藤波に消ゆ (2016/10/15 - 2016/10/17)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『魔道書大戦RPG マギカロギア』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「魔道書大戦RPG マギカロギア」

PLAYER

GM/ミナカミ
PC1/アロイス・メルゼブルク(あめこ)
PC2/花楠・フィオレロ(ササニシキ)
PC3/クーア(みちを)

INDEX

1日目2日目2日目-22日目-32日目-42日目-52日目-63日目報酬

編纂・禁書〈狂気に歪みし追憶〉/Round4

GM(ミナカミ)
それでは魔法戦を再開します。
クーア(みちを)
くるがいいのです
GM(ミナカミ)
アロイスさんと花楠さんが脱落し、ついに1人きりとなってしまったクーアさん。さあ果たして禁書に勝てるのか。
GM(ミナカミ)
ラウンド開始時の魔素補給タイムです。何にチャージしますか?
クーア(みちを)
獣を、魔王召喚に!
GM(ミナカミ)
さっき肉食って腹壊した魔王に!
GM(ミナカミ)
続いてクーアさんの召喚ステップ。
GM(ミナカミ)
何か召喚しますか?
クーア(みちを)
運命の力を! 霊化で、初期アンカーにしてゲーマー仲間、オンゲ廃人・二階堂優流の力を借ります!
GM(ミナカミ)
分かりました。優流さんの運命は3点なので、レベル3の元型を呼ぶことが出来ます。
クーア(みちを)
では魔王を!
GM(ミナカミ)
魔王を召喚するんですね。了解しました。
クーア(みちを)
「何かしてたら悪いな優流。1フレームくらいで済むから許せ!」 死力を尽くして戦うには、友の力が必要だ…!
GM(ミナカミ)
霊化にあたり、義務が発生します。
GM(ミナカミ)
願い表「WIT」どうぞ。
クーア(みちを)
義務はい!
クーア(みちを)
WIT
MagicaLogia : 願い表(5) → 特定の誰かを罰して欲しい。
クーア(みちを)
マナーの悪いプレイヤーかな
GM(ミナカミ)
垢BANを……? まあこれも雑談の方で決めていきましょうか。
+  一方雑談窓では
アロイス(あめこ)
オンゲでPKしてくるやつとかかな…ww>特定の誰か
花楠(ササニシキ)
絶対そういうやつだ…
クーア(みちを)
そういうやつはクーアも嫌いだ!
アロイス(あめこ)
魔法の力で垢BAN面白すぎじゃない??(笑)
GM(ミナカミ)
垢BANって特技なんだよ……
花楠(ササニシキ)
アオリイカ死すべし。慈悲は無い。みたいなやつだ(※スプラトゥーン)
花楠(ササニシキ)
垢BANもできる魔法使いすごーい
クーア(みちを)
絶望とかじゃないっすかね
アロイス(あめこ)
あとは別れとかまあ…間違いではないかな…www
GM(ミナカミ)
相手に絶望をもたらすのか……罰してほしいってレベルだし、うんそれでいいすよ
クーア(みちを)
優流は、サイバーな輝きをまとった人型の発光体として現れるでしょう。魔王相当の力を持つ、結んだ運命の強さを象徴する姿だ!
GM(ミナカミ)
見るからにつよそう!
クーア(みちを)
更に呪砲も使用します!
GM(ミナカミ)
ヒュー! では特技決定の2d6どうぞだ!
クーア(みちを)
2d6
MagicaLogia : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM(ミナカミ)
《混沌》か。そんでお察しの通り禁書は【動揺】使います。
クーア(みちを)
そしてFBのマイナス判定つきで、9だな
クーア(みちを)
2d6-2>=7 呪砲(混沌)
MagicaLogia : (2D6-2>=7) → 5[2,3]-2 → 3 → 失敗
GM(ミナカミ)
ハッハァ!
GM(ミナカミ)
あとこれで呪砲の魔素はスッカラカンですよ。1巡目でも呪砲使ったので。
クーア(みちを)
ちいいィッ!不発!ステップ終了!
クーア(みちを)
(直しつつ)
GM(ミナカミ)
禁書の召喚ステップは何もしないのでそのまま終了。
クーア(みちを)
「鹵獲した戦力なんて、いいもんではないな!」 吐き捨てつつ弾切れ!
GM(ミナカミ)
クーアさんの攻撃ステップです。攻撃ダイスのプロットどうぞ。
GM(ミナカミ)
プロットオープン。
【プロット結果】
クーアの攻撃ダイス:3,3,6
禁書の防御ダイス :1,3,5,6
