バス
<とある平日の朝のこと。探索者が学校、もしくは仕事場など、思い思いの場所へ出掛けようと身支度をしてると、突然インターフォンが鳴り響いた。
こんな朝早くに一体誰なのかと思い玄関に出てみるが、そこには誰もいない。ただ、郵便受けに一枚のチケットが挟まっている。チケットには、こう書かれていた。
「天花薔薇園 観光無料ツアーご招待券」
もちろん心当たりなどない。訝しんでいると、どこからともなく何かの匂いがしていることに気が付く。正確に何の匂いなのかは、よくわからない。
強いて言うのであればそれは、何かの花の香りのような――そう認識したと同時に、探索者の視界は暗転した。
――そして気が付くと、見知らぬバスの中。探索者たちはいつの間にか、例のチケットを握りしめて、乗った覚えのないバスの座席で揺られていたのだった。>
KP(みちを)
ということなので、まずは挨拶がわりに。家の玄関からいつの間にか見知らぬバスに乗っているという事実に対して、【0/1d3】のSAN値チェックです! チェックが終わったら、反応および自己紹介ロールなどをどうぞ。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
初っ端から飛ばしてきやがる
猿野 翔太(しこん)
>>開幕SAN<<
アーネット 白沢(大樹)
ご挨拶だね!
百合江 文香(二十日)
開幕ロールすら挟まずに!ww
† 雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
SAN(75) (コロコロ…) 1D100 :87 [ 計:87 ]
† 雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
SAN喪失 (コロコロ…) 1D3 :3 [ 計:3 ]
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
初っ端から飛ばしてきやがる
† 猿野 翔太(しこん)
SAN【61】 : (コロコロ…) 1D100 :77 [ 計:77 ]
† 猿野 翔太(しこん)
SAN喪失 (コロコロ…) 1D3 :2 [ 計:2 ]
† 百合江 文香(二十日)
SAN(65): (コロコロ…) 1D100 :58 [ 計:58 ]
猿野 翔太(しこん)
同級生ェ…
KP(みちを)
みんなショックを受けていますね
† アーネット 白沢(大樹)
SAN (コロコロ…) 1D100 :100 [ 計:100 ]
アーネット 白沢(大樹)
ヤバイ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
>>>100<<<
百合江 文香(二十日)
すみませぬ…すみませぬ…そしてみんな早速ガリッといってるーー!!
猿野 翔太(しこん)
>>><<<
KP(みちを)
まぁSANチェックにファンブルはない!よかったね
百合江 文香(二十日)
逆に考えるんだ、SANチェックで良かったと考えるんだ
† アーネット 白沢(大樹)
(コロコロ…) 1D3 :2 [ 計:2 ]
KP(みちを)
では詩織様が3減少で、白沢さんと猿野君が2減少ですね。
猿野 翔太(しこん)
はい…
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
減らしました!
アーネット 白沢(大樹)
2減少であとSAN80じゃなくて70だったので68まで減ります(ニコォ)
KP(みちを)
さあ、RPでもして元気だしな!
猿野 翔太(しこん)
そういえばバスの席順とかどうなってますか?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ちなみにバスの混み具合、というか探索者は近くの席にいますか?
KP(みちを)
じゃあ席順決めましょうか。d100振ってください
† 百合江 文香(二十日)
席順 (コロコロ…) 1D100 :70 [ 計:70 ]
† 猿野 翔太(しこん)
席順 (コロコロ…) 1D100 :84 [ 計:84 ]
† 雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
席順 (コロコロ…) 1D100 :40 [ 計:40 ]
† アーネット 白沢(大樹)
席順 (コロコロ…) 1D100 :47 [ 計:47 ]
猿野 翔太(しこん)
詩織様と凄い離れてる感
アーネット 白沢(大樹)
詩織様と近い(ビビリ)
KP(みちを)
なるほど。っとですね、みんな一番後ろの席にまばらに並んで座っています。左から詩織様、白沢さん、百合江さん、猿野君となります。何で遠くなるかね幼馴染
アーネット 白沢(大樹)
招待状にテンションがあがっていたからというのもあるのでしょう、突然見知らぬバスの中で相当驚いたようです。しかもわりとこういった乗り物には弱い類なので「!!?」とビックリ
百合江 文香(二十日)
「あら?あらら?バスまで居眠りしてたかな…?」SAN削れてないしまだ危機感ゼロですね
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……あら? バス……?」 狩りに行こうとウキウキ気分だっただけに、不測の事態にちょっと動揺
百合江 文香(二十日)
(ナルコなんとかって症状…じゃ…ない!?私このバス知らない…!)そして周り見渡して段々異常に気づいてくる
アーネット 白沢(大樹)
「薔薇園のお誘いデシタのに、どうしてバス……!?ワアッ!人がいらっしゃいマス!!こ、コンバンハ!あれ、コンニチハ!?」
猿野 翔太(しこん)
「うぇっ?!」突然バスの中にいて吃驚
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
KP、探索者以外に乗客はいますか?
