救世の塔 (2019/08/25 - 2019/08/31)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/桐乃 英理(ササニシキ)
PC2/戸田 晴二(朱理)
PC3/苫堂 真赭(ゆっけ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-41日目-52日目2日目-22日目-3アフタープレイ

刈海村/神社

KP(ミナカミ)
それでは再開。
KP(ミナカミ)
大きな家への強行突入はあきらめて、神社に向かおうというところからでしたね。
桐乃 英理(ササニシキ)
ゴーゴー神社ですよ!٩( 'ω' )و
戸田 晴二(朱理)
ごーごー!
KP(ミナカミ)
さてそうして訪ねてみた神社は雑草が生え荒れ放題になっている様子。
KP(ミナカミ)
入口の辺りには「岩神神社(いわがみじんじゃ)」と書かれた石柱が建っていますね。
KP(ミナカミ)
やはり特に乱れた様子はなく、賽銭箱や床板にうっすらと埃が積もっている程度です。
KP(ミナカミ)
神社の中、拝殿に入ることもできそうですね。
小山 正弘(ミナカミ)
「おお……ボロボロの神社ってスッゲー雰囲気あるな……」
桐乃 英理(ササニシキ)
「ここでもまたモッサモサの草~」 るんるる~っとお邪魔しよう
戸田 晴二(朱理)
「岩神・・・」石柱について調べられることありますか?
苫堂 真赭(ゆっけ)
「岩神神社…」音読しつつ「(あの女はこっから来たんだよなぁ…)」ちょっと警戒しながらお邪魔します!
桐乃 英理(ササニシキ)
お賽銭箱の中身もチラ見できるかな 大丈夫盗まないよ お賽銭入ってんのかな~と確認してみるだけですよ
KP(ミナカミ)
そうですね……石柱そのものに不審な点はありません
KP(ミナカミ)
賽銭箱の中を覗いてみると、なけなしの小銭の他に紙幣より少し大きい何かが落ちていると気付けるでしょう。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「いかにもな場所だよなぁ、なーんか出そうっつうかよぉ…お、神社の中入れそうだぜ。」
戸田 晴二(朱理)
ふむふむ。では【岩神】についてはどうでしょうか。ネットで検索とかできますかね?
桐乃 英理(ササニシキ)
「……? 小銭じゃない、お札よりもちょっと大きい……? なんだろぉ」 隙間からそっと手を入れて取り出せますかね!
KP(ミナカミ)
岩神についてネット検索してみると、群馬の地名がヒットするばかりで、それらしい情報には行きつきません。
KP(ミナカミ)
老人ばかりが住まう限界集落で観光になるようなものもないとなると、この町に根付くものがネットの海を漂うことはないのだろう、と察することができるでしょう。
戸田 晴二(朱理)
「ふむ。神社なんだからヒット位すると思ったけど、これもなしか」
戸田 晴二(朱理)
了解です!
KP(ミナカミ)
賽銭箱って隙間から手を入れて出すのは難しいんじゃないかな……って気がするので、蓋を開けるなり裏にある回収口を開けるなり、なんかそういう賽銭回収手段を使って開けていいですよ(知識がガバガバ)
戸田 晴二(朱理)
「と、言うことは。この村の信仰、文化はほとんど消えてるんだな。もったいない。」
桐乃 英理(ササニシキ)
そうだね(言ってから気付いた米) ではそういう感じで回収します!
小山 正弘(ミナカミ)
「おお……戸田さんが珍しく学者してる……」
桐乃 英理(ササニシキ)
「お金は取らないから!取りませんから!」 パカッッッ(蓋オープン)
苫堂 真赭(ゆっけ)
「すげぇ頭良さそうな事言ってんな…」ゴリラは視線を送った…
戸田 晴二(朱理)
「一応、民俗学に興味があって、やってきてますからね~」写真写真
KP(ミナカミ)
ではそうして蓋をオープンしてみると、
KP(ミナカミ)
5d100 なけなしの賽銭
Cthulhu : (5D100) → 336[67,32,100,81,56] → 336
戸田 晴二(朱理)
びっくりした!
桐乃 英理(ササニシキ)
あまりになけなし
苫堂 真赭(ゆっけ)
ダイスがどんじゃらくるとびっくりするww
KP(ミナカミ)
336円くらいの小銭と一緒に、皮の手帳が落ちていました。
桐乃 英理(ササニシキ)
「おお……なんとお可哀そうなお値段でしょう……しょうがないか、限界集落だし……」 と言いつつ皮の手帳を回収~!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「すげえ、賽銭箱が開いてるとこ初めて見た」 そこか?っていう
小山 正弘(ミナカミ)
「オレも初めて見た。中身のしょっぱさもヤベー」
桐乃 英理(ササニシキ)
「別に賽銭泥棒する気はないのよぉ? ほら、怪しい物の収穫~」 手帳ぱふぱふして埃を払ってます
戸田 晴二(朱理)
「お、折角だからこれも撮っておこう」カシャカシャ
苫堂 真赭(ゆっけ)
「札もねぇのな」「んだそりゃ、手帳か?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「そうそう。手帳~」 ぱらっと開いて見てみたいです!
