魔女の屋敷/2F
KP(しこん)
では、【魔女】の屋敷の2階へ向かう所からでしたね。
小鹿原 匠(コトナ)
はい!
冴生 鷹之助(二十日)
はいー!
矢部 総一郎(ミナカミ)
ですです!
灰塚 卯吉(大樹)
うす!
KP(しこん)
皆さんは階段を上り、2階へ行きました。
灰塚 卯吉(大樹)
紫苑ちゃんをそのまま追いかけたいんですが、どうかなあ
小鹿原 匠(コトナ)
どこへ行こう…聞き耳で場所が分かりませんかね?
冴生 鷹之助(二十日)
あるいは目星っ!
冴生 鷹之助(二十日)
というか見わたすと思うんだよな
KP(しこん)
2階へ上がると、先の十字の分かれ道の所に、紫苑の姿が見えます。
矢部 総一郎(ミナカミ)
技能振るまでもなく見つかった
KP(しこん)
そして探索者達からみて右に向かいます。
小鹿原 匠(コトナ)
追ってもいいですか?
矢部 総一郎(ミナカミ)
追いたい
灰塚 卯吉(大樹)
追ってみたい
KP(しこん)
いいですよ。
灰塚 卯吉(大樹)
追いかけよっ
冴生 鷹之助(二十日)
追いながら、他に目につくものがないか探せます?
KP(しこん)
他に目につくのは、登り階段くらいですね…
冴生 鷹之助(二十日)
なるほどっなにもない十字の廊下かあ
冴生 鷹之助(二十日)
「どうしたってんだァあのガキッ…!!」焦燥感~
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……紫苑ちゃん!」 呼びかけつつ追っかけ
小鹿原 匠(コトナ)
「んだよ…!」と焦りつつ走る。
KP(しこん)
皆さんが十字の辺りまで来ると、紫苑は5の部屋へと入っていきます。
灰塚 卯吉(大樹)
「三階には行かんのが幸いじゃな…!階段駆け上がるとか、もう体力的にもきっついわあ」
矢部 総一郎(ミナカミ)
「灰塚さんできついなら私みたいなおじさんはどうなるんですか」 と言いつつ5の部屋……入っていい……?
冴生 鷹之助(二十日)
部屋4つもあんのか! 「ヘバってんじゃネーヨおっさん」 て5の部屋入りましょう!
小鹿原 匠(コトナ)
では5の部屋に入りたいな
灰塚 卯吉(大樹)
入りたいよね はいろ
小鹿原 匠(コトナ)
高校生なので元気に走ろう
灰塚 卯吉(大樹)
「ヤシガー、ヤーらは元気じゃなあ… 化け物と戦って腕もようけ動かんくて、流石にへばるわ!もう歳かな~」
KP(しこん)
わかりました。では皆さんは5の部屋に入ります。
魔女の屋敷/2F暖炉の部屋
<部屋に入ると、紫苑が部屋の奥にある暖炉の中をぼうっと見つめていた。>
望月 紫苑(しこん)
「…………」
小鹿原 匠(コトナ)
「お、おい…?」警戒しつつ声をかけるかな
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……紫苑、ちゃん……」 そっと近づいて肩を叩いて みたい
冴生 鷹之助(二十日)
「暖炉、暖炉ってェ矢部さんが言ってた…」
灰塚 卯吉(大樹)
「これが、ひょっとしてさっき矢部さんがいうちょった…暖炉の…?」とあたり見回し
KP(しこん)
呼びかけられても、触れられても、紫苑は反応しません。
KP(しこん)
ただ、小さな声で、ぽつりと言葉を零しました。
望月 紫苑(しこん)
「なんだ……そういう事だったんだ」
望月 紫苑(しこん)
「……私は、もう……」
KP(しこん)
それだけ呟くと、紫苑はゆっくりと廊下の方へと進み、そして
KP(しこん)
部屋の壁を……すり抜けた。
小鹿原 匠(コトナ)
「……は?」
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……え?」
冴生 鷹之助(二十日)
「…ッハァ!?」
灰塚 卯吉(大樹)
「す、すり抜け……!!!?」
KP(しこん)
そのまま探索者達の前から姿を消してしまいました。
KP(しこん)
明らかに異常な力を行使した彼女に対し、皆さんは困惑や恐怖を覚え、【1/1d3】のSANチェックです。
灰塚 卯吉(大樹)
壁の会った場所をだんだん叩きたい!
