テセウスの園 (2016/04/09 - 2016/04/10)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/石鎚 侑人(あめこ)
PC2/駒鳥 みや(蟹)
PC3/化野 智恵光(ササニシキ)
PC4/渋谷 義近(朱理)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-22日目-32日目-4アフタープレイ

メリーゴーランド

<豪奢な装飾が施された屋根は、暖かな色でライトアップされていた。
 屋根の下では鮮やかに彩られた馬と馬車が並んでおり、乗り手の到来を待ちわびている……。>
KP(ミナカミ)
ごく普通のメリーゴーランドですね。案の定ローナくんが受付をしています。退屈そうにコサックダンスとかしてる。
石鎚 侑人(あめこ)
(身体能力高いなあの犬の中の人…)
渋谷 義近(朱理)
「うわ、撮ろう」カシャシャシャシャ
渋谷 義近(朱理)
連写して、コサックダンスを撮ってみたり。
駒鳥 みや(蟹)
>>コサックダンス<<
KP(ミナカミ)
撮られてるのに気付いたらペースアップする。
化野 智恵光(ササニシキ)
「こけないのかしらねえ…」
渋谷 義近(朱理)
「FOO!やべぇ、あいつ結構やるぞ!?」
石鎚 侑人(あめこ)
「動きづらそうなのに……。」はあ、と見つつ。辺りに充くんらしき姿は見えないかな?
渋谷 義近(朱理)
「パねぇ…動きが素人のそれじゃねぇ…」ゴクリ
駒鳥 みや(蟹)
「お二人はローナ君に聞いたりはしたんですか?」と充くんのことを一応。
白樺 和子(ミナカミ)
「……ローナくんには、特に話しかけたりは……それは夫も同じです」
駒鳥 みや(蟹)
「やっぱりローナ君って、なんというか、よくわかりませんもんね」コサックローナ君をみつつ
駒鳥 みや(蟹)
メリーゴーランドを探索するなら、やっぱり乗らないとダメな流れかな?
渋谷 義近(朱理)
「ニノちゃんは馬派?馬車派?」メリーゴーランドの話だ!
化野 智恵光(ササニシキ)
「ふわふわしてるわよね、言ってることが」ローナくんの話に対してな。
KP(ミナカミ)
おっとちょっと見落としてた。辺りを見渡しても充っぽい姿は見当たりませんね。
KP(ミナカミ)
そんでもって乗らないとこれ以上の情報はないですね。
石鎚 侑人(あめこ)
ふむん。なるほど。なるほど。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「馬派~。そっちの方がかっこいいもん!」
渋谷 義近(朱理)
「ちなみ、オレは馬派。一緒じゃん!かっけ~よなぁ~~馬。」のろう!
石鎚 侑人(あめこ)
ご両親は一緒にメリーゴーランド乗るのかな…www
KP(ミナカミ)
ご両親は見送り体勢ですね。あんまり乗りたくなさそう。
渋谷 義近(朱理)
「ぶっちゃけ?おれのプリンス感は完全に馬に乗る人間のソレだわ」
化野 智恵光(ササニシキ)
「白馬に乗った王子様がお二人ね」と微笑ましく見てから「じゃ、アタシは馬車の方で王子様たちを見守ってるわね」
石鎚 侑人(あめこ)
お、ご両親は見守り勢なのか。じゃあ石鎚もそっちかな。メリーゴーランド乗るタイプでもないしな(笑)
駒鳥 みや(蟹)
「私も馬車がいいな。その、お姫様っぽくて」少し恥ずかしげ
白樺 仁乃(ミナカミ)
「プリンスがチャラい……」
化野 智恵光(ササニシキ)
「ではエスコートしますわ、お姫様」なんて言いつつみやちゃんの手を取って乗りに向かおう
石鎚 侑人(あめこ)
「御姫様方と王子様は夢の世界を楽しんできてくださいね」とにこにこしつつ見送ろう。楽しんできてね!!!(笑)
渋谷 義近(朱理)
「いまどきのプリンスはこんなもんじゃね?姫ご案内するわ~・・・って、あれ?」ちえみちゃんが王子になってた。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「……ちえみさんの方が王子様っぽくない?」
駒鳥 みや(蟹)
てれてれしながら智恵光ちゃんに手を引かれる
白樺 和子(ミナカミ)
「いってらっしゃい」
白樺 礼司(ミナカミ)
「…………」 黙って見送る。
渋谷 義近(朱理)
「いやいやいや・・・・オレもプリンス感あるし。ちょ、駿河さんも乗ろうよ!!馬!!!!!!!!」
石鎚 侑人(あめこ)
「ハハ、遠慮しますよ。王子様は一人で十分でしょう?」って言って見送りますね。
石鎚 侑人(あめこ)
その間にご両親から何か話聞ければいいなー!!(笑)
渋谷 義近(朱理)
「ンじゃ、大臣!駿河さん大臣でいいからさぁ~!」っとか言いつつ、乗るか笑
KP(ミナカミ)
じゃあ、石鎚さんと両親以外はメリーゴーランドに乗るということで笑
石鎚 侑人(あめこ)
はい(笑) 「私が大臣じゃあ悪徳政治になりますよ」とか冗談めかしつつお見送りだー。
渋谷 義近(朱理)
「マジ悪徳っぺ~。財政めちゃくちゃにされそ~」きゃきゃきゃ
化野 智恵光(ササニシキ)
「コーヒーカップで耐え切ったのにこっちで耐え切れなかったら、プリンスとしてはちょっと恥ずかしいものね?」
KP(ミナカミ)
それでは……皆さんが乗りこむとメリーゴーランドはくるくると回り出し……回る景色や幻想的な明かりを見ていると、少しずつですが頭がぼうっとして、現実感が失われて行きます。
KP(ミナカミ)
ぼんやりした脳裏によぎるのは、住み慣れた家、故郷、家族、親友、尊敬する人――探索者にとって大切な人、大切な光景ばかり。
KP(ミナカミ)
《POW28との対抗》どうぞ。resb(探索者のPOW-28)でいけるかな。
渋谷 義近(朱理)
28!?
