アルワッサ戦/Round1
KP(みちを)
そして胡桃さん。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
ハイ!
KP(みちを)
便宜上今現在SAN1になっていますが、実質的にあなたはもうSAN0のようなものです。
KP(みちを)
ともにこの神の住まう地にやっては来ているものの、他の探索者の様子も、アルワッサの様子も、あなたにはもうわかりません。見えてもいないでしょう。
KP(みちを)
あなたに見えるものは、この漠然とした世界だけ。静寂の中にあります。
KP(みちを)
その前提で、これからあなたが見聞きするものに対して、普通に反応してもらえればと思います。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
あのサイレンの音もない素晴らしい世界ですね。
KP(みちを)
『なんだ、胡桃か。ダメじゃないか……こんな所まで来ては』
KP(みちを)
『ほいほいと勝手に動き回って……昔からそういうところが、お前は……』
KP(みちを)
人はまず声から忘れていくとも言いますが……さて、胡桃さん。あなたはこの声を覚えているでしょうか。
KP(みちを)
この地で行方知れずとなった、あなたの兄の声を。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
聞いたら思い出すんじゃないかなと思うけど、もしやアイデア案件?
KP(みちを)
いや、もういいかな。不思議と理解できるでしょう。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
やさしみ。
KP(みちを)
姿は見えませんが、確かに語り掛けてくる声です。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「……兄さん? なんで声だけ? 死んだかなーって思ってたけど、もしかしてここ、三途の川的な?」
KP(みちを)
『ふふ。そんな所かもしれないな。 ……アナミ。胡桃のこと、頼んだよ』
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「確かに私の方が放浪癖はあるけど、十年近く連絡一つ寄越さないインパクトには負ける」 とか言いつつ、声の元を探して当てもなくうろうろしていますね。
アナミ(みちを)
うろうろしていると、胡桃さんはアナミの姿を見つけることができます。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
おお!?
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「まるで私が誰かに世話されないと生きていけないような……ってアナミさんじゃないですか」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
アナミちゃんのところにてくてくと歩み寄ります。 「さっき刺されてませんでした?」
アナミ(みちを)
頷きます。彼女は具体的なことを特に答えはしませんが
アナミ(みちを)
「くるみ。こっちだよ」
アナミ(みちを)
と、一方を指さします。その先には、特に何も見えはしませんが
アナミ(みちを)
「お母さんが、こっちに」 と。アナミはどうしてか明瞭に、わかるように言葉を発して、胡桃さんを導こうとします。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「お母さん???」 首を傾げつつ、 「まあ、どこに行けば見当もつきませんし」 と素直に導かれます。
KP(みちを)
胡桃さんは、アナミが誘う方向に移動する、という行動ができます。導かれてくれたので、このまま移動したということで。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
はい、移動で。
KP(みちを)
移動したことで、胡桃さんはひとつの石柱のようなものを発見することができます。
KP(みちを)
裏と表にそれぞれ1体ずつ、苦悶の表情を浮かべる女性の石像が埋め込まれているものです。
KP(みちを)
年齢はそれぞれ20代程度、30代程度に見えます。前者は竹宮の手帳にはさまっていた写真の人物。後者は、竹宮家にあった写真の人物と合致します。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「これはどこかで見たことあるような」 石像の顔をまじまじと見てみます。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「……アナミさんのお母さんと、おばあちゃんに当たる人ですかね」
アナミ(みちを)
「お母さん。お父さんの、お嫁さん」
アナミ(みちを)
「それと、せいじのお母さん」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「なるほど。ここで何かしたらいいんですか」
アナミ(みちを)
「あの神様がこの庭に、海神様の庭にいるための依代」
アナミ(みちを)
「苦しんでる。終わらせてあげて」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「そういうことをためらいなくやりそうな人に心当たりはあるんですが、生憎いないみたいですね」 辺りをきょろきょろと。
KP(みちを)
そうですね。胡桃さんは誰も認識できません。
KP(みちを)
なお逆に、他の探索者は胡桃さんが何か見つけたことを認識できます。けどアナミは見えません。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「終わらせるとはどうすれば? 石像を壊せるようなハンマーは持ち合わせていませんが」
KP(みちを)
というところで、この行動順でのイベントは終了。続きはまた次の行動順で。
KP(みちを)
胡桃さんが見つけ出したことで全員が認識できるようになった。そのようなものです。
アルワッサ戦/Round2
KP(みちを)
行動順1:アルワッサ
アルワッサ(みちを)
choice[触手,捕える]
Cthulhu : (CHOICE[触手,捕える]) → 捕える
アルワッサ(みちを)
choice[夏騎,桜坂,三廻]
Cthulhu : (CHOICE[夏騎,桜坂,三廻]) → 夏騎
木洋 夏騎(蟹)
あっはっは
アルワッサ(みちを)
触手を伸ばして今度は夏騎さんを捕えようとします。
KP(みちを)
回避などやるのであればどうぞ。
木洋 夏騎(蟹)
ccb<=80 回避+10補正
Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功
木洋 夏騎(蟹)
「三毛別羆事件はお断りーーーー!」
KP(みちを)
成功。触手の合間をシュシュっと抜けられるぞ!
