百度目の蝶 (2016/07/30 - 2016/08/07)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/小鹿原 匠(コトナ)
PC2/灰塚 卯吉(大樹)
PC3/冴生 鷹之助(二十日)

INDEX

1日目2日目2日目-22日目-32日目-42日目-53日目4日目4日目-2アフタープレイ

3日目/山

KP(ミナカミ)
それでは再開していきます。
KP(ミナカミ)
空き家で見つけた地図を頼りに道なき道を進んでいく探索者達。
KP(ミナカミ)
足元は悪く、少し進むのにもかなり時間がかかってしまいます。
KP(ミナカミ)
×印のポイントに近づいてきたころには、日は沈み、空は真っ赤に染まっていました。
KP(ミナカミ)
さて。
KP(ミナカミ)
全員《聞き耳》どうぞ。
小鹿原 匠(コトナ)
ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗
冴生 鷹之助(二十日)
ccb<=25 聞き耳(25)
Cthulhu : (1D100<=25) → 58 → 失敗
灰塚 卯吉(大樹)
ccb<=46 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=46) → 63 → 失敗
小鹿原 匠(コトナ)
これ
冴生 鷹之助(二十日)
矢部さーん!助けてくれーーーー!!
KP(ミナカミ)
わあ。
KP(ミナカミ)
ええ……? じゃあいちおう振るね……。
矢部 総一郎(ミナカミ)
ccb<=64 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=64) → 42 → 成功
KP(ミナカミ)
お前そこは失敗しろよ
灰塚 卯吉(大樹)
さすが矢部さん!!!
冴生 鷹之助(二十日)
矢部さんしゅきぃ!!
冴生 鷹之助(二十日)
今更だけど矢部さん探索技能バッチリすぎるんだよなあ…
KP(ミナカミ)
じゃあ……そうだな、皆さんが地図を見ながら進んでいるとですね、矢部がふと足を止めます。
矢部 総一郎(ミナカミ)
「なんか……変な音、しません?」
冴生 鷹之助(二十日)
「…?」矢部さんを守るように近くに寄りながら、周囲を警戒します。
冴生 鷹之助(二十日)
周りを注意深く《目星》したらなんか見つかるかな?
灰塚 卯吉(大樹)
「……変な音…?蝉の声でなく…?」矢部さんの言葉に、周囲を警戒しよう。
KP(ミナカミ)
んん、目星する前にイベントかなぁ
冴生 鷹之助(二十日)
よしきたー!
KP(ミナカミ)
矢部の言葉を受けて耳を澄ましてみると、確かに妙な音がしていました。
小鹿原 匠(コトナ)
おお・・・
KP(ミナカミ)
蝉の声や羽音とも、鳥の鳴き声とも、木々が奏でる音とも違う、「異音」と呼ぶにふさわしい音が。
KP(ミナカミ)
「異音」がした方に目を向けてみると
<木々の間を、ヒトと同じくらいの大きさの生物が飛んでいた。
 生々しい薄桃に彩られた甲殻を持ち、膜のような翼が絶えず振動して浮力を保つ。
 頭部は短い触手がさわさわと蠢き、顔の代わりにある渦巻き状の楕円体を覆っていた。
 細長い関節肢の先にある鋏をかちかちと鳴らしながら森を漂うその姿は、虫とも動物ともつかない、理解しがたい不快感に満ちていた。>
KP(ミナカミ)
明らかな怪物を目撃した探索者達は【0/1d6】のSANチェックです。
冴生 鷹之助(二十日)
ccb<=14
Cthulhu : (1D100<=14) → 36 → 失敗
冴生 鷹之助(二十日)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 2
灰塚 卯吉(大樹)
ccb<=65 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=65) → 77 → 失敗
灰塚 卯吉(大樹)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
冴生 鷹之助(二十日)
12です!まだ帰れる!(楽観)
灰塚 卯吉(大樹)
おっ、削れたぞ!
