ヨグ=ソトースの輪 (2014/11/08 - 2014/11/12)

SCENARIO INFO

Writer/しこん(RING of YOG-SOTHOTHを現代版に改変。元シナリオ、本シナリオ共に非公開)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/しこん
PC1/犬丸 和也(コトナ)
PC2/赤里 大御(大樹)
PC3/矢部 総一郎(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-21日目-32日目2日目-22日目-32日目-42日目-53日目3日目-2アフタープレイ

2日目

KP(しこん)
――2日目の朝。
KP(しこん)
寺田が皆さんの部屋を回って起こしに来ます。
寺田(二十日)
「おはようございますー」と笑顔でカーテン開け放っていきますよー
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……ああ、もう朝ですか……おはようございます……」 のろのろ起きよう。
犬丸 和也(コトナ)
「…おはようございます」くるまって寝てたと思うので、もそもそ起きます。
赤里 大御(大樹)
早起きしてお化粧して「起床なう」とエア呟きしながら寺田さんに「どうも、おはよっす」と挨拶しとこ
寺田(二十日)
赤里さんのお化粧見たらドア開けた所で驚いて立ち止まりそうです。「よく眠れましたか?朝食の用意は出来ているので、身支度が終わりましたら食堂にどうぞ!」
木下(しこん)
木下は廊下の方で待ってます。
赤里 大御(大樹)
「はあーい、……(ああそうか、この時代って化粧とかないのかー、つか男がまず化粧しない?まあいいか) 寺田さんの食事は昨日もでしたがとてもマジウマだったので今日も楽しみにしてまっす!!」
寺田(二十日)
「恐縮です、食べたい物があったら言ってくださいね」てれてれ
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……誰かが朝食用意してくれるって、久しぶりやなあ……」 とぼやきつつサクッと部屋出て木下さんとまず合流かな。 「おはようございます」 と挨拶しよう。寝癖でぐしゃぐしゃ気味な頭のままで。
木下(しこん)
「おじさん、寝癖ついたままよ」と少し苦笑します
矢部 総一郎(ミナカミ)
「ああ、まあそのうち引っ込みますから」 気にしてない様子ですね。
犬丸 和也(コトナ)
それなりにさささっと身なりを整えて、髪を適当にくくって元気にいきますよ。「おはよう!木下君。」ここで合流かな。
寺田(二十日)
「学者せんせさんはまだ起きてないか…」葉佩さんの客室の前で
犬丸 和也(コトナ)
「昨晩はおたのしみだったようだからな」腕くみしつつ。
KP(しこん)
葉佩はまだ出てきませんね
寺田(二十日)
「…? 皆さんを待たせるのも申し訳ないです、せんせには悪いですが先に行きましょうか」と食堂へご案内です。
木下(しこん)
「はぁい」と言って寺田さんについていきます
赤里 大御(大樹)
「そんなぼっさぼさにしてっから目悪くするんじゃねぇーのぉ矢部眼鏡さん、ご主人と会うんだから身だしなみしてからあいましよう、俺様が綺麗にしてやっからつあ」と矢部さん確保していい?
KP(しこん)
ご飯遅れてやってくる?
赤里 大御(大樹)
ご飯遅れてやってきていいですか?
矢部 総一郎(ミナカミ)
「別にええですよ。ただのおじさんやから身だしなみなんて」 とか言いつつ確保されよう
赤里 大御(大樹)
そんで「てなわけで寺田さん達はお先どーぞ、すぐいきますんで!」といって、葉佩さんの部屋って鍵かかってます?
KP(しこん)
鍵しめてるかな
赤里 大御(大樹)
よおし!神に祈りをささげよう!(意訳:ピッキングしよう)
KP(しこん)
鍵開けどうぞ。
赤里 大御(大樹)
「矢部眼鏡さんごめんねー、ちょっと露払いしたかったもんでねー」と神からヘアピンそっと抜き取り
赤里 大御(大樹)
1D100<=60 「天にまします我らの父よ 天にまします我らの父よねがわくはみ名をあがめさせたまえ」
