キーザ戦/Round1
KP(ミナカミ)
行動順は……苫堂さんと桐乃さんがDEX同値かな。お2人は1d100どうぞ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
は~い
苫堂 真赭(ゆっけ)
1d100
Cthulhu : (1D100) → 21
桐乃 英理(ササニシキ)
1d100
Cthulhu : (1D100) → 8
苫堂 真赭(ゆっけ)
( ´◔‿ゝ◔`)
KP(ミナカミ)
殺意ガチ勢こっわ
桐乃 英理(ササニシキ)
「え? 大丈夫大丈夫ぅ~アハッつまりアレを壊しちゃえば万事解決でしょぉ~」
KP(ミナカミ)
では、行動順は 桐乃さん>苫堂さん>戸田さん>キーザ の順になります。この順番は戦闘終了まで固定。
苫堂 真赭(ゆっけ)
じゃ「うぅうクソクソクソ、あんなモンが居るなんざ聞いてねぇ、それにオレ…オレ、あんなモンとの戦い方は教えてもらってねえぞ…どうすりゃ…いい…?」
KP(ミナカミ)
あとは……この戦闘では通常の戦闘で取れる行動の他、「爆弾をキーザに投げつける」が可能です。
桐乃 英理(ササニシキ)
ヒュウ……
KP(ミナカミ)
他に何かやりたいことがありましたらご相談ください。
KP(ミナカミ)
方針相談タイムは必要かな?
桐乃 英理(ササニシキ)
欲しいです!
戸田 晴二(朱理)
入り江へのアイデアは、目星か何かで見つけたら再チャレンジできますか?
KP(ミナカミ)
出てくる情報的に、目星で何か見つけて再チャレンジは難しいですね。
苫堂 真赭(ゆっけ)
です!
KP(ミナカミ)
では相談タイムとりあえず10分取りますね。
桐乃 英理(ササニシキ)
英理が改めてアイデアを振ることは可能です?
KP(ミナカミ)
15:10まで。延長が必要だったら教えてください。
戸田 晴二(朱理)
ん~~~…では、入り江に関するアイデア以外の取得方法ありますかね…?
桐乃 英理(ササニシキ)
相談時間了解です!
苫堂 真赭(ゆっけ)
時間、了解しました!
KP(ミナカミ)
入り江に関する情報はあの瞬間のアイデアでのみ取得可能とさせてください。
戸田 晴二(朱理)
了解です
桐乃 英理(ササニシキ)
じゃあもうダメ……か……クッ……!
苫堂 真赭(ゆっけ)
うぉお…なるほど…!了解です…!!
戸田 晴二(朱理)
へいKP!
KP(ミナカミ)
ほい
戸田 晴二(朱理)
念のため確認です!我々→結晶の触手→円形の部屋の中央にキーザ→多分入り江こんなかんじよね?
KP(ミナカミ)
結晶の触手については位置を考えなくていいですよ。それ以外は合ってます。
戸田 晴二(朱理)
はぁい!
+ |
一方雑談窓では |
桐乃 英理(ササニシキ) ものすごく大事なところのアイデアをポカした感じが土下座ぁ!!
苫堂 真赭(ゆっけ) 動けない発狂じゃないのがせめてもの救いと思うほかない…
戸田 晴二(朱理) た、倒し方のヒントってあったっけぇ…!
苫堂 真赭(ゆっけ) 爆弾を投げつける…!
戸田 晴二(朱理) 一応、破壊化無力化とは書いてあったけどぉ・・・キーザ破壊すればいいんかな・・・
苫堂 真赭(ゆっけ) とりあえず精神分析がほしいな…
戸田 晴二(朱理) 入り江が近いってなんだぁ・・・脱出方法か・・・・?
桐乃 英理(ササニシキ) 入り江のヒントも何かあるんじゃねえかなって思うとホント……マジ……(スッと土下座)
桐乃 英理(ササニシキ) ひとまず1ラウンド目は晴二さん、精神分析をやってみてほしいというのが第一……だろうか
戸田 晴二(朱理) アイデアはじゃあ、そこまで重要じゃないかもしれない。
苫堂 真赭(ゆっけ) そうですね、とりあえず英理さんの発狂を解除した方がよさそう RP的にも突っ込んでいきそうだし
桐乃 英理(ササニシキ) ごめんねコイツ「ぶっ壊しに行く」しか考えてない今
戸田 晴二(朱理) クリアに絶対必要ってわけじゃないはずだ。だから、キーザにたいして爆弾投げるのが一番いいのかも?
戸田 晴二(朱理) 英理ちゃんは破壊衝動に駆られてるから一応は動けそうだし、まそぴから解除していこうか…
桐乃 英理(ササニシキ) じゃあ 英理→キーザに爆弾を投げる 晴二さん→精神分析 真赭さん→待機ないし何かできることがあれば
戸田 晴二(朱理) たしか、あの昔の情報で
苫堂 真赭(ゆっけ) キーザ一番最後なのがまた判断を迷わせる…!お?
戸田 晴二(朱理) 「岩上は討伐され亡骸は海に沈められた」って書いてあったんじゃけどぉ!
桐乃 英理(ササニシキ) 待機にすればワンチャン精神分析後に行動ができるけど、固定でキーザより後になっちゃ なるほど!!? >亡骸は海に
苫堂 真赭(ゆっけ) キーザに対するリアル知識がないんだよな…海に弱いとかあるんです…?
