玉蟲色の悪夢戦／Round2
KP（しこん）
2ラウンド目。匠君から宣誓どうぞ！
小鹿原 匠（コトナ）
拳行きます！
KP（しこん）
拳どうぞ！ ぬいぐるみ側狙いかな？！
小鹿原 匠（コトナ）
ぬいぐるみを狙います！
小鹿原 匠（コトナ）
1D100<=70 （こぶし）
Cthulhu : (1D100<=70) → 48 → 成功
KP（しこん）
1d3+1d4どうぞ
小鹿原 匠（コトナ）
1D3+1D4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+1[1] → 4
灰塚 卯吉（大樹）
ナイス出目ッ！ぬいぐるみを執拗にガスガス殴れー！
KP（しこん）
では装甲につき、
KP（しこん）
2ダメージですね！！
冴生 鷹之助（二十日）
ナイスだ匠君！強い子！！
小鹿原 匠（コトナ）
「くそっくそっ！！ふっざけんじゃねーぞ！！」と泣きながら殴りました！
KP（しこん）
では矢部さんです。
矢部 総一郎（ミナカミ）
こぶし……かな……。
KP（しこん）
わかりました。拳どうぞ！
灰塚 卯吉（大樹）
がんばれ矢部さん！！
矢部 総一郎（ミナカミ）
1d100<=50 外科医パンチ
Cthulhu : (1D100<=50) → 14 → 成功
KP（しこん）
＞＞初期値成功＜＜
矢部 総一郎（ミナカミ）
やったぜ。
灰塚 卯吉（大樹）
＞外科医パンチさすがです＜
冴生 鷹之助（二十日）
外科医パンチつよい
矢部 総一郎（ミナカミ）
どこかの芸術家とは大違いですね！！
小鹿原 匠（コトナ）
芸術家パンチとはわけが違うぜ！（宝条さんごめん
冴生 鷹之助（二十日）
矢部さんの安定感がすごいと話題に
灰塚 卯吉（大樹）
矢部さんの頼れる大人感半端ない
矢部 総一郎（ミナカミ）
1d3 ダメージ
Cthulhu : (1D3) → 1
矢部 総一郎（ミナカミ）
だがこの値だぜ！！
KP（しこん）
うん…
灰塚 卯吉（大樹）
でも可愛い！
KP（しこん）
ぺそっとあたりました。
小鹿原 匠（コトナ）
うん…！カワイイ！
灰塚 卯吉（大樹）
＞＞＞＞ぺそっ＜＜＜＜
冴生 鷹之助（二十日）
ぬいぐるみぺそぺそカワイイ
矢部 総一郎（ミナカミ）
「ッ……鷹君に、匠君になにやってるんや！！」 とパンチするけどぺそっと……うん……STR5だし……。
KP（しこん）
そして次は…ってごめん1d100振って貰い忘れました///// 灰塚さんと鷹チャンは1d100振って下さい！
灰塚 卯吉（大樹）
はい///
灰塚 卯吉（大樹）
1d100
Cthulhu : (1D100) → 28
冴生 鷹之助（二十日）
1d100 【暗転】の恨み
Cthulhu : (1D100) → 21
灰塚 卯吉（大樹）
鷹ちゃんの執念ヤバイ
KP（しこん）
では先に鷹チャンですね。宣誓どうぞ。
冴生 鷹之助（二十日）
こ、幸運振ります！
KP（しこん）
うん////
冴生 鷹之助（二十日）
1d100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功
冴生 鷹之助（二十日）
ッシャーーーー！！！
矢部 総一郎（ミナカミ）
よかった100じゃない
灰塚 卯吉（大樹）
成功オメオメ！！！！！！
KP（しこん）
では触手への怒りからか、見事な手際で火炎瓶をすぐさま作れました。
KP（しこん）
投げるのであれば投擲ロールをどうぞ。
灰塚 卯吉（大樹）
そのまま投げつけちまえーー！
冴生 鷹之助（二十日）
