導入
Studio Gusokumushi
mitiwo presents
KP(みちを)
──鉤之里 江龍。
KP(みちを)
世界的な業績を誇る医療・生命科学分野の巨大企業『八星化学』の創始者。
KP(みちを)
もともと医者であり、そこから経営者へ転身し成功を収めた実績と実力の持ち主。
KP(みちを)
幼い頃に事故で肉親を失い天涯孤独の身になりながら、たゆまぬ努力と揺るがぬ信念でやがて成功を納めていくサクセスストーリーで有名な男です。
KP(みちを)
年齢は今現在50代と経営者としてはまだまだ現役の部類ですが、既に引退し一線を退いています。
KP(みちを)
正確な情報はなく、どこかで島をひとつ買い取り、そこで隠遁生活を送っているという噂がある程度ですが……
KP(みちを)
(これらは江龍に関する事前情報としてPC全員が知っていることとします)
KP(みちを)
ある時PCの皆さんは、そんな彼の代理人を名乗る男からとある話を持ち掛けられます。
KP(みちを)
それは江龍が所有する孤島「孤遠島」への招待。
KP(みちを)
江龍は莫大な報酬と引き換えに、孤遠島の屋敷で歓談し、自身の活動についての今後の展望などを聞かせて欲しいと代理人を通して申し出てくるのです。
KP(みちを)
その詳細についての説明会として、皆さんは都内某所の超一流の高級料理店に集まった……そんなところから物語は始まります。
KP(みちを)
集まった皆さんを前に、連絡を取ってきた江龍の代理人「鉤之里 玲二」が口を開きます。
鉤之里 玲二(みちを)
「お忙しい中お集まりいただきまして、皆さまには義父に代わって一先ず感謝のお言葉を述べさせていただきます」
鉤之里 玲二(みちを)
「本当は皆様お一人ずつにお時間を取って差し上げたいのですが、日取りまで時間がありませんので……どうかご容赦のほどを」
鉤之里 玲二(みちを)
「せめてご不明な点などは可能な限りこの度の機会に解消し、養父と忌憚のないお話をしていただければ幸いです」
鉤之里 玲二(みちを)
「改めて自己紹介を。私が鉤之里 玲二。鉤之里 江龍とは義理の親子関係にあたります。どうぞお見知りおきを」
鉤之里 玲二(みちを)
「島にお越しいただいた際には、ここにいる皆さまは同じ屋敷に宿泊していただくことになります。それで互いに名前もわからないでは、いささか人情に欠けるというもの」
鉤之里 玲二(みちを)
「まずは順番に、軽く自己紹介などいただけますでしょうか」 と、玲二は皆さんへ
KP(みちを)
ここはイニシアティブ表の上から順番にやってみましょう。
KP(みちを)
なので葛西さんからですね! おそらく近くに座っていたのでしょう。
葛西 文人(ミナカミ)
トップバッターやめろァ!!!!!!!!!!!!!!!!(了解です)
葛西 文人(ミナカミ)
「は? え、あ、自己紹介……はい、ええーと……」 視線をウロウロさせた
佐直 翠子(ササニシキ)
「はは、そんな固く構えなさんな。取って食いやしないよ~」 これは茶々入れ店長
鉤之里 玲二(みちを)
にこにこ微笑んでいます。(発言待ち)
葛西 文人(ミナカミ)
「……葛西文人(かさい あやと)、です。いわゆる学者を……やってまして……はい。ささやかながら……」
葛西 文人(ミナカミ)
「店の雰囲気に取って食われそうなんですけど……」 うう……となりつつ 「……次、どうぞ……」
佐直 翠子(ササニシキ)
「はいはい」 次です!
KP(みちを)
お店は何しろ超一流。良さそう過ぎて庶民はお腹を壊しそうなくらいです。
葛西 文人(ミナカミ)
気を遣っておニューの作業着(サイズはぶかぶか)を用意したけど全然気を遣えてなくて死にそうになってます
KP(みちを)
個室なので衆目に晒されないのが幸いでしょう。
佐直 翠子(ササニシキ)
「佐直 翠子(さなお すいこ)。翠緑堂(すいりょくどう)っていう骨董品店のオーナーをやってる。いわゆる古物商ってやつさね」
佐直 翠子(ササニシキ)
「ま、オーナーと言ってもそんなに大したことはしてないがね。気楽にその辺のオバチャンに接する感覚で話しとくれ」 あっはっは(手ひらひら
佐直 翠子(ササニシキ)
「いざ自己紹介~となると何話せばいいか迷うねえ。気が向いたら店に遊びに来とくれな」 と店の住所入りの名刺を配ったりしつつ
葛西 文人(ミナカミ)
「あ……どうも……」 されるがままに名刺を受け取った
佐直 翠子(ササニシキ)
「お次のお嬢さん。どうぞ、だ」 伊鶴さんにパス!
東陽 伊鶴(しこん)
名刺貰ったりしてたらパスされた 「あっはい!私は東陽伊鶴(とうよう いづる)です。よろしくお願いします!」
東陽 伊鶴(しこん)
お店なので帽子取ってる
東陽 伊鶴(しこん)
「えっと……私自身は先生の代理でして特に何かしている訳ではないのですが…」
東陽 伊鶴(しこん)
「先生はとても有名な探偵でして…おそらく名前を聞いたら皆さんも『あの人か!』とすぐ分かると思うのですが!私はその先生の助手をしています!」フンス
佐直 翠子(ササニシキ)
「ほうほう。名探偵の名助手さんってわけだね」 うんうん
東陽 伊鶴(しこん)
「名助手だなんてそんな、まだまだ…」はわ
東陽 伊鶴(しこん)
「…と、とりあえずそんな感じなのです!」 言ってラブリンにパスだ!
