2日目/街中
KP(ミナカミ)
いつの間にやら結構な時間が経ったようで、坂浦家を後にして矢部と合流する頃には、空の端が赤く染まってきていました。
冴生 鷹之助(二十日)
そしてひび割れているんですねえ…n
KP(ミナカミ)
相変わらずひび割れてますねぇ
小鹿原 匠(コトナ)
ヤバい(確信
矢部 総一郎(ミナカミ)
「えらい長話でしたね」
灰塚 卯吉(大樹)
「まあ。でも、色々とええ話が聞けて、よかったですわ。」とだけ返そう。「矢部はんのほうは、なんかわかりました?」空き家への道筋とか…?
冴生 鷹之助(二十日)
「インコメッチャ可愛いかった!」 たぶん合流までの道程ではこれでしばらくは大丈夫かな?みたいな会話もしてたんだろう。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「空き家への道はそんな難しいもんじゃありませんでした。だからまあ、いりそうなやつを一通り揃えときましたよ」
KP(ミナカミ)
どうやら矢部は懐中電灯や軍手など、空き家を調べるのに必要そうな装備をある程度揃えてきたようです。
灰塚 卯吉(大樹)
「おおおおーーー!!一番ええ装備が頼んでないのにきた…!」エル車台はもう出ている時代だろう。三ヶ月前くらいにな。
冴生 鷹之助(二十日)
「オーウ本格的ィ」ひゅー 「あんがと、そういや浮浪者が居るカモしんねーし気をつけよーネ」
KP(ミナカミ)
今から廃屋に向かいますか? その場合、調査が終わるのはおそらく深夜に食い込み、十分な休息が取れなくなる可能性があります。
KP(ミナカミ)
無理せず明日に回してもいいですよ。そこは探索者次第です。
冴生 鷹之助(二十日)
深夜食い込みの場合でも矢部さんはついてくるの?
KP(ミナカミ)
ついていきますよ。非常時ですし家族にはいい感じに連絡して。
冴生 鷹之助(二十日)
おお…積極的…!
冴生 鷹之助(二十日)
寝不足補正で2日目がガタガタになる可能性があるんだな…!具体的には技能値-10とか?
KP(ミナカミ)
ありていに言えば《CON*5》に失敗すれば全技能-10です。
冴生 鷹之助(二十日)
よし!成功すれば問題ないな!(暴論)
KP(ミナカミ)
あと認識ズレてそうなので言っておくと、1日目は昨日の夜で、2日目は今日です。
KP(ミナカミ)
3日目を過ごしきって0時になったらタイムリミットって感じかな。
冴生 鷹之助(二十日)
うわあ決断は明日じゃねーか。最終日ガタガタになるの怖いから休む派になりました。
灰塚 卯吉(大樹)
なるほど、明日の0時までは一応時間があるのか。
KP(ミナカミ)
どうするかよくお考えくださいませね!
+ |
一方雑談窓では |
小鹿原 匠(コトナ) どっちがいいかな・・・
灰塚 卯吉(大樹) どうしよう、この後探索する場所って他に候補が出てないしなあ…とおもうと空き家に何か手掛かりが…とか思っちゃって。
冴生 鷹之助(二十日) わたしも割と行きたさあるんだよね…安全とったら絶対休息なんだけど…
灰塚 卯吉(大樹) 明日何があるかわかんないっていうのがな……
灰塚 卯吉(大樹) 明日が予想以上に猶予があったので、明日のために休んでおくに一票。
冴生 鷹之助(二十日) いまのとこ割かし順調?だとおもうので今日無理しても明日ヒマになるかもしれん
灰塚 卯吉(大樹) アサイチで空き家の探索…って感じで。
小鹿原 匠(コトナ) いいよ!!
冴生 鷹之助(二十日) 休も!
灰塚 卯吉(大樹) ラストダッシュとかあるかもだしさあ…
冴生 鷹之助(二十日) 瓦礫をDEXで避けるかもしれないんだ!-10が生死を分けるぞ!
