洲瀬村/地下牢
KP(みちを)
皆さんは程近い家屋の中から地下の階段を下り。地下牢にまとめて放り込まれ、閉じ込められてしまいました。
KP(みちを)
男女ごった煮だ。4人も入れられて、狭いですね。
三廻 景陽(ササニシキ)
「せまっ」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「ピーチ姫より待遇が悪いですね」
KP(みちを)
木の格子の牢屋ですが、素手では如何ともしがたいでしょう。荷物は没収され、牢屋の近くの机の上に置かれています。
桜坂 啓華(大樹)
「荷物も取られてしまったな……」
三廻 景陽(ササニシキ)
「ピーチ姫は綺麗なお部屋に三食昼寝付きって感じッスよね~。あ、ここじゃメシ食っちゃダメなんだった」 わはは
木洋 夏騎(蟹)
「クッパほどここの人たちは紳士じゃないんだね」
村人(みちを)
村民たちは探索者を閉じ込めると外に出て行き、入れ替わりに看守役らしき2人が新たに入ってきて、机に向かい合って腰かけます。
村人(みちを)
あと、食事を差し入れてくれます。
村人(みちを)
外で見かけた海綿類の入った食器を牢屋の中にスッ…と
三廻 景陽(ササニシキ)
「言ったそばからメシ来てるんですけど無理でしょこれ」 ウケる。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「ちょっと紳士ではありますね」 食事は丁重に受け取って手を付けない。
桜坂 啓華(大樹)
「これが食事とか冗談では」くえねーよ
桜坂 啓華(大樹)
(私の料理よりひどい)とちょっと思った
木洋 夏騎(蟹)
「ウチの求めるごはんじゃない……」
三廻 景陽(ササニシキ)
「ねーねー、なんでぼくらのこと無傷で捕まえたんッスか? やる気出せば殺すのも出来そうだったのに」 って看守役の二人に話しかけてみたいけど、反応無さそうかな
三廻 景陽(ササニシキ)
というか日本語で返ってこねえや!(ウッカリ)
村人(みちを)
「おあjtyしvysj」
村人(みちを)
だそうです。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「何かしら返してはくれるんですよね」
三廻 景陽(ササニシキ)
「聞いたぼくがバカだった~」 わかんね~!
木洋 夏騎(蟹)
「律儀に答えてはくれるねえ」
三廻 景陽(ササニシキ)
「この人たち用のバウリンガルとかミャウリンガル的なの欲しいッスよね」
桜坂 啓華(大樹)
「何リンガルになるんだその場合」
村人(みちを)
というか、三廻さんの言葉を理解して返しているかどうかは曖昧です。看守2人はテーブルに腰かけ、何か会話をしていますが…
村人(みちを)
会話のようでいて、その実ごく短い単語のやり取りでしかなく、あまり知性を感じられるものではないでしょう。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
牢屋の中をうろうろして脱獄ポイントがないか探してます。
KP(みちを)
いかんせん暗いので、何か見つけるというのは難しいです。
三廻 景陽(ササニシキ)
看守役が何か持ってるか、牢の外に何かないか、みたいな探し方はどうですか……!
木洋 夏騎(蟹)
「お腹いっぱいだから、この食事は看守さんたちで食べてクダサイ」って差し出してもダメですかね
村人(みちを)
見るけど、またすぐ会話に戻ります。
桜坂 啓華(大樹)
食べないと駄目なやつなんだろうか……?
KP(みちを)
そんなふうに探索者の試み自体で特に成果はあがりませんが、そうやって牢屋の外に気を配っていると
KP(みちを)
階段からタンタンと軽い足音が響いてきます。
桜坂 啓華(大樹)
食べ物とは思えない何かをつついていましたが、足音にぱっと顔をあげます。
三廻 景陽(ササニシキ)
「ん?」 何かな誰かな
KP(みちを)
現れたのは、黒いワンピース姿の女の子。年は小学生くらい…10歳前後程度でしょうか
+ |
少女 |
|
KP(みちを)
こんな子ですが
少女(みちを)
少女は、看守と二言三言会話をします。
三廻 景陽(ササニシキ)
「美少女~~~~~!!!」 黙ろう?
