猫塚博史の家
茅場 湊太(しこん)
「…そういえば、先生が取材された犬鳴病の方はどんな方でしたか?」プライバシーに関わらない範囲ででもきけるかな
猫塚 博史(とたるん)
「ああ、」
猫塚 博史(とたるん)
「取材を行った時はまだ症状が軽い時でしたが、時々犬のように唸り、吠えたりとしていました」
猫塚 博史(とたるん)
「それは発作のようなもので本人も大変困っていた様子でしたね…」
猫塚 博史(とたるん)
「…取材を行った『犬鳴病』の患者は既に亡くなられています。」
猫塚 博史(とたるん)
「私も彼の葬式に参列させて頂きました」
茅場 湊太(しこん)
「衰弱か自殺か…ですか?」
猫塚 博史(とたるん)
「そうですね……」
猫塚 博史(とたるん)
「彼は犬神を鎮めるという選択をしませんでした。 …今となって理由はわかりません」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……犬神を鎮めることは可能なんですか?」
猫塚 博史(とたるん)
「はい。お話の通りに」
猫塚 博史(とたるん)
「儀式については実際にこの地域にある神社の宮司に話を聞いたので、きっと彼に話を聞いてもいいかもしれませんね」
茅場 湊太(しこん)
「小説にあった、石碑の前で儀式をしていれば症状を鎮められたと」
大間 綱吉(モニカ)
「なるほど…、なるほど…?」
茅場 湊太(しこん)
「わかりました、宮司サンからも話を聞いてみます」
猫塚 博史(とたるん)
「はい」
KP(とたるん)
そう言って猫塚は取材をしたという神社の場所を教えてくれます 『狗石神社』というらしい
大間 綱吉(モニカ)
「呪い、解けるようなものじゃないのかぁ……」
茅場 湊太(しこん)
手帳にメモしていきます
KP(とたるん)
めもめも しっかりとメモを取ることができる
巻 慎之介(ミナカミ)
「狗石神社、ですか」 こっちも一応メモをする
KP(とたるん)
巻さんもメモとれる!
猫塚 博史(とたるん)
「…ああ、でも、」大間さんの言葉に
猫塚 博史(とたるん)
「犬神の事をもっと知るためにとある祈祷師の方に取材を行ったとき、彼は犬神を祓う方法はなくはない…。と言った話し方だったのが気になりますね」
茅場 湊太(しこん)
「…その祈祷師サンについて伺っても?」新人物!
猫塚 博史(とたるん)
「ええ」
猫塚 博史(とたるん)
「今でも犬神の呪いを行う人物であり、不思議な力を操るとも聞きましたよ」
大間 綱吉(モニカ)
「つまり、あるにはある?大変困難とか?」
大間 綱吉(モニカ)
「エッ」 エッ………
猫塚 博史(とたるん)
「…私も、難しい顔ではぐらかされてしまいましたからねえ」ハハハ
巻 慎之介(ミナカミ)
「せやろな。祓うにはでかいリスクなり危険なりがあって、鎮める方が簡単とか」
茅場 湊太(しこん)
「うーん…すごいオカルトの気配…」
巻 慎之介(ミナカミ)
(……帰りたくなってきた……)
大間 綱吉(モニカ)
「でもでも、あるなら聞いてみるしかないっしょ~」「なんて人ですか?」
大間 綱吉(モニカ)
(巻チャン…!)