Cthulhu : (1D100<=60) → 84 → 失敗
KP(しこん)
うん。開きませんでした
赤里 大御(大樹)
神は答えなかった…「……ちえ、だめっぽい」
矢部 総一郎(ミナカミ)
「えらい物騒な事考えますね」
赤里 大御(大樹)
「物騒とは、神のおこしたる奇跡です」 ほほえみ
KP(しこん)
そして葉佩の部屋前で矢部さんの寝癖を直すのかな?
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……中には、おるんですよね」 そっと扉の向こうの気配を窺おう。
矢部 総一郎(ミナカミ)
寝癖を直すなら直されながら。
KP(しこん)
中には人の気配ありますよ
赤里 大御(大樹)
「それにさぁ、昨日の件といい気になるじゃん?寝てる間にこっそりさ…まあ開かなかったし、時間かけても怪しまれるからね。しゃあないね」 と矢部さんの寝癖ととのえて神の加護が宿りしヘアピンで前髪とめたげるね☆
赤里 大御(大樹)
あ、聞き耳してみようか
KP(しこん)
します?いいですよ
赤里 大御(大樹)
「はい、矢部眼鏡さんはこれで綺麗綺麗ねー」と寝癖なおしてから去り際に聞き耳しとこ
赤里 大御(大樹)
1D100<=75 神の加護を得た耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 46 → 成功
赤里 大御(大樹)
盗み聞きは赦された
KP(しこん)
では赤里さんが扉に耳を当て中の物音を聞き耳してると、わずかに鼾の音が聞こえました。
KP(しこん)
どうやらまだ眠っているみたいですね!
赤里 大御(大樹)
「熟睡中。ささ、そんじゃ矢部眼鏡さん、犬丸君も待ってるし行こうか」と矢部さんつれて合流しようかな!おあずけ犬丸君かわいそう
寺田(二十日)
「何してるんですか?せんせの部屋の前で」不思議そうな顔した寺田が通りかかりますね。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「せやね。お腹もすきましたし」 と答えて合流……したら寺田さんわーい!
犬丸 和也(コトナ)
犬丸は…待てなかったよ…(お味噌汁のんじゃった)
寺田(二十日)
手には松子さんの物と思われるお膳を持っています。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「それ、松子さんの朝ごはんですか?」
寺田(二十日)
「はい!奥様、今朝は少し調子が良いようで…せんせが元気づけてくれたおかげでしょうか」嬉しそうに返します。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「調子がええんやったらよかったです。病気は気の持ちようってところもけっこうありますしね」 と返しつつ、ちらっと松子さん用の朝食を見てお腹をちょっと鳴らします。
赤里 大御(大樹)
「矢部さんが寝癖だらけのまま朝食に向かわれようとしていたので、髪の毛を少々直してました、って…センセってあの?眼鏡かけた矢部眼鏡さんじゃないほうの、黒髪の聖職者さん?」
赤里 大御(大樹)
「元気付けるってような柄には見えなかったんですけどぉ…??そんな奥方には優しいんですか?」
寺田(二十日)
「ああいえ、お医者の矢部先生にです、ややこしい言い方しちまってすみません」と慌てて。
赤里 大御(大樹)
「せんせ×2」
赤里 大御(大樹)
「とんだツンデレだとおもったら人違いかよぉ、ッてかそれいったら俺様だって聖職者だからせんせなんじゃねーの?あと犬丸君も学者せんせじゃん」
赤里 大御(大樹)
「せんせーしかいないじゃん!」
寺田(二十日)
はーっとした顔で「た、確かに…失礼しました、赤里先生」
赤里 大御(大樹)
「まあいいや俺様先生とかいう柄じゃないし、赤里でいいよ。さーてそんなコトよりもはらへった!めしる!いこいこ!」
寺田(二十日)
「…っと、奥様のお膳が冷めちまう。失礼します」寺田さんも松子さんの部屋へ向かいました。
KP(しこん)
では赤里さんと矢部さんも食堂へですね
矢部 総一郎(ミナカミ)
はい!
赤里 大御(大樹)
はーい!

