蛾と踊る (2021/07/10 - 2021/07/24)

SCENARIO INFO

Writer/アキエ(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/そら
PC1/マグダリン・バークレー(語)
PC2/虎松 清司郎(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-23日目3日目-23日目-3アフタープレイ

戦闘/Round1

KP(そら)
では虎松は1d100を振る▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
1d100 (1D100) > 39
零子(そら)
1d100 (1D100) > 64
KP(そら)
ジャッジメント→バオートズックァ=モグ→龍→マグ→虎松→零子→ケイ
こちらの順番で回してまいります。
KP(そら)
1R目、ジャッジメントのターン。先ほど能力を使ったため手番消費とする。
KP(そら)
バオートズックァ=モグのターン。
KP(そら)
1d4 攻撃方法 (1D4) > 1
KP(そら)
鉤爪の攻撃。ジャッジメントを除いたDEX順1d5を狙います。
KP(そら)
1d5 (1D5) > 5
KP(そら)
ケイに鉤爪
KP(そら)
1d100 鉤爪 (1D100) > 10
KP(そら)
成功。ケイの受け流し。
ケイ(そら)
CCB<=90 (1D100<=90) > 25 > 成功
KP(そら)
では容易く受け流している。
KP(そら)
龍のターン
龍(そら)
CCB<=90 【浄化の炎】 (1D100<=90) > 51 > 成功
KP(そら)
成功、ダメージ
龍(そら)
3d4+2+1d4 ダメージ (3D4+2+1D4) > 12[4,4,4]+2+4[4] > 18
system
[ バオートズックァ=モグ ] HP:0 → -18
KP(そら)
行動終了、マグのターン。何を行いますか▼
マグダリン(語)
あ、じゃあちょっと気になっていたので、なんかこのスプレー缶をですね ▽
マグダリン(語)
中身を確かめる意味で振ってみたいんですがいいですか(毒だったらごめん)
KP(そら)
はい、OKですよ。振りますか?▼
マグダリン(語)
ふりましょ!何も効果なかったら後で火炎ビームにします
KP(そら)
ではシュ……と吹きかける。匂いを嗅ぐと、これはおそらく「殺虫スプレー」だと判るだろう。もし虫たちに襲われることがあったらこれを吹きかければ良いのかもしれない▼
マグダリン(語)
「サッチューザイ!」とセーシロさんに共有しておこう
KP(そら)
ではマグの手番終了。虎松のターン、何をしますか▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
「殺虫剤! じゃあそれでアレを……倒すのは無理目ですね……」
マグダリン(語)
「弱ったら使えるかもシレマセーン!」今は使えなさそうなので後は頼んだ!
虎松 清司郎(ミナカミ)
モグちゃんは飛んでると思うんですが、ジャッジメントパワーですごい跳躍力を得て日本刀で切りかかることはできますか?
KP(そら)
可能ですよ!ジャッジメントパワーですごい跳躍力を得ている気がします。
飛んでるモグにも攻撃が届く!日本刀、どうぞ!▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
ccb<=85 日本刀 (1D100<=85) > 85 > 成功
KP(そら)
成功。
虎松 清司郎(ミナカミ)
小手ーーーーーー!!!!!
KP(そら)
ダメージどうぞ▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
1d10+1d4 日本刀ダメージ (1D10+1D4) > 6[6]+2[2] > 8
system
[ バオートズックァ=モグ ] HP:-18 → -26
虎松 清司郎(ミナカミ)
「(うわあ、ヤバいですねこれ……)」 やってみたらめっちゃ跳べたので内心ちょっと引いてる
マグダリン(語)
「ヒュー!森羅万象!ひゅー!!」囃し立て
KP(そら)
虎松のターン終了。零子、ケイの手番を回してまいります。
零子(そら)
CCB<=90 【ソウルガン】 (1D100<=90) > 68 > 成功
零子(そら)
3d6+3 ダメージ (3D6+3) > 7[3,3,1]+3 > 10
system
[ バオートズックァ=モグ ] HP:-26 → -16
ケイ(そら)
CCB<=90 【退魔の鎌】 (1D100<=90) > 85 > 成功
ケイ(そら)
3d6+1+1d4 ダメージ (3D6+1+1D4) > 13[5,2,6]+1+2[2] > 16
虎松 清司郎(ミナカミ)
きぱ! HP管理が逆になってる!
KP(そら)
回復してるじゃん……失礼しました!!
マグダリン(語)
今モグちゃん -36!
マグダリン(語)
更にケイで -52
system
[ バオートズックァ=モグ ] HP:-36 → -52
KP(そら)
ご指摘、有難うございます!!!!