灰塚 卯吉(大樹) DEX低いマンが三人くらいいるんだ。(ふるえ)
灰塚 卯吉(大樹) 二人だ。
小鹿原 匠(コトナ) 崩れてきた空にぶつかって死ぬとか言うロマン
灰塚 卯吉(大樹) 空き家に綻びとか門みたいなものとか…が…あ、あるといいんだけど……時間制限つきとかじゃありませんように。
灰塚 卯吉(大樹) でなくても脱出の手掛かりとかさあ……
冴生 鷹之助(二十日) 一緒にホテルに泊まるというシチュエーションは別冊脳内同人誌で補完するから
灰塚 卯吉(大樹) 坂浦さんの所に寄ったことで時間的猶予は多分削れてると思うんだけど、開幕の情報収集がスムーズだったからどっこいどっこぃだといいなって思ってる。祈ってる。
冴生 鷹之助(二十日) ふたりの寝姿をニコニコしながら眺めていたい…なんなら写真もとりたい…
小鹿原 匠(コトナ) 脳内同人誌、有能
|
小鹿原 匠(コトナ)
最終日で技能全-10になるかもしれないと思ったらなあ・・殺しに来るのは夜なんだっけな。お昼じゃないよな、大丈夫だよな、防げた…よな?
冴生 鷹之助(二十日)
ということで今日は解散!休みまーす!
KP(ミナカミ)
分かりました。今日の調査はここまでということですね。
冴生 鷹之助(二十日)
昨日とは別のビジネスホテルに泊まろうな(テレビ破壊犯)
KP(ミナカミ)
テレビを壊しておいて同じホテルに泊まりに来る度胸。
灰塚 卯吉(大樹)
そうです…ね!(FA感がこわい)
灰塚 卯吉(大樹)
別のホテル探さない?????
小鹿原 匠(コトナ)
いいよ///
KP(ミナカミ)
では別のホテルでおやすみなさいですね。
KP(ミナカミ)
矢部は皆さんと別れて一旦自宅に帰ります。
KP(ミナカミ)
ニュースキャスターが馴れ馴れしい口調になることもなく、穏やかに夜は過ぎて行き……そして、3日目の朝を迎えます。
冴生 鷹之助(二十日)
テレビは無事だった!
灰塚 卯吉(大樹)
話しかけてこなかった……
3日目/街中
KP(ミナカミ)
朝になりました。身支度を整え終わって矢部とも連絡して合流するぜって感じかな。
灰塚 卯吉(大樹)
そうですね!ちゃちゃっと身支度整えて矢部さんと合流して早朝から空き家探索だー!「今日が泣いても笑っても最終日じゃ…気張っていこう……。」
冴生 鷹之助(二十日)
(今日…矢部さんを殺す…ンなことできっか……)空模様はドウカナー?
KP(ミナカミ)
空模様を見てみるとですね。
<晴れやかな青空に浮かぶ亀裂が、広がっていた。
亀裂のあちらこちらで青空が剥離し、その向こう側が見える。
青空の向こう側には――極彩色の虹が満ちていた。>
<虹は無数の球体で構成され、一つ一つがまるで意志を持っているかのように蠢いていた。
あの空の向こう側は一面の虹に満ちているのだろうか?
探索者達が元いた世界も、気付いていないだけで「あれ」に覆われているのだろうか?
緩慢に動く虹は何も答えず、ただただ青空の向こう側に存在しているだけだった。>
KP(ミナカミ)
空の異常を見た探索者は【1/1d6】のSANチェックです。
冴生 鷹之助(二十日)
想像以上でしたヒエエエエエァァ
冴生 鷹之助(二十日)
ccb<=42 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=42) → 55 → 失敗
冴生 鷹之助(二十日)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
冴生 鷹之助(二十日)
セッ
灰塚 卯吉(大樹)
1d100<=68 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=68) → 19 → 成功
小鹿原 匠(コトナ)
ccb<=28 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=28) → 43 → 失敗
小鹿原 匠(コトナ)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
小鹿原 匠(コトナ)
25!
灰塚 卯吉(大樹)
67です!
KP(ミナカミ)
最大値じゃ……ない!
小鹿原 匠(コトナ)
安心
冴生 鷹之助(二十日)
38!
冴生 鷹之助(二十日)
匠くんはよく正気を保ってるよな そろそろ不定もワンチャン
KP(ミナカミ)
報告どうも! SAN値相違なしです。
灰塚 卯吉(大樹)
匠君のがんばってる感すごい…いぢらしい…
小鹿原 匠(コトナ)
精神崩壊しちゃう…
KP(ミナカミ)
三人がビジネスホテルを出た辺りで矢部も合流しますよ。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……なんや、状況悪なってません?」
冴生 鷹之助(二十日)
「早く…しなきゃァ…矢部さんもオレらも、他の人らもマジどうなっちまうかワカンネェ」青い顔で頷きます。
小鹿原 匠(コトナ)
「…、…。」こくこくする。
冴生 鷹之助(二十日)
「空家でなンかわかったら儲けモンだ、急ぐぞ」ヘイタクシ!
