入口
KP(ミナカミ)
さてさて再開です。仁乃とローナくんと出会って、一緒に写真撮影した所からですね。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「あっ、もしみんながこっちに来たら待ってもらえるようにローナくんに伝言お願いしなきゃ」 仁乃は迷子センターの中に入ってローナくんにちゃちゃっとお願いしてきます。
樅山 一虎(二十日)
「入れ違いになるといけねえしなぁ」しっかりしてるなあ
樅山 一虎(二十日)
一虎もついでにローナくんに聞きたいことがあるので迷子センターにひょいっと入っていいですか?
向出 浩貴(さりこ)
「それじゃあ仁乃ちゃんの家族探しとレストラン探しだねー!」仁乃ちゃんしっかり者だあ
廻 麟太郎(コトナ)
電話がないかとか調べたいので迷子センター内に一緒に行ってみたいです!
KP(ミナカミ)
いいですよ! 仁乃はローナくんから自分の荷物を受け取りつつ、ローナくんにお願いしていました。
樅山 一虎(二十日)
迷子センターの中ってなにか変わったものある…?(目星待機)
KP(ミナカミ)
特に調べられるものはないですね……!
樅山 一虎(二十日)
了解です!
星文 輝(夜螺)
みんな入っていっちゃったけど特になにも考えてなかった 外で浩貴くんと待ってようかな
星文 輝(夜螺)
「っていうかいきなりレストランなんだ……」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「お兄ちゃんたちも何か伝言するの?」 藍色の表紙のリングノートを両手で抱くように持って、二人を見上げていますよ。ローナくんも二人の方を見て首を傾げています。
向出 浩貴(さりこ)
わーい!じゃあ輝くんとあそぶー(*´ω`*)「だってお腹すいたもん!ちゃんと仁乃ちゃんの家族も探すしだいじょーぶ。輝くんの荷物大きいねえ、何入ってるの?」
星文 輝(夜螺)
「いやまあみんながおなかすいてるのは知ってますけど……これですか? いちおういろんなところ回ってるんで……その辺で寝泊まり出来るくらいの」と浩貴くんに
廻 麟太郎(コトナ)
「ここ、固定電話無いんか?」と廻は探ってます。
樅山 一虎(二十日)
「遊んで帰んなら俺も弟に言っとかねと、メールだけど」 てことで
樅山 一虎(二十日)
「この『まほろばの国』って日本のどこら辺にあんのか分かっか?具体的には何県とか…」場所について訪ねてみます。
ローナくん(ミナカミ)
「固定電話? うーん、たしかなかったとおもうよ! ごめんなさい」 麟太郎さんの質問には素直に頭を下げて、
ローナくん(ミナカミ)
「まほろばの国はみんなのゆめのなかにあるんだよ! ……っていうのは聞いてないんだよね。さいたまだよー」 一虎さんの質問にはそう答えます。
向出 浩貴(さりこ)
「俺と同じだー。俺もねえ、ステージで色んな所に行くよ!あー、ホテルのアメニティって意外と使いがって悪いもんね、荷物多くなるよね」と輝くんに構い続ける
廻 麟太郎(コトナ)
「110番かけて逆探知とか出来んかと思ったけど…って!さいたまあ!?」と子供の前で夢のない答えにちょっと驚いとく。「助かるけど、その発言ええんかよ…」
ローナくん(ミナカミ)
「いいのいいの~。ぼく、そういうキャラだから~」
KP(ミナカミ)
うーんそうだな……一虎さん、《アイデア/2》くらいでどうぞ。
樅山 一虎(二十日)
おっハイ!
樅山 一虎(二十日)
端数切捨て?切り上げ?
KP(ミナカミ)
切り捨てで!
樅山 一虎(二十日)
アイアイ!
樅山 一虎(二十日)
1D100<=37 アイデア(37)
Cthulhu : (1D100<=37) → 78 → 失敗
樅山 一虎(二十日)
んん~だめだな
廻 麟太郎(コトナ)
おう…><廻は出来ないかな?
KP(ミナカミ)
だめでしたね! ピンとくるようでこなかった。
KP(ミナカミ)
ローナくんの話を聞いてましたしね。どうぞどうぞ
樅山 一虎(二十日)
「埼玉かあ~!なんだあ場所はちゃんと分かってんだべ!」てことでみんなに共有したよ!
廻 麟太郎(コトナ)
わー!
廻 麟太郎(コトナ)
1d100<=37 アイディア
Cthulhu : (1D100<=37) → 20 → 成功
KP(ミナカミ)
おお……!
樅山 一虎(二十日)
ナイスめぐりん!
向出 浩貴(さりこ)
海の男はするどい!
廻 麟太郎(コトナ)
廻はほぼ地元から外に出ないから初さいたまですね(ここが本当にさいたまなら)
KP(ミナカミ)
では麟太郎さんは「まほろばの国」という名前を聞いてティンときます。
KP(ミナカミ)
まほろばの国と言えば、何年か前に事故を起こして閉演した遊園地なのではないか? と。
星文 輝(夜螺)
やったー!
