部屋C
KP(語)
では出拉致から目を覚まし、色々あってここは船の中だと分かりました。部屋Cをおおよそ探索して、探索失敗した箇所もありますが再調査は時間を置いていただくことをお願いしつつ、あとは謎の床を残して移動を推奨しているところです。
KP(語)
Aの部屋から廊下を見ていたヒトミによると、廊下にはF.E の扉と、下に向かう階段があるそうです。
桜 一貴(ゆっけ)
床をしばらく見た後に… 「カードキーは多い方がいい…と思います。他の方のものを探しに行くのはどうでしょうか」別の場所への移動を提案します!
牛沼 誠(ミナカミ)
Eの部屋に向かいたいですが、その前に廊下に誰かいないか聞き耳立てられますか?
KP(語)
ヒトミは桜の論に異論ありません。牛沼聞き耳、どうぞ
牛沼 誠(ミナカミ)
「ですね。床のを力技でこじ開けるのは無理そうですし」
牛沼 誠(ミナカミ)
ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 11 > 成功
桜 一貴(ゆっけ)
すごい!!
牛沼 誠(ミナカミ)
ウオッ
KP(語)
初期値チェックどうぞ
桜 一貴(ゆっけ)
絶対生きて帰って成長させようね
KP(語)
では、廊下は静かです。相変わらず、嵐の中を航行している船の中とは思えないほどで逆に不気味ではありますが
KP(語)
Aの部屋に何者かが突入してきてからたっぷり時間を置いたおかげか、廊下に見張りが立っているようなこともなさそうです。
牛沼 誠(ミナカミ)
「……誰もいないようです。見張りがいないのは好都合ですね」
桜 一貴(ゆっけ)
「そうですか…では今のうちに移動しましょう。」ありがとう!Eへ向かおう
三上 ヒトミ(語)
「うん…船だと逃げ場がないから…逆に焦って探しに来ないのかもね…」とヒトミも頷いている。
KP(語)
では今いる部屋を出て、向かいの部屋に移動する。ヒトミも立ち上がってついてくるだろう。
KP(語)
廊下に出ると、向かいの部屋(E)には「小沢開発室」と書かれたプレートが付いていることが分かった。
振り返ると、今までいた部屋(C)の扉には「早乙女開発室」
KP(語)
隣の部屋(F)には「アンノウン生体研究チーム」
KP(語)
貴方たちが初めにいた部屋(A)には「素体保管室」と書かれていることが分かった。
KP(語)
ではEの小沢開発室に入る。
部屋E(小沢開発室)
KP(語)
部屋の中の描写をする。
電気がついており明るく、何者かに荒らされた痕跡があり、やや散らかっている。早乙女開発室は単純に散らかっている、という印象だったが、こちらは荒らされた痕跡がある、という意味で散らかっている。
KP(語)
目につくのは、入ってすぐにある死体。それは貴方たちに背を向けて、机に突っ伏する形で死んでいる。
KP(語)
その他にも早乙女開発室にもあったようなデスクがいくつか、壁際には戸棚があり、奥の床には白い布のような皮のような奇妙な何かが落ちている。
KP(語)
MAPを表示しました。調べられるものには名前がついています。探索をどうぞ
桜 一貴(ゆっけ)
近づこうとして…「むっ…」これは…ティン
牛沼 誠(ミナカミ)
死体に露骨に嫌そうな顔をしました デスク調べたいかな
桜 一貴(ゆっけ)
「またご遺体が…」死体を調べようと思います!
KP(語)
はい
牛沼 誠(ミナカミ)
「もっとこう、遺体があるならあると言ってほしいものですね」
桜 一貴(ゆっけ)
「確かに心の準備は欲しいところですが…」ある光景もシュールかもしれない…
KP(語)
ではヒトミは体調が悪いので、死体を見てからそれ以上部屋に入ってこようとしない。彼女は壁際で休んでいます。せめてもの行動として廊下の様子をうかがっているようです。
KP(語)
死体から。桜が牛沼と話しながら覗き込むが、死体はどうしたって死んでいる。
KP(語)
白衣を着た中年の男性だ。貴方たちがが持っているカードの顔写真とはどれも一致しない。机に突っ伏して、目は白目を向いており、白衣から除く手や、顔は真っ青…というより紫色に変色しているようだ。思ったよりひどい死にざまかもしれない。桜はSANチェック(0/1d3)
桜 一貴(ゆっけ)
ウオ~さっきの腕と状態が同じだ…
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=59 SANチェック (1D100<=59) > 30 > 成功
桜 一貴(ゆっけ)
よしよし
KP(語)
成功。いたましいばかりだ。
KP(語)
気味が悪くないわけではない。明らかに正常な死体ではないからだ。死体は何かを書いている途中に亡くなったようで、右手にペンを握っている。一旦わかる情報は以上だ。詳しく調べたい箇所があればKPに申請できる。
KP(語)
一方の牛沼。デスクを見る
KP(語)
デスクの上にはさまざまな書類が散らかっている。ここから有用な資料を探すには、図書館を振る。どうぞ
牛沼 誠(ミナカミ)
ccb<=56 図書館 (1D100<=56) > 96 > 致命的失敗
KP(語)
わあ
牛沼 誠(ミナカミ)
はい
KP(語)
FBチェック
桜 一貴(ゆっけ)
ヌワーーッ!
