医務室
<白い扉を開けると、そこは医務室のようだった。
ベッドに執務机、ソファーなどが置かれている。
今までの部屋と違い、まるで病室の様に清潔な雰囲気だ。
ただ一つ異質と言えば、薬品棚の中に
培養づけにされた人間やそれ以外の生物の手足が置かれてるくらいだろうか。>
<ソファーには白衣を着た女性が一人座っていた。
また、更に目をやれば部屋の隅には本棚があり、彼女の私物なのか、所狭しと本が詰められていた。>
???(NPC)
「…あら。おはよう、おはよう。ドール達」
???(NPC)
と、顔を上げて皆さんを見た後、また膝に乗せてたぬいぐるみと戯れます。
KP(しこん)
行動宣言等どうぞ
伊集院 薫(ミナカミ)
「ドール達?」 つかつかと女性に歩み寄って話しかけます。
莫 国良(コトナ)
「私たちの事ですか。ま、たしかにこんなに脆い体、普通じゃない。」笑って伊集院さんのあとを付いて行ってる
???(NPC)
「そうよ。おにんぎょさん」 にこにこと、敵意の全くない笑顔です。
坂田 金太郎(朱理)
「僕の耳とか、あと尻尾とか、付けちゃったの、あなたなんですか?」
???(NPC)
「ええ。それは私がやったの。その手足も、元気ドールの耳や尻尾も、特別製よ」ぷらぷら
坂田 金太郎(朱理)
「元気、ドールって僕のことですか?ひどいですよぉ!僕、全部のズボンに穴をあけないといけなくなっちゃんたんですよぉ!」
伊集院 薫(ミナカミ)
「人形? 私達が、そうだと? コレがあなたの仕業だとしたら、とんだマッドサイエンティストですね」
莫 国良(コトナ)
「今我々の本当の体はどうなっているのか…そしてコレは元に戻るのか。あなたには教えてもらいたいな。」と莫さん。「私にも今後の人生設計というものがあるんだよね。」
???(NPC)
「おにんぎょさんはおにんぎょさん。言ってる事がわからないわ」と莫さんに
???(NPC)
それから伊集院さんの足を見て 「あら、いじわるドール。足をなくしてるのね。パーツを持って来たら付け直してあげる」
伊集院 薫(ミナカミ)
「なるほど代わりの足を持ってきたらまたつぎはぎして下さると。それはそれは良い趣味をお持ちですねクソ野郎が」 思わず本音がポロリします
リーザ(蟹)
「私はそれなりに気に入っているよ。化け物には似合いだからな」にくむちうねらせて
リーザ(蟹)
「気に入りついでに、作ってくれた貴方の名前を聞きたい。名前くらいはあるだろ?」
???(NPC)
「なまえ。なまえ……???」虚空を見て、首をかくんと傾けてから
リオン(NPC)
「りおん。そうそう、リオンだったわ」
リーザ(蟹)
「リオンか。まさかお前まで人形ではあるまいよな」奇妙な様子を見て
伊集院 薫(ミナカミ)
「脚でももげば人形かどうか分かるんじゃないですか?」
リオン(NPC)
「貴方達よりは人間よ」と、リーザさんに答えます
リーザ(蟹)
「貴様は無抵抗なものの四肢を奪って優越感に浸りそうな性格をしていそうだしな」伊集院さんに辛辣に言います。
伊集院 薫(ミナカミ)
「ははは。やだなあ私は無駄ないたぶりはしませんよ。ただの真面目な研究者です」
莫 国良(コトナ)
「ここに一生住むわけにもいかないんです。」困った笑顔してます。「そうですね、質問を変えようか。…ドールとは、なに?あなたの持っているただのぬいぐるみと我々には明確な違いがあるでしょう。…喋って、意思をもってる。そんなモノ普通じゃない。」
莫 国良(コトナ)
医学でイキモノかどうかわかるのかな
リオン(NPC)
「ううん。みんな人形。だってみんな、バラバラだったから。それを縫ったから、みんな人形よ」
坂田 金太郎(朱理)
「怪我してもいたくないみたいだし、血も出てないし・・・どうしてこんなことするんですかぁ…」
リオン(NPC)
「………なんでだっけ?」 坂田の質問については本人も覚えてないようです
莫 国良(コトナ)
「喋っても埒があかねぇな。」と思ったので部屋を見渡してみてます。目星とかできるのかな
坂田 金太郎(朱理)
「うぅうー・・・・忘れちゃったんですかぁ…」
坂田 金太郎(朱理)
「ちゃんとメモとかに残しておかないから忘れちゃうんですよぅ!メモしなきゃだめですよぅ!」
KP(しこん)
調査箇所は本棚と机ですね。あ一応薬品棚も技能なしで。
莫 国良(コトナ)
じゃあちょっと机を見よう!