猫塚 博史(とたるん)
「ええ。「鳥野耕太(とりのこうた)」さんという方です」
猫塚 博史(とたるん)
「必要なら彼の住んでいる場所を教えましょう。私の紹介と言えばきっと話はしてくれるはずですよ」
茅場 湊太(しこん)
わぁ 聞いておきたいですね!٩( 'ω' )و
大間 綱吉(モニカ)
「是非!」 聞こう
巻 慎之介(ミナカミ)
「一応、聞いておいていいですか。ダメ元で当たってみます」
猫塚 博史(とたるん)
「わかりました」
KP(とたるん)
そう言って猫塚は祈祷師という鳥野耕太の家を教えてくれる ここよりさらに郊外にあるらしい
猫塚 博史(とたるん)
「私から彼のところに連絡を入れておきましょうか?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「その方が話がスムーズに進みそうですね。お願いします」
茅場 湊太(しこん)
すぐ向かう?なら連絡して貰った方がいいかもしれないですね
猫塚 博史(とたるん)
「わかりました」うん、と頷く
猫塚 博史(とたるん)
「いつ頃伺う予定ですか?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「いつ頃にしましょうか。行き先の候補としては資料館、神社、祈祷師の3つがありますが」
大間 綱吉(モニカ)
時間的にはどうだろう 今何時ごろで そちらに向かうとどれくらいかかりそうですか
猫塚 博史(とたるん)
「…と、いっても明日になってしまうかもしれませんが……」
KP(とたるん)
はあい、そうですね!お時間はお話切り上げた時点で16時ごろになる見通しです
KP(とたるん)
資料館は17時までですので、お話切り上げてから向かうには少々厳しいであろうことが分かる
KP(とたるん)
神社はここから車で20分くらいの場所にあります
KP(とたるん)
祈祷師は場所的にはここから反対で車で30分くらい…と言ったところでしょうか
大間 綱吉(モニカ)
ふむふむ
大間 綱吉(モニカ)
「……資料館、ゆっくり見て回るには時間なさそうだねぇ」
巻 慎之介(ミナカミ)
「資料館は明日、祈祷師のところも明日、となると狗石神社ですかね」
茅場 湊太(しこん)
「明日、資料館を見て…祈祷師サンの所へは午後に行く形かな?」
猫塚 博史(とたるん)
「と、いうのも…彼は夕方や夜は仕事だと言っていたものですので…」
大間 綱吉(モニカ)
「そうしよそうしよ~」「はあ、なるほど」
茅場 湊太(しこん)
祈祷師の……仕事……
大間 綱吉(モニカ)
「午前でも午後でも、鳥野さんの都合のいいときにお邪魔させてもらお~」
猫塚 博史(とたるん)
「ふふ あまり遅くならなければ大丈夫かと思いますよ」
猫塚 博史(とたるん)
「では、とりあえずは…明日の午後に伺う…ということでよろしいかな?」鳥野さんの元へ
巻 慎之介(ミナカミ)
「そうですね。明日の午後でお願いします」
大間 綱吉(モニカ)
「はい、お願いします」
茅場 湊太(しこん)
「はい、お手数ですがお願いします」
猫塚 博史(とたるん)
「わかりました 確かに伝えてきますね」
大間 綱吉(モニカ)
「お話を聞かせて頂くだけでなく、連絡まで、本当にありがとうございます~…」 およよ
巻 慎之介(ミナカミ)
「助かりました」 ふかぶかと頭を下げた
猫塚 博史(とたるん)
「ふふ いえいえ」
猫塚 博史(とたるん)
「若いのにこういったことに興味を持たれるなんて…感心ですね」ふんふん、「調査の方、頑張ってください」
巻 慎之介(ミナカミ)
「まあ……私の場合はやむを得ずというか、なし崩し的にというか……」
茅場 湊太(しこん)
ひと段落したし「……あのっ」
大間 綱吉(モニカ)
「にゃはは…やむにやまれぬ事情がですね…」
猫塚 博史(とたるん)
「事情が…?」 茅場の言葉に「? なんでしょう?」
茅場 湊太(しこん)
「完全に私事なんですケド……先生の小説、幾つかもってまして、その、サイン貰えますか…?」
茅場 湊太(しこん)
『犬神』の本取り出しながら言った
猫塚 博史(とたるん)
「…ふふ ええ。構いませんよ」
猫塚 博史(とたるん)
「ええと、」ペンを持ってきて
猫塚 博史(とたるん)
「いつもありがとうございます」さらさらと、サインを描いた
大間 綱吉(モニカ)
ちゃっかりしてるぅ~~~!と思いつつ見ていました
茅場 湊太(しこん)
「ありがとうございます…!」サイン嬉しい
KP(とたるん)
サイン入りの本になった!
茅場 湊太(しこん)
「今後の作品も楽しみにしてますねっ」サイン入りの本を手に入れた!
猫塚 博史(とたるん)
「はい ご期待ください」ふふ
大間 綱吉(モニカ)
「執筆応援しております、ありがとうございました」
猫塚 博史(とたるん)
「いえいえ」「どんな事情があるのか…私には推し測れませんが、何卒お気をつけて」
巻 慎之介(ミナカミ)
(ツナの事情話したら食いつきそうやな……) と思いつつ一礼して家を後にする感じ……かな……?
大間 綱吉(モニカ)
ですかね!あと特に聞きたいことはないです!
茅場 湊太(しこん)
大事に本をまた仕舞いました。他に何もなければこのまま神社の方へいく感じかな…?
KP(とたるん)
はあい!