駒鳥 みや(蟹)
それ大体が自動失敗では
化野 智恵光(ササニシキ)
ファーーーーーーwwww
KP(ミナカミ)
ハハハ
駒鳥 みや(蟹)
うん、みんな自動失敗ですね
渋谷 義近(朱理)
resb(11-28)
Cthulhu : (1d100<=-35) → 自動失敗
渋谷 義近(朱理)
ほらぁ~~~
化野 智恵光(ササニシキ)
resb(14-28) POW対抗
Cthulhu : (1d100<=-20) → 自動失敗
駒鳥 みや(蟹)
resb(11-28)
Cthulhu : (1d100<=-35) → 自動失敗
KP(ミナカミ)
まあそうだろうなあ。
駒鳥 みや(蟹)
そわそわしてますね
KP(ミナカミ)
それでは、ぐるぐると脳裏をよぎっていた大切な物事が不意に闇に溶けて消えてしまい……あなたたちは「この遊園地に滞在する限り、大切なものが待つ日々に帰ることが出来ない」と強く感じてしまいます。
KP(ミナカミ)
【0/1d2】のSANチェックどうぞ。
駒鳥 みや(蟹)
大切なモノってなんだろう
化野 智恵光(ササニシキ)
1d100<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 38 → 成功
駒鳥 みや(蟹)
1d100<=54 SANチェックですよ
Cthulhu : (1D100<=54) → 50 → 成功
渋谷 義近(朱理)
1d100<=47 SAN
Cthulhu : (1D100<=47) → 51 → 失敗
渋谷 義近(朱理)
1d2 ぱねぇ :
Cthulhu : (1D2) → 2
駒鳥 みや(蟹)
みやの大切なモノってなんだろう 変わらず54です。
KP(ミナカミ)
ぱねぇな。
化野 智恵光(ササニシキ)
74のままです~
渋谷 義近(朱理)
「あぁ~~・・・無理。プリンスマジ無理。」
石鎚 侑人(あめこ)
(なんであの人メリーゴーランドで顔色悪くしているんだろう…)外から見てる勢としてはこんな感じか…www
KP(ミナカミ)
そしてメリーゴーランドに乗ってるお三方は《聞き耳》どうぞ。
駒鳥 みや(蟹)
1d100<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 35 → 成功
駒鳥 みや(蟹)
わあい35
渋谷 義近(朱理)
その35もうれしいんだ!?
渋谷 義近(朱理)
1d100<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) → 11 → 成功
化野 智恵光(ササニシキ)
1d100<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 96 → 失敗
渋谷 義近(朱理)
あら・・ちえみん・・・・
KP(ミナカミ)
おや?
化野 智恵光(ササニシキ)
ハッハッハ
駒鳥 みや(蟹)
ちえみ王子…!
+  一方雑談窓では
化野 智恵光(ササニシキ)
FB結果どうなるかな……フッヒ……
駒鳥 みや(蟹)
ニシキさんファンブラーの素質でてきた?
石鎚 侑人(あめこ)
ちえみちゃんもファンブラーに…??
化野 智恵光(ササニシキ)
霞月ほどすごいことにはならないと信じたい
KP(ミナカミ)
とりあえず成功の方から……。
KP(ミナカミ)
メリーゴーランドの速度は徐々に落ち着いて行き、みやちゃんと義近さんは、一部のスピーカーから音楽が聞こえづらくなっている事に気付きます。なんとなく音量が不揃いで気にかかったんだろうね。
渋谷 義近(朱理)
(異世界つれぇ~~~かえりてぇ~~~)ってしてたら聞こえた!!
駒鳥 みや(蟹)
ミュージシャンだから分かりやすかったのかもしれない
駒鳥 みや(蟹)
止まったらスピーカー調べろってお達しかな
KP(ミナカミ)
気にしてるうちにメリーゴーランドも音楽も止まりますよ。
渋谷 義近(朱理)
「・・・?なんか、あれぇ?」不思議そうに聞いてた。
駒鳥 みや(蟹)
「あそこのスピーカー、音が変でしたね?」とFBした智恵光さんにもわかるように
渋谷 義近(朱理)
「うん、なんだろ・・??まぁ何が起きてもおかしくねーけど・・・・」
化野 智恵光(ササニシキ)
「あら、そうだったの?アタシは気付かなかったわ…二人とも耳が良いのね」共有される!