戸田 晴二(朱理) なんか関係あるんかねぇ!?
戸田 晴二(朱理) 私もそこまでは知らないのだ。書いてあったからね…
苫堂 真赭(ゆっけ) そうだなーー最終的な判断はお任せしますけど、もし精神分析をしてくれるなら、自分、順番後ろにずらそうかな…!様子が見られる かもだし
戸田 晴二(朱理) とりあえず爆弾投げてみるところからかしら…
戸田 晴二(朱理) 精神分析はするよ!
桐乃 英理(ササニシキ) では先発の英理が行こう(爆弾)
桐乃 英理(ササニシキ) 大体まとまったっちゃまとまったかな 生き残ろう
苫堂 真赭(ゆっけ) ウオォ先発ピッチャー英理さんお願いします・・!!生き残ろう ファイッ!
苫堂 真赭(ゆっけ) 吉と出るか凶と出るか…!うう緊張感がすごい
|
KP(ミナカミ)
時間延長します?
桐乃 英理(ササニシキ)
延長なしで大丈夫です!行動はまず英理ですね
苫堂 真赭(ゆっけ)
大丈夫です!がんばります!
KP(ミナカミ)
分かりました。では始めていきましょう。
KP(ミナカミ)
1番手は桐乃さんですね。
KP(ミナカミ)
なんかもう発狂内容的に何をするか分かるんですが、宣言どうぞ。
桐乃 英理(ササニシキ)
爆弾をブン投げてキーザをブッッッッッッ壊したく存じます
KP(ミナカミ)
爆弾の使用は《電気修理》《知識》《DEX*5》のいずれかでの判定となります。
桐乃 英理(ササニシキ)
その中では《DEX*5》が一番高いので、それで!
苫堂 真赭(ゆっけ)
がんばれーーー!
KP(ミナカミ)
では《DEX*5》で判定どうぞ。
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=(13*5) DEX*5
Cthulhu : (1D100<=65) → 91 → 失敗
桐乃 英理(ササニシキ)
興奮しすぎかよ
戸田 晴二(朱理)
出目たっかい!!FBじゃない!!よし!!!
KP(ミナカミ)
爆弾はキーザの横を通り過ぎて地面に着水した。
苫堂 真赭(ゆっけ)
>>興奮しすぎ<<
桐乃 英理(ササニシキ)
「あっらぁ~コレ結構投げるの難しいなぁ? アッハハハもう一回もう一回~」
KP(ミナカミ)
爆薬5→4
戸田 晴二(朱理)
「うわっわっわ!!ば、爆弾だよ!!雑に扱い過ぎじゃ…!!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「そうだぜもっと慎重に扱わねえと危ないんだぜ…」
KP(ミナカミ)
続いて苫堂さん。
KP(ミナカミ)
何をしますか?
戸田 晴二(朱理)
「あぁでも今の桐乃ちゃんには言っても意味ないかぁああああ!!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
はい!では、待機をします…!出番を一番後ろにずらしてください…!
KP(ミナカミ)
分かりました。苫堂さんの手番は全ての探索者及びエネミーの行動が終わってからに変更されます。
KP(ミナカミ)
続いて戸田さん。何をしましょうか。
戸田 晴二(朱理)
「ま、まだこっちの方が話聞いてくれそうだ!」ってことでまそぴに精神分析!
KP(ミナカミ)
《精神分析》どうぞ。
戸田 晴二(朱理)
CCB<=71 精神分析
Cthulhu : (1D100<=71) → 25 → 成功
苫堂 真赭(ゆっけ)
「雑に扱っちゃ危ないんだぜ…」といっていたら
桐乃 英理(ササニシキ)
晴二さんーーーーー!!!(抱き着く)
戸田 晴二(朱理)
いょっし!!
KP(ミナカミ)
いい出目!
苫堂 真赭(ゆっけ)
晴二さーーーーーん!!!!(駆け寄り)
戸田 晴二(朱理)
「そうそう!雑に扱っちゃダメ!だよね!」
戸田 晴二(朱理)
「丁寧に、かつ確実に!投げないとさ!!」
戸田 晴二(朱理)
「そうだよね!!!!!!」っとガっと肩をたたいた!!
KP(ミナカミ)
苫堂さんは未知の物体によって精神の均衡が崩されていましたが、戸田さんの言葉に少しずつ落ち着きを取り戻していきます。
KP(ミナカミ)
一時的狂気は解除。
桐乃 英理(ササニシキ)
「それもそっかーーーーアハハハハ?」 一方落ち着けていない女
苫堂 真赭(ゆっけ)
「そうなんだぜ、自分も吹っ飛んじまうしそれじゃオレも守りようが……」「…………」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「…あぁん?そ、そうだな…?」
戸田 晴二(朱理)
「んぁあ…!桐乃ちゃんのテンションがずっとフルMAX!!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おう、そうだわセンセイの言う通りだわ…けどやらなきゃいけねぇ時ゃあハナシは別だよなぁ」
戸田 晴二(朱理)
「むこうの石神?が動かないとも限らないし…!」
KP(ミナカミ)
続いてキーザの手番。
NPC(ミナカミ)
ccb<=90 触手
Cthulhu : (1D100<=90) → 3 → 決定的成功/スペシャル
戸田 晴二(朱理)
「あぁ待って待って、その台詞だとキミも!?君もテンションMAXになっちゃうタイプなの!?」
桐乃 英理(ササニシキ)
ヒエ
戸田 晴二(朱理)
ええええ・・・
KP(ミナカミ)
フッフwwwwwwwwww
苫堂 真赭(ゆっけ)
き、KP
戸田 晴二(朱理)
KP!!!!KP!!!!