KP(とたるん)
猫塚は笑顔で見送ってくれることだろう
巻 慎之介(ミナカミ)
おじさん良い人……
大間 綱吉(モニカ)
改めてお礼を言って 猫塚さんちを後にしよう
茅場 湊太(しこん)
見送り嬉しい。お辞儀して別れよう…
大間 綱吉(モニカ)
「えーと、じゃあ。次は神社…?」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……仕事だから、ではなく普通にそういうたぐいの本が好きなんですね……」 猫塚さんとお別れしたのち、茅場君を理解できないものを見る目で見た
大間 綱吉(モニカ)
「あ、確かに。普通にファンなんだねぇ」
巻 慎之介(ミナカミ)
「神社やな。遅なったら迷惑やしはよ行こか」
茅場 湊太(しこん)
「あ、あはは……大学時代はオカ研いて…その時に好きになっちゃって…」
巻 慎之介(ミナカミ)
「オカ研……」
茅場 湊太(しこん)
すごい理解出来ない目で見られてる
茅場 湊太(しこん)
「まあほらそれよりも!神社行こう神社!」
巻 慎之介(ミナカミ)
(……まあ、好きな人は好きやからな、そういうの……)
茅場 湊太(しこん)
くっ
KP(とたるん)
では、『狗石神社』へ向かいますか?
巻 慎之介(ミナカミ)
向かいます~
大間 綱吉(モニカ)
「へえ~~~。俺チャンも研究すきだけど、オカルト方面はさっぱりだ」 いくいく!
茅場 湊太(しこん)
行きます~~
KP(とたるん)
はーい!
KP(とたるん)
ではあなたたちは再びタクシーで『狗石神社』へと足を運ぶ!
狗石神社
KP(とたるん)
大きくも小さくもない、如何にも地元の神社という印象を受ける
KP(とたるん)
ひんやりとした空気と、風でさわさわと鳴る木々の音が心地よい
KP(とたるん)
貴方達が参道を歩いていくと
KP(とたるん)
掃き掃除している男性が貴方達ににこやかに挨拶をしてくれる。
KP(とたるん)
オカルトや歴史に造詣の深い貴方たちには
KP(とたるん)
彼の格好が宮司のものである事がわかるでしょう。
大間 綱吉(モニカ)
「ちわ~~~」
宮司(とたるん)
「こんにちは」挨拶した
巻 慎之介(ミナカミ)
「こんにちは。少々お話をお伺いしてよろしいでしょうか?」
茅場 湊太(しこん)
「こんにちは」
宮司(とたるん)
「お話、ですか」「ええ、構いませんよ」
大間 綱吉(モニカ)
「実は俺たち、犬神の呪いについていろいろと調べているんですが」
宮司(とたるん)
「ふむ、」話を聞いていた
巻 慎之介(ミナカミ)
「犬神の呪いを鎮める儀式についてご存じだと、猫塚先生から聞いたので詳しく知りたいと思いまして」
大間 綱吉(モニカ)
「先ほど作家の猫塚先生からお話を伺った際、犬神を鎮める儀式がある~と伺いまして」「そう!」☞☞ 巻チャン!
宮司(とたるん)
「ああ、なるほど。」
宮司(とたるん)
「先ず、言っておきましょう。」
宮司(とたるん)
「お話のようにこの神社では犬神は奉ってはおりません」
宮司(とたるん)
「犬神は式神や使い魔と言った類とされますが、怨念の力が非常に強く祓う事に苦労する事でしょう。」
宮司(とたるん)
「一番大切なのは本人の気持ちです、明るく前向きな姿勢があれば気を病むような事はありません。」
宮司(とたるん)
「しかし心には隙があるものです。」
宮司(とたるん)
「その心の隙に這入ろうとする犬神の力を少しでも弱めるために私たちはいます」
宮司(とたるん)
「…と、 前置きが長くなってしまいましたね」
大間 綱吉(モニカ)
「…ほ~~~?」 首を傾げつつ 聞いていました
宮司(とたるん)
「話に書かれていたように、犬神を鎮める事はできます。」
宮司(とたるん)
「決まった時に欠かさず塩と御神酒を捧げねばなりませんが」
KP(とたるん)
そう言って宮司は儀式について、簡単な流れですが教えてくれるでしょう ごく一般的な神事に近いような感じだ
大間 綱吉(モニカ)
「ほんほん」 聞いていました
巻 慎之介(ミナカミ)
「……なるほど」
茅場 湊太(しこん)
「……大間サン、塩とお神酒欠かさず捧げれる?」