矢部 総一郎(ミナカミ)
「今日は……空き家に行くんでしたね。はよ行きましょ」
KP(ミナカミ)
ヘイタクシーで空き家にゴーしますか?
小鹿原 匠(コトナ)
はい!
灰塚 卯吉(大樹)
「空き家に打開策か…でなきゃ何かしらの情報があるとええんじゃがな…」ヘイタクシーでいこう!空き家へGO!
冴生 鷹之助(二十日)
ゴーします!
KP(ミナカミ)
分かりました。
3日目/空き家1F
KP(ミナカミ)
タクシーに乗ってしばらく経つと、目的の空き家にたどり着きます。
KP(ミナカミ)
二階建ての木造住宅で、人が住んでいる気配はありません。
KP(ミナカミ)
扉は壊れてしまっているようで、半開きになっていますね。
冴生 鷹之助(二十日)
「さァーて…」半開きの扉から中をチラッと伺います。
灰塚 卯吉(大樹)
「何じゃ、雰囲気あるのう……」
小鹿原 匠(コトナ)
目星とかでなにかわかるんでしょうかねえ…
KP(ミナカミ)
チラッと見える限りでは、ごくありふれた荒れ果てた家ですね。
KP(ミナカミ)
外側から分かることは特にないかなぁ……。
冴生 鷹之助(二十日)
人影はなしか!じゃあ音を立てないように扉開けて中に入るぞ!
灰塚 卯吉(大樹)
「気ィつけろよ、鷹助」とかいいつつ、後ろからついていくぜ!
小鹿原 匠(コトナ)
そわそわ。。。
KP(ミナカミ)
それでは中に入りましょう。
KP(ミナカミ)
床の隅っこには埃が貯まり、電気もとっくに切れた薄暗い空間です。
KP(ミナカミ)
ぶっちゃけマップマスクしてるところ以外は情報ないのでよろしくな!
小鹿原 匠(コトナ)
ハイ
灰塚 卯吉(大樹)
階段とか飾りか! ↑↓あんのかよーーーー!!ってなった。了解です
KP(ミナカミ)
あ、階段は移動できますよ!?
KP(ミナカミ)
ただ下り階段は扉が閉まってますが。
KP(ミナカミ)
あとは……そうだな、全員《聞き耳》どうぞ。
冴生 鷹之助(二十日)
「家具とかも残ってら。偉い教授が住んでたんデショ?」といいつつサクサク進んで…おお?
冴生 鷹之助(二十日)
ccb<=25 聞き耳(25)
Cthulhu : (1D100<=25) → 19 → 成功
冴生 鷹之助(二十日)
お、やっり
小鹿原 匠(コトナ)
1d100<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功
灰塚 卯吉(大樹)
ccb<=46 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=46) → 9 → スペシャル
KP(ミナカミ)
鷹ちゃん聞き耳初期値か。成長チェックどうぞ。
冴生 鷹之助(二十日)
ありあとやす!
KP(ミナカミ)
では……三人は、二階、それも自分達の真上の方から、なにかが歩くような音を耳にします。
KP(ミナカミ)
みしみし、みしみしと。
小鹿原 匠(コトナ)
誰かいる!
灰塚 卯吉(大樹)
「……なんか、おるみたいじゃな」 こそこそ小声で
冴生 鷹之助(二十日)
咄嗟に息を殺して上を見ます。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「…………?」 釣られて上を見て首をかしげます。
冴生 鷹之助(二十日)
KP、そのへんに鉄筋の切れ端とかガラスとかあります?あったら静かに登り階段付近に設置しときたいです。
冴生 鷹之助(二十日)
「降りてきたら分かるデショ。奥調べネェ?」
KP(ミナカミ)
ガラス片とかは余裕であるでしょうね。登り階段付近に設置了解しました。
KP(ミナカミ)
ついでに言ってしまうと登り階段はボロいものの2階に上がることは十分に可能です。
KP(ミナカミ)
そして、すぐ隣にある扉は鍵がかかっているようで、力技でどうにかするのは難しいでしょう。
KP(ミナカミ)
つまり下り階段は今のところ使えません。
KP(ミナカミ)
1階のマップマスクが無い範囲で分かるのはそんなところかな。
灰塚 卯吉(大樹)
「おお…やるのう…」なるほど賢い。「…そうじゃな、邪魔が入る前にさっさと調べたろ」
小鹿原 匠(コトナ)
「了解…」怯えつつ進むぞ
冴生 鷹之助(二十日)
「役所の連中が来た時は音に気づいて逃げたのかもワカンネェ。静かにな」はい!
