温室/喫茶スペース
翔太が厨房から台車を押しながら出てきました。
彼は席までやってきて台車の上でカップに紅茶を注ぐと、ケーキの乗った皿と一緒に、席についた探索者それぞれの前に並べていきます。
ケーキはイチゴ、キウイ、オレンジなどのみずみずしいフルーツがカスタード風のクリームと共にスポンジで巻かれたロールケーキで、
温かい紅茶から立ち昇る香りと併せて探索者たちの食欲をそそります。
猿野 翔太(しこん)
突然のメシテロ
アーネット 白沢(大樹)
はらへった
百合江 文香(二十日)
ヤメローーー美味しそうだ!ヤメローーーー!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
日付も変わるこの時間帯に なんたる鬼畜
KP(みちを)
なんか…すまん…笑
保志 貴一(みちを)
「これも幸せの味ですよ。さぁ、召し上がれ。僕の作ったフルーツケーキです」
猿野 翔太(しこん)
猿野が毒見かな…?(微笑)
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
フルーツケーキと紅茶は目星で情報とか……ないかな……
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ないなら猿野君がまず毒見しろって 詩織が
アーネット 白沢(大樹)
「スミマセンー、ワタシ…ご飯するにはコレを外さナイとダメなんデス…」と申し訳なさそうに。申し訳なさそうに。 食べたいけど… まだそこまで仲良くなってない皆とか★さんとかに顔をチラるのは…
百合江 文香(二十日)
「うわあぁ、美味しそう…!」甘いものにはかてなかったよ
翔太(みちを)
「保志のケーキ、すっごくおいしいんだよ!すっごく…」 自分で言っといて、翔太はちょっと羨ましそうなので、 「坊ちゃん、まだ残っていたでしょう。自分の分も取ってきたらどうです?」 「そうする!オレも食べたい!」 なんて保志と喋っています。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「とても美味しそうですわね。紅茶も体が温まりそう」 にこにこしつつも内心警戒MAXしてるので手は付けずに他の人の動向を見てます
KP(みちを)
毒が気になるなら、《医学》か《薬学》あたりをどうぞ。
百合江 文香(二十日)
医学が振れるケーキとな
猿野 翔太(しこん)
なにそれこわい
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ゆ……百合江さん案件……?
アーネット 白沢(大樹)
毒は気にしてないけれど顔チラは拒否るので誰か
猿野 翔太(しこん)
百合江さんがんばれ
百合江 文香(二十日)
じゃ、じゃあロールして毒見じゃない医学するよ!
アーネット 白沢(大樹)
頑張れ百合江さん!!
KP(みちを)
まぁ、そうしている間に翔太くんは厨房から自分の分を持ってきてカウンターで幸せそうにむしゃっていますけどね。医学どうぞ!
猿野 翔太(しこん)
とりあえずそのままじっとしているのもあれだし、紅茶の匂い嗅いでいよう
アーネット 白沢(大樹)
「うーーー、オイシソウです…」と羨ましそうにもぐしゃしてる翔太君を見てる
猿野 翔太(しこん)
翔太君くそかわ
百合江 文香(二十日)
「いただきま!…す…の前に…」(いけないいけないいけない安全か確かめないと)
保志 貴一(みちを)
「白沢さんは、その袋を外せない理由でも?かなりその…エキセントリックなファッションだとは思いましたが」 保志は困ったように笑いますね。
† 百合江 文香(二十日)
医術(75): (コロコロ…) 1D100 :22 [ 計:22 ]
百合江 文香(二十日)
よしっ…!
猿野 翔太(しこん)
おけおけ!
KP(みちを)
成功ですね。おめでとうございます。
KP(みちを)
では百合江さんは、この紅茶やケーキは、何の変哲もないとわかりました。
KP(みちを)
まぁ、翔太もむしゃむしゃ食べてますしね。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
よかったショゴスじゃない
KP(みちを)
それは別のシナリオですね!?
猿野 翔太(しこん)
突然のショゴス案件やめたげてよぉ…(毟りながら)
百合江 文香(二十日)
よかった…!「フルーツが新鮮できらきらしています、スポンジもちょうど良くふんわりとしていて…!これは大事に食べなきゃ損ですね!」ついでにグルメリポート
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「白沢さん、ちょっとだけ脱ぐのも嫌なのかしら? 食べたいのなら遠慮なくちょっとだけ脱いで召し上げればよろしいではないですか」
アーネット 白沢(大樹)
「私、顔がキレイじゃないデス、顔を隠すとスコシ怖がられたり、不審がられマスケド、嫌な気持ちにはサセマセン。不気味で気持ち悪くなったり、タクサン怖かったり、そういうのはナイデス。だから、顔は隠シテます」と、ちょっとご好意に預かれなくて本当申し訳ない感じに。声は超食べたいっていってる
保志 貴一(みちを)
「そうですか、それは残念。無理にとは言えませんしね…まぁ、残すようなら坊ちゃんにあげてください。喜びますよ」 翔太は皆さんが喋ってる間にパクついてたので、もうなくなりかけです。育ち盛りだけあって食欲ありますね。
アーネット 白沢(大樹)
「ウーーーー、おいしそうデスーーーー…でもワタシ美味しいじゃなくテモ、みなさんかわりに美味しいシテくれたら、ワタシも美味しいです!」といいながら百合江さんの食事風景をジーッ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……さっきからウダウダと鬱陶しいな。食いたいならさっさと食えよ麻袋」 白沢さんの態度にちょっとおこするね!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「私が許す。食え」
猿野 翔太(しこん)
「そのロープ緩めて袋の口広げればいいんじゃねぇか?」と思いつつ、じゃあ紅茶飲もう
猿野 翔太(しこん)
詩織様が男前で惚れる
百合江 文香(二十日)
「何言ってるんですか白沢さん!」キリッ「美味しいお菓子はみんな笑顔で食べるのが一番なんですよ。構いません、嫌がったりしませんから。ほら」
アーネット 白沢(大樹)
「はわっ!!スミマセン!…デモ、皆さんイヤな気持ちするのイヤです、だからダメデス…」(かたくなに首を横に振る)「煩いのなら黙ります、ガマン出来る白沢デス!」とシオリサンにいいつ「…でも、お気遣い、ありがとうございます。ウレシかったです」と、ぽつり付け加えるように。へら、と袋の下で顔が笑った気がした
KP(みちを)
紅茶を飲んだ猿野くんは
猿野 翔太(しこん)
わぁい^^
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
(おっ?)