楽部 凛々(蟹)
「こんな素敵な場所にご招待頂いて説明を受けれるなんてラッキ……とっても嬉しいです!」営業笑顔で玲二さんには言っときましょうね。
楽部 凛々(蟹)
フフフン……! そんな天然ぶった可愛さで気を引こうなんて甘いわよ子犬!!(伊鶴ちゃんを見て) 心の声です
楽部 凛々(蟹)
「はじめまして~! 楽部凛々(らぶ りんりん)です、気軽にラブリン❤って呼んでくださいね! アイドルやってまーす★ もしかしたらご存知だったりしますかあ?」周囲をチラ見する。
葛西 文人(ミナカミ)
目を逸らしました
佐直 翠子(ササニシキ)
知ってていいことにしていいですかKP!!知識ロールとか必要ですか!
KP(みちを)
いいよ別にそのへんは自由でwww
楽部 凛々(蟹)
ふっ……可愛さのあまり直視できないとはね……我ながら恐ろしいカワイイだわ(心の声です
東陽 伊鶴(しこん)
昨日、先生の病室のテレビで見た気がします!
佐直 翠子(ササニシキ)
よし 面白いから振ります(?)
佐直 翠子(ササニシキ)
ccb<=90 知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 52 → 成功
KP(みちを)
知識90もあったらほぼ出来レース!逆に外してたらかえって悲惨でしたね(ラブリンが)
楽部 凛々(蟹)
なんじゃとKP
楽部 凛々(蟹)
おっと
佐直 翠子(ササニシキ)
「あ、テレビで出てる子だね? 見たことあるよ。こうして近くで見ると更にべっぴんさんだね」
楽部 凛々(蟹)
「わ~! うれしいです~! カワイイの秘密知りたいですか? よかったらこちらの私著作の『カワイイはもぎ取れ』、読んで下さいネ❤」ダイレクトマーケティング
佐直 翠子(ササニシキ)
「自伝みたいなやつだったかね? そしたら、後で読ませてもらおうかね」 うんうん
葛西 文人(ミナカミ)
(そんなふざけたタイトルの本が出せるなんて出版業界も相当切羽詰まってるんだな……)
楽部 凛々(蟹)
おう心理学(95)すっぞそこの陰キャ
KP(みちを)
心理学つよ…
葛西 文人(ミナカミ)
アーッごめんなさいごめんなさい!!!!!
楽部 凛々(蟹)
「きゃー! ありがとうございます翠子さーん!」
KP(みちを)
ということで、見破られそうになってるところで一巡。再び玲二が話を始めます。
鉤之里 玲二(みちを)
「ありがとうございます、皆様。それでは、改めまして本題に」
佐直 翠子(ササニシキ)
はいはい、と居住まいを正します
東陽 伊鶴(しこん)
座り直し
鉤之里 玲二(みちを)
「義父は皆様が孤遠島の邸宅までお越しくださることを望んでいます」
鉤之里 玲二(みちを)
「皆様には邸宅で義父と会い、歓談し、近況や過去の実績……自身の活動についての詳細や今後の展望などについてお話しいただきたいのです」
鉤之里 玲二(みちを)
「そうしていただければ、事前にお伝え差し上げた通りの報酬をお支払いします」
KP(みちを)
なお報酬の具体的な額はそれぞれの想像において『魅力的と思えるだけの金額』となります。億万長者すごいですね。
葛西 文人(ミナカミ)
「……本当に、話をするだけでそれだけの報酬が貰えるんですか……?」
KP(みちを)
このお店も軽々に入れるところではなく、報酬の金額についての現実味を後押しするものとなるでしょう。
鉤之里 玲二(みちを)
「ええ。それだけです」
佐直 翠子(ササニシキ)
「そうやって鉤之里さんとお話するだけであんな額を貰えるなんて、だいぶ虫のいい話だねぇ……とは思ってたんだよ、私も」
鉤之里 玲二(みちを)
「というのも……これは、義父の慈善事業のようなもの」
楽部 凛々(蟹)
これじゃあ……この報酬をあたしは待ってたんじゃあ……と心の声と心の顔で踊っときます。
楽部 凛々(蟹)
「そうですかあ? アメリカの資産家さんなんかも、お金をもちすぎると天国いけないってすっごい寄付とかジャカジャカリンリンしちゃってますよ?」
鉤之里 玲二(みちを)
「ご存知の通り、鉤之里 江龍は八星化学の創設と成長に尽力し、医療と生命科学技術の発展に寄与してきました」
鉤之里 玲二(みちを)
「そうして社会に貢献することが、ひとりの医療従事者としての、また科学者としての、そして経営者としての彼の信念でした」
鉤之里 玲二(みちを)
「現在は一線を退いていますが、その信念に変わりはありません。今は皆様のような、各方面に影響のある、未来ある方々を支援することに力を注いでいます」
鉤之里 玲二(みちを)
「そうすることで、今までとはまた違った形で社会に貢献し、世界の発展に力添えをしていきたいと。それが義父の願いなのです」
鉤之里 玲二(みちを)
と、玲二はとうとうと語ります。
楽部 凛々(蟹)
「そっかあ……あたしも整形医術にすっっごくお世話になったから、今後のステキカワイイ未来の展望のためにも、アタシは呼ばれたってことなんですね! ラブリン……はりきっちゃう!」ポジティブ自分中心
葛西 文人(ミナカミ)
「なるほど。僕の研究がそういう点で目に留まったのは、本当に……その、ありがたい、です」 ヘタクソな営業スマイルを浮かべました
佐直 翠子(ササニシキ)
「ふむふむ。経営で成功した人間として、これ以上ないくらい世の中に貢献なさるねぇ」
佐直 翠子(ササニシキ)
「こんな一端のアンティークショップの店長でいいのかね? まあ、招待いただいたからには行かせてもらうよ」
佐直 翠子(ササニシキ)
「はは、お前さん面白いくらい顔が引き攣ってるね!」 ヘタクソ営業スマイルかわいい
葛西 文人(ミナカミ)
「慣れてないんだよぉ!!」 うう……