灰塚 卯吉(大樹)
ふむふむ。どっかに鍵があるのかな…
KP(ミナカミ)
1階の奥の方へと進みますか?
冴生 鷹之助(二十日)
進みます。
灰塚 卯吉(大樹)
すすみます!
KP(ミナカミ)
分かりました。それでは奥の方へ……ってところでいったん休憩です。
冴生 鷹之助(二十日)
ヒューーーー!
小鹿原 匠(コトナ)
はい!
灰塚 卯吉(大樹)
休憩了解です、お疲れ様です!!
+ |
一方雑談窓では |
(※休憩中に二十日さんが描いた鷹ちゃんと看護花子の絵が投稿される)
KP(ミナカミ) 鷹ちゃんと看護花子の体格差(?)さあ……。
冴生 鷹之助(二十日) 看護花子さんは全長1メートルくらいだとおもってる
灰塚 卯吉(大樹) 時歪だけど看護花子さんと鷹ちゃんの頭身の違い世界線が確実に違っててじわじわする
冴生 鷹之助(二十日) 役所太郎さんも受付の向こうでは木箱に立って対応してくれていたのかもしれない かわいい(ぐるぐる目)
灰塚 卯吉(大樹) 逆に考えて、モブ全員があの頭身だから建物が全部ミニマムモブ用のサイズで設計されてたら、矢部さんとかちょっと屈んでるの贔屓目にいってウルトラかわいくない
小鹿原 匠(コトナ) 回線のせいで鷹之助×看護花子のカプ絵がみれないと思ってたけどみれた と打ちこんでたら固まってた。戻ってこれました。
灰塚 卯吉(大樹) おかえりなさい!!
冴生 鷹之助(二十日) おかえり!看護花子なんかに絶対負けたりしない!
KP(ミナカミ) 即落ち2コマでよく見るセリフだ!
灰塚 卯吉(大樹) ラスボスは看護花子。
小鹿原 匠(コトナ) ミナカミ氏が看護婦花子をしっかり自分絵で描いているやつがラスボス…
冴生 鷹之助(二十日) つよい(確信)
冴生 鷹之助(二十日) 頭身が違ういきものが一緒にいる図じわじわしてすきだよ。病院でも1メートルくらいの高さの受付の向こうに看護花子さんがいてそれに二人で話しかけてるのすごい世界としてじわる
小鹿原 匠(コトナ) 物理ダメージ無効そう(イメージ
冴生 鷹之助(二十日) 絶対こっちのステータス下げてくる
小鹿原 匠(コトナ) 全体ステータス低下攻撃して5ターンくらいはやさをさげてくる
灰塚 卯吉(大樹) 魔法と状態異常を中心に攻めるんだ。「厨二」の属性がよく効くぞ
|
KP(ミナカミ)
再開デース
KP(ミナカミ)
1階の奥の方に行くぜ行くぜってところからですね。
冴生 鷹之助(二十日)
行くぜ奥に行くぜ
KP(ミナカミ)
それでは奥の部屋に入ってみると……
<泥棒でも入ったのかと見紛う程に散らかった部屋だった。
床には衣類やインスタント食品の容器が落ちており、【テーブル】の上には本やチラシが散乱している。
右手の壁際には【本棚】と【標本棚】があり、標本棚の中には大小さまざまな石が並んでいた。>
KP(ミナカミ)
……というわけで、散らかってはいるものの居間と思しき部屋のようです。
冴生 鷹之助(二十日)
「研究室?」きょろきょろします。石が気になるので【標本棚】に目星とかしたいぞ!
灰塚 卯吉(大樹)
「……随分と散らかっちょるのう……」 調べるのであれば、本棚…かな。図書館?
KP(ミナカミ)
匠君はどうします?
