空気男奇譚 (2022/06/16 - 2022/10/16)

SCENARIO INFO

Writer/くぜ(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
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PLAYER

KP/語
PC1/古里 文太郎(蟹)
PC2/因幡 栄(ミナカミ)
PC3/水黒 住吉(璃瓔)

INDEX

1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目9日目9日目-2アフタープレイ



廃病院/乙4

KP(語)
ではこちら廃精神病院。 ▽
KP(語)
空気男となってしまった気賀院長が、二十三号こと尾月の営む見世物小屋のテントに攫われてしまったことを皮切りに、帝都の危機を知った貴方たちは ▽
KP(語)
友善青年が兄を探して連中の本拠地らしき廃精神病院に単身乗り込んだことを知り、その行方を追ってきた。 ▽
KP(語)
情報共有の甲斐あって警官・桂馬が貴方たちに同行している。明かりは桂馬を含め3人が持っているので、闇に閉ざされた廃墟内でも貴方たちの探索に今のところ不便はないが、明かりで照らされていない場所は逆に闇よりも深い闇となっている。 ▽
KP(語)
そんな中襲い来る、蛇女、狼男を打ち倒した貴方たちは、いよいよ廃病院の奥まった場所で、見世物小屋にいた怪人の内最後の一人、魚人間と対面している。 ▽
KP(語)
「こ…」 口から音を発すると首のえらがヘコヘコと動いている。やはりどうみても人間ではない。 「殺しなさるか…」 穴に水を注ぎこむよな音が混ざった奇妙な発声だが、どうやら魚男はそう言っている。 ▽
KP(語)
魚男はきょどきょどとあっちこっちを見たり、そわそわとひれのある手を動かしたりと落ち着きない。やはりもともとここの入院患者なのだろう。「み……み…見逃して、くでねえか…」 と小声で言っている ▽
KP(語)
「み……道端で、あんだ達、助けだだろ…見逃しでくでねえかなあ」 水黒も因幡も気を失っていたので覚えはない。ああ、と思うのは古里だけだろう。 ▽
KP(語)
「こ…子供も匿っでるで……見逃してぐでねえかな」魚人間は貴方たちをギョロギョロ見ている。
因幡 栄(ミナカミ)
「襲ってこないならこちらが手を出す道理はございませんが……」 あら 「子供?」
古里 文太郎(蟹)
KP質問をば。3日目の戦闘後ログで傷薬を置いていかれた際に、水黒さんも一緒に目星をして成功、見世物小屋の誰かとは気づいていて、傷薬の使用も水黒さんでして。古里だけコイツだったと確信する情報がどこだったかわからず……(すみません)
KP(語)
そこが不思議なら、その情報はスルーしても構いませんよ。KPもちょっと遡っている暇がないので
水黒 住吉(璃瓔)
「あんたが僕たちを?・・・どのように助けたというんだ?」子供・・・?と内心首を傾げつつ魚さんへ尋ねたいです。答えに対して、謀る気がありそうか等を心理学で見たいです
KP(語)
では、心理学を振るまでもない。魚人間は挙動不審気味に自分の背後をひれのある指で指し示している。 ▽
古里 文太郎(蟹)
了解です。先に現状からわかることを探っていきますね
KP(語)
ちぎれかけた入院室のカーテンをベロリと魚男は捲って見せる。汚れた入院ベッドの上に寝転がっているのは、意識のない友善武次だ。
古里 文太郎(蟹)
「友善(弟)くん!!無事なのか!?」
KP(語)
尚、魚ヅラに心理学は効かないので、これ以上彼を疑うかどうかは貴方たち次第となる。
水黒 住吉(璃瓔)
「っ!ここにいたのか・・・!大丈夫ですか」ざっと外傷など確認しつつ
因幡 栄(ミナカミ)
「まあ。友善様。ご無事なのですか?」 友善君に近づいて頬などをぺたぺたと触った
KP(語)
友善はベッドに雑にゆるく、一応といった体で縄で縛りつけられている。露出している皮膚からは、いくらか殴られでもしたのか、出血はないようだがけがはしている。治療はした痕もある。意識はないようだ
古里 文太郎(蟹)
怪我は他のやつに捉えられた可能性あるもんな……
古里 文太郎(蟹)
「……匿ってくれたことは礼を言う。ありがとう。道端で助けたという件は、覚えは有るが確証もてないんだ。すまない。」
水黒 住吉(璃瓔)
「・・・彼のこの怪我は誰が?治療をしたのはお前か?」
KP(語)
魚男は見逃してくれとは言ったが逃げるつもりもないようで、貴方たちから距離を置くように部屋の角にぴったりと立っている。 ▽
KP(語)