鉤之里 玲二(みちを)
「もちろん。広く支援をしていきたいというのが、養父の考えです」
鉤之里 玲二(みちを)
「一泊のご足労をいただきますが、人生がいささか変わりそうな程度の金額のご用意はあります。ご希望なら、一部は前払いという形でお渡ししても結構です」
鉤之里 玲二(みちを)
「寄付という形でも良いのではないかと私は言ったのですが、義父はどうしても直接話をしたいと。過去には全くの無償では受け取りにくいという方もいらっしゃいましたので。そういった配慮かと」
東陽 伊鶴(しこん)
「先生のお話でしたらお任せ下さい!そしてこれで先生がより一層活躍する一手となるなら私にとっても嬉しい事ですし!」フフンス
佐直 翠子(ササニシキ)
「まあ、当然人生が変わるくらいの金渡されたらね。ビビるわな」
鉤之里 玲二(みちを)
「いかがでしょう皆様。お越しいただけますか。養父の待つ孤遠島の邸宅へ」
KP(みちを)
なお、日時等は事前に提示されていて皆さん参加は可能であるものとします。
KP(みちを)
(※この申し出を断るのなら、シナリオ終了となります)
楽部 凛々(蟹)
「ところで口約束でそんな巨額な契約をするのは社会的に不審を懐きかねませんので書類手続きはして頂けますか?」約束された金が欲しい
佐直 翠子(ササニシキ)
「そういうことであれば、一泊程度の足労は軽いもんさね。私は受けさせてもらうよ」 改めて手帳を確認したりして、日程OK!ムーブしつつ
佐直 翠子(ササニシキ)
「おや、しっかりしてるね。確かにそうだ」
鉤之里 玲二(みちを)
「もちろんです。数日中には書面でもお送りいたします」
葛西 文人(ミナカミ)
「僕なんかの話でよければ……」
東陽 伊鶴(しこん)
「はい、私の方は大丈夫です」
鉤之里 玲二(みちを)
「島には船舶での移動となりますし、そのご案内も兼ねます」
楽部 凛々(蟹)
「はーい しっかりコピーの控えも取らせていただきますね!」複数な
葛西 文人(ミナカミ)
「しっかりしてるというかなんというか」
鉤之里 玲二(みちを)
「ご了承いただけたようで。ありがとうございます」 玲二は満足げに微笑み
楽部 凛々(蟹)
「ラブリン、楽しみにしてマース★」行きますよ!金を求めて!!!!!!
鉤之里 玲二(みちを)
「船の日時と場所については、その書面にてご案内させていただきます」
葛西 文人(ミナカミ)
(酔い止め用意しとかないとな……)
佐直 翠子(ササニシキ)
「大企業の創始者さんと話をできるなんて、そうそう無いからね。貴重な機会としてこちらも楽しみにさせてもらうよ」 日程やら何やらの書面了解!
鉤之里 玲二(みちを)
「私は準備が残っておりますので、恐縮ながらここで失礼させていただきます。皆様は引き続き、料理をお楽しみください」
鉤之里 玲二(みちを)
「それではまた後日──孤遠島の邸宅にてお会いいたしましょう」
楽部 凛々(蟹)
「きゃー! ありがとうございまぁす!」人の金でうまいもんがたらふく食える
葛西 文人(ミナカミ)
「……楽しめる気がしない……」
佐直 翠子(ササニシキ)
「ああ、今日はありがとうね」
KP(みちを)
と。説明会フェイズは以上となり、皆さんは超一流の料理を楽しみながら、しばしお話などで交流を深めたことでしょう。中には楽しめず深められない人もいるかもしれませんが…
葛西 文人(ミナカミ)
味がしない……
佐直 翠子(ササニシキ)
「はは、美味いもんは食えるときに食っとかないとだよ!」 あっはっは(オバチャニティ)
東陽 伊鶴(しこん)
「はっ……現役アイドルさんと一緒に船旅&宿泊って中々ないのでは…??」
葛西 文人(ミナカミ)
「美味しいのかどうかの判断がつかない……」 死にそう
KP(みちを)
たのしそうでなにより。かわいいね。
KP(みちを)
翌日には玲二の約束通りに書面が届き、各種報酬についての契約や、日時と場所についての案内が同封されていました。
KP(みちを)
某日、北関東の地方都市・尾口町のとある船着き場から。夕方頃の出発。
KP(みちを)
迎えの者を寄越すので、そこから船に乗って島まで来て欲しいとのことでした。
Horror Roleplaying
Call of Cthulhu
-救い招きと別れの唄-
港
KP(みちを)
皆さんはある休日の夕方、北関東の地方都市・尾口町の港の船着き場にやってくることになります。
KP(みちを)
所定の場所には連絡用の小型船が留められています。船は小型ながら、最新式かつ豪華な仕様。
KP(みちを)
船の傍らでは、連絡船の操舵主を務める男性『安藤 一』が迎えます。
安藤 一(みちを)
「ようこそいらっしゃいました、皆さん。自分が安藤 一です」 ぺこりと挨拶。40かそこらのおじさんです。
安藤 一(みちを)
「専属の操舵主を務めています。鉤之里さんから、皆さんをお迎えするようにと」
佐直 翠子(ササニシキ)
「安藤さんね。よろしく。私は佐直だよ」
葛西 文人(ミナカミ)
「どうも。葛西です。今日はよろしく」 ぺこ……
楽部 凛々(蟹)
「ヨロシクおねがいしまーす!」荷物が多い カワイイのための荷物が
東陽 伊鶴(しこん)
「東陽です。よろしくお願いします」
安藤 一(みちを)
「どうぞご搭乗を。荷物は自分が」 ラブリンちゃんの荷物は持ってくれます。
KP(みちを)
ちなみに天気は快晴で波は穏やか。船日和のコンディションです。
楽部 凛々(蟹)
「きゃ ありがとうございます安藤さん!」ふうやれやれ 楽になったぜ
葛西 文人(ミナカミ)
「……荒れてなくてよかった……」
佐直 翠子(ササニシキ)
「雲一つないねえ」 快晴ヤッター!