百合江 文香(二十日)
おやおや?
アーネット 白沢(大樹)
おや?
KP(みちを)
ほっとします。あったかくておいしい紅茶ですね。薄着だったから、なおのこと身に染みたことでしょう。
百合江 文香(二十日)
セーーーーーッ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
クス
百合江 文香(二十日)
ピシガシグッグッ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
グッグッ
アーネット 白沢(大樹)
wwwwwトラップwwwww
猿野 翔太(しこん)
変哲もないって言ってたもんね!!!!だよね!!!!!(ちょっと怖かった)
KP(みちを)
ぶっちゃけると、これで猿野君はこれから外に出てもペナルティ受けません。
猿野 翔太(しこん)
ヤッター!!!
KP(みちを)
体がぽかぽかになる!ってことさ!
アーネット 白沢(大樹)
「う、アワワ…でも、きっと顔見られたら怖いッテ思いマス~~、…麻布にクリームがついたら困りマスし…」こ、こんなに奨められるとはなんて優しい人たちの集団だ、と優しくされて嬉しくて感激してこんな優しくされたことなんて久しぶりだなってやや困惑している
アーネット 白沢(大樹)
「そ、そんなに優しくされると、ワタシ嬉しくて…泣いてしまいマス~……」グスン
猿野 翔太(しこん)
「紅茶あったけー…」 ほわん
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「てめえの今のウジウジした態度がイヤな気持ちになるんだよ。折角のケーキが不味くなるから素直に食えって言ってるだろ? あ? 私に何回同じこと言わせるつもりだ?」 おこ継続しつつ紅茶に砂糖ドバッと入れてかき混ぜて飲むね!
百合江 文香(二十日)
猿野君に和んだら詩織様が怖い
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ちょっと言葉遣いが自由になってるだけです><
猿野 翔太(しこん)
カッコいい啖呵切ってるのに砂糖どばっと入れてる詩織様が可愛い!
アーネット 白沢(大樹)
「ウジウジしてマスか?…そうですネ、ウジウジよくないデス。スイマセン!白沢元気だけがとりえデス、元気だしマス!心配してくれてアリガトウゴザイマス、シオリサン!」
保志 貴一(みちを)
「まぁまぁ、雉ヶ谷さん。僕と坊ちゃんが勝手に出したお茶とケーキです。強要はできませんから、ここは僕に免じて白沢さんを許して差し上げては貰えませんか?」 と言いつつ 「坊ちゃん、白沢さんがケーキをくれるそうですよ」 ちょうど自分の分を食べ終えた翔太に声をかけます。
百合江 文香(二十日)
ケーキ!ケーキケーキケーキ!ケーキ!な百合江はお先に頂こう…と思ったら翔太君にいきそうなので「いいんですか?!ロールケーキ…」と白沢さん見上げる そんなあ的な顔
翔太(みちを)
「本当!? 貰っていいの!?」 と翔太は白沢さんの横に来て犬みたいにテンション上がってますが、どうしますか?
アーネット 白沢(大樹)
「ワタシが食べるより、ショウタサンが食べて美味しい!っていってくれたほうがワタシもうれしいデス、それ名案デスー!」食べられないけど、せめてティーカップ手でつつんで暖をとろう
猿野 翔太(しこん)
まだケーキ食べてないし、半分か3/4くらいにフォークでカットして誰かにあげてもええで(甘いのそこまで得意じゃない)
アーネット 白沢(大樹)
いっそ白沢のロープ無理矢理ほどいてつっこんでまえ(
百合江 文香(二十日)
あーんして食べさせる案件ヤッター!!実は百合江もあんまり美味しいならちょっとやろうかと思ってた!
アーネット 白沢(大樹)
白沢は甘党ちゃんなので…( -ω- ) 本当は食べたいさ…
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……うん、美味しい。上品な甘さでクリームもすっと口の中で溶けて……薔薇園の中だけで出すのがもったいないものですね」 貴一さんの言葉におこ状態を引っ込めてケーキをもふもふ食べてます
百合江 文香(二十日)
「美味しい…柔らかあい…」モッフモッフ
+ |
一方雑談窓では |
猿野 翔太(しこん) これは猿野が百合江さんにあーんした案件…?
百合江 文香(二十日) 詩織様でなく百合江にとな!!?ああうん詩織様はあーんのお許し出なそうだもんな…
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) 詩織に自分のフォークが突き刺さっちゃったケーキを献上すべきか迷ってる所でケーキ食べたそうな百合江さんと目が合ってその流れであーんに発展とな……?
