テセウスの園 (2016/01/30 - 2016/02/03)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/廻 麟太郎(コトナ)
PC2/向出 浩貴(さりこ)
PC3/樅山 一虎(二十日)
PC4/星文 輝(夜螺)

INDEX

1日目1日目-22日目2日目-23日目3日目-24日目5日目5日目-2アフタープレイ

ジェットコースター

+  一方雑談窓では
KP(ミナカミ)
そうそう、色々組み直してたら時間関連はあんま気にしなくて良さそうなのでガンガン言いくるめ説得振っていいですよ
向出 浩貴(さりこ)
わーい(*´▽`*)言いくるめちゃお!
樅山 一虎(二十日)
なんだとーー!?やったぜ。説得の振りどころがふえる!
KP(ミナカミ)
それでは再開して。はにはにしたりもふもふしたりわちゃわちゃしてましたが、麟太郎さんは少し離れた所に佇む一組の男女を見つけます。
廻 麟太郎(コトナ)
それってまさか写真の夫婦ではないですよね?
樅山 一虎(二十日)
そうだ初のお客さん(?)発見なんだった
KP(ミナカミ)
仁乃は麟太郎さんの視線の先に気付くと、ぱっと顔を輝かせて彼らの元に駆け寄ります。
KP(ミナカミ)
そして彼らの手を引いてぱたぱたと戻ってきます。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「紹介するね、わたしのお父さんとお母さん!」
白樺 礼司(ミナカミ)
「……どうも。白樺礼司です」
白樺 和子(ミナカミ)
「初めまして、白樺和子です。仁乃の面倒を見て頂いたようで、ありがとうございます」
KP(ミナカミ)
なお、彼らは写真の夫婦とは別人に見えます。
廻 麟太郎(コトナ)
なん…だと…?
樅山 一虎(二十日)
廻さんに対して挨拶かな?全員に紹介してくれた扱いでいいの?
KP(ミナカミ)
全員に紹介してくれた扱いでいいですよ!
星文 輝(夜螺)
まあでもあれです、輝は写真みてないのでふつうに挨拶しますよ。
星文 輝(夜螺)
なんも違和感おぼえないと……おもうよ……
星文 輝(夜螺)
(雑誌は見てるのか……)
樅山 一虎(二十日)
「はあ~こらどうも、仁乃ちゃんのおっとさんとおっかさん……?」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「もー、勝手に迷子になったら困るよー。充は一緒じゃないの?」 ぷんすこ
白樺 和子(ミナカミ)
「充はどこ行っちゃったのかしら。困った子ねえ」
樅山 一虎(二十日)
KP、宣言し忘れちゃってたんですがレストランで見つけた雑誌はまだ持ってることにしていいです?
KP(ミナカミ)
持ってることにして良いですよ!
向出 浩貴(さりこ)
「(あれ?なんか違う?)初めまして!向出浩貴です。さっき仁乃ちゃんに色々案内してもらってたんですよー」
廻 麟太郎(コトナ)
ではでは「おお、そうか!出会えて良かったわ!」と一応言うけれど、一虎さんに後ろから手を回してツンツンして目配せしてみます。(さっきの写真と違うんじゃねえか?)です。伝わるか…?
樅山 一虎(二十日)
(おう…違う気っす)と応えて
樅山 一虎(二十日)
雑誌取り出して、写真のお父さんと見比べてみたいです。
白樺 礼司(ミナカミ)
「面倒見てくれてどーもな」 ぺこり
樅山 一虎(二十日)
髪型は違ってると思うんですが…別人だと判断できますか?
KP(ミナカミ)
別人だと判断できるかなと……!
樅山 一虎(二十日)
ありがとうKP!!
向出 浩貴(さりこ)
凄いイメチェンだねお父さん・・・!