大間 綱吉(モニカ)
「ん~」 ン~ 「……… … たぶん」
巻 慎之介(ミナカミ)
「ちなみに、仮にこいつに犬神を鎮める儀式をしてほしいとなった場合、すぐに対応して頂くことは可能ですか?」 ツナ君を指さした
宮司(とたるん)
「ええ。本当にすぐに、とはいきませんが少し準備する時間を頂ければ」
大間 綱吉(モニカ)
「わ~、ありがたい…」
宮司(とたるん)
「…もしかして、犬神憑きの方ですか?」大間さんの方を見て
大間 綱吉(モニカ)
「でも、正直ちょっと意外でした。案外ふつーなんですね」
大間 綱吉(モニカ)
「わ、わかんないですけど、たぶんそう。ほぼそう。限りなくそうです…」
宮司(とたるん)
「ほぼそう」 ちょっと首を傾げつつ効いていた
宮司(とたるん)
聞いていた
巻 慎之介(ミナカミ)
「そういう家系みたいですね。犬鳴病になるぞと予言めいたものを受けてます」
大間 綱吉(モニカ)
「いや俺も今日聞いたばっかなもんで」
宮司(とたるん)
「そうでしたか……、」
宮司(とたるん)
「…それは。」「…災難でしたね……」
大間 綱吉(モニカ)
「本当に」ヴぇ
大間 綱吉(モニカ)
「家系図調べたら犬鳴病にかかったご先祖さま、みんな自殺か衰弱死だし……」
茅場 湊太(しこん)
「犬鳴病を発症する前に何か対策とれないかと調べている所なんです」
大間 綱吉(モニカ)
「……親戚の人が何かやらかしちゃったみたいだし」
宮司(とたるん)
「…そうでしたか、」大変だ…
巻 慎之介(ミナカミ)
「とりあえずは、解決策が1つ見つかって安心しました」
大間 綱吉(モニカ)
「いざとなったらお願いします、儀式……」
宮司(とたるん)
「…そうですね、見たところ…貴方にはまだ憑いていないようですが……」大間さんを見つつ
宮司(とたるん)
「はい。わかりました」うん、と頷いて
大間 綱吉(モニカ)
「ゑッッッ」
宮司(とたるん)
「…ああ、でしたら何かの手がかりになるかはわかりませんが……」
茅場 湊太(しこん)
「憑かれてた場合は宮司サンには見えるんですか?」
宮司(とたるん)
「犬神を鎮める儀式を行うための石碑、ご覧になっていかれますか?」
宮司(とたるん)
「ええ、見える…というか、感じるといいますか…」茅場さんの言葉に
大間 綱吉(モニカ)
「しゅごぃ」
大間 綱吉(モニカ)
「石は是非ぜひ、見ます~」
巻 慎之介(ミナカミ)
「…………」
大間 綱吉(モニカ)
「巻チャン、巻チャン、これガチオカルトだよ、すごいよ」
茅場 湊太(しこん)
「石碑見させて貰おう」
巻 慎之介(ミナカミ)
「……とりあえず、石碑を見せてください」
宮司(とたるん)
「はい。ではこちらになります」貴方たちを先導した
巻 慎之介(ミナカミ)
「……理解しがたい……」 小声でぽつりと
茅場 湊太(しこん)
「感じれるですね」いいなぁ…とか思ってないです。多分。
KP(とたるん)
ふふ 宮司に案内され少し歩くと石碑があるのが分かる。
KP(とたるん)
幼子の身長くらいの小さな石碑である。
KP(とたるん)
これには<歴史>で分かることがあるでしょう
大間 綱吉(モニカ)
俺の出番か…(腕まくり)
KP(とたるん)
貴方の出番です
大間 綱吉(モニカ)
CCB<=80 【歴史】 そぉい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D100<=80) → 45 → 成功
大間 綱吉(モニカ)
フッ…
KP(とたるん)
えらーーーい!!!
巻 慎之介(ミナカミ)
ヒュー!
茅場 湊太(しこん)
カッコイーーーー!!
KP(とたるん)
では、この石碑は40年程前のものとわかる。
大間 綱吉(モニカ)
はっはっは まあね…
KP(とたるん)
続いて大間さんはこの情報から《アイデア》が振れます
大間 綱吉(モニカ)
CCB<=65 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=65) → 77 → 失敗
大間 綱吉(モニカ)
たすけてー
茅場 湊太(しこん)
OH...