リーザ(蟹)
「思い出させように、我々は彼女のことは何も知らない。メモか…リオン、部屋は漁っても構わないか?」一応確認します。
莫 国良(コトナ)
じゃ莫さんも思い出したように「ごめんね、ちょっと確認させてね。」って言う。
伊集院 薫(ミナカミ)
(ほんと胸糞悪い夢だな。さっさと覚めてくれないものか) リオンさんから離れて本棚を見に行きます。
リオン(NPC)
「好きに見て行っていいわ、怪物ドール」 怪物と言ってますが親しみを込めてます。
リーザ(蟹)
「ありがとう。何か思い出したら話を聞かせてくれ」ちゃんとお礼を言います。
リオン(NPC)
「うん。そうする」 にこにこ
KP(しこん)
では、莫さんが机で伊集院さんが本棚ですね。他の2人はどうしますか?
リーザ(蟹)
薬品棚に危険がないか見てから、換えのパーツとやらが無いか探したいです。
坂田 金太郎(朱理)
えっと、みんな見に行ってるし、もうちょっとリオンちゃんにお話ししててもいいかな?
KP(しこん)
わかりました。
KP(しこん)
では薬品棚→机→本棚→リオンといきましょうか
KP(しこん)
まずリーザさんから。
リーザ(蟹)
慣れた調子で松葉杖を付きながら見に行きましょう。普段杖使ってるしね。
KP(しこん)
薬品棚には特に危険ではなさそうです。棚の中には培養漬けにされた人間やそれ以外の生物の手足があるでしょう。
リーザ(蟹)
人間の成人の両脚はあるでしょうか。目星必要かな?
KP(しこん)
いえ、技能を振らずとも探索者が最初目覚めた時についていた器官や四肢も、見つかります。
KP(しこん)
メタ的に言うと、此処で失った【強化パーツ】や四肢が見つかります。
リーザ(蟹)
あ、じゃあにくむちもまた1対にできるんですかねヤッター!
KP(しこん)
取り付けたい場合はリオンに言えば快く付けてくれるでしょう。
KP(しこん)
1対にできるよ!!
リーザ(蟹)
わーい!2本あれば莫さんと伊集院さん両方ぬめらせれる!!
KP(しこん)
では次、机にいきますね……>>>眼鏡2人に襲い掛かる肉鞭<<<
KP(しこん)
執務机の上には薄めの本が一冊あります。
KP(しこん)
また、脇の引出は2段あり、片方だけ鍵が掛かっていますね。
KP(しこん)
どこをみます?
莫 国良(コトナ)
ではまず薄い本を
KP(しこん)
わかりました
KP(しこん)
机の上の本を取ってみると、それは金属探知機のマニュアルのようですね。
KP(しこん)
これを使うことにより、≪機械修理≫が自動成功となります。
KP(しこん)
(金属探知機限定)
莫 国良(コトナ)
ありがとうございます!会社員やりました!
KP(しこん)
あとは見ない感じかな?
莫 国良(コトナ)
見てもいいなら引き出しの中も…
KP(しこん)
いいですよ。
KP(しこん)
鍵のかかっていない方を開けると、中から【肉切り包丁】が出てきます。
KP(しこん)
よく使いこまれてるみたいですね。
KP(しこん)
折角なので≪アイデア≫どうぞ
莫 国良(コトナ)
わあ!