KP(ミナカミ)
ほんと発狂しねぇな
冴生 鷹之助(二十日)
だが発狂には至らないこの
灰塚 卯吉(大樹)
ギリギリの所で踏みとどまる…
小鹿原 匠(コトナ)
1d100<=22
Cthulhu : (1D100<=22) → 77 → 失敗
小鹿原 匠(コトナ)
やったー!ゾロ目だ1
小鹿原 匠(コトナ)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
小鹿原 匠(コトナ)
18か
KP(ミナカミ)
発狂はなしか……><
冴生 鷹之助(二十日)
みんなギリギリだなあ
灰塚 卯吉(大樹)
出目も減少値もおそろいだ。
冴生 鷹之助(二十日)
「ハ、ハハハハ」引きつり笑いを浮かべます。
NPC(ミナカミ)
鷹ちゃんの笑いに反応して、怪物が皆さんの方を向きます。
小鹿原 匠(コトナ)
「………ッ」
冴生 鷹之助(二十日)
小声で「バケモンのトモダチはバケモンだよなァ」
灰塚 卯吉(大樹)
「…うっわ、……何じゃ…アレ…!?また……さっきのバケモノみたいなヤバイやつか…!?」
NPC(ミナカミ)
鋏を鷹ちゃんの方に向け、かちり、と鳴らすと。
NPC(ミナカミ)
鷹ちゃんの頬を、何かが掠めていきました。
小鹿原 匠(コトナ)
「鷹之……!」
冴生 鷹之助(二十日)
攻撃されたか。目で追うだけで怯まず、バケモノを見据えて言います。
冴生 鷹之助(二十日)
『我が頭脳は汝と共に』
冴生 鷹之助(二十日)
どうかな…!?
NPC(ミナカミ)
「…………」
NPC(ミナカミ)
怪物は値踏みするように、皆さんを見ています。
NPC(ミナカミ)
「誰ダ?」
灰塚 卯吉(大樹)
(これが…「盟友」!?……でーらえげつないバケモノじゃぞ…)と思ってたらシャベッターーーー!(…言葉が、通じるんか…?)
冴生 鷹之助(二十日)
「お前の『盟友』だ。姿が変わってるのはチョイと事情があってさァ、構わないデショ?ニンゲンの薄皮一枚ごとき、中身に比べりゃどうでもいい」
冴生 鷹之助(二十日)
「みんなヒトの皮かぶってるダケなんだからサ」
矢部 総一郎(ミナカミ)
(……バケモノ相手に、何言うてるんですか?) ちょっと不審そうにしてる。
NPC(ミナカミ)
「盟友ハ一人。貴様ガ盟友ナラ、残リハ何ダ?」
小鹿原 匠(コトナ)
鷹之助と化け物を交互に見ながら様子を伺っている。
NPC(ミナカミ)
かちかちかち、と鋏を鳴らしながら三人を指差し(?)ます。
冴生 鷹之助(二十日)
(コイツら偽物に敏感とか、ぴょん吉の見つけた文に書いてたなァ確か…)うーむ
灰塚 卯吉(大樹)
「……信者じゃ。同じく研究を共にし、我等が『父』に出遭う術を探し、その力を持っちょるこのお方を崇め、称え、従って、今もこうしてついてきておる。」 と、鷹ちゃんに話をあわせてみよう。
小鹿原 匠(コトナ)
「信者…、…俺も、まあそういう…」ぐるぐる考えましたが「こいつの同士だよ。」と鷹之助を指さす。(間違っては無い…友達だし間違っては無い、嘘ではない…。)
冴生 鷹之助(二十日)
「また知恵を借りたくて会いに来たってワケ。コイツらが友の知恵の偉大さをまだイマイチ理解してなかったからさァ、分からせてやろうってネ」
冴生 鷹之助(二十日)
矢部さんをちらと見ます。視線だけで精一杯、危険だ、今は従ってくれって感じに訴える…!
矢部 総一郎(ミナカミ)
「…………」 鷹ちゃんの視線を受けて少し考えて、小さく頷きます。 「……俺も、同志です。『父』の偉大な姿を一目見たくて」
NPC(ミナカミ)
「…………」
NPC(ミナカミ)
「……我々ノ存在ヲアマリ知ラレタクナイノダガ」 怪物は鋏を下ろします。 「来テシマッタノハ仕方ナイ」
NPC(ミナカミ)
「何ヲ望ム?」
+  一方雑談窓では
灰塚 卯吉(大樹)
イスっちゃんかな?と思ってたけど描写見る限りミゴッちゃんっぽいね…?