KP(そら)
では1R終了。
KP(そら)
2R目に入るそのとき。
KP(そら)
突然体が重くなり、霊能者も虎松とマグも全員その場でしゃがみ込んでしまう。
ジャッジメント(そら)
「み、皆さん!?」
龍(そら)
「な、なぜか体が動かん…!!」
零子(そら)
「これは、まさか呪詛!?」
ケイ(そら)
「だれがウチらにこんなこと!?」
虎松 清司郎(ミナカミ)
「呪詛、ですか……!」
マグダリン(語)
「デスカ…!」ちょっと残っている発狂
KP(そら)
森の方からぞろぞろと人影が現れる。
全員、2丁目の面々だ。有田や南雲一家、八矢さん、他1丁目の地元民が二丁目の人々に捕えられている。▼
KP(そら)
二丁目の人A「悪いな霊能者さまたち…俺たちあいつらの言うこと聞かなきゃ何されるか分かんねぇんだ」
KP(そら)
二丁目の人B「有田さんが几帳面に集めていた霊能者さまたちのデータをお借りしたんだよ、呪詛の仕方はあいつらが教えてくれた」
有田(そら)
「皆さん!!何やっているか分かってるんですか!!あの方々は我々を助けてくれようとしているのに!!あいつらの言いなりでいいんですか!?」
マグダリン(語)
「(案外呪詛って簡単に出来るデースネ…)」感心するなどした
KP(そら)
二丁目の人A「どうしようもねぇんだ…恐怖なのか分かんねぇけどこれは使命感みたいに感じちまって…」
KP(そら)
二丁目の人B「もう遅い…!この呪詛はあんたらのデータを元に作った指定した霊能者しかきかねぇがその霊能者には有能に効くもんなんだ!!」
ジャッジメント(そら)
「僕は霊体なので関係ないのですが、この姿のままだと何もできないので変わらない…くそ…!!」
虎松 清司郎(ミナカミ)
「(霊能者じゃないんしデータもデタラメなんですけど効くんですね……)」
KP(そら)
どうやらみんなのデータを元に作られた、霊能者に強力な呪詛らしい…。
KP(そら)
でも二人は霊能者ではなく>>>>>探索者<<<<<
なので別に関係なく動ける!!!!!▼
マグダリン(語)
「(気に持ちようで動けたりしませんかね)」…動けた!
虎松 清司郎(ミナカミ)
>>>>>探索者<<<<<
KP(そら)
うごけ…ます!
虎松 清司郎(ミナカミ)
「(あれ……意外と……いけるのでは……?)」
マグダリン(語)
「ふん!!!!」立ってみるなどした
虎松 清司郎(ミナカミ)
「……フンッッッ!!!!!」 動けないのは気のせい!!!!!!!!!!!
KP(そら)
何事もなかったように普通に立ち上がった虎松たちを見て、霊能者たちも田興石町に人々も驚く。
KP(そら)
霊能者たちが「あんたら一体…!?」と云う顔で見ている。
マグダリン(語)
「イケますセンセー!」にっこり
虎松 清司郎(ミナカミ)
「ふっ……こんなこともあろうかと思って備えていたんですよ。おかげで結界を貼る暇はありませんでしたが」 それらしいことを言いつつ刀を構えた
KP(そら)
そして虎松とマグの手が光始める。見てみると手の甲に光り輝く紋章が現れていた。
龍(そら)
「な、なんだって!?」「それにその紋章は…!?」
零子(そら)
「まさか伝説の霊能者…!?」
虎松 清司郎(ミナカミ)
知らん……なにこれ……こわ……
マグダリン(語)
「これは…令……霊呪!!!」それっぽく言った
ケイ(そら)
「だから!?この状況でも立ってられんの!?!?」
虎松 清司郎(ミナカミ)
「…………」 
ジャッジメント(そら)
「霊呪!?」「まさかこんなところでお目にかかるとは…」
虎松 清司郎(ミナカミ)
「パワー君、ようやく本気を出す時が来たようですね」
マグダリン(語)
「ふふ、モチロンですセンセー!」よくわからんけど
虎松 清司郎(ミナカミ)
「さあ、行きますよ」 よく分からないなりに紋章を指でなぞったりした
マグダリン(語)
こくり、と頷くがこうしている間に誰か良い感じに説明してくれんかな、と思っている
KP(そら)
まかせてください。
虎松 清司郎(ミナカミ)
流石KP
南雲(そら)
2人がやる気を出してる横で南雲は「え、伝説の霊能者って?」と有田に尋ねている。
有田(そら)
「聞いたことがあります、霊能者の中でも伝説級の方々がいるという事を。伝説の霊能者は性別も年齢も不明、個人なのか複数人なのかもわからなかった。もっている能力も未知数…。しかし手の甲に輝く紋章を持っていて、とても強力な力を所持している。様々な事柄を一ひねりで解決すると噂されています。あまりの情報の少なさからあくまで霊能者界の都市伝説で本当に存在するとは思いませんでしたが彼らがそういう反応をしているからきっとあの方々が伝説の霊能者…」早口
虎松 清司郎(ミナカミ)
真剣な顔でモグを見ながら2人の会話にめっちゃ耳を傾けてます
南雲(そら)
「へぇ…あいつ等やるじゃん」感心している。
マグダリン(語)
シリアス顔だけど片方だけ耳ダンボになってる
KP(そら)
それを聞いた2丁目の人たちが慄いているスキをついて八矢が拘束を解き、
「伝説の霊能者だったらこの状況をどうにかしてくれ!こっちは儂らに任せろ!!!」と叫んだ。
KP(そら)
それに続くように有田や南雲、その他一丁目の住人たちが拘束を解き、2丁目と揉み合い始めた。
KP(そら)
また二人の手の甲が光始める…直接脳味噌に声が届く。
KP(そら)
 ――― 彼らの力を使うのだと… ―――
マグダリン(語)
(どういうことだ!ライデン!)
