コトノハ (2015/07/29 - 2015/08/04)
SCENARIO INFO
Writer/陸亜(シナリオ非公開)
本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『魔道書大戦RPG マギカロギア』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「魔道書大戦RPG マギカロギア」
PLAYER
GM/陸亜
PC1/柏葉 ルカ(朱理)
PC2/ヴァレリー・サングイス(ユツキ)
PC3/楊 小梅(ミナカミ)
PC4/蝶子・K・ドレッドノート・山田(紅茶うさぎ)
INDEX
第2サイクル・1シーン目/楊 小梅
GM(陸亜)
では再開といたしましょう。ドラマシーンでしたらシーン表「ST」どうぞ。
では再開といたしましょう。ドラマシーンでしたらシーン表「ST」どうぞ。
楊 小梅(ミナカミ)
ドラマシーンいきます。
ドラマシーンいきます。
楊 小梅(ミナカミ)
ST
MagicaLogia : シーン表(8) → 夜の街を歩く。暖かな家々の明かりが、遠く見える。
ST
MagicaLogia : シーン表(8) → 夜の街を歩く。暖かな家々の明かりが、遠く見える。
楊 小梅(ミナカミ)
夜かよ!!
夜かよ!!
GM(陸亜)
流石に翌日いきなり夜ってことはなくていいので、ちょっと薄暗い街並みとかでいいですよ笑
流石に翌日いきなり夜ってことはなくていいので、ちょっと薄暗い街並みとかでいいですよ笑
GM(陸亜)
今日はそこで少しお仕事(お察し)してからケーキ店覗いてみた、とか。
今日はそこで少しお仕事(お察し)してからケーキ店覗いてみた、とか。
楊 小梅(ミナカミ)
そうですね。お仕事がひと段落ついて、薄暗くなってきた街をてくてく歩きながらケーキ屋を覗きます。
そうですね。お仕事がひと段落ついて、薄暗くなってきた街をてくてく歩きながらケーキ屋を覗きます。
楊 小梅(ミナカミ)
加奈ちゃんは……いるのだろうか。
加奈ちゃんは……いるのだろうか。
GM(陸亜)
はい。では暫くしないうち、「franche」に到着しますね。加奈はいますよ。
はい。では暫くしないうち、「franche」に到着しますね。加奈はいますよ。
黒野 加奈(陸亜)
由美の後ろに隠れるようにして、そわそわお店を覗いている感じです。
由美の後ろに隠れるようにして、そわそわお店を覗いている感じです。
白井 由美(陸亜)
由美は 「ほらあ、店員さんいるよ。いってみようよー」 と声をかけつつ、無理強いまではしたくないので二人でお店を伺っています。
由美は 「ほらあ、店員さんいるよ。いってみようよー」 と声をかけつつ、無理強いまではしたくないので二人でお店を伺っています。
楊 小梅(ミナカミ)
かわいい。 ひとまず由美ちゃんに声を掛けます。 「[ニー]好! お友達とお店来られたか! よかたね!」 と愛想よく。
かわいい。 ひとまず由美ちゃんに声を掛けます。 「[ニー]好! お友達とお店来られたか! よかたね!」 と愛想よく。
白井 由美(陸亜)
「あ、小梅お姉さんだ! こんにちは!」 と、悩んでいたカラスがもう笑ったごとくにニコニコです。
「あ、小梅お姉さんだ! こんにちは!」 と、悩んでいたカラスがもう笑ったごとくにニコニコです。
黒野 加奈(陸亜)
加奈は知らないあやしいお姉さんが出てきたので、ただでさえ緊張していた肩がびくーん!と跳ねてますね。 「あ、え、…?」
加奈は知らないあやしいお姉さんが出てきたので、ただでさえ緊張していた肩がびくーん!と跳ねてますね。 「あ、え、…?」
楊 小梅(ミナカミ)
「こにちは! アナタ由美のお友達ね? ワタシ楊小梅言うヨ。由美からこのお店の話聞いて気になて来てみた、キミも同じ?」 しゃがんで微笑みかけましょう。こわくないこわくない。
「こにちは! アナタ由美のお友達ね? ワタシ楊小梅言うヨ。由美からこのお店の話聞いて気になて来てみた、キミも同じ?」 しゃがんで微笑みかけましょう。こわくないこわくない。
黒野 加奈(陸亜)
「こ、こんにちは…」 加奈はもごもごしますが、由美と知り合いだと分かると警戒は少しずつ解けていきますね。
「こ、こんにちは…」 加奈はもごもごしますが、由美と知り合いだと分かると警戒は少しずつ解けていきますね。
黒野 加奈(陸亜)
「わ、わたしは…えっと、そう、です」 お店の中チラッと見てから、赤くなった顔で言うんですね。はい。
「わ、わたしは…えっと、そう、です」 お店の中チラッと見てから、赤くなった顔で言うんですね。はい。
楊 小梅(ミナカミ)
「フーム」 店の中をちらりと見て、改めて二人を見ます。 「……ちょとお願い。ワタシ、日本語上手くない。カタカナよくわからない、どのケーキいいか一緒に選んでもらてよろし?」 とお願いしましょう。
「フーム」 店の中をちらりと見て、改めて二人を見ます。 「……ちょとお願い。ワタシ、日本語上手くない。カタカナよくわからない、どのケーキいいか一緒に選んでもらてよろし?」 とお願いしましょう。
白井 由美(陸亜)
「! いいよ、任せて! ね、良いよね加奈ちゃん?」 察しのついた加奈はウキウキ話しかけます。
「! いいよ、任せて! ね、良いよね加奈ちゃん?」 察しのついた加奈はウキウキ話しかけます。
黒野 加奈(陸亜)
「え? う、うん…」 加奈もまごまごしつつ、じゃあ、という感じで承諾して、一緒にお店に入るんですね。
「え? う、うん…」 加奈もまごまごしつつ、じゃあ、という感じで承諾して、一緒にお店に入るんですね。
楊 小梅(ミナカミ)
入ります。和哉さんはいるかなフフフ
入ります。和哉さんはいるかなフフフ
斉藤 和哉(陸亜)
いますよ。いらっしゃいませと三人を出迎えて、可愛いお客さんもいることだからスマイル2割増ですよ。
いますよ。いらっしゃいませと三人を出迎えて、可愛いお客さんもいることだからスマイル2割増ですよ。
白井 由美(陸亜)
「小梅お姉さん、どういうのが好き?」 って話しかけつつ、由美はもう加奈と斉藤さんをガン見ですね。
「小梅お姉さん、どういうのが好き?」 って話しかけつつ、由美はもう加奈と斉藤さんをガン見ですね。
黒野 加奈(陸亜)
加奈はちらちら視線を上げてしまっては斉藤さんと視線が合ってぱっぱと明後日を向いてしまうとかそういうのです。ケーキ眼中にない。
加奈はちらちら視線を上げてしまっては斉藤さんと視線が合ってぱっぱと明後日を向いてしまうとかそういうのです。ケーキ眼中にない。
楊 小梅(ミナカミ)
