村長の家2F/寝室A
KP(ミナカミ)
それでは再開。
KP(ミナカミ)
2階にある部屋を1つ探索しもう1つの部屋に入る……というところからですね。
KP(ミナカミ)
襖をスパーンと開けますと、
<襖を開けた先には、本の部屋があった。
机と就寝スペース以外は【本棚】や本の山で埋められていて、古い紙のにおいが鼻孔をくすぐる。
日用品の類は少なく、寝泊まりと読書にしか使われていない、そう感じられた。>
KP(ミナカミ)
このような部屋が広がっていました。
桐乃 英理(ササニシキ)
「本がいっぱいコレクション~」
戸田 晴二(朱理)
私の!!出番!(図書館)
苫堂 真赭(ゆっけ)
「本ばっかだな」
桐乃 英理(ササニシキ)
本棚以外は見れる場所がなさげだから みんなで本棚にわちゃわちゃすっか~!
戸田 晴二(朱理)
「ここはおもしろそうなもの沢山ありそうだねぇ」わっくわっく
苫堂 真赭(ゆっけ)
ですね!
戸田 晴二(朱理)
一応、外確認してほしいな
桐乃 英理(ササニシキ)
んでは英理が
戸田 晴二(朱理)
どっちか、部屋の外みておくことできる?
苫堂 真赭(ゆっけ)
じゃあ挟撃を警戒して…真赭は出口に控えてようか。図書館初期値やし っていおうとしたら
KP(ミナカミ)
出口がミチミチしてしまう
桐乃 英理(ササニシキ)
大丈夫 英理も図書館初期値(なにも大丈夫ではない)
桐乃 英理(ササニシキ)
ふふwwwwwミチミチwwwww
戸田 晴二(朱理)
あ、英理ちゃんじゃあ、おねがいします
桐乃 英理(ササニシキ)
はーい!襖の外を確認しておきます!
苫堂 真赭(ゆっけ)
ミチミチしてしまうゴリよ じゃあお願いします・・!!
KP(ミナカミ)
じゃあ桐乃さんが襖の傍で外を警戒、戸田さんと苫堂さんが本棚チェックですね。
戸田 晴二(朱理)
改めて、図書館します~
KP(ミナカミ)
本棚を見てみると、高校用の教科書や参考書、辞書の他、ハードカバーのものから文庫本まで多様な本がジャンル別に整理されています。
KP(ミナカミ)
さらには勉強用のノートや週刊の少年漫画雑誌も並べられていますね。
桐乃 英理(ササニシキ)
「それでは今度はあたしが外を見張っていよう みんながんば~」 ノシ
KP(ミナカミ)
お察しの通り《図書館》が振れます。
苫堂 真赭(ゆっけ)
漫画がある…!!
戸田 晴二(朱理)
CCB<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 42 → 成功
戸田 晴二(朱理)
無難に成功!図書館にはバナナ詰まってないナ!
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 75 → 失敗
苫堂 真赭(ゆっけ)
アエ振ったはずが
苫堂 真赭(ゆっけ)
遅れて刺されたグァーーッ
KP(ミナカミ)
じゃあ苫堂さんはジャンプをうっかり読みふけってしまった。
桐乃 英理(ササニシキ)
ジャンプ面白いもんな。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「…」ジャンプ読んでる
KP(ミナカミ)
掲載されてる漫画は少し古いけどそこはジャンプクオリティ
桐乃 英理(ササニシキ)
「まそピそれジャンプじゃ~ん」 襖あたりから見守っているマン
KP(ミナカミ)
その一方、戸田さんはノートがまとめられているところを集中的に調べ、その中から「刈海村大空洞調査」と書かれたノートを発見します。
KP(ミナカミ)
ノートを開くとそこには日付と進捗のメモが続いていました。
KP(ミナカミ)
おおよその日付は今から数か月前のもので、刈海村に存在する大空洞を捜索することや、参加メンバー、必要物資、調査の経過や聞き取り調査メモなどが細かく記載されています。
KP(ミナカミ)
しかし、あるページから日付と人名、残り人数の記載が淡々と続くようになっており、残り人数が0となった日の次のページには以下のような記載がありました。
<村人全員の同化が完了した。
私の役割も終了し、神の御許に向かう時が来た。
私の存在意義を考えると、こうして文章を残す意味はないのだが、
「堀田信司」という個に少々の未練があった。
私という人間がここにいたことを、ここに刻んでおく。
さようなら。>
KP(ミナカミ)
……以降、白紙のページが最後まで続いています。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「いやぁやっぱ面白ェわ…こち亀」言いながら「おう戸田さんよぉ、そっちなんかあったかい」
戸田 晴二(朱理)
「堀田さんのノート。大空洞の調査やってたんだねー」と、共有
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ふーん……。あぁん?同化だぁ?」共有うけうけ
戸田 晴二(朱理)
KP、村人全員の同化が完了したって日付と、堀田信弘さんの名前があった日付(6月11日)って近い?
KP(ミナカミ)
そこから数週間後の日付ですね。
戸田 晴二(朱理)
ふむ、意外と空いてるんだな
戸田 晴二(朱理)
うん、まぁでも!神に同化させて行ってたってことで・・・まちがいないね!
