いばらの子 (2015/11/14 - 2015/11/15)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『魔道書大戦RPG マギカロギア』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「魔道書大戦RPG マギカロギア」

PLAYER

GM/ミナカミ
PC1/ローリエ・ワーズワース(あめこ)
PC2/皐 五日(大樹)
PC3/ジルドラ・サマク(ユツキ)
PC4/安倍 キリカ(カロン)

INDEX

1日目1日目-21日目-32日目2日目-22日目-32日目-4エピローグ・報酬

エピローグ/ローリエ・ワーズワース

GM(ミナカミ)
編纂も終えて一息ついたところで。ローリエさんはどこで何をしていますか?
ローリエ(あめこ)
そうですねえ、普通に街中歩いてるのではないかな。道行く人の中で理子ちゃんの姿を探すようにしてたりしてるかな、と。
NPC(ミナカミ)
ふむふむ。では、街中を歩いていると店の軒先でぼうっと人混みを眺めている理子の姿を見つけますよ。
ローリエ(あめこ)
おや、では彼女の言葉をちゃんと聞くために周りの音を<静寂>で静かにさせますね。(刻印使った演出好きなんだ、ごめん(笑))
「こんにちは、理子さん」と声を掛けましょう。
いばらの子(ミナカミ)
「……あ、ええと、ローリエさん。でしたっけ」 (刻印演出好きだよ。ありがとう)
ローリエ(あめこ)
「えぇ、覚えて頂けたようで何よりです」と微笑みつつ、「……少しは自分の進みたい道について、整理出来ましたか?」結論をせかすつもりで言ったわけではない、断じて。ナチュラルに隣に並び立とう。
いばらの子(ミナカミ)
「……まだ、分からないこともたくさんあるけれど」 ぽつりぽつりと、言葉を零します。 「私を認めてくれる人がいて、お兄ちゃんやお母さんが危ない目に遭わないのなら……」
ローリエ(あめこ)
「愚問ですね。君の様に才能ある者を認めない者など<大法典>にいるはずがない」とはっきり言いますね。exボスになれるくらいの力ならすごいと思うしね、実際。
GM(ミナカミ)
exボスとはいえ旗印の娘よりだいぶ弱いよ……!笑
いばらの子(ミナカミ)
「……ローリエさん。お願いがあります」
いばらの子(ミナカミ)
「私を、〈大法典〉に連れて行って下さい」
ローリエ(あめこ)
「……もちろん」 演出だよ、演出!!(笑)やらなきゃわからないし!!
ローリエ(あめこ)
「私は貴女に迎えに来ると言ったでしょう? さあ、行きましょう?」そう言って手を差し出しますね
灰澤 理子(ミナカミ)
「……はい」 微かな笑みを浮かべて、いばらの子こと灰澤理子はローリエさんの手を取るでしょう。
ローリエ(あめこ)
「…もしわからないことがあれば聞きに来なさい。私は大事な者を守ろうとする人には力になりたいとは思いますから」とか言いつつ、二人で<大法典>へ向かう…、と言う感じで〆かな…!
GM(ミナカミ)
了解です、ありがとうございました……! 〈大法典〉に引き抜きエンドとか予定してなかった。RPの勝利ですほんと。

