コトノハ (2015/07/29 - 2015/08/04)
SCENARIO INFO
Writer/陸亜(シナリオ非公開)
本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『魔道書大戦RPG マギカロギア』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「魔道書大戦RPG マギカロギア」
PLAYER
GM/陸亜
PC1/柏葉 ルカ(朱理)
PC2/ヴァレリー・サングイス(ユツキ)
PC3/楊 小梅(ミナカミ)
PC4/蝶子・K・ドレッドノート・山田(紅茶うさぎ)
INDEX
エピローグ
(※紅茶うさぎさんが所用で欠席したため、GM+PL1~3でエピローグを行っております)
GM(陸亜)
エピローグです。PCそれぞれで演出していただきますが、まずはあの怒涛のクライマックス後について簡単にお話しておきますね。
エピローグです。PCそれぞれで演出していただきますが、まずはあの怒涛のクライマックス後について簡単にお話しておきますね。
GM(陸亜)
皆さんの働きにより、禁書〈感染する星々の言葉〉は無事〈編纂〉され、芭月の手によって〈大法典〉へと届けられました。
そして、芭月の口から〈分科会〉の一人であるヴァレリー・サングイスが〈書籍卿〉「お喋り娘」に敗北、蒐集されたことが報告されます。
皆さんの働きにより、禁書〈感染する星々の言葉〉は無事〈編纂〉され、芭月の手によって〈大法典〉へと届けられました。
そして、芭月の口から〈分科会〉の一人であるヴァレリー・サングイスが〈書籍卿〉「お喋り娘」に敗北、蒐集されたことが報告されます。
GM(陸亜)
状況を鑑みた〈大法典〉は、ヴァレリー君の救出に向け調査を始めるでしょう。
芭月は〈大法典〉でそのお手伝いに励むことになります。皆さんにも当時のことを詳しく聞いたりしていたかもしれません。
状況を鑑みた〈大法典〉は、ヴァレリー君の救出に向け調査を始めるでしょう。
芭月は〈大法典〉でそのお手伝いに励むことになります。皆さんにも当時のことを詳しく聞いたりしていたかもしれません。
GM(陸亜)
一方、奇妙な噂やいわくつきのケーキで賑わっていた黒能見市ですが、魔法災厄が収まり平穏を取り戻します。
一方、奇妙な噂やいわくつきのケーキで賑わっていた黒能見市ですが、魔法災厄が収まり平穏を取り戻します。
GM(陸亜)
「お喋り娘」に成り代わられたことで拉致監禁されていた由美は、翌日通っている小学校の体育館倉庫で発見されます。
「お喋り娘」に成り代わられたことで拉致監禁されていた由美は、翌日通っている小学校の体育館倉庫で発見されます。
GM(陸亜)
外傷はなく、拘束されていた様子は無いものの、短くない時間に受けた孤独と不安は相当なものです。
このため、祐美には運命変転表の「挫折」の効果を適応したものとします(=運命介入も可能です)
外傷はなく、拘束されていた様子は無いものの、短くない時間に受けた孤独と不安は相当なものです。
このため、祐美には運命変転表の「挫折」の効果を適応したものとします(=運命介入も可能です)
GM(陸亜)
ともあれ、一先ずは落ち着きを取り戻した黒能見市と、これから慌ただしくなるだろう〈大法典〉。
その中で皆さんがどのように過ごしているのか、エピローグでお聞きしていきましょう。
ともあれ、一先ずは落ち着きを取り戻した黒能見市と、これから慌ただしくなるだろう〈大法典〉。
その中で皆さんがどのように過ごしているのか、エピローグでお聞きしていきましょう。
エピローグ/楊 小梅――「四千年の嘘」
GM(陸亜)
小梅さんのEPです。あれから翌日でも数日後でも、どこで誰とでも構いませんよ。どんな演出にしましょうか。
小梅さんのEPです。あれから翌日でも数日後でも、どこで誰とでも構いませんよ。どんな演出にしましょうか。
楊 小梅(ミナカミ)
由美ちゃんと加奈ちゃんに会って、不安に苛まれたであろう由美ちゃんをナデナデしたいです。
由美ちゃんと加奈ちゃんに会って、不安に苛まれたであろう由美ちゃんをナデナデしたいです。
GM(陸亜)
うん、是非そうしてあげていただきたい。それなら場所は由美のお家がいいでしょうかね。
数日学校をお休みしているので、励ましてあげてください。
うん、是非そうしてあげていただきたい。それなら場所は由美のお家がいいでしょうかね。
数日学校をお休みしているので、励ましてあげてください。
楊 小梅(ミナカミ)
時期的には翌日かな? そんな時に2人がいる場所となると……由美ちゃんの自宅とか?
時期的には翌日かな? そんな時に2人がいる場所となると……由美ちゃんの自宅とか?
GM(陸亜)
だいたいシンクロしたっぽいのでそれで笑 由美はベッドから起き上がって、まだ少し元気が無いながらもほっとした笑みを見せるでしょう。
だいたいシンクロしたっぽいのでそれで笑 由美はベッドから起き上がって、まだ少し元気が無いながらもほっとした笑みを見せるでしょう。
楊 小梅(ミナカミ)
シンクロ笑 では、窓をコンコンとノックしてしれっと侵入しましょう。鍵は魔法で開けた。 「ヤホー。コニチハー」
シンクロ笑 では、窓をコンコンとノックしてしれっと侵入しましょう。鍵は魔法で開けた。 「ヤホー。コニチハー」
白井 由美(陸亜)
「おみまい、ありがとう。加奈ちゃんも、…小梅お姉さん、も」 お名前そうだよね?っていう気持ちを滲ませつつ、由美は二人にお礼を言います。
「おみまい、ありがとう。加奈ちゃんも、…小梅お姉さん、も」 お名前そうだよね?っていう気持ちを滲ませつつ、由美は二人にお礼を言います。
楊 小梅(ミナカミ)
「小梅ヨ! 物覚えの良い賢い子ネー」 そしてfrancheのケーキを二人に渡します。 「とりあえずコレ、皆で食べるヨ!」
「小梅ヨ! 物覚えの良い賢い子ネー」 そしてfrancheのケーキを二人に渡します。 「とりあえずコレ、皆で食べるヨ!」
白井 由美(陸亜)
「あ…!」 加奈を誘うつもりだったお店のケーキを見せられて、ぱっと顔を明るくします。由美自身もケーキ好きなので嬉しそうですね。 「…いいの?」
「あ…!」 加奈を誘うつもりだったお店のケーキを見せられて、ぱっと顔を明るくします。由美自身もケーキ好きなので嬉しそうですね。 「…いいの?」
黒野 加奈(陸亜)
「由美ちゃんが食べたがってたフロマージュもあるよ、一緒に食べよう」 加奈も由美をいたわって心配そうな顔ではありますが、ケーキを見るとちょっと笑顔ですね。
「由美ちゃんが食べたがってたフロマージュもあるよ、一緒に食べよう」 加奈も由美をいたわって心配そうな顔ではありますが、ケーキを見るとちょっと笑顔ですね。
楊 小梅(ミナカミ)
「ワタシも食べたかたからネ。一人で食べるより皆で食べる方がずと美味しい」
「ワタシも食べたかたからネ。一人で食べるより皆で食べる方がずと美味しい」
白井 由美(陸亜)
「…う、うん。ありがとう…えへへ」 じわじわと笑顔を浮かべる由美は、わくわくケーキをいただくのかな。