2日目/食堂(犬丸)

KP(しこん)
先に食堂に入った犬丸君は、既に席に着いていた留以に挨拶されますね
留以(しこん)
「おはようございます。よく眠れましたか?」と言って挨拶します
犬丸 和也(コトナ)
「御主人、良い朝ですな。」挨拶しつつ席に着くよ。
留以(しこん)
朝ごはんは焼いた川魚と卵焼きと白米とお味噌汁です。昨日に続き和食ですね。
犬丸 和也(コトナ)
「…ちょっと伺いたいのですが、今日のご予定は?」朝ごはんおいしそうって思いつつ、先に食べちゃダメかなって膝に手をおいて待ってます。
留以(しこん)
「今日は何時と同じく家内の看病を」と言いつつ、待ての姿勢に「お先にいいですよ」と苦笑して勧めます
寺田(二十日)
寺田は昨日の晩御飯同様、一人分の御膳を持って食堂を出ます。松子さんの部屋に向かうようです。
犬丸 和也(コトナ)
では犬丸は「では、お先に。」と顔の前で手を合わせていただきますのポーズします。「ふむ…では今日も松子さんとずっとご一緒に過ごされるのですな。」ほうほうしながらお味噌汁を飲みつつ。
犬丸 和也(コトナ)
「木下君はどうするんだ?」とも聞いてみます。
木下(しこん)
「あたしは…適当に屋敷の中を歩き回ってるわ。色々見てみたいし」
木下(しこん)
そういって気にせず先に朝ごはん頂いています
犬丸 和也(コトナ)
「ふむ!」と木下さんに。それとなくみんなの予定を聞きつつ。
犬丸 和也(コトナ)
(木下君は、オレたちより先に怪奇に巻き込まれたわけだし、何か他にも知っているんじゃないか?)無言で考え事。(それとご主人は…何も知らないようにも見えるが、どうなのだろうか。)と、このあとどうしようかなって顔してます。