虎松 清司郎(ミナカミ)
「(……霊能者たちの能力を模倣できるってことですかね……?)」 小声
▼頭に響く声(PL共有用)
彼らの力を使うにはMP(マインドパワー)が必要。探索者たちがよく使い減ったりしているのはMP(マジックポイント)、彼らの能力を使用するのに使うのはMP(マインドパワー)。
マインドとは心や精神など意味がある。MP(マインドパワー)を探索者たちの持ち合わせの能力で例えるとPOW、精神力である。
精神力<POW×5>のダイスロールに成功すれば彼らの能力を同じように使えるのだ!
KP(そら)
…ということが何となくわかります。▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
なるほど!!!!!!!!!!!!!!
マグダリン(語)
マインドPOW!
KP(そら)
龍は、パンチ・格闘系、零子は、拳銃・遠距離系、ケイは、鎌・接近戦武器系
​上記の力をそれぞれ借りることができます。だたし力を借りる霊能力者を重複はできません。
KP(そら)
得意な技能にむりやりこじつけ、力を借りる大喜利も可能です。
<コンピューター>は遠距離系になったり、<言いくるめ>は言葉の刃になったりもする。
誰の力を借りますか?▼
マグダリン(語)
レイコパワーを借りれたらいいな!
虎松 清司郎(ミナカミ)
ケイさんの力を借ります!
KP(そら)
ではマグは零子の力を、虎松はケイの力を借りる。
零子(そら)
「どうか…悠久パワーの力になりますように…」零子がそう呟き、祈る様に手を合わせると、マグの頭上に青い光が集まり始める。
KP(そら)
光はオーロラのように揺らめきながら、マグの手元に流れるように降りてきた。その光を掬い上げれば、目が眩むほどの強い光を放ち始める。
KP(そら)
次にマグが目を開けると手元には埴輪のオーブを纏ったカッコいいショットガンが握られていた。そのショットガンから放たれる光は明るく周囲を照らす。
KP(そら)
これで相手を倒すことができる、と確信するだろう▼
マグダリン(語)
「…ワンダフォ!!!!」目がキラキラしちゃう
ケイ(そら)
ケイは「あとはお願いねー!」と叫び、持っていた鎌を虎松に向かって投げてくる。
KP(そら)
飛んでくる鎌を掴んだ途端、鎌はドロドロの液体に変形して虎松の腕に絡み付いた。
KP(そら)
液体は生き物のように脈動し、虎松の呼吸に合わせて息をしている…自身と一体化したのだと理解できた。
KP(そら)
腕を振ると、その勢いで液体の一部が形を変えて日本刀の形に変形する。その生まれた日本刀も虎松の一部のように、思い通りに扱うことができる。
KP(そら)
これで相手を倒すことができる、と確信するだろう▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
「お任せください。道場生まれのTとして華麗に相手を破って見せましょう」 フ……と余裕の微笑を浮かべます
マグダリン(語)
「ヒューヒュー!先生イケてまーす!」刀かっこいー!
KP(そら)
この武器を振るうにはPOW*5で判定する。
マグの銃はダメージ3d6+3、虎松の日本刀は3d6+1+DBとなります。
宜しいでしょうか▼
マグダリン(語)
hai!
虎松 清司郎(ミナカミ)
日本刀で振るのはダメですか?
KP(そら)
日本刀でOKにしましょう!日本刀で判定OKです▼
マグダリン(語)
わーい!
虎松 清司郎(ミナカミ)
キャー! KP太っ腹! 好き!
KP(そら)
では、戦闘続行。順番が変更になります。
マグダリン(語)
マグはせっかくなのでマインドパワー使おう
KP(そら)
【手番】ジャッジメント→バオートズックァ=モグ→マグ→虎松

戦闘/Round2

KP(そら)
では2R目、ジャッジメントの手番。
ジャッジメント(そら)
「皆さんお怪我なさらないよう!」鼓舞している
KP(そら)
バオートズックァ=モグのターン。
KP(そら)
バオートズックァ=モグは何かを出している。昆虫の群れだ。二人は昆虫に取り囲まれている。
KP(そら)
行動は以上。バオートズックァ=モグのターン終了。
KP(そら)
マグのターン、行動どうぞ▼
マグダリン(語)
過去の記憶が昆虫は駄目だと言っている気がする!マジカル殺虫剤したいです!