エピローグ/安倍 キリカ

GM(ミナカミ)
続いてキリカさんのエピローグですね。平和な日常に戻って、どこで何をしているのでしょう。
安倍 キリカ(カロン)
大法典の拘置所みたいなところに行きたいです。監獄送られる直前みたいな旗印の娘に会いに行きたい。
安倍 キリカ(カロン)
あるのかしらんけどあるんじゃないかな!みたいな感じなんですが
GM(ミナカミ)
了解です。拘置所みたいな場所に赴いて面会を申し出ると、旗印の娘とも会えますよ。
安倍 キリカ(カロン)
「こんにちはっ。また会えたね。元気?」
安倍 キリカ(カロン)
にっこり、笑いかけます
旗印の娘(ミナカミ)
「おやおや。誰かと思えば。見ての通りじゃ」 キリカさんに対してひらひらと軽く手を振りますね。
安倍 キリカ(カロン)
「ふふ、確かに見ての通りだねえ。懐かしいなあ」ぼんやり、思い出すように宙を見てから、切り替えたようにまた笑います。「ねえ、そこにいるのってどんな気持ち?ぼくも昔はそこと似たようなところに居たこともあったはずなんだけど、もう忘れちゃった。悔しい?悲しい?憎い?」「ぼくはもう、そんな感情は抱けないから、それが少しさみしいんだぁ……。だからね、せめて君のいまのきもち、教えてよ」
旗印の娘(ミナカミ)
「ふふふ。うら若き乙女の気持ちを根掘り葉掘り聞き出そうとするか」 口に手を当ててくすくすと。
安倍 キリカ(カロン)
「うん、だって、ぼくにそういう感情はもうないから。ぜぇんぶ、大法典に封じられちゃった。」
旗印の娘(ミナカミ)
「少し窮屈ではあるが、これはこれで一興よ。何を悔しみ、悲しみ、憎む必要がある?」
旗印の娘(ミナカミ)
「いつか、貴様の前に我が同志が現れることもあるだろう。その時は……ありのままの姿に戻れると良いな?」
安倍 キリカ(カロン)
「……ふふふ、そっかぁ。ざぁんねん」「うーん、ぼくはこれでいいんだあ。これでいいって思うようにされてるから」
安倍 キリカ(カロン)
「でも、そうだね、もしそんなことがあったら、そのときは、ぼくにご主人って呼ばせてね」
安倍 キリカ(カロン)
にっこり、意味深に笑って席を立ちます
旗印の娘(ミナカミ)
「まあ、そうじゃろうな」 思うようにされてる、には頷いて。 「その時が来れば、我が下僕として我を監獄から解き放ってみるがよい」
旗印の娘(ミナカミ)
席を立ったキリカ君に手を振って見送りますよ。
安倍 キリカ(カロン)
なにも言わずに手を振り返して、その場を立ち去ります
安倍 キリカ(カロン)
〆でおねがいします!
GM(ミナカミ)
了解です、お疲れ様でした! 大法典によって作られた光属性おお……

