1日目/食堂
KP(しこん)
食堂には既に留以と見知らぬ男が席についています。
KP(しこん)
2人は神の存在について論じ合っていますが、探索者達が入ってくると会話を中断し、留以が男を紹介します。
<男は40歳ほどで、首から十字架を下げている。しかし聖職者の身なりをしているが厚手の眼鏡の奥で瞳が飢えた野生動物のようにギラギラと輝いていた。>
留以(しこん)
「…ああ皆さん。彼は葉佩武正(はばき たけまさ)です。神学者で、研究の為に此方に来たそうです」
葉佩(しこん)
葉佩と呼ばれた男はフン、と鼻を鳴らし探索者達の方を見ません。
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一方雑談窓では |
矢部 総一郎(ミナカミ) あっなんか死にそうこの人
犬丸 和也(コトナ) でたーーーー!!!俺は自分の部屋に帰る人だーーー!
二十日:既にフラグの塊認定されてて吹いた
KP(しこん) つらい
赤里 大御(大樹) こんな所にいられるか!!!
犬丸 和也(コトナ) 今私は葉佩さんの眼鏡を割りたい。
矢部 総一郎(ミナカミ) わかる。割りたい。
KP(しこん) #1組目と2組目の意見が一致した瞬間
犬丸 和也(コトナ) 偶然にもパイが飛んできて葉佩さんの顔面に当たっても良いよ。
KP(しこん) なんで割りたがるんですか!!
二十日:誰か偶然所持していたパイを葉佩さんの顔面にぶつけてもいいんですよ
犬丸 和也(コトナ) くそ!!パイ持ってないよ!!(転がる)
矢部 総一郎(ミナカミ) 厨房目星でパイ見つかるかな???
犬丸 和也(コトナ) 目星かあ…
KP(しこん) ふぇぇ…明日の食事用に寝かせてるうどん生地しかないよぉ…
赤里 大御(大樹) 葉佩さんの割りたい眼鏡
赤里 大御(大樹) うどん生地をなげて明日は食事抜き…?
犬丸 和也(コトナ) うどんきじを?こう?
二十日:ベチィンとすごい音しそうで想像したらだいぶつらい >うどん
犬丸 和也(コトナ) 眼鏡がその勢いで割れないかなあ…。
矢部 総一郎(ミナカミ) うどん生地だと直撃した後で粉が髪や黒い服に落ちてなかなか取れないんだろうなあ
矢部 総一郎(ミナカミ) そう思うとほっこりしました。
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赤里 大御(大樹)
(アッやっべ神の存在信じてますか系キマシ(゜∀゜)タワーーーーーー!!!)
矢部 総一郎(ミナカミ)
「初めまして。矢部総一郎と申します」 見られていなくても葉佩さんにも挨拶はします。
犬丸 和也(コトナ)
「オレは犬丸といいます。科学の僕です!」と自己紹介しておきましょう。
赤里 大御(大樹)
「おや、なるほど。僕みたいな方が先においでになっていたとは伺いましたが…聖職者の方がいらしていたのですね」と葉佩さんに微笑んでおきましょう
赤里 大御(大樹)
「赤里 大御と申します、まだ若輩者ではありますが、教会にて神父をしております」と挨拶しつつ席につこ
葉佩(しこん)
「…どうせ貴様も上辺だけの信仰者だろう」と不機嫌そうにしています
犬丸 和也(コトナ)
「専門家なのにうわべだけとはこれいかに…」なんていいながら観察してます。
赤里 大御(大樹)
「神を信仰する事に上辺も何も御座いません、信じているとただその一言で、神はすべての信仰を受け入れて下さいます」と葉佩さんに微笑みながら(うん上辺だけですwwwwwwwよくわかってんなあコイツ)と思っておこう
KP(しこん)
皆さんを席に案内したあと、寺田が夕食を運んできます。
KP(しこん)
料理は和食。玄米ご飯に根菜の煮物とかですかね
犬丸 和也(コトナ)
ごはんおいしそう。犬丸は和食すきそうなので、喜ぶかな。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「これは寺田さんが作られたんですか?」 和食にちょっと嬉しそうにしてよう。
寺田(二十日)
「はい!お口にあえば良いんですけど」と笑いつつ、一人分の食事の盆を持って食堂の外へ出ようとしています。
矢部 総一郎(ミナカミ)
食堂の外というと、ホールの方ですか?
寺田(二十日)
そうですね。厨房の方ではありません。
犬丸 和也(コトナ)
奥さんは今いないのかな。じゃあ奥さんかな…?
矢部 総一郎(ミナカミ)
「松子さんの分ですか?」 もう問いかけよう。
赤里 大御(大樹)
席について食前の祈りを捧げつつ。寺田さんに「いやいや、美味しそうですね(肉が無いわー!!!つらいわ!!)」
寺田(二十日)
「ええ、奥様の分は食べやすいものを別に用意してですね… あ、ありがとうございます!」と答えながらホールへ出ていきました。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「葉佩さんは神学者で研究の為、との事ですが、この辺りには神学にゆかりのあるものが?」
葉佩(しこん)
「この屋敷の裏手を進んだ先に、わたしの研究の重大な足がかりがあるのだよ。君等に話してもわからないだろうがね」
葉佩(しこん)
「実際にそうだろう。神を信仰すると言いながら政治家の屑どもにより神以外のものを神と扱っても平然としているなら上辺でしかない」と続け、
葉佩(しこん)
「良いかね、神は存在するのだよ」と言ったあとはぶつぶつと小声で独り言を続けます
赤里 大御(大樹)
「もしかして、それは石碑の事ですか?」と葉佩さんに
KP(しこん)
独り言を聞くなら≪聞き耳≫です
犬丸 和也(コトナ)
「研究!?それは科学的な実験だろうか!」とわっとしつつ聞いてます。聞き耳します!
赤里 大御(大樹)
(ああそうか、時代的に天皇がどうのこうの…?)とかぼんやり思いつつ聞き耳ふります!
