救世の塔 (2019/08/25 - 2019/08/31)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/桐乃 英理(ササニシキ)
PC2/戸田 晴二(朱理)
PC3/苫堂 真赭(ゆっけ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-41日目-52日目2日目-22日目-3アフタープレイ

村長の家1F/客間

KP(ミナカミ)
それでは救世の塔2日目始めていきましょう。よろしくお願いします。
KP(ミナカミ)
村長の家の1階を探索していたところ、女性のようなものと遭遇しそうになり、襖の向こうの部屋に逃げ込んだところからですね。
KP(ミナカミ)
改めて部屋を見渡してみると……
<襖を開けると、そこには無秩序な空間が広がっていた。
 ボストンバッグにリュックサック、着替えや日用品が散乱し、
 部屋の奥の方にある【本の山】は辿り着くこと自体に苦労しそうだった。
 それ以外に目に付くものと言えば、部屋の入口傍に置かれている【トランクケース】くらいだ。>
KP(ミナカミ)
……このような惨状が広がっていました。
桐乃 英理(ササニシキ)
「ありゃ~、あたしの部屋の方がよっぽど綺麗だぁ~」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「んだぁ?整理整頓がなっちゃいねぇな…」
小山 正弘(ミナカミ)
「オレの部屋といい勝負……いや、オレの方がマシだわこれ」
戸田 晴二(朱理)
「わー、すごいなー(自分の部屋みたいとは言えない…)」
戸田 晴二(朱理)
小山!!!!!!
戸田 晴二(朱理)
少し、小山に心を開きかけた…。
桐乃 英理(ササニシキ)
メタ読みするに、本の山は図書館案件なのでは……?と思うので晴二さんにお願いしたいな~(・ω・ 三 ・ω・)
戸田 晴二(朱理)
たどり着くのに、判定とかありますか?KP!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「まぁいいや。なんか使えるものねぇかなっと」ですね…!たどり着くのに筋肉がいるならお供するヾ('ω')ノ゛
KP(ミナカミ)
特にないですよ。フレーバー程度に服の山で足を滑らせて転んだり転ばなかったり出来る程度です。
戸田 晴二(朱理)
OK!それじゃあ本の山を調べに行きたいな!図書館でいいでしょうか?
桐乃 英理(ササニシキ)
「あちらさんは……こっちには来る気配ないね? まだ。よしよし」 (襖の向こうの音を確認した感じ)
桐乃 英理(ササニシキ)
私はトランクが見たい!
苫堂 真赭(ゆっけ)
筋肉不要だった(スン)自分も入り口傍に置かれているトランクケース見たいです!
KP(ミナカミ)
本の山を調べるのでしたら、お察しの通り《図書館》になりますね。
戸田 晴二(朱理)
器用に足で荷物を避けたり、隙間を見つけてすすんでいく。まるで慣れているかのようだ。
桐乃 英理(ササニシキ)
「おおっ……このぐちゃぐちゃの部屋を迷いなく進んでいく……せーじサンすご……」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「なんかこなれてんなぁセンセイよぉ」感想
KP(ミナカミ)
桐乃さんと苫堂さんがトランクケースを見てみると、どうやらそれはハードタイプの頑丈なもののようです。
KP(ミナカミ)
閉じていますが鍵はかかっておらず、パカッと開けることができます。
苫堂 真赭(ゆっけ)
開けましょうパカッ!
戸田 晴二(朱理)
図書館やりまーっす!「えっ?け、研究室とかもこのくらいグチャってるからねぇ~」
桐乃 英理(ササニシキ)
「ふむふむ」 軽率にぱかっ!するのを隣で見る!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ふーん…?」軽率にパカッ!しちゃう
KP(ミナカミ)
それではパカッと開けてみると、
KP(ミナカミ)
そこには様々なサイズの【筒状の爆薬】と取り扱い説明書が入っていました。
桐乃 英理(ササニシキ)
「……………………まそピ、これ何に見えるぅ?」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「はいはいはいなるほどね……」「何だろうなぁ、ちゃんと見てみないとなぁ?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「あたしには、なんかこう……ぼんっ!とするお道具に見えるんだぁ。すごいねぇ~こんな風にぽっと見つかるものなのかな?」
戸田 晴二(朱理)
図書館振ります!
KP(ミナカミ)
一方その頃って感じで図書館どうぞ~
戸田 晴二(朱理)
CCB<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 54 → 成功
KP(ミナカミ)
出目がよい。
苫堂 真赭(ゆっけ)
ひゅー!!