KP(しこん)
75ですね!
莫 国良(コトナ)
1d100<=75 アイディア
Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗
KP(しこん)
くっ…… じゃあ特になにも浮かびませんでした!
莫 国良(コトナ)
すまない
KP(しこん)
この肉切り包丁は、リオンに言えば貸して貰えます。
莫 国良(コトナ)
じゃあ鍵の事、リオンちゃんに聞いていいかな。これはみんなのあとでいいけど。
KP(しこん)
いいですよ。
莫 国良(コトナ)
そして肉切り包丁借りまーす!
KP(しこん)
リオンはにこにこしながら良いと言いますね! 所持品に肉切り包丁(ナイフ50%)追加どうぞ
莫 国良(コトナ)
ありがとうございます!よく切れそうなエモノですね
莫 国良(コトナ)
「ここの引き出しの鍵はもってない?」って優しく聞きたい。
リオン(NPC)
「……ごめんね、優しげドール。おぼえてないの」
リオン(NPC)
ちょっとしょんもり
KP(しこん)
では、次は本棚ですね。
KP(しこん)
本棚にある本を適当にとると、中は伊集院さんも知らないような文字で書かれたものが出てきます。
KP(しこん)
この本棚から読める本を見つけるには≪目星≫と≪図書館≫になります。
伊集院 薫(ミナカミ)
ふむ……! では目星と図書館チャレンジします!
KP(しこん)
どうぞ!
伊集院 薫(ミナカミ)
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 56 → 成功
伊集院 薫(ミナカミ)
1d100<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗
伊集院 薫(ミナカミ)
ふいた
KP(しこん)
?
莫 国良(コトナ)
服?
|
+ |
一方雑談窓では |
リーザ(蟹) とけるな
莫 国良(コトナ) 伊集院さんの方の服?
伊集院 薫(ミナカミ) フラグ回収してんじゃねーよ!!
KP(しこん) えっ莫さんの服を奪う伊集院さん…?!
莫 国良(コトナ) ここはファンブルしたら服が溶ける部屋ですよ
莫 国良(コトナ) ????????(莫さんの奪う
KP(しこん) 莫さんの服を剥きたい
坂田 金太郎(朱理) フラグ回収キタコレですかーーーーー!
坂田 金太郎(朱理) とけるううう
莫 国良(コトナ) えっ……////服の奪い合いが…?
莫 国良(コトナ) 溶ける
莫 国良(コトナ) (確信
|
KP(しこん)
えっと、とりあえず先に目星結果からいきましょうか
KP(しこん)
伊集院さんは背表紙を見てると読める言語のものを見つけました。
『ミ=ゴについて』
『ユゴスや大熊座の星座から来たこの生物は、様々な種がいる。しかし大体は足が10本のカニのような生き物でコウモリのような翼を持っている。
彼らの技術は魔術と呼べるほど高度なもので、殆どどんな傷でも治すことができ、自身の手足や器官も時間があれば直すことができる。
また、鋭利な両手のハサミは切れぬものを知らず、更に彼らは集団で行動をするため、対抗手段を持たずに敵対する事は死を早めると同義だろう。
彼らは未知の土地に着くと、そこの知識を得るために現地の生物の脳を奪い保管する習性がある。
知性が高いものの中には臆病なものもおり、過激的な人間との接触は避けようとする。無駄な争い事は好まないため、交渉することも可能であろう。
末端の場合はその逆で、話を持ち掛けても無意味だ。そのため交渉する相手を間違えてはいけない。』
KP(しこん)
で、FBはそうですね。本棚の所に偶然置かれてた薬液の入った瓶が倒れてかかりました
KP(しこん)
上着が融けてHP-1です。
伊集院 薫(ミナカミ)
上着だけですか! よかった!
KP(しこん)
ちょっと若々しく腕半袖とか臍だしになってもいいですよ?