KP(みちを)
いませんね。ほかの乗車客の荷物や忘れものなどもなく、本当にガラガラの貸し切り状態です。
百合江 文香(二十日)
つい白沢さんの方見て「こんにち…っきゃあああああああ!!?」ごめん!コワイ!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「あら、ごきげんよう」 白沢さん近くだしとりあえず笑顔で会釈 しつつも胸中は(なんだこの麻袋誘拐犯か?)と全力で怪しんでる
アーネット 白沢(大樹)
「タイヘンデス、薔薇園の折角招待状を貰ったのに…イキタカッタですノニ…何でバスなんデス…?(<◎`>)」
猿野 翔太(しこん)
「っギャアァァァ?!!!」 (またなんか可笑しな夢なんじゃ…)とか思ってた所で百合江さんの悲鳴にこっちも驚くね
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……聞き覚えのある声がするのは気のせいかしら?」 驚愕した声を聴いて猿野君にも気付くかな
百合江 文香(二十日)
「ぎゃひっ!?猿野さん!?あっあっあああれっ」全力で後ずさったら猿野さんにくっつく形になるんじゃないか!!ごめん!全方向にごめん!!
百合江 文香(二十日)
※猿野さんと百合江は同じ研究所の職員
アーネット 白沢(大樹)
「あっ!スミマセン!怪しい者じゃナイです、怖くないデス!!ワタシ、アーネット白沢イイマス。ミュージシャンです!エット!荷物!こういうモノです!!!」(ギターケース件ら荷物から、身分証と明書出して見せますね!!名刺は全員にくばる)
アーネット 白沢(大樹)
「ゴキゲンヨウ!御座います!……アナタはワタシ怖くないデス?」と、普通に挨拶してきた詩織さんに首かしげ
猿野 翔太(しこん)
「先輩?!というかその声は詩織様!!?え?!!」混乱
アーネット 白沢(大樹)
「皆様はオトモダチ…?なんですカ?エット、…三人で何処かにお出かけだったデス?」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……はあ、ご丁寧にどうも」 身分証明書と名刺を隅々までガン見して 「怖い事は怖いのですけれど、いざという時の覚悟はできてますので」 と荷物(武器類)がちゃんと手元にあるのをこっそり確認
KP(みちを)
ちなみに荷物は、出掛けようとしてた時の状態のままです。武器はもちろん、携帯とかもちゃんとありますよ。
百合江 文香(二十日)
全力で距離とって怖がってましたが、丁寧な挨拶されて「アーネット白沢…さん…?あ、ミュージシャンだからその、こういう衣装なんですね…?」と名刺を受け取ります
猿野 翔太(しこん)
名刺を見て「あ…えーと、白沢さん?どうも…?」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「そちらの女性は存じ上げませんが、そこの猿野は下僕です」
猿野 翔太(しこん)
詩織様こわい
アーネット 白沢(大樹)
「ヤッパリ怖いデスかー…(ションボリ) でも仕方ないデス、怖い思われるノ慣れてマス!みんなサマそうです、危ないッて思うの自分のコト大事にシテル証拠です、イイコトデスー!ウーン、じゃあエット、……ご挨拶の握手は駄目デス?」と詩織さんにまたカクンと逆方向に首かしげ
百合江 文香(二十日)
「ししし失礼致しました…!百合江文香と申します」でもやっぱ男怖いので距離とりつつぺこりと礼
アーネット 白沢(大樹)
「エットー、この格好はミュージシャンだからジャないンデス、顔、ワタシとてもきれいじゃナイです、見るヒト、とても嫌がりマス。怖がられるノト嫌がられるノ、どっちがいいかワカラナイですが、隠しテマス。あっ、でも燕尾服はミュージシャンだからデスー!」と百合江さんに手をパタパタ
百合江 文香(二十日)
「(まだちょっと怖い…)…うう、はいー、よろしくお願いシマス」
猿野 翔太(しこん)
「猿野です。前に座ってるのは職場の先輩の百合江さん」
猿野 翔太(しこん)
(詩織様との距離近いな)と内心思ってるけど席順的に見てるだけしか出来ない
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「いいですよ。そうそう、申し遅れました。わたし、雉子ヶ谷 詩織と申します。皆様どうぞよろしくお願い致します」 白沢さんと左手で握手しつつ、百合江さんにも聞こえるように自己紹介
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
左手握手は右手はいざという時撃つために空けてるとかそういう感じかなって
猿野 翔太(しこん)
こわい
百合江 文香(二十日)
「詩織さんですね…猿野さんのお知り合いですか?先ほどは聞き間違えてしまったみたいで、下僕だとか聞こえてしまって…ああぁうすみません」ちょっとパニクり気味
アーネット 白沢(大樹)
「シオリサンと、シオリサンの下僕サン…エート、…サルノサン?あと、サルノさんとおんなじオシゴトしてる、ユリエさん。アーネット覚えマシタ!!ワタシ、怖いかもシレマセン、でも宜しくお願いシマス!」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「下僕は下僕ですよ。高校時代からの長いお付き合いです。百合江さんは猿野の職場の先輩という事は、猿野がいつもご迷惑をお掛けしております」 ふかぶか
アーネット 白沢(大樹)
「シオリサンとサルノサンは昔からのオトモダチなんですネー!長いオトモダチ、ずっとナカヨシなのはイイモノです!」
猿野 翔太(しこん)
「白沢さん、読みにくいけどオレの名前、【ましの】です」微苦笑
アーネット 白沢(大樹)
「ましの………!!ワー、失礼シマシター!!ニホンのオナマエ、聞くのも読むのもムズカシイデス…前、やっぱり間違えテしまったコトあります、親から受け継ぐ大切なモノなのに、スミマセン!マシノさん!今度からマチガエないヨウ呼びます、シオリさんの下僕サンのマシノサン!!」
アーネット 白沢(大樹)
「握手!嬉しいデス!本当は抱きしめタイですが、ニホンのヒトハグ苦手だと聞きマシター!握手!握手!!」嬉しそうにルンルンで詩織様の手を握ってぶんぶん!