小鹿原 匠(コトナ)
ふう…待ってね
小鹿原 匠(コトナ)
テーブルに目星したいです
KP(ミナカミ)
分かりました。ではまず、それぞれ技能振るまでもなく分かる情報を出していきますね。
KP(ミナカミ)
テーブルの上には地質学の本や科学系の雑誌、新聞や新聞に挟み込まれたチラシなどが散乱しています。
KP(ミナカミ)
チラシの端っこにはカップラーメンの汁がちょっと染みてるかもしれない。ごちゃごちゃしていて、何か情報を探すとなると《目星》が必要になります。
KP(ミナカミ)
本棚には地質学に関する入門書から専門書まで幅広いレベルの本が揃っています。
KP(ミナカミ)
中には論文のコピーと思しきものもあり、いくつかのページには付箋が貼られていました。
KP(ミナカミ)
どうやら珍しい鉱石についての記述のようですが……内容を読んでもよく分かりません。これ以上の情報は《図書館》かな。
KP(ミナカミ)
最後、標本棚には手の平いっぱいのものから米粒ほどの大きさのものまで、さまざまな鉱物が並んでいます。
KP(ミナカミ)
小さいものはガラス瓶に入れられ、破損や紛失を防ぐよう注意が払われていることが分かりますね。続きは《目星》で。
冴生 鷹之助(二十日)
情報ありあとやす!!ふるぞー!
KP(ミナカミ)
それぞれ技能ロールどうぞ!
冴生 鷹之助(二十日)
ccb<=70 目星(70)
Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗
冴生 鷹之助(二十日)
N~
KP(ミナカミ)
ええ……?
小鹿原 匠(コトナ)
花子…お前?
冴生 鷹之助(二十日)
看護花子…まさか…?
灰塚 卯吉(大樹)
花子の攻撃が…?
+ |
一方雑談窓では |
冴生 鷹之助(二十日) 転んで大事なアイテム無くしちゃったりしたらごめんほんとごめん
灰塚 卯吉(大樹) ドンマイ…!!これはもう花子の攻撃だから…何が起きても仕方ないよ…!
冴生 鷹之助(二十日) ラスボスとしての”力”をほんのちょっとだけ見せてくれたってわけか…!く!
小鹿原 匠(コトナ) 多分ラインの返信がないから鷹ちゃんはステータス下げられた
冴生 鷹之助(二十日) 昨日の夜ホテルに着いた時から既読無視してるわごっめん!
|
灰塚 卯吉(大樹)
ccb<=80 図書館(80)
Cthulhu : (1D100<=80) → 39 → 成功
小鹿原 匠(コトナ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功
KP(ミナカミ)
なるほどなるほど。
KP(ミナカミ)
とりあえずうん、成功した二人からいきますね。
KP(ミナカミ)
灰塚さんは付箋が張られていたページの内容を元に図鑑を調べてみると、
KP(ミナカミ)
とある珍しい鉱物の写真を見つけます。
KP(ミナカミ)
よく記述を読み進めてみると、この鉱物はこの町にある小さな山にも存在することが分かります。
KP(ミナカミ)
以上です。
KP(ミナカミ)
続いて匠君のテーブル情報。
KP(ミナカミ)
匠君は1枚のチラシの裏に地図が描かれている事に気付きます。
KP(ミナカミ)
この町にある小さな山の地図のようで、登山道からは離れた場所に×印と共に「盟友」と書かれていました。
KP(ミナカミ)
目印が多数メモされているので、地図を見ながらだと×印の場所にも行くことができるでしょう。
KP(ミナカミ)
以上です。
KP(ミナカミ)
最後に鷹ちゃんのFBか……ちょっとまってね。
冴生 鷹之助(二十日)
プルプル
KP(ミナカミ)
では……鷹ちゃんは標本棚を探っていると、奥の方から【空のガラス瓶】を見つけます。
KP(ミナカミ)
それを取り出そうとするとですね。
KP(ミナカミ)
手前側にあったガラス瓶に手が当たり、落としてしまいます。
KP(ミナカミ)
ガラス瓶が割れる大きな音が、部屋中に響きました。
冴生 鷹之助(二十日)
ガシャァン 「ッッべ…!」
KP(ミナカミ)
全員《聞き耳》お願いします。
冴生 鷹之助(二十日)
ccb<=25 聞き耳(25)
Cthulhu : (1D100<=25) → 92 → 失敗
小鹿原 匠(コトナ)
ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功
灰塚 卯吉(大樹)
1D100<=46 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=46) → 29 → 成功
小鹿原 匠(コトナ)
FBじゃない
冴生 鷹之助(二十日)
連FBじゃないから!
灰塚 卯吉(大樹)
FBじゃないからセーフだけど鷹ちゃん、動揺してんな
KP(ミナカミ)
では
KP(ミナカミ)
匠君と灰塚さんは、2階から漂う腐臭を感じ取ります。
冴生 鷹之助(二十日)
ヒエッ
KP(ミナカミ)
そして、足音がゆっくりと、ですが確実に、1階に繋がる階段に近づきつつあることに気付きます。
KP(ミナカミ)
どうしますか?