灰塚 卯吉(大樹)
下手な事したら缶詰にされそう…こわ…
冴生 鷹之助(二十日)
ミゴにゃんだよね!脳みそむき出しの巨大な蚊みたいなのイメージしてる。
冴生 鷹之助(二十日)
「魔力を変換する器具。…の、直し方ってトコか」持ってたよね。匠くんを見ます。
NPC(ミナカミ)
「何故壊レタ?」
小鹿原 匠(コトナ)
では壊れた六分儀を見せてみよう。「……、これの足りない部分…というか、修理の仕方を。教えて……クダサイ。ハイ。」変な敬語になる。「地震で…亀裂に挟まったデス」(…嘘じゃない。)と、思う匠。
+  一方雑談窓では
小鹿原 匠(コトナ)
地震で…?
冴生 鷹之助(二十日)
わんわんおにやられたって言うのはマズイか。ミゴ視点まだ狙われてるもんな。
小鹿原 匠(コトナ)
じゃあ地震で亀裂に挟まったでいいのかな。
灰塚 卯吉(大樹)
地震はちゃんとあったことだしね…!ものが落ちてきて、あたって、とか。
小鹿原 匠(コトナ)
蟲に対する敬語って難しい。SANが10代だと特に
灰塚 卯吉(大樹)
がんばれ…!!いつも戯れてる幼女は触手がはえてるだろ!あれのちょっとすごいVerだと思えば…人語が通じるし…!
冴生 鷹之助(二十日)
いつも戯れてるようじょを半分構成しているものでSAN20もってかれたことを思い出し強く生きて欲しいと思う
小鹿原 匠(コトナ)
ショゴトラウマなんだよなあ
冴生 鷹之助(二十日)
いちおう削れたSAN2だけだから割と冷静…冷静…? バケモノは散々見たし
KP(ミナカミ)
鷹ちゃん3削れてたらまた不定突入の発狂やったで
灰塚 卯吉(大樹)
あぶねっっ
冴生 鷹之助(二十日)
ヒュヘッ
小鹿原 匠(コトナ)
もう2回に1回当たりが来る感覚
冴生 鷹之助(二十日)
匠くんもそろそろその域なんやで 一緒に堕ちよう
灰塚 卯吉(大樹)
ぴょん吉もそろそろ失敗してもおかしくない数字だから、そろそろ処女喪失する?する?ってどきどきしてる。
小鹿原 匠(コトナ)
まだ処女なのかよって驚く泥沼卓
冴生 鷹之助(二十日)
え…?は?
冴生 鷹之助(二十日)
ぴょん吉発狂処女なのヤバイ通り越しておぞましいなにかを感じる。歴戦の猛者やぞ…?何なんだこの男は…
冴生 鷹之助(二十日)
「申し訳なく思うぜェ。だが偶然ってのはいつも理解の範疇を越える。もっと丈夫に作るべきだったかネェ?」
NPC(ミナカミ)
「…………」 怪物は匠君にずずっと近付き、壊れた六分儀をじっと見つめます。
冴生 鷹之助(二十日)
近い♥
小鹿原 匠(コトナ)
「 」これぞ無言。
NPC(ミナカミ)
そして、すっと後ろを向き、ゆっくりと山の中を移動し始めます。
KP(ミナカミ)
ついていきますか?
小鹿原 匠(コトナ)
ハイ…!これはもう仕方ない。行くしかない。
冴生 鷹之助(二十日)
ついていきます。
灰塚 卯吉(大樹)
ついていきます!