KP(ミナカミ)
ぱらっと開いてみてみると、○○窃盗事件やら××暴行事件やら、妙に不穏な記載が多く見受けられます。
KP(ミナカミ)
自由記載の部分も見てみると、どうやらこれは警察関係者の手帳のようだと分かりますが、名前や所属など詳しいことは書かれていません。
KP(ミナカミ)
どうも仕事用のメモに使っていたもののようで、刈海村とは関係のなさそうな小さな事件の聞き込み内容や考察のメモが続いています。
KP(ミナカミ)
……ですが、最後の方になると刈海村という単語が出てきて、一番最後のページには以下のような内容が書かれています。
<傷口からの結晶化は日毎に進行している。
 今日は試験的にこの神社に身を潜め、全体の進行は前日より遅く、
 急ごしらえの暗所に入れ続けていた箇所は少しだけ進行が戻っていることを確認。
 記録を見る限り、晴れた日の日中にしか「裁定」が行われていないことからもしやと思ったが、
 やはりこの村にいる「何か」とそれがもたらす現象は、日光の下で活発になるようだ。

 ……ここで身を潜めて日光を避け続けても、ほんの気休めにしかならない。
 結晶化の進行を止めて安全にこの村を脱するには、「何か」を破壊あるいは無力化させる必要がある。
 問題は「何か」がどこにいるかだが……やはり固く閉ざされたあの家だろうか。
 体調を鑑みると気は進まないが、行くしかない。>
KP(ミナカミ)
以上です。
桐乃 英理(ササニシキ)
「ありゃ~、これ警察の人の手帳っぽいわぁ~」 とか言いながらサクサク共有します
小山 正弘(ミナカミ)
「いやいやいやいや結晶化の進行とか『何か』って何よ。何その不穏ワードのオンパレード」
戸田 晴二(朱理)
「日光と関係がある…」
桐乃 英理(ササニシキ)
「困ったねぇ~」
戸田 晴二(朱理)
「植物みたいに、こう…生きてるのかね。結晶に見えるけど実は生物、みたいな?」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「…あっこ開けてたらその何かご対面してたかもしれねぇってか。」「いやぁ大人の言う事は聞ーといて正解だったわなぁ」
小山 正弘(ミナカミ)
「人の血を吸って生きる寄生生物、みたいな……?」
戸田 晴二(朱理)
「そうそう、ヒルとかダニとか、みたいな?」
苫堂 真赭(ゆっけ)
アーブネって汗を拭うムーヴしつつ 「生物ねぇ…これが。」
桐乃 英理(ササニシキ)
「だしょ~? どっちにしろあそこにはいかないといけないみたいだけど。急にご対面よりはいいよね~」
戸田 晴二(朱理)
「寄生虫だったら、それこそ宿主乗っ取る奴もいるしね」恐い怖い!「とりあえず、日に当たらないように。できるだけね。」
小山 正弘(ミナカミ)
「い、行きたくねえ~~~~~……」
桐乃 英理(ササニシキ)
「この神社で、一人でお留守番とどっちがい~い?🌸」
戸田 晴二(朱理)
「メモメモっと。よーし、それじゃあ神社の中も見ましょーかね」わくわく
小山 正弘(ミナカミ)
「お留守番はもっとイヤです!!!!!」 ウワーッ
桐乃 英理(ササニシキ)
「素直だねぇ~、偉いねぇ~」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「手帳のポリ公はどこ行っちまったのかねぇ」言いつつ。ちょっと神社の中を覗いてみたいですKP…!ヾ('ω')ノ゛
KP(ミナカミ)
いいですよ。
戸田 晴二(朱理)
「一体どんな土着信仰が根付いてたのかなぁ~」
桐乃 英理(ササニシキ)
ちょっとこやピを弄ってから拝殿行きたいですね!٩( 'ω' )و
小山 正弘(ミナカミ)
優しく撫でて……
桐乃 英理(ササニシキ)
よぉーしよしよし🌸
KP(ミナカミ)
神社の中……拝殿を覗いてみると、そこには祈祷のための空間が広がっており、入口傍には小さな本棚がありました。
KP(ミナカミ)
本棚には古い本が詰め込まれていますが、どれもが難解あるいは難読であり、一目見るだけではそれぞれどういった本か理解することすら難しいでしょう。
苫堂 真赭(ゆっけ)
本だッ!!むつかしい本だッ
KP(ミナカミ)
本棚に対して《図書館》が振れます。
桐乃 英理(ササニシキ)
難しい本!
桐乃 英理(ササニシキ)
ゆけっ図書館(初期値!)
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 92 → 失敗
桐乃 英理(ササニシキ)
普通にダメ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「何書いてっかわっかんねぇな、なんだあ?こりゃあ…」 初期値チャレしたいです!ふります!
KP(ミナカミ)
初期値チャレどうぞ!
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=25 図書館(初
Cthulhu : (1D100<=25) → 99 → 致命的失敗
戸田 晴二(朱理)
としょか・・・わああ
苫堂 真赭(ゆっけ)
まそピ?