KP(ミナカミ)
FB効果は……そうですね、メリーゴーランドが止まって立ち上がろうとした時、ふっと軽い眩暈に襲われます。
KP(ミナカミ)
暗くなった視界の中で、あなたのきょうだい、木辻さんと日暮さんの姿がぼんやりと浮かびます。
化野 智恵光(ササニシキ)
あれまあ。
KP(ミナカミ)
あなたに向かって手を振る二人の背後に「なにか」が忍び寄り……その頭が、一瞬にしてもぎ取られます。
KP(ミナカミ)
視界がぱっと赤く染まり……そして、眩暈も落ち着いて元の光景が見えてきます。
KP(ミナカミ)
正気度1減少、どうぞ。
化野 智恵光(ササニシキ)
(木辻…それにひぐちゃんも……っ?)とさすがに動揺してた。SAN73です!
+  一方雑談窓では
駒鳥 みや(蟹)
メリーゴーランドの馬を貫いている棒に同じように貫かれながら回ってる様でも見えるのかな?
駒鳥 みや(蟹)
もぎもぎヘッドの方だった
化野 智恵光(ササニシキ)
蟹さんが言ってるのも十分怖い。
石鎚 侑人(あめこ)
ヘッドをもぎもぎされた…
KP(ミナカミ)
蟹さんこわ……
駒鳥 みや(蟹)
KPは表でSAN減らしてるじゃないですか!!!
渋谷 義近(朱理)
こわい・・・
渋谷 義近(朱理)
どっちもこわい・・・・無理…おうちかえる
化野 智恵光(ササニシキ)
ハア…ハア…足元に蛾が…ウッ…(しばらく動揺しててRP打てなかった)
KP(ミナカミ)
FB効果がニシキさんにもきてる
渋谷 義近(朱理)
ニシキさんめっちゃかわいそう・・・
石鎚 侑人(あめこ)
ニシキサン……!
化野 智恵光(ササニシキ)
手がふるててえ上手く打手な
化野 智恵光(ササニシキ)
おかしい
化野 智恵光(ササニシキ)
FBって怖い。
駒鳥 みや(蟹)
動揺気味の智恵光さんの様子を大丈夫か伺おう
白樺 仁乃(ミナカミ)
「?? ちえみさん、だいじょーぶ?」
駒鳥 みや(蟹)
「お疲れなのかな? えっと、お腹すいちゃったとか?」的はずれなことでも言って茶を濁そう
駒鳥 みや(蟹)
乗っていた間の、石鎚さんの聞き込み時間挟むのかな?
化野 智恵光(ササニシキ)
二人に「大丈夫よ」と返してから、「……ただの走馬灯かと思いきや突然スプラッタな光景が…どっちかにして欲しいわ…」とぽつぽつ
駒鳥 みや(蟹)
「す、スプラッタ……っ?」血みどろは怖いんじゃ
KP(ミナカミ)
お、挟みますか? 今でもスピーカー調べてからでもどっちでもよいよ
石鎚 侑人(あめこ)
私もどっちでもイイヨ!
駒鳥 みや(蟹)
ではスピーカー調べさせてもらおう!
駒鳥 みや(蟹)
「切り、替えて……スピーカー調べませんか?」と提案
渋谷 義近(朱理)
「あ、そうそう!なんか音が変だったんだよなぁ?」チャラ男も調べる
化野 智恵光(ササニシキ)
「そうね」手の平で軽く頬をぎゅっとしてからスピーカー調べに同行する!
駒鳥 みや(蟹)
よーし 気を取り直してスピーカー調べます!
駒鳥 みや(蟹)
どれだろう
駒鳥 みや(蟹)
あとSIZ的にチカちゃんに頼るしか無い気がする(SIZ9二人とSIZ14)
KP(ミナカミ)
では、音の聞こえが悪かったスピーカーを調べてみるとですね。一枚の紙がくしゃくしゃになった状態で詰まっています。義近さんなら背伸びしたら取れるかな。
駒鳥 みや(蟹)
チカちゃんオナシャス
化野 智恵光(ササニシキ)
義近くん、頼んだわよ
渋谷 義近(朱理)
「うえ~~い」背伸びして頑張った。
渋谷 義近(朱理)
チカもSIZ14だけどね!とれたなら良かった!
