星都市
KP(からし)
さて、あなた達3人がビル街のとある一角を通ろうとした時、
KP(からし)
突然、薄暗い路地裏から悲鳴が上がった。
KP(からし)
「だ、誰か助けてくれ!化け物っ!化け物だぁ!!!!!!」
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
「……!」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「!」
苫堂 八塩(ゆっけ)
「!」
KP(からし)
それと同時にあなた達が持っていたドリームドライバーが淡く光り、少しのノイズの後に声が聞こえる。
鶴亀博士(からし)
「ワシじゃ、鶴亀じゃ!お前さんらの近くに怪人の反応が出ておる!」
鶴亀博士(からし)
「今トワイライトは出張っておる…!人々を助けられるのはお前さんらしかおらん!」
鶴亀博士(からし)
「それを使って、襲われてる人を助けてやっちゃくれんか!」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「いまその悲鳴が聞こえたところで……!」
苫堂 八塩(ゆっけ)
「…考えている時間はないみたいだな」
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
「ちょうど襲われた人の悲鳴が聞こえたところ、です!」 言いつつ既に駆け出してます
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「分かりました!」 続いて駆けだそう
苫堂 八塩(ゆっけ)
頷いて駆け出します!
KP(からし)
はい!
KP(からし)
答えを返し走り出したその時、路地裏からひとりの男性が怯えた様子で飛び出してくる。そして、
KP(からし)
後を追うように、その存在はゆっくりと姿を現す。
薔薇島 慶太(からし)
「あ~~~ら、こっちにもカワイイ子がいるじゃないのォ♥」
KP(からし)
まるで全身に茨が巻き付いたような姿の、頭に巨大な薔薇が咲いた怪人。
薔薇島 慶太(からし)
「ウフフ、アンタ達もアタシの養分になってくれないかしらぁ!」
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
飛び出してきた男性を少し落ち着かせてから「あちらに!」と逃げることを促してた 怪人だァ!!
苫堂 八塩(ゆっけ)
「……薔薇島、か!?」
薔薇島 慶太(からし)
「何よ、ナマイキなことするじゃなァい…」 「あら、アタシったら有名人」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「名は体を表すというか、なんというか……」
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
「あっ 留置所から脱獄した内の……一人……!」
薔薇島 慶太(からし)
choice[八重樫さん,苫堂さん] 好み
Cthulhu : (CHOICE[八重樫さん,苫堂さん]) → 苫堂さん
苫堂 八塩(ゆっけ)
「やはりか………」 いやまってよ
苫堂 八塩(ゆっけ)
待ってよ
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
ふふwwww
八重樫 銀牙(ミナカミ)
おめでとう
薔薇島 慶太(からし)
「ンッフ…」 アッー!
苫堂 八塩(ゆっけ)
ゾワッッッ
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「…………」 そっと肩ポンした
薔薇島 慶太(からし)
「アンタ…アタシ好みの顔してるじゃないのォ~~ッ…」 くねくね…
薔薇島 慶太(からし)
「たっぷりかわいがってあげるわッ♡♡♡」 アッー!
苫堂 八塩(ゆっけ)
「お、お、おれは…差別はしない主義だが……」
苫堂 八塩(ゆっけ)
「御免被る!!!」イヤーッ!
KP(からし)
怪人は野太い声で高笑いをし、猛然と襲い掛かってくる。
KP(からし)
その様子にSANC…
KP(からし)
は省略です。
KP(からし)
今の探索者たちの心には底知れぬ勇気が宿っており、目の前の怪人に一切の恐怖を感じない!
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
「…………とにかく!! 人を養分にするなんて言語道断ですよ!!」
KP(からし)
今の自分たちなら負ける気がしない。そんな自信に満ちている。
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
省略ふっふwwww
八重樫 銀牙(ミナカミ)
省略ww
KP(からし)
準備が出来たら変身RPのあと 末尾に『変身!』と入れてみよう!!!!!
薔薇島 慶太(からし)
「フフゥン?ただの人間に何ができるっていうのかしらぁ」 くねくね…
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「いくら好みの人がいたとしても、同意もなく迫るのはダメです!!」
苫堂 八塩(ゆっけ)
「…俺は拒否権を行使するぞ!!」 言いつつ
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
「行きましょう、八重樫さん、苫堂さん。何もかも不慣れですが、3人で協力すればきっとなんとかなります」
苫堂 八塩(ゆっけ)
「ああ、…そう信じよう」巴枝ちゃんに頷きます
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「はい!」 薬莱山さんの言葉に頷いた 「ヒーローとしての、第一歩……!」
苫堂 八塩(ゆっけ)
アイテムを構えますね!すちゃ!