KP(ミナカミ)
だめですね
戸田 晴二(朱理)
CCB<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 72 → 成功
桐乃 英理(ササニシキ)
荒れて
戸田 晴二(朱理)
はい!!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
晴二さーーーーーーーん!!!(駆け寄り
桐乃 英理(ササニシキ)
晴二さーーーん!!(駆け寄る)
戸田 晴二(朱理)
(強く抱きしめる)
KP(ミナカミ)
(感動的なテーマソング)
桐乃 英理(ササニシキ)
エンダアアアーーーーーーー
苫堂 真赭(ゆっけ)
イヤアアアアアーーーーーー
KP(ミナカミ)
では図書館に成功した戸田さんは、岩神神社で祀っているものについて書かれた紐綴じの冊子を見つけました。
KP(ミナカミ)
毛筆で書かれており読み解くのは困難でしたが、ざっくりと以下のような内容だと把握できるでしょう。
戸田 晴二(朱理)
「FOOO!見つけた、これこれ!こういうの!」
<その昔、刈海村には「岩神様」と呼ばれるものがいた。
 岩神様は巨大な水晶の塔のような姿をしており、晴れた日に姿を見せていた。
 その美しい外見は人々を魅了し、多くの者が岩神様に魅せられて行方知れずとなった。
 事態を重く見た有志によって岩神様は討伐され、その亡骸は海に沈められた。
 岩神様、岩神様に魅せられて行方知れずとなった者、討伐の際に犠牲になった者。
 彼らの鎮魂のため、岩神神社は建立され、現在も祈りを捧げている。>
KP(ミナカミ)
以上です。
KP(ミナカミ)
まそピのFBは……ちょっとファンブル表振りましょうか。
KP(ミナカミ)
苫堂さん、ファンブル表「FBT」どうぞ。
桐乃 英理(ササニシキ)
「あらぁ~、これ和綴じってやつじゃな~い? すごいすごい、ザ☆古い文献って感じ~」 はしゃいでいるが中身が全く分かっていない
苫堂 真赭(ゆっけ)
申し訳ない…(正座)
苫堂 真赭(ゆっけ)
FBT
Cthulhu :ファンブル表(3[3]) → 緊張(次回技能ロールの目標値半減)
苫堂 真赭(ゆっけ)
あいや待たれーーーーーい(命乞い)
小山 正弘(ミナカミ)
「スゲー。字なんだろうけどミミズにしか見えねえ」 中身が分からないマン
KP(ミナカミ)
ホッホッホ ではそのようによろしくお願いします
苫堂 真赭(ゆっけ)
はぁい…www
戸田 晴二(朱理)
「ふんふん、ふんふん!なるほど!」
桐乃 英理(ササニシキ)
「ミミズがのたくってるねぇ」
桐乃 英理(ササニシキ)
「おや、せーじサン!まさか解読を?」
小山 正弘(ミナカミ)
「解読できんの!? 戸田さんがちゃんと学者してる……スゲエ……」
戸田 晴二(朱理)
「君達ねぇ、その腕の結晶、神の一部かもしれないよ!ハハー!やばそう」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「クッソむじぃなこの本…なんか全身が痒くなってくんぜ」「…お…?まじ?解読できんのか」って
桐乃 英理(ササニシキ)
「あっらぁ~~~」 逆に笑えて来た図(ケラケラケラ)
戸田 晴二(朱理)
ざっくり内容共有しました。日本昔話風にして。
小山 正弘(ミナカミ)
「ヤメテーーーーーーーッ」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「神の一部だぁ~~~~~?」わらけてきた
戸田 晴二(朱理)
「この本は大切に保管しましょう。」満足顔。
小山 正弘(ミナカミ)
「えっ、もしかしてパクっちゃう系?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「この昔ばなしでも『晴れた日に姿を見せていた』ってあるのね? やっぱり日光がないとダメなタイプの神様なんだなぁ~」
戸田 晴二(朱理)
「ただ、結晶についてはある程度分かったんだけど、どうにかする方法とかないんだよな。退治の仕方とか。」
戸田 晴二(朱理)
「駄目?大切な文献なんだけどな…」
戸田 晴二(朱理)
寂しそうに動画と写真でページを残そう。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「パシャッとけば?コピーならいいだろ、図書館みてぇによ」ろくろ
桐乃 英理(ササニシキ)
「パシャっちゃえパシャっちゃえ~」
小山 正弘(ミナカミ)
「説得力ないかもだけど、こういう大事そうなやつの窃盗はダメでしょ」
桐乃 英理(ササニシキ)
パシャりを見守りつつ御祈祷の空間を見まわしたりしてる 特に何もなさげなら神社は以上となるのかな_('ω' 」 ∠)_
戸田 晴二(朱理)
「画像と本はやっぱり違うよ。あぁせめて覚えれるだけ内容も覚えておこう。」そして記録にも残そう。
戸田 晴二(朱理)
調べられるのはこれくらいですかね?まだ奥に何か祀ってたりします?