桐乃 英理(ササニシキ)
たすけて
苫堂 真赭(ゆっけ)
wwwwwwwwwwww
KP(ミナカミ)
バナナ大暴れですね
NPC(ミナカミ)
choice[桐乃,苫堂,戸田]
Cthulhu : (CHOICE[桐乃,苫堂,戸田]) → 桐乃
桐乃 英理(ササニシキ)
んっふwwwwwww
NPC(ミナカミ)
choice[苫堂,戸田]
Cthulhu : (CHOICE[苫堂,戸田]) → 苫堂
苫堂 真赭(ゆっけ)
ごっほ
戸田 晴二(朱理)
ひえぇえ・・・・・・・・・・・・・・!!!
KP(ミナカミ)
では、地面が隆起して大きな水晶の鞭が形成され、桐乃さんと苫堂さんを薙ぎ払います。
戸田 晴二(朱理)
回避?回避無理かなぁああ!?
桐乃 英理(ササニシキ)
クリティカルだからなぁ……
苫堂 真赭(ゆっけ)
CTだから必中かな…
KP(ミナカミ)
CTなので回避不可の必中攻撃ですね……(ハウスルール参照)
戸田 晴二(朱理)
はわぁ・・・・
桐乃 英理(ササニシキ)
スゥ(神に祈る)
KP(ミナカミ)
それは避けようがないほど大きなもので、桐乃さんと苫堂さんは水晶の鞭に叩きのめされる……
苫堂 真赭(ゆっけ)
KP、回避・受け流しは無理でも中華なべでダメージを減らせませんか…?冷静になった今なら…構えるくらいは…
戸田 晴二(朱理)
お前は…中華鍋!!!
KP(ミナカミ)
かと思いきや、鞭はあなた方の身体を通り抜け、そしてキーザの身体に巻き付き、身体の一部として戻っていきます。
苫堂 真赭(ゆっけ)
ええ!?!?!??!
桐乃 英理(ササニシキ)
「…………!」
KP(ミナカミ)
変わったところと言えば……鞭が通り抜けたところが、結晶化している。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「!」
KP(ミナカミ)
物理的な攻撃ではないから中華鍋は難しいですね……(すまんな)
戸田 晴二(朱理)
うわーん!結晶が!!
KP(ミナカミ)
桐乃 英理(ササニシキ)の進行度+1(進行度:3->4)
KP(ミナカミ)
桐乃 英理(ササニシキ)の進行度+1(進行度:4->5)
苫堂 真赭(ゆっけ)
そういうことかーーー!!わかりました…!
KP(ミナカミ)
苫堂 真赭(ゆっけ)の進行度+1(進行度:3->4)
KP(ミナカミ)
苫堂 真赭(ゆっけ)の進行度+1(進行度:4->5)
桐乃 英理(ササニシキ)
しかも2段階進行(ふるえ)
戸田 晴二(朱理)
ひぃえええ・・・
苫堂 真赭(ゆっけ)
では「あぁ…?なんだテメエ…今のはよぉ…」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ナメやがって…………………」
KP(ミナカミ)
体の大部分が結晶に覆われ……桐乃さんと苫堂さんは不思議と満たされた気分になり、気を抜くと笑みがこぼれそうになります。
戸田 晴二(朱理)
「皆ぁ…!?あ、あれ!?生きてる!?あ、でも結晶が・・・!」
KP(ミナカミ)
そして、身体全体から肉の柔らかさが失われ、まるで石のように硬質化するでしょう。
桐乃 英理(ササニシキ)
「ふっふ、一筋縄ではいかないなぁ~……っと、ふふっ」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「…上等だよ…最高に最低でムカつくぜ、ブッ潰してやんよ!!」
KP(ミナカミ)
桐乃さんと苫堂さんの耐久の最大値が2になります。
苫堂 真赭(ゆっけ)
わははwwwwwwww
KP(ミナカミ)
そして、【1/1d10】のSANチェックどうぞ。
桐乃 英理(ササニシキ)
ほっほほほwwww
戸田 晴二(朱理)
「あぁぁもう誰がどこまでまともかわからなくなってきた…!」
KP(ミナカミ)
桐乃 英理(ササニシキ)の耐久-11(耐久:13->2)
KP(ミナカミ)
苫堂 真赭(ゆっけ)の耐久-15(耐久:17->2)
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=35 SANc
Cthulhu : (1D100<=35) → 41 → 失敗
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=59 SAN
Cthulhu : (1D100<=59) → 86 → 失敗
桐乃 英理(ササニシキ)
1d10
Cthulhu : (1D10) → 7
桐乃 英理(ササニシキ)
mou
苫堂 真赭(ゆっけ)
1d10
Cthulhu : (1D10) → 4
桐乃 英理(ササニシキ)
もうボドボドですよ
苫堂 真赭(ゆっけ)
ガリガリ減るなぁ
KP(ミナカミ)
うーんこれはひどい
KP(ミナカミ)
桐乃さんはまあ……既にネジが飛んでるのでこのままですね。不定も回避。
KP(ミナカミ)
桐乃 英理(ササニシキ)の正気度-7(正気度:59->52)
KP(ミナカミ)
苫堂 真赭(ゆっけ)の正気度-4(正気度:35->31)
KP(ミナカミ)
苫堂さんも追加でなんか発生したりはしません。
桐乃 英理(ササニシキ)
「っふふふふ、もうよく分かんなくなってきた……ついにあたしも石像かな? 壊されちゃうのかなぁ……粉々になっちゃうのかなぁ……ふふふふふ」 こんな状態なのに満たされた感覚がある……笑ってますね
苫堂 真赭(ゆっけ)
よ、よかった…!