KP(とたるん)
年代をバシッと分かったことに気を取られたかもしれない…
宮司(とたるん)
「犬神の石碑は、犬神を鎮めるための祭具の一つとしてここに設置されたようです」
大間 綱吉(モニカ)
ふんふんと石碑を見て
大間 綱吉(モニカ)
「オッ 俺チャンてばすごい これ40年くらい前のやつ」
巻 慎之介(ミナカミ)
「ようわかったな、そんなこと」
茅場 湊太(しこん)
「思ったより近年の石碑なんだね」
大間 綱吉(モニカ)
「わかっちゃうんだよねぇ、ふんふん、俺チャンてば研究者だからさぁ…やっぱり働くより研究だけしてるほうが向いてると思うんだよねぇ…」
KP(とたるん)
40年くらい前のやつだ! それを聞いたお二人も《アイデア》がふれたりする
巻 慎之介(ミナカミ)
ccb<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 84 → 失敗
茅場 湊太(しこん)
おっ振ります~!
KP(とたるん)
どうぞどうぞ~!
茅場 湊太(しこん)
ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル
茅場 湊太(しこん)
?
KP(とたるん)
すばらしい~!
大間 綱吉(モニカ)
天才
茅場 湊太(しこん)
成長する技能で出して
KP(とたるん)
では、茅場さんが先程口にした通り
KP(とたるん)
家系に憑く犬神のものであるのに、40年は少し短いのでは?と感じる事でしょう。
巻 慎之介(ミナカミ)
「両親が泣くから働け」 ツナ君にツッコミ入れてた
KP(とたるん)
そうですね。S分は貯金しておきましょうか…!
KP(とたるん)
効果の方はメモやら説明の方やらでご確認ください!
大間 綱吉(モニカ)
「んえ~~~」「人には向き不向きがあるんだよぅ、巻チャン…」
茅場 湊太(しこん)
(うーん…やっぱりなんか、新しすぎるような…)と思いつつ「この石碑、建て替えたとかそういう訳じゃないんですよね?」と一応聞いてみよう
宮司(とたるん)
「…ああ、」茅場さんの言葉に
宮司(とたるん)
「他の場所に最古の石碑があるらしいのですが、どこに行ったのやら。」
宮司(とたるん)
「みんな知らないのです。」
宮司(とたるん)
「しかし、犬神を鎮めるにはこの石碑でも十分ですよ。」
宮司(とたるん)
「ここにあるのは最古の石碑から欠けたものですからね」
巻 慎之介(ミナカミ)
「犬神を鎮めるにはこの石碑で十分、ただ最古の石碑にはここに書かれていない何かが書かれている可能性があると」
茅場 湊太(しこん)
「なるほど…?此方の石碑が欠けたものなら、最古のものはこれよりもっと大きかったのかな?」
大間 綱吉(モニカ)
「そんなの最古の石碑も気になっちゃう~」
大間 綱吉(モニカ)
「いくつかに分かれてばらばらになってたりするのかにゃ~」
宮司(とたるん)
「はい。」石碑を見て「書かれてるかどうかは分からないですけど…」
宮司(とたるん)
「そうですね。欠けてこのサイズでしたら大きかったのでしょう」うんうん
巻 慎之介(ミナカミ)
「そんなに大きな石碑が行方知れずとは……」
宮司(とたるん)
「そうかもしれませんね。」大間さんの言葉にふふっとなる
茅場 湊太(しこん)
「ふしぎふしぎ…」
宮司(とたるん)
「そうなんですよね…不思議なことです…」うんうん
大間 綱吉(モニカ)
「その最古の石碑も、この際見つけちゃいたいね」
巻 慎之介(ミナカミ)
「他に何か聞いとくことあるか?」 ツナ君に聞いとこ
茅場 湊太(しこん)
「…ずっと見つかってないなら、僕達で見つけられようもなさそうだケドね」はは
大間 綱吉(モニカ)
「なんかわかるかもだし」「ンー…」
宮司(とたるん)
「ふふ 見つけたらぜひ、教えてくださいね」
大間 綱吉(モニカ)
「……今は特にないかにゃ~。宮司さん、お掃除中ありがとうございました」
宮司(とたるん)
「いえいえ」
大間 綱吉(モニカ)
「もしかしたらまたお世話になります…」
巻 慎之介(ミナカミ)
「万が一のことがありましたら、その時はよろしくお願いします」
茅場 湊太(しこん)
「色々参考になりました。いざという時はお願いします」
宮司(とたるん)
「…ならないことを祈っています」苦笑い
大間 綱吉(モニカ)
「俺も祈ってます…」
宮司(とたるん)
「ははは…」 「気をつけて帰ってくださいね」
大間 綱吉(モニカ)
頭を下げたら 神社を後にするかな
巻 慎之介(ミナカミ)
「他に寄れそうなとこもないですし、いったん家に帰りますか」
巻 慎之介(ミナカミ)
神社を後にします~
茅場 湊太(しこん)
「そうしよう」 宮司さんにはもう一回お礼言ってから帰ろうぞ
KP(とたるん)
では、神社を後にすることができる!宮司は優しく見送ってくれるだろう
KP(とたるん)
はてさて、ご帰宅かな…?
