ガシャン! (2016/12/20 - 2016/12/29)

SCENARIO INFO

Writer/内山靖二郎(サプリメント「クトゥルフ2015」収録)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ササニシキ
PC1/帆秋 修実(うずわ)
PC2/荻宮 詩(のぎ)
PC3/天宮司 凛(マテ)
PC4/巻 慎之介(ミナカミ)

INDEX

1日目2日目2日目-22日目-32日目-42日目-52日目-63日目3日目-2アフタープレイ

かまどホテル/32号室(修実)

KP(ササニシキ)
32号室で絹江と一緒に休息を取っている修実さんの方にシーンを移しますね。
帆秋 修実(うずわ)
はーい
KP(ササニシキ)
ある程度休んで、絹江はだいぶ落ち着いています。顔色も良くなってますね
宮口 絹江(ササニシキ)
「修実ちゃん、ちょっと飲み物買いに行かない?確か2階の休憩所に、自販機があったみたいだから」
帆秋 修実(うずわ)
「うん、行こうー」
宮口 絹江(ササニシキ)
同意を得たので頷いて、一緒に部屋を出ますね!
帆秋 修実(うずわ)
はーい('ω' )テクテク
KP(ササニシキ)
32号室を出て、2階へ降りる階段へ向かっている二人ですが、そこに後ろから声がかかります('ω')
帆秋 修実(うずわ)
Σ('ω')
NPC(ササニシキ)
「よ。おねーさんたち!泊まりの客か?」
帆秋 修実(うずわ)
「そうなんです~」
KP(ササニシキ)
振り向いて返事って感じかな。ではまあ、声の通りに後ろに男が立ってます。
帆秋 修実(うずわ)
ほうほう、どんな感じの男性でしょうか
男性(ササニシキ)
「女性の二人旅?それとも、他にも連れがいるのかな?」
宮口 絹江(ササニシキ)
「……あ、えっと、初めまして…?」
帆秋 修実(うずわ)
「ふふふ、男性もいらっしゃいますよ~。そちらはおひとりですか?」
竹城 義朗(ササニシキ)
「そうそう。ああ、オレの名前は竹城 義朗(たけしろ よしろう)ってんだ。知ってるかい?」
KP(ササニシキ)
男性改め竹城が名乗りを上げたところで、<知識>でロールどうぞ!
帆秋 修実(うずわ)
作家さんとかですかね?知識とか振れますか!
KP(ササニシキ)
知識どうぞどうぞー!
帆秋 修実(うずわ)
CCB<=75 知識
Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗
帆秋 修実(うずわ)
ごめんな竹城さん!
KP(ササニシキ)
むむっ!では絹江も
宮口 絹江(ササニシキ)
ccb<=65 知識
Cthulhu : (1D100<=65) → 52 → 成功
宮口 絹江(ササニシキ)
「竹城……?あ、テレビでたまに出てた、風水師の……?」思い出したようにぽつぽつと。
帆秋 修実(うずわ)
「風水師さん!なるほど~(髪の色を見ながら)」
KP(ササニシキ)
ということで、修実さんも絹江から、【竹城 義朗。職業は風水師。テレビ番組にもいくらか出演しているし、ちょっとした著作もある】という情報を教えてもらったということでOKですよ!
帆秋 修実(うずわ)
ありがとうございます!