苫堂 真赭(ゆっけ)
裁定・結晶化→同化の工程・・?
桐乃 英理(ササニシキ)
「(ふんふんふふ~ん)」 脳内で鼻歌を歌いながら部屋の外を見ている(手元でナイフをクルクルしながら)
苫堂 真赭(ゆっけ)
「こいつよぉ、発掘から帰ってきてからおかしくなったっつう坊ちゃん…でいいんだよな?」「何しやがったんだろうな」
KP(ミナカミ)
じゃあそうだな……そうして部屋の外を見ていた桐乃さんですが、ふと横を見てみると本棚の壁の間、わずかな隙間に少し不自然なでっぱりのようなものがあると気付きます。
戸田 晴二(朱理)
おお、何か発見した
苫堂 真赭(ゆっけ)
おぉ?!
桐乃 英理(ササニシキ)
「おりょ~」 気付いちゃった
桐乃 英理(ササニシキ)
「ねーねーみんな、この隙間から変な出っ張りみたいなのが見えるよぉ」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「んぁ?出っ張りだぁ?」
KP(ミナカミ)
確かめるにしても本棚が邪魔で今のままでは何が何やらですね。
桐乃 英理(ササニシキ)
「本棚と壁の間あたりかな? 本棚避ければなんか分かるかも~」
苫堂 真赭(ゆっけ)
なるほど!本棚どかせられますか!
戸田 晴二(朱理)
「本棚、どかす?」周りの本を避け避け。
苫堂 真赭(ゆっけ)
マップでいうとどのあたりだろ…花瓶の手前あたりなのかなぁ(マップにあるモノが気になってしまう)
KP(ミナカミ)
周りの本を避けて本棚の中身も取り出して、力を合わせてエンヤコラすればどかせられますよ。
桐乃 英理(ササニシキ)
「いいんじゃない? あ、そのノート見せて見せて」 ちゃっかり刈海村大空洞調査のノートを拝借して読んだりもする
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おう、じゃあそうすっか。動かしてみようぜ。」本棚から本ほかしほかし「戸田さんそっち持ってくれや」
戸田 晴二(朱理)
調査ノートはみんなには共有したって言う感じでお願いしますね~。
KP(ミナカミ)
了解しましたー
苫堂 真赭(ゆっけ)
はーい!
戸田 晴二(朱理)
「待って待って、本が潰れる!」とか言いながら、えんやこらと移動させたよ!
桐乃 英理(ササニシキ)
「同化とか見えるぅ。こわぁい」 読み読みしつつ本棚を動かす二人を見守っていた
苫堂 真赭(ゆっけ)
では晴二さんたちと協力してエンヤコラ!本棚をどかしますヾ('ω')ノ゛
KP(ミナカミ)
それでは苫堂さんと戸田さんが協力して本棚をエッサホイサと動かしてみると、そこには窓がありました。出っ張りの正体は窓枠だったようです。
KP(ミナカミ)
窓からは家の内庭を見下ろすことができ、そこには古井戸がぽつんと佇んでいます。
桐乃 英理(ササニシキ)
「窓?」 首傾げ
戸田 晴二(朱理)
「堀田シンジが、裁定っていうのとおして、村人を順番に神に同化させたってことでいいと思うよぉ…っこいしょお」運んだ。
KP(ミナカミ)
また、内庭をよく観察してみると、内庭に繋がる通用口と思しき扉が1階の中央……ちょうど、祭壇の裏側の辺りにあることに気付けるでしょう。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「井戸があらぁな」
小山 正弘(ミナカミ)
「シチュエーションとして完璧すぎる。スッゲエ行きたくねえ……」
桐乃 英理(ササニシキ)
「おー! 1階の祭壇の裏側あたりじゃない?あの勝手口みたいなの」
苫堂 真赭(ゆっけ)
おぉ…いけるのか!「あぁ~…そうかもな?」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「洞窟にでも繋がってたりしてな」
戸田 晴二(朱理)
「井戸の底に隠し通路なんて。」
桐乃 英理(ササニシキ)
「にしても、裁定して村人をカミサマに同化ねぇ……いやぁ、すごいことするもんだぁ」
桐乃 英理(ササニシキ)
ぼちぼち移動かな?と襖の外をスッと確認してみたりもする
苫堂 真赭(ゆっけ)
「何サマのつもりなんだかなぁ、気にいらねぇよオレは」感想述べつつ
戸田 晴二(朱理)
「絶対いきたくないけど、絶対嫌だけど、大空洞への道を隠すならそこかなぁ」泣きそう
戸田 晴二(朱理)
「わっかんないけどさぁ」
KP(ミナカミ)
襖の外をスッと確認してみると、マップ左側の部屋に女性のようなものが入っていくところが見えました。
桐乃 英理(ササニシキ)
ヒエ……
苫堂 真赭(ゆっけ)
ホホーッwww移動するなら今のうちかな!!