樅山 一虎(二十日)
(やっぱ違うべ…?)年下組にもひっそり見せよう。
向出 浩貴(さりこ)
「(やっぱりイメチェンってレベルじゃないよね?なんか言葉遣いも違和感と言うか・・・)」ひっそり見せられよう。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「??? どしたのー?」 皆さんの様子に首を傾げています。
星文 輝(夜螺)
「(……あれ、気づかなかった。そういや違う感じするな)」
廻 麟太郎(コトナ)
「ところで、このあとどういう予定なんです?まだ暫くは遊園地で遊ぶんですかいね?」と質問してみましょうか。
白樺 和子(ミナカミ)
「……そうねえ、充を探したいし……そのついでに遊ぼうかしら」
樅山 一虎(二十日)
「したっけぇここでお別れだべの。そーだ仁乃ちゃん、ちょっとこっち来てみ?」ちょいちょいと仁乃ちゃんを呼びます。
向出 浩貴(さりこ)
「充くんって活発なんですねえ。いつもこうやっていなくなっちゃうんですか?」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「えー。お別れなの? やだぁ~~~」 と言いつつ、一虎さんに呼ばれるとホイホイついて行きますよ
向出 浩貴(さりこ)
流石お兄ちゃん力No.1一虎さん
白樺 和子(ミナカミ)
「いいえ。活発なのは仁乃の方で、充は大人しくていつも私達にくっついてる方ですよ。だからなんだか珍しいわね」
樅山 一虎(二十日)
やったぜ。ではしゃがんでさっきの雑誌を仁乃ちゃんに見せます。
樅山 一虎(二十日)
「ここに写ってんの、仁乃ちゃんのおっとさん?」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「? そうだよー。同じでしょ?」 と、礼司の方を指差して首を傾げます。
向出 浩貴(さりこ)
「そっかあ、何か面白い事があったのかなあ。俺も気になったらふらふらーっと寄っていっちゃうし。さっき迷子放送流れてたみたいなんですけど、聞こえてないのかなあ・・・」
廻 麟太郎(コトナ)
じゃあ両親さんに「良かったらもうしばらく仁乃ちゃんと一緒に遊んでいてもいいですかいね?折角仲良くなれたし、弟君が見つかるしばらくの間でも。」と言ってみよう。(両親がもしもなにかの理由で別人になってたとしたら引き渡すのはちょっとアカンわな…)と思っていますね。
白樺 和子(ミナカミ)
「……いいですよ。あの子もあなた達に懐いているみたいだし、喜ぶわ」
向出 浩貴(さりこ)
何故悲しそうなお顔をなさるのか・・・!
白樺 礼司(ミナカミ)
「好きにしたらいいんじゃねーの」
廻 麟太郎(コトナ)
ではでは「遊園地も空いてですしねェ。もう一回りしてきますわ。」と仁乃ちゃんを確保しました!
樅山 一虎(二十日)
「…俺にはぜんぜん違う人に見えるべ。おっかしいの~」
樅山 一虎(二十日)
「今日はおかしいことがいっぱい起こる日なんだべなあ」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「全然違う人? いちごさん、老眼? へんなのー」
樅山 一虎(二十日)
「ま、まだピチピチだべさ~」と老眼については返しつつ
樅山 一虎(二十日)
「おおっ?仁乃ちゃんとまだ一緒に回れるん?えがったの~」 ほっ
白樺 仁乃(ミナカミ)
「まだ一緒に遊べるの! やったー!」
向出 浩貴(さりこ)
「充くんとも仲良くなりたかったからよかったあ。・・・・あ、そうだお父さん。仁乃ちゃんが持ってるノートって貴方が贈ったものですか?仁乃ちゃんすっごい大事そうにノートを抱えてて。なんかそういうの、いいなーって思って」
星文 輝(夜螺)
あ、そうそう。浩貴くんの言葉にとなりでうんうん頷いてよう。
白樺 礼司(ミナカミ)
ノートのことを聞かれると、少し黙った後に頷きます。 「……やったっつうか、勝手に持って行って勝手に宝物にしたな」
廻 麟太郎(コトナ)
「…」仁乃ちゃんの話と違うなと思ってる。
向出 浩貴(さりこ)
「あ、あれ・・・聞いちゃいけなかった、かなあ・・・?(なんかいろいろと違うよう・・・)お父さんにとって大事なノートなんですかやっぱり。お仕事のものだったり?」
白樺 礼司(ミナカミ)
「仕事の資料だけどよ、俺もよく分かんねえ。ただ、大事なものでは……あるかな……」
樅山 一虎(二十日)
「おっとさん、なんずオカルトのお仕事しとるって聞いてます。世にも不思議なことが書いてあったりするんですかねえ」