アーネット 白沢(大樹) なんだそれかわいい
猿野 翔太(しこん) やだそれ萌える
猿野 翔太(しこん) あと百合江さんって職場とかでも女同僚にあーんって餌付けされてそうだし、こっちも犬丸君とかにやっていたっぽいしで
アーネット 白沢(大樹) ハイアーンの飛び交う職場
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) あーんする時目を閉じちゃう犬丸君ぶちおか
猿野 翔太(しこん) >>ぶちおか<<
猿野 翔太(しこん) さりげなくこの場にいない犬丸君までぶちおかされてるのじわった
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) 犬丸君はそこに居なくても単語として現れた時点でぶちおかだし
百合江 文香(二十日) 雑談の方でいつの間にかあーんして貰ってたヤッターー!!?ありがとうございます!餌付け美味しいです!!
百合江 文香(二十日) 苦笑しながらケーキ差し出してくれる猿野君ぶちおか
猿野 翔太(しこん) (詩織様甘い物が好きだし、ケーキをあげると喜ぶんじゃ…いやでも、フォーク刺したしなぁ…)って悩んでた所で白沢さんから翔太君に渡るケーキを見てる百合江さんを目撃か…
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KP(みちを)
KPもノリノリで長々RPやっちゃったから、ちょっと巻いていきますね!
翔太(みちを)
「ありがとう、白沢さん!」翔太はまた幸せそうにケーキをほおばります。
KP(みちを)
ということで白沢さん以外はお茶とケーキを堪能しました。屋外でのペナルティの内容は外に出たら発表しますね。
アーネット 白沢(大樹)
はーい!
猿野 翔太(しこん)
はぁい! 保志さんと翔太君に美味しかったと言うよぉ
百合江 文香(二十日)
(やっぱり白沢さんも食べたらいいのに…せめて一口だけでも…)とフォーク咥えつつじっと麻袋の目を見てたりしてたんでしょう ペナルティ免除ヤッター!
アーネット 白沢(大樹)
「…??ドウシマシター?」とじっと見詰める百合江さんに首かしげ
百合江 文香(二十日)
白沢さんに「私、素顔見てもその、負けませんから!(?)」グッグッ 「とっても美味しかったです~!御馳走様でした」名残惜しいね
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ご馳走様でした。美味しかったですよ」 と二人にお礼!
保志 貴一(みちを)
「ありがとうございます、みなさん。料理人、ならぬ管理人冥利に尽きますよ」 なんて保志はフフフと嬉しそうに笑います。
アーネット 白沢(大樹)
これはもしかすると白沢だけペナルティか……
翔太(みちを)
「それじゃあ、これからオレが薔薇園を案内するよ。ツアーだからね!」皆さんがケーキを食べ終わるなり、翔太は大きな声で言って駆け出そうとしましたが、
翔太(みちを)
「あ、そうだ!」と思い出したように振り返ると、皆さんに一つずつプレゼントをしてくれました。【虹色の薔薇のブローチ】を、「ツアー参加に感謝いたします!」という深いふかーいお辞儀と一緒に。
KP(みちを)
棘のない【虹色の薔薇】で作られたブローチは生花でできているようで、活き活きとしています。かといって脆いようなこともなく、花のプレゼントしては理想的なものです。
猿野 翔太(しこん)
ブローチの観察とか出来ますか?
KP(みちを)
ブローチは、ぶっちゃけ今以上のことは特にないです。見たまんまですね。
KP(みちを)
思い思いの場所に身に着けてあげれば、翔太君も喜ぶでしょう。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「あら、素敵。ありがとうね」 ではブローチは胸の辺りにつけておきます!
百合江 文香(二十日)
「すごい、生きたお花で出来てる…!」胸元につけよう
猿野 翔太(しこん)
了解ですー それじゃ翔太君に「ありがとな」っていって、パーカーの襟辺りに着けるね
アーネット 白沢(大樹)
「ワー!キレイですね!ステキなブローチです…生花なのに萎れたりしてないンデスネ…本当に不思議な薔薇デスー…」 ブローチはじゃあ麻布の頭んとこつけとくね
百合江 文香(二十日)
頭にお花カワイイ
KP(みちを)
頭にお花カワイイ
猿野 翔太(しこん)
フェアリーか
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
白沢さんは妖精
アーネット 白沢(大樹)
麻布フェアリー…
百合江 文香(二十日)
お花の妖精白沢さん
保志 貴一(みちを)
「くれぐれもお客さんのペースに合わせるんですよ、坊ちゃん。案内が先走ったら何にもならないですからね」
翔太(みちを)
「わかってるって!」翔太は早く行きたくてウズウズしている様子です。
KP(みちを)
さて、ここから翔太が皆さんに同行します。園内を案内してくれますが、基本的に皆さんのペースに合わせて行動するNPCですので、行く先々ゆっくり探索してくれて結構ですよ。
KP(みちを)
もちろん、もう少し温室内を調べていきたいというのなら翔太も素直に待っていてくれます。少々落ち着かないかも知れませんが。
アーネット 白沢(大樹)
「わー、色んな薔薇が咲いてるンデショウネ!楽しみデスー!! ワクワク!!」
アーネット 白沢(大樹)
いろんな薔薇をがっつり見て目に焼き付けて生きたい
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
本棚図書館はできますか?(本棚気になってるマン)
アーネット 白沢(大樹)
そういえば本棚
猿野 翔太(しこん)
本棚気になるよね
KP(みちを)
いけますよ。本棚は本当にちょっとしたものですね。植物図鑑とか、小説とか、保志や翔太が個人的に読んでいそうなものが多いです。これ以上の情報には《図書館》か《目星》が必要です。
アーネット 白沢(大樹)
目星!したい!