百合江 文香(二十日)
「ここここちらこそ猿野さんにはとてもお世話になってます!」詩織様にふかぶかー
百合江 文香(二十日)
「………詩織さんの下僕の猿野さん…」白沢さんにつられて猿野さんを振り返り、複雑なおそれを込めた目で猿野君を見てしまうよ…同僚のあだ名が下僕だぜ…
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「うふふ、ハグされたらタダじゃ済ませませんよ?」 にこにこ
猿野 翔太(しこん)
(お付き合いとか!長いお付き合いとか!!いやそういう意味合いじゃないけど!!!)ごめんね浮かれてて百合江さんの視線に気付けなかったょ…
アーネット 白沢(大樹)
「ユリエさん、すごく怖いデス?怖いのは仕方ないデス!時々は怖いのも大事デス、でも怖いのはよくないデスー!エット、どうしたら安心出来マスカ?」怯える百合江さんに詩織さんと握手したまま聞いてみる
アーネット 白沢(大樹)
「今日は、お金ならアリマス!でも、お金とって仲良くスルよくないデスー、だからハグは買いまセン!」とニコニコ詩織さんにまとはずれいいつつやっと手を離す
KP(みちを)
『本日は、天花バスをご利用いただき、誠にありがとうございます。このバスは途中、%゜▼○、≒& ̄ж、Ξζдヽ に にに 止 止まり ます。ます。
お降りの方は、降車ボタンを押してお知らせください――』
KP(みちを)
ふと、そんな録音らしきアナウンスが流れてきました。
百合江 文香(二十日)
「え、ええっと…」白沢さんを見上げたところでアナウンスに気づく「…そういえば私たち、怪現象や心霊現象を調査する仕事をしているのですけど…もしかして、今まさに変なことが起こってません…か…?」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「あらあ。おかしいとは思ってたんですけど、本格的に不思議な事になってますわね」 百合江さんに同意
アーネット 白沢(大樹)
「アレ?アナウンスの音壊れてるデスか?…あんまりちゃんと聞き取れなかったデス…?」
猿野 翔太(しこん)
「明らかにオレ達、怪現象に遭遇真っ最中っすね…」アナウンス聞いてうわーって顔
アーネット 白沢(大樹)
「アッ、そうデシタ!!そういえば、薔薇園のチケットがポストに入ってて…ワーって喜んでたら、いきなりバスの中なんデシタ!不思議デス…そういえば前にもこんなコトがあったような…?」
百合江 文香(二十日)
KP、窓の外を見てもいいですか?何か気付くことあるかなー
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
バス内には何か異変がありますか? 電光表示板とか、運転席の方とか
KP(みちを)
窓の外いいですよ。百合江さんが見ると、場所は延々と続く林で、平坦な道をずっと真っ直ぐ走っていることがわかります。景色はどこまでも変わり映えがなく、ずっとずっと同じように木々が並んでいてきりがないように見えます。天気は晴れてます。
百合江 文香(二十日)
「知らない場所ですね…」窓の外見て
アーネット 白沢(大樹)
運転手さんに話を聞きに…(あぶい)
KP(みちを)
では、詩織様は《目星》をどうぞ。
† 雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
目星(80) (コロコロ…) 1D100 :60 [ 計:60 ]
猿野 翔太(しこん)
ナイス!
百合江 文香(二十日)
イエイイエイ!
アーネット 白沢(大樹)
ナイス出目!