ぼろぼろで荷物の中の危険物を手繰り寄せ火炎ビーン！「……灰も残さねェ…！！」 イエイ投げます！！
冴生 鷹之助（二十日）
1d100<=70 投擲
Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功
灰塚 卯吉（大樹）
殺意のこもった命中率
矢部 総一郎（ミナカミ）
ﾋｭｰｯ！
KP（しこん）
火炎瓶は見事に当たりましたね。2d6でダメージロールどうぞ。
冴生 鷹之助（二十日）
「死に晒せドブ野郎ッ！！！」
冴生 鷹之助（二十日）
2d6
Cthulhu : (2D6) → 8[3,5] → 8
KP（しこん）
つよい。
矢部 総一郎（ミナカミ）
鷹ちゃんの殺意を感じる。
冴生 鷹之助（二十日）
燃え移るかは幸運でしたっけ？
灰塚 卯吉（大樹）
まずまだ耐久が残ってるかもあるんじゃないか
冴生 鷹之助（二十日）
そ、そうか！いっぱい削れると嬉しいなあ！
KP（しこん）
うん…此方の残り体力ですが
KP（しこん）
-4です。
灰塚 卯吉（大樹）
じょうずに焼けましたー
矢部 総一郎（ミナカミ）
おおお
冴生 鷹之助（二十日）
勝ったぞーーー！！
＜玉蟲色のそれは炎に焼かれ身悶えながらも、複数の緑の目を紫苑へと、向けた。＞
灰塚 卯吉（大樹）
「おお……や、…やったんか…？」 燃える残骸恐々と眺めながら！
KP（しこん）
そして、一言。
KP（しこん）
「 何故否定する。お前が望んだからこうなったのだろう？ 」
KP（しこん）
…言い終わると、玉蟲色の化け物はどろりと溶けて、消えた。
冴生 鷹之助（二十日）
望んでぶち犯されたみたいな言い方やめて（迫真）
灰塚 卯吉（大樹）
＞＞語弊＜＜
矢部 総一郎（ミナカミ）
やっぱり……鷹ちゃんにはそっちの素質が……
小鹿原 匠（コトナ）
そっちとかくっそ吹いたやめて。
冴生 鷹之助（二十日）
やめて！（説得力のないヤンホモ）
＜化け物が消えた後、裂けた本屋のぬいぐるみは時間が巻き戻されていくようにして元の姿に戻った。＞
KP（しこん）
「お客かい？何か読みたい本があるなら中に入っておいで。」
KP（しこん）
どうやら一連の出来事を覚えていないようだ。
冴生 鷹之助（二十日）
「……クソ変態がッ…この町にこれがウヨウヨ居ンのかよっ……！！！」ぜはー ぜはー またヘタリ込みます
灰塚 卯吉（大樹）
「………（こそこそっ）またさっきみたいな事になっても危ないけぇ、この場はひとまず退散せぇへんですか？…トリンコの手当てもありますけえ…」と矢部さんに
小鹿原 匠（コトナ）
もう匠もなにも言えずにぜーはーと座り込みます。「……。なんなんだよぉ…」
矢部 総一郎（ミナカミ）
「……いいえ、結構です」 店主に答えつつ、灰塚さんの提案に頷きます。
矢部 総一郎（ミナカミ）
紫苑ちゃんの手を引いて、鷹ちゃんの肩をぽんぽんと叩いて「とりあえず、ここから離れましょう」と移動を促すかな……。
KP（しこん）
「そうか。…まぁ、何か問題があっても【魔女】に会ってくれば全てが解決する。」
KP（しこん）
「【魔女】がわからないなら、その娘の顔を見ればいい。【魔女】と瓜二つな顔だ。」
望月 紫苑（しこん）
「………」
望月 紫苑（しこん）
無言で矢部さんに手を引かれていきます。
灰塚 卯吉（大樹）
「うっしゃ、ほんじゃあ…」と、ささっと鷹ちゃんに寄って来て担ぎ上げるね！「冷やかしみたいでどうもすんませんのお！失礼しましたー！」
矢部 総一郎（ミナカミ）
「……そうですか。ありがとうございます」
灰塚 卯吉（大樹）