桐乃 英理(ササニシキ)
「このまま逃げて帰っても人間サイズの結晶になっちゃうよぉ! 何も知らずに逃げ帰るよりは行って当たって砕けろだよぉ」
戸田 晴二(朱理)
んんぁああ・・・・ゆっくりいどうしよ・・・
桐乃 英理(ササニシキ)
「あと今、向こうの部屋に石像女さんが入っていきました。静かに速やかに1階に行きましょうね~」
戸田 晴二(朱理)
ゆっくりって言うか足音立てないようにぃ…結晶落ちてるし・・・
苫堂 真赭(ゆっけ)
「文字通りに砕ける事にならねぇのを祈るばっかだけどなぁ」HAHAHAわらけてきた
桐乃 英理(ササニシキ)
スソソ……とみんなで廊下に出て、こっそり1階に戻りたいです!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「っとマジかよ。んじゃあさっさと行こうぜ」移動しよう、1階へ…!
戸田 晴二(朱理)
とりあえず堀田ノート2巻目ももってくか。
KP(ミナカミ)
色々持ってくな戸田さん(いいよ)
戸田 晴二(朱理)
記念に。
戸田 晴二(朱理)
大空洞の記録とか乗ってるんだから!持ってかなきゃ!(少年のような眼)
KP(ミナカミ)
それではスソソ……と足音を殺して1階へ。
村長の家1F
戸田 晴二(朱理)
念のため、爆弾ももう少し持っていきたいけどできます?
戸田 晴二(朱理)
1階まで下りて来れましたし・・・・
KP(ミナカミ)
できますよ。おいくつほど持っていきます?
戸田 晴二(朱理)
んでは、戸田さん荷物多いので2本ほど。あとまそぴにも3本くらい渡せばいいかな?どうでしょ?
苫堂 真赭(ゆっけ)
まそピ荷物少ないので、持っていけるならじゃあ5本くらいほしいなって思います…!
KP(ミナカミ)
欲張りさんめ。いいですよ。
戸田 晴二(朱理)
んじゃそれで。戸田さんとりあえず2本でええかな…たりなければ貰うことになるかもだが・・・
苫堂 真赭(ゆっけ)
て、てへぺろ…。ありがとうございます…!!では拝借。
桐乃 英理(ササニシキ)
合計12本か……胸が熱いな……
桐乃 英理(ササニシキ)
二人が爆薬を取ってる間に、祭壇の後ろあたりを見て出入口?がないか確認したいな~
戸田 晴二(朱理)
桐乃ちゃん、前回もその辺さがして判定成功してくれてたしね!
戸田 晴二(朱理)
見つけやすいかもしれぬぅ
苫堂 真赭(ゆっけ)
爆薬のつかみ取りをしていた
KP(ミナカミ)
では桐乃さんが祭壇の辺りを改めて確認してみますと、
KP(ミナカミ)
なんと見えづらい位置にソッ……とストッパーが差し込まれていた。細長い三角形のゴムっぽいやつ。
桐乃 英理(ササニシキ)
「あっ。あったあった~」 なんと見えづらい位置でしょう。最初に気付けないワケだ!
KP(ミナカミ)
ストッパーを取れば祭壇も動かせちゃうんじゃない? と思うでしょう。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「お、マジか」合流しちゃおう( ˘ω˘)
桐乃 英理(ササニシキ)
「祭壇は動かないものという思い込みをさせるトリックですな」 トリックではないと思う ストッパー取り払います!
桐乃 英理(ササニシキ)
「まそピ、動かすの手伝って~」
戸田 晴二(朱理)
「よいしょ」っと、手に持つ確認しつつ!合流!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「よし来た」手伝います!
桐乃 英理(ササニシキ)
手伝ってもらいつつ祭壇を動かすぞ٩( 'ω' )و
苫堂 真赭(ゆっけ)
「マジでゲームみてぇだなぁ、ンな状況じゃなきゃあもっと良かったが」とかいいつつ動かすぞヾ('ω')ノ゛
戸田 晴二(朱理)
「ギブアップできない脱出ゲーム…負けたら結晶化ってシャレにならないよね」
KP(ミナカミ)
祭壇をドッコラショと動かしてみると、想像以上にチープな造りでチープな材料だったためか想像以上に軽くて想像以上にアッサリ動いた。
桐乃 英理(ササニシキ)
「ええ~? かっるぅ……」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「うおっ!なんだよ見た目よりずっと軽ィなおい」勢いついてよろけたのかもしれない
戸田 晴二(朱理)
すごい職人が作ったもっともらしいチープな祭壇だったのか…
戸田 晴二(朱理)
動かしたら扉がある感じですかね
KP(ミナカミ)
扉がありますよ。鍵もかかっておらず、向こう側に誰かがいる気配もありません。
桐乃 英理(ササニシキ)
「テレレレ~♪」 (※ゼ●ダのアレ)
苫堂 真赭(ゆっけ)
よし、じゃあ開けてしまおう!先に進むんだ…
戸田 晴二(朱理)
ではでは、いきましょう!上から見ても人いなかったし!チャンスチャンス!