渋谷 義近(朱理)
メモみるよ~~みるよ~
KP(ミナカミ)
くしゃくしゃになった紙を広げてみると、何かの雑誌の1ページのようです。謎文字で書かれていますが、今の皆さんなら余裕で読めますね。
KP(ミナカミ)
メモじゃないんだ、ごめんな。
<仕事場探訪 vol.47 白樺礼司(オカルト研究家)>

<記者「――今回はオカルト研究家の中堅、白樺礼司さんの仕事場にお伺いしました。よろしくお願いします」
 白樺「よろしくお願いします。仕事場と言っても家の狭苦しい書斎なんですが(笑)」
 記者「小さな図書館と言ったところでしょうか。珍しい本が沢山あって目移りしてしまいますね」
 白樺「本が好きなものですから。この界隈はオーパーツやそれらしい不思議な物を集める人が多いですが、私は断然古書ですね。多くの人を渡り歩いてきた書物は実に興味深い」
 記者「うーん、その気持ちも分かります。今日は仕事場についてだけでなく白樺さんのポリシーについてもお聞きしたく――(廊下から子供の声が響く)――あはは、元気なお子さんですね」
 白樺「元気すぎるくらいですよ。最近は私があちこちに置いてる仕事のメモを勝手に隠してしまって妻に怒られる毎日でして」
 記者「それはメモをあちこちに置いてしまう白樺さんも悪いのでは」
 白樺「これは手厳しい(笑)」>
KP(ミナカミ)
……といった、どうでもいい雑談やオカルトトークが続いています。
+  雑誌
KP(ミナカミ)
紙面はこんな感じ。
渋谷 義近(朱理)
「んん??なんか、なんか・・・ん???ちがくね???」雰囲気がってやつだ。
KP(ミナカミ)
もう会ってるしな。写真の人物と皆さんが知っている人物は雰囲気どころか顔つきも全く異なることも分かりますよ。
渋谷 義近(朱理)
「こいつが白樺さん・・・??」皆に見せつつ。
駒鳥 みや(蟹)
あ、やっぱり別人なんですね
白樺 仁乃(ミナカミ)
「お父さんの記事だ~」
+  一方雑談窓では
駒鳥 みや(蟹)
お、お父さんの記事だ
駒鳥 みや(蟹)
雰囲気違うねお父さん!?
化野 智恵光(ササニシキ)
お父さんこれ絶対なんかこうあれだ(語彙力の死亡)
駒鳥 みや(蟹)
髪おろして整えてる礼司さんよい。38歳、よい
駒鳥 みや(蟹)
目の感じ違う気がするけど気のせい?
駒鳥 みや(蟹)
ん?分け目も逆か。
石鎚 侑人(あめこ)
違う気がするな……
駒鳥 みや(蟹)
あれ?
石鎚 侑人(あめこ)
雑誌側目つき違うもんな。優しげというか。
駒鳥 みや(蟹)
顔つきと髪質的には今この場にいるお父さんがニノちゃんのお父さんな気も? いや推測はやめよう
石鎚 侑人(あめこ)
洗脳されてるとかそう思い込んじゃってるとか…?
石鎚 侑人(あめこ)
でも思い込んでるとしたらお父さんお母さん演じる必要ないよな…>両親側的には
化野 智恵光(ササニシキ)
なんか全部逆になってるような感じで怖い ヒイ…
化野 智恵光(ササニシキ)
思わずアトラクションにミラーハウスが無いかと探してしまう
渋谷 義近(朱理)
無理…意味わかんない…つらい・・・・
駒鳥 みや(蟹)
テセ園たのしいなあ~
駒鳥 みや(蟹)
そして思い出すテセウスの哲学
渋谷 義近(朱理)
なんかいろいろ作り直した船が元の船かどうか的なあれ…
石鎚 侑人(あめこ)
作り直したお父さんとお母さん的な…??
化野 智恵光(ササニシキ)
ああ…
渋谷 義近(朱理)
えぇ~~~・・・・闇しか感じない…
駒鳥 みや(蟹)
たーのしい~~
KP(ミナカミ)
蟹さん楽しそう……
駒鳥 みや(蟹)
KP楽しいよ!
駒鳥 みや(蟹)
謎解きはまだ全然だけど
KP(ミナカミ)
楽しんでくれてありがとうやで!///
駒鳥 みや(蟹)
ふと疑問に思ったけど、ニノちゃんここ来てから泣いてるどころかすごい楽しそうだよね。
駒鳥 みや(蟹)
導入の子供は泣いてたんだよね?
駒鳥 みや(蟹)
あと死を目の前にして残された犠牲者が紙切れ残すのはなんとなく分かるけど、雑誌のページやら白樺家関連の情報の紙がなんで?って浮かんでるから
駒鳥 みや(蟹)
個人の執念で作られた遊園地かなあって浮かんでくる。
渋谷 義近(朱理)
スワンプマン的なあれを感じている・・・こわいよぉ
駒鳥 みや(蟹)
両親よりニノちゃんか充くんにポイントがあるのか、あるいはもともと一人で片方は神話生物か。
駒鳥 みや(蟹)
まあ全部推測だ!!
駒鳥 みや(蟹)
「あれ? あのお父さんとは……別の人?」
駒鳥 みや(蟹)
「でもこっちもお父さん??」
化野 智恵光(ササニシキ)
(仁乃ちゃんは違和感を感じてない…?)