わあい。じゃあようじょをはべらせながらケーキを選ぼう。 「ンー、ちょっとほろ苦い感じの、大人の味? お勧めがあるならそれがいいネー」
わあい。じゃあようじょをはべらせながらケーキを選ぼう。 「ンー、ちょっとほろ苦い感じの、大人の味? お勧めがあるならそれがいいネー」
白井 由美(陸亜)
「大人の味? コーヒーみたいなのかな?」 とか言いつつ、 「お勧めだったらこっちのチーズのやつもおいしいけど、わたしはモンブランがいいな!」 ねっねっと斉藤さんと加奈ちゃんに猛烈アピールしてる。
「大人の味? コーヒーみたいなのかな?」 とか言いつつ、 「お勧めだったらこっちのチーズのやつもおいしいけど、わたしはモンブランがいいな!」 ねっねっと斉藤さんと加奈ちゃんに猛烈アピールしてる。
斉藤 和哉(陸亜)
「いらっしゃいませ。甘いものが苦手でしたらミートパイなどもありますよ。お勧めは、そうだね。この二つかな」 って由美のはしゃぎようにニコニコ応えてくれます。
「いらっしゃいませ。甘いものが苦手でしたらミートパイなどもありますよ。お勧めは、そうだね。この二つかな」 って由美のはしゃぎようにニコニコ応えてくれます。
楊 小梅(ミナカミ)
「ミートパイにモンブラン! いろいろあるのは良い事。じゃあワタシそれにするよ。由美と加奈はどれ頼むか? お勧めだしモンブラン?」
「ミートパイにモンブラン! いろいろあるのは良い事。じゃあワタシそれにするよ。由美と加奈はどれ頼むか? お勧めだしモンブラン?」
白井 由美(陸亜)
「わたしフロマージュにするから、加奈ちゃんはモンブランにしよ? ね?」 押しの強い幼女。
「わたしフロマージュにするから、加奈ちゃんはモンブランにしよ? ね?」 押しの強い幼女。
黒野 加奈(陸亜)
「う…うん、…じゃあ、そうしようかな…」 食べることより、聞かされたらしいいわくの方を思い出してぽっぽしてそうです。
「う…うん、…じゃあ、そうしようかな…」 食べることより、聞かされたらしいいわくの方を思い出してぽっぽしてそうです。
楊 小梅(ミナカミ)
ではミートパイとモンブラン、それとフロマージュとモンブランもう1つ頼んでお会計しよう。奢ってやるぜ。
ではミートパイとモンブラン、それとフロマージュとモンブランもう1つ頼んでお会計しよう。奢ってやるぜ。
GM(陸亜)
イエーイ太っ腹。では斉藤さんがお会計してくれるよ。キッチンの方にはちらっと紀子の姿もあるかもしれませんね。
イエーイ太っ腹。では斉藤さんがお会計してくれるよ。キッチンの方にはちらっと紀子の姿もあるかもしれませんね。
白井 由美(陸亜)
「え、お姉さんいいの? やったーありがとう!」
「え、お姉さんいいの? やったーありがとう!」
黒野 加奈(陸亜)
「え、あ、お金…」 あわあわ。
「え、あ、お金…」 あわあわ。
楊 小梅(ミナカミ)
「今日は商売上手くいたからネ! これぐらい軽いものヨ!」 ぽふぽふと二人の頭を撫でて近くのベンチでもぐむしゃしたい。
「今日は商売上手くいたからネ! これぐらい軽いものヨ!」 ぽふぽふと二人の頭を撫でて近くのベンチでもぐむしゃしたい。
GM(陸亜)
由美は大喜びで、加奈も嬉しそうにしつつちょっと名残惜しそうにお店を後にしては、モグムシャアしましょう。
由美は大喜びで、加奈も嬉しそうにしつつちょっと名残惜しそうにお店を後にしては、モグムシャアしましょう。
楊 小梅(ミナカミ)
「そう言えば、『いわくつき』のケーキがある言うてたネ。どんな『いわく』か教えてもらてもいいか?」 ヴァレリーさん達と共有して知ってるだろうけど敢えて聞こう。
「そう言えば、『いわくつき』のケーキがある言うてたネ。どんな『いわく』か教えてもらてもいいか?」 ヴァレリーさん達と共有して知ってるだろうけど敢えて聞こう。
黒野 加奈(陸亜)
「っむぐ、」 のどにつまらせかける。
「っむぐ、」 のどにつまらせかける。
白井 由美(陸亜)
「あ、そうそう。あのねあのね、加奈ちゃんが食べてるモンブランね。これ、食べると「告白がうまくいく」って「いわく」があるんだよ!」 とこっちは自慢げです。
「あ、そうそう。あのねあのね、加奈ちゃんが食べてるモンブランね。これ、食べると「告白がうまくいく」って「いわく」があるんだよ!」 とこっちは自慢げです。
楊 小梅(ミナカミ)
「ほほー。なるほどー」 ニヤニヤするね。
「ほほー。なるほどー」 ニヤニヤするね。
白井 由美(陸亜)
「だからね、これ食べれば加奈ちゃんの悩みもかいけ」 もごっ、と加奈にモンブランが乗ったスプーンを突っ込まれます。
「だからね、これ食べれば加奈ちゃんの悩みもかいけ」 もごっ、と加奈にモンブランが乗ったスプーンを突っ込まれます。
黒野 加奈(陸亜)
「……いいっていったのに、もう」 むぐーとしつつ、まあモンブランはおいしくいただきましたよ。
「……いいっていったのに、もう」 むぐーとしつつ、まあモンブランはおいしくいただきましたよ。
楊 小梅(ミナカミ)
「恋する気持ちはステキ。ずっと見てるだけいうのも楽しいけど、思いきて言うのもアリだと思うヨ。とてもステキな思い出になる。モンブランで縁起担いで新しい思い出作るのも良いかもネ!」
「恋する気持ちはステキ。ずっと見てるだけいうのも楽しいけど、思いきて言うのもアリだと思うヨ。とてもステキな思い出になる。モンブランで縁起担いで新しい思い出作るのも良いかもネ!」
楊 小梅(ミナカミ)
という具合に、加奈ちゃんに《希望》を持たせてそこを糸口に調査とかどうでしょうか。
という具合に、加奈ちゃんに《希望》を持たせてそこを糸口に調査とかどうでしょうか。
GM(陸亜)
実に口の上手い流石の商売人根性。いいよやれよ!!笑
「2d6>=5 調査判定(希望):」 どうぞ。
実に口の上手い流石の商売人根性。いいよやれよ!!笑
「2d6>=5 調査判定(希望):」 どうぞ。
楊 小梅(ミナカミ)
2d6>=5 調査判定(希望):
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
2d6>=5 調査判定(希望):
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
楊 小梅(ミナカミ)
おっし
おっし
GM(陸亜)
成功ですね。では加奈の【秘密】を開示します。
成功ですね。では加奈の【秘密】を開示します。
○黒野 加奈
【秘密】友人の由美の様子が、何となくおかしいような気がする。
「franche」に誘ってきた時まではいつもの由美だったように思えるのだが…?