向出 浩貴(さりこ)
ええー・・・・違法運営(?)してる・・・・・
樅山 一虎(二十日)
「宮崎からも京都からも栃木からも行けちゃう時空移動式遊園地かぁ~~~!新しいな?」山の男はにぶい!
樅山 一虎(二十日)
道理で人がいないわけだぜ!
星文 輝(夜螺)
埼玉がなんとかって話はさすがに外にいる二人には聞こえないかな!
星文 輝(夜螺)
「ホテル高いからあんまり泊まらない……」と浩貴くんに言ってよう
KP(ミナカミ)
さすがにそうだね! ローナくんとの会話が終わってからの共有でお願いします。
廻 麟太郎(コトナ)
「……。」地元に新幹線も通ってない日本海側の男はそれを思い出して考え込みます。
樅山 一虎(二十日)
じゃあ場所も聞き終わったし仁乃ちゃんも連れて迷子センターからもでてくるよ。
向出 浩貴(さりこ)
「え?え、もしかして泊まるって外!?」輝くんのサバイバル力凄いと思いながらお兄ちゃん組おかえりなさい!
樅山 一虎(二十日)
「『まほろばの国』って埼玉の遊園地らしいべさ」共有共有
廻 麟太郎(コトナ)
輝君の「野宿」ワードにちょっとだけ目を見開いたのち。背後を振り返ってローナ君がいないことを確認してから。
向出 浩貴(さりこ)
「埼玉かあ、割と近い!俺がいたのは神奈川だけどまあ誤差範囲内?ってやつかな?」
星文 輝(夜螺)
「あ、おかえりなさい。……へ、さいたま??? え、そうなんですか……地元……じゃないよな……」きょろきょろ
白樺 仁乃(ミナカミ)
一虎さんと一緒に迷子センターから出よう。 (いちご……持ってるのかなあ)
樅山 一虎(二十日)
「栃木なら近い(※数十km)し、泊まるとこなくて困んならウチ寄ってくか?軽トラで迎えにくんべ」のほほん
向出 浩貴(さりこ)
ちか・・・い・・・・?
樅山 一虎(二十日)
※隣の家行くのに車が必要な山奥人の感覚
向出 浩貴(さりこ)
「栃木と埼玉って近・・・・?まあ近いか、うん。京都とかよりは近い」一虎さんにうんうんってする
廻 麟太郎(コトナ)
「おみゃーら落ち着いて聞けーよ?…オレの記憶が正しければ、この遊園地は確かに実在する。けどな、たしか今は…なんかの事故が原因で既に閉園しているはずだや。」ひそひそ共有する。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「閉園?」 きょとん 「うそだあー。わたし、そんな話聞いたことないよ」
向出 浩貴(さりこ)
「事故?あ、だから人が・・・ん?閉園?でもローナくん・・・・あれえ?」どんな事故なんだろう。調べられたりするのかな!
KP(ミナカミ)
うーん、調べる手段がないかな……! スマホで調べるにも、どのアプリを立ち上げようとしてもすぐ落ちて使えない有様です。
樅山 一虎(二十日)
「はぇ?…確かに人居ねっけど…んでも仁乃ちゃんは家族で来てるべ?」
星文 輝(夜螺)
「今はないはずの遊園地……? タイムスリップ……なんてことはないと思うけどなあ……」首傾げ
向出 浩貴(さりこ)
「うーんと、今は仮閉園みたいな・・・?」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「うん。お父さんとお母さんと充。お父さんのお仕事がすっごくうまくいってボーナスが出たんだよ! それで遊びに来たの」
廻 麟太郎(コトナ)
「現にここに誰もいねーだろ!んなん、どー考えてもおかしいわ!」と廻はいいつつ…「とにかく、人でも手掛かりでもなんでも探してみるしかないで。あのピンクの犬はよーわからんし。」
樅山 一虎(二十日)
「………」(言われてみりゃなんっかおかしいかもな、ここ)
向出 浩貴(さりこ)
「間違って入ったとかじゃないよね?ローナくん歓迎してくれたし・・・もうちょっと誰かに聞いてみたいなあ。沢山ローナくんいるみたいだし。沢山の同じマスコットってなんか変、だけど・・・」ちょーっと不安になってきた
星文 輝(夜螺)
「とりあえずじゃあいま何でここにあるのか考えればいいんじゃないですかね」
星文 輝(夜螺)
「色々行ってみてさ」つけくわえ
樅山 一虎(二十日)
「んでせっかく遊びにきてんのに迷子ってぇ困ったおっとさんだなぁ!まあ考えてもしゃあない!めぐりんの言う通り仁乃ちゃんのおとっさんたち探そ!」
樅山 一虎(二十日)
「あわよくばあそぼ!」
星文 輝(夜螺)
「(結局遊ぶんだ)」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「…………?」 皆の様子にちょっと首を傾げつつ。 「ね、ね。じゃあどこに行く? 案内するよ!」
向出 浩貴(さりこ)
「あそぶ・・・・うん、あそぼう!折角だし!でもその前にご飯食べたいなーって・・・」お腹すいたよ!
