かまどホテル/32号室
帆秋 修実(うずわ)
「ただいま~買ってきたよ~」
荻宮 詩(のぎ)
「おかえりなさい~ありがとうございます!」
巻 慎之介(ミナカミ)
「ありがとうございます」
天宮司 凛(マテ)
「あ、おかえりなさい…僕にまですみません…ありがとうございます」
帆秋 修実(うずわ)
「いえいえ~」
宮口 絹江(ササニシキ)
「お待たせ」と微笑みながら絹江も部屋に戻ってきます。多分飲み物は分担して持ってたんじゃないかな。
宮口 絹江(ササニシキ)
「……?やだ、私ったら、自販機のところに小銭入れ落としてきちゃったかも」と慌ててパタパタ戻っていきます。
KP(ササニシキ)
(今のうちに修実さんに共有するならどうぞ)
巻 慎之介(ミナカミ)
あからさまな共有用ムーブなのだ!
天宮司 凛(マテ)
これは共有しろというKPからのお達し…
天宮司 凛(マテ)
先ほどのことをかいつまんで修実さんに説明します…
KP(ササニシキ)
台詞共有じゃなくてこれこれしかじかって感じで大丈夫です。そうそう今の凛さんみたいな
天宮司 凛(マテ)
フライングしちゃった!
KP(ササニシキ)
いいのよ♥
帆秋 修実(うずわ)
ありがとうございます!
帆秋 修実(うずわ)
「そうでしたか、ペンダントは拾えなかったんですね…。
昌平君のこともどうなんだろう…。確かに声は聴いたんです、けど携帯の履歴にも残ってなくて…」
天宮司 凛(マテ)
「…巻さん、あの炉、どうします?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……私としては、あんな危険極まるものは処分してしまった方がいいかと思います。勝手にやっていいものではないとは思いますが……」 強行するかはまだ悩んでる感じかな!
帆秋 修実(うずわ)
「昌平君は電話の中で『姉ちゃん、慎先輩』って呼んでましたよ」って一応伝えておきますね!
天宮司 凛(マテ)
「そう…ですよね…。僕も処分してしまいたいのですが…」 思いとどまり
巻 慎之介(ミナカミ)
「…………」 修実さんの言葉に少し考えこみます。 「ウィジャ盤の言葉にその電話。昌平さんの魂はまだあの焼却炉に縛られているのかもしれませんね」
巻 慎之介(ミナカミ)
「縛っているのは例の張り付いたペンダント……とか、オカルトにも程がありますが」
天宮司 凛(マテ)
「救霊の印…。」
帆秋 修実(うずわ)
「あのペンダントが、竹城さんや昌平君の電話に関係してる可能性が…?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「分かりませんよ。そういう話は天宮司さんや荻宮さんの方が詳しいでしょう」
荻宮 詩(のぎ)
時間の流れの差異と昌平さんからの電話を関連付けて話しても問題ないですかKP!
KP(ササニシキ)
うーーーーんと
荻宮 詩(のぎ)
アイデアとか振った方がいいですかね!
天宮司 凛(マテ)
ノートに書かれてた人数って何人でしたっけ…
KP(ササニシキ)
推理話の領域か。特に振らずに言って頂いていいですよ!
荻宮 詩(のぎ)
ありがとうございます!
帆秋 修実(うずわ)
焼却ノートの最後のページなら13人でした!
天宮司 凛(マテ)
この、救霊の印が13の救霊の形で召喚するって書いてあってですね…
帆秋 修実(うずわ)
おっ…
KP(ササニシキ)
おっと凛さんそこは<アイデア>どうぞ
荻宮 詩(のぎ)
「なんかここにきて時間の流れおかしくなってる気がするので昌平さんと私達で過ごしてる時間にもズレがあったりしないかな~とか!推測ですけど!」
天宮司 凛(マテ)
お!!