桐乃 英理(ササニシキ)
出目がいい~!
戸田 晴二(朱理)
足で衣類を避け、推し進む。
戸田 晴二(朱理)
あと適当に荷物を積み上げたりする。絶妙なバランスだ!その積み上げた荷物に座って本を探したり。
KP(ミナカミ)
さくさくと衣類と日用品の迷宮を抜けて本の山に辿り着いた戸田さん。まるで普段からこういう部屋に住んでいるかのようだ。
KP(ミナカミ)
本の山を見てみるといずれも考古学に関するもので、ある大学の考古学チームのものだと察せられるでしょう。
KP(ミナカミ)
続いて図書館情報として、本やその中に紛れ込んでいたノートの記述を総合して以下の情報を読み取ります。
<・堀田は大学の考古学チームの一員
 ・堀田の提案で刈海村の地下に広がる大空洞の調査に来た
 ・波が荒く洞窟内の海抜も低いため海路での侵入は不可能
 ・陸路からの入り口は失われて久しいが、目星をつけて地下に潜り、爆破を行えば大空洞に繋がる可能性がある
 ・堀田家付近から地下に潜ることが出来ればベスト>
KP(ミナカミ)
以上です。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「まぁ~~花火にゃあ見えねぇわなぁ。親切な誰かさんが置いてってくれたのかもねぇ?」一方そのころニコニコだった
戸田 晴二(朱理)
「お!へぇー…考古学…」ノートを大切に扱いつつ、みんなに情報共有します!
桐乃 英理(ササニシキ)
「なるほどねぇ、なるほどなぁ~」と一緒にニコニコしてからクルッと晴二さんの方を向いて 「せーじサーン、こっちは収穫あったけど、そっちはぁ~?」とか声かける~
戸田 晴二(朱理)
「このノートを書いた堀田さんは一体どこに行っちゃったんだろうねぇ…」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ほぉん?じゃーこの爆薬ちゃんは調査用のモンっつことね。なぁんだ」(?)共有もらいつつ、爆薬の取扱説明書を読もうかな…!
KP(ミナカミ)
説明書をチェックすると、なんと何の変哲もない爆弾の取り扱い方だ。不穏なメモのようなものはない。
桐乃 英理(ササニシキ)
「地下を爆破……あららぁド派手~」
戸田 晴二(朱理)
「とりあえず見つかった爆薬は持っていこう。地下への入り口を見つけた時に使おうね。」
KP(ミナカミ)
さらに言えば、筒状の爆薬は本来なら《電気修理》で使用判定を行いますが、説明書を読んでいれば《知識》または《DEX*5》での使用判定も可能となります。
KP(ミナカミ)
(説明書を完璧に理解した、もしくは持ち前の器用さで爆薬をうまく扱うイメージ)
KP(ミナカミ)
爆薬は何個か持ち去られた形跡があるので、何者かが使っている、あるいは使っていたと察せられるでしょう。
桐乃 英理(ササニシキ)
一緒に読んでおきましょう 誰が爆破担当になるのか分からないし~
苫堂 真赭(ゆっけ)
「んーーーー………まぁ大体分かった。」トリセツほいと渡したりしつつ
桐乃 英理(ササニシキ)
「はいアリガト」 取説もらった 「にしてもホントに映画みたいになってきたねぇ~。爆薬だって、爆薬」
小山 正弘(ミナカミ)
「物理的な物騒さがマシマシすぎだろ」 ひえ……と遠巻きにして見てる
戸田 晴二(朱理)
ノートは持っておいてもいいですかね?
KP(ミナカミ)
いいですよ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あぁん?用法用量守ってりゃあへーきへーき」
戸田 晴二(朱理)
トリセツ、一応戸田さんも見ておこうかな…
桐乃 英理(ササニシキ)
ついでにボストンバッグなどの散乱した荷物の中からいい感じの そう 具体的に言えばナイフとかそういう、一発殴っても壊れない武器 見つけられませんかね……
苫堂 真赭(ゆっけ)
見ておこう見ておこう…
戸田 晴二(朱理)
いつどういうタイミングで使わなきゃいけなくなるか、わからんしな・・・!
苫堂 真赭(ゆっけ)
確かに~。フィールドワークもやるような人たちの荷物なら…。懐中電灯とか、探したら見つかりませんか?
