コーヒーカップ
KP(ミナカミ)
記事を読んだ石鎚さんは《アイデア》どうぞ。
石鎚 侑人(あめこ)
1d100<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 37 → 成功
KP(ミナカミ)
アイデア高いなぁ……。では、記事を読んで芋づる式に「この事故を契機に『まほろばの国』は閉園した」ということを思い出します。
石鎚 侑人(あめこ)
わぁ。
+ |
一方雑談窓では |
化野 智恵光(ササニシキ) お父さんおかあさん!!
渋谷 義近(朱理) 閉園かぁ~~~
駒鳥 みや(蟹) つらみの渦にぶちこまれたNPCいいねえハハハ
化野 智恵光(ササニシキ) この卓、KPと同じくらい蟹さんも怖い
KP(ミナカミ) それな
渋谷 義近(朱理) 怖い人ばかりだ…
駒鳥 みや(蟹) 充君を見つけ出して救えるかどうかで分岐かなあ
駒鳥 みや(蟹) とか考えてたら恐がられてた ナンデ
|
石鎚 侑人(あめこ)
(…見出しだけじゃわからなかったけど、そういえば脱輪事故をきっかけにどんどん人減ってって閉演した遊園地があったって聞いたことあるな…。)と思ってるかな。
ニノちゃんもいるしこれ今言えないかなあ…。
駒鳥 みや(蟹)
ラインで送れば探索者にだけわかるんでない?
駒鳥 みや(蟹)
通じるかは不明だけどね
化野 智恵光(ササニシキ)
新聞の情報は今のところ石鎚さんだけが分かる感じですよね?ってなるほどLINE
石鎚 侑人(あめこ)
「……そういえば、ニノちゃんのお父さんお母さんの名前って何て言うんですか?」と一応確認しつつ。あぁ、その手が。
KP(ミナカミ)
今のところ石鎚さんだけですね。
渋谷 義近(朱理)
ふっふっふ、ここでLINEが生きてきましたね!!
駒鳥 みや(蟹)
ライン通じるのかなあ
白樺 仁乃(ミナカミ)
「んーとね、お父さんが礼司でお母さんが和子。それがどしたの?」
石鎚 侑人(あめこ)
「こうやってニノちゃんと一緒に遊んでいますからね。会ったらきちんとご挨拶しないと。知らない人と自分の子供が一緒にいたなんてお父さんお母さんからしたら不安でしょうから」
とニノちゃんには返そう。そしてやっぱりビンゴかあ。
KP(ミナカミ)
ラインは試してみたらいいんじゃないかな。
駒鳥 みや(蟹)
SAN削れるかもしれないし試してみよう!!!!
化野 智恵光(ササニシキ)
石鎚さんおねがい!(まだ知らない智恵光)
渋谷 義近(朱理)
よろ!
石鎚 侑人(あめこ)
『先程の新聞の内容ですが、読めるようになっていました。
その内容は9/19の14:30頃に二人の方が脱輪で亡くなられていた内容でした。
名前は白樺礼司さん(38)と白樺和子さん(35)。
他にも重軽傷を負う方がいらっしゃったようですよ。
また、「まほろばの国」はこの事故を契機に閉演していたはずです』とラインで書いて送ってみますね。
KP(ミナカミ)
ではすぐに他の三人のスマホがラインのメッセージ受信しますよ。内容は石鎚さんが入力した内容そのままです。
駒鳥 みや(蟹)
普通だった(着席)
駒鳥 みや(蟹)
石鎚さんありがとう
石鎚 侑人(あめこ)
『顔には出さないでくださいね』と追加でメッセージも送っときますね!
KP(ミナカミ)
石鎚さんの画面から見るとぴこぴこと既読の数が増えて行きますね。
KP(ミナカミ)
最終的に既読数は4になりました。
化野 智恵光(ササニシキ)
4つ?
石鎚 侑人(あめこ)
ニノちゃんも見てるー??!
駒鳥 みや(蟹)
顔でそうだから、ラインで確認する前にニノちゃんに聞こう 既読にされてた
KP(ミナカミ)
仁乃は両手にバインダーを抱えててスマホ見れる状況じゃないと言うか持ってないです。
渋谷 義近(朱理)
「あっれ?」グループ人数がおかしいぜ!