桐乃 英理(ササニシキ)
よぉし……行くぞぉ……
KP(ミナカミ)
内庭に出て古井戸を調べてみると、古井戸の蓋はずらされており、縄梯子がかけられていました。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「小さなかぎとかはいらねぇみたいだな?」言いつつね。
桐乃 英理(ササニシキ)
「おあつらえ向きな仕掛けに、更におあつらえ向きな仕掛けが重なって大変だぁ~」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おうおうおう、いかにもじゃねぇかよ。えぇ?」「結構深そうだなぁ」
小山 正弘(ミナカミ)
「……降りてく?」 マジで? と言いたげに古井戸を指さした
桐乃 英理(ササニシキ)
「ここまで来たら行くっきゃないでしょぉ」
戸田 晴二(朱理)
「わー…。でもほら、考えようによっては?村の神秘が見れるってことで…」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ここまで来ちまったんだしな。オレぁ行くぜ。」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「…怖いなら待ってていいんだぜ。強制はしねえ」
戸田 晴二(朱理)
「滅多に出来ない体験が出来ちゃうねー」民俗学熱で恐怖を忘れようとしている
小山 正弘(ミナカミ)
「ここで待ってる方が余計怖いっつーか1人でアレに会ったら死ぬし……」
桐乃 英理(ササニシキ)
「そうねぇ~」 その通りなんだなぁ~(なでなで)
苫堂 真赭(ゆっけ)
「そうかい。じゃあ腹括んな。なぁにマサの一人や二人オレが守ってやんよ」
小山 正弘(ミナカミ)
「えっ……真赭の癖になにそのイケメン対応……オレが女だったら落ちてたぞ……?」
戸田 晴二(朱理)
「よし、皆で行こう。あとここもちょっと動画撮るね」カメラは少しぶれた。
桐乃 英理(ササニシキ)
「そうそう! みんな居るからきっと大丈夫大丈夫~」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あぁん?オレぁいつだってイケメンだっつーーの!」ゲラゲラしつつ「そうそう!大丈夫大丈夫!」
桐乃 英理(ササニシキ)
「ということで 縄梯子がボロかったら大変だし一人ずつ降りるよね?誰が最初に行く?別にあたしでもいいよ~」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「じゃあオレが行くわ。その後にみんな来いよ。」
桐乃 英理(ササニシキ)
「それじゃあたしは殿になりましょう~」
戸田 晴二(朱理)
「じゃあ、続いて行くよ」スマホなおしつつ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
て訳で、真赭先頭で!縄梯子降りますヒーーッヒィーーッフゥ…
戸田 晴二(朱理)
ちょうど、懐中電灯持ってる二人だし、照らしてあげられるね
KP(ミナカミ)
はーい了解!
KP(ミナカミ)
縄梯子は苫堂さんの動きに合わせてぎしぎしと揺れ、上空から降り注ぐ日光は徐々に頼りないものになって行きます。
KP(ミナカミ)
……やがて、苫堂さんの足は縄梯子ではなく古井戸の底を捉えました。
KP(ミナカミ)
古井戸の底はじめじめと湿っており、一人が通れるほどの幅の横穴が空いています。
KP(ミナカミ)
横穴の地面には結晶の破片が散乱しており、それらが淡い輝きを放っているため、ある程度の視界は保たれているようです。
苫堂 真赭(ゆっけ)
なるほど…特に、物音とかは聞こえなさそうですか?
KP(ミナカミ)
そうですね。特に物音は聞こえません。
苫堂 真赭(ゆっけ)
分かりました!ではでは「(おし……ここまでは何もねえか)」思いつつ。懐中電灯つけて上に合図を送りましょうかね!
苫堂 真赭(ゆっけ)
降りてきてくれみんなーーーーっ怖いよーーーーーっっっっ(チキン極まりないPLソウル)
桐乃 英理(ササニシキ)
真赭さん→小山くん→晴二さん→英理 の順とかでいいかな(小山くんをどこに入れるか悩んでいた顔)
KP(ミナカミ)
オッケーではその順で降りていきましょう。
苫堂 真赭(ゆっけ)
はーいヾ('ω')ノ゛
戸田 晴二(朱理)
縄梯子とか降りるの大変そうだね
桐乃 英理(ササニシキ)
メチャクチャ揺れそう
苫堂 真赭(ゆっけ)
エクササーイズ
KP(ミナカミ)
小山が盛大にビビって尻込みしたりしますが、全員どうにかこうにか古井戸の底まで降りることが出来ました。
桐乃 英理(ササニシキ)
「がんばれがんばれ~🌸 ちゃんと頑張ったらぎゅってしてあげるぞぉ」 とか声かけてたに違いないよ
桐乃 英理(ササニシキ)
自分が降りた後に約束通りギュッギュしています
小山 正弘(ミナカミ)
「つ……ついた……」 ヒィヒィ
小山 正弘(ミナカミ)
英理ちゃんセラピーが効く
戸田 晴二(朱理)
「この下に横穴が…わー、RPGみたいだー」
桐乃 英理(ササニシキ)
「足滑らさずによく頑張った~🌸」 なでなでギュッギュ🌸
戸田 晴二(朱理)
ワクワクとドキドキでちょっとビビりつつ、降りました。
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おう、お疲れさん」3人を労いつつ「思ってたより中は暗かねぇな、ムカつくがよぉ」水晶睨み
桐乃 英理(ササニシキ)
「ホントね~。どこにでも散らばってるんだからもう」 (・ω・ 三 ・ω・)(結晶を見てキョロキョロしている)
苫堂 真赭(ゆっけ)
横穴に進む感じかな…!特に希望なければまた真赭先頭いきますがどうでしょう・・!!