エピローグ/ジルドラ・サマク

GM(ミナカミ)
さてさて。それではジルドラさんのエピローグ。どこで何をしましょうか。
ジルドラ(ユツキ)
では、数日後。導入で訪れた喫茶店の席で、ジルドラは紅茶を飲みながらスケッチブックに絵を描いています。芳江さんも偶然その喫茶店をまた訪れてくれればな、と。
GM(ミナカミ)
では、ジルドラさんがスケッチブックを何ページか消費しているうちに芳江が喫茶店を訪れますよ。
ジルドラ(ユツキ)
やったぜ。では彼女の姿を見つけると、スケッチブックから顔を上げて楽し気に笑いかけます。「最近よく会うわね!」良ければご一緒しないかしら、と余った席を勧めます。
灰澤 芳江(ミナカミ)
「……あら。ジルドラさん」 ちょっぴり微笑みを浮かべて、勧められるがままに余った席に座りましょう。 「画家のお仕事は順調?」
ジルドラ(ユツキ)
「作品作りは順調よ! 売れ行きは…ボチボチね」とか言いつつ
ジルドラ(ユツキ)
芳江さんの様子はどうですかね。少し明るくなったかな…!
灰澤 芳江(ミナカミ)
「あらまあ……」 あの前衛的な作風だしなあ、とか思ってないです。うん。
GM(ミナカミ)
疲れたような雰囲気は鳴りを潜めて、服装もちょっとおしゃれになっていますね。
ジルドラ(ユツキ)
おおお…(嬉しい)「あら、随分雰囲気が変わったわね? あ、もしかして、この間の予言が当たったのかしら?」茨が治る、と導入で言った予言ですね。
灰澤 芳江(ミナカミ)
「ふふ。ジルドラさん、占い師に転職してもいいんじゃないかしら。美人だし良く当たるし、お客さんたくさん来るわよ」
ジルドラ(ユツキ)
「あらやだ芳江さんったら、そんな本当の事を!」とか少し照れつつも嬉しそうですね。「娘さん、茨の病気治ったのね?」
灰澤 芳江(ミナカミ)
「治ったわ。おまけに声も出るようになって。相変わらず部屋に引きこもってはいるけど、通信制の高校にも通いたいって言いだしてね」
ジルドラ(ユツキ)
「それは良かったわ!」と心の底から喜びますよ。「凄い進化ね。芳江さんから何か言ったの?」家族会議したのかな…。
灰澤 芳江(ミナカミ)
「理子は本当に何があったのか分からないのよねえ……皆で話し合いする前に、そうなってたし」 とこぼしつつ、それでも嬉しそうにしています。
ジルドラ(ユツキ)
「ふうん…心境の変化って奴かしら。子供って、気づかない内に成長するって言うものね」と言いつつ。
ジルドラ(ユツキ)
「とにかく、アナタが元気になってくれたようでとても嬉しいわ。私の絵の良さを分かってくれた人だもの!」
ジルドラ(ユツキ)
(別に良いとは言ってない)
灰澤 芳江(ミナカミ)
「ただ喫茶店で隣の席に座っただけなのに、ここまで心配してくれてありがとう。画家としてもっと売れるようになるといいわね」 良いとは言ってないな、うん。
ジルドラ(ユツキ)
「フフフ――人って言うのは難しいものよね。些細な事で拗れてしまう。捩れてしまう」と紅茶のティースプーンをくるくるとかき回しながら。
ジルドラ(ユツキ)
「でも、その関係を正すのも人なのよね。そういう人間の強さが、私はとても好きなのよ」
灰澤 芳江(ミナカミ)
「人間の強さ、とはまた大きく出たわねえ。……でも、ほんと些細なことをきっかけに拗れてしまうものよね。気を付けなくちゃ」
ジルドラ(ユツキ)
「もうアナタは大丈夫だと思うけれどね」と続けて、
ジルドラ(ユツキ)
「っとそうだ。今度良かったら、アナタをイメージして絵を描かせてくれないかしら? 今のアナタは、この間よりもずっと魅力的だもの!」
ジルドラ(ユツキ)
「素材は優しくて美しい母親――おまけに、良いボディーブローも持ってる、強ーい母親よ!」とウインクしながら指で四角を作って、芳江さんをその中に入れてます。
灰澤 芳江(ミナカミ)
「私……? 私で良ければ、いいけれど」 すんなりOKしますが、少し考えて、付け足します。 「……でもその、ボディーブローのイメージはやめて」
ジルドラ(ユツキ)
「そう?…強かで格好良くて、良いと思うのだけれど」とか言いつつ、後日、ジルドラしては珍しく前衛的でない優し気な母親の姿を描いた絵画を渡す事になるんですが、それはまた別の話。
ジルドラ(ユツキ)
今回はそのまま、二人で和やかにティータイムを続けていく――って感じでこのシーンは〆で良いです。ありがとうございました!
GM(ミナカミ)
あっ前衛的なアレンジ施されなかった……! シーン〆了解ですよ、お疲れ様でした!