大間 綱吉(モニカ)
そうですね!家に帰ります!
茅場 湊太(しこん)
帰宅ですね!
巻 慎之介(ミナカミ)
帰宅します!
KP(とたるん)
はぁい!では皆さんは帰宅した!
大間 綱吉(モニカ)
みんなでおとまり~~~!
大間綱吉の実家
KP(とたるん)
貴方達は大間さんの実家へと戻る。
KP(とたるん)
それに気づいた大間さんの母親は貴方達を優しく出迎えてくれるだろう。
母親(とたるん)
「おかえりなさい」
巻 慎之介(ミナカミ)
「ただいま戻りました」
大間 綱吉(モニカ)
「ただいまおかん~」
茅場 湊太(しこん)
「戻りました」
母親(とたるん)
「ふふ 夕飯の準備ができています」
大間 綱吉(モニカ)
「色々調べてきたけど明日も朝から出る感じになりそう~」 とかなりざっくり予定を説明する
大間 綱吉(モニカ)
「夕飯やった!おかんのごはん超久々」
巻 慎之介(ミナカミ)
「流石に一朝一夕で解決するものではありませんからね」
母親(とたるん)
「なるほど、」「今日も大変だったのね…」予定をうんうんと聞いていた
大間 綱吉(モニカ)
「え?てゆかみんな今日ここにお泊りでいい?」
母親(とたるん)
「ああ、茅場さんはもとよりその予定なの」
大間 綱吉(モニカ)
「あ、良かった」「俺も巻チャン泊めるつもりでた~」
巻 慎之介(ミナカミ)
「そうなんですね。私は無理を言うつもりはないんですが……」
巻 慎之介(ミナカミ)
「ええんかい!!」
大間 綱吉(モニカ)
「エッお泊りしようよ」
大間 綱吉(モニカ)
「ええよ~」
母親(とたるん)
「ふふ よかったら泊まっていってくださいね」
茅場 湊太(しこん)
「巻サン、こういうのは好意に甘えよう」
巻 慎之介(ミナカミ)
「泊まる部屋とか寝具の用意とか邪魔にならないかとか考えてた俺がアホみたいやろ」
巻 慎之介(ミナカミ)
「ありがとうございます。お世話になります」 大間ママンにぺこりと頭を下げよう
母親(とたるん)
「ふふ、いえいえ」「とても真面目なんですね ツナにも見習ってほしいわ…」冗談めいた感じに
大間 綱吉(モニカ)
「ンはっっっ」
母親(とたるん)
「いつも息子がお世話になっているお礼も兼ねて…今日はゆっくりしていってくださいね」巻さんに
茅場 湊太(しこん)
「あはは……良いお母さんだね」
巻 慎之介(ミナカミ)
「片付けとか手伝えることがあれば仰ってください」
大間 綱吉(モニカ)
「俺も手伝うよぉ」
母親(とたるん)
「ふふ 茅場さんも、慣れない土地でお疲れでしょう?まったりくつろいでください」
母親(とたるん)
「あら、じゃあ夕ご飯を食卓に並べるのを手伝っていただきましょうか」
茅場 湊太(しこん)
「そうさせて頂きます」
KP(とたるん)
ちなみに本日の夕食はうどんでもいいしうどんじゃなくてもいい
大間 綱吉(モニカ)
「うぃうぃ!」
巻 慎之介(ミナカミ)
うどん県……
KP(とたるん)
うどん県だからと言ってうどんを食べなくても…いい!
大間 綱吉(モニカ)
choice[うどん,うどんじゃない]
Cthulhu : (CHOICE[うどん,うどんじゃない]) → うどんじゃない
茅場 湊太(しこん)
うどんじゃなかった
KP(とたるん)
うどんじゃない!
大間 綱吉(モニカ)
うどんじゃないみたい
巻 慎之介(ミナカミ)
もう外で食べてきただろうと敢えてうどんを外すもてなしの心を感じる。
大間 綱吉(モニカ)
できる母
KP(とたるん)
ふふ「meshi」で本日の夕食のおかずが振れたりします
KP(とたるん)
KPが振ってもいいしみんなで振ってもいい
茅場 湊太(しこん)
えっすごい
大間 綱吉(モニカ)
うそ!ふりたいふりたい!
