救い招きと別れの唄 (2020/03/08 - 2020/03/16)

SCENARIO INFO

Writer/みちを(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/みちを
PC1/楽部 凛々(蟹)
PC2/佐直 翠子(ササニシキ)
PC3/東陽 伊鶴(しこん)
PC4/葛西 文人(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-21日目-32日目2日目-22日目-32日目-43日目アフタープレイ

食堂

           世界有数の大富豪

            孤島の邸宅

            招かれた客人

            義理の兄妹


            江龍の死

            隔てられた島

            渦巻く疑心

           ささやかな交わり


          生きる者 死にゆく者

          その唄は誰がために


           救済が 始まる
KP(みちを)
────孤遠島、三日目の朝。
KP(みちを)
天候は変わらずの風雨。打ち付ける雨粒と風圧が、窓をガタガタと揺らしています。
KP(みちを)
取り決めた時刻にもなったので、ひとまずは全員で食堂に集まることになるでしょう。
葛西 文人(ミナカミ)
ノソ……と食堂に来ますよ
佐直 翠子(ササニシキ)
「面白いくらいに天気がご機嫌ナナメのままだねぇ全く」 おはようさん
東陽 伊鶴(しこん)
「おはようございます」
楽部 凛々(蟹)
「全国のカワイイが届けられない日が続くなんて、とんだ世界の災難ね……」おはよう 今日もカワイイです
KP(みちを)
食堂入り口前に設置されている尾口町地域振興課からの贈与物「おぐぐん彫像(¥39800)」には、暗い朝日が不穏な影を落としています。
+  おぐぐん彫像(¥39800)
楽部 凛々(蟹)
なんか出たんだが
東陽 伊鶴(しこん)
ヒーローみたいなポーズしてる
佐直 翠子(ササニシキ)
今にも背後で爆発が起きそう
KP(みちを)
おぐぐんタイムのポーズです
楽部 凛々(蟹)
なんで頑張ったんだよ!!!!!!!!(だいすき
佐直 翠子(ササニシキ)
くっっっっwwwww
葛西 文人(ミナカミ)
KPこだわりの謎情報じわじわくる
佐直 翠子(ササニシキ)
おぐぐんタイムでツボってる
東陽 伊鶴(しこん)
ふふ
東陽 伊鶴(しこん)
逆光というこだわりも見せてておもしろいんだよね
葛西 文人(ミナカミ)
?????
佐直 翠子(ササニシキ)
ん????????
東陽 伊鶴(しこん)
??!
楽部 凛々(蟹)
ん???
東陽 伊鶴(しこん)
かっこいい
KP(みちを)
重要な情報ではありません。
葛西 文人(ミナカミ)
いい値段してる
葛西 文人(ミナカミ)
重要な情報だったらびっくりだよ
楽部 凛々(蟹)
むだにポージングがスタイリッシュなんだけど
佐直 翠子(ササニシキ)
これで殴打ってワケね
東陽 伊鶴(しこん)
なるほどね(なるほどね
楽部 凛々(蟹)
いい感じに刺突性も高そうですよ
鉤之里 舞(みちを)
舞はそんなおぐぐん彫像のハサミの先を何気なく撫でていた。
柳 楓(みちを)
「おはよう。 ……今日も動けそうにないわね」 外を見たりしながら
佐直 翠子(ササニシキ)
「(4万くらいかね……)」 さり気なく値段当てしてそうなオバチャン
楽部 凛々(蟹)
「そういう用途なの? それそういう用途なの??」ぬいぐるみじゃないのそこ!?
鉤之里 舞(みちを)
「用途というか……飾りですから」 ちいさくほほえんだ。
KP(みちを)
彫像は町おこしの一環で職人が作った工芸品ですからね。いいお値段する。まぁ、おぐぐんのことは今はどうでもいいのです。
東陽 伊鶴(しこん)
(やはりおぐぐんぬいぐるみ買っていかないといけない気がしますね…)
楽部 凛々(蟹)
「うん、そうなのね? あと舞ちゃんおはよ。楓さんもおはようございます」あとはワカメか……
安藤 一(みちを)
「おはようございます」 安藤もやってきています。
葛西 文人(ミナカミ)
「おはよう。あとは大山さんだけかな」
佐直 翠子(ササニシキ)
「いやはや全く。食事を摂って、電話が繋がるか試して、その後は引き続き引き籠りかね」
佐直 翠子(ササニシキ)
みんなおはようおはよう(手ぷらぷら
東陽 伊鶴(しこん)
「皆さんもおはようございます!」
KP(みちを)
大山の姿は……おや。ありませんね。
佐直 翠子(ササニシキ)
「……大山さんは?」
佐直 翠子(ササニシキ)
「誰か見た人、いるかい」
柳 楓(みちを)
「……嫌な予感がしない?」
葛西 文人(ミナカミ)
「全員で見に行ってみる?」
佐直 翠子(ササニシキ)
「わかるよ。する。当たってほしくない嫌な予感がねぇ……」 言いつつ、葛西さんに「そうだね」と頷こう
楽部 凛々(蟹)
「そ、そんな……あからさまにフラグを盛大に立てながらここでだなんて……」行きましょうか
東陽 伊鶴(しこん)
「そうですね。もしかしたら寝坊かもしれないですけど、一応…」
安藤 一(みちを)
「昨夜は結局、部屋の前を誰かが通ったような物音は聞かなかったんですが……」
佐直 翠子(ササニシキ)
「だとしたら、寝坊かねえ」
鉤之里 舞(みちを)
「大丈夫……でしょうか……」 不安げ
KP(みちを)
NPCは全員ついていきます。
佐直 翠子(ササニシキ)
よすよす……(舞ちゃんをぽんぽん)
東陽 伊鶴(しこん)
行くか……
葛西 文人(ミナカミ)
行こう……
佐直 翠子(ササニシキ)
大山さんの部屋にレッツゴー!
楽部 凛々(蟹)
行きますよ~
KP(みちを)
はい、大山の部屋へ。