伊集院 薫(ミナカミ)
上着だけを犠牲にします/// 上はシャツネクタイ姿になるよ///
KP(しこん)
わぁい///
伊集院 薫(ミナカミ)
「ふむ……」 と本を読んでたら薬瓶がかかったのでしょう。咄嗟に本を守りました。……そしてなんということでしょう。上着が溶けてなくなってしまいました。
莫 国良(コトナ)
服が溶けたので流石に笑っていいよね。無事そうだし。
伊集院 薫(ミナカミ)
「……本棚に! 本以外のものを! 置くな!」 怒り気味に蛇の尻尾をびたんびたん床に打ちつけて鳴らします。
莫 国良(コトナ)
「几帳面でお怒りっぽい…プ、くくく、あははは。」なんか色々混ざって笑ってます。
|
+ |
一方雑談窓では |
リーザ(蟹) あ、俊さんかな…(トゥンク
伊集院 薫(ミナカミ) なるほど俊さん……?(トゥンク)
莫 国良(コトナ) 蟹さん察するの早い…
莫 国良(コトナ) ミナカミ氏!!
坂田 金太郎(朱理) 俊さんに反応するぬまんちゅたち…
リーザ(蟹) 莫さんにもときめきを感じるからコトナワールドは恐ろしい
KP(しこん) 沼住人たちが…
|
伊集院 薫(ミナカミ)
「人の失敗を笑いますか。良い性格してますね?」 びったんびったん
莫 国良(コトナ)
こっちはしっぽをゆらゆらしてます
莫 国良(コトナ)
まだちょっと笑いながら「ごめんね。」って言いました。
KP(しこん)
図書館情報見たい場合は、また後程どうぞという事で、では最後にリオンですね。
KP(しこん)
リオンは話しかけられない限りはぬいぐるみと戯れますが、どうしますか?
坂田 金太郎(朱理)
「あっちの木の扉から水の音とかしたんですよ。あの扉の先って何があるんですか?
それに小窓のある扉はなんだか怪物?みたいなのがいるみたいなんですけど、
あそこはなんの部屋なんですか?おぼえてます?」と、リオンちゃんの近くに体育座りしてきいてます。
坂田 金太郎(朱理)
ちょっと疲れたから、座り込んじゃっただけで、決してサボっているわけではないんだ。
リオン(NPC)
「水?水……うん、しってる」 と虚空を見たあと、呟きます。
坂田 金太郎(朱理)
「知ってるんですね!なんだか怖かったから、先にどんな場所か知っとくと怖くないかも・・・教えてください!」
リオン(NPC)
「みんな、向こうへいくの。あの向こう。わたしは、それで、皆がむこうへいける、ように……?」
リオン(NPC)
「ドール、ドール。可愛い人形。目が覚めたら散歩に出ましょう。外へ外へ泉の向こう。呼んでいるわ。」 と歌います。
坂田 金太郎(朱理)
「あ!それ聞いた!あれリオンさんの歌だったんですねぇ!向こうはお外なんですか?」
リオン(NPC)
「そう。外なの。元気ドール、きっと君もいくはずよ」
坂田 金太郎(朱理)
「出口があるならよかったぁ!おうちに帰らないといけないですから・・・って、あれ?ココってどこです?帰れるのかな・・・??」
リオン(NPC)
「わたしも知らないの」 ここがどこかはしらないです
坂田 金太郎(朱理)
「あ、あとそうだ!小窓から変な怪物見えたらしいんですけど、あそこはなんの部屋なんですか?」質問タイム長い、ごめん!
リオン(NPC)
「小窓のほうは、わたしのおもちゃ箱があるの。あそこにいる子達?から、その手足を着ける方法教わった、の?」ちょっと言葉尻があやふやです
坂田 金太郎(朱理)
「おもちゃ箱・・・・。ぼくのしっぽとか、その人たち?に教わったんですねぇ・・・」
坂田 金太郎(朱理)
しっぽパタパタしながら、会話してました!とりあえずこの辺でいいかな?部屋のこと聞きたかったので!