GM(ミナカミ)
2つガードで1点通りますね。
GM(ミナカミ)
それに九の理と魔王の追加ダメージが合計3点。
クーア(みちを)
1点通れば優流と狐君が殴ってくれる!更に元型両者、ブーストします!
GM(ミナカミ)
分かりました。2b6でどうぞ。
クーア(みちを)
2d6 ブースト
MagicaLogia : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM(ミナカミ)
3と3だから通るか。
クーア(みちを)
「息ピッタリだなお前ら!」
GM(ミナカミ)
1+3+2で合計6点ダメージ。
九の理(ミナカミ)
「こういうまぶしい手合いはあまり好きではないんだけど」 魔王の輝き具合にちょっとうっとうしそうにしてよう。
クーア(みちを)
この巡でこのダメージならばよし。ここはダメージ確定させときます!契約はしない
GM(ミナカミ)
分かりました。ではこれでクーアさんの攻撃ステップ終了。
クーア(みちを)
優流魔王はメカニックな光の大量射撃で攻撃したんだ。まぶしい。
禁書(ミナカミ)
「ア……アア……シヲ……コクフク……」
GM(ミナカミ)
2体の攻撃などどこ吹く風で何やらぶつぶつ言っていますね。
GM(ミナカミ)
続いて禁書の攻撃ステップ。
GM(ミナカミ)
防御ダイスのプロットどうぞ。
クーア(みちを)
「悪かったな、オレはやったことあって!」 防御防御!
GM(ミナカミ)
プロットオープン。
【プロット結果】
クーアの防御ダイス:2,2,2
禁書の攻撃ダイス :1,2,2,4
GM(ミナカミ)
2点ダメージが通ります。
GM(ミナカミ)
そのまま攻撃を受けますか? それともブロック?
クーア(みちを)
ブロックしても追加ダメージは通るから、ここはノーガードで受けて魔力開放しますよ!
GM(ミナカミ)
1d6 いちおうブースト
MagicaLogia : (1D6) → 2
クーア(みちを)
ダイス使って防がないことはできます? どっちみち0にはなるから魔素残したい
GM(ミナカミ)
ノーガードで全部受けて魔力開放ですね。分かりました。
GM(ミナカミ)
おまえ2体目の魔王呼ぶつもりだろ!! いいよ残せよ!笑
クーア(みちを)
やったぜ。さぁ藤の花こいよ笑
禁書(ミナカミ)
「イトガ……イトガナイ……キエル……」
GM(ミナカミ)
じゃあそうだな、今度はクーアさんに絡みついて全ての【魔力】を吸収して吸い殺しましょうか。まあ演出なのでこっち回復はしないけどな!
クーア(みちを)
「ぐぬ……っ! 今度は緊縛か……!!」 まとわりつかれ、動けなくなっていくのですね。 「ままならんもん、だなっ……世の中っ……」
クーア(みちを)
がっくし。と一度うなだれますが
クーア(みちを)
『なあんちゃってな!』 と響く異形の声。周囲の地面から間欠泉の如く死霊の帯が噴き出し、クーアの姿を包み込み覆い隠します。
クーア(みちを)
輝く魔法陣が地面に浮かび上がると、死霊の玉は間もなく弾け飛びます。数多の霊魂を纏いながら姿を表したのは、禍々しい魔力をまとった怪物。
クーア(みちを)
死霊魔術そのものとして具現化した、異形としてのイーヴァ・デクーア・ネクローマです!
クーア(みちを)
効果は魔力開放だ!リセットできるぞ!
GM(ミナカミ)
いいぞ! 魔力リセットの1d6+4いけぇ!
クーア(みちを)
1d6+4 魔力決定
MagicaLogia : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9
GM(ミナカミ)
そこまで良い出目出さなくてよくない?
クーア(みちを)
狐君が力を貸してくれたな!
禁書(ミナカミ)
「……? ???」 突如として現れた異形の怪物に、クーアさんの周囲を包み込んでいた藤の花がざあっと引いていきます。
九の理(ミナカミ)
「東西の違いはあれど、君もけっこうな化け物だね」
クーア(みちを)
『オレの生まれは違う世界だ。西や東や上や下とはちょっと違うな』
九の理(ミナカミ)
「〈異境〉の出か。なるほど」
GM(ミナカミ)
禁書の攻撃ステップはこれで終了。
GM(ミナカミ)
余った2のダイスは魔王召喚にチャージですね。
クーア(みちを)
防御に使わなかった獣魔素は魔王召喚に2、呪砲に1チャージします
GM(ミナカミ)
ああそっか防御せずフルでしたね。チャージどぞどぞ。
GM(ミナカミ)
ではこれでラウンド終了。