白樺 仁乃(ミナカミ)
「別の人???」
渋谷 義近(朱理)
「えっと、ニノちゃん・・・こ、これお父さん?」記事見せて。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「うん、お父さん。同じでしょ?」 とメリーゴーランドの外で待機してる礼司を指差します。
渋谷 義近(朱理)
「いやぁ・・・?俺には同じ人に見えないんだけどなぁ…」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「老眼?」
渋谷 義近(朱理)
「ふざけんなし。バリバリ見えてっし!」
駒鳥 みや(蟹)
「なんだったら直接聞いてみよう?」記事を取得しつつメリーゴーランド出ましょうか。
KP(ミナカミ)
メリーゴーランドで出てくる情報は以上です。ではちょっとだけ時間を巻き戻して、メリーゴーランドでキャーキャー言ってる時くらいの石鎚さんと和子と礼司のシーンを。
KP(ミナカミ)
和子と礼司はメリーゴーランドの方をぼんやりと眺めています。こちらから石鎚さんに何か話しかけたりはしないですね。
石鎚 侑人(あめこ)
ほうほう。お父さんのほうはこうイライラしてたりしない?割といままでのリアクションからして短気そうだけれど。
白樺 礼司(ミナカミ)
険しい顔でメリーゴーランドを見たり、時折うつむいて何かを考えたりしています。
石鎚 侑人(あめこ)
パパさん(仮)何を考えてるんだろうか…。とりあえず話しかけてみましょう。
石鎚 侑人(あめこ)
「そういえば、ニノちゃんが何回もここにきているって話してくれましたけどお二人とも結構頻繁にお子さん連れてこられてるんですか?」とこうジャブ程度のを…。
白樺 礼司(ミナカミ)
「ん? ……ああ、まあそうだな。休みが取れた日にはだいたい」
白樺 和子(ミナカミ)
「そうね。あの子たち、ここが大好きだから」
石鎚 侑人(あめこ)
「確かオカルトの研究をなさってるとか? 今時分珍しい職業ですよね。研究職では休みを取るのも一苦労でしょうに。家族サービスも大変ですね」とにっこりしつつ。
2人は別に好きな乗り物とかもないって言ってたしね。
白樺 礼司(ミナカミ)
「たまの休みは家族サービスになっちまうし、たまには一人でゆっくりしたいもんだ。まあそれで食えてるから文句は言えないけどな」
石鎚 侑人(あめこ)
「父親の悩みと言ったところでしょうかね」とくすくす笑いつつ。「あぁ…、よろしければ飴舐めます? 苦手でなければですけれど」 プリン取り合うくらい好きなら甘党だろうけどこの人はどうなんだろうかね。
石鎚 侑人(あめこ)
「糖分は多少気分を落ち着けてくれますよ」とつけ添えてね。
白樺 礼司(ミナカミ)
「ああ……じゃあひとつ」 ハッカあるならそれ貰おうかな。
石鎚 侑人(あめこ)
薄荷とはまたスースーするやつを…。「奥様もいかがです?」と瓶を差し出しつつ。
白樺 和子(ミナカミ)
「あら、ありがとう」 うーん、じゃあブドウ味のを貰います。
白樺 和子(ミナカミ)
「瓶詰の飴だなんて、随分可愛いものを持ってらっしゃるのね」
石鎚 侑人(あめこ)
「眠気覚ましによく舐めるんですよ。外回りの仕事をするんですが、煙草を嫌がる方もいらっしゃいますので。ガムの味はあまり好きではありませんしね」
石鎚 侑人(あめこ)
「せっかくの休日ですのに、お子さんが迷子になられて大変でしょう…。あぁ、そういえばお子さんの名前は聞いてましたけれど外見はわからないままでしたね。
 写真とかありませんか?」と聞いてみますね。
白樺 礼司(ミナカミ)
「写真……? いや、持ってないな。携帯忘れちまったもんだから」
白樺 和子(ミナカミ)
「……私も持ってないわ。ごめんなさい」
石鎚 侑人(あめこ)
「あぁ、それは残念ですね…。では今日の服装とかはどうです?」 二人して携帯を携帯していない夫婦って不思議すぎるだろ。年配でもないのにと内心思いつつ。
白樺 和子(ミナカミ)
「今日の服装は青いシャツに黒いズボン。それにあの子、ちょっと前髪が伸びてきてるからそろそろ切らないといけないわねぇ……」
石鎚 侑人(あめこ)
「ふむふむ。前髪長めの青いシャツに黒いズボンの男の子ですか。身長はニノちゃんくらいなんですかね?」
白樺 和子(ミナカミ)
「ええ。仁乃と身長は同じ」
石鎚 侑人(あめこ)
「ふうん…双子ってそういう成長面も似てくるんですかね? あぁ、顔も似ているとか? 男女にも一卵性ってありますものね。」ごくまれらしいけどね。
白樺 和子(ミナカミ)
「充の方がちょっと目つきが悪いかしら……でも、顔は似てると思うわよ」
石鎚 侑人(あめこ)
「男の子ならそれくらいの方が将来格好良くなりそうですけれど」くすくす笑いつつ。
石鎚 侑人(あめこ)
「あぁ、そういえば、ニノちゃんといえば、初めて会った時びっくりさせられたんですよ。ここの文字ってほら、読みにくい感じじゃないですか。
 何を書いてあるかわからないっていうか…」とメリーゴーランド乗ってる人たちには聞こえないように言いつつ。
白樺 和子(ミナカミ)