百合江 文香(二十日)
「知らない場所なら、早めに降りてタクシーでも拾ったほうがいいと思うんです。拾えればですけど…」と降車ボタンを押したそうにチラリと見ます
KP(みちを)
成功ですね。では詩織様は、バスの内装に関して幾つかのことに気が付きました。
KP(みちを)
まず、内装のレイアウトは確かに路線バスなんですが、途中下車用のボタンがありません。さっきのアナウンスで言っていたにも関わらず。
KP(みちを)
そしてバスの前方にある電子掲示板には、「次は天花薔薇園前」と表示されています。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……降車ボタン、どこにあるのかしら?」
百合江 文香(二十日)
「そう!薔薇園のチケット!私もいただきました!」と握ってたやつ白沢さんに見せて顔を見合わせます
百合江 文香(二十日)
(どこ見ればいいのかな…真ん中の目みたいな模様かな)
KP(みちを)
お、チケットを見ますか。
百合江 文香(二十日)
見るよ!チケット見る!
アーネット 白沢(大樹)
「ワー!ユリエさんもデスか!奇遇ですネー!ワタシもなんです、ホラ!薔薇園、どんなトコなんでショウ?」とチケットをぱっと前に突き出す。チケットみたい!ユリエさんとみせあいっこしたい
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「次はその、招待を受けた薔薇園みたいですわね」 流れ的に詩織もチケット出すかなあ
猿野 翔太(しこん)
「オレもチケット貰ったなー…」 皆の話聞いて自分もチケットみそうだなー
KP(みちを)
みんなで見るようですね。ではでは。
KP(みちを)
チケットは、最初に見た時と変わりなく「天花薔薇園観光無料ツアーご招待券」という文字がロゴで描かれ、色鮮やかな薔薇の写真が刷られた洒落たデザインのものですね。
KP(みちを)
しかし、よく見ているとすぐに「どこかおかしい」と感じるでしょう。チケットには、最も肝心なこと……つまり施設の住所や連絡先、料金などの情報がどこにも書かれていないのです。
百合江 文香(二十日)
「奇遇ですねぇ~、そして不気味ですねぇ~…」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……見れば見る程胡散臭いチケットですこと」
アーネット 白沢(大樹)
無料観光となうっているからには、料金はなくてもおかしくはない…?(バカの思考)
KP(みちを)
写真とロゴしかないですからね。まぁ怪しいと感じるでしょう。ちなみに裏は白紙で、なにもありません。
アーネット 白沢(大樹)
「どこか変デス?…すごくオシャレですー!ワクワクします……あっ、…どこにアルのか、場所がワカリマセンね……?」
猿野 翔太(しこん)
「降車は出来ない、住所も分からない施設行きのバスとか…嫌な予感しかしねぇんですけど」うへぇ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ちなみに携帯は繋がりますか?
KP(みちを)
残念、圏外です。こちらからは一切連絡ができません。
KP(みちを)
ただしメールの送信履歴を調べると、自ら休む連絡・急用で行くことができなくなった旨の連絡をそれぞれの出掛け先に入れていることがわかります。
猿野 翔太(しこん)
わぁ…
アーネット 白沢(大樹)
「どこかのゲームで『おれたちののった電車は途中下車できないんだぜ』ッてヤツデスネ…??降りられないんだったら、運転手サンに降ろしてクダサイってお願いして貰ったらどうデショウ??」
アーネット 白沢(大樹)
すごいあぶいコトをしようとしている。運転手さんなんかはいるんですか?
百合江 文香(二十日)
「…ああぁ…また…変な生き物に巻き込まれたの…?今度は何?薔薇の花が呼んでる…?怖い人が偶然…?」頭抱えて
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……家の者を呼ぼうと思ったら……わたしが、狩りのキャンセルを入れてる……?」 メールの送信履歴を調べて 「ふざけやがって、どんだけ楽しみにしてたと思ってんだ」 と小声でつぶやきます
猿野 翔太(しこん)
「…あ、オレも話聞きに行く予定だったのに、いつの間にか先方に断りいれてる…」
百合江 文香(二十日)
「ひっ…!?」詩織様の小声が聞こえたマン 続いて携帯確認して「私も休みの連絡を入れてます、おかしい、絶対変だよぅ…」
アーネット 白沢(大樹)
「ワタシは路上で演奏する予定だっタので、招待状貰った時に薔薇園行こう!って思ったデスし、何も困ったコトはないですケド、みなさんサマの予定がつぶれてしまうの、残念デシタネ…」
KP(みちを)
少なくとも皆さんの位置からは運転手の姿はよく見えませんね。一番後ろの席ですから。運転手と話したいなら、前の方に行ってみてはいかがでしょう。
アーネット 白沢(大樹)
白沢!いっきまーす!!!!!(む ぼ う)
KP(みちを)
白沢さん、前の方に行きますか? 1人でいいですかね?