石鎚 侑人(あめこ)
え、じゃあ誰だ…。
石鎚 侑人(あめこ)
ローナくんとか…?
化野 智恵光(ササニシキ)
読んだら『なるほど。分かったわ。追記についても了解よ』と、たぷたぷ返信します。人数おかしいのは返信後に気付いてン?ってなってます。
KP(ミナカミ)
改めてグループのメンバーを確認してみると、探索者達の他にローナくんのアイコンがあるのが分かりますね。
石鎚 侑人(あめこ)
ローナくんだった。勝手にグループ入りしてるぜ、この犬……。
渋谷 義近(朱理)
「ちょ、ローナくんいんだけど・・・いつのまに?」
化野 智恵光(ササニシキ)
「あらほんとね」 ローナくん…
石鎚 侑人(あめこ)
「許可した覚えないんですけどね…」ローナくんのアイコン見つつ反応しとこう。
渋谷 義近(朱理)
「あぁ~・・・まぁ何が起きてもおかしくねーんかなぁ~・・・こんなとこじゃ…うえ~やだやだ」
駒鳥 みや(蟹)
名前聞くのに両親の話が出たから「ニノちゃんのお父さんは何のお仕事してるんです?」って聞きたいのだけど、いいかな。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「お父さんはねー、オカルト? の研究してるよ。うさんくさいけど雑誌の取材受けてたりするから、そこそこ安定してるのかなー」
駒鳥 みや(蟹)
「なんだか不思議だけど、ちょっと面白そうだね。英語の難しい本もってるくらいだから色んな事知ってそう」
石鎚 侑人(あめこ)
「へーぇ。それはまた珍しい分野の研究をなさってるんですねえ」中々いなさそうだな、オカルトの研究している人。今時分に。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「賢いのかな……いつもわたしとプリンの取り合いとかしてるんだけど……」
駒鳥 みや(蟹)
「プリンは美味しいからね」笑みが溢れる
石鎚 侑人(あめこ)
割と有名なら顔とかニュースとか出てたのかな。脱輪事故の時とか出てそうな気はするけど。(偏見)
「はは、可愛らしいお父さんなんですねえ。仲良さそうな家族だ」
化野 智恵光(ササニシキ)
「オカルトチックな古物が好きな先輩ならいるけど…オカルト研究者さんはあまり聞かないわねぇ。興味深いわ」
駒鳥 みや(蟹)
「そっかあ、仲いいんだ。いいなあ」といって少し疑問符を自分自身に向けて浮かべる
白樺 仁乃(ミナカミ)
「書斎なんかは変な本がいっぱいあって、読むの楽しかったなあ。難しいのが多くてほとんどわからなかったけど」
KP(ミナカミ)
そんな事を話しながら歩いていると、ぼちぼち観覧車につきますかねえ。
駒鳥 みや(蟹)
「じゃあ、その本もその一つなんだね。お父さんのお気に入りだったのかなあ」
駒鳥 みや(蟹)
観覧車はーい
観覧車
<鮮やかな赤で彩られた観覧車だ。
間近で見ると首が痛くなるほどに高く、ゆっくりと一定のペースで回転していた。>
駒鳥 みや(蟹)
もう夕暮れか!