KP(みちを)
そしてアルワッサパート2
アルワッサ(みちを)
choice[触手,捕える]
Cthulhu : (CHOICE[触手,捕える]) → 捕える
アルワッサ(みちを)
choice[夏騎,桜坂,三廻]
Cthulhu : (CHOICE[夏騎,桜坂,三廻]) → 夏騎
木洋 夏騎(蟹)
どうすればいいですかね??
KP(みちを)
まさかの連続。回避していいですよ!
木洋 夏騎(蟹)
やったー連続OKだった!そういえば敵もしてたな!笑
木洋 夏騎(蟹)
ccb<=80 回避+10補正
Cthulhu : (1D100<=80) → 37 → 成功
桜坂 啓華(大樹)
よい出目だ!
KP(みちを)
成功!夏騎さんはつかまらない!
木洋 夏騎(蟹)
「このパンダ野生のくせにじゃれてくるよお~~~ウチは竹じゃないよーーーー!」
KP(みちを)
アルワッサの行動は終了。
KP(みちを)
次の行動はほんとなら三廻さんですが…ちょっとおまけして。胡桃さんパートの続きにいきます。
KP(みちを)
『胡桃……触れて』 再び秋雪の声
KP(みちを)
『柱に……触れるんだ』
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「注文が多い」 言いつつ柱に触れましょう
アナミ(みちを)
胡桃さんの手に、姪も自らの手を重ねます。
KP(みちを)
三廻さんの持っている外平炎那ですが、それが一瞬強く光り。
KP(みちを)
石柱はひび割れ、ぼろぼろと崩れ落ちていきます。
三廻 景陽(ササニシキ)
「ン?」 ←何もわかってない
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「……意外と中は劣化してた?」 ←何もわかってない
桜坂 啓華(大樹)
「…!?何だ、どうした!?」←何もわからない
木洋 夏騎(蟹)
「ぱんだとクマが~~」←何も見えてない
アナミ(みちを)
「くるみが来てくれたからだよ」
三廻 景陽(ササニシキ)
「メッチャ神器光った」
アナミ(みちを)
「ありがとう」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「どういたしまして……?」 やっぱりよく分かってない
KP(みちを)
最初の一瞬、崩れゆく石柱から女性の悲鳴のようなものが聞こえるが、すぐに掻き消え。
KP(みちを)
炎の中から2つの白い光が浮き上がります。
KP(みちを)
それはそのまま飛び去って、三廻さんの持つ外平炎那に重なり、消える。
三廻 景陽(ササニシキ)
「ン??」 ←何もわかってない
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「どこ飛んでったんでしょう」
三廻 景陽(ササニシキ)
「なんか光が二つくらい飛んできた」
アナミ(みちを)
「依代の中のふたつの魂が、聖なる炎に宿った」
KP(みちを)
外平炎那は輝きを増し、新しいエフェクトを獲得します。
MPを3支払い、POW*5をロールする。成功した場合、目標に【4d6】のダメージを与える。
この攻撃は射程の影響を受けず、空中にいる敵にも届く。
KP(みちを)
はい。煉獄の炎です。
三廻 景陽(ササニシキ)
出たーーーーー!!!!
月見坂 胡桃(ミナカミ)
ヒューッ!
桜坂 啓華(大樹)
サイレンファンが歓喜する!ちゃんとは知らない!!終わったら復習してきます!!
三廻 景陽(ササニシキ)
この使い方、持ってる三廻もなんとなく分かりますか?
KP(みちを)
ぜひ元ネタの方もよろしくね!
KP(みちを)
そして
KP(みちを)
あ、わかります。勢いで>使い方
木洋 夏騎(蟹)
>>勢いで<<
KP(みちを)
ここで、胡桃さんの行動は終了になるわけですが、ここで少し
三廻 景陽(ササニシキ)
じゃあ新しく攻略法が生えたな?って感じで「……あー。 いいね」ってニヤってした。
アルワッサ(みちを)
依代を破壊されたアルワッサは、なんとなくですが少し狼狽えたような感じです。
アルワッサ(みちを)
そののち、激昂し
KP(みちを)
激しく咆哮────幾度となく庭に響いてきたサイレン音を発生させます。
KP(みちを)
全員に【1d3/1d6】のSANチェックとなりますが
KP(みちを)
胡桃さんは、《幸運》を判定してもらいます。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
2度死するかどうか的なにおいがする。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功
三廻 景陽(ササニシキ)
ccb<=38 SAN
Cthulhu : (1D100<=38) → 60 → 失敗
三廻 景陽(ササニシキ)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 2
木洋 夏騎(蟹)
ccb<=70 記念にSAN減らしとこうぜ
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗
木洋 夏騎(蟹)
1D6 やったぜ
Cthulhu : (1D6) → 1
木洋 夏騎(蟹)
やってないぜ……
桜坂 啓華(大樹)
ccb<=64 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=64) → 99 → 致命的失敗
桜坂 啓華(大樹)
ひゅう、6頂きます
KP(みちを)
なにをしているんだ…
KP(みちを)
桜坂さんはアイデアをどうぞ
三廻 景陽(ササニシキ)
38→36
桜坂 啓華(大樹)
ccb<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 69 → 成功
桜坂 啓華(大樹)
ダメダネ!発狂だ…!