百合江 文香(二十日)
「し、白沢さん!バスに瞬間移動してご招待する薔薇園なんておかしいですって!」この警戒心のなさ…某方を思い出すなあ…
アーネット 白沢(大樹)
「早く帰れれば、ミナサマの予定も今から取り戻せるかもシレマセン!運転手サンに止められないか、お話聞いてキマスー!」と、席を立ち、運転席のほうへ向かおうとするのですがこのままだと確実に一人でいくので誰かついてきてくれるととても嬉しいが駄目なら一人でいくね!(白目
百合江 文香(二十日)
じゃあ百合江ついていこうか!心配してるし
猿野 翔太(しこん)
一緒に行こうか…?(微笑) 何か目星とか聞き耳出来るのあったらイイナー
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
詩織は猿野君つけようとするかな
猿野 翔太(しこん)
>>猿野つけようと<<
アーネット 白沢(大樹)
猿野くん(生贄)
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
だって詩織やし…… #猿野君の扱い
KP(みちを)
じゃあ、男性陣が向かうのかな?RPRPわくわく!
KP(みちを)
っていうかほぼ皆か
百合江 文香(二十日)
「わたしも行きましょうか…」?一応
百合江 文香(二十日)
(白沢さんに申し訳なくて言えないけど、白沢さんがいきなり話しかけてきたら運転手さんビックリして急ブレーキなんてこともうわあああああ)
アーネット 白沢(大樹)
「オカシイんだったら、尚更何かしないと解決しまセン!怖いけど、薔薇はちょっと楽しみですシ、百合江サンはそこで待ってらしてクダサイー!ワタシイッテキマス!」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
じゃあ 「猿野、白沢さんについて行って差し上げなさい」 って向かわせるかな! 詩織は後方で何か異常がないか警戒してるね!
猿野 翔太(しこん)
「わかりました詩織様!」白沢さんについていくよぉ
猿野 翔太(しこん)
とりあえず仕事道具持ってきてるし、メモ類取りだしておこう
百合江 文香(二十日)
わあ猿野君えらい(ガクブルしてて仕事すっ飛んでた)
猿野 翔太(しこん)
というか仕事道具持っていないよね百合江さん…言ってくれたら道具貸すよ…(ほほえみ)
百合江 文香(二十日)
ありがとう猿野君!よく出来た後輩さんだぁ…とりあえず自前のメモ帳でがんばるけどなんか必要になったら貸しておくれ
KP(みちを)
では白沢さん、猿野君、百合江さんの三人は、バスの前方へ向かい運転手が見える位置へ行ったと。
百合江 文香(二十日)
行きました!詩織様の方ちょっと心配で振り返りつつ!
アーネット 白沢(大樹)
「マシノサン、シオリサンのゲボクサンなのにイイんですカ?マシノさん、一緒に来てくれマス?アリガトウゴザイマスー!! あっ、じゃあマシノさんは、ユリエさんに何かあったら、まもってあげてクダサイネ!頼りにしてマスー!」
KP(みちを)
運転手さんはね
猿野 翔太(しこん)
そこで区切るのやめ
<謎めいたバスを黙々と走らせ続ける運転手の肌は、緑色。更に言えばそれは肌ではなく、不気味なまでに生き生きとした蔓。
無数の蔓が毛糸のようにより合わさってできた人形が運転手の制服と帽子を身に付け、まるで人間がそうするかのようにアクセルを踏み、ハンドルを握っている。>
アーネット 白沢(大樹)
運転手のみえるところまでいったところで、その見た目に一瞬 「ヒョワッ!!」ってびっくりする。 いやあでも自分も似たようなもんだし…となる…かな…
KP(みちを)
これを見てしまった人には、【0/1d4】のSAN値チェックがプレゼントされます。
百合江 文香(二十日)
「ふゃああああああ!???」プレゼントありがとう!!!!!
アーネット 白沢(大樹)
ワァイきましV
† アーネット 白沢(大樹)
SAN68 (コロコロ…) 1D100 :51 [ 計:51 ]
† 百合江 文香(二十日)
SAN(65): (コロコロ…) 1D100 :12 [ 計:12 ]
† 猿野 翔太(しこん)
SAN【59】 : (コロコロ…) 1D100 :18 [ 計:18 ]
アーネット 白沢(大樹)
セーッフ
アーネット 白沢(大樹)
自分と同じようなもんだと思ったようです
猿野 翔太(しこん)
せふ!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
皆セーフよかったよかった!
KP(みちを)
なんだーみんな余裕じゃん!