マグダリン(語)
使えなかったら普通に攻撃します!
KP(そら)
過去の記憶は大事ですね。ではマジカル殺虫剤。こちらはこぶしで判定になります。
振る場合はロールどうぞ▼
マグダリン(語)
CCB<=50 拳(初期値) (1D100<=50) > 40 > 成功
マグダリン(語)
いけた!
虎松 清司郎(ミナカミ)
さすマグ!
KP(そら)
初期値成功、チェック
マグダリン(語)
わーい
KP(そら)
では、マグは殺虫剤を振りまいている。周りの虫たちがぽとぽと落ちている▼
マグダリン(語)
「クラエデース!インセクトジェノサイド!!!(殺虫剤)」
KP(そら)
虫たちの羽音が悲鳴のようだ。マグのターン終了。
KP(そら)
虎松のターン、行動どうぞ▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
モグちゃんに攻撃します!
KP(そら)
はい、ではバオートズックァ=モグへ攻撃、どうぞ▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
ccb<=85 日本刀 (1D100<=85) > 46 > 成功
KP(そら)
成功、ダメージどうぞ▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
3d6+1+1d4 破ァ!! (3D6+1+1D4) > 12[1,6,5]+1+3[3] > 16
system
[ バオートズックァ=モグ ] HP:-52 → -68
マグダリン(語)
破ァ!出ました!
虎松 清司郎(ミナカミ)
なかなかの破が出た
KP(そら)
空中に飛び立った虎松は化け物斬る。一閃振りかぶると、三日月の衝撃波が化け物を切裂いている。チキン質の殻に傷が重なっている▼
KP(そら)
虎松のターン終了。
KP(そら)
まだまだ化け物は元気だ。

戦闘/Round3

KP(そら)
3R目、ジャッジメントの手番。二人を鼓舞している。
マグダリン(語)
「クッ❕ヤツは強大デースネ!」苦戦シーン
虎松 清司郎(ミナカミ)
「ですが効いています。このまま攻撃を続けましょう」
KP(そら)
バオートズックァ=モグのターン。
KP(そら)
1d4 攻撃方法 (1D4) > 2
KP(そら)
顎での攻撃
KP(そら)
choice[マグ,虎松]
(choice[マグ,虎松]) > 虎松
KP(そら)
虎松を狙っている。
マグダリン(語)
ヒー!先生頑張ってー!
バオートズックァ=モグ
1d100 顎 (1D100) > 38
KP(そら)
成功。受け流しが可能です▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
受け流します!
KP(そら)
受け流し、どうぞ!▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
ccb<=85 日本刀 (1D100<=85) > 20 > 成功
マグダリン(語)
かっこいー!
虎松 清司郎(ミナカミ)
ススッ(かっこいい受け流しムーブ)
マグダリン(語)
「ああっ!あれは先生の『如流水(りゅうすいがごとく)』!!」てきとう
KP(そら)
成功、大振りに降られた顎を光る日本刀で受け流す。背景に水も見えるようだ。
虎松 清司郎(ミナカミ)
「いかに強力な攻撃であっても当たらなければ無意味……」 刀を軽く振って体勢を立て直しました
KP(そら)
化け物のターン終了。マグの行動どうぞ▼
マグダリン(語)
せっかく貸してもろてるのでビーム撃ちます!
KP(そら)
はい、ではビーム。POW*5でどうぞ▼
マグダリン(語)
CCB<=(15*5) マインドPOW (1D100<=75) > 82 > 失敗
虎松 清司郎(ミナカミ)
おしい……!
マグダリン(語)
あかん!使い慣れない!でもド派手なハニワはとんだぞ!
KP(そら)
マグが引き金を引くと、銃口から放たれた埴輪が光と共に真っ直ぐに化け物へ伸びた。しかしやや位置が悪かったようだ、遮蔽物に阻まれてしまった。
マグダリン(語)
化け物の背後でハニワがはじけて花火のようだ!
KP(そら)
パーンッ……
KP(そら)
マグのターン終了。虎松のターン。行動どうぞ▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
攻撃します!
KP(そら)
攻撃、どうぞ▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
ccb<=85 日本刀 (1D100<=85) > 3 > 決定的成功/スペシャル
虎松 清司郎(ミナカミ)
KP(そら)
えらい!チェックどうぞ!
虎松 清司郎(ミナカミ)
ワーイ!