そそくさと撤収しましょう！！！
冴生 鷹之助（二十日）
大人組の冷静さイイゾー 「燃やしても燃えネェ…ころす、殺すぶっ殺す…！？」ブツブツしてたら担ぎ上げられたー！？
冴生 鷹之助（二十日）
なんかぴょん吉の腕とか背中があったかくてぐすぐすしそうだ！降りる頃には泣き止んでるけど！俵担ぎ？ありがとうございます！！
町
KP（しこん）
では町の適当な所まで撤収しました。
KP（しこん）
それと、この辺りで
KP（しこん）
1d2 砂時計 #1
Cthulhu : (1D2) → 1
KP（しこん）
1d2 砂時計 #2
Cthulhu : (1D2) → 1
KP（しこん）
1d2 砂時計 #3
Cthulhu : (1D2) → 2
KP（しこん）
1d2 砂時計 #4
Cthulhu : (1D2) → 1
灰塚 卯吉（大樹）
「はいはいガヤガヤ言わんとまた面倒な事になったらどぎゃんすると！ヤーかて傷物じゃろーが、ったく…まずは手当てじゃ手当て、痛いとこないか？あー、甘いもん喰うか？さっきんは犬に噛まれたとでも思って忘れとけ」 鷹ちゃんを適当なところで降ろしますね！
矢部 総一郎（ミナカミ）
「……鷹君。怪我の手当て、させてもろてもええかな？」 とりあえず鷹ちゃんに医学を！ アフターケアを！ そして時間経過ﾋｨ！
灰塚 卯吉（大樹）
「幸いな事に専門家もおるしの…」 あと精神分析も振る？大丈夫？
KP（しこん）
SAN回復はしないけど精神分析かけたいならどうぞ//////
灰塚 卯吉（大樹）
回復はしないのか/// じゃあ精神分析とは別案件で飴ちゃんわたすね！！！！
KP（しこん）
医学どうぞ！
矢部 総一郎（ミナカミ）
1d100<=80 医学
Cthulhu : (1D100<=80) → 11 → スペシャル
小鹿原 匠（コトナ）
つよい（確信）
矢部 総一郎（ミナカミ）
1d3 耐久回復
Cthulhu : (1D3) → 3
灰塚 卯吉（大樹）
さすが
KP（しこん）
パパすごい
矢部 総一郎（ミナカミ）
やったぜ。
冴生 鷹之助（二十日）
「矢部、さん…！」 めっちゃ回復したーーー！！！
冴生 鷹之助（二十日）
まじ矢部さんカッコイイ抱いて
KP（しこん）
では12まで回復かな？
灰塚 卯吉（大樹）
矢部さんマジイケメンすぎる頼もしすぎる
冴生 鷹之助（二十日）
はい、12に回復しましたー！
矢部 総一郎（ミナカミ）
「……さっきの事は忘れて、次に進みましょう。これは悪い夢やって思えばええ。ああでも、忘れる前にこれだけは言っとかなな」
矢部 総一郎（ミナカミ）
「……よう頑張った。鷹君は凄い子や。俺が保証したる」 わしわし
矢部 総一郎（ミナカミ）
あと飴も！ 渡したい！
冴生 鷹之助（二十日）
「……」無言で矢部さんの肩に額くっつけてわしわし享受したい 褒めて 褒めてもらえオワアアアアア
灰塚 卯吉（大樹）
「…そーじゃな、まああの化け物やっつけたんは最終的にヤーだった訳じゃしの！頑張りは十分すぎたお陰でワシも矢部はんも穣ちゃんも無傷ですんだ、あんがとなあ」と鷹ちゃんに。「ほれ、これ約束の飴ちゃんな」とつつみがみ入った子供のペロキャンみたいのあげるね
冴生 鷹之助（二十日）
褒めてくれるって言ったもんなーーー！！「アリガトウございます」 素直にお礼言うなんていつぶりか
灰塚 卯吉（大樹）
「匠ちゅうたか、坊主もよう頑張ったな！あのパンチ、イカしとったぞー！ヤーは怪我ぁないか？あったら今んうちに矢部はんに見て貰えな」と、匠君にも飴ちゃんくばるね！
冴生 鷹之助（二十日）