KP(ミナカミ)
横穴に入っていきますか?(σ 'ω' )σ
桐乃 英理(ササニシキ)
さっきの順番のままで横穴にずんずん行こ!
KP(ミナカミ)
オッケーそれではずんずん行きましょう。
苫堂 真赭(ゆっけ)
じゃあそれで!は、はい、入ります(σ;˘ω˘)σ
戸田 晴二(朱理)
「すっごいな、これ」知識欲がもりもり
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あー狭ぇ狭ぇ」恵体ゴリラ
古井戸の底
KP(ミナカミ)
一人が通れるほどの幅の道が延々と続いており、少し歩いてみると地面の傾きから徐々に地下に潜っていると分かるでしょう。
戸田 晴二(朱理)
「結構ごつごつしてる、壁に気をつけてね」足もと気をつけつつ!
桐乃 英理(ササニシキ)
「はりゃ~」 とか言いながらキョロキョロして歩いている
KP(ミナカミ)
気を付けてひたすらに道を進んで行くと、徐々に道の幅は広がり、2人が並んで歩ける程度の幅になって行きます。
KP(ミナカミ)
そして地面に落ちている結晶の破片の数がだんだん増え、ところどころに小さな破片の山が現れ始めます。
KP(ミナカミ)
破片の山に対しては《目星》が振れます。
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 77 → 失敗
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗
苫堂 真赭(ゆっけ)
うーむ…
桐乃 英理(ササニシキ)
目にバナナが
戸田 晴二(朱理)
CCB<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 7 → 成功
戸田 晴二(朱理)
うわお!
桐乃 英理(ササニシキ)
晴二さん~~~~!!!(駆け寄る)
KP(ミナカミ)
バナナ……
苫堂 真赭(ゆっけ)
晴二さーーーーーん!!(バナナ片手に駆け寄り)
戸田 晴二(朱理)
スポォオオーーーン!
苫堂 真赭(ゆっけ)
バナナ美味しいウホ…
KP(ミナカミ)
戸田さん初期値成功か。経験チェックどうぞ。
戸田 晴二(朱理)
全部のバナナが耳に入ってた!!目は無事!!
戸田 晴二(朱理)
ありがとです~!
戸田 晴二(朱理)
注意深く歩いてたから、何か見つけたんだなぁ!
KP(ミナカミ)
それでは戸田さんは、ある破片の山の中にビデオカメラが埋もれているのを見つけます。
戸田 晴二(朱理)
学者センサーが「これ重要アイテム」と囁きました!
戸田 晴二(朱理)
ちょうど手袋もつけてるし、怪我しないように取り出しましょう。
KP(ミナカミ)
うっかり手袋外して取り出してくれても良かったんですよ!!!!!!
戸田 晴二(朱理)
どうしてそんな危ない事を!!!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「けったくそ悪ぃなあ、あっちゃこっちゃにありやがってよぉ」
戸田 晴二(朱理)
「合ってよかった軍手。これは誰の記録かな~」
桐乃 英理(ササニシキ)
「おっ、せーじサン何か見つけた系?」
苫堂 真赭(ゆっけ)
ハッ 真赭もグローブを持ってきている。今の晴二さんの言葉でハッとしてグローブ装備したいです…
KP(ミナカミ)
かわいい。装備いいですよ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
ありがとうございます!では、!(゜ー゜)となって装備!
苫堂 真赭(ゆっけ)
「あっぶねあぶね…」言いつつ「記録ゥ?なんだそりゃ、カメラか?」
戸田 晴二(朱理)
「ビデオカメラを見つけたよ」操作して確認しましょう
桐乃 英理(ササニシキ)
「ビデオカメラ? じゃあ、なんかすごいのが映ってるかも?」 と後ろに回って一緒に見たい姿勢
KP(ミナカミ)
ビデオカメラを操作してみると、まだ電源は入るようです。
KP(ミナカミ)
そこには数時間分の録画映像があり、倍速再生やらスキップを駆使すれば手早く中身を確認できそうですね。
苫堂 真赭(ゆっけ)
ここでもしSANが減ったら怖いな…自分ちょっと、周囲警戒してていいですか…(´・∀・`)
KP(ミナカミ)
イイヨッ
戸田 晴二(朱理)
いい感じに捜査して、中身確認します
桐乃 英理(ササニシキ)
よしよし……後で今北産業するからね……
苫堂 真赭(ゆっけ)
アリガトッ!では確認はお任せして、キョロキョロしてる!
戸田 晴二(朱理)
特にこの井戸を見つける少し前くらいから。
桐乃 英理(ササニシキ)
英理は一緒に見る!
KP(ミナカミ)
録画映像を確認すると、最初は大学生と思しき男女の会話風景やゾンビ風のメイクをする様子、そして映画撮影をしているような映像が流れます。
KP(ミナカミ)
その中には、皆さんが遭遇してきた女性のようなものと同じ顔、同じ声の女性の姿もありました。
KP(ミナカミ)
しかし途中から流れ始めるのは、結晶化しはじめた腕や「うふふ」という声から逃げる映像など、あなた方と同じような体験をしている様子に変わります。
KP(ミナカミ)
それからの映像は途切れ途切れですが、録画映像の残り時間が数分になったところで、今あなた方がいる場所と同じ場所を映し出しました。
KP(ミナカミ)
そこには誰の姿も映っていませんが、誰かの荒い呼吸音だけが聞こえます。
<はぁっ……はぁっ……くそっ。
なんなんだ……なんなんだよあれは!