2日目/食堂

KP(しこん)
食堂に着くと、留以と木下と犬丸君がいます。丁度犬丸君はどうしようかなという顔をしていた辺りではないでしょうか。
留以(しこん)
「お二人もおはようございます」と挨拶します
犬丸 和也(コトナ)
じゃあこっちにもう投稿していいかな?2人に「おはよう!」と挨拶します。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「おはようございます。遅れてしまってすみません」
赤里 大御(大樹)
「どうも、ご主人、暖かい湯たんぽのご用意までありがとうございます。おかげでよく眠れました、至れり尽くせりでお世話になります」とほほえみ
犬丸 和也(コトナ)
あと、「御主人、この屋敷の部屋は自由に出入りしても良いのだろうか。あ、いや。オレも手持ち無沙汰で。入ってはいけない部屋などあるだろうか。」と伺ってみよう。
留以(しこん)
「屋敷の中は自由に見て構いませんよ。……ああ、ですが、他の方の部屋に無断で入るのはよろしくないかと」 まあ人の部屋に無断侵入は一般的にねということで
犬丸 和也(コトナ)
「了解した!」とご主人には笑顔で。よし許可をもらった!
矢部 総一郎(ミナカミ)
ちなみに食堂に窓はありますか? あるなら外を見て霧が残ってるかどうか確認したい。
KP(しこん)
窓はありますね。霧雨が降っていて、少しもやっています。
KP(しこん)
また、屋敷の周囲の森には昨日と同じく濃霧があります。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……まだ、霧は晴れへんのですね」 窓の外を見てため息をつこう。
留以(しこん)
「そうですね。早く松子を先生の院へ連れて行きたいのですが…」と困り顔です
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……一分一秒を争うような容態とはちゃいますけど……心配ですね」
KP(しこん)
濃霧には≪天文学*2≫or≪INT*1≫できますよ
犬丸 和也(コトナ)
わーー!やりますぅ!
矢部 総一郎(ミナカミ)
あっ折角だしINT*1いこう。
赤里 大御(大樹)
折角だしINT*1しよう
KP(しこん)
どうぞ
犬丸 和也(コトナ)
1d100<=14 INT*1
Cthulhu : (1D100<=14) → 77 → 失敗
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=14 INT*1
Cthulhu : (1D100<=14) → 24 → 失敗
赤里 大御(大樹)
1D100<=14 int*1
Cthulhu : (1D100<=14) → 74 → 失敗
矢部 総一郎(ミナカミ)
INT15だった どのみち失敗ですが!
KP(しこん)
うん!
KP(しこん)
じゃあ
KP(しこん)
霧が濃いなー、というだけしか思いませんでした
犬丸 和也(コトナ)
「濃いなー。いやはや今日も霧が濃い。」などいいつつ朝ごはんを食べています。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「この分だと今日は帰れそうにないですね」 朝ごはんもそもそ
赤里 大御(大樹)
「まあ、調べたい事もありますし暫く滞在する事になっても僕は構いませんが、…奥方が心配ですね」とご飯もそもそ
KP(しこん)
皆さんが食べ終わるくらいの頃に葉佩が遅れて来ます
KP(しこん)
昨日の夕食時と同じ態度のままですね
KP(しこん)
>葉佩
犬丸 和也(コトナ)
「御寝坊さんですな!葉佩さん。」もぐもぐしつつ伺ってます。
葉佩(しこん)
犬丸君無視して朝食頂いています。
赤里 大御(大樹)
「おはようございます、先生」と葉佩さんに挨拶しとこ 昨日の事は忘れてねえぞーーーーーという威嚇
矢部 総一郎(ミナカミ)
「森脇さん。午前中、松子さんを診察させてもろうてもええですか?」
矢部 総一郎(ミナカミ)
「ああ、おはようございます」 葉佩さんにも挨拶だけはしとこう
留以(しこん)
「ええ、いいですよ」と頷きます
KP(しこん)
葉佩さんは無視していくスタイルです
犬丸 和也(コトナ)
(葉佩さんは今日はどうするんだろう。気になるな…)無視は少しムっとしたけど許容範囲で気にせずに、じーと見てよ。
赤里 大御(大樹)
(返事くらい返せよこの野郎あの呪文なんだよ教えろよぉぉぉ俺様の知らないオカルトお前が知ってるなんてずるいじゃないのよさーーー!(<●>д<●>))とじろじろ葉佩さん見つめつつごはんたべます
KP(しこん)
では朝食が終わり
KP(しこん)
矢部さんが留以と松子、犬丸君が寺田、赤里さんが葉佩ですね。
KP(しこん)
それぞれ分断行動となります