「…ぴょん吉も。三脚。メチャクチャかっこよかった。あんがとな」飴ちゃん素直に受け取ります
小鹿原 匠（コトナ）
「お前…、本当は何者なんだよ…！お前ならこっから出る方法知ってんじゃねーのか！？」と匠は恐怖と混乱で幼女に聞いちゃうかな。
冴生 鷹之助（二十日）
似てるって言ってたもんね…！
望月 紫苑（しこん）
紫苑は、本屋の言葉と匠君の言葉に混乱と怯えた表情をしています。
小鹿原 匠（コトナ）
「……ありがとうデス…」あめを受け取りつつ少しずつ落ち着いてきたかな。やったーー！
灰塚 卯吉（大樹）
「チビの嬢ちゃんも、あの猫が言うたことなんて気にせんでええぞ。例え嬢ちゃんが望んだ結果が『コレ』だったとしても、それを否定した嬢ちゃんはむっちゃ格好えがったけえな！」と紫苑ちゃんにも飴ちゃん…さっきの持ってたら追加でもうひとつあげよう、色の違うのを。そしてついでになでぽふ
望月 紫苑（しこん）
「しおんは……ずっと、この町に、いて、ずっと……ずっと……？」と呟いてた後に、灰塚さんから飴貰うね。 「…ありがとうございます…」
矢部 総一郎（ミナカミ）
「色々と分からん事はようけあるけど、紫苑ちゃんはええ子や。何も心配せんでいい。それは俺が保障するからな」 とりあえず紫苑ちゃんの手をぎゅっと握って励ましとこ
灰塚 卯吉（大樹）
「ゆーて、あっこでいっちゃんがんばっとったんは矢部はんじゃけどな！ いやあ、ワシも中々出来る男じゃろ、惚れてもええで。おっと、トリンコの旦那はんは匠少年だったかの」
小鹿原 匠（コトナ）
「鷹之助、その…もう怪我は大丈夫なんか？」と、矢部さんの治療はみてたけどまだちょっと心配しつつ。
冴生 鷹之助（二十日）
「平気っツーかオメェも襲われてただろォ？ヘタレなんだか肝座ってんだかワカンネーの」にやり
冴生 鷹之助（二十日）
「治療ならオレもできっからいいんだって。怪我したら見たげてもイーヨォ？旦那様」
冴生 鷹之助（二十日）
（何で初対面の不良に優しくすんだろうねコイツらはさ…）「…マジで惚れそ」 友達いないマンには幸せが過ぎます！
小鹿原 匠（コトナ）
「さっきは確かに動揺したけど、オレだってやりゃーできんだよ！ハッハハ！」とちょっと褒められたから調子に乗っておこう。
小鹿原 匠（コトナ）
「まだそのネタ引きずるんかい！！」と突っ込みつつ。「オレぁ平気だよ。…無事に家に帰れればそれでいいぜぇ、もう。」と溜息。
小鹿原 匠（コトナ）
「なんか、お前も案外良いヤツだよな。」と素直に感想いっとこ。（もっとヒネてるかと思ってたけど案外素直っぽいんじゃね？）と行動や表情見ながら考えてる。
灰塚 卯吉（大樹）
「はー、結構しんどかったし、ワシも一服しよ…」とどんだけ持ってるんだよ的な飴ちゃんまた取り出して舐める。「あー、またオレンジ味か、同じの買い込みすぎたかのー…」
冴生 鷹之助（二十日）
「家帰れたら…」そうだ。電話番号交換しよう。 てことで匠君の鞄勝手に漁ります。
冴生 鷹之助（二十日）
認めてくれた直後にこれごめん
小鹿原 匠（コトナ）
＞＞＞まさかの漁り＜＜＜
小鹿原 匠（コトナ）
「っておいおいおい！何勝手に漁ってんだよ！！」これまた普通に突っ込む！笑
冴生 鷹之助（二十日）
あいぽん見つけたことにしていい！？笑 匠君の言葉に「んん」って生返事しながら
小鹿原 匠（コトナ）
多分すぐ見つかるよ！笑
冴生 鷹之助（二十日）
あっツッコまれた！！「番号見して」て率直に交換してもらおう！自分のあいぽんも取り出して
冴生 鷹之助（二十日）