KP(しこん)
どうぞ
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=64 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=64) → 35 → 成功
犬丸 和也(コトナ)
1d100<=42 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=42) → 65 → 失敗
赤里 大御(大樹)
1D100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功
KP(しこん)
では成功した矢部さんと赤里さんは、葉佩の呟きが聞けました。
KP(しこん)
犬丸君はお腹空いていたのかな?きゅぅ、とお腹鳴ったことに慌てて聞き取れなかったんじゃないかな
葉佩(しこん)
「そう…唯物論によってその存在を証明し、政治という膿で神を汚す軍部の犬共に鉄槌を………わたしは現代の救世主となってみせる…」と呟いていました。
犬丸 和也(コトナ)
「神か…まあ、オレも認めざるを得ないな。人生、まれに非科学的なことも起こりうるのだから…。」とぶつぶついってたらお腹がなってしまいました。慌ててお腹抑えよう。
犬丸 和也(コトナ)
「…お腹空いたな…」料理を前にぼんやり。
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一方雑談窓では |
犬丸 和也(コトナ) これってまだご飯食べてないんだよね??食べていいか不安(しこんだから)
矢部 総一郎(ミナカミ) >>>しこんだから<<<
二十日:あっ…1回目組と同じ不安を抱えてるな…って顔
KP(しこん) たべないで餓死していいならどうぞ
赤里 大御(大樹) >>しこんだから<<
KP(しこん) 今回食べ物トラップはないです!
二十日:全部食事のこされて悲しい顔をする寺田さんを見たいならどうぞ
矢部 総一郎(ミナカミ) あっちょっと興奮する >悲しい顔をする寺田さん
赤里 大御(大樹) なにそれかわいい
犬丸 和也(コトナ) 悲しそうな寺田さんがみたいという、ただそれだけのことなんですよ!!
矢部 総一郎(ミナカミ) 寺田さんはいじめたいしへにゃへにゃ笑わせたい。
矢部 総一郎(ミナカミ) 神部先生に対する欲望と同じようなベクトルがある。いじめたい。恥じらわせたい。
二十日:興奮されて吹いたが言われてみると確かに見たいな…少なからずショック受けながら、もやもや抱えながら、朝食も健気に用意する寺田さん…
KP(しこん) 寺田かわいそう(じわ
二十日:しかもうどんは飛ぶ
KP(しこん) 明日のごはんどうなるんだ…
犬丸 和也(コトナ) うどん生地まで飛ばされて!もうやめてあげて!!!
矢部 総一郎(ミナカミ) 寺田かわいそう! 寺田かわいそう!
赤里 大御(大樹) 寺田いじめ…(じわ)
二十日:しこん絵NPCの魔力はすごい。改めてそう思った。ちなみに寺田さんはSIZ18です。でかカワイイ。
赤里 大御(大樹) なにそれでかわいい
矢部 総一郎(ミナカミ) でかかわいい。
二十日:ぶちおかす(ごはんたべよう
矢部 総一郎(ミナカミ) PCもNPCもかわいい。どうしよう。触手が足りない。
犬丸 和也(コトナ) >>触手が足りない<<
赤里 大御(大樹) 新しく生やせばいいんだ!!
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留以(しこん)
ほんのり苦笑して「どうぞ、お食べ下さい」と勧めますね
矢部 総一郎(ミナカミ)
(……物騒な事を考えていますね) 少し眉をひそめよう。
赤里 大御(大樹)
(ベクトル違うけどwwwwwww同じようなwwwwwwww思想の人だったwwwwww)現代の救世主と現代の魔王かあ、とやや同類意識めいたものを抱きつつほほえんどこ
犬丸 和也(コトナ)
「…で、では。」嬉しそうにしてます。「いただきます!」と手を合わせようかな。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「いただきます」 犬丸君に続いて手を合わせます。 (独り言の内容からして、葉佩さんはこの時代の人間やろうな) とか考えつつ。
赤里 大御(大樹)
「そうですね、折角のご料理が冷めてはいけません。いただきます」と手をあわせ。お祈りすんだしいただきます!
矢部 総一郎(ミナカミ)
「木下さんは、ご旅行か何かで?」 と美幸さんにもちょっと探りを入れよう。もぐもぐしながら。
木下(しこん)
「……まぁ、そんな感じよ」と、食べつつ返事します
犬丸 和也(コトナ)
「木下君の家はこの辺りなのか?なんでこの森に?」もぐもぐ。
木下(しこん)
「家は関西よ。こっちへは…旅行に来て、ちょっと迷ったの」
犬丸 和也(コトナ)
「そうか。オレたちといっしょなのだな。」と観察してます。なんだかよそよそしいっていうかクールだからじーっと観察してます。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「奇遇ですね。私も実家は関西です。もっとも、今は関東住まいですが」 安心させるようにちょっと微笑もう。
赤里 大御(大樹)
KP、木下さんの旅行発言に奇妙な出来事に巻き込まれた不安かなんかがみられないか心理学できますか?
KP(しこん)
不安じゃないかどうかを心理学ですね
KP(しこん)
シークレットダイス
KP(しこん)
では赤里さんは【彼女はこの状況に全く不安を感じていない】ということがわかります。
KP(しこん)
クールというより余所余所しいかな
犬丸 和也(コトナ)
「ところで、木下君、携帯は持っているか?」とニコっと聞いてみる。
木下(しこん)
「おじさんも関西なんだ…ふぅーん」と、少しだけ笑います。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「学会ついでにちょっと旅行気分を味わってたらこれやからね。大変ですよ」 とわざとちょっと口調を砕けさせます。そして犬丸君の問いに対する反応をちょっと観察してよう。
赤里 大御(大樹)
「なんでもご拝聴するに霧の中迷われた所をこのお屋敷についたのだとか…我々も同じような境遇なのですよ、奇遇ですね」と木下さんに話しかけつつ犬丸君の問いかけにあー、なるほどねー、頭いいなあと関心してる
木下(しこん)
犬丸君の方をちら、と見た後「……さあ?」と少しそわっとしつつも返事します
犬丸 和也(コトナ)
「携帯を持っていないのか?科学の結晶ともいえる…あの…」と続けます。
留以(しこん)
留以は微笑みつつも不思議そうに皆さんのやりとりを見ていますね
寺田(二十日)
戻って来た寺田さんは厨房との間をせわしなく行ったり来たりしてます。お話は聞いてないようです。
矢部 総一郎(ミナカミ)
木下さんがそわっとした理由が何か、心理学で分かりますか?
