コーヒーカップ
KP(ミナカミ)
夕焼けに染まる世界の中で、充は手探りで言葉を探します。
白樺 充(ミナカミ)
「……夕暮れなんだ。お兄さん達が来たから、時間が……時間が、進んでるんだ」
樅山 一虎(二十日)
「…今までは時間も止まってたっつうこったか…?」
向出 浩貴(さりこ)
「俺達が来たから…?どうして」
白樺 充(ミナカミ)
「……なんでかは、分からない。ずっと、長い間、夕焼けを見ていなかった気がして……」
白樺 充(ミナカミ)
「仁乃がプレゼントのことを言い出した。お父さんもそれが分かった。分かったから、どうにかしようとしてる……?」
向出 浩貴(さりこ)
「どうにかしようと…プレゼント、危ないものなの……?」
樅山 一虎(二十日)
「『前の』おっかさんもそうだった。…遊園地の時間が進んで変化が起こってる。だから色々、思い出してんのかもな」
星文 輝(夜螺)
「……」状況が状況なのでどう言葉を発していいか悩んでいる。
樅山 一虎(二十日)
「そしたら、誰かが遊園地を元に戻そうとするんねえべか……」と推測混ぜつつ
廻 麟太郎(コトナ)
「とにかく…!よお分からんでも、充は、このままじゃいかない気がしているんだろ?だったら…一緒になんとかしようや…」と声をかける
白樺 充(ミナカミ)
「前の……?」 輝君の方を見て首を傾げます。 「お父さんは……お父さんも……?」
樅山 一虎(二十日)
「……なあ、プレゼントってのは前に見たのか?」
白樺 充(ミナカミ)
「……月と、花……?」
白樺 充(ミナカミ)
麟太郎さんの言葉には、首を横に振ります。 「……お母さんも、お兄さんたちも、逃げて。逃げないと、だめだ」
樅山 一虎(二十日)
「…夜か……!」ぽんと優しく頭を撫でます。「思い出してくれてあんがとう」
樅山 一虎(二十日)
「でも充くんと仁乃ちゃん置いて逃げねえよ」
向出 浩貴(さりこ)
「逃げてって、でも充くんは?それに仁乃ちゃんだってまだ…」生きてるよねと言おうとして、でも言えないよお…分かんないもん…
樅山 一虎(二十日)
「まんず…プレゼント受け取ったら…てるちゃんの意志もなくなっちまって、本当に『和子さん』になっちまうかもしんねえな」
星文 輝(夜螺)
「……。充く……充は……どうしたいんだ」
廻 麟太郎(コトナ)
「おみゃーらはどうすんだよ…!行くだろ、一緒に…!」
白樺 充(ミナカミ)
「…………」 皆さんの言葉に、充は顔を伏せます。 「……お母さん、オレ……」
白樺 充(ミナカミ)
「……オレも、帰りたい……お父さんと、お母さんと、仁乃と、オレで……でも……」
樅山 一虎(二十日)
「帰れねえ、なんか怖いことがあるんか?」
白樺 充(ミナカミ)
「…………」 自分の胸元を掴んで、ぎゅっと目を閉じます。
廻 麟太郎(コトナ)
「逃げれる場所分かってんのか?だったら…!」
樅山 一虎(二十日)
「………おっとさんとおっかさん、一緒でねえと寂しいか」
白樺 充(ミナカミ)
「……お父さんとお母さんのことは、好きだ、から」 「……仁乃のことも……」
白樺 充(ミナカミ)
「……でも、これ以上、巻き込みたく、ない……?」
星文 輝(夜螺)
「……充」
星文 輝(夜螺)
「自分は『お母さん』、なんだろ。……ねえ、もっと頼ってほしいんだ。……頼れない気持ちはわかるけど……わかるけど……でも……」
星文 輝(夜螺)
「それに、ここにいる人たちはね、……こう見えてみんなすごい人たちなんだよ。僕の……友人だから、さ」
+ |
一方雑談窓では |
KP(ミナカミ) ママァーーーーー!!!!!!!!
樅山 一虎(二十日) ママ…ママッ…(母性を求め噎び泣く)
星文 輝(夜螺) ままはつかわせてもらうぜぇ!!!!!!(ぐるぐるめ)
廻 麟太郎(コトナ) ママみ…!
星文 輝(夜螺) (さすがに私とは言えなかった)
樅山 一虎(二十日) 友人に入れてくれた事実とママみが合わさり最強になる
向出 浩貴(さりこ) ママってやっぱり良いものだね…友情もありがとう…ありがとう…
|
白樺 充(ミナカミ)
「……お母さん……」 輝君の顔を見て、一度強く目を閉じた後、小さく頷きます。 「……でも、でも……危なくなったら、すぐに逃げて」
向出 浩貴(さりこ)
「てっ…えっと…うん…うん。友達だもんね!」お友達認定が嬉しい。ただ名前呼んでいいか分からないので呼べない悲しみもある「皆で、帰ろうね」充くんも帰ろうよお…そんなこと言わないでよお…
廻 麟太郎(コトナ)
「ゆ…友人…」輝くんの言葉に目を見開きました。そしてちょっと咳払いをして充君に「わかった。今から何が起こるかなんてわからんけども、そんときは皆で逃げればええ!」
樅山 一虎(二十日)
「てるちゃん…充くん…」 「怖くねえよ。…ローナくんが…いんや、どんなけ恐ろしいもんが来たって兄ちゃん達がいる。体を張って守っから。みんなで帰るべ」
星文 輝(夜螺)
「みんなで、いっしょにね」
白樺 充(ミナカミ)
「……ありがと」
樅山 一虎(二十日)
「さてまんず…みんなで行く、その逃げ道がどこかは分かるべか?」
KP(ミナカミ)
日が落ちるのは早いものです。先程まで真っ赤だった空の端が、じわじわと夜の色に染まって行きます。
向出 浩貴(さりこ)
はや、い……
樅山 一虎(二十日)
ヒエェ
白樺 充(ミナカミ)
「逃げ道って……普通に、入口から……。ただ、守衛さんがいるはずだから……」
KP(ミナカミ)
道のはるか向こう側、遠く離れた場所にローナくんの姿があります。
KP(ミナカミ)
彼(?)はコサックダンスもスキップも道路の掃除もせず、両手をだらんとたらした状態で真っ直ぐに、どこかに向かって歩いているようです。
廻 麟太郎(コトナ)
「入り口から出れるんか…!!」と盲点を突かれた。とはいえローナ君の圧倒的存在感を感じる。腕組みをします。
廻 麟太郎(コトナ)
行く先を目で追えますかね?推測できますか?
KP(ミナカミ)
今の状態だとそうだな……《アイデア》どうぞ。
向出 浩貴(さりこ)
「空が…もう夜になっちゃう…」ちらっとローナくんを見ます。このまま出口から出て素直にバイバイできるとは思えない
樅山 一虎(二十日)
「ああーー……ローナくんか…危なくなったら、それしかねえべな」ローナくんをじろりと睨みます
廻 麟太郎(コトナ)
はい!
廻 麟太郎(コトナ)
1d100<=75 アイディア
Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功
樅山 一虎(二十日)
ナイッスー!
向出 浩貴(さりこ)
わーい!