KP(ミナカミ)
外から見る限りでは何の変哲もない観覧車です。案の定ローナくんが受付をしていますよ。
渋谷 義近(朱理)
「でけぇぱねぇ」
化野 智恵光(ササニシキ)
「観覧車だものねえ」見上げつつ。
駒鳥 みや(蟹)
ここらで今更ライン確認したことにしよう。動揺したのを深呼吸で少し落ち着ける
渋谷 義近(朱理)
「ローナ君、マジどこでもいんね?」
石鎚 侑人(あめこ)
「一体何人いるんでしょうねえ」
駒鳥 みや(蟹)
「まだ乗れますか?」ってローナ君に聞いてみましょう。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「ローナくんはどこでも会えるマスコットだからね~」
ローナくん(ミナカミ)
「大丈夫だよ! はーい団体様ごあんな~い」 さあさあどうぞと皆さんをゴンドラに案内しますよ。
駒鳥 みや(蟹)
あともういっこ聞きたい
KP(ミナカミ)
はいはいなんでしょ
駒鳥 みや(蟹)
「あ、あの ここの乗り物って何時まで乗れるんですか?」
駒鳥 みや(蟹)
観覧車はそこそこ時間かかるのでね、他を探す参考に把握したい。
ローナくん(ミナカミ)
「夜の8時まで乗れるよ~! 夜に乗るのもいつもと違う感じがして楽しいよ☆」
渋谷 義近(朱理)
「ふぅ・・・いけっかな・・・行けるわな・・・」ちょっとドキドキしつつ乗り込むのだ。
駒鳥 みや(蟹)
「わあ、そんな遅くまでやってるんだ。なら大丈夫かな?」
石鎚 侑人(あめこ)
「20時までですか…へぇ……」 多分子供の頃以来だろうしな、遊園地きたの。なんかちょっと感慨にふけるかもしれないアレ。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「よっしー観覧車もこわいの? だらしないなあ」 ぐいぐい先導してゴンドラに乗り込もうとするかな。
渋谷 義近(朱理)
「いや?イケるよ?いけるけどね?」
石鎚 侑人(あめこ)
「そうそう。そこまで怖いものでもないでしょう?」これはさっきの仕返しだな(笑)
駒鳥 みや(蟹)
根に持つ石鎚さん
石鎚 侑人(あめこ)
ハハハ。
渋谷 義近(朱理)
「一時期ダメになってただけ!今はヘーキ!多分。」
石鎚 侑人(あめこ)
「一時期ダメになったものは案外尾を引くものですけどねえ」と渋谷くん煽っとこう。
渋谷 義近(朱理)
「いけるっつーの!」プリプリ
化野 智恵光(ササニシキ)
「あら、さっきコーヒーカップに無理やり乗せられたの、結構気にしてたりして」フッフ みたいな感じで石鎚さん見てますね
石鎚 侑人(あめこ)
「おや、中々おもしろい事いいますね。お嬢さん」
化野 智恵光(ササニシキ)
「お褒めに与り光栄よ?」
駒鳥 みや(蟹)
煽り言葉の押収に逃げるようにニノちゃんのとこへ駆け寄るみや「ひああ……」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「キャットファイト……!」 ふおお
駒鳥 みや(蟹)
「ニノちゃん!?」予想外の反応
渋谷 義近(朱理)
「ニノちゃん、多分キャットファイトじゃねーよぉあれ」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「あれ? 違うの?」
駒鳥 みや(蟹)
追随してこくこくと頷く
渋谷 義近(朱理)
「こう・・・蛇とキツネ的な…こう」捏ねる仕草。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「……スネークファイト?」 首かしげ
石鎚 侑人(あめこ)
「ハハハ、誰が蛇と狐ですって?」渋谷君の首根っこひっつかみつつ。
渋谷 義近(朱理)
「ちょ、やめろよ~激おこぷんぷん丸った?」
化野 智恵光(ササニシキ)
「どっちが蛇でどっちが狐なのかしら…っと、ごめんなさいね駿河さん、アタシったらちょっと楽しくなっちゃって。さ、気を取り直して行きましょ?」
石鎚 侑人(あめこ)
「君のその頭の軽さがわかる言葉使いどうにかなりませんかねえ…ま、いいですけれど」ひっつかんだのをパッと離しますね。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「……これが三つ巴?」 みやちゃんにこそっと聞いてみる。
駒鳥 みや(蟹)
「蛇に睨まれたカエルかな…」ニノちゃんへ
白樺 仁乃(ミナカミ)
「なるほど……」
石鎚 侑人(あめこ)
「お嬢さんの言う通りだ。さっさと乗ってしまいましょう」観覧車は別に怖くはないしな、石鎚さん。普通に乗るやつ。
渋谷 義近(朱理)