貴方たちにおびえているのか、もともとそういった症状の精神疾患がある入院患者だったのかもしれない。怪我については首を横に振り自分ではないと主張して、治療については自分を指さしている。
水黒 住吉(璃瓔)
「・・・誰がやったのかは答えない気か」小さく舌打ちしつつ「ここにいるお前以外の者は?見世物小屋の主人をしていた男はどこにいる?」とりあえず魚人間は見逃しても良いかと思い始めてます
KP(語)
魚男は首を横に振っている。答えないというよりは、見ていなかったのではないだろうか。 ▽
KP(語)
見世物小屋の主人の話には、病院の更に奥を指さしている。地図を覚えているなら、保護室のことだと分かるだろう。 ▽
KP(語)
魚男が的確に言語で答えないのは、多分単純に喋りにくいのだ。さらにもともと心の病がある患者であることが加わっていて、質問を聞き逃したりもする。貴方たち健常者からすれば歯がゆい問答だろう。
古里 文太郎(蟹)
「見逃してもいいが、あんたは……というか、名前はないのかい? あんたの名前」望んで魚男になったわけじゃないだろうし
KP(語)
古里の言葉に、魚男は、忘れた。と答えた。人間を怪人にする悍ましい術の後遺症か何かか、あるいは元から記憶力が悪かったのかもしれない。この病院では患者を番号で呼ぶようだ、ということも知っている。
古里 文太郎(蟹)
「そっか……」何が悪いかなんて分からなくなりそうだった
因幡 栄(ミナカミ)
「なんとも言えませんね……」
古里 文太郎(蟹)
「うん、わかった。俺たちの邪魔をしないなら、あんたに酷いことはせんよ」良いかい?と他の面々に伺う素振り
因幡 栄(ミナカミ)
そう言いつつ湿った皮膚やエラの動きをめちゃくちゃ観察している。生の資料だ……
水黒 住吉(璃瓔)
「・・・そうか、分かった。保護室だな」魚人間の答えに頷き「僕も反対はしません」
水黒 住吉(璃瓔)
「正直意識の無い友善君を抱えて荒事になるのは避けたい気持ちもあります。いっそここで見ててもらうのも良いかもしれません」
因幡 栄(ミナカミ)
「私も反対いたしません。もしも何かあれば、その時はその時です」
水黒 住吉(璃瓔)
「そうですね、その時はその時」ちら、と見・・・
古里 文太郎(蟹)
そういえば、友善君の意識を取り戻すのは難しそうですか?
KP(語)
では見逃す、という言葉が聞こえると、魚男は貴方たちにペコペコとお辞儀をして礼を示す。 ▽
KP(語)
友善の状態は応急手当、医学、精神分析のどれかが振れる。情報は同じだ。
水黒 住吉(璃瓔)
精神分析振ります
KP(語)
はい
水黒 住吉(璃瓔)
CCB<=71 精神分析 (1D100<=71) > 33 > 成功
KP(語)
成功
KP(語)
では、ボコボコに殴られて気絶した、とかではなく、何か嗅がされでもしたのか、効果が切れるまで目が覚めないタイプのようだ。 ▽
KP(語)
貴方たちは武次を意識のないまま連れていくか、ここに置いておくか、桂馬に任せて連れて帰ってもらうか、魚男に武次を連れて逃げてもらうか…など、思いつく限りに選択がとれるだろう。
水黒 住吉(璃瓔)
「ん・・・クロロホルムでも嗅がされたか?意識が戻るまでしばらくかかりそうですね」
因幡 栄(ミナカミ)
「そのようなことまで分かるのですね。流石水黒様」
古里 文太郎(蟹)
「といってもココに居続けさせるのも危ないだろうし。彼を連れて、外へ逃げることはできるか?」と魚男に聞いてみるだけしてみよう。
古里 文太郎(蟹)
彼=友善くん
KP(語)
「で…でぎる…」魚男はうんうんと頷いて、身を隠すためのぼろきれを被った。 ▽
KP(語)
「で、でも…もう全部おわるがも知れねえで…。座長がなんたらするいうてたで…」貴方たちも知っている神様降臨が行われることについての話だろう。
古里 文太郎(蟹)
「終わらせるつもりはないぜ! だから俺たちはここに来たんだ」謎自信に満ちた顔
因幡 栄(ミナカミ)
「はい。何とかできれば良いのですけれど」 スス……と像を撫でた
水黒 住吉(璃瓔)
「その前になんとかしないといけませんね。ええ、全てを終わらせさせるつもりもありません。友善君のことは頼みましたよ」玄関までは送って、保護室に行こうかな、と思っています
KP(語)
では、「あんだだち、すげえなあ」と魚男に拝まれる。魚男は布切れですっぽり頭の先から身体を隠すと、意識のない武次を抱えてノソノソと外に向かうだろう。 ▽
古里 文太郎(蟹)
「気をつけてな」と肩ぽんして見送ろう
KP(語)