KP(ミナカミ)
ナイスナイス!
KP(ミナカミ)
では麟太郎さんは、ローナくんの進行方向とこの遊園地の大まかな地理から、彼(?)が【西洋のお城】に向かっているのだと気付きますね!
廻 麟太郎(コトナ)
「おいおいおい、ローナくんが怪しいと思っとったお城に向かってるみたいだで」と目で追いつつイチゴさんをツンツンしつつ共有。「あの2人を待っとかんなん気もするが…あっちも気にならんか?……空もどんどん陰ってきとるし…。」
樅山 一虎(二十日)
「城に向かっとるんか。…こらいそがなあ手遅れになる。あいつらが意味ないことをするとは思えん」
樅山 一虎(二十日)
「充、遊園地で花のある場所ってどこだべか?」
樅山 一虎(二十日)
あ、城に向かってる云々は全員に話した扱いでオナシャス!
向出 浩貴(さりこ)
はーい!共有ありがとうです!
星文 輝(夜螺)
その話を聞いて、すこし考えつつ、
星文 輝(夜螺)
「今までの中であいつが一番謎なんだよな」
白樺 充(ミナカミ)
「花……?」 少し考えた後、首を横に振ります。 「花束……? だから、花のある場所より別の……月の、方」
樅山 一虎(二十日)
「月のある方…」空を見上げるよ。
白樺 充(ミナカミ)
「風が冷たくて、高いところで……」 「バルコニー……?」
向出 浩貴(さりこ)
「”ぼくの仲間はみんなぼく”って事は、どのローナくんも意識は共通って事かな?自分で動いて考える監視カメラみたいな。…見られたくないなあ」
樅山 一虎(二十日)
「…西洋の城か!」
KP(ミナカミ)
探索者達が相談している間にも、さっきとは違うローナくんが同じ様子で西洋のお城に向けて歩いていますね。
向出 浩貴(さりこ)
集合してるう
樅山 一虎(二十日)
「………」お母さんに渡すはずだった花束を渡せなかった仁乃ちゃんを想像して心が痛みます。
廻 麟太郎(コトナ)
「お城の窓…ロミオとジュリエットが逢瀬したみたいなアレか?」思案顔します。「おい、どんどん増えとるで?やっぱり…いってみっか?」
樅山 一虎(二十日)
「おう。充はこれ以上人を巻き込みたくないんだべ。ならぁ俺らのやるこた一つだ」
樅山 一虎(二十日)
「仁乃を連れて…できればここで起こってること止めてみんなで帰る。そんでいいだが?」
向出 浩貴(さりこ)
「始まったものは、一度終わらせた方がいいもんね。終わったら、また始まるんだもん」
白樺 充(ミナカミ)
「……うん」 胸の辺りを掴んで、小さく頷きます。
星文 輝(夜螺)
「入口に行って、もし帰れたとしても。ぜんっぜんわけわかんないことだらけだ、それじゃあだめだ……うん、うん……」
星文 輝(夜螺)
「行こう」
廻 麟太郎(コトナ)
「がっしゃヤベエけどよ…可愛い姉弟を、姉を心配している弟を、放って帰れるわけねえわ」
樅山 一虎(二十日)
KP、武器調達したいです。小さいテントのポール(鉄パイプ?)とか外して持っていけますか?
KP(ミナカミ)
めっちゃイキイキした顔だな! 《目星》成功したら丁度良い感じの鉄パイプ見つけましょう。
樅山 一虎(二十日)
ヤッター!
樅山 一虎(二十日)
1D100<=65 目星(65)
Cthulhu : (1D100<=65) → 62 → 成功
KP(ミナカミ)
いちごは てつぱいぷを みつけた!
樅山 一虎(二十日)
やったぜ。大きいやつ?1d8もらえるやつだといいなー♥
星文 輝(夜螺)
つよそーーーーー!!!
KP(ミナカミ)
大きい棍棒に近いだろうなあ……ってことで1d8+dbでどうぞ。
樅山 一虎(二十日)
KPだいすき!!
廻 麟太郎(コトナ)
牡蠣ナイフは武器に入りますか?
樅山 一虎(二十日)
そのへんのテントを蹴っ倒して棒を拝借します。「ん」振って手応えを感じ笑いますね。
向出 浩貴(さりこ)
私も持ち物を武器に変えたい!ポイとボールにワックスを塗っておきたいです。いざとなったら輝くんの持ってるライターで火を付けて投げたいな!
星文 輝(夜螺)
なんだいなんだい そのつもりであればライター先に貸しておきますよ
向出 浩貴(さりこ)
わあい輝くんありがとう貸して!KPからOK出たらRPします!
星文 輝(夜螺)
(輝はたぶんいろんな意味で戦力にならないので……)(充くん守るマンする)
樅山 一虎(二十日)
マ゛マ゛…!!
KP(ミナカミ)
ポイとボールにワックス了解です。投げるなら《投擲》かなと思いますが、ジャグリングがかなり技能値あるのでものを投げるのもかなり慣れてるでしょう。
向出 浩貴(さりこ)
やった!ありがとうございますKPー!
KP(ミナカミ)
《ジャグリング/2》を《投擲》に加算。ということで、ポイとボールに限り《投擲》を25+40=65で振れます。
向出 浩貴(さりこ)
割と高い!いける・・・!
向出 浩貴(さりこ)
「……ねえ、だれかライター持ってない?マッチとかでもいいんだけど」
星文 輝(夜螺)
「ん、ライターなら荷物ん中ありますよ」と、取り出して浩貴くんに渡します
向出 浩貴(さりこ)
「ありがと!ポイの種類に…あ、このひもの付いてるのがポイって言うんだけどね。これにもいろんな種類があって。ファイヤーポイっていうのもあるんだ」輝くんからライターを受け取ってポイとボールにワックスを塗ります
星文 輝(夜螺)
「……行くなら早く行きましょう。きっとそんなゆっくりしていられない」浩貴くんの言葉に少しびっくりしつつ
樅山 一虎(二十日)
「炎で戦うんか!?すんげえんべじゃぐらー!」
廻 麟太郎(コトナ)
「武器…やと…?!」一虎さんや浩貴くん、皆の様子をみてザワっとします。自分の掌の牡蠣ナイフを見つめて「……」となってる
星文 輝(夜螺)
かわいい
向出 浩貴(さりこ)
「文字通り火のついたポイを振り回すんだよね。凄く危ないけど綺麗だから、一回やってみたかったんだ」にやっと笑いつつ「うん、かっこいいでしょ!でも初めてなんだ。だから使う時は離れるねっ」
樅山 一虎(二十日)
そういえば牡蠣ナイフは武器に入るのかな!?笑
KP(ミナカミ)
牡蠣ナイフ……ググってみたらかなり小さいし、1d2+db……?
廻 麟太郎(コトナ)
く!むしろもう充くんに「いざとなったらこれで…戦うんや。オレにはコレがある」と拳を握るくらいしかない。
樅山 一虎(二十日)
「浩貴ってえけっこー物騒なことすんだなあ~。意外だべ!火傷と家事には気じつけんべ」
白樺 充(ミナカミ)
(……みんな物騒だな)
白樺 充(ミナカミ)
「無理はしないでね」 と麟太郎さんに。
星文 輝(夜螺)
充くんの手を握ります。
白樺 充(ミナカミ)
手を握り返して寄り添うよママ……!