「激おこスティックファイナリティぷんぷんドリームった?」
渋谷 義近(朱理)
のろうのろう。「ムカ着火ファイヤー程度だったっぽい」乗り込むぜ。
駒鳥 みや(蟹)
「うん か、かんらんしゃ乗ろう!」話題を変えようとする
KP(ミナカミ)
えっと……じゃあ仁乃と蛇と蛙と鳥と狐か。なんだこの動物アイランドは。ともかく全員で観覧車に乗りましょう。
駒鳥 みや(蟹)
>>動物アイランド<<
渋谷 義近(朱理)
俺カエルとかやなんだけど~~~
KP(ミナカミ)
ゴンドラの大きさは探索者達が全員乗ってギリギリってくらいかな。ゆっくりと昇って行きますよ。
KP(ミナカミ)
ゴンドラの内部はやや年季を感じさせるもので、昇って行くにつれてゴンドラは風によって揺れ、きしんだ音を立てます。
KP(ミナカミ)
ぎいぎい、ぎいぎいと。
駒鳥 みや(蟹)
よーし園内を高所からさがすぞー!みやは軋む音を聞いて古い楽器思い出している。危機感とは
渋谷 義近(朱理)
「こーいうのさぁ、よく揺らして遊ばなかった?」とか言ってる。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「これはこれでちょっと怖いところがあるよねえ」 呑気に外を眺めていよう。
石鎚 侑人(あめこ)
「落ちたいならご自由にどうぞ」とか言いつつ、足組んで下の方眺めてるかな。動いている人がいないかどうか。ローナくんしか見つからなさそうだ…。
化野 智恵光(ササニシキ)
せっかく高いところから一望できるんだし、人がいないか探してみたりアトラクションの位置把握したりしてます。
KP(ミナカミ)
そうですねえ、結構な範囲が見渡せますが、街路樹が多かったり他のアトラクションがあったりで見えない所もそれなりにあります。
KP(ミナカミ)
アトラクションの位置はざっくりと把握できますが、動いているのはローナくんくらいしか見当たらないですね。
駒鳥 みや(蟹)
ゴンドラ内に目星って可能ですか?
渋谷 義近(朱理)
「ローナくんめっちゃいるなぁ…」
KP(ミナカミ)
ちょっと待ってね。
KP(ミナカミ)
さて、そうやって観覧車から外を眺めていると……探索者達はその風景に明らかな異常を見つけます。
駒鳥 みや(蟹)
異常そわそわ
KP(ミナカミ)
遊園地の外側……地上からは街路樹やアトラクションで隠されて見えない辺りは空も地面も真っ暗で「何もない」ことが分かります。
KP(ミナカミ)
改めて自分達が異常な空間に来たことを実感するでしょう。【0/1】のSANチェックです。
KP(ミナカミ)
SANチェックの気配がする度にそわそわする蟹さんじわじわくる
駒鳥 みや(蟹)
1d100<=54 気合入れていこうSANチェック
Cthulhu : (1D100<=54) → 22 → 成功
石鎚 侑人(あめこ)
1d100<=74 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=74) → 36 → 成功
化野 智恵光(ササニシキ)
1d100<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 12 → 成功
渋谷 義近(朱理)
1d100<=48 SAN
Cthulhu : (1D100<=48) → 26 → 成功
渋谷 義近(朱理)
さすがに失敗するかと思った。
KP(ミナカミ)
全員出目いいなあ……。
石鎚 侑人(あめこ)
「セットとかってわけではなさそうですねえ」ふむ…。
渋谷 義近(朱理)
「ほらぁ~~やっぱこんな感じだよ~…すぐこれだわ~~」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「♪」 仁乃は窓からの景色を楽しんでますね。
駒鳥 みや(蟹)
ぼんやり眺めつつ特に何も思わなかったらしい。「園内はローナくんばっかりですね」
KP(ミナカミ)
そうそう、ゴンドラ内には《目星》いけますよ。
化野 智恵光(ササニシキ)
「切り取られてる感じねえ…」と言いながらメモ帳取り出してのんびり思いついたことを書き留めたりしてるかな。
石鎚 侑人(あめこ)
(彼女にはあの真っ黒なところは見えてないのかな…それとも見えててこんな風なのかどっちなんだろうか)と思いつつ。
駒鳥 みや(蟹)
わー!振ります
駒鳥 みや(蟹)
1d100<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗
駒鳥 みや(蟹)
なんか考えてたかな。
化野 智恵光(ササニシキ)
私も振る!