竹城 義朗(ササニシキ)
「うむうむ。自分の有名さを実感できる瞬間ってのはいつも気持ちいいもんだな」
帆秋 修実(うずわ)
「いいですねぇ(知らなかった…)」
竹城 義朗(ササニシキ)
「しかも美人さんと来たもんだ」胡散くせえ笑顔ですね。
帆秋 修実(うずわ)
「ふふ、ありがとうございます~。竹城さんはこちらにお仕事でいらっしゃったんですか?」
ちょっと絹江ちゃんをかばう感じで前に出ますズイズイ
竹城 義朗(ササニシキ)
「仰る通り風水師。もっと詳しく知りたければWebで検索検索~ってね。一番目にウィキが出るぜ」どや。
竹城 義朗(ササニシキ)
「そんな風水師様がなんでこんなド田舎の寂れたホテルにいるかって?ふふん、聞いて驚け」
竹城 義朗(ササニシキ)
「……オレはこのホテルが呪われてると踏んでる。風水が最悪なんだ。」
竹城 義朗(ササニシキ)
「そんで、ここに呪縛された人々を解放するためにやってきた…ってワケよ」
竹城 義朗(ササニシキ)
「んでも、オレがここにいることはさ、支配人には内緒にしておいてくんねえかな」
竹城 義朗(ササニシキ)
「あいつに嫌われててなぁ。出禁喰らってるんだ。だから今も勝手に忍び込んでる」
KP(ササニシキ)
って感じに、ちょっと引くくらいに一方的にぺらぺらと喋ってから、
竹城 義朗(ササニシキ)
「…………」じっと、修実さんの顔を見ます。
帆秋 修実(うずわ)
「……?なんですか?」じっと見かえします
KP(ササニシキ)
竹城はじっと修実さんの顔を見つめたと思ったら一言、
竹城 義朗(ササニシキ)
「あんた、探しもんがあるだろ。それ、地下にあるぜ」
帆秋 修実(うずわ)
「ふぇっ地下!?」
竹城 義朗(ササニシキ)
そう言ったあと、言いたいことは全部言ったわーという顔をしながら、
竹城 義朗(ササニシキ)
さっさと修実さんと絹江の前を通り過ぎて、階段を降りて行ってしまいます。こつこつと。
帆秋 修実(うずわ)
「な、なんだったんだろう…」
KP(ササニシキ)
追いかけてみます?('ω')
帆秋 修実(うずわ)
追いかけられますか!
KP(ササニシキ)
足音はやけに廊下に響いているでしょうね。コツコツと。
KP(ササニシキ)
では追いかけるということで…
KP(ササニシキ)
すると、なぜか姿は見えませんが、こつん、こつん…という足音だけ聞こえてきます。
帆秋 修実(うずわ)
!?
KP(ササニシキ)
更に追いかける?('ω')
帆秋 修実(うずわ)
姿はもう見失ってる感じですか?
KP(ササニシキ)
そうですね、足音だけを頼りに追いかける形になるかと思います。
帆秋 修実(うずわ)
「き、絹江ちゃん、もうちょっと追いかけてみていい…?」
宮口 絹江(ササニシキ)
「……?うん、大丈夫……不思議ね、音は聞こえるのに全然姿が見えない……」
帆秋 修実(うずわ)
「風水師じゃなくて実は忍者なんじゃ…」
帆秋 修実(うずわ)
じゃあ絹江ちゃんと手をつないで音を追いたいです!
KP(ササニシキ)
了解しました。
KP(ササニシキ)
……足音を頼りに更に追いかけるとですね。その足音は、
KP(ササニシキ)
こけしが階段から、こつん、こつんと転げ落ちていく音でした。
KP(ササニシキ)
竹城の姿はどこにも見えません。あるのは、階段を落ち切って、今は静かに横たわっているこけしだけ。
KP(ササニシキ)
こけしの顔、よく見てみますか?
帆秋 修実(うずわ)
見てみます!
KP(ササニシキ)
分かりました。絹江の前に立って対峙してくれた修実さんだもの、きっと<アイデア>を振るまでもないでしょう。
KP(ササニシキ)
こけしの顔は、竹城に似ているな…と思いましたね。
帆秋 修実(うずわ)
( ◠‿◠ )
KP(ササニシキ)
うわ……ってなるよね。このことに気づいた修実さんは、0/1の正気度ポイントを失います。
帆秋 修実(うずわ)
中身が入ってるか振ってみていいですか…
KP(ササニシキ)
中身ですか?あるよ!バッチリ!(*'ヮ'*)
帆秋 修実(うずわ)
やったぁ!(*'ヮ'*)
帆秋 修実(うずわ)
CCB<=63 SAN
Cthulhu : (1D100<=63) → 10 → スペシャル
KP(ササニシキ)
しかし修実さんのメンタルが揺らぐことは無かったのだ
帆秋 修実(うずわ)
「竹城さん…?(シャカシャカ)」
宮口 絹江(ササニシキ)
「…………??」どういうことなのな顔で修実さんの服の袖握ってるんじゃないかな。
帆秋 修実(うずわ)
「こ、こけしの精霊さんだったのかなー??」
帆秋 修実(うずわ)
竹城さんこけしって調べられるんですかね…
宮口 絹江(ササニシキ)
「妖精さんってよく喋るのね……??」きぬえ は こんらん している
帆秋 修実(うずわ)
「そ、そうだね・・・テレビにも出ちゃうんだね…」
帆秋 修実(うずわ)
テレビに出てるって言ってたけど、こけしの日付以降は出てないとかそういうアレはあるんでしょうか…
KP(ササニシキ)
調べてみても、2階で見つけたこけし群とそんなに変わりませんね。底には日付、中には粉。歯が少々。
KP(ササニシキ)
その辺の竹城ズ情報についてですが、スマホを使ってインターネットで検索することも可能です。やってみますか?