星文 輝(夜螺)
「はは、僕はみんなみたいに戦えないから……こうすることしかできないけど」と充くんに
KP(ミナカミ)
そんなこんなで武装をしつつ、探索者達は西洋のお城ことお化け屋敷に向かいます……が、その道中で、見覚えのある藍色の表紙のリングノートが落ちているのを見つけます。
廻 麟太郎(コトナ)
これは…!拾おう。
樅山 一虎(二十日)
「こらぁ仁乃ちゃんのノート…!?中、見してくれ」
向出 浩貴(さりこ)
見れなかったノート…!
白樺 充(ミナカミ)
麟太郎さんがそれを拾うと、充は少しだけ目を見開きます。 「…………!」
白樺 充(ミナカミ)
「……気を、付けて……」
KP(ミナカミ)
ノートの表紙には、英語の筆記体で何かタイトルのようなものが書かれています。
KP(ミナカミ)
例の不思議な文字ではありませんね。
廻 麟太郎(コトナ)
「もしかしてアイツに何かあったんやないやろな…?」と不安になりつつ見たいヒトみんなで見…そのまえに表紙か…!
樅山 一虎(二十日)
充くんの様子に「…?見たらおかしくなるかもしれねんだべか」
星文 輝(夜螺)
「……何が書かれているか、知ってるの……?」
白樺 充(ミナカミ)
「……オレは知らない」
向出 浩貴(さりこ)
「お父さんは見て気分のいいものじゃないって言ってたね」
KP(ミナカミ)
表紙に何が書かれているかは《英語》ですね。まあそれをかっ飛ばして中身見てもいいですよ。
向出 浩貴(さりこ)
わーい英語振りたいです!
星文 輝(夜螺)
(いちおう英語ふってみようかな……)
KP(ミナカミ)
二人ともどうぞどうぞ~
向出 浩貴(さりこ)
出目が怖いよお…!
向出 浩貴(さりこ)
1D100<=50 英語
Cthulhu : (1D100<=50) → 58 → 失敗
向出 浩貴(さりこ)
ふええええ
星文 輝(夜螺)
「……(英語……)」
星文 輝(夜螺)
1D100<=31 えいご
Cthulhu : (1D100<=31) → 84 → 失敗
樅山 一虎(二十日)
惜しい…!
星文 輝(夜螺)
たかいな!
樅山 一虎(二十日)
「っあー俺英語全然わから~ん!」いちごは早々に諦めた!
KP(ミナカミ)
ンンン……! でもまあ、出目もわりと近かったし、浩貴君は筆記体の英文の中に「XII」というローマ数字が書かれているのくらいは分かるでしょうね……!
樅山 一虎(二十日)
「…つうよりノートの表紙は、みんな読めんのけ?なら中身もみんな読めっかもなぁ」
向出 浩貴(さりこ)
「……えっと…12、しか読めない。中も英語かなあ」しょんぼり
向出 浩貴(さりこ)
温情ありがとうございますKP…!
廻 麟太郎(コトナ)
「ええい、とにかく中身を読んでみるで!」と廻は一応開いてみる(チャレンジ)
樅山 一虎(二十日)
「…すこっしでも仁乃ちゃんのこと分かるかもしれん。俺も読む」
KP(ミナカミ)
ほほう開いてみますか。 すると、1ページ目に1枚のメモが挟まれていますよ。こっちはどうやら日本語で書かれているようです。
廻 麟太郎(コトナ)
読みます!
樅山 一虎(二十日)
「中身英語だったらお手上げだべ~ ……おん?」よむよむ
KP(ミナカミ)
わりと汚い男っぽい筆跡で、以下のように書かれています。
<どうやらこの本に記されている「神」は自分の名前を知った者を補足し、悪意を糧とするようだ。
悪意の程度は分からないが、「神」に捕捉されない限り問題ない。
実に興味深い、オカルトの神髄とも言える記述もあったが……危険すぎる。
これ以上この本を読み解くことはやめよう。>
KP(ミナカミ)
以上です。
樅山 一虎(二十日)
「い、いけんめぐりん、これ読んだらいいいいけん!」ぱたっと廻さんの手の中の本閉じたい!
樅山 一虎(二十日)
メモの内容もみんなが見れてないなら共有します。
廻 麟太郎(コトナ)
「これは読んだらあかんやつや!」 と言いつつ本を閉じられよう
KP(ミナカミ)
ではぱたっと本は閉じられます。
星文 輝(夜螺)
やりとりを見てるのでやばいやつだろうなとは。
樅山 一虎(二十日)
「読んだら第二第三の遊園地ができてしまうとかそんな気ぃする!…仁乃ちゃんは「神」に補足されちったんだべかぁ……つまり…仁乃ちゃんは天才少女だった…!??」ぐるぐる目
向出 浩貴(さりこ)
「そんな神様もいるんだ…」って感じで本の表紙をじーっと見よう。読まないけど気になるね…
樅山 一虎(二十日)
魔道書を読み解けるってくらいだから天才なのではっていう(補足)
KP(ミナカミ)
まあ本と言うよりは好き勝手つぎはぎできそうなリングノートではありますけどね。誰も読まないのか……(´・ω・`)
廻 麟太郎(コトナ)
英語読めないんです…><
樅山 一虎(二十日)
「……んでもほーっとしたべえ…仁乃ちゃんじゃなく神様が悪さしてんだろ。たぶんさ。なら神様と縁切りしたら一緒に帰れる」と充くんに
樅山 一虎(二十日)
とりあえず一虎は読まずに城へ向かう姿勢です!
白樺 充(ミナカミ)
「……そうだといいけど……」
KP(ミナカミ)
ではでは、城に向かいますか?
向出 浩貴(さりこ)
「なんか、今読むとまずいかもだし後にしよう。後でも読めるし、うん」お城に行こうー!
廻 麟太郎(コトナ)
「オレだってその、心の闇だかなんだか出されちまったらどうなるかなんてわからんわ。」大事には一応持って置こう。じゃあお城に行こうか
廻 麟太郎(コトナ)
「あ、イチゴちゃんみたいなんなら案外読んでも平気かもしれんが」
KP(ミナカミ)
じゃあ麟太郎さんがリングノートを持っているということで。城にごーごー
樅山 一虎(二十日)
「なんとかなんなくても、無理やりしてやっぺよ」ごーごー
お化け屋敷
KP(ミナカミ)
闇夜の中でずっしりとした存在感を放つ西洋風のお城です。門扉は広く開かれており、今のところ辺りにローナくんの姿はありません。
樅山 一虎(二十日)
「おっかねえ…」
廻 麟太郎(コトナ)
「アレに見つかったらぜっちゃーあかんわ。」と注意深く進まないと…
樅山 一虎(二十日)
バルコニーに行きたいから階段を探したいなあ。目星?
KP(ミナカミ)
ほむ。では《目星》どぞどぞー
樅山 一虎(二十日)
1D100<=65 目星(65)
Cthulhu : (1D100<=65) → 55 → 成功
樅山 一虎(二十日)
とりあえずよっし!