KP(そら)
では、折角なのでマグも成功したことにする。
2人の合体技、キメてください。
KP(そら)
虎松もマグもダメージをどうぞ▼
マグダリン(語)
ふりまーす!「先生!いまこそ森羅万象悠久最強のとき!!」カーーーーッ!
虎松 清司郎(ミナカミ)
3d6+1+1d4 破ァ!! (3D6+1+1D4) > 7[4,1,2]+1+4[4] > 12
マグダリン(語)
3d6+3 (3D6+3) > 7[4,1,2]+3 > 10
system
[ バオートズックァ=モグ ] HP:-68 → -90
虎松 清司郎(ミナカミ)
「カーーーーーーーーーーーーッ!!」 気合を乗せた斬撃はハニワと共に炎のような勢いでモグを襲う!!
KP(そら)
マグの銃口から埴輪が大量に飛び出している。しかし打った埴輪をギリギリのところで避けた。だが、通り過ぎたはずの弾は空中で方向を変え、化け物を追撃し埴輪が撃ち抜いている。
KP(そら)
バオートズックァ=モグが揺らいだ瞬間を虎松は見逃さなかった。埴輪の光舞う中、虎松は日本刀を大振りに振るう。化け物の羽根が散り散りになって落ちている。
KP(そら)
羽を失った化け物は、蛾というよりサソリのような姿になった。
KP(そら)
ボロボロになったサソリの化け物は地中に穴を掘って去っていく。
KP(そら)
後に泡立った吐瀉物の水たまりと虫たちのみ残して退散した。
戦闘終了です。お疲れ様でした。▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
お疲れ様でした~!!
マグダリン(語)
でした~!!(発狂)

ムシ山

KP(そら)
では反応のち描写を続けますね。▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
去って行くのを見送って納刀するような動きをした
マグダリン(語)
「フッ!ここがオサメドキisネング!」
マグダリン(語)
ちょうどいい場所でポーズ決めます
KP(そら)
では、光に照らされた2人は勇者のようだ。
ジャッジメント(そら)
「やりました!!さすが…!伝説の霊能者…!」
有田(そら)
「やったーー!!すごい!!」
南雲(そら)
「すっげぇ…」
KP(そら)
まだ他の霊能者たちに呪詛が効いているようだが、どうにか立ち上がって虎松たちに笑顔を向ける。
KP(そら)
しかし、突然風が舞い始める。頭上を見ると宇宙船が動き始めたようだ。
やつらが逃げようとしている。▼
マグダリン(語)
「大元がオリマシタネー!」そういえば!
マグダリン(語)
まさか、ここで、…バズーカ?
虎松 清司郎(ミナカミ)
「いけません! 奴らが!」
虎松 清司郎(ミナカミ)
皆のMPを集めてボン……と?
KP(そら)
お察しが良い。
マグダリン(語)
そういえば人が多いな
KP(そら)
ここで厳ついバズーカがここで使えます。
KP(そら)
使うには100MP(マジックポイント)が必要です。エネルギーを込めれば込めるほど威力が高くなります。
これは今居る人物たちに声をかけ協力してくれる必要があります。
KP(そら)
1丁目の方々、2丁目の方々、霊能力者たちそれぞれにお声かけをする必要があります。
KP(そら)
それぞれにお声かけをしてMPを集めましょう。▼
マグダリン(語)
じゃあなんか気に入っているので「ナグモ…」フッ…と笑いかけて ▽
マグダリン(語)
「真のチカラ…見せるときダッゼ……」こいよ、って顔します。二丁目のやつらをつれておいで
南雲(そら)
「……判った、俺の力アンタに渡す」「だから仕留めてくれよな」と南雲は協力的です
KP(そら)
2丁目の人々には交渉技能で協力してもらうことが可能。交渉技能どうぞ▼
マグダリン(語)
信用をふりまーす
KP(そら)
どうぞ!
マグダリン(語)
CCB<=95 信用 (1D100<=95) > 65 > 成功
KP(そら)
成功!では2丁目の人々はややびくびくしていたが、先ほどの戦いを見ていたのか「貴方たちを信用してみるわ」と力を貸してくれるでしょう▼
マグダリン(語)
じゃあ、信用をキラキラさせて「集え、勇者…いまこそ自由を求めるとき…」とか言ってます
南雲(そら)
南雲はやるな…と云った顔をしている。
虎松 清司郎(ミナカミ)
「(マグさん……もしや中身が学生時代から成長していないのでは……?)」
マグダリン(語)
自由の国出身なので、って顔してますが、国に失礼です
虎松 清司郎(ミナカミ)
そんなことを思いながら1丁目の人々にも声をかけていきましょう
マグダリン(語)
先生がんばれ~
マグダリン(語)
有田に交渉を振らせてしまおう
虎松 清司郎(ミナカミ)
「あれをここで止めなければこの町を覆う暗雲は晴れません。皆さんのこの町への思い、我々に預けてください」 掲げた日本刀は何かの光を受けてキラリと輝きます。
KP(そら)
では日本刀を更に輝かせましょう、日本刀を振る▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
ccb<=85 日本刀 (1D100<=85) > 27 > 成功
虎松 清司郎(ミナカミ)
シャランラ
マグダリン(語)
キラキラン
マグダリン(語)
SEついた
KP(そら)
成功。掲げた日本刀はキラキラと煌めいた。それは祝福の光だろうか…
1丁目の人たちは「もちろんです!俺達の力使ってください!」と云っている。▼
マグダリン(語)
霊能者のみんなも動けるかな、みんなでいこうぜ…
KP(そら)
では二人の姿を見て、霊能力者たちも頷いている。力を貸してくれそうです▼
マグダリン(語)
これで全員かな!