KP(ミナカミ)
説明書は戸田さん、桐乃さん、苫堂さんの3人とも確認ですね。了解しました。
KP(ミナカミ)
やだ……戦闘民族……ナイフはあるし懐中電灯もあるぞ。
戸田 晴二(朱理)
懐中電灯はあるとうれしい
桐乃 英理(ササニシキ)
やった~。そしたら鉈は引っ込めてナイフをメイン武装にしときますね
苫堂 真赭(ゆっけ)
ヤッター!「おぉ、これ使えんじゃね?なあ。」懐中電灯カチカチカチカチ
KP(ミナカミ)
闇が隠せなくなってきてますよ桐乃さん(了解です)
戸田 晴二(朱理)
「桐乃ちゃん、どっからもってきたのそれぇ」ナイフ!
桐乃 英理(ササニシキ)
「あそこから借りた~☆」 と荷物を指す
戸田 晴二(朱理)
「まそぴはそれ良いね、使えるよ。」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「サバイバルでもすんのか?考古学ってよぉ」ウキウキしつつ「だろぉ?探検にゃ必須だよなあ!持ってこーぜ。」懐中電灯カチカチ
KP(ミナカミ)
ただ鉈レベルに大きいナイフかというと、発掘作業でそんなでかいの使わないだろうな……とおもうので、小型ナイフとして扱うけどオッケー?
KP(ミナカミ)
具体的に言うとダメージが1d4+dbのブツになります。
桐乃 英理(ササニシキ)
オッケーですです!一発殴って壊れないなら儲けもの~
KP(ミナカミ)
はーい。ではナイフ装備で。
戸田 晴二(朱理)
それじゃあ、外の様子うかがいつつ、2階に行く感じかしら…?
桐乃 英理(ササニシキ)
それと、懐中電灯は人数分見つけられそうですか?1本だけだろうか
KP(ミナカミ)
そんで苫堂さんが懐中電灯ゲットですね。無駄にカチカチしてかわいい。
KP(ミナカミ)
うーん……1本だけで。
苫堂 真赭(ゆっけ)
やったぁゲット!1本了解です!カチカチ!
桐乃 英理(ササニシキ)
了解です!そうしたら外の様子を伺って2階GOかな~
苫堂 真赭(ゆっけ)
ですね!
戸田 晴二(朱理)
聞き・・・耳・・・ですか?(ば な な)
KP(ミナカミ)
やりたい方はどうぞ……( ◠‿◠ )
桐乃 英理(ササニシキ)
卒業したい、耳バナナ
戸田 晴二(朱理)
やりますね・・・・・・(泣
桐乃 英理(ササニシキ)
ウオーーーーーーーーッ
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=35 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=35) → 92 → 失敗
戸田 晴二(朱理)
CCB<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 71 → 失敗
苫堂 真赭(ゆっけ)
景気づけに…一発
戸田 晴二(朱理)
んぎゅ
KP(ミナカミ)
バナナ「おはよう」
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=25 聞き耳(初
Cthulhu : (1D100<=25) → 12 → 成功
桐乃 英理(ササニシキ)
んっふwwww
苫堂 真赭(ゆっけ)
✧\\ ٩( 'ω' )و //✧
桐乃 英理(ササニシキ)
真赭さーーーーーーん!!!(抱き着く)
KP(ミナカミ)
アッバナナ抜けた
戸田 晴二(朱理)
ばなな「すぽぉおおおおん!!!!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
スポーーーン!!!(抱きとめ)
戸田 晴二(朱理)
初期値成功じゃん!!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
ですね!やったあ!!✧\\ ٩( 'ω' )و //✧
戸田 晴二(朱理)
すごいすごい!えらいえらい!!!!エアなでなでしちゃう!
苫堂 真赭(ゆっけ)
エヘエヘエヘ!!
KP(ミナカミ)
2回目の初期値成功ですね。2つ目の経験チェックどうぞ。ハウスルールにより生還後2回成長チャレンジできるぞ。
桐乃 英理(ササニシキ)
すごいや 絶対生還しような!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
おぉ…!!ありがとうございます!ではありがたくチェック!
戸田 晴二(朱理)
なんてこった…成長の大盤振る舞い・・・
苫堂 真赭(ゆっけ)
死んでも生還すっぞ!!