向出 浩貴(さりこ)
「じゃあ急ぎのものだったら返してもらわないとですよね。どうにか説得できたらいいなー・・・なんて・・・・」言いながらさっきの様子を思い出して(無理かも・・・)って思ってる
白樺 礼司(ミナカミ)
「不思議……ああ、まあ、そうだな。読んで気持ちのいいもんじゃねえよ」
星文 輝(夜螺)
「こどもってそういうのすっごく大事にしちゃうものですよね」
白樺 礼司(ミナカミ)
浩貴君の言葉には首を横に振ります。 「別にいい。仁乃がちゃんと持ってるならそれでいいだろ。見せろって言ったら見せるだろうし」
樅山 一虎(二十日)
「ほーんほーん」興味津々といった様子でリングノートを見たりしてました。
樅山 一虎(二十日)
「したっけえ、おっとさんとおっかさんはどこに居ります?一通り遊んだら仁乃ちゃん送り届けますけぇ」
向出 浩貴(さりこ)
「仁乃ちゃんの事信頼してるんですね」にこにこ。かぞくっていいよね
白樺 仁乃(ミナカミ)
「うー……」 リングノートを見られてきゅっと抱きかかえます。
樅山 一虎(二十日)
眉を下げて申し訳なさそうに笑うかな。(…おっとさんの言うことなんっか食い違っとるべ……)
白樺 和子(ミナカミ)
「……それは困るわ。私達もついていっていいかしら。さっきまで仁乃を探してやっと見つけたんだから、一緒にいさせてくれない?」
白樺 和子(ミナカミ)
「……何があるか分からないから」
廻 麟太郎(コトナ)
「あー、確かに心配ですわな。」と廻も頷きます。
樅山 一虎(二十日)
「あらぁ失礼しました…!おっかさんの気持ちも考えんで」
廻 麟太郎(コトナ)
じゃあ皆に(両親は怪しいでな、目を離さない様にするで!)の目配せをしとこう。
向出 浩貴(さりこ)
目配せされたらウインクしよ!(分かった、次は空を飛ばない系の乗り物に乗るね!)しかし意図は伝わらない(
白樺 仁乃(ミナカミ)
「ね、ね。次は何に乗る? なにがいい?」
向出 浩貴(さりこ)
「何がいいかなー。西洋のお城って何なの?お化け屋敷?」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「うん。お化け屋敷。でも改装中で中には入れないんだー。ざんねん」 しょんぼり。
廻 麟太郎(コトナ)
「んー入れんなら仕方ないわ。じゃあコーヒーカップってヤツはどうだ?」と提案しました。
向出 浩貴(さりこ)
「お化け屋敷かあーふーん改装中なら仕方ないよね残念だなーそうだコーヒーカップにしよう麟太郎さん!」麟太郎さんの提案に食い気味で賛成する
樅山 一虎(二十日)
目配せに小さく頷きます。「賛成だべー。ろまんちっくなんは後にとっときたいよな!」男だらけだけんど!
白樺 仁乃(ミナカミ)
「コーヒーカップもいいよね! ぎゅんぎゅん回すの!」
星文 輝(夜螺)
「(ぎゅんぎゅん回すんだ……)」
KP(ミナカミ)
では、コーヒーカップのところまで移動しましょうか。

コーヒーカップ

<円形の巨大な皿の中に、数人が入れる程度の大きなコーヒーカップが点在していた。
 木製のベンチがカップの内周に取り付けられており、中央部には丸いテーブル状のハンドル。
 スピーカーからは陽気な音楽が絶えず流れていたが、
 誰も入っていないコーヒーカップは静かにその場に佇んでいた。>
KP(ミナカミ)
何の変哲もないコーヒーカップです。ローナくんが受付をしていますね。
向出 浩貴(さりこ)
「輝くん!はにわはにわ!俺忘れてないよ!留守番するから見せてっ」埴輪とご対面さーせーてー!
廻 麟太郎(コトナ)
「ここにも弟はおらんなァ」ときょろきょろ。
樅山 一虎(二十日)
「ほんで人もいないべさー」両親はどうしてます?
KP(ミナカミ)
辺りを見ても弟らしき子供の姿はありませんね。受付のローナくんが退屈そうにコサックダンスをしているくらいです。
星文 輝(夜螺)
「うー……仕方ないなあ。あんまりあさるなよ」と言いながら
星文 輝(夜螺)
コサックダンス
向出 浩貴(さりこ)
>>コサックダンス<<
星文 輝(夜螺)
ひとりで……?
樅山 一虎(二十日)
暇にも程があるだろ
廻 麟太郎(コトナ)
「がっしゃー暇げやな…。」と見つめる。
KP(ミナカミ)
両親はごく普通についてきてますよ。ちょっと口数が少なくはありますが。
向出 浩貴(さりこ)
ご両親・・・
樅山 一虎(二十日)
冷えてる…?
向出 浩貴(さりこ)
「大丈夫!埴輪以外は触らない!」わっくわくで両手を差し出します。埴輪見せて!