虎松 清司郎(ミナカミ)
やったぜ!
マグダリン(語)
じゃあ、イソベソウルを最後に込めまして
KP(そら)
では皆さんから300MP(磯部ソウル含む)集まりました。ここでお二人のMPも込めることができますがどうしますか?▼
マグダリン(語)
すごい!せっかくだから10込めよう(気絶してはいかん)
虎松 清司郎(ミナカミ)
せっかくだし10くらい込めちゃおう
KP(そら)
了解です!では両者MP-10▼
system
[ 虎松 清司郎(ミナカミ) ] MP:14 → 4
system
[ マグダリン(語) ] MP:15 → 5
マグダリン(語)
じゃあ、マグがバズーカを担いで、先生には隣でカッコよく立ってもらう感じで
マグダリン(語)
UFOいる!!!
虎松 清司郎(ミナカミ)
じゃあ隣でカッコよく立ちながら日本刀をまっすぐUFOに向けてますね
KP(そら)
ではマグさんがバズーカ、そして虎松さんが日本刀を掲げている。
マグダリン(語)
「セットオン!!発射準備OK!!!」何か振るかな
KP(そら)
ダメージロールがはいります。ダメージは1d150入ります。
虎松もマグも1d150を振る。▼
マグダリン(語)
振ります!
KP(そら)
どうぞ!
マグダリン(語)
1d150 (1D150) > 26
マグダリン(語)
ささやか
虎松 清司郎(ミナカミ)
1d150 (1D150) > 12
虎松 清司郎(ミナカミ)
負けねえ
マグダリン(語)
心が優しい
KP(そら)
26+12+(探索者MP分)10+10
system
[ UFO ] HP:0 → -58
KP(そら)
バズーカから出たまばゆい光はUFOをかすめる。勢いよくバランスを崩したUFOは空の向こうにキラーンと消えていってしまった。
マグダリン(語)
爆発まである!
マグダリン(語)
星まで!
マグダリン(語)
「ターマヤー デースネ」当たったぜ…
虎松 清司郎(ミナカミ)
「磯部さん……どうぞ安らかに……」
KP(そら)
夜は終わりをつげ、虎松たちは朝日に照らされることになる…。
有田(そら)
「これは…除霊成功したって感じですか……?」と聞いてくる。▼
マグダリン(語)
先生お言葉をどうぞ、という感じでコクリとしている。
虎松 清司郎(ミナカミ)
「……皆さんの協力のおかげで、大いなる悪意は去りました。ありがとうございます」
マグダリン(語)
「ヨカッタデースネ!」
KP(そら)
悪意が去ったときいて、みんな手を取って喜び声を上げる。
KP(そら)
「伝説の霊能者ばんざーーーい!!」
虎松 清司郎(ミナカミ)
「しかし時が経てば帰ってくる可能性があります。そうならないために、目印である祠は処分した方がいいでしょう」 ほめたたえられてるのはまんざらでもない
KP(そら)
では町の人たちはハハーーーッ!!と拝んでいる。
ジャッジメント(そら)
「さすがです皆さん!」
龍(そら)
「若造だと馬鹿にしとったが、お主らはすげぇな…!」
零子(そら)
「私、皆さんに…伝説の霊能力者に憧れてこの業界に入ったんです!お会いできてうれしいです!」
ケイ(そら)
「伝説の霊能者と仕事できたなんて末代まで自慢できちゃうじゃ~~~ん!!!」
KP(そら)
一連の失踪事件についてはジャッジメントが手回しをしてくれるようだ。▼
マグダリン(語)
「山が骨沢山だったもホントデース。ちゃんとクヨーするでーすよ」と有田に言っておこう
虎松 清司郎(ミナカミ)
「いえいえ、伝説の霊能者と名乗るには、我々はまだまだ実力不足ですよ」
虎松 清司郎(ミナカミ)
「……そう、我々の師、真の伝説の霊能者には程遠い……」 遠い目をした
マグダリン(語)
「あまり忙しくなってーも困りますのでー?先生の実力はナイショの方向でおねがいしまーすでーす!」一応ね
ケイ(そら)
「そんな謙遜しなくても良いんだよ~~!神羅万象くんもすっごい力だったじゃん」
零子(そら)
「あら、ミステリアスなのね。でもわかったわ」フフと笑ている
KP(そら)
南雲がマグたちの元に駆けてくる。
南雲(そら)
「弟や妹を助けてくれてありがとう…」
南雲(そら)
「俺もあんた達みたいなすげぇ霊能者になれるかな…?」と聞いてくる。▼
マグダリン(語)