大山の部屋

KP(みちを)
とりあえず部屋の前まで来た感じで。いきなり開けますか?
葛西 文人(ミナカミ)
とりあえずノックして呼び掛けてみるかな
佐直 翠子(ササニシキ)
コンコン!ノックノック!
KP(みちを)
こんこんこんこん!!
KP(みちを)
返事はありません。
葛西 文人(ミナカミ)
「大山さん? 起きてる?」
柳 楓(みちを)
「大山さん? もし悪ふざけなら、趣味が悪いわよ」
佐直 翠子(ササニシキ)
「…………」 ちなみに鍵は掛かってるのかな
KP(みちを)
鍵はかかっていない。
KP(みちを)
開けられます。開ける?
佐直 翠子(ササニシキ)
「…………鍵、かかってないね」 ドアノブあたりに視線を落としながらぽつり
葛西 文人(ミナカミ)
「……嫌な予感」
東陽 伊鶴(しこん)
「………入ります?」 
楽部 凛々(蟹)
聞き耳しても音無いのかね
安藤 一(みちを)
「大山さんにしては……その。不用心が過ぎますね……」
KP(みちを)
音はないですね。気配もない。
東陽 伊鶴(しこん)
(PLは開けていいかなと思ってる
楽部 凛々(蟹)
「ったくもう、開けるわよ大山!!」ソレガチャリ
KP(みちを)
はいガチャリ。
KP(みちを)
ドアを開けたのなら、そのすぐ前で仰向けに多量の血痕の中で倒れている、大山の変わり果てた姿を目撃することになる。
KP(みちを)
むせ返るような血の匂い。
KP(みちを)
大山は血まみれで、苦悶しながら死んでいったことが見て取れる。
KP(みちを)
凄惨な遺体の目撃で【1d3/1d6】のSANチェック。
楽部 凛々(蟹)
ccb<=50 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=50) → 27 → 成功
楽部 凛々(蟹)
1D3 なんでじゃ
Cthulhu : (1D3) → 1
楽部 凛々(蟹)
なんでじゃ!!!
東陽 伊鶴(しこん)
ccb<=67 SAN
Cthulhu : (1D100<=67) → 67 → 成功
東陽 伊鶴(しこん)
1d3 イチタリタ
Cthulhu : (1D3) → 3
佐直 翠子(ササニシキ)
ccb<=72 SAN
Cthulhu : (1D100<=72) → 68 → 成功
佐直 翠子(ササニシキ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
葛西 文人(ミナカミ)
ccb<=71 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=71) → 75 → 失敗
葛西 文人(ミナカミ)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
葛西 文人(ミナカミ)
蟹さん……
楽部 凛々(蟹)
SAN50→49 ほら40台!40台ですよ!!
KP(みちを)
伊鶴ちゃんショック受けてる…!
東陽 伊鶴(しこん)
成功最大値~~~!
葛西 文人(ミナカミ)
「……大山、さん……」 少しよろめいた
安藤 一(みちを)
「うっ……これは……ひどい」 舞を下げるムーヴ
佐直 翠子(ササニシキ)
「…………これは」 舞ちゃんを下げようと思ったら安藤さんやってくれてた!ありがとう!
楽部 凛々(蟹)
「キェエッ!?」1減少だからビックリした
柳 楓(みちを)
「もう……悪ふざけならどんなにいいか!一体どういうこと?!」
東陽 伊鶴(しこん)
「大山さん………」
鉤之里 舞(みちを)
「…………!」 息を呑む音。下げられながら。
東陽 伊鶴(しこん)
今回も撲殺なのか刺殺なのか
楽部 凛々(蟹)
ハッ「な、なんてひどい……!」
佐直 翠子(ササニシキ)
「……あれほど周りを警戒してたのに、鍵を開けた状態でこんな風にねえ……」 何があったんだろうか……
葛西 文人(ミナカミ)
ラブリンちゃんの声にもビクッてなった とりあえず……調べたいね……
楽部 凛々(蟹)
「誰かを招いた……てことになるんでしょうか」最初のノーカンだから
KP(みちを)
先日、遺体の捜査を引き留めていた大山は死体になりましたし……お好きに観察できます。《目星》と《アイデア》もできるよ。
楽部 凛々(蟹)
目星ふりますね
東陽 伊鶴(しこん)
アイデア85ありますね
葛西 文人(ミナカミ)
じゃあアイデアいこうかな
佐直 翠子(ササニシキ)
フォロ待ち!
KP(みちを)
それぞれ別情報です。どうぞどうぞ
楽部 凛々(蟹)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功
葛西 文人(ミナカミ)
ccb<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 52 → 成功
東陽 伊鶴(しこん)
ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 29 → 成功
KP(みちを)
うーんえらい!
KP(みちを)
あれラブリンは?
佐直 翠子(ササニシキ)
フォロ待ちで振ってないのが私ですよ~
佐直 翠子(ササニシキ)
振った方が良いかな!
楽部 凛々(蟹)
あれ、文字色が
KP(みちを)
ほんとだ!なんか文字の色がめっちゃかぶってて