「交番や友善宅は人目につくでありましょうから、探訪社前あたりに友善君を置いておけば、探し回っている学友が見つけるでありましょう。そのように」と桂馬が魚男に地図を書いて渡している。 ▽
因幡 栄(ミナカミ)
「まあ。探訪社があまり人が訪れない怪しい場所だなんて」 「その通りですけれど」
KP(語)
魚男は、へい。へい。と返事をして、貴方たちにペコペコしながら闇夜に出て行った。 ▽
KP(語)
「いえ!今は夜でありますから人気が無いというだけで!探訪社は活気と人に溢れた素晴らしい場所です!」フォローというより芯からそう思っています、という顔で桂馬が答えている。さて、一瞬の鉄扉の開閉で外の空気をわずかに吸うことができた。 ▽
KP(語)
貴方たちは改めて廃墟に4人きりとなったところだ。
因幡 栄(ミナカミ)
「お気を確かに……」 芯からそう思ってるのか……
水黒 住吉(璃瓔)
因幡さんと桂馬さんのやり取りを内心微笑ましく見つつ
水黒 住吉(璃瓔)
「手遅れになる前に友善君が無事見つかって何よりでした。魚面によればこの先の保護室にいるようですが・・・」行ってみますか?と皆さんへ
古里 文太郎(蟹)
「そうそう桂馬さんの言う通り……そうだよね?」不安になったナンチャッテ正義漢
因幡 栄(ミナカミ)
「善は急げ。行ってみましょう」
古里 文太郎(蟹)
「ついに黒幕が待つ最奥か……」ゴクリ 丸太持たないとか?
KP(語)
「ひとまず、背後から襲われるような憂いは断てましたな」と桂馬は言っている。では、向かいますか?
水黒 住吉(璃瓔)
「ええ、挟み撃ちはなんとしても避けたかったので良かった。そうですね、善は急げですね」行きます・・・!先頭行きますね
因幡 栄(ミナカミ)
向かいます!
古里 文太郎(蟹)
向かいましょう
古里 文太郎(蟹)
因幡さんを真ん中安全位置に(殿にいる)
KP(語)
では再び廃病院の最奥へ向かう。全員聞き耳を振る
水黒 住吉(璃瓔)
CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 48 > 成功
因幡 栄(ミナカミ)
ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 86 > 失敗
古里 文太郎(蟹)
ccb<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 35 > 成功
KP(語)
では、最奥の扉を開くとそこには地下に向かう階段がある。 ▽
KP(語)
水黒と古里がそれを聞いた。歌うような男の声を。 ▽
KP(語)
それは一つの節を繰り返すように奏でている。
『まぐぬむ いんのみなんどぅむ なるむしぐ…』
『まぐぬむ いんのみなんどぅむ なるむしぐ…』 ▽
KP(語)
おや、と思うのもつかの間、男二人がフラフラと歩きだす。貴方たちの耳にはそれがなんとも言い難い妙なる調べに聞こえて仕方がない。階段を、降りていく。因幡が慌てて追うだろう。 ▽
KP(語)
貴方たちの目の前には、地下への階段を降り切った先にある、頑丈な扉がある。先にそれを開いたのは水黒だ。続けて描写します。
古里 文太郎(蟹)
「なんとも不可思議な歌だ いやこれは、もっとちゃんと聞いて確かめないと……」フラフラ
水黒 住吉(璃瓔)
「この詞、見世物小屋で聞いた・・・・・・綺麗ですね」誘われるように進んでました
因幡 栄(ミナカミ)
「皆様、ずいぶんと大胆ですね」 何かがおかしい……でも止められるはずもないのでついて行く
水黒 住吉(璃瓔)
「ああ、ここだ」
水黒 住吉(璃瓔)
「この歌はここからですね」扉を開けます

廃病院/保護室

KP(語)
重厚な扉が開いた。その音で、歌うような誰かの声は途切れた。男二人はゆるゆると正気付く。
目の前にあったのは、精神病院の保護室…とは名ばかりの、暴れる患者を拘束するためだけの部屋だ。薄汚くも、穴の開けられただけの排泄場所と思しきものや、拘束具のついた壁、拘束具のついたベッドともいえない代物、同じく拘束具のついた椅子などがあるばかり。其処に蝋燭の明かりが点っている。 ▽
KP(語)
貴方たちを振り返ったのは派手な衣装に高い帽子をかぶった見世物小屋の座長…二十三号であり、その前には目の虚ろなひげ面の浮浪者…気賀院長が座っていた。
「おや」 二十三号が言う。甘ったるい匂いがする。 ▽
KP(語)
「実験台・第一号記念に生かしておいた男が、あまりに邪魔だったので、今一度神の門にして差し上げるところだったんですよ。これはこれは良い見物客がきたもンだ」
二十三号は恭しく貴方たちに一礼をしてみせる、そうして声を張り上げるだろう。 ▽
KP(語)
「さて皆さま!皆々様!