編纂・禁書〈狂気に歪みし追憶〉/Round5

GM(ミナカミ)
ラウンド開始時の魔素プレゼントです。
GM(ミナカミ)
呪砲かな?
クーア(みちを)
呪砲に獣を貰います。 『ポンコツでもなんだも使えるものはこの際すべて使うぞ』
GM(ミナカミ)
分かりました。
GM(ミナカミ)
それではクーアさんの召喚ステップ。
GM(ミナカミ)
食あたり魔王リベンジ行っちゃう?
クーア(みちを)
魔王召喚を使います。
GM(ミナカミ)
はぁい。では判定どうぞ!
クーア(みちを)
2d6-1>=5 魔王召喚(肉)
MagicaLogia : (2D6-1>=5) → 11[5,6]-1 → 10 → 成功
GM(ミナカミ)
出目どうした
クーア(みちを)
来てくれたか!
クーア(みちを)
掌に浮かべた魔法陣から、クーアは死霊を縒り集めて作った糸を放ちます。それは地の底から不気味に蠢く死肉の塊を釣り上げてくるのです。
クーア(みちを)
かろうじて人型に集まっていた死肉と骨の怪物は打ち震え、この世のものならざる声で咆哮し、死霊術師の先にいる禁書を濁った目で見つめます。
クーア(みちを)
死肉の魔王だこんちきしょうめ!
GM(ミナカミ)
1/1d10くらいはある。
GM(ミナカミ)
何か他にすることはありますか?
クーア(みちを)
呪砲ですねえ
GM(ミナカミ)
ですよねえ。
GM(ミナカミ)
特技決定の2d6どうぞだ!
クーア(みちを)
2d6
MagicaLogia : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM(ミナカミ)
指定特技は《血》。そしてお察しの通り【動揺】使用。
クーア(みちを)
道が隣!基本は6!マイナス補正2!
GM(ミナカミ)
判定ゴー!
クーア(みちを)
2d6-2>=6 呪砲(血)
MagicaLogia : (2D6-2>=6) → 5[1,4]-2 → 3 → 失敗
GM(ミナカミ)
ヒュウ!
クーア(みちを)
この呪砲はダメですね。捨てましょう
クーア(みちを)
ステップ終了!
九の理(ミナカミ)
「背伸びして慣れないものを使うのはやめたほうがいいんじゃないかな」
クーア(みちを)
『つくづく粗大ゴミだな! こんな産廃だとは思わなかった。呪砲なんてもう二度と使わん』
GM(ミナカミ)
禁書の召喚ステップは何もしません。
GM(ミナカミ)
続いてクーアさんの攻撃ステップ。
クーア(みちを)
攻撃はい!
GM(ミナカミ)
プロットオープン。
【プロット結果】
クーアの攻撃ダイス:1,1,2
禁書の防御ダイス :3,6(集中防御)
GM(ミナカミ)
全通しですね。
クーア(みちを)
よっし
GM(ミナカミ)
基本ダメージ3、追加ダメージが合計……5……? ええ……(困惑)
クーア(みちを)
ブーストもいきますよ!3体分のな!
GM(ミナカミ)
ブースト3つあるけどやります?
GM(ミナカミ)
ヒュー!
クーア(みちを)
3d6 ブースト
MagicaLogia : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
クーア(みちを)
合計しちゃった。
GM(ミナカミ)
6だけ防いで2点通ると。
GM(ミナカミ)
3+5+2で合計10点です。なにこれ。
クーア(みちを)
死霊の奔流と汚らわしい肉の雨と光の砲撃と狐アタックが禁書を襲います。
GM(ミナカミ)
そんで騎士と乙女でブロックして、最終的には8点ダメージになります。
禁書(ミナカミ)
「イヤ……ワタシハ……アノヒトト……」
クーア(みちを)
そろそろ死にません?
GM(ミナカミ)
すさまじいまでの猛攻が騎士と乙女を、そして禁書をも貫きます。
禁書(ミナカミ)
「……マツリヲ……」
GM(ミナカミ)
ざわりと辺りが揺らめき、禁書は全ての【魔力】を失いました。
GM(ミナカミ)
……アロイスさんの、花楠さんの、クーアさんの勝利です。おめでとうございます!
クーア(みちを)
やったーーーーーー!!うおおおおんんっ!!!!
クーア(みちを)
戦いが終わると、クーアはわりとすぐ元の姿に戻ります!
+  一方雑談窓では
花楠(ササニシキ)
わあーーーー!!(拍手)
アロイス(あめこ)
クーアさんかっこよすぎぃ…!!
花楠(ササニシキ)
じゅ、じゅってん
アロイス(あめこ)
そろそろ!そろそろ倒れるよね!!
アロイス(あめこ)
AKIRAみたいになってんのかな……。
アロイス(あめこ)
ヤッター!!!!クーアさんありがとうー!!!!
花楠(ササニシキ)
あの状況から…?ええっ…クーアさんありがとう…もう…すごいよ…
花楠(ササニシキ)
やったぁぁぁぁあああああ……!!
アロイス(あめこ)
本気のクーアさんかっこよすぎ……
花楠(ササニシキ)
普段のあの様子からの本気状態のコレほんとダメです かっこよすぎて萌えで死んでしまう(大の字)
クーア(みちを)
こんなにヒーローになれるなんて…!!空也とお塩…!!!