「ふふ、それは運命のみぞ知る…デースネ。まずはアンマリおかーさまに心配かけないことでーす」いい子にするのじゃぞ
虎松 清司郎(ミナカミ)
「一日一日を大切に過ごし、心身ともに健康であれば、可能性はあるでしょう」 健やかに育つのよ
南雲(そら)
南雲はフッと鼻で不敵に笑い、背を向けて「せいぜい頑張る」と言い残し家族の元へ戻って行った。
マグダリン(語)
おもろい子だったな…(見送る)
虎松 清司郎(ミナカミ)
将来有望だ……
磯辺(そら)
「おい、さっき俺のこと殺してなかったか!?」と磯部が虎松たちにに駆け寄ってきた。▼
マグダリン(語)
おったわ!「OH…イソベ…残念なお知らせがアリマース」
虎松 清司郎(ミナカミ)
「気のせいです」 手刀をシュッ
磯辺(そら)
「おい!やめろ!!」手刀から逃げている
「残念なお知らせって…何だよ…」真剣な顔でマグを見つめている▼
マグダリン(語)
「貴方のニクタイ、UFOといっしょにコッパミジンコね…」 ▽
マグダリン(語)
「クヨーできなーいので、とりあえず一緒にタローのとこまで顔みせにいきましょー…」行けるかな
マグダリン(語)
あ、タローにも連絡せんといかんな。見つけたよイソベ(霊)
磯辺(そら)
「あーなるほどね。」「まあでも、俺はそろそろ成仏しようと思ってたんだ」「祓われる前に成仏した方がカッコイイだろ?」
磯辺(そら)
「仮名には金を返さなきゃいけないからこの番号を伝えてくれ。あとは勝手にわかってくれると思う」
虎松 清司郎(ミナカミ)
「え。そうなんですか? 今ならより取り見取りの方法で祓われることができますよ?」 霊能者ズをチラッと見た
マグダリン(語)
「お伝えはシマースガ」メモはする
虎松 清司郎(ミナカミ)
「番号……パワー君、メモを」 ナチュラルに押し付けます
磯辺(そら)
「いやあいつらコエ―だろ!!一人で成仏するわ!!」といっていくつかの数字の羅列をマグに伝えている。
磯辺(そら)
「お前らがまじで伝説の霊能者かどうかわからんが、最後すごいかっこよかったぜ!じゃあな!」と手を振っている▼
マグダリン(語)
メモメモ
マグダリン(語)
「サミシークなりまーす、サヨーナラー」手を振る
虎松 清司郎(ミナカミ)
「疑ってるんですか。無礼ですね」 ともあれさようなら、と手を振ります
KP(そら)
2人が別れを告げると磯部は朝日に照らされ、天に昇って行った。▼
マグダリン(語)
「まー、これで依頼たっせーデースカネ」すっきり
虎松 清司郎(ミナカミ)
「ですね。思わぬ大冒険でしたし追加ボーナスをせがみましょう」
KP(そら)
どこかで仮名がくしゃみをしたかもしれない。
KP(そら)
そして有田が2人に話し掛けている。
有田(そら)
「た、確か伝説の霊能者さまは、依頼が完了すると知らぬ間に消えてしまうとお伺いしています!お別れは悲しいですが…この度は本当にありがとうございました!」
KP(そら)
なんだか帰ってもよい雰囲気を感じるだろう▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
では、有田さんにフッとニヒルな笑みを浮かべて踵を返し、背を向けたまま有田さんに手を振りその場を去ります
マグダリン(語)
(そーなんだ~)と思いつつ「じゃーとりあえずタローの御代持ちで、温泉行ってカエリマショー」小声でいって ふふふ、と背後に風を背負って立ち去ろうね
虎松 清司郎(ミナカミ)
「混浴ですか?」 などと小声で冗談を返して風と共に去るわよ
KP(そら)
ではその大きな背を見た人々が虎松とマグの姿を見て拝んだり祈ったりしている。
KP(そら)
「ありがとう伝説の霊能者~!ありがとう~~!」その声を背に伝説の霊能力者・浮上する神羅万象と悠久のパワーは田興石町を去って行ったのだ。

事務所

KP(そら)
その後仮名に連絡を入れ、タクシーを手配してもらうと、仮名の事務所まで帰ってくることとなる。
マグダリン(語)
(温泉後であった)
仮名 太郎(そら)
仮名は「お疲れ様~!…あれ、なんか肌がつるつるじゃない?」と労いの言葉を掛けながら2人を迎え入れた。
虎松 清司郎(ミナカミ)
「気のせいですよ。はいこれお土産です」 温泉まんじゅうあげる