百合江 文香(二十日)
「虹色の薔薇とケーキが十分目玉になる素晴らしさでしたもの~、これからの案内期待してますね」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
図書館いきます!
翔太(みちを)
「もちろん、園内は薔薇でいっぱいだよ!」 翔太は屋外に行きたがってますが、みなさんは目星や図書館を振るので待たせますよ!
猿野 翔太(しこん)
ごめんね翔太君!図書館する!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「いろんな本があるんですね。薔薇も良いけど、本も好きなものですからこっちも気になります」
アーネット 白沢(大樹)
「その前に、ここのホン気になってたデス!ワタシ文字苦手だから、タクサン本読んで勉強したいデスー」
百合江 文香(二十日)
「保志さんや翔太君はいつもここでご本を読んでるのね、素敵だわ~」
† 雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
図書館(80) (コロコロ…) 1D100 :63 [ 計:63 ]
† 猿野 翔太(しこん)
図書館【70】 : (コロコロ…) 1D100 :57 [ 計:57 ]
猿野 翔太(しこん)
図書館75だった(うっかり)
† アーネット 白沢(大樹)
目星【70】 (コロコロ…) 1D100 :31 [ 計:31 ]
† 百合江 文香(二十日)
目星(80): (コロコロ…) 1D100 :7 [ 計:7 ]
猿野 翔太(しこん)
スペシャルワァ…
百合江 文香(二十日)
成功してたけど一応!
KP(みちを)
でもみんな成功だね!おめでとう!
アーネット 白沢(大樹)
一桁久々に見たな
百合江 文香(二十日)
もうひとこえでCLしてくれればのう…
保志 貴一(みちを)
「ここで薔薇を眺めながらのんびり本を読む…というのも勿論OKですよ。ゆっくり過ごしてください」 保志はにこにこ、「あとで読めるのに」 翔太はうずうず。そんな中で、目星と図書館が成功しました。まずは目星の結果から。
KP(みちを)
《目星》に成功した白沢さんは、本棚の天辺に【ガラスの小瓶】が置いてあるのを見つけました。
KP(みちを)
手にとって見てみると、カラフルな飴玉が入っています。ラベルには「おくちなおし」と書かれていますね。
アーネット 白沢(大樹)
それは ひらがなですか!(死活問題)
KP(みちを)
ひらがなです笑
百合江 文香(二十日)
よかったね白沢さん!文字が読めるよ!
猿野 翔太(しこん)
ひらがなで良かったね!!!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
おめでとう!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
小さな本棚で寄り添って調べものをする詩織と猿野君かぁ……
猿野 翔太(しこん)
詩織様と寄り添いあいか… #猿野の顔が赤い
KP(みちを)
小さな本棚なので寄り添いあいですね。
アーネット 白沢(大樹)
よし! 「おくち、なおし?………エート、おくちなおしっていうのは、口が壊れたのを直す…んじゃなくて、おいしくないモノを食べたときに、美味しいモノを食べて、美味しい!ってするアレデスネ!……でもお菓子は皆サマ美味しそうに食べてたデス?なのにお口直し…?もしかして甘いのが苦手な人用デスカ?」
翔太(みちを)
「それ、飴だよ。辛くてスースーするやつ…オレそれ苦手」 翔太はそれがあまり好きではないようです。
保志 貴一(みちを)
「ミント味のキャンディーですよ。おひとついかがですか? それぐらいなら、袋の隙間からサッと食べられますよ」 保志はにこにこ笑っておすすめしてきますね。
百合江 文香(二十日)
(このまま何も起こらずに帰れればいいなあ、変な虫とか血とか出ずに帰れれば……欲を言うなら、白沢さんがお菓子のお土産を貰えれば…)
百合江 文香(二十日)
「焼肉屋さんみたいですね」ミントの飴といえば
保志 貴一(みちを)
「料理を出すこともありますからね。一応置いてあるんです」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……ああ。猿野達と昔行った焼肉屋でよく貰ったものです。あれは粗末そうだったので猿野に差し上げましたけど」 ミントの飴を見ながら
猿野 翔太(しこん)
「翔太君にはまだミントは早そうだなぁ」とか言いながら「…確かに詩織様の口には合わないと思います、あそこで出されてるガム」
アーネット 白沢(大樹)
「あう…ミントデスカ…。す、スミマセン………ワタシ、はみがきする時のアレもアマイじゃないとダメなんデス…」ガチで 食べられない系 「皆さんは食べられマス?」たべますか?とまわりに奨めてみる。
百合江 文香(二十日)
「私は結構です~、帰りにお口が寂しかったら頂こうかしら」とやんわりー
保志 貴一(みちを)
「そうですか、残念」 「食べなくていいよ、そんなの」 「お子様ですねぇ、坊ちゃんは」 「なにをー!」 なんて保志と翔太はつっつきあっていますが、飴どうしますか?