こちらにおわすは、この精神病院の元院長、気賀崇先生でございます!
何を隠そうこの先生は、一度は神にその御身を捧げたのでございます。ところが悲しいかな、先生の狭量なオツムでは神の有り難い教えを理解できませんでした…
聞いて涙、見て涙の物語…それゆえに、今では浮浪者に身をやつし、日長一日おびえる毎日!」 ▽
KP(語)
「ですがご安心を!!
神の到来する日はもう間近、いや、今日!今こそ!ここに来て下さった観客の皆様で!!お呼びできてしまう!!なんという幸運!!!
貴方たちがなんで此処にいらっさったのか、アタシにゃわかりませんが、こうなったならどうぞごゆっくり!最後までどうぞお立ち会い!!さて、お立ちああーーーーーーい!!!」 ▽
KP(語)
ものすごい速さでまくしたてる。そしてそれを一気の述べた。貴方たちが止める間もない舌の速さだ。 ▽
KP(語)
それは単純に、止める間もないただの一節だった。
『まぐぬむ いんのみなんどぅむ なるむしぐ!』▽
KP(語)
座っていた目の虚ろな気賀の身体は見る間に溶けていく。
それは一瞬にして、貴方たちを覆う黒い霧になる。そう、見世物小屋で見た、空気男…そのものだ。 ▽
KP(語)
霧の凍えるような寒さが襲い来る。そして貴方たちは見るだろう。そこが見る間に、保護室ではない、どこか奇妙な、赤い土の高野になるのを。
空に月がある。赤い月だ。
これを体験を得た貴方たちは、SANチェック(0/1d2)
水黒 住吉(璃瓔)
CCB<=55 SANチェック (1D100<=55) > 62 > 失敗
因幡 栄(ミナカミ)
ccb<=35 正気度 (1D100<=35) > 73 > 失敗
古里 文太郎(蟹)
ccb<=54 SANチェック (1D100<=54) > 99 > 致命的失敗
因幡 栄(ミナカミ)
1d2 (1D2) > 2
水黒 住吉(璃瓔)
1d2 減少 (1D2) > 2
KP(語)
古里-2
system
[ 古里 文太郎 ] SAN:54 → 52
system
[ 水黒 住吉 ] SAN:55 → 53
system
[ 因幡 栄 ] SAN:35 → 33
KP(語)
続いて全員1d3のMP減少。1d3をどうぞ
水黒 住吉(璃瓔)
1d3 (1D3) > 2
因幡 栄(ミナカミ)
1d3 (1D3) > 3
古里 文太郎(蟹)
1D3 MP (1D3) > 1
KP(語)
-2 -3 -1
system
[ 因幡 栄 ] MP:12 → 9
system
[ 水黒 住吉 ] MP:14 → 12
system
[ 古里 文太郎 ] MP:14 → 13
KP(語)
因幡の代わりにMP減少引き受けたい人は、因幡にタッチしていたRPと共に引き受け可能です。誰かしますか?
水黒 住吉(璃瓔)
引き受けます!
古里 文太郎(蟹)
します!!!
因幡 栄(ミナカミ)
みんな!!
KP(語)
では水黒早かった、RPどうぞ。
水黒 住吉(璃瓔)
「っ・・・因幡さん、あなたが頼りです。どうか、この日ノ本を頼みます」そう言って因幡さんの手を取ります
因幡 栄(ミナカミ)
「……水黒様。こんな場所でそのような……なんて大胆な……」 キュン……
KP(語)
では水黒は二十三号がベラベラ喋っている間に、ソッと因幡の手を握っていた。 ▽
KP(語)
因幡MPを戻す。水黒MP-3
system
[ 水黒 住吉 ] MP:12 → 9
system
[ 因幡 栄 ] MP:9 → 12
KP(語)
貴方たちが奇妙なMPの喪失感を感じている間に、目の前では怪しく笑った二十三号が手品でもするように両手を大きく広げている。
そいつらは突然に、二十三号の背後からわき出るように現れた。体中の皮膚が垂れ下がった、鋭いかぎ爪を持つ化け物が…二体。 ▽
KP(語)
三度の遭遇になるのでSANチェックを割愛します。
水黒 住吉(璃瓔)
「またあいつらか」口の渇きを覚えつつ、しっかりと見据えました。今度は負けない・・・
因幡 栄(ミナカミ)
「悪役としてなら映えるのでしょうか……」 ウーン
KP(語)
では、戦闘に入る前に呪文の説明をします。 ▽
KP(語)
呪文についてのおおよそは像の画像内になります。いつでもオンマウスで確認してください。 ▽
KP(語)
それを使うべき時、神の像は玉虫色に輝くだろう。
因幡は持っている像を見るが、まだ光っている様子はない。 ▽
KP(語)
呪文は60%で3回の成功が必要です。像が光る前に唱えた呪文は成功に含まれません。
呪文を知っているのは因幡だけなので、因幡が3回成功した時点で呪文は完成し、次のラウンドで発動します。 ▽
KP(語)
呪文詠唱、は行動の消費に含まれます。行動を消費する行動(回避など)はそのラウンド行うことができず、行動を消費する行動を行った場合は呪文の詠唱はできません。受け流しは可能です。 ▽
KP(語)
MPの譲渡には詠唱者へのタッチが必要であり、タッチは行動の消費に含まれます。以降同上。 ▽
KP(語)
MPを余分に渡しておくことはできません。タッチしているラウンドに詠唱者が詠唱をすることで、タッチ者+詠唱者から同率のMPが消費されます。
1人タッチしていたら、タッチ者-2 詠唱者-2
2人タッチしていたら、タッチ者A+B+詠唱者=MP-4(誰が-2になるかはランダム) ▽
KP(語)
難しい話になってきましたがここまでは大丈夫ですか?