KP(語)
では逆にデスクを荒らしている有様だ。次にデスクを調べる人は技能が-10される。
KP(語)
共有、あるいは次の行動申請をどうぞ
牛沼 誠(ミナカミ)
「全く……整理整頓というものをしなさ……あっ」 それはもうバサバサーッとね
桜 一貴(ゆっけ)
「ふむ…中年男性、ええと …変死…」病院で死ぬ以外は一応全部変死だぞというツッコミ待ちをしつつ
桜 一貴(ゆっけ)
「何か、書き物をしている最中に亡くなられたようです。ただどんな死に方をしたこんな…」状況を口頭で報告しつつ そうだな~左手が気になりますので、詳しく見て見たいな…!
牛沼 誠(ミナカミ)
「こんなところで死んでるのは変死以外ないのでは?」 ツッコミを入れつつね
桜 一貴(ゆっけ)
「む…」そうなのだ(ありがとう)
KP(語)
桜、引き続き死体近辺。牛沼はどうしますか
牛沼 誠(ミナカミ)
デスクは荒らしちゃったし……戸棚見ようかな
KP(語)
では桜から
KP(語)
目星を振る。どうぞ
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=86 目星 (1D100<=86) > 4 > 決定的成功/スペシャル
桜 一貴(ゆっけ)
ウオ
KP(語)
はい
牛沼 誠(ミナカミ)
つよ
桜 一貴(ゆっけ)
やったぜ
KP(語)
CTチェック
桜 一貴(ゆっけ)
ほいほいっ
KP(語)
では、死体は左手に鈍く光りを反射させるものがある。固く握りこんだまま効力を始めている拳をほぐしてみると、それは鍵だった。
一体どこの鍵だろうか。今のところ、カードキー以外の鍵が必要そうな場所は見つけていない。
KP(語)
桜は持ち物に『鍵A』を追加してください。
KP(語)
CTなので、ついでに死体の右手側にはペン以外特に変わった持ち物はない。と分かりました。
KP(語)
一方の牛沼
KP(語)
戸棚を見ている。画像を出します。何か気になることがあれば、行動宣言もしくは技能ロールが提案できる。
KP(語)
では、続けて共有ないしは探索の申請をしてください。
牛沼 誠(ミナカミ)
「…………」 戸棚をジロジロと観察している。画像にある斜線はどういうものか分かりますか?
KP(語)
では牛沼、戸棚の間の床を見る。桜はどうしますか
桜 一貴(ゆっけ)
(ずいぶんアナログな鍵だな…これも報告しよう)カードキーではないようだ…。拾得しつつ そうだなー続けて死体の手元にある紙を読もうかな
KP(語)
では、桜から
KP(語)
左手側に散乱している紙を見てみたが貴方にとって有用な情報はなさそうだった。代わりに、右手側には乱雑で、かつ震えた線で、机に直接メッセージが書いてある。
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噛まれてしまった。もう間もなく私は死ぬ。
誰でもいい、階下のメインブリッジで救難信号を出して
この恐ろしい事態を外部に知らせてくれ。もう時間が無い。
小沢先生、きっとあそこなら奴らをやり過ごせます。
隠れていてください。鍵だけは死守しまし
----------------------------------------------------------
KP(語)
文章はそこで途切れている。この文章についてさらに詳しく調べられる点はないようだ。
KP(語)
続けて牛沼。棚の間の床には、何か重たいものを、右の棚に向けて引き摺ず ったような跡が残っている。何度も擦れないとここまではっきり跡は残らないだろう。
牛沼 誠(ミナカミ)
「(ガサ入れで棚の裏に何かを隠してる時もこんな感じの跡があったな……)」 在りし日の日常を思い出しつつ、棚を動かしてみます
桜 一貴(ゆっけ)
紙をみてわからん…してから走り書きを見た
(噛まれた…。)顔を顰めつつ(この人は小沢さんではないのか ということはこの鍵は、あそことやらに行くためのもの?)ム…思いつつ
桜 一貴(ゆっけ)
棚に合流しようかな できますか?何かやってる気配をかんじて…
KP(語)
合流できます。合流して何をしますか?