薔薇島 慶太(からし)
「…!?」 顔を顰めた
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
刀袋に入れていたドリームドライバーを取り出そう
八重樫 銀牙(ミナカミ)
少しかがんで、アンクレットとして身に着けていたドリームドライバーに触れる。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「いくぞ!」 変身!
苫堂 八塩(ゆっけ)
「薔薇島 慶太!弱者を養分にしようとする貴様のその根性 美しいとは言えん」「…成敗してくれる!」 変身!
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
ヒーローモノにハマったきっかけは、偶然だった。
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
幼い頃、箏の発表会があり、その控室で他の子どもたち向けにヒーロー作品の録画が流されていた。
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
一気に引き込まれた。こんなにも人を惹きつけるものがあるだろうか、と震えるようだった。
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
いつか、いつの日か、悪を倒し、人々の希望になれる日が来るだろうか。
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
そう思っていたが。思うだけだと思いながら日々を過ごしていたが。 それは、今なのだと。私は思った。
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
「見過ごすことなんて、絶対に出来ない……手段があるなら、尚更!」
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
「その悪事、叩き斬り申し上げる!」 変身!
KP(からし)
叫びと同時、ドリームドライバーがまばゆく光る!
八重樫 銀牙(ミナカミ)
指先がドリームドライバーに触れる。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
瞬間、アンクレットからまばゆい光があふれ出し、宙を疾走する。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
「ちょっ、待、うわっ!?」
八重樫 銀牙(ミナカミ)
八重樫の身体もそれに引きずり回されるが――スピードが遅くなった瞬間を狙って身を起こす。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
宙を疾走する光の軌跡が輪を作り、それをくぐる度に輪が収束して身体の周りを踊るように舞い、ぽんっと小さな音を立てて衣装と化した。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
シルクの手袋。青い宝石が埋め込まれたリボン。踵に歯車があしらわれたブーツ。フリルが踊るスカート。白衣を思わせる丈の長い上着。
八重樫 銀牙(ミナカミ)
最後にひときわ大きな光球が頭上に放たれ、「かちり」と音を立てて午前零時を指し示したと思えば収束し――小さなシルクハットとして頭上に落ちた。
シルバーファング(ミナカミ)
「――見つけた悪は逃しません! 悪を捉える時の牙、シルバーファング見参!」
シルバーファング(ミナカミ)
ふわりと着地して、それから自分の姿を見る。
シルバーファング(ミナカミ)
「……待って勝手に口走っちゃったけどこれ恥ずかしいマスクさせて!? ていうか何この格好!?」
KP(からし)
☆ちょっと思ってたのと違う────!!!
シルバーファング(ミナカミ)
☆ちょっとどころじゃない――!
KP(からし)
プロレスラー感はどこへやらだ。こんな音しそう。
シルバーファング(ミナカミ)
ごらん、これがかつて小さくも猛き牙と呼ばれそれなりの人気を集めたヒールレスラーだよ
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
刀を鞘から抜くと、まばゆい光が帯となり、くるりと巴枝を包み込む。
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
「───舞って乱れて、花びらよ」
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
ふわりと、白い花びらが舞う。光の帯を囲むようにして。
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
「世にのさばりし悪ならば、天の裁きも無いならば」
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
「私が斬り伏せよう」
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
やがて帯に一筋の線が入り、切り裂かれた。帯もまた光の花弁に変わり、周りを舞う。
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
かつり、と歩を進めた姿は一変していた。華やかな衣装、大きな髪飾り。
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
「手にせし得物は、夢の名を持つ剣。振るいし我が身は白刃乙女(はくじんおとめ)」
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
いくつもの鈴蘭の飾りが揺れる。鮮やかな色になった髪も揺れた。
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
「この一閃は、正義のために」
薬莱山 巴枝(ササニシキ)
チャキ、と刀を構え。
スズランナデシコ(ササニシキ)
「スズランナデシコ、ここに!」
スズランナデシコ(ササニシキ)
「(めちゃくちゃカッコつけちゃったあああああああ)」 ぐわああああああという心境
苫堂 八塩(ゆっけ)
左手で翳したメダルを、片方の手に握り締めた―古めかしい携帯電話。その画面へと放り込むように、男は指を滑らせる。
苫堂 八塩(ゆっけ)
その勢いのまま、右手を天へ突き上げ――瞬間。
苫堂 八塩(ゆっけ)
ド ン ッ !!