「…う、うん。ありがとう…えへへ」 じわじわと笑顔を浮かべる由美は、わくわくケーキをいただくのかな。
黒野 加奈(陸亜)
由美が笑顔になったのを見て、加奈もほっとした顔で 「小梅お姉さん、ありがとう」 って言うんですかね。
由美が笑顔になったのを見て、加奈もほっとした顔で 「小梅お姉さん、ありがとう」 って言うんですかね。
楊 小梅(ミナカミ)
「どういたまして! そうそう、こんなおまじない知てるか?」 と、ケーキをもぐむしゃした後は微妙にうさんくさい恋のおまじないとか2人に教えるのでしょう。
「どういたまして! そうそう、こんなおまじない知てるか?」 と、ケーキをもぐむしゃした後は微妙にうさんくさい恋のおまじないとか2人に教えるのでしょう。
白井 由美(陸亜)
「え? なになに、知らなーい! 教えてお姉さん!」 由美はこういう話好きなんでうきうき話を聞きますね。加奈をひっぱりつつね。
「え? なになに、知らなーい! 教えてお姉さん!」 由美はこういう話好きなんでうきうき話を聞きますね。加奈をひっぱりつつね。
黒野 加奈(陸亜)
「え、え…」 加奈はアワアワしつつ一緒にそれを興味深そうに聞いちゃうんですね。
「え、え…」 加奈はアワアワしつつ一緒にそれを興味深そうに聞いちゃうんですね。
楊 小梅(ミナカミ)
「紙に好きな人の名前を書いて……」 と無駄に臨場感たっぷりに説明して場が落ち着いたら、 「……さて、ワタシ実は明日になたらこの町からしばらくバイバイするヨ。ちょとの間だたけど、ワタシと遊んでくれてありがとネ」 とさよならを切り出しましょうか。
「紙に好きな人の名前を書いて……」 と無駄に臨場感たっぷりに説明して場が落ち着いたら、 「……さて、ワタシ実は明日になたらこの町からしばらくバイバイするヨ。ちょとの間だたけど、ワタシと遊んでくれてありがとネ」 とさよならを切り出しましょうか。
白井 由美(陸亜)
「え…えー?! まだ会ったばっかりなのにー?」 すっかりテンション上がってたところなのでびっくりしてションボリします。
「え…えー?! まだ会ったばっかりなのにー?」 すっかりテンション上がってたところなのでびっくりしてションボリします。
黒野 加奈(陸亜)
加奈も言葉にはしませんが、驚いた様子で心配そうに由美と小梅さんをちらちら見遣ってます。
加奈も言葉にはしませんが、驚いた様子で心配そうに由美と小梅さんをちらちら見遣ってます。
楊 小梅(ミナカミ)
「ワタシの大事なトモダチが怪我してネ、お見舞い行かなきゃなのヨー!」 ゴメンネー、と二人の頭をうりうりします。
「ワタシの大事なトモダチが怪我してネ、お見舞い行かなきゃなのヨー!」 ゴメンネー、と二人の頭をうりうりします。
白井 由美(陸亜)
うりうりされてやーんとしながらも、 「…お友達?」 と首を傾げます。
うりうりされてやーんとしながらも、 「…お友達?」 と首を傾げます。
黒野 加奈(陸亜)
加奈も同じように小梅さんを見上げますが、間もなく何かを察したかのように由美の方を見て、小梅さんを見直して、そして小さく頷きます。
加奈も同じように小梅さんを見上げますが、間もなく何かを察したかのように由美の方を見て、小梅さんを見直して、そして小さく頷きます。
黒野 加奈(陸亜)
「えっと…お友達、だいじょうぶ…ですか?」
「えっと…お友達、だいじょうぶ…ですか?」
楊 小梅(ミナカミ)
「そ。中国の方にいる腐れ縁ヨ。悪運だけは強いから心配御無用!」 立ち上がって二人を見ます。 「ワタシとそいつ、たぶん、由美と加奈みたいなものネ。ずっと仲良くしとくとイイヨ。何があても乗り越えられる、ガッコのベンキョよりずと大事なお宝になる。友情パワーは偉大!」
「そ。中国の方にいる腐れ縁ヨ。悪運だけは強いから心配御無用!」 立ち上がって二人を見ます。 「ワタシとそいつ、たぶん、由美と加奈みたいなものネ。ずっと仲良くしとくとイイヨ。何があても乗り越えられる、ガッコのベンキョよりずと大事なお宝になる。友情パワーは偉大!」
黒野 加奈(陸亜)
加奈はこくこくと頷いて、自分なりの決意と小梅さんへの応援を込めた眼差しで見上げます。由美のことが心配だったんですね。
加奈はこくこくと頷いて、自分なりの決意と小梅さんへの応援を込めた眼差しで見上げます。由美のことが心配だったんですね。
白井 由美(陸亜)
「中国…かあ…」 一方の由美はまだしょんぼり気味ですが、それでも続けられた言葉には頷いて 「…うん。加奈ちゃんは大事な友達だもん、ずっと仲良しだよ」 それから、
「中国…かあ…」 一方の由美はまだしょんぼり気味ですが、それでも続けられた言葉には頷いて 「…うん。加奈ちゃんは大事な友達だもん、ずっと仲良しだよ」 それから、
白井 由美(陸亜)
ちょっとだけ伺うような顔で、 「…小梅お姉さんもお友達、だよね?」 と続けます。
ちょっとだけ伺うような顔で、 「…小梅お姉さんもお友達、だよね?」 と続けます。
楊 小梅(ミナカミ)
「…………」 少しの間黙っていましたが、 「……当たり前ヨ!」 二人纏めてハグします。
「…………」 少しの間黙っていましたが、 「……当たり前ヨ!」 二人纏めてハグします。
GM(陸亜)
二人はきゃあっと声をあげた後、楽しそうに笑いながらハグし返したりしてるんですね。
二人とも目尻にちょっと涙が溜まっているようですが、お互い見ないふりしてるみたいです。
二人はきゃあっと声をあげた後、楽しそうに笑いながらハグし返したりしてるんですね。
二人とも目尻にちょっと涙が溜まっているようですが、お互い見ないふりしてるみたいです。
楊 小梅(ミナカミ)
「お見舞い落ち着いたらちょくちょく寄る。その時はまたお話ネ! 面白い土産話用意するヨー!」
「お見舞い落ち着いたらちょくちょく寄る。その時はまたお話ネ! 面白い土産話用意するヨー!」
白井 由美(陸亜)
「うん! 約束だよ、また遊びに来てね!」
「うん! 約束だよ、また遊びに来てね!」
黒野 加奈(陸亜)
「お友達、おだいじにしてください、ね」 二人は微笑んで見送ってくれるでしょう。
「お友達、おだいじにしてください、ね」 二人は微笑んで見送ってくれるでしょう。
楊 小梅(ミナカミ)
窓を開けて手すりに足をかけ、 「再見! マタネ!」 と短い挨拶を残して――そこから飛び降ります。
窓を開けて手すりに足をかけ、 「再見! マタネ!」 と短い挨拶を残して――そこから飛び降ります。
楊 小梅(ミナカミ)
二人が下を見てもそこには何もありません。上を見ていれば、見たことのない細長い生き物が雲間に消えるところが見えたかもしれませんが、それが小梅だと分かることもないでしょう。
二人が下を見てもそこには何もありません。上を見ていれば、見たことのない細長い生き物が雲間に消えるところが見えたかもしれませんが、それが小梅だと分かることもないでしょう。
楊 小梅(ミナカミ)
……というところで、EP〆かな。ありがとうございました!