帆秋 修実(うずわ)
やってみます~٩( 'ω' )و
KP(ササニシキ)
はいな~!٩( 'ω' )و
KP(ササニシキ)
まず、ロール無しで見つかる情報から行きますねー
========================
◇竹城 義朗(たけしろ よしろう)
「黄道風水術」という、大地の気の流れのみならず、天体の動きさえも考慮した、宇宙的風水の提唱者。
究極的には、良い機運を維持するために、時空さえも制止させるという、独自の風水理論を提唱している。

学歴:御津円大学史学部卒業。
   ミスカトニック大学留学。
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KP(ササニシキ)
ネット上には竹城が出演する動画もアップされており、その顔と調子の良い語り口は、修実さんが出会ったあの男と相違ないでしょう。
KP(ササニシキ)
写真や動画を見ると、彼はいつでも【陶製らしいペンダント】を首に掛けているのが分かります。どの写真を見てもこのペンダントを着けており、彼のトレードマークだったようだと伺えますねぇ。
KP(ササニシキ)
ただし、さっき出会った竹城は……【そのペンダントを着けていませんでした】
帆秋 修実(うずわ)
おや…?
KP(ササニシキ)
ところでペンダントの形がこちらになります(画像表示)
帆秋 修実(うずわ)
42号室のアレかな…?
KP(ササニシキ)
わはは。更に<図書館>を振ることでより詳しくググることができます
帆秋 修実(うずわ)
竹城さんのペンダントってこけしにも入ってないんですよね?
KP(ササニシキ)
こけしにも入ってないですね。
帆秋 修実(うずわ)
了解です~!じゃあペンダントのはっきり映ってる写真をとりあえず保存しておきたいですピコ
帆秋 修実(うずわ)
で、ほぼ初期値図書館振ります…!
KP(ササニシキ)
ファイト♥ファイト♥
帆秋 修実(うずわ)
CCB<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 86 → 失敗
帆秋 修実(うずわ)
ごめんな竹城(2回目)
KP(ササニシキ)
絹江も一緒に調べてたってことで一緒にワンチャンするか…(初期値)
宮口 絹江(ササニシキ)
ccb<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 23 → 成功
KP(ササニシキ)
なんでやねん
帆秋 修実(うずわ)
絹江ちゃんすごい…!!
帆秋 修実(うずわ)
「うーんなかなか見つからないね~」
宮口 絹江(ササニシキ)
「んん……っと、修実ちゃん、このあたりのサイトはどうかな」と自分でも調べてみていたスマホの画面を見せますね。
KP(ササニシキ)
提示されたサイトを見てみると、
KP(ササニシキ)
現在、竹城は霊感商法の詐欺容疑で手配されていることがわかります。
KP(ササニシキ)
しかも、竹城は暴力団とも関わりを持っていたらしく、「手配後も逮捕されないのは、すでに東京湾に沈められているからなのでは……?」という、ネット上の噂があることも。
KP(ササニシキ)
また、竹城が失踪したのは【約7年前】のようですね。
帆秋 修実(うずわ)
「詐欺…?東京湾…??なんだか物騒だねー」
帆秋 修実(うずわ)
こけしの日付は見られますか…!
KP(ササニシキ)
『2009.3.6』ですね
帆秋 修実(うずわ)
「7年前…」
宮口 絹江(ササニシキ)
「あれ……じゃあ、幽霊だったとか……?」
帆秋 修実(うずわ)
「さ、さすが風水師だね~!」
宮口 絹江(ササニシキ)
「ふ、風水師って幽霊になっても元気なの……??」
帆秋 修実(うずわ)
「きっと風水パワーを使うと出てこれるんじゃないかな……!」
宮口 絹江(ササニシキ)
「…………風水って、すごいわね……」きぬえ は こんらん して略
帆秋 修実(うずわ)
竹城さんこけしを持って行っていいですか?
KP(ササニシキ)
イイデスヨ!こけしを回収して、改めて飲み物買ったあたりで42号室組と合流になります。
帆秋 修実(うずわ)
はーい
帆秋 修実(うずわ)
おしるこ買おう
宮口 絹江(ササニシキ)
おしるこあったかい。絹江は紅茶かなー
KP(ササニシキ)
ウィジャ盤との不穏な交流を経た慎之介さん、凛さん、詩さんはアレかな、一通り調べてから修実さんたちがいる32号室に戻ってきたかな?