木洋 夏騎(蟹)
SAN70→69
月見坂 胡桃(ミナカミ)
すげぇや全員狂人だ
KP(みちを)
取りたい狂気!
木洋 夏騎(蟹)
ついにみんな狂人に
KP(みちを)
なんだ!?
+ |
一方雑談窓では |
三廻 景陽(ササニシキ) 誰も正気の人間がいないのである!!!!
月見坂 胡桃(ミナカミ) そう!!!!! 誰も!!!!!! 正気でないのである!!!!!!!
木洋 夏騎(蟹) 「お願い!!精神分析をーーーーーー!!」誰も!できないのである!!!
三廻 景陽(ササニシキ) 「おかしい……精神分析はクトゥルフにおける重要技能の一つ。最低でも2人は持っているのが定石だ。何かがあったに…違いない…」
木洋 夏騎(蟹) そう!!全員!!発狂しているのである!!!!!!
|
木洋 夏騎(蟹)
あ、そうだ発狂処女喪失で神話技能+5%ってあるんでしょうか? 景陽くんだと+1%?
KP(みちを)
そうだそうだ神話技能忘れてましたね。それぞれどうぞ。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
わぁい
三廻 景陽(ササニシキ)
わっほい5→6
木洋 夏騎(蟹)
神話技能8→13%ですイエイ
KP(みちを)
桜坂さんも+5%だネ。狂気決まりました?
桜坂 啓華(大樹)
ううむ、どうしよう。異食衝動!!目の前のあれを「おいしそうだ」と思ってしまいます!さばいて食べよう!!
KP(みちを)
わざわざそこ!?1d10+4で時間どうぞ!
桜坂 啓華(大樹)
折角だから種類変えていきたい。でも「ヨモツヘグイは駄目だから」って気持ちで食べるのを堪えるのでプラマイゼロだ!時間きめまーすね!
桜坂 啓華(大樹)
1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 9[9]+4 → 13
KP(みちを)
狂う気満々。じゃあ発狂だ!!
桜坂 啓華(大樹)
こんなシリアスな場面だが、まずい、ものすごくまずい。おなかが滅茶苦茶すいた。ヨモツヘグイは駄目だからと何も食べていないまま動き続けたからか、目の前にいるそれすらも今や美味しそうに移る。「…あれは、食べられるんだろうか」ぽつりと呟く。
桜坂 啓華(大樹)
「いや、食べないが!ここのものを食べたら!まずいのだものな!」
KP(みちを)
そして胡桃さん。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
ほい
KP(みちを)
あなたには、こんな声が聞こえてきました。
KP(みちを)
『……よし、よかった。胡桃、何も聞こえなかったね?』
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「…………? 何かあったの?」
KP(みちを)
『それじゃあ、今度こそさよならだ。見届けられないのは残念だけど。ちゃんと帰れるように祈っている』
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「あ、やっぱり死んでた? まあ、それがはっきりしただけでも良かった。じゃあそっちも元気で……元気? でね?」
KP(みちを)
『……ああ。胡桃も元気で』
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「ん」 どこかに向けて、というわけではないですが、ひらひらと手を振りました。
KP(みちを)
秋雪の声は、それから聞こえなくなるでしょう。
アナミ(みちを)
アナミはまだ傍にいるようですが。一緒にどこかへ手を振りました。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「…………」 兄の声が聞こえなくなったことに対して、特に零す言葉はありません。ただ少し目を伏せるだけです。
KP(みちを)
※ここからは、戦闘終了まで胡桃さんができることは特にありません。終了までお待ちを……
月見坂 胡桃(ミナカミ)
オッ了解やで(応援席に座る)
KP(みちを)
ここで。石柱の中の魂の力によるものか、全員のMPが全回復します。
三廻 景陽(ササニシキ)
やったーーーー!!!
桜坂 啓華(大樹)
ヒューーー!!サンキューーー!
木洋 夏騎(蟹)
胡桃さん大活躍じゃないですかありがとう!!!!!