猿野 翔太(しこん)
個包装だったら一粒貰いたいかな
猿野 翔太(しこん)
(アイテムは持ち歩きたいマン)
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「まだ紅茶とケーキの余韻を残しておきたいので、帰りに頂ければ嬉しいです」 やんわり
アーネット 白沢(大樹)
「コレ、じゃあチョットだけ頂いていってイイですカ?」
保志 貴一(みちを)
個包装ですね。では、欲しい方は持って行ってください。 「どうぞ、お好きなだけ」 保志は翔太をくすぐりながら
猿野 翔太(しこん)
「オレもまだいいけど、後で口寂しくなったら食べたいかな」って言って白沢さんから飴玉受け取りたいー
百合江 文香(二十日)
男衆が飴ちゃん持ち歩くかわいさ
アーネット 白沢(大樹)
「アリガトウゴザイマス!ミントは苦手ですケド、皆さんがほしい時に配りマス!」とにこーっと笑い飴ちゃん頂いてしまいつつ、猿野さんにドーゾ!と渡しつつ。それとこっそりホシさんに小声で「…あ、あと、その……さっきのケーキなんですケド、帰り際に持ち帰ッタリ出来ませんカ?…ワタシ、甘いモノ好きです。美味しいケーキ、食べられないの、本当はチョッピリトッテモ残念デシタ……帰り際に包装して持って帰れませんカ?」と、こそこそ
百合江 文香(二十日)
お土産!お土産!!
翔太(みちを)
「やめろってー、もう!」 翔太がプンスコしながら保志から離れます。そして白沢さんのナイショ話を聞いた保志は「もちろん。では帰りに寄ってください」とウインクしてくれました。
アーネット 白沢(大樹)
「ワーイ!!!アリガトウゴザイマス!あ、出来たら、お金も払いますカラ、ちょっと多めに…お願いシマス!今友達ガ旅行に行っテルんデス!帰ってきたら、お土産にシタイのデスー!」
KP(みちを)
そして図書館の結果もそろそろ出ますよ!
猿野 翔太(しこん)
青年とショタの絡みアーイイ…
百合江 文香(二十日)
微笑ましいなあ…いつまで微笑ましく見れるのかなあ…
猿野 翔太(しこん)
おいやめろ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
二十日が不穏な事を
KP(みちを)
ああ…そういう…そうだな…
猿野 翔太(しこん)
やめ
百合江 文香(二十日)
おいKPやめてください
百合江 文香(二十日)
本は図書館組に任せて、百合江は現在の怪現象の経過を手帳にメモっとこ (何か起こらないか疑ってしまうのは職業病かなあ…でも…)
KP(みちを)
そんでは、そんな会話を保志と白沢さんがしている間に、図書館結果が出ます。
複数ありますので一個ずついきますね。
KP(みちを)
まず詩織様は、【花言葉の本】を発見しました。どうやら薔薇専門のもののようで、色や特徴ごとに異なる薔薇の花言葉について網羅されています。
KP(みちを)
なお具体的には、以降調べたいと宣言してくれればKPから薔薇の花言葉についてお教えすることのできるアイテムです。
翔太(みちを)
「それ、花言葉の本だよ。知ってる? 薔薇って色や部位、あと棘のあるなしとかで花言葉が違うんだ。そういうことについて載ってる図鑑なんだよ。まぁオレは全部覚えてるから、聞いてくれたら探さなくてもすぐ教えられるけどね!」 詩織様を横から覗き込んだ翔太はこう言います。聞いてあげた方が翔太は嬉しいかも知れませんね。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「薔薇専門の花言葉の本なんてものがあるのですね……。珍しくて気になるので、少しだけお借りしてても良いですか? もちろん、分からない事は翔太君に教えてもらいますけど」 と翔太君に言いつつ本を持って行く方向で!
翔太(みちを)
「もちろんいいよ!」 翔太はぱあっと笑いました。
猿野 翔太(しこん)
ショタ可愛い連れて帰ろ
アーネット 白沢(大樹)
ショタ翔太くんまじかわ
KP(みちを)
そして猿野君の図書館の結果を。
猿野 翔太(しこん)
ワァイ
KP(みちを)
なんかショタがかわいがられてる一方で、猿野君は本棚下の方に、鍵のかかった【ハードカバーの本】を見つけました。表紙には薔薇の絵が描かれていますね。
KP(みちを)
絵について詳しく知りたい場合は…そうですね、《目星》もしくは《アイデア》でどうぞ。
猿野 翔太(しこん)
目星の方が高いので目星します!
猿野 翔太(しこん)
「…?」不思議そうに本を取りつつ
KP(みちを)
どうぞ!
† 猿野 翔太(しこん)
目星【70】 : (コロコロ…) 1D100 :21 [ 計:21 ]
猿野 翔太(しこん)
おし
KP(みちを)
成功ですね。では猿野君は、表紙に描かれている薔薇の絵は【3本の蕾とひとつの薔薇】だということ、そして今の横での詩織様と翔太の会話から、その特徴の薔薇に対応した花言葉があるのではないか、ということを閃きました。
KP(みちを)
ほんとは続けてアイデアだけど、めんどいから全部出しちゃう
百合江 文香(二十日)
あっさり出してくれた!ありがてぇー…!
猿野 翔太(しこん)
めんどいからwwwww KPの優しさありがとうございます、ありがとうございます…(平伏)
アーネット 白沢(大樹)
KP温情ありがとうございます!!!
KP(みちを)
あと猿野くんはさらに本と本の間に【新聞の切り抜き】が紛れ込んでいるのを見つけました。
KP(みちを)
2009年11月の日付の新聞で、「入院中の少年、行方不明」という見出しがついています。読む?
KP(みちを)
(図書館結果ですこれは)
猿野 翔太(しこん)
(花言葉専門の本があるし…この表紙の薔薇も、何か花言葉と対応してるのか…?)