百合江 文香(二十日)
「蔓っ!蔓で覆われ…!息!してますか!?」と運転手さんの肩を揺すぶります
百合江 文香(二十日)
(蔓の中に人がいると思ってる)
猿野 翔太(しこん)
「うっわ何だこれ」 ちょっとビビったけどSAN減ってないしこれくらい
猿野 翔太(しこん)
「先輩!ハンドル持ってる人ゆすったら危ないです!」
KP(みちを)
運転手さんは全く皆さんに無反応です。見向きもせず黙々とバスを運転しています。あと触ったら湿った蔓って感じです。それだけで理解できるでしょう。中に誰もいませんよ。
KP(みちを)
あと、揺すられたところでびくともしません。かなり密度と重量があるように百合江さんは感じましたね。
猿野 翔太(しこん)
前方の景色ってどうなってますか?同じように林が延々続いてる感じ?
KP(みちを)
前方はずーっと林の道です。遠くの方はモヤッとしててよく見えません。空気の層がすごくあるっていう感じだから、相当遠くまで直線の道が伸びているとわかります。
アーネット 白沢(大樹)
「運転手サーン、スミマセン!あの、ココは何処デスカ??あと、出来れば帰りたいってご予定がアルのにいきなり招待されちゃったヒト達がいて、そのヒトだけでも降ろしてあげられマセンか?」と尋ねるも、返事はなく。ユリエさんのゆさぶりにも反応しない「………聞こえないンでショウカ…?」(そもそも人だと思ってる系)
百合江 文香(二十日)
「………!」猿野君に言われてハッとしました、そして気づきます「これ、人じゃない…全部蔓でできた塊です…揺すってもびくともしないような…!」
アーネット 白沢(大樹)
「エッ、蔦が運転してるデスカ!?凄い賢い蔦デスネ……運転は出来てもオハナシは出来ないんでしょうカ…あっ、口がないから返事は…デモ、こっちの言葉も聞こえてないデスシ、お話ハ無理そうデスね…」
猿野 翔太(しこん)
「…蔓の塊って…なんか特撮とかに出てくる怪人みたいっすね」
猿野 翔太(しこん)
前の方の景色見て「先の方は特に何もない見たいだな…」むぅ
アーネット 白沢(大樹)
「シオリさーん、スミマセン、降りるのは無理みたいデスー!ゴメンナサイ!でもなるだけ早く帰れるように頑張りまショウー!」ってシオリサンに情報提供と、ついでに遠巻きに手をブンブン降る
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「あら、降りるのは無理ですか。まあ怪我を覚悟で無理矢理降りる事も出来なくはないですが、それは最終手段と致しましょう」 と白沢さんに返します。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
(詩織が考えてる最終手段:銃で窓ガラスぶち破って飛び降りようぜ! だけど実行する気はあんまりない)
百合江 文香(二十日)
「とりあえずカメラで1枚…あああっ職場だ!いやこんなことしてる場合じゃ!どうしようお客様の中に大型車両免許をお持ちの方は」ぐるぐる目
猿野 翔太(しこん)
「先輩、カメラ使います…?」
アーネット 白沢(大樹)
運転は正常に行われている感じです?事故とかの恐れはない?
KP(みちを)
ぶっちゃけ運転手はハンドルを握ってアクセルを踏んでるだけですが、直線ですからね。特に危険はないですし、路線バスにしてはずいぶん乗り心地も良いでしょう。
アーネット 白沢(大樹)
カーブとかあったら落ちる…?
百合江 文香(二十日)
「運転しているの…?急にブレーキなんか踏まれたら…!危ないことには変わりないです!詩織さん、何かに捕まっててくださいーー!白沢さん!も!!」呑気過ぎィ!
猿野 翔太(しこん)
聞き耳したら何か聞こえたりしないかな??
KP(みちを)
聞き耳ですか。いやまぁ、いいでしょう。ではここでイベントです。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
わぁいイベント
猿野 翔太(しこん)
ふぇぇ
KP(みちを)
ふと、バスの中に録音と思しきアナウンスが響きます。『次は~、天花薔薇園前~。天花薔薇園前~』
アナウンスから間もなくバスは停車し、ブザーとともに運転席左手の出入り口が開きました。
KP(みちを)
ちなみに詩織様も運転手見たらSANチェック入りますので
アーネット 白沢(大樹)
「でも、この蔦サン運転お上手デスヨー?ダイジョウブデス、ユリエサン!ワタシ、車に乗るとヒト沢山で怖くて酔ってしまうデスが、このバスすごく快適デス!」といった所でアナウンス。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……あっさりと、開きましたわね」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
RPなかったら見ちゃうので だれか たのむ(全力で頼るマン)
百合江 文香(二十日)
「と…停まった…!!」呆気にとられ
猿野 翔太(しこん)
「着いた…?」
猿野 翔太(しこん)
「詩織様、運転席見ない方がいいですよ」と猿野でガードしとくね
KP(みちを)
どうします?降りますか?それともこのままバスに揺られてどこかへ行きますか?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
降ります! そして猿野ガード頼れるゥ!