苫堂 八塩(ゆっけ)
地面から"白"が立ち昇る。まるで炎を思い起こさせるような…それは、光だった。
苫堂 八塩(ゆっけ)
――否、光と呼ぶには、あまりにも昏いだろうか。
苫堂 八塩(ゆっけ)
やがて…纏った光を払うように、"そいつ"が吼える。
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「―俺はシュヴァルツシルト」
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「この名が貴様の引導代わりだ…さあ、」
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「 __さあ、お前の罪を量ろうか!! 」
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「………んん!?!?!」
薔薇島 慶太(からし)
「………ん?」
薔薇島 慶太(からし)
「な…なんで女にッ!?いや、それより…!!!」
薔薇島 慶太(からし)
「アンタたちもヒーローってワケ!?トワイライトだけじゃなかったのォ!?」
シルバーファング(ミナカミ)
「……し、試作品……なるほど……」
KP(からし)
恰好はともかくとして、
KP(からし)
今のあなた達は地を軽く蹴るだけで2階ほどの高さまで跳躍し、拳を振り抜くだけでコンクリートすら粉砕できるだろう!
KP(からし)
変身後はSTR,CON,DEX30くらいになってると思ってください。
スズランナデシコ(ササニシキ)
つよい
KP(からし)
身体が…軽いッ!!!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「…やはりか。何か大事な物を無くした気がしたのだが」薔薇島にいいつつ
薔薇島 慶太(からし)
「く…まぁいいわ!行きなさい!アンタたちッ!」
シルバーファング(ミナカミ)
「…………」 そっと自分のスカートの奥地の様子を探った 「……ある……」
スズランナデシコ(ササニシキ)
「わ、私は割とまともなのですが……!」 他の二人を二度見した
KP(からし)
「「「イーーーーーッッッ!!!!!!!」」」
KP(からし)
怪人の合図と同時に、花の頭部を持つ怪人たちが湧いて3人の周囲を一斉に囲む。
KP(からし)
一切の退路が断たれる。しかしそれでも、あなたがたの心が揺れることはない!
KP(からし)
というわけでね。
スズランナデシコ(ササニシキ)
「驚いている場合ではないようですね……!」
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「………」「それはそれ、これはこれだ!!!」
KP(からし)
いっちょ前哨戦といきましょう。
シルバーファング(ミナカミ)
「と、とりあえず今は目の前の敵! ですね!」
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「ああ!」構え!
KP(からし)
今回は<ヒーロー攻撃>成功で1d6+3体ほど景気よくぶっとばしていきましょうね
KP(からし)
ともえさん改め、スズランナデシコから!
スズランナデシコ(ササニシキ)
「ええ! 本当に……本当に言いたいことは色々あるのですがね!」 はい!スズランナデシコ参ります!
KP(からし)
ヒーロー攻撃をどうぞ!
スズランナデシコ(ササニシキ)
ccb<=80 ヒーロー攻撃
Cthulhu : (1D100<=80) → 3 → 決定的成功/スペシャル
スズランナデシコ(ササニシキ)
は?
シルバーファング(ミナカミ)
つよい
KP(からし)
?
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
つよい
KP(からし)
1d6+6にしましょうか(??????????)
スズランナデシコ(ササニシキ)
ありがとうございます(????????????????)
スズランナデシコ(ササニシキ)
1d6+6
Cthulhu : (1D6+6) → 3+6 → 9
KP(からし)
ヒュウ!
KP(からし)
9人ぶっとばすぞ!いけー!
スズランナデシコ(ササニシキ)
なんとなく、これはこう使うのだというのが分かる。刀を構え、念じます。
スズランナデシコ(ササニシキ)
「植物であれば、凍ってしまえばひとたまりもないでしょう───氷花・凍空斬り!」 そう言った後に刀に青い光が宿り、凍てつく斬撃を繰り出す!
スズランナデシコ(ササニシキ)
私の属性は雷と氷だーーーーー!!!(素振り)
KP(からし)
いいぞ!
KP(からし)
斬った先から次々、花の怪人たちが氷漬けになっていく!
KP(からし)
氷がはじけると、同時に頭部の花も散り、跡形もなく消えていく。
KP(からし)
シルバーファングの番だ!どうぞーーー!!!!
シルバーファング(ミナカミ)
シュヴァルツシルトでは!