樅山 一虎(二十日)
「ぎゅんぎゅんいってええのけ?ほんにええのけ?トラクターで鍛えたハンドル裁き見せちゃうぞ~」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「ねえねえ、早く乗ろうよー」 コーヒーカップと皆さんを交互に見てわくわくそわそわしています。
星文 輝(夜螺)
浩貴くんに荷物しぶしぶ渡します。勝手に開けてみていいよ。
廻 麟太郎(コトナ)
「日本海の荒波を乗り越えたオレにとってこの程度お遊びや!」と言っています。
星文 輝(夜螺)
「ぎゅんぎゅん飛ばされるとなると……割れたら困るしな……」
向出 浩貴(さりこ)
「ありがとう輝くんー!いっこさんも麟太郎さんも荷物貸して!三半規管を鍛えてくると良いよ!」親指建てて見送るよ!
樅山 一虎(二十日)
「浩貴今度は荷物頼むな。そこで海の男が遠心力に振り回される様を見とくといいべよ」
白樺 和子(ミナカミ)
「いってらっしゃい」 両親は乗らずに見守るつもりです。
星文 輝(夜螺)
「(そっか……この海山大合戦に巻き込まれるのか……)」
向出 浩貴(さりこ)
「おっけー!写真もちゃんと撮るよ!」
廻 麟太郎(コトナ)
「さっき空中でガン泣きしてた山男に言われたないな!」と荷物を預けます。牡蠣ナイフとかだけど。
樅山 一虎(二十日)
「さ、さっきのは高いところだったからぁ…!ふん、地に足さえついてれば負けん」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「む……」 持ってるノートを見て立ち止まります。
向出 浩貴(さりこ)
「あ、そうだ仁乃ちゃんノート持つよ!今度は乗りたいんじゃない?」
白樺 礼司(ミナカミ)
「……預けといたらいいんじゃねーの。別に、破って捨てるような真似はしねえだろうし」
KP(ミナカミ)
《言いくるめ》どうぞ。礼司の助言により+10の補正が入ります。援護射撃してもいいですよ。
向出 浩貴(さりこ)
って言いくるめを振る・・・おっ?これは
星文 輝(夜螺)
「せっかくだからいっしょに乗ろうよ。この二人の戦い目の前でみれるよ」
星文 輝(夜螺)
と海山コンビ指さしながら
KP(ミナカミ)
浩貴君はFB効果で-10なので、プラスマイナス0ですね。
向出 浩貴(さりこ)
普通の失敗で-10だった気が!一虎さんがFBで半減だったかな・・・?
樅山 一虎(二十日)
説得も援護射撃できるんだよね!
KP(ミナカミ)
説得援護射撃もどんとこーい
KP(ミナカミ)
なお一虎さんは援護射撃半減です。
星文 輝(夜螺)
あ、言いくるめもやっていいのか……
KP(ミナカミ)
いいですよー! どうぞどうぞ
向出 浩貴(さりこ)
じゃあプラマイゼロで振るって事で合ってますか?振ります!
KP(ミナカミ)
援護射撃あるからお待ちを!
向出 浩貴(さりこ)
はーい(*'ω'*)
樅山 一虎(二十日)
「の!せっかく一緒に来れたんだべ。遊んでくれたらお兄ちゃんら嬉しい!」援護射撃で説得振ります!影響薄いところでFB効果消費しときたい!
樅山 一虎(二十日)
ていうか援護射撃って複数人やっていいの?
KP(ミナカミ)
説得どうぞー 輝君もさっきのRP内容で言いくるめ振っていいですよ
KP(ミナカミ)
いいよ!
樅山 一虎(二十日)
やったー!ありがとうKP!
向出 浩貴(さりこ)
わあい!振りますー!
KP(ミナカミ)
さりさんはもうちょっとステイ笑
向出 浩貴(さりこ)
わん!
星文 輝(夜螺)
「さっきのジェットコースター、あれ間近で見れなかったのもったいなかったよなー。にのちゃんも見たいよなー? 世紀の大合戦に立ち会えるんだぞー。すごいぞー、いっしょに見ようよー、ほら一虎さんもすごい見てほしそう」 
星文 輝(夜螺)
いちおう付け加えて!
樅山 一虎(二十日)
1D100<=32 説得援護射撃(65/2)
Cthulhu : (1D100<=32) → 28 → 成功
星文 輝(夜螺)
1D100<=67 いいくるめ!
Cthulhu : (1D100<=67) → 93 → 失敗
樅山 一虎(二十日)
成功だった!笑
星文 輝(夜螺)
たけえ!