リオン(NPC)
「うん。だからドール、貴方も手足が外れたら私が直してあげるからね」 了解です
坂田 金太郎(朱理)
「うぅうーん・・・手足直してもらうより、ちゃんとした体にもどしてほしいです・・・」
KP(しこん)
では一旦合流ですかね
伊集院 薫(ミナカミ)
「何か有用な情報は吐きましたか?」 松葉杖をつきながら本棚から離れます。ミ=ゴの本は左手に抱えていよう。
リーザ(蟹)
情報共有の内容聞きつつ、リーザはリオンに左脚とにくむち治してもらえないか頼みますね。
坂田 金太郎(朱理)
「うー・・・・ん。えっと、出口っぽい?のが木の扉で、あっちの部屋の怪物っぽいの?はなんか、リオンさんに手足付ける方法教えたとかー・・・あと、歌を歌ってたの、リオンさんだったよ!」情報共有!
莫 国良(コトナ)
「リーザさん、さっきの金属探知機はありますか。」と、では莫さんは治す作業に入りますよ。
リオン(NPC)
頼まれたらリオンは快く引き受けます。 「怪物ドール、すぐ終わるからね」にこっ
リーザ(蟹)
「ああ」と、莫さんに聞かれたなら金属探知機を渡しましょう。荷物一杯だったけどにくむちを上手く使ったのだろう。
KP(しこん)
じゃあ、莫さんが金属探知機を治してる間にリーザさんの足を繋ぎ直しますね。伊集院さんと坂田君はどうします?見学?
莫 国良(コトナ)
「マニュアルを見れば私にも治せるんですよ。えーっと…」とてきぱきさすさすしました
伊集院 薫(ミナカミ)
「報告はそんなあやふやな物言いではなくもっとはっきりと事実を言うように」 釘を刺しつつ、リーザさんのリオンさんとのやりとりを見て 「ああ、あとで私も治してもらえますか? ……不本意ではありますが」 と頼みます。
伊集院 薫(ミナカミ)
なので薬品棚に向かって右足調達かな。
リオン(NPC)
「いいわよ」と伊集院さんにも頷きます。
坂田 金太郎(朱理)
「リオンさんもよくわかってないみたいで!」テヘペロ!
KP(しこん)
坂田君はこれは見学かな?
坂田 金太郎(朱理)
あ、見学でした!はい!
KP(しこん)
では、リオンがリーザさんの左足を縫合し始めます。
KP(しこん)
それは貴方の目から見ても、人知を超えた技術だと気付く事でしょう。
KP(しこん)
【0/1d2】の正気度減少です。
KP(しこん)
対象は縫合を受けた人と、それを見ていた人ですね!
リーザ(蟹)
やったー!思わぬ所で来たー!
坂田 金太郎(朱理)
見ちゃってたーー!わー!
リーザ(蟹)
1d100<=26 SAN
Cthulhu : (1D100<=26) → 80 → 失敗
リーザ(蟹)
1D2 SAN減少
Cthulhu : (1D2) → 1
坂田 金太郎(朱理)
1d100<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 86 → 失敗
坂田 金太郎(朱理)
1d2 減少
Cthulhu : (1D2) → 1
KP(しこん)
では2人共1ずつ減少ですね。
坂田 金太郎(朱理)
「(・・・ううう!!こわい!こわい!)」目を伏せよう。怖い!
KP(しこん)
そして更に
KP(しこん)
2人は≪(特殊)医学≫の技能が+10されます。
リーザ(蟹)
>>>特殊技能<<<
坂田 金太郎(朱理)
なんか増えた!
※特殊医学について
この技能を使用すると、回復量が1d4になる。
また手足などの部位の切除、再結合が可能となる。
KP(しこん)
リーザさんは10%、坂田君は20%です。
坂田 金太郎(朱理)
なんか坂田多い!
KP(しこん)
^^
リーザ(蟹)
10%了解しました!もっと手足千切れば増えるのかな
KP(しこん)
どうかな>増える
坂田 金太郎(朱理)
えっと、特殊医学20%ですね!