KP(しこん)
いいですよ
KP(しこん)
(わかるかも、と言おうとした
矢部 総一郎(ミナカミ)
心理学ふりまーす! #初期値
KP(しこん)
振るのは矢部さんだけかな?
犬丸 和也(コトナ)
振る!!!
KP(しこん)
シークレットダイス
KP(しこん)
シークレットダイス
赤里 大御(大樹)
では、赤里も。心理学75です
KP(しこん)
シークレットダイス
KP(しこん)
じゃあ矢部さんと犬丸君は周りが男ばかりだからそわっとしたのかな?と思いました。
KP(しこん)
赤里さんは携帯を知らない人間がいる場所で話したくないようだと思いました
犬丸 和也(コトナ)
「ふはは!携帯非常食の略だ!」ともぐもぐしつつ「我々はいついかなるときも非常時に備えておかねばならないからな!!」と周囲にはごまかしたつもりでもぐもぐしつつ。では心理学の結果には「女子の一人旅は危ないぞ。」とはしをくわえてじーと見とく。
赤里 大御(大樹)
ああ、なるほどなー。と、ちらっ、と留以さんと寺田さんをちら見て葉佩さんも横目で見てから、意味心げに犬丸君と矢部さんに「…という事のようです」と小さく耳打ち
犬丸 和也(コトナ)
赤里さんの情報を聞き、椅子のしたで見えないように親指をぐっとして合図する。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「用心に超したことはありませんからね」 と言いつつ、赤里さんの耳打ちには椅子の下で軽く手を振って合図します。
赤里 大御(大樹)
「乾パンやら何やら、旅行ともなれば長旅ですからね、必需品ではないのですか?」と犬丸君のごまかしに便乗しよ
木下(しこん)
「肝に銘じておくわ」と、犬丸君の言葉に返事しつつ「……咥え箸はよくないわよ」とつっこみ
木下(しこん)
「必要なものはしっかり持っているわ」と、犬丸君と赤里さんのごまかしに乗って返事しときます
犬丸 和也(コトナ)
「おっと失敬。」と犬丸。「姉上にもよくいわれるんだ。」
木下(しこん)
木下は呆れ混ざりに溜息つきました
留以(しこん)
「ご姉妹と一緒にお暮しなんですね」と懐かしそうに笑います
赤里 大御(大樹)
どこか懐かしそうに見えたので「ご主人にもご姉妹がおいでで?」と聞いてみよう
犬丸 和也(コトナ)
「食事が終わったら、またゆっくり皆で話したいものだな!」といいつつ、御主人にもご姉妹がいることが気になりました。赤里さんが言ってくれたのでそのまま聞いてます。
留以(しこん)
「上に兄上達が。皆は家業を継いでるので、全く会う機会はないですが」
犬丸 和也(コトナ)
「まあ、私の姉上の場合煩いことも多いが、兄弟はいいものですなぁ。今生の別れではないのですからまたゆっくり会って食事でもしたらいいのです。」と、敬語で対応します。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「きょうだいですか。ええもんですね。一人っ子なんでちょっと羨ましいです」
赤里 大御(大樹)
「僕も一人っ子ですよ、たまに妹なんかが欲しかったなあと思う事もありますね(ただしどちらかといえば二次元的な妹が欲しい)」
留以(しこん)
「末なので色々とありましたがね」と苦笑しつつ「松子を先生の院へ連れて行ったら……久々に、会いに行ってみましょうか」と柔らかく微笑みました
KP(しこん)
と、邸宅の住人達と交流をしていく内に夕食は終わりました。
赤里 大御(大樹)
「ごちそうさまでした」と手をぱん、と叩いて。
赤里 大御(大樹)
それから木下さんに向かって、ピース。 親指と人差し指くっつけて円を作り、遠くを見るようなしぐさをしながら立ち去って背中向けながら「嘘です」という現代人アピール
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一方雑談窓では |
二十日:前半お疲れ様でしたー!君がズボンを脱がしたいのはどのNPCかな!?
KP(しこん) 犬丸君かな
KP(しこん) #NPCじゃない
犬丸 和也(コトナ) 私は最初、主人だったんだけど、でもやっぱり葉佩さんかなっt……>>>>犬丸<<<
KP(しこん) >>>パンツ丸見え<<<
二十日:葉佩さんのズボンを脱がそう
二十日:今夜じゅうに脱がそう
赤里 大御(大樹) お疲れ様です! 葉佩さんのズボンは脱がしたいけど眼鏡も割りたいですね
KP(しこん) 二十日さん今回NPCでしょ
赤里 大御(大樹) 寺田さんがうどんを使って協力を????
犬丸 和也(コトナ) 今後は軽率に信頼を振って信頼を得たのちズボンを事故的に脱がすけど、震えつつ許されるというゲーム的束縛を与えたい
赤里 大御(大樹) それいいな!!!!!!
赤里 大御(大樹) 頑張って犬丸君!!!(信頼ない
二十日:脱がしマショウ!!ハッそうだ…今は寺田さんの中に…ウウーーーッ
犬丸 和也(コトナ) 先生も信頼あるし、犬丸も信頼あるのでこれは勝てる。赤里さんはズボンを脱がされたあとのNPCに心理学を頼む!!!