……というところで、EP〆かな。ありがとうございました!
GM(陸亜)
二人は慌てて下を見ますが、何もないことに気付いて互いの顔を見合わせます。
そうして、揃って部屋を振り返り、置かれたままの三人分のケーキと紅茶を見ては、また顔を見合わせて笑っているのかもしれません。
二人は慌てて下を見ますが、何もないことに気付いて互いの顔を見合わせます。
そうして、揃って部屋を振り返り、置かれたままの三人分のケーキと紅茶を見ては、また顔を見合わせて笑っているのかもしれません。
GM(陸亜)
はい、こちらこそ素敵な演出をありがとうございました! お疲れ様です。
はい、こちらこそ素敵な演出をありがとうございました! お疲れ様です。
エピローグ/柏葉 ルカ――「スレイプニル」
GM(陸亜)
ルカ君のEPです。あれからルカ君はどんな風に過ごしているのでしょうか。
ルカ君のEPです。あれからルカ君はどんな風に過ごしているのでしょうか。
柏葉 ルカ(朱理)
えっと、ですね。表向き普通にくらしつつ、やっぱりヴァレリー君さらわれちゃったのが引っかかっている状態です!
えっと、ですね。表向き普通にくらしつつ、やっぱりヴァレリー君さらわれちゃったのが引っかかっている状態です!
柏葉 ルカ(朱理)
んで、もっと魔法の勉強しないと強くなれないなぁ・・・もっと勉強したいなぁって思ってます
んで、もっと魔法の勉強しないと強くなれないなぁ・・・もっと勉強したいなぁって思ってます
GM(陸亜)
ふむ。そうなると、どうするかな。ヴァレリー君については今、報告を受けた〈大法典〉が調査をしているところですが…
ふむ。そうなると、どうするかな。ヴァレリー君については今、報告を受けた〈大法典〉が調査をしているところですが…
GM(陸亜)
多分、そのお手伝いをしているだろう芭月も、ルカ君と同じように思っているんじゃないかと思うんですよね。
なので、彼女が〈学院〉などで魔法の勉強や修行をするのはどうか、と提案してみたらいいかな。
多分、そのお手伝いをしているだろう芭月も、ルカ君と同じように思っているんじゃないかと思うんですよね。
なので、彼女が〈学院〉などで魔法の勉強や修行をするのはどうか、と提案してみたらいいかな。
柏葉 ルカ(朱理)
そうですね、学院に入ろうって思って、相談しに行きます!はい!
そうですね、学院に入ろうって思って、相談しに行きます!はい!
GM(陸亜)
はい。芭月は〈学院〉の生徒だったこともありますから、その伝手で知人の先生に連絡を取ってくれるでしょう。
それじゃあ、その先生と初めて会って会話するようなシーンにしてみようかな。
はい。芭月は〈学院〉の生徒だったこともありますから、その伝手で知人の先生に連絡を取ってくれるでしょう。
それじゃあ、その先生と初めて会って会話するようなシーンにしてみようかな。
柏葉 ルカ(朱理)
うっす!おねがいします!
うっす!おねがいします!
GM(陸亜)
では、〈学院〉への編入が認められたという連絡を受けて、ルカ君は〈学院〉の本部である「学院校舎」に向かいます。
では、〈学院〉への編入が認められたという連絡を受けて、ルカ君は〈学院〉の本部である「学院校舎」に向かいます。
柏葉 ルカ(朱理)
学院もきっとでかいし広いだろうから、また迷ったりしてそうだ・・・人に場所を聞きつつ行こう
学院もきっとでかいし広いだろうから、また迷ったりしてそうだ・・・人に場所を聞きつつ行こう
GM(陸亜)
迷ってそうだなあ笑 時間もギリギリだか過ぎただかそんなところで、ルカ君は突然背後から首根っこを掴まれます。
迷ってそうだなあ笑 時間もギリギリだか過ぎただかそんなところで、ルカ君は突然背後から首根っこを掴まれます。
GM(陸亜)
掴まれた、とはいっても吊り上げられるとかではなく、何故か下方向に引っ張られます。ブリッジさせられてるみたいな感じ。
掴まれた、とはいっても吊り上げられるとかではなく、何故か下方向に引っ張られます。ブリッジさせられてるみたいな感じ。
柏葉 ルカ(朱理)
「ここどこだ・・・・!!わ・・!!」って、ぐいーんってなる!クビしまる!
「ここどこだ・・・・!!わ・・!!」って、ぐいーんってなる!クビしまる!
GM(陸亜)
「お前が編入生か?」 と、背後から聞こえてきたのは低めの女性の声です。ちょっと締まったところで手を離してくれますよ。
「お前が編入生か?」 と、背後から聞こえてきたのは低めの女性の声です。ちょっと締まったところで手を離してくれますよ。
柏葉 ルカ(朱理)
「ちょ・・・ちょ・・・!やめて」一生懸命元に戻るぜ。誰かも見るぜ!
「ちょ・・・ちょ・・・!やめて」一生懸命元に戻るぜ。誰かも見るぜ!
柏葉 ルカ(朱理)
「あ、はい・・・はじめまして・・・」
「あ、はい・・・はじめまして・・・」
柏葉 ルカ(朱理)
首さすりつつ、ちゃんとあいさつはする!
首さすりつつ、ちゃんとあいさつはする!
GM(陸亜)
戻って振り返ったところで、ルカ君に比べれば随分小柄な人物が目に入るでしょう。
戻って振り返ったところで、ルカ君に比べれば随分小柄な人物が目に入るでしょう。
ドーラ(陸亜)
「〈学院〉で教鞭を取っているドーラ・ロベールだ。編入生の対応も担当している。「スレイプニル」――柏葉ルカ、だな?」
「〈学院〉で教鞭を取っているドーラ・ロベールだ。編入生の対応も担当している。「スレイプニル」――柏葉ルカ、だな?」
柏葉 ルカ(朱理)
「あ・・!はい!」(生徒じゃなかった)「柏葉ルカです、お世話になります」
「あ・・!はい!」(生徒じゃなかった)「柏葉ルカです、お世話になります」
ドーラ(陸亜)
「芭月とシュウ、それから…サンドラ・L・ロッサ女史から話は聞いているが、詳しい話は直接聞かせてもらうぞ」
「芭月とシュウ、それから…サンドラ・L・ロッサ女史から話は聞いているが、詳しい話は直接聞かせてもらうぞ」
柏葉 ルカ(朱理)
「サンドラ・・・、ひいおばあちゃんだ・・・やっぱ生きてるんだよなぁ。」(魔法使いに目覚める前は死んだって聞かされてた感じで!)