桜 一貴(ゆっけ)
情報共有しますね!見たものと拾ったものを伝えます、
桜 一貴(ゆっけ)
「牛沼さん、あちらの方は何か…に噛まれて亡くなられたようです。その…何かをやり過ごせるような場所の手がかりが残されていました。」と鍵を見せる感じで
桜 一貴(ゆっけ)
「おや…?」戸棚で何をしてるのかな…?みたいな反応もしておこう
牛沼 誠(ミナカミ)
「噛ま……」 ウワ……
牛沼 誠(ミナカミ)
「鍵は……カードキーではないんですね」 と言いつつ 「丁度良かった。この棚を動かせそうなんですけど、手伝ってくれますか」
桜 一貴(ゆっけ)
「ええ…」カードキーじゃない そうなのだ 「あぁなるほど、分かりました。お任せください。」
KP(語)
では、貴方がたは左の棚を力を込めて動かそうとしますが、ビクともしないようだ。二人がかりで動かないなら、もう動かないじゃないだろうか。目星かアイデアを振る。
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=86 目星 (1D100<=86) > 21 > 成功
牛沼 誠(ミナカミ)
ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 15 > スペシャル
桜 一貴(ゆっけ)
やったー!
KP(語)
では、二人とも
KP(語)
右の棚がぴったりと壁に隙間なく壁にくっついていることに比べて、左の棚にはわずかに猶予がある。動かせる棚はこっちの棚であることは間違いないが、どうも人力では動かないようだ。何か仕掛けでもあるのだろうか。
KP(語)
無理に動かそうとした棚の下には何かレールのようなものが見えた。機械的に動く棚、で間違いないだろう。
牛沼 誠(ミナカミ)
「……力ずくで動くものではなさそうですね」
桜 一貴(ゆっけ)
「、」腕の筋がきれいに見えるくらい力を込めたが駄目だこりゃ 諦め
「そうですね…どこかにスイッチでもあるんでしょうか…。」
桜 一貴(ゆっけ)
ちょっと鍵を見たりした 「うーん……いえ、まだわかりませんね」
牛沼 誠(ミナカミ)
「意外と力がおありなんですね」 nice muscle……
桜 一貴(ゆっけ)
「鍛えてますので」thank muscle……
牛沼 誠(ミナカミ)
「あとは……アレ……ですかあ……」 いやだなあ……と思いながらも白い皮を……見ましょうか……
KP(語)
では牛沼は皮。桜はどうする
桜 一貴(ゆっけ)
「ふーむ…」いいつつデスクに向かいます!散らかって、いる
KP(語)
では、桜から。入ったときより散らかっている気がするデスクだ。図書館-10で振る、どうぞ
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=25-10 図書館(初 あたれ! (1D100<=15) > 63 > 失敗
桜 一貴(ゆっけ)
ヌ~ン
KP(語)
ではガサゴソしている。一方の牛沼。
KP(語)
それはこの開発室で一際異様な雰囲気を醸し出すものだった。<貴方達より一回り以上>は大きいサイズで、人型の……ともいえる白い皮、抜け殻のようなものだ。腕と思われる部分、脚と思われる部分があるが、まるで竜のような頭部と太いしっぽのような部分があある。
KP(語)
背中はぱっくりと裂けていて、まるで爬虫類の脱皮のようだと感じた。残念ながら貴方は新規探索者なのでこれ以上の情報はない。かといって桜に見せても、ははぁん?今回はこういうやつですか… という顔をされるぐらいだろう。
KP(語)
この皮はこれ以上調べるところがないようだ。
KP(語)
デスクは二人とも調べたのでヒトミも振っておく。
KP(語)
ccb<=55-10 (1D100<=45) > 41 > 成功
KP(語)
成功
牛沼 誠(ミナカミ)
ヒトミ様!!
桜 一貴(ゆっけ)
ありがとう!!!!
KP(語)
では桜と一緒にデスクを見ていたヒトミが何かを見つけて読み込んでいるようだが、ありていに言えば「…正気か?」みたいな表情でそれを読んでいるのが分かる。
桜 一貴(ゆっけ)
「うーん」ガサゴソ… 「ん…?三上さん、なにか…」見つけましたか…?話をきこうとします…。
牛沼 誠(ミナカミ)
「……あの皮、僕より大きいしまるで脱皮したみたいですね。中身がどこに行ったかは……考えたくないところです」 そそくさと退散してデスクに戻ってきた
桜 一貴(ゆっけ)
脱皮とか…不穏な言葉が聞こえたな…
牛沼 誠(ミナカミ)
「どうかしましたか?」 ヒトミちゃんの話を聞く。嫌な予感がするぜ……
三上 ヒトミ(語)
「う…うーん……。でも、男のひとは、こういうの好きかもしれないし…」といって書類を見ながら
三上 ヒトミ(語)
「読んでみるね」 といって書類を読んでいる。以下のようなことが書かれているらしい。
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RIDE システム(ライドシステム)を利用した人工ドライバ、汎用性対異星人戦闘強化装甲DシリーズVer3.0、通称D-3の開発報告書。
ドライバの開発進行度は100%に達した。
装着者の身体能力をベースに、人体の構造限界を超えて飛躍的な白兵戦能力を有するようになる。装甲は地球上に存在しない新金属をまとう。( 弾性限界が未だ計測不能。とてつもない衝撃吸収力だ。)
ただ、我々の尺度で言うと超性能ではあるがアンノウンや、それ以上の脅威に対してどこまで渡り合えるのかは不安が残る。更なるバージョンアップを継続的に行う必要があるだろう。
RIDE システムを使わず、装甲を直接装着するD-2 シリーズも完成しているが、こちらは人類のこれまでの技術の延長線上の装置だ。実用レベルのマシンパワーはまだ無い。緊急時以外は運用を考えるべきではない。
<RIDE-system>
小沢技術顧問が発見した古代アーティファクトを「RIDE システム」と命名する。現在の人類では到底解析不能な技術が詰まったブラックボックス。
この装置単独では何の効果もなく、ドライバと呼ばれる小型の装置を差し込むことで様々な効果が現れるという。現在判明している効果は人間の能力を超越する存在に「変身」できることのみに留まるが、惑星を移動させたり、時空を飛び越えるドライバまで存在する可能性があるという。
いずれにせよとてつもないパワーを秘めた代物であり、異星人やそれ以上の存在と対抗できる人類の新たな武器になるだろう。
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三上 ヒトミ(語)
読み終わったヒトミが貴方たちを見て、反応を伺っているようだ。
+ |
一方雑談窓では |
桜 一貴(ゆっけ) キャハア
牛沼 誠(ミナカミ) 男子小学生がはしゃぐやつだあ!!
桜 一貴(ゆっけ) 仮面ライダーじゃん!!!!!
桜 一貴(ゆっけ) ワ・・・・・・ワア・・・・!!!
牛沼 誠(ミナカミ) 僕達……改造されて仮面ライダーになっちゃった……ってコト!?
桜 一貴(ゆっけ) ワアッ・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!
桜 一貴(ゆっけ) ク・・・・・クウガみたいだあ!!!
桜 一貴(ゆっけ) おいおいおいおいおい…
牛沼 誠(ミナカミ) 桜ネキがライダー1号、牛沼がライダー2号か
桜 一貴(ゆっけ) おいおいおい…
桜 一貴(ゆっけ) おいおい…!!!!心が2つある~~
桜 一貴(ゆっけ) バイオハザードかと思ってたら仮面ライダーだった そんな…予想できないこんなの
牛沼 誠(ミナカミ) 変身ポーズ考えなきゃな
|
桜 一貴(ゆっけ)
「、は……はあ」なん…だって?と瞬きをしていた。
牛沼 誠(ミナカミ)
「ははは。ニチアサをリアルで大真面目にやるとは」
三上 ヒトミ(語)
「そ…そうだよね。とりあえず、ここは…これを開発研究していた部屋ってことかな…」
桜 一貴(ゆっけ)
「う、うーん…?流石にこのような技術とは…遭遇したことがありません。」ロマンがちょっとピンときていないけど
牛沼 誠(ミナカミ)
「おそらくはそうでしょう。実際巻き込まれるとクソムカつきますねこれ」
桜 一貴(ゆっけ)
「被験者に選ばれたということになりますもんね…。」
三上 ヒトミ(語)
「さっきの部屋と合わせると、ドライバとか、アンノウンとかが…共通して出てくる話……かな。むこうはタブードライバだったっけ」
牛沼 誠(ミナカミ)
「タブードライバの仕様設計書、ありましたね。あっちは何もかも不穏なことが書いてました」
桜 一貴(ゆっけ)
「ええと……はい。たしか。」
KP(語)
そこまで分かったけど、けっきょくよく分からないね…とヒトミは言っている。会話を続けても探索を続けても構わない
桜 一貴(ゆっけ)
「なんのことやら… …さっきの部屋のパソコンに、もしかしたらもっと分かりやすい資料があったりしないでしょうか…」「いえ脱出に必要なこととは思えないのですが…。」一応…
牛沼 誠(ミナカミ)
「仕様設計書を保存してたパソコン、もうちょっと調べられそうでしたよね。もう一度見てみます?」
桜 一貴(ゆっけ)
「そうですね、確認してみましょう。」
牛沼 誠(ミナカミ)
「あの得体のしれない連中と出くわした時の戦力にはなるかもしれませんよ」 言いつつCに戻ります
KP(語)
ではCに戻ります。
部屋C(早乙女開発室)
KP(語)
早乙女開発室。PCの前に3人並ぶ、図書館を振る。再チャレンジなので+10してどうぞ。成功時に、初期値成功はつきません
牛沼 誠(ミナカミ)
ccb<=56+10 図書館 (1D100<=66) > 53 > 成功
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=25+10 図書館 (1D100<=35) > 53 > 失敗
牛沼 誠(ミナカミ)
ヨシ!
桜 一貴(ゆっけ)
出目はおそろいなんだが… ヨシ!
KP(語)
では牛沼が成功
KP(語)
タブードライバ仕様設計書を更に詳しく見ていくと、仕様説明以外の気になる文章があった。
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アーティファクトの力を身にまとうD-3と比べ、アンノウンの力で変身するタブーはD-3よりもはるかに強力である。
しかし、人間の力を無理やり異星人の身体能力に合わせて引き伸ばしている以上、使用時間が長ければ長いほど肉体は異星人に寄り、精神は狂気に侵されていくだろう。正気を失ってしまえば辺り一面を見境なく破壊する新たな“ 危機” となる。
そのリスクを確実に排除する為に、ワクチンの精度向上研究は必須。
ワクチンの試作機と弾は早乙女ドクター個人に一旦一任する。
以上
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牛沼 誠(ミナカミ)
「……あ、ちょっと待ってください。ここ」 カチカチッと華麗なマウスさばきで気になる文章を見つけて共有しましょう
桜 一貴(ゆっけ)
なんて華麗なマウスさばきウホか…目で追うのが精いっぱいだ
桜 一貴(ゆっけ)
ありがとうございます!
「D-3…さっき見たものですね。なるほど?タブーとあれは別物ということ…ですか?」
牛沼 誠(ミナカミ)
「おそらく。そしてタブーの方が強力ですが、デメリットも非常に大きい、ということでしょう」
桜 一貴(ゆっけ)
「なるほど…。」
三上 ヒトミ(語)
「えっと…タブードライバを使うにはワクチンも必要で…ワクチンは早乙女さんが持ってる…ってことだね。……」生きてるのかな、と言おうとしてやめた感じで口を閉ざしたようだ。
桜 一貴(ゆっけ)
「…。セーフルーム…のような場所がある、という情報もあります。もしかしたら合流できるかもしれませんね」希望を…もとう…
牛沼 誠(ミナカミ)
「タブードライバがあったとしても使いたくはないですが……ワクチン含めて探すだけ探してみますか」
桜 一貴(ゆっけ)
「そうですね…敵意のある者の手に渡ることも恐ろしいですから」
三上 ヒトミ(語)
「うん…ドライバとかはともかくとして、話は聞きたいし…」ね、と頷いている。
KP(語)
では床が開かない他は、この部屋は以上だ。移動を推薦する
牛沼 誠(ミナカミ)
移動します! 次は……F……?
桜 一貴(ゆっけ)
ですね!F……かぁ・・・・・いく、かぁ‥‥いこうか…
KP(語)
ではFに移動する。相変わらず廊下に人影も、物音もない。ヒタヒタと貴方たちが移動する音がする。
部屋F(アンノウン生体研究チーム)
KP(語)
扉のプレートには「アンノウン生体研究チーム」と書いてある。中に入ると、とてもきれいに整理整頓された部屋だという印象がある。
KP(語)
目につくのは壁一面の大きな本棚、数人が囲む用の丸いデスク、そして壁の一つに貼られている奇妙な大きな旗だ。
KP(語)
仮眠用のベッドが置かれているようだが、こちらは調べても何も出ない。探索できる個所は名前が引かれています。
桜 一貴(ゆっけ)
大きな旗を見ます…!!
牛沼 誠(ミナカミ)
円卓……!? それはともかく本棚を見に行きます
KP(語)
では本棚から。牛沼。
KP(語)
扉から入って右手の壁一面が本棚で埋め尽くされている。学術的な様々な本がぎっしりと詰まっているが、とりわけ生物、中でも爬虫類やヘビに関する本が多いと感じるだろう。有用な情報をこの中から見つけるには、《図書館》を振る
牛沼 誠(ミナカミ)
ccb<=56 図書館 (1D100<=56) > 31 > 成功
KP(語)
成功
KP(語)
1d4 (1D4) > 3
KP(語)
はい、では沢山ある本の中で、貴方が気になるものを手に取っている。貴方はその本を読んで以下の様な情報を得た。
・蛇の冬眠について
ヘビは変温動物で、自分では体温が管理できない。体温が外気と同じ温度になってしまう。体温が下がってしまうと身体も動かしづらくなり、餌もとれなくなってしまう。寒い環境では強制的に冬眠する。
---------------------------------------------------------
大まかに上のようなことが書かれた本だった。本には付箋で『今なら外は寒い、船ごと海に沈めればやつらは』というメモが貼られている。
KP(語)
一方で桜。
KP(語)
真っ白な旗が壁に留められており、黒で模様が書いてある。その模様は円と、円の中にDNA の螺旋のようなものが描かれたものだ。《オカルト》《知識の半分》《博物学》《神話技能》のいずれかが振れる。情報は同じだ。
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=99/2 知識で…! (1D100<=49) > 63 > 失敗
桜 一貴(ゆっけ)
ん~!!
KP(語)
全部チャレンジしてみていいですよ
桜 一貴(ゆっけ)
ありがとうございます!
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=8 クトゥルフ神話 (1D100<=8) > 69 > 失敗
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=10 博物学 (1D100<=10) > 42 > 失敗
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=5 オカルトォ… (1D100<=5) > 30 > 失敗
桜 一貴(ゆっけ)
最初に出してほしかったね、その出目(頬杖)
牛沼 誠(ミナカミ)
出目「ごめん、遅れちゃった///」
KP(語)
はい。ではこういう模様の書かれた旗…だな、という具合だ。
KP(語)
ぱっと見の情報は以上だ。二人とも、共有や行動を引き続きどうぞ
桜 一貴(ゆっけ)
牛沼さんを頼ろう 「なんだこの模様は…」大きい旗だ…後ろに2 3 4歩下がって全体を見るけどちょっと引っかかる団体とか思いつかない
牛沼 誠(ミナカミ)
「この船にいる何者か、にわかには信じがたいですがヘビに近いもののようですね」 本と付箋を見せちゃう
桜 一貴(ゆっけ)
「むむ」「といいますか…いよいよ、という感じですね…」蛇…すごいでてくるからね
牛沼 誠(ミナカミ)
「変わった模様ですね」 旗のダイスチャレンジしていいですか?
桜 一貴(ゆっけ)
「はい…そうなんですよ」変わってるんだ
KP(語)
では桜はどうしますか
桜 一貴(ゆっけ)
んん ではデスクを見ておきます…!
KP(語)
はい。では牛沼から。《オカルト》《知識の半分》《博物学》《神話技能》のいずれかが振れる。情報は同じだ。
牛沼 誠(ミナカミ)
ccb<=(14*5/2) 知識 (1D100<=35) > 54 > 失敗
牛沼 誠(ミナカミ)
ccb<=5 オカルト (1D100<=5) > 7 > 失敗
牛沼 誠(ミナカミ)
おっっっしい
桜 一貴(ゆっけ)
おしいいいいい
牛沼 誠(ミナカミ)
ccb<=10 博物学 (1D100<=10) > 79 > 失敗
牛沼 誠(ミナカミ)
神話技能は……ナシ!
KP(語)
はい。では奇妙な旗だな…と思っている。
KP(語)
続けて桜。この部屋には大きめの丸いデスクが一つある。その上に乱暴に放り出された、『×月~ △ 月 アンノウン実験報告書』と書かれた書類束があった。
KP(語)
全体的には以下のような内容だ。
----------------------------------------------------------
・生態観察
まずは、アンノウンの基本生態について観察を行う。やつらは肉食で、自分の身体と同じくらいの生物を丸飲みすることが出来る。
次に適正温度。25 度から30 度くらいが適正で、変温生物。温度を徐々に下げていくと緩やかに動きが鈍にぶくなっていき、やがてピクリとも動かなくなった。
通常の変温動物と同様で、寒さにはあまり強くさなそうだ。
・生活域実験
陸上生物なのか、両生類なのか確認する実験。温かい海水を一定量室内に取り込む。結果、泳ぐことあまり得意でないようだし、水中呼吸も出来ているわけではない。陸上生物のようだ。
そういえば、アンノウンのエサが少なくなってきた。しばらく寄港出来ないが、補給は間に合うだろうか。
・耐薬実験
主に麻酔や様々な種類の毒物を投薬する実験。結果、麻酔はやや効果があったが、他毒物についてはどれも効果が無かった。これだけ多様な種類について耐毒性のある生物は初めてだ。
新しく入った蛇山研究員は、実験はじめから、アンノウンに毒は効かないと主張していたものの、我々は半信半疑であった。これで彼が正しいことが実証された。今後彼の主張はしっかり聞いていく必要があるだろう。
(しばらくそうした地道な実験結果が記録されているが、徐々に字が乱れ、実験内容が意味不明になっていく。最終的に手書きの文字はひどく乱雑になっていく)
・生態観察(人体捕食)
アンノウンの餌が尽き14 日経過。我々の中で自らの身体をエサに志願する者が現れた。
その研究員に敬意を表しつつ、全身麻酔をかけてケージに放り込む。アンノウンは空腹で限界のはずだが、しばらく頑なに近づこうとしなかった。
たっぷり1日時間を使って、ようやく観念したように丸飲みした。化け物の癖に、涙のようなものを流していた。
蛇山研究員と蛇島研究員は、この実験結果にとても喜んでいた。よかったです。
あんのうんにかんする実験は以上です。おなかがすきました。
----------------------------------------------------------
KP(語)
デスクの情報は以上だ。
桜 一貴(ゆっけ)
「………………どうかしている…」感想 を抱きつつ…共有をしにいこう
牛沼 誠(ミナカミ)
「…………」 旗をじっと見ている。どこの組だてめえは……
牛沼 誠(ミナカミ)
「何かありましたか?」 桜さんの呟きを耳にしてスイッと目を向ける
桜 一貴(ゆっけ)
「… アンノウンとやらの実験記録が残っていました。やはり蛇の生態に近いものらしくて」
桜 一貴(ゆっけ)
「ただどういう訳か、記録の最後の方は研究員たちは皆」言い方を考え…「…正気でなくなっているようといいますか。」共有
牛沼 誠(ミナカミ)
あと……旗の裏側……何かないですか?
桜 一貴(ゆっけ)
波打ってる旗の裏側…👀
三上 ヒトミ(語)
「ほんとだ…。なんか気持ち悪いね……。あれ、そういえばアンノウン生体研究チームって…確か名簿みたいなの、あったよね…」
三上 ヒトミ(語)
「蛇山とか蛇島とか…こんな名前のひといなかったと思うけど、なんなんだろ」
桜 一貴(ゆっけ)
「新しく入ったと書いてありましたし…… なるほど…?怪しいですね。」
牛沼 誠(ミナカミ)
「彼らが諸悪の根源かもしれませんね」
三上 ヒトミ(語)
「あと……この船、予定通りには運航できてなさそうだね……食料が予定通り入手できてないみたいな感じ」
桜 一貴(ゆっけ)
ぱらぱら…「確、かに…」餌がつき、とおなかがすきました を指さしてフンフン頷く
桜 一貴(ゆっけ)
「それで錯乱してしまったのか…?」考えた…
牛沼 誠(ミナカミ)
「餌が尽きて、その後は自己犠牲に至る……。アンノウンの反応も含めて、嫌な予感しかしませんね」
KP(語)
うん…、とヒトミも暗い顔で頷いている。
KP(語)
では牛沼は再び旗をどうにかしに行くが、桜はどうしようか
桜 一貴(ゆっけ)
じゃあ…本棚を見ます…!
KP(語)
その前に二人とも失敗したのでヒトミも旗に振っておきましょう
KP(語)
ccb<=40 知識半分 (1D100<=40) > 28 > 成功
KP(語)
成功
三上 ヒトミ(語)
では、旗を見ながら 「これも…蛇っぽいね。こういう…杖みたいなマーク、よくあるよね。あれも蛇が巻いてるんだっけ…」
三上 ヒトミ(語)
「でも、これはもっと…なんか、悪いマークみたいな気がする…。…初めの部屋にあった、くちなわ様と関係あるのかな…?信仰っぽいっていうか」
三上 ヒトミ(語)
「船の研究員?の人たちは…蛇は信仰してないと思うんだけど……。…初めの部屋にあったくちなわ様の本とか、この旗とかみると……なんか、蛇側に、洗脳でもされてたのかなって思っちゃう」と話している。
桜 一貴(ゆっけ)
「……」さっきみた記録の遷移を思い出しながら聞いてましたね…たしかに…。
牛沼 誠(ミナカミ)
「さっきの資料の蛇の名が付く研究員とか、露骨に怪しいですね。彼らが洗脳して船をこの状態にしたのでしょうか」 フム……
KP(語)
ではそう話した後、牛沼は旗の裏を見てみる。桜は本棚に向かう。
KP(語)
桜から、図書館どうぞ
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=25 図書館(初 (1D100<=25) > 72 > 失敗
桜 一貴(ゆっけ)
ウーッ
KP(語)
はい、では本がたくさんあるので読み迷っている。
KP(語)
牛沼は旗をめくっている。旗の裏面には特に何もなかったが、捲った先の壁……そこに荒々しく書かれた血文字があった。
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俺たちを支配した気になっている赤き瞳の者どもよ、この文字に気付かないだろうお前たちには、この文字を、人間の意思を、消すことは決して出来ない。
生き残っている者よ。
奴らはヘビから随分と進化した生物だが、その実ヘビの特徴はそのままだ。もはや我々は我々ごと海に沈むか、蛇……そこにきっと突破口があるはずなんだ。これを読んだら、どうか奴らを
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KP(語)
最後の文字のあとに慌てて旗をかぶせたのか、文字の文末は滲んでしまっている。旗の下にあったのはそれだけだ。
牛沼 誠(ミナカミ)
「やはり、敵はヘビに似た者のようですね」 SANチェック入らないし桜さんにも血文字を見せちゃお
桜 一貴(ゆっけ)
(……どこから見たものか…)途方に暮れていたけど
桜 一貴(ゆっけ)
「何…?」「これは…。」アリガト!