巻 慎之介(ミナカミ)
おっ
天宮司 凛(マテ)
CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功
荻宮 詩(のぎ)
おっ!?
KP(ササニシキ)
すてき。
天宮司 凛(マテ)
やった~!₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
KP(ササニシキ)
凛さんは13の球霊云々の話を思い出しながら、ふと、
KP(ササニシキ)
2階で転がってきたこけしの数は 11 だったな?と思いました。
天宮司 凛(マテ)
あと2…!
帆秋 修実(うずわ)
修実が拾った竹城こけしさんも入れたらあと1…?
KP(ササニシキ)
竹城こけしは実は転がってきた面々に混ざってました(テヘペロの顔)
帆秋 修実(うずわ)
居たんだ…!!
天宮司 凛(マテ)
竹城さんからスタートしてあと2…!
KP(ササニシキ)
多分修実さんは竹城こけし回収した時に気付けた。KPのうっかりですゴメンネ!
帆秋 修実(うずわ)
いえいえ!
天宮司 凛(マテ)
「…ヨグ=ソトースの召喚…13の球霊の印…」
帆秋 修実(うずわ)
こけしを引っくり返して日付を割り出せば不足してるのが分かる…?
天宮司 凛(マテ)
「もし竹城さんのペンダントからその儀式がスタートしてるのなら…あと2人で召喚に成功する…?」
帆秋 修実(うずわ)
「成功させるべきものなんでしょうか…?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「竹城さんの前から焼却はあったようですが……それは単なる暴力団の口封じ、とかなんですかね」
巻 慎之介(ミナカミ)
「それがたまたま竹城さんのペンダントが張り付いたことから儀式がスタートしている……?」
天宮司 凛(マテ)
「成功は…よくないと思います…。何が起こるのか理解してない上で儀式を成功させるのはよくないです…。」
宮口 絹江(ササニシキ)
そこらへんまで話したあたりで、絹江が戻って来るかな。「もう、まさかあんなところに落ちてるなんて…」むむん。時間がかかってたのは目星が初期値だからだ。
帆秋 修実(うずわ)
「時間かかったね~、大丈夫?どの辺に落ちてたの?」
宮口 絹江(ササニシキ)
「落ちた所から転がっていったみたいで。時計の影にね?もう!私、昔から探し物は上手じゃないのに…」と修実さんには返してる。
帆秋 修実(うずわ)
「そうなんだ!見つかってよかったねぇ…」
天宮司 凛(マテ)
KP、ヨグ様が来たらどうなるのか凛は知ってたりしないですか?こう、怖い話の噂程度でいいので…!
KP(ササニシキ)
ふぅむ…迷うなーと言いたいところですが凛さんは神話技能がオバケでしたね。それ、振ってみます?
天宮司 凛(マテ)
振れるならぜひ!
KP(ササニシキ)
どうぞ!
天宮司 凛(マテ)
CCB<=30 クトゥルフ神話
Cthulhu : (1D100<=30) → 87 → 失敗
天宮司 凛(マテ)
はい!!!だめーー!!(大の字
KP(ササニシキ)
残念…!ヨグ=ソトースについての知識は無かった…
荻宮 詩(のぎ)
詩なんか助け舟出せますか…?
KP(ササニシキ)
難しいところですね…これは…
天宮司 凛(マテ)
「(だめだ…わかんない…)」
天宮司 凛(マテ)
「(でもよくわからないものを呼び出しちゃいけないのはよくわかる…)」
KP(ササニシキ)
相談タイムが終わりましたら、次にどうするか提示して頂ければ。特に探索箇所はもう残ってない(ぶっちゃけ) ので、あとは行動ですね。
天宮司 凛(マテ)
凛的にはもう焼却炉ボーンしたい一心ですかね…
巻 慎之介(ミナカミ)
ボーンしたいですね……
帆秋 修実(うずわ)
うっかり誰か焼けたら儀式が完成しちゃうってことを考えると焼却炉ボーンしかないですかね…
荻宮 詩(のぎ)
しかないですよね…42号室のも気になりますしね…
天宮司 凛(マテ)
絹江さんの前で焼却炉の話題だしても大丈夫ですかね…!