化野 智恵光(ササニシキ)
1d100<=55 メヴォシ
Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗
渋谷 義近(朱理)
1d100<=62 目星
Cthulhu : (1D100<=62) → 45 → 成功
石鎚 侑人(あめこ)
じゃあ石鎚はいいか。ニノちゃんの様子見てたって事で。
渋谷 義近(朱理)
なんか見つけられたかなぁ・・・
KP(ミナカミ)
お、義近さん成功ですね。ではちょっと落ち着きなく辺りをがさごそしてみると、シートの隙間に小さなメモが挟まっているのを見つけます。
渋谷 義近(朱理)
「ん~、ん?」落ち着かない様子でゴソゴソしてたらなんかあった!みる!
KP(ミナカミ)
ではメモを開いてみるとですね。日本語で以下のように書かれています。
<観覧車に逃げ込んだのが間違いだった。
暗闇の向こうに出口があったかもしれない。
馬鹿な選択をしたものだと自分でも思う。
眼下には化け物の群れ。見上げると馬鹿みたいに綺麗な満月。>
<誰がこれを読んでいるのか分からないけれど。
僕があなたに言えるのはこれだけだ。
逃げて。>
KP(ミナカミ)
以上です。
渋谷 義近(朱理)
「(はい来ました不穏なメモ~~!!!)」って心で泣いてる。
駒鳥 みや(蟹)
「夕陽あかいなあ」何も知らずにぼんやり風景みてる。
駒鳥 みや(蟹)
チカちゃんが焦ってるのには気付けるのかな
KP(ミナカミ)
ぼんやり風景見てたら、心で泣いてるチカちゃんの焦りは気付けなさそうだなとは。
渋谷 義近(朱理)
「(ってかメモ書いた人どうなったんだよぉ~マジ、ふざけんなし~~)」て心で泣いてる。パート2
石鎚 侑人(あめこ)
「…(ン?)」最初はニノちゃんの様子見てたけどいきなり静かになった渋谷君の方見るか。手に何か持ってるようならパっと取ろう(手癖悪い)
渋谷 義近(朱理)
「ちょ、ふざけんなし」おこ。「まぁ、いいけど」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「夕日赤いねえ」 みやちゃんと一緒に風景みてよう。
駒鳥 みや(蟹)
きづけないなら「私はあんまり夕陽好きじゃないなあ」などと呟いておこう。
石鎚 侑人(あめこ)
これはメモかすめ取れたって事で良いんだろうか(笑)
白樺 仁乃(ミナカミ)
「なんで? わたしは久しぶりに見れてきれいだなーって思うけど」
KP(ミナカミ)
かすめ取れたってことでどうぞ笑
渋谷 義近(朱理)
いいよ~
駒鳥 みや(蟹)
「夕日にあんるとすぐ夜になって暗くなっちゃうから、困るんだあ」
石鎚 侑人(あめこ)
わあい(笑) じゃあジッと黙読しましょうかね。「ふうん……。」って感想だな。ニノちゃんとみやちゃんは外の風景見てるしあとでみやちゃんには伝えようか。
駒鳥 みや(蟹)
観覧車はいまどの辺りですか?
白樺 仁乃(ミナカミ)
「暗いのがいやなの?」
渋谷 義近(朱理)
「ちえみんも見とく?あんまいい内容じゃねーけど。」って耳打ち。コソコソ
石鎚 侑人(あめこ)
「アナタの好きそうな文章ではないですか? 化野先生?」とメモちえみちゃんに渡してみよう。
駒鳥 みや(蟹)
みやは後回しでいいよ!