桜 一貴(ゆっけ)
「三上さんの見識通りですね…なるほど、乗っ取られんとしていたという訳ですか。」
「しかし…もろとも沈むしか、とは…」
牛沼 誠(ミナカミ)
「もちろん、僕はそんなのごめんです。蛇であることを活かして上手くあしらいたいですね」
桜 一貴(ゆっけ)
蛇とは戦ったことないな…という顔をして頷いている
KP(語)
では、この部屋ではあとは限界まで本棚に図書館を振るかどうか、といったところだ。
牛沼 誠(ミナカミ)
2回目……いけるんですか!?
桜 一貴(ゆっけ)
情報はちょっとさらっておきたいですね…!!できるとこまでやりたさあるなぁ
KP(語)
各自あと3回振れます
KP(語)
では図書館3回まとめてどうぞ
桜 一貴(ゆっけ)
ありがたい…!
牛沼 誠(ミナカミ)
ありがとうございます!
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=25 図書館① (1D100<=25) > 35 > 失敗
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=25 図書館② (1D100<=25) > 14 > 成功
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=25 図書館③ (1D100<=25) > 27 > 失敗
桜 一貴(ゆっけ)
おっssss
牛沼 誠(ミナカミ)
えらい!
牛沼 誠(ミナカミ)
ccb<=56 図書館1 (1D100<=56) > 65 > 失敗
牛沼 誠(ミナカミ)
ccb<=56 図書館2 (1D100<=56) > 40 > 成功
牛沼 誠(ミナカミ)
ccb<=56 図書館3 (1D100<=56) > 76 > 失敗
KP(語)
ヒトミも振っておきましょう
KP(語)
3b100<=55 (3B100<=55) > 78,60,25 > 成功数1
KP(語)
丁度全員で3回成功
KP(語)
ではちょっと時間はかかったが各々何か本を手に取っている。
KP(語)
桜は『ヘビの眼について』と書かれた本を読んでいる。
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ヘビの眼は基本的にあまり良くないとされている。人間は赤・青・緑の色を感知することが出来るが、ヘビは青と緑しか感知できない。
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大まかに上のようなことが書かれた本だった。本には付箋で『やつらは赤が見えない』というメモが貼られている。
KP(語)
牛沼は『蛇と暗闇』という本を読んでいる
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一部のヘビの眼の下には「ピット器官」と呼ばれる人間には無い器官がある。これは、物や生き物が発する熱を感知する器官だ。ピット器官が捉えた熱は脳に送られて、サーモグラフィを見ているように見える。視界確保できない夜や暗闇でも、ヘビにとっては絶好の環境である。
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……メモは特にないようだ。
KP(語)
ヒトミは『蛇と毒について』というものを読み上げているようだ。
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毒持ちの爬虫類のうち99%はヘビである。全ヘビのうち4種類に1種類は毒蛇だ。毒の種類は、身体を麻痺させる神経毒。血が止まらなくなる出血毒、身体の細胞を壊す筋肉毒、の3種類がある。
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『自身のもつ毒に対して耐性をもつが、自身の使えない種類の毒に対しては耐性が低い』というメモ書きがついていた、と話している。
KP(語)
桜と牛沼はそのまま目星を振る。
桜 一貴(ゆっけ)
CCB<=86 目星 (1D100<=86) > 38 > 成功
桜 一貴(ゆっけ)
シ…
牛沼 誠(ミナカミ)
ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 39 > 成功
桜 一貴(ゆっけ)
やったー!
KP(語)
では、時間をかけた甲斐あってか、本棚をくまなく物色した貴方たちは、本棚の下の板が外れて収納になることが分かった。収納スペースには持ち運べる程度の簡単な工具セットが収まっている。
KP(語)
何に使えるか分からないが、念のため持っておきたい場合は、持つ人が持ち物に加えてよい。この工具が武器になることはない。
牛沼 誠(ミナカミ)
新アイテムだ! 桜さん色々持ってるし牛沼が持っておきましょうかね
桜 一貴(ゆっけ)
すごい持ってるんだよね今 ありがとうございます!お願いしちゃお
牛沼 誠(ミナカミ)
工具セット持って行きます!
KP(語)
どうぞ
牛沼 誠(ミナカミ)
「工具セットですか……いざという時は使えるかもしれませんね」 しれっと持って行く
桜 一貴(ゆっけ)
「そうですね…それとか…」スパナを見た
三上 ヒトミ(語)
「うん。蛇についてもちょっと詳しくなったし…。……思ったんだけど」
三上 ヒトミ(語)
「小沢開発室…?の棚も、本を色々抜き差ししたら、なにか見つかるかも…しれないね」
KP(語)
といったところで本日はここまで。一旦お疲れさまでした。