遠藤も、吉川も、飯田も……!
あんなの、三脚なんかじゃどうしようも……
……ぅう……嫌だ、嫌だよぉ……
あんなのになりたくない……嫌だ……許してください……
…………。
…………。
…………。
……うふふっ。>
KP(ミナカミ)
そして硬質なものが壊れるような音がして、
KP(ミナカミ)
ビデオカメラの映像は途切れました。
桐乃 英理(ササニシキ)
「半端なホラー映画より怖いよコレ」
戸田 晴二(朱理)
「映画サークルは皆、結晶化しちゃったか…あの堀田が言ってた通りって感じかな…」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おう、なんか分かったかかよ」来た道ゆくみちを警戒しつつ
桐乃 英理(ササニシキ)
「石像女さんの大元は、映画サークルのメンバーちゃんだったんだねぇ」
桐乃 英理(ササニシキ)
「かくかくしかじかでして~」 と冗談で言ってから、真赭さんにザックリと内容を説明しますね!
小山 正弘(ミナカミ)
「ここに来てスパートをかけてこないでほしい」 半泣き
苫堂 真赭(ゆっけ)
ありがとうございます!では「…ふーん…そっか。やっぱ…あの野郎の言うみたいに、全員やられちまってたか」
戸田 晴二(朱理)
「でもこのビデオからじゃあ、特に何もわからないね。三脚で倒そうとしたけど無理だったとか、結晶化しちゃうとか…そのくらいかな」
桐乃 英理(ササニシキ)
結晶の欠片の山を見たら一部分が指っぽかったりするんだろうなあ
KP(ミナカミ)
指っぽいですね♥
桐乃 英理(ササニシキ)
わあ~♥
戸田 晴二(朱理)
「かわいそうだけど、弔うにもこれじゃあね…」結晶を見つつ、カメラのメモリカードだけ抜いておきましょう。
苫堂 真赭(ゆっけ)
んほぉ♥
KP(ミナカミ)
お土産がどんどん増えていく
桐乃 英理(ササニシキ)
知的遺産だね わかるよ
苫堂 真赭(ゆっけ)
「…」「まぁしょうがねえ、やられちまったんならよ。オレらは二の舞にならねぇようにするだけだぜ」
戸田 晴二(朱理)
最後に寺の書物を持ち帰って完成させたいよね
苫堂 真赭(ゆっけ)
「アンタ何でも持ってこうとしてねぇ???」
苫堂 真赭(ゆっけ)
言ってる本人もポケットから爆薬はみ出ているわけですが
戸田 晴二(朱理)
「貴重な資料だよ?」
桐乃 英理(ササニシキ)
「トレジャーハンター的な~」
戸田 晴二(朱理)
「資料は大切に保存しておかないとね。できれば戻ってきたくないし。」
小山 正弘(ミナカミ)
「こうして大学での戸田さんの机の上の混沌はさらに深まっていくのであった……」
戸田 晴二(朱理)
「あ、あれでもいちおうジャンル別に分けてるから…」
桐乃 英理(ササニシキ)
「更に、ってことは今もすごいんだな……」 納得
苫堂 真赭(ゆっけ)
「……」荷物をかき分けていた戸田さんの姿を思い出したりしていた
小山 正弘(ミナカミ)
「戸田さん以外が下手に触れると雪崩を起こして資料捜索が激ムズになる万全のセキュリティよ」
戸田 晴二(朱理)
「大学用と、ゼミ用とその他には分けてるから…」(その他98%)
桐乃 英理(ササニシキ)
「あははっ、万全すぎぃ~」
桐乃 英理(ササニシキ)
と談笑しつつ 他に気になるところは特になさそうかな? その……他の破片の山とか……
戸田 晴二(朱理)
「違うって、ちゃんと手順をふんだら崩れないように出来てるし、足の踏み場もあるから…」
戸田 晴二(朱理)
ボロをだしつつ!
KP(ミナカミ)
特にないですね……他の破片の山をよく見てみたら耳っぽいのがあったりするくらいです……
苫堂 真赭(ゆっけ)
「ケーサンしてやってんのかよ…センセイはやっぱ違ぇな、頭のつくりが…」INT8だから感心しちゃう
戸田 晴二(朱理)
妙に丸い水晶のようなものはめだまかなぁ…進もう
桐乃 英理(ササニシキ)
「あっコレ耳だよ~」 ケラケラ
桐乃 英理(ササニシキ)
よぉし進むぞ~!
戸田 晴二(朱理)
「そ、そうだよ。計算だよー。桐乃ちゃんも結晶で遊ばないで、危ないから…」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「おうもう、何でもあらぁな」進もう!