KP(みちを)
APPは15です。
村人(みちを)
互いに言葉がわかるようで、看守2人は顔を見合わせると
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「うーん、壁をスプーンで掘り進むには時間が……誰か来たんですか」 三廻さんの声に振り向いて少女に気付こう
桜坂 啓華(大樹)
女の子だ~~~カワイイ……
村人(みちを)
2人そろって腰を上げ、階段をのぼって立ち去っていきます。
三廻 景陽(ササニシキ)
「なんかちっちゃくてカワイイ子が~」 って胡桃さんには返す
少女(みちを)
少女は机の上に放置されていた鍵を取ると、それを使って牢屋の鍵を開け、中に入ってきます。
木洋 夏騎(蟹)
「看守ーズどっかいっちゃった?」
桜坂 啓華(大樹)
「意思疎通が…できるのか…?」少女と話して去っていった看守を訝しげに見送りつつ
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「……マリオ?」
木洋 夏騎(蟹)
「かわいいマリオーー!」
三廻 景陽(ササニシキ)
「マリオ来ちゃったか~」
少女(みちを)
皆さんの顔をぐるりと見て、 「せいじ」
少女(みちを)
「ともだち?」 と。
木洋 夏騎(蟹)
「せいじ? ともだち?」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「政治はさっぱりです」
KP(みちを)
補足すると少女は小柄で、痩せ気味。あんまり栄養状態が良いわけではなさそうです。
三廻 景陽(ササニシキ)
「せいじ?誰かの名前?」
木洋 夏騎(蟹)
「んん?? 竹宮センセー?」
KP(みちを)
そうですね。竹宮教授のフルネームが、竹宮省治です。
桜坂 啓華(大樹)
「せいじ……?すまない、人の名前であるのならば、私は知らないが…、夏騎君、知っているのか?」
木洋 夏騎(蟹)
「探してるセンセーがねえ 竹宮省治って名前なんだよー」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「なるほど」 手ポン
三廻 景陽(ササニシキ)
「なるほど~。 せいじ、このひと、ともだち~」 って女の子には夏騎さんを指差しながら
桜坂 啓華(大樹)
「じゃあ、彼女は君の探し人の知り合いという事か……?」
少女(みちを)
三廻さんの答えに、ぱっと笑顔。
三廻 景陽(ササニシキ)
「笑顔の可愛い美少女~~~~!!」 うるさいってば
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「つまりここにその先生がいる可能性が?」
木洋 夏騎(蟹)
よっこら目線の高さにしゃがんで「せいじ ともだち」自分を指差す「きみ なまえは?」もしかして聞き取りづらいのかなあってハッキリめに喋ってみる
少女(みちを)
「なまえ?」 自分を指さして小首を傾げて
少女(みちを)
「あなみ!」
木洋 夏騎(蟹)
「うん」と少女を示してお名前きいたよ
桜坂 啓華(大樹)
「あなみ君というのか。」
木洋 夏騎(蟹)
「あなみ! ウチは」自分指さして「なつき!」
桜坂 啓華(大樹)
「ええと、ケイ」と指をさしていいます。「…通じるだろうか」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「あなみ、あなみ、あなみ……うん、覚えた」 よしと頷きます。
三廻 景陽(ササニシキ)
「あなみちゃんね~!」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「月見坂胡桃です」 通じるかどうか気遣いゼロで名前を教えました
三廻 景陽(ササニシキ)
「ぼくは、かげはる!」 自分のこと指差しながら言う
アナミ(みちを)
「なつ、き…なつき!」 復唱 「けい!」復唱
アナミ(みちを)
「つき……つ……?」 胡桃さんはわかんなかった
アナミ(みちを)
「ぼくは、かげはる?ぼくは!」
桜坂 啓華(大樹)
「よかった、通じた!」初めて島民と意思疎通が出来た!うれしい。
三廻 景陽(ササニシキ)
「惜しい><」 「かげはる!」 もういっかい名前単品
木洋 夏騎(蟹)
「よろしくね~」お手て握ってぶんぶこ握手
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「名前で統一する流れですか」 ちょっとため息ついて、 「くるみ」 と単品で。
アナミ(みちを)
「? かげはる?ぼくは?」 確認するように
三廻 景陽(ササニシキ)
「かげはる~」
アナミ(みちを)
「かげはる~!」 わかったようす
アナミ(みちを)
「くるみ!」 単品なら簡単
三廻 景陽(ササニシキ)
「天使幼女!天使幼女ッスよ!」 なでちゃう……ナデェ……
アナミ(みちを)
「?」 なんで撫でられたかわかんないけど楽しげです。
アナミ(みちを)
そしてアナミは牢屋の更に奥に入ってきて、
アナミ(みちを)
暗くて見えづらかった壁面をぺたぺたと探り
アナミ(みちを)
はじめから知っていないとわからないレベルに巧妙に隠されていた取っ手を引きました。
三廻 景陽(ササニシキ)
「オオッ……忍者屋敷……カラクリ……」
KP(みちを)
すると壁の隠し戸がガシャコンと開き、大人が四つん這いになって通れる程度の通路があらわれます。
桜坂 啓華(大樹)
「すごい、こんな仕掛けが……」
KP(みちを)
隠し戸の先は狭いトンネル状になっていて、ずっと先まで続いています。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「そこ調べたはずなのに。負けた」 謎の敗北感に包まれています。
木洋 夏騎(蟹)
「あなみ すごいー!」褒める
アナミ(みちを)
「こっち」 褒められつつ、夏騎さんの服をくいくいと軽く引っ張ってから、先行して隠し通路に入っていきます。
三廻 景陽(ササニシキ)
「この先、何があるの?」 とりあえず聞き取りやすいようにゆっくりはっきり喋ります
木洋 夏騎(蟹)
服引っ張られてついてくー
KP(みちを)
というわけで、看守の居ぬ間にアナミについていくことができます。なお荷物は、牢屋が開いているので回収していけます。
三廻 景陽(ササニシキ)
質問しながらついていきますよ~。の前に荷物回収する!