クライマックスフェイズ

GM(ミナカミ)
〈分科会〉の攻撃を受けて、禁書〈狂気に歪みし追憶〉の動きが止まります。
GM(ミナカミ)
藤の花は風もないのに花弁を散らし、それは洪水のような波になり……禁書〈狂気に歪みし追憶〉を形作っていた女性が、波間に消えてゆきました。
GM(ミナカミ)
後に残されたのは糸綴じされた一冊の本。編纂に成功し封印された禁書〈狂気に歪みし追憶〉だけでした。
水沢 沙織(ミナカミ)
「皆さん、お疲れ様でした!」
GM(ミナカミ)
沙織は禁書〈狂気に歪みし追憶〉を抱え、皆さんに礼を言います。
GM(ミナカミ)
……と、迎えに来たところでお二人の復活判定いきましょうか。
クーア(みちを)
クーアはその場にばたーんと倒れますね。魔力あるけど疲れたんや。
GM(ミナカミ)
まずは花楠さんから復活判定行きましょうか。
花楠(ササニシキ)
はぁい…!!こわい!!
GM(ミナカミ)
死亡してしまった花楠さんですが、アンカーの力を利用して復活、魔力を再決定することが出来ます。
GM(ミナカミ)
復活判定の指定特技はランダム。そして、アンカーの【運命】の値だけ判定にプラスの補正がかかります。
GM(ミナカミ)
なお、花楠さんはファンブル効果により「このサイクル中行為判定にマイナス1の修正がつく」状態です。
花楠(ササニシキ)
そうでしたね(ホロリ)
GM(ミナカミ)
魔法戦が終わったと言え、一応クライマックスフェイズの中での出来事なので復活判定にもこの効果は適用されます。
GM(ミナカミ)
まずは特技決定の「RTT」どうぞ!
花楠(ササニシキ)
RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(6,7) → 「闇」≪歪み≫
GM(ミナカミ)
《幻》からで7。どのアンカーの力を借りましょうか。
花楠(ササニシキ)
運命点が3の行坂 十和ちゃんの力を借ります!
GM(ミナカミ)
分かりました。それでは運命の力の使用にあたり、行坂 十和さんに対して義務が発生します。
GM(ミナカミ)
願い表「WIT」どうぞ。
花楠(ササニシキ)
WIT
MagicaLogia : 願い表(5) → 特定の誰かを罰して欲しい。
GM(ミナカミ)
5好きだな
花楠(ササニシキ)
皆罰してほしい人多いな
GM(ミナカミ)
詳しくは追々考えるとして。ともかく運命点が3のため、判定は「2d6+2>=7」になります。
GM(ミナカミ)
判定どうぞ!
花楠(ササニシキ)
2d6+2>=7 復活判定
MagicaLogia : (2D6+2>=7) → 5[1,4]+2 → 7 → 成功
GM(ミナカミ)
ギリギリ!
花楠(ササニシキ)
あぶねっっっ
GM(ミナカミ)
では、花楠さんは無事復活に成功しました。魔力の再決定、1d6+3どうぞ。
花楠(ササニシキ)
1d6+3 魔力決定
MagicaLogia : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5
花楠(ササニシキ)
まあ復活できたから…!!
GM(ミナカミ)
復活できれば万々歳やで。
+  一方雑談窓では
クーア(みちを)
この世には罰してほしい人が多い
花楠(ササニシキ)
十和ちゃんの誰かを罰してほしいやつどうしような。普通にその子がムカついた相手を何らかのアレで罰すればええんかな…
GM(ミナカミ)
むかついた相手を罰する程度ならなんだろう……《不幸》とか……?
GM(ミナカミ)
ちょっと嫌なことが起きるくらいの。
花楠(ササニシキ)
なるほど!8月に田舎へ旅行に行ってバカな怪我して帰ってきた親戚の兄ちゃんがいるので、ソイツにちょっと《不幸》になってもらおうか。
GM(ミナカミ)
そして……次はアロイスさんですね。
アロイス(あめこ)
ですね……。問題のアンカーが残り1人(?)のね…。
GM(ミナカミ)
そうだね……とりあえずRTTいこっ
アロイス(あめこ)
場所だから一つか。
アロイス(あめこ)
RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(5,9) → 「夢」≪狂気≫
GM(ミナカミ)
隣接だ!
アロイス(あめこ)
祈りからで6か。
クーア(みちを)
【支援】打ちます
GM(ミナカミ)
【支援】了解しました。
クーア(みちを)
(ン……? ああ…………そこか、アロイス。こっち来いったら早く) 寝そべりながらなんか感じたんだ
アロイス(あめこ)
ウッウッ…、クーアさんの優しさが身に染みる…。あ、藤波さんとこの願いも決めなきゃね。
GM(ミナカミ)
アンカーは綾藤神社。願い表WITもどうぞだ。
アロイス(あめこ)
藤波じゃねえ、綾藤だわ。叶いやすい奴でお願いします。
アロイス(あめこ)
WIT
MagicaLogia : 願い表(3) → 自分をとりまく不幸を消し去って欲しい。
アロイス(あめこ)
うーん…www
アロイス(あめこ)
不幸消し去ってほしすぎじゃない、私のアンカー??
GM(ミナカミ)
神社の不幸……なんだろうな……ちょっとあとで考えよう。
アロイス(あめこ)
了解です。
GM(ミナカミ)
まあともかく綾藤神社の運命点は1点。支援込みで判定は「2d6+2>=6」ですね。
アロイス(あめこ)
2d6+2>=6
MagicaLogia : (2D6+2>=6) → 4[2,2]+2 → 6 → 成功 → 獣の魔素2が発生
アロイス(あめこ)
よっしゃ!!!
GM(ミナカミ)
あぶねぇよ!!!!!
クーア(みちを)
怖いんだからもう!!
アロイス(あめこ)
成功すれば無問題だから(ふるえ)
GM(ミナカミ)
よかった……ではアロイスさんも魔力再決定いこう……!
アロイス(あめこ)
1d6+3 魔力決定
MagicaLogia : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5
アロイス(あめこ)
おそろいだー!(笑)
GM(ミナカミ)
おそろいだ。
花楠(ササニシキ)
仲良く魔力5でいこうぜ
+  一方雑談窓では
クーア(みちを)
液状化現象で地盤が不安定とか…?
GM(ミナカミ)
綾藤神社の不幸は何かと考えると、やっぱり自分が祭ってるものが忘れられることかなぁ……。祭りがあるとはいえ、昔と比べて神社ってそこまで人がたくさん来るスポットでもないだろうし。
アロイス(あめこ)
信仰をあつめてほしいてきな・・・?
GM(ミナカミ)
てことで逸話を伝えてくれる《物語》かなと。RP的には他の人にそういえばこんなことがー程度のやつでいいよ。
アロイス(あめこ)
そういや、義務二つあるんですが、エピローグで二つやる事は可能?別の時にやったほうがイイかな?