KP(ミナカミ)
なんと調べられるのはこれくらいです。
桐乃 英理(ササニシキ)
「もしも見つかったら『窃盗』の罪で『裁定』を受けちゃうかもしれないしねぇ こやピの言う通りだよぉ」
小山 正弘(ミナカミ)
「英理ちゃん顔がこわいこわいこわい」
戸田 晴二(朱理)
「文化を残したいだけなんだけどなぁ」
桐乃 英理(ササニシキ)
「なんのことかな~?☆」 にぱっ☆
戸田 晴二(朱理)
満足するまで写真を撮り、本を直そう。「あぁせめて保存がいい状態で残りますように。」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「んまぁ日に当たってねぇしよお、大丈夫なんじゃね?残る残る」晴二さんの肩バンバンしたりしつつ
桐乃 英理(ササニシキ)
「坊ちゃんって言われてた人に会えたら聞いてみたら? OK貰えるかも」 いるのかなぁ
桐乃 英理(ササニシキ)
持って行っていいか聞いてみたら? です(言葉抜けマン)
戸田 晴二(朱理)
「あぁそれはいいね。話せる状態なら、聞いてみよう。」
戸田 晴二(朱理)
この神社内、目星で出てくる情報もないかな?
桐乃 英理(ササニシキ)
あっ石柱 石柱そのものに不審な点はありません、とのことでしたが、他に何か探って出る情報はあるだろうか……?
KP(ミナカミ)
なんと出てくる情報は以上だ。
戸田 晴二(朱理)
ないなら、神社でる前に聞き耳シタイネ・・・・
桐乃 英理(ササニシキ)
調べられるのはこれくらいって言われとるやないか(己を殴るムーブ)
桐乃 英理(ササニシキ)
ぶっちゃけありがとうございますKP!!
KP(ミナカミ)
聞き耳いいですよ!
戸田 晴二(朱理)
そして大きな屋敷に移動したいね!また来るんだろう?!(ぷるぷる)
桐乃 英理(ササニシキ)
一応英理もやる!٩( 'ω' )و
戸田 晴二(朱理)
CCB<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 57 → 失敗
戸田 晴二(朱理)
んんあ
戸田 晴二(朱理)
頼んだぞ!!!!
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=35 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=35) → 100 → 致命的失敗
苫堂 真赭(ゆっけ)
お…聞き耳…!!便乗したいです
桐乃 英理(ササニシキ)
たすけてください
戸田 晴二(朱理)
きみいいいいいいい
苫堂 真赭(ゆっけ)
え、英理さーーーーん!!!
KP(ミナカミ)
フッフ
桐乃 英理(ササニシキ)
こ こ で?
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=(25/2) 聞き耳半分
Cthulhu : (1D100<=12) → 48 → 失敗
苫堂 真赭(ゆっけ)
12て
桐乃 英理(ササニシキ)
沙汰を起こすなら英理だけに被害を!!(土下座)
KP(ミナカミ)
貴重な文献とか自分の身に起きた変化とかそういうので気が逸れまくった。
苫堂 真赭(ゆっけ)
やっべーなーどうすっかな~って緊張していた…
KP(ミナカミ)
桐乃さんのFB処理は……少し後にしましょうか
桐乃 英理(ササニシキ)
はい・・・・・・・・・(正座)
戸田 晴二(朱理)
もうだめ・・・気持ちが本に向いちゃってた
苫堂 真赭(ゆっけ)
学術者の鑑
KP(ミナカミ)
それではこれ以上ここにいても仕方ないしとりあえず外に出るか~と拝殿を出ますと。
KP(ミナカミ)
神社の入口に、一人の男の姿がありました。
男性(ミナカミ)
「やあ、いらっしゃい。遅ればせながら刈海村にようこそいらっしゃいました」
KP(ミナカミ)
男は張り付いた笑顔を浮かべ、言葉を発してもその口が動くことはありません。
KP(ミナカミ)
髪も服も硬質の素材で構成されているようで、女性のようなものと同質のものだと察することができるでしょう。
桐乃 英理(ササニシキ)
「石像女さんの次は石像男さんだわぁ」
小山 正弘(ミナカミ)
「ウアオッ」 咄嗟に戸田さんの陰に隠れた
桐乃 英理(ササニシキ)
「喋ってるよ」 すごない?