赤里 大御(大樹) 葉佩さんの羞恥心をぐっと耐える気持ちを…心理学で…(じわ
犬丸 和也(コトナ) 羞恥を文字にしてもらおう。
二十日:是非お願いします。事故を装ってお願いします。ズボンが破れたかどうかのダイスはこちらで振っておきますので!
犬丸 和也(コトナ) 変人科学者のくせに信頼が高くて助かった。軽率に振っていく。
赤里 大御(大樹) 大正時代にパンツってあるかな????パンツでもしかしたら万に一の可能性で現代人かそうでないかの確認が!!!(無理矢理理由をこじつけるスタイル
犬丸 和也(コトナ) ふん……ど……し?
犬丸 和也(コトナ) うそ…ナウい柄のトランクス…?→現代人→(正解の音)
犬丸 和也(コトナ) かもしれない。休憩します。はい。
KP(しこん) ふぇぇ…信頼こわいふぇぇ…
二十日:葉佩さんのズボンとパンツ脱がせて、神父のスータンが丈の長いワンピースみたいになってるの見たい…見たくない???
二十日:はい。きょうのぼくはNPCです。
赤里 大御(大樹) 猿股か褌(大正) その他(現代) という…判断が…ッ!?
犬丸 和也(コトナ) ったく二十日はも~休憩いかせてくれよ~!見たいだろそれ~~!
赤里 大御(大樹) すごくみたい
二十日:落ち着かなくて顔かーーっと赤くさせながらスータン握ってるの。見たい。
二十日:休憩です!
犬丸 和也(コトナ) PCのズボンがNPCに脱がされるという逆襲に会わないように…!続きガンバル!!
KP(しこん) まだ小声でぶつぶつ言ってるだけなのに……(じわわ
赤里 大御(大樹) あの顔がよくない。眼鏡三白眼で口悪い愛想わるい!すでに可愛い!プライド高そう!へしおりたい!!!
赤里 大御(大樹) 休憩します!
矢部 総一郎(ミナカミ) パンツ談義ひどすぎわろた
KP(しこん) なぜ皆パンツを見たがるのだろうか(まがお)
KP(しこん) (1組目でパンツ奪われたNPCさんを見ながら)
矢部 総一郎(ミナカミ) 私はパンツというより、パンツを奪われた先にある恥辱にまみれた顔が見たいですね。
KP(しこん) この面子ならパンツ奪ったりしないって…信じてるょ…!
KP(しこん) 恥辱に塗れた差分用意していないです!!!
矢部 総一郎(ミナカミ) 終わってからでいいのでください!!
KP(しこん) ふえええええ
二十日:ください!!!
二十日:ていうかなんですかその前回の面子は残念でしたみたいな…!
KP(しこん) 前回は前回で凄かったけどね、うん!(フリーダムに動くジェレミさんと初染さんを見る
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1日目/食堂
犬丸 和也(コトナ)
「木下君!」とじゃあ、他の人がいなくなったら声を掛けてみよう。
木下(しこん)
「…何?」と、自室に戻ろうとした所で立ち止まって振り返ります
犬丸 和也(コトナ)
「君は、あれかな?…その…」小声になります。
犬丸 和也(コトナ)
「STAP細胞の話題が上がった…時代の、オレたちと同じ時代の人間か?」
木下(しこん)
「……そ。あたしもあなた達と同じで平成から来たの」と、既に気付かれてるので素直に言いましょう
木下(しこん)
「すたっ………なにそれ」
木下(しこん)
胡散臭い目で犬丸君を見ます
犬丸 和也(コトナ)
「STAP細胞の実際の真偽はまだ確定していない。だが失敗も科学の第一歩だ!…そんなことより…やはり君も未来から。」ふむふむ顔になります。
赤里 大御(大樹)
「神のくだすった万能な 細胞ですよぉ、欠落したどんな細胞のかわりにもなりうる、んでしたっけ?僕は医学くわしくないんでツイッターでデマかガセかって話が出てるくらいですけど」 とひょいっとみんなの会話にどこからともなく混ざりますね
矢部 総一郎(ミナカミ)
「平成26年」 短く言います。 「木下さんは、それより少し前ですかね」
木下(しこん)
「何言ってるのよ。今は25年でしょ?」と、少しわらいます
矢部 総一郎(ミナカミ)
(去年は行方不明者も出た……まさか……) 少し笑った木下さんを見ながら、少し考え込みます。
犬丸 和也(コトナ)
「君はこの場所にいてどれぐらいになるんだ?」と、木下さんのようすを見て聞いてみます。
犬丸 和也(コトナ)
「オレたちは26年から。そして君は…25年から…ここへ来た。」
赤里 大御(大樹)
「丁度一年ズレがあるっぽい?ですね?つまり2013年の10月30日、認識なんですか?」
木下(しこん)
「ええ。今日は2013年の10月30日でしょ?」と「冗談にしても下手糞ねぇ」
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……冗談ちゃう、って言うたら信じてもらえますか?」 携帯を取り出します。電波は入ってないだろうけど、画面は見れるかな。日付を見せたい。
木下(しこん)
「もういいかしら?あたし、そろそろ部屋に帰るわ」と言おうとした所で携帯おおう
KP(しこん)
では圏外になっている携帯を、矢部さんは木下に見せました。
木下(しこん)
「……え…、な………」 時間のずれの証拠を見せられて動揺します
木下(しこん)
シークレットダイス
赤里 大御(大樹)
「少なくとも僕達三人は、2014年10月30日から来ていますよ。冗談でなく、本当に」
犬丸 和也(コトナ)
「オレたちを信じてほしい。いや、オレを信じなくても良い!科学のことを信じてくれるのならそれでいい!…それが真実だ。」ちょっと訳が分からないですが、真剣に言います。
木下(しこん)
「…一応、信じてやるわよ」と呟きます