「サンドラ・・・、ひいおばあちゃんだ・・・やっぱ生きてるんだよなぁ。」(魔法使いに目覚める前は死んだって聞かされてた感じで!)
柏葉 ルカ(朱理)
ドーラさんとお話しするのでついていきます!「・・・あ、何話したらいいんだっけ・・・?学歴・・?」
ドーラさんとお話しするのでついていきます!「・・・あ、何話したらいいんだっけ・・・?学歴・・?」
ドーラ(陸亜)
「生きてるも何も、そっちの界隈じゃ有名だぞ、女史は。俺の方が恐縮するったらない…ああ、指導は別だけどな」
「生きてるも何も、そっちの界隈じゃ有名だぞ、女史は。俺の方が恐縮するったらない…ああ、指導は別だけどな」
ドーラ(陸亜)
ドーラは廊下を歩きながら、すれ違う学生に手を振りつつ 「聞きたいことは一つだけだ。――何故、編入を希望した?」
ドーラは廊下を歩きながら、すれ違う学生に手を振りつつ 「聞きたいことは一つだけだ。――何故、編入を希望した?」
柏葉 ルカ(朱理)
「あぁ・・・・なんか、若い時の写真だけ見たことあるけど・・・派手だもんなぁ・・・顔のつくりも・・・」とかいいつつ
「あぁ・・・・なんか、若い時の写真だけ見たことあるけど・・・派手だもんなぁ・・・顔のつくりも・・・」とかいいつつ
柏葉 ルカ(朱理)
「えっと、編入希望したのは、もっと魔法を知りたいと思ったんです。」
「えっと、編入希望したのは、もっと魔法を知りたいと思ったんです。」
ドーラ(陸亜)
「そうか。なら問いを重ねるが、魔法を知って何がしたい?」
「そうか。なら問いを重ねるが、魔法を知って何がしたい?」
柏葉 ルカ(朱理)
「今のまんまじゃ、先に進めない。・・・・オレはもっと、魔法が使えるようになりたいんです。・・・それで、・・・助けたいんです。」
「今のまんまじゃ、先に進めない。・・・・オレはもっと、魔法が使えるようになりたいんです。・・・それで、・・・助けたいんです。」
ドーラ(陸亜)
無言で先を促します。
無言で先を促します。
柏葉 ルカ(朱理)
「しってますよね、つい最近の出来事だから。書籍卿に、分科会の仲間だった人がさらわれたんです。彼を見つけ出したい。」
「しってますよね、つい最近の出来事だから。書籍卿に、分科会の仲間だった人がさらわれたんです。彼を見つけ出したい。」
柏葉 ルカ(朱理)
「まぁ、いまはそういう感じですね。今の俺じゃあ、まだ魔法を知らなさすぎるなって、思ったんで」
「まぁ、いまはそういう感じですね。今の俺じゃあ、まだ魔法を知らなさすぎるなって、思ったんで」
ドーラ(陸亜)
「ああ。ヴァレリー・サングイスだったな。〈戸口〉が調査に入っているとは聞いているが…」 言いつつ、ルカ君の言葉と笑う様子を見て、
「ああ。ヴァレリー・サングイスだったな。〈戸口〉が調査に入っているとは聞いているが…」 言いつつ、ルカ君の言葉と笑う様子を見て、
ドーラ(陸亜)
「成程。無知を認めることは愚かなことじゃあない。知識を求める正しき魔法使いを、〈学院〉は歓迎するぞ」 やがて辿りついた廊下の先、一枚の扉に手をかけます。
「成程。無知を認めることは愚かなことじゃあない。知識を求める正しき魔法使いを、〈学院〉は歓迎するぞ」 やがて辿りついた廊下の先、一枚の扉に手をかけます。
ドーラ(陸亜)
「この扉を潜れば、お前は〈学院〉の生徒だ。いかなる学則を破ることなく、正しきを知り、強さを身に着けてみせろ」
「この扉を潜れば、お前は〈学院〉の生徒だ。いかなる学則を破ることなく、正しきを知り、強さを身に着けてみせろ」
柏葉 ルカ(朱理)
「はい、強くなってみせますよ、かならず」強い決心のもと、ルカは扉を開き、魔法使いの世界に踏み出します。
「はい、強くなってみせますよ、かならず」強い決心のもと、ルカは扉を開き、魔法使いの世界に踏み出します。
GM(陸亜)
はい。開かれた扉の先、未知にあふれた新しい世界で、ルカ君のもうひとつのキャンパスライフが始まります。
はい。開かれた扉の先、未知にあふれた新しい世界で、ルカ君のもうひとつのキャンパスライフが始まります。
GM(陸亜)
というところで〆て大丈夫かな?
というところで〆て大丈夫かな?
柏葉 ルカ(朱理)
はい!満足です!ババアがきっとうるさいだろうけど頑張って強くなります!
はい!満足です!ババアがきっとうるさいだろうけど頑張って強くなります!
GM(陸亜)
ババア言わないであげて!笑 ともあれこの先に繋がる希望のある演出をありがとうございます。お疲れ様でした!
ババア言わないであげて!笑 ともあれこの先に繋がる希望のある演出をありがとうございます。お疲れ様でした!
柏葉 ルカ(朱理)
ありがとうでした!!!
ありがとうでした!!!