アロイス(あめこ)
二つやる=判定をってことね!(笑)(言葉足らず)
GM(ミナカミ)
判定は1シーンで1回だけかな。なのでエピローグで消化できる義務は1つだけです。
アロイス(あめこ)
クッ…!後々響いてきそう…。次ぶっこむ時は運命の力つかわないようにしたいなあ!(笑)
GM(ミナカミ)
他のGMのとこだと達成しにくそうなやつを優先して消化するんだ!笑
アロイス(あめこ)
んー、割と今回どっちも普通に達成できそうなんだよなあ…どっちから先にしよう…。
アロイス(あめこ)
自由の方が近いし、弟の方かなあ…。沙織さんにもシュークリーム頼んだしww(冗談)
GM(ミナカミ)
エピローグでシュークリーム? 持ってくる持ってくる~~~
アロイス(あめこ)
じゃあ、最初仕事しててそれを早く終われるか自由で判定かな…終わった辺りで沙織さんからシュークリームもらおうかな、じゃあww
GM(ミナカミ)
ともかくこれで2人とも無事に復活することが出来ました。よかった……マジよかった……。
アロイス(あめこ)
ですね……。「……あぁ、貴方の”声”でしたか…」とか言いながら、クーアさんを見遣ろう。マジ助かった。
アロイス(あめこ)
わりとロストするかと本気で思ってた。
水沢 沙織(ミナカミ)
「わっ、クーアさん大丈夫ですか……!?」 沙織はクーアさんの元に駆け寄ります。見上げるといい感じのふくらみが下から見えるアングルです。
クーア(みちを)
倒れたまま復活したアロイスさん見上げて 「お前なぁ、今ちょっとギリギリだっただろ。知ってんだぞ」 とちょっと笑いました
花楠(ササニシキ)
復活できたよやったよウワーン!!駄目かと思ったー!! 「…………」周囲を見回して、二人ともいることを確認してホッとしよう。ちょっとアロイスさんギリギリだったけど。
アロイス(あめこ)
「はは…、死の匂いには、敏感でしたか」とか笑いつつね。
水沢 沙織(ミナカミ)
「アロイスさんも、花楠さんも、ご無事でなによりです……!」 びしっと敬礼。
クーア(みちを)
「ハァ、くたびれた……」 そして駆け寄ってきた沙織さんには 「大丈夫じゃない!お前オレが今どんなに頑張ってナニしてきたかってことをなー! おっぱいを触らせなさい今すぐに!!」
水沢 沙織(ミナカミ)
「えっええ……っ? さわ……ええっ……?」
水沢 沙織(ミナカミ)
「ど、どうぞ……? あっでもこっちも準備や後片付けで大変なのでおあいこということで、クーアさんのおっぱいを?」 ちょっと混乱してる。
クーア(みちを)
「さわりっこするの!? 意外にも思ってたよりは大人だったな沙織。いや触れるんならなんでもいいけど!」 誰か止めて笑
アロイス(あめこ)
「…ハァ、いい加減にしなさい」とぺしっとクーアさんのおでこでも軽くはたいとこう。
アロイス(あめこ)
「沙織さんも、男にそんなことを言う物じゃあありません。はしたないですよ」とこっちにも注意をね。
クーア(みちを)
「あうちっ」 ぺしんされる。
花楠(ササニシキ)
「Buon lavoro. 皆さんお疲れさまでしたね」って言ってからこう…おでこ叩くアロイスさんと叩かれるクーアさんを微笑ましく見てよう。
水沢 沙織(ミナカミ)
「はっ」 正気に戻る。
水沢 沙織(ミナカミ)
「……す、すみません……突然のことにびっくりして……」
水沢 沙織(ミナカミ)
「えっと、はい、それでですね。禁書〈狂気に歪みし追憶〉は〈大法典〉に持ち帰ってしっかりと管理します」
クーア(みちを)
「禁書回収がおっぱいバレーみたいなもんならいいのになァ……」 おでこさすりさすり。
水沢 沙織(ミナカミ)
「皆さんは、まずごゆっくりお休みください」
アロイス(あめこ)
「そうさせてもらいます」 第4階梯並の書籍卿と戦ったあとのクライマックスフェイズはもう嫌だ…www
クーア(みちを)
そういや狐さんは去ったのかな
GM(ミナカミ)
九の理はというとですね
GM(ミナカミ)
沙織が皆さんに礼を言ってから綾藤神社を後にすると、九の理が物陰からすっと姿を現します。
九の理(ミナカミ)
「……じゃあ、僕はこの辺りでさよならだ。今回のことは、色々と勉強になったよ」
GM(ミナカミ)
九の理は九尾の狐の姿から人間の姿に代わり、皆さんから距離を置きました。
九の理(ミナカミ)
「まさか共闘できるとはね。〈大法典〉も一枚岩ではないようだ」
アロイス(あめこ)
「敵の敵は味方ってやつでしょう」とか肩をすくめつつ。
花楠(ササニシキ)
「とても頼りになりましたわ、ふふ。Grazie.」
クーア(みちを)
「なんだ、隠れてたのか?」 にこにこ笑いかけながら。 「さっきは助かった。ありがとうな、九ちゃん」 すっと右手を差し出してみたり。握手の構え。
九の理(ミナカミ)
「九ちゃん」 露骨に渋い顔をしつつ、握手はせず軽くぱしっとタッチする感じで答えよう。
九の理(ミナカミ)
「もしも〈大法典〉の方針に違和感を感じるようになったら、思い切って距離を置くのも良いと思う。それで〈理想郷〉の方針に共感するのなら、その時は歓迎するよ」
GM(ミナカミ)
九の理は目を細めてくすくすと笑い、くるりと宙返りすると、その場に木の葉を一枚だけ残して姿を消しました。
クーア(みちを)
「良かったら今度飲みにでも行かないか。オレは割と好きだぞ。お前みたいな奴は」 握手できなくて残念げに笑って肩をすくめる。
クーア(みちを)
「…行っちゃったか。聞こえてたかな」
GM(ミナカミ)
くっ……!(RPすれ違い案件)
クーア(みちを)
素早く去りましたね…笑
花楠(ササニシキ)
ドンマイGM… 「聞こえていても、来てくれるかは微妙なところかもしれませんね」とちょっと眉を下げつつの微笑みなのだ。
GM(ミナカミ)
とりあえずクライマックスフェイズ〆ていきまっせー
クーア(みちを)
はーい!
花楠(ササニシキ)
はい!勝てて良かった!生きててよかった!
アロイス(あめこ)
ほんとそれな!
GM(ミナカミ)
よかったよかった!
GM(ミナカミ)
――こうして、禁書〈狂気に歪みし追憶〉を巡る皆さんの戦いは幕を下ろしました。
GM(ミナカミ)
魔法使い達による隠蔽工作が行われる中で綾藤祭はつつがなく進行し、神輿の巡行を経て終わりを迎えます。
GM(ミナカミ)
疲労感を覚える者、記憶にどこか違和感を覚える者、藤の花の話をする者、それぞれが小さな違和感を抱えていましたが、祭を楽しんだ充足感が勝っていました。
GM(ミナカミ)
ある〈書籍卿〉と〈禁書〉が起こしたひとつの災厄は、皆さんの活躍によって〈愚者〉に気付かれることなく収束しました。
GM(ミナカミ)
クライマックスフェイズは以上で終了です。