小山 正弘(ミナカミ)
「感心すんな感心すんな。そんなんじゃそのうち詐欺に遭うぞ」
KP(ミナカミ)
それではさらに洞窟を進んでみると、
KP(ミナカミ)
地面や壁、天井から小さな結晶が生えてきて、その密度がどんどん増してきます。
KP(ミナカミ)
生えている結晶は脆いようで、地面に生えたものはその上を歩くだけで簡単に粉々になりました。
KP(ミナカミ)
地面も壁も天井も全てが結晶で覆われた辺りで通路の終わりが見えてきますが……
KP(ミナカミ)
――そこを塞ぐように、人影が立っていました。
戸田 晴二(朱理)
「近づいてきてるって感じだ…」
戸田 晴二(朱理)
人いたわーーー!
NPC(ミナカミ)
「よくぞここまでいらして下さいました」
KP(ミナカミ)
通路の向こう側は青い光で照らされており、塞ぐ人物は逆光で顔が見えづらいものの、堀田だと分かるでしょう。
桐乃 英理(ササニシキ)
「どこもかしこもカッチコチだぁ……って」「あっ」
苫堂 真赭(ゆっけ)
「テメエ…堀田」
戸田 晴二(朱理)
「あの女の人も、堀田さんもそうだけど、なんで復活してるの…」
堀田 信司(ミナカミ)
「我らが神は喜ばれております。我らが神は等しく救いの手を差し伸べております」
堀田 信司(ミナカミ)
「救世の光は我らを照らし、救世の塔は我らを迎え入れます」
堀田 信司(ミナカミ)
「あなた方に救いを! あなた方に裁定を!」
<ぴしり、と鋭い音が辺りに響く。
堀田の全身に一瞬にしてひびが入り、歪み、音を立てて瓦解する。
視界が開き、通路の先にあるもの――大空洞があなた達の視界に映る。
円形の空間は青い光で照らされ、地面には背の低い結晶がびっしりと生えていた。
結晶を浸す程度の海水が一面を覆っており、瓦解した結晶が水面を揺らす。
そして……空間の中心には塔があった。
大空洞の天井に届かんばかりの巨大な塔は、全てが結晶で構成されていた。
ところどころが曲がり、無秩序な突起を生やした歪な塔の造形を、あなた達は目の当たりにする。
突起に見えたのは人間の頭部。人間の腕。人間の脚。
結晶で出来た人間は、塔として渾然一体となりながらも、誰もが穏やかな笑顔を浮かべていた。
地面に生えていた結晶が隆起する。
それは結晶で構成された触手のようにうねり、あなた達の動向を探るように動く。
おぞましい。美しい。混沌。救い。絶望。笑顔。
人間の尊厳など一顧だにしない冒涜の塔は、あなた達を明確に認知していた。>
NPC(ミナカミ)
……救世の塔、キーザを目撃した探索者は【1d8/5d10】のSANチェックです。
戸田 晴二(朱理)
SANチェックでっけーーーー!!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=53 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=53) → 62 → 失敗
苫堂 真赭(ゆっけ)
あっ変更前の数値でふってしまった けれど失敗は失敗…
戸田 晴二(朱理)
CCB<=88 SAN
Cthulhu : (1D100<=88) → 71 → 成功
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 36 → 成功
戸田 晴二(朱理)
あぶにゃい!!!!もう!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
うう…wwコレ直葬ワンチャンあるな
桐乃 英理(ササニシキ)
1d8
Cthulhu : (1D8) → 5
桐乃 英理(ササニシキ)
アッッッッッッッ
苫堂 真赭(ゆっけ)
5d10
Cthulhu : (5D10) → 17[3,3,4,3,4] → 17
戸田 晴二(朱理)
すくない!!いいね!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
ンーーーッセーフッ!!!!(なお)
戸田 晴二(朱理)
1d8 減少
Cthulhu : (1D8) → 4
戸田 晴二(朱理)
うっしゃあああ!!
桐乃 英理(ササニシキ)
晴二さんーーーー!!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
晴二さーーーん!!
KP(ミナカミ)
桐乃 英理(ササニシキ)の正気度-5(正気度:64->59)
KP(ミナカミ)
苫堂 真赭(ゆっけ)の正気度-17(正気度:52->35)
KP(ミナカミ)
戸田 晴二(朱理)の正気度-4(正気度:88->84)
苫堂 真赭(ゆっけ)
アラヤダすげえ減った…
苫堂 真赭(ゆっけ)
SHOCK…あっしかも不定?
KP(ミナカミ)
えーと、苫堂さんは不定ラインを突破したため不定の狂気……ですが、ハウスルールとしてこの場ではアイデアロールなしで一時発狂に陥ります。
KP(ミナカミ)
桐乃さんは《アイデア》どうぞ。
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 59 → 成功
苫堂 真赭(ゆっけ)
一時発狂了解です!英理さんがんばれ…!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
ヌァーーーーーッッッッ
桐乃 英理(ササニシキ)
ここでは成功するんかい!!!
戸田 晴二(朱理)
んぎゅうううう
KP(ミナカミ)
バナナ「じゃあの」
桐乃 英理(ササニシキ)
ここで仕事してよバナナ
戸田 晴二(朱理)
ばななーーー!!!!!ここまつまれよ!!!ばななーーーー!