KP(ミナカミ)
じゃあ、智恵光さんがメモ見終わった辺りで観覧車から降りましょうか。
駒鳥 みや(蟹)
「暗いし寒くなるから。でもなんでだっけ?」と自分でも不思議そうにしながら返事しますね。
化野 智恵光(ササニシキ)
メモ帳タイムなのでin to 自分の世界してるな…と思ったら話かけられた。「あら…」と言いながら受け取りましょう。「わざわざありがとう義近くん、駿河サン」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「? 暗くて寒いのはやだねぇ。わたしも明るくてあったかいのが好き」
石鎚 侑人(あめこ)
メモ帳渡したら石鎚は瓶詰の飴取り出して一つ口の中に含んでころころしてよう。ピーチ味。
化野 智恵光(ササニシキ)
「……ふぅん。ほんと、こういうのはよくあるものなのかしらねえ?全く、ご丁寧に残してくれるわ。」一年前のことを思い出して、思わず苦笑いですね。
駒鳥 みや(蟹)
「そうだね。あったかい家でご飯食べれたら幸せだよ」とニノちゃんに同意します。
渋谷 義近(朱理)
「ん?あれ、ちえみんもしかしてこういうの経験者?」お?お?ってなってる。
KP(ミナカミ)
義近さんがお? お? と食いついた辺りで観覧車が一周しますね。とりあえず降りましょう。ローナくんがどうぞどうぞと促します。
化野 智恵光(ササニシキ)
「ふふ、ちょっとね」にこってします。降りよう降りよう
石鎚 侑人(あめこ)
(変な事に対する経験でもあるんでしょうかねえ…)って二人見つつ飴ころころしておこう。そして降りよう。
渋谷 義近(朱理)
「うっす、降りよう。経験者いんならちょい心強いわ。」さてどうしようかと、あたりみつつ。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「よっと。観覧車もこれはこれで楽しいよねえ」 えへへ
KP(ミナカミ)
仁乃は辺りをきょろきょろ見て、ある一点で視線を止めてぱっと駆け出します。
駒鳥 みや(蟹)
「のんびりしてていいよねえ……え、ニノちゃん!?」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「お父さん! お母さん!」
駒鳥 みや(蟹)
追いかけましょうかね。
石鎚 侑人(あめこ)
「ニノちゃん?」
渋谷 義近(朱理)
「え?親みっかった?」
KP(ミナカミ)
仁乃が駆けた先には一組の男女が立っており、駆け寄ってきた仁乃の頭を軽く撫でます。そして探索者達の方に歩み寄ってくるかな。
石鎚 侑人(あめこ)
(へぇ、あれが脱輪事故で亡くなった…?)と思いつつ、両親を見やるかな。
化野 智恵光(ササニシキ)
思わず駆け出した先を見ちゃうなあ…
駒鳥 みや(蟹)
「お父さんとお母さん? でも二人って……」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「みんな、これがわたしのお父さんとお母さん!」
白樺 和子(ミナカミ)
「初めまして、白樺和子(しらかば かずこ)です。仁乃の面倒を見て頂いたようで、ありがとうございます」
白樺 礼司(ミナカミ)
「……どうも。白樺礼司(しらかば れいじ)です」
KP(ミナカミ)
二人は探索者達にぺこりと頭を下げますよ。
化野 智恵光(ササニシキ)
「とりあえず、ちょっと様子見ましょ」と人差し指をすっと口に当てつつ小声でみやちゃんに言ってた。わあ…
駒鳥 みや(蟹)
智恵光ちゃんの頷きますね。
駒鳥 みや(蟹)
そんでもってお二人に会釈を返そう
渋谷 義近(朱理)
「あ~・・・どうもっす」
石鎚 侑人(あめこ)
「どうも初めまして。私、駿河 京一郎と申します。大事な娘さんを連れまわしてしまい申し訳ございません。…おや、もう一人弟さんがいらっしゃるのでは?」
2人だけって言ってたよね…。
化野 智恵光(ササニシキ)
「化野と言います」と言いつつぺこり。「弟くんはご一緒じゃないんですか?」
白樺 和子(ミナカミ)
「あら……充は一緒じゃないの?」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「なんと。充だけ迷子かあ。だらしないなあ全く」
駒鳥 みや(蟹)
「一人だと不安だろうから、動けなくて困ってるのかもしれないよ?」とニノちゃんに
白樺 仁乃(ミナカミ)
「意気地なしめ。見つけたらからかってやろ」
渋谷 義近(朱理)