巻 慎之介(ミナカミ)
>>>おかずダイス<<<
KP(とたるん)
ただ、最悪うどんが出る
大間 綱吉(モニカ)
みんなでふろ
大間 綱吉(モニカ)
>>> <<<
巻 慎之介(ミナカミ)
振りたい
茅場 湊太(しこん)
ふふwww
茅場 湊太(しこん)
振ろうか
KP(とたるん)
どうぞ!
大間 綱吉(モニカ)
うどんでたらわらっちゃうな ふります
大間 綱吉(モニカ)
meshi
Cthulhu :今日のご飯は?(4[4]) → 煮込みハンバーグ
巻 慎之介(ミナカミ)
meshi
Cthulhu :今日のご飯は?(8[8]) → 魚の味噌煮
茅場 湊太(しこん)
meshi
Cthulhu :今日のご飯は?(7[7]) → コロッケ
KP(とたるん)
いいかんじ!
大間 綱吉(モニカ)
うどんじゃ…ない!!!!!
巻 慎之介(ミナカミ)
これだけのご飯を用意するママ……只者ではないのでは……?
KP(とたるん)
うどんじゃない!
大間 綱吉(モニカ)
できすぎる母…
KP(とたるん)
実はただものではないかもしれない…
巻 慎之介(ミナカミ)
手間がかかりまくることに定評のあるコロッケまである……
大間 綱吉(モニカ)
「ひゅ~~~!超豪華~~~!」
茅場 湊太(しこん)
久々に帰ってきた息子のために好物ばかり用意した感ある
大間 綱吉(モニカ)
やだ…涙がちょちょぎれちゃう…
母親(とたるん)
「お客さんいっぱいだから、はりきって作ったの」ふふ
巻 慎之介(ミナカミ)
(これだけの量を1人で……? 只者ちゃうな……)
大間 綱吉(モニカ)
「おかん~~~俺おかんの息子でよかった~~~」
茅場 湊太(しこん)
「す、すごい……」ほああ…
大間 綱吉(モニカ)
「た~べよ~」
巻 慎之介(ミナカミ)
ごはん並べる時は微調整も欠かさず綺麗に揃えて並べていきました
KP(とたるん)
はい!綺麗に配膳ができる
KP(とたるん)
ハンバーグにお魚にコロッケまである 楽しい食卓の完成だ!
KP(とたるん)
勿論ご飯にお味噌汁もあります!
巻 慎之介(ミナカミ)
ゴージャス!
大間 綱吉(モニカ)
「いただきまぁす」 ぱん 手を合わせて ぺっこり
巻 慎之介(ミナカミ)
「いただきます」
茅場 湊太(しこん)
整えられた配膳にほああ…とずっとしてた けどハッとして「い、いただきます」
KP(とたるん)
いただきますができる! もぐもぐ!
巻 慎之介(ミナカミ)
「…………」 もぐ 「……美味しいです」
大間 綱吉(モニカ)
「おいしー」 b
母親(とたるん)
「それはよかった」ママはにっこり
大間 綱吉(モニカ)
「明日からまた頑張れそう」
KP(とたるん)
どれも素朴だがおふくろの味、と言ったところであろうか どこか心が温かくなるような味だった
大間 綱吉(モニカ)
ところで資料館って何時からでしょうか
KP(とたるん)
10時からですね
茅場 湊太(しこん)
家庭の味おいしい……このご飯食べれるなら明日からも頑張れそうです
母親(とたるん)
「…ところで、ツナ」「部屋は片付いてる?」巻さんを泊めてあげられるか訊ねた
大間 綱吉(モニカ)
「はっっっ…」
大間 綱吉(モニカ)
「…」 んー
巻 慎之介(ミナカミ)
コイツのことだから片付いてないだろうなって目で見ている
大間 綱吉(モニカ)
「人が寝られるだけの空間はあったと思うヨ」
茅場 湊太(しこん)
(だめそう)
大間 綱吉(モニカ)
「巻チャンから痛みを伴う視線を感じる」
巻 慎之介(ミナカミ)
「それは片付いてるとは言われへんわ」
母親(とたるん)
「……、」ほんとに?って顔した
大間 綱吉(モニカ)
「まって~、ごはん食べたらちょっと物寄せるから~…」
大間 綱吉(モニカ)
「おかんまで」ぴぃ
巻 慎之介(ミナカミ)
「寄せるってなんや、寄せるって。ちゃんと元の場所になおしや」
茅場 湊太(しこん)
「それは片付けたって言わないと思うよ…」
母親(とたるん)
「…茅場さんがよろしければ、そちらの部屋でもいいんですけど……」ウウン・・・
KP(とたるん)
ちなみに茅場さんは大部屋を一つ貸してもらっていますね とってもひろい
大間 綱吉(モニカ)
「オォンさながら背水の陣」
大間 綱吉(モニカ)
「片付けマス」
巻 慎之介(ミナカミ)
うそ……大部屋の真ん中にふとんが1つだけぽつんと……?