水黒 住吉(璃瓔)
ひとまず大丈夫です!
古里 文太郎(蟹)
大丈夫です。あと、因幡さんがDEX一番早いので、詠唱タイミングとMP消費の処理を行うタイミングが同時かだけ教えて欲しいなと。
因幡 栄(ミナカミ)
蟹さんが気になることをまさに聞いてくれたのでひとまず大丈夫です
KP(語)
MP消費タイミングは詠唱タイミング(因幡のターン)です。DEXが早い人は手番のディレイが可能です。
古里 文太郎(蟹)
手番を遅くするのもOKとのことで、了解しました!
KP(語)
MPは0で気絶します。マイナス値にはなりません。戦闘中にMP0になった人は、何をやっても戦闘中は目を覚ましません。 ▽
KP(語)
因幡がMPかHPを理由に気絶した時点で詠唱の継続は不可能と判断され、像は壊れ、話はEDに向かいます。発狂状態での詠唱継続は可能です。 ▽
KP(語)
敵の攻撃から因幡を庇いたい場合は『そのラウンド未行動』の人がDEX*4で行うことができます。庇うについては長くなるので、希望がある場合に再度説明します。 ▽
KP(語)
敵の攻撃を自分の集中させたい人がいる場合は、各ラウンドの頭で宣言してください。なんらかの技能により『目立つ』ことに成功すれば、そのラウンドは貴方に攻撃が集中します。 ▽
KP(語)
ひとまず大丈夫そうでしょうか。
古里 文太郎(蟹)
大丈夫です
因幡 栄(ミナカミ)
大丈夫です
水黒 住吉(璃瓔)
攻撃などの行動はラウンド1回だったと思うんですが、受け流しの回数制限はありましたでしょうか・・・!ちょっとうろ覚えしてまして・・・
KP(語)
当卓は受け流しに回数制限はありませんが、武器耐久が減少することと、武道により受け流す場合は『敵が巨大である』『敵の攻撃が鋭利である』などの理由に該当する時はHPが多少減ります。
水黒 住吉(璃瓔)
かしこまりです。ありがとうございます!あとは大丈夫です
KP(語)
では戦闘に入ります ▽
KP(語)
失礼、訂正します。
二十三号→因幡→古里→水黒→桂馬→空鬼AB ▽

戦闘/Round1

KP(語)
空には赤い月。大地は真っ赤な荒野だ。 ▽
KP(語)
因幡は像を手に取ってみるが、禍々しいそれはまだ光ったりなど、何か特別な兆候を示している様子はない。どのタイミングで使えばいいのだろうか、像の様子には気を付けておいた方がいいだろう ▽
KP(語)
全タゲ取りたい人はありますか?
因幡 栄(ミナカミ)
全タゲ取るとは何でしょうか?
KP(語)
これですね
>敵の攻撃を自分の集中させたい人がいる場合は、各ラウンドの頭で宣言してください。なんらかの技能により『目立つ』ことに成功すれば、そのラウンドは貴方に攻撃が集中します。
水黒 住吉(璃瓔)
このラウンドは住吉はタゲ集中無しで行きたいです
因幡 栄(ミナカミ)
なるほど了解です
KP(語)
なし。では進めます。 ▽
KP(語)
1R目。二十三号のターン。 ▽
KP(語)
ここでも座長を気取っているのだろうか。二十三号はニヤニヤと笑って貴方たちを見守っている。手を出してくる様子がない。 ▽
KP(語)
因幡のターン
因幡 栄(ミナカミ)
像はまだ光ってない(指さし確認) 二十三号への攻撃は可能ですか?