帆秋 修実(うずわ)
昌平君のことは伏せて出来ないかな…!「昌平君は見つからなかったけど、これはこれで危ないので」みたいな
天宮司 凛(マテ)
「あの…やっぱり僕は…あの不備のある焼却炉をなんとかしてしまいたいのですが…みなさんはいかがでしょう…?」濁し濁し
巻 慎之介(ミナカミ)
「竈山さんに連絡して対処してもらうのが一番穏便なんでしょうけど……いろいろ話を聞く限り、完全に黒ですからね……」
巻 慎之介(ミナカミ)
「何とかしてしまうのがいいと思いますよ」
天宮司 凛(マテ)
こくこくと頷きます
荻宮 詩(のぎ)
「他にもやばい方々が絡んでそうなのでバレないように、ですかねぇ」
天宮司 凛(マテ)
「たぶん、すごい音するんじゃないかな…?」
帆秋 修実(うずわ)
「そういえばさっきフロントにいったら竈山さん、S.Mって書かれた時計を磨いてました…」って巻さんにコソコソ伝えておきますね…
荻宮 詩(のぎ)
「あ~…」
巻 慎之介(ミナカミ)
「S.M」 思わず復唱してしまいますね……。 「宮口昌平……」
帆秋 修実(うずわ)
「黒…でしょうね…」
宮口 絹江(ササニシキ)
ccb<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 87 → 失敗
天宮司 凛(マテ)
あぶない!!
宮口 絹江(ササニシキ)
残念。
帆秋 修実(うずわ)
シマッタ
巻 慎之介(ミナカミ)
コワイ!
荻宮 詩(のぎ)
ヒィ
宮口 絹江(ササニシキ)
聞こえてないですね大丈夫。買ってきたお茶を飲んだりしてた。
天宮司 凛(マテ)
「なんとかしたらすぐに脱出できるように準備しておこうかな…。」
巻 慎之介(ミナカミ)
「そのメリケンでブン殴って気絶させたりできないんですか」
天宮司 凛(マテ)
「……うーんあまり自信はないのですが…やってみても…。」
巻 慎之介(ミナカミ)
「顎を狙って脳震盪を起こせばいいですよ」
天宮司 凛(マテ)
「なるほど…顎ですね…。」
KP(ササニシキ)
方針としては焼却炉ボーンでKPは把握済みです。いつ移動してもかまいませんよ!
天宮司 凛(マテ)
まだ竈山がドライブインから戻ってきてないといいんだけどな・・・!
KP(ササニシキ)
え?
帆秋 修実(うずわ)
龜山さんはもう戻ってきてます?
KP(ササニシキ)
やだなあ、ドライブインには食事に行ってきただけですよ!もう帰ってきてますね
帆秋 修実(うずわ)
デスヨネー!
天宮司 凛(マテ)
「追跡されないよう宿泊台帳もむしり取ってしまいましょう…。」
竈山 俊樹(ササニシキ)
シークレットダイス
竈山 俊樹(ササニシキ)
シークレットダイス
竈山 俊樹(ササニシキ)
シークレットダイス
帆秋 修実(うずわ)
ヒョ
天宮司 凛(マテ)
(΄✹ਊ✹‵)
巻 慎之介(ミナカミ)
めっちゃ振ってる
荻宮 詩(のぎ)
「台帳の位置とか把握してるんですけどまたうまい具合に入れるといいんですけどね~」
荻宮 詩(のぎ)
日本語おかしいぞ!
KP(ササニシキ)
なるほどな。
巻 慎之介(ミナカミ)
「スタッフルームに入るチャンスがあるなら、そこで見つけたものの写真を撮って警察に言ってもいいかもしれませんね」
KP(ササニシキ)
詩さん、宿帳やノートは元の位置に戻してきてたって解釈でOKです?