百合江 文香(二十日)
突然の不穏な記事
猿野 翔太(しこん)
どうみても翔太君案件
アーネット 白沢(大樹)
おおっと
猿野 翔太(しこん)
読みます
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
翔太君案件ですなぁ……
アーネット 白沢(大樹)
ですねえ
KP(みちを)
では記事を要約した情報で、このようになります。
①:市内の病院から「花村翔太(17)」が行方不明になった
②:彼は心臓の病気を患っていて、中学2年生になってから病院からほとんど出たことがない
③:ある時、中庭を散歩してくると言い病室を出たが、それきり彼は戻ってこなかった
④:病院側は彼を探したが、幾ら時間が経過しても見つからず、警察に届出を出した
⑤:当時、花村翔太は珍しい花を育てることを趣味にしていた。
⑥:彼の育てていた花も、植木鉢だけを残してなくなっていた。
百合江 文香(二十日)
完全だった
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
モロに翔太君案件
猿野 翔太(しこん)
わぁ わぁ…
アーネット 白沢(大樹)
ていうか十七歳…
KP(みちを)
図書館は以上です。
猿野 翔太(しこん)
年齢が下がったか、もしくは13歳くらいに見える程背とか小さかったかかなぁ…
アーネット 白沢(大樹)
現在何年?
KP(みちを)
何をおっしゃいます、今年は2014年じゃないですか。
百合江 文香(二十日)
「翔太君は専門家ですし、薔薇の本がいっぱいあるのかしら?」と後ろで見てると思います
猿野 翔太(しこん)
Oh...
アーネット 白沢(大樹)
現代準拠時間軸なんだね!!5年前の出来事か…遡ってるのかなあ
百合江 文香(二十日)
ふしぎなちからで中二に戻ったのか、世界まるごと戻ってるのか…
猿野 翔太(しこん)
白沢さんと百合江さんと同い年ですね!!!
百合江 文香(二十日)
そういえばそうですね!!!びっくりした!!22歳けっこういるな!
アーネット 白沢(大樹)
22歳結構居るなwwwww
猿野 翔太(しこん)
まだ詩織様達が翔太君と話をしているなら、切り抜きをそっとポケットに忍ばせておくこと出来ますか? あとで翔太君の視界外で見せるなりして共有したい
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……ねえ、翔太君。花言葉に詳しいのなら今まで見せてもらった薔薇……黄色で棘のある薔薇と、虹色の薔薇の花言葉を教えてもらえますか?」 じゃあ翔太君に花言葉について聞いておこう
KP(みちを)
翔太に見せないように共有可能です。では猿野君は切抜きをポケットに入れました。
猿野 翔太(しこん)
(これ…翔太君の事か?でも年齢とか矛盾してんじゃ…いやでも、もしかしたら凄い小柄な見た目なだけじゃ)とか考えつつポケットに切り抜き忍ばせる
翔太(みちを)
「んんとね、黄色い薔薇は【薄らぐ愛・恋に飽きた・別れよう】とかそういう、どっちかというとよくない意味だね。棘のある薔薇っていうか、そのブローチみたいに棘のない薔薇は【誠意と友情】を表すんだよ。虹色の薔薇は【無限の可能性】!だよ!」 翔太はにぱっと笑ってから、どうだ、とばかりに保志の方を見ますね。保志は肩をすくめて「お見事です、坊ちゃん」と。
百合江 文香(二十日)
「虹色の薔薇は【無限の可能性】かあ…本にも虹色の薔薇が載っているの…?生花として既に…?」と独り言
猿野 翔太(しこん)
それと、ハードカバーに描かれた薔薇の花言葉も訊いていいですか!
KP(みちを)
どうぞ。
猿野 翔太(しこん)
「翔太君、この絵の薔薇はどんな花言葉?」と翔太君が見やすいように屈んで訊くよぉ
KP(みちを)
「カラーの絵じゃないから色はわかんないけど、【三つの蕾にひとつの薔薇】なら、【あのことは永遠に秘密】だよ。 …っていうか、なにこの本? 保志のかな?」 翔太はハードカバーの本には見覚えがない様子です。
百合江 文香(二十日)
あやしい
アーネット 白沢(大樹)
ほしさんの賞賛があったてことは白沢とほしさんの会話は終わったんだな!横からちょっかいかけよ 「あのことは永遠に秘密??アノコトってどのコトデショウ??」
アーネット 白沢(大樹)
あやしい
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ふむふむ あやしい
翔太(みちを)
「保志ー!これ何?なんで鍵なんかかかってるのー?」 翔太が聞くと保志が近くまで来ましたが、
保志 貴一(みちを)
「おや、何でしょう。僕も知りませんよ、これは。お客さんの忘れ物でしょうか?」 保志も知らないようですね。
アーネット 白沢(大樹)
ここだ!!
猿野 翔太(しこん)
保志さんに心理学お願いします!
猿野 翔太(しこん)
(ここだ案件)
百合江 文香(二十日)
ここだしようと思ったら即言われて吹いた
アーネット 白沢(大樹)
すかさずのここだ
猿野 翔太(しこん)
一緒に心理学!しよう!!
百合江 文香(二十日)
ここだ! (どうせだから一緒に降って一緒に情報貰いたい)
KP(みちを)
手動でシークレットダイス!
KP(みちを)
猿野君は、保志の言葉をちょっと怪しいと感じましたね。彼はこの本のことを知っているんじゃないか?と思いましたが、確証はないので面と向かって言えるほどではないです。
猿野 翔太(しこん)
デスヨネー
KP(みちを)
そして百合江さんにも手動シークレットダイス!