KP(語)
可能です。
因幡 栄(ミナカミ)
では二十三号に薙刀で攻撃を試みます。
KP(語)
薙刀、どうぞ
因幡 栄(ミナカミ)
ccb<=70 薙刀 (1D100<=70) > 36 > 成功
KP(語)
回避ありません、ダメージどうぞ
因幡 栄(ミナカミ)
1d8 薙刀ダメージ (1D8) > 8
因幡 栄(ミナカミ)
殺意
KP(語)
ではその切っ先は間違いなく尾月を切り裂く。赤い血が ▽
KP(語)
吹き出したりはしない。貴方は狂った男のニタニタとした笑みを間近に見ることになるだろう。
切り裂いた薙刀の切っ先を握って「嗚呼…!!」 という悲劇めいた声が尾月…二十三号の口から洩れる。 ▽
KP(語)
「ひどいなぁ!ひどいひどいあんまりだ!野蛮なレディだ…ああ、ひどい」
そういいながら2,3歩後方に二十三号は向かってよろける。 ▽
KP(語)
やがてその身体はビクビクと震え始めた。
顔も手もグニャリと歪むだろう。そうして異様な腐敗臭と共に、二十三号は赤黒い内臓のような、ぐねぐねと動く何かに変貌し… ▽
KP(語)
そうして貴方たちに再び恭しくお辞儀をした。 ▽
KP(語)
人間が異形の姿に変貌する、その様を見せつけられた貴方たち全員は、SANチェック(1d4/1d10)
水黒 住吉(璃瓔)
CCB<=53 SANチェック (1D100<=53) > 63 > 失敗
古里 文太郎(蟹)
ccb<=52 SANチェック (1D100<=52) > 59 > 失敗
因幡 栄(ミナカミ)
ccb<=33 正気度 (1D100<=33) > 53 > 失敗
水黒 住吉(璃瓔)
1d10 減少 (1D10) > 7
因幡 栄(ミナカミ)
1d10 (1D10) > 3
古里 文太郎(蟹)
1D10 減少だよ (1D10) > 6
system
[ 水黒 住吉 ] SAN:53 → 46
system
[ 因幡 栄 ] SAN:33 → 30
system
[ 古里 文太郎 ] SAN:52 → 46
KP(語)
水黒と古里はアイデアを振る。
KP(語)
因幡は不定に入ります。
水黒 住吉(璃瓔)
CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 46 > 成功
古里 文太郎(蟹)
ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 95 > 失敗
古里 文太郎(蟹)
え!?
水黒 住吉(璃瓔)
ふふww
KP(語)
では古里僅かに正気だ。正気か正気じゃないかといったら正気寄りだ。 ▽
KP(語)
水黒、一時的発狂。1d20を振る。
因幡、不定の狂気。1d10を振る。
水黒 住吉(璃瓔)
1d20 一時的発狂 (1D20) > 3
因幡 栄(ミナカミ)
1d10 (1D10) > 7
KP(語)
因幡
7.自殺癖(ラウンドごとに1d4+1のダメージ判定を行う)
KP(語)
水黒
3.多弁症(何があってもひたすら喋り続ける)
KP(語)
当卓、発狂中は精神分析振れませんので悪しからず
KP(語)
因幡、自殺行為と呪文の詠唱は平行できるとする
KP(語)
では折角なので発狂アピールどうぞ
古里 文太郎(蟹)
「そそそそんな早着替え吃驚变化がなんだってんだー!?」ガクブルしている。なんで発狂しなかったの?
水黒 住吉(璃瓔)
「は?因幡さんが野蛮?何を言ってるんだこういうのは勇ましいって言うんですよっていうかなんですかそのぐにょぐにょしたの!!服着てる意味あります?服の中に詰まってるだけになってません??こっち来ないでください喋らないでください動かないでください生理的に無理なんですよそういうの!!!」
因幡 栄(ミナカミ)
目の前で男が異形の姿に変貌する。因幡は薙刀を降ろして浅い呼吸を繰り返します。 「周りの風景も、二十三号様のそのお姿も……ああ、ここはもしや地獄なのでしょうか」
因幡 栄(ミナカミ)
「神が極楽浄土へ連れて行ってくださらないというのなら、自分の足で行った方がよいのでしょうかね?」 像の重みを感じつつ、ぶつぶつと呟いています。強火発言にキュンともならない。
KP(語)
では重みを感じている像が、因幡の手の中で、暗く、仄かに恐ろしい玉虫色に輝き始めたのを正気の古里だけが気づいた。 ▽
KP(語)
古里のターン
古里 文太郎(蟹)
ええ!?え!?