廻 麟太郎(コトナ)
「遊ぶんかいや!」と突っ込みつつ「うー…」と仁乃君の言葉を聞いて考え込むように唸りました。「レストラン行くか?もしかしたらただ飯食ってるだけかもしれんでな。」とちょっと慰める様に言いました。
樅山 一虎(二十日)
「俺も俺もー。仁乃ちゃんはお腹すいてるべか?」
向出 浩貴(さりこ)
なんかちょっと不安だけど皆いるし、仁乃ちゃんの家族もいるだろうし。大丈夫だよねーって自分に言い聞かせて、そしたらお腹がすいてきたよ
白樺 仁乃(ミナカミ)
「ん? んー……パフェ食べたいな。チョコレートのパフェ! レストランはこっちだよ!」 仁乃はてこてこと慣れた足取りで歩いて行きますよ。
星文 輝(夜螺)
「僕は別にどっちでもいいです、みんなに合わせますよ。……たぶん話を聞く限りみんなよりは食べてるし」 デザートいいなあ
向出 浩貴(さりこ)
「俺ハンバーガー食べたい!デザートはミントのアイスが良いー」仁乃ちゃんに続きます。ご飯食べたい!
樅山 一虎(二十日)
「行くっぺ~。俺はしょっぱいものが食べたいです!」
廻 麟太郎(コトナ)
「なんぼ美味そうでも、オレはこんなトコでぜっちゃー食べねえけどな!」と言いつつ行く!
KP(ミナカミ)
道中でいくつかの分かれ道はありましたが、その度に仁乃は看板を見上げてから進んで行くでしょう。
向出 浩貴(さりこ)
「ねえ仁乃ちゃん、この看板読めるの?」
樅山 一虎(二十日)
「……仁乃ちゃん、看板の文字読めるん?」っと同じことを
白樺 仁乃(ミナカミ)
「?」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「うん。漢字もちょっとは読めるんだよ!」 えっへん
向出 浩貴(さりこ)
「だってこの看板サウジアラビア語でしょ?・・・・・あれ?」
廻 麟太郎(コトナ)
「おみゃー、サウジアラビア人のハーフか…?」と廻。
星文 輝(夜螺)
「へえ、すごいすごい」
向出 浩貴(さりこ)
「・・・・・・漢字?漢字・・・・」仁乃ちゃんが見ている看板ってやっぱり読めない文字ですか・・・?
樅山 一虎(二十日)
「………」「勉強熱心だぁ、偉いなあ~仁乃ちゃんは」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「サウジアラビア語? へんなのー」 くすくす笑います。
KP(ミナカミ)
そうですね、やはり読めない文字です。
向出 浩貴(さりこ)
「俺の知ってる漢字と違う・・・・」とひとりごちます。読めないい・・・・
星文 輝(夜螺)
「……ああ、そっか。じゃあそんなにのちゃんにこれは読めるかな~」とチラシをひらひら
樅山 一虎(二十日)
「仁乃ちゃん見てっと仁虎(弟)のちったい頃思い出すべ」のほほん
白樺 仁乃(ミナカミ)
「んーとね……『まほろばの国へごしょうたい。たのしい時間をローナくんとすごそう!』 って書いてるよ!」
星文 輝(夜螺)
「はは、すっごいな。ちゃんと勉強してるなあー、そんなにのちゃんにこれをあげよう」風船持ってたってことで手渡したいです!
樅山 一虎(二十日)
「フツーのチラシだったんだの?」ほうほう。とてるくんの後ろから相変わらず読めないチラシを覗き込む
星文 輝(夜螺)
「ローナってあの犬だよな……この遊園地のマスコットなのか?」
廻 麟太郎(コトナ)
「ローナ、あのピンクの犬か」怪しみつつ。「いっぱいるらしいローナくんがなんかしってんのかもな」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「にこ? かわいいお名前だね。いちごさんの妹なの?」
白樺 仁乃(ミナカミ)
風船を渡されると、抱えていたリングノートを片手で持って、空いた手で風船を持ちますよ。うれしい。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「てるさんありがとー! ローナくんはね、ここのマスコットなんだよ。かわいいよね!」
樅山 一虎(二十日)
「いんや弟!男の子だけどかんわいいぞ仁虎は!弟ってなんであんなに可愛いんだろうな~」充くんとは仲いいのかなあ
廻 麟太郎(コトナ)
「…そういえばおみゃー弟いるって言ってたな…。」とじわりと反応します。「…………え?……仲良いん?」
向出 浩貴(さりこ)
「ローナくんていつもいっぱいいるの?同じマスコットがいる遊園地って俺初めてだあー」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「充は全然可愛くないの。ほとんど笑わないし、なまいきだし。仲は悪くないって思うけど……」 むむー
白樺 仁乃(ミナカミ)
「ローナくんはいっぱいいるよ! レストランでごはんつくったり、道路のおそうじしたり、いろいろやってるみたい」
星文 輝(夜螺)
「どこでもローナくん」ぼそっ
向出 浩貴(さりこ)
「え、ローナくん凄い!多才!(掃除は着ぐるみ着てやらない方がいいんじゃないかなあ・・・?)」
星文 輝(夜螺)
その身を転がしておそうじしてるんや……
向出 浩貴(さりこ)
モップかな?