また、加奈はこの【秘密】が開示されてから1サイクルが経過すると、
魔法災厄の影響で他者とトラブルを起こしてしまう。
GMは該当するタイミングでPCのアンカー(ランダム選択。〈愚者〉に限る)一人に対し、
運命変転「不和」を適応させること。
それまでに断章〈星〉が回収されればこの効果は発生しない。
【秘密】友人の由美の様子が、何となくおかしいような気がする。
「franche」に誘ってきた時まではいつもの由美だったように思えるのだが…?
また、加奈はこの【秘密】が開示されてから1サイクルが経過すると、
魔法災厄の影響で他者とトラブルを起こしてしまう。
GMは該当するタイミングでPCのアンカー(ランダム選択。〈愚者〉に限る)一人に対し、
運命変転「不和」を適応させること。
それまでに断章〈星〉が回収されればこの効果は発生しない。
GM(陸亜)
つまり、3サイクル目の第2シーンまでに回収がされていない場合、上記の効果が発生します。
つまり、3サイクル目の第2シーンまでに回収がされていない場合、上記の効果が発生します。
楊 小梅(ミナカミ)
おおお……!? なるほど了解です
おおお……!? なるほど了解です
黒野 加奈(陸亜)
加奈はモンブランをもぐもぐしつつ、店員さんのこともそうだけど、何となく由美のことを気にしているんですね。
加奈はモンブランをもぐもぐしつつ、店員さんのこともそうだけど、何となく由美のことを気にしているんですね。
楊 小梅(ミナカミ)
そんな感じで、ケーキもぐもぐしつつ2人とお話していたんでしょう。
そんな感じで、ケーキもぐもぐしつつ2人とお話していたんでしょう。
GM(陸亜)
はい。というわけでシーンを閉じてもいいかな?
はい。というわけでシーンを閉じてもいいかな?
楊 小梅(ミナカミ)
ってとこでこのシーンは終わりでお願いします!
ってとこでこのシーンは終わりでお願いします!
一方雑談窓では |
蝶子(紅茶うさぎ)
説得どうする? ヴァレリー(ユツキ)
説得!!笑 楊 小梅(ミナカミ)
あぶねえ!! ありがとうございます!! 蝶子(紅茶うさぎ)
私できないので…… |
楊 小梅(ミナカミ)
あっごめん説得させて!!
あっごめん説得させて!!
GM(陸亜)
ああ…ちょっとこれは状況的に無理があるかな…苦笑 店内でしないからしないものかと思っていた。
ああ…ちょっとこれは状況的に無理があるかな…苦笑 店内でしないからしないものかと思っていた。
楊 小梅(ミナカミ)
食べた後、おうちに持って帰る分買うよってことでもう一度店に行けませんか?
食べた後、おうちに持って帰る分買うよってことでもう一度店に行けませんか?
GM(陸亜)
うーん、まあいいでしょう。でしたら幼女たちと離れて、再度お店に向かってください。
うーん、まあいいでしょう。でしたら幼女たちと離れて、再度お店に向かってください。
楊 小梅(ミナカミ)
ありがとうございます! 幼女たちとバイバイして再度お店に入ります。
ありがとうございます! 幼女たちとバイバイして再度お店に入ります。
GM(陸亜)
お店は変わらずほどほどにお客さんがいて、斉藤さんはその相手をしている感じですね。
お店は変わらずほどほどにお客さんがいて、斉藤さんはその相手をしている感じですね。
楊 小梅(ミナカミ)
注文しつつ、斉藤さんに話しかけましょう。 「ケーキ美味しかたからもと買いに来たヨ。モンブランは面白い『いわく』付きネー。アナタ好きな人いるからそういうのがモンブラン乗り移た?」
注文しつつ、斉藤さんに話しかけましょう。 「ケーキ美味しかたからもと買いに来たヨ。モンブランは面白い『いわく』付きネー。アナタ好きな人いるからそういうのがモンブラン乗り移た?」
斉藤 和哉(陸亜)
もっと買いに来たといわれれば嬉しそうに 「ありがとうございます」 と言うものの、続いた言葉にはきょとんとしますね。
もっと買いに来たといわれれば嬉しそうに 「ありがとうございます」 と言うものの、続いた言葉にはきょとんとしますね。
斉藤 和哉(陸亜)
「い、いえ。そういうことは無いかと…」 と困った顔ですね。まあさっき一目ぼれしたばっかりですしね(
「い、いえ。そういうことは無いかと…」 と困った顔ですね。まあさっき一目ぼれしたばっかりですしね(
楊 小梅(ミナカミ)
「秘め事もキレイだけど伝えた方がもっと色鮮やかになるヨー」 ……てことで、《想い》を《希望》で代用して説得判定オナシャス!
「秘め事もキレイだけど伝えた方がもっと色鮮やかになるヨー」 ……てことで、《想い》を《希望》で代用して説得判定オナシャス!