KP(ミナカミ)
分かりました。
KP(ミナカミ)
怪物の先導で探索者達は山のさらに奥の方へと進んで行きます。
KP(ミナカミ)
やがて山肌にぽっかりと空いた洞窟に行き当たり、洞窟の中へと誘われるでしょう。
KP(ミナカミ)
洞窟の中は暗く、岩肌がごつごつとしていて山とはまた異なる歩きにくさ。
KP(ミナカミ)
いつまでこれが続くのかと思っていた矢先――ふいに、ごつごつとした岩肌が平らに感じられました。

3日目/研究所

<洞窟の中とは思えないほどに整備された空間だった。
 ドーム状の空間は青みがかった灰色の建材で覆われ、壁面から天井まで大小さまざまなコードが這う。
コンピュータのように見える機械が整然と並べられ、何匹ものミ=ゴが思い思いの作業に打ち込んでいた。>
NPC(ミナカミ)
「ヨウコソ」
冴生 鷹之助(二十日)
あれ?かわ…いい……?(錯乱)
+  一方雑談窓では
灰塚 卯吉(大樹)
一杯いりゅぅぅぅぅぅ
灰塚 卯吉(大樹)
何匹か殺して成り代わるのが正解だったのかな??????(錯乱)
KP(ミナカミ)
描写の中で思いっきりミ=ゴって言っちゃったけどもうバレてるからいいやって気持ち。
灰塚 卯吉(大樹)
やっぱりミゴッちゃんか…。ドンマイ…!
冴生 鷹之助(二十日)
ミゴたちは作業に打ち込んでるって書いてるけどなーっ!私は一瞬「ヨウコソ」「ヨウコソ」「ヨウコソ」ってミゴがこっち見て言ってくれるんじゃないかってなーっ!!
冴生 鷹之助(二十日)
かわいくない?
小鹿原 匠(コトナ)
受け入れて(?)くれている…///
灰塚 卯吉(大樹)
突然ミゴ空間がニンジャめいてみえてくる
灰塚 卯吉(大樹)
友好的?だね??(混乱)
NPC(ミナカミ)
怪物は空間の隅の方に探索者を誘導します。
NPC(ミナカミ)
「六分儀ヲ」
冴生 鷹之助(二十日)
流石に肩から服がずり脱げそうなほどにびっくりはしている。「オジャマシマース…」
小鹿原 匠(コトナ)
「ア、ハイ」脳内でサイバー忍者が飛んでる。けど顔は真面目に渡しました。
灰塚 卯吉(大樹)
(こがあに大量におって、どう見ても人間じゃねーらんばー、しかしよく隠れてるな…これは確かにバレたらオオゴトじゃし、知られたくないじゃろな…)とはんば呆然あたりの光景に驚嘆しつつ誘導されるままついてきます。
冴生 鷹之助(二十日)
アイエエエエ…
KP(ミナカミ)
ニンジャ……ニンジャナンデ……!?
冴生 鷹之助(二十日)
KPナンデ…
NPC(ミナカミ)
「…………」 怪物は改めて六分儀を検分し、ひょいとどこかに飛んで行ったかと思うと何かのパーツを鋏で器用に掴んで持ってきます。
NPC(ミナカミ)
「コレガパーツダ」
小鹿原 匠(コトナ)
観察したい。
冴生 鷹之助(二十日)
「ワカル」手ではめられそうです?
NPC(ミナカミ)
皆さんにパーツを見せます……が、それを鋏から離すことはしません。
NPC(ミナカミ)
「何故壊レタ?」
NPC(ミナカミ)
「地震デ壊レルトハ思エナイ」
小鹿原 匠(コトナ)
(なんだよさっきのコタエで納得したんじゃないのかよ!)
NPC(ミナカミ)
「貴様ハ本当ニ盟友カ?」
+  一方雑談窓では
灰塚 卯吉(大樹)
実際どうして壊れたのかしらないんだけど、わんわんおなのかな…?
冴生 鷹之助(二十日)
わんわんおのこと言っちゃっていい?
冴生 鷹之助(二十日)
うーんしかし何故嘘をついたんだって話になるし…
灰塚 卯吉(大樹)
いいんじゃないかな……隠せる気がしない…
小鹿原 匠(コトナ)
匠が勘違いしたってことにしたらいいんじゃ?
小鹿原 匠(コトナ)
匠が「いや地震だ…」って言う所に「いや、まてまてお前本当に見たのか?」と入れてみるなど?(?
灰塚 卯吉(大樹)
てか、盟友じゃないことをぶちまけてしまうのもアリなのでは?と思って。
灰塚 卯吉(大樹)
盟友ってくらいなんだから、死んだって教えてあげたほうがいくない?
小鹿原 匠(コトナ)
でも盟友じゃないとコロコロされそ。。
冴生 鷹之助(二十日)
おや?言っちゃう?