KP(しこん)
壁は普通の、硬い壁ですね。
灰塚 卯吉(大樹)
困惑が強いかな。叩けば実体はあるんですよね。よし
冴生 鷹之助(二十日)
「ニンゲンじゃネェのかよッ!?アイツ!」
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=78 SAN
Cthulhu : (1D100<=78) → 48 → 成功
KP(しこん)
パパ強い。
灰塚 卯吉(大樹)
1d100<=77 SAN
Cthulhu : (1D100<=77) → 13 → スペシャル
灰塚 卯吉(大樹)
うす、落ち着いてる
冴生 鷹之助(二十日)
1d100<=53 SAN
Cthulhu : (1D100<=53) → 99 → 致命的失敗
矢部 総一郎(ミナカミ)
鷹ちゃんんんんんん
冴生 鷹之助(二十日)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
矢部 総一郎(ミナカミ)
あっよかった1だ
小鹿原 匠(コトナ)
1d100<=57 SAN
Cthulhu : (1D100<=57) → 62 → 失敗
小鹿原 匠(コトナ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
灰塚 卯吉(大樹)
高校生ッ…
KP(しこん)
つよい(ふるえ)
冴生 鷹之助(二十日)
セフセフ!!ふたりとも1で済んだ!
灰塚 卯吉(大樹)
ふたりともよかった
小鹿原 匠(コトナ)
よしよし!
KP(しこん)
では全員-1ですね。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……紫苑ちゃん、何を、思い出したんや……? どういう事やったんや……?」 紫苑ちゃんがすり抜けた壁の方をぼうっと見ながら
小鹿原 匠(コトナ)
「なんだよ…っやっぱりアイツ、人間じゃなかったのか…?」もう帰りてぇよ…と呟きつつ壁を呆然と眺めていますね。
冴生 鷹之助(二十日)
「死んじまってンのカァ?矢部さんが見た夢…?みてェに」
小鹿原 匠(コトナ)
暖炉は目星とかでしょうか…?
矢部 総一郎(ミナカミ)
部屋に目星していいですか?
冴生 鷹之助(二十日)
暖炉の部屋、目星したいな!ベッドとかないかな
小鹿原 匠(コトナ)
「幽霊…ってことかよ…」鷹ちゃんに。
灰塚 卯吉(大樹)
「……わからん。…いや、人だったんかもしれん。じゃけんど、あの子の砂時計、確か…砂が落ちきってたっちゅうか、からっぽだったんじゃっけ?…それでこうなっちょるんかも…」
KP(しこん)
この部屋で目につくのは、暖炉くらいでしょうか。
灰塚 卯吉(大樹)
調べられるところに目星ふるか。目のいい人任せた!矢部おとうさん!
KP(しこん)
目星どうぞ!
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……あの子は、死んでるん、でしょうか。私にはよく分かりません……」 ちょっと白昼夢の事を思い出しつつ目星いきまーす!
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功
小鹿原 匠(コトナ)
よしよし!
KP(しこん)
成功ですね。
冴生 鷹之助(二十日)
おめっとう!暖炉だけならあとはいいかな
灰塚 卯吉(大樹)
さすがみんなの頼れるお父さん あとは部屋でて聞き耳しまくるか
冴生 鷹之助(二十日)
やばいことがあったベッドは別の部屋か…
KP(しこん)
では、矢部さんは先程まで紫苑が見ていた、暖炉の中を覗き込みます。
矢部 総一郎(ミナカミ)
ベッドは子供部屋……かな……
<ごうごうと炎の燃える暖炉の中で、何かが燃えている。>
小鹿原 匠(コトナ)
え…
KP(しこん)
目星に成功したので、
<人間大のサイズの何かが燃えている。
また、暖炉の脇には火かき棒が掛けられている。
これを使えば中身を引きずり出せそうだ。>
冴生 鷹之助(二十日)
ヒエエ
小鹿原 匠(コトナ)
引きずり出したくない(真顔
灰塚 卯吉(大樹)
ひきずりだそう(震)まえはらさんかも
矢部 総一郎(ミナカミ)
う……うわあ……引きずり出したくないけど引きずり出さなきゃ……
KP(しこん)
出してみますか?