戸田 晴二(朱理)
「あぁどうもお邪魔してます。こちらの村の方ですか?」後ろに一歩引いた。小山君とぶつかる。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あぁん………?なんだありゃ…」
男性(ミナカミ)
「楽土の使者として、皆さんのご来訪を心から歓迎いたします」
男性(ミナカミ)
「そうですね。私、堀田 信司(ほった しんじ)と申します」
桐乃 英理(ササニシキ)
「ねーえ、オニーサン? お話ができるタイプなら、質問があるんだけど」
堀田 信司(ミナカミ)
「質問ですか? ええ、私に答えられることなら何なりと」
戸田 晴二(朱理)
「楽土の使者…(宗教をかんじる)」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「マジで話してんな……」
桐乃 英理(ササニシキ)
「同じ顔の、あなたと同じようなカチカチの身体の女の人が村の中をうろついてるの。あれは何?」
堀田 信司(ミナカミ)
「あれは案内人ですよ。あなた方を楽土へといざなうために働いております」
堀田 信司(ミナカミ)
「初めての案内にしては上出来ですが、やはり未熟ですね。なので、お手伝いをするべく私もここに」
戸田 晴二(朱理)
「貴方方の言う楽土ってなんですか?」
堀田 信司(ミナカミ)
「いやだなあ。楽土は楽土ですよ」
桐乃 英理(ササニシキ)
「ニコニコずっと笑ってるだけならまだしも、勝手に砕けて、あたしたちに変な怪我させたんだけど。どこが楽土への案内人なのやら」
戸田 晴二(朱理)
「楽土へ案内。それは、その白い結晶化させるとか、そう言ったことですかね?」
堀田 信司(ミナカミ)
「怪我……ですか? はて、その体のどこに?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「これだよぉ、これ」 と結晶化した部分を見せますね
堀田 信司(ミナカミ)
「ああ、それですか。楽土への通行手形のようなものなので、御心配なく! 現に痛みなどはないでしょう?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「別にあたしたちは楽土に行かなくても良いんだってぇ……そういうの結構だから、これを元に戻す方法を教えてくださいな?」
堀田 信司(ミナカミ)
「自分なんかが楽土に行く資格はないと遠慮する気持ち、よく分かります」
堀田 信司(ミナカミ)
「ですが、神は平等に我々を受け入れてくださいます」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「この野郎…痛みがなきゃいいってモンでもねぇだろうがよ…」言いつつ
桐乃 英理(ササニシキ)
「遠慮じゃなくて拒否なんだけどなぁ~」
堀田 信司(ミナカミ)
「どうぞ、遠慮などなさらぬよう」
戸田 晴二(朱理)
(困ったな、話が通じない系だぞ)
苫堂 真赭(ゆっけ)
「なぁおい、オレらの前にも4人くれぇ余所モンが此処に来たろ?そいつらどうしたよ?もう楽土に案内しちまったのか?」
堀田 信司(ミナカミ)
「……4人くらいのよそ者、ですか……?」
堀田 信司(ミナカミ)
「ご安心ください。彼らもきちんと導かれております」
戸田 晴二(朱理)
「なぁ、通行手形っていったよな。それはどういう意味だ?導かれるってのはどこに?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「さようなら……まだ見ぬ映画サークルの面々」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「チッ、そうかよ…」
堀田 信司(ミナカミ)
「まあまあ、そう質問攻めをせずとも、いずれ分かりますよ」
堀田 信司(ミナカミ)
「私はそのために来たのですから」
戸田 晴二(朱理)
「あぁ、はい・・・」めっちゃ逃げる準備します。
KP(ミナカミ)
堀田はスッと背中に手を回し、そこからライターをつけるような音がして、
KP(ミナカミ)
その数秒後、
KP(ミナカミ)
堀田の身体は爆発音とともに四散します。 
戸田 晴二(朱理)
ぱあん!!!!
桐乃 英理(ササニシキ)
「はい?」
苫堂 真赭(ゆっけ)
手榴弾かおまえは!!!!!
NPC(ミナカミ)
「堀田の身体だったもの」は爆風に乗って避け難い速度で飛散し、皆さんの身体を傷つけるでしょう。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「!」
KP(ミナカミ)
戸田 晴二(朱理)の進行度+1(進行度:0->1)
KP(ミナカミ)
桐乃 英理(ササニシキ)の進行度+1(進行度:1->2)
KP(ミナカミ)
苫堂 真赭(ゆっけ)の進行度+1(進行度:1->2)
KP(ミナカミ)
小山 正弘(ミナカミ)の進行度+1(進行度:1->2)
戸田 晴二(朱理)
えぇ・・・!よけちゃだめなやつか
KP(ミナカミ)
会話できる程度の距離にいたので、回避は難しいでしょう。
KP(ミナカミ)
さて……ここでFB処理タイムだ。
桐乃 英理(ササニシキ)
んひひひひwwwww(正座)
苫堂 真赭(ゆっけ)
ざ ざわ
KP(ミナカミ)
桐乃さんは特に色々と聞いていたので、知らず知らずのうちに堀田に近づいていてしまったのでしょう。
KP(ミナカミ)
そのため、他の人より多くの破片を受けてしまいます。
KP(ミナカミ)
桐乃 英理(ササニシキ)の進行度+1(進行度:2->3)
桐乃 英理(ササニシキ)
「ひゃッ……ぁいったぁ……」 ザクザクになってそう
苫堂 真赭(ゆっけ)
んわわわわ英理さんんん
KP(ミナカミ)
皆さんが石片によってつけられた傷口は、即座に結晶で覆われます。 
KP(ミナカミ)
桐乃さん、苫堂さん、小山は先ほどと比べると傷口を覆う範囲が明らかに広がっているような……そんな気がするでしょう。
戸田 晴二(朱理)
「あざもう、こういう事だよねぇ、ちくしょう」
桐乃 英理(ササニシキ)
「…………」 傷口を見てる
苫堂 真赭(ゆっけ)
「チッ…んの野郎…おいアンタ大丈夫か?」被弾多めに見えたので…
KP(ミナカミ)
特に桐乃さんの結晶が覆う範囲は他の人よりも大きく見えます。
KP(ミナカミ)
それだけでなく、血の気が引いたような感覚がして、首筋や手に触れてみると、まるで死人のように冷たくなっていると感じるでしょう。
KP(ミナカミ)
桐乃さんは【1/1d4】のSANチェックどうぞ。
桐乃 英理(ササニシキ)
「……………………やってくれるなぁ~」
桐乃 英理(ササニシキ)
このタイミングのSANチェックとか狂気に目覚めたみたいじゃん。
戸田 晴二(朱理)
「桐乃さん、とりあえず日光に当たらないように。傷口隠そうか…」
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=68 SAN
Cthulhu : (1D100<=68) → 69 → 失敗
桐乃 英理(ササニシキ)
1d4
Cthulhu : (1D4) → 4
桐乃 英理(ササニシキ)
dayone
KP(ミナカミ)
ゴリっといった……
苫堂 真赭(ゆっけ)
さ、最大値
戸田 晴二(朱理)
そういえば、小山君は戸田の後ろに隠れてたけど、陰になってなかったかな?