安藤 一(みちを)
「皆さんお客様ですからね。あと、酔い止めが必要な方は仰ってください。まぁ、今日はそんなに揺れることはないと思うますけれど」
+ |
一方雑談窓では |
佐直 翠子(ササニシキ) 孤島の屋敷!嵐!繋がらなくなる電話!
東陽 伊鶴(しこん) 急な嵐…途切れる電話線…壊される船…!!!
佐直 翠子(ササニシキ) これぞミステリー
楽部 凛々(蟹) みんなーー!丸太は持ったかーーー!?
葛西 文人(ミナカミ) 応ッ!
佐直 翠子(ササニシキ) 行くぞォ!!!
葛西 文人(ミナカミ) ccb<=(6*5) STR*5
Cthulhu : (1D100<=30) → 52 → 失敗
佐直 翠子(ササニシキ) くwwwww
東陽 伊鶴(しこん) くssっそwwwwwwwwwwwwwwwww
楽部 凛々(蟹) 非力ふっふwwwww
楽部 凛々(蟹) STRの非力さがすごい
東陽 伊鶴(しこん) ccb<=(8*5)
Cthulhu : (1D100<=40) → 97 → 致命的失敗
東陽 伊鶴(しこん) 嘘
楽部 凛々(蟹) みんなーー!?
葛西 文人(ミナカミ) 丸太ボトボト落としてる……
楽部 凛々(蟹) ccb<=(12*5) STR
Cthulhu : (1D100<=60) → 1 → 決定的成功/スペシャル
葛西 文人(ミナカミ) ?
東陽 伊鶴(しこん) !?
楽部 凛々(蟹) こんなとこで出すなや
佐直 翠子(ササニシキ) ?
佐直 翠子(ササニシキ) ccb<=(10*5)
Cthulhu : (1D100<=50) → 68 → 失敗
東陽 伊鶴(しこん) 荒れるのは天気じゃなくて出目だったって事ね
KP(みちを) なにしてんの君ら
楽部 凛々(蟹) ちょっと丸太ロールを
葛西 文人(ミナカミ) 孤島に備えて素振りを
佐直 翠子(ササニシキ) 失敗出目はここでそぎ落としましたよ
東陽 伊鶴(しこん) 丸太持てたのラブリンしかいないの草でしょ
楽部 凛々(蟹) しかも力強かった なんなんだろう
葛西 文人(ミナカミ) さすがバラエティアイドル
佐直 翠子(ササニシキ) イッテQに投げ出されても元気に帰ってきそう
楽部 凛々(蟹) おう 芸人やなくてアイドルやぞ
楽部 凛々(蟹) せめて踊るサンマ御殿とかにしてほしい
|
KP(みちを)
さて、皆さんが席につき、落ち着いたところで……
安藤 一(みちを)
いざ出発と思いきや、安藤はしきりにスマホを見ては誰かと連絡を取り合うような様子。
佐直 翠子(ササニシキ)
「?」 なんだいなんだいって感じでつい見ちゃってそう
安藤 一(みちを)
「すみません皆さん、ちょっと乗客が1人遅れていまして……あと数分ばかりで着くようなので、もう少しお待ちを」
佐直 翠子(ササニシキ)
「ああ、なるほど。私ら以外にもお客がいたんだね」
葛西 文人(ミナカミ)
「あ、そうなの……うん、分かった」
佐直 翠子(ササニシキ)
いいよーって感じで待ちの姿勢!