「読みにくい感じ……?」
石鎚 侑人(あめこ)
「実際、僕たちも読めなくてほとほと困ってたところにニノちゃんが読んでくれて助かったんですよねえ…。お2人も読めるんですか?」とパンフレット見せたりして。
石鎚 侑人(あめこ)
「えぇ、日本語でもなく英語でもなく…見たことない感じだったでしょう?」
白樺 礼司(ミナカミ)
「……は? あんたらが読めない? これが?」
白樺 和子(ミナカミ)
「…………!」
KP(ミナカミ)
二人は少しの間だけ黙り、そして礼司は石鎚さんから距離を取ります。
石鎚 侑人(あめこ)
「おや、どうかなさったんですか? 私、変な事聞いちゃいました?」 距離取られちゃった……。
白樺 礼司(ミナカミ)
「……おかしいとは思ってた。日が暮れて来てるし、あんたらみたいな第三者……」
白樺 礼司(ミナカミ)
「俺は……俺は、まだ……!」
KP(ミナカミ)
礼司は石鎚さんからさらに距離を取り、そして背を向けて走り出します。
白樺 和子(ミナカミ)
「やっぱり……やっぱり、そういうことなの……?」
KP(ミナカミ)
和子は頭を抱えてその場にうずくまり、かたかたと全身を震わせます。
石鎚 侑人(あめこ)
「おやおや、想像してたこととはちょっと違いましたね」とりあえず和子さんの腕掴みつつ逃げないようにしとこう。
白樺 和子(ミナカミ)
腕を掴まれるとびくっとしますが、大人しいものですね。
石鎚 侑人(あめこ)
「……何がそう気にかかったかしりませんけれど、私達もう読めるようになってますよ。読めなかったのはついさっきまで」
KP(ミナカミ)
礼司の方は、そうこうしているうちにどこかへ行ってしまいました。
白樺 和子(ミナカミ)
「…………」 黙って首を左右に振っています。
石鎚 侑人(あめこ)
礼司さんは追いかけても無駄そうだしなあ……。和子さんの方から何か情報聞きだせそうなら聞き出して充君&礼司さん(仮)を捜索かな…。
「…困りましたねえ。私、人を安心させたりするの得意ではないんですけれど」精神分析持ってないからね!!!(笑)
白樺 和子(ミナカミ)
「…………」 黙って首を左右に振っています。
KP(ミナカミ)
うーむ、ぼちぼちメリーゴーランド組とも合流ですかね。
石鎚 侑人(あめこ)
「……まあ、とりあえず落ち着いてくださいよ。別にあなた方をどうこうしようなんてつもりこっちにはないんですから」…あぁ、これは駄目だな…。渋谷くん呼んでこなきゃ。
KP(ミナカミ)
この辺で切り上げますか? それとももうちょっとだけやって区切りのいい所までやります?
石鎚 侑人(あめこ)
ですかね!いやあ、ちょっと早計だったかな。すまない。我はどっちでも大丈夫ですよー!!
渋谷 義近(朱理)
気になるからもうちょっとしたいかな!
駒鳥 みや(蟹)
大丈夫でしたら気になるのでやりたいです!
KP(ミナカミ)
この場で後できることと言えば和子にもうちょっと聞き出すくらいかなと。
化野 智恵光(ササニシキ)
私もどちらでもいいですよー!
KP(ミナカミ)
それではもうちょっとだけ続くんじゃ。
駒鳥 みや(蟹)
聞き出すならニノちゃんはちょっと避けててもらった方がいいかも?
石鎚 侑人(あめこ)
パパンどっか行っちゃったしね……(ニノちゃんすまぬ)
KP(ミナカミ)
これから合流ってところなのでその辺はお好みでどうぞ >仁乃を避ける
駒鳥 みや(蟹)
「あれ?」と降りてきてから様子が違うのを察して、
駒鳥 みや(蟹)
避けるなら、ニノちゃんと一緒に次はどこにしようかーってお話してましょうかねみやは。
駒鳥 みや(蟹)
交渉技能そんなにないからね。お母様はみんなに任せようか
渋谷 義近(朱理)
精神分析いりそうなら、義近はとりあえずママンとこに行こうか!「ん?様子変じゃね?」
化野 智恵光(ササニシキ)
スピーカー調べて戻ってきたら礼司さんがいない。和子さんがおかしい。「あら…」
石鎚 侑人(あめこ)
「あぁ…、おかえりなさい」と出迎えつつ。
渋谷 義近(朱理)
「みやちゃんちょっと待ってて~」とか言ってたんだ。
白樺 仁乃(ミナカミ)
では仁乃はちょっと離れたところでみやちゃんとお話ししてますね。
駒鳥 みや(蟹)
ニノちゃんとキャッキャウフフしてるぜ
渋谷 義近(朱理)
「駿河さんなにしてんすか?ぱぱんは?」
化野 智恵光(ササニシキ)
「ただ平和に雑談をしていたわけではなさそうねえ」
石鎚 侑人(あめこ)
「どうやら文字を読めることに気付かせてしまったようで、ショック受けてどこかに行ってしまいましたねえ。和子さんの方はこんな状態ですし」と困り顔ですね…。
石鎚 侑人(あめこ)
「フォローしてみたものの首を振るばかりでね…。私人を落ち着かせるのに向いてないもので」
白樺 和子(ミナカミ)
「…………」 黙って首を左右に振っています。
石鎚 侑人(あめこ)
「さっきからこの様子で…話を聞きたくても聞けないんですよ」
渋谷 義近(朱理)
「ちょ、ままんどうしたんよ?ぱぱんはどっかいっちゃったみたいだし?落ち着いて話してみてよ?こんなとこニノちゃんみたら心配するって」精神分析どうでしょうか!