桐乃 英理(ササニシキ)
すでにネジが飛んでるのでって言われるのじわ
苫堂 真赭(ゆっけ)
じゃあ真赭はもう得たいの知れない幸福感が内心すごい怖いので滅茶苦茶怒ることで奮起しようとします……
KP(ミナカミ)
分かりました。キーザの手番もこれで終了なので、狂犬GO
戸田 晴二(朱理)
「た、頼むよぉ!二人とも!気をしっかり…」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「うっせえうっせえ!!!この野郎はブッ潰さなきゃ駄目だぜ、クソ!やってんよ!!」フラグ立てつつ
苫堂 真赭(ゆっけ)
ではキーザに爆弾を使います!知識が一番高いので…それで…!
KP(ミナカミ)
《知識》で判定どうぞ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗
戸田 晴二(朱理)
んあぁ・・・・!
苫堂 真赭(ゆっけ)
まそほーーーーーーーーーーッ!!
KP(ミナカミ)
あまりにも怒りに塗り潰されててコントロールがわずかに狂いましたね……。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「があ!!クソッ!!!!」
戸田 晴二(朱理)
「あぁああ~・・・・!」どっかいっちゃったぁ・・・・
KP(ミナカミ)
爆弾5→4
苫堂 真赭(ゆっけ)
「まだだ!!まだ4本あるぜ畜生!持ってきといてよかったなぁオイ!!なあ!!」ワンワン
KP(ミナカミ)
全員の手番が終わりましたので、第1ラウンド終了。
キーザ戦/Round2
KP(ミナカミ)
ぐるりと手番が回りまして、再び桐乃さんの順番です。
KP(ミナカミ)
何をしますか?
戸田 晴二(朱理)
「た、たのむよ!触手は動くけど、本体はうごいてないよーー!」
桐乃 英理(ササニシキ)
ひとまず一発当てて動向を見てみたいんだよなぁ……!! ということで 再びキーザに爆弾を
KP(ミナカミ)
分かりました。判定どうぞ。
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=(13*5) DEX*5
Cthulhu : (1D100<=65) → 81 → 失敗
苫堂 真赭(ゆっけ)
わーーーーん!
桐乃 英理(ササニシキ)
うっそでしょ!!?
KP(ミナカミ)
うーんこれは……
戸田 晴二(朱理)
でめえええ
KP(ミナカミ)
桐乃さんは爆弾を投げつけようとしましたが、目の前にそびえたつ塔が一瞬だけ、ひどく美しく壊してはならないもののように見えてしまったかもしれませんね。
桐乃 英理(ササニシキ)
「っ…………? あれ?」 ぱちくりして身体が固まった
苫堂 真赭(ゆっけ)
「なァにやってんだよしっかりしろ!!おい!!!」キャンキャン
KP(ミナカミ)
続いて苫堂さん。
KP(ミナカミ)
何をしますか?
戸田 晴二(朱理)
「あれは精神に干渉してくるのかもしれない…!!!神って言われてるだけある・・・!!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
はい…では自分も、爆弾をキーザに再び投げつけます!知識で
KP(ミナカミ)
《知識》で判定どうぞ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 32 → 成功
戸田 晴二(朱理)
あたったぁ・・・・!
桐乃 英理(ササニシキ)
あたったぁーー!!
KP(ミナカミ)
グッジョブ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
まずは満足、さてどう動くか…
苫堂 真赭(ゆっけ)
ざっす!!!!!!!!!!!!!!!
KP(ミナカミ)
苫堂さんの放った爆弾はキーザの一部、いびつに飛び出た人間の胴体の部分に乗り、その数秒後に爆発します。
KP(ミナカミ)
ダメージロール、4d6どうぞ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
4d6
Cthulhu : (4D6) → 9[3,2,2,2] → 9
苫堂 真赭(ゆっけ)
うーむ!!まあまあまあ!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ッし、どうだ!?」
KP(ミナカミ)
爆発は爆弾が乗った部分やその辺りをえぐり取り、結晶の破片がぼちゃぼちゃと地面に落ちていきます。
桐乃 英理(ササニシキ)
「わぁ~まそピすっごぉ~い!」 キャッキャ
KP(ミナカミ)
続いて戸田さんの手番。
KP(ミナカミ)
何をしますか?
戸田 晴二(朱理)
はぁい!!私も爆弾投げようかな…
戸田 晴二(朱理)
知識でいきます!
KP(ミナカミ)
はーい。判定どうぞ。
戸田 晴二(朱理)
CCB<=70 知識
Cthulhu : (1D100<=70) → 62 → 成功
戸田 晴二(朱理)
おっしおっし!
KP(ミナカミ)
出目が回復してきましたね……
桐乃 英理(ササニシキ)
当たってく!やったー!