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……ありがとうございます」 ふっと力を抜いて微笑みかけます。
木下(しこん)
「……ちょっと整理したいから、部屋で一人で考えさせて」と言って、3人の傍から離れます。
赤里 大御(大樹)
「ま、まま。でも一年未来人にあえるなんてそう悪くない事ですよ、いいじゃないですか、先に知りたい事が知れたり出来たら、すっげー儲かるかもですし。万馬券の予想とかさあ、馬券なんて買わないから知らないけどwwwww」
木下(しこん)
「そういうの、面白そうではあるけどね」と赤里さんの発言に少し笑いつつ
木下(しこん)
競馬はしないから…
赤里 大御(大樹)
「一年くらい時間差があっても未来人同士、仲間がいるんだからそう気ぃ落とすなってwww元気だせよー」手をひらひらして見送ろう
犬丸 和也(コトナ)
「時間のずれがおこっているのだろうか。…それか…。」考えます。「時間が繰り返している…?」過去の出来事を思い出しながら、独り言を言います。
犬丸 和也(コトナ)
「木下君、なにかったら呼んでくれ。オレたちは今、同じ怪奇に直面しているんだからな…。」といいつつ、ちょっと心配そうに見送るかな…。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「よう分からん事態になってますけど、ちゃんと原因を突き止めて考えれば帰れますよ。絶対に」 木下さんと二人に言葉をかけよう。
赤里 大御(大樹)
「戻れそうな方法とかみっけたら教えたげるからなあ~」おててひらひら
KP(しこん)
では夕食後、お風呂(床がタイル張りな薪風呂)に入ったりなんだりしている内に22時をすぎました。
KP(しこん)
22時になると皆さんの部屋に寺田が湯たんぽを持ってきてくれます。
KP(しこん)
(寒いから暖房代わりに)
KP(しこん)
そのまま皆さんは寝る感じですかね。客室で考え事とかして夜更かしでもいいですが。
犬丸 和也(コトナ)
「ぬくぬくする。」喜んでいます。
赤里 大御(大樹)
(湯たんぽ!やばい!激ナツい!!!!風呂場がトトロだけでも感激モノなのにスゲー!!大正スゲー!!!)「寺田さん、お勤めご苦労さんですウッスwwww(`・ω・´)ゝ」
矢部 総一郎(ミナカミ)
KP、湯たんぽ持ってきた時に義足を目撃する寺田さんは見れないんでしょうか。
KP(しこん)
寺田さん反応どうぞ(
矢部 総一郎(ミナカミ)
やったぜ。
寺田(二十日)
「どうも。ご自分の家と思って、ゆっくり寛いでください」にかって笑って返したんじゃないでしょか。アッ反応入れますヤッター!
寺田(二十日)
驚いて「義足…ですか?お、おれ気づきませんで、風呂とか…ご不便じゃありませんでしたか?」若干おろおろします。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……ああ」 義足の充電準備とかしてたところだからちょっとびっくりしたかな。 「大丈夫ですよ。一人で風呂に入るのも慣れましたし」 と返します。おろおろしてるのかわいい。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「寺田さんに気付かれない程回復してるのは、嬉しいですね」
寺田(二十日)
「そりゃあ、俺も嬉しいですです」にへ 「都会の方では技術が進んでいるんですねぇ」はあ、ほう、とまじまじ義足を見たり
寺田(二十日)
ですは一回!ごめん!
KP(しこん)
萌えキャラか
矢部 総一郎(ミナカミ)
ですですかわいいと思ったら1回だった。かわいい。
寺田(二十日)
ごめんて!質問あるならどぞ!!
矢部 総一郎(ミナカミ)
「寺田さんは、ずっとこの家に? 都会に行った事は?」 じゃあちょっとだけ聞こう
寺田(二十日)
「以前は旦那様のご実家での下働きだったので、都会でしたよ。旦那様と奥様が別荘だったこちらに移り住み、おれが働き始めてからもう何年も経ちます」
寺田(二十日)
「旦那様と奥様には本当に世話になってまいます」と感慨深げです。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「都会から別荘に移ったとなると、食料や日用品の調達も大変でしょう。しかもお一人で。尊敬しますよ」 微笑みかけてそろそろ湯たんぽ受取ろう。 「赤里君と犬丸君にも届けてあげて下さい」
寺田(二十日)
「米なんかは半日かけて街に買いに行くんでね。今日は霧にまかれる前に着いてよかった。ありがとうございます、では」
寺田(二十日)
ということでゴロゴロしてるお二人にゆたんぽおとどけです。
犬丸 和也(コトナ)
犬丸はお風呂に入ったので、ベットでごろごろしつつ(翔太君…詩織君、桃君……。オレは、また変なことに巻き込まれてしまった……。無事に帰れたら、そのときは…。これもまた笑い話になると良いが…。)と、考えてるかな。
犬丸 和也(コトナ)
(辺りをうろうろしたら怒られるだろうか…しかし疲れたなあ…)ごろごろ(木下君は、寝てるのだろうか…。彼女は一人で来たから、不安じゃないのか…?)とかお部屋で考えてるんだろう
犬丸 和也(コトナ)
寺田さんにお礼言おう!
赤里 大御(大樹)
ご主人がまだおきてんなら石碑の話とかいろいろきいてみたいけどにゃー 奥さんのそばにいるだろーし普通に寝るかにゃー
KP(しこん)
そうだね、留以は奥さんの看病したりしてるからお話する余裕ないかな…////
赤里 大御(大樹)
寺田さんがきたときに場所とか知ってるか聞いてみるのはアリ?
KP(しこん)
場所だけなら聞いてもいいかな>赤里さん
赤里 大御(大樹)
わあい、じゃあ聞こう!