KP(しこん)
ですです>坂田君20%
|
+ |
一方雑談窓では |
坂田 金太郎(朱理) なんで!?なんでだ!
坂田 金太郎(朱理) なんで坂田20%・・・???
坂田 金太郎(朱理) おろろ・・・縫合見ただけなのに・・・・おろろ・・・(不安に駆られる)
伊集院 薫(ミナカミ) んーーー……縫合を見ていたからか、もしくは神話技能が関係してる?
伊集院 薫(ミナカミ) デフォルトが10で、神話技能持ってたら加算されるとか
坂田 金太郎(朱理) そういえば神話技能が10あるんだった・・・こ、これなのか・・・??
坂田 金太郎(朱理) どうでもいいけど、神話技能が関係してるとしたら、アンリちゃんとかすごいことになるんじゃ・・・?っておもった。ふふ
|
リーザ(蟹)
「上手だな」普通ではないものの目撃で錯乱し、平静になろうと教会の孤児らにするようにリオンの頭を撫でます。
リオン(NPC)
「こどもじゃないわ」撫でられながら右足縫合していたかな。うふふ
リーザ(蟹)
「すまない、驚いてしまったんだ。」縫合を見ながら、やはり普通じゃないんだなと。
坂田 金太郎(朱理)
ちょっと怖くて顔伏せつつ(あんな簡単にできるのかな?僕でもできるのかな?)っと。
KP(しこん)
そして伊集院さんも右足縫合して貰うなら、同じように【0/1d2】のチェックと、≪特殊医学≫+10が発生します
伊集院 薫(ミナカミ)
わーい!
伊集院 薫(ミナカミ)
1d100<=46 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=46) → 41 → 成功
KP(しこん)
これでリーザさんと伊集院さんは再び両足に戻ります。回避も元に戻りますね!
伊集院 薫(ミナカミ)
(……この、技術……) 縫合を見てその技術に少し驚きます。 「……素晴らしい技術ですね。小窓の部屋にいる方々から教わったとか」
リオン(NPC)
「たしか、そう……だったと思うわ」
伊集院 薫(ミナカミ)
「あの部屋、何人か似たような外見の方がいるようですが、話が分かる方の特徴は分かりますか? どうも彼らの判別が難しくて」
リオン(NPC)
「どうだった…かしら…?えっと……」虚空を見ます
リオン(NPC)
1d100 アイデア
Cthulhu : (1D100) → 72
リオン(NPC)
「………ごめんなさい。おぼえてないわ」
伊集院 薫(ミナカミ)
「なるほど分かりました使えねーなこの野郎」
リーザ(蟹)
なんとなくにくむちを伊集院さんの首へ巻きつけます
リオン(NPC)
「思い出せたら教えるからね、いじわるドール」 怒るとかそういう感情はないよ
伊集院 薫(ミナカミ)
「……この方に用事ですか?」 鬱陶しそうににくむちを払いのけます。
リーザ(蟹)
「いや、単純に貴様の態度が気に食わなかった。」角を引っ張ってやります
伊集院 薫(ミナカミ)
「そうしてもらいたいものですね」 とリオンさんに応えつつ、 「さて、どうしましょうか。本棚がまだ調べ切れていない所があるので気になるといえば気になりますが、他の場所を調べてみてもいいですね」 と皆をぐるっと見回します。
伊集院 薫(ミナカミ)
「そういうのはよく言われます」 リーザさんに
リーザ(蟹)
「だろうな」離します。
莫 国良(コトナ)
「私たち本当にお人形さんみたいですね。」くっついた手足をみてる。角をひっぱられてる様子もみてる。
坂田 金太郎(朱理)
「僕も角があったらかっこよかったのかな・・・あ、でも帽子がかぶりにくいや・・・」
坂田 金太郎(朱理)
「さっき歌ってたみたいに、外には泉があるのかな・・・泉に行ったらいいの?リオンさん?」聞いてみよう。
リオン(NPC)
「うん」
リオン(NPC)
「いっておいで、元気なドール」
KP(しこん)
では、本日は此処までになります。