苫堂 真赭(ゆっけ)
よっしゃ!!!
戸田 晴二(朱理)
4d6 ダメージ
Cthulhu : (4D6) → 15[4,3,6,2] → 15
戸田 晴二(朱理)
ありゃ・・・・?
戸田 晴二(朱理)
おおでた・・・
KP(ミナカミ)
では、戸田さんが投げた爆弾は、先ほど苫堂さんが爆破して抉り取った部分に乗り……そして、爆発します。
KP(ミナカミ)
爆弾はキーザの一部をさらに大きくえぐり取り、目視で分かるほどの大きなひずみとなるでしょう。
戸田 晴二(朱理)
「・・・・お、おもったより爆発したぁ…」ひえぇ…
苫堂 真赭(ゆっけ)
「よっしゃァ!!効いてんじゃねえか!!?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「おー、抉れた抉れたぁ~」
KP(ミナカミ)
続いてキーザの手番。
KP(ミナカミ)
キーザは再び地面を盛り上げて結晶の触手を出そうとします。
KP(ミナカミ)
しかし……その途中で、びしり、と大きな音がしてキーザの動きが止まります。
戸田 晴二(朱理)
「う、やっば逃げ・・・・!」
KP(ミナカミ)
キーザの身体は傾ぎ、歪に積み上げた結晶の身体に大きな亀裂が入る。
桐乃 英理(ササニシキ)
「あらぁ~すごいねすごいね、ビシビシ~だってよ? 壊すチャンスかな!!!」
KP(ミナカミ)
ひびは次第に大きくなり、やがて……キーザの身体はいくつもの結晶の塊となり、塔としての形を失います。
KP(ミナカミ)
爆薬による損傷それ自体はキーザの破壊に至らなくとも、バランスを崩して自壊を誘発するに足るものだった。皆さんはそう理解できるでしょう。
戸田 晴二(朱理)
「く、崩れた!?」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ッ、」「壊れやがった!!」
桐乃 英理(ササニシキ)
「チャンスどころか壊れちゃった」
KP(ミナカミ)
キーザ自身が、周囲の結晶が放つ白い光は次第に弱まり……やがて、光は失われました。
KP(ミナカミ)
戦闘終了です。お疲れさまでした(マジで)
戸田 晴二(朱理)
ええええ・・・・!!!や、っやったあああ
桐乃 英理(ササニシキ)
おつかれさまでした(マジで)
苫堂 真赭(ゆっけ)
あぁあ~~~~~!!!!!!よかった~~~~おつあkrさまでした!!(まじで)
桐乃 英理(ササニシキ)
「(自分で壊したかったなぁ)」 ちょっと残念なんて思ってないですよ
大空洞
戸田 晴二(朱理)
「た、たおしたの?かな…?わーーーー」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「……」ぜいぜい
苫堂 真赭(ゆっけ)
「……ケッ…終わったか…」
KP(ミナカミ)
キーザだったものは動く気配はなく、青い光が大空洞を照らしています。
戸田 晴二(朱理)
皆の体はどうなってます?
KP(ミナカミ)
相変わらずカチカチのままですね。勝手に笑顔出ちゃう現象は少しマシになってるかもしれません。
戸田 晴二(朱理)
「結晶化はとまってない…まだ全部終わったわけじゃないんだ…」
桐乃 英理(ササニシキ)
「みんなカッコよかったよぉ、すごいじゃん」 あはは~
KP(ミナカミ)
神社で見つけた手記の内容から、即座に戻るのではなく時間をかけて戻っていくものと理解できて良いですよ。
桐乃 英理(ササニシキ)
「あっホントだ」 言われて気付きます 「困ったねぇ」
戸田 晴二(朱理)
あぁん!英里ちゃんに精神分析していいかなぁあああ
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ったくよぉ、この野郎が…ふざけやがって…」笑いそうになる口両端を抑えつつ
KP(ミナカミ)
ネジ飛んでる人はぼちぼち発狂解除していいですよ。
桐乃 英理(ササニシキ)
もはや名前すら呼ばれなくなっちゃったぜ はーい!
KP(ミナカミ)
元からネジ飛んでるならそっちはセルフでどうぞですけど……
桐乃 英理(ササニシキ)
はぁい
戸田 晴二(朱理)
ネジ飛んでる人~~~~!ネコ科ぶって~~~!
苫堂 真赭(ゆっけ)
>>はぁい<<
戸田 晴二(朱理)
「これ以上は、進行しないって思っていいのかな…」
戸田 晴二(朱理)
KP,ここで調べられることってない・・・?
KP(ミナカミ)
なんと特にない。
桐乃 英理(ササニシキ)
「だといいんだけどねぇ~」
戸田 晴二(朱理)
音楽が不穏だから…恐くって…ふへへ、じゃあ戻ろうか・・・
桐乃 英理(ササニシキ)
さっきの入り江アイデアが気になって仕方ないんですが、それを改めて見たりは……!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ケッ…ラスボス倒してハイ呪いもとけた!…ってのを期待してたがよぉ、虫が良かったか…」
戸田 晴二(朱理)
「そうだ、小山君…あいつどこ行った…見つけなきゃ」
KP(ミナカミ)
それも難しいかな…… >入り江アイデア
桐乃 英理(ササニシキ)
了解です!