エピローグ/ヴァレリー・サングイス――「屍肉狂い」
GM(陸亜)
ピーチ姫じゃなかったヴァレリー君のEPです。状況はお察し。
ピーチ姫じゃなかったヴァレリー君のEPです。状況はお察し。
ヴァレリー(ユツキ)
そうですね。楽しい楽しい蒐集生活でしょうね。待遇が良い事を祈ります。
そうですね。楽しい楽しい蒐集生活でしょうね。待遇が良い事を祈ります。
GM(陸亜)
あれからどれくらいの時間が経ったのか、ヴァレリー君には今一つよく分かりません。もともと不死となった時点で時間間隔は薄まりつつあったのかもしれませんが、数日かも数週間かもしれない、多分数か月ではない…たぶん…という具合ですね。
あれからどれくらいの時間が経ったのか、ヴァレリー君には今一つよく分かりません。もともと不死となった時点で時間間隔は薄まりつつあったのかもしれませんが、数日かも数週間かもしれない、多分数か月ではない…たぶん…という具合ですね。
GM(陸亜)
まず確たる事実として挙げられるのは、ヴァレリー君だけでなく魔法使いなら誰しも自らの魔法の集約たる〈魔道書〉が、「お喋り娘」に奪われている状態です。
そのため、蔵書レベルの魔法や真の姿、運命の力は当然使えず、刻印(=特技)を使用した簡単な魔法でさえ十分には使えません。
まず確たる事実として挙げられるのは、ヴァレリー君だけでなく魔法使いなら誰しも自らの魔法の集約たる〈魔道書〉が、「お喋り娘」に奪われている状態です。
そのため、蔵書レベルの魔法や真の姿、運命の力は当然使えず、刻印(=特技)を使用した簡単な魔法でさえ十分には使えません。
ヴァレリー(ユツキ)
ふむ。時間の感覚も無い。魔法も使えない。戦闘力5のゴミですね…!! ちなみにヴァレリーが居るのはどんな場所なんでしょうか。
ふむ。時間の感覚も無い。魔法も使えない。戦闘力5のゴミですね…!! ちなみにヴァレリーが居るのはどんな場所なんでしょうか。
GM(陸亜)
背景からお察しの通り、寝室です。ほどほどに広い、ちょっといいホテルの寝室くらいのお部屋で、天蓋つきのベッドの上に座るなり寝るなりしている状態ですね。
背景からお察しの通り、寝室です。ほどほどに広い、ちょっといいホテルの寝室くらいのお部屋で、天蓋つきのベッドの上に座るなり寝るなりしている状態ですね。
GM(陸亜)
姿そのものに拘束力はありませんが、別に力を奪われた演出としてショタなどの効果を出したければ任意です(
姿そのものに拘束力はありませんが、別に力を奪われた演出としてショタなどの効果を出したければ任意です(
ヴァレリー(ユツキ)
えっ…そう…? じゃあ折角の記念にショタにでもなっときます笑 「…どうにも手持ち無沙汰ですねえ」とベッドにでも腰かけて、小さい足をぷらぷらさせてます。
えっ…そう…? じゃあ折角の記念にショタにでもなっときます笑 「…どうにも手持ち無沙汰ですねえ」とベッドにでも腰かけて、小さい足をぷらぷらさせてます。
GM(陸亜)
部屋に窓はなく、扉が一枚だけあるものの、何故かドアノブはありません。
他にあるものといえばやっぱりホテルにありそうなテーブルセットや、花が生けられた花瓶くらいのものですね。
いわゆる生活臭というものは感じられません。アンティークの飾り物であるかのように、埃一つない異様な空間とも言えるでしょう。
部屋に窓はなく、扉が一枚だけあるものの、何故かドアノブはありません。
他にあるものといえばやっぱりホテルにありそうなテーブルセットや、花が生けられた花瓶くらいのものですね。
いわゆる生活臭というものは感じられません。アンティークの飾り物であるかのように、埃一つない異様な空間とも言えるでしょう。
GM(陸亜)
ふと、ヴァレリー君の耳がかぼそい音を聞き取ります。扉が内側に開き、彼女――「お喋り娘」が入ってきます。
ふと、ヴァレリー君の耳がかぼそい音を聞き取ります。扉が内側に開き、彼女――「お喋り娘」が入ってきます。
ヴァレリー(ユツキ)
その音を聞いて、視線を向けます。「お戻りですか」
その音を聞いて、視線を向けます。「お戻りですか」
「お喋り娘」(陸亜)
「はァい。イイコにしてた?」 彼女は親しげにベッドに歩み寄ると、ヴァレリー君の頭を撫でてはベッドに寝転がります。
「はァい。イイコにしてた?」 彼女は親しげにベッドに歩み寄ると、ヴァレリー君の頭を撫でてはベッドに寝転がります。
ヴァレリー(ユツキ)
「良い子も何も。何もする事がありませんからねえ」と答えて、寝転がるお喋り娘を感情のこもらない、平坦な目で眺めてます。
「良い子も何も。何もする事がありませんからねえ」と答えて、寝転がるお喋り娘を感情のこもらない、平坦な目で眺めてます。
「お喋り娘」(陸亜)
「そうねえ。何か面白い遊びでも探してあげたらいいかしら? でも、それにかまけてお喋りしてくれなくなっちゃうんじゃあ、良くないわね」 ふふ、と目を細めて笑いつつ、肘を突いて顔を起こします。
「そうねえ。何か面白い遊びでも探してあげたらいいかしら? でも、それにかまけてお喋りしてくれなくなっちゃうんじゃあ、良くないわね」 ふふ、と目を細めて笑いつつ、肘を突いて顔を起こします。
「お喋り娘」(陸亜)
「今日は何をお話する? 何なら、アナタがお望みの話題でもイイわよ?」
「今日は何をお話する? 何なら、アナタがお望みの話題でもイイわよ?」
ヴァレリー(ユツキ)
「おや、僕に会話の主導権を握らせてくれるとは珍しいですね」と眼をぱちくりと瞠目させた後、「そうですね――では、何点か伺いましょうか」と少し思案して言います。
「おや、僕に会話の主導権を握らせてくれるとは珍しいですね」と眼をぱちくりと瞠目させた後、「そうですね――では、何点か伺いましょうか」と少し思案して言います。
ヴァレリー(ユツキ)
「ここに囚われてからずっと聞きたかった事です。貴女は何故、〈書籍卿〉になったのですか」
「ここに囚われてからずっと聞きたかった事です。貴女は何故、〈書籍卿〉になったのですか」
「お喋り娘」(陸亜)
「ふふ、たまにはね」 ご機嫌そうにヴァレリー君の反応を眺めていた彼女は、続けられた問いに目を軽く瞬かせます。 「そんなこと?」
「ふふ、たまにはね」 ご機嫌そうにヴァレリー君の反応を眺めていた彼女は、続けられた問いに目を軽く瞬かせます。 「そんなこと?」
「お喋り娘」(陸亜)
「簡単よ。面白いものが見たくて、面白いことがしたかったの。それだけよ。〈書籍卿〉であるかどうかは、大きな問題じゃあないわ」
「簡単よ。面白いものが見たくて、面白いことがしたかったの。それだけよ。〈書籍卿〉であるかどうかは、大きな問題じゃあないわ」
ヴァレリー(ユツキ)
「昔から、快楽主義な方だとは思っていましたが…。あの〈禁書〉を放りだしたのも、楽しそう…面白そうだったからですか」
「昔から、快楽主義な方だとは思っていましたが…。あの〈禁書〉を放りだしたのも、楽しそう…面白そうだったからですか」
「お喋り娘」(陸亜)
「そう。とってもアタシ好みの〈禁書〉だったから、どうなるか見てみたくてね。まさか、アナタが居るとは思わなかったケド」
「そう。とってもアタシ好みの〈禁書〉だったから、どうなるか見てみたくてね。まさか、アナタが居るとは思わなかったケド」
ヴァレリー(ユツキ)