楽部 凛々(蟹)
おかしいなチャパレ変更しといたはずなんですけど……
KP(みちを)
チャパレの設定かな…まぁ了解OK!
佐直 翠子(ササニシキ)
何か不思議な力が……
楽部 凛々(蟹)
すみませぬ
葛西 文人(ミナカミ)
終焉が……近づいているというのね……
東陽 伊鶴(しこん)
FLASH君……
佐直 翠子(ササニシキ)
イヤッッッ……!
東陽 伊鶴(しこん)
なるほど最後に救われるのはFLASH君という事ね
KP(みちを)
目星に成功したラブリンは、『大山の位置はドアを開けてすぐ。室内に争った形跡もなく、何者かの襲撃を受けてすぐに倒れたように思える』と推理できます。
KP(みちを)
アイデアに成功した葛西さんと伊鶴ちゃんは、『ドアを破ろうとした形跡もなく、また昨夜はそのような物音もなかった』
KP(みちを)
『大山は自ら犯人を招き入れたのではないか?』『もし玲二が犯人なら、その玲二を特に警戒していた大山に限ってそんなことがあるだろうか?』
KP(みちを)
と、連想していくことができます。
葛西 文人(ミナカミ)
「……ドア、無理やり開けられた感じじゃないし、昨日の夜はそういう音もなかったよな」
佐直 翠子(ササニシキ)
ところでKP、今朝は電話がつながるかどうか試しましたか……?(通報案件2つ目なので一応)
KP(みちを)
繋がりません♥
佐直 翠子(ササニシキ)
わ~~~い♥(わかりました!ありがとうございます!)
楽部 凛々(蟹)
「うーん、招いてすぐノックアウトな位置にいるわね……」
東陽 伊鶴(しこん)
「争う物音とかもしませんでしたしね」
佐直 翠子(ササニシキ)
「じゃあ、誰かが部屋までやってきて、招き入れたところでゴツン、かい」
KP(みちを)
あ、観察情報を補足し忘れてた。
KP(みちを)
遺体を見れば、胸や首などを刃物でめった刺しにされた形跡があるのがわかり、強烈な殺意を感じさせる。
江龍の現場と違い、凶器と思しきものは近くにはない。
佐直 翠子(ササニシキ)
「グサッだな」 訂正した
葛西 文人(ミナカミ)
「だから、大山さんが自分から開けたんじゃないかって思うけど……大山さんが自分から開けるほどの相手となると相当だよ。少なくとも玲二さんじゃない」
柳 楓(みちを)
「けれどそれなら、本当に誰でもないことにならない? 私はこの男にそんな信頼を置かれた覚えはないし、全員そうでしょう?」
楽部 凛々(蟹)
「可能性低かったとは言え、第三者の線もなくなるのかあ。」顎指ラブリン こんなアタシもかわいいってね
佐直 翠子(ササニシキ)
「あの人、誰も信用してないような感じだったものねえ」
楽部 凛々(蟹)
うーん……疑心が起きてるので、念の為に柳さんのこの発言に<心理学>してみていいですか?
葛西 文人(ミナカミ)
「今回は凶器もなしか。刃物……」
KP(みちを)
いいですよ。ここからはもうこちらでシークレットやりますね。
楽部 凛々(蟹)
おっと 了解でござい ドキドキするね
KP(みちを)
95もあんのか。たっけぇな…
楽部 凛々(蟹)
芸能界は生きるの大変なんで
KP(みちを)
シークレットダイス
KP(みちを)
はいはい。
KP(みちを)
ラブリンちゃんは、柳の発言に特に嘘っぽいものは感じませんでした。
楽部 凛々(蟹)
普通の成功かな(想像)処理あざます!
安藤 一(みちを)
「ただでさえ疑心暗鬼みたいな人でしたしね……さっきも言いましたけど、ぼくの部屋の前を通る音はしませんでした。鍵はご本人に預けてありましたし……」
楽部 凛々(蟹)
「それか大山さんが玲二さんへの疑心を騙ってたとか?」楓さんは信用されていないと判断したので疑心の対象から除外しました
葛西 文人(ミナカミ)
KP、ちなみに窓は鍵がかかってますか?
KP(みちを)
窓は鍵かかってますね。
楽部 凛々(蟹)
「念の為もうちょっと調べてみます? 葛西くんが」
東陽 伊鶴(しこん)
ンン…室内って調査できます?
葛西 文人(ミナカミ)
オッケー了解
葛西 文人(ミナカミ)
「ナチュラルに振るなよ!!」
KP(みちを)
実は、室内に不自然な点(出せる情報)はないのです!
東陽 伊鶴(しこん)
名探偵葛西!
佐直 翠子(ササニシキ)
自然な室内で大山さんの死体だけが異質~!
葛西 文人(ミナカミ)
じゃあフレーバー程度に部屋をウロウロした 「別に……変わったところはないと……思うけど……」
佐直 翠子(ササニシキ)
服の中に何か重要そうな証拠があったりしないのかな しないか
東陽 伊鶴(しこん)
くっ死ぬ間際まで日記を書いててくれ大山…!!
佐直 翠子(ササニシキ)
自分が感じた違和感をネタメモする手帳があったりしないのか!!
KP(みちを)
はい。特に何を持っているでもない。
楽部 凛々(蟹)
ただの個人的な興味で大山のスマホみてみたい() あ、情報処理厄介ならいいです
佐直 翠子(ササニシキ)
くおーーーーーーーー(了解しました!)
柳 楓(みちを)
「疑心を騙る……すると、あの玲二って人が一応一番怪しいってことではあるのかしら。姿が見えない以上、弁明も聞けないのだし……」
東陽 伊鶴(しこん)
じゃあ…あとはまた遺体を地下へ運び入れるくらい…?
KP(みちを)
大山のスマホは顔認証です。ラブリンの素敵な顔面では解除できないでしょう。
東陽 伊鶴(しこん)
iPhoneか~~~
