導入
KP(ミナカミ)
それではCoC「救世の塔」始めていきます。
KP(ミナカミ)
皆さんはそれぞれ別々に日常を過ごしていましたが、ある日知人である「小山 正弘」から「刈海村という廃村に行かないか?」という誘いを受けました。
KP(ミナカミ)
興味があった、友人のよしみ、たまたま予定が空いていた、その理由は様々であれど、皆さんは小山から指定された日に集まり、戸田さんから借り、小山が運転する車に乗って刈海村に向かうこととなりました。
KP(ミナカミ)
車からはゴキゲンなBGMが流れていて気分はさながら小旅行。
KP(ミナカミ)
というわけで、車に乗って刈海村に向かうところからスタートです。
小山 正弘(ミナカミ)
「いやー、今日はほんとに来てくれてありがとな! ドタキャンされたら泣くところだった!」
小山 正弘(ミナカミ)
「戸田センセも車貸してくれてサンキュ! おかげでレンタカー代が浮きました!」
KP(ミナカミ)
嬉しそうにしながら車を運転するのが、あなた方を誘った小山その人。大学4年生で就職活動を終えた、世界で一番時間を余らせている民ですね。
桐乃 英理(ササニシキ)
「あっはっは~! こーんな楽しそうなの、ドタキャンするわけがないっしょ~」 にぱっ☆と笑ってチョコ食べてる
苫堂 真赭(ゆっけ)
「そーそー、マサの誘いなら面白れーこたぁ違いねえからよー」くつろいでます
戸田 晴二(朱理)
「真夏にさぁ~~~この炎天下にさぁ、クーラーもなさそうな廃村探索とかさぁ~~~~」「絶対行くでしょ~」と助手席にすわってくつろいでるかなぁ!
KP(ミナカミ)
そんで小山と皆さんの関係性について相談してなかったんですけど、戸田さんは小山が所属するゼミの教授の助手をしていてそのよしみで、
KP(ミナカミ)
桐乃さんはバイト先が一時期同じでその時仲良くなった、苫堂さんは友人……としても今は社会人? みたいですし、高校時代の友人あたりにしておきますか?
苫堂 真赭(ゆっけ)
あ、そうですね!高校のほうが話し合わせやすいかも…ではそれで!
桐乃 英理(ササニシキ)
オッケーです!テキトーに一時期やってたコンビニバイトで意気投合したって感じで!
戸田 晴二(朱理)
「あと助手だし書類整理しかしてない雑用だからね?センセとか言わなくていいよ?」みたいな。
小山 正弘(ミナカミ)
「そっすか? じゃあ戸田さんでオナシャス!」
小山 正弘(ミナカミ)
「つか、自己紹介とかした方が良い系? オレは全員知ってるけど、戸田さんも英理ちゃんも真赭もお互い初対面っしょ」
桐乃 英理(ササニシキ)
「んはっ。そう言われてみればそうだわぁ~」 晴二さんと真赭さんの方を見ますね(・ω・ 三 ・ω・)
戸田 晴二(朱理)
「じゃあ、若い子から順にどうぞ。」どうぞ!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あぁん?そうだっけ。そうだったか。なァんか自然な感じだから忘れてたわな」
桐乃 英理(ササニシキ)
「年齢カミングアウトのコーナーからか~!」 アッハッハ 「まあいいけども!あたし24~」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「なーんだアンタ年上か、じゃー敬んねぇとな。オレぁ22よ。マサとはタメだぜ」
桐乃 英理(ササニシキ)
「いんや、タメのテンションでいいよぉ。心はいつでも17歳ってね」
小山 正弘(ミナカミ)
「タメタメ~」 イェーイ 「真赭は高校の頃からのダチで、英理ちゃんは三つくらい前のバイト先で知り合ったダチよ」 説明しとこう
戸田 晴二(朱理)
「いつも心は小学3年生の夏休みだから、僕が一番若いかなー。戸田晴二です、よろしくねー」って手をヒラヒラしてる。30歳です宜しくね
小山 正弘(ミナカミ)
「そしてこちらが車を貸してくださった現人神こと戸田さんであらせられます。皆の者褒めたたえるように」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ンだそりゃ、ウケるわ」ぎゃはは
桐乃 英理(ササニシキ)
「そうそう、バイト仲間。かれこれ何ヶ月?何年前?の頃だったか……とあるコンビニで二人は出会ってしまったのです!」 しゃらんら~(何か大仰なポーズ)
桐乃 英理(ササニシキ)
「戸田サン! アラヒトガミ! アリガタヤ~!」 続いて拝むポーズもします
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おう戸田さん、よろしくな。オレぁ苫堂真赭だ まあテキトーに呼んでくれや」