KP(ミナカミ)
おお。では一虎さんは城をざっと観察してみて「外からバルコニーに向かえそうな階段はない」と分かります。ついでに言えばローナくんの気配も今のところ感じられず、あまり心配しなくても良さそうです。
向出 浩貴(さりこ)
「なんか…すっごい雰囲気あるね…」小声でこそこそ。ローナくんの気配もないなら聞き耳はいらないかな?
KP(ミナカミ)
そうですね。聞き耳も特に振る必要はないかと。
樅山 一虎(二十日)
「バルコニーにゃ中から向かうしかねっぺ」
向出 浩貴(さりこ)
分かりました!
樅山 一虎(二十日)
「ローナくんの気配もねえ。俺の山で鍛えた感覚がそう言っとる!」
向出 浩貴(さりこ)
「まじかあ、うわあ…改装中だっけ。明かりとか大丈夫かな」
樅山 一虎(二十日)
「明かりなら…」KP、工具セットの中の懐中電灯使います!
KP(ミナカミ)
懐中電灯了解です! 明るいよ。やったね。
星文 輝(夜螺)
「まあ空いてんだから勝手に入っていいんじゃないの」とはいっておきますよ
星文 輝(夜螺)
「はなれないように」充くんをそっと近くに
白樺 充(ミナカミ)
「……ん」 そっと寄り添いましょう。
廻 麟太郎(コトナ)
ではゆっくり先に進んだらいいかな…!
KP(ミナカミ)
いいですよ。では中に入って行きましょう。
向出 浩貴(さりこ)
「おお!一虎さんさっすが!」とか言いながら中に入ろう!
廻 麟太郎(コトナ)
手元の本をやっぱり気にしつつも。「…読む…読むべきなんか~やっぱよ~」
KP(ミナカミ)
城の中はやはり真っ暗ですが、お化け屋敷だけあってややこしそうに見えて実は一本道です。このまま進んで行くとバルコニーにも出られますよ。
廻 麟太郎(コトナ)
バルコニーだ!誰かいますか!?
KP(ミナカミ)
まだバルコニーの様子は見えないね……!
樅山 一虎(二十日)
「そんな褒められたらんっふふふ照れる~……こわい~……」
白樺 充(ミナカミ)
「…………」 輝君の服の袖をぎゅっと掴んで、唇を噛んでいます。
向出 浩貴(さりこ)
「ほ、ほら読むだけならいつでも出来るから…」お化け屋敷って何故か小声になっちゃうよね。
樅山 一虎(二十日)
道中に気になるものは?時間取るなら目星はしなくていいですが…!
KP(ミナカミ)
目星も特にないかなあ。お化け屋敷らしいボロ切れとか血糊とかホラーグッズが見つかるくらいです。
廻 麟太郎(コトナ)
お化け屋敷は洋風ならまだ…いける筈だ!辺りを気にしつつ進もう。
樅山 一虎(二十日)
「雰囲気やっべえべ…思い出せ…栃木の山々を…」バルコニー上がって行きます!
星文 輝(夜螺)
「…………」
向出 浩貴(さりこ)
「あああ…ポイ振り回したい…しないけど…」怖い。こういう暗さは慣れてない…!一虎さんに続きます!
廻 麟太郎(コトナ)
「オレが恐れんのは真夏の夜の海だけだ…!」進もう
白樺 充(ミナカミ)
「……お母さんは、お母さんじゃないんだよね」 輝君の服から手を離し、うつむきながら言葉を零します。 「……分かってきたんだ」
星文 輝(夜螺)
「……。どうしてそう思ったんだ?」
白樺 充(ミナカミ)
「思い出してきたんだ。……オレらは、撒き餌なんだ」
白樺 充(ミナカミ)
「何度も何度も同じことを繰り返して、お父さんやお母さんに殺されることもあって、その度に『かみさま』がオレや仁乃の体を作り直して、頭がおかしくなったら、オレらの、なんていうんだろう……心? も、作り直して……」
白樺 充(ミナカミ)
「……オレは白樺充だ。でも、オレがそう思ってる心も『かみさま』の作り物で、体も怪我がすぐ治っちゃうような体だし、オレは、ほんとに『白樺充』なのかな。見ただろ? 膝の怪我がすぐに治ったの」
白樺 充(ミナカミ)
「……オレ、もうやだよ。仁乃と一緒に、家に帰りたいよ。でもどうしたらいいかわかんないんだよ」
白樺 充(ミナカミ)
「仁乃が『かみさま』の名前を知ったからこうなったんだ……仁乃のせいだって……そんな風に思ってしまう自分が、やだよ」
白樺 充(ミナカミ)
うつむいて、ぽたりぽたり、涙を零します。
廻 麟太郎(コトナ)
「……充。」廻も辛くなってしまう…。「じゃあ悪いのは神様って奴なんだな。」と言うと「仁乃はただ願っただけだ。家族みんなで一緒にいたいと思ったから、自分の力だけじゃどうにもならんと思ったから、だから神様に頼ろうと思ったんだ。よっく分かるぞ…!だから…」
廻 麟太郎(コトナ)
「大丈夫だ、皆でぜっちゃー帰れるわ。」とぽんぽんする。
白樺 充(ミナカミ)
「でも、オレはもう、オレじゃなくて……化け物で……仁乃もそれは同じで……」
向出 浩貴(さりこ)
「……帰ろう。帰ってから考えようよ。難しいこと考えたら、わけわかんなくなっちゃう。考えてたらどうにもならないことって沢山あるよ。まずはさ、帰ろうよ。だって充くん帰りたいんでしょ?俺達も帰りたいよ。充くんと仁乃ちゃんと、ここにいる皆で帰ろ」にーって笑うよ。充くんは笑った方が絶対にいいよ
樅山 一虎(二十日)
「………今まで辛かったなあ。我慢した分、充と仁乃の本当のお願い叶えような」
樅山 一虎(二十日)
「浩貴…おっとさんが言ってた…家族ってなんなんだべなあ…」神妙にこぼします。
向出 浩貴(さりこ)
「家族、かあ。……分かんない。俺、ちゃんと向き合ってなかったから。弟はずっと病気で、喜ばせる為にジャグリングを、ボールを練習してて…でも俺のせいで倒れて、そこから皆と離れちゃって、逃げちゃって」ぽつりぽつりと話し始めます
向出 浩貴(さりこ)
「誰かに見られるのが怖くて。でも存在を消したくなくて、だから、今度はこっち…光るポイを使ってた。俺を見てくれなくていいんだ。でも、消えたくもなかったの」
向出 浩貴(さりこ)
「家族ってなんなんだろうね。優しいのかな?温かいのかなあ?俺も、充くんみたいに、誰かのところに帰るって言ってもいいのかな」
向出 浩貴(さりこ)
「…なーんてね!話しすぎちゃったーごめんねっ」にこにこする!暗いのは!嫌い!