KP(ミナカミ)
では、苫堂さんが襖に耳を当てて向こうの様子を窺ってみると……
KP(ミナカミ)
「うふふ」という声や、足音は聞こえてきません。
苫堂 真赭(ゆっけ)
お、大丈夫そうかな。では「……声だの足音だのは聞こえねぇな」フンフンと共有
戸田 晴二(朱理)
戸田さんは失敗したから、トリセツをまだ熟読してたってことで…。
桐乃 英理(ササニシキ)
「ホント? じゃあ出てったのかな。ラッキー」 行こうず!と襖をスーーーー
苫堂 真赭(ゆっけ)
ちゃんと読み込んでくれる晴二さん
KP(ミナカミ)
襖をスーーーーーと開けると……
KP(ミナカミ)
そこには誰の姿もありませんでした。
戸田 晴二(朱理)
よかった
桐乃 英理(ササニシキ)
「石像女なし!不審人物なし! よーし!」 指差し確認!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「よしよし。」
戸田 晴二(朱理)
「良かった…それじゃあ2階に、いくんだよね…」
桐乃 英理(ササニシキ)
「だねぇ。ゴーゴー☆」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「さーて何があるかなっと」
桐乃 英理(ササニシキ)
2階への階段をトコトコのぼります!
戸田 晴二(朱理)
様子うかがいつつ…
苫堂 真赭(ゆっけ)
最後にのぼります!殿!
KP(ミナカミ)
はーい。それではトットコ階段を上っていきましょう。

村長の家2F

KP(ミナカミ)
2階の階段を上り切ってみると、そこには左右に襖があり、床には点々と結晶が散らかりほのかな輝きを放っています。
KP(ミナカミ)
窓はなく薄暗い部屋で、何とも言えない居心地の悪さがあるでしょう。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「散らばってんなぁ…結晶がよぉ」いまいましげに
戸田 晴二(朱理)
「足もと気をつけてね、靴は大丈夫だろうけど。こけない様にね。」
桐乃 英理(ササニシキ)
「光ってるねぇ~」 けしけし(軽く蹴るなどのムーブ)
戸田 晴二(朱理)
とりあえず近い方いく?2かな?
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おーよ。さて…部屋が二つか。どっちから攻めたもんかね」言いつつ
桐乃 英理(ササニシキ)
じゃあ2~!聞き耳しよう(真顔)
苫堂 真赭(ゆっけ)
そうですね…2で!
KP(ミナカミ)
聞き耳どうぞ~
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=35 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=35) → 13 → 成功
桐乃 英理(ササニシキ)
ひょっ
戸田 晴二(朱理)
すごいじゃん!!!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
えらい!!!!!
戸田 晴二(朱理)
聞き耳するか迷ったけど、これはいい出目!みんなバナナぬけてる!(晴二以外)
KP(ミナカミ)
schoice[1, 2]
戸田 晴二(朱理)
あ、ちょいす・・・あ
KP(ミナカミ)
チョイスは出ちゃうんだ……はずかし///
桐乃 英理(ササニシキ)
ヒエ……そしてどんまいKP
苫堂 真赭(ゆっけ)
ほええチョイスは出るんだ…!!ドンマイ!
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
KP(ミナカミ)
改めまして。桐乃さんが注意深く襖の向こうを気配を探ってみると……
KP(ミナカミ)
……笑い声も足音も聞こえないものの、何かが「いる」ことはわかるでしょう。
戸田 晴二(朱理)
><
苫堂 真赭(ゆっけ)
イ゛ヤ゛ーッ
戸田 晴二(朱理)
おうちかえる
桐乃 英理(ササニシキ)
「あっストップ。どうしよ、中に居るわコレ」 と小声で
小山 正弘(ミナカミ)
「マジで。帰っていい?」
戸田 晴二(朱理)
「えっ。何、がいるの?こわ。」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あの女か?」 
桐乃 英理(ササニシキ)
「わかんない。うふふっとか足音とかは聞こえないけど、いるよ。何かが」
桐乃 英理(ササニシキ)
「先に向こうの方行っておく~?」 と1の襖の方見てよう
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ふーーーん………」
戸田 晴二(朱理)
KP,襖、ちょーっとだけ開けて、中身たりできないかな…恐い・・
戸田 晴二(朱理)
これも隠れるか、忍び歩きいるかな…?
KP(ミナカミ)
ちょっとだけ開けてみるんですね。いいですよ。
戸田 晴二(朱理)
ちょっとだけ、ほんと、さきっちょだけ・・・・
戸田 晴二(朱理)
何がいるかチラっと…。
KP(ミナカミ)
では、戸田さんがちょっとだけ……本当に、ちょっとだけ、襖を開けてみると……
KP(ミナカミ)
目が、合いました。
戸田 晴二(朱理)
やん!