矢部 総一郎(ミナカミ)
出します
冴生 鷹之助(二十日)
「アイツ、暖炉メッチャ見てたよネ…なんかあった?」と後ろから
矢部 総一郎(ミナカミ)
「中で……何か燃えてますね」
灰塚 卯吉(大樹)
灰塚が率先して出していいかな!!死体とか見慣れてるかもだし!!
矢部 総一郎(ミナカミ)
死体見慣れてるのは矢部も同じだから大人組で学生組の視界ガードとか できないかな……
小鹿原 匠(コトナ)
「…なんっスか、それ」おそるおそる一番後ろで
灰塚 卯吉(大樹)
「…じゃな。おい、矢部はんとガキらはちぃと目逸らしとけ、こら覚悟がいるかもしれんぞ」といいつつ、では引きずり出します
KP(しこん)
高校生組は視界ガードですか?
灰塚 卯吉(大樹)
視界ガードです!
KP(しこん)
わかりました。
KP(しこん)
では、火かき棒を使って、暖炉の【中身】を引き出しました。
冴生 鷹之助(二十日)
サブカル厨鷹ちゃんは見たがるとおもうけどぴょん吉かっこいいから甘えとくか…!!
<暖炉の中から出てきたものは……
「望月 紫苑」の焼死体だ。
顔は無残に焼けただれ、爪は剥がれ、グロテスクな焼け跡が露出している。
これが「紫苑」だと言うのも、焼け残った衣服から辛うじて推測出来ただけだった。
彼女とは先ほどまで一緒にいて、会話して、笑っていた筈だ。
けれど、彼女の死体はここにある。ここにあった。>
小鹿原 匠(コトナ)
ああああああああうわあああ(略)あああああ
冴生 鷹之助(二十日)
「覚悟だァ?あのガキだって見てたんじゃネェか」と見ようとするーーー!けどぴょん吉ガードか!?
小鹿原 匠(コトナ)
「…?」ヘタレだしガードされて後ろにいますね。大人組かっこいいよお…
灰塚 卯吉(大樹)
「………っ」
灰塚 卯吉(大樹)
だから矢部さんも目をそらして おけばと
矢部 総一郎(ミナカミ)
「…………」
矢部 総一郎(ミナカミ)
この状況で目をそらすわけにはいかんと思った
灰塚 卯吉(大樹)
つよい矢部さんかっこいい涙出る
KP(しこん)
皆さんは理不尽で常識とはかけ離れた現象に対し、血が引けていくような錯覚を覚えるでしょう。
灰塚 卯吉(大樹)
はい!
KP(しこん)
死体を見た大人組2人は、【1d3/1d8】のSANチェックです。
冴生 鷹之助(二十日)
大台ダーーーー!!!
小鹿原 匠(コトナ)
でかい(確信)
矢部 総一郎(ミナカミ)
ふええ……おっきいよお……
KP(しこん)
あっまって
小鹿原 匠(コトナ)
(おや?追加かな??)
KP(しこん)
仲良くしてくれてたので更に+1しましょう!
矢部 総一郎(ミナカミ)
ふえええええええええええ
小鹿原 匠(コトナ)
><
冴生 鷹之助(二十日)
KPのやさしみが染みることですね…
灰塚 卯吉(大樹)
1d100<=76 SAN
Cthulhu : (1D100<=76) → 57 → 成功
灰塚 卯吉(大樹)
1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=77 SAN
Cthulhu : (1D100<=77) → 60 → 成功
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
灰塚 卯吉(大樹)
うす覚悟は出来ていたようだ
冴生 鷹之助(二十日)
ああ…ふたりとも仲良くしてたから…ああ…
矢部 総一郎(ミナカミ)
3減少で74……ですね……(ほほえみ)
灰塚 卯吉(大樹)
2減少して74です。ハイッ
KP(しこん)
ですね(ほほえみ)
KP(しこん)
そして更に
冴生 鷹之助(二十日)
「…オイッ…黙りこくってんじゃァネェ!!何が燃えてたんだ!?ア!?」
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……二人は、見ん方がええです」 と焼死体に白衣を被せたい と思ったらなんぞや
KP(しこん)
1d2 砂時計 #1
Cthulhu : (1D2) → 2
KP(しこん)
1d2 砂時計 #2
Cthulhu : (1D2) → 1
KP(しこん)
1d2 砂時計 #3
Cthulhu : (1D2) → 2
KP(しこん)
1d2 砂時計 #4
Cthulhu : (1D2) → 1
KP(しこん)
ちょっとマッテネ
冴生 鷹之助(二十日)
ふええ砂時計カウント早いよお…
+ |
個別イベント |
KP(しこん) 来ちゃった///////
冴生 鷹之助(二十日) まってv
冴生 鷹之助(二十日) まあ予想はしてましたがー!鷹ちゃん2引き過ぎじゃね?????