古里 文太郎(蟹)
「因幡さっ、因幡さん! 像!像なんか光ってる!!」おっかなびっくり共有しつつ
古里 文太郎(蟹)
ちょっと冷静になる時間をください
KP(語)
はい、相談どうぞ
因幡 栄(ミナカミ)
「まあ……少し遅れて光りはじめるだなんて、のんびりしていらっしゃいますのね」 とりあえず共有はされよう……
古里 文太郎(蟹)
KPありがとう
古里 文太郎(蟹)
なんとか敵を減らしたい! 空鬼へこぶし振ります
KP(語)
拳、どうぞ
古里 文太郎(蟹)
ccb<=70 こぶし (1D100<=70) > 58 > 成功
KP(語)
成功。回避なし、ダメージどうぞ
古里 文太郎(蟹)
1D3+1D4 こぶしダメージ+DB (1D3+1D4) > 1[1]+2[2] > 3
古里 文太郎(蟹)
腰が入ってない!!!
KP(語)
では丁度装甲で相殺されていますね。ゴムっぽい反動があった。効いている気がしない。
KP(語)
水黒のターン
水黒 住吉(璃瓔)
「ああくそお前らみたいのが日ノ本にいると思うだけで不愉快だ虫唾が走るさっさと闇にかえれ」ウワーーッと喋りながら空鬼Aへ武道キックしたいです
KP(語)
武道+キック、どうぞ
水黒 住吉(璃瓔)
CBRB(71,70) キック武道 (1d100<=71,70) > 72[失敗,失敗] > 失敗
水黒 住吉(璃瓔)
え?????ちょっと??
KP(語)
1か2足りない
KP(語)
ではいつにないテンション感で身体がついて行かない。空ぶっている。 ▽
KP(語)
桂馬のターン。行動指示はありますか?
古里 文太郎(蟹)
因幡さんの精神分析をお頼みしたく……!
KP(語)
では精神分析
KP(語)
CCB<=60 桂馬・精神分析 (1D100<=60) > 28 > 成功
KP(語)
成功
KP(語)
1d3 (1D3) > 1
KP(語)
因幡SAN+1 ギリギリ不定域だが、次のSANチェック失敗まで再発はない。
system
[ 因幡 栄 ] SAN:30 → 31
KP(語)
「因幡先生!何をおっしゃいますか!地獄こそ先生の筆の見せ場ですよ!」そういう作風大好きです!みたいな激励がファンから因幡に飛んでいる。
因幡 栄(ミナカミ)
「桂馬様……」 ハッ…… 「……ええ、確かにその通りですね。筆こそありませんが、唱えるべき言の葉を唱えなければいけません」
KP(語)
では因幡復帰。水黒の多弁継続。忘れてたけど継続ラウンド数。 ▽
KP(語)
1d6 (1D6) > 3
KP(語)
4R目の頭には水黒も落ち着きそうだ。
KP(語)
空鬼のターン Aから
KP(語)
choice 因幡 水黒 古里 桂馬 (choice 因幡 水黒 古里 桂馬) > 因幡
KP(語)
因幡を狙う
KP(語)
CCB<=30 空鬼・かぎ爪 (1D100<=30) > 53 > 失敗
KP(語)
失敗。空ぶっている。多分目は悪い
KP(語)
空鬼B
KP(語)
choice 因幡 水黒 古里 桂馬 (choice 因幡 水黒 古里 桂馬) > 水黒
KP(語)
水黒を狙う
KP(語)
CCB<=30 空鬼・かぎ爪 (1D100<=30) > 74 > 失敗
KP(語)
こちらも失敗。敵からの脅威となる攻撃は今のところない。 ▽
KP(語)
2R目、といったところで日中の部終了です。お疲れさまでした。

戦闘/Round2

KP(語)
では戦闘中から再開です。2R目。水黒の発狂解除は4R目ですが、行動にはあまり支障がありません。冷静な判断や精神分析はできない、としています。発狂症状は多弁。 ▽
KP(語)
2R目のタゲ取りたい人はありますか?
水黒 住吉(璃瓔)
タゲ取りたいです 色々物あると思うのでそれ蹴っ飛ばして注意引き付けるとかできますか?
KP(語)
じゃあ、まず発狂中の貴方が、みんなを守るために俺をタゲを取る!という判断が出来るかどうかですね。幸運を振る
水黒 住吉(璃瓔)
CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 38 > 成功
KP(語)
成功。ひとつ残念ですが、場所が赤い荒野になっているので色々ものがありません。 ▽
KP(語)
ひとまず大暴れする、ぐらいの受け取り方でいいですか?
水黒 住吉(璃瓔)
そうですね!水黒から片づけたほうが良くない?って思わせられればいいです
KP(語)
ではSTR*5 か 武道で振る。どうぞ
水黒 住吉(璃瓔)
武道で行きます
KP(語)
はい
水黒 住吉(璃瓔)
CCB<=70 武道(空手) (1D100<=70) > 71 > 失敗
水黒 住吉(璃瓔)
お、おまえさっきから!!!