月見坂 胡桃(ミナカミ)
これからみんなが活躍する番だぜ!!
KP(みちを)
行動順2:三廻
桜坂 啓華(大樹)
ぶちこんじまえ三廻ーー!!
KP(みちを)
さぁ三廻さんのターン。どうしますか?
三廻 景陽(ササニシキ)
MPが回復したってんなら……外平炎那、使うしかないですよねえ??
木洋 夏騎(蟹)
ヤッチマイナー
KP(みちを)
ではMP3を支払い、POW*5をどうぞ!
三廻 景陽(ササニシキ)
はい! MP12→9!
三廻 景陽(ササニシキ)
ccb<=(12*5) POW*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 35 → 成功
桜坂 啓華(大樹)
ナイショッッ!
KP(みちを)
成功!ダメージ4d6どうぞ!
三廻 景陽(ササニシキ)
4d6
Cthulhu : (4D6) → 15[5,2,3,5] → 15
三廻 景陽(ササニシキ)
「殺す」
三廻 景陽(ササニシキ)
「殺す、殺す、殺す、殺す、殺す……ブッ………………殺す」
KP(みちを)
巨大な蒼い炎の柱がのぼり、空中の邪神を焼く。
アルワッサ(みちを)
「■■■■■■■■■■■■■■■■!!!」
三廻 景陽(ササニシキ)
「ずっと浮いてるの疲れなーい? さっさと降りてこいよォ!!」
桜坂 啓華(大樹)
「なるほど……まずは火を通すという事だな!…違う。いや、食べない!食べないが!!」
アルワッサ(みちを)
アルワッサはこの攻撃により、地上に落下してきます。
KP(みちを)
この状態なら再び空中に浮きあがるまでは、タッチ射程の攻撃を当てることができます。
アルワッサ(みちを)
「■■■……■■……■■■■……■■……!!」
三廻 景陽(ササニシキ)
「あッッッはっはっは!!落ちた落ちた!」
三廻 景陽(ササニシキ)
「ご神刀使える人~~~よろしく~~~!!」 ニッコニコ
KP(みちを)
行動順2:夏騎
KP(みちを)
夏騎さんはマジックアイテム系は持っていませんが、普通に攻撃でしょうか
木洋 夏騎(蟹)
「は!身を低くしてる!あれは獲物を狙うポーズ!! 景陽君あぶなーーーい」日本刀で突き刺します
木洋 夏騎(蟹)
鼻っ面をこうぐさっと
KP(みちを)
FB以外なら成功とします。技能どうぞ!
木洋 夏騎(蟹)
まさかの
木洋 夏騎(蟹)
ccb<=80 日本刀(貫通40%)
Cthulhu : (1D100<=80) → 57 → 成功
木洋 夏騎(蟹)
1D6+1 脇差ダメージ
Cthulhu : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
KP(みちを)
では、ぶすっと5点ダメージ。装甲とかはありません。表皮自体はそんなに強度はない。
KP(みちを)
しかし、いかんせんサイズがあるのでダメージは実感しにくいでしょう。
木洋 夏騎(蟹)
「クマにしては毛皮固くないなあ??」貫通は無理だった
KP(みちを)
行動順4:桜坂
KP(みちを)
さぁお待ちかね。
桜坂 啓華(大樹)
きたぞ!いくぞ!「下がっていろ!今そいつを三昧おろし…違う。八つ裂きにしてやる!」ぐう。おなかがちょっとなりました。
KP(みちを)
海焔でエフェクト攻撃いく?
桜坂 啓華(大樹)
海焔による攻撃、いきます!80!エフェクト攻撃するよ!
KP(みちを)
ではまず日本刀ロール。FB以外なら成功です。
桜坂 啓華(大樹)
はい!
桜坂 啓華(大樹)
ccb<=80 日本刀(海焔による攻撃)
Cthulhu : (1D100<=80) → 24 → 成功
KP(みちを)
ではエフェクト使用の確認です。支払いMPはいくつでしょう?
KP(みちを)
最大14。1以下で意識を失います。
桜坂 啓華(大樹)
よきよき。三昧おろしにする意気込みは十分。ブーストはMP最低ライン+5で6残して、MP9を使用。9d6でいこう。まだ夏騎くんのMPも残っているし、捕まっても脱出出来る。ここは一気にけりをつけるのがよいと見た。
KP(みちを)
では2d10+1d4+9d6かな。それでいい?
桜坂 啓華(大樹)
はい!
KP(みちを)
ではダメージどうぞ!青い炎を纏った海焔の一閃。
桜坂 啓華(大樹)
「喰らえっ……!」振りかぶって!