葛西 文人(ミナカミ)
「とりあえず……江龍さんと同じところに?」
楽部 凛々(蟹)
おのれ!!我がカワイイを拒絶するか!! え、顔認証なら死体でできないのか
佐直 翠子(ササニシキ)
>>><<<
KP(みちを)
まぁ解除したいならやってもいいけど、先に言っておくと特にめぼしい情報はない。
葛西 文人(ミナカミ)
SNSの裏アカが分かるくらいか……
KP(みちを)
それくらいですね…
楽部 凛々(蟹)
PLの趣味に走りそうになってるだけなのでここで止めておきます ありがとうKP 裏垢(仮)だけ楽しんどきます
東陽 伊鶴(しこん)
「そうですね…ただ、どうやってあんな警戒していた大山さんに扉開けさせたのかという大きな問題が不明ですが…」>柳さん
柳 楓(みちを)
「もしくは……安藤さん。マスターキーか何か、安藤さんの知らない範囲の物を玲二さんが持っている可能性は? 屋敷の持ち主の養子でしょう、彼は」
佐直 翠子(ササニシキ)
「玲二さんねえ……そういえば、このところ鉤之里さんと一緒に部屋に籠って、食事や就寝の時間もおかしくなる日が多かったって舞ちゃん言ってたね」 昨晩の会話思い出しーの
安藤 一(みちを)
「ぼくは認識していませんが……そう言われると無いとは言い切れませんね……鍵は玲二くんから預けられていたものでしたし……」
楽部 凛々(蟹)
じわじわ死体保管のための移動準備を(くるむシーツなど用意)しながら話を聞いている
KP(みちを)
そんな感じがスムーズでしょう。ラブリンちゃんの行動にたよりみを感じます。
楽部 凛々(蟹)
「昨晩っていえば……ココに来てから変な夢みるのよね。一晩だけじゃなくて二晩続けてだからちょっと気味悪いのよ」口尖らせて
葛西 文人(ミナカミ)
「楽部さんも? 僕もそうだよ。普段あんまり夢見ないのに」
東陽 伊鶴(しこん)
「ラブリンちゃん達もですか?」そういえば夢共有してなかったね
柳 楓(みちを)
「それって…… 何か迫ってくるような夢……とか?」
佐直 翠子(ササニシキ)
「あれま、お前さんたちもかい」
楽部 凛々(蟹)
「声も江龍サンっぽくて、へんな催眠術かけられてるみたいで……って、うそみんなも!?」
東陽 伊鶴(しこん)
「おんなじ夢みたいですね…」
安藤 一(みちを)
「変ですね……そういう夢、ぼくも見ました。夢見は普段から良い方じゃありませんが、ここ二日ほどは印象的なのでよく覚えています」
佐直 翠子(ササニシキ)
「終焉を称えよ~だとか、安息と栄光を~だとか、いい声で言われるやつだったら私と同じさね」
葛西 文人(ミナカミ)
「どういうことだ……?」 ふーむ
楽部 凛々(蟹)
「うわあ……ぴったんこカンカンよ翠子さん……」
東陽 伊鶴(しこん)
「オカルトは専門外です~・・・・」
鉤之里 舞(みちを)
「夢……」
佐直 翠子(ササニシキ)
「おやおや……」 なんてことよ……
楽部 凛々(蟹)
「舞ちゃんも、だったりする?」確認
鉤之里 舞(みちを)
「……いいえ。そういう夢は、見てないです……」
KP(みちを)
舞は首を横に振りました。
葛西 文人(ミナカミ)
「……なんだろう。この屋敷に住んでる人は見ないとか?」
柳 楓(みちを)
「気味が悪いのは確かだけれど、どうでもいいわこの際。それより、これからどうするかじゃない?」
楽部 凛々(蟹)
「疑って悪いけど、夕食って玲二さんが用意したのよね……」独り言程度。舞ちゃんも嘘をつけるタイプとは思えないし、寧ろ見てないという方が不自然だもんな
佐直 翠子(ササニシキ)
「そうだねぇ……まあ、この辺の考え事は大山さんを涼しいところに連れて行ってからにするかい?」
安藤 一(みちを)
「そう……しましょうか。葛西さん、すみません。またいいですか」 手伝ってくれの目
東陽 伊鶴(しこん)
「そうですね…少し、考えるための時間もあった方がいいですし」
楽部 凛々(蟹)
「小憎たらしいやつだけど、キライじゃなかったんけどね」アンタも災難ねって大山のまぶた閉じさせた
葛西 文人(ミナカミ)
「ああ、手伝うよ」 運びますよ
KP(みちを)
やさしい。見開かれた大山の目は閉じられました。
佐直 翠子(ササニシキ)
「悪いねえ、男手が少なくて……助かるよ」 運んでくれる二人に
KP(みちを)
それでは、大山の遺体を地下に。場所は江龍の隣かな?
楽部 凛々(蟹)
「葛西さん貧弱だし、あたしも手伝うわね」うなれダンス筋
楽部 凛々(蟹)
離す理由もないので隣かと
安藤 一(みちを)
エッホエッホ
葛西 文人(ミナカミ)
「大山さん、嫌いだけど死んでいいって思えるほどじゃなかったよ」 エッホエッホ
葛西 文人(ミナカミ)
やさしい。二度見しちゃう
安藤 一(みちを)
「まぁ、大抵はそうですよね……わかりますよ」
KP(みちを)
はい。では江龍の隣に。ここから遺体の傷みも遅いことでしょう。
KP(みちを)
そうしたら、食堂あたりに戻ることになるかな?
佐直 翠子(ササニシキ)
付き添いしつつ、すっと手を合わせておこう 戻る戻る~
楽部 凛々(蟹)
なむなむって 腹ごなししましょうかね
葛西 文人(ミナカミ)
戻る戻る~
東陽 伊鶴(しこん)
舞ちゃん連れて先に食堂行ってた感じで
鉤之里 舞(みちを)
連れられてた。おぐぐんのハサミをつんつんしつつ待ってました。
佐直 翠子(ササニシキ)
おぐぐん!