2日目/松子の部屋(矢部)

留以(しこん)
留以は矢部さんを松子の部屋まで案内しますね
矢部 総一郎(ミナカミ)
「さっき寺田さんから聞いた限り、ちょっと調子はええみたいですね」 と留以さんとちょこちょこ話しつつ案内されます
留以(しこん)
「ええ、お医者様のお蔭です」と微笑みつつ、松子の部屋まで案内します。
松子(二十日)
「おはようございます。先生、今日は少し起き上がっても苦しくありませんわ」嬉しそうに矢部さんにご挨拶
矢部 総一郎(ミナカミ)
「それはよかったです。早く霧が晴れてくれるとええですね」 松子さんの様子を見ます。
KP(しこん)
医学どうぞ
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=80 医学
Cthulhu : (1D100<=80) → 62 → 成功
KP(しこん)
おめでとうございます
KP(しこん)
では矢部さんは【今の時点だと体調は安定しているが、いつ発作等起こしてしまうかわからない状態】だとわかりました。
留以(しこん)
留以は診察する様子を心配げに見ています
矢部 総一郎(ミナカミ)
「体調は安定してます。この調子やったら大丈夫でしょう」 松子さんと留以さんに安心させるように微笑みかけます。
松子(二十日)
「よかった……いつも、心配ばかりかけてしまうんですもの」と安心して矢部さんと留以さんに返します。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「安静にしとってください」 と診察を終えつつ、松子さんに問いかけます。 「……この病気は、いつからですか? この家に越してくる前からですか?」
松子(二十日)
「…身体が弱いのは生まれつきでした、ずっと床に伏せたり起きたりを繰り返して…」
松子(二十日)
「具合が悪くなったのは……今年の夏ごろからだったかしら」
留以(しこん)
「夏に一度高熱を出して、以来体調を崩し続けたままです」と、松子を支えつつ
矢部 総一郎(ミナカミ)
「夏からずっと、ですか……それは大変でしたでしょう。かかりつけ医のようなものは? それと、薬は飲んでいますか?」
留以(しこん)
「町までは遠く、月に1度くらいしか往診には来られないので……それと、薬は此方です」と、ベッド脇にある薬袋を出しましょう
矢部 総一郎(ミナカミ)
「カルテの類はここではなく、その人が持っていますか?」 と尋ねつつ、薬袋を確認します。
留以(しこん)
「そうなります」
KP(しこん)
矢部さんが薬袋を見ると、強心剤の類が入っていました。現代人の矢部さんから見たら気休め程度でしかないようなものですね。
矢部 総一郎(ミナカミ)
(強心剤か……いや、大正の時代や。これぐらいしかないんやろうな……) と思いつつ薬袋を返します。 「松子さんは、一日中ここに? 退屈しませんか?」
松子(二十日)
「調子のいい日は散歩もしていますわ。退屈は…慣れてしまったのかしら、あまり感じません。いつも夫が側にいてくれましたから……」ぼんやりと見上げて返してから、
松子(二十日)
「あらやだ、すみません」恥じらいます。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「羨ましいです」 正直な感想を零します。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……となると、大抵はこの部屋で森脇さんとお二人で?」
留以(しこん)
「そうなりますね。私がいない時は、寺田が傍で様子を見てくれますが」
矢部 総一郎(ミナカミ)
「それはええ事ですね。霧が晴れるまでは私もここから離れられません。何かあったらすぐに言うて下さい」
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……留以さん。この屋敷に本か何かありますか? ここでお二人の邪魔をするのも悪いですし、何か時間が潰せる物があればお借りしたいです」
留以(しこん)
「本でしたら…書斎の方に行けば、父が集めた蔵書などがあります。どうぞどれでもお読みください」
矢部 総一郎(ミナカミ)
「ありがとうございます。森脇さんのお父上は本がお好きだったんですね」
留以(しこん)
「ええ。父や祖父の趣味で、英国の本等を蒐集していまして…私にはあまり馴染みない分野のものですが、暇つぶしくらいにはなると思いますよ」
矢部 総一郎(ミナカミ)
「英国の本ですか。それはまた良い趣味で」 (英語でしかも古いやつか……読めたらええけど)
留以(しこん)
「確か…探せば暇つぶしに訳していたものもあると思います」
留以(しこん)
「適当に仕舞ってしまったので、どこの棚にだったか思い出せないですが」と恥ずかしそうに
矢部 総一郎(ミナカミ)
「ありがとうございます」 お礼を言いつつ、恥ずかしそうな留以さんに微笑みかけよう。 「馴染みのない分野やったらしゃあないですよ。時間はありますし、気ままに探します」
留以(しこん)
「すみません」と言った後、「天気が晴れたら…先生の院へ連れて行く時にこの前の流行歌をまた聴かせるよ」と松子の髪を優しく撫でます
松子(二十日)
「楽しみです。そうね、久しぶりにお外に出たいわ……」と心地よさそうに頭を預けて答えました。