女性(ミナカミ)
「うふふ」
戸田 晴二(朱理)
目があった!!!!こわい!!お家帰る
KP(ミナカミ)
女性のようなものは襖を開き、そのまま戸田さんを掴もうとしますが、バランスを崩して転倒し、
KP(ミナカミ)
その体は粉々になります。 
戸田 晴二(朱理)
わぁん避けたい
KP(ミナカミ)
全員《回避》どうぞ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
ギャーーーー!
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=86 回避
Cthulhu : (1D100<=86) → 72 → 成功
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=51 回避
Cthulhu : (1D100<=51) → 92 → 失敗
苫堂 真赭(ゆっけ)
うっ…
戸田 晴二(朱理)
CCB<=39 回避
Cthulhu : (1D100<=39) → 60 → 失敗
戸田 晴二(朱理)
んあーー!
小山 正弘(ミナカミ)
ccb<=22 回避
Cthulhu : (1D100<=22) → 82 → 失敗
桐乃 英理(ササニシキ)
「んも~せーじサンったら、居るって言ったじゃ~ん」 ひょいひょい
桐乃 英理(ササニシキ)
みんなーーーーーーー!!!!!
KP(ミナカミ)
では、戸田さん、苫堂さん、小山が飛び散った破片に肌を傷つけます。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あ゛ぁ゛!?!?」びっくりしたにゃん
戸田 晴二(朱理)
「びっっくりしたぁ…」泣きそう><
KP(ミナカミ)
傷口はたちまち結晶で塞がり、その範囲はさらに広がります。 
KP(ミナカミ)
戸田 晴二(朱理)の進行度+1(進行度:1->2)
KP(ミナカミ)
苫堂 真赭(ゆっけ)の進行度+1(進行度:2->3)
KP(ミナカミ)
小山 正弘(ミナカミ)の進行度+1(進行度:2->3)
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ッてぇなあ、ンだおい!何やってんだぁ?あぁ!?」 DQN落ち着いて
桐乃 英理(ササニシキ)
「どうどうどう~」
KP(ミナカミ)
そして……苫堂さんと小山はそれだけでなく、桐乃さんと同様に体温が死人のように冷たくなっていると感じるでしょう。
KP(ミナカミ)
【1/1d4】のSANチェックどうぞ。
戸田 晴二(朱理)
「ちょっとちょっと、静かに!」
苫堂 真赭(ゆっけ)
ヒンヤリ
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=53 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=53) → 51 → 成功
苫堂 真赭(ゆっけ)
あっぶねwwww
KP(ミナカミ)
苫堂 真赭(ゆっけ)の正気度-1(正気度:53->52)
戸田 晴二(朱理)
「万が一でも誰か生きてる人がいたらと思ったんだけど、怖かったなぁ…」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「…………」
小山 正弘(ミナカミ)
「…………」 自分の首筋を恐る恐る触った
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ケッ、そうかよ」ガルル…ってしてたけど、どうどうされたのもあり落ち着いた
桐乃 英理(ササニシキ)
「なるほど、誰か倒れてるのかもって思ったんだ。せーじサンったらヤサシ~」
小山 正弘(ミナカミ)
「……泣いていい?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「いいこだね~まそピ。落ち着けてえらい~」
桐乃 英理(ササニシキ)
こやピもヨシヨシします
小山 正弘(ミナカミ)
やさしい……
桐乃 英理(ササニシキ)
「怖かったらちょっとだけ泣いちゃえ泣いちゃえ~、きっとスッキリするよ」
戸田 晴二(朱理)
せっかく怖い思いしたので、2の部屋調べようぜ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「チッ…冷てぇな クソ」自分も首筋触って毒づきつつ 調べようか…!
桐乃 英理(ササニシキ)
不穏分子も居なくなったしな!(こやピをなでなでしながら
KP(ミナカミ)
はーい。それでは2の部屋へ。

村長の家2F/寝室B

<襖を開けた先には、布団を広げたままの部屋があった。
 一組の布団が部屋の片隅に敷かれており、もう一組の布団はその隣で畳まれていた。
 タンスや収納棚など日用品があり、よく片付いた部屋だが、
 それだけに布団の傍にある【大きなリュックサックと懐中電灯】だけが不自然に見えた。>
KP(ミナカミ)
そんな感じの部屋が広がっていました。
苫堂 真赭(ゆっけ)
懐中電灯のおかわりが
桐乃 英理(ササニシキ)
「寝室ぅ~!」 見てすぐ分かることを言う
苫堂 真赭(ゆっけ)
「…ここは片付いてンのな」
戸田 晴二(朱理)
「僕は外の様子見とくから、二人とも調べてくれるかな?」って感じで、襖の隙間から外を見ておこうかな。
桐乃 英理(ササニシキ)
「綺麗なもんだね。でも寝室にあるまじきお荷物があるぞぅ~」 とリュック見に行く!