アーネット 白沢(大樹)
あっ、白沢も!白沢もここだ!!(心理学
猿野 翔太(しこん)
「翔太君が知らない鍵付の本って事は、てっきり保志さんの秘密の日記帳なのかと思ったんですけど違うんですね」 確証ないからこう言っておく
KP(みちを)
百合江さんは、保志は本当に知らなさそうだと思いましたね。白沢さんも同様です。保志の心はまったくわかりません。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
猿野君だけ成功か……
猿野 翔太(しこん)
うちの探索者やたら心理学成功するのナンデ…
百合江 文香(二十日)
白沢さんの結果は相変わらず「保志さんはいい人そうだ」な気がしてならない
アーネット 白沢(大樹)
ほんとうにだめだなこいつ!!!!<ほしさんが嘘をつくわけがない!
アーネット 白沢(大樹)
<<説得>>で嘘ついてたら正直に言うようにできないかなとか考えてたのにまず疑わないブワッ
保志 貴一(みちを)
「やだなぁ、日記なんてつけてませんよ、僕は。中を見れば何かわかるのかも知れませんが、鍵が見当たりませんね…」 保志はきょろきょろしますが、鍵はどこにもありません。あったら探索者の目星で出てますしね。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
詩織は皆の会話を聞きながら (……いざという時は、拳銃で鍵壊せないかしら……) と思ってる
百合江 文香(二十日)
「鍵のかかった日記帳を忘れるだなんて~~…(とある兄妹の事が頭をよぎりつつ)持ち主さん、きっと失くしたとわかったら落ち着かないでしょうね、きっと大事な秘密をしまっているんです」
アーネット 白沢(大樹)
これは鍵を探さねばか… 「アレ?鍵がかかってるって知ってるデス?確かに鍵はついてるけど、あいてるかもシレマセン??」
KP(みちを)
見た感じ鍵は閉まってますよ。鍵開けでも振ります?小さい鍵だから技能にマイナスかかりますけど
百合江 文香(二十日)
マイナス掛かったらもはやゼロになりそう(初期値並感)
アーネット 白沢(大樹)
ゼロだね!無理だね!
翔太(みちを)
「ほんとに~?」 と翔太は思いっきり疑ってます。そして、「絶対保志のだよ!こっそり持って行って後で見よう!」って猿野君にゴニョゴニョ内緒話します。
猿野 翔太(しこん)
「オレもそう思ってた」と翔太君に小声で悪ガキな顔しながら言うね! 本はまだ猿野が持ってるのかな?
KP(みちを)
猿野くんが持ったままですね。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
悪ガキ顔の猿野君くそかわ
百合江 文香(二十日)
詩織様の銃でぶっ壊…いやFBった時が怖いな
猿野 翔太(しこん)
それじゃ、本をこっそり鞄に入れていけないかな…!
KP(みちを)
いいですよ。ちょうど保志は 「まったく。あまりイタズラしないでくださいよ、坊ちゃん」と、食器を片付けに厨房の方へ引っ込みましたので、難なく持って行くことができます。
猿野 翔太(しこん)
よしじゃあ翔太君へ「しーっ」ってやりながら鞄に本入れていきます
百合江 文香(二十日)
ショタショタかわいい
アーネット 白沢(大樹)
「持っていっちゃいマショウ~!(コソコソ)ホシさんいいヒトだけど、いいヒトでも嘘つくときアリマス、、理由がある筈ですケド、マシノサンが怪しいと思うなら、ワタシもそれ信じマス!」
翔太(みちを)
翔太も悪ガキっぽい顔しながら、「じゃあ、ツアーに行こうか!案内するよ!」と保志に聞こえるように言います。幸い、保志は厨房から出てきませんから、このまま外に出れば気付かれずに行けるでしょう
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「翔太君、案内お願い致しますね」 と翔太君×2について行って外に出ます
百合江 文香(二十日)
「ほ、本当に知らない人のじゃないといいなあ~…保志さんのでも勝手に見るのは~……」と後ろめたい気持ちになりつつついて行きます
猿野 翔太(しこん)
翔太君と一緒に行くよ! でもさっきの情報共有とかしたいから翔太君より後ろの方に行くかな…!
アーネット 白沢(大樹)
「じゃあ、イッテキマスー!ホシさん、お菓子の件よろしくオネガイシマス!!」とおもっくそ挨拶して出て行きますね!!!本の事は…バレまい…
百合江 文香(二十日)
「お菓子、お土産で貰えるんですか!」ぱあっ あっいや白沢さんが貰えてよかったなって意味でね
アーネット 白沢(大樹)
「エヘヘー、隠れてこっそりお願いシテきまシタ!!」と百合江さんにぶい!!
百合江 文香(二十日)
「よかったあ!」えへへーー ぶい!
KP(みちを)
では皆さんは、はりきって先頭を歩く翔太に続いて、温室を後にしました。そうですね、そんでは最後に猿野くんの共有ロールだけやったら今日は一旦切りましょうか。
アーネット 白沢(大樹)
はーい!
薔薇園
猿野 翔太(しこん)
ということでメモ帳にさっきの翔太君行方不明案件と、心理学結果の保志さんちょっと怪しいかも的な事をザッと書いてから小声で「詩織様」って声掛けて渡すね 百合江さんに回したり白沢さんに伝えたりドゾー
猿野 翔太(しこん)
(なんか翔太君達に今これ知られたらアカン気がするので気付かれないようにね)
アーネット 白沢(大樹)
気付かれないようにねって出来れば ことづけを(震)
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「…………」 無言でメモを読んで百合江さんに回します。そんで猿野君に小声で 「貴重な情報です。褒めて差し上げます」 と言って微笑みかけます!