桐乃 英理(ササニシキ)
「ゆっくり戻ってくるのかもねぇ? 呪いが解けた王子様やお姫様みたいにすぐにパッ!ってワケにはいかないのかも~」
戸田 晴二(朱理)
キーザは一応ぶっ壊れたってことでいいんですかね…?
苫堂 真赭(ゆっけ)
「けっ、こんだけファンタジーなモンがいるならよお、パッと治してくれてもいいんじゃねぇの?」とかいいつつな」
桐乃 英理(ササニシキ)
「あっ、そうだ こやピ……どこまで逃げて行ったのかなぁ、追いかけよ」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「そうだぜ、マサ…あいつとんずら扱きやがったが…無事だろうな」
桐乃 英理(ササニシキ)
追いかける前に入り江っぽいところを覗きに行くことは可能です?
KP(ミナカミ)
じゃあ……そうですね、
KP(ミナカミ)
戸田さんはキーザの状態を気にして観察し、桐乃さんは入り江を覗きに行こうとし、苫堂さんは小山のことを考えながら元来た道の方を見ていました。
苫堂 真赭(ゆっけ)
はい…「無事じゃなかったらあいつマジ泣かす」とか言ってた
KP(ミナカミ)
……その時、結晶の山の中から、すすり泣きのような声が聞こえます。
戸田 晴二(朱理)
うぇえ・・・!?
桐乃 英理(ササニシキ)
「?」
KP(ミナカミ)
地面に生えていた結晶が、キーザを構成していた結晶の塔が、びきびきと音を立ててその形を変えて行きます。
NPC(ミナカミ)
「痛い」「苦しい」「何で俺が」「助けて」「私だけ何で」「嘘だ」「いたい」「しにたくない」「いやだ」
KP(ミナカミ)
無数の人々の声が辺りに響き、結晶は人の顔や腕の形を取り始めます。
戸田 晴二(朱理)
「ちょ、ちょっとちょっとぉ…?!終わってない!?えぇえ何コレ!!」
KP(ミナカミ)
そして……人の顔や腕の形を取った結晶は、一瞬の静寂の後、雪崩のように探索者のもとに押し寄せます。
KP(ミナカミ)
巻き込まれたらひとたまりもないでしょう。
桐乃 英理(ササニシキ)
「あらぁ」
戸田 晴二(朱理)
「に」
KP(ミナカミ)
つまり……逃走のターンだ!!
戸田 晴二(朱理)
「にげろおおおお」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ぁんだとぉ!?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「逃げる逃げる~!」
戸田 晴二(朱理)
とりあえず大声で「にげろおお!!!」って叫びながら逃げます
戸田 晴二(朱理)
小山にも聞こえてくれ、この叫び
苫堂 真赭(ゆっけ)
「チッッッ…!!」逃げましょう!
NPC(ミナカミ)
「アアア」「わたしが」「いたい」「わたし」「じゃない」「タスケテ」
KP(ミナカミ)
探索者達は一目散に通路を駆け抜けますが、なにぶん暗く狭い道。
KP(ミナカミ)
思ったように速く走ることはできず、このままではすぐ追いつかれると察してしまうでしょう。
KP(ミナカミ)
……さて、そういえば皆さん、いいものをまだ持っていましたね?
桐乃 英理(ササニシキ)
持ってますねぇ
苫堂 真赭(ゆっけ)
まだ3つほど…ある
戸田 晴二(朱理)
あとひとつあるう
戸田 晴二(朱理)
投げながら逃げる!?
苫堂 真赭(ゆっけ)
これを撒けばいい!?
KP(ミナカミ)
何度か爆弾を使いましたし、この場での爆弾の使用は自動成功とします。
KP(ミナカミ)
おいくつほど使いますか?
戸田 晴二(朱理)
これもう全部じゃない???
桐乃 英理(ササニシキ)
英理の所持してる爆弾は残り三つだから 二つ!
苫堂 真赭(ゆっけ)
2つ使いましょう!
戸田 晴二(朱理)
戸田さん1本だけなので、それ使いますぅ!
KP(ミナカミ)
戸田さん1つ、桐乃さん2つ、苫堂さん2つですね。
KP(ミナカミ)
合計5つ。皆さんはそれぞれ爆弾を操作して追ってくる結晶の群れに投げつけます。
桐乃 英理(ササニシキ)
「残念だけど、あたしたちを捕まえても君たちの救いにはならないんだぁ」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「オラッ!!」ぽいぽい!
桐乃 英理(ササニシキ)
「ごめんね。ブッ壊れて♥」
KP(ミナカミ)
爆弾は結晶の群れの中で爆発し、
KP(ミナカミ)
その衝撃をモロに受けた結晶の群れの先頭は粉々に砕け散ります。
戸田 晴二(朱理)
「わーーーー!」ぽい
NPC(ミナカミ)
「コワイ」「ヒカリ」「ウウウウウ……!!」「クライ……クライ……」
KP(ミナカミ)
砕け散った結晶片を乗り越えて後続の群れが追いすがりますが……そのスピードは明らかに落ちており、これならどうにか逃げられるだろうと確信するでしょう。
KP(ミナカミ)
探索者はこれ幸いスタコラサッサと通路を走り、やがて自然の光が差し込み……古井戸の底まで戻ってきます。
KP(ミナカミ)
縄梯子は変わらずかかっています。登りますか?