東陽 伊鶴(しこん)
「私達と同じように招待された方です?」
楽部 凛々(蟹)
「他にもお客様がいらしたんですねえ」さあて……どんな面か拝んでやろうか
安藤 一(みちを)
「ああ、いえ……招待客ではないんです。彼女は──」 安藤がそう言いかけますと
KP(みちを)
間もなく、買い物袋に食料や日用品をぎっしりと詰めた10代後半くらいの少女が船に乗り込んできます。
佐直 翠子(ササニシキ)
「あの子かい」 あの子だろうな
鉤之里 舞(みちを)
「ご、ごめんなさい……! 時間を勘違いしていて……」 慌てて走ってきたのか、息が上がっています。
楽部 凛々(蟹)
若いうえに……幸薄系だと!?(心の声です
楽部 凛々(蟹)
「たいへん! 大丈夫ですか?」さっと荷物を支えに行き気遣いポイントをあげていくスタイル
佐直 翠子(ササニシキ)
「大丈夫かいお嬢さん。深呼吸深呼吸」
鉤之里 舞(みちを)
「あっ いえ、大丈夫です! お客さんに手伝ってもらうなんて、そんな」
安藤 一(みちを)
「5分遅刻だね、舞ちゃん。仕方ないなぁ」 やれやれといった様子。責める感じではなく、関係はよさそうですが
葛西 文人(ミナカミ)
「屋敷関係の人?」
安藤 一(みちを)
「ああ、座っていてください。ぼくが手伝いますから」
佐直 翠子(ササニシキ)
「お客さんに……ってことは、」 まで言いかけて 「そう、それ」
佐直 翠子(ササニシキ)
(葛西さんを差しつつ)
東陽 伊鶴(しこん)
「持ち物的にもそんな感じですねぇ」
楽部 凛々(蟹)
「いいんですよお! あたしは安藤さんに荷物持ってもらえたから!」フンッ(力強い
KP(みちを)
つ、つよい
安藤 一(みちを)
「ええ」 >関係者 「島まで2時間ほどです。ゆっくりお話されてください」
安藤 一(みちを)
安藤は手早く準備すると、船を出発させます。
鉤之里 舞(みちを)
そしてラブリンちゃんの手伝いもあり、荷物を下ろして少女も腰を落ち着けます。
佐直 翠子(ササニシキ)
「2時間か。のんびりしてたらすぐだね」 おばちゃんの時間感覚
佐直 翠子(ササニシキ)
「お前さん達、ボンタンアメ食べるかい。ボンタンアメ」 オバチャンなのですぐ餌付けしようとする
鉤之里 舞(みちを)
「ふぅー。 ありがとうございます、ええっと……楽部さん、ですよね」
鉤之里 舞(みちを)
「わぁ、ありがとうございます」 ボンタンアメもらう!わーい
葛西 文人(ミナカミ)
「本は読めないし、イメトレでもしておくかな……あ、どうも」 もらう~
佐直 翠子(ササニシキ)
ほらほらお食べ~(渡す)
東陽 伊鶴(しこん)
「飴ですか?いただきます!!」わぁい!
楽部 凛々(蟹)
「ありがとうございます翠子さん!」糖質か……先日のうまい食事と運動量で換算して体型維持に問題はないなうむ……食べましょう。
鉤之里 舞(みちを)
「えっと……あっ。初めまして、皆さん。鉤之里 舞です」 ぺこり、と頭を下げてごあいさつ。
鉤之里 舞(みちを)
「つい買い出しに夢中になってしまって……お待たせしてごめんなさい」
葛西 文人(ミナカミ)
「鉤之里」 「娘さんか何か?」
佐直 翠子(ササニシキ)
「いんや、いいんだよ。買い出しは大事だからね」 だいじ。
東陽 伊鶴(しこん)
「鉤之里…という事は身内の方でしょうか」
楽部 凛々(蟹)
「あらためまして~ ラブ❤リンです! ヨロシクね舞ちゃん!」営業スマイル
鉤之里 舞(みちを)
「はい、父とは義理の親子関係です。だから玲二さんは、私にとっては義理の兄にあたりますね」
KP(みちを)
事前情報の一部として、江龍は未婚であり、実子がいないことは皆さん周知の事実として認識していてよいです。養子がいることは玲二のことも含め初耳でしょうが。
葛西 文人(ミナカミ)
「へえ。二人も養子を取るなんてすごいな」
佐直 翠子(ササニシキ)
「ほうほう。鉤之里さんは、お前さんたちみたいな養子をとることが結構あるのかね」
佐直 翠子(ササニシキ)
「……と、根掘り葉掘りする前に言うことがあるか。私は佐直 翠子だよ。どうぞよろしく」 には~
葛西 文人(ミナカミ)
「あ、葛西です。どうも」 ぺこ……
楽部 凛々(蟹)
幸薄系の非力さをアッピールしたカワイイな上に養子と義兄の設定マシマシ山盛り年下キャラですって……な、なんてやつなの!?鉤之里 舞……恐ろしい子!!
東陽 伊鶴(しこん)
「東陽伊鶴です。舞ちゃんと呼んで良いですか?」
鉤之里 舞(みちを)
「よろしくお願いしますね」 ふわっとした純朴な笑顔で。
楽部 凛々(蟹)
「道中一緒なんですね~ 年が近い子が一緒で楽しみです~!」
鉤之里 舞(みちを)
「はい、もちろんです!」 >舞チャン呼び
東陽 伊鶴(しこん)
わぁい!