GM(陸亜)
うんまあいいよ! いいとしようじゃないか!笑 ただ希望だと遠いけど《勝利》でいい?笑
うんまあいいよ! いいとしようじゃないか!笑 ただ希望だと遠いけど《勝利》でいい?笑
楊 小梅(ミナカミ)
すいません間違えました《勝利》です!!笑
すいません間違えました《勝利》です!!笑
GM(陸亜)
いいよ!笑 「2d6>=6 判定(想い):」 どうぞ。
いいよ!笑 「2d6>=6 判定(想い):」 どうぞ。
楊 小梅(ミナカミ)
2d6>=6 判定(想い):
MagicaLogia : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
2d6>=6 判定(想い):
MagicaLogia : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
GM(陸亜)
成功ですね。では斉藤さんは小梅さんの言葉を聞きながら、少し沈黙します。
成功ですね。では斉藤さんは小梅さんの言葉を聞きながら、少し沈黙します。
斉藤 和哉(陸亜)
「…色鮮やかに、ですか」 と言いつつ、ガラスケースに並ぶケーキを眺めているんですかね。
「…色鮮やかに、ですか」 と言いつつ、ガラスケースに並ぶケーキを眺めているんですかね。
楊 小梅(ミナカミ)
「頑張るがいいヨ!」 と言いつつお会計を済ませて店を出る、ってとこでシーン〆でお願いします。時間かかってすまんかった。
「頑張るがいいヨ!」 と言いつつお会計を済ませて店を出る、ってとこでシーン〆でお願いします。時間かかってすまんかった。
斉藤 和哉(陸亜)
「このケーキに、本当にそんな曰くがあるなら…」 と言って、彼が視線を向けるのは店の外ではなく、何故か内側、キッチンの方ですね。
「このケーキに、本当にそんな曰くがあるなら…」 と言って、彼が視線を向けるのは店の外ではなく、何故か内側、キッチンの方ですね。
斉藤 和哉(陸亜)
「…ありがとうございました。またのおこしをお待ちしております」 と言って、ともあれ彼は小梅さんを送り出しますよ。
「…ありがとうございました。またのおこしをお待ちしております」 と言って、ともあれ彼は小梅さんを送り出しますよ。
GM(陸亜)
というわけで改めて締めましょうか。こちらこそ急かしてごめんねお疲れ様。
というわけで改めて締めましょうか。こちらこそ急かしてごめんねお疲れ様。
一方雑談窓では |
ヴァレリー(ユツキ)
これで小梅さんが説得失敗したら色んな人が次から次へとYOU告白どうすんだよ~と説得しに来なきゃいけなかったので良かった!笑 蝶子(紅茶うさぎ)
wwwwwwwwwww 蝶子(紅茶うさぎ)
かわいそうwwwwwwwwwww GM(陸亜)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww GM(陸亜)
やめてよ自分で設定しておいてなんだけどじわじわくるwwwww ヴァレリー(ユツキ)
想像するだけで辛くない?wwwww ありがとう小梅さんwwwwwww 楊 小梅(ミナカミ)
じわじわくるwwwwwww出目の調子はいい感じだゾー 蝶子(紅茶うさぎ)
それいじめに近いなぁ……w 柏葉 ルカ(朱理)
いろんな知らない人から告白しろってせっつかれるのwww |
第2サイクル・2シーン目/マスターシーン
GM(陸亜)
というわけで続いてはマスターシーンです。登場するPCはルカ君、他は任意ですね。
ルカ君は奏とあんな話した後ですが、今日はどうしてるのかな。
というわけで続いてはマスターシーンです。登場するPCはルカ君、他は任意ですね。
ルカ君は奏とあんな話した後ですが、今日はどうしてるのかな。
柏葉 ルカ(朱理)
おお!私ですか!
おお!私ですか!
柏葉 ルカ(朱理)
お話した後だったら~・・・そうだな、お昼ご飯食べてるとか?
お話した後だったら~・・・そうだな、お昼ご飯食べてるとか?
GM(陸亜)
一応サークルの仲間たちには奏が謝罪して、まあ気にすんなよー大丈夫だって疲れてたんだろーじゃあ飲みにいこうぜーみたいになって何事もなく翌日かなと。
一応サークルの仲間たちには奏が謝罪して、まあ気にすんなよー大丈夫だって疲れてたんだろーじゃあ飲みにいこうぜーみたいになって何事もなく翌日かなと。
GM(陸亜)
じゃあ皆でご飯食べてるのかな。奏は一日経ってほっとした顔をしているし、祐美も同じ具合ですね。
結局山も海も行こうぜって話になっているのでしょうか。元気な奴らだ。
じゃあ皆でご飯食べてるのかな。奏は一日経ってほっとした顔をしているし、祐美も同じ具合ですね。
結局山も海も行こうぜって話になっているのでしょうか。元気な奴らだ。
柏葉 ルカ(朱理)
ご飯食べながら宿どうするかとか、BBQの材料はとか、お話してると思うよ!
ご飯食べながら宿どうするかとか、BBQの材料はとか、お話してると思うよ!
GM(陸亜)
いいねえ。じゃあそんなところでね、ルカ君は
いいねえ。じゃあそんなところでね、ルカ君は
GM(陸亜)
ふと、何となく、こう、何かしたくなるんですよ。何か言いたいような、動きたいような、そういう。
ふと、何となく、こう、何かしたくなるんですよ。何か言いたいような、動きたいような、そういう。
柏葉 ルカ(朱理)
なにか・・・
なにか・・・
GM(陸亜)
「ICT」 (狂気的災厄表/幻惑のノスタルジアより)振ってください。システム的効果はありません。
「ICT」 (狂気的災厄表/幻惑のノスタルジアより)振ってください。システム的効果はありません。
柏葉 ルカ(朱理)
!?
!?
柏葉 ルカ(朱理)
ICT
MagicaLogia : 運命変転「狂気的災厄」(5) → 暴走。時折、自分の感情が制御できなくなり、凶暴化する。
ICT
MagicaLogia : 運命変転「狂気的災厄」(5) → 暴走。時折、自分の感情が制御できなくなり、凶暴化する。
GM(陸亜)
先にも挙げたように、システム的影響はありません。が、ルカ君は何となく自分の熱いハートが暴走しそうな気持ちになります。
先にも挙げたように、システム的影響はありません。が、ルカ君は何となく自分の熱いハートが暴走しそうな気持ちになります。
柏葉 ルカ(朱理)
熱い♥…
熱い♥…
GM(陸亜)
RPでの演出はどこまでするか任意です。誰かがちょっとご飯粒飛ばしちゃってブチ切れしてもいいよ。
あと別に食事終わった後にトランプしてて負けてとかでもいいよ。
RPでの演出はどこまでするか任意です。誰かがちょっとご飯粒飛ばしちゃってブチ切れしてもいいよ。
あと別に食事終わった後にトランプしてて負けてとかでもいいよ。
柏葉 ルカ(朱理)
えーっと、そうだなぁ・・・
えーっと、そうだなぁ・・・
柏葉 ルカ(朱理)
じゃあ、さっきまで旅行の計画練ってたし、その話し合いがどんどん熱くなってきてですね…
じゃあ、さっきまで旅行の計画練ってたし、その話し合いがどんどん熱くなってきてですね…
柏葉 ルカ(朱理)
「一日目は山で、BBQとキャンプ、もちろん花火も買い込んで…」
二日目、三日目とどんどん予定を詰めまくり、これ明らかにやり過ぎだしつかれるだろ?って予定をくんじゃおうとしますね!
分単位で決められたスケジュールとか、気持ち悪くないですか。
「一日目は山で、BBQとキャンプ、もちろん花火も買い込んで…」
二日目、三日目とどんどん予定を詰めまくり、これ明らかにやり過ぎだしつかれるだろ?って予定をくんじゃおうとしますね!