2日目/廊下(赤里)

葉佩(しこん)
葉佩はさっさと部屋に戻ろうとするので、引き止めどうぞ
赤里 大御(大樹)
「葉佩センセー、昨夜はおたのしみでしたね」とそっと後ろから掴んで強引にひきとめますね!
葉佩(しこん)
とても嫌そうに赤里さん見ますよ
葉佩(しこん)
「君に構っている暇はない」と、暗にさっさと手を離せという感じですね
赤里 大御(大樹)
「そんな嫌そォな面しないでくださいよぉ仮にもお互い聖職者名乗ってる身分でしょう?」
赤里 大御(大樹)
「何にどう忙しいのか、話して下さいよ。昨日は話した所で意味がないって仰いましたが、話してすらいないのに分からないと判断するのは軽率ですよね?わかるなら話してもいい、と聞こえますけど。話してくれませんか?じゃないと離しませんけれど?」
葉佩(しこん)
「上辺のみの信仰心しかない人間と心通わす気は全くないのでね」と、ツンとしてたらわあ
葉佩(しこん)
「なら訊くが、君は神の存在を信じるか?」
赤里 大御(大樹)
「やだなあ俺様ちゃんと崇めていますよ、ただちょっと、対象がイエスじゃないってだけの話じゃないですか?」
赤里 大御(大樹)
「信じますとも、この身に誓って」
葉佩(しこん)
シークレットダイス
KP(しこん)
じゃあ葉佩はまだ疑わしそうな顔をしつつ、もう少し口開きますね
葉佩(しこん)
「イエスは神の子だが、わたしが言っているのは彼の親。つまり創造主のことだ」
赤里 大御(大樹)
「イエスが神の子であるというのなら、そのイエスを産み落とした神の存在を何故疑えましょうか?」
葉佩(しこん)
「そう口でだけなら言える。だから私は創造主たる神の存在を物理的に証明してみせる研究を行っているのだよ」
赤里 大御(大樹)
「なるほど、信仰をしない者たちに対する反旗といった所ですか。…それが先日、石碑の前にて行っていた儀式だと?(神様召喚??それは結構…面白そうじゃね??あっ、でもそんな真似したら天罰下るかな俺様)」
葉佩(しこん)
「そういうことだ」ふん、としつつ「だが失敗した。だからもう一度研究内容を洗い直す」
赤里 大御(大樹)
「その研究はおれさ…僕もいささか興味がありますね?独自に研究をなされているのですか?」わりとガチでわくわく
葉佩(しこん)
「そういう訳だ。さっさと退きたまえ」
赤里 大御(大樹)
「おっとこいつは失礼」
赤里 大御(大樹)
と手を離しますね!
葉佩(しこん)
「わたしが血眼になって集めた研究内容をそう易々と他人に見せる訳ないだろう!」とおこです
赤里 大御(大樹)
「ちょっwwwwwwマジ切れwwたんま、怖いwwwwwあっ、えっとwwwwンッンー、失礼。……ですが、協力者もなく御独りで遣り遂げるというのは途方にくれませんか?今までもずっと御独りで?他人に協力を仰ぐ事もなく?」
葉佩(しこん)
「当たり前だ!何処へ行っても創造主とは違うものを神と崇めおって…だから私は唯物論で、存在を証明しようと…!!」ぐぎぎ、と頭掻き毟りつつ
赤里 大御(大樹)
「先生もご苦労なさったんですねえ…それであの石碑に辿り着いた、と。…しかしあれが神に纏わるものとは、僕はあまり思えないのですが。…確かに不思議な力はあるようですが(って矢部眼鏡さんが言ってたし)周囲の草木を枯らすような(って犬丸君が言ってたし)聖なる力がありますか?」
葉佩(しこん)
「ああそうだ!あそこならきっと召喚を……」と行った所で急に冷静になります。
葉佩(しこん)
「…なぜ君にそこまで言わねばならない!」急にまた怒りだしました
赤里 大御(大樹)
「…僕は君の信仰心に感服しました、そして神を召喚しようという意向にも、賛同の念を抱きます。…どうか、協力させて頂けませんか?僕の信仰心は、紛れもない本物ですよ」
赤里 大御(大樹)
「しかしなればこそ、神を呼び出すのであれば正しくそれは創造神でなくてはならない、誤ったものを呼び出す危険があるのでは、と。ただそう思っただけですよ。強要はしません、ただ協力という関係を、念頭にはいれて頂けませんか?一人より二人…ですよ」
葉佩(しこん)
「そう言いながらわたしの研究結果を盗むのだろう。絶対にさせんからな!」 協力する気は0みたいですね
赤里 大御(大樹)
ちえー 「神は信じられるのに神の産み出したる人間を信じられないのですか?嘆かわしいですね(ヤッベー言いくるめとかいう次元じゃないこいつ完全にコミュ障DQNだwwwwww;(^ω^);)
葉佩(しこん)
「嘘を吐き神を騙りもする人間をそう易々と信じられるか!」
赤里 大御(大樹)
「その罪を許したるのが神であり、それら人の罪を払拭する為に神はイエスを産み落とし、全ての罪を彼によって清め祓わせた、なれば神は人々の罪をお許しになっているのでは?」
赤里 大御(大樹)
「僕に投げかけた問いと同じものを返しましょう」
赤里 大御(大樹)
「貴方は神を信じますか?」
葉佩(しこん)
「信じているからこそ騙るものを制裁する為に、二度と騙るものが出ないように研究をしている!」
葉佩(しこん)
葉佩の姿勢は変わらないままですね。
葉佩(しこん)
「不愉快だ!」といって、今度こそ離れましょうか
赤里 大御(大樹)
立ち去る葉佩さんを追いかけるでもなく見送りますね…
赤里 大御(大樹)
「まじ こわかった」