天宮司 凛(マテ)
そんな感じですかね!
巻 慎之介(ミナカミ)
ですね!
荻宮 詩(のぎ)
そんな感じで!
KP(ササニシキ)
修実さんと絹江は、飲み物を買ってきて丁度戻ってきたあたり。合流でござるな。

かまどホテル/32号室

宮口 絹江(ササニシキ)
絹江は3人が戻ってきたのを見て、「おかえりなさい」と声かけるかな。
KP(ササニシキ)
修実さん(の中の人)は席外してるので今のうちPCたちで情報共有とかどうするか相談のRPとかどうぞどうぞ
巻 慎之介(ミナカミ)
「どうも」 ぺこりと一礼して部屋に入ろう。
荻宮 詩(のぎ)
「おっ!絹江さんちょっと顔色良くなりました?」
宮口 絹江(ササニシキ)
「ええ、少し休んだら調子が良くなって。ありがとう、荻宮さん」微笑みますね。にっこり。
天宮司 凛(マテ)
「お、おじゃまします…」おずおず
宮口 絹江(ササニシキ)
あ、これ絹江いない方が共有しやすいやつ。えーとじゃあ「ちょっとお手洗いに」って感じに席外しますね。
KP(ササニシキ)
(これは別に単独即死とかに繋がらないので安心して共有タイムしてくださいね)
帆秋 修実(うずわ)
「42号室はどうでしたか~?」
天宮司 凛(マテ)
「42号室であったことは…」と詩ちゃんと巻さんをチラリと見て
荻宮 詩(のぎ)
「見た目はこんな感じですねぇ」(撮った写真共有します)
帆秋 修実(うずわ)
あざます…!٩( 'ω' )و
巻 慎之介(ミナカミ)
「まあなんというか……非現実的ではありましたね……」 絹江さんが席を外しているのを改めて確認して
天宮司 凛(マテ)
「オカルトチックな話になりますが、僕の友人はどうやら神降しをしようとしてたみたいですね…あ、この焼け跡は「ヨグ=トソースの救霊の印」っていうんですけど…」と写真指さして
帆秋 修実(うずわ)
詩さんの写真を見て竹城さんのネックレスと同じ柄って気付けますか?>KP
KP(ササニシキ)
気付けるということでいいですよ。詩さんの写真はバッチリですし、修実さん側もネットの画像を保存してましたし。
天宮司 凛(マテ)
「…あとは…ウィジャ盤…海外のこっくりさん的なものもありましたね…で、えっと…その内容は…」と巻さんに話していいのかな…?って感じで視線送ります 
巻 慎之介(ミナカミ)
どうぞと視線で続きを促しましょう。
天宮司 凛(マテ)
「その…修実さんたちが探している方が…このホテルの地下にいるらしいと回答がかえってきまして…軟禁されているんでしょうか…」
帆秋 修実(うずわ)
「!地下ですか・・・!?」
荻宮 詩(のぎ)
「何かご存知で…?」
帆秋 修実(うずわ)
「こっちは竹城さんって人に廊下であったんですー。
皆さんご存じですか?テレビにも以前出てた風水師らしいんですけど。
『探し物は地下にある』とかいきなり言われて…。」
KP(ササニシキ)
みんなも<知識>振れば分かるかな。
巻 慎之介(ミナカミ)
ccb<=70 知識
Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗
KP(ササニシキ)
ん?
巻 慎之介(ミナカミ)
知らん!!!!!!!!
荻宮 詩(のぎ)
ccb<=65 知識
Cthulhu : (1D100<=65) → 14 → 成功
荻宮 詩(のぎ)
知ってる!
天宮司 凛(マテ)
CCB<=75 知識
Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功
天宮司 凛(マテ)
マキサーン
KP(ササニシキ)
ものすごい勢いで知らなかった慎之介さん以外は二人とも知っていたみたいですね!