葛西 文人(ミナカミ)
(鉤之里さんだと被りまくるし……名前……名前で呼んだ方が良いのか……!? いやでも女の子をいきなり名前呼びは良くないよな……!? と、とりあえずは保留しよう……)
鉤之里 舞(みちを)
「舞ちゃん……うふふ」
鉤之里 舞(みちを)
「なんだか、不思議な気持ちですね。ちゃんってつけて呼ぶ人、安藤さんくらいだし……」 ほわほわ
東陽 伊鶴(しこん)
「そうなんですか?」玲二さんとかは舞さん呼びなのかなぁ
佐直 翠子(ササニシキ)
「おや。舞さん、で行こうと思ったが、これは舞ちゃんでも許されるかね?」
楽部 凛々(蟹)
「鉤之里さんのお宅は厳しい教育なのかしら……」さらに素のいい子キャラですって……まだ設定を盛る気なの!? そろそろその細い方が設定で崩れ落ちるんじゃなくって!?(心の声です
葛西 文人(ミナカミ)
「? 厳しい教育だとちゃん付で呼ばれないもんなんですか?」
鉤之里 舞(みちを)
「だいたい皆、舞って呼び捨てですね。……って言っても、学校は島から通信制だし、そういう機会がないと誰でもそうなのかもですね」
佐直 翠子(ササニシキ)
「島暮らしは大変だねぇ。今日みたいな買い出しもちょくちょくあるのかい」
楽部 凛々(蟹)
「親子同士でもさん付けのお家ってあるもの」同期の子でそんな子がいたんだよ多分なイメージ
葛西 文人(ミナカミ)
「学校も通信制で済ませてずっと島暮らし? うらやましいな……」
鉤之里 舞(みちを)
「そうですね。一回一回買い物が多くなってしまうんです。いろいろ……食材とか、日用品とか」
鉤之里 舞(みちを)
「ええ……父の身の周りのこともありますし、家を離れられなくて」 なんでうらやましいんだろうって素直に思った
佐直 翠子(ササニシキ)
「近所に店がない、どころの話じゃないからねえ。お疲れ様だ」 ボンタンアメをもう一つあげよう
東陽 伊鶴(しこん)
「通信制という事は…お家の方々以外とはそんなに交流ないんですね」フーム
楽部 凛々(蟹)
「そっか~ そんなにカワイイのに人と会う機会が少ないなんて寂しいわ」まあアタシのほうがカワイイけどね!!!あとアタシの学生時代?そんなものは無かった。(心の声です
鉤之里 舞(みちを)
「体は健康だし病気はないんですけど……部屋にこもりがちだったり、色々」 父のことについて話しつつ
楽部 凛々(蟹)
「てことは、玲二さんも島育ちなのかしら?」いつから養子なんだろうね
鉤之里 舞(みちを)
「あ、ありがとうございます!」 ボンタンアメ二粒目をもらった!
葛西 文人(ミナカミ)
「思春期に狭い空間に押し込められることによる非論理的な同調圧力を受けることなく、好きなだけ学べるのは良いことだよ」
佐直 翠子(ササニシキ)
「お前さん時々よくわからん面白いことを言うね」 ボンタンアメ二つ目を葛西さんにもあげながら
東陽 伊鶴(しこん)
「確かに買い物袋一杯でしたね。お屋敷には何人程いるのでしょうか」
葛西 文人(ミナカミ)
「……って思ったけど、鉤之里さん、普段から島にいてこもりがち? なのか……」 ふむ
鉤之里 舞(みちを)
「はい、玲二さんもいますよ。私が養子に来た時にはもういたから……10年ちょっと前ですかね……?」
葛西 文人(ミナカミ)
「あ、どうも……?」 もらった
東陽 伊鶴(しこん)
「葛西さんって以外と面白い人なんですね」 陰キャ視点からの学校とか初めて聞きました
葛西 文人(ミナカミ)
「なぜ……????????」
孤遠島
KP(みちを)
会話したりしながらしばらくすると、船は孤遠島へ到着します。
KP(みちを)
孤遠島は、半径数キロ程度の小さな島です。
KP(みちを)
あまり高低差の激しいところのある島ではありませんが、林、崖、砂浜など、小さな島らしい地形が一通り揃っています。
KP(みちを)
整備された船着き場と舗装された道があり、内陸側に続くその道の先には立派な洋館──鉤之里邸が建っているのが見えます。
KP(みちを)
安藤は船着き場に船を停泊させ、一同は孤遠島へと上陸することとなります。
KP(みちを)
なお今のところ、やや微弱ながら携帯の電波が入り、外部への連絡やインターネットへの接続ができる状態です。
安藤 一(みちを)
安藤は付近に停めてあったリムジンを皆さんの前まで寄せてきます。
佐直 翠子(ササニシキ)
「広くない島だが、良いところじゃないか」 すいーっと見回しつつ
楽部 凛々(蟹)
り、リムジン!!!(金の匂いがする
安藤 一(みちを)
「皆さんどうぞ。徒歩だと意外とかかるので、ここから車です」
KP(みちを)
一目で億万長者の持ち物とわかるリムジンです。
東陽 伊鶴(しこん)
ぱぱーっと先生に「島に着きました!」とでもメール送っておこう
葛西 文人(ミナカミ)
「ヒッ」
佐直 翠子(ササニシキ)
「サラッと乗ってくるねぇ……」
楽部 凛々(蟹)
「わー! すっご~い!」こいつぁ報酬も期待できるぜゲヘヘヘ
安藤 一(みちを)
安藤は舞と一緒に買いだし分やみなさんの荷物をトランクに乗せます。
東陽 伊鶴(しこん)
「孤島を走るリムジンってなんだか不思議ですねぇ」
葛西 文人(ミナカミ)
「リ、リムジンって僕みたいな人種や買い出しの荷物を乗せていい車なのか……?????」
佐直 翠子(ササニシキ)
今のうちに店員たちとのグループラインに「島に到着したよ✨」みたいなLINEしときます
安藤 一(みちを)
「個人的にはジープとかが好きなんですけどね。鉤之里さんが用意してくれたので。運転は気を遣いますよ」 冗談めいて笑います。
佐直 翠子(ササニシキ)
「ジープか。良い趣味してるね」
楽部 凛々(蟹)
「迷ってないで乗りましょうよ~! 滅多に乗れませんよこんなお高いお車!」背中パンッしてほらさっさと乗りな陰キャ
鉤之里 舞(みちを)
舞がドアを開いて促します。 「どうぞ、葛西さん」
東陽 伊鶴(しこん)
包囲網が…
葛西 文人(ミナカミ)
「ギャッ」 背中パンッてされて半ば強引に乗せられました
葛西 文人(ミナカミ)
「あああ……ふかふかするう……」 隅っこに座って小さくなってるね
KP(みちを)
なんで気分悪い顔すんだよ笑
葛西 文人(ミナカミ)
あまりにも……あまりにも世界が違う……
楽部 凛々(蟹)
ラブリンもスカート整えつつ乗り込んで、ちょこん(意志力の擬音)と座りますね。
佐直 翠子(ササニシキ)
ふこふこの椅子に座って外を眺めてようね
KP(みちを)
座り心地は抜群です! ドリンククーラーなんかもついてるぞ
東陽 伊鶴(しこん)
「確かにリムジンに乗るのは中々ないですよね」笑いつつ帽子を押さえながら乗っていくね~~
KP(みちを)
皆さんが乗り込むと、リムジンは発車し鉤之里邸に向かいます。
安藤 一(みちを)
「すぐ着きますからね」
KP(みちを)
鉤之里邸までは舗装された道を走っていくので、乗り心地は良好。
KP(みちを)
林を抜け、左側にちょっとした崖を臨む道に入ったところで…皆さん《目星》をどうぞ。
佐直 翠子(ササニシキ)
ccb<=90 目星
Cthulhu : (1D100<=90) → 91 → 失敗
佐直 翠子(ササニシキ)
ん??