KP(からし)
うそ!そうです >>そうです<<
スズランナデシコ(ササニシキ)
「よしっ……!」 たんっと一歩引く!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
アタシね!💋
KP(からし)
キャーーーーーーーーカッコイーーーーーーーーーーーーー!!!!!いけーーーーー!!!!!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
CCB<=80 ヒーロー攻撃
Cthulhu : (1D100<=80) → 32 → 成功
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
1d6+3
Cthulhu : (1D6+3) → 1+3 → 4
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
最小値…じゃあこれかな!!(ぽちぽち)
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「なるほど…こう使うのか」グッと体制を低くし、両手の平を地面に向け、タメを作る。
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
そして思い切り手を目の前に翳す…すると、硬質化した地面が巨大な壁のように隆起し、敵を四方から囲んだ。
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「…"石棺崩し"!!」 そのまま拳を握って、壁で4人かな!押しつぶします!バゴォン!
KP(からし)
素晴らしい!すさまじい衝撃に4人が儚く(?)散っていった!!!
KP(からし)
今度こそシルバーファングよッ!
シルバーファング(ミナカミ)
応ッ!
シルバーファング(ミナカミ)
ccb<=80 ヒーロー攻撃
Cthulhu : (1D100<=80) → 82 → 失敗
シルバーファング(ミナカミ)
応!!!!!!
KP(からし)
くあ~!!!!!1d6でいきましょう!!!
シルバーファング(ミナカミ)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 5 → 5
シルバーファング(ミナカミ)
殺意あるね
KP(からし)
えらいでは!?
KP(からし)
演出もお好きにやってくださいだ!!
シルバーファング(ミナカミ)
シルクハットに乗っていた時計がかちりかちりと音を立て、針が早く回ってゆく。
シルバーファング(ミナカミ)
静電気が起きたかのようにシルバーファングの髪がふわりと揺れ、次の瞬間――彼の姿は消え、同時に数人の怪人がその場に倒れ伏す。
シルバーファング(ミナカミ)
己の時間を早めることで得られる超速のキック。それは瞬く間に怪人を打ち倒す――!
KP(からし)
「「「イーーーーーッッッ!!!!!???」」」
シルバーファング(ミナカミ)
「――ポジティブ・カタリシsうわっ!?」 ……もっとも、その速度に不慣れのため、技名を言い切る前に盛大に転んでしまった。
KP(からし)
怪人たちは何が起きたか全くわからない…といった顔で次々散っていく!
KP(からし)
すっころぶのもご愛敬。
薔薇島 慶太(からし)
「な、何してんのよォアンタたちィ~~~!?んもッ!いいわ!」
薔薇島 慶太(からし)
「アンタたちみたいなポッと出のヒーローなんか、この薔薇島が直々に、けちょんけちょんにしてあげるわッ!覚悟なさい!」
KP(からし)
怪人は茨の触手を蠢かせながら、3人に襲い掛かってくる。
KP(からし)
戦闘を開始します!
戦闘/Round1
KP(からし)
ではまたスズランナデシコから!今度は回避が入りますよ どうぞ!
スズランナデシコ(ササニシキ)
ナデシコ参ります!ヒーロー攻撃!
KP(からし)
いけーーーー!!
スズランナデシコ(ササニシキ)
ccb<=80 ヒーロー攻撃
Cthulhu : (1D100<=80) → 63 → 成功
薔薇島 慶太(からし)
1d100 回避
Cthulhu : (1D100) → 36 → 36
KP(からし)
失敗!4D6ダメージどうぞ!
スズランナデシコ(ササニシキ)
回避ひくめ!ダメージはい!
スズランナデシコ(ササニシキ)
4D6 ダメージ
Cthulhu : (4D6) → 11[5,4,1,1] → 11
スズランナデシコ(ササニシキ)
やる気あるのか無いのかどっちだ
KP(からし)
だいたい期待値だ!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
いいかんじいいかんじ!
スズランナデシコ(ササニシキ)
「あなたも凍りなさい!!」 属性が同じなら氷も効く(たぶん)
薔薇島 慶太(からし)
「グエッ!?」
薔薇島 慶太(からし)
「な、何よコレ~~ッ!アタシの美しい触手ちゃんが凍ってるじゃないッ!あいたたたッ!」
薔薇島 慶太(からし)
腕をぶんぶん!!!!!
KP(からし)
シュヴァルツシルトどうぞ!!!!!!!!
スズランナデシコ(ササニシキ)
「効いてるみたいね」 よし!次任せた!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
はーーい!!ヒーロー攻撃、いきます!!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
CCB<=80 ヒーロー攻撃
Cthulhu : (1D100<=80) → 90 → 失敗
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
むむ!!