KP(しこん) ひどいよね…(自分のメモシート見ながら)
KP(しこん) 鷹チャンの砂時計の中身が、7割を切りました。
冴生 鷹之助(二十日) 足かな??
KP(しこん) そうですね、鷹チャンは足の違和感に気付きました。
完全に力が抜け、まるで足がそこに無いかのように動かせない。
立ち上がるには誰かの手を借りないといけないだろう。
KP(しこん) 足を使った技能は初期値になり、また、DEXが最低値の3まで下がります。
冴生 鷹之助(二十日) 肩を借りたりすれば歩ける感じです??
KP(しこん) そうですね。支えて貰ったりとかすれば歩けます。
冴生 鷹之助(二十日) 了解です!ロールプレイに移ります!
KP(しこん) はい!
|
灰塚 卯吉(大樹)
「見んな!……聞くな。しいていうんなら、今だけでええけん、望月紫苑なんて嬢ちゃんは何処にもおらんかった、そういう事にでもしておけ!」
小鹿原 匠(コトナ)
2人の様子を見て平常を保とうとはしてますけど、怯えていますねえ…「んだよ、それ…」
冴生 鷹之助(二十日)
「ッ意味ワカンネェよっ…!アイツはユーレイか?魔女か?どこ行ったんだァ…!?」
小鹿原 匠(コトナ)
「魔女っつー可能性もあるぜ…。なんつったって、「顔」が一緒らしいじゃねえか」
灰塚 卯吉(大樹)
「…わからん。とりゃーえず、この周辺にまだおるかもしれんけえ、実態のないあの子、探してみんか。…時間もそろそろ、ヤバイみたいじゃけんど…」
KP(しこん)
お待たせしました。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……あの子は、いったい……」 と焼死体に白衣を掛け、顔があったであろう部分を撫でようとしました
矢部 総一郎(ミナカミ)
が、腕が震え、思ったように動きません。矢部の砂時計も半分以上、落ちました。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……私も、腕の調子が悪くなったようです」 とひとまず共有しておこう……。
冴生 鷹之助(二十日)
「矢部さんっ…」と心配で近づこうとし、突然足の力が抜けてその場にがくんと倒れました。
小鹿原 匠(コトナ)
「お、おいおい!」鷹ちゃんに駆け寄ります。
灰塚 卯吉(大樹)
「一番時計が遅かった矢部はんもか… するってーと、鷹助のほうはもっとヤバそうじゃな…って、オイ!?」
灰塚 卯吉(大樹)
一番最初に半分切った鷹ちゃんがヤバいだろうと思ったらやばかったーー!
矢部 総一郎(ミナカミ)
「鷹君!?」 鷹ちゃんに駆け寄って足の様子を見ます!
冴生 鷹之助(二十日)
「はっ…??あ、……あっ、なんで…脚がっ!脚がどこにもネェみてーにっ…!」脚に力が全然入りません。肩を貸してくれれば歩ける感じです。
灰塚 卯吉(大樹)
「大丈夫か…おい、砂時計!…どがあなっとる!」どれくらい減ってる!?と鷹ちゃんに駆け寄り、ポケットに手つっこみひっぱりだして確認いいすか
冴生 鷹之助(二十日)
「感覚がおかしいンだ。多分…」と砂時計を取り出して見ると、砂の残りは7割を切っていました。
小鹿原 匠(コトナ)
肩かそうか!?!?(STR13)鷹ちゃんーーーー!