化野 智恵光(ササニシキ)
そんな様子をまず見守ってるね…!
KP(ミナカミ)
ふむ……! 精神分析いいですよ!
渋谷 義近(朱理)
1d100<=74 精神分析
Cthulhu : (1D100<=74) → 63 → 成功
渋谷 義近(朱理)
チャラ精神分析が成功した!うれしい!
KP(ミナカミ)
成功ですね。では「仁乃が見たら心配する」という言葉に反応しておずおずと皆さんの顔を見ます。
白樺 和子(ミナカミ)
「私は……私は……」
渋谷 義近(朱理)
「いま、ニノちゃんこっち来てないからさ、なんか話せることあったら話してみてよ?あっちは聞こえてないし」
白樺 和子(ミナカミ)
「……あなたたちと同じはずだったのに、普通に生活して、直樹との式も近かったのに……」
白樺 和子(ミナカミ)
「……私達は、あの子たちの両親じゃないのに……」
渋谷 義近(朱理)
「さっきの、あの男の人は?あの人が直樹さん?」
白樺 和子(ミナカミ)
「…………」 義近さんの言葉に頷きます。
渋谷 義近(朱理)
「じゃあ、今までは両親の役をしてるってこと?なんで?あんたら何があったの?」
渋谷 義近(朱理)
今までは両親の役をしてたってこと?っといいたかった。
白樺 和子(ミナカミ)
「…………」 義近さんの言葉に今一度頷きますが、それ以上は言葉を噤みます。 「……ごめんなさい、これ以上は……」
渋谷 義近(朱理)
「これ以上言うとなんかやばい感じ…?」
白樺 和子(ミナカミ)
「…………」
+  一方雑談窓では
駒鳥 みや(蟹)
ああ、両親に仕立てあげられたのか
化野 智恵光(ササニシキ)
なるほどなあ…
化野 智恵光(ササニシキ)
オカルト研究してたパパンが黒幕なのか、パパママの死を受け入れられなかった子供側が黒幕なのかわからんくなってきたな!
駒鳥 みや(蟹)
パパン死んでるから子供側が何かと感応しちゃったかなあ。まだわからないね
駒鳥 みや(蟹)
あの子たち だから充君はちゃんといるのだね
石鎚 侑人(あめこ)
話しちゃダメな理由があるのかな。監視されてるとか?
化野 智恵光(ササニシキ)
ローナくんかな…
駒鳥 みや(蟹)
ローナ君いるでな
駒鳥 みや(蟹)
沈黙ということは、肯定っぽいねえ
石鎚 侑人(あめこ)
ローナくんがむしろ黒幕…??
駒鳥 みや(蟹)
楽しむための場所だから、楽しんでおけば大丈夫だろう。
駒鳥 みや(蟹)
黒幕の従者あたり?
駒鳥 みや(蟹)
みやは今頃「ニノちゃんはスカートとかはいたりしないの?」とか女子トークしてるのかもしれない。
KP(ミナカミ)
「スカート? はくよ~。でもスカートはいたらあんまりはしゃげないのがイヤ」 とかな。
駒鳥 みや(蟹)
「ニノちゃんはかわいいけどカッコイイもんねえ」とかのほほん返したのかもなあ
渋谷 義近(朱理)
「んじゃ、パパんどこ向かったかわかる?それ教えてくんね?」
白樺 和子(ミナカミ)
「……いえ、それは分からないわ」
渋谷 義近(朱理)
「うん、じゃあぱぱんはぱぱんでなんか怖くて走ってっちゃったんかな?」
白樺 和子(ミナカミ)
「多分……そう」
渋谷 義近(朱理)
「あぁ~~~、まじかぁ。女おいてっちゃダメっしょ…」頭ガシガシ。「どうするかねぇ…」皆に聞く感じで。
化野 智恵光(ササニシキ)
ふむ…と話を聞いていた。「礼司さんがどこに行ったか気になるものだけれど…充くんも、今どうなっているやらね」
石鎚 侑人(あめこ)
「そうですねえ…。あと探してないところはジェットコースターと、えっとお城?お化け屋敷とかでしたっけ。でもそこは改装中って話でしたね」
化野 智恵光(ササニシキ)
「礼司さんじゃないか…その、直樹さん」と訂正しつつね。「乗り物じゃないところなら、お土産屋さんやレストランも選択肢に入るわね」
渋谷 義近(朱理)
「とりま、ままんどうする?ぱぱんどっかいっちゃったけどさぁ…一緒に来る?」
石鎚 侑人(あめこ)
「充くん、お金持ってるんですかね? 礼司さ…直樹さんならまだしも」でもあんな状態だったから直樹さん出入口とかあとは隠れられる場所とか行ってそうだけどなあ。
白樺 和子(ミナカミ)
「そうね……一緒に行って、いいかしら」
白樺 和子(ミナカミ)
「……何があるか、わからないから……」
渋谷 義近(朱理)
「1人じゃ不安だもんな。またどっかであいつもみっかるよ。」
白樺 和子(ミナカミ)
「充はお金持ってないと思うわ。持っててもお小遣い程度じゃないかしら……?」
石鎚 侑人(あめこ)
「…いいんじゃないですか。一人よりは大勢でしょう。 ……ふうん、ならお土産屋さんやレストランだといる可能性は低いかもしれませんね」テーマパークって物価高めだしね…。
化野 智恵光(ササニシキ)
「じゃあ、お金を使うようなところは除外していいのね…」とふむふむ。
渋谷 義近(朱理)
「ジェットコースター・・・行ってみる・・?お化け屋敷よりはオレ的にマシ。」
化野 智恵光(ササニシキ)
「そうねえ」と同意しつつ、そろそろみやちゃんたち呼ぼうか?