食堂

KP(みちを)
では簡単な朝食を作ってみんなでもぐもぐです。
佐直 翠子(ササニシキ)
もぐもぐ……食材は一級だからパンが柔らかい……(幻覚)
葛西 文人(ミナカミ)
モソ……モソ……
東陽 伊鶴(しこん)
モスモス…
楽部 凛々(蟹)
よく噛んで咬筋を鍛えるのじゃ フェイスアップ
KP(みちを)
フルーツもおいしいよ。舞がうさぎ型に切った林檎とかあります。
佐直 翠子(ササニシキ)
かわいい 国家遺産 せっかくなので頂こう しゃくしゃく
東陽 伊鶴(しこん)
カワイイ…
佐直 翠子(ササニシキ)
「おや可愛らしいウサギがいるね。切るの上手だねえ」 しゃく……
葛西 文人(ミナカミ)
「果物を食べるの、何年ぶりだろ」
鉤之里 舞(みちを)
「エヘヘ……ありがとうございます。お料理は、玲二さんから教えてもらっていて……簡単なものだけですけど」
楽部 凛々(蟹)
「そんなだから顔が陰キャなんですよ葛西さん❤」ほらもっとお食べ
葛西 文人(ミナカミ)
「だから陰キャ言うのやめろって!!」 しゃくしゃく
楽部 凛々(蟹)
「舞ちゃんもこんな時にありがとね! あと大丈夫だったら、このお屋敷の中色々見てもいいかな?」
楽部 凛々(蟹)
「何日もジッとしてるの性に合わなくって……」素直な気持ち 実際普段から動き回るタイプなので
鉤之里 舞(みちを)
「は、はい。それは大丈夫です」
佐直 翠子(ササニシキ)
二人のやりとりにふっは、って吹き出しつつ 「ああ……そうさねえ。引き籠ってるだけだと気が滅入るし、何か分かることもあるかもしれない」
柳 楓(みちを)
「……こうなってくると、疑り合っている段階じゃなくなってきたような気がしてきたし……全員で調べて回る。そういうことでいいの?」 >ラブリン
東陽 伊鶴(しこん)
うさぎリンゴ見てたら先生のとこ早く帰りたい気持ちになりつつ 「あっ私も歩き回りたいですね!」
楽部 凛々(蟹)
「よかった!」ありがと舞ちゃんと
楽部 凛々(蟹)
「気分転換にもなるでしょうし、それで行きましょ柳さん!」
葛西 文人(ミナカミ)
「そうだな。別々に行動するのは危ないし、全員で見て回ろう」
安藤 一(みちを)
「調べるというと……」 どこを、と言いたい顔
東陽 伊鶴(しこん)
「何かしら状況打破できそうなものが見つかるかもしれませんしね」
楽部 凛々(蟹)
「そうね、か弱い乙女が襲われたら大変ですもの」かよわカワイイ
KP(みちを)
探索してみたいところは、ぽんぽんと一度列挙してもらえるとKP助かります。
葛西 文人(ミナカミ)
「か弱い……?」
楽部 凛々(蟹)
ちょっと相談させてくださいな>KP
楽部 凛々(蟹)
「なにかいった葛西く~ん?」
KP(みちを)
はーい相談どうぞ!
葛西 文人(ミナカミ)
ヒェッ 「ナンデモアリマセン」
安藤 一(みちを)
「はは。いやぁ、たくましいのでは。いや、そういう子は素敵ですよ。妻を思い出します」
楽部 凛々(蟹)
まって未亡人???その歳で未亡人??????????やもめ????
葛西 文人(ミナカミ)
いけない! 蟹さんにその設定は刺激が強い!
楽部 凛々(蟹)
(失礼しました中の人があらぶりました
佐直 翠子(ササニシキ)
蟹さん!この粉を吸って!
KP(みちを)
落ち着くんだ!
楽部 凛々(蟹)
スゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ おいしい
東陽 伊鶴(しこん)
おぐぐんを…吸ってる…!
楽部 凛々(蟹)
「安藤さんは奥さんがいらっしゃるんですね」まだやもめ判定されないからたぶん
楽部 凛々(蟹)
KPへ>>探索したいお部屋は3箇所、【江龍の部屋】【玲二の部屋】【音楽室】でお願いします。
安藤 一(みちを)
「いやぁ……そうですね。いた、と言う方が正確ですが」 ちいさく笑いながら
KP(みちを)
はい、探索ですね。ちょっとここはかいつまんで
KP(みちを)
前者2つについては、新たに見つかる情報はありません。
KP(みちを)
なので、音楽室へ。
楽部 凛々(蟹)
「そっか……大好きだったんですね。」哀れみはせんよ
楽部 凛々(蟹)
音楽室はーい
佐直 翠子(ササニシキ)
安藤さんには黙って頷くように相槌してた なるほどね……音楽室はい!