エピローグ/皐 五日

GM(ミナカミ)
エピローグ、ラストは皐さんですね。どこで何をしているかな。
皐 五日(大樹)
皐は、一番最初に猛くんとご飯を食べた所に、こっちのほうから猛くんに連絡いれて、一緒に食事とかしたいんですが、どうかな?
GM(ミナカミ)
いいですよ。皐さんからの連絡を受けて、ちょっと怪訝な顔をしつつも一緒に食事をしましょう。
皐 五日(大樹)
「お久しぶり、でもないですかね。いやあ、一応僕のほうで調べてみて、何かわかったら連絡する、という約束でしたので」などと、食事の傍らで切り出します。妹さんの茨の件。
灰澤 猛(ミナカミ)
「……マジで調べたのかよ」 口約束だろうなと思ってたんだろうなあ。意外そうにしています。
皐 五日(大樹)
「そりゃあ、なんにも答えられないのは悪いかな。と少しは思っていたんですよ。それで、まあ色々と調べて、考えて、憶測論なのですけれどね」
皐 五日(大樹)
「あれはやっぱり、呪いなんじゃないかなって思うんです。」
灰澤 猛(ミナカミ)
「呪い……? だとしても、もう別にいいよ。良くわかんねーけどもう解決したし」
皐 五日(大樹)
「そうですか?おや解決した、それならよかった。いやよくない、折角いろいろ考えて来たんですよ?手間隙かけたんだから、ちゃんと聞いて下さい、僕の推察を」と、まあ解決した事についてはバックレつつも。
皐 五日(大樹)
「まず、それが呪いだとして、彼女を呪っていたのは誰だと思います?」
灰澤 猛(ミナカミ)
「……理子がひきこもるきっかけになった奴ら?」 その言葉には自分も含まれていますが、そこまでは明言しないかな。
皐 五日(大樹)
「ふむ、半分正解、半分不正解。」と切り替えしつつ。
皐 五日(大樹)
「彼女を呪っていたのは、彼女自身です。自信がなくて、お兄ちゃんにも、お母さんにも、迷惑をかけていて、怒られるのが怖くて、だから自分を傷つけかねない周りの全てを遮断するために、茨を纏った」
皐 五日(大樹)
「けれど茨というものには棘がある。そんなもので自分を守っても、当然ながら、自分で自分を傷つけるだけです。他人から傷つけられたくなくて纏った茨が、自分を傷つけてしまうなんて皮肉ですね。」
皐 五日(大樹)
「勿論、普通そんなものは目に見えるものじゃないんですが、それが形となって現れたのは、彼女の「助けてほしい」って必死の気持ちだったんじゃあないでしょうか。」
灰澤 猛(ミナカミ)
「……助けてほしい、ねえ……。俺なりにアドバイスとかはしてたんだけどな」
皐 五日(大樹)
「君は完ぺき主義だから、そのアドバイスが彼女にとってはプレッシャーになったのかもしれませんね。折角の愛情も、受け取り方次第によっては、人を傷をつけるものになってしまう。」
灰澤 猛(ミナカミ)
「……かもな」 人を傷つける、にちょっとぐさりときつつ。 「……まあ、なんだ、これからはもうちょっと考えてみる。振る舞い方とか、いろいろ」
皐 五日(大樹)
「でも、茨がなくなったのであれば、それは少しでも君達の想いが彼女に伝わったという事じゃないでしょうか。ただ、人っていうものは案外簡単に、知らぬうち自分や他人に平気で呪いをかけるんです。無意識に、言葉という形でね。」
皐 五日(大樹)
「まあ、妹さんの事を気遣って、僕なんかに相談を持ちかける優しさがあるなら、君は大丈夫だと思ってますけれど。」
皐 五日(大樹)
「しいていうなら、呪いをかけてしまったとき、それを解く為の最強の呪文を教えてあげますよ」
灰澤 猛(ミナカミ)
「……何だ?」 半信半疑ですが、耳を傾けますよ。
皐 五日(大樹)
にこっ、と笑顔を浮かべて。 「簡単ですよ」と一言。そして続けるように
皐 五日(大樹)
「心の篭った「ごめんなさい」です」
灰澤 猛(ミナカミ)
「…………」 皐さんの言葉を聞いて、少し黙っていますが頭をがしがしと掻いてため息をつきましょう。 「……謝るのは苦手なんだけどな」
皐 五日(大樹)
「君は僕と違って、きちんと努力する人だから。大丈夫。出来ますよ」
灰澤 猛(ミナカミ)
「何だろうな、お前に言われても全然励みにならねえ」 ちょっとだけ眉尻を提げて苦笑します。
皐 五日(大樹)
「はは、比較対象がろくでなしだから励みにならないのも仕方ないですね。」と笑って「まあ、頑張って下さい。」と他人事のように応援しましょう。
灰澤 猛(ミナカミ)
(……俺、何でこんなろくでなし野郎と縁が続いてるんだ……?) と疑問に思ったのかはどうかはさておき。皐さんの応援には 「ん」 とだけ返しましょう。
皐 五日(大樹)
「あと、妹さんだけじゃなく、彼女さんもね? たまには優しくしてあげないと、嫌われちゃいますよ」とからかい半分にいいながら、レシート?領収書?勘定?なんだっけ。ともあれ食事代金がのってる紙切れをひらっと手にとって席を立ちますね。
皐 五日(大樹)
「それじゃ、以上。これが僕の、今回の茨における、考察でした。ご拝聴ありがとうございます、時間を割いて聞いて頂いたお礼に、代金は払っておきますよ。」と、言い残して、紙きれをひらひらしながら、猛くんを残して皐は店を後にします。
灰澤 猛(ミナカミ)
「あ? あんた、そこまで調べたのかよ……!?」 なんか恥ずかしいし問い詰めようとしたけれど、さっと店を後にされたね……!
NPC(ミナカミ)
こんなところでエピローグは〆かな?
皐 五日(大樹)
あともう少し失礼するね!猛くんの追求をスルーして、店から出た後、人の行き交うなか。
「いやあ、それにしても今回は柄にもなく可也働いてしまったなあ。楽じゃなかった。」
皐 五日(大樹)
「けれど、それでも」
皐 五日(大樹)
「手間をかけた上で手に入れる報酬ってものは、中々どうして悪くないもんですね。」
皐 五日(大樹)
「ま、次があったら。」
皐 五日(大樹)
「今回働いた分だけ、楽させて貰いますけどね。」
皐 五日(大樹)
そう、相変わらずのことをごちて、以上で〆です!
GM(ミナカミ)
了解です、お疲れ様でしたー! ナイスクズ!