石鎚 侑人(あめこ)
「改装中って話でしたしね、そもそも」隠れるならうってつけではありそうだけれど。
「行ってみましょうか、ジェットコースター。もしかしたらニノちゃんの好きそうなものの前で待ってるかもしれませんしね」
化野 智恵光(ササニシキ)
「改装中もへったくれもなくなりそうな予感がプンプンするけれど…いざ行かん、ジェットコースターね。」
石鎚 侑人(あめこ)
呼んでジェットコースター行こうか。
駒鳥 みや(蟹)
呼ばれたら手繋いで一緒に戻ってこよう
白樺 仁乃(ミナカミ)
「あれ? お父さんは?」 とか言ってるけど適当にあしらってやってね
渋谷 義近(朱理)
「ぱぱんちょっとトイレらしいわ。アイス喰いすぎたんだって。」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「なーんだ。しょうがないなあ全く」
石鎚 侑人(あめこ)
「トイレのあとは充くん探してみると言ってたんでちょっとの間戻らないかもしれませんね」とか付け足しつつ。トイレならすぐ戻ってくるんじゃないのって思いつきそうだし。
駒鳥 みや(蟹)
「ジェットコースター……」ゴクリ
白樺 仁乃(ミナカミ)
「いいですなあ……」 ふおお
渋谷 義近(朱理)
「とりまジェットコースターいくっか~って話してたんだわ。行く?いっちゃいますか?ニノちゃんパイセン」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「行っちゃいましょうよっしー君」
渋谷 義近(朱理)
「ウエェ~イ」ハイタッチ
白樺 仁乃(ミナカミ)
「うぇーい!」 ハイタッチ~
KP(ミナカミ)
というわけで、これからジェットコースター行こうぜってところで今日はぼちぼち〆ましょうか。
駒鳥 みや(蟹)
はーい!お疲れ様でした
渋谷 義近(朱理)
あざっした~~!
化野 智恵光(ササニシキ)
了解ですです!おつかれさまでしたー!
石鎚 侑人(あめこ)
お疲れ様でしたー!!
KP(ミナカミ)
お疲れ様でしたー!
+  一方雑談窓では
石鎚 侑人(あめこ)
いやあ、しかし文字の事カマかけたのはまことに早計だった気がプンプンするぜ…すまなかった……
駒鳥 みや(蟹)
いやいや、早い段階でわかってむしろ良かったと思っているよ
KP(ミナカミ)
文字の事聞いてくれてありがとうなんだぜ。第1回で起きなかったイベントだから嬉しい。
化野 智恵光(ササニシキ)
起きなかったんだこれ…!!?
駒鳥 みや(蟹)
へえそうだったんだ!
駒鳥 みや(蟹)
そして彼氏は犠牲と鳴るのだ
駒鳥 みや(蟹)
鳴ってしまった 悲鳴かな
渋谷 義近(朱理)
おおそうなんだ!
KP(ミナカミ)
断末魔かぁ……。
化野 智恵光(ササニシキ)
アイエエエエエ
駒鳥 みや(蟹)
SANチェック!SANチェック!
渋谷 義近(朱理)
彼氏まじさぁ~彼女おいてくとかふざけんなし
石鎚 侑人(あめこ)
よっぽど狂気にさらされてたのかなあ。
駒鳥 みや(蟹)
言えない何かがまだあるようだからね
渋谷 義近(朱理)
かわいそうじゃ~~ん!
KP(ミナカミ)
蟹作シナリオほどの削りはないから……(ふるえ)
化野 智恵光(ササニシキ)
監視の無いところで…と言いたいとろこだけれど、どこかしらにあのピンク犬がな…
石鎚 侑人(あめこ)
何度も来ているっていうなら何度も親子の演技したり、アトラクション乗ったりしてたら色々削られてそうだしなあ。
石鎚 侑人(あめこ)
見ず知らずの子がお母さんっていってくるんだもんなあ。むしろよく耐えた方なのでは。和子(仮)&直樹さん