苫堂 真赭(ゆっけ)
片手で拝むポーズしつつ(ニンジャスタイル)
戸田 晴二(朱理)
「褒めたたえて、崇めて~。信心深い子から順にお菓子を上げようねー」車の後ろに積んでる。たぶん。
桐乃 英理(ササニシキ)
「せんどーまそほ……真赭クン……うむうむ。まそピでいい?」 爆速あだ名付け
苫堂 真赭(ゆっけ)
「まそピだぁ?」「ハハハ!!いんじゃね?採用!」
桐乃 英理(ササニシキ)
「さんく~!」 イエーイ!(ハイタッチ)
小山 正弘(ミナカミ)
「まwwそwwピwwwww」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「テメーはマサピなwwwww」
桐乃 英理(ササニシキ)
「惜しい、こやピはこやピ」 そう こやピ呼びなのである
小山 正弘(ミナカミ)
「残念でした~」 この上なくムカつく顔で苫堂さんをおちょくってます
戸田 晴二(朱理)
ふふwww
桐乃 英理(ササニシキ)
「なんやかんや最後になっちゃった。あたし、桐乃 英理(きりの えいり)って言いまぁす。一応ダンサーだよ。みんなよろしくねぇ~」 手ひらひら
戸田 晴二(朱理)
「まそピと、桐乃ちゃん、よろしくねぇ」
戸田 晴二(朱理)
「小山君は前見て運転してね。」
桐乃 英理(ササニシキ)
「戸田サンとせーじサン迷うな~、せーじサンでいい? せーじサ~ン」 と晴二さんに言っている
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おう、よろしくなぁ」戸田さんのノリの良さに頷きつつ英理さんに相槌しつつ
小山 正弘(ミナカミ)
「ちゃんと運転してるって~つか他に車走ってねえしいけるいける」
戸田 晴二(朱理)
「せーじさんでいいよー」
桐乃 英理(ササニシキ)
「いえーいせーじサン!」 晴二さんともハイタッチ✨
戸田 晴二(朱理)
ハイタッチぃ~ってのろっとやってたよ!
桐乃 英理(ササニシキ)
「それでそれでぇ、こやピッピくん」 小山くんに向き直りーの 「そのカルビ村?って村はどんな感じの廃村なんだっけ?リサーチ済み?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「……? カルビ村じゃないな、なんだっけ」
小山 正弘(ミナカミ)
「惜しい、刈海村」
戸田 晴二(朱理)
「三国一にもでいくの?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「カリウミか~!」
小山 正弘(ミナカミ)
「では、その刈海村について軽くレクチャーして差し上げましょう」 わざとらしく咳払いをした
桐乃 英理(ササニシキ)
「ひゅーひゅー!」 運転は気を付けてね!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おー頼んだわこやピセンセ」拍手拍手!!
小山 正弘(ミナカミ)
「刈海村っていう村は、元々は爺さん婆さんしか住んでねえようなどこにでも村だ」
小山 正弘(ミナカミ)
「ほら、なんつーの。流行りの言葉で言えば限界集落? みたいな?」
小山 正弘(ミナカミ)
「で、今から何か月か前。刈海村の住民が全員行方不明になってるってことが分かったわけ」
小山 正弘(ミナカミ)
「外部との繋がりが薄かったからか、いつそうなったのかは誰も知らねえ。争ったような形跡もなく、住人だけが忽然と消えている」
小山 正弘(ミナカミ)
「……どうだ? ワクワクするだろ? すんげえミステリーだよなー!」
小山 正弘(ミナカミ)
「オレも来年からは社会人だしさ、今のうちにめいっぱい見たいものは見ようと思って刈海村を訪れる会を結成したってわけ」
桐乃 英理(ササニシキ)
「なるほどな~! すっごい都市伝説って感じ。現実に起こってるの?すっご~」
小山 正弘(ミナカミ)
「現実に起きているのかどうかを確かめるため、我々調査班はこうして車を走らせているのですよ英理君」
桐乃 英理(ササニシキ)
「なるほどでありますよこやピくん!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ふーーーんまァいんじゃね?なんか面白ぇモンありゃもっといいけどな。」
桐乃 英理(ササニシキ)
「辿り着いた村で待ち受ける真相とは……!待て、次回! ……テレビだったらこんな感じに続きそう~」
KP(ミナカミ)
なお、刈海村について《図書館》でググることが出来ますよ。
桐乃 英理(ササニシキ)
初期値だが軽率にググりたく候
苫堂 真赭(ゆっけ)
お、ぐぐってみたいです!