そういえば携帯ってつながるんでしょうかね…多分無理か
灰塚 卯吉（大樹）
「そういや妙な喫茶店で目ェ覚ましてから電話いじっとらんかったが、…繋がるんかのお？同じエリアにいる同士でなら繋がるとかあればはぐれでもした時に便利なんじゃが…」思い出したように自分も鞄から飴だすついでに携帯出してピコピコ、あと三脚をしまいなおす。整理！
KP（しこん）
あっ携帯は繋がりませんね！/////
冴生 鷹之助（二十日）
ですよね///
灰塚 卯吉（大樹）
「あー、やっぱつながらんの…」と携帯早々諦めて鞄につっこむ！
矢部 総一郎（ミナカミ）
「携帯……」 みんなの行動を見て自分のも出して確かめる
小鹿原 匠（コトナ）
「んだよ番号交換かよ？いいけどよぉ…。」と勝手に出しやがったな！的な雰囲気出しつつぽちぽち交換するよ！「案外家近いのかもな。オレは工業高校だし、普通高のことはあんま知らんけど。」
冴生 鷹之助（二十日）
「ふゥン、電車とか好きなのソーユーこと」友達ゲットだぜ。やったぜ。いつもどおりのテンションだけど内心達成感で満たされてそうだぁ…
小鹿原 匠（コトナ）
「まーな！！こんなふわふわもこもした場所なんてつまんねーよ！早く帰って作りかけのプラモと修理しかけのバイク弄りてーーよ！！」とキラキラしとこう。
冴生 鷹之助（二十日）
「繋がんねーけど…あ、ーアレだ、早くいかねーとダメダヨネ」 大人組の番号も訊きかけましたが恥ずかしくなってきたのでやめました
冴生 鷹之助（二十日）
「バイクいじれんの。イイねぇ工業系。何か壊れたら修理させてあげてもイーヨォ？」キラキラ匠くんは微笑ましいなあ…
望月 紫苑（しこん）
「……おじさん、お兄さん。きいてほしいことがあるの」 と、皆が会話に花咲かせている所に、そっと声かけます。
小鹿原 匠（コトナ）
「とりあず無事に帰るのが先だよな。」と変な砂時計を気にしつつ。 「まーーな！大体のもんなら直せるぜ！」と調子乗っておくね。そして幼女の声に耳を傾けます。
矢部 総一郎（ミナカミ）
「なんや、どないしたん？」
灰塚 卯吉（大樹）
「……おいワシはおじさんカウントか？お兄さんカウントか？」とかふざけてみつつ 「……おう、どがぁした？」
冴生 鷹之助（二十日）
「なーに」
望月 紫苑（しこん）
「…わたし、今までずっと、むかしのこと、知らないままでいいって思ってた。でもね、おじさんやお兄さんたちに会って、それじゃだめだって思ったの。
望月 紫苑（しこん）
わたしも、わたしのことが知りたい。さっきのネコさんが言ってた、わたしとソックリな【魔女】がどんな人なのかも、しりたい。
望月 紫苑（しこん）
「だからわたし、【魔女】に、会いに行こうと思うの」
矢部 総一郎（ミナカミ）
「…………」 紫苑ちゃんの目を真っ直ぐに見ます 「紫苑ちゃんは、強い子やな。俺で良かったらなんぼでもついていったるし、何でも手伝うたる」
灰塚 卯吉（大樹）
「…えらい！よくぞ言うたわ！今日日そがあなこと、大人でもなかなか言えんで。じゃけん、知らんふりしとったら平和、知らぬが仏とは良く言うたもんじゃけんど、それじゃいかん。逃げとうたら、何時までたっても本当の事には辿り着けん！」
冴生 鷹之助（二十日）
「オジョーさんはご立派だねェ。尊重するヨ」へらっと笑います
小鹿原 匠（コトナ）
「…あー…オレも行くぜ。そこになら帰れる方法もあるみたいだしな。」としおんちゃんに。「…さっきは悪かったな、怯えさせちまって。」と一緒にさっきのことを謝ろう。
望月 紫苑（しこん）
「………ありがとう。おじさん、お兄さん」