分単位で決められたスケジュールとか、気持ち悪くないですか。
柏葉 ルカ(朱理)
ど、どうでしょうあk・・・!
ど、どうでしょうあk・・・!
GM(陸亜)
ああうん、暴走気味だね笑 いいよいいよ。
ああうん、暴走気味だね笑 いいよいいよ。
柏葉 ルカ(朱理)
「休憩時間がもったいないから、パーキングの休憩削っちゃうね!」ニコニコ
「休憩時間がもったいないから、パーキングの休憩削っちゃうね!」ニコニコ
青空 奏(陸亜)
「いや、ルカそれ詰め過ぎじゃないか…?」 と熱くなってるルカ君に若干引いたり。
「いや、ルカそれ詰め過ぎじゃないか…?」 と熱くなってるルカ君に若干引いたり。
高原 祐美(陸亜)
「う、うん。流石に休憩はした方がいいと思うけど…」 なんかすごい勢いだなあとあっけらかんにしつつ祐美も。
「う、うん。流石に休憩はした方がいいと思うけど…」 なんかすごい勢いだなあとあっけらかんにしつつ祐美も。
GM(陸亜)
この暴走は比較的すぐに収まっていいですよ。ハッとなる感じで。
この暴走は比較的すぐに収まっていいですよ。ハッとなる感じで。
柏葉 ルカ(朱理)
「あぁそうだ、休まず車うごかせたら、ここに寄れる時間もできるね…」ってスケジュール表みて「何コレキモチワル・・」って自分で引きます
「あぁそうだ、休まず車うごかせたら、ここに寄れる時間もできるね…」ってスケジュール表みて「何コレキモチワル・・」って自分で引きます
高原 祐美(陸亜)
「大丈夫? ルカ君、顔色あんまり良くないよ…? 少し休んだら?」
「大丈夫? ルカ君、顔色あんまり良くないよ…? 少し休んだら?」
柏葉 ルカ(朱理)
「あ・・う、うん・・・なんだろう、変だなぁ・・・ちょっと顔洗ってくるよ・・・」と、じぶんでもあれーってなりつつ。
「あ・・う、うん・・・なんだろう、変だなぁ・・・ちょっと顔洗ってくるよ・・・」と、じぶんでもあれーってなりつつ。
GM(陸亜)
はい。あれーっとなりつつ顔を洗った辺りで、ルカ君は自身の変化に気付きます。
はい。あれーっとなりつつ顔を洗った辺りで、ルカ君は自身の変化に気付きます。
GM(陸亜)
自分に断章〈感染〉が憑依していると。
自分に断章〈感染〉が憑依していると。
柏葉 ルカ(朱理)
ひゃああああ!!!
ひゃああああ!!!
柏葉 ルカ(朱理)
「これってまさか・・・オレに、付いちゃった…のか」びっくりしました!はい!!
「これってまさか・・・オレに、付いちゃった…のか」びっくりしました!はい!!
★注意事項
・現在の憑依深度は「1」です。1サイクル経過で1増加、2になるとまた別の人物に憑依します。
・断章〈感染〉戦に際し、ルカは戦闘の代表者・立会ができません。
・ルカの蔵書から一つ、GMが任意で選択し〈感染〉が使用できるものとします。
→【幸運】もらおうかな。やっぱ(ルカ君の回数は減りません)
・現在の憑依深度は「1」です。1サイクル経過で1増加、2になるとまた別の人物に憑依します。
・断章〈感染〉戦に際し、ルカは戦闘の代表者・立会ができません。
・ルカの蔵書から一つ、GMが任意で選択し〈感染〉が使用できるものとします。
→【幸運】もらおうかな。やっぱ(ルカ君の回数は減りません)
柏葉 ルカ(朱理)
にゃんだとぉおお!
にゃんだとぉおお!
GM(陸亜)
質問あればいつでもどうぞ。この事実は〈分科会〉の全員が把握できるものとします。
なお、次に憑依する人物に関する条件等の情報は伏せておきます。
質問あればいつでもどうぞ。この事実は〈分科会〉の全員が把握できるものとします。
なお、次に憑依する人物に関する条件等の情報は伏せておきます。
柏葉 ルカ(朱理)
は、はい!とりあえずすぐにみんなに連絡取る感じで!「断章見つけました・・・!オレに、今憑いています!!」ってかんじで!
は、はい!とりあえずすぐにみんなに連絡取る感じで!「断章見つけました・・・!オレに、今憑いています!!」ってかんじで!
GM(陸亜)
びっくりしつつも自分ではどうすることもできないので、そうですね。誰かに頼ることにしましょう。
というところで、マスターシーンは閉じますよ。お疲れ様。
びっくりしつつも自分ではどうすることもできないので、そうですね。誰かに頼ることにしましょう。
というところで、マスターシーンは閉じますよ。お疲れ様。
柏葉 ルカ(朱理)
ありがとうございました!たのしい!
ありがとうございました!たのしい!
第2サイクル・3シーン目/ヴァレリー・サングイス
GM(陸亜)
一応確認しますが、ドラマシーンと戦闘シーンどちらにしますか?
一応確認しますが、ドラマシーンと戦闘シーンどちらにしますか?
ヴァレリー(ユツキ)
戦闘シーンで。ルカ君の報告を受けて、早速出向きましょう。他の皆さんも立ち会うから来ますよね?笑
戦闘シーンで。ルカ君の報告を受けて、早速出向きましょう。他の皆さんも立ち会うから来ますよね?笑
GM(陸亜)
立ち会う人はどうぞ笑 魔法戦開始の宣言までに立会宣言すればそれで認識します。
立ち会う人はどうぞ笑 魔法戦開始の宣言までに立会宣言すればそれで認識します。
GM(陸亜)
では、ルカ君が学校の裏手とかで連絡したところ、ヴァレリー君がそこに駆けつける感じですかね。
では、ルカ君が学校の裏手とかで連絡したところ、ヴァレリー君がそこに駆けつける感じですかね。
楊 小梅(ミナカミ)
立会いしますし行くよ!笑
立会いしますし行くよ!笑
柏葉 ルカ(朱理)
友達には「急用出来ちゃった><」ってメールでも送っておくとか、なんかそんな感じで!
友達には「急用出来ちゃった><」ってメールでも送っておくとか、なんかそんな感じで!