桜坂 啓華(大樹)
2d10+1d4+9d6 (海焔ダメージ)
Cthulhu : (2D10+1D4+9D6) → 7[6,1]+1[1]+28[6,3,2,4,1,5,3,1,3] → 36
桜坂 啓華(大樹)
しょっぱい…!1が目立つんだよ!!
KP(みちを)
うーん。
KP(みちを)
ひとまずエフェクトにより、1d6MP回復どうぞ!
桜坂 啓華(大樹)
1d6 (MP回復)
Cthulhu : (1D6) → 5
桜坂 啓華(大樹)
よし、回復はナイスだ。
KP(みちを)
では回復了解です。
KP(みちを)
アルワッサの体は炎に焼かれますが、まだ触手は動いています。
アルワッサ戦/Round3
KP(みちを)
行動順1:アルワッサ
アルワッサ(みちを)
ccb<50
Cthulhu : (1D100) → 93
アルワッサ(みちを)
そうか。ではアルワッサは、再び浮き上がろうとしていますが、その動きはかなり鈍い。
KP(みちを)
このラウンドでは行動不能扱いとなり、もう一度タッチ射程の攻撃を当てることができる状態です。
桜坂 啓華(大樹)
よし…!やったぜ!
KP(みちを)
行動順2:三廻
KP(みちを)
三廻さんはどうする?
三廻 景陽(ササニシキ)
もっかい外平炎那チャレンジって出来るかな?
KP(みちを)
できます!
三廻 景陽(ササニシキ)
んじゃもっかいやる!
KP(みちを)
ではPOW*5どうぞ!
三廻 景陽(ササニシキ)
MP9→6にしつつ……はい!
三廻 景陽(ササニシキ)
ccb<=(12*5) POW*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 13 → 成功
KP(みちを)
成功だー!もう出目いいからおまけで5d6でダメージどうぞ!
三廻 景陽(ササニシキ)
わーい!
三廻 景陽(ササニシキ)
5d6
Cthulhu : (5D6) → 16[2,4,5,3,2] → 16
アルワッサ(みちを)
「■■■■■■■!!!!」
三廻 景陽(ササニシキ)
「ッはははは!!落とすだけじゃないよー終わりじゃないよー!!」
KP(みちを)
アルワッサは再び炎に焼かれます!
三廻 景陽(ササニシキ)
「まあさっさと死んでほしいんだけどさ!!」
KP(みちを)
がっ……まだダメッ!
KP(みちを)
生きてます。
KP(みちを)
行動順3:夏騎
三廻 景陽(ササニシキ)
「しぶといな~」
KP(みちを)
夏騎さん!さぁどうする
木洋 夏騎(蟹)
景陽君が逃げてくれないのでもうちょっと鼻を抉ろうかなって
KP(みちを)
ではどうぞパンダをいたぶってください!
木洋 夏騎(蟹)
「このパンダ、炎みても逃げないよーーー!? あれえ?クマって火平気なの??」
KP(みちを)
FB以外なら成功!
木洋 夏騎(蟹)
ccb<=80 日本刀(貫通40%)
Cthulhu : (1D100<=80) → 18 → 成功
木洋 夏騎(蟹)
わあい貫通
KP(みちを)
貫通だ!
桜坂 啓華(大樹)
貫通ヒュウ!
木洋 夏騎(蟹)
2D6+1 貫通脇差ダメージ
Cthulhu : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10
KP(みちを)
つよい。
木洋 夏騎(蟹)
「悪いクマは足を切って警察に連れてくぞ~!」
アルワッサ(みちを)
アルワッサは痙攣し、冒涜的な唸り声を上げます。
アルワッサ(みちを)
それが断末魔。アルワッサは倒れ、動かなくなりました。
KP(みちを)
終了条件達成。
KP(みちを)
戦闘終了。お疲れ様でした。発狂は解除していいですよ。
三廻 景陽(ササニシキ)
「…………ん。 んんん?」
三廻 景陽(ササニシキ)
「やっほーい!クエストクリアー!!」 発狂解除って言われてるのに……
木洋 夏騎(蟹)
「倒れた? よーし丹蔵よこせーーー~~……く、クマじゃない!?」
桜坂 啓華(大樹)
やった!「………あれは食べたら駄目だ…ヨモツヘグイになってしまうし、…絶対においしくない。そ、そうだ。おいしくない。なんで美味しそうなんて思ったんだ?私は…?」はってした。でも、お腹はぐう、となった。「…おなかすいた…」
三廻 景陽(ササニシキ)
「あははっ、全然クマじゃないし~~~」
木洋 夏騎(蟹)
「あれ景陽君、クマ耳無いけどどうしたの?」ぼやぼや
三廻 景陽(ササニシキ)
「元々ないし~~~」
木洋 夏騎(蟹)
「啓君もぐうぐう言ってたけどなあ?」
KP(みちを)
胡桃さんには、皆の姿は変わらず見えてはいませんが。