樅山 一虎(二十日)
「はっはっは~。充はアレだべ、思春期なんだべ!お年頃ってやつ?」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「思春期というか反抗期だよ」 思いだしぷんすかしつつ、ぼちぼちレストランに到着しますよ。
廻 麟太郎(コトナ)
「…ほー…ふーん…?」と兄弟仲の答えには反応しつつ。イチゴさんには「おみゃあんとこは兄弟仲良いんだな。…ふーーーーーーん………」といった顔してます。
樅山 一虎(二十日)
「うまく言えねえけんど、ほんとはお姉ちゃんが好きだと思うけんどなあ。下の子ってえのはさ。…なんね?お前んとこも弟いるん?」廻さんを見返します。
レストラン
<持ち運びができる簡単なテーブルとイスが並べられた、フードコートのような空間だった。
カウンターの向こう側には調理場があり、鍋がことことと湯気を吐いているのが見える。
食欲を刺激する匂いが辺りに立ち込めており、探索者の腹はぐうと鳴った。>
KP(ミナカミ)
……と言った感じのフードコートです。カウンターからご注文をどうぞ。大体のものは出来るみたいです。
向出 浩貴(さりこ)
「兄弟かあ・・・」と言いながらレストランわーい!
樅山 一虎(二十日)
お客さん、というか人影はあります?
KP(ミナカミ)
人影は厨房にいるローナくんくらいですね。
樅山 一虎(二十日)
了解です。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「チョコレートのパフェ……!!」 狩人の目をしておこう。
廻 麟太郎(コトナ)
辺りをきょろきょろしつつローナ君を見つけてしまいました。「着ぐるみが料理すんなや!」と突っ込みます。
向出 浩貴(さりこ)
「俺ハンバーガー食べるー!あとポテトと、アイスとー・・・」カウンターに近づきます。ローナくんお話ししよ!
樅山 一虎(二十日)
「家族さんはここにゃ居ねえな…!」と言いながら非常にてきぱきと人数分の席を確保します。
星文 輝(夜螺)
ローナくんいるなあ……と思ってたら席が確保されてた
ローナくん(ミナカミ)
「やあいらっしゃい! ご注文はなににしますか?」
廻 麟太郎(コトナ)
「金曜ロードショーみてにゃーのか!?千と千尋でもこういう場所で食べ物を食べたらあかんゆっとたろ?」と廻は止めてる。
向出 浩貴(さりこ)
「えっとね、ハンバーガーとポテトとフランクフルトください。メロンソーダはMサイズがいいなー」とか言いながらローナくんの声をチェックしたいです。最初のローナくんと声は同じですか?
KP(ミナカミ)
そうですね、全く同じ声です。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「チョコレートのパフェとオレンジジュース!」
向出 浩貴(さりこ)
「え?食べちゃ駄目なのー?お腹すいたよー・・・」
樅山 一虎(二十日)
「ああ~~~、確かに……でも俺は食欲を抑えられないッ…!」
樅山 一虎(二十日)
厨房の中に目星はできます?
白樺 仁乃(ミナカミ)
「えー。わたしちょっと前にここでお昼食べたけどぜんぜん平気だよー」
廻 麟太郎(コトナ)
ああ浩貴くんの目が可愛い…うっ…となってしまう…!
KP(ミナカミ)
うーん厨房の中は目星ポイントないかな……!
樅山 一虎(二十日)
わかりました!つまり人肉とかそういうのは使ってない!あんしん!
星文 輝(夜螺)
「にのちゃんはいつもここでチョコレートパフェ食べてるんだ?」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「うん。ここに遊びに来る時はいつも食べるの。お昼はハンバーグで、おやつはパフェ!」
星文 輝(夜螺)
「へー。ハンバーグもあるのかあ」
星文 輝(夜螺)
「なんでもあるなあ」
廻 麟太郎(コトナ)
浩貴くんをみてたらなんだかぐっとなってしまった。年下だし。「しょうがにゃー…。じゃあまず農家のイチゴちゃんに毒見させたらええわ。」と廻は適当なことを言いました。
樅山 一虎(二十日)
「俺はホットドッグください!ううぇっ俺!?」
向出 浩貴(さりこ)
「仁乃ちゃんいっつも同じのなの?飽きないの?」でも同じの食べたい気持ちは中の人的に凄く分かる
白樺 仁乃(ミナカミ)
「うーん、たまにお父さんとか充のからちょっとだけもらうの。だから飽きないよー」
星文 輝(夜螺)
「そこまですごい食べたいってわけじゃないからなあ……どうしよっかなあ……」
向出 浩貴(さりこ)
「毒見だー!はい一虎さんあーん!輝くんもあーん!」ポテトをあーん!