戸田 晴二(朱理)
そしたら、次はビビらずに廊下に出れるし・・・
苫堂 真赭(ゆっけ)
では言われた通りに部屋の中調べよう!リュック見に行きます!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「なんだぁこりゃ。ずいぶんでっけえリュックじゃねえかよ。何入ってんだ?」
KP(ミナカミ)
リュックは桐乃さんや苫堂さんが知る中でも非常に大きなものですね。市販されている中で最大のサイズなんじゃないかというくらい。
苫堂 真赭(ゆっけ)
め、めっちゃ大きい。
戸田 晴二(朱理)
もし誰か上がって来たり、1の部屋に入ってくの見えたらみんなに伝えますって感じでお願いします
KP(ミナカミ)
持ち上げてみるとその図体のわりに軽く、中には懐中電灯が1本入っているほか、ごく小さな結晶のかけらがいくつか入っている程度です。
KP(ミナカミ)
了解しました >戸田さん
KP(ミナカミ)
また、よく見るとリュックの内側には無数の小さな傷がついていました。
KP(ミナカミ)
リュックに対しては《アイデア》が振れます。
桐乃 英理(ササニシキ)
「こんなにでっかいリュック、あたし初めて見たかも~」
桐乃 英理(ササニシキ)
アイデア~!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「アンタとかマサくれぇなら入っちまうんじゃねぇの?こいつはよぉ」
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 25 → 成功
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=40 アイデア
Cthulhu : (1D100<=40) → 1 → 決定的成功/スペシャル
戸田 晴二(朱理)
おおおお!!
桐乃 英理(ササニシキ)
死ぬほど閃いた
KP(ミナカミ)
すごいぞ
苫堂 真赭(ゆっけ)
?!
戸田 晴二(朱理)
すっげぇ!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
めっちゃ閃いた、ヤッター!?
苫堂 真赭(ゆっけ)
…のかな…( ´◔‿ゝ◔`)
桐乃 英理(ササニシキ)
「多分入っちゃうかもねぇ? そのくらい大きいもん。なのに中身はこんなにちょっぴり」
KP(ミナカミ)
ではまず成功情報として、桐乃さんは「無数の小さな傷は結晶のかけらでできたもので、このリュックいっぱいに結晶を詰めて運搬していたのではないか。そしてリュックの大きさからして、人間くらいの大きさの水晶は砕いて形を調整すれば入りそうだ」と気付きます。
KP(ミナカミ)
そして苫堂さんはそれに加えて、「人間が結晶に変化する現象や争った形跡のない村の様子を考えてみると、あちこちの記録にあった"裁定"は人間が結晶に変化することであり、"裁定"を受けた人間をこのリュックを用いてどこかに運んでいたのではないか?」と考えを巡らせるでしょう。
苫堂 真赭(ゆっけ)
めっちゃ閃いてしまっている…了解です!
桐乃 英理(ササニシキ)
と言ってたらアイデア情報。「あ~、これに結晶入れて運んでたのかな? 随分大きい結晶だぁ~」とか思いついたままポンポン
苫堂 真赭(ゆっけ)
じゃあ、「あ~かもなぁ」「裁定とやらを受けてよぉ、結晶化した人間ミンチにしてこん中入れてたんじゃねぇの?」
小山 正弘(ミナカミ)
「発想が怖い!!」 ヒェ
桐乃 英理(ササニシキ)
「とんでもないコトやる人もいるもんだぁ~」 あっはっは
苫堂 真赭(ゆっけ)
「争った形跡もねぇならそういうこっちゃねぇか?知らんがよぉ」って感じにこちらも思いついたままポンと共有!
桐乃 英理(ササニシキ)
「実際、今この時も人間の身体が結晶になっていってるものねえ~」 と自分の腕とか諸々を見る
戸田 晴二(朱理)
「それが本当なら、結晶って通過儀礼?見たいなもんだとか言ってなかったけ。運ぶ先は、神様的なものの所かな」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あぁん?サツにバレたら面倒だから捨てたんじゃねぇの?証拠隠滅的なよぉ」INT8並感
桐乃 英理(ササニシキ)
「通行手形だね。全然要らないんだけどねぇそんなの」
戸田 晴二(朱理)
「あぁそうだ、楽土。楽土だ。」
桐乃 英理(ササニシキ)
この部屋はこのくらいなんだろうか 誰が使っていた部屋か~とかは分からなそう?