葛西 文人(ミナカミ)
ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功
楽部 凛々(蟹)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功
東陽 伊鶴(しこん)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗
東陽 伊鶴(しこん)
?
KP(みちを)
FBはいない!!
KP(みちを)
それでは成功した葛西さんとラブリンちゃん。ふと崖側を眺めていたお2人は
KP(みちを)
『左側の崖に何か違和感があった。亀裂というか、裂け目というか、穴というか、そのようなものができていた』とわかります。
葛西 文人(ミナカミ)
「……うん?」
東陽 伊鶴(しこん)
「どうしました?」
佐直 翠子(ササニシキ)
「本当、天気が良くてよかったよ……」 とか眺めてたら 「なんだい?」
葛西 文人(ミナカミ)
「崖に何か……亀裂というか、穴というか? 何かあった……ような……気が……する……」
楽部 凛々(蟹)
「なんだかミステリアスな崖ねー」ほらあっちと見つけた方向を指差しましょう
安藤 一(みちを)
「ああ、そこね。昔──鉤之里さんが住むようになるよりかなり前にも、この島には誰か住んでいたらしいんですよ」
佐直 翠子(ササニシキ)
「亀裂……穴?」
安藤 一(みちを)
「そういう人たちが作った穴ぼこが島じゅう色んな所にあるらしくて。地震や台風で地盤が緩むと、埋まってるのが出てくることがあるんだと」
安藤 一(みちを)
「どういう穴だったのかまではわかりませんけどね……資源でもあったのかね。今のも玲二くんに聞いた話だから、詳しいことはぼくも知らないんですが」
楽部 凛々(蟹)
「げ 原住民が!?」番組のネタになるのでは??
佐直 翠子(ササニシキ)
「へえ……何のための穴ぼこなんだか」
葛西 文人(ミナカミ)
「意図が明らかにされてないなんて、気持ち悪い話だな」
安藤 一(みちを)
「ああなってるのもぼくも最近初めて目にしたぐらいでしてね。また災害レベルのことでもあれば、入れるくらいにはなるんですかねぇ」
東陽 伊鶴(しこん)
「崖崩れとかは大丈夫なんでしょうか…」
佐直 翠子(ササニシキ)
「……また?」
楽部 凛々(蟹)
「そうなんですね~ あとで玲二さんに聞いてみよっかな!」トーク番組出演はねえ 話題の種が必要なんですよお……
安藤 一(みちを)
「ええ。玲二くんがそのあたりは管理していますよ。必要なら業者を呼んで工事するはずですよ」
楽部 凛々(蟹)
「今日は晴れてるけど? やっぱり島の天気は変わりやすいんですか?」自然災害多発するなら普通に怖いぞ
安藤 一(みちを)
「あるじゃないですか、台風とか。このところは変な天気が多いですよね。異常気象ってやつですか」 ※これは情報というより一般的な話です
KP(みちを)
要するに、普通に。夏秋の台風大雨とかでそういうことがたまにある…みたいなことのようでした。
葛西 文人(ミナカミ)
「……一泊だけのつもりが天気が大荒れ、長期滞在とかなったら困るな……」
東陽 伊鶴(しこん)
「その辺りはしっかり管理されているんですね」よかったよかった
佐直 翠子(ササニシキ)
「あー、なるほどね。確かに最近は多い」 ヤバい台風とかヤバイ地震とか……なるほどしました!
東陽 伊鶴(しこん)
なるる
東陽 伊鶴(しこん)
一応天気…見てみるか…??(己の出目を見つつ)
楽部 凛々(蟹)
「滞在中はいい天気だといいな~」仕事が詰まっとるんじゃぞこっちは、長期は勘弁してくれ。
佐直 翠子(ササニシキ)
「あはは、それは殺人事件でも起こりそうなアレだね?」 >天気大荒れ長期滞在
KP(みちを)
おお、いいよお天気お姉さん!
KP(みちを)
アイデア振って成功なら天気把握!