樅山 一虎(二十日)
「はぁ浩貴くんが安心できんならいいけんど…あむあむ」
廻 麟太郎(コトナ)
「どうせ食べるつもりならえーやろ!」と言って様子をみて腕組んでます。
樅山 一虎(二十日)
ということで浩貴くんにあーんされたのをいただきました
KP(ミナカミ)
わかりました。
KP(ミナカミ)
じゃあまあその、お察しの通りですがイベントです。
向出 浩貴(さりこ)
やったー!ありがとうございます!ありがとうございますじゃなかったー!?!?
樅山 一虎(二十日)
はい♥
<急速に辺りが暗くなる。
外は先程まで雲一つない快晴であったはずなのに、一瞬にして空が赤く染まり、太陽はその身を隠す。
夕方になったのだろうか?
いや、それにしては空が赤すぎる。
鮮やかな血を連想させる空の色は、一虎の心にぞわりとした波風を立てる。
視線を落とし空から目をそむけると、辺りの風景は数年間放置されたかのように劣化していた。
有り得ない変化に思わず目を閉じる。
まぶたの向こうの赤い世界はすっと遠ざかり、次に目を開けた時には元通りの風景が広がっていた。
……いや、ただ一点だけ変化があることに、一虎は気付くだろう。
――あちこちに書かれていた得体の知れない文字が、理解できるようになっていた。>
KP(ミナカミ)
遊園地の変貌を目の当たりにした一虎さんは【1/1d6】のSANチェックです。
樅山 一虎(二十日)
初SANチェックありがとうございます!!!!
樅山 一虎(二十日)
1D100<=65 SAN(65)
Cthulhu : (1D100<=65) → 3 → 成功
KP(ミナカミ)
吹いた
樅山 一虎(二十日)
あ、ぜんぜんよゆう
向出 浩貴(さりこ)
つよい!
星文 輝(夜螺)
さん。
廻 麟太郎(コトナ)
余裕っすわ
樅山 一虎(二十日)
じゃあ食べて一瞬目を見開き、辺りを見回しました。
KP(ミナカミ)
全然余裕でしたね。SANを1削るだけで辺りの文字が読めるようになったよ。やったね。
樅山 一虎(二十日)
やったね!仁乃ちゃん側の住人だよ!!
星文 輝(夜螺)
「えっちょっとなんでいきなり僕にくるんですか!!!」 とっさに浩貴くんよけながら一虎さんの様子がちょっとだけおかしいことに気付くかな
向出 浩貴(さりこ)
「美味しい?・・・・一虎さん?」一虎さん見てきょとんとしてるよ・・・・わあんごめんなさい・・・・
樅山 一虎(二十日)
浩貴くんの食べ物腕掴んで止めます。「食うな」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「? どうしたの?」
向出 浩貴(さりこ)
「え?でも注文しちゃったよ・・・・?」
向出 浩貴(さりこ)
「美味しくなかったとかそんなんじゃない、よね?何かあったの一虎さん」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「おいしいのにー」 チョコレートパフェを一口食べて幸せそうに笑います。
樅山 一虎(二十日)
「…変なもん見えた。遊園地が廃墟になっちまったような幻だ…見ちゃいけねえもんだと思う」と小声で共有します
樅山 一虎(二十日)
「食うなよ。おっかねえことになりたくなかったら」
廻 麟太郎(コトナ)
「どうした?やっぱ食べたらヤバイんか?」と冗談ぽい顔してたらわりとマジでヤバそうだったので「異世界が見えたり体のどっかが変化したり…ってやっぱアカン奴じゃねーか。」と共有受けつつ。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「???」 小声なら聞こえてなさそうかな。首を傾げていよう。
向出 浩貴(さりこ)
「え」目を見開いて「俺のせいだ、どうしよう」ってなる、よ・・・・あー・・・・!わーん!!!一虎さーん・・・・!
星文 輝(夜螺)
「ふうん……」首傾げながら聞いてよう
樅山 一虎(二十日)
「ああ…俺らのはちょっとローナくんが塩降り過ぎたんだべ」って仁乃ちゃんには説明しとこう
白樺 仁乃(ミナカミ)
「なんと。クレームものだね!」 ぷんすこ
樅山 一虎(二十日)
「そういうこったから気にすんな浩貴。悪いことばっかでもねえ、そのへんの文字俺も読めるようになったべよ」
廻 麟太郎(コトナ)
「そーだわ、イチゴは浩貴が渡さんでも食っとんたんだからな!」とフンと適当なこと言いつつ。
向出 浩貴(さりこ)
「うん、でも・・・えっと・・・そっか・・・・」切り替えをするべく、こう、頭の中で自分に言い聞かせてみるよ・・・
樅山 一虎(二十日)
周りを見回して看板の文字を一通り読んでみますが…なにか変わったものはあります?