アナミ(みちを)
「くるよ」 と。アナミが胡桃さんの横で言いました。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「くる?」
KP(みちを)
海焔と外平炎那がひとりでに輝き、周辺が眩い光に包まれる。
桜坂 啓華(大樹)
「それは…!ちが、…お腹がすいて!………!?」
KP(みちを)
目がくらんだ探索者たちの視界が回復した時、近くには口髭をたくわえた大柄な老人が現れている。
木洋 夏騎(蟹)
「まってなんか凄いひかって うおまぶし」
KP(みちを)
老人は姿こそ人間だが、言語化できない神秘的な雰囲気から、探索者は一目でこれが『神』であると確信する。
三廻 景陽(ササニシキ)
「……???」
木洋 夏騎(蟹)
「しょ、召喚獣???」
KP(みちを)
これは胡桃さんにも見えています。
桜坂 啓華(大樹)
「…これが、海神、様…!?」
三廻 景陽(ササニシキ)
「あ、神様かー!」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「……おとぎ話にあった、海神様?」
アナミ(みちを)
「ほんとうの、神様」 頷いて。
KP(みちを)
老人は探索者たちを見、胡桃さんを見、アナミを見る。
木洋 夏騎(蟹)
「アナミ……?」恐らく聞こえてないだろうけど聞こえた気がした、そんな気分。
KP(みちを)
そして物言わず、手にしている三叉矛を振り上げる。
KP(みちを)
すると地面が——空間全体が激しく揺れ始めた。
桜坂 啓華(大樹)
「な、…なんだ…っ!?地震……じゃない…?視界も…揺れてるみたいな…」
KP(みちを)
とぎれとぎれになった靄の隙間からは、夜鬼たちが一斉に庭の中から逃げていくのが見える。
KP(みちを)
そして探索者たちは三叉矛から発せられた光に呑まれ、意識を失う。
砂浜
KP(みちを)
やがて目を覚ますと。
KP(みちを)
そこは青空の下、旧洲瀬村跡の砂浜。
KP(みちを)
目の前には青い海が、水平線の彼方までどこまでも続いている。
KP(みちを)
ただし、そこにないものもいくつか。
KP(みちを)
海焔。外平炎那。海神からもたらされた神秘の力。
KP(みちを)
そして……月見坂胡桃。彼女の姿もまた、どこにもありませんでした。
KP(みちを)
夏騎さん、桜坂さん、三廻さん。3人は無事に、現実世界に帰ってくることができました。
KP(みちを)
お目覚めのRPなど、どうぞ。
三廻 景陽(ササニシキ)
「ん~~~~~」 とりあえず目が覚めたら身体を起こして大事なナイフがあるか確認して……
木洋 夏騎(蟹)
「ううーーーん……ひ、ひげ……ひげもじゃ……わさわさぬるぬる……」何故か顔にワカメが乗っているんだ
三廻 景陽(ササニシキ)
「持ってた1本はある!」 ってした後に 「胡桃サ~ン、ナイフ返し……」 って見渡していなくなったことに気付くんだ……
ワカメ(みちを)
…
木洋 夏騎(蟹)
ワカメ出演するなんてきいてないですよ
三廻 景陽(ササニシキ)
「胡桃サン? ねーねー、夏騎さん、啓華サン。胡桃さんはー?」
木洋 夏騎(蟹)
「わかもじゃあ~~~」ウゴウゴしている
桜坂 啓華(大樹)
「……う、……此処は………」ぐ、と身を起こします。「……怪物は!?……やったのか!?…神様は…!?」「夏騎君に、三廻君。無事か!?」
桜坂 啓華(大樹)
「アナミ君……。……、夢では、ないのだな………月見坂君…?…月見坂君は!?いないのか!?」
ワカメ(みちを)
ペソッ(地面に落ちる)
三廻 景陽(ササニシキ)
「啓華サンも知らない~? あれえ」
木洋 夏騎(蟹)
「ハッ こ、ここは!」ワカメに意思があるように感じた
三廻 景陽(ササニシキ)
「う~む、帰りそびれ? あのジジイ、胡桃サンだけ気に入って連れてったのかな。あれお気に入りだったんだけどな~」 ツイストダガーB……
木洋 夏騎(蟹)
「おはよー 景陽くん、啓くん、胡桃ちゃん……んー? いないの?」
桜坂 啓華(大樹)
「私は……あの大きな化物と相対するのに必死で……細かい事は、何も……」首を横にふるふる振ろう。
三廻 景陽(ササニシキ)
「とりあえず二人ともオハヨ~~~!!」 真顔から急に笑顔になります(SAN36)
木洋 夏騎(蟹)
本当にみんな知らないようだ。一応周辺も見てみましょうか
桜坂 啓華(大樹)
夏騎さんと一緒に、周辺をうろうろ探してみます。「月見坂君!」と、名前を読んでもみる。大きな声で。
木洋 夏騎(蟹)
「おはよ~ やっぱりクマ耳ないなあ」あれえ?