KP(語)
失敗。では暴れまわってみているが、いまひとつ注目をひかない。 ▽
KP(語)
通常通りにラウンドを開始します。二十三号のターン。 ▽
KP(語)
choice 因幡 水黒 古里 桂馬 (choice 因幡 水黒 古里 桂馬) > 桂馬
KP(語)
黒い腐りきった肉のような、しかし弾性の強そうな触肢を振り回す
KP(語)
CCB<=75 二十三号・触肢 (1D100<=75) > 13 > スペシャル
KP(語)
成功。近接攻撃なので、桂馬は受け流しを試みます。 ▽
KP(語)
CCB<=60 桂馬・警棒 (1D100<=60) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP(語)
CT 効果保留
KP(語)
1d6 耐久 (1D6) > 2
KP(語)
警棒の耐久が2減ります
KP(語)
因幡のターン
因幡 栄(ミナカミ)
MP譲渡をお願いしたいので、ひとまずはディレイしたいです
KP(語)
では待機。途中動きたいタイミングがあれば宣言してください。何もなければ行動が最後になります。 ▽
KP(語)
古里のターン
古里 文太郎(蟹)
空鬼Aへこぶしチャレンジします
KP(語)
拳、どうぞ
古里 文太郎(蟹)
ccb<=70 こぶし (1D100<=70) > 33 > 成功
KP(語)
成功。回避なし、ダメージどうぞ
古里 文太郎(蟹)
1D3+1D4 こぶしダメージ+DB (1D3+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
古里 文太郎(蟹)
ちょっと!通じた!!
KP(語)
5ダメージ。-装甲
KP(語)
ではふるった拳が少しだけめり込んだ。ほぼ古里の体重(DB)によるダメージだった気がする。 ▽
KP(語)
水黒のターン
水黒 住吉(璃瓔)
では因幡さんへMPを譲渡したいです。因幡さんだけが日本のこの危機を救ってくれるのだと思ってるので、最初にしていたようにぱっと手を取って行けますか
KP(語)
では因幡の手を握っている。次の詠唱で必要分だけ貴方からマイナスされる。 ▽
KP(語)
因幡の行動がなければ桂馬の行動に入ります。
因幡 栄(ミナカミ)
呪文詠唱! します!
KP(語)
では、まず因幡と水黒はMP-2
system
[ 因幡 栄 ] MP:12 → 10
system
[ 水黒 住吉 ] MP:9 → 7
KP(語)
因幡は1d3のSAN減少。この減少で不定は再発しない
因幡 栄(ミナカミ)
1d3 (1D3) > 2
KP(語)
SAN-2
system
[ 因幡 栄 ] SAN:31 → 29
KP(語)
続けて呪文詠唱60% どうぞ
因幡 栄(ミナカミ)
ccb<=60 呪文詠唱 (1D100<=60) > 97 > 致命的失敗
因幡 栄(ミナカミ)
こら!!
KP(語)
残念。でも大丈夫、桂馬がCT出したからね。普通に失敗です。 ▽
因幡 栄(ミナカミ)
サンキュー桂馬さん 新刊出せたらサイン本あげるね
KP(語)
因幡は像を高らかに上げて呪文を唱えるが、何か手ごたえがあった気配はない。失敗を体感する。 ▽
KP(語)
桂馬のターン。行動指示はありますか?
古里 文太郎(蟹)
空鬼Aを攻撃していただきたいなと。
KP(語)
はい。では空鬼Aに殴りかかる ▽
KP(語)
CCB<=60 桂馬・警棒 (1D100<=60) > 31 > 成功
KP(語)
成功。敵の回避なし、ダメージ
KP(語)
1d6+1d4 (1D6+1D4) > 5[5]+1[1] > 6
KP(語)
ドスン、と音がして桂馬が殴った分だけ凹んでいるが、皮膚がたるんでいる敵の効き具合は把握しづらい。
KP(語)
敵のターン
KP(語)
空鬼A
KP(語)
choice 因幡 水黒 古里 桂馬 (choice 因幡 水黒 古里 桂馬) > 水黒
KP(語)
水黒を狙う
KP(語)
CCB<=30 空鬼・かぎ爪 (1D100<=30) > 86 > 失敗
KP(語)
失敗。空ぶっている。やっぱり目がよくない印象がある
KP(語)
空鬼B
KP(語)
choice 因幡 水黒 古里 桂馬 (choice 因幡 水黒 古里 桂馬) > 因幡
KP(語)
因幡を狙う
KP(語)
CCB<=30 空鬼・かぎ爪 (1D100<=30) > 62 > 失敗
KP(語)
こちらも失敗。二十三号以外の攻撃はHITしないままラウンドが回る。 ▽