アフタープレイ

GM(ミナカミ)
これにてシナリオ「いばらの子」終了です。皆さん長時間お疲れ様です、素敵なRPありがとうございました!
GM(ミナカミ)
最後にアフタープレイをささっとやってしまいましょう。
安倍 キリカ(カロン)
はーい!
ジルドラ(ユツキ)
はーい!皆幸せになって良かった(泣いてる)
皐 五日(大樹)
はあい!楽しかった…楽しかった。皆幸せでよかった。
GM(ミナカミ)
功績点の清算行きましょう。今回は契約発生せず、疵もちもいなかったのでこの辺りの功績点の増減はなし。
安倍 キリカ(カロン)
はーい
ローリエ(あめこ)
はーい!
★勝利:〈断章〉や〈書籍卿〉と1体1の魔法戦を行い勝利した(1点)
GM(ミナカミ)
これは皐さん、ジルドラさん、キリカさんの3人かな。それぞれ1点どうぞ。
ローリエ(あめこ)
ローリエ以外じゃないかな(笑)
ジルドラ(ユツキ)
せやな笑 でもローリエさんのおかげでほぼノーダメでしたよ!ナイス〈司書〉!
ローリエ(あめこ)
エリートですから(笑)
皐 五日(大樹)
ローリエさんマジすごい仕事っぷりだった…安心感パなかったよね…やったーー!
安倍 キリカ(カロン)
ローリエさんの安心感はすごかった 防御ダイス時の安心感よ……
★生存:セッションに最後まで参加し、生き残った(1点)
GM(ミナカミ)
これは全員ですね。1点ずつどうぞ。
★信条:経歴に設定されている信条を達成した(1点)
GM(ミナカミ)
PC1から順に見て行きましょう。
GM(ミナカミ)
ローリエ(司書):仲間の魔法使いを助ける
GM(ミナカミ)
これはもう、文句なくOKです。防御ダイスかたかった。殆どダメージ通らなかった。
ローリエ(あめこ)
はは、エリートですから。ありがとうございます!
GM(ミナカミ)
皐(異端者):多くの人と【運命】を結ぶ
GM(ミナカミ)
これもシナリオアンカーとは別に、千歳と【運命】を結ぶことに成功したのでOKです。
皐 五日(大樹)
ジルドラさんありがとうございます!!!(土下座)
ジルドラ(ユツキ)
私にもご飯の1つぐらいおごってくれても良いのではなくて?笑 達成できて良かったよー!おめでとう!笑
GM(ミナカミ)
ジルドラ(書警):魔法災厄を食い止める
GM(ミナカミ)
見事な食い止めっぷりでした。これもOKです。
ジルドラ(ユツキ)
FBによって自分の身に魔法災厄発生しすぎって話ですけど、〈禁書〉による災厄は防ぎましたからね!!笑
GM(ミナカミ)
ステータスゴリゴリ削られましたね……笑 #精霊
GM(ミナカミ)
キリカ(外典):魔法によって誰かの願いを叶える
GM(ミナカミ)
うーん、これはどうかな……。ちょっと今のところOK出しづらいところなんですが、「ここ! ここがそうだよ!」ってのがありましたらどうぞ。
安倍 キリカ(カロン)
あんまり今回意識しなかったからなあ……ない気がするし、なしでいいですよ
皐 五日(大樹)
「魔素が欲しい」「どうぞご主人様!」
ローリエ(あめこ)
wwwそれは確かにあったな(笑)
安倍 キリカ(カロン)
wwwwwwwww
ジルドラ(ユツキ)
wwwwwキリカ君は本当魔素的な意味で女神さまでしたね…さすがアフロディテ!笑
安倍 キリカ(カロン)
男だけどね☆
GM(ミナカミ)
wwwww 魔素的な意味で女神でしたね……!
GM(ミナカミ)