荻宮 詩(のぎ)
すぐ帰ってきそうな雰囲気ではあったので戻してると思います(ぶん取っておけばよかった)
KP(ササニシキ)
分かりました。ありがとうございます!
KP(ササニシキ)
気を取り直して行動どうぞ~
帆秋 修実(うずわ)
(写真撮ればよかった…)
荻宮 詩(のぎ)
(写真撮りたかったんですが最悪絹江さんにバレるとおもって)
帆秋 修実(うずわ)
「竈山さん戻ってきてるようですし、また席を外してもらわないと…」
天宮司 凛(マテ)
「席を…そうですね。外していただかないと…」
帆秋 修実(うずわ)
「『42号室を見てたら壁に穴があきました!!』とか言ったら見に行ってくれないかな…」
帆秋 修実(うずわ)
凛さんのAPPでごり押せないかな!(チラッ)
天宮司 凛(マテ)
「閉じ込めたりできればいいんですけれど…鍵は両開きですもんね…」と手元の42号室の鍵を見る
天宮司 凛(マテ)
凛さん男の子!!凛さん男の子!!
荻宮 詩(のぎ)
「ここちょうど42号室の下の部屋ですしここにも影響あるみたいなんですけどー!って言って呼んだり?」
荻宮 詩(のぎ)
(説得で振れないかなとか)
天宮司 凛(マテ)
「それいいかも。じゃあ詩ちゃんのそれで行こうか…。」
荻宮 詩(のぎ)
「はい!それでは皆さん一応荷物はまとめておいてくださいね!」
帆秋 修実(うずわ)
「はーい」
天宮司 凛(マテ)
荷物まとめていつでも離脱できる準備にしておきます。車の鍵はポケットに
巻 慎之介(ミナカミ)
「そうですね。すぐ出れるよう……とはいえ、そんな大荷物でもないんですが」
荻宮 詩(のぎ)
竈山さん引き止めておく詩と台帳の位置知ってる修実さんは別行動がいいですよね
帆秋 修実(うずわ)
「そうですね、バタバタ出てきたから…」
天宮司 凛(マテ)
詩ちゃん以外の3人は大浴場かリネン室で待機、竈山が上いったら地下へGOってのはどうです?
天宮司 凛(マテ)
(荷物も持って)
宮口 絹江(ササニシキ)
絹江もお話聞いて「?」となりながらも荷物まとめます。「ええと…お財布とか、貴重品だけは持っておいて…」
荻宮 詩(のぎ)
凛さんも地下組でしょうか…?
天宮司 凛(マテ)
どうしましょう…!詩ちゃんについていきましょうか?!
巻 慎之介(ミナカミ)
詩さん→竈山さん誘導 修実さん→台帳回収 凜さん・巻→地下……?
帆秋 修実(うずわ)
詩さんも「見てきてくださいー私たち外に行く用事があるのでー」とか言って龜山さんだけ行ってもらって、
地下に一緒に行くのは難しいかな…
荻宮 詩(のぎ)
(一応42号室調べたいと鍵持ってらっしゃるので!確認です!
天宮司 凛(マテ)
フロントでその旨を伝えて竈山だけに行かせるのはダメですかね…!
巻 慎之介(ミナカミ)
地下は全員一緒に行く感じかな?
帆秋 修実(うずわ)
焼却炉DONしたら最悪ホテルも吹っ飛ぶのではと思ってw
荻宮 詩(のぎ)
じゃあそれで行きましょう!
天宮司 凛(マテ)
鍵はクレームを入れるときに返す感じで
帆秋 修実(うずわ)
じゃあみんなで地下でいいでしょうか!
天宮司 凛(マテ)
みんなで地下がいいと思いまする…!
荻宮 詩(のぎ)
地下に避難だー!