KP(ミナカミ)
桐乃 英理(ササニシキ)の正気度-4(正気度:68->64)
KP(ミナカミ)
完全に隠れてたわけでもないですからね。小山も被弾します。
桐乃 英理(ササニシキ)
「ふふ、ふふふふふ大丈夫大丈夫ゥ」って真赭さんには返してたよ(SAN4減らしながら)
戸田 晴二(朱理)
そうか…残念だ。
小山 正弘(ミナカミ)
「な、ななななな……なん……!? じ、じば、自爆……!?!?!???」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おう大丈夫か、ならいい」
戸田 晴二(朱理)
「とりあえず、この結晶を移すのが目的なんだな。」はぁ・・・。傷口を写真にとる。
桐乃 英理(ササニシキ)
「さてぇ、なんか触ってみると身体が冷たいんだぁ。ヤッバいね?じきにあたしも石像女の仲間入りかなぁ~」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「躊躇もなく自爆しやがったなあの野郎…ナメやがってよぉ」DQN
戸田 晴二(朱理)
「さっきの女性も復活してたし、不死みたいになるのかもしれないよ?」
戸田 晴二(朱理)
「信仰と不老不死ってよく聞く話だしね。」
小山 正弘(ミナカミ)
「エッッッ英理ちゃんマジ!?」 おそるおそる手に触れてみる
桐乃 英理(ササニシキ)
「ヤッホー雪女ダヨォ」 手を掴み返してビビらせるムーブ
小山 正弘(ミナカミ)
「ギャアアアアアアアッ!!!!!!!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「まぁあんだけガッチガチに固まりゃ老けもしねぇだろーがよぉ…」
桐乃 英理(ササニシキ)
「あははっ、素直に沢山ビビるこやピは癒しだなぁ~」
戸田 晴二(朱理)
「まぁ結晶化進む前に、あのデカイ屋敷にいってみようか。」
小山 正弘(ミナカミ)
「英理ちゃんもヤベーけど、オレらも遅かれ早かれ同じようになるんだよな……マジか……」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「そうだな…」言いつつ「つかあの野郎…堀田 信司とか名乗ってたな?あいつが例の"坊ちゃん"って事でいーのか」
桐乃 英理(ササニシキ)
「じゃないかな? 名簿にある堀田さんとは違う名前だったし、見た目若いしねぇ」
戸田 晴二(朱理)
「多分そうじゃないかな?逃亡した堀田弘信が誰かはわからないけど…」
桐乃 英理(ササニシキ)
「順当に考えればお父さんとか~?」
戸田 晴二(朱理)
「逃亡するくらいなんだから、何か記録のこしてるかもしれないよ。食堂の人みたいにさ。」
KP(ミナカミ)
さて、大きい屋敷に行くしかないかなと考え始めた矢先……堀田だった結晶が散らかっている辺りに、結晶とは違う小さい何かが太陽に照らされていることに気付けるでしょう。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「…まぁツラはよーーく覚えたし、次も見かけたら気ィつけねぇとな」 お…!?
戸田 晴二(朱理)
なんだなんだ
戸田 晴二(朱理)
見てみようぜ
苫堂 真赭(ゆっけ)
見る見る
KP(ミナカミ)
その辺りを見てみると、小さな鉄製の【古びた鍵】が落ちていました。
苫堂 真赭(ゆっけ)
おお…!?お家のかな…!?
戸田 晴二(朱理)
足で結晶を蹴り避けつつ「案内って言うくらいだし。呼ばれてるんじゃない?これー」
桐乃 英理(ササニシキ)
「困ったねぇ~、身を守るものを持つにしても、攻撃したら砕けてこっちがカチコチになっちゃうからなぁ~」 とか言ってたら 「ん 何か見つけた?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「あら~、おあつらえ向き~」
小山 正弘(ミナカミ)
「誘われてる感アリアリだけどもうそこくらいしか行くとこねーしなあ……」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おうおうマジでナメてんなあの野郎……」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「いよいよ行くしかねぇってやつだな…ケッ。けったくそ悪ぃがよぉ、しゃあねえか」
桐乃 英理(ササニシキ)
ちなみにKP、今って時間帯はどのくらいでしょう? まだ日が出てる?