樅山 一虎(二十日)
「弟…いたんかあ……浩貴」
星文 輝(夜螺)
浩貴くんのほうを一瞬見遣り、少し考えてから。
星文 輝(夜螺)
「でもさ」
星文 輝(夜螺)
充くんには手を離されたけど、それでももう一度、手をつなぎなおします。
星文 輝(夜螺)
「僕が誰であったとして、こうして手を繋がない理由にはならない。それはかぞくであってもともだちだったとしても同じ。僕と君とは色んな話をした、仲良くなったから。だからこれは僕の意思」
星文 輝(夜螺)
「同じように、君がどうあったとして、僕たちがいっしょにいない理由にも、手を差し伸べない理由にもならない」
星文 輝(夜螺)
「何と言うか……こう……そう思う心があるんなら。充は充なんじゃないのかな。……たぶん」
星文 輝(夜螺)
「きっとあの子も」
星文 輝(夜螺)
「帰りたい気持ちは、ほんものなんだろ? つくられたんだっていうなら、帰りたいとも思わないはず。……なら大丈夫だ」
星文 輝(夜螺)
「……なんて。こういうとき、あの人なら何て言うんだろうな。はは……わかんないな。矛盾してる気もするけど……少なくとも、僕らは今、いっしょにいる。お前たちだけじゃない。……だいじょーぶ、だいじょーぶ」
星文 輝(夜螺)
とどこか自分に言い聞かせるよう。みんなを見渡ながら、笑いかけます。
+ |
一方雑談窓では |
KP(ミナカミ) アアア……アア……
廻 麟太郎(コトナ) うっ…ママ…この胸に抱いてくれ…!って言いたくなる
星文 輝(夜螺) んんんんんんんん
向出 浩貴(さりこ) 長くなりましたごめんね…!
樅山 一虎(二十日) んんんんあああぁぁぁ
KP(ミナカミ) ママァァァァァァァァ
樅山 一虎(二十日) ママの包容力は無限大やでぇ…
星文 輝(夜螺) こちらこそながくてごめんね!!!!!!!!!(頭がぐるぐる)
廻 麟太郎(コトナ) ママありがとう
向出 浩貴(さりこ) ママ…ママ…(嗚咽)
KP(ミナカミ) 輝君をママにして……よかった……ありがとうママ……あたたかいママ……
星文 輝(夜螺) (あとの考えを放棄したかお)(あかん)
KP(ミナカミ) 一虎さんのこの表情も優しみと兄貴みとママみと愛しさと切なさと心強さと
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樅山 一虎(二十日)
「笑顔が上手くてよ、いつもにこにこしてっと心配になんだよな」浩貴くん頬ぷに
白樺 充(ミナカミ)
「…………」 皆さんの言葉に充は無言です。
白樺 充(ミナカミ)
無言ですが……ぎゅっと、輝君の手を、強く握り返しました。
樅山 一虎(二十日)
「…家族って、居なくなったら寂しいもんだと思う」「弟と離れたら俺寂しくて死んじまうからよ、これしかわかんねえ」
樅山 一虎(二十日)
「浩貴が会いたいなら、弟くんも今頃寂しがってるべさ」と浩貴くんに…!
樅山 一虎(二十日)
「……めぐりん、ちゃんと帰れたら弟探して会うけ。ほとんど会ってないならおめぇ心配してんだろ」
向出 浩貴(さりこ)
「うんいるよ。優也っていってね、3歳下の」ぷにってされたら目を開いて一虎さんを見るよ「だって笑わなくちゃ。ジャグラーは皆を笑顔にするのが仕事なんだから!だから…もう少ししたら、ちゃんと帰ってみるね。優也の笑顔…家族の笑顔、見なくちゃ」
廻 麟太郎(コトナ)
廻は浩貴くんの話を聞いて目を見開きました。そのあと、輝君のあたたかさにぐっとしつつ…「そうだ…会いにいってやれや浩貴…!絶対に、ぜったいにここから帰ったら…!」とやや必死そうに言います。からの…一虎さんの言葉に半分ぎょっとした顔になりました。
廻 麟太郎(コトナ)
「やめーや……!オレだって…オレだってな…」独り言をブツブツ言いつつ一虎さんにはちゃんと的を得た答えを言わず…進みます。
樅山 一虎(二十日)
「ん!きっと笑顔見てえって。てるちゃんも言ってたべさ。だいじょーぶだいじょーぶ」
向出 浩貴(さりこ)
「うん、ここから帰ったら会いに行ってみる。ありがとう一虎さん、麟太郎さん、輝くん、充くん」皆に頷くよ
樅山 一虎(二十日)
「俺の弟も名前通りいっつもニコニコしてんのよ。つらくても俺気づけねーことあんの。かわいいけんどすげえ心配になんだべ」って弟のろけを挟みたかった
星文 輝(夜螺)
そんなみんなに、輝は少し笑みをこぼしながら、進むのでしょう。
KP(ミナカミ)
それぞれが言葉を交わしながらお化け屋敷を進んで行きます。
KP(ミナカミ)
石造りの階段を上ると、その先はバルコニーです。
バルコニー
KP(ミナカミ)
冷たい夜風が探索者達の頬を冷やします。
KP(ミナカミ)
バルコニーの縁には2人の姿がありました。礼司と、仁乃です。
KP(ミナカミ)
礼司は探索者達に気付くと、仁乃の胸ぐらを掴んで持ち上げ、そのままバルコニーの外側に押しやります。
白樺 礼司(ミナカミ)
「来るな……来るなぁッ! 近付いたらこいつを落とす。誰も俺に近付くな!」
白樺 仁乃(ミナカミ)
「……ッ……みつ、る……」
樅山 一虎(二十日)
「…なにしちゅう、『おとうさん』」睨みつけながらもその場で止まります。
廻 麟太郎(コトナ)
「おい…おいおいおい!」でも相手を刺激できない!「なんだ…話があるなら聞くで…とりあえず落ち着けや。な?」と冷や汗かきつつ冷静に言ってみます。
向出 浩貴(さりこ)
「仁乃ちゃん…!駄目です、そんなの絶対駄目だよ…!」
星文 輝(夜螺)
「…………」とりあえず、様子を伺う。
樅山 一虎(二十日)
(じっちゃんの鉄砲持ってくりゃあよかった)
白樺 礼司(ミナカミ)
「あんたらが、来たから……! あんたらが来たから、夜が……!」
KP(ミナカミ)
《精神分析》振れます。
樅山 一虎(二十日)
お二人頼むー…!!
向出 浩貴(さりこ)
ふあああああ振ります…!
KP(ミナカミ)
二人とも振っていいですよ。
廻 麟太郎(コトナ)
「夜がどうしただっつーんじゃ!夜が来るから朝が来るんじゃろーが!」と廻。振ります!
廻 麟太郎(コトナ)
1d100<=70 精神分析
Cthulhu : (1D100<=70) → 79 → 失敗
廻 麟太郎(コトナ)
ぐ…!
向出 浩貴(さりこ)
「夜に何が起こるかわかんないけど!その前に一緒に帰ろうよ!」
向出 浩貴(さりこ)
1D100<=42 精神分析
Cthulhu : (1D100<=42) → 20 → 成功
樅山 一虎(二十日)
やたーーーーー!!浩貴くんちょうナイス!
KP(ミナカミ)
おお……!!