木洋 夏騎(蟹)
わあいお守り回収!
桜坂 啓華(大樹)
じゃあ荷物を取っていこう…!
桜坂 啓華(大樹)
「ま、待ってくれ。行く前に荷物を取ってこよう。」という事で回収だ!
月見坂 胡桃(ミナカミ)
荷物回収して記念に牢屋を撮影して、それからついて行きます~
ポラロイドカメラ(みちを)
カシャッ
月見坂 胡桃(ミナカミ)
カメラRPじわ
三廻 景陽(ササニシキ)
「よかったよかったナイフ無事~。傷でもつけられたらどうしてやろうかと~」
アナミ(みちを)
「なに……? いえ!」 三廻さんにはこう答えつつ、トンネルを進んでいきました。
KP(みちを)
というわけで、続くならばこの先へ移動となります。
桜坂 啓華(大樹)
「そんなに大切なんだな」とナイフに喜ぶ三廻君にはいいつつ、ついていこういこう
木洋 夏騎(蟹)
あなみちゃんに着いていくー
月見坂 胡桃(ミナカミ)
ついて行きますー
三廻 景陽(ササニシキ)
「家か~~~」 ついてく!
三廻 景陽(ササニシキ)
啓華さんには「まあね」 って返してた
村外れの岩場
KP(みちを)
隠し戸の先のトンネルを抜けると、船着き場の程近く、村はずれの岩場まで通じていました。
KP(みちを)
なお、扉は元通り閉めてきたということでいいです。村人に行き先が気付かれることはないでしょう。アナミが気を配ってくれました。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「トンネルを抜けるとそこは岩場だった」
桜坂 啓華(大樹)
親切だ。「こんなところに繋がっていたのか…」と驚きますね
KP(みちを)
今は村民が漁に出ることもないらしく、船着き場近辺は人の気配はなく、出入りしているような形跡はほとんどありません。
三廻 景陽(ササニシキ)
「不思議の町でもあるっちゃある」
KP(みちを)
すぐ近くには半ば廃墟となった船小屋があり、アナミはそこへ探索者を案内します。
木洋 夏騎(蟹)
「摩訶不思議ヤツメウナギアイランド」
アナミ(みちを)
手招き手招き
月見坂 胡桃(ミナカミ)
ホイホイされましょう
三廻 景陽(ササニシキ)
手招きされるまま行く~
桜坂 啓華(大樹)
「彼らの呼称は結局それで固定されてしまったのか…」ヤツメウナギ…。そして手招きにはついていこう
三廻 景陽(ササニシキ)
「でも言い得て妙っていうか超ヤツメウナギだったよね!」
木洋 夏騎(蟹)
ついてくついてく「うなぎなら美味しいかも?」
KP(みちを)
中は無人で、壊れて使われていない船小屋です。アナミはどうやら、ここに普段誰もいないということをわかって連れてきた様子です。
KP(みちを)
アナミと会話して何か聞き出してみるもよし、あるいは船小屋に《目星》を振ってみるもよし、です
木洋 夏騎(蟹)
「ここ 隠れるの?」誰も居ないようなので聴いてみよう。目星は初期値だしな
月見坂 胡桃(ミナカミ)
船小屋目星したいです
アナミ(みちを)
「かくれる」 頷いてます。
三廻 景陽(ササニシキ)
フォロー待機!✧\\ ٩( 'ω' )و //✧
KP(みちを)
目星どうぞ!
月見坂 胡桃(ミナカミ)
ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功
木洋 夏騎(蟹)
「おおー! ここをキャンプ地とする!」
KP(みちを)
目星オッケー!では成功ということでカウントしつつ
KP(みちを)
ちょっと処理を忘れてましたうっかり。先にアナウンスをやってきますが、ここで不定の狂気への閾値が計算し直ししなります。
桜坂 啓華(大樹)
初期化!了解です!