戸田 晴二(朱理)
ググル~
KP(ミナカミ)
どんどんググって候
桐乃 英理(ササニシキ)
いざ参らん
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=25 図書館(初
Cthulhu : (1D100<=25) → 89 → 失敗
苫堂 真赭(ゆっけ)
ケケケ(知ってた)
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 79 → 失敗
戸田 晴二(朱理)
CCB<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 28 → 成功
桐乃 英理(ササニシキ)
惜しいな~~~
桐乃 英理(ササニシキ)
晴二さん~~~~!!!(抱き着く)
苫堂 真赭(ゆっけ)
戸田さ~~~~~ん!!!!(駆け寄り)
KP(ミナカミ)
惜しいな~そして戸田さん成功!
戸田 晴二(朱理)
「OKグーグル、刈海」
戸田 晴二(朱理)
音声入力に成功したぜ。
KP(ミナカミ)
では図書館に失敗した桐乃さんと苫堂さんは、刈海村がうまく変換できなくて謎の怪しい通販サイトに辿り着いたりカルビで画像検索をかけてしまったりした
桐乃 英理(ササニシキ)
英理はスマホを取り出したはいいものの、手癖でパズドラのアプリアイコンをタップしました(ダメダメ)
KP(ミナカミ)
パズドラのログボがもらえた。
桐乃 英理(ササニシキ)
やったぜ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あー肉食いてェな」
桐乃 英理(ササニシキ)
「チョコならあるよ~」 ボトル入りのチョコを一粒あげよう 「ジェネリック肉ということでここはひとつ」 ジェネリックじゃないよ
KP(ミナカミ)
そして見事に音声入力に成功した戸田さんは、検索結果がイマイチだったので刈海村の住民が行方不明になる前の時期に絞って検索をして、あるダイバーのブログを見つけました。
KP(ミナカミ)
日本各地のダイビングスポットを回っているようで、その中に刈海村に関する記述もありました。
<刈海村は断崖絶壁の海岸に位置する村です。
村そのものは特筆するところのない小さな村ですが、崖の下には半没状態の洞窟が広がっており、
いわゆる青の洞窟になっている可能性があると界隈で少しだけ噂になっていました。
そこで実際に訪れてみたところ、海は常に荒れていて洞窟に入ることは不可能でした。
村人の話によると、海側から洞窟に入ることはできないが、陸地側から洞窟に入ることはできるらしい。
けれどもそれは昔の話で、今はもう洞窟への道がどこにあるか覚えている者はいないとのこと。
勿体ない話ですが、誰も使わない洞窟なんてそんなものなのかもしれませんね。>
KP(ミナカミ)
以上です。
戸田 晴二(朱理)
「集団消失って海外でも前例あったりするんだけど、どれも謎のままなんだよねー。」
桐乃 英理(ササニシキ)
「おっとせーじサン、何か耳寄り情報を入手?」 パズドラの画面をクルクルしながら
苫堂 真赭(ゆっけ)
「むしろ解決したぜってハナシなんざ聞いたことねェよなあ~」チョコもらってモグモグしつつ
小山 正弘(ミナカミ)
「あっチョコいいなー。オレにもちょーだい」
戸田 晴二(朱理)
「刈海って、なんか綺麗そうな洞窟があるらしいよ~。海は超荒れで入り方不明だって」と、手に入った情報を伝えておこう
桐乃 英理(ササニシキ)
「はいはい、運転手サンだからあーんしてあげよう。 はい、あーん」 躊躇なくやる
戸田 晴二(朱理)
横であーんしてるやん
KP(ミナカミ)
(情報共有については、共有したよと宣言して頂ければそれでOKです。共有RPを入れるかどうかはお好みでどうぞ)
小山 正弘(ミナカミ)
「おお……英理ちゃんったら積極的……照れるぜ」 あーんされた
戸田 晴二(朱理)
「あら~小山くんたら~」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ふーん……洞窟ねェ……」「……なんか棲んでたりしねぇかな」UMAを思い浮かべていた
桐乃 英理(ササニシキ)
あーん🌸 してから晴二さんの方に視線を移すぅ 「綺麗な洞窟? なおさら不思議スポット感出てきたね~」
KP(ミナカミ)
なお、この情報に関して、追加で《知識》を振ることができますよ。共有されたし失敗面子もチャレンジOK。
苫堂 真赭(ゆっけ)
お…振ります!!✧\\ ٩( 'ω' )و //✧
桐乃 英理(ササニシキ)
振る振る~!
KP(ミナカミ)
どうぞ~!
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=60 知識
Cthulhu : (1D100<=60) → 79 → 失敗
桐乃 英理(ササニシキ)
すん(正座)
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
苫堂 真赭(ゆっけ)
やった!
戸田 晴二(朱理)
CCB<=70 知識
Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗
桐乃 英理(ササニシキ)
真赭さん~!!
戸田 晴二(朱理)
1人成功してた…ありがとう!