向出 浩貴(さりこ)
よかったあ…よかったあ…
向出 浩貴(さりこ)
「皆で帰ろう!帰らなくちゃ、何も始まらないよ…お願い…!」
KP(ミナカミ)
それでは、礼司の手からゆっくりと力が抜け……仁乃はその手を振り払ってバルコニーに降り立ち、充と探索者達の元に駆け寄ります。
白樺 仁乃(ミナカミ)
「充! お母さん、みんな……」
KP(ミナカミ)
礼司は、ぐしゃぐしゃと頭を掻いて、笑い声をあげ始めます。
白樺 礼司(ミナカミ)
「……ぁ、……ああ……くそっ、なんだよ、わけわかんねえよ。何でこんな遊園地に放り込まれたんだよ。なんでこんなガキどもの親なんだよ」
星文 輝(夜螺)
「…………」その様子に、しずかに仁乃ちゃんを引き寄せる。手をつなごう。
白樺 礼司(ミナカミ)
「俺の前に『白樺礼司』だった奴は死んだ。あんたらのうちの誰かが次の『白樺礼司』で俺はもうすぐ用済みってわけ。……俺にはもう、時間がねぇんだ」
白樺 礼司(ミナカミ)
「俺はまだ死にたくねぇよ! だからこいつを殺すんだ! このクソガキ共が死ねば、きっと……!」
樅山 一虎(二十日)
「仁乃…!!離すなよ」
向出 浩貴(さりこ)
「殺さなくてもいいんだよ、一緒に帰ればいいんだよ、なのに、なんでそんな風に…!」
白樺 礼司(ミナカミ)
「……嫌だ。死にたくねぇ。怖い。だからこのバケモノを、この憎たらしいバケモノ共を……」
KP(ミナカミ)
夜空には、綺麗な満月が浮かんでいました。
KP(ミナカミ)
イベントです。
<礼司の背後から白い手が伸びる。
不自然なまでに大きな手の平は、ひたりと礼司の顔を覆い、そして――礼司の顔も、頭も、一瞬にして消滅した。>
<首から血が吹き上がったのはほんの数秒。
残された礼司の肉体は立ったまま痙攣し、その度に不自然なまでに体が膨れ上がって行く。
彼が纏っていた服は体の膨張に耐えきれずに張り裂け、その下の裸体は白く輝いていた。
まるで体の調子を確かめるかのように開閉する手の平には大きな口が開いており、赤い血が滴っていた。
滴る血は「白樺礼司」のものだ。しかし、目の前に立つ「それ」は……もはや、彼ではなかった。>
KP(ミナカミ)
礼司が「かみさま」に変貌する瞬間を目撃した探索者達は【1/1d20】のSANチェックです。
樅山 一虎(二十日)
でかい(確信)
向出 浩貴(さりこ)
はい…
廻 麟太郎(コトナ)
は、はい。
星文 輝(夜螺)
へへへ
廻 麟太郎(コトナ)
1d100<=79 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=79) → 44 → 成功
向出 浩貴(さりこ)
1D100<=59 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=59) → 11 → 成功
星文 輝(夜螺)
1D100<=74 さんちぇく
Cthulhu : (1D100<=74) → 72 → 成功
樅山 一虎(二十日)
1D100<=61 SAN(61)
Cthulhu : (1D100<=61) → 91 → 失敗
樅山 一虎(二十日)
1d20
Cthulhu : (1D20) → 12
樅山 一虎(二十日)
N~~~~~~
廻 麟太郎(コトナ)
山の男ー!
向出 浩貴(さりこ)
!?!?!?!!?
廻 麟太郎(コトナ)
イチゴーーーーー!
樅山 一虎(二十日)
あんなん山でみたことねえ
KP(ミナカミ)
不定はギリギリ回避か……! では《アイデア》どうぞ。
樅山 一虎(二十日)
1D100<=75 アイデア(75)
Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功
樅山 一虎(二十日)
アイデアたっかいんだよこいつ
KP(ミナカミ)
あら~~~~~~~
KP(ミナカミ)
発狂ですねえ……「md」どうぞ。発狂ダイスです。
樅山 一虎(二十日)
SAN49ですイエイイエイ!!!
樅山 一虎(二十日)
md
Cthulhu :一時発狂表(51[51]) → 幻覚(内容はケースバイケース)
KP(ミナカミ)
幻覚かぁ……KPが決めていいなら決めるけど、どうします?
樅山 一虎(二十日)
せっかくだからお願いします♥
KP(ミナカミ)
わあい。じゃあ、一虎さんの周りにいる人間が全て「ローナくん」に見えます。
樅山 一虎(二十日)
ありがとうございます♥♥♥
廻 麟太郎(コトナ)
じごくか(ローナくん)
廻 麟太郎(コトナ)
「え…あ、血…首が、…う、うみ…海坊主…!?」双子を庇う様にあとすざりしようとします。やばい。これはやばい。襲ってこないかどうか注意しつつ。
KP(ミナカミ)
あと双子か
白樺 仁乃(ミナカミ)
1d100<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 61 → 失敗
白樺 仁乃(ミナカミ)
1d20
Cthulhu : (1D20) → 14
廻 麟太郎(コトナ)
5って。
白樺 充(ミナカミ)
1d100<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 8 → 成功
廻 麟太郎(コトナ)
よかったーーーー!?
白樺 充(ミナカミ)
なんだおまえ
星文 輝(夜螺)
わあ……
向出 浩貴(さりこ)
つよい
星文 輝(夜螺)
ぎゅうするぎゅう
樅山 一虎(二十日)
つよい
KP(ミナカミ)
ここからまた時間かかりそうなので、今日はここら辺で〆ましょうか。いやあ大変ですね。
向出 浩貴(さりこ)
「なに、これ」えっよくわからないって感じで神様をぽかんと見てる
樅山 一虎(二十日)
発狂RPねっとり考えてきますね~~(鉄パイプ素振り)
+ |
一方雑談窓では |
廻 麟太郎(コトナ) 海の男に殴りかかっていいのよ?
樅山 一虎(二十日) わーーーーーーいそのつもりだった
廻 麟太郎(コトナ) キャッキャ///
KP(ミナカミ) ローナくんの中から麟太郎さんを判別できるといいですね(ほほえみ)
樅山 一虎(二十日) ランダムになっちゃうんですか?!そんなーーー!(一番大きい奴から仕留める
廻 麟太郎(コトナ) 大きければ必然…!当たる…!必然的に廻麟太郎に…!
向出 浩貴(さりこ) 一番大きいのは向出だよ♥(SIZ15奴)
廻 麟太郎(コトナ) 存在がカワイイからうっかりしていた顔
樅山 一虎(二十日) そうだった♥♥わんこ系だからうっかりしてた♥鉄パイプVSファイヤーポイかあ
向出 浩貴(さりこ) その棒奪い取ってジャグリングしてあげるお兄ちゃん!
KP(ミナカミ) あ、ごめん発狂時間決めてなかったですね。うっかりうっかり。
KP(ミナカミ) 1d3分です。どうぞ。
樅山 一虎(二十日) 1d3 短いヤッターーー!
Cthulhu : (1D3) → 3
樅山 一虎(二十日) 最長ヤダーーー!!
KP(ミナカミ) 一虎wwwwwさんwwwwwww
廻 麟太郎(コトナ) 精神分析を素振りしつつ明日に備える…!
樅山 一虎(二十日) 山の男って出目が面白くなる宿命でもあるの???
KP(ミナカミ) 3分間「ドキッ☆ローナくんだらけのお化け屋敷」エンジョイしていってください♥
廻 麟太郎(コトナ) やっぱり”海”だってことだーな!
