No.253
メインストーリー進めてこういうやつだろうなと考えてたやつのまとめ。自分だけが楽しいシステム。

アウラ族の女性。アウラ女性の中では色々と大きい方(身長・尾の長さ・胸囲MAX)。
口数が少ないお人よし。困っている人を見かけたらとりあえず声をかける(サブクエ全消化)。
色白でおとなしそうな見た目だが、突拍子もないことを口走ったり目を離したらどこかに行ってたりで全く大人しくない。図太くてメンタルが強い。
誰にでも優しいけど特定の誰かに肩入れすることはない根無し草。だいたいの行動はノリ。
頼まれごとをノリで引き受けてたらあれよあれよと英雄になってしまった。
大変なことになってしまったなあと思いつつ、自由にできるならまあいいかと今日もあちこちフラフラしている。
良心はあっても倫理はない。進んで悪事は行わないが必要なら殺しすらするし引きずらない。中立属性。
スペックとしてはマルチラウンダー。
戦闘職はタンク・ヒーラー・DPS (メレー/レンジ/キャス各種)それぞれそれなりに使い、製作・採集職は全種類をそれなりにこなす。
吟遊詩人の誇張話をはじめとした難しそうな話題に付き合う気はない(高難度コンテンツは行かない)。
よく使うのはナイト>ヴァイパー>召喚士>機工士>竜騎士あたり。ヒーラーはちょっと苦手。
★以下もっと細かい話&黄金までのネタバレ含む
エオルゼアのどこかにあるアウラ族だけが暮らす田舎村出身。
幼い頃からマルチラウンダーぶりを見せており、成長するにつれて周りに頼られることが多くなった。
お人よしな性格も相まってどんな頼み事も引き受けてきたが、やがてあらゆる仕事を押し付けられ些細なことで叱責されるようになり、精神を壊す……ことはなく、「これ以上村のみんなと関わったら誰も幸せにならないな」と判断して出奔。
一介の冒険者としてウルダハに向かい、暁の血盟と出会うことになる。三都市の中でウルダハを選んだのはノリ。
そういうこともあって「特定の誰かに深く依存する・されること」を忌避し、家族なり恋人なり親友なりの深い関係を作ることに抵抗がある。
アリゼーとラハの憧憬ぶりは危ないなあと思っているし、ウクラマトのことはラマチではなくウクラマトと呼び続ける。
一方的に慕われたり憧れられたりするのは好きにしたらいいけど、行動や感情を強制されると「嫌だが?」と断固拒否の姿勢を見せる。
元々は英雄になり得ない人柄だったが、オルシュファンとの離別は大きな転機だった。
オルシュファンのことは最大の窮地を救ってくれた恩人と認識していたが、彼の死後「仇を打ちたい」と口に出し、それに対するアイメリク卿の言葉を受けて彼に好意を抱いていたことを自覚した。
その後はオルシュファンへの好意を特に表に出すことはなかったが、彼の信念と最期の言葉は今も大事に抱えている。
「民と友を守る騎士であれ」「悲しい顔は似合わない」。それが今の彼女にとっての祝福なのか呪いなのかは彼女自身にもわからない。
なお、この出来事が無ければ、おそらくアラミゴ・ドマ奪還の途中で自分にかかる期待の大きさを危険視して離脱していた。
誰かと恋仲になるとしたら一番可能性があるのはエスティニアン。
比較的感性が近い根無し草で、こちらを持ち上げず肩を並べる相棒として接して、オルシュファンへの想いに一定の理解がある。
心の椅子のクッションはオルシュファンが座っていた形にへこんだままだけど、エスティニアンならその横に新しい椅子を並べることができると思う。
NPC雑感
アルフィノ:薪プロ。難しいことはとりあえずアルフィノ先生に投げたらいいと思っている。
アリゼー:ヒカセン強火担その1。憧れる要素あるか? と思いつつ好きにさせている。
サンクレッド:メンター。おもしれ一男だったのに保護者枠で落ち着いてしまって少し寂しい。
ウリエンジェ:幼女。サンクレッドの落ち着きに反比例しておもしれ一男と化して嬉しい。
ヤ・シュトラ:頼りになるけど迂闊にボケに走れない怖い人。でもそこに選択肢があればボケに走ってしばかれている。
タタル:研究・戦闘以外の全てを担う暁の裏番長。彼女に逆らってはいけない。
クルル:アルフィノ先生を尻に敷く女傑。まっすぐ善良で癖のない強い人。
グ・ラハ・ティア:ヒカセン強火担その2。成人男性がその仕草をするのは薄い本されても文句は言えないぞと心配している。
エスティニアン:竜騎士クエからの蒼天でしれっと出てきた時から爆裂おもしれ一男。暁で一番目が離せない面白コンテンツ。
ヒルディブランド:一般人として見てくれる数少ない友達。人を傷つけない優しく紳士的な在り方……俺が護ってやるからな……。
ナシュ:苦手なタイプの天然。ヒルディの助手ならこれくらいじゃないとダメなんだろうなと思いつつ好きにさせている。
ウクラマト:悪い奴ではないし幸せであればいいなと思うけど、それはそれとしてグイグイ距離詰めてくるとこがちょっと苦手。
エレンヴィル:めちゃくちゃに振り回された時のリアクションがおもしれ一男。美形すぎてオーラが常にキラキラしている。
オルシュファン:一番辛い時にそばにいてくれた人。死ぬべきではなかった人。英雄への道を歩ませた人。それはそれとして変態だと思う。
畳む

アウラ族の女性。アウラ女性の中では色々と大きい方(身長・尾の長さ・胸囲MAX)。