猿野 翔太(しこん)
「…ッ!! !!!」声出すと大声になっちゃうからぷるぷるしながらガッツポーズしてる
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
はあ猿野君ぶちおか
猿野 翔太(しこん)
>>>ぶちおか<<<
アーネット 白沢(大樹)
>>突然のぶちおか<<
KP(みちを)
せやな
KP(みちを)
(全力同意)
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ぶちおかは萌えとほぼ同義だから
百合江 文香(二十日)
「………ありがとうございます」受け取り真面目にメモ(やっぱり只事じゃあなかった、鍵付きの本には秘密の詳細が…?)
百合江 文香(二十日)
えっとじゃあ白沢さんには翔太君に聞こえないような小声で「これは翔太君と保志さんが知ったらショックを受けるかもしれません。私たちだけの秘密でお願いできますか?」とメモの内容を軽く説明します
アーネット 白沢(大樹)
百合江さんからのことづけをうけ「ワカリマシタ…!」とひそひそ そしてブツブツ聞こえない程度の小声でなんかいってる(読み上げてる) ところどころ確実に漢字が違うけどだいたいの内容は多分伝わったと思います(真顔)「……ショウタ君、ビョウキです?身体はダイジョウブナンデショウカ…」小声でいいながら、ちょろっとショウタ君を見る。麻布だから視線はバレない!
百合江 文香(二十日)
「最初に私たちを出迎えたとき、息切れしたいたのはもしかしたら…考えすぎかしら…」と一緒になって翔太君をちょっと心配しつつ
百合江 文香(二十日)
そういや外だと息が白いのかなあ…
猿野 翔太(しこん)
冬だからなぁ…
翔太(みちを)
翔太は共有が終わった頃に「みんな、早く早く!」と振り返って手を振りました。あまり病気だとかそういう風には感じられません
猿野 翔太(しこん)
「悪ぃ悪ぃ」って言いながら翔太君についてくよ
百合江 文香(二十日)
「…不思議な事が起こるには、何か原因があるはずなんです。きっと翔太君か保志さんのどちらかに、翔太君が幼い姿でここにいる原因が…」と考えながら後に続きます
猿野 翔太(しこん)
(……保志さん、色々怪しいけど…まだ心情が読めるだけマシだよな)とか思いつつ、早く帰りたいとも思いつつ、詩織様の事守らなきゃなとか色々思考が飛んでる
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
(……最初から怪しいとは思っていたのですが、これは本格的に警戒すべきですね……。翔太君もですが、何より保志さん……力に訴えるのは簡単ですが、迂闊な行動は……) と色々考えながら翔太君の後ろを歩いてます
アーネット 白沢(大樹)
シオリさんが考え込んでるのに気軽に肩ぽんってしてから小声で「シオリサン、ホシさんは悪いヒト違うと思いマス、嘘をつく人みんな、悪いわけじゃナイデス。警戒大事ですけど、警戒されるのは悲しいデス。何かあったら、ワタシがシオリサンたち護ります、だから、ホシさんになるだけ悪いコト、しないでほしいです…」 とか言いたい。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……余程のコトが無い限り、悪いコトは、しませんよ」 白沢さんににっこり微笑みかけつつ、手元のケースの中にあるショットガンの重みを確認します。ごめんね白沢さんに対する態度が若干酷くて……
アーネット 白沢(大樹)
「まだツアーは始まったばっかりデス!一杯ほかにも考えるところアルと思います、二人が絶対に悪いっていうふうに、あまり決め付けて欲しくナイデス、あのひと達、ワタシの姿見て怖がらないでくれマシタ、優しくしてくれマシタ。…だから、ワタシも出来るだけ信じたいデス、必要なだけ、疑いまショウ?」と、百合江さんに。
アーネット 白沢(大樹)
聞き耳高いしみんなの小声はよう聞こえるんやろ
アーネット 白沢(大樹)
若干酷いの!?すごく優しくされてると思ってた!!(あかん
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
白沢さんの事をあんまり信用してないというか、白沢さんの言葉に対して「ケッ甘いこと言いやがって」って内心思ってる感じがするんだ
アーネット 白沢(大樹)
えっ信用なんてはなからしてもらえるなんて一ミリも思ってないよ!(白沢脳)
百合江 文香(二十日)
(記事を見つけて迅速に共有、猿野さんすごいなあ…!わたしも先輩として頑張らなくっちゃ!)グッグッ
猿野 翔太(しこん)
百合江さん可愛いからはよ悪夢見よ
百合江 文香(二十日)
猿野君も一緒に詩織様の夢見ようn…あかんただのご褒美じゃねえか
KP(みちを)
さぁ2時になりましたので!というところで、1日目は終了です。この先、みんなはどうなってしまうのか!ロストか!?ぶち犯されるのか!? それとも生還できるのか!? 探索者たちの運命やいかに! 明日に続く!
猿野 翔太(しこん)
>>>ぶち犯されるのか<<<
百合江 文香(二十日)
ぶち犯の可能性あるんですかヤッターーー!!お疲れ様でした!!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
>>>こわい<<<
アーネット 白沢(大樹)
ぶちおかの可能性 お疲れ様でしたーーーーーーーーー!!
猿野 翔太(しこん)
お疲れ様でしたー!! ごめん猿野の脳内は詩織様の事と薔薇園脱出ばかり考えてるよ!!
アーネット 白沢(大樹)
薔薇を楽しみつつ、優しくしてくれた二人は悪い人じゃない!きっと何か理由が、と信じつつ、自分の甘さと軽率さで何かあっても自分以外のみんなは無事に帰してあげたいってことだけ考えてる その時は百合江さんにケーキを!友達に渡してってことづけを!するとこまで考えてる