戸田 晴二(朱理)
のぼりますうう
桐乃 英理(ササニシキ)
のぼるぅ!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
昇ろう昇ろう!焦らず慎重にね!!
桐乃 英理(ササニシキ)
KPこれ、一人ずつ上ってたら流石に追いつかれますよね
KP(ミナカミ)
はい。
桐乃 英理(ササニシキ)
はぁ~~~~~~
桐乃 英理(ササニシキ)
よし。ではみんなで急いで登ろう
戸田 晴二(朱理)
いっぺんにいくしかねぇ~~~!???
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おい!!マサ!!テメエいねえのか!?」って大声出しつつ昇ろう!なんなら引き上げる勢いで!
桐乃 英理(ササニシキ)
「こりゃ一人ずつとか言ってる場合じゃないわぁ~! 急げ急げ」
KP(ミナカミ)
3人はなんとか縄梯子を登り切り、中庭まで戻ります……が、それと時を同じくして、古井戸の底に結晶の群れが到達します。
NPC(ミナカミ)
「アア」「アカルイ」「モット……」「モット……!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
おわわわわ!昇っておわりじゃない!
戸田 晴二(朱理)
もう一個投げ用。
戸田 晴二(朱理)
私は持ってないけどぉお!!
KP(ミナカミ)
結晶はじわじわと古井戸を登り始めます。
苫堂 真赭(ゆっけ)
投げ入れて!蓋を!閉める!?
戸田 晴二(朱理)
ほらほら!投げよう!!
桐乃 英理(ササニシキ)
お代わりしよう
戸田 晴二(朱理)
まだもってるじゃん!!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
よし!爆弾残りの1個投げます!
桐乃 英理(ササニシキ)
持ってる残りの爆弾をぽいちょして蓋を閉めよう!
KP(ミナカミ)
分かりました。
KP(ミナカミ)
それでは苫堂さんと桐乃さんの爆弾をぽいちょして蓋を閉めると……
戸田 晴二(朱理)
何も持ってないから、ヘルメット投げ入れます
戸田 晴二(朱理)
「わーーーー!」メットぽいっ
KP(ミナカミ)
その数秒後、くぐもった爆発音があなた方の耳に届くでしょう。
KP(ミナカミ)
少しだけ蓋をずらして様子を窺ってみると、そこには何の声もなく、何の光もない暗闇が広がっているばかりでした。
桐乃 英理(ササニシキ)
「…………(あ~良いなぁ……壊れる音がいっっっっぱい聞けて……う~ん、遊びに来てよかった、マジで)」 音を聞いてしみじみした
苫堂 真赭(ゆっけ)
「…」グルルルってする勢いで覗いたかな…
KP(ミナカミ)
そして、それと同時に、少し離れたところ……村長の家の玄関の方から、車のクラクションの音が聞こえます。
小山 正弘(ミナカミ)
「ちょっとーーーーーーー!? なに、なんかあったの!? つーかそこにいる!?!?!???? オレ1人とか死んじゃうからな!!!!!!!」
KP(ミナカミ)
そんな小山の大声が、探索者の耳に届くでしょう。
桐乃 英理(ササニシキ)
「!」 クラクションの方を振り向く
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あぁ!?!?」
戸田 晴二(朱理)
「小山!!!!」
戸田 晴二(朱理)
「生きてたのかお前!!!!」
桐乃 英理(ササニシキ)
「こやピ~!!」
KP(ミナカミ)
村長の家の玄関の方から外に出てみると、すぐそこで小山が車を待機させていました。いつでも逃げられるようにと。
桐乃 英理(ササニシキ)
できる子小山くん!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おっま…正弘!!テんッッッッメエ無事だったなこの野郎!!」向かおう!
小山 正弘(ミナカミ)
「よ、よかった……みんないる……」 3人の顔を見てほっとした表情を見せました
戸田 晴二(朱理)
「1人で逃げなかったのか…」
桐乃 英理(ササニシキ)
「こやピ~車持ってきてくれたんだね!?えらいえらい~!みんな元気元気~!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ったりめぇだろうが!!」
戸田 晴二(朱理)
えらい。
小山 正弘(ミナカミ)
「いや、こう……無我夢中で逃げてたら気付いたら車の近くまで来てて……そんで、このまま帰るわけにはいかねーし、でもあそこには戻れねーしで、折衷案としてここで待機を……」 しどろもどろ
小山 正弘(ミナカミ)
「……って、え……? 褒めてくれてる……嘘……神……?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「えら~~~~~い」 わしわしわし(撫でる)
戸田 晴二(朱理)
車で近くに…
小山 正弘(ミナカミ)
「ウワーーーーーッ英理ちゃん手がガッチガチに硬いんですけどーーーーーー!?!?!????」
戸田 晴二(朱理)
ハッ!!!神社から資料運び出せ!???
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あぁ!?んなもんッたり前ぇだよなあ?一目散に逃げやがってテメエ、その上無事じゃなかったらブッ飛ばしてたぞ!」
桐乃 英理(ササニシキ)
「ふふふふふふふ」 硬い手でナデナデナデナデ
小山 正弘(ミナカミ)
「ギャーーーーーーーーーッ」 こわい。
桐乃 英理(ササニシキ)
「怖いカミサマはね、みんなでやっつけちゃったから。これで安心して帰れるよ」
苫堂 真赭(ゆっけ)
おらおら!と硬い手でワシャワシャに加わる(?)