赤里 大御(大樹)
(携帯使えねぇって不便だなあ、呟けない…オカルト板にかきこみも出来ない…マジ(´・ω・`)ショボーン…) と動かない携帯いじりながら アプリゲームとかなら動かないかなあとか試してる。ベッドにごろごろしながら
赤里 大御(大樹)
ごろごろ!ゆたんぽに懐かしいヒャハー!という反応を示しつつ「そぉいえば寺田さん、ここらへんに怪しい石碑があるって話だったじゃん?あれって、どこにあるんすか?ここの近くらへん?」場所が知りたいです!と
寺田(二十日)
「屋敷の北の道を真っ直ぐですよ。少し遠いですけど一本道なので迷うことはないと思います」
寺田(二十日)
「……薄気味悪い空気で、おれは正直近づくの苦手です」苦笑いして答えます。
赤里 大御(大樹)
「ふへー、北って、屋敷の裏手側を進んだ先?とかだったりします?ちなみ」
寺田(二十日)
「そうそう。この部屋の窓は北向きだから、ちょうど道が見えると思いますよ」窓を指しました。
KP(しこん)
窓の向こう、薄い霧と暗闇で先の方は見えないですが、確かに林道が続いているのがわかります
赤里 大御(大樹)
「ふむふむ、そいつはどうもアザトース!」と冒涜的に感謝のお礼を述べて(あの聖職者がいってたのもやっぱ石碑かぁー…どんな石碑なんだろな)とかぼんやり思いながら質問は以上です
KP(しこん)
ではその後は皆さん就寝ということで
寺田(二十日)
「おやすみなさい」寺田も礼をして部屋を後にします。
犬丸 和也(コトナ)
「考えても始まらない。とりあえず体力の回復だ。…寝るか。」と、ベットで胡坐かいてゆたんぽを抱えてた犬丸は、そう思いました。
矢部 総一郎(ミナカミ)
(……匠君。申し訳ないけどもう少しの間だけ、紫苑を預かっといてな……) とゆたんぽ抱えて寝よう。
1日目/深夜
KP(しこん)
全員≪聞き耳≫をどうぞ。
犬丸 和也(コトナ)
は、はい!!!!!
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=64 聞き耳(64)
Cthulhu : (1D100<=64) → 90 → 失敗
犬丸 和也(コトナ)
1d100<=42 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=42) → 30 → 成功
赤里 大御(大樹)
1D100<=75 聞き耳(75)
Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗
犬丸 和也(コトナ)
詩織様(のビンタ)ありがとうございます!
KP(しこん)
うむ
KP(しこん)
では犬丸君は、廊下の方で誰かがそっと忍び歩きで階段を降りていく音が聞こえました。
犬丸 和也(コトナ)
(…ん?誰だ、こんな時間に…)こそりと覗くことはできますか?
KP(しこん)
扉を開けて探りに行くでも、物音を気にせずまた眠ってもいいですよ
KP(しこん)
廊下を覗いても無人です。
KP(しこん)
(追わなきゃ見えないかな…?
犬丸 和也(コトナ)
成程ですね。あんまりもたもたしてたら、見失うでしょか?
KP(しこん)
いや、見失いはしないです
KP(しこん)
(流石に20分30分経過だと見失うとは思いつつ
犬丸 和也(コトナ)
では。各部屋を軽くコンコンコンします。モールス信号で「緊急事態」を意味するノックです。
犬丸 和也(コトナ)
まあ、こんこんしたのち、そのままするっと中に入るんですがね!まずは真ん中の赤里さんに「緊急事態!緊急事態だ!」
犬丸 和也(コトナ)
と小声で言いつつゆさゆさします。
赤里 大御(大樹)
ゆさゆさ!起きていいですか?何か判定必要ですか?
KP(しこん)
判定なしで起きていいですよ
KP(しこん)
あと犬丸君は矢部さんもおこすのかな?
犬丸 和也(コトナ)
起きたならとりあえず赤里さんには「騒がず。静かに。こっちだ。」などいいながら矢部さんの部屋もモールス信号でノックして入るよ。
赤里 大御(大樹)
「うゥん?なんだどしたこんな夜更けに、エッ夜這い?」目こすりながら起きますね!あわてて矢部さんのほうも起こしに行く犬丸君に「…じゃないみたいだな?」と続けつつ
犬丸 和也(コトナ)
では矢部さんの部屋にも入ってゆさゆさしよう。義足に気付くかな…。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……ん……どないしたんですか」 起きて怪訝そうに上体を起こそう。
犬丸 和也(コトナ)
義足に気付いたら「ウワーー!」っていいそうになるから口を押えよう。
犬丸 和也(コトナ)
落ち着いたのち「…なんかあやしい物音がしたんですよ。一緒に見に行きませんか?」と小声でもにょもにょいいつつ。
赤里 大御(大樹)
犬丸君についてって、義足にウワーーー!!ってなりそうになる横でウワーーー!!って興奮して叫びそうになるのをぐっとこらえますね
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……ええですよ。ちょっと待って下さい」 犬丸君の目の前で慣れた手つきで義足をごそごそして準備しよう。赤里さんも追って来てるなら見たのかな……。
赤里 大御(大樹)
「エッ何それどういう、断面図とか凄く見たいんですけどナニ、えッ事故とかそういう?誰かに切り落とされたとか喰われたとかそういう???あっそんな場合じゃないっぽいね!?」小声でわたわた
犬丸 和也(コトナ)
「その話はあとだ、赤里君。あとでじっくりだ。」小声でしーっとしつつ。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「断面図見たいとか、そういうの気になる子って最近多いんですかね」 とこぼしつつ二人について行こう。
KP(しこん)
では3人で行くのかな
犬丸 和也(コトナ)
はい!
犬丸 和也(コトナ)
「こっちです、こっち。」と大きめの身振りで音の下方向を案内する犬丸。
KP(しこん)
では3人が階段を下りて行くと、踊り場にある窓から葉佩が屋敷の裏手の道を歩く姿が見えました。
KP(しこん)
≪アイデア≫どうぞ
赤里 大御(大樹)
「こんな時間にこそこそ歩き回るなんてやっぱり怪しい儀式が夜毎行われてるに違いないっすよぉ犬丸クン…」ちょっと心持ちハァハァしてますね
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 93 → 失敗
犬丸 和也(コトナ)
1d100<=70 アイディア
Cthulhu : (1D100<=70) → 93 → 失敗
犬丸 和也(コトナ)
お揃いかあ////
矢部 総一郎(ミナカミ)
なかよし!