東陽 伊鶴(しこん)
ccb<=85 アイデア成功で1d6+1時間の天気予想
Cthulhu : (1D100<=85) → 23 → 成功
東陽 伊鶴(しこん)
どや
佐直 翠子(ササニシキ)
ひゅー!
KP(みちを)
時間どぞー
東陽 伊鶴(しこん)
1d6+1
Cthulhu : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
葛西 文人(ミナカミ)
いい出目!
東陽 伊鶴(しこん)
6時間…!!
KP(みちを)
すばらしい!では、今日は夜にかけてこのまま晴れです。この具合なら、明日もきっと天気がいい。そう思えるでしょう。
東陽 伊鶴(しこん)
ありがとうございます! 窓から外を見つつ「天気の方はこのままなら崩れないと思いますよ」と天気情報言っていきます
鉤之里 舞(みちを)
「空を見ただけでわかるんですか?」
佐直 翠子(ササニシキ)
「お、東陽さんはそういうのが分かるのかい?」 ほー
楽部 凛々(蟹)
「伊鶴さんすご~い!」ほほう……博識アピールでギャップカワイイかな? だがまだまだよ……(心の声です
東陽 伊鶴(しこん)
「先生がよく傘を忘れたりコートを忘れたりするので!天気の読み方を勉強しました!」
葛西 文人(ミナカミ)
「それが本当ならすごいな」 天気情報に対して
佐直 翠子(ササニシキ)
「名探偵さん、そういうところはウッカリなんだね?」 フフッと笑って 「良い助手さんだ」
東陽 伊鶴(しこん)
「あくまで予想なので、急な天候変化とかまでは無理ですが…」と言ってたら
鉤之里 舞(みちを)
「物知りなんですね~!」 スゴイ
東陽 伊鶴(しこん)
良い助手と言われると~~~~~~~!
佐直 翠子(ササニシキ)
「あっはっは、自信持ちなよ」 ぽむぽむ(つい頭をぽむった
鉤之里邸
KP(みちを)
鉤之里邸はどこかレトロな雰囲気の漂う大きな洋館。外観から内装に至るまで、大正浪漫を感じる建築です。
安藤 一(みちを)
「鉤之里さんの趣味みたいですよ」 と邸宅について話しつつ、皆さんをご案内。
佐直 翠子(ササニシキ)
「好みは大正時代の物、かね」 ふむ ご案内される~
葛西 文人(ミナカミ)
「いかにもな豪邸だな」 案内される
東陽 伊鶴(しこん)
「良い趣味だと思います」 案内されよう~
楽部 凛々(蟹)
「趣があってステキですね お部屋も楽しみです!」金持ちの道楽溢れとってええやないか
KP(みちを)
ざっくりと邸宅内についてお知らせいたしますと…
KP(みちを)
1Fには【食堂】があるほか、探索者が宿泊する【客室】数部屋、キッチンなどがあります。
KP(みちを)
2Fには他の【客室】に加えて、【江龍の部屋】【玲二の部屋】【舞の部屋】【安藤の部屋】などそれぞれの自室と、【音楽室】があります。
KP(みちを)
また地下室もあります。こちらは食料や燃料などの物資や非常用の備蓄品が保管されている倉庫と、インフラまわりの設備があるようです。
KP(みちを)
皆さんはまずそれぞれ、1Fにある個々の宿泊用の【客室】に案内されます。
KP(みちを)
この部屋もまた浪漫を感じさせる洋風の豪華な仕様。掃除やベッドメークも行き届いています。
KP(みちを)
広さも十分で、一人で使うには広すぎるくらいです。安心して荷物降ろしてこっ
佐直 翠子(ササニシキ)
「見事なもんだねぇ」 ひろぉい お荷物降ろすよ!
葛西 文人(ミナカミ)
「……客室だけで僕の部屋より広い……」
楽部 凛々(蟹)
「よいしょっと!」あ~~よっこらどっこいせ
KP(みちを)
はい。まさしく。あなたの部屋より広いです。
東陽 伊鶴(しこん)
収入ダイス18あるので広い客室に動じません(強い発言)
佐直 翠子(ササニシキ)
なんとな~く職業病で家具とかを見ちゃったりするんだろうな お高いんでしょう(確信)
葛西 文人(ミナカミ)
部屋の隅の方に荷物をソッ……とまとめてベッドの端っこにチマ……と座ってみたりした
KP(みちを)
お高いです。調度品のそれぞれが一流だ…
安藤 一(みちを)
「もう少ししたら晩餐会なので、荷物を置いて準備ができたら、食堂の方までお願いします」 と安藤からは。
佐直 翠子(ササニシキ)
「…………見事なもんだねぇ」 2回目
楽部 凛々(蟹)
「広くてきれ~い! お嬢様気分になれちゃいますね!」しかし広すぎてちょっと落ち着かんな。はっ!売ったら高そうなものが……
東陽 伊鶴(しこん)
宿泊系の荷物は一ヶ所に纏めて、あとぬいぐるみだけベッドの上に置いておくね
鉤之里 舞(みちを)
舞は買い出し品を持ってぱたぱたとキッチンの方へ行った。冷蔵庫とかはそっちにあるしね。
東陽 伊鶴(しこん)
「わかりました!」>安藤さん
佐直 翠子(ササニシキ)
「了解したよ」 と安藤さんには!荷物置いて少し一息ついたら食堂以降
葛西 文人(ミナカミ)
「わかった。すぐに行く」 安藤さんに
佐直 翠子(ササニシキ)
行こう
葛西 文人(ミナカミ)
まるで落ち着かないので速やかに食堂に行きます
KP(みちを)
はいはい。では食堂の方へと……