KP(ミナカミ)
うーん、そこは目星ですかね……!
樅山 一虎(二十日)
ほい振ります!
樅山 一虎(二十日)
1D100<=65 目星(65)
Cthulhu : (1D100<=65) → 61 → 成功
KP(ミナカミ)
ナイスナイス!
廻 麟太郎(コトナ)
オメデトウ!
向出 浩貴(さりこ)
「普通に見えるのに、普通じゃないんだ」注文した食べ物を見てみます。普通のご飯に見えますか?
KP(ミナカミ)
食べ物はごく普通のご飯に見えますね。出来たてのとっても良い匂いがします。
樅山 一虎(二十日)
「一番に毒見させといておめぇなあ~~…!」と廻さんに返しつつ
KP(ミナカミ)
では周りを見回した一虎さんは、レストランの片隅、雑誌が並んだラックの中から「白樺」の名前が見出しに書かれた雑誌を見つけますよ。
樅山 一虎(二十日)
ほうほう、仁乃ちゃんがmgmgしてる隙に雑誌を手に取って読んでいいですか?
KP(ミナカミ)
「月刊レンズムーン」と名付けられた雑誌で、オカルト誌のようです。見出しにはうさんくさいラインナップの中に 「仕事場探訪/白樺 礼司」 と書かれています。
KP(ミナカミ)
雑誌の中身も貼りましょう。ちょっと長いのでご注意を
樅山 一虎(二十日)
(仁乃ちゃんのおっとさんか…)了解です!
+ |
雑誌 |
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<仕事場探訪 vol.47 白樺礼司(オカルト研究家)>
<記者「――今回はオカルト研究家の中堅、白樺礼司さんの仕事場にお伺いしました。よろしくお願いします」
白樺「よろしくお願いします。仕事場と言っても家の狭苦しい書斎なんですが(笑)」
記者「小さな図書館と言ったところでしょうか。珍しい本が沢山あって目移りしてしまいますね」
白樺「本が好きなものですから。この界隈はオーパーツやそれらしい不思議な物を集める人が多いですが、私は断然古書ですね。多くの人を渡り歩いてきた書物は実に興味深い」
記者「うーん、その気持ちも分かります。今日は仕事場についてだけでなく白樺さんのポリシーについてもお聞きしたく――(廊下から子供の声が響く)――あはは、元気なお子さんですね」
白樺「元気すぎるくらいですよ。最近は私があちこちに置いてる仕事のメモを勝手に隠してしまって妻に怒られる毎日でして」
記者「それはメモをあちこちに置いてしまう白樺さんも悪いのでは」
白樺「これは手厳しい(笑)」>
KP(ミナカミ)
……と言った感じで、どうでもいい雑談やオカルトトークが繰り広げられているようです。
廻 麟太郎(コトナ)
「オレは最初っから反対してただろーがー。」とニヤっとしつつ、でももしものためにポテトは一本抜き取って包んで持って置きたい。あとイチゴさんになんて書いてあるか聞くため近づいておきたい。
樅山 一虎(二十日)
パラパラ見ながら何気ない様子で仁乃ちゃんに訊きます 「仁乃ちゃんのおっとさんは何のお仕事してんだ?」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「おとうさん? えっとねえ……オカルトのなにか、だったかな。たまに本とか書いてるよ」
樅山 一虎(二十日)
なるほどろくろ回してるのがお父さんかあ
向出 浩貴(さりこ)
麟太郎さんがポテトを取ったの見て、自分もポテトをポケットに突っ込もう。一虎さんにも近寄っていく。
樅山 一虎(二十日)
「ほぉ~すんごいなあ」って仁乃ちゃんには返して
星文 輝(夜螺)
ポテト残りってまるごと余ってるんだったらそのままリュックに入れたい。
星文 輝(夜螺)
捨てるのはもったいないんや。
KP(ミナカミ)
ポテト持って行くの了解です。みんなポテト大好きだな!
KP(ミナカミ)
食べてもいいんですよ!
樅山 一虎(二十日)
「ちとこれ見てみ」って記事の内容をみんなにかいつまんで説明します。かくかくしかじか
樅山 一虎(二十日)
食べたらSANもってかれるじゃないですかーー!!
星文 輝(夜螺)
考えておきます♥
向出 浩貴(さりこ)
ハンバーガーも鞄に突っ込むもんねー!食料が増えました!