赤里 大御(大樹)
1D100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗
矢部 総一郎(ミナカミ)
全員失敗じわ……
赤里 大御(大樹)
全滅!
KP(しこん)
じわ…
KP(しこん)
じゃあ…うん、とりあえず葉佩の後追うか部屋戻るかどうぞ!!
赤里 大御(大樹)
あと追いますねってもう確定だね!!
KP(しこん)
では3人は外に出ました。
KP(しこん)
葉佩の後をすぐ追うなら≪隠れる≫と≪忍び歩き≫を両方成功する必要があります。
KP(しこん)
もう少し待ってから向かうなら≪忍び歩き*2≫or≪幸運≫に成功する必要があります。
犬丸 和也(コトナ)
犬丸は「ここで引いては科学者としての名が廃る。」って見つめてます。赤里さんには「まだバイオ研究の可能性も残ってるだろう!」と小声で返すね。
赤里 大御(大樹)
「大正にバイオはまだないんじゃねぇーのぉー( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」 (あくまで小声)
犬丸 和也(コトナ)
「今出て行ったらバレてしまうからな。あとからこっそり追おう。」と柱に隠れてこそこそ。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……そうですね。少し待ちましょう」
矢部 総一郎(ミナカミ)
もう少し待ってから《幸運》振ります。
赤里 大御(大樹)
うーん、少し待とうか…
KP(しこん)
ではもう少し待った所で、
KP(しこん)
全員≪幸運≫どうぞ
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=80 幸運
Cthulhu : (1D100<=80) → 92 → 失敗
犬丸 和也(コトナ)
1d100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル
赤里 大御(大樹)
1D100<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功
KP(しこん)
2人成功したしいいかな
KP(しこん)
3人は無事、葉佩の後を追いかけれました。
KP(しこん)
邸宅から北に3km進むと丘があり、その頂上に石碑がありました。
1日目/石碑
KP(しこん)
黒光りする極めて堅い岩石で作られた板状の岩が環状に5枚立ち並んでいます。
KP(しこん)
その環の中心に、葉佩は祈る姿勢になり、何事か囁いています。
KP(しこん)
囁き内容を聞きたい場合は≪聞き耳≫をどうぞ。
犬丸 和也(コトナ)
「(アレが、君の言ってた石だかなんだかじゃないか)」赤里さんにこそこそしつつ。聞き耳します!
矢部 総一郎(ミナカミ)
(……石碑、か……)
赤里 大御(大樹)
「あれだぁーーーー!!!やっぱり儀式だぁぁぁぁーーーー!!」
赤里 大御(大樹)
※あくまで小声でさわいでます
KP(しこん)
果たしてそれは本当に小声なのか(まがお)
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=64 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=64) → 8 → スペシャル
犬丸 和也(コトナ)
1d100<=42 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=42) → 61 → 失敗
赤里 大御(大樹)
1D100<=75 儀式聞きたい
Cthulhu : (1D100<=75) → 21 → 成功
矢部 総一郎(ミナカミ)
(赤里さん、静かに) たしなめておこう。
犬丸 和也(コトナ)
「赤里君!静かに静かに!」テンション高そうだからちょっと慌ててたら聞き耳逃したかな。
赤里 大御(大樹)
深夜隣に親が寝ているのにスカイプなどでホモトークに華がさいてしまった時の腐女子のようなしずやかな騒ぎ方です!
KP(しこん)
では矢部さんと赤里さんは葉佩の囁き内容を聞き取りました。
葉佩(しこん)
「いぐないい・いぐないい!
葉佩(しこん)
えええややあ・やはあはああ・ああ・ああ・や・ややああ!
葉佩(しこん)
いあ!しゅぶ=にぐらす!」
KP(しこん)
こんな感じのことですね
+ |
一方雑談窓では |
犬丸 和也(コトナ) 一瞬喘ぎ声かとおもってごめん
KP(しこん) >喘ぎ声<
矢部 総一郎(ミナカミ) 石碑に発情するの???
KP(しこん) しねえよ!!!!!
赤里 大御(大樹) ああ・ああっ
(蟹)@見学 >>喘ぎ声<<
二十日@見学 ええやああ、やあはああ
(蟹)@見学 石碑でプレイする葉佩さんかあ
犬丸 和也(コトナ) 一人で?夜中に?その…?
二十日@見学 興奮してきた
見学するみちを@見学 おや?お外が好みですか?好きです
(蟹)@見学 葉佩「え…え、やあ…あ、やあ…!はあ…あっ」
犬丸 和也(コトナ) それ。(蟹さん)
赤里 大御(大樹) 青姦しかもおかずは石碑とか興奮しますね
二十日@見学 夜中に人気を忍んで一人で祈りを捧げてる時点で既に完全なのにおまえ
(蟹)@見学 分かるわかる
二十日@見学 蟹さんおまえ(ありがとうございます
赤里 大御(大樹) 蟹さん(グッジョブしながら溶鉱炉にしずむ)
二十日@見学 どんどん喘いでくれると二十日鼠が喜びます
|
KP(しこん)
そんな感じで葉佩はずっと囁き続けていますがどうしますか?
犬丸 和也(コトナ)
「(なにをしてるんだ?)」ぼんやりこそこそしてます。全然聞こえてない犬丸。
赤里 大御(大樹)
「ドゥゥゥゥーーーーーー考えても儀式じゃねぇかーあぁぁぁぁぁーーーーーーキマシ!!儀式キマシ!!!!アヒャヒャヒャ(゜∀゜≡゜∀゜)ヒャヒャヒャ」 ※あくまで小声
矢部 総一郎(ミナカミ)
「(……これは……)」 葉佩さんの様子を観察してます。石碑の方はごく普通の石碑ですか? なんかこう赤黒かったりしませんか?