エピローグ/アロイス・メルゼブルク

GM(ミナカミ)
さて、この一件を終えてアロイスさんは何をしましょうかね。
アロイス(あめこ)
多分、<猟鬼>の本部である鬼門で今回の<書籍卿>逃したことについて御咎め受けてたり、追加の業務出されたりしてるんだと思います(笑)
アロイス(あめこ)
(……【不滅】持ってたから消滅できなかった、とか通用しないんですもんねえ、上の人達…)とか内心溜息つきつつ。
GM(ミナカミ)
〈理想郷〉で【不滅】持ちは仕方ないのに……! つらい。
アロイス(あめこ)
編纂無事終了したし、ある程度のオフがあるかな、と期待していたのに追加業務渡されたりしたので、ささっと終わらせるように頑張りたい(笑)
まあ、とはいえ、今回書籍卿も手を貸してくれたのは流石に知っている・・?よね??(笑)上の人たちも??
アロイス(あめこ)
編纂中のことが分からない仕様だったらすまない…()
GM(ミナカミ)
知ってるんじゃないかな?? 呪圏の中に知らん狐がいたとか、もしくは誰かさんがボコられた意趣返しでチクってるかもしれませんね。
アロイス(あめこ)
書籍卿が手を貸してくれて今回の事も丸く収まったってかんじで、追加業務ぐらいで済んでるんだとおもいますね!<猟鬼>のおとがめ。ハハ。仕方ないじゃないですか(笑)
GM(ミナカミ)
ではその追加業務が早く終わるかどうか、そして弟に会いに行けるかを試してみる感じかな。
アロイス(あめこ)
「さて……、さっさと、終わらせますかね」 とか首をこきこき慣らしつつ。手には鞭を携えて、多分<猟鬼>の追加業務、監獄にいるやつの拷問とかだろうし…。
GM(ミナカミ)
ご褒美じゃないですか!
アロイス(あめこ)
<雷>の刻印を使って鞭にでもほとばしらせておきますか。判定は自由でしたね。<雷>からで7かな。
GM(ミナカミ)
《雷》で打っていただける。7で判定どうぞ!
アロイス(あめこ)
2d6>=7 判定(自由)
MagicaLogia : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
アロイス(あめこ)
イエスイエス。
GM(ミナカミ)
絶好調ですね。
アロイス(あめこ)
「これでも、<拷問卿>に拾われた身なのでこれくらいは朝飯前ですね」とか言いつつ、監獄のお仲間の看守にあがっていいよって言われた感じでこう…(笑)
GM(ミナカミ)
アロイスさんが拷問を行った後には息も絶え絶えの囚人が……
アロイス(あめこ)
バチバチと火花散ってるかもしれない。でも魔法使いだから死なない。ヤッタネ!
GM(ミナカミ)
では、仕事を片付けて職場を後にすると沙織がぱたぱたと駆け寄ってきますよ。
水沢 沙織(ミナカミ)
「アロイスさん! 見つけましたよ!」
水沢 沙織(ミナカミ)
「ピチカートのシュークリーム!!」
アロイス(あめこ)
では沙織さんに気付こう。「…おや、まあ、ここに<猟鬼>以外が来るなんて珍しい……え?」ときょとんとしますね。アロイス冗談で言ったつもりだからね(笑)
アロイス(あめこ)
「……本当に買ってきてくれたんですか」
GM(ミナカミ)
シュークリームが入った箱を2つ抱えて、そのうちの1つをアロイスさんに差し出します。
水沢 沙織(ミナカミ)
「えっ、冗談だったんですか……!?」
アロイス(あめこ)
「えぇ、軽い冗談のつもりでしたけれど……」とふと柔らかい笑みを浮かべますね。<猟鬼>とはおもえないような。
アロイス(あめこ)
「ありがとうございます、ここのシュークリーム、弟も好きなので良い手土産が出来ました」
+  一方雑談窓では
花楠(ササニシキ)
ンンッ柔らかい微笑み(おはか)
クーア(みちを)
さっきまで拷問してた人の柔らかい微笑みっ…!
花楠(ササニシキ)
ギャップ萌えの右ストレート左ジャブだ
GM(ミナカミ)
こうかはばつぐんだ!
クーア(みちを)
「アロイスは萌えキャラ」
花楠(ササニシキ)
「やはりmolto carinaなのですね」(ちょっと勘違いしたまま覚えた感)
花楠(ササニシキ)
これでブラコンの気もあるんですよ。私にまで多大な余波が来る
アロイス(あめこ)
まあ、両親死んでて唯一の肉親の双子の弟だからね・・・・。仕方ないね…。初期アンカーだしね…。
水沢 沙織(ミナカミ)
「……なんか、そうやって笑うとアロイスさん優男系ですね」
水沢 沙織(ミナカミ)
「弟さんに会いに行くんですね。行ってらっしゃい!」 アロイスさんを元気よく見送りましょう。
アロイス(あめこ)
「おや。私はいつだって優しいですよ。これでも神に仕える身ですからね」とかにこりと微笑みつつ。シュークリームの箱を大事に抱えるのだ…。
アロイス(あめこ)
そうして、弟が神父やっている教会へと向かうのですよ……。魔法使いでもなんでもない、双子の兄として会いにね。
GM(ミナカミ)
貴重なオフの日をゆっくり過ごしてくださいな……(とうとみ)
アロイス(あめこ)
そうして教会では笑いあうよく似た二人が見られるのかもしれない……といったところで〆かな!
GM(ミナカミ)
ありがとう、ではこれで〆……!

エピローグ/花楠・フィオレロ

GM(ミナカミ)
続いて花楠さんのエピローグですね。
GM(ミナカミ)
この一件の後はどうしてるかな?
花楠(ササニシキ)
はい!お願いします!ちょっと急いで出てきてしまったので、教会に一旦戻ってるかなあと
GM(ミナカミ)
分かりました。それでは教会に戻ってきてと。
花楠(ササニシキ)
ご心配おかけしましたと神父さまに謝りに行ったりしてひと段落。お外の掃除をしていると、井戸端会議仲間の行坂十和ちゃんが通りかかるのです。多分ちょっと機嫌が悪そうな。
GM(ミナカミ)
ちょっとムスッとした顔を……。目が合う感じかな? それとも花楠さんが声をかける?
花楠(ササニシキ)
「Ciao!十和さん。ご機嫌いかがですか?ああ…よろしくなさそうですね?」と声をかける。そこから始まる十和ちゃんの愚痴。
GM(ミナカミ)
なにやらイヤなやつにイヤなことをされたようですね。傍から聞いても100%相手に非があるような内容の。
花楠(ササニシキ)
十和「ちょっと花楠ちゃん聞いてよ!もう!腹が立つったら無いわホント!ゴメンね、ほんとはこんなの言いたくないんだけど、言うだけ言わせて。相槌とかはいらないから」って感じにながーい愚痴が繰り広げられましたね。
花楠(ササニシキ)
「……まあ、それは大変でしたね」と全て聞き終わってから。そこでこそっと相手に魔法をかけてやろうと思うわけですな。
GM(ミナカミ)
(井戸端会議だ……)
花楠(ササニシキ)
(井戸端会議仲間だから…)
GM(ミナカミ)
ムカつく相手とはいえそこまでひどい目に遭わせたいわけでもないでしょう。てことでほんのり嫌な目に遭わせようと。そういうわけかな。
花楠(ササニシキ)
自らの日頃の行いを悔い改めなさい。と言った感じのほんのり、でも確実に嫌な目に。指定は《不幸》だったので、《幻》を利用しつつ。数日ほど夢見が悪くなりそうなやつを見せてやりましょう。
GM(ミナカミ)
分かりました。では2d6>=6ではんていどぞどぞ。
花楠(ササニシキ)
2d6>=6
MagicaLogia : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
花楠(ササニシキ)
またそうやってギリギリをいく!!
GM(ミナカミ)
ギリギリの演出!
GM(ミナカミ)
では、花楠さんの魔法により相手は何日か悪夢を見てちょっとげっそりするでしょうね。
GM(ミナカミ)
毎晩SANチェックはきついだろうな……
花楠(ササニシキ)
「……そんな心無いことをしたのです、きっと今頃ちょっとした天罰が下っている頃かもしれませんよ?」と十和ちゃんには言いつつね。数日後に相手を見た十和ちゃんが「ガチだ…」と言うようなゲッソリ具合にしてあげましょうね。
GM(ミナカミ)
天罰こわい。そんな感じで、エピローグは〆かな?
花楠(ササニシキ)
そうですね!〆でお願いします!ありがとうございました!
GM(ミナカミ)
ありがとうございましたー!