樅山 一虎(二十日)
写真も見せようね。「仁乃ちゃんのおっとさん。メモを隠してるとか何とか…」
樅山 一虎(二十日)
「なんのヒントになるかわかんねっけど、仁乃ちゃんまだ持ってるかもな。おっとさんのメモ」
向出 浩貴(さりこ)
「白樺さん、オカルト、メモ。なんか推理小説みたいな話だね」
星文 輝(夜螺)
「なんでそんなもんがここにあるんだ……?」
廻 麟太郎(コトナ)
「コレ自体がオカルトだでな…。もしかしたらメモの内容がコレとなにか関係あるのかもしれんな。」と廻。仁乃ちゃんの持ってるモノに目をやりました。
KP(ミナカミ)
仁乃は相変わらずリングノートを大事そうに抱えていますね。
廻 麟太郎(コトナ)
「じゃあ、これからアトラクションに乗せてよ、そのときあのノートを持っててやるって設定でなんとかしてみるか?」と提案します。
向出 浩貴(さりこ)
「なるほど!麟太郎さん冴えてるー!」
星文 輝(夜螺)
「どんだけ大事なものかにもよるよなあ」
樅山 一虎(二十日)
「やるだけやってみりゃよかんべ。お主もワルよのう~」
向出 浩貴(さりこ)
「言うだけタダ、だよね!」
星文 輝(夜螺)
「さすがにどっかで振り回されて落とすよりは……ましかもな……」
星文 輝(夜螺)
(鞄の中のはにわを思い出しながら)
廻 麟太郎(コトナ)
「日本海の男はそんぐらい悪いこたーやってのけるんだわ!」と偉そうに言いました。
星文 輝(夜螺)
「(すっげー偉そう)」
向出 浩貴(さりこ)
「ちょい悪ってやつだね」麟太郎さん偉そうかっこいい。
KP(ミナカミ)
レストランで調べられるポイントは以上です。他のところに行くなり食べるなりご自由にどうぞ~
樅山 一虎(二十日)
そうだ行く前に!「浩貴、おやつにいちご持ってきたんだ。腹減ってるべ!食う?」 お弁当箱に入れてたやつ!
向出 浩貴(さりこ)
「いちご!食べる!」一虎さん優しいい!
白樺 仁乃(ミナカミ)
「いちご……!」 狩人の目をしよう。
樅山 一虎(二十日)
仁乃ちゃんのパフェにも大粒とちおとめを乗せてあげようね 「ローナくんには内緒だべ」 しーって
白樺 仁乃(ミナカミ)
わあい! 「ありがとー! ないしょね」 人差し指を口に当ててしーっ
廻 麟太郎(コトナ)
「イチゴちゃんがイチゴ持ってるって一発ギャグじゃねーの!」といいつつ廻はちょっと席外します。男子トイレに行って手を洗ってくるね…いい加減…。
KP(ミナカミ)
そうだね……手を洗って磯の香りとおさらばだね……
向出 浩貴(さりこ)
さよなら磯のかほり・・・・
向出 浩貴(さりこ)
「一虎さんありがとうーっ!遊園地出たらご飯食べに行こうねっ」お礼は大きな声で、後半は小声で言うよ
樅山 一虎(二十日)
「行きてえ~!流石にしょっぱいもん食いてえもんなあ、鍋食おうなあ」
樅山 一虎(二十日)
「うんまい!やっぱ山の幸だべ~。てるちゃんも食うけ?そんで山の美味しさのトリコになんべ?」てるくんもどうぞどうぞ
星文 輝(夜螺)
「でもイチゴっておいしいですもんね」適当に見てたら渡された。いただきます。
樅山 一虎(二十日)
わあい。そして廻さんにドヤ顔しようとしてたらトイレに行ってたっていう事故な。
廻 麟太郎(コトナ)
さっぱりしたのになんか配る流れを見て廻も皆に黒飴を渡そう。「海で泳いでるときに役立つ飴だでな。まあ今は糖分補給につかおーで」と廻は戻って早々ドヤ顔です。
廻 麟太郎(コトナ)
ドヤ顔擦れ違い面白い。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「チョコレートパフェが一番だけど、いちごパフェも有望……!!」 皆がわちゃわちゃしてる間に甘い物ランキングを変動させていよう。
樅山 一虎(二十日)
じゃあ最後の一個は帰ってきた廻さんの口に突っ込んで黙らせようね。「そいつはどーもよ」黒飴ありがとう
向出 浩貴(さりこ)
「飴ー!麟太郎さんもありがとうっ」飴食べる美味しい!
星文 輝(夜螺)
「ありがとうございます」うけとるう
白樺 仁乃(ミナカミ)
「黒飴……ここで新たな刺客……!」
樅山 一虎(二十日)
仁乃ちゃんはかわいいなあ
星文 輝(夜螺)
にのちゃんにあまいものいっぱいあげよう
KP(ミナカミ)
ランキングが波乱万丈になっちゃう
向出 浩貴(さりこ)
時間差でポッキーを渡せたらいいなと思っている・・・飴と苺には負ける!
星文 輝(夜螺)
ぜぇーんぶいちばん!