茅場 湊太(しこん)
「僕は構わないですケド……」
茅場 湊太(しこん)
wwwwwwww
KP(とたるん)
ふふふwww
大間 綱吉(モニカ)
すごい…わらっちゃう…
KP(とたるん)
3日分の荷物があるから…!
母親(とたるん)
「じゃあ、ちゃんと二人で寝られるように片づけてね」
大間 綱吉(モニカ)
「はぁい」「巻チャンと茅場さん先お風呂はいってて~」
大間 綱吉(モニカ)
ツナはご飯を食べたらお部屋を片付けるぞ
巻 慎之介(ミナカミ)
お風呂入ったりドライヤーしたり諸々整えたりするぞ
KP(とたるん)
はい!片づけたりできる!
KP(とたるん)
スペース作っていきましょう
大間 綱吉(モニカ)
部屋はちゃんと寝られる部屋になりました
KP(とたるん)
貴方たちは就寝するまで自由な時間を過ごすことができるでしょう!
KP(とたるん)
えらい!
KP(とたるん)
大間さんは部屋を片付け 巻さんはお風呂入ったりドライヤーしたりで綺麗になれる!
茅場 湊太(しこん)
巻さんのあとにお風呂入る感じですかね 化粧落としたりなんだりあるからちょっと掛かりそう
大間 綱吉(モニカ)
オシャレ男子!!!
KP(とたるん)
では、おしゃれな茅場さんもゆっくりお風呂に入ることができる!お化粧もバッチ氏落とせる!
KP(とたるん)
ばっちし!
茅場 湊太(しこん)
ふふww
大間 綱吉(モニカ)
ツナも後からざばーーーとお風呂浴びて寝支度かな
大間 綱吉(モニカ)
「そんじゃ皆様、また明日~☆」
大間 綱吉(モニカ)
「おやすみん」
巻 慎之介(ミナカミ)
もう風呂の描写からしてAPPの差が
KP(とたるん)
ざばーっとお風呂を浴びれる! 一日の疲れが取れるぞ!
茅場 湊太(しこん)
わらった
大間 綱吉(モニカ)
APPの話は…(7)(首を振る)
KP(とたるん)
これがAPPの差…
巻 慎之介(ミナカミ)
スマホでLI●Eのやりとりをちょっとしたり明日着る服を選抜して枕元に置いといたりしてそんで寝る感じかな……(˘ω˘)
KP(とたるん)
はあい!では皆さんおやすみなさいでよろしいですか!
大間 綱吉(モニカ)
「巻チャンボーイズトークしよ~!彼女チャンの写真見せて~!」とかなんとか一方的に騒いで気づいたら勝手に寝てるやつ
茅場 湊太(しこん)
寝る前に今日の調査結果とか移動費とかそういったのを纏めたりしていそうですね
KP(とたるん)
ふふ 日常的でよきだ…
巻 慎之介(ミナカミ)
とりあえず写真は見せるよ 茶髪で眼鏡でマフラーなカワイイ女の子だ いいだろう
大間 綱吉(モニカ)
か~~~わい~~~い!!!きゃっきゃ
KP(とたるん)
では巻さんはわいわいトークを振ってくる大間さんの話を聞きながら明日の準備をする
KP(とたるん)
茅場さんはしっかりお仕事!移動費や調査結果は報告の際役に立つだろう
KP(とたるん)
そんなこんなで貴方たちはうとうとと一日の疲れをいやすように布団に潜り込む!
KP(とたるん)
と、いった感じでよろしいでしょうか!まだ夜したいことがあればどうぞ!
巻 慎之介(ミナカミ)
大丈夫です~
大間 綱吉(モニカ)
ツナは大丈夫です!なんやかんやあったわりにすとんと眠りに落ちました!
茅場 湊太(しこん)
此方も特にないかな? スヤ…_(ˇωˇ」∠)_します
KP(とたるん)
では、皆でスヤァ( ˘ω˘ )…
KP(とたるん)
おやすみなさい!