木洋 夏騎(蟹)
RESETポイントだ!
木洋 夏騎(蟹)
そんなニシキさんみたいな変換しなくても
月見坂 胡桃(ミナカミ)
ウィッス
三廻 景陽(ササニシキ)
はーい
桜坂 啓華(大樹)
地図上だとこれはどこらへんになるんだろう…。
KP(みちを)
そしてそのうえで
KP(みちを)
海上で聞いた、あの音が再び聞こえてきます。
桜坂 啓華(大樹)
「これは…クルーザーの上で聞いた、あの音……!?」
KP(みちを)
それは祭壇の方から聞こえるようにも、海の向こうから聞こえるようにも、空の彼方から聞こえるようにも感じられます。
KP(みちを)
【1/1d4】のSANチェックです。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「うえっ」 耳を塞ぎます。
木洋 夏騎(蟹)
ccb<=84 SANやっと減らせるぞ
Cthulhu : (1D100<=84) → 55 → 成功
桜坂 啓華(大樹)
ccb<=71 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=71) → 50 → 成功
三廻 景陽(ササニシキ)
ccb<=49 SAN
Cthulhu : (1D100<=49) → 35 → 成功
月見坂 胡桃(ミナカミ)
ccb<=65 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=65) → 80 → 失敗
月見坂 胡桃(ミナカミ)
1d4
Cthulhu : (1D4) → 1
月見坂 胡桃(ミナカミ)
65→64
木洋 夏騎(蟹)
84→83です!!
三廻 景陽(ササニシキ)
49→48
桜坂 啓華(大樹)
71→70ですね!
KP(みちを)
減少了解しました。なお、量はともかく今失敗していた胡桃さん。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
ハイ!
三廻 景陽(ササニシキ)
「またうるっさいの来た!!」 耳塞ぎギャーギャー
KP(みちを)
胡桃さんはその一瞬、ふっと白昼夢のようなものを垣間見ます。
KP(みちを)
赤い地平・蠢く白い肉の塊・何と形容したものかわからない呻き・浮遊する異形───
KP(みちを)
そんな漠然としたイメージ。見た事も想像したこともないような何かが、頭の中に入り込んだのを自覚するかもしれません。
KP(みちを)
イメージはすぐに晴れ、それ以上は特に何もありませんが。
アナミ(みちを)
アナミは皆さんを、心配げに見ていました。
アナミ(みちを)
しかし彼女自身は、音に対して特にリアクションを取りませんでした。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「んん?」 首傾げ
木洋 夏騎(蟹)
「ウウ~~~~」サイレンのマネをしていなければ危なかった
三廻 景陽(ササニシキ)
「……止まった?」 耳ぱっ
木洋 夏騎(蟹)
「もう止んだー?」真似をやめる
桜坂 啓華(大樹)
「……君は大丈夫なのか?」少しまだ耳に煩わしさが残るように顔をしかめつつ、アナミちゃんに聞こう
KP(みちを)
止んでおります。
三廻 景陽(ササニシキ)
「ってあはは、サイレンの真似してるのウケる~」
三廻 景陽(ササニシキ)
「サイレンかも分かんないけど~」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「赤い海……? いや地平線? に、白いぶよぶよした肉、よく分からない声、怪物めいた何か……? そういう景色が見えてるわけでもなし」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
辺りをきょろきょろして首を傾げています
木洋 夏騎(蟹)
「アナミは 音、聞こえなかった?」皆と違う様子に気づいて
アナミ(みちを)
「だい、じょうぶ? だいじょうぶ」 頷いてます。聞こえないのか、という言葉に対しても、頷きます。
桜坂 啓華(大樹)
「聞こえていないのか……。彼女が特殊なのか、…私達が特殊なのか……?」
木洋 夏騎(蟹)
「ええ~じゃあウチが突然唸りだしたみたいに見えちゃったじゃーん」ちょっと恥ずかしいですね
三廻 景陽(ササニシキ)
「? 胡桃サン、なんスか?摩訶不思議な電波受信しちゃった的な?」 こっちは胡桃さんの方に気付いてそうだな
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「摩訶不思議というか毒電波的な。変な光景が見えました」
三廻 景陽(ササニシキ)
「ヒエ~。それがさっき言ってたやつ?」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「そうそう。あのサイレンで定期配信してる可能性がありますね。今回は私がそれを受信しただけで」
三廻 景陽(ササニシキ)
「めっちゃ迷惑な定期配信~~~! つまりぼくらもいつか受信するかも~?」
KP(みちを)
アナミにはほかにもいろいろ質問が可能で、聞かれたことを彼女のわかる範囲で答えます。ちょっとそのあたり整理してもらっている間に
KP(みちを)
胡桃さんの目星の処理をしますね。
KP(みちを)
胡桃さんが先ほど船小屋を見回した時に、ちらりと見えたものがありました。
KP(みちを)
それは隅で漁の道具に隠されるように置かれていた、鞄など旅の荷物と思しきもの数点。同じ場所には、寝床のようなものもあります。
KP(みちを)
荷物は宣言ひとつで調べられ、情報が出てきます。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
オッじゃあ軽率に荷物調べます!