「…僕だって貴女が裏で手を引いているとは思いませんでしたよ。事件の話を聞いた時から、貴女が好みそうな〈禁書〉だとは思っていましたが」
「…僕だって貴女が裏で手を引いているとは思いませんでしたよ。事件の話を聞いた時から、貴女が好みそうな〈禁書〉だとは思っていましたが」
「お喋り娘」(陸亜)
「あら、アタシのこと、思い出してくれてたんだ?」 子どもみたいな幼い笑顔で笑った後、目を細めて 「手を引いている、ってほどじゃあないわ。どうなるかは、当事者たち次第だったもの」 この当事者にはPCらも入っているということですね。あくまで傍観者。
「あら、アタシのこと、思い出してくれてたんだ?」 子どもみたいな幼い笑顔で笑った後、目を細めて 「手を引いている、ってほどじゃあないわ。どうなるかは、当事者たち次第だったもの」 この当事者にはPCらも入っているということですね。あくまで傍観者。
ヴァレリー(ユツキ)
「〈禁書〉を世に出したのは貴女でしょうに。…まあ、〈禁書〉はルカ君や蝶子さんが上手く編纂してくれたらしいので、良かったですが」
「〈禁書〉を世に出したのは貴女でしょうに。…まあ、〈禁書〉はルカ君や蝶子さんが上手く編纂してくれたらしいので、良かったですが」
「お喋り娘」(陸亜)
「みたいねえ。あのままどうなるかも気になったケド、ああなった所からどうなるかも、それはそれで見ていて楽しいからイイわ」
「みたいねえ。あのままどうなるかも気になったケド、ああなった所からどうなるかも、それはそれで見ていて楽しいからイイわ」
「お喋り娘」(陸亜)
「アタシは面白く生きたいだけ。秩序を貴ぶ〈大法典〉じゃ、退屈しちゃうのよ」
「アタシは面白く生きたいだけ。秩序を貴ぶ〈大法典〉じゃ、退屈しちゃうのよ」
ヴァレリー(ユツキ)
「僕は、〈大法典〉の頃、貴女と共に過ごした日々は退屈ではありませんでしたが。…貴女にとって、そうでなかったのは少し残念です」
「僕は、〈大法典〉の頃、貴女と共に過ごした日々は退屈ではありませんでしたが。…貴女にとって、そうでなかったのは少し残念です」
「お喋り娘」(陸亜)
ほう。その言葉にはきょと、と目を瞬かせますね。
ほう。その言葉にはきょと、と目を瞬かせますね。
「お喋り娘」(陸亜)
「…ふうん。あの頃はアタシばかりが喋っていたケド、もっとアナタの話を聞いてみるべきだったかもしれないわね」
「…ふうん。あの頃はアタシばかりが喋っていたケド、もっとアナタの話を聞いてみるべきだったかもしれないわね」
ヴァレリー(ユツキ)
「貴女、口を挟む隙が無かったじゃないですか」と少し苦笑した後、「まあ、過去の話をしても仕方ないですが」
「貴女、口を挟む隙が無かったじゃないですか」と少し苦笑した後、「まあ、過去の話をしても仕方ないですが」
「お喋り娘」(陸亜)
「そう? 過去の話も悪くは無いわ。何かが変わる訳じゃなくても、こうして価値観や認識の違いを再認できるもの。お喋りはこれだから退屈しないのよね」
「そう? 過去の話も悪くは無いわ。何かが変わる訳じゃなくても、こうして価値観や認識の違いを再認できるもの。お喋りはこれだから退屈しないのよね」
「お喋り娘」(陸亜)
「アナタを外に出してあげるのは簡単だケド、こんなお喋りが出来るのなら勿体ないわね。約束通り、アナタの喉が枯れるまでは付き合ってもらわなくちゃ」
「アナタを外に出してあげるのは簡単だケド、こんなお喋りが出来るのなら勿体ないわね。約束通り、アナタの喉が枯れるまでは付き合ってもらわなくちゃ」
ヴァレリー(ユツキ)
「はあ。…貴女が〈書籍卿〉ではなかったら、僕も会話に喜んでお付き合い出来るんですが。いくらでも、かつての様に」
「はあ。…貴女が〈書籍卿〉ではなかったら、僕も会話に喜んでお付き合い出来るんですが。いくらでも、かつての様に」
「お喋り娘」(陸亜)
「逆に聞くケド、アナタは何故〈書籍卿〉を疎むの?」
「逆に聞くケド、アナタは何故〈書籍卿〉を疎むの?」
ヴァレリー(ユツキ)
「僕は…ご存知の通り、気ままに生きていければそれでいいタイプです。〈書籍卿〉を憎んでいる訳ではないし、疎んでもいない。〈書籍卿〉になって〈大法典〉に追われる身になるのは嫌なので、自分でなりたいとは思いませんが」
「僕は…ご存知の通り、気ままに生きていければそれでいいタイプです。〈書籍卿〉を憎んでいる訳ではないし、疎んでもいない。〈書籍卿〉になって〈大法典〉に追われる身になるのは嫌なので、自分でなりたいとは思いませんが」
ヴァレリー(ユツキ)
「ただ、蒐集された虜囚の身の僕が、〈書籍卿〉の貴女自身を疎まないと思っているのなら、中々におめでたいですねえ」
「ただ、蒐集された虜囚の身の僕が、〈書籍卿〉の貴女自身を疎まないと思っているのなら、中々におめでたいですねえ」
「お喋り娘」(陸亜)
「まあ、それもそうねえ。今については否定のしようも無いわ」
「まあ、それもそうねえ。今については否定のしようも無いわ」
「お喋り娘」(陸亜)
「だけど、今のアナタも悪くはないから、やっぱり直ぐに出してあげようとは思わないわね。もっと色々、楽しい発見がありそうだわ」
「だけど、今のアナタも悪くはないから、やっぱり直ぐに出してあげようとは思わないわね。もっと色々、楽しい発見がありそうだわ」
「お喋り娘」(陸亜)
「アナタが喉を枯らしても、アタシの寝首を掻いても、逃げ出しても――それはそれで、楽しめそうだもの」
「アナタが喉を枯らしても、アタシの寝首を掻いても、逃げ出しても――それはそれで、楽しめそうだもの」
ヴァレリー(ユツキ)
「そうですか。では、女性の期待には答えないといけませんね。いつか、とっておきの面白いサプライズを貴女に届けられるよう、尽力させて頂きますよ」
「そうですか。では、女性の期待には答えないといけませんね。いつか、とっておきの面白いサプライズを貴女に届けられるよう、尽力させて頂きますよ」
「お喋り娘」(陸亜)
「ふふ。アナタに殺されるのなら、それはそれで悪くないわね」
「ふふ。アナタに殺されるのなら、それはそれで悪くないわね」
「お喋り娘」(陸亜)
「さあ、まだまだ時間はたっぷりあるもの――お喋り、しましょ?」 じゃあそろそろ聞きたいこと聞いたならとベッドに引きずり込もう。肉体言語かはお任せ(
「さあ、まだまだ時間はたっぷりあるもの――お喋り、しましょ?」 じゃあそろそろ聞きたいこと聞いたならとベッドに引きずり込もう。肉体言語かはお任せ(
ヴァレリー(ユツキ)
「ええ。その時は綺麗に食べてあげますよ。貴女が言う、『気持ち悪い』食屍鬼らしく、――骨までも」と言って、じゃあ引きずりこまれます笑
いつか、この〈書籍卿〉の手から離れられるよう、機会を暗殺者の様に伺って、暗い褥の中で、ただ赤い眼を光らせておきましょう。ってな感じで〆で!
「ええ。その時は綺麗に食べてあげますよ。貴女が言う、『気持ち悪い』食屍鬼らしく、――骨までも」と言って、じゃあ引きずりこまれます笑
いつか、この〈書籍卿〉の手から離れられるよう、機会を暗殺者の様に伺って、暗い褥の中で、ただ赤い眼を光らせておきましょう。ってな感じで〆で!
GM(陸亜)
ギラギラしてて実にいい感じですね。どっちが食うか食われるか。今後がまた楽しみになる演出をありがとうございました。お疲れ様!