KP(ミナカミ)
元気に日が出てますね。
桐乃 英理(ササニシキ)
元気だなぁ~~~~
苫堂 真赭(ゆっけ)
太陽サンサン晴れちゃって…
桐乃 英理(ササニシキ)
「日光の下で活発になるんだっけ? なら、夜になってから行った方がよかったりして 親玉がいるんならねぇ」
小山 正弘(ミナカミ)
「いやー、でも放っておいても進行するっぽいし、案内人ちゃんがワラワラいるし、それはそれで危なそうだけど」
桐乃 英理(ササニシキ)
「それもそっか?」 首こてーんって傾げました 「仕方ない、ここがあの石像男のハウスね!と乗り込むしか」
戸田 晴二(朱理)
「残念ながら、破壊する方法とか無効化する方法とかわからないんだけどね・・・」
戸田 晴二(朱理)
KP!田舎だったら、農具くらいはあると思うんだけど、どうかね
KP(ミナカミ)
あるよ農具!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「まぁ………なるようにならぁな」一生懸命考えてたけど賢い立ち回りがわかんなかった…(INT8)
戸田 晴二(朱理)
よーし、俺はこの剣先スコップを選ぶぜ!
苫堂 真赭(ゆっけ)
攻撃手段もそうだけど、防御手段がほしいところだけどなぁ…トタン板とかないだろうしなぁ…
戸田 晴二(朱理)
「もし、破壊するって言うなら…これくらいあった方が安心じゃない?」
戸田 晴二(朱理)
あと田舎だったら、ヘルメットもあると思うんだぁ
桐乃 英理(ササニシキ)
「ひゃ~、メチャクチャ映画みたいだねせーじサン!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
あ、そうか田舎なら…!なぜかこの神社で探す気でいた
KP(ミナカミ)
スコップっていうとナイフくらいの大きさの小さい方? それとも長物武器になりそうな大きい方?
桐乃 英理(ササニシキ)
東日本と西日本で名称が真逆になる問題……!
戸田 晴二(朱理)
剣先スコップ!
苫堂 真赭(ゆっけ)
脚立かハシゴか みたいな…
戸田 晴二(朱理)
おおきいやつ!
KP(ミナカミ)
大きい方ね。オッケー。KP的にはスコップって言われると小さい方でイメージするから確認して良かった。
戸田 晴二(朱理)
私もどっちかって言うと、シャベルって言うう方が大きい方なんだけどね><
KP(ミナカミ)
ほぼ同じ地域ですもんね……
苫堂 真赭(ゆっけ)
日本語ってば…。
桐乃 英理(ササニシキ)
農具一覧を眺めつつ、ぼんやりと愛用の物の方がいい気がしてきた。なので物陰でごそごそしているフリをしつつ、持ってる大工道具セットから鉈を取り出しますね('ω')
戸田 晴二(朱理)
なんかスコップって言うう方が伝わりやすいのかと思って・・・・
KP(ミナカミ)
とりあえず今回は剣先スコップで統一しましょか
KP(ミナカミ)
順番に処理してくので待ってね
桐乃 英理(ササニシキ)
はぁい!ぱたぱたと色々言ってすみません!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「マサもなんか見繕っとけば?」言いつつ自分も…そうですね…武器の技能がないからなぁ。盾になりそうなものを探したい。
KP(ミナカミ)
まず剣先スコップ。《杖》技能で判定をして、ダメージロールは1d3+db。
KP(ミナカミ)
日用品にあたるので、一度でもダメージを与えたり受け流しをすれば壊れてしまいます。
戸田 晴二(朱理)
はい!了解です!一回防げたらマシだ!
KP(ミナカミ)
ヘルメットは……頭部の上半分を防御するだけなので、《幸運》に成功すれば装甲1効果が発生とかその程度になりますね。
戸田 晴二(朱理)
ありがとう!頭部が結晶化したら、大変かなって思っただけなので、充分です
戸田 晴二(朱理)
目の近くとかだと、見えにくくなりそうだし!
KP(ミナカミ)
桐乃さんの鉈についてはGDMでお伝えした通り、使用技能は《ナイフ》、ダメージロールは1d4+2+dbになります。
KP(ミナカミ)
耐久力は日用品と同じ扱いで。
KP(ミナカミ)
苫堂さんの盾になりそうなもの……盾になりそうなものか……
桐乃 英理(ササニシキ)
了解ですー!
苫堂 真赭(ゆっけ)
うーんこう…それこそ、トタン板とか…。おなべのふたとか…(ドラクエ)
戸田 晴二(朱理)
はい!!盾になりそうなもの!ひらめきました!!!
KP(ミナカミ)
はい朱理さんどうぞ
苫堂 真赭(ゆっけ)
戸田 晴二(朱理)
中華鍋です!!!!!!!食堂に有りそう!