百合江 文香(二十日)
とりあえず猿野君に「…あは、あはははは…か、カメラありがとうございます」涙目でカメラ受け取って写真撮って降りたい!
KP(みちを)
猿野くんガードわぁい!それならSANチェックはなしでいいでしょう!
アーネット 白沢(大樹)
「薔薇園についたみたいデスー、ご招待されてマスシ、降りるなら遠くにいっちゃうより早く降りたホウがよくないデスか?あと、薔薇みたいデス!キレイかもしれません!…怖いカモしれませんケド!」
アーネット 白沢(大樹)
猿野ガード頼もしい!白沢にいたっては警戒心がない!仲間系の何かだと思ってる!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「このままだとどこまで連れて行かれるか分かりません。さっさと降りましょう」 と荷物を持って昇降口に向かいつつ、猿野君の言葉に 「分かりました。教えてくれてありがとう」 と返します
百合江 文香(二十日)
運転手さんの写真も撮ったところで「待ってくださいー!」とみんなについてバス降り
猿野 翔太(しこん)
「チケット持ってるし此処で降りろって事でしょうしね」と同意しつつ、降りるよぉ
アーネット 白沢(大樹)
天花薔薇園前の次にどこにいくかとかは電光掲示板にでないかなあ
KP(みちを)
電光掲示板はもう、意味不明です。全くもって読むことのできない文字がチカチカ表示されていて、あまり長く見ているのは良くないと感じるでしょう。
アーネット 白沢(大樹)
「あ、皆さん待ってクダサイー! 運転手さん、アリガトゴザイマシター!」と蔦の塊にぺこりしてから降りますね!!おいてかれたくはない!
猿野 翔太(しこん)
降りてすぐ周り見てみたいなぁ
KP(みちを)
では皆さんはバスを降りました。
停留所
バスを降りると、周囲には何もないだだっ広い平地が広がっています。
さっきまでの林の道もどこかへ消えてなくなり、後には平坦な地平がどこまでもどこまでも続いています。
乗客を降ろすとバスはすぐに走り出して見えなくなり、辺りはすっかり静かになって、冷たい風の音だけが響いています。
KP(みちを)
近くにあるのは皆さんのいるバス停と、道を挟んで正面にある施設ぐらいです。
アーネット 白沢(大樹)
「あのまま乗ってたら、何処にいったんデショウ、ワタシの知らない文字デシタ…読めない字一杯ありますケド、そういう字じゃナカッタデス、外国にでもイクノカナー」とかぼやきながらステップバスかわかんないけどトントン、ぴょん。すたっ
アーネット 白沢(大樹)
「アレが天花薔薇園デショウカ…?」と、正面にある施設を観察!
百合江 文香(二十日)
「林があったはずなのに…?」周りをきょろきょろ見て
猿野 翔太(しこん)
「うわ、道が消えてる!」
KP(みちを)
あと風の音といえば、外は肌寒いです。季節で言うならちょうど冬のようで、そうですね。服装的にいうと百合江さん以外は結構寒いと思うんじゃないでしょうか。
百合江 文香(二十日)
寒かったらこのケープをやろう
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……寒い……」 腕をさすっておきます
百合江 文香(二十日)
頬に当たる風の冷たさに「なんだか寒くないですか?北海道?」
アーネット 白沢(大樹)
「帰りのバスはあるんデショウか?」とじゃあバス亭に時刻表とかのってないか見てみる
アーネット 白沢(大樹)
(えっ白沢も寒いだろうか)
KP(みちを)
ぶっちゃけると、いつまでも寒いままだと一部技能にペナルティが入りますので、早く暖かい場所に行った方が良さそうですね。
KP(みちを)
白沢さんは例の燕尾服だからね…下にどれぐらい着てるかによるけど、まぁ多少ペナルティを受けるでしょう。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
この場所から施設に対して目星は出来ますか?
KP(みちを)
(目星はちょっとまってね)
猿野 翔太(しこん)
「…ひえる」 多分一番薄着な気がする
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
寒さしのぎにリュックの中からレインウェアを出して着ます
百合江 文香(二十日)
チッ…(紳士的にケープをフワリと詩織様に差し出そうかと思ってた)
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
(あっじゃあレインウェアやめる)(紳士みたいマン)
百合江 文香(二十日)
吹いた やったあ!!
猿野 翔太(しこん)
狩猟の女神に羽衣が合わさって最強になりますね!!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
猿野語録に新たな1ページが
猿野 翔太(しこん)
猿野語録 #とは
KP(みちを)
百合江さんのケープを詩織さんへ、ですね。まぁそれなら、ペナルティ的には折半といったところでしょう。どちらも多少受けますが、影響は小さく済むかと。
百合江 文香(二十日)
「よかったら羽織ってください」とケープをほどきふわっと詩織様に着せます!! 男衆ごめん案件!!!