KP(しこん)
石碑は真っ黒な岩ですね。傷一つなく磨かれてて綺麗ですよ
葉佩(しこん)
1d100
Cthulhu : (1D100) → 25
KP(しこん)
ぶっは
葉佩(しこん)
葉佩は囁きを中断して、皆さんのいる方向を振り向きました。
犬丸 和也(コトナ)
「……~~~!!!」(ヤバイぞ…)そっと後ろに下がります。
矢部 総一郎(ミナカミ)
警戒した面持ちで一歩後ろに下がろう。
葉佩(しこん)
「……貴様らも来たのか」とだけ言って、皆さんの事を無視して環から出て、再び屋敷に帰ろうとします。
葉佩(しこん)
特に何か危害加えようとかはしていないですね
赤里 大御(大樹)
聖職者フェイスで「何をなされていたのです?」とひきとめようか
葉佩(しこん)
「君達に言っても分からん事だよ」とだけ返します
矢部 総一郎(ミナカミ)
「何か、儀式をしているように見えましたが」
犬丸 和也(コトナ)
「(あのときの…オレたちがした、アレに似ている…)」思い出しつつ
葉佩(しこん)
「君が見てそう思うならそうかもしれんな?」薄笑い浮かべつつ
赤里 大御(大樹)
「今のはどう考えてもイエスに祈る言葉ではないようでしたがね、…何かの儀式のように見えましたが?」と内心興奮しながら(儀式なんだろォォォーーーー儀式って言えよォォォーーーー悪魔召喚しちゃうんだろォォォーオレの知らない悪魔はべらせようなんて100億年早いんだよォォォーーー)
赤里 大御(大樹)
みたいな
葉佩(しこん)
「どうだかね」 皆さんの疑問に答える気は全くないみたいですね。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「ちなみに、この石碑はどういったものなんですか?」 と尋ねつつ、 「……とは言っても、答えてもらえそうにはないですね」
犬丸 和也(コトナ)
「なあ、君は知ってるのか?……時間を操る、なにか大きな力を。」葉佩さんに説得とか信頼とかふれないんですかね。駄目ならあきらめます。
矢部 総一郎(ミナカミ)
葉佩さんの服や手荷物で何か目につくものはありますか? 目星案件あるなら振りたい
KP(しこん)
何も…持ってないかな……首からロザリオ下げてるくらいだし……?
赤里 大御(大樹)
ロザリオは普通のロザリオかな???まがまがしくないかな???
KP(しこん)
普通のクリスチャンが着けてるやつだよ!!!
葉佩(しこん)
「わたしが知っている事を君達に教えた所で何にもなるまい」
KP(しこん)
そう言って、葉佩は帰りますね。
KP(しこん)
皆さんも帰りますかね?
赤里 大御(大樹)
「話す前から何もならないというのは軽率ではないですか?(オラ待てや吐けやァァァ俺様の知らねぇオカルト情報聞き捨てならねぇぇぇぇぇぇ)」と追いかけながら森で叫ぶかな!でも届かないくやしい!
犬丸 和也(コトナ)
石に目星出来ますか?
赤里 大御(大樹)
石碑しらべたい
KP(しこん)
石碑には目星とアイデアが出来ます
犬丸 和也(コトナ)
じゃあ、目星しても良いですか?
KP(しこん)
どうぞ
犬丸 和也(コトナ)
1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 69 → 成功
矢部 総一郎(ミナカミ)
おお成功! ではアイデア振ります
赤里 大御(大樹)
アイデアと開示情報違うかな??アイデアふっていいですか?いやなにも振らないなんてそんなことこの場面でしたらいけない気がしてですね(しめいかん
KP(しこん)
アイデアもどうぞ
赤里 大御(大樹)
1D100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 25 → 成功
赤里 大御(大樹)
畜生ヒラメカネェェェェェー
矢部 総一郎(ミナカミ)
赤里さんテンション上がりすぎちゃったの?
赤里 大御(大樹)
いろいろ邪推しすぎて正しい答えに辿り着かなかったのかな…
KP(しこん)
では先程も言った通り、石碑の表面は磨かれて傷一つありません。
KP(しこん)
また、石碑の環の内側には全く植物が生えていません。
KP(しこん)
それとアイデアですね
KP(しこん)
矢部さんはこの石碑から、なにか形容しがたい力のようなものを感じました。
KP(しこん)
以上です
矢部 総一郎(ミナカミ)
クトゥルフ神話振っていいですか? #5
KP(しこん)
いいですよ!笑
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=5 クトゥルフ神話
Cthulhu : (1D100<=5) → 19 → 失敗
矢部 総一郎(ミナカミ)
はい!
KP(しこん)
いい数字なのにな 残念。
赤里 大御(大樹)
いい目なのに!惜しい!
犬丸 和也(コトナ)
「この石碑の周りには…植物が生えていないぞ。……推測でしかないが、何か【良くないもの】であることは間違いないな。」石の周りをうろうろしてます。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……植物が生えてない……ああ、さっきから妙な感じがすると思うたらそれですか。なんか良くないものは、ありますね」 石碑をじっと見ています。
赤里 大御(大樹)
「きっと石碑に宿る邪悪な力が働いて木々を、そして人の命を枯らしているのだ…(適当ぶっこいてるだけ)」
KP(しこん)
そして石碑情報は現時点だとこれだけなので、あとは屋敷に帰ってスヤァですかね(さっくり
犬丸 和也(コトナ)
ですね!もう冷めてしまったゆたんぽにちょっと震えつつ寝るのかなあ…
矢部 総一郎(ミナカミ)
スヤァしよう。徹夜できるほど若くない。
赤里 大御(大樹)
儀式を目の当たりにした興奮でハアハアしながらなかなか寝付けないか寝言でエロイムエッサイム…とかいいながら眠りますね…我は求め訴えたり…
KP(しこん)
では屋敷に戻り、各々の部屋でおやすみしました。