KP(みちを)
めぼしいものは、汚い字で書かれたメモ『土着伝承に関する覚え書き』と『神刀について』。そして子供向けの絵本『海神さまの花嫁』。
KP(みちを)
ちょっと長い情報それぞれ出しますので~
▼土着伝承に関する覚え書き
※神について
・海神とは、洲瀬村の伝承によって伝えられる一種の来訪神である。
・捧げ物(生贄や花嫁などと表現される、生きた人間を指す)と引き換えに豊穣と知識をもたらすとされ、洲瀬村土着の信仰の根幹をなす存在。救い主とも。
・村の長たる魔術師がその声を聞き、時に神からの知識や力、恵みを村にもたらしたとされる。
・海神は、周辺地域の御伽噺を含めて多くの伝承において「人の姿をしたもの」として伝えられている。
・仮に伝承にある記述のいくらかが真実だったとして、祭壇に現れたあの神の姿が、あそこまで人からかけ離れた形であるものなのか…
※神の庭について
・海神とその遣い、または魔術師のみが立ち入りを許されたとされる、神の作りし理想世界と伝えられる。
・その『庭』では作物が豊かに実り、海の魚や貝は尽きることがなく、その有り余る恵みは『庭』から溢れ洲瀬村にも豊作と大漁をもたらしたという。
・ユートピアの流れをくむ逸話の体系であり、センセーショナルな話であるためか周辺の御伽噺にも同様の記述が散見される。
(※御伽噺による記述が多く、このあたりは誇張やいくらかの創作も含まれるか)
・魔術師の家系には長として村を納める他に、この神の庭を守護する役目も与えられていた。→守るとは、何から?外敵が存在?
・この場所が仮にそうなのだとしても、恵みをもたらす聖地と言うには程遠い。
→陸地には海綿状の変異物。海には魚がいるようだが、見かけたものは深海魚のような見た事もないものばかり。貝や蟹に関しても同様。
村人のようになんらかの変貌をきたしている可能性。→一応、生態系はそれなりに成立?
(保存食が底をついたため火を通して口にした。無害だが、味はひどいものだった。)
・元からこうであったのを古代の村人が何か誤解をしたのか、あるいはかつての姿から大きく変容しているのか。
▼神刀と神器について
・魔術師の家系に伝わる、海神から授かったとされる刀と神器。
・記憶の限りでは、一年に一度、海神に祈りを捧げる祭りの時に祭器として持ち出される程度だった。
・現在の村では、刀が保管されている祠に誰かが立ち入った形跡はない。
少なくとも数十年──それこそ、村がこの異界に引き込まれた当時から使われていないのではないか。
↑海神にまつわる儀式をしているのなら、欠かすことのできないもののはず。
・今現在ここで崇拝されているものが──あのおぞましいものが、本当にかつてこの村に訪れたという
海神とされる存在なのか?
・それを確かめるためにも、あれらの祭器をなんとか持ち出す必要がある。
・祠の鍵は、動かされていないのなら魔術師の家系に──村の長の家に保管されている。
・神器も家のどこかにあるはず。武器を調達しておきたい。気は進まないが…
▼童話『海神さまの花嫁』
むかしむかし、小さな村がありました。
都のような華やかさはない村でしたが、人々はつつましく幸せに暮らしておりました。
ところがある時、村を大変な日照りが襲います。
作物は育たず、魚もとれず、村人たちは飢えに苦しみました。
皆の姿を見かねた村の長の娘は「わたしを海神さまにささげてください」と言いました。
村の者たちはそんなことはとんでもないと反対しましたが、村を愛する娘のたっての願いに心を打たれます。
そしてある夜、最後の望みをかけて、村人は総出で海神さまに祈りました。
「海神さま、長の娘をあなたにささげます。そのかわりに、どうか村をお救いください」
祈りにこたえて現れた海神様は娘を船に乗せると、遠い海の向こうへと連れて去って行きました。
次の日、何か月ぶりの雨が降り出し、海には魚が戻ってきました。
村は飢えから救われ、村人たちは長の娘にたいへん感謝をしました。
それから何十年も経ってから、村に1人のおばあさんが訪ねてきました。
あなたは誰ですか、どこから来ましたかと村人が尋ねると、そのおばあさんは干ばつの時に海神さまに捧げられた長の娘だというのです。
「わたしはもう長くありません。生まれた所で死にたいだろうと、海神さまにここへ返されました」
娘は海神さまに花嫁として迎えられ、多くの場所へ共に行き、共に戦い、多くのことを教わっていたというのです。
「海神さまは、いつもお近くにはおられません。ただ、私たちの祈りにはいつだってお応えくださります」
「この神器を授けます。困った時にはこれが海神様の力を授け、道を開くことでしょう」
海神さまから授かったという青い石の飾りを村人に渡すと、おばあさんは静かに息を引き取りました。
村人たちは教えを守り、祈りを欠かさず海神さまへ捧げ続けました。
村はそれから干ばつに遭うこともなく、村人たちはいつまでも幸せに暮らしました。
KP(みちを)
以上です。読み追えたら知らせてもらえれば進行しますので!