巻 慎之介(ミナカミ)
了解でーす!
天宮司 凛(マテ)
えっとじゃあ詩ちゃんに42号室の鍵を渡します
KP(ササニシキ)
はい、把握です。
荻宮 詩(のぎ)
これは竈山さんに渡して説得の流れで大丈夫ですか?
帆秋 修実(うずわ)
大丈夫です~!
天宮司 凛(マテ)
大丈夫です!唸れ詩ちゃんの説得…!
荻宮 詩(のぎ)
ではそれで…!(緊張)
荻宮 詩(のぎ)
もう振っていいのかな!な!
KP(ササニシキ)
ええと、詩さんが竈山のところに行く、他の三人は待機かな
天宮司 凛(マテ)
待機します
巻 慎之介(ミナカミ)
待機しますー
帆秋 修実(うずわ)
待機でー
天宮司 凛(マテ)
ミッションスタート…!
KP(ササニシキ)
竈山なんですけれども
KP(ササニシキ)
フロントにいません。
荻宮 詩(のぎ)
エッ
天宮司 凛(マテ)
あれ…?
帆秋 修実(うずわ)
さっきのシークレットダイス…!?
巻 慎之介(ミナカミ)
おっなんかに気付いた?
帆秋 修実(うずわ)
もしかして:地下で動いた焼却炉に気付いた
荻宮 詩(のぎ)
今のうちに台帳奪っても大丈夫ですか
KP(ササニシキ)
他の三人はどこで待機でしたっけ
天宮司 凛(マテ)
一階のどこかで待機かなと思ったのですが…!
巻 慎之介(ミナカミ)
一階のリネン室あたりですかね……?
KP(ササニシキ)
ガラ空きなんで持って行っても大丈夫ですね。 >台帳
帆秋 修実(うずわ)
リネン室ですかね…
天宮司 凛(マテ)
荷物持ってリネン室で息を殺してます
KP(ササニシキ)
リネン室ですね。把握。
荻宮 詩(のぎ)
では台帳と焼却者リストをひっそり確保しておきます
KP(ササニシキ)
その位置からなら、聞き耳無しで聞こえるでしょう。地下の方からガンッ!!という音が聞こえてきます
荻宮 詩(のぎ)
「?!なに?!」
天宮司 凛(マテ)
「……地下から…?」
帆秋 修実(うずわ)
「何の音…!?」
巻 慎之介(ミナカミ)
思わず顔をしかめてしまいますね
KP(ササニシキ)
音の主、見に行ってみますか?
天宮司 凛(マテ)
「……(勘づかれた…?)」
巻 慎之介(ミナカミ)
「どうしますか、先手必勝ってことで速攻かけますか」 ひそひそ
天宮司 凛(マテ)
見に行って…みましょうか…(◜ᴗ◝)
荻宮 詩(のぎ)
合流したほうがいいですかね…!
天宮司 凛(マテ)
「そ、そうですね…。このままここにいても…仕方ないと思います」ひそひそ
帆秋 修実(うずわ)
「そうですね、見てみましょう…」
KP(ササニシキ)
様子見てるうちに合流できるんじゃないかな! >詩さん
天宮司 凛(マテ)
「詩ちゃん、こっちおいで…」
荻宮 詩(のぎ)
「!これ、焼却炉の音でしょうか…??」
天宮司 凛(マテ)
「いき…ますか…。」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……いきましょう」
帆秋 修実(うずわ)
「いきましょう…絹江ちゃんも静かにしてついてきてね」
宮口 絹江(ササニシキ)
怖い!って顔でうんうん頷いてます。
KP(ササニシキ)
皆さんが意を決して地下の方に向かいますと、
かまどホテル/地下
KP(ササニシキ)
ボイラー室前に竈山が立っています。
竈山 俊樹(ササニシキ)
足音に気付いて振り向いて、
竈山 俊樹(ササニシキ)
「…………………………アンタら」
竈山 俊樹(ササニシキ)
「開けたな?中見たか?そりゃそうだよな中に入ったら見るよな。スタッフルームもアンタらだろ?」
竈山 俊樹(ササニシキ)
「何を見た!?ああ、いい、もういい分かってる!分かってんだよ!クソッ」
竈山 俊樹(ササニシキ)
「………………なーんかバタバタしてやがると思ったらこれだ。クソが、クソが、クソが……ッ!!」
竈山 俊樹(ササニシキ)
「嫌だッ!サツに捕まるなんて御免だね!!」
KP(ササニシキ)
ここまでまくし立てて、竈山は一目散に走りだします。
天宮司 凛(マテ)
「………。」
帆秋 修実(うずわ)
「待ちなさい!!」追えますか!