三廻 景陽(ササニシキ)
真っ黒コートに付いた砂をテシテシ叩いて落としてから一緒に探しに行こう
木洋 夏騎(蟹)
KP、呪文の使用ももうできない感じです?
KP(みちを)
そうですね。夜鬼の招来はもうきれいさっぱり。
木洋 夏騎(蟹)
一回くらい呼びたかったなあ~
KP(みちを)
でも、夏騎さんはもしかしたら。雲の隙間にでも夜鬼のような影を見たかもしれません。まぁ、ただの鳥かもしれませんが。
KP(みちを)
周辺には、何もありません。桜坂さんの声は、波音の中で小さくこだましていくだけでしょう。
桜坂 啓華(大樹)
名前を呼ぶ声は漣の向こうに反響して、きえていきました。ふと、スマートフォンを見ます。
桜坂 啓華(大樹)
「消し方が、…わからないじゃないか」
桜坂 啓華(大樹)
ついたままの、明るいままのライト。起動したままのライト。それを見つめ、静かに苦しげに呟く感じで。
三廻 景陽(ササニシキ)
言うて三廻的には帰りそびれたんじゃないかな~って発想なのでファッション捜索(ひどい)
三廻 景陽(ササニシキ)
「…………胡桃サンじゃなくてごめんだけど、充電もったいないからぼくが消すね?」 啓華さんのスマホライト消してあげよう…
桜坂 啓華(大樹)
「……ありがとう。」と、三廻君にはお礼をしますが、顔を見せようとはしないのでした。
木洋 夏騎(蟹)
「んー なんとなくだけど」
木洋 夏騎(蟹)
「ひどい神様ならウチらをこんな風に返してないだろうし」空を見て夜鬼だろうかと思う「案外、新しい研究テーマも見つけて楽しくやってるかもよ」
三廻 景陽(ササニシキ)
「ぼく側からもご家族への伝言、聞いときゃよかったかな」 あは
三廻 景陽(ササニシキ)
「胡桃サンならあり得そう~~~」 あっはっは
木洋 夏騎(蟹)
「何だかんだで一番図太かったかもだし」この言いよう
木洋 夏騎(蟹)
「でも 興味あるものを見て瞳を輝かせてるトコは、もっかい見たかったなあ」考古学好きなのはわかるので。
桜坂 啓華(大樹)
涙でぐずぐずなんだ。2人からは顔を背けたまま、けれど服の裾で涙をぬぐって、2人の明るい言葉に励まされたのでしょう。すこしくすりと笑って「……そうだな。」「……そうだといいな」と呟きます。
三廻 景陽(ササニシキ)
「ま、もう会えない人のこと考えると疲れるだけだから……ぼくも前疲れたしな~」
桜坂 啓華(大樹)
胡桃さんには、お兄さんもついているかもしれないし、アナミちゃんもいるかもしれない。見えなかったけれど、最後に少し彼女の気配を感じた気がする。きっと彼女は楽しくやっている、寂しくはないだろう。
木洋 夏騎(蟹)
「ねえねえ折角だから焼き肉打ち上げパーティーとか行こうよ~ ウチお腹空いたあ」そういえばずっと食べてない
三廻 景陽(ササニシキ)
「とりあえず、ぼくらは帰れたよ。めでたいね?生きていれば万々歳~!」
三廻 景陽(ササニシキ)
「そういえば何も食べてなかったじゃ~ん!みんなでご飯食べてかーえろ!」
木洋 夏騎(蟹)
「啓くんもお腹ぐーーってしてたし」
桜坂 啓華(大樹)
そう思って、笑いなおして。「そうだな、私もお腹がすいた!」そういって、振り返り、夏騎さんと三廻君のもとへ、歩み寄っていくのでした。
三廻 景陽(ササニシキ)
「俺貧乏人だから誰かの奢りがいい!」 アハハ
三廻 景陽(ササニシキ)
なんてこと言いながら、笑って砂浜を歩き出してます
木洋 夏騎(蟹)
「なら安い焼き肉だねえ!」欠けた一人のことを頭の片隅に収めつつ、二人と一緒に歩いていきました。
???