KP(みちを)
ちなみに、夏騎さんだけでなくもう全員わかりますが、メモは竹宮教授の字です。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
OKです
木洋 夏騎(蟹)
読みました
三廻 景陽(ササニシキ)
よめましたー!
KP(みちを)
はーい!情報を取得したのは胡桃さんだから、かくかくしかじか共有したりしつつ、アナミに聞くことを聞いていただければ。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「ほほうこれは偉大なる先人の研究! 簡潔にまとめられた資料!」 うやうやしくカメラで撮ってから共有します。
ポラロイドカメラ(みちを)
カシャシャア!
三廻 景陽(ササニシキ)
「胡桃サン、なんか見っけた?('△')」 ってしてよう
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「この村についていろいろと書かれたものがありました。先程のよりはマシですが、筆跡的にかの先生が書いたものかと」
木洋 夏騎(蟹)
「このドイツ人の医者のカルテみたいな字……! センセー!」
三廻 景陽(ササニシキ)
「なるほど大発見~~~!」
桜坂 啓華(大樹)
「色々と細かく記されているみたいだな…。それにしても読みづらいな…」うぐぐ
三廻 景陽(ササニシキ)
「さっきから汚文字の褒め方が語彙力ありすぎ~」 ウケる
三廻 景陽(ササニシキ)
「ほう……ほうほう……つまりなんか、こう……ヤバい!!」 一方語彙が無い。共有されました。
アナミ(みちを)
「やばい!」 面白そうな言葉は反復する
木洋 夏騎(蟹)
「マジヤバ!」面白がる
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「神刀と神器が重要そうですし、それを狙っていきますか。いやあどんなのなんでしょう」
アナミ(みちを)
「マジヤバ~!」 キャッキャ
三廻 景陽(ササニシキ)
「んじゃ次の目的地はー、村の長の家ー?」
三廻 景陽(ササニシキ)
待ってその前にアナミちゃんに質問タイムしたいよね(空から見えないこの場所で)
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「先生がいたら直接話を聞きたいところですが、そこんとこどうなんでしょう」
桜坂 啓華(大樹)
「ただ、長の家に向かう前に武器を調達しておきたい、とある。とすると、長の家にはなんらかの危険があるかもしれない。武装が先に出来るなら、しておいたほうがいいのかもしれない…」ううむ
三廻 景陽(ササニシキ)
「そだそだ。アナミちゃーん。せいじ、どこにいるか、わかる?」 ってアナミちゃんにくるっと向き直りーの
KP(みちを)
アナミへの質問タイムになりますが、ここで彼女とのコミュニケーションに関してひとつ。
KP(みちを)
アナミの日本語はきわめて未熟で、語彙は少なく、複雑な会話は困難なようす。RP的にも反映しますが、それもちょっとわかりにくいので
KP(みちを)
《日本語》半分の値でロールしてもらって成功すれば、以後アナミとの会話についてKPから意味を補足します。
KP(みちを)
これは今振って貰って成功すれば、ずっと有効です。
桜坂 啓華(大樹)
ふむふむ。母国語は…55だな。切捨て?切り上げ?
KP(みちを)
切り上げで。少なくなるでしょうしね。
三廻 景陽(ササニシキ)
母国語65だから33だな…!('ω')
月見坂 胡桃(ミナカミ)
70なので35ですねー
木洋 夏騎(蟹)
母国語60だから30%だ
桜坂 啓華(大樹)
55なので28で!まあ何はともあれダイスをふらねば始まらぬ。トライだトライだ。
KP(みちを)
1人くらいはなんとか成功してほしいところ。どうぞ!