音楽室

KP(みちを)
江龍の趣味で作られたという、音楽室。
KP(みちを)
室内は防音構造の壁と天井で囲まれ、大小様々な楽器が置かれている。
KP(みちを)
楽器はいずれも一級品で、詳しく確認すれば目が飛び出るような高級品ばかりです。
KP(みちを)
よく手入れされており、調律などを行わずともすぐに演奏できる状態の物です。
佐直 翠子(ササニシキ)
ほぉ……これは……「見事なもんだね」 と見まわしちゃうな……
KP(みちを)
物的な情報と言うよりは、ここは屋敷の住人からの証言が得られる感じです。
安藤 一(みちを)
「鉤之里さんは音楽が趣味だったので、時々ここで色々な楽器を演奏していました」
佐直 翠子(ササニシキ)
「あれが昨日言ってたピアノだね?」 と舞ちゃんに言ってよう きっとすごく高そうなピアノがあるんだ(幻覚)
東陽 伊鶴(しこん)
「色んな楽器を弾いてたとは、多芸なんですね」
葛西 文人(ミナカミ)
「へえ。一つ演奏するのだけでも大変そうなのに、いろいろ弾けるってすごいな」
鉤之里 舞(みちを)
「そうです。ここで……ピアノを教わりました」
KP(みちを)
実際、グランドピアノもあります。
楽部 凛々(蟹)
「へえ いい趣味ね!」音楽はすきですよ、歌えば金が入るからな
安藤 一(みちを)
「多芸……どうでしょうね。演奏は聴いたことがありますが」
佐直 翠子(ササニシキ)
「鉤之里さんから、か。なるほどね」 安藤さんの話と合わせて聞きながら
佐直 翠子(ササニシキ)
「こんな時だけど……いや、こんな時だからかね。ちょっと弾いてみて欲しいねえ」 いいかな?いいかな?
安藤 一(みちを)
「何を演奏しようとしているのかわからなかったんですよ。楽譜がおかしいのか、音楽らしくないというか……質問しても、『大したものではない』とだけ言われて」
葛西 文人(ミナカミ)
「クラシックを演奏するとかではなかったと?」
安藤 一(みちを)
「なんというか……変な……ゆらゆらした感じの音の羅列というか。舞ちゃんにピアノを教えていたくらいですし、下手なはずないんですけどね」
鉤之里 舞(みちを)
舞は翠子さんに頷くと、ピアノを弾いてくれますよ。
東陽 伊鶴(しこん)
「それ、どんな楽譜なんでしょう…」
佐直 翠子(ササニシキ)
うれしい
鉤之里 舞(みちを)
ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 63 → 成功
葛西 文人(ミナカミ)
「一般人とはかけ離れた経歴を持つ人は感性もかけ離れてるのか?」
佐直 翠子(ササニシキ)
高い……!!
葛西 文人(ミナカミ)
ピアノうまい……
鉤之里 舞(みちを)
そこそこ上手です。うまく演奏してくれるでしょう。クラシックの名曲などをすらすらと。
佐直 翠子(ササニシキ)
弾いているところを見守りながら、奏でる音にオオ……ってなってよう……
柳 楓(みちを)
「上手いのね。島に置いておくのがもったいないくらい」 これには柳も顔を緩めます
佐直 翠子(ササニシキ)
弾き終えたらパチパチ拍手して、「……すごいね、上手じゃないか!」と笑います すごい!
KP(みちを)
一応、江龍の音楽情報について補足すると、「江龍の趣味が音楽などとは、噂にすら聞いたことがない」です全員。
楽部 凛々(蟹)
「(ハッ! 幸薄系かついいとこの令嬢でしかも義妹という立ち位置に音楽という教養まであるだなんて……!舞ちゃん、恐ろしい子……!)」
葛西 文人(ミナカミ)
「上手いもんだな。自然に耳に入ってくる」
鉤之里 舞(みちを)
「そう……でしょうか。えへ……」 うれしくて頬を染めているでしょう。
楽部 凛々(蟹)
「ステキな演奏だったわ舞ちゃん……!」拍手しかしその素晴らしさを認めてこそ!!