KP(ササニシキ)
【竹城義朗 職業は風水師。テレビ番組にもいくらか出演しているし、ちょっとした著作もある】ってあたりの情報を
KP(ササニシキ)
慎之介さんのFBはぁ……あとでぇ……処理しますぅ……
巻 慎之介(ミナカミ)
はぁい……
天宮司 凛(マテ)
「風水師の方ですね…。テレビで見たことあるような…」
帆秋 修実(うずわ)
「そのまま立ち去られてしまったので追いかけたんですがすぐ見失ってしまって…。気付いたら足元にこのコケシがあったんです。…似てますよね?(コケシとネットで調べた画像を見せる)」
荻宮 詩(のぎ)
「私も本持ってますね~どこだったかな」
巻 慎之介(ミナカミ)
「風水師の方……ですか……」 誰だそいつ感を前面に出す。
帆秋 修実(うずわ)
「それでもう1個気になるところがあったんですけど、竹城さん、このペンダントをいつもつけていたみたいなんですが、私たちが会った竹城さんにはなかったんです…。42号室の焼き跡と同じものですよね?何か意味があるんでしょうか…。」
天宮司 凛(マテ)
「またこけし…」(嫌な顔
帆秋 修実(うずわ)
「7年前までテレビに出てた風水師の方、みたいです~」>巻さん
帆秋 修実(うずわ)
「こけしの日付も7年前になってます…」
巻 慎之介(ミナカミ)
「芸能人の一種で、7年前に行方不明、そしてこのこけしですか。不穏でしかないですね」
天宮司 凛(マテ)
「…その中にも…やっぱり?」
帆秋 修実(うずわ)
「灰も歯も入ってました…」
天宮司 凛(マテ)
「…そう、ですか…」
天宮司 凛(マテ)
「あの…それともう一つ…これは僕だけ感じていることかもしれないんですけれど…」
天宮司 凛(マテ)
「ここのホテルに入ってから、時間の流れが遅く感じるというか、変な感覚があって…みなさんは…どうですか?」
KP(ササニシキ)
<アイデア>かな!
帆秋 修実(うずわ)
CCB<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 60 → 成功
荻宮 詩(のぎ)
ccb<=45 アイデア
Cthulhu : (1D100<=45) → 45 → 成功
巻 慎之介(ミナカミ)
ccb<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 80 → 失敗
巻 慎之介(ミナカミ)
わからん!!!!!!
帆秋 修実(うずわ)
巻さん!!!!
KP(ササニシキ)
慎之介さん超常現象から全力で現実逃避してますね
天宮司 凛(マテ)
マキサーン
荻宮 詩(のぎ)
巻さんwww
巻 慎之介(ミナカミ)
ウィジャ盤そんなにびっくりしたの?
帆秋 修実(うずわ)
「そうですね…私もそんな気がしてました~(コクコク)」
KP(ササニシキ)
では修実さんと詩さんは「確かに!」となります。巻さんは「そうなのか…??」みたいな感じだこりゃ
巻 慎之介(ミナカミ)
「そうですか……?」
荻宮 詩(のぎ)
「そんな気はしていたような~?」
天宮司 凛(マテ)
「あの竈山さんの腕時計も、壁掛け時計も時刻がずれてバラバラでしたし…時間の感覚が狂いそうです…」
KP(ササニシキ)
しかし全員、スマホで時間を確認してみるならば、
KP(ササニシキ)
【表示されている時間は全員がバラバラ】だと分かるでしょうね。
天宮司 凛(マテ)
え"
KP(ササニシキ)
ちょっと違和感感じて怖くなるレベルには全員の時計が狂ってますね。
荻宮 詩(のぎ)
「おや?正しいのはどれだ?こう、1つもあってないって気味悪いですね」
天宮司 凛(マテ)
「…あれ…?え…?」スマホと腕時計交互に見つつ
帆秋 修実(うずわ)
「ほんとうだ~」
巻 慎之介(ミナカミ)
「どういうことですか」 スマホとタブレットと腕時計を見て眉間にしわを寄せてます。
帆秋 修実(うずわ)
「そうだ~凛さん、この『ヨグ=トソースの救霊の印』ってどういう意味があるんですかー?幽霊召喚とかできるものなんです?」
天宮司 凛(マテ)
どういう意味があるんでしょうKP!!!(ブン投げ
KP(ササニシキ)
はい!!!
KP(ササニシキ)
【オカルトファンの間では伝説となっている魔道書「ネクロノミコン」には、ヨグ=ソトースという神を13の球霊の形で召喚する方法が載っていると囁かれており、この模様は、その儀式に必要な印だ】 (42号室で出たオカルト情報抜粋)
天宮司 凛(マテ)
「ヨグ=ソトースという神を13の球霊の形で召喚する儀式…に必要なものだったと思うのですが…」
帆秋 修実(うずわ)
そういえば出てた!!ありがとうございます!!!
天宮司 凛(マテ)
ありがとうございます!!!
帆秋 修実(うずわ)
「そうなんですかぁ~…竹城さんは何でそんなペンダント持ってたのかなぁ」
天宮司 凛(マテ)
お守り的な意味があったんですかね…?