とはいえご本人がなしでいいと仰っているので、これはNGということで。
皐 五日(大樹)
うすwwwwでもすごい働きっぷりだったよ!!魔素完全飽和状態だったもんな…(笑)
安倍 キリカ(カロン)
はーい!お役にたてただけでよかったです!次回からもう少し気をつけよう
ローリエ(あめこ)
信条系は自己申告みたいなところあるしねー、でも魔素は本当有難うだった(笑)
★RP:プレイヤーが、そのキャラクターの設定をうまく演じていた(1点)
GM(ミナカミ)
RPで殴りすぎです。このやろう。全員1点どうぞ。
ジルドラ(ユツキ)
ハッピーエンドおいしい////
安倍 キリカ(カロン)
やったー
ローリエ(あめこ)
わーい、有難う!(笑)
皐 五日(大樹)
やったぜ!!!ハッピーエンド幸せです!
★琴線:各プレイヤーは最も琴線に触れたキャラクターに1点の功績点を与える(1点)
GM(ミナカミ)
これについては、事前説明でお話しした通り。ハウスルールにより全員一律で1点ずつ与えられます。
皐 五日(大樹)
ありがたいよね。ていうか、選べないもん…みんな魅力的すぎるだろ…
安倍 キリカ(カロン)
ほんとありがたい……いただきます
ジルドラ(ユツキ)
皆違って皆いいってやつだ。素晴らしかったですよ…!
ローリエ(あめこ)
みんなそれぞれいい見せ場あったからね。うんうん。
安倍 キリカ(カロン)
ハウスルールのこと忘れてたから地味に頭悩ませてたので……よかった!素晴らしかった……
GM(ミナカミ)
GMとしても今回のやつ、誰を選べばいいのか分からないよ……!!
★使命:シナリオで与えられた敵を倒した(3点。大きな犠牲を払った場合は2点)
GM(ミナカミ)
禁書を封印し、ばらまいた書籍卿を監獄送り。パーフェクトだ。全員3点もっていけコノヤロー。
ローリエ(あめこ)
フフー、ありがとうございます!
ジルドラ(ユツキ)
そして第二の〈書籍卿〉は〈訪問者〉として輝かしい未来へ。フフフ。
安倍 キリカ(カロン)
えへへ、よかったー
ローリエ(あめこ)
パーフェクトエンドだ、ウン!
GM(ミナカミ)
功績点の計算はこれにて終わり。それではみなさん、最終功績点がいくつになったか申告お願いします。
安倍 キリカ(カロン)
8点です!
ローリエ(あめこ)
7点ですね!
ジルドラ(ユツキ)
勝利1・生存1・信条1・RP1・琴線1・使命3、計8点かな!
皐 五日(大樹)
やったぜ!8点ですね!
GM(ミナカミ)
キリカさんは7点でないかな。勝利1、生存1、RP1、琴線1、使命3なので。
安倍 キリカ(カロン)
間違えた、7点でした
安倍 キリカ(カロン)
見間違えた~すみません
GM(ミナカミ)
いえいえー。お三方もこちらのメモと相違なく。これにて清算終了ですね。
ローリエ(あめこ)
ですな! 長い時間ありがとう、GM!!楽しいセッションだったよ!!体調は大丈夫だろうかと言う心配はあるけども!!(笑)
GM(ミナカミ)
継続時は功績点を5点使って攻撃力・防御力・根源力のいずれかを強化できたりするので、継続する時は活用してやってくださいませ!
GM(ミナカミ)
体調はなんか全然元気です
安倍 キリカ(カロン)
はい!ありがとうございます! 体調よかった!
ローリエ(あめこ)
あ、なら良かった!!(笑) 
皐 五日(大樹)
よかった…!無理をさせていないかとてもハラハラだった。