木洋 夏騎(蟹)
ccb<=30 母国語半分なお★5引いた後です
Cthulhu : (1D100<=30) → 45 → 失敗
月見坂 胡桃(ミナカミ)
ccb<=(70/2) 日本語
Cthulhu : (1D100<=35) → 50 → 失敗
三廻 景陽(ササニシキ)
ccb<=33 日本語(半分)
Cthulhu : (1D100<=33) → 13 → 成功
桜坂 啓華(大樹)
ccb<=28 (日本語/2)
Cthulhu : (1D100<=28) → 15 → 成功
桜坂 啓華(大樹)
ヒュウ!
月見坂 胡桃(ミナカミ)
いいぞー!
木洋 夏騎(蟹)
よかった!ありがとう二人共!
KP(みちを)
なんかキャラ的にも納得というか。それでは、三廻さんと桜坂さんは以後、アナミの言ってることが結構わかります。通訳みたいになりますね。
三廻 景陽(ササニシキ)
やっほう!ありがとうございます!
桜坂 啓華(大樹)
やったぜ!
KP(みちを)
それを踏まえて。アナミは、三廻さんの質問に対して答えます。
アナミ(みちを)
「せいじ。どこ?」 と。
アナミ(みちを)
どうやら、アナミの方こそ竹宮を探している……そんな感じのようです。
三廻 景陽(ササニシキ)
「ふむ……アナミちゃん、せいじ、さがしてる? どこか心当たり、ある?」 子供に話すトーンで返そう。
アナミ(みちを)
んー……とアナミは考えます。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「……解読力凄いですね」 アナミちゃんの言葉の意味をそこまでかみ砕けない
三廻 景陽(ササニシキ)
「なんかちっちゃい頃の妹と話してる気分ッス」 へへ
アナミ(みちを)
「ふね?」
アナミ(みちを)
「せいじ、ふね。のる」
アナミ(みちを)
「アナミ、のぼれない」
三廻 景陽(ササニシキ)
「ふね、ふねかー」 うんうん(相槌)
アナミ(みちを)
自分1人では行けない場所があるらしいです。
木洋 夏騎(蟹)
「おふね?」なんだか漂着した時のことを思い出す
三廻 景陽(ササニシキ)
「のぼれない?船に? ……高いから?」
桜坂 啓華(大樹)
「おふねは、どこにあるかわかるか?」と聞こう。「私達がいれば、登れるかもしれない。」
アナミ(みちを)
「あっち」 と、すぐ近くの海岸の方向を指さします。
KP(みちを)
丘の上からも
KP(みちを)
中型のクルーザーが見えていましたね。
桜坂 啓華(大樹)
ふむふむ。「なるほど、行って見る価値はありそうだな……」
桜坂 啓華(大樹)
「あと、もう1つ気になっているんだが……」
三廻 景陽(ササニシキ)
「丘からも見えたやつかも」 あーって顔します。 「あっち、あっちね! ありがとー」 アナミちゃんなでなでぇ
アナミ(みちを)
わー、って感じ。嬉しそうです。
木洋 夏騎(蟹)
微笑ましくみている
桜坂 啓華(大樹)
「むらの、えらいひとがすんでいたというおうちは、どこかわかるか?」という事も聞きたい。
アナミ(みちを)
「えらいひと」
アナミ(みちを)
「えらいひと……おっきいいえ!」
KP(みちを)
ちょっと早いかもですが、あった方がわかりやすいでしょうということで。
桜坂 啓華(大樹)
「大きい家。」ほう……此処かあ
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「確かに権力者は大きな家に住むものと相場が決まっていますね」
木洋 夏騎(蟹)
「集会場も兼ねてそうだよねえ」
三廻 景陽(ササニシキ)
「そういやなんか、でかい家あったな~ 2階建ての~」 ふむう
桜坂 啓華(大樹)
「そうだな。…武器を調達しておきたい、とメモにも記されていたから…武器。武器か。…夏騎君。ちょっといいか?」
木洋 夏騎(蟹)
「なになに啓くん~」呼ばれたぞ
木洋 夏騎(蟹)
刀見せて、同じものあるか聞くのかな?
桜坂 啓華(大樹)
「武器といって伝わるかわからないから、この子に脇差を見せてやってくれないか?それで、こういうものが何処かにないか聞いて欲しい。」イエスイエスッ!