「弟さがしにいく?どうよ?」ニノちゃんに。
石鎚 侑人(あめこ)
「そうですね、親御さんも心配でしょう? よろしければ弟さん探しお手伝いいたしますがいかがでしょう?」と親御さんの許可を得ようとするかな。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「いくいく~。お父さんとお母さんも一緒だよね?」 仁乃は両親を見上げて、両親もそれに頷きます。
駒鳥 みや(蟹)
「優しくしてあげようよ」と苦笑している
白樺 和子(ミナカミ)
「そうね。皆さんのご厚意に甘えるのは少し申し訳ないけど……お願いできるかしら」
石鎚 侑人(あめこ)
「かまいませんよ」
白樺 礼司(ミナカミ)
「……ども」 ややぶっきらぼうに頷きますね。
+ |
一方雑談窓では |
渋谷 義近(朱理) でもこれ、両親死んでるんだよねぇ。
化野 智恵光(ササニシキ) 礼司さんの目付きの悪さがだいぶ私の性癖を左ジャブしてる
石鎚 侑人(あめこ) しかし、若そうな感じだね。30歳後半っていうよりかは20歳台にみえるぞ…。
石鎚 侑人(あめこ) この礼司さんがニノちゃんとプリンの取り合いかあ…(かわいい)
駒鳥 みや(蟹) 可愛いね(なお死亡済み)
駒鳥 みや(蟹) 良いルート行けば生き返るなんて甘い展開はミナカミさんのシナリオ的にまず無いだろうから、どういう立場かを判断しないとなあ
KP(ミナカミ) >>>すごいメタ読み<<<
渋谷 義近(朱理) ぶっちゃけそう変わらないのでは!?って思ったらちゃんと年上だった…・
石鎚 侑人(あめこ) 死んだ者は生き返らない気はするなあ、それ。
化野 智恵光(ササニシキ) 落ち着いて。新聞記事にちゃんと年齢あった。落ち着いて蟹さん。
石鎚 侑人(あめこ) うん、書いてたよね(笑)
駒鳥 みや(蟹) く、見逃していた!!
渋谷 義近(朱理) あ、本当だ。年齢書いてあった。
石鎚 侑人(あめこ) だから、それにしては若く見えるなあって思ったことを言いたかったんだ(笑)
駒鳥 みや(蟹) たぶん死亡者ってことに意識向いてた
石鎚 侑人(あめこ) ちゃんとラインでも()で年書いたじゃないですか!!!wwww
化野 智恵光(ササニシキ) でも、死亡前くらいの時間で止まってることは分かったから…!もっと前のパパママに戻ってる可能性もある
化野 智恵光(ササニシキ) あった
|
渋谷 義近(朱理)
「ニノちゃん、ちょ、ぱぱんとままん若くない?何歳…?」こそこそ
駒鳥 みや(蟹)
35歳ですか
白樺 仁乃(ミナカミ)
「えっとえっと、お父さんが38歳でお母さんが35歳……だったかな?」
渋谷 義近(朱理)
「ばびった~・・・マジで?え?まじで?」
駒鳥 みや(蟹)
ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
渋谷 義近(朱理)
「(見た目わかくね~~?ぱねぇ~~)」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「マジマジ~」
白樺 和子(ミナカミ)
「ええと……それで、今まではどのあたりを探して下さったのかしら」
渋谷 義近(朱理)
「へぇえ・・・あ、どもっす。渋谷義近です。」あらためてちゃんとあいさつしつつ。「コーヒカップと、観覧車っすね」
駒鳥 みや(蟹)
「コーヒーカップと観覧車を。充君が行きそうなところってわかりますか?」
石鎚 侑人(あめこ)
「コーヒーカップと観覧車ですね。あとは屋台とかも行きましたけれど…そこには弟さんらしき姿は見当たりませんでしたね」
化野 智恵光(ササニシキ)
みんな言ってくれたからお返事待ってる。
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
白樺 和子(ミナカミ)
「そうねえ……あの子は仁乃と違って大人しい子だから、観覧車とか、あとはメリーゴーランドとか好きだったかしら……」
渋谷 義近(朱理)
「んじゃぁ、メリーゴーランドいく?いっちゃう?」
化野 智恵光(ササニシキ)
「観覧車はもう行ったものね。」と義近くんに同意同意
駒鳥 みや(蟹)
今は何時だろう。全部は回りきれそうにない感じがひしひしと
KP(ミナカミ)
今は17時ですね。次のアトラクションに着くころには17:15くらいになってるかな。
渋谷 義近(朱理)
「とりま、暗くなってきてんし?早めにいっちゃいますか?」メリーゴーランドでいいかな!