口数が少ないお人よし。困っている人を見かけたらとりあえず声をかける(サブクエ全消化)。
色白でおとなしそうな見た目だが、突拍子もないことを口走ったり目を離したらどこかに行ってたりで全く大人しくない。図太くてメンタルが強い。
誰にでも優しいけど特定の誰かに肩入れすることはない根無し草。だいたいの行動はノリ。
頼まれごとをノリで引き受けてたらあれよあれよと英雄になってしまった。
大変なことになってしまったなあと思いつつ、自由にできるならまあいいかと今日もあちこちフラフラしている。
良心はあっても倫理はない。進んで悪事は行わないが必要なら殺しすらするし引きずらない。中立属性。
スペックとしてはマルチラウンダー。
戦闘職はタンク・ヒーラー・DPS (メレー/レンジ/キャス各種)それぞれそれなりに使い、製作・採集職は全種類をそれなりにこなす。
吟遊詩人の誇張話をはじめとした難しそうな話題に付き合う気はない(高難度コンテンツは行かない)。
よく使うのはナイト>ヴァイパー>召喚士>機工士>竜騎士あたり。ヒーラーはちょっと苦手。
★以下もっと細かい話&黄金までのネタバレ含む
エオルゼアのどこかにあるアウラ族だけが暮らす田舎村出身。
幼い頃からマルチラウンダーぶりを見せており、成長するにつれて周りに頼られることが多くなった。
お人よしな性格も相まってどんな頼み事も引き受けてきたが、やがてあらゆる仕事を押し付けられ些細なことで叱責されるようになり、精神を壊す……ことはなく、「これ以上村のみんなと関わったら誰も幸せにならないな」と判断して出奔。
一介の冒険者としてウルダハに向かい、暁の血盟と出会うことになる。三都市の中でウルダハを選んだのはノリ。
そういうこともあって「特定の誰かに深く依存する・されること」を忌避し、家族なり恋人なり親友なりの深い関係を作ることに抵抗がある。
アリゼーとラハの憧憬ぶりは危ないなあと思っているし、ウクラマトのことはラマチではなくウクラマトと呼び続ける。
一方的に慕われたり憧れられたりするのは好きにしたらいいけど、行動や感情を強制されると「嫌だが?」と断固拒否の姿勢を見せる。
元々は英雄になり得ない人柄だったが、オルシュファンとの離別は大きな転機だった。
オルシュファンのことは最大の窮地を救ってくれた恩人と認識していたが、彼の死後「仇を打ちたい」と口に出し、それに対するアイメリク卿の言葉を受けて彼に好意を抱いていたことを自覚した。
その後はオルシュファンへの好意を特に表に出すことはなかったが、彼の信念と最期の言葉は今も大事に抱えている。
「民と友を守る騎士であれ」「悲しい顔は似合わない」。それが今の彼女にとっての祝福なのか呪いなのかは彼女自身にもわからない。
なお、この出来事が無ければ、おそらくアラミゴ・ドマ奪還の途中で自分にかかる期待の大きさを危険視して離脱していた。
誰かと恋仲になるとしたら一番可能性があるのはエスティニアン。
比較的感性が近い根無し草で、こちらを持ち上げず肩を並べる相棒として接して、オルシュファンへの想いに一定の理解がある。
心の椅子のクッションはオルシュファンが座っていた形にへこんだままだけど、エスティニアンならその横に新しい椅子を並べることができると思う。
NPC雑感
アルフィノ:薪プロ。難しいことはとりあえずアルフィノ先生に投げたらいいと思っている。
アリゼー:ヒカセン強火担その1。憧れる要素あるか? と思いつつ好きにさせている。
サンクレッド:メンター。おもしれ一男だったのに保護者枠で落ち着いてしまって少し寂しい。
ウリエンジェ:幼女。サンクレッドの落ち着きに反比例しておもしれ一男と化して嬉しい。
ヤ・シュトラ:頼りになるけど迂闊にボケに走れない怖い人。でもそこに選択肢があればボケに走ってしばかれている。
タタル:研究・戦闘以外の全てを担う暁の裏番長。彼女に逆らってはいけない。
クルル:アルフィノ先生を尻に敷く女傑。まっすぐ善良で癖のない強い人。
グ・ラハ・ティア:ヒカセン強火担その2。成人男性がその仕草をするのは薄い本されても文句は言えないぞと心配している。
エスティニアン:竜騎士クエからの蒼天でしれっと出てきた時から爆裂おもしれ一男。暁で一番目が離せない面白コンテンツ。
ヒルディブランド:一般人として見てくれる数少ない友達。人を傷つけない優しく紳士的な在り方……俺が護ってやるからな……。
ナシュ:苦手なタイプの天然。ヒルディの助手ならこれくらいじゃないとダメなんだろうなと思いつつ好きにさせている。
ウクラマト:悪い奴ではないし幸せであればいいなと思うけど、それはそれとしてグイグイ距離詰めてくるとこがちょっと苦手。
エレンヴィル:めちゃくちゃに振り回された時のリアクションがおもしれ一男。美形すぎてオーラが常にキラキラしている。
オルシュファン:一番辛い時にそばにいてくれた人。死ぬべきではなかった人。英雄への道を歩ませた人。それはそれとして変態だと思う。
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
畳む
- ユーザ「ミナカミ」の投稿だけを見る (※時系列順で見る)
- この投稿と同じカテゴリに属する投稿:
- この投稿日時に関連する投稿:
- この投稿に隣接する前後3件ずつをまとめて見る
- この投稿を再編集または削除する