帆秋 修実(うずわ)
「どこかで見つかるといいな~」
KP(ササニシキ)
共有が一通り終わった頃に、ちょうど絹江も戻ってくるかな。さあ次はどうしましょうか( ˘ω˘ )
帆秋 修実(うずわ)
地下に行くにしても絹江ちゃんはどうするべきか…!( ˘ω˘ )
天宮司 凛(マテ)
絹江ちゃんを押しとどめておく係と地下にGO係…?!?
帆秋 修実(うずわ)
でもさっき竹城さんの「探し物は地下にある」っていうのを一緒に聞いてしまっていたような…
天宮司 凛(マテ)
ちなみに外は暗いですかね…?
KP(ササニシキ)
外はまだ明るいですねぇ。着いたのがお昼くらいでしたから。今となっては正しい時間は分からないけど。
天宮司 凛(マテ)
了解です( ˘ω˘ )
帆秋 修実(うずわ)
絹江ちゃんも地下の件把握しちゃってますかね?>KP
宮口 絹江(ササニシキ)
確かに、『探し物は地下にある』という竹城の話は聞いてたな……大々的に地下に行く!って言われたら私も行く!ってなるかな
帆秋 修実(うずわ)
ん”ん”~!
KP(ササニシキ)
地下以外にも行けそうなところがちらほらあるじゃろ( ˘ω˘ )
天宮司 凛(マテ)
スタッフルームみたいな~( ◠‿◠ )
帆秋 修実(うずわ)
浴場、リネン室あたりもまだかな~( ◠‿◠ )
荻宮 詩(のぎ)
大浴場こわいな~( ◠‿◠ )
KP(ササニシキ)
なんでですか!お色気サービスタイムじゃないですか!怖いなんてそんな!
巻 慎之介(ミナカミ)
女性陣のお風呂シーンとな……?
天宮司 凛(マテ)
「まだ友人らがどうしてああなったのかの決定打もありませんし…もう少しいろいろ見て回りたいです…」
帆秋 修実(うずわ)
「そうですね~なんか疲れたし…。お風呂とか様子見て入れそうなら入ってこようかな?」
荻宮 詩(のぎ)
「お風呂!」
帆秋 修実(うずわ)
「詩さんも行く?」
KP(ササニシキ)
男性陣でも十分お色気になるなるって言おうとしたけど女性陣が行くならエヘヘいいですね癒し女子のお風呂タイムですかエヘヘ!!
天宮司 凛(マテ)
サービスシーンかあ!やったあ!
KP(ササニシキ)
KPのテンションに戻ります。
荻宮 詩(のぎ)
「入れるタイミングでみんなで行きましょう~!」
KP(ササニシキ)
どう行動したいか決まったらンバッ!と宣言どうぞよしなに~
巻 慎之介(ミナカミ)
「……じゃあ、その間にどこか別のところ調べましょうか?」 と凛さんに。
天宮司 凛(マテ)
「はわ……えっと、そうですね…。」と返事を巻さんに
天宮司 凛(マテ)
巻さんと凛は女子組がお風呂の間地下にGOします!!
KP(ササニシキ)
オーケイ男性陣は地下!了解です!
帆秋 修実(うずわ)
女性陣は大浴場いくついでにリネン室とスタッフルームも見たいです!
荻宮 詩(のぎ)
みたいです٩( 'ω' )و
KP(ササニシキ)
了解女性陣!大浴場とスタッフルーム目標ですね!ぶっちゃけるとリネン室には何もないので考えなくていいよ!
帆秋 修実(うずわ)
なにも無かったリネン室…
天宮司 凛(マテ)
「その…探してる方が見つかるといいですね…」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……そうですね、再会できるといいんですが……」
天宮司 凛(マテ)
あのうKP!!地下行く前に壁掛け時計を調べたいのですがなにかありますかね!!
天宮司 凛(マテ)
(RPG脳ですまない…)
KP(ササニシキ)
壁掛け時計はですね、特に何もないのですが……各階の廊下に、様々なデザインの壁掛け時計があるなーと思うかも。やっぱり支配人は収集癖あんのかな…色々と…って気分になるでしょう。
天宮司 凛(マテ)
ネジを外すと何か出てくるとかそんなのはなかった…!ありがとうございます…!
帆秋 修実(うずわ)
色々と(意味深)
KP(ササニシキ)
むんむん。それではまずは大浴場に行く女性陣から処理していきますね~