エピローグ/クーア

GM(ミナカミ)
最後はクーアさんですね。どんなエピローグを過ごしましょうか。
クーア(みちを)
とりあえず、アロイスさんと花楠さんとどっかでテーブルを囲んでるような感じにしたいですね。お酒の席よりスイーツのおいしい喫茶店なんかが良いかな、この面子なら
クーア(みちを)
で、クーアはスマホをいじいじしている。それは遊んでるのではなく、アンカーの願いを叶えるためにやっていることなのです。
クーア(みちを)
というわけで会話の前に判定をやらせてくださいねまずは…!
GM(ミナカミ)
おう分かりました! 義務達成のための指定特技は《絶望》ですが、どうします?
クーア(みちを)
自分で言っといてかなり厳しいんだよな絶望…笑
クーア(みちを)
「奴のアカウントは~~~」 と魔法でひそかに不正ログインしようとしている。この前、優流君に暴言吐いた中学生プレイヤーのアカウントを探しています。
GM(ミナカミ)
とはいえ魔力潤沢だし魂の特技使ってもいいですしね。
クーア(みちを)
そうか忘れてた笑 じゃあ魂の特技を! スマホに死霊を流し込み、電波に乗せて飛ばします。 「行け行け~い。ピューピュー」 1人でぶつぶつ言って。
GM(ミナカミ)
その呟きも相まって、傍から見るとスマホゲーやってるように見えるんだろうなあ……
GM(ミナカミ)
魂の特技使用で判定どぞ!
クーア(みちを)
2d6>=6 垢BAN(絶望)
MagicaLogia : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功
花楠(ササニシキ)
またギリギリを行く!!
GM(ミナカミ)
何故みんなこうもギリギリを攻めるのか
GM(ミナカミ)
出目ぎりぎりだったし垢BANまでだな……画像流出まではいかない。たぶん。
アロイス(あめこ)
ギリギリをいつも生きていたいから?(笑)
まあ、アロイスは飽和量を超えた砂糖が入った紅茶をざりざりとかき混ぜながら、その様子を見ていよう(笑)
花楠(ササニシキ)
一緒に見てるね!ふわふわのパンケーキでも頼んでもふもふ食べてようかな。お飲み物はミルクティーで。
クーア(みちを)
「おっ!」 笑顔になって。 「うっし、ざまぁみろ。まぁ中学生だし、さほど課金もできてないだろうけどな。してたらしてたで万々歳。プロフィール変えて復旧不能にしてやったから。スッキリスッキリ!」 満面のスマイルで2人に報告するけど、何の話かはわからないのでしょう笑
アロイス(あめこ)
「まあ、良い結果になったようでなによりです」わからないなりにねぎらいの言葉をかけるやつ。追加業務はあれだけじゃなかったろうけど判定で割といい出目出たし集まれるってことはある程度のオフは出来たんだろうな…!
花楠(ササニシキ)
「Che……?よく分かりませんが、Auguri…おめでとうございます」と頭に「?」を浮かべながらも言うね…笑
クーア(みちを)
「義務だよ義務。お前らは知らないだろうけど、あれからまぁアンカーの力をな。ちょちょっと……しっかし残念だな~! 見せてやりたかったよ、オレのスーパーかっこいい所を……」 モンブランもくもくしながら
アロイス(あめこ)
「まだ半分以上魔力が残っていた禁書を一人で編纂できたのですから、想像に難くありませんよ」とくすくす笑いながら、溶けきってない砂糖まみれの紅茶を飲む。
九の理(ミナカミ)
「スーパー悪趣味の間違いじゃない?」 隣の席から聞き覚えのある声が飛んできますね。
花楠(ササニシキ)
「そうそう。あの状況からの編纂、本当にお見事ですわ」パンケーキもふ。
アロイス(あめこ)
「おやまあ」九の理さんの姿を見て。
花楠(ササニシキ)
「あら、Salve. 九の理さん。九ちゃんの方がよろしいでしょうか」
九の理(ミナカミ)
「今度飲みにって言うから、全員集まってる今がその時かと思って来たんだけど」
クーア(みちを)
「だろ~?」っていい気になっていたら九ちゃんが! 「お前!さっきオレがあぶらげ持って探し回ってた時には出て来なかったのに! さてはスイーツの方が好き系の狐か!」
九の理(ミナカミ)
「胡瓜の漬物みたいで正直不愉快だね」 九ちゃん呼びには
GM(ミナカミ)
choice[甘いの好き,そうでもない]
MagicaLogia : (CHOICE[甘いの好き,そうでもない]) → 甘いの好き
クーア(みちを)
甘いのが好きだった!ww
アロイス(あめこ)
そんな様子にくすくす笑ってますねえ。【不滅】持ちだし、そうそう勝負はもう仕掛けないかな…(笑) 甘いの好きなの!同類じゃん!
花楠(ササニシキ)
「ですが九の理は少し堅苦しすぎますわ。ちゃんがダメなら、さんでどうでしょう。九さん?」
九の理(ミナカミ)
「狐は油揚げが好きだなんて固定観念には嫌気がさすよ」 パンケーキもぐもぐしよう。
花楠(ササニシキ)
同じメニューを…食べてる…
九の理(ミナカミ)
「かりそめの名前の方で呼んでもいいよ。淀屋四朗」
クーア(みちを)
「年上らしいけど、お前も大概馴染んでるよなぁ」 ほっこりしつつ 「それより、見てたんなら証言してくれよ、このオレの素晴らしき武勇伝を…オレあの時結構かっこいいこと言ってたよな? な?」
アロイス(あめこ)
「まあ、そちらの方が呼びやすいでしょうしねえ」普通の人名だしね(笑) ワッフルプレートでも食べてようかな、じゃあ…ww
花楠(ササニシキ)
「ああ、そうでしたわね。淀屋さん。でしたら、私のことも気軽に花楠とお呼びくださいね」パンケーキを一かけら、クリームをぽふっと乗せて口に運び運び。