マグダリン(語)
「イヤァ大変な旅デーシタ」 地名の入った耳かきもあげようね
仮名 太郎(そら)
「うん?田興石町の土産じゃないよね?」
「まあいいや、それでちらっと聞いたけど磯部のこと教えてくれる?」と尋ねている▼
マグダリン(語)
「あ、イソベでーすが真っ二つで死んでオリ~」 ▽
マグダリン(語)
「遺言はコチラ~」とメモした数字を言う
虎松 清司郎(ミナカミ)
「死因はキャトルミューティレーションです」 数字を伝えるのを見守った
仮名 太郎(そら)
「あぁ死んでたのか…アイツ……そうか」とちょっと寂しそう。
マグダリン(語)
「BUT、子供の守護霊となり活躍し、最後は夜空の花火とナッタデース。いいやつでーした」
仮名 太郎(そら)
「ははっ、なるほどアイツらしいな!」「死んでも元気で良かったよ」
仮名 太郎(そら)
「あいつ、最後の最後でちゃんと金返してくれんだな~」と遺言の数字を聞いていっている。「実は150万貸しててな、もう一生返ってこないと思ったよ」▼
マグダリン(語)
「ソーデースカ。ME達の報酬増えてウレシーデースネ」
虎松 清司郎(ミナカミ)
「貸し借りチャラになったしお祝い金を楽しみにしてますね」
仮名 太郎(そら)
「ちゃっかりしてんなあ~」「でも田興石町からも依頼完了というわけで報酬貰えたから、そのままみんなの口座に移しといたよ。もちろん俺からの報酬も入金しといたから」▼
マグダリン(語)
「しかーし、なんか不思議な町でーしたね。その後のニュースなどありまーすか?」工事はまだかな
虎松 清司郎(ミナカミ)
「そうそう、結局どうなったんでしょうね」
仮名 太郎(そら)
「あぁどうしたんだろうなあ…」「小さい町だから何ともな。また2人で観光に行ってみると良いんじゃないか?」▼
マグダリン(語)
「それが行きづらい雰囲気になってしまったデーシテ」 ▽
マグダリン(語)
「霊能者としてバリ有名になってしまいまーした」なんかいろいろあって
虎松 清司郎(ミナカミ)
「ちょっとレジェンドを作ってしまいましたからね」
仮名 太郎(そら)
「あー、俺の力をお前たちに分けたからな」ハハハと笑っている▼
マグダリン(語)
「OH……よくわからんが、オマエノセーでーすか…」
虎松 清司郎(ミナカミ)
「なるほど……マグさん、こいつどうしてくれましょうか」
マグダリン(語)
「金の音がしなくなるまで絞りマースカ」
仮名 太郎(そら)
「俺、巷では伝説の霊能者なんて言われてるみたいだけどそんなすごいもんでもないんだよ、ただちょっと予知夢みたりするってだけで…」
仮名 太郎(そら)
「って、おい目がこえーぞ!」▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
「ははは。まあ振り返ってみると楽しかったことは楽しかったので、ちょっとだけ手加減してあげますよ。ほんのちょっっっとだけ」
マグダリン(語)
「じゃあ、肉タワーREVENGEでーすね!タローを財布にりょこー行くデース!」慰安旅行だー!
仮名 太郎(そら)
「あーもー判った!判った!」「一先ず今日の所は磯部が返した金で焼き肉でも食べに行こう!!」な!!!▼
マグダリン(語)
「いーですね~肉は骨身にキキマース」いこいこ
虎松 清司郎(ミナカミ)
爆速で高級焼き肉店に予約入れます
仮名 太郎(そら)
「えぇなにその行動力…こわ…」
虎松 清司郎(ミナカミ)
「何事も初動が大事なので。さあ行きましょう!」
マグダリン(語)
「全部和牛、舌の上でトロケルヤーツ!」GOGO!
KP(そら)
虎松、マグ、仮名は高級焼き肉店へ。肉タワーリベンジへといざ参らん。
KP(そら)
何にせよ、2人は期間限定の伝説の霊能者をやり遂げた。またその経験が明日を活かす日が来るだろう。
さらば、浮上する神羅万象と悠久のパワー!また会う日まで!!
KP(そら)
焼肉ED
KP(そら)
御疲れ様でございました~!2人とも生還、でございます!▼
虎松 清司郎(ミナカミ)
ヤッタ~~~~~! お疲れ様でした!!
マグダリン(語)
お疲れさまでした!
KP(そら)
では早速ですが報酬から行っちゃいましょう!
虎松 清司郎(ミナカミ)
はい!
マグダリン(語)
はい!