樅山 一虎(二十日)
FBじゃないから
廻 麟太郎(コトナ)
FBじゃない!
KP(ミナカミ)
FBじゃない。
樅山 一虎(二十日)
大丈夫!!
星文 輝(夜螺)
ははは
向出 浩貴(さりこ)
せーふ
KP(ミナカミ)
んー、それじゃ結局は+10補正かな。麟太郎さんは援護射撃しない?
廻 麟太郎(コトナ)
していいんですか!わーい!
廻 麟太郎(コトナ)
「コーヒーカップ絶対たのしーやろ!それにこの兄ちゃんがビビってるとこ一緒に見ちゃろーや」とでは親指グイしましょう!
KP(ミナカミ)
説得どうぞー
廻 麟太郎(コトナ)
1d100<=65 説得
Cthulhu : (1D100<=65) → 73 → 失敗
廻 麟太郎(コトナ)
くっ…!
KP(ミナカミ)
ヌウッ……!
向出 浩貴(さりこ)
おしい…!
樅山 一虎(二十日)
65辺りなのに…!昨日からなにかと惜しいな!
KP(ミナカミ)
では浩貴君、+10補正で言いくるめどうぞ!
星文 輝(夜螺)
ぬぬぬ
向出 浩貴(さりこ)
はーい!
向出 浩貴(さりこ)
1D100<=(65+10) 言いくるめ+10
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗
KP(ミナカミ)
フフッwwwwwww
向出 浩貴(さりこ)
出目が高いよお・・・
樅山 一虎(二十日)
んああーーーーーっ残念…!!
星文 輝(夜螺)
たかすぎである
廻 麟太郎(コトナ)
ぐっ…><
樅山 一虎(二十日)
KPの笑いがこわい♥
白樺 仁乃(ミナカミ)
「……大丈夫!」 ノートをぐいっと服の中に入れてドヤ顔します。 「これなら完璧!」
向出 浩貴(さりこ)
「あ、あれえ・・・・うんそうだね完璧だね・・・・?」
星文 輝(夜螺)
あっでも乗ってくれるんだ? うれしい!(みれない)
KP(ミナカミ)
乗るよ! 海山合戦間近で見たいじゃない……!
樅山 一虎(二十日)
「あっああぁ~~~~うん!考えたな仁乃ちゃん!!」
廻 麟太郎(コトナ)
「これで突然の発砲があっても安心やな!」
星文 輝(夜螺)
「(それノート貫通するのでは)」
廻 麟太郎(コトナ)
「(ノートは次や次!)」など考えつつ
樅山 一虎(二十日)
「『お父さんのノートを入れていたおかげで助かったぜ…!』」ノリだ。
KP(ミナカミ)
……というわけで、浩貴君と礼司と和子を残して、4人はコーヒーカップに乗り込みます。ローナくんもコサックダンスをやめてヒャッホウと言わんばかりに受付をしました。
星文 輝(夜螺)
ってかいままでずっとやってたのコサックダンス
向出 浩貴(さりこ)
まだやってたんだコサックダンス・・・w
樅山 一虎(二十日)
足疲れてない?だいじ?
KP(ミナカミ)
ずっとやってましたね。
KP(ミナカミ)
全然元気そうです。
向出 浩貴(さりこ)
しゅごい
KP(ミナカミ)
ではでは、皆さんが乗り込むと陽気な音楽に合わせてコーヒーカップがくるくると回り始めます。
KP(ミナカミ)
次第にその速度は増して行き、探索者のハンドルさばきを無視してそれはもうぎゅんぎゅんと回ります。
KP(ミナカミ)
三半規管に凄まじい負荷がかかるでしょう。酔うかどうか《CON*5》で判定どうぞ。
樅山 一虎(二十日)
あかん(CON低い)
廻 麟太郎(コトナ)
舵が…効かないやて…!?
向出 浩貴(さりこ)
「おー攻めるねえ」とか言いながら写真撮っておこう
樅山 一虎(二十日)
1D100<=40 CON*5(40)
Cthulhu : (1D100<=40) → 72 → 失敗
白樺 仁乃(ミナカミ)
1d100<=(5*5) CON*5
Cthulhu : (1D100<=25) → 39 → 失敗
樅山 一虎(二十日)
この始末
星文 輝(夜螺)
1D100<=75 CONごばい
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功
星文 輝(夜螺)
じわ……
樅山 一虎(二十日)
てるくんちょうつよぉい!!