KP(ミナカミ)
1人成功か……!
苫堂 真赭(ゆっけ)
INTは8だがEDUは16ある…!!✧\\ ٩( 'ω' )و //✧
KP(ミナカミ)
それでは苫堂さんは、話題に上がった「青の洞窟」について思い出します。
<「青の洞窟」とは世界各地に存在する洞窟の名称。
その多くは半没状態の海に面した洞窟で、太陽光線が海底に反射して海中を通過し、海水の青さを照らして海面が青く輝くことからそう呼ばれている。
イタリアのカプリ島のものが有名で、日本でも恩納村や陸中海岸に存在する。>
KP(ミナカミ)
以上です。
苫堂 真赭(ゆっけ)
ふむふむ、ありがとうございます!では皆さんに共有しますね✧\\ ٩( 'ω' )و //✧
桐乃 英理(ササニシキ)
「青の洞窟ってそれか~。テレビで見たことある気がする~」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「上手ぇこと道見つけてよお、写真でも撮ってあげりゃバズるかもしんねーなぁ」とか言ってた
小山 正弘(ミナカミ)
「なんか聞いたことあるな~。まそピ博識じゃん」
桐乃 英理(ササニシキ)
「博識博識ぃ。まそピすご~い」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あぁん?ったりめぇだろうが!崇めていいぜぇ」
戸田 晴二(朱理)
「青の洞窟・・・パスタソース・・・」全然違う知識が出てしまった。
桐乃 英理(ササニシキ)
「まそピありがたや~」 両手を合わせてキャッキャ
小山 正弘(ミナカミ)
「パスタソース……???」
戸田 晴二(朱理)
「映えな写真撮れるかもねぇ」
桐乃 英理(ササニシキ)
「帰りのご飯はパスタ屋さんに寄る~?」 そういう話ではない
戸田 晴二(朱理)
「小山くんしらない?青の洞窟パスタソース。レトルトの。」
苫堂 真赭(ゆっけ)
ご満悦しつつ「麺より肉食いてえよ、牛角行こうぜ牛角」
小山 正弘(ミナカミ)
「パスタ屋いいね~! でもカルビも捨てがたいんだよな……」
戸田 晴二(朱理)
「晴二さんはビビンバが食べたいです(牛角」
桐乃 英理(ササニシキ)
「おおっと牛角派が半数!ちなみにあたしこと英理ちゃんはどっちでもいいにゃ~」
小山 正弘(ミナカミ)
「牛角にパスタねぇかな……っと、もうすぐ着きそう。準備しとけよー」
桐乃 英理(ササニシキ)
「はーい」 いそいそと荷物まとめ
小山 正弘(ミナカミ)
小山は車のアクセルを踏み、はやる気持ちを表すかのように速度を上げ、刈海村へと向かっていきました。
刈海村
<「刈海村」と書かれた木製の立て看板の傍に車は停まる。
車から降りれば柔らかな日差しが探索者達に降り注ぎ、土と緑のにおいが鼻腔をくすぐった。
起伏の少ない地形に広がる枯れた田畑、木製の古い民家。
それらを縫うように土で固めただけの簡素な道が伸びている。
人影がないことを除けば、絵に描いたような田舎の景色が目の前に広がっていた。>
小山 正弘(ミナカミ)
「……よっし、到着~!」
桐乃 英理(ササニシキ)
「運転オツカレ~!」 伸びをしつつ
戸田 晴二(朱理)
「おー…これまた立派な田舎の村。」
戸田 晴二(朱理)
「車のトランクに水とか入れてるから、飲んじゃった人は持って行ってねー」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あーやっとかよ、肩いってえわ」のびのび
小山 正弘(ミナカミ)
「さっすが戸田さん! 気配りの鬼!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おーサンキュー、貰うわ。喉渇いちまったよ」言いつつ
桐乃 英理(ササニシキ)
「ありがとうございま~す」 こっちも貰おう
苫堂 真赭(ゆっけ)
「いやマジで……イナカだなこりゃ。婆ちゃんちら辺がこんな感じだったぜ」
小山 正弘(ミナカミ)
「カブトムシとかすっげえ取れそうだよな~」
桐乃 英理(ササニシキ)
「田舎だねぇ田舎。古き良き景色~」 テキトーに全体的な風景をスマホでパシャリ
戸田 晴二(朱理)
「虫よけスプレーも振ってねー。あと、素手であんまり色々触らないでねー。木のトゲとかねー」
KP(ミナカミ)
さて、皆さんはここから刈海村の探索に移ることになります。
KP(ミナカミ)
入り口近くには小山が運転してきたものとは異なるワゴン車が停められており、それ以外には民家や食堂に納屋、奥の方には神社や一回り大きな家が見えますね。
KP(ミナカミ)
作画コストの都合上余分なものは描いていませんが、田舎にありそうなものは宣言すればだいたい見つかります。その辺は自由。
桐乃 英理(ササニシキ)
他にもワゴン車があるのか……ほぉ……
戸田 晴二(朱理)
「危ないからねー」とかいいつつ、周りの風景はスマホで取ろう。記録記録ぅ
KP(ミナカミ)
(あと小山の詳細について書いたコマを追加しました。技能ロール等の扱いはコマの記載通りでよろしくどうぞ)
桐乃 英理(ササニシキ)
芸術(ゴマすり)の技能値がマジで芸術的なの好き
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ちょっとくれぇヘーキヘーキ」DQN特有の楽観
苫堂 真赭(ゆっけ)
値切りも高いwww
小山 正弘(ミナカミ)
数々の単位を取得してきた経験のたまものです
苫堂 真赭(ゆっけ)
これは小山くん就職したら営業マンになるな(?)