佐直 翠子(ササニシキ)
「いい演奏聞いてると、情景が浮かぶもんだねえ……」 ほわんほわん
楽部 凛々(蟹)
「大変な生い立ちがあったからこそ、今の舞ちゃんの魅力があるのね……絶対に島外でたらチヤホヤよ!! ラブリン妬けちゃう!」
KP(みちを)
……と。音楽室の情報は以上なのでした。
KP(みちを)
そして今わかる情報もこんなものです。休憩の間にでも、今後のことを考えておくのがいいかもしれない。
KP(みちを)
またばらばらに過ごすのか、それともかたまって過ごすのかとか。
KP(みちを)
そうしたらまた、何か起きる時まで時間がスキップされるでしょう。
KP(みちを)
そして今度はもしかすると……
KP(みちを)
何か重大なことが起きるのかもしれません。
KP(みちを)
では再開。音楽室の探索が終わったところです。
KP(みちを)
江龍の部屋、玲二の部屋も調べた一同でしたが、特に目につくものは発見できず…
KP(みちを)
今後の方針を決めて夜を迎える、といった具合になるでしょう。
佐直 翠子(ササニシキ)
「特にこれと言って怪しいものは無し、かね」 とかなんとか言ってたんだろう多分(二人の部屋)
葛西 文人(ミナカミ)
(これ買おうとしたら年収くらいは吹っ飛ぶだろうな……) とお高い調度品を見るなどしていた
佐直 翠子(ササニシキ)
「……バラバラになって引き籠ってもアレなら、」 アレ(大山さんの惨状) 「今夜はどうする? ある程度固まって過ごすかい」
楽部 凛々(蟹)
「(報酬代わりにチョロ……ソレは可愛くないわね)」
東陽 伊鶴(しこん)
「何か手掛かりあれば良かったのですが…ぅ~先生…」
柳 楓(みちを)
「私は賛成。こうなったら、お互い近くにいた方がいいでしょう」
葛西 文人(ミナカミ)
「ある程度固まっておけば、誰かが部屋を開けようとした時に引き止められるだろうし。僕はそれでいいと思う」
葛西 文人(ミナカミ)
「万が一襲われても、二対一なら有利だし」
楽部 凛々(蟹)
「そうね、葛西さんの胃痛の原因はもういないし」
東陽 伊鶴(しこん)
「固まって過ごすのは賛成です!」
葛西 文人(ミナカミ)
「この状況がもうすでに胃痛だけどな」
佐直 翠子(ササニシキ)
「違いないねえ」
東陽 伊鶴(しこん)
「そうですねぇ…」
安藤 一(みちを)
「そうですね……」
安藤 一(みちを)
「どこの部屋にします?」
佐直 翠子(ササニシキ)
「まず全員で一つの部屋に集まるか、グループ分けして何部屋かに分かれるか、ってところからかね。異性と同室で寝るのが気になる子もいるかもしれないしね」
佐直 翠子(ササニシキ)
ちなみにオバサンは気になりません(カラカラ)
KP(みちを)
大山がいなくなったので、男性といっても葛西さんと安藤の2人だけなのだ
佐直 翠子(ササニシキ)
この男女比よ……
葛西 文人(ミナカミ)
「僕はどっちでもいいよ。気にしないから」
東陽 伊鶴(しこん)
2:5…
楽部 凛々(蟹)
「就寝時間は流石にベッドを動かすわけにもいかないし、部屋分けはしないとね。日中は皆で食堂とかでいいんじゃない?」
佐直 翠子(ササニシキ)
ちなみに客室ってベッドは2つなのかな(ホンワホンワ)
KP(みちを)
基本2つですが、ふかふかのソファはあります。
佐直 翠子(ササニシキ)
ふかふかだわ!
KP(みちを)
ソファ含めれば別に全員余裕です。
楽部 凛々(蟹)
舞ちゃん悪夢みないのが気になるのよね  翠子さんルームにも一人探索者加えて、柳さんと探索者、葛西さんと安藤さんの3グループとか?
東陽 伊鶴(しこん)
「私はソファでも大丈夫ですよ」 と言うかな それじゃ
佐直 翠子(ササニシキ)