木洋 夏騎(蟹)
「おっけい」荷物から脇差出します、危ないから夏騎が持ってよう
木洋 夏騎(蟹)
「あなみ これと 似たの 知ってる?」脇差指差し
アナミ(みちを)
「???」 アナミは不思議そうに脇差を見ています。首を右に左に傾げ、見る角度を変えるなどして。
アナミ(みちを)
鞘に収まっているかな? どっちにしろ不用意にぺたぺた触ろうとするでしょう。
木洋 夏騎(蟹)
一緒に首をかしげるなどしてる。鞘には収めてますね。
木洋 夏騎(蟹)
刀身みたいにキラキラしてるものは人を惑わすから
アナミ(みちを)
アナミは首を横に振って、「しらない」と。 「なに?」
桜坂 啓華(大樹)
「うーん、つるぎ…とか、かたな、…けん?…ほうちょうの長いものみたいなものだ。よく斬れるんだ。知らないか………」
木洋 夏騎(蟹)
「うーん 少し離れた所で抜刀して切るとこ見せようかー?」近くでは流石に心配である
アナミ(みちを)
「ほう、ちょう……?」 むむーっと。知らない単語の連続で困っていそうです。
桜坂 啓華(大樹)
どれも通じない!そうだよなあ! 「そうだな、触ると危ないからな…!頼んだ、夏騎君。」
三廻 景陽(ササニシキ)
「ガチで見たことない系ッスかね?」 首傾げ 「ご神刀の話なら……年イチでお祭りに出されるくらい、それに数十年使われてないかも~みたいなことをメモに書いてた気がするッスよ、教授さん」
アナミ(みちを)
三廻さんの真似してさらに首傾げてます。
アナミ(みちを)
もはや真横。
木洋 夏騎(蟹)
「そっかー そもそも知らないのかも?」合法的に刀を振り回す機会をそっとしまう
三廻 景陽(ササニシキ)
「異界に引き込まれた当時から使われてない……みたいな……あーだめ、忘れたー胡桃サーン><」 メモ帳の内容を全て覚えるチャラ男ではない
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「はいはい胡桃さんですよ」
三廻 景陽(ササニシキ)
「メモ見してくださいッス!もっかい!(‘・ω・´)」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「ご神刀は数十年間、つまりこの村がこういうヘンテコなことになる前から使われてないんじゃないかって言われてますね」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
言いつつメモみせます。
三廻 景陽(ササニシキ)
「そうそうそれそれ~!大体合ってた!あざーす!」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「ついでに言うならご神刀は祠の中、祠の鍵は村長の家ですね」
アナミ(みちを)
「あざあ?」
三廻 景陽(ササニシキ)
「今のはねー、『ありがとう』を、ちょっと簡単に言った言葉~」
桜坂 啓華(大樹)
「そうか。少なくとも眼のつく場所には持ち出されていないのがわかれば……」十分かな、と
木洋 夏騎(蟹)
「あざーす!」
アナミ(みちを)
「あざーす!」 お手本もらったので、もっとはっきり言うでしょう。にっこり。
三廻 景陽(ササニシキ)
「きゃわたんすぎ~~~」
桜坂 啓華(大樹)
「それでは、アナミ君。ええと、あざーす、だな。…私が聞きたい事はそれくらいかな。では、どうしようか。」このあとどうしましょう、船かな?
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「きゃわたん……?」
アナミ(みちを)
「きゃわ?」
木洋 夏騎(蟹)
「あなみ 啓くん きゃわたん~」
三廻 景陽(ササニシキ)
「まんま『可愛い』って意味のJK語でーす」
桜坂 啓華(大樹)
「わ、わたしは可愛くなどはない…!」
アナミ(みちを)
「! かわいい、かわいい! きゃわたん!」 可愛いは知ってる。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「なるほど。どこがまんまなのでしょうか」
木洋 夏騎(蟹)
「いやあ きゃわたんだねえ~」ふふ
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「桜坂さんは少なくとも私より愛嬌があると思います」
三廻 景陽(ササニシキ)
「船着き場近いし、ここからだとアナミちゃんが言ってる船が近そうじゃないスかね?」 ふと真面目な顔になって啓華さんに返そう
木洋 夏騎(蟹)
「胡桃ちゃんもこっそりガッツポーズするくらいだから愛嬌あるよお?」
桜坂 啓華(大樹)
「そんなことはない…!月見坂君のほうが、髪も長いし。あと、時々すごく興味深いものを見つけた時とか、生き生きしている。そういう時の君は可愛いよ」
三廻 景陽(ササニシキ)
「祠の鍵があるって言う村長の家に向かって『ここが村長のハウスね!』ってしたい気持ちも なきにしもあらず」
木洋 夏騎(蟹)
「竹宮センセーどこ行ったんだろなあ~」アナミちゃんも知らなかったからなあ
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「そういうものですかねえ」 棒読み
アナミ(みちを)
「くるみ きゃわたん?」 夏騎さんに訊いてる
木洋 夏騎(蟹)
「くるみん きゃわたん!」答えるよ
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「はいはいあざっす」
アナミ(みちを)
「くるみん!きゃわたん」 新しい言葉を使うのが楽しいようです。 「あざす!」