KP(ミナカミ)
布団カバーの柄とか収納棚に入った衣類のセンスを見る限り、なかなかにお年を召した方が使ってそうな印象を受けますね。
桐乃 英理(ササニシキ)
ジジババルームっ……!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
ルーム・シルバー
苫堂 真赭(ゆっけ)
懐中電灯ってまだ使えそうですか?
KP(ミナカミ)
choice[生きてる,死んでる]
Cthulhu : (CHOICE[生きてる,死んでる]) → 生きてる
KP(ミナカミ)
まだ使えそうですね。
苫堂 真赭(ゆっけ)
よっしゃラッキー!じゃあそれも拝借したいです(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡
KP(ミナカミ)
いいですよ。懐中電灯二刀流いきます?
戸田 晴二(朱理)
じゃあ持とうか。
苫堂 真赭(ゆっけ)
岸田メルのように…?
桐乃 英理(ササニシキ)
くwwwww
桐乃 英理(ササニシキ)
岸田メルポーズで懐中電灯構える真赭さんずるい
KP(ミナカミ)
羽がフサフサついた怪しい仮面は流石にないな……
苫堂 真赭(ゆっけ)
私のPCメルりがち お、いいですか!?みんな何かしら持ってるから手塞がっちゃうかなぁと思ったんですけど…!
戸田 晴二(朱理)
「そう言えばさぁ、今思い出したんだけど…堀田さんって僕らの前で大爆発したよねぇ。あれってその爆薬だったのかな…」
苫堂 真赭(ゆっけ)
ないか、そっか…
桐乃 英理(ササニシキ)
「はっ。言われてみれば」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あぁ?…あぁツジツマはあうな」
KP(ミナカミ)
えーと、懐中電灯は戸田さんに譲渡ですね。了解です。
苫堂 真赭(ゆっけ)
戸田さんがよければ!戸田さんに譲渡します!
桐乃 英理(ササニシキ)
爆薬は誰が持ってるんだっけ(ふわふわ)
苫堂 真赭(ゆっけ)
( ´◔‿ゝ◔`) 持っていこうという話してなかったな…?取りに行くか
戸田 晴二(朱理)
「楽土に行くとか、神は受け入れるとか言ってたし、結晶化した人間をそれで神の所に運んでたってことで、良さそうかなぁ」
KP(ミナカミ)
あと爆薬って誰か持ってたっけ?
戸田 晴二(朱理)
あれ、もってなかった?二人が持ってるのだと思ってた
桐乃 英理(ササニシキ)
見つけちゃった~☆って話してるときにしれっと拝借してたノリはいけますかKP
戸田 晴二(朱理)
てっきり、そこ二人が持っていくものだとばかり…
KP(ミナカミ)
実は持って行っていたのだよ!! ということにして良いですよ。
KP(ミナカミ)
何本くらい持っていきます?
桐乃 英理(ササニシキ)
はぁい!じゃあ英理がもっとこ
戸田 晴二(朱理)
全部・・・はおおいのかな。
苫堂 真赭(ゆっけ)
よ、よかった。素ボケしてた。ありがとうございますKP、ありがとうございます英理さん
桐乃 英理(ササニシキ)
ほ……持てる分だけ……?(脳筋)
桐乃 英理(ササニシキ)
全部は何本あるんだろう
KP(ミナカミ)
トランクケースに入っていましたし、かなりの本数がありますね。
桐乃 英理(ササニシキ)
なるほど 5本くらいいる?(みんなに聞くスタイル)
苫堂 真赭(ゆっけ)
ふむふむ 5本はほしいなぁ…
桐乃 英理(ササニシキ)
んじゃ5本~!
KP(ミナカミ)
ちょっと色々見つけたり持ち換えたりでややこしくなってきたので、刈海村で見つけて持ち歩いているもの・装備しているものを全員申告お願いします。
戸田 晴二(朱理)
うむ。道開けるのにどれくらいいるかわからんしね!5本あればいけるんじゃないかな
桐乃 英理(ササニシキ)
はぁい!
苫堂 真赭(ゆっけ)
使わない分は水に浸して自爆を封じたりとか…。はい!
桐乃 英理(ササニシキ)
英理は【爆薬(襖ルーム)】【ナイフ(襖ルーム)】kana
桐乃 英理(ササニシキ)
かな!
苫堂 真赭(ゆっけ)
真赭は今、この村で見つけた中華なべ と、懐中電灯×1 を持って歩いてます。
戸田 晴二(朱理)
剣先スコップ・ヘルメット・堀田ノート・懐中電灯・軍手(持ってきたもの)+キャラシの持ち物類かな?