ギラギラしてて実にいい感じですね。どっちが食うか食われるか。今後がまた楽しみになる演出をありがとうございました。お疲れ様!
GM(陸亜)
これでマギカロギア「コトノハ」全シーンを終了したいと思います。
皆様お付き合いいただきありがとうございました。続けて終了処理をさせていただきます。
これでマギカロギア「コトノハ」全シーンを終了したいと思います。
皆様お付き合いいただきありがとうございました。続けて終了処理をさせていただきます。
アフタープレイ
◇功績点
GM(陸亜)
1:勝利…タイマン戦闘での勝利になるため、ヴァレリー君とルカ君が適応です。1点ずつどうぞ。
1:勝利…タイマン戦闘での勝利になるため、ヴァレリー君とルカ君が適応です。1点ずつどうぞ。
ヴァレリー(ユツキ)
ワーイ!貴重な功績点美味しい
ワーイ!貴重な功績点美味しい
柏葉 ルカ(朱理)
やった!!!
やった!!!
GM(陸亜)
2:生存…セッションに最後まで参加し、生き残った。これは消滅していなければ満たしたものと考えましょう。全員1点ずつどうぞ。
2:生存…セッションに最後まで参加し、生き残った。これは消滅していなければ満たしたものと考えましょう。全員1点ずつどうぞ。
楊 小梅(ミナカミ)
わあい!
わあい!
柏葉 ルカ(朱理)
生きてるって素晴らしいね
生きてるって素晴らしいね
GM(陸亜)
3:信条…内容をそれぞれ挙げますので、各自で達成できているかの判断をお願いします。
3:信条…内容をそれぞれ挙げますので、各自で達成できているかの判断をお願いします。
ヴァレリー(ユツキ)
生きてるって素晴らしいなぁ。現在2点。 あっ信条は諦めてますテヘッ
生きてるって素晴らしいなぁ。現在2点。 あっ信条は諦めてますテヘッ
GM(陸亜)
PC1:ルカ(訪問者)…「魔法災厄に巻き込まれた〈愚者〉を助ける」。今回、由美がシナリオ上魔法災厄に巻き込まれているため、GM的には不適応の考えです。
PC1:ルカ(訪問者)…「魔法災厄に巻き込まれた〈愚者〉を助ける」。今回、由美がシナリオ上魔法災厄に巻き込まれているため、GM的には不適応の考えです。
柏葉 ルカ(朱理)
あ・・そうなのか・・・
あ・・そうなのか・・・
柏葉 ルカ(朱理)
大槻さんの取ったけど、それはダメなのか・・・
大槻さんの取ったけど、それはダメなのか・・・
GM(陸亜)
狂節さんみたいに他PCの敗北等が原因であれば違いますが、今回由美の場合は誰でも回避させられた事案ですので微妙かなと>訪問者
狂節さんみたいに他PCの敗北等が原因であれば違いますが、今回由美の場合は誰でも回避させられた事案ですので微妙かなと>訪問者
GM(陸亜)
PC2:ヴァレリー(書工)…「未知の魔法や情報を入手する」。個人的には蒐集されたことで新しい世界開けてそうなんで、本人の認識次第です。
PC2:ヴァレリー(書工)…「未知の魔法や情報を入手する」。個人的には蒐集されたことで新しい世界開けてそうなんで、本人の認識次第です。
ヴァレリー(ユツキ)
えっマジで?ああ…まあ…確かに…未知の情報とはいえばそうかな…?笑
えっマジで?ああ…まあ…確かに…未知の情報とはいえばそうかな…?笑
GM(陸亜)
PC3:小梅(異端者)…「多くの人と【運命】を結ぶ」。これはシステム的な捉え方をすると不適応ですね。良いRPではあったのですが。
PC3:小梅(異端者)…「多くの人と【運命】を結ぶ」。これはシステム的な捉え方をすると不適応ですね。良いRPではあったのですが。
楊 小梅(ミナカミ)
ですね。まあ出目が悪かったので仕方ない。
ですね。まあ出目が悪かったので仕方ない。
GM(陸亜)
あくまでGMの認識です。なので、これを踏まえてPL各自で判断してください。
小梅さんはいいかな、他のお二人は適応・不適応をどうぞ。
あくまでGMの認識です。なので、これを踏まえてPL各自で判断してください。
小梅さんはいいかな、他のお二人は適応・不適応をどうぞ。
一方雑談窓では |
ヴァレリー(ユツキ)
個人的に判断に微妙なところだからダイスに聞くか…(信条) ヴァレリー(ユツキ)
1d2 (1,功績点もらっちゃえよ 2,だめ) MagicaLogia : (1D2) → 2 GM(陸亜)
だめか笑 |
ヴァレリー(ユツキ)
うむ。信条の未知の魔法や情報入手は自ら手にしてこそ。蒐集されて受動的に知った物ではアカンのだ。とダイスも言っていたので不適応で笑
うむ。信条の未知の魔法や情報入手は自ら手にしてこそ。蒐集されて受動的に知った物ではアカンのだ。とダイスも言っていたので不適応で笑
GM(陸亜)
なるほど確かに笑>受動的 了解です。
なるほど確かに笑>受動的 了解です。
柏葉 ルカ(朱理)
くやしいけど由美ちゃんダメだったもんねくそー!
くやしいけど由美ちゃんダメだったもんねくそー!
柏葉 ルカ(朱理)
不適応で!
不適応で!
GM(陸亜)
全員不適応で認識しますね。うんまあ仕方ない。
全員不適応で認識しますね。うんまあ仕方ない。
GM(陸亜)
4:ロールプレイ…これは文句なしで全員に適応させていただきます。100点くらいあげたい気持ちですが1点どうぞ(
4:ロールプレイ…これは文句なしで全員に適応させていただきます。100点くらいあげたい気持ちですが1点どうぞ(
楊 小梅(ミナカミ)
そんな! 100点くれてもいいんですよ!
そんな! 100点くれてもいいんですよ!
ヴァレリー(ユツキ)
100点下さい!!!!
100点下さい!!!!
柏葉 ルカ(朱理)
1000点でもいいんですよ
1000点でもいいんですよ
GM(陸亜)
0点にする?
0点にする?
柏葉 ルカ(朱理)
1点うれしー!わーい!
1点うれしー!わーい!