天宮司 凛(マテ)
捕まえようか…
巻 慎之介(ミナカミ)
えっ逃げるならこっちに走ってくる感じ……?
KP(ササニシキ)
その勢いはすさまじく、誰も止められるものではありませんね。
巻 慎之介(ミナカミ)
足ひっかけたりはできませんか! そうか!
KP(ササニシキ)
弾き飛ばしてから一気に玄関に向かって走り出しますね。ゴメンね追えないね!
帆秋 修実(うずわ)
逃げたー!
天宮司 凛(マテ)
逃げた!!
KP(ササニシキ)
そうして、玄関を殴るような勢いで開き、外に逃げ出します。
KP(ササニシキ)
いや
荻宮 詩(のぎ)
こーろーべ!こーろーべ!
KP(ササニシキ)
逃げ出そうとした、ですね。
巻 慎之介(ミナカミ)
お?(構え)
竈山が正面玄関の扉に触れた途端、これまでよりも一際大きく
ガシャン!!!
という音が響く。
それと同時に、彼が両腕に付けていた腕時計が一気に燃え上がる。
竈山 俊樹(ササニシキ)
「おっ、おいッ、なんだよ、なんだよこれオイ、ギャアアアアアアッ!!!」
絶叫を上げて転げ回る竈山だが、奇妙なことに、大きな炎は他に燃え移ることはない。
醜い悲鳴がしばらく続き、やがてそれは止み、
真っ黒に炭化した両腕が、ポキリ、と折れる。
竈山 俊樹(ササニシキ)
「………りたい……蘇りたい……蘇りたいです……時よ遡れ……」
そう言い残して息絶えた竈山の死体は、
両腕を失い、背筋をピンと立てて硬直したその様は、
まるでこけしのようであった。
竹城 義朗(ササニシキ)
「球霊の数まで…………………あと一人」
帆秋 修実(うずわ)
「蘇りたい…?時よ遡れ…??」
巻 慎之介(ミナカミ)
竹なんとか!!!!!
荻宮 詩(のぎ)
ちっす!
KP(ササニシキ)
修実さんと絹江は分かりますね。すぐに。竹城の声だと
天宮司 凛(マテ)
「待って…今のでもしかして…12本目…!?」
帆秋 修実(うずわ)
「竹城さん!?どこなの?」絹江ちゃんの手を握りながら周りを見回します
巻 慎之介(ミナカミ)
「あと1本ですか……!」
KP(ササニシキ)
いつの間にか、玄関の扉の前、竈山の死体の横には、一体のこけしが立っています。
KP(ササニシキ)
勿論、竹城の顔に似たものが……ね!
天宮司 凛(マテ)
「巻さん!焼却炉!すぐに破壊しないとダメです…!」といつになく声を張り上げます
巻 慎之介(ミナカミ)
「……そうですね!」
KP(ササニシキ)
かっこいい。でもその前に
KP(ササニシキ)
支配人の突然の怪死、どこからともなく聞こえた不気味な言葉、そして不気味に佇むこけし。
KP(ササニシキ)
これらをいっぺんに見せつけられました皆さま、1/1D6正気度ポイントを失います。
巻 慎之介(ミナカミ)
ヒュー!