灰塚 卯吉(大樹)
肩かすよーーー!!!(STR12)
矢部 総一郎(ミナカミ)
皆まかせたーーーーーー!!(STR5)
灰塚 卯吉(大樹)
おとうさん
小鹿原 匠(コトナ)
STR申請じわ
冴生 鷹之助(二十日)
おっぴょん吉が確認してくれたならそれで!!ごめん気づくの遅れた!!!
KP(しこん)
足は震えてはいませんが、鷹チャンは全く足に力入りませんね!
KP(しこん)
それと皆砂時計を見たので
<砂時計の砂が、急激に早く落ちだした。>
小鹿原 匠(コトナ)
え?????
冴生 鷹之助(二十日)
やばお
矢部 総一郎(ミナカミ)
まって??????
KP(しこん)
以降、砂時計ロールのタイミングが非常に早くなります。
小鹿原 匠(コトナ)
どういう…こと…?
小鹿原 匠(コトナ)
>>>死亡待ったなし<<<
灰塚 卯吉(大樹)
>>>ヤバイ<<<
灰塚 卯吉(大樹)
「時間はあんまりないみたいじゃな……!!?」
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……ッ! 砂の、落ちるペースが……!」
KP(しこん)
それと、この部屋であと調べられるとしたら、紫苑の死体と、暖炉の中くらいですね。調べても調べなくても構いません。
小鹿原 匠(コトナ)
「ま、まてよまてよまてよぉ…!これじゃ、このままじゃすぐに落ちきっちまう…!!!」
灰塚 卯吉(大樹)
「追い上げってわけかい、どがぁする!!」ちゃっちゃと調べて…何とかせんことにゃあ…!
冴生 鷹之助(二十日)
さあっと顔が青ざめます「…一人じゃ歩けネェのにっ…んだよッ!全員歩けなくなっちまったら、オレらは…!」
小鹿原 匠(コトナ)
「帰れねえ…のか…?」鷹ちゃんの言葉を聞いて一緒に不安になります。
灰塚 卯吉(大樹)
三脚を取り出して、しゅって伸ばして鷹ちゃんに渡す「鷹、これ使え、松葉杖がわりにはなるじゃろ!」
冴生 鷹之助(二十日)
KP、松葉杖で歩けます?腕もやばいんだけど…
KP(しこん)
そうですね。三脚を松葉杖代わりに使えば歩けます。
KP(しこん)
そしてDEXが元の値の半分の速さになります。9だったから現在5くらいでいいでしょう。
冴生 鷹之助(二十日)
「…あんがとぉ…」だいぶへにゃへにゃになりつつ三脚に縋ります。これで独りで歩けるね!
灰塚 卯吉(大樹)
「匠は悪いほう考えてる暇あったら動け、あと矢部はんは…」
灰塚 卯吉(大樹)
「今いっちゃん余裕がある筈じゃ。これ持っといてくれ、ワシに何かあった時んためにな」と、首からさげてたカメラを矢部さんに預けるね!「死体の調査は、しんどいかもしれんが任せた」
小鹿原 匠(コトナ)
「だってよお…!まだ死にたくねぇよ!」と半泣きになるも、生きて帰れるように匠もへろへろ探索します!
矢部 総一郎(ミナカミ)
「灰塚さん。……分かりました。預かっておきます。後で、ちゃんと返しますからね」 カメラ受け取りました! 首から下げます!
矢部 総一郎(ミナカミ)
とりあえず死体調べます!
KP(しこん)
死体の調査どうぞ。振れる技能は≪医学≫です。
矢部 総一郎(ミナカミ)
(紫苑ちゃんが何者なんかよう分からん。時間もない……。でも、手がかりがない……!)「……ごめんな」 と学生組には見えないように白衣をめくって焼死体医学ー!!
灰塚 卯吉(大樹)
他できることなどなにかありますか?なければ廊下に出て、ほかの部屋の一斉聞き耳とかしたい
KP(しこん)
聞き耳とかもどうぞどうぞ!
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=80 医学
Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功
冴生 鷹之助(二十日)
ナイスですぞー!
灰塚 卯吉(大樹)
じゃあ聞き耳!ぴょん吉いきます平目ーーー!
小鹿原 匠(コトナ)
聞き耳しますー!