桐乃 英理(ササニシキ)
すごい……重そうだ……!
KP(ミナカミ)
重くない? 大丈夫? って思ったけど苫堂さんが持つ分にはいけるか(STR18)
苫堂 真赭(ゆっけ)
ゴリッ
桐乃 英理(ササニシキ)
STR18ならではの盾 すごい
戸田 晴二(朱理)
STR18ですよ。すげーっすよ。人類の中では最強。
KP(ミナカミ)
すごいゴリラだ。
戸田 晴二(朱理)
熱にも強い!丈夫!
苫堂 真赭(ゆっけ)
数があれば小山くんにも持たせてあげよっかなと思ったんですけど、これはゴリラ用…
苫堂 真赭(ゆっけ)
やったあ!熱にも強くてがんじょうだ!
KP(ミナカミ)
それで中華鍋を使って適切に攻撃を防げるかというと、攻撃を適切に見切ってそこにサッと中華鍋を持っていく必要があると思うんですよね
桐乃 英理(ササニシキ)
納屋になら……休憩用の茣蓙とかないかな……と思ったけど 装甲が付くかと言われたら微妙か(首を振る)
苫堂 真赭(ゆっけ)
破片を防ごうと思うなら、装甲ないとな…って感じですしね…
KP(ミナカミ)
なので盾として使うには《DEX*5》判定を必要とします。《DEX*5》で判定する受け流し専用のアイテムって感じで、耐久力は……15くらいで。
戸田 晴二(朱理)
耐久15!持ち運べる晴二くらいの耐久!
KP(ミナカミ)
耐久力15は一般的な物理的な脅威に対する目安であり、超常的なものをそのレベルで防ぎきれるかというと一概には言い切れません。
苫堂 真赭(ゆっけ)
おお…でも、十分かな!ありがとうございます、では拝借しますね…!
苫堂 真赭(ゆっけ)
ほんとだ、晴二さんHP15だ つまりこれはジェネリック晴二さん(?)
小山 正弘(ミナカミ)
小山もいろいろ探してなべのふたを見つけたりした。フレーバー程度なので処理的には何も発生しない。
桐乃 英理(ササニシキ)
かわいい
戸田 晴二(朱理)
晴二よりは軽いし、便利。小山君にもヘルメットかぶせよう。
戸田 晴二(朱理)
あとは手斧と鍬位なら見つかるかな!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「オレぁ急場で武器使うとか器用なことできねぇからコレでいくわ。」中華なべ片手
桐乃 英理(ササニシキ)
とりあえず鉈を取り出して(その辺から見つけたノリで)「良さげなものがありましてよぉ~」とニコニコしながら戦果報告にいく
小山 正弘(ミナカミ)
「あっオレのオシャレ帽子が! つぶれる!」 ヘルメットかぶせられた。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「マジのカチコミめいてきたなオイ」鉈見て
戸田 晴二(朱理)
「被っときなさい。頭まもっとこう。」ベルトも無理矢理止めるぞ。
KP(ミナカミ)
手斧と鋤も見つかるだろうけど、全員が何かしらの武器を携行しているし持っていく余裕はなさそうですが
戸田 晴二(朱理)
小山君、鍬持っておきなよ。
戸田 晴二(朱理)
ほら、一回くらいは受け流しできるかもしれないよ!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「似合うじゃんww」ダチのヘルメット姿を見て笑っていたDQN(暢気)
小山 正弘(ミナカミ)
じゃあファッション程度で……(あくまでNPCなので処理は極力減らしていきます。ご了承ください)
戸田 晴二(朱理)
うっす!気持ち気持ち!
桐乃 英理(ササニシキ)
はーい! フレーバー鍬!
苫堂 真赭(ゆっけ)
ファッション鍬!
戸田 晴二(朱理)
ヘルメット被って、剣先スコップを持った。首にタオルを巻けばもう、工事の人だ。完成。
小山 正弘(ミナカミ)
「うるせー!! オレだって好きでこんなカッコしてんじゃねー!!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
鍬だけに…
苫堂 真赭(ゆっけ)
(ダッシュビンタ)
戸田 晴二(朱理)
「いいじゃない。安全第一だよ。最悪腕が壊れても頭が残ればいいかもしれないし」
桐乃 英理(ササニシキ)
「このヘルメットがこやピの命を救うかもしれないんだから、我慢我慢~」
小山 正弘(ミナカミ)
「腕が壊れるとかマジシャレにならねーんですけど??? オレ営業職で内定もらってんスよ???」
戸田 晴二(朱理)
「営業職で顔ない方がやばいでしょ。まぁ、もしもだよ、もしも。」
戸田 晴二(朱理)
「まぁこんなもんですか?行く?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「かな? まあなるようになれ~ってことで~」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「これから来る社会人生活守んねぇとだわな」(?)「おうそうだな。行こうぜ」
KP(ミナカミ)
では大きい家にGOGOしましょか
桐乃 英理(ササニシキ)
GOGOする!٩( 'ω' )و
苫堂 真赭(ゆっけ)
GOGOしましょう!λ=3