苫堂 真赭(ゆっけ)
バナナーーッ!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
滑らせていきおってあいつ許さんぞ…
KP(ミナカミ)
それでは桐乃さんと苫堂さんが一時発狂ですね。神話技能+5して、狂気表「MD」どうぞ。
苫堂 真赭(ゆっけ)
くそぉ…低INTはこのためだったのに!!
桐乃 英理(ササニシキ)
MD
Cthulhu :一時的狂気表(2[2]) → 妄想・妄執:過大解釈や根拠のない誤った判断をしたり、無茶や無謀が可能だと信じ込む。
あり得ない思考や行動をとる。他者の説得を聞こうとしない。
苫堂 真赭(ゆっけ)
MD
Cthulhu :一時的狂気表(7[7]) → 疑似性格変化:今の自分とは逆の人格が形成されたように演じだす。
堅物ならお気楽に、怒りっぽいなら悲哀的に、穏やかなら横暴になるなど。
戸田 晴二(朱理)
横暴なら・・・・・!?おだやかに・・・?!??
苫堂 真赭(ゆっけ)
( ´◔‿ゝ◔`)……?!
KP(ミナカミ)
ビビりに……!????
戸田 晴二(朱理)
むしろ少女に・・・?!
KP(ミナカミ)
小山みたいに……なるというのか……!?
桐乃 英理(ササニシキ)
妄想・妄執……妄執……!?
苫堂 真赭(ゆっけ)
演じる…演じるか……
KP(ミナカミ)
発狂期間は1d10+4ラウンドです。どうぞ。
桐乃 英理(ササニシキ)
1d10+4 発狂時間
Cthulhu : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
苫堂 真赭(ゆっけ)
1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
苫堂 真赭(ゆっけ)
最大値wwwwwwwww
戸田 晴二(朱理)
んぎゅううううう
戸田 晴二(朱理)
みぃんなぁ~~~~!
KP(ミナカミ)
あらあ……
苫堂 真赭(ゆっけ)
お前これ、これお前、さっき出さなくてよかったなぁ!
KP(ミナカミ)
そして小山ですが、
小山 正弘(ミナカミ)
「は……? なにこれ……塔……? 人の顔……?」
小山 正弘(ミナカミ)
「……む、無理!! あんなバケモン無理だってーーーーーーー!!!!!!」
小山 正弘(ミナカミ)
小山は悲鳴を上げて踵を返し、その場から逃げ出します。
戸田 晴二(朱理)
小山—————!!!!
苫堂 真赭(ゆっけ)
当然の反応!!!!!
戸田 晴二(朱理)
「バッカ…頼むからどっかで結晶化すんなよぉ…」心配したいけど今はこれどうにかせんと!!
桐乃 英理(ササニシキ)
「………………へぇ~~~、綺麗じゃん? めちゃくちゃ綺麗。すっごい」 心ここにあらずって感じでブツブツブツブツ
KP(ミナカミ)
ここで皆さん《目星》どうぞ。発狂者は-20補正で。
苫堂 真赭(ゆっけ)
じゃあそうだな…怒りっぽいなら悲哀的にということで…「あぁクソ……んだよこれはよぉ…」ってぶつぶつ
桐乃 英理(ササニシキ)
「アレ、壊したらどれだけスッキリするかなぁ……?」 妄想・妄執が酷いことになっているからこんなことを言 アッハイ目星!
戸田 晴二(朱理)
はぁい・・・!
戸田 晴二(朱理)
CCB<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 72 → 失敗
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=(70-20) 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 17 → 成功
苫堂 真赭(ゆっけ)
CCB<=(60-20) 目星
Cthulhu : (1D100<=40) → 48 → 失敗
戸田 晴二(朱理)
ありがとう~~~~発狂してるけどおおお!!
桐乃 英理(ササニシキ)
発狂しちゃっててごめんなぁ~~~!!
KP(ミナカミ)
では、桐乃さんは「キーザの裏側、奥の方は入り江のようになっており、そこから青い光が差し込んでいる」事に気付きます。
KP(ミナカミ)
桐乃さんは《アイデア》どうぞ。こちらも-20で。
桐乃 英理(ササニシキ)
ヒイヒイッこわいっ
苫堂 真赭(ゆっけ)
ヒイヒイーーがんばれがんばれ…!!
桐乃 英理(ササニシキ)
ccb<=(65-20) アイデア
Cthulhu : (1D100<=45) → 62 → 失敗
苫堂 真赭(ゆっけ)
それって共有されたら晴二さん振れないかな…!
戸田 晴二(朱理)
共有できないかなぁ!!
KP(ミナカミ)
狂気に陥った頭ではひらめきそうな何かを掴むことはできなかった。
KP(ミナカミ)
共有してのアイデアチャレンジは不可とします。
苫堂 真赭(ゆっけ)
了解しました…!
桐乃 英理(ササニシキ)
じゃあ「あーーーっ見て見てぇ~あの化け物の奥の方にねぇ水があるよぉ入り江かな!? 青い光が綺麗だねぇ~~~」とケラケラ笑ってます
桐乃 英理(ササニシキ)
すまねえ……すまねえ……!!!
KP(ミナカミ)
では、ここからキーザとの戦闘に移行します。
戸田 晴二(朱理)
「ちょっと桐乃ちゃんなんか、大丈夫!?入り江!?」