戸田 晴二(朱理)
小山くんもヘルメットと農具は持たせたはず。
KP(ミナカミ)
軍手は元々キャラシに書いてた持ち物って認識でOK?
戸田 晴二(朱理)
ですです!
戸田 晴二(朱理)
探索始めるときから装備しております!危ないので!
KP(ミナカミ)
共有メモの記載を更新しました。爆薬は5本で、全て桐乃さん持ちでよろしい?
桐乃 英理(ササニシキ)
分担もアリか……と気付く顔 でも英理が5本持ちでいい?('ω')
苫堂 真赭(ゆっけ)
自分はよろしいですよ!ヾ('ω')ノ゛
戸田 晴二(朱理)
一本くらいもっとく?
桐乃 英理(ササニシキ)
英理が5本持って他の人たちも1本ずつ持って7本?(物騒)
戸田 晴二(朱理)
ちょっとまってねぇ
戸田 晴二(朱理)
じゃあ、いまは5本ともきりのちゃんが持っておくという感じで!
KP(ミナカミ)
了解しました。
戸田 晴二(朱理)
えっと部屋探索はおわったかな?外の様子はどうでしたでしょうか?特に何もなかったら1に行こうか!
KP(ミナカミ)
お手数おかけしました。改めまして、この部屋で出る情報は以上です。
苫堂 真赭(ゆっけ)
とんでもないです!了解です!
KP(ミナカミ)
戸田さんは探索中ずっと外の様子を窺っていましたが、特に変わりはありませんでした。
桐乃 英理(ササニシキ)
よぉし出よう出よう
戸田 晴二(朱理)
「誰も上がってこなかったね。」でよう!1に行こう。
桐乃 英理(ササニシキ)
「スニーキングスニーキング~」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「そいつぁ重畳よ」言いつつ
桐乃 英理(ササニシキ)
1の前でも一応聞き耳を!!
戸田 晴二(朱理)
聞き耳を…
小山 正弘(ミナカミ)
「……まそピ、重畳とかちょっと難しい言葉も使うんだな……」
KP(ミナカミ)
聞き耳どうぞー
戸田 晴二(朱理)
CCB<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 65 → 失敗
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=35 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=35) → 62 → 失敗
苫堂 真赭(ゆっけ)
「どういう意味かなマサヒロくん?????」
桐乃 英理(ササニシキ)
「どうどうどう~」
戸田 晴二(朱理)
バナナまだ取れてない…
小山 正弘(ミナカミ)
「なんでもありませんごめんなさい」
苫堂 真赭(ゆっけ)
二人ともーーーッ!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
自分もいいですか!
KP(ミナカミ)
バナナが強い どうぞどうぞ
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=25 聞き耳(初
Cthulhu : (1D100<=25) → 14 → 成功
戸田 晴二(朱理)
まそぴもおねがいします・・・
桐乃 英理(ササニシキ)
すげえ
戸田 晴二(朱理)
まそぴ!!!!
桐乃 英理(ササニシキ)
ほんとにすげえ
KP(ミナカミ)
まそピ強いな???
苫堂 真赭(ゆっけ)
ヒュウ・・・wwww
戸田 晴二(朱理)
3回目!?ええええ!!すごい!おめでとう!
KP(ミナカミ)
3つ目のチェックどうぞ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
耳からバナナ抜けました!!もうバナナ摂りません!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
ありがとうございます!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ったくよぉ」言いながらも耳をそばだてる
KP(ミナカミ)
deha
KP(ミナカミ)
では苫堂さんが襖に耳を当てて気配を探ってみると……
戸田 晴二(朱理)
oh yeah
KP(ミナカミ)
シークレットダイス
苫堂 真赭(ゆっけ)
どきどき
KP(ミナカミ)
……誰かの声も、足音も聞こえない。気配もなく、中には誰もいないと分るでしょう。
苫堂 真赭(ゆっけ)
おっしゃラッキー!では「誰もいねぇぜ」って襖開けます!
桐乃 英理(ササニシキ)
「おっ、やった~」 続く続く~!
KP(ミナカミ)
では、スパーンと襖を開ける……というところで、いったん休憩としましょう。
戸田 晴二(朱理)
haxai!!
戸田 晴二(朱理)
はぁい!!
桐乃 英理(ササニシキ)
はーい!
苫堂 真赭(ゆっけ)
お、はーい!了解しました!