桐乃 英理(ササニシキ)
一体どれだけの教授にゴマをすりすりして……
戸田 晴二(朱理)
ゴマすられたのかな・・・・ふふ
小山 正弘(ミナカミ)
すりましたね……
戸田 晴二(朱理)
かわいいやつめ
戸田 晴二(朱理)
は・・・・!!だから「センセ」と言ってたのかもしれない。ゴマをすってたんだ!!
刈海村/ワゴン車
桐乃 英理(ササニシキ)
「およ、他にも車があるじゃん。廃車されたやつ?」って言いつつ入り口近くのワゴン車を見たいな~! 最近使用された形跡があるものなのか、マジで廃車なのか……
小山 正弘(ミナカミ)
「ウッソ。一番乗りじゃなかった? マジで?」
戸田 晴二(朱理)
「あれ、僕ら以外にも車が。なに?ここ意外な観光地だったりするの?」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「つうかよぉ、マジで人っこ一人いねえ感じ?マジの廃村じゃん」そういったじゃん 「あん?車ァ?」
戸田 晴二(朱理)
車のナンバーは都会ですか?
桐乃 英理(ササニシキ)
着眼点が鋭い
KP(ミナカミ)
車のナンバーは都会ですね。少なくともド田舎ではない。
KP(ミナカミ)
ワゴン車は新しそうな感じですが誰も乗っておらず、車の鍵もかかっていません。
戸田 晴二(朱理)
「ほら、結構遠いとこから来てるよ、あの車。鍵もかかってない?不用心な。」
桐乃 英理(ササニシキ)
「少なくともこのあたりのド田舎ナンバーではないねえ。新しそうだし。こやピの言う通り、先客がいるのかな」
苫堂 真赭(ゆっけ)
お…では我々以外にも先着のお方が…?へーー
小山 正弘(ミナカミ)
「オレですら鍵をかけてんのに不用心だなー」
戸田 晴二(朱理)
車に近づいて、中を見たりできます?荷物が乗ってるとか。
戸田 晴二(朱理)
勝手に開けるのは気が引けるけど、外から見るくらいなら・・・!
KP(ミナカミ)
おっ。それでは戸田さんが車内を覗き込んでみると、後部座席にガラクタのようなものが詰まった紙袋やビニール袋が雑然と積まれていることが分かります。
KP(ミナカミ)
また、助手席には「○○大学映画サークル 定期発表会用作品」と書かれた手製の冊子があり、「恐怖! 廃村ゾンビパニック!(タイトル未定)」とも書かれていますね。
戸田 晴二(朱理)
ゾンビ!!(歓喜)
苫堂 真赭(ゆっけ)
「まぁモノ盗りに遭うことなんざねーやとでも思ったんだろ。良かったなぁこいつら、オレらがワルい集団じゃなくってよぉ」
戸田 晴二(朱理)
「ほぉ~。映画の撮影か!」と、情報共有~
KP(ミナカミ)
後部座席に対しては《目星》が振れますね。
戸田 晴二(朱理)
「いいロケーション探しにここまで来たんかね」目星みんなやろうぜ!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ゾンビ映画だぁ?良いねぇ。好きよ?ゾンビ映画。」
桐乃 英理(ササニシキ)
「なになに~?」と一緒に覗き込んでみる 「映画の撮影。あ~廃村だから~」
桐乃 英理(ササニシキ)
目星!
苫堂 真赭(ゆっけ)
目星る~!
戸田 晴二(朱理)
CCB<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 97 → 致命的失敗
戸田 晴二(朱理)
ふふwwwww
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 1 → 決定的成功/スペシャル
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 14 → 成功
桐乃 英理(ササニシキ)
?
KP(ミナカミ)
乱高下
苫堂 真赭(ゆっけ)
なにwwwww
桐乃 英理(ササニシキ)
……?