灰塚 卯吉(大樹)
1d100<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 82 → 失敗
灰塚 卯吉(大樹)
幸運!!!!!!!(口プロ
小鹿原 匠(コトナ)
1d100<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功
冴生 鷹之助(二十日)
ナイスフォロー匠君!
灰塚 卯吉(大樹)
匠君ナイッス!
灰塚 卯吉(大樹)
どっかから紫苑ちゃんの声とかしないかなあ~~!!
冴生 鷹之助(二十日)
「足でまといカヨっ…ハハハ、畜生…ナンなら置いてってヨ」とか言いつつ、暖炉に目星します!
冴生 鷹之助(二十日)
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 83 → 失敗
冴生 鷹之助(二十日)
うぐぅ
KP(しこん)
では医学と聞き耳情報ですね。
矢部 総一郎(ミナカミ)
鷹ちゃん……(ぶわっ)
灰塚 卯吉(大樹)
くそう!
KP(しこん)
矢部さんは焼死体を調べます。
KP(しこん)
【紫苑】は、死後間もない死体だと分かるでしょう。恐らく、数分程度しか経過していない。
KP(しこん)
そして聞き耳結果ですが。
KP(しこん)
廊下に出て耳を澄ませてみても、恐ろしいほど静まり返っています。誰の気配も感じないでしょう。
小鹿原 匠(コトナ)
「誰もいねぇな…」聞き耳しつつ情報共有!
小鹿原 匠(コトナ)
ちなみにしおんちゃんが壁を抜けた先って6か7、どっちかなんですか?
灰塚 卯吉(大樹)
「嬢ちゃんの声もせんな…」 そうだ方角!とかはわかりますか!
KP(しこん)
6の方向ですかね。
小鹿原 匠(コトナ)
じゃあ6に行くべきでは!?
灰塚 卯吉(大樹)
よし6いこう、匠君二人でいこ!!
矢部 総一郎(ミナカミ)
(……死後数分しか経ってない……?) と焼死体の状態を調べつつ、暖炉に目星……振っていいかな……
冴生 鷹之助(二十日)
すまん矢部さんに目星お願いしたいッ
KP(しこん)
目星します?いいですよ。
小鹿原 匠(コトナ)
KP.目星の間6の部屋に行けますか…?(短縮)
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
KP(しこん)
あと2手にわかれる感じでしょうか。うん、わかりました。
KP(しこん)
じゃあ先に目星結果伝えてから6の部屋を開けましょう。
灰塚 卯吉(大樹)
「嬢ちゃんが向かったんは、こっちじゃったな…いってみるか…。ワシじゃたいした発見もできんかもしれんが…手伝うてくれるか?」と、匠君に。では6の部屋いく!
小鹿原 匠(コトナ)
「お、おう…!」と怖いから卯吉さんに心なし近付きつつ6の部屋を見よう!
冴生 鷹之助(二十日)
「ンだよッ…何が燃えてたか想像つくケドよ…!!」と虚しく灰を掻いたところで矢部さんの目星がさぁくれつぅ!!
KP(しこん)
矢部さんが暖炉の中を見ると、
KP(しこん)
暖炉の中に、爪で引っ掻いたような血の跡を見つけた。
KP(しこん)
【1/1d3】のSANチェックです。
冴生 鷹之助(二十日)
ごめん!!!!
矢部 総一郎(ミナカミ)
1d100<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 33 → 成功
矢部 総一郎(ミナカミ)
だ が 冷 静
冴生 鷹之助(二十日)
い、生きたままうわあ…
灰塚 卯吉(大樹)
生きたまま燃やされた
冴生 鷹之助(二十日)
矢部総一郎は動じない
矢部 総一郎(ミナカミ)
(これは……血の跡か……生きたまま焼かれたんか……) と鷹ちゃんには教えない方が良いだろう、という事で 「……鷹君、あんまり、深く調べん方がええよ」 と釘を刺しておこう
冴生 鷹之助(二十日)
「…ッセェ!オレだってアンタの役に立ちてェんだ…!」焦って敬語飛び気味
KP(しこん)
では観察している間に、灰塚さんと匠君で6の部屋に向かいましょう。
灰塚 卯吉(大樹)
廊下で聞き耳して無音だったしドアに聞き耳はいらない?テケる可能性はないよね!いこ!