KP(からし)
アアッ!うまく決まらない!そういう演出をしてもいいのだ
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
なるほど!じゃあ…ぽちぽち
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
では追い打ちをかけるために拳を振りかぶり、上から殴りつける…
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
が、格闘技の修練に勤しんだのは遠い昔…目測がはずれ、地面にめりこみます。すると
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
ドンッ!!!と、拳が当たった地面が、花の咲いたように地割れました!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「…拳を重くしてみたが、うまくいかんな…!!」宇宙属性さ
薔薇島 慶太(からし)
「ぬうッ!?」
薔薇島 慶太(からし)
「く…なんて威力なの…ッ!?」
KP(からし)
自然の力と宇宙の力を込めた一撃は、当たっていれば確実に深手を負っただろう。やばい。
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「―次は、当てる!」いいつつパス!
KP(からし)
シルバーファングだ!どうぞ!
シルバーファング(ミナカミ)
ヒーロー攻撃! いきます!
シルバーファング(ミナカミ)
ccb<=80 ヒーロー攻撃
Cthulhu : (1D100<=80) → 53 → 成功
KP(からし)
いったーーーーーーーーーー!回避できません!そのまま4d6どうぞ!
シルバーファング(ミナカミ)
4d6
Cthulhu : (4D6) → 13[2,5,2,4] → 13
シルバーファング(ミナカミ)
じゃあ……そうだな、薔薇島がシュヴァルツシルトの攻撃に気を取られている間に、静かに背後に回ります。
KP(からし)
シュンッッ!
シルバーファング(ミナカミ)
時計が止まり、シルバーファングの動きも止まる。……いや、その中でブーツに光が収束していく。
シルバーファング(ミナカミ)
時を止めた長さだけ光の輝きは増し、時計が動いたその瞬間、それは時計の針……もとい、一条の光の矢となって薔薇島の身体を打ち抜いた。
薔薇島 慶太(からし)
「!?」 「なっ…!」
シルバーファング(ミナカミ)
「……よし!」
薔薇島 慶太(からし)
大きく体勢を崩した 「何゛ィ゛…!?」
薔薇島 慶太(からし)
「今どこからッ…!?」 「でもまだまだよッ!アンタ達みたいなのにやられるもんですか!」
薔薇島 慶太(からし)
「元の姿に戻してたっぷりかわいがってあげるんだからッ♡」 アッー!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
ゾワワワワーーッ!!
シルバーファング(ミナカミ)
「だからそういうのは互いの合意の上でですねーっ!?」
KP(からし)
さて、再びスズランナデシコ…の前にですね。
スズランナデシコ(ササニシキ)
なんだなんだ(すっ)
KP(からし)
戦いの最中に突然、あなた達の背後から誰かが脇を駆け抜けていく。
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「面会室でなら話くらいは聞いてやるっ!!」ふりはらうようにね…言ってたら…おっ
一般人(からし)
「化け物め!さっきはよくもやってくれたな…!!うおおお!!!」
KP(からし)
怪人に向かっていったのは先程逃げて行った男性だった。その手にはどこからか拾ってきた鉄パイプが握られている。
KP(からし)
ガツン、と鈍い音を立てて鉄パイプが怪人に向かって振り下ろされるが、
KP(からし)
結果はあなた達には予想できるだろう。
KP(からし)
攻撃が効いた様子はなく、怪人はいとも容易くそれを取り上げ、ぐにゃりと歪めてみせる。
スズランナデシコ(ササニシキ)
「あっ、駄目、あぶない……!」
一般人(からし)
「な…なんだこいつ…!?」 たじ とした
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「!!しまった…!」
シルバーファング(ミナカミ)
「! 逃げて!」
薔薇島 慶太(からし)
「何よォ、邪魔だわァ…とっとと消えるのねッ」
薔薇島 慶太(からし)
今のうちに体勢を整える 手出しはしない
一般人(からし)
「あ…ああ…!」 あなた達と怪人を交互に見て
スズランナデシコ(ササニシキ)
なんやて……? >手出しはしない
一般人(からし)
再び後方へ駆けて行った
シルバーファング(ミナカミ)
究極にタイプじゃない顔立ちなのか……?