アーネット 白沢(大樹)
「寒いデスネ?皆さんダイジョウブデス?お耳とか鼻の頭とか冷たくないデス?ワタシは顔はあったかいけど、身体がちょっとひんやりシマスー!風邪ひいたらタイヘンです、あったかいトコいきまショウ!…あの施設はあったかいですカネ?」
KP(みちを)
なので、フルペナルティ受けるのは猿野君になります。よかったね。
猿野 翔太(しこん)
>>>よくない<<<
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
詩織のレインウェア着る? って思ったけど多分サイズが 合わない
KP(みちを)
合わないね
猿野 翔太(しこん)
詩織さま小柄だし男女の体格的にも…無理だね…
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「あら、ありがとうございます。百合江さんは大丈夫かしら、寒くないですか?」 ありがたく受け取るよ!
百合江 文香(二十日)
「大丈夫です。私、雪国の生まれですから。寒いと元気になっちゃうんですよ」にこっ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「では猿野にも一枚恵んで差し上げたらどうかしら?」 にこっ
アーネット 白沢(大樹)
「マシノサン、寒いデス?これ着ますカー?」とシャツの上に着ている燕尾服を差し出しますね
百合江 文香(二十日)
「ええぇええ」猿野君と詩織様を交互に見たと思ったら白沢さんが脱いだ!!「じゃ、じゃあ私からもこのジャケットを…?」ぐるぐる目でボタン外しかける
百合江 文香(二十日)
詩織様の言葉責めきもちいいです
猿野 翔太(しこん)
「いやいやいや!!今度は2人が寒くなるだろ!!!」
猿野 翔太(しこん)
「オレ、大丈夫っすから!2人が着てて下さい!」
アーネット 白沢(大樹)
「お洋服交換ナンデス??ワタシ寒いですケド、我慢出来マス!あと頭もよくないノデ、きっと風邪もひきまセン!大丈夫デスヨー!」
百合江 文香(二十日)
「そそそそうだっ白沢さんの言う通り中に入ればあったかいかもっ」助かったーーー!!(赤面)
KP(みちを)
まぁ、要するに暖かい場所へ行けばいいんですよ。ってことで施設ですが、
緑の生垣と柵に囲われたその施設は、入り口にあたる門のところに「天花薔薇園へようこそ」と書かれていることが確認できます。
門の中を軽く覗くと、黄色い薔薇のアーチが存在することに気が付くでしょう。訪問者を歓迎するかのような、華やかな入り口です。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「黄色い薔薇のアーチ、ですか……」 アーチをじっと見てます
アーネット 白沢(大樹)
「わー、薔薇デス!キレイデスねー!!」
猿野 翔太(しこん)
「黄色…」 赤や白じゃなくて黄色かー
百合江 文香(二十日)
「…薔薇にはあまり詳しくないのですが、この寒さで満開になる黄薔薇なんてあるのでしょうか…?」訝しみ
KP(みちを)
お、百合江さんいいですね。リアルアイデア。情報出ますよ
百合江 文香(二十日)
おほー
猿野 翔太(しこん)
リアルアイデアやったー!
KP(みちを)
《アイデア》に成功すればな
アーネット 白沢(大樹)
「ワタシも花には詳しくないデスケド、寒い所でも咲くお花もアルんじゃないデスか??でもトテモキレイです」 造花…とかいう可能性は
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「黄色の薔薇……花言葉は何でしたっけ……」 おおリアルアイデア!
猿野 翔太(しこん)
「花言葉…なんかネガティブな意味だったような…?」
+ |
一方雑談窓では |
猿野 翔太(しこん) きっと学生時代に詩織様に花を渡そうとして、変な物を渡したりしないようにと頑張って調べてた事があるんだろうなぁって
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) 猿野君ぐうかわ ビンタしてあげよう
KP(みちを) ダメージロールする?
† 雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
こぶし代わりのビンタ(50) (コロコロ…) 1D100 :30 [ 計:30 ]
猿野 翔太(しこん) >成功<
† 雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ダメージ (コロコロ…) 1D3 :3 [ 計:3 ]
KP(みちを) >>最大値<<
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) やったね猿野君最大値だよ!
猿野 翔太(しこん) \ありがとうございます!!/
百合江 文香(二十日) 最大値コワイ!!!
アーネット 白沢(大樹) 全力のビンタ(震)
百合江 文香(二十日) グーパン最大値に匹敵するビンタとは…
|
アーネット 白沢(大樹)
「嫉妬、トカ 黄色はあんまり印象がよくないイメージですよネー」
アーネット 白沢(大樹)
「でもキレイデス!」
† 百合江 文香(二十日)
アイデア(70): (コロコロ…) 1D100 :14 [ 計:14 ]
KP(みちを)
成功ですね!おめでとうございます
猿野 翔太(しこん)
そして成功おめ!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
成功おめおめ!
アーネット 白沢(大樹)
百合江さんナイスー!