3グループ良いかもですねえ
楽部 凛々(蟹)
「わがままなのは分かってるけど、美容のためにできればベッドがいいのよ。」アイドルは顔が魂なの
葛西 文人(ミナカミ)
3グループでいこか
東陽 伊鶴(しこん)
んじゃ3分けでいこう
楽部 凛々(蟹)
そいじゃ伊鶴ちゃんに翠子さんルーム行ってもらいましょか。ラブリンは柳さんといるね
葛西 文人(ミナカミ)
「まあ、僕は安藤さんと同室が無難かな」
佐直 翠子(ササニシキ)
「私はどっちでもいいね」 ベッドorソファの話 「3部屋くらいに分かれるなら、私と舞ちゃんは元々同室だ。あと一人誰か来るかい?」
東陽 伊鶴(しこん)
「アイドルは…日常からこつこつ努力していくものなのですね…」
佐直 翠子(ササニシキ)
伊鶴ちゃんいらっしゃい!
東陽 伊鶴(しこん)
「では私がお邪魔させて貰いますね」 いく~!
KP(みちを)
では『翠子さん・伊鶴ちゃん・舞』『ラブリンちゃん・柳』『葛西さん・安藤』ですね!
楽部 凛々(蟹)
オッケでーす
佐直 翠子(ササニシキ)
「はいはい、いらっしゃい。ゆっくりしていきな~」 自分の部屋じゃないのにこういうこと言う
安藤 一(みちを)
「わかりました」
佐直 翠子(ササニシキ)
それでOKです! >PK
佐直 翠子(ササニシキ)
ペナルティキック
KP(みちを)
プレイヤーキラーかと
佐直 翠子(ササニシキ)
KP!!!
葛西 文人(ミナカミ)
\デデーン/ ササニシキ、タイキックー
東陽 伊鶴(しこん)
突然のPvP
佐直 翠子(ササニシキ)
アアーーーーーーッ!!(スパァンッ
柳 楓(みちを)
「そうね。それでいいわ」
KP(みちを)
NPC勢がそれぞれ同意します。
楽部 凛々(蟹)
ヨロシクネ~しつつ方針はこんなとこかな!
佐直 翠子(ササニシキ)
夜だ……(構える)
KP(みちを)
あと舞もね。皆が話している間、ちょっと離れた外れた所にいたようですが
東陽 伊鶴(しこん)
プードルのぬいぐるみ抱えて翠子さんの部屋にお邪魔するね
鉤之里 舞(みちを)
「あ……えっと。別れるん、ですね。わかりました」
KP(みちを)
それでは……そんな方針のもと、夜を迎えます。
佐直 翠子(ササニシキ)
「私と東陽さんが一緒だから、心配することないよ」 きっとね……(ぽむぽむ)
鉤之里 舞(みちを)
舞は、どこかぎこちなくぱむぽむされていたことでしょう。
楽部 凛々(蟹)
「気になったことがあれば言っていいんだからね、舞ちゃん」と声掛けはしときますね!!
楽部 凛々(蟹)
あわよくば心理学かな……
KP(みちを)
シークレットダイス
鉤之里 舞(みちを)
舞はラブリンちゃんに、これまた少しぎこちなく微笑んで返しました。
楽部 凛々(蟹)
ふむう ぎこちない カワイイのにもったいない
KP(みちを)
ラブリンちゃんは彼女の様子に対して……そうだな。何か黙っていることがありそうだとは思います。
楽部 凛々(蟹)
処理あざます ちょとだけ待ってもらっていいですか
KP(みちを)
はい。
楽部 凛々(蟹)
なんだか抱え込んでる気がするけど、聞くならラブリンより適任の翠子さんへ声掛けしときましょう。
楽部 凛々(蟹)
「翠子さん、伊鶴ちゃん、舞ちゃんったらまだ言い出しづらい事があるみたいなんだけど、それのせいで不安っぽいのよね。舞ちゃんのこと気にかけてもらっていい?」
佐直 翠子(ササニシキ)
「……ああ、やっぱりそういう感じなのか。わかったよ」
東陽 伊鶴(しこん)
「…わかりました!」
楽部 凛々(蟹)
「ありがと ヨロシクネ★」颯爽と去るのだ
佐直 翠子(ササニシキ)
クールに去るぜ……
KP(みちを)
では、ラブリン姐さんがクールに去ったところであらためまして夜となります。