GM(陸亜)
うんまあ、具合悪いのかな…って心配する子もいますが、とりま追ってくるようなことはありませんから大丈夫ですよ。
うんまあ、具合悪いのかな…って心配する子もいますが、とりま追ってくるようなことはありませんから大丈夫ですよ。
蝶子(紅茶うさぎ)
かけつけるよー。「Mr!ミンナも」一同を見回したりとか。
かけつけるよー。「Mr!ミンナも」一同を見回したりとか。
ヴァレリー(ユツキ)
そうですね。その学校の裏手からまたふらりと急に現れます。「おや…本当に憑いちゃってるみたいですねえ」とルカ君から発せられる〈断章〉の魔力を感じつつ。
そうですね。その学校の裏手からまたふらりと急に現れます。「おや…本当に憑いちゃってるみたいですねえ」とルカ君から発せられる〈断章〉の魔力を感じつつ。
柏葉 ルカ(朱理)
「憑いちゃったみたいです…」
「憑いちゃったみたいです…」
楊 小梅(ミナカミ)
「アイヤー……」
「アイヤー……」
GM(陸亜)
魔法戦の開始にあたっては、代表者が魔法名を宣言してください。立会人については任意です。
宣言次第魔法戦の準備をさせていただきます。
魔法戦の開始にあたっては、代表者が魔法名を宣言してください。立会人については任意です。
宣言次第魔法戦の準備をさせていただきます。
ヴァレリー(ユツキ)
「よしよし、可哀相ですねえ」
「よしよし、可哀相ですねえ」
柏葉 ルカ(朱理)
ぐったり項垂れつつ…分科会二回目にしてこの失態…!と肩を落としてます。
ぐったり項垂れつつ…分科会二回目にしてこの失態…!と肩を落としてます。
蝶子(紅茶うさぎ)
「No ploblem,直ぐに回収すればイイだけだワ」
「No ploblem,直ぐに回収すればイイだけだワ」
ヴァレリー(ユツキ)
「この〈断章〉は夜神さんにも憑いてましたから、貴方が未熟だからでは無いですよ」と励ましつつ。「そうですねえ。優しく剥がせるよう頑張りますよ」と続けて。
「この〈断章〉は夜神さんにも憑いてましたから、貴方が未熟だからでは無いですよ」と励ましつつ。「そうですねえ。優しく剥がせるよう頑張りますよ」と続けて。
柏葉 ルカ(朱理)
「憑かれたの初めてなんでよくわからないけど・・よろしくお願いします・・・・」
「憑かれたの初めてなんでよくわからないけど・・よろしくお願いします・・・・」
ヴァレリー(ユツキ)
「――では、《屍肉狂い》が貴方についた〈断章〉の肉も溶かし落として上げましょう。痛くしたらすみませんね?」とにっこり微笑みつつ、呪圏を展開しましょう。返り討ちになったら受ける。
「――では、《屍肉狂い》が貴方についた〈断章〉の肉も溶かし落として上げましょう。痛くしたらすみませんね?」とにっこり微笑みつつ、呪圏を展開しましょう。返り討ちになったら受ける。
蝶子(紅茶うさぎ)
「『胡蝶の謎(Lights D Battleship)』援護射撃しマース!」たちあうよーばりばり。
「『胡蝶の謎(Lights D Battleship)』援護射撃しマース!」たちあうよーばりばり。
楊 小梅(ミナカミ)
「《四千年の嘘》も援護するヨー!」
「《四千年の嘘》も援護するヨー!」
柏葉 ルカ(朱理)
「痛くない方がいいです…よろしくおねがいします・・・」
「痛くない方がいいです…よろしくおねがいします・・・」
GM(陸亜)
了解です。では、ヴァレリー君を中心に〈呪圏〉が展開し、それに呼応するようにルカ君から〈断章〉の気配と〈呪圏〉が広がっていきます。
了解です。では、ヴァレリー君を中心に〈呪圏〉が展開し、それに呼応するようにルカ君から〈断章〉の気配と〈呪圏〉が広がっていきます。
GM(陸亜)
今回の断章〈感染〉は、憑依している対象となるルカ君のステータスを反映しています(※【魔力】を除く)。
また、憑依深度が1のため【攻撃力】にプラスさせていただきました。
今回の断章〈感染〉は、憑依している対象となるルカ君のステータスを反映しています(※【魔力】を除く)。
また、憑依深度が1のため【攻撃力】にプラスさせていただきました。
GM(陸亜)
以上を考慮し、代表ヴァレリー君・立会蝶子さん/小梅さんで対断章〈感染〉戦を開始しましょう。
先攻は魔法戦を申し込んだヴァレリー君です。
以上を考慮し、代表ヴァレリー君・立会蝶子さん/小梅さんで対断章〈感染〉戦を開始しましょう。
先攻は魔法戦を申し込んだヴァレリー君です。
魔法戦・断章〈感染〉/Round1
GM(陸亜)
魔素の発生。ヴァレリー君は任意の蔵書一つにチャージどうぞ。
魔素の発生。ヴァレリー君は任意の蔵書一つにチャージどうぞ。
ヴァレリー(ユツキ)
【精霊召喚】にチャージ。召喚もそのまま【精霊召喚】を希望します。
【精霊召喚】にチャージ。召喚もそのまま【精霊召喚】を希望します。
GM(陸亜)
了解です。では魔素を消費し 「2d6>=5 精霊召喚(腐敗):」 どうぞ。
了解です。では魔素を消費し 「2d6>=5 精霊召喚(腐敗):」 どうぞ。
ヴァレリー(ユツキ)
2d6>=5 精霊召喚(腐敗):
MagicaLogia : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
2d6>=5 精霊召喚(腐敗):
MagicaLogia : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
GM(陸亜)
OK。先攻の召喚ステップに以降していますが、他にすることが無ければステップ終了でいいですか?
OK。先攻の召喚ステップに以降していますが、他にすることが無ければステップ終了でいいですか?