戸田 晴二(朱理)
FBとCLのミルフィーユ!!!
小山 正弘(ミナカミ)
「ゾンビ映画いいよな~最近のとかスッゲー自由だし」
KP(ミナカミ)
じゃあ……桐乃さんのCTで戸田さんのFBを打ち消して、それぞれ普通の成功、普通の失敗にします?
戸田 晴二(朱理)
やだ・・・優しい・・・・
桐乃 英理(ササニシキ)
それでお願いします! その場合、経験チェックは無しかな?
苫堂 真赭(ゆっけ)
「それな~空から降ってきたりなぁ~」ゲラゲラ
KP(ミナカミ)
経験チェックありでいいですよ!
苫堂 真赭(ゆっけ)
やさしい…
戸田 晴二(朱理)
助けてもらっちゃった…!
桐乃 英理(ササニシキ)
いいんですかヤッター!!ではチェックだけ頂いて打ち消しお願いします!
戸田 晴二(朱理)
でもせっかくなんで、服の袖が枝に引っかかってわちゃわちゃしておきます
戸田 晴二(朱理)
「あっ、ちょっと袖、枝が…ッ」破けちゃうってなってた。
KP(ミナカミ)
それでは桐乃さんと苫堂さんが成功ということで、二人が後部座席で発見したものは……!
KP(ミナカミ)
というところで、なんとKPがお昼に呼ばれてしまったので休憩にしたく候
戸田 晴二(朱理)
お昼御飯だ^^!
苫堂 真赭(ゆっけ)
ヒンッ!!キニナルッ!了解です~!
桐乃 英理(ササニシキ)
お昼だお昼だ~!
KP(ミナカミ)
それでは再開。
KP(ミナカミ)
桐乃さんと苫堂さんが目星に成功したところからですね。
苫堂 真赭(ゆっけ)
なにがあるのかな~
桐乃 英理(ササニシキ)
後部座席~
KP(ミナカミ)
お2人は後部座席の雑然とした荷物の山の中に、「活動記録」と書かれたノートが無造作に刺さっているのを見つけます。
桐乃 英理(ササニシキ)
「まそピ大変。ガラクタの山にノートが刺さってるよ。ノートって刺さるものなんだぁ」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ホントだなぁ、ブッ刺さってんなぁ。…かつどうきろく だってよぉ」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「…………ちくっと"拝見"しちまうか?」気になる
戸田 晴二(朱理)
「・・・見ちゃおっか」後ろから覗き込む~
小山 正弘(ミナカミ)
「おお……見事に刺さってんなあ」 2人の会話に釣られて覗き込む
桐乃 英理(ササニシキ)
「それはまるで勇者の剣のように……ふふ、気になっちゃうねえ」 うんうん そっと拝見してみたいな
戸田 晴二(朱理)
見ちゃおうっかって言いながらもう見る気満々なので、がチャット車空けて取っちゃうぜ
小山 正弘(ミナカミ)
「つーか戸田さん、ちょっと見てない間にスッゲエセクシーになってない?」
苫堂 真赭(ゆっけ)
戸田さんったら!素敵!
桐乃 英理(ササニシキ)
一応車の持ち主が来ないかどうかキョロキョロ見といたりもする
戸田 晴二(朱理)
「よせやぁい」
KP(ミナカミ)
ナイス行動派。戸田さんが車からノートを取り出して中身を見てみると、映画サークルの日々の記録が丁寧に記されていました。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「うおホントだ。袖どーしたよ」とか言ってた
桐乃 英理(ササニシキ)
「ありゃ~、言われてみたら。びりびりだねぇ」 袖がスケベ
戸田 晴二(朱理)
「どんな青臭い記録が残されてるのかなぁ~」ぺらぺら
KP(ミナカミ)
映画作りの話し合いのまとめやキャストの相談といった真面目な話から、誰と誰が付き合った、今日はこのゲームで盛り上がった、など下らない内容まで。
KP(ミナカミ)
そして、最後のページには以下のような記述がありました。
<2019年08月21日
ロケ地は刈海村に決定。明日はメンバー全員バイトが入っていないので明日撮影。
機材と小道具の積み込みは済ませたので、帰宅後にルート確認でもしておく。
2019年08月22日
刈海村に到着。噂通りの田舎の廃村で、取りたい画の理想に近い。
さっき車で村を一通り回った時、窓ガラス越しに誰かがいたような気がするけど、
ホームレスでも住み着いているのだろうか。
有り得なくはないし、エキストラ役で協力してもらうのもアリ。
今日は日が暮れるまで撮れるだけ撮って、帰りにファミレスで次回撮影の日程調整をする。>
KP(ミナカミ)
以上です。
戸田 晴二(朱理)
「袖は枝に引っ掛けて破けましたー。みんなも気をつけてね」肘あたりまでびりっと。
戸田 晴二(朱理)
とりあえずみんなに活動記録見せたぜ!