樅山 一虎(二十日) みんなを守るように前に出たつもりだったから、振り向いたら暗闇にたくさんのローナくんかぁ~~~~
向出 浩貴(さりこ) 怖すぎ…
KP(ミナカミ) ローナくんがあのショタ声で「おみゃー」とか言って近づいてくるんですよ。
廻 麟太郎(コトナ) そんな…!!丸わかりじゃないですか…!
樅山 一虎(二十日) うるせえタタキにすっぞお魚野郎!
廻 麟太郎(コトナ) 全然関係ないんだけど「磯臭い
廻 麟太郎(コトナ) っていわれて言い返しで「獣臭いんだよ!」っていいたかったけど、個人的にこれは私が萌えるから褒め言葉。(?
樅山 一虎(二十日) ローナくん魚食べた?
KP(ミナカミ) 犬だからね。魚でも肉でも何でも食べるよ。
星文 輝(夜螺) すっごい雑談の横からあれなんですけど考えれば考えるほどやっぱあいつなんだよなあ……んんんんんん
星文 輝(夜螺) やっぱ犬だった
星文 輝(夜螺) 骨あげよう
ローナくん(ミナカミ) わんわん
星文 輝(夜螺) でてきた
樅山 一虎(二十日) うわやっぱこわい
樅山 一虎(二十日) 一虎からみたらアイコン全部ローナくんでしょ?地獄か?
廻 麟太郎(コトナ) みんな明日はアイコンをローナ君にして山の男を囲もうぜ!
樅山 一虎(二十日) やめて!!
星文 輝(夜螺) >>>> <<<<
樅山 一虎(二十日) リアル神話技能全然ないから、そのへんのメタ読みは夜螺さんに任せたい
向出 浩貴(さりこ) 牡蠣ナイフを持ったローナくん、ポイを持ったローナくん、母性溢れるローナくん、ちいちゃいローナくん……
樅山 一虎(二十日) あっ親子ローナくんはちょっとカワイイ
KP(ミナカミ) えっちっちゃいローナくんがわらわらと一虎さんの足元にまとわりつくの?
廻 麟太郎(コトナ) いろんなローナ君がいるよ!
樅山 一虎(二十日) 「やめてよ」「やめてよ」って言ってるの?
星文 輝(夜螺) あそんでー あそんでー あそんでー あそんでー あそんでー
樅山 一虎(二十日) 地獄
廻 麟太郎(コトナ) 鉄パイプで本気の…殴りかあ…
樅山 一虎(二十日) これ半生半死で何匹か仕留めたと思って発狂解けたら足元にあの子達や仲間の死体が転がってるやつじゃない?大丈夫?
向出 浩貴(さりこ) 「あそんでー」「一虎さん」「あそんでー」「やめろ」「どうして」「いっこさん」「あそんでー」
KP(ミナカミ) 一虎さんdbはないか……! クッ
樅山 一虎(二十日) やめて
樅山 一虎(二十日) 悔しがらないでKP!!!
廻 麟太郎(コトナ) 死体を前に追加SANチェックでこう…
星文 輝(夜螺) すごいたのしそうな図がみえる(やばい)
星文 輝(夜螺) (ちなみにそうだったらすっごい読んだらまずい気しかしないんだけど考えすぎなのかな……探索者そんなんしらねえもんな……)
KP(ミナカミ) 親しい人を自らの手で殺してしまった事実に気付いてしまった一虎さんはSANチェックです。 #予行練習
樅山 一虎(二十日) ふええ…続投できない体になっちゃうよぉ…
KP(ミナカミ) よらさんがリアル神話技能を発揮している……
向出 浩貴(さりこ) 「もとに戻ってよかった」って言って絶命…? #追い打ち
廻 麟太郎(コトナ) ひええええ浩貴くんは家族とあうんだよおおおおお!
樅山 一虎(二十日) そこに飛び降りるのにちょうどいいバルコニーがあるじゃろ?
星文 輝(夜螺) 双子を庇って倒れる輝……?
廻 麟太郎(コトナ) あかん(あかん)
樅山 一虎(二十日) なんでだよ…なんで皆を力ずくでも守ろうとしてた唯一の攻撃技能持ちが発狂してんだよ…
KP(ミナカミ) 一虎さんの出目はエンターテイナー
KP(ミナカミ) とりあえず、行動一つで決まる理不尽な問答無用のデストラの類はないですとだけ。
樅山 一虎(二十日) こんな時にも笑顔を向けてくれる浩貴くんつらすぎないか。あっKPしんせつ
向出 浩貴(さりこ) ジャグラーは皆を笑顔にしないとだからね!
樅山 一虎(二十日) あとてるくん殺ったら双子の目の前でママ殺すことになるんですがこれは
KP(ミナカミ) 充に追加SANチェックやっていいの?????
星文 輝(夜螺) やったぜ(たのしい)
廻 麟太郎(コトナ) 「やめて!殴らないで!」って足元に縋るちいさい着ぐるみも一虎は鉄パイプで
樅山 一虎(二十日) やめ チェックするSANより命が先に尽きる展開やめて
KP(ミナカミ) だめ。if(?)妄想捗りすぎ。夜更かししちゃうから頑張って寝ようみんな
樅山 一虎(二十日) 兄みを求めてオチ属性を引き寄せる程度の能力…
樅山 一虎(二十日) そうだ寝よう。明日は廻さんも弟さんについて話してくれよな。無事に帰れるかわかんねえし
向出 浩貴(さりこ) 一虎さんは光属性のままでいてほしいと思いながらでも闇に染まっていく一虎さんもいいなんて思っちゃ…う…皆で帰りたい…
廻 麟太郎(コトナ) このIF闇の流れだと必然的に麟太郎だけが生き残ってしまうかもしれないじゃないか。押さえつけるくらいの仕事しないと…。一虎さんが正気に戻ったときに血まみれで絶句してるくらいの仕事はしないと…。
廻 麟太郎(コトナ) 弟の話したい/////くっ!一虎さんが…一虎さんがもう…もう…廻は…廻はっ!(言うタイミングを狙いつつ
樅山 一虎(二十日) おうあらゆる手段で闇を植え付けようとするよなみんな!イキイキしてる!