ジルドラ(ユツキ)
体調大丈夫なら良かった笑 お陰様でジルドラは第四階梯に上がれそうで…うれしい…。(継続PC)
GM(ミナカミ)
おお……ジルドラさん第四階梯おめでとう……!
ローリエ(あめこ)
次は根源力上げてもいいけど防御力上げて霊装の分なんかと変えてもいいなー。
GM(ミナカミ)
魔力4でも全然なんとかなりますしね。 >根源力
ローリエ(あめこ)
ジルドラさんはすぐに第四階梯上がる感じなのかな(笑)
まあそこはエリートですから?(笑) とはいえ心臓にはやっぱ悪かったね、魔力4はね!!www
皐 五日(大樹)
おおおジルドラさんおめでとう…!!!魔力4でほんとうに何とかなるの凄いよ…全然減らなかったな…??
GM(ミナカミ)
余裕ぶってるけど追い詰められたエリートが真の姿を発揮するところも見たかった……!
ローリエ(あめこ)
魔素希薄とか入ったシナリオをミナカミさんが作る時があったら見れるかもしれないね!!(笑)
皐 五日(大樹)
見たかった。エリートは真の姿すら唯一発揮していないのだ。さすがエリート
安倍 キリカ(カロン)
あっそれは見たかった……!でも魔力4ほんとすごい
ジルドラ(ユツキ)
まあその辺は次投入するシナリオが第何階梯かにもよるかな、とは思いつつ>すぐ上がるか 皆それぞれ戦闘も良く立ち回ってて良かったなーって。しびれた。
ローリエ(あめこ)
割と発揮するかなーとは思ってた(笑)禁書攻撃4あったしね。
GM(ミナカミ)
ははは。次が出来上がるのはいつになるんでしょうかね。次は2巻以降のルール使いたいなあ。
ジルドラ(ユツキ)
集中防御が…来る…
ローリエ(あめこ)
2巻以降のルールも楽しい!! 集中防御は最悪全部の攻撃ダイス取り除かれるからな…wwww
ローリエ(あめこ)
(そして禁書はプロットする)
ジルドラ(ユツキ)
〈禁書〉がプロットを…始める…ウッ ただ2巻以降だと使える蔵書広がっていいですよねえ!
安倍 キリカ(カロン)
おおお……集中防御使いこなせる自信なくて使わなかったから使ってみたいんだよな……
ローリエ(あめこ)
機関も入りたいんだよね、ローリエは絶対円卓な気がする(笑)
皐 五日(大樹)
禁書がプロットを始める。おそろしい。
GM(ミナカミ)
マギロギGMもシナリオ作りも初めてでしたが、皆さんに楽しんで頂けたようで何よりです。またフラッとセッション募集してる事もあるかと思いますので、機会が合いましたらお付き合いいただければ幸い。
ローリエ(あめこ)
わーい、その時は是非また参加したいですね!!
安倍 キリカ(カロン)
はい!また機会があいましたらぜひぜひ!
ジルドラ(ユツキ)
いえー!その際はまた是非に! このたびは楽しいお時間ありがとうございました(深々)
GM(ミナカミ)
メインはひとまず〆ましょう。感想戦は雑談タブなりツイッター上なり自由参加で宜しくどうぞ!
皐 五日(大樹)
また機会があったら是非にっ、この卓に参加できてほんとうによかった。楽しかった!ありがとうございましたー!!!(ふかぶか)
ローリエ(あめこ)
wwww ミナカミさんもリアル体調は大事に!そしてセッションは楽しくでいきましょう!
安倍 キリカ(カロン)
わーありがとうございます!シナリオ読ませていただきます!楽しかったです!
GM(ミナカミ)
ではでは、長時間のセッション本当にお疲れ様です、ありがとうございましたー!