桐乃 英理(ササニシキ)
「枝おそるべし。はぁ~い気を付けまーす」 と言いつつ ぺらぺら見てるところを後ろから覗き込むなりしてよう
小山 正弘(ミナカミ)
「英理ちゃんの服が破けるとかセクシーすぎてヤベーもんなあ」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「まぁいんじゃね?クールビズってことでよぉ」とか言いつつ「ふーん?じゃあ村ん中にまだこいつらいんのかね。」
KP(ミナカミ)
ノートの内容に対して《アイデア》も振れるぞ。
桐乃 英理(ササニシキ)
「アラヤダ~想像しちゃった? え~っち♥」 と言いながら小山くんのほっぺをぷにっ
戸田 晴二(朱理)
アイデア~!やってみよー!
苫堂 真赭(ゆっけ)
アイデア!ふりますふりますヾ('ω')ノ゛
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=40 アイデア
Cthulhu : (1D100<=40) → 96 → 致命的失敗
桐乃 英理(ササニシキ)
アイデア振る!
桐乃 英理(ササニシキ)
?
戸田 晴二(朱理)
ええ!?
KP(ミナカミ)
?
苫堂 真赭(ゆっけ)
有罪!!!!
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 74 → 失敗
戸田 晴二(朱理)
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗
戸田 晴二(朱理)
えええ!?
桐乃 英理(ササニシキ)
ヒエ……
苫堂 真赭(ゆっけ)
み、みんなーッ!!
KP(ミナカミ)
これは……荒れるな……
戸田 晴二(朱理)
波乱だ。
桐乃 英理(ササニシキ)
荒れるぜ……止めてみな
苫堂 真赭(ゆっけ)
キング!いらしてたんですね!(?)
戸田 晴二(朱理)
「えっとぉ、8月22日っつーことは?こいつら三日もここにいるの?」ん~~?
桐乃 英理(ササニシキ)
「やっぱ、ここに撮影に来た系? 日付が三日前なのが気になるところだけど~」 とかなんとか言いつつ大事なことには気づかないッ
KP(ミナカミ)
セクシーな袖に気を取られていたかもしれませんね。
桐乃 英理(ササニシキ)
「やっぱそうなるよね? めんどくなって記録やめてる~とかじゃなければ」 >三日もここにいる
戸田 晴二(朱理)
「えーっと他にはないかねー」ちょっと中をさがせますかね?賞味期限切れのおにぎりとか袋とかあるかもしれない。
KP(ミナカミ)
苫堂さんのFBは……そうだな……
苫堂 真赭(ゆっけ)
(正座で沙汰を待つ)
桐乃 英理(ササニシキ)
やはり服が……?
KP(ミナカミ)
村の中にまだいるのならどこにいるんだろうかと、苫堂さんは辺りを軽くうろつきます。
苫堂 真赭(ゆっけ)
うろうろ
KP(ミナカミ)
そして……なんということだ。枯れ枝に服が引っかかってしまった。
苫堂 真赭(ゆっけ)
こんなところに枝が!
KP(ミナカミ)
choice[腕,脇腹,ふともも,胸元]
Cthulhu : (CHOICE[腕,脇腹,ふともも,胸元]) → 胸元
戸田 晴二(朱理)
あぁ!!セクシーサンキュー!
桐乃 英理(ササニシキ)
セクシーーーーー!!