小山 正弘(ミナカミ)
「まそピも硬いのなんで!?!?!?!?!?????」
戸田 晴二(朱理)
とりあえず英里ちゃんとまそぴみながら(^v^;)こんな顔してた。神様より怖い人間がいる。そう思った。
桐乃 英理(ササニシキ)
(^▽^)
苫堂 真赭(ゆっけ)
「やっぱダッツ奢ってもらうからな??????」答えず
小山 正弘(ミナカミ)
「と……とりあえず、もう帰ってオッケーなんだよな……? 早く乗った乗った」
桐乃 英理(ササニシキ)
「は~い」 乗る乗るぅ
戸田 晴二(朱理)
「小山君!!神社!!神社に資料が!!」
小山 正弘(ミナカミ)
「ダッツも奢ります……はい……」
桐乃 英理(ササニシキ)
拾ったナイフはお土産♥に自分のリュックに仕舞いました
小山 正弘(ミナカミ)
「戸田さんいっぱいお土産あるでしょ! それで諦めて!! オレもー1秒たりともこの村にいたくないんで!!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「戸田センセイよぉ、ンな場合じゃねぇだろおがよぉ!乗れや!おら!」おしこみおしこみ!
戸田 晴二(朱理)
「小山君!神社にね!?石神神社にしりょうが、あっあっ勝手に車動かさないで!」
戸田 晴二(朱理)
押しこめられました。帰ろう。
桐乃 英理(ササニシキ)
「はいはい~他の資料がいっぱい貰えたからいいでしょ~?」
KP(ミナカミ)
それでは皆さんは車に乗り、車はゆっくりと加速して刈海村から離れて行きます。
戸田 晴二(朱理)
「待ってくれ!あれは歴史的にすごい価値があるんだよ!聞いて!本当だから!!」
<刈海村から脱出して、あなた達と小山は日常に戻る。
身体に生えた結晶の除去には手間がかかるが、いずれ健常な身体を取り戻すだろう。
刈海村での出来事にどう折り合いを付けていくかはあなた達次第だ。
それを選択する時間と自由を、あなた達は無事に取り戻した。>
<……それから数か月後。
刈海村の地下深く、青い光で照らされた大空洞。
その中心部にあったものに光が宿る。
結晶がゆっくりと隆起し、ヒトの形を作り出す。
「うふふ」
誰もいないはずの大空洞に、うつろな声が響いた。>
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Call of Cthulhu「救世の塔」
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KP(ミナカミ)
……というわけで、これにてCoC「救世の塔」全員生還でクリアとなります。お疲れさまでした!
苫堂 真赭(ゆっけ)
うわーーーーーーー!お疲れ様でしたーーーーーー!!
桐乃 英理(ササニシキ)
お疲れさまでしたーーーーーー!!!
桐乃 英理(ササニシキ)
死ぬかと思った(死ぬかと思った)
戸田 晴二(朱理)
おつでしたぁ~~~~!
苫堂 真赭(ゆっけ)
死ぬかと思いましたね(まじで)
戸田 晴二(朱理)
出目で殺されるかと…
KP(ミナカミ)
殺すかと思った(割と覚悟した)
戸田 晴二(朱理)
聞き耳以外は、ちゃんとした出目出せて本当によかったです。(合掌)
苫堂 真赭(ゆっけ)
流石に覚悟しましたね…
桐乃 英理(ササニシキ)
マジでそういう出目になってて私は銀鍵とテセ園を思い出していた
戸田 晴二(朱理)
不思議と精神分析は成功すると思えたので、POW18は違いますね・・・・
KP(ミナカミ)
BGMは共有リストに貼ったので各自でいい感じにプレビューどうぞどうぞ
苫堂 真赭(ゆっけ)
いやいやいや……凄くすごく、怖くてハラハラしてドキドキして 超楽しかった、終わり方も最高か…
桐乃 英理(ササニシキ)
BGMだ!!!!!!!!(BGM狂い)
苫堂 真赭(ゆっけ)
小山くんもすごいいいキャラしてたし…
戸田 晴二(朱理)
小山!!えいらいぞ!!
戸田 晴二(朱理)
ちゃんと車用意しててえらい!
桐乃 英理(ササニシキ)
BADエンドの楽園の門が開かれる👉👉👉👉👉👉👉👉
KP(ミナカミ)
こっちのED初めて行けて楽しかったです(つやつや)
桐乃 英理(ササニシキ)
こっち初めてだったんだ!!?
苫堂 真赭(ゆっけ)
あっっっっやっぱ聞き覚えあると思ったら!デメントだったか!グッボォイ
桐乃 英理(ササニシキ)
やっぱり……あの……入り江のところ……
KP(ミナカミ)
ですね(ウィンク)
桐乃 英理(ササニシキ)
あそこも爆破して海に沈めるとかが必要だったのかなあ……
戸田 晴二(朱理)
にゃん・・・
苫堂 真赭(ゆっけ)
ンヴォエ…………
KP(ミナカミ)
その辺はネタバレでってことで、まず報酬からいきましょか
桐乃 英理(ササニシキ)
なんて重要なところのアイデアを見逃して 泣きそう
桐乃 英理(ササニシキ)
はぁい!
苫堂 真赭(ゆっけ)
はーい!
戸田 晴二(朱理)
沈めるほうがあったのかな・・・!くぅ~~~!