九の理(ミナカミ)
「〈愚者〉が見れば正気を失ってしまいそうなおぞましい姿で魔王を使役する、悪の元締めのようだったよ」
アロイス(あめこ)
「さすがネクロマンサーと言ったところでしょうか、頼もしい限りですねえ」くすくす笑いつつ。
クーア(みちを)
「うぐ……ビジュアルで損してたんだな、オレは……」
花楠(ササニシキ)
「ふふ、でもどれだけ見た目が怖くても、クーアさんがいなければあの場は切り抜けられませんでしたから」
アロイス(あめこ)
「それは確かに。貴方ふだんお調子者を気取るわりに、実力者ですものねえ。能ある鷹はなんとやら…ですか?」 とクーアさんに笑いながら言いつつ。
九の理(ミナカミ)
「あれはまあ、きつい戦いだったね。花楠さんもアロイスもクーアも大したものだよ」
クーア(みちを)
「色々あるんだよ、長生きするとな。お前らもそのうちわかるよ、多分」 アロイスさんに。
アロイス(あめこ)
「ま、私の場合は禁書よりその前の戦のほうが大変でしたけれど」 実際これ(笑)
クーア(みちを)
「自分でその話題に触れていくのか……」
九の理(ミナカミ)
「前……? ああ、僕とのやつか。〈猟鬼〉も大変だよね。敵じゃないって言ってあげてるのに戦わなきゃいけないなんて」
アロイス(あめこ)
「実際そうでしたから。お陰で追加業務しなくてはならなくなったんですよ、まったく」
アロイス(あめこ)
「<猟鬼>である限り、<書籍卿>は倒すものですからね」
九の理(ミナカミ)
「でもこうやってお茶する余裕はあるわけだ」
アロイス(あめこ)
「これでも、結構優秀なんです、私」 拷問とか余裕で終わらせてきましたし!(笑)
花楠(ササニシキ)
(多分にこにこと会話を聞きながらパンケーキをもふもふしてる)
九の理(ミナカミ)
「そ。じゃあ、その調子で頑張りなよ」
GM(ミナカミ)
九の理は紅茶をぐいっと飲み干して、「じゃあね」とひらっと手を振って次の瞬間にはぽんと姿を消してしまいました。
GM(ミナカミ)
……自分の席の伝票をクーアさんの頭の上に残して。
花楠(ササニシキ)
まさか伝票をこちらの机にさっと置いて…?
アロイス(あめこ)
「えぇ……貴方を消滅させるのは、なかなか難しそうですけれどね」とか消える前に声掛けつつ。<猟鬼>的には諦めてるわけではないしね。
花楠(ササニシキ)
置いてた~~~
クーア(みちを)
「まぁ実際、悪い奴ばっかりじゃないからな。オレも大法典から追い出されるようなことがあったら、あいつ頼ろっかな。なんてな…」 って言ってたら
アロイス(あめこ)
「おや、クーアさん持ちですかね」クスクス笑いながら。
クーア(みちを)
「あっ、おい!食い逃げ!無銭飲食!犯罪者だ!悪い奴だぞあいつ!」
アロイス(あめこ)
「【不滅】持ちでは私にはどうしようもありませんね。いいじゃないですか、今回、大分力になってくれたようですし?」
花楠(ササニシキ)
「Ci vediamo.」と消えるか消えないかあたりで九の理さんに声をかけますね。「あら、私も少し出しましょうか」
クーア(みちを)
「今度会ったらうどんに突っ込んでやるぞ、あいつ……」
クーア(みちを)
「っと、花楠はいいんだよそんなの」 にこっと
アロイス(あめこ)
「……とはいえ、今回は私も貴方に借りが出来ましたから」と言って、クーアさんの頭に乗せられた伝票と、こっちのテーブルの伝票持って支払っておくよ(笑)多分一番力になれてないから!(笑)
花楠(ササニシキ)
イケメェン…
アロイス(あめこ)
「今回は私持ちということで」 紅茶飲み干した後、先にお会計して、席を立つかな…!「また、<分科会>組めると良いですねえ」とか台詞を残しながら。先にお暇せてもらおう。
クーア(みちを)
「お、アロイスの奢り!? あざーっす!」 こっちは素直に受けるのであった。笑顔。
GM(ミナカミ)
この差!
花楠(ササニシキ)
「まあ、ありがとうございますアロイスさん」手をぽん、と合わせて嬉しそうに。ありがたや~
アロイス(あめこ)
後ろ手に手をひらひらさせつつ、お店から出て弟のとこへ向かいます(今までの分の埋め合わせ中)
花楠(ササニシキ)
アロイスさんの後ろ姿にも「Ci vediamo!」と声をかけますよ!
クーア(みちを)
「オレも行くかな……そうだ、花楠」
花楠(ササニシキ)
「はい、なんでしょう?」と向き直りますね。
クーア(みちを)
「実はオレ、天涯抜けることになったんだよな。いや、お偉いさんに追い出されたんだけどな」 と、なんでもないように解雇されたことを報告しちゃいましょう
花楠(ササニシキ)
「……Davvero?それはまたどうして」
クーア(みちを)
「花楠と運命を結んだからだよ」 ちょっと微笑んで。
花楠(ササニシキ)
「運命」とだけ復唱してぽかんと。「……つまり、私に原因が…?」
クーア(みちを)
「どっちかというと原因は、オレかな。花楠は気にしなくていいんだよ。ただ、言っときたかった。そんだけだ」 にっと笑って
クーア(みちを)
「そんじゃ。困ったことがあったら、クーアお兄さんに相談してくれよな。天涯抜けたし、寝てて答えられないってこともないだろうしな!」 と、ひらひらと手を振ってお別れしようかな!
花楠(ササニシキ)
「…………uh……困りました。それだと、私は何もお手伝いできないではありませんか」と困り笑いしますが…そうですね。「はい、またお会いしましょう。Ci vediamo.」と手を振り返しますね!
クーア(みちを)
またね…!というところで〆ましょうか…!
GM(ミナカミ)
では〆ましょう……! ありがとうございました!