2日目/厨房(犬丸)

寺田(二十日)
寺田は厨房で食事の後片付けをしています。
犬丸 和也(コトナ)
では(屋敷のことに詳しい寺田君に話を聞いてみよう)と思い立ちます。
犬丸 和也(コトナ)
「寺田君、手伝おうか?」ととことこ近づきます。
寺田(二十日)
「お気持ちだけでありがたいです!」にかっと返します。
犬丸 和也(コトナ)
「なに。今は世話になっている身の上。それにオレは家事をする男だ。姉上と妹によく回されるんだ。」フフフと言いながらお手伝いしようとします。それでも止まられたら諦めるけど!あと「オレ達より前に来た木下君と葉佩センセだが、いつごろからここにいるんだ?やけにこの霧は濃いと見えるが。」と世間話回します。
寺田(二十日)
「へえ、せん…犬丸先生、何だか変わったお人だなあ。悪い意味じゃありませんよ」手を止めようとしましたが、それじゃ洗い物手伝って貰おうかな…!
寺田(二十日)
「ありがとうございます。木下さんと葉佩先生も、みなさん同じ日に迷い込んでこられましたよ。先生方3人より少し前ってくらいです」
犬丸 和也(コトナ)
「同じ日か。成程な。」(葉佩センセも、もしかして変な時代からやってきたんだろうか。聞いたところで答えてくれそうにないが。)ムムムしつつ。「この辺りに、神話だとか言い伝え、なんてものはないだろうか。」と聞いてみます。「神父センセーたちにオレも当てられてしまってな!ハッハハハ。」と、わりに嘘を吐くのは下手だけど、世間話ッぽく。
寺田(二十日)
「せんせ、本当に変わってらっしゃるなあ」つられて懐っこい笑みを返します。
寺田(二十日)
「申し訳ないですがおれはあんまり詳しくありません。旦那様や先生方と違って学がないもんで、書斎の本だって開いたことがない。ああ…あの石碑は、この屋敷が建てられるずっと前からあったので、不思議と言えば不思議ですね」
犬丸 和也(コトナ)
お皿をわしゃわしゃ洗いながら「書斎かぁ…」とちょっと気になってます。
犬丸 和也(コトナ)
「いや、オレだって専門以外のことは何も知らんのだ!」と一緒にニコってします。
寺田(二十日)
「おれ、先生みたいな先生好きだなあ」と快活に答えて「気になるなら書斎も自由に見て行ってください。旦那様もご自由にと仰ってましたから」
寺田(二十日)
「暇つぶしなら休憩室が娯楽室も兼ねてますけど、先生は本もお好きそうですし」
犬丸 和也(コトナ)
そして寺田君の話を聞いて、「石碑にまつわることが書斎の本に書いてあるかもしれんなあ…」ちょっとゆらゆらしつつ考え事。「もし、石碑のことや、周辺で起きたヘンなことなど分かったら教えてほしい!オレは一度気になるととことこん調べたくなる性分なんだ。」と寺田君へ。
犬丸 和也(コトナ)
お皿を洗い終わった手でびしっと指さして「オレも寺田君と知り合えてよかった。またしばらくの間、よろしく頼む!」と言うよ。良ければ書斎に行きたいな。でもその前に「寺田君はこのあとどうするんだ?」と聞いておこう。
寺田(二十日)
「今度は木下さんみたいなこと言いますねえ」手をふきふき 「この後は鶏の世話と昼食の準備です。そうだ、犬丸先生」
寺田(二十日)
声を少しひそめ「服の替えでしたら、葉佩さんの部屋の隣の空き部屋が衣装部屋になっています。すぐ入用なら探してきますが…」ちょっと言いにくそうですね笑
犬丸 和也(コトナ)
「鶏がいるのか。」なんて呟きつつ「木下君も、同じことを聞いたのか。」と寺田君に。そして名前を呼ばれたらピタっと止まるけど「…服の替え?」と???ですね。
寺田(二十日)
頬を掻いて「昨日、下着を置いて来たとかなんとかって…」もにょもにょ
犬丸 和也(コトナ)
「…!」その件か…!と動揺しておこう。ちょっと照れて内またになるかな。「そ、そうだな…。新品の下着の替えがあれば…。」
寺田(二十日)
苦笑して「すぐに取ってきます」止めなければ寺田さんは空き部屋に向かうよ!
寺田(二十日)
ではぱんつを寺田の幸運でどんなぱんつを発見するかダイスロール。
寺田(二十日)
1d100
Cthulhu : (1D100) → 49
犬丸 和也(コトナ)
これは成功だろうって顔
寺田(二十日)
クッソ成功したのでクッソクッソえーっと
犬丸 和也(コトナ)
普通のパンツでいいじゃないですか!!!
寺田(二十日)
1d4 (トランクス・ボクサー・猿股・ふんどし)
Cthulhu : (1D4) → 2
犬丸 和也(コトナ)
ボクサーか…!
寺田(二十日)
新品の洒落たボクサーパンツでした。「こんなんあったかなあ?」等と言いつつ犬丸君に渡してくれます。
犬丸 和也(コトナ)
「すまない。この恩は必ず。」といいつつ、人がいないところでパンツ履こう。
寺田(二十日)
ここで寺田がふと伝え忘れた事を思い出します。犬丸君幸運どうぞ。
犬丸 和也(コトナ)
1d100<=75 だし成功するやろ工藤
Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功
寺田(二十日)
チッそれではドア越しに寺田が以下のことを伝えます。
犬丸 和也(コトナ)
丁度ズボン引き上げたかな。
寺田(二十日)
「木下さんも昨日おれに色々聞いて来たんですよ。先生みたいに、気になる事はそのままにしておけない性質なのかもしれませんね」
寺田(二十日)
それだけ言って「御用があったらまたいつでも」と寺田は立ちりました。
犬丸 和也(コトナ)
「ちなみに、どんなことを聞いたんだ?」もぞもぞしつつ。これだけ!
犬丸 和也(コトナ)
く!ごめん今のなしで!
寺田(二十日)
おおうなしか!了解です!お疲れ様でした!
犬丸 和也(コトナ)
聞きたかったけど時間がアレかなって…!寺田君ありがとう!