月見坂 胡桃
AM 3:33:33
KP(みちを)
目を覚ますと胡桃さんは見た事もない空間にいます。
KP(みちを)
赤い地面、紫の空。夢にも想像し得なかった植物のような何か。海綿状の物体。
KP(みちを)
右手には海焔、左手には外平炎那。隣を見れば、海神の姿がある。
KP(みちを)
目を覚ました胡桃さんを海神は見、その次に彼方を見やる。
KP(みちを)
同じようにそこを見れば、滅ぼされたはずの邪神・アルワッサと同様の存在が、無数に跋扈していた。
KP(みちを)
再び海神の顔を見上げれば、探索者は理解することができる。
KP(みちを)
これは、本来ならとうに潰えた精神に対する、救いの対価。
KP(みちを)
神刀と神器には淡い光が宿り、その身には既に魔術師の資格があることがわかる。
+ |
一方雑談窓では |
三廻 景陽(ササニシキ) 待って曲
桜坂 啓華(大樹) ああーーーーー時刻
三廻 景陽(ササニシキ) そしてSIREN流時間表示!!
木洋 夏騎(蟹) ああーーーSIRENっぽさ!!
月見坂 胡桃(ミナカミ) バール探さないと……
三廻 景陽(ササニシキ) 見たこともない
木洋 夏騎(蟹) うわー 閉じ込められタイプか……
三廻 景陽(ササニシキ) き、記憶消滅しつつのループ…?
月見坂 胡桃(ミナカミ) SDK?????
三廻 景陽(ササニシキ) ちがうこれほぼSDK!!!!
桜坂 啓華(大樹) TSK!!
木洋 夏騎(蟹) 非戦闘員から突然の戦闘員に
木洋 夏騎(蟹) TSK
桜坂 啓華(大樹) TZKか?
木洋 夏騎(蟹) Tukimizaka Kurumi
木洋 夏騎(蟹) 対価重くない?
木洋 夏騎(蟹) まあ神様ってそういうものか……
桜坂 啓華(大樹) 勝手に救って対価を求める旧神商法。
三廻 景陽(ササニシキ) ハワワ……
木洋 夏騎(蟹) 神様あるある
|
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「……支払い方法は分かりましたけど、1つだけ言っていいですか」
KP(みちを)
海神は胡桃さんを見ます。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「適材適所って言葉、ご存知です?」
アナミ(みちを)
「大丈夫だよ」
アナミ(みちを)
「海焔。外平炎那……海神様の近くなら」
KP(みちを)
実体のないアナミがそこにいて、胡桃さんにはその声が聞こえます。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「書きかけの論文が山ほどあるんですよ。こうやって実技で得るものもあるかもしれませんが、それはそれとしてあの論文達が消えるのがほんともう勿体ない」
KP(みちを)
海焔と外平炎那は神と近くにあることで、洲瀬村で使った時とは比較にならないほどの力を使用者にもたらします。
その力を以て、異形の存在と戦う……その労働を、海神が───旧き神たるノーデンスが命じている。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「ていうか、近くにいるならあなたが戦った方が早くないですか? あ、無理ですかそうですか」
KP(みちを)
もう連れて来られてしまいましたからね。もう、拒否は通じないでしょう。
KP(みちを)
胡桃さん、1d30+10をどうぞ。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
1d30+10
Cthulhu : (1D30+10) → 10[10]+10 → 20
月見坂 胡桃(ミナカミ)
20年?
KP(みちを)
はい。出た目の年数分だけ探索者は不老となり、海神そしてアナミとともに様々な異界を巡り、異形の存在と戦い続けます。
KP(みちを)
労働年数を満了した時、探索者は元の場所に返される。
KP(みちを)
その際、《クトゥルフ神話》と《日本刀》を+40%し、INTおよびPOWを最大値まで上昇させます。
月見坂 胡桃(ミナカミ)
「これが終わったらあなたのこと、勝手に人を助けて自分の近くに置いてあってない労働をさせるサディストって論文に書いてやりますからね」
月見坂 胡桃(ミナカミ)
やったぜ。
KP(みちを)
さて、ここは実はノーデンスのチャリオットの上。夜鬼たち引かせた戦車は、ノーデンスの合図と共に走り出します。
KP(みちを)
異界ジェノサイダー見習い(学者系)として、長い戦いの日々が始まるのです。胡桃さん、がんばってください。
KP(みちを)
分岐:EX『救いの対価』
KP(みちを)
というわけで、終了です!お疲れ様でした!
(BGM:SDKが異界ジェノサイドする時の曲)
桜坂 啓華(大樹)
おつかれさまでしたーーーーーー!!!(笑うわこんなBGM)
三廻 景陽(ササニシキ)
BGMくっそwwwwwおつかれさまでしたーーーー!!胡桃さーーーん!!
木洋 夏騎(蟹)
BGMいいかげんにしろよ!!!ちくしょう忠実ですね!!!お疲れ様でした!!!!!
月見坂 胡桃(ミナカミ)
お疲れ様でした!!!!!!!!!!!
KP(みちを)
では手早く報酬に参りましょう!!
KP(みちを)
※胡桃さんにはありません
月見坂 胡桃(ミナカミ)
はい!!!! >報酬
桜坂 啓華(大樹)
もう貰ったようなところあるよな(実質)