樅山 一虎(二十日)
「うちで育てた苺は栃木一だべ!……あと『いちご』じゃなく『いっこ』でいい」とおきまりのことを(返し忘れてた)
廻 麟太郎(コトナ)
「黒飴はしょっぺえ海での命の糖分dもぐぐ…何すんだおみゃーは!」とドヤを言いかけてたけど口に突っ込まれてプンオコです。
向出 浩貴(さりこ)
「じゃあいっこさん!苺美味しい、ありがとう」苺にも一虎さんにも癒されるう
樅山 一虎(二十日)
「んで次はどこいく?」てるくんが地図パシャってたよね確か
KP(ミナカミ)
んーと行けるポイントは【観覧車】【コーヒーカップ】【メリーゴーランド】【ジェットコースター】【西洋のお城】【お土産屋】【レストラン】ですね。パシャってたのを見てもよし、どっかその辺に地図入りのパンフレットなんかもあるでしょう。
星文 輝(夜螺)
「地図いちおう撮ってますけど。……にのちゃんはどこかおすすめあったりするのかな」と聞いてみたかった
白樺 仁乃(ミナカミ)
「うーん、どれもオススメなんだけど……お兄ちゃん達みたいなオトナはジェットコースターでスリリングに遊ぶのが好き? なんだよね」
星文 輝(夜螺)
じぇっとこーすたーおすすめされたよ
樅山 一虎(二十日)
「はい。俺もジェットコースターに一票を投じたいと思います」しゃきっ
樅山 一虎(二十日)
(さっきの作戦通りならジェットコースターが一番手放しやすいけぇ…仁乃ちゃんごめんなあ)
向出 浩貴(さりこ)
「ジェットコースター楽しい!」一票!
星文 輝(夜螺)
「…………」廻さんみてる
廻 麟太郎(コトナ)
イチゴもぐもぐしつつ「ジェットコースターね。オレは…まああの機械のフォルム、嫌いじゃあにゃーけど、なんていうか今はそんな気分じゃねーでな~。だで、皆が乗りたいならオレは下で荷物持って待っててもええし~」
樅山 一虎(二十日)
「俺はなあ、てるちゃんみてえなくーるな子がうわああ~~ってなんの見るんが楽しみで遊園地来てっから。あとめぐりんは乗って泣けばええと思う」
樅山 一虎(二十日)
「仁乃ちゃんはジェットコースター平気け?」
星文 輝(夜螺)
「……。」廻さんの答えを聞いたので、「……いや、みんな行くなら……行きますけど……」
星文 輝(夜螺)
「いやそんなこと言われましても」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「平気! ここのはすっごくドキドキして楽しいんだよ!」
向出 浩貴(さりこ)
「輝くんジェットコースター怖いの?」
星文 輝(夜螺)
「あんま好きじゃない」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「えー。ジェットコースターが好きじゃないなんておこさまだなー」 ドヤ顔してます。
星文 輝(夜螺)
どやがおされた! かわいいな!
向出 浩貴(さりこ)
「楽しいよお!あの落ちる感じがいいよね」仁乃ちゃんのどや顔いただきました!
KP(ミナカミ)
まあそんなこんなでジェットコースターのところまで移動かな。
廻 麟太郎(コトナ)
「なんだおみゃーは!というかこの遊園地自体、強制参加じゃろーが!」とイチゴさんにいいつつ、仁乃くん浩貴くんに(別に自分に言われてないけど)「怖くはにゃーで!ただ気分じゃねえんだよ、なあ輝!」
樅山 一虎(二十日)
「ええ~乗らんのかぁ。どうしても?大人の階段登りたくない?」いきましょういきましょう
星文 輝(夜螺)
「んなこと言ってもさー。お兄さんには刺激が強すぎるんだよーははは、そうですねー」と廻さんに
星文 輝(夜螺)
まあとりあえずいくよ!
向出 浩貴(さりこ)
「麟太郎さんも怖いんだー?」にししと笑う。ジェットコースターたのしいよ!
樅山 一虎(二十日)
「おこさまだな~」しししし
白樺 仁乃(ミナカミ)
「おこさま~~~」 ふふふ
向出 浩貴(さりこ)
「おこさまだー」へへへ
樅山 一虎(二十日)
「海の男の度胸ってそんなもんかあ~~」煽っていこう♥
星文 輝(夜螺)
「わー。すごいなーたのしめるひとたちはうらやましいなー」適当にかえしてる
向出 浩貴(さりこ)
「輝くんならいけるいける!限界を超えよう?その先に待ってるものがあるよ?」しかし執拗に絡んでいく
廻 麟太郎(コトナ)
「だで、何を好き好んで足場もねぇ空をグールグルせにゃならんだーや!」とちょっとムキになってよう。煽られると更にムキになるよ。
樅山 一虎(二十日)
「たいへんだ。てるちゃんから反抗期のオーラを感じる。もっと構って欲しい」お兄ちゃん寂しい
星文 輝(夜螺)
「知りたくない」にっこり