2日目/食堂

KP(しこん)
では久々にメイン窓です。
KP(しこん)
お昼になり、寺田が屋敷内を回って皆さんを呼びにきました。
犬丸 和也(コトナ)
パンツも履けて、心なしか嬉しそうです。
KP(しこん)
パンツ破けるといいのに
KP(しこん)
なお葉佩さんは協調性ないので一緒にはいないです。
矢部 総一郎(ミナカミ)
安定の葉佩さん。
KP(しこん)
そしてお昼は無事だった手打ちのうどんです
赤里 大御(大樹)
眼鏡に投げつけられなかったおうどんだー!
赤里 大御(大樹)
きょろきょろして葉佩さんがいなくてちょっとだいぶかなり安心してる
犬丸 和也(コトナ)
「御馳走になります!」と手を合わせます。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「手打ちうどんとは凝ってますね」 いただきます、と手を合わせてからつるつるたべよう。
木下(しこん)
「いただきます」と手を合わせる
KP(しこん)
留以もお昼は妻の部屋でかな
寺田(二十日)
寺田さんは2人分の器を持って食堂を出て行きました。
犬丸 和也(コトナ)
ではみんなにひそひそ「収穫はあっただろうか」と聞くよ。「とりあえずオレは寺田君に教えてもらった書斎が気になっているんだ。」うどんつるつる。
赤里 大御(大樹)
いつものように食前のお祈りしてから「いただきます!」とずーるずる。留以さんもいないなら完全素面で「あぁ~寺田さんの料理マジ美味なんじゃ~~~」
矢部 総一郎(ミナカミ)
「私は松子さんを診ていただけですから」 と犬丸君に返しつつ 「書斎には留以さんの父や祖父が集めていた本があるみたいですね。なんでも英国のものだとか」
犬丸 和也(コトナ)
「オレは、英語の専門書も読むから、多少ならわかるぞ。」とおつゆ飲む。
赤里 大御(大樹)
「英語は読めねえなあ、俺様はどうしよっかな…葉佩にはもう出来ればあんまり関わりたくないなあ…あいつだってガン切れすんだもんマジないわー、こわい ;(^ω^);」
矢部 総一郎(ミナカミ)
「私も英語なら多少は……どこかに訳したものもあるみたいですから、それを探すのも手ですね」
木下(しこん)
木下は静かに話を聞きつつおうどん食べてます
赤里 大御(大樹)
「あの黒髪鼾寝過ごし眼鏡さんと少し喋ったけど、あいつマジDQNでお話になんなかったわ」と頭のとこで指で円かいて手をぱってするーのジェスチャー
赤里 大御(大樹)
「なんでもマジモンの神様の存在を証明したくて、神様を召喚する為に石碑を調べて変な呪文唱えてたっぽいんだけど、あんないかにも禍々しい石碑で神様なんて呼び出せんのかね?」
犬丸 和也(コトナ)
「石…そして神様召喚か…ありえない話じゃないな。非科学的だが。」と、犬丸。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「神様召喚ですか……そういうのもありそうな雰囲気でしたけどね」
犬丸 和也(コトナ)
「とにかく。ご主人も寺田君もいい人だがここに長居しすぎる訳にもいかないぞ。はやく脱出の手がかりを探そうではないか!」
木下(しこん)
「ごちそうさま」と、また手を合わせます。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「とりあえず書斎を見てみます。ひょっとしたらタイムスリップする呪文が書かれたノートがあるかもしれませんし」 と言っておつゆも飲み干して 「ご馳走様でした」 と手を合わせよう。
赤里 大御(大樹)
「でもさあ、あんな石碑で(俺様なんもわかんなかったけど)神様なんて召喚出来ると思う?周囲の草木からしちまうような石碑だよ?呼べて精々魔神様じゃねーの??まあそれはそれで正直興奮します」
犬丸 和也(コトナ)
いまはこのメンバだけなら木下君に「なあ、君もそうだろ、木下君。」と話を聞いてたであろう木下さんに声をかけます。
木下(しこん)
「え?……まぁ、そうね」と不意打ちで声掛けられて驚きつつ、髪を弄りながら答えます
赤里 大御(大樹)
「じゃあ矢部眼鏡さんは書斎いくのな、英語読めないし俺様どうしようかなー、なんか他に手がかりになりそうなとこってどっかある?犬丸君は英語読めんの??」
犬丸 和也(コトナ)
「オレも書斎に行くつもりだったんだ。本は好きな方だしな」なんて言ってます。
赤里 大御(大樹)
「じゃあ二人で書斎いったら?英語読める人は多いほうがいいっしょ?木下ちゃんは今後どーすんの?」
犬丸 和也(コトナ)
「休憩室なんかどうだろう。…いや、なんとなく気になるだけだが」と赤里さんに。
赤里 大御(大樹)
「フーン…事態のわりには暢気な?…休憩室か、何かあんの?まあいいや、とりあえず家中くまなく散策してみるしか今の所手はないし、俺様じゃー犬丸君のいうそこいくわー」
木下(しこん)
毛先をくるくるしながら「あたしは…部屋にでも戻っていようかしら。荷物整理しなくちゃだし」
犬丸 和也(コトナ)
「…君、帰るのか?いや、方法が分かったのか?」と、聞く。
木下(しこん)
「そうじゃないわよ」と言ってから「……荷物、散乱してるから少しは片付けておきたいのよ」
犬丸 和也(コトナ)
「…そうか。」着席。「どうにせよ、協力し合おう。境遇は一緒なのだからな。」木下さんへ。信用してくれてたらいいけど。
KP(しこん)
とりあえず矢部さんと犬丸君は書斎、赤里さんは衣装室かな?
赤里 大御(大樹)
衣装室いきます、バニるのかな…(わく…)
+  一方雑談窓では
矢部 総一郎(ミナカミ)
休憩室じゃなくて衣装室か
KP(しこん)
あっ…
犬丸 和也(コトナ)
衣装室いくんですか!///
KP(しこん)
(バニーが見たかったと供述しており
KP(しこん)
うん休憩室はトランプ茶番用だし…その、時間もあれだしうん…
矢部 総一郎(ミナカミ)
トランプ茶番用かあ///
犬丸 和也(コトナ)
茶番用だったんだ//////
犬丸 和也(コトナ)
寺田くんオススメしてくれたからなにかあるかって思って///
KP(しこん)
ではその方針で、午後探索をしましょうか!
KP(しこん)
という事で今日は此処で区切りますね!
矢部 総一郎(ミナカミ)
はーい!
赤里 大御(大樹)
了解でーす!
犬丸 和也(コトナ)
はい!!
+  一方雑談窓では
二十日@見学
…この午前中、矢部さんは診察して、赤里さんは神を語り、犬丸君はお皿あらってパンツ履いてた!
犬丸 和也(コトナ)
犬丸……
赤里 大御(大樹)
神を騙りの間違いでは
矢部 総一郎(ミナカミ)
ぶちおか君……
赤里 大御(大樹)
ぱんつをはいてたじわる