望月 紫苑（しこん）
「ちょっとこわかったけど、だいじょうぶです」と匠君にフォローしつつ
冴生 鷹之助（二十日）
紫苑ちゃんの考えよりも「アレの元凶が魔女だってンなら会いに行かずにはいられネェわ」 ってなカンジですが！
灰塚 卯吉（大樹）
「本当の事っちゅうんは一番隠しておきたいもんでもあるし知りたくないもんでもあるが、本当を隠し続ける限りは嘘を重ねないけん。だからこそ真実は大切で尊い、素直で自分で正直に生きるんは、大事な事じゃ！感服したわあ、ワシもついとくぞ、嬢ちゃん。ジャーナリストとして、嬢ちゃんの真実しっかり取材せんとな！」
KP（しこん）
では、もう魔女がいるという屋敷へ向かいますか？ 診療所に立ち寄らずでいいですか？
矢部 総一郎（ミナカミ）
いいかな？
冴生 鷹之助（二十日）
構いません！
小鹿原 匠（コトナ）
私は時間制限もこわいし！それでいいです！
灰塚 卯吉（大樹）
いたく感銘をうけた様子でいやー嬢ちゃんマジたくまし強いかっこいい！えらい！とべた褒め。ぴょん吉はもう紫苑ちゃんの気概についていくよ！
冴生 鷹之助（二十日）
紫苑ちゃんは本当に強い子や…
矢部 総一郎（ミナカミ）
紫苑ちゃん……はあ……護ろう……
KP（しこん）
時間制限…うん…////
灰塚 卯吉（大樹）
制限時間怖いね///
小鹿原 匠（コトナ）
鷹ちゃんとの友情フラグにもドキドキしてるよ…///ヘヘヘ///
冴生 鷹之助（二十日）
友情になるかヤンホモになるか葛藤中です///匠君かわぁ…
KP（しこん）
では、紫苑は皆が一緒に来てくれるという事で心の底から嬉しそうに微笑んでから、矢部さんの手をまた掴みます。
矢部 総一郎（ミナカミ）
手つなぎわぁい！
灰塚 卯吉（大樹）
「あーーーーーっと、たんま！！！！！！！」すいませんちょっと時間ええかな！
KP（しこん）
んn、なんでしょう？！
灰塚 卯吉（大樹）
「そうそう時間も取れんかもしれんしの。折角じゃけえ、ちょい四人そこ並んで並んでー！」といいつつさっきしまった三脚出して組み立ててカメラ設置しつつ！位置調整しつつ
灰塚 卯吉（大樹）
一枚！いいかな！！！！
冴生 鷹之助（二十日）
遺え…思い出きたーーーーーーーーー！！！
矢部 総一郎（ミナカミ）
思い出だーーーーーーーーーーー！！
KP（しこん）
じゃあ折角だから≪写真≫振っていいですよ笑
灰塚 卯吉（大樹）
よ、よーーーーし！！
小鹿原 匠（コトナ）
遺ーー影！（イエーーーイ！）
灰塚 卯吉（大樹）
1d100<=70 はい、チーズ！！！
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功
小鹿原 匠（コトナ）
ヒャハー！いい写真だー！
冴生 鷹之助（二十日）
「ぴょん吉のーんき過ぎじゃネ？」イエーーーイ！！成功だーーー！！
矢部 総一郎（ミナカミ）
「この状況で写真とは、呑気ですねえ」
灰塚 卯吉（大樹）
三脚のっけてタイマーいれて、自分もはしってって画面にすべりこみ！ 上手にとれましたーーー！
小鹿原 匠（コトナ）
じゃあ良い笑顔でピースしますー！
冴生 鷹之助（二十日）
ウェーーーイｗｗｗ
KP（しこん）
ではなかなかいい写真撮れましたね！皆いい笑顔の写真です。
小鹿原 匠（コトナ）
みんなの笑顔にキュン死ぬ
矢部 総一郎（ミナカミ）
「こういう写真撮るの、何年振りやろ」
灰塚 卯吉（大樹）
「まーまー。こんな状況だからこそ、何がおこるかもわからんけえ。慌てず騒がず、なるだけ楽しく。 しんどくっとも、後から思い出してあれはええ思い出じゃった、くらいになったらええじゃろ？写真、現像して出来たら今度お会いした時に配りますわ」