KP(ミナカミ)
胸元の辺りが破れてしまった。とてもえっちだ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
うっかりすぎwwwwww
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あぁ?!」ビリーッ
苫堂 真赭(ゆっけ)
「……ンだよ…破けちまった。お気にだったのに…」
戸田 晴二(朱理)
「あ?あ~~~…ほらぁ~枝ぁ~」
桐乃 英理(ササニシキ)
「ありゃりゃりゃ~大丈夫?本体に怪我はない?服だけ?」
KP(ミナカミ)
そして車の中を探ってみた戸田さんですが、化粧道具や安い衣服、それに何とも言えずチープな出来のゾンビマスクがあったりします。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ケガはねーけど…戸田センセーのいう通りこの村の枝はやべえぜ。アンタも気をつけな…」とかぶつぶつ言ってた
小山 正弘(ミナカミ)
「破けてやんのwwwww ヒューッセクシーwwwwww」 怪我もなく元気そうなのでゲラゲラ指さして笑ってます
戸田 晴二(朱理)
「名前のわかりそうなものはないっと。」おもむろにゾンビマスクを小山君に投げます。
戸田 晴二(朱理)
「パスっ」ぽい。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「wwwセクシーサンキューwwwww」小山くん指差し
小山 正弘(ミナカミ)
「ギャーーーーーーーーー!!!!!!!」 ゾンビマスクを咄嗟に叩き落してしまう
戸田 晴二(朱理)
ギャーーー ギャーー ギャー 木霊した。
桐乃 英理(ササニシキ)
「セクシーセクシー!」 って言ってたら小山くんフフッ 「こやピかわい~」
小山 正弘(ミナカミ)
「いきなり目の前にゾンビの顔が飛んで来たら泣くわ!!!!!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「正弘ビビってるwwwww」ヘイヘイヘイ!といわんばかりに
戸田 晴二(朱理)
「泣かなくてもいいのに…」ゾンビマスクかわいそうに。
小山 正弘(ミナカミ)
「うるせーテメーも似たような目に遭ってギャン泣きしろ」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「は?しねえっつのww」フラグ立てつつ 「他に何もねえの?こんだけ?」
戸田 晴二(朱理)
「車の中にはそんくらいだね。あと小物とか。」
桐乃 英理(ササニシキ)
「ひとまずこの活動記録ノートは~」 内容をパシャっと撮影します 「……元の場所にお戻しして、波風立てずに退散しましょうか~」
小山 正弘(ミナカミ)
「パチるのはダメだしそれでいんじゃね?」
戸田 晴二(朱理)
「ゾンビよ、さらば。」
桐乃 英理(ササニシキ)
「はいは~い」 そっ(ノートを元の位置に刺す) 「いや~すごいねすごいね!こういうのやってると、探索ゲームしてるみたい」
戸田 晴二(朱理)
「小山くん、良い叫び声あげてたからエキストラに抜擢されるかもね」
苫堂 真赭(ゆっけ)
扉を足で閉めたりしていた
小山 正弘(ミナカミ)
「エキストラから俳優にのし上がって億万長者で美人の奥さんルートいっちゃう~?」
戸田 晴二(朱理)
「撮影協力~。小山君も映画デビューかぁ」とか適当言いつつ、村探索かな!
桐乃 英理(ササニシキ)
「いよっわらしべ長者!」 ちょっと違うと思う
苫堂 真赭(ゆっけ)
「そーなったらマサの金で焼肉な。週3でよろ」とか言いつつ「探索ゲームねぇ…」
小山 正弘(ミナカミ)
「フフフ、焼肉だけとは控えめな……気が向いたら寿司も奢ってしんぜよう」
戸田 晴二(朱理)
「僕は、時価ってかかれた寿司が食べたいでーす」
戸田 晴二(朱理)
とりあえず一番近そうな家、見てみようかね?
桐乃 英理(ササニシキ)
「焼肉と寿司~! こやピ最高~!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「言ったなテメエ。忘れんなよ?」「しっかしそいつらに出くわしたら面倒くさそうだよなぁ…撮影中?だろうしよぉ…」言いつつ
桐乃 英理(ササニシキ)
とキャッキャ話しつつ移動してる感じで 「空き家がいっぱいあるからねぇ。どこから行こっか? 民家はもちろん、食堂っぽいところもあるぜよ~」とか言って複数の空き家を見てる
小山 正弘(ミナカミ)
「ついに空き家探索行っちゃいますか~!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「鉄板だな。あー…んじゃまぁあそこなんかどうよ」民家を指差したりしますね!
桐乃 英理(ササニシキ)
「いえーい! あっ、入る前に準備運動しとこ? 野生動物におっかない浮浪者、抜ける床板!何があるかわかんないからね~、怪我しないように~ってね」
戸田 晴二(朱理)
「廃墟なんて大体蜘蛛の巣まみれだから、みんな覚悟してねー」
戸田 晴二(朱理)
軍手を装備。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あぁ~言うよなぁ。廃墟で会うと怖ぇのはオバケよりチンピラってのは…」
戸田 晴二(朱理)
準備運動すると肩がベキャベキャっとなる。
小山 正弘(ミナカミ)
「2人してスッゲエビビらせてくる……行くけどさあ」
桐乃 英理(ササニシキ)
準備運動をサッとしている うっかり軍手などを持ち物一覧に加え忘れていたPLとは私のことだ
桐乃 英理(ササニシキ)
べきゃべきゃ……歳が……
苫堂 真赭(ゆっけ)
デスクワークの傷跡が…
桐乃 英理(ササニシキ)
「心の準備がないままにワーッとくるよりはいいじゃな~い」
KP(ミナカミ)
それでは体も心も準備を済ませて民家にGO。
桐乃 英理(ササニシキ)
GOGO!( 'ω' و(و "
苫堂 真赭(ゆっけ)
フウフウ……GOGO!