天宮司 凛(マテ)
でけええーーーー!!!(?????)
巻 慎之介(ミナカミ)
ccb<=69 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=69) → 9 → スペシャル
天宮司 凛(マテ)
CCB<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 60 → 成功
帆秋 修実(うずわ)
CCB<=62 SAN
Cthulhu : (1D100<=62) → 74 → 失敗
荻宮 詩(のぎ)
ccb<=73 SAN
Cthulhu : (1D100<=73) → 78 → 失敗
天宮司 凛(マテ)
女性陣ーーー!!
帆秋 修実(うずわ)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
荻宮 詩(のぎ)
1D6
Cthulhu : (1D6) → 2
巻 慎之介(ミナカミ)
メンゴリ。
KP(ササニシキ)
なんだこのメンゴリは
天宮司 凛(マテ)
メンゴリだ
帆秋 修実(うずわ)
62→61
荻宮 詩(のぎ)
SAN73→71
巻 慎之介(ミナカミ)
69→68でーす
天宮司 凛(マテ)
64→63です!
KP(ササニシキ)
はい皆さまありがとうございます!一番多いので詩さんの2って何!?
天宮司 凛(マテ)
女性陣がメンゴリすぎるんだよなあ…
荻宮 詩(のぎ)
あれ?ちがいました?
KP(ササニシキ)
合ってるんです。メンタル強すぎてびっくりしてるんです。
荻宮 詩(のぎ)
っょぃ
KP(ササニシキ)
あともう一つ描写が。
KP(ササニシキ)
フロントにある柱時計が、ちょうど時報を鳴らします。
KP(ササニシキ)
『ボーン、ボーーーン、ボーーーーーーン、』
KP(ササニシキ)
その音はゆっくり、ゆっくりと間延びしていき、
KP(ササニシキ)
『ボーーーーーーーーーーン……』
KP(ササニシキ)
やがて中途半端なところで止まります。
KP(ササニシキ)
まるで、このホテルの外の時間が停止してしまったかのようですね。
帆秋 修実(うずわ)
「時報が止まった…?」
宮口 絹江(ササニシキ)
絹江は何が起こっているのか分からないと言わんばかりの混乱顔で修実さんの手を握り返してる。
巻 慎之介(ミナカミ)
「……急ぎますよ」 ボイラー室入れますかKP!
天宮司 凛(マテ)
「…わかりました…!」巻さんの後についていきます
KP(ササニシキ)
はい、そうですね。不気味なまでの静寂に包まれた中で、地下からだけ、音が。
KP(ササニシキ)
「うー、うー、うー」と
KP(ササニシキ)
唸るような、例のボイラーの音がします。
KP(ササニシキ)
ボイラー室、問題なく入れます。入りますか?
荻宮 詩(のぎ)
「この音…!」
巻 慎之介(ミナカミ)
入ります! 暗証番号もッターンだ!
帆秋 修実(うずわ)
カチャカチャッターン!
天宮司 凛(マテ)
ッターン!
荻宮 詩(のぎ)
ッターン
KP(ササニシキ)
タラララッ……ッターーーン!!と暗証番号を入力!さあ開錠!いざ、不気味に呻くような音が鳴り響くボイラー室の中へ……!!
KP(ササニシキ)
というところで、本日は終了とさせていただきますね。
天宮司 凛(マテ)
アーッ
巻 慎之介(ミナカミ)
ヒューッいいところで!
荻宮 詩(のぎ)
うわーーーー!!!
KP(ササニシキ)
日付が変わるからなー!明日は平日だからなー!
帆秋 修実(うずわ)
アーッ!!
巻 慎之介(ミナカミ)
平日ならなー! 仕方ないよなー!
KP(ササニシキ)
睡眠は大事なんだよー!
帆秋 修実(うずわ)
平日めぇ…(ぐぬぬ