化野 智恵光(ササニシキ)
智恵光はイイヨ~
駒鳥 みや(蟹)
「因みにお父さんとお母さんはどの乗り物が好きですか? 充君、探しに回ってるならそういうこと目印にしそうですし。」と聞いてみる。
石鎚 侑人(あめこ)
「そうですね、そこで弟さんが待っているかもしれないですし」とメリーゴーランドかな。これ両親はジェットコースターとか言うんだろうか…笑
駒鳥 みや(蟹)
それか嫌いな乗り物言ってもらえたらなあと思っているけど。
白樺 和子(ミナカミ)
「私、は……」 和子は目を伏せて少し言いづらそうにしていますが、みやちゃんにこそっと耳打ちします。 「……私は、遊園地があまり好きではなくて。好きな乗り物が無いの」
白樺 礼司(ミナカミ)
「俺は別に、なんでも」
渋谷 義近(朱理)
「ニノちゃんさぁ、遊園地好き?」ニノちゃんとお話ししてみたり。
駒鳥 みや(蟹)
「あ、そうなんですか。じゃあニノちゃんや充君のために、なのかな」
石鎚 侑人(あめこ)
心理学してもいいですか? 二人の様子に、こう、弟君を探す気があるのかどうかとか!特に父親!
白樺 仁乃(ミナカミ)
「遊園地好きだよー! お父さんがたまの休みにここに連れてってくれるの!」
KP(ミナカミ)
心理学いいですよ。ではシークレットで振りますね。
駒鳥 みや(蟹)
「ニノちゃんとプリン取り合ってるお父さんには見えないなあ」と感想をこぼす
渋谷 義近(朱理)
「ニノちゃん、ココなんかいくらいきたことあんの?」てってこ歩きつつ。
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
KP(ミナカミ)
ふむ。それでは石鎚さんは「和子は充を気にかけているが、礼司は充にあまり興味はない」ように思えますね。
石鎚 侑人(あめこ)
心理学85だから普通の失敗か成功かどっちかかな……。ふうむ……。
白樺 和子(ミナカミ)
「そうね。仁乃と充の為に、ここにいるの」 みやちゃんの問いかけにはそう答えますね。
白樺 和子(ミナカミ)
「ああ見えて大人げないところもあるのよ」
駒鳥 みや(蟹)
「優しいお母さんで、ニノちゃんも充君もいいなあ」
石鎚 侑人(あめこ)
「…へぇ、大事なんですね。自分のお子さんですものね」「家族仲がよさそうで羨ましい事ですね」と会話を聞いてそう返すかなあ。
駒鳥 みや(蟹)
「大人げないんだ(笑)」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「えーっとねえ、たくさん! どのアトラクションもいっぱい乗ったよ! ベテランの名は伊達じゃないよ!」 義近さんの問いかけにはそう笑顔で応えますね。
白樺 和子(ミナカミ)
「優しくできてるといいのだけれど……」
駒鳥 みや(蟹)
今の移動方針はメリーゴーランドでよかったっけ?
渋谷 義近(朱理)
だよね!メリー!
KP(ミナカミ)
かな?
化野 智恵光(ササニシキ)
智恵光はメリーゴーランドに行くノリになってますね。話をふむふむと聞いてました。
石鎚 侑人(あめこ)
「子供と言うのは正直な生き物ですから。こうやって慕われているのですし安心すればよいのでは?」とお母さんに返そうか。メリーゴーランドですね!
駒鳥 みや(蟹)
なんだか不安そう?気にかけておきましょう。
KP(ミナカミ)
気にかけてくれる……/// ぼちぼちメリーゴーランドに行きましょうか。
渋谷 義近(朱理)
「ふぅーん、そっかぁやっぱベテランはちげぇーなぁ!」キャッキャ。「あとは・・・まぁ、無事に帰れたら最高だけどなぁ」ぼそぼそいってました。