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「此処は任せろ…!」言って送り出したりしていた(にぎやかし)
薔薇島 慶太(からし)
「全くもォ…」 首を鳴らした
薔薇島 慶太(からし)
「普通の人間が化け物に勝てるワケないじゃないの。邪魔ったらないわァ」
薔薇島 慶太(からし)
「戦いにおいて無力な人間がどれほど邪魔か理解してないのかしら?ねェ、アンタ達もそう思わない?」
スズランナデシコ(ササニシキ)
「どんな人間も無差別に襲うものだと思っていたのですが」 実際そうだった気がした 「何か拘りがあるというのですか」
薔薇島 慶太(からし)
「フン、弱っちい人間ばっかりだったからちょっと興がのったってだけよ。深い意味なんてないわァ」
シルバーファング(ミナカミ)
「力のないものが力のあるものに挑む。それはとても勇気がいることで、その気持ちを『邪魔』の一言で切り捨てるつもりはないな」
薔薇島 慶太(からし)
「まッ…女装っ子が言うじゃないの…」
薔薇島 慶太(からし)
「よく見たらアンタもちょっと好みね………」 アッー!
スズランナデシコ(ササニシキ)
「ええ、そうです! 一度逃げた人が戻ってくるだけでも、どれだけの勇気が必要だったか」
スズランナデシコ(ササニシキ)
「あなた節操なさ過ぎじゃないですか!?」
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
ああと頷き「…例え無力だとしても。その行動…それそのものにこそ―意味がある。」
シルバーファング(ミナカミ)
「ぼくはあなたはタイプじゃないです!!」
薔薇島 慶太(からし)
「な…無駄口がよく回る連中だことッ!」
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「貴様の美的感覚では分かるまい」
薔薇島 慶太(からし)
「フン!アタシの力でねじ伏せて””””良さみ””””をた~~っぷりわからせてあげるわッ!」
戦闘/Round2
KP(からし)
改めて2R スズランナデシコどうぞ!!!!
シルバーファング(ミナカミ)
「どっちか選べって言うならこっちのがいいです……」 とシュヴァルツシルトの方を指さしたりした やめよう
KP(からし)
やめよう(KPがはしゃぐから)
スズランナデシコ(ササニシキ)
「人殺しになりかねないことをしているというのに、まるで遊びのように……!」 ゆるせん ヒーロー攻撃いきます
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「どういう意味だ!!」いいつつね いけー!
KP(からし)
はあい!いっけえ!
スズランナデシコ(ササニシキ)
ccb<=80 ヒーロー攻撃
Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗
KP(からし)
な、なにい!?失敗演出もやっちゃおう
スズランナデシコ(ササニシキ)
くおーーーー!!
スズランナデシコ(ササニシキ)
そしたらそうだな 同じように切りつけようとしたが、先ほど逃げた人のことを気にかけてしまいます。
KP(からし)
えらいな…
スズランナデシコ(ササニシキ)
一閃は少しズレて、その辺の木とかに当たっちゃう ごめん……木……
薔薇島 慶太(からし)
「オーッホッホッホ!どこを狙っているのかしら!」 茨の触手をうねうねした
スズランナデシコ(ササニシキ)
「はっ……!し、しまった……」
KP(からし)
ていうかうっかりさっき攻撃ターンをすっとばしたのでいまいきます
KP(からし)
>>ガバ<<
シルバーファング(ミナカミ)
そのまますっとばしていいのよ
スズランナデシコ(ササニシキ)
「あーーーーーーっ!!そのうねうねイラッとする!!」
スズランナデシコ(ササニシキ)
攻撃はい!!笑
薔薇島 慶太(からし)
1d3 だ~れにしようかな
Cthulhu : (1D3) → 2 → 2
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「気の散る動きだ…!」マジレス魔人
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
アラヤダーーッ!💋
薔薇島 慶太(からし)
1d100 えい
Cthulhu : (1D100) → 20 → 20
スズランナデシコ(ササニシキ)
出目が良いわ!!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
ンマーーーッ!!💋
KP(からし)
出目いいわ
シルバーファング(ミナカミ)
ヤダッ出目がいいじゃない!
KP(からし)
怪人は腕から無数に伸びる茨の触手でシルバーファングを絡め取ろうと襲い掛かる。
KP(からし)
ヒーローアクションで防いだりよけたりしよう!!!!!!!!!!!!!!!!!
薔薇島 慶太(からし)
「オーッホッホッホッ♥トゲトゲで捕まえてあげる♥」
KP(からし)
80%だ!どうぞ!
シルバーファング(ミナカミ)
ハ 2ですが八重樫でいいです!?
KP(からし)
チャパレの高さが悪いです #責任転嫁
KP(からし)
じゃあすごい好みだしやっぱシュヴァルツシルトです
KP(からし)
>>?<<
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
>>>>すごい好み<<<<<
シルバーファング(ミナカミ)
すごい好みなら仕方ない
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
受けて立ちますよ!ヒーローアクションいきます!!