向出 浩貴(さりこ)
「仁乃ちゃん楽しそうですねえ。俺達といた時もにこにこしてたんだけど、二人と会ってからはもっとにこにこしてる。やっぱり家族って良いものですか?」ってご両親と世間話してよう
星文 輝(夜螺)
「わわわわ、わりとめっちゃ回る。にのちゃん大丈夫!?」
白樺 和子(ミナカミ)
「……家族……そうね。良いものですよね」
廻 麟太郎(コトナ)
1d100<=55 海の男が酔うはずない
Cthulhu : (1D100<=55) → 82 → 失敗
白樺 和子(ミナカミ)
暫く黙っていましたが、ぽつり、と言葉を零します。 「……あの、どうしてここに来たんですか? 家族水入らずの邪魔をしないでください」
KP(ミナカミ)
海と山の戦いはドロー、勝者ははにわ……!!
白樺 仁乃(ミナカミ)
「うええ……!」
廻 麟太郎(コトナ)
シリアスの横でグルグルされてる始末
星文 輝(夜螺)
「(みんなやばい!?)」
樅山 一虎(二十日)
「ビビってない、ビビってな……んなああぁ俺触ってないよぁあああ~~~~~!?」
樅山 一虎(二十日)
まさかのてるくん一人勝ち展開
廻 麟太郎(コトナ)
「ちょ…タンマ…!一虎回しすぎじゃろーがぁああああ~~舵がーーーー!」
向出 浩貴(さりこ)
「……へ?えっと、それは…」来た理由が自分でも分からないからへらっと笑います「やっぱりご迷惑だったかなあ。でもね、家族ってどういうものか知りたくって」
向出 浩貴(さりこ)
「それで、ここに来たのかもしれません。なーんて、自分でもよく分かんないけど。えへへ」
KP(ミナカミ)
阿鼻叫喚の地獄絵図が完成……するかと思いきや、その前にコーヒーカップはゆっくりとその速度を落とし、やがて止まります。
樅山 一虎(二十日)
「めぐりんでは!?めぐりんが回しているのではあああぁ~~~~~~~!?」
樅山 一虎(二十日)
「あ…あぁ……めぐり、だけに…」クソみたいな発言のち力尽きました。テーブルにへたぁ
星文 輝(夜螺)
「あ、とまった。……、大丈夫ですか?」
白樺 礼司(ミナカミ)
「……どういうものか、ねえ。俺が聞きてえよ」
廻 麟太郎(コトナ)
「とっくに舵はただしがみつくだけの輪っかになり下がっとるわ~~ぐわあああ~~!!」とかいってたらゆっくりしてきて止まりました。良かった。ぐったりです。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「だいじょばない」
星文 輝(夜螺)
みんなをよしよししてあげよう
KP(ミナカミ)
それではコーヒーカップに乗っていた皆さんは《聞き耳》どうぞ。ただしさっきの阿鼻叫喚にやられた海と山の男は-10で。
廻 麟太郎(コトナ)
お兄さんたち、敢え無くダウン。トラクターと日本海とはなんだったのか。
向出 浩貴(さりこ)
「お父さんも分かんないのかあ・・・家族って何でしょうね、ほんと」コーヒーカップが止まったのに気づくよ!
樅山 一虎(二十日)
「海の男山の男両者ダウン、勝者…はにわの男、てるちゃん…!」死に体でボケつついきます!
星文 輝(夜螺)
「飴とかなめときゃいつか落ち着きますよ……」 みみりょうかいです
白樺 和子(ミナカミ)
「……私達はただ、静かに過ごしたいだけなんです……」
星文 輝(夜螺)
1D100<=65 ききみみ
Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功
廻 麟太郎(コトナ)
1d100<=15 聞き耳(-10)
Cthulhu : (1D100<=15) → 66 → 失敗
樅山 一虎(二十日)
1D100<=15 聞き耳(15)
Cthulhu : (1D100<=15) → 9 → 成功
KP(ミナカミ)
すごいな
樅山 一虎(二十日)
こいつぁドヤ顔だ
KP(ミナカミ)
初期値成功だし聞き耳も経験チェックどぞどぞ
廻 麟太郎(コトナ)
この間、廻はぐったりしたまま懐から黒飴を数個取り出しテーブルにばっと出して動かなくなってますよ。
樅山 一虎(二十日)
ありがとうございます!
星文 輝(夜螺)
よしよし
廻 麟太郎(コトナ)
イイ出目やったー!
向出 浩貴(さりこ)
一虎さんは耳がいい!