ヴァレリー(ユツキ)
「――ようこそ、我が友人。同胞よ」とリビングデッドのなりをした《腐敗》の精霊が自身の影から這い出ます。終了で。
「――ようこそ、我が友人。同胞よ」とリビングデッドのなりをした《腐敗》の精霊が自身の影から這い出ます。終了で。
GM(陸亜)
了解です。では後攻の召喚ステップ。
了解です。では後攻の召喚ステップ。
断章〈感染〉:召喚はせず、【感染】を使用。《悪意》から目標値5。
断章〈感染〉:2d6>=5 感染(悪意):
MagicaLogia : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
MagicaLogia : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
断章〈感染〉:じゃあ【幸運】。持っててよかった。
断章〈感染〉:2d6>=5 感染(悪意):
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
GM(陸亜)
ではヴァレリー君は《悪意》で抵抗判定をどうぞ。失敗すると「綻び」の変調です。
ではヴァレリー君は《悪意》で抵抗判定をどうぞ。失敗すると「綻び」の変調です。
ヴァレリー(ユツキ)
おええ。これは魂の特技を使って抵抗します。
おええ。これは魂の特技を使って抵抗します。
GM(陸亜)
いいですよ。【魔力】-1して、「2d6>=6 抵抗判定(悪意):」 どうぞ。
いいですよ。【魔力】-1して、「2d6>=6 抵抗判定(悪意):」 どうぞ。
ヴァレリー(ユツキ)
2d6>=6 抵抗判定(悪意):
MagicaLogia : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
2d6>=6 抵抗判定(悪意):
MagicaLogia : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
GM(陸亜)
成功したので打消しですね。まあ1ダメ与えたと思えばいいや。
成功したので打消しですね。まあ1ダメ与えたと思えばいいや。
ヴァレリー(ユツキ)
全てを喰らう卓がそのはいよる魔法も喰らい尽くした、という感じで。綻びは痛い。
全てを喰らう卓がそのはいよる魔法も喰らい尽くした、という感じで。綻びは痛い。
断章〈感染〉:ルカ君から出てきた黒いもやのような〈感染〉は、ヴァレリー君に伝染しそびれるもふわふわ漂ってますよ。フフ。
断章〈感染〉:こちらのステップは終了。
ヴァレリー(ユツキ)
「僕は喰らう側であって、侵食される側にはなりませんよ」と微笑みつつ。次は攻撃か…。
「僕は喰らう側であって、侵食される側にはなりませんよ」と微笑みつつ。次は攻撃か…。
GM(陸亜)
先攻の攻撃ステップです。ヴァレリー君は攻撃プロットをどうぞ。
こちらは通常の〈断章〉のため、オープン後にランダムで決定します。
先攻の攻撃ステップです。ヴァレリー君は攻撃プロットをどうぞ。
こちらは通常の〈断章〉のため、オープン後にランダムで決定します。
GM(陸亜)
プロットオープン。
プロットオープン。
ヴァレリーの攻撃サイコロ:6,6,6
断章の防御サイコロ :1,1,3
断章の防御サイコロ :1,1,3
GM(陸亜)
うーん素通りか。まあしょうがないですねこれはね。止める術はないのでそのまま受けます。
うーん素通りか。まあしょうがないですねこれはね。止める術はないのでそのまま受けます。
GM(陸亜)
当然まだ倒れません。けたけた笑いつつ、ステップ終了であればこちらの攻撃かな。
当然まだ倒れません。けたけた笑いつつ、ステップ終了であればこちらの攻撃かな。
ヴァレリー(ユツキ)
ですね。黒い呪剣で感染を切り裂きつつ、ステップ終了でそちらの攻撃どうぞ。
ですね。黒い呪剣で感染を切り裂きつつ、ステップ終了でそちらの攻撃どうぞ。
GM(陸亜)
はい。ではこちらの攻撃ですので、代表は【防御力】分だけ、立会人は一つずつ(【分析】持ちは二つ)防御プロットをどうぞ。
はい。ではこちらの攻撃ですので、代表は【防御力】分だけ、立会人は一つずつ(【分析】持ちは二つ)防御プロットをどうぞ。
GM(陸亜)
ではプロットオープン。
ではプロットオープン。
ヴァレリーの防御サイコロ:2,3,4,6
蝶子の防御サイコロ :1,1
小梅の防御サイコロ :1
断章の攻撃サイコロ ;2,4,4,5
蝶子の防御サイコロ :1,1
小梅の防御サイコロ :1
断章の攻撃サイコロ ;2,4,4,5
GM(陸亜)
4,5が通りますね。精霊で受けるかな?
4,5が通りますね。精霊で受けるかな?
ヴァレリー(ユツキ)
そうですねえ。精霊で受けましょう。
そうですねえ。精霊で受けましょう。
GM(陸亜)
では精霊は破壊(この戦闘中「腐敗の精霊」はもう召喚できません)、ダメージは0ですね。立会人も同様です。
では精霊は破壊(この戦闘中「腐敗の精霊」はもう召喚できません)、ダメージは0ですね。立会人も同様です。
GM(陸亜)
残った魔素のチャージ宣言およびイニシアティブ表への反映をどうぞ。
残った魔素のチャージ宣言およびイニシアティブ表への反映をどうぞ。
蝶子(紅茶うさぎ)
【書海】に2点チャージ、反映しました。
【書海】に2点チャージ、反映しました。
楊 小梅(ミナカミ)
星の魔素を1点、【変換】にチャージします。
星の魔素を1点、【変換】にチャージします。
ヴァレリー(ユツキ)
えーと、3を流して6を【精霊召喚】に。
えーと、3を流して6を【精霊召喚】に。
GM(陸亜)
了解です。では後攻の攻撃ステップを終え、1ラウンド目を終了しましょう。
了解です。では後攻の攻撃ステップを終え、1ラウンド目を終了しましょう。
魔法戦・断章〈感染〉/Round2
GM(陸亜)
魔素の発生。ヴァレリー君はチャージどうぞ。
魔素の発生。ヴァレリー君はチャージどうぞ。
ヴァレリー(ユツキ)
【騎士召喚】に1点。召喚は緊急召喚で。
【騎士召喚】に1点。召喚は緊急召喚で。
GM(陸亜)
了解です。先攻の召喚ステップ、【緊急召喚】の指定特技を決定します。
了解です。先攻の召喚ステップ、【緊急召喚】の指定特技を決定します。
GM(陸亜)
RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(6,6) → 「闇」≪怠惰≫
RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(6,6) → 「闇」≪怠惰≫
ヴァレリー(ユツキ)
ううん…行くか…!!行こう!!行ける!!このまま振ります!!
ううん…行くか…!!行こう!!行ける!!このまま振ります!!