星文 輝(夜螺) ちょうど月光だよ わあ とてもきれい 月の光を背に受けて 正気に戻ってひとり佇む一虎さんも いい。
KP(ミナカミ) PL全員の闇が活性化してる……こわ……
星文 輝(夜螺) しんのきょうじんはきみのほうだったのだ。
樅山 一虎(二十日) 月の光の中、かみさまだけがそばにいるのかな
廻 麟太郎(コトナ) そして。
KP(ミナカミ) かみさまは一虎さんに手を伸ばし――
向出 浩貴(さりこ) かみさまは一虎さんに近づき。
廻 麟太郎(コトナ) 神様は、一虎の闇を増幅させるため、その白い手を伸ばす。
KP(ミナカミ) このシンクロである
廻 麟太郎(コトナ) ありがとう。
向出 浩貴(さりこ) 皆考えることは同じだね///
樅山 一虎(二十日) KPが…3人…?(幻覚症状)
星文 輝(夜螺) そして かれのための あらたなせかいがうまれる。
廻 麟太郎(コトナ) 誰も傷つくことのない優しい世界…
樅山 一虎(二十日) 家族に恵まれとても幸せに、幸せに生きてきた男の最初の絶望は なかったことになりましたとさ
KP(ミナカミ) 今度は兄弟がほのぼのと栃木の田舎で過ごす世界か~~~
樅山 一虎(二十日) つよい光が一気に闇落ちする展開。これ。
星文 輝(夜螺) ぐっ
KP(ミナカミ) 光が強ければ強いほど生まれる闇は深くなるのだ。
向出 浩貴(さりこ) いい…とても………いい…
廻 麟太郎(コトナ) 眼前に広がっているのは自然あふれる土地と山々。何も辛いことも、悲しこともない。弟になった「誰か」と一緒に、一虎は今まで通り幸せに暮らすのだ。
樅山 一虎(二十日) 「…さあみんな」「帰ろうな」「うちに寄ってくか?」「栃木は良いとこだべさ」
廻 麟太郎(コトナ) 闇IFを広げてしまうクセがある。たのしい。生きて帰ろう…!
樅山 一虎(二十日) 「仁虎に会ってけよ、俺の自慢の弟に」 こうして栃木を守る戦士が生まれるIFやめよう
樅山 一虎(二十日) 寝よう。寝よう!
KP(ミナカミ) ifはifだからたのしいんだ……生還目指してがんばろっ♥
廻 麟太郎(コトナ) ここにいる仁虎は、一体「誰」なんでしょうね?
KP(ミナカミ) あなたが見ていない間、仁虎がひどく怯えた顔をしているのは、何故なんでしょうね?
KP(ミナカミ) 寝ましょう。
向出 浩貴(さりこ) 「私は…”仁虎”じゃない…もう、いや…」そういう”弟”に一虎さんは… 寝よう
星文 輝(夜螺) もぐもぐ……もぐもぐ……
廻 麟太郎(コトナ) 「ホラ、子供の時さ、アレして遊んだの楽しかったよな!」「…そう、だったかな…。うん、でもそうなんだろうね。きっと、そうだ。」どうしたんだろう。仁虎は、どこか寂しそうに微笑むのだった。
廻 麟太郎(コトナ) 寝よう。(楽しい)明日頑張ろう…!
樅山 一虎(二十日) ”弟”がそう言う度に、人懐こい”兄”は別人のようなひどく冷たく空虚な目を向けるのだ
KP(ミナカミ) ログも取ったし寝る。おやすみ。楽しいけど寝る。
樅山 一虎(二十日) なんだこれは…寝ような…おやすみなさい!
星文 輝(夜螺) へっへっへへ。おつかれさまですおやすみなさあい!
向出 浩貴(さりこ) ログ取れた!おやすみなさいー!
廻 麟太郎(コトナ) 仁虎さんは光のままでいて!>< でも明日の発狂たのしみだね!
廻 麟太郎(コトナ) 一虎さん!
樅山 一虎(二十日) 一虎「仁虎はそのままでいて」
廻 麟太郎(コトナ) そういうつなげ方しちゃう~(闇)
樅山 一虎(二十日) 弟が失言する度に無表情で火かき棒を手に取る一虎こわい
廻 麟太郎(コトナ) ありがとう…ありがとう。
樅山 一虎(二十日) この面子はログが伸びるやつだ。寝よう。
廻 麟太郎(コトナ) 「そうだったかな」とか曖昧な表情だとか「怯えた表情」は禁止…禁止…
樅山 一虎(二十日) 曖昧に答え過ぎると顎掴んで数秒顔を覗き込んでくるんだ。「おめ誰だ?」ってなったら…
樅山 一虎(二十日) ちなみに脱走しようとすると家の倉庫から高枝切りハサミを取り出してくる
廻 麟太郎(コトナ) 今まで笑ってたのに突然差異に気付いてしまって表情が消えるやつな。ありがとう。ここで否定したら死ぬので必死に言わなくっちゃいけないんだ…弟だと…!
廻 麟太郎(コトナ) 高枝切りハサミで足の腱を切る…!?
樅山 一虎(二十日) 普段は「仁虎~~ごはん~♥」って甘えてくるのにな…なんだよこれ……
樅山 一虎(二十日) ぴったり言い当てられて吹いた それな (足の腱)
廻 麟太郎(コトナ) ご飯つくるのがヘタな子は半日でアウトするなかなかのハード設定だ。味が変わっても難しい…!「いつもみそ汁はもっと薄味だろ?」という緊張感。
樅山 一虎(二十日) 兄がご飯を口にする時はいつも緊張が走るのだ…顔に出さないようにニコニコ笑いながら(頼む…頼む……!)って内心祈ってる仁虎(仮)かわいい
樅山 一虎(二十日) かわいくない?
廻 麟太郎(コトナ) 「うっ…」(味を間違えたか!?)「美味しい!」 からのほっとした空気。
廻 麟太郎(コトナ) だが失態…!仁虎が嫌いだった食べ物をもぐもぐ食べる(仮)の男…!という毎日。だんだんと好みの味を覚えてくる(仮)。
樅山 一虎(二十日) うまいうまいと食べる兄、いつも心臓が凍りつきそうな恐怖を味わっているというのに…とひっそりため息をつくと 視線を感じるんだよな~
樅山 一虎(二十日) 極限の恐怖の中で調教されていく俺の(仮)最高に可愛い
廻 麟太郎(コトナ) いくら痛い目にあっても傷が元に戻る。なんどでも死にそうな目にあう。けれど優しくされる。これはDVですわ…
樅山 一虎(二十日) 常に恐怖に苛まれている反動か、兄のぱぁーっ!てする笑顔を見ると嬉しくなってしまうんだよな
樅山 一虎(二十日) 自分が狂い始めているとも知らずに…弟…
樅山 一虎(二十日) DVイイ。あれ?なんで寝てないんだ?
廻 麟太郎(コトナ) 恐怖の対象も、縋る対象も一人…一人しかいない…!なんせここからだと…隣の家まで車を走らせなければいけないから…!(勝手に(栃木(ごめん
廻 麟太郎(コトナ) あ…?(ねてない)
廻 麟太郎(コトナ) でもDVはいいものだ。っていうか笑顔カワイイ。
樅山 一虎(二十日) 三方を山で囲まれ、唯一のあぜ道同然の道路は果てしなく長く続いている…
樅山 一虎(二十日) (栃木ごめん) (山には猪が出る)
廻 麟太郎(コトナ) 逃げ出して走っていくけどどこにも家は無い。一休みしてうずくまっていると、そこに斧を持って息を切らしている兄の姿が!
樅山 一虎(二十日) 俺弟と離れると死んじゃう(不穏) ねよう。
樅山 一虎(二十日) 「仁虎!探したべ!」(握り直す斧)
廻 麟太郎(コトナ) ねよう。廻も弟の話したいけどできるかな!ふふふふ…!一虎さんがもう…もうな。
樅山 一虎(二十日) 寝ような。でもありがとう…DV楽しい…みんな弟になってほしい…ふふふ…
樅山 一虎(二十日) ログとった!おやすみなさーい!
廻 麟太郎(コトナ) おやすみ!!また明日!(たのしい
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