KP(からし)
いけーーーーい!演出もおまかせ!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
CCB<=80 ヒーローアクション
Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → スペシャル
KP(からし)
好き過ぎ?
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
よし!!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
では、バラの触手をひゅっと宙返りでかわします!そして、
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
ズシン!!!と大股で着地します。雄々しい…ような気がする…。
KP(からし)
ズダンッッッッ!!
薔薇島 慶太(からし)
「ヤダッ…雄々しい…」 トゥンク…
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「ふん!!!」なんなら掛け声も
スズランナデシコ(ササニシキ)
「(女の人になっても男らしさが出ちゃってる……!!)」
薔薇島 慶太(からし)
「新しい扉を開きそうだわ……」
KP(からし)
新規開拓しそうになっているぞ。そのまま反撃だ!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「どうしたら彼の琴線から外れることができるんだ?」言いつつ
シルバーファング(ミナカミ)
「もっと女々しくなる……?」
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
では返す刃でヒーロー攻撃いきます!
KP(からし)
いけーーーー!!!!!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
CCB<=80 ヒーロー攻撃
Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功
薔薇島 慶太(からし)
1d100 回避よ
Cthulhu : (1D100) → 49 → 49
薔薇島 慶太(からし)
ダメだわ!
KP(からし)
ダメージと演出いっけ~~~!!!!!!!!!!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
アンタに見せてあげるわ、本当の薔薇には棘があんのよ(フラグ)
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
4d6
Cthulhu : (4D6) → 8[1,2,2,3] → 8
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
チクッ!
薔薇島 慶太(からし)
ッタァイ!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
では、着地の勢いのまま体制を低くしたまま、弾丸のように飛び出す!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
そのまま拳を振りぬきます!掠ったぐらいかな!?
KP(からし)
そのようね!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「レディはレディらしく、したらどうだ!」言いつつ〆で!
薔薇島 慶太(からし)
「くう…まだよッ!」 「アタシは狙った獲物は逃さないんだからッ…!」
薔薇島 慶太(からし)
言いつつふらふらだ!!
KP(からし)
具体的にはあと4ダメージだ!!!!!!
KP(からし)
シルバーファング~~~!!!やっちゃえ~~~!!!!!
シルバーファング(ミナカミ)
やっちゃう~~~~~! ヒーロー攻撃行きます!
シルバーファング(ミナカミ)
ccb<=80 ヒーロー攻撃
Cthulhu : (1D100<=80) → 8 → スペシャル
KP(からし)
最高?
KP(からし)
ダメージ+1で!
シルバーファング(ミナカミ)
ヒュウ……
シルバーファング(ミナカミ)
4d6+1 ダメージ
Cthulhu : (4D6+1) → 16[2,6,5,3]+1 → 17
KP(からし)
殺意?
シルバーファング(ミナカミ)
殺意~~~
+ |
一方雑談窓では |
シルバーファング(ミナカミ) このダメージ量だしトドメだし、最後3人でアタックしたことにしていいです?
シュヴァルツシルト(ゆっけ) ドキッ
スズランナデシコ(ササニシキ) どきっっっ
スズランナデシコ(ササニシキ) だいすき
シルバーファング(ミナカミ) 共同作業……したいじゃん……?
シュヴァルツシルト(ゆっけ) 愛…
スズランナデシコ(ササニシキ) やりた~~~~~~い!!
シュヴァルツシルト(ゆっけ) やる~~~~!!!
KP(からし) いいですよ!
シルバーファング(ミナカミ) KPだいすき
スズランナデシコ(ササニシキ) どうする!?どう演出する!?
KP(からし) それぞれ技を出し合ってトドメ!って感じかな
KP(からし) ユニゾンアタックしよ(?)
シュヴァルツシルト(ゆっけ) KP---っ(駆け寄り)あつすぎる
シルバーファング(ミナカミ) とりあえず時計でこう……動きを止めてそこにドドッと……?
KP(からし) 感謝
スズランナデシコ(ササニシキ) 八塩さんが作ってた地割れ使ってやりたいな~って技はあったんだけど(考えていることは言っていくStyle)
シュヴァルツシルト(ゆっけ) おっなんでしょなんでしょ
スズランナデシコ(ササニシキ) いや地割れから氷生やしてドカンドカン!みたいなのやりたかったな~!!っていう!あれです!
スズランナデシコ(ササニシキ) 共同技というか作ってくれた地形を使いたかった感じね
シュヴァルツシルト(ゆっけ) なるほど!スン!でもそれもすてきですね!