小鹿原 匠（コトナ）
この卓の仲間たち…癒されるなあ…かわいいなあ…うう…生還したくてたまらないよお…
矢部 総一郎（ミナカミ）
「ああ、じゃあ今のうちに住所とかお伝えしといたほうがええですかね」
望月 紫苑（しこん）
紫苑も楽しそうに笑っています。
冴生 鷹之助（二十日）
「矢部さんも久しぶりなん？ですか。オレも」 子煩悩で写真しょっちゅう撮ってそうなのにィと軽うく
矢部 総一郎（ミナカミ）
「昔はまめに撮ってたんやけどね」 鷹ちゃんの反応にはちょっと言葉を濁らせよう
灰塚 卯吉（大樹）
と、いいつつ三脚たたんで、しまって「お時間とらせてどうも失敬！ほんじゃ、改めて行きましょか」
灰塚 卯吉（大樹）
住所とかは、じゃあ道中とかに！ｗｗｗ交換しあおうｗｗｗｗｗ
小鹿原 匠（コトナ）
あるきながらならやろう！//
矢部 総一郎（ミナカミ）
歩きながらだね！///
KP（しこん）
歩きながら住所教え合いですね/////
KP（しこん）
まぁでもうん////
冴生 鷹之助（二十日）
ほのぼのしてるなあ////
冴生 鷹之助（二十日）
ん？//
KP（しこん）
1d2 砂時計 #1
Cthulhu : (1D2) → 1
KP（しこん）
1d2 砂時計 #2
Cthulhu : (1D2) → 1
KP（しこん）
1d2 砂時計 #3
Cthulhu : (1D2) → 2
KP（しこん）
1d2 砂時計 #4
Cthulhu : (1D2) → 1
小鹿原 匠（コトナ）
わあ//
冴生 鷹之助（二十日）
はい。
灰塚 卯吉（大樹）
刻々と
小鹿原 匠（コトナ）
鷹ちゃんと家が近いならそういう話もできそうだなあ…なんて思ってたら…//
KP（しこん）
あっ
矢部 総一郎（ミナカミ）
えっ
冴生 鷹之助（二十日）
おや？
小鹿原 匠（コトナ）
あれれ～？？＾＾
灰塚 卯吉（大樹）
んっ＾＾
KP（しこん）
ちょっとマッテネ/////
灰塚 卯吉（大樹）
うん////
小鹿原 匠（コトナ）
こわいv
|
+ |
個別イベント |
KP（しこん）
おめでとうございます、イベントです！
冴生 鷹之助（二十日）
ありがとうございます！！！！！！！
KP（しこん）
鷹チャンの砂時計の砂が、半分を切りました。
KP（しこん）
そして、腕の違和感に気付きます。
腕がぶるぶると震え、まともに力が入らなかった。
文字を書くくらいなら出来るかもしれないが、それは寒さでかじかんだような、震えた字になってしまうだろう。
KP（しこん）
…ということで、手にペナルティです。今後は手を使った技能の成功率が半分になります。
冴生 鷹之助（二十日）
投擲がーー！！こ、これはロールで情報共有してもいいかな！？
KP（しこん）
共有して大丈夫です！
冴生 鷹之助（二十日）
はい！じゃあいってきます！！
KP（しこん）
ぶっちゃけ皆にも起きる予定なので//////
冴生 鷹之助（二十日）
はい////
|
冴生 鷹之助（二十日）
「オレ、ガッコ以外でこういうの初めて…かも」しあわせだなあ
小鹿原 匠（コトナ）
「？そーなのかよ。」なんか不良友達が多そうなイメージでいた匠。「じゃあまた遊ぼうぜ。」と男子高校生らしく軽く誘っとこう。
KP（しこん）
お待たせしました/////
小鹿原 匠（コトナ）
今のうちに幸せロールしといた///はい//
灰塚 卯吉（大樹）
幸せはもう満喫した////
冴生 鷹之助（二十日）
住所をケータイにメモし終わって、匠君に「これ遊んでるうちに入んのォ？」とか返そうとしました
冴生 鷹之助（二十日）
が。突如手が震え始めます。
小鹿原 匠（コトナ）
え！？
冴生 鷹之助（二十日）
「…ハ？な…何コレ？……？」まともに力が入らなくなりました！寒くもないのにがくがくぶるぶると手が震えます。
灰塚 卯吉（大樹）
「……おい？どがぁした？」
冴生 鷹之助（二十日）
震える手でなんとか砂時計を手に取ってみんなに見せます。砂は半分以上落ちています。「…ヤバイ」と必死の形相で情報共有！
矢部 総一郎（ミナカミ）
「……鷹君？ どないしました？」 こ これはどうすればいいんだろう とりあえず鷹君の手を掴みたい
冴生 鷹之助（二十日）
「どうなってんだ、アンタら砂……や、それより急いだ方がイイって！」と立ち止まらず屋敷に向かおう
灰塚 卯吉（大樹）
「………！！やっぱりこれ…あかん奴じゃったか…！！！」咄嗟に自分の砂時計確認したい！！
小鹿原 匠（コトナ）
先程まで普通に話していた鷹ちゃんの異変に驚きます「…鷹之助！？おい？！」支えようとしつつ「矢部さん！たっ、鷹之助が…！」と医者の矢部さんに伺ったり。
冴生 鷹之助（二十日）
「多分これ、砂のせいだ。アンタらのも半分落ちちまったら…」
矢部 総一郎（ミナカミ）
「砂が……半分以上……急いだ方がええね」 自分の砂時計も確認したい……！
小鹿原 匠（コトナ）
自分のもみたいね…！
矢部 総一郎（ミナカミ）
鷹ちゃんの震えについては医学的に分かる事あります？
KP（しこん）
矢部さんが鷹チャンの手を掴んでみると、寒さで震えてる時のような、そんな感じの震えが腕に起きているのが分かりますね。あと手が大分冷たいです。
灰塚 卯吉（大樹）
「矢部はん、立ち止まらんとはよ行こう。おい鷹助、急げるか？しんどいなら担ぐ」急ごう、と皆に促す！自分の時計を確認しつつ！！！
冴生 鷹之助（二十日）
「冷てェ…冷てェが、暖めてどーにかなるもんじゃないんじゃあナイかな…へ、へへ、さっき投げる時にコレなンなくてよかった」やせがまん
KP（しこん）
また、皆さんの砂時計の確認ですね。
KP（しこん）
3人の砂時計はまだ半分以上あります。矢部さんが一番残りが多く、灰塚さんと匠君が同じくらいです。
小鹿原 匠（コトナ）
そうなんだ…！急ごう！！
冴生 鷹之助（二十日）
「手だけだ、歩ける！走れるッ！砂落ちる前に行くぞ！！」
矢部 総一郎（ミナカミ）
「……冷たい……鷹君、いけるか？」 鷹ちゃんの腕をさするけど鷹ちゃんの強がりを受けて 「……急いでいこか」 と手を放します
望月 紫苑（しこん）
紫苑は鷹チャンのこと心配げに見ています
冴生 鷹之助（二十日）
矢部さんのお手手さすさす！！とか言ってる場合じゃないね！！！
小鹿原 匠（コトナ）
STR高いし鷹ちゃん支えたいけど大丈夫そうなら！走ろう！！！
KP（しこん）
では急いで屋敷の前まで向かいましょうか。
灰塚 卯吉（大樹）
「うっし、手だけなら問題ないの！見据えた根性じゃ、偉いぞ。」 速度おなじだし、手繋いでひっぱってっていいすか！
KP（しこん）
鷹チャンが良ければ引っ張っていっていいよ笑
冴生 鷹之助（二十日）
手繋ぎグワーーーーーーー 「…霜焼けしても知ンネェから！！」ぴょん吉が男前でつらい！！
灰塚 卯吉（大樹）
「たあけ！そげな心配しちょる場合かド阿呆！」ぐいぐい！ひっぱって走るよ！つっても速度同じくらいだしお手手つないでダッシュくらいなんだろうけど
KP（しこん）
では、皆さん屋敷の前までたどり着きました。