KP(ミナカミ)
そこは《交渉次第》ですね。
灰塚 卯吉(大樹)
交渉技能かあ・・・
小鹿原 匠(コトナ)
ふむ…でもこうやってここまできたんだし、アイツが無茶して死んだけど。
小鹿原 匠(コトナ)
だからもうオレたちは安全だし犬居ないよーって言ったらいいかな
冴生 鷹之助(二十日)
目はあるってことだな。一応、盟友だと嘘突き通すのでも正直に言うのでも、どう言い訳するかは考えてるから…!あとはみんなの作った流れに適当にノリます!
冴生 鷹之助(二十日)
でもこの交渉は難しいんだろうなあ。全員生き残れる最後の目だから。ミナカミはそういうとこは難しくするぞ~
冴生 鷹之助(二十日)
「…正直に言うとなァ、時空の監視者。地震とアレに同時に襲われて、気がついたらそーなってたンだ」
NPC(ミナカミ)
「監視者ハドウシタ」
小鹿原 匠(コトナ)
「……!」鷹之助の言葉を聞いて驚きつつも、一緒に答えよう。「……もう帰ったよ。いない。」
NPC(ミナカミ)
「ナラバ、何故盟友ハ無事デイル?」
+  一方雑談窓では
灰塚 卯吉(大樹)
盟友と志を同じとするもの、彼が目指していた別時空への干渉を同じく果たしたいもの、っていう意思を真摯に伝えてわかってくれないかな~~~~
冴生 鷹之助(二十日)
いやね、脳みそだけをコピーしたとか色々言い訳のしようはあると思うけど……なんやかんや正直に言った方がいいかもねえ
小鹿原 匠(コトナ)
矢張り白状するしか。。。か…
灰塚 卯吉(大樹)
シェルターにINしてるからお使いにきました、とかのほうがよかったのかな…とか今更色々考えちゃって、でもつじつま合わないし、やっぱり吐いちゃうのが一番いいと思った
冴生 鷹之助(二十日)
吐いちゃうか~~
小鹿原 匠(コトナ)
いくか~~
冴生 鷹之助(二十日)
脳みそはそのままで人格転移装置つくりました!しました!ってことでもいいと思ったけど…
冴生 鷹之助(二十日)
いこう!
小鹿原 匠(コトナ)
死ぬときは一緒だぜ!
灰塚 卯吉(大樹)
いっちゃえ!
冴生 鷹之助(二十日)
「前の『盟友』がくたばったからだ。オレが…オレ達がアイツの意思を継いだ」
小鹿原 匠(コトナ)
「確かにオレたちは、盟友とは違うかもだけど、こうやって合言葉も手に入れて、ココまで来た。姿は違っても意思は一緒だ。…頼むよ。知りたいんだ。」鷹之助が喋っているのを見て、匠も一緒に言いました。袖をぎゅっとしながらがんばって真っ直ぐに。
NPC(ミナカミ)
「……ソウカ……盟友ハ死ンダカ……」 ほんの少しだけ鋏が下がる。
冴生 鷹之助(二十日)
えっかわいい かわいい
灰塚 卯吉(大樹)
「………嘘ついたんは、謝る。主人から、盟友は偽者に厳しいっちゅうふうに聞いちょった…。じゃけえ、ワシ等がほんまもんの『盟友』でない事がわかったら、捕らわれてしまうんじゃないかと思ったんじゃ。」
灰塚 卯吉(大樹)
「そんな事にでもなったら、ワシらは主人の果たそうとした事をはたせんくなってしまう、それは…不本意じゃったんじゃ。」
NPC(ミナカミ)
「六分儀ヲ直シテ、貴様ラハ何ヲスル?」
冴生 鷹之助(二十日)
「あいつの成し得なかった実験を成功させる」
冴生 鷹之助(二十日)
納得しないようなら続けて言いますが
NPC(ミナカミ)
「……タダノ人間ニ出来ルトハ思エナイガ……」 怪物は思案しています。
KP(ミナカミ)
誰か一人、《交渉技能》どうぞ。
冴生 鷹之助(二十日)
ぴょん!!
小鹿原 匠(コトナ)
お!