GM(陸亜)
了解。《腐敗》なら 「2d6>=8 緊急召喚(怠惰):」 どうぞ。
了解。《腐敗》なら 「2d6>=8 緊急召喚(怠惰):」 どうぞ。
ヴァレリー(ユツキ)
2d6>=8 緊急召喚(怠惰):
MagicaLogia : (2D6>=8) → 6[3,3] → 6 → 失敗 → 力の魔素2が発生
2d6>=8 緊急召喚(怠惰):
MagicaLogia : (2D6>=8) → 6[3,3] → 6 → 失敗 → 力の魔素2が発生
ヴァレリー(ユツキ)
これな。
これな。
GM(陸亜)
力の魔素のチャージどうぞ。これはヴァレリー君でなくてもいいけど、優先はヴァレリー君かな。
力の魔素のチャージどうぞ。これはヴァレリー君でなくてもいいけど、優先はヴァレリー君かな。
ヴァレリー(ユツキ)
力使えないんですよねえ。欲しい方いたらどうぞ。
力使えないんですよねえ。欲しい方いたらどうぞ。
楊 小梅(ミナカミ)
では力の魔素2点分、【同調】にチャージします。
では力の魔素2点分、【同調】にチャージします。
GM(陸亜)
了解です。ヴァレリー君はステップ終了でいいかな。
了解です。ヴァレリー君はステップ終了でいいかな。
ヴァレリー(ユツキ)
「…ふむ。どうにも不調ですねえ」とぼやきつつ。終了で。
「…ふむ。どうにも不調ですねえ」とぼやきつつ。終了で。
GM(陸亜)
はい。では後攻の召喚ステップ。
はい。では後攻の召喚ステップ。
断章〈感染〉:先程と同様に【感染】で。《悪意》から目標値5。
断章〈感染〉:2d6>=5 感染(悪意):
MagicaLogia : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗 → 獣の魔素2が発生
MagicaLogia : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗 → 獣の魔素2が発生
断章〈感染〉:【幸運】。
断章〈感染〉:2d6>=5 感染(悪意):
MagicaLogia : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(魔力1D6点か変調1つ回復) → 闇の魔素2が発生
MagicaLogia : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(魔力1D6点か変調1つ回復) → 闇の魔素2が発生
断章〈感染〉:変調ないので1d6で魔力回復ですね。では
断章〈感染〉:1d6 魔力ちょーだい:
MagicaLogia : (1D6) → 3
MagicaLogia : (1D6) → 3
断章〈感染〉:MAX。
GM(陸亜)
ではヴァレリー君は《悪意》から抵抗判定どうぞ。
ではヴァレリー君は《悪意》から抵抗判定どうぞ。
ヴァレリー(ユツキ)
はい…笑 あーんまた《魂の特技》で判定します。GM幸運ずるくてよ!笑
はい…笑 あーんまた《魂の特技》で判定します。GM幸運ずるくてよ!笑
GM(陸亜)
しょうがないね。ルカ君持ってたから( 「2d6>=6 抵抗判定(悪意):」 どうぞ。【魔力】も減らしてね。
しょうがないね。ルカ君持ってたから( 「2d6>=6 抵抗判定(悪意):」 どうぞ。【魔力】も減らしてね。
ヴァレリー(ユツキ)
2d6>=6 抵抗判定(悪意):
MagicaLogia : (2D6>=6) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(魔力1D6点か変調1つ回復) → 闇の魔素2が発生
2d6>=6 抵抗判定(悪意):
MagicaLogia : (2D6>=6) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(魔力1D6点か変調1つ回復) → 闇の魔素2が発生
ヴァレリー(ユツキ)
よっしゃあ。
よっしゃあ。
断章〈感染〉:【幸運】。これで最後だし。
ヴァレリー(ユツキ)
ちくしょう…笑
ちくしょう…笑
GM(陸亜)
では振り直しどうぞ。【魔力】追加では減りませんよ。
では振り直しどうぞ。【魔力】追加では減りませんよ。
ヴァレリー(ユツキ)
2d6>=6 抵抗判定(悪意):
MagicaLogia : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功
2d6>=6 抵抗判定(悪意):
MagicaLogia : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功
断章〈感染〉:ちぇ。まあいいや、ステップ終了。
GM(陸亜)
先攻の攻撃ステップ。ヴァレリー君は攻撃プロットどうぞ。
先攻の攻撃ステップ。ヴァレリー君は攻撃プロットどうぞ。
GM(陸亜)
いいかな。プロットオープン。
いいかな。プロットオープン。
ヴァレリーの攻撃サイコロ:1,1,1
断章の防御サイコロ :2,3,6
断章の防御サイコロ :2,3,6
GM(陸亜)
またガン通しかお前。やる気を出せ。
またガン通しかお前。やる気を出せ。
GM(陸亜)
例によってそのまま通しますが、まだ倒れてはいませんね。
例によってそのまま通しますが、まだ倒れてはいませんね。
ヴァレリー(ユツキ)
自分から魔力が損なわれてくのを感じて「…早く仕留めたいものですねえ」とほんの少し眉を顰めつつ「早く終わらせましょう」と断章を切り裂くよ。よしよし。
自分から魔力が損なわれてくのを感じて「…早く仕留めたいものですねえ」とほんの少し眉を顰めつつ「早く終わらせましょう」と断章を切り裂くよ。よしよし。
GM(陸亜)
ステップ終了でいいかな。
ステップ終了でいいかな。
ヴァレリー(ユツキ)
終了で良いですよ!
終了で良いですよ!
GM(陸亜)
後攻の攻撃ステップ。皆さん防御プロットどうぞ。
後攻の攻撃ステップ。皆さん防御プロットどうぞ。
ヴァレリー(ユツキ)
OKです。防ぎ切りたい。
OKです。防ぎ切りたい。
GM(陸亜)
ではプロットオープン。
ではプロットオープン。
ヴァレリーの防御サイコロ:2,3,4,6
蝶子の防御サイコロ :5,5
小梅の防御サイコロ :5
断章の攻撃サイコロ :1,1,3,5
蝶子の防御サイコロ :5,5
小梅の防御サイコロ :5
断章の攻撃サイコロ :1,1,3,5
GM(陸亜)
2点通しますかね。5は誰ので止めるか教えてください。
2点通しますかね。5は誰ので止めるか教えてください。
蝶子(紅茶うさぎ)
私が。
私が。
GM(陸亜)
了解です。ヴァレリー君はそのまま受ける形でいいですかね。
了解です。ヴァレリー君はそのまま受ける形でいいですかね。
ヴァレリー(ユツキ)
良いですよ。というかどうしようもない笑
良いですよ。というかどうしようもない笑
GM(陸亜)
はい。ではヴァレリー君が2点、他二人は1点ずつのダメージです。
はい。ではヴァレリー君が2点、他二人は1点ずつのダメージです。
GM(陸亜)
余った魔素のチャージ宣言どうぞ。
余った魔素のチャージ宣言どうぞ。
蝶子(紅茶うさぎ)
じゃあ残った夢を【幻影】にチャージします。魔力6→5に。
じゃあ残った夢を【幻影】にチャージします。魔力6→5に。
楊 小梅(ミナカミ)
5、夢の魔素を【騎士召喚】にチャージします。魔力は6→5。
5、夢の魔素を【騎士召喚】にチャージします。魔力は6→5。
ヴァレリー(ユツキ)
2を【騎士召喚】、4を【写本】、6を【精霊召喚】に。魔力は3→1ですね。
2を【騎士召喚】、4を【写本】、6を【精霊召喚】に。魔力は3→1ですね。
GM(陸亜)
了解です。では2ラウンド目を終了。
了解です。では2ラウンド目を終了。