スズランナデシコ(ササニシキ) 迷うなこれ……絶対たのしいから……
KP(からし) 次回もあるからね フフ
スズランナデシコ(ササニシキ) ふふふ
シルバーファング(ミナカミ) 迷っちゃうね……そして戦闘は次回もある……フフ……
シュヴァルツシルト(ゆっけ) SFが時を止めて、SSとSNで技をうつ→SFが停止解除して時は動き出し一斉着弾 とか?
スズランナデシコ(ササニシキ) 天才?
シュヴァルツシルト(ゆっけ) バボォン!!ってわけよ
スズランナデシコ(ササニシキ) そしてイニシャルが全員Sなんだなって気付く
KP(からし) それね
シュヴァルツシルト(ゆっけ) ソーナノ…
KP(からし) はさまったけど気にしないで あたし空気!
KP(からし) (漂う)
シュヴァルツシルト(ゆっけ) KP-----っ(吸引)
KP(からし) KP どうしておふざけをやめられない [検索]
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シルバーファング(ミナカミ)
靴にほのかな光が宿り、身体をくるりと一回転させ、地面に正円の軌跡を描く。
シルバーファング(ミナカミ)
カツン! と踵を鳴らしたその瞬間、薔薇島の身体が鉛のように重くなる。
シルバーファング(ミナカミ)
身体が重い? ……いや、まるで自分の周りだけ時間の流れが止まってしまったかのようだ。意識は明瞭なのに、身体はびくとも動かない。
シルバーファング(ミナカミ)
「……二人とも、今だ!」
薔薇島 慶太(からし)
「な、何ですって…!?身体がッ…!!」
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
「応!!」ではその声にこたえるように手を天に翳す。
スズランナデシコ(ササニシキ)
「! ええ!」 答えつつ技演出、SSからどうぞ!
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
割れた地面から小さな岩がいくつも浮かび上がる。
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
それ一つ一つは目の前の怪人にとって脅威とはならないだろう。
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
…その"すべて"が、己に発射されていなかったらの話だが!()
シュヴァルツシルト(ゆっけ)
〆で!(漏れた)
スズランナデシコ(ササニシキ)
上からはお任せして下からいこうね くるりと刀を回してから切っ先を下に向け、地面に突き刺します
スズランナデシコ(ササニシキ)
キン……と冷たい音が鳴る 空気が冷え、白い煙が立ち始めるでしょう
スズランナデシコ(ササニシキ)
そののち、地面からバキバキと氷が生え、走るようにして薔薇島へ向かっていく!
スズランナデシコ(ササニシキ)
それはさながら冷たい氷でできた剣山のよう 名づけるならば六花剣山(りっかけんざん)! 〆です!
KP(からし)
チェインありがとう
シルバーファング(ミナカミ)
額から汗が流れ落ちる。強大な相手の時を止めることは難しい。一秒ごとに集中力が削がれていく。
シルバーファング(ミナカミ)
2人が即座に意図を理解して、持てる力を放ってくれたからこそ間に合った。
シルバーファング(ミナカミ)
小さく微笑を浮かべて、カツン、と。踵を鳴らした。
シルバーファング(ミナカミ)
「――時は動く」
シルバーファング(ミナカミ)
無数の岩が、地面から走る氷の剣山が、一挙に薔薇島に襲い掛かる――!
シルバーファング(ミナカミ)
(〆です!)
KP(からし)
thank you武道館!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP(からし)
ゆっくりと迫る岩と氷の攻撃に、薔薇島はなんとか身体を捩ろうとしたが────
KP(からし)
変身した姿の膂力から放たれる岩のひとつひとつの威力は、もはや弾丸!!!!!!!!
KP(からし)
さらに追い打ちのように氷の剣山が迫り────
KP(からし)
薔薇島ははるか真上に吹き飛ぶ!
薔薇島 慶太(からし)
「やーん!こ…こんなの聞いてないわよォ~~~~!!!!」
薔薇島 慶太(からし)
「そ、そんな…こんなヤツらなんかに、このアタシが負けるだなんてェ~~~~~~ッ!!!??」
薔薇島 慶太(からし)
「いやあ~~~~~ん!渋崎さまァ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!」
薔薇島 慶太(からし)
べちゃっ
KP(からし)
凄まじい光が炸裂し、怪人の姿がぼろぼろと崩れたかと思うと、
KP(からし)
その場には体格のいいひとりの男性が倒れているだけとなった。
KP(からし)
手の甲には薔薇をモチーフにした刺青が彫られているが、みるみるうちに薄れ、やがて完全に消えてしまった。
KP(からし)
戦闘終了です!勝利!