KP(ミナカミ)
続けて言っても良いですが、補正は入らないとお考えください。
灰塚 卯吉(大樹)
はい
灰塚 卯吉(大樹)
説得70で代表してふります
KP(ミナカミ)
分かりました。どうぞ。
冴生 鷹之助(二十日)
お願いしまぁああす!
小鹿原 匠(コトナ)
いけえええ!!!!
灰塚 卯吉(大樹)
ccb<=70 説得
Cthulhu : (1D100<=70) → 88 → 失敗
灰塚 卯吉(大樹)
ごめ゛ん゛っっっっっっ
冴生 鷹之助(二十日)
おおう…!
小鹿原 匠(コトナ)
ぞろ目なら仕方ない
KP(ミナカミ)
そうか……!
NPC(ミナカミ)
「……私ガ信頼シテイタノハ、盟友ダ」
NPC(ミナカミ)
怪物はパーツを掴んだまま、ふわりと飛んで皆さんを出口まで案内しようとしています。
冴生 鷹之助(二十日)
「…そうかい、そうかい」心底残念そうに答えて怪物の背中をじっと見据えます。
+  一方雑談窓では
小鹿原 匠(コトナ)
殺すんちゃうやろな?大丈夫?(偏見
灰塚 卯吉(大樹)
鷹ちゃんやっちゃいそう
灰塚 卯吉(大樹)
ミゴ刺殺か…うっ…
冴生 鷹之助(二十日)
例のナイフなら?ワンチャンかなって??
冴生 鷹之助(二十日)
止めたいなら止めてくれ^~~~
冴生 鷹之助(二十日)
ん~~しかし殺しきること考えると難しいかな~~~仲間もいるしな~~
冴生 鷹之助(二十日)
パーツ掴んだままって言ってるから……
灰塚 卯吉(大樹)
もうやるしかないのかな…って気がしている。ふええ……悲しい。言葉が通じるのに…偽者でも捕らえないでくれたのに…優しいのに…
冴生 鷹之助(二十日)
KP、ミゴちゃんは洞窟から離れたところまで出ていきますか?
KP(ミナカミ)
×印のポイントからここまでの道のりはミゴちゃんしか知り得ません。なので、探索者達をそこまで案内するつもりのようです。
冴生 鷹之助(二十日)
なるほど。やさしい。ついていきます。
KP(ミナカミ)
ですが、この二点の距離はものすごく離れている、というわけではないので……何をするにしても、よくお考えください。
灰塚 卯吉(大樹)
「……駄目なのか?どうしても…あかんのか……」説得に失敗してぐったり項垂れます。ううーーー
灰塚 卯吉(大樹)
あとはついていきますよ!
小鹿原 匠(コトナ)
「………!、そんな…!」駄目だった予感に気付いて、必死に言います。「オレなら、オレは出来る…!機械のことなら…、ずっとやってきた!これからだって…!!」まあこれは単純な機械や装置とは違うだろうけれども。それでも言います。
小鹿原 匠(コトナ)
「たしかにオレたちじゃ足りないかもしれない。だけど試させてくれてからでも損はないだろ?」
NPC(ミナカミ)
「時間ノ損ダ」
冴生 鷹之助(二十日)
ですよねぇ…… ちなみにもう暗いかな?月は空のどの辺に上がってますか?
KP(ミナカミ)
そうですね、外に出てみるともう真っ暗です。月がどの辺かというと……そこまで高い位置ではないかなと。
小鹿原 匠(コトナ)
「…だって、今、手(?)に持ってるじゃん…!!」まだ食いついている。 「……頼むよ………!」
KP(ミナカミ)
怪物の案内で×印のポイントまで戻ってきました。匠君の懇願もガン無視です。
小鹿原 匠(コトナ)
分かってた
KP(ミナカミ)
山を降りる時間を考えると、あまり猶予はありません。
KP(ミナカミ)
どうしますか?
小鹿原 匠(コトナ)
「う…うう…」ぎりぎりしつつ項垂れた。
冴生 鷹之助(二十日)
懐のナイフを握り…(いまならやれる、今ならやれる、今ならやれる)
KP(ミナカミ)
相談タイムいります?
冴生 鷹之助(二十日)
お願いします。
小鹿原 匠(コトナ)
お願いします!
KP(ミナカミ)
分かりました。ではどうするかゆっくりご相談ください。答えられる範囲であれば質問にも答えますので!
冴生 鷹之助(二十日)
KP、ミゴちゃん先導してると思うし背後(?)から刺せたりします?
KP(ミナカミ)
背後から刺せます……が、その場合ミゴちゃんが不意打ちに気付くかどうか《DEX*3》で判定します。
KP(ミナカミ)
不意打ちに気付けたら回避して戦闘に入り、不意打ちに気付けなかったらナイフの攻撃を受けます。
KP(ミナカミ)
ただ、どちらにしろ、もしミゴちゃんに危害を加えた場合、その鳴き声なり断末魔なりは洞窟にいる仲間のところまで届くでしょう。
冴生 鷹之助(二十日)
ミゴちゃんDEXおいくつ?
KP(ミナカミ)
14です。
冴生 鷹之助(二十日)
42か…普通に鷹之助がナイフ投げた方が命中率高いな…
+  一方雑談窓では
灰塚 卯吉(大樹)
うううう殺すのもリスクがあるやつだーーーー
冴生 鷹之助(二十日)
殺そうとしたら、もっと悲惨なことになるのは間違いないなっておもうの
灰塚 卯吉(大樹)
話は通じないし奪うしかない…
冴生 鷹之助(二十日)
時間がかかるな…
小鹿原 匠(コトナ)
まあね。
灰塚 卯吉(大樹)
時間がないか……
冴生 鷹之助(二十日)
まーMP10の補填でどうにかなるからなあ、みんな1d10した余りでギリギリ補填できるんじゃない?
冴生 鷹之助(二十日)
1d2 1やる 2やらない
Cthulhu : (1D2) → 2
冴生 鷹之助(二十日)
やらない…か………
KP(ミナカミ)
器具修理できなかったらMP10補填、ってわけではないよ
冴生 鷹之助(二十日)
ああうん、月がいい位置じゃないとMP10補填なんだよね!ワカッテルワカッテル
KP(ミナカミ)
そかそか!
灰塚 卯吉(大樹)
今器具を持ってるならそれにタッチしてこの場で時間移動……とか一瞬思ったが……
灰塚 卯吉(大樹)
なおってる状態じゃあないんだよね!くっ
冴生 鷹之助(二十日)
心境的にはスゲーやりたいんだけどみんなを巻き込むから
冴生 鷹之助(二十日)
ダイスで「やらない」になっちゃったけど、ぶっちゃけた話みんなこのまま矢部さん殺すルートにスッと入れる?
灰塚 卯吉(大樹)
奪う→パーツを取り付ける→そのまま時間移動 っていうアレか…?
灰塚 卯吉(大樹)
はいれない。
小鹿原 匠(コトナ)
もう降るなら…矢部さんを刺すしかないんだよね。
小鹿原 匠(コトナ)
ただ、ここで戦闘になったら泥沼った時ミゴらめっちゃ仲間呼んできそう。でも矢部さんさしたくないょ。。。
冴生 鷹之助(二十日)
心境的にさあ…「やらない」選択しはどうにも選びにくくてさあ……全員肉体的に全滅する可能性もあるけど…!!
灰塚 卯吉(大樹)
どうしてもほんとうにそれしかないなら鷹ちゃんと匠君と紫苑ちゃんに責められる覚悟で刺すけど、まだじゃん、まだ可能性があるならそっちにかけたいじゃんって思いがあるしまだヨグ様来てないし…
冴生 鷹之助(二十日)
ミゴやらないなら、やらないでそれなりのRPがみんな要りそうな…
小鹿原 匠(コトナ)
もしも無事に倒したら、すぐに組み立てて、とりあえずは逃げる感じ?
小鹿原 匠(コトナ)
(倒さなくても奪えたら)
冴生 鷹之助(二十日)
逃げて時間が稼げるならいいね…
冴生 鷹之助(二十日)
ムリならその場で矢部さんと精神の殴り合いして呪文使うしかねえな!ヨグ様放置で!
小鹿原 匠(コトナ)
そうだね…!そうなるとただかなり時間が切迫するって話になるんだろうなあ…!
冴生 鷹之助(二十日)
個人的に最後に家に返して幸せな姿を見たいんだよなあ…
灰塚 卯吉(大樹)
あああーーーーーーわかる
小鹿原 匠(コトナ)
最初からその図しか見えてなかった
小鹿原 匠(コトナ)
矢部さんを刺したくない……。更に仮に刺すとしてもだよ。彼は運命に守られてるってワケで、このナイフを矢部さん以外に使った瞬間、矢部殺ルートは消えちゃうんだろうなって思ってる。だからナイフを使うなら必ず成功させないとって話になるんだよね…!
小鹿原 匠(コトナ)
(ミゴちゃんにナイフ使う場合)
冴生 鷹之助(二十日)
こういう時「たった一度のセッション、どうせやるなら派手にやろうぜ」って思考になるから銀鍵みたいなことになる
小鹿原 匠(コトナ)
へっへへw
小鹿原 匠(コトナ)
結構悩んで悩んで手堅くいきがち(SAN0で生還しながら)
灰塚 卯吉(大樹)
ぐう………幸せな別れがしたい。でもそれは紫苑ちゃんの所に帰るため。
灰塚 卯吉(大樹)
銀鍵は生きて帰れなかった勢なので うん…
冴生 鷹之助(二十日)
殺す覚悟を決めるなら矢部さんと話がしたかった…もっと…話を……ウウッ
小鹿原 匠(コトナ)
KPの話し方からして、多分ミゴ刺はかなりの死ルートなんだろうなってもう分かる。
灰塚 卯吉(大樹)
なんで説得失敗したかな…本当それ
冴生 鷹之助(二十日)
……仲間たちが合流するまでどれくらい時間がかかるか、教えていただけます?
KP(ミナカミ)
そうですね……戦闘ラウンドで言うと10ラウンドくらい、でしょうか。
KP(ミナカミ)
……ですが、それは戦闘ラウンドに換算したらの話。
KP(ミナカミ)
戦闘が終了したとしてもミ=ゴの仲間は大量に現れ、探索者達を探します。
KP(ミナカミ)
《DEX*5》の逃走判定に成功しなければ、見つかってしまうと考えてください。
冴生 鷹之助(二十日)
時間換算で約2分!?めっちゃハヤイですねえ!
KP(ミナカミ)
そら慣れた山を全速飛行ですし……。
冴生 鷹之助(二十日)
逃走の猶予は…あるにはあるんだな…!全員成功しなきゃだけどな!(顔覆)
冴生 鷹之助(二十日)
ちなKP、DEX*5を失敗した探索者はその後ミゴちゃん達の猛攻をくぐり抜けたら再度逃げるチャンスはあったりします?
冴生 鷹之助(二十日)
それともサーチアンドデストロイ?
KP(ミナカミ)
その場合は1d10匹のミ=ゴの攻撃ロールを行い、無事だったら《DEX*5》で改めて逃走判定ですかねぇ……。
冴生 鷹之助(二十日)
まあまあ死ねるな!
KP(ミナカミ)
DEX対抗じゃないだけいいじゃないですか!
冴生 鷹之助(二十日)
ミゴちゃん14あるもんね!!!(鈍足顔)
冴生 鷹之助(二十日)
あ、そういやKPKP。ミゴちゃんたち来るまで10ラウンドですよね。残ラウンド数は関係なく、全員逃走モードに移行したらDEX*5振るってことです?
冴生 鷹之助(二十日)
ラウンド関係あるなら、みんなが先に逃げてだれか一人が戦えば生存率は上がるかなあって
KP(ミナカミ)
はい。全員逃走モードに移行したらDEX*5を振るということで。
KP(ミナカミ)
誰か囮になるのなら多少は有利になるかもしれません。
+  一方雑談窓では
冴生 鷹之助(二十日)
ああーーー…だめだなこれ無事に帰れねえわ
灰塚 卯吉(大樹)
DEX死んでるマンが二人…(つらい)
小鹿原 匠(コトナ)
セッションのダイスは結果の全て…。でもピョンキチは頑張ったんだから、いいんだよ…いいんだ、あれはあれでいいんだ! 
灰塚 卯吉(大樹)
銀鍵の温情のようなアレしか想い出せなくて(つまりそういうあれ)
冴生 鷹之助(二十日)
メタ的にKPがアドリブで考えてくれてるっぽいから、ミゴ殺は本来