ヴァレリー(ユツキ)
皆、1点ってあたたかいね
皆、1点ってあたたかいね
楊 小梅(ミナカミ)
アッハイ1点実際ありがたいです
アッハイ1点実際ありがたいです
柏葉 ルカ(朱理)
1点でかいよ、うん
1点でかいよ、うん
GM(陸亜)
わかればよろしい笑
わかればよろしい笑
GM(陸亜)
6:使命…先にこちらを。蝶子さんにも伝えましたが「シナリオで与えられた敵を倒した」が条件のため、「お喋り娘」を倒せなかったことから全員不適応、部分点も無しで0点の処理とします。ごめんね。
6:使命…先にこちらを。蝶子さんにも伝えましたが「シナリオで与えられた敵を倒した」が条件のため、「お喋り娘」を倒せなかったことから全員不適応、部分点も無しで0点の処理とします。ごめんね。
ヴァレリー(ユツキ)
ごめんな…あと1点…ナイフの尖端が及ばなかった…
ごめんな…あと1点…ナイフの尖端が及ばなかった…
楊 小梅(ミナカミ)
いい勝負だったねえ……。
いい勝負だったねえ……。
GM(陸亜)
最後に。
最後に。
GM(陸亜)
5:琴線…PLそれぞれで、一人自分の琴線に触れたPCを選択してもらいます。琴線という言い方はあやふやですが、RPでも動きでも雑談のちょっとした発言でも、何でもいいんですよ。この人のここがいいなって思った!っていうのを込めてあげてください。
5:琴線…PLそれぞれで、一人自分の琴線に触れたPCを選択してもらいます。琴線という言い方はあやふやですが、RPでも動きでも雑談のちょっとした発言でも、何でもいいんですよ。この人のここがいいなって思った!っていうのを込めてあげてください。
GM(陸亜)
選択は各自プロット、PC番号で置いて頂きます。蝶子さんの分は先にお聞きしているのでGMが置くね。
選択は各自プロット、PC番号で置いて頂きます。蝶子さんの分は先にお聞きしているのでGMが置くね。
GM(陸亜)
というわけで皆それぞれプロットしてね。これがセッション最後のプロットです。
というわけで皆それぞれプロットしてね。これがセッション最後のプロットです。
ヴァレリー(ユツキ)
ふむ…。どうしようかな…!!!
ふむ…。どうしようかな…!!!
GM(陸亜)
焦らんでいいからね笑
焦らんでいいからね笑
GM(陸亜)
なお、「誰も選ばない」も可能です。その場合はダイス目を「0」にしてください。
また、やらないと思うけど自分は選べません笑
なお、「誰も選ばない」も可能です。その場合はダイス目を「0」にしてください。
また、やらないと思うけど自分は選べません笑
GM(陸亜)
よし、皆よさそうだね。
よし、皆よさそうだね。
GM(陸亜)
では参りましょう。プロットオープン!
では参りましょう。プロットオープン!
蝶子のサイコロ :PC3(小梅)
小梅のサイコロ :PC2(ヴァレリー)
ヴァレリーのサイコロ:PC3(小梅)
ルカのサイコロ :PC4(蝶子)
小梅のサイコロ :PC2(ヴァレリー)
ヴァレリーのサイコロ:PC3(小梅)
ルカのサイコロ :PC4(蝶子)
GM(陸亜)
「琴線点は小梅さんにお送りします。サポーターとしてもロールとしても、分科会をとても支えてくださったと思います。」 蝶子さんから、原文ママです。
「琴線点は小梅さんにお送りします。サポーターとしてもロールとしても、分科会をとても支えてくださったと思います。」 蝶子さんから、原文ママです。
楊 小梅(ミナカミ)
わーーーありがてえありがてえ……!
わーーーありがてえありがてえ……!
GM(陸亜)
ヴァレリー君が1点、小梅さんが2点、蝶子さんが1点ですね。各自功績点に加えてください。
ヴァレリー君が1点、小梅さんが2点、蝶子さんが1点ですね。各自功績点に加えてください。
GM(陸亜)
これで功績点の獲得を終了します。〈疵〉は今回発生していないので、あとは「義務」の確認だけですね。
これで功績点の獲得を終了します。〈疵〉は今回発生していないので、あとは「義務」の確認だけですね。
◇「義務」
GM(陸亜)
今回「運命の力」を使い「義務」を負った人はその旨と、達成できたか否かを教えてください。
今回「運命の力」を使い「義務」を負った人はその旨と、達成できたか否かを教えてください。
GM(陸亜)
ちなみにGMの認識はヴァレリー君(辻さん/愛子さん)かな。
ちなみにGMの認識はヴァレリー君(辻さん/愛子さん)かな。
ヴァレリー(ユツキ)
蒐集されたので出来る訳が無いです!!!笑 まあ…元の世界に帰られたら、どうにか叶えますよ。特に辻君は運命変転もさせてしまったからな…。
蒐集されたので出来る訳が無いです!!!笑 まあ…元の世界に帰られたら、どうにか叶えますよ。特に辻君は運命変転もさせてしまったからな…。
GM(陸亜)
ちなみに愛子さんは「自分の欲望を満たして欲しい」でしたっけね。
それじゃあ「おいしいケーキをたらふく食べたい」にしておくんで脱獄してケーキバイキングでも連れていってやれ。
ちなみに愛子さんは「自分の欲望を満たして欲しい」でしたっけね。
それじゃあ「おいしいケーキをたらふく食べたい」にしておくんで脱獄してケーキバイキングでも連れていってやれ。
ヴァレリー(ユツキ)
その程度で良いのか。顔色悪い男とで良ければ喜んでお付き合いしましょう。
その程度で良いのか。顔色悪い男とで良ければ喜んでお付き合いしましょう。
GM(陸亜)
はい。まずはちゃんと大きくなって戻るんじゃよ。
では「義務」二つ未達成のため、功績点に-2点しておいてください。
はい。まずはちゃんと大きくなって戻るんじゃよ。
では「義務」二つ未達成のため、功績点に-2点しておいてください。
GM(陸亜)
「義務」の処理は以上ですね。というわけで、
「義務」の処理は以上ですね。というわけで、
◇おわりに
GM(陸亜)
各自、最終功績点の報告をお願いします。
各自、最終功績点の報告をお願いします。
ヴァレリー(ユツキ)
獲得分4点で、義務で-2。合計2点ですねえ。
獲得分4点で、義務で-2。合計2点ですねえ。
GM(陸亜)
蝶子さんは功績点4点(勝利・生存・RP・琴線(ルカ))に義務未達成で-3点→1点かな。
蝶子さんは功績点4点(勝利・生存・RP・琴線(ルカ))に義務未達成で-3点→1点かな。
楊 小梅(ミナカミ)
最終功績点、小梅は4点です。
最終功績点、小梅は4点です。
柏葉 ルカ(朱理)
えっと、3点です!
えっと、3点です!
GM(陸亜)
はい。皆さんお疲れ様でした。
PCが次の卓に参加する場合、この功績点を使ってリスペックが可能です。積立できるからどんどん強くなってね。
はい。皆さんお疲れ様でした。
PCが次の卓に参加する場合、この功績点を使ってリスペックが可能です。積立できるからどんどん強くなってね。
GM(陸亜)
さてさて。
以上で全ての処理を終わり、マギカロギア「コトノハ」卓を終了させていただきたいと思います。
皆様長時間お付き合いいただき、素敵なRPとドキドキなダイス目等々も見せていただいて本当にありがとうございました。
少しでも楽しい時を過ごしていただけたなら、これ以上のことはありません。GMはとても楽しかったです。
さてさて。
以上で全ての処理を終わり、マギカロギア「コトノハ」卓を終了させていただきたいと思います。
皆様長時間お付き合いいただき、素敵なRPとドキドキなダイス目等々も見せていただいて本当にありがとうございました。
少しでも楽しい時を過ごしていただけたなら、これ以上のことはありません。GMはとても楽しかったです。
GM(陸亜)
【お疲れ様でした!】
【お疲れ様でした!】