小鹿原 匠(コトナ)
「…な、なんか、生ゴミみたいな…匂いが…?」
冴生 鷹之助(二十日)
(お、音たてちまったァーッ!どどうしよう来てる!?ゴメンなさい!)
小鹿原 匠(コトナ)
「足音がする」小声で。
冴生 鷹之助(二十日)
「!」
灰塚 卯吉(大樹)
「何じゃ……見たことのない石じゃな…。」とかぺらぺらめくってたら、鷹ちゃんが瓶を割って「うわっ!?」ってなった。そしてさらに近づいてくる人の気配……!「…こりゃあ…まずいぞ…!」と狼狽します。とりあえず鉱石の本は持ったまんま。
小鹿原 匠(コトナ)
こっちもメモは持った
冴生 鷹之助(二十日)
「オレが…先に見る。ヤバかったらソコの窓から逃げろ」と鷹之助は奥の部屋から出て様子を伺おうとします。
小鹿原 匠(コトナ)
めぼしやりなおしの猶予はありますか?無いですかねやはり!
灰塚 卯吉(大樹)
KP、あたりを見回したいです。扉以外に脱出口はありませんか?地図の後ろの窓っぽい感じのやつとか開かない?
冴生 鷹之助(二十日)
めぼしなおすとしたらたぶん矢部さんだけど…!
KP(ミナカミ)
奥の部屋から出ると、2階から腐臭がするのは《聞き耳》をせずとも分かります。
KP(ミナカミ)
ですが、まだ、何の姿もありません。
灰塚 卯吉(大樹)
まだ来てないのか…すぐ行けば逃げられるかな?
KP(ミナカミ)
地図の後ろの窓っぽいところは割れたガラスがバリバリで乗り越えて逃げるには少し危ないんじゃないかな。
冴生 鷹之助(二十日)
「……!」顔をしかめます。1階に降りてくる音とかします?
KP(ミナカミ)
足音は、します。
KP(ミナカミ)
どうしますか?
冴生 鷹之助(二十日)
一度全員で出入り口へ移動します。
KP(ミナカミ)
分かりました。では出入り口まで移動と。
KP(ミナカミ)
扉の陰に身を潜める感じかな?
冴生 鷹之助(二十日)
はい!
冴生 鷹之助(二十日)
で、息を殺して中の様子や物音を伺いたいです
灰塚 卯吉(大樹)
もう扉の前とかに来てるもんだと思ってたから…!まだ来てないなら、出入り口のほうまで走るぞー!!それでぴょん吉は階段のほうを伺います。気配を殺しつつ二人は下げつつ。「気ィつけろや、ヤバかったらすぐ言うけえ、匠と鷹助はいつでも逃げられるようにしとけ」
KP(ミナカミ)
覗きますか? 聞き耳を立てるだけにしますか?
灰塚 卯吉(大樹)
「矢部はんも、気ぃつけてくださいよ」と。忘れてないよ! ぴょん吉は覗きます!
冴生 鷹之助(二十日)
ンン~~ナイフ構えて覗きます!あと匠くんはガードする!
矢部 総一郎(ミナカミ)
「……なんや、いやな気配しますね」 矢部は聞き耳立てるだけにしますね。
KP(ミナカミ)
灰塚さんと鷹ちゃんは覗く。匠君は聞き耳立てるだけですね。
KP(ミナカミ)
そうかぁ。
KP(ミナカミ)
それでは、灰塚さんと鷹ちゃんが家の中を覗いていると。
KP(ミナカミ)
みしみしと、何かが階段を下りてくる音がします。
小鹿原 匠(コトナ)
こわい
KP(ミナカミ)
その音がする度に、腐臭は強くなっていきます。
KP(ミナカミ)
そして、
<強烈な腐臭が廊下に満ちた。
黒い霧の向こう側から『それ』がひたりひたりとにじり寄る。
四つ足から青い膿がしたたり落ち、床がわずかに煙を吹く。
幾重にも並んだ牙は膿とともにぎらぎらと輝き、その眼光は鈍く燃えていた。
その体躯は絶えず揺らぎ、正体を見極める術はない。
――しかし、この世の悪意を集約したかのような唸り声は、彼が『捕食者』であることを明確に表していた。>
KP(ミナカミ)
捕食者を目撃した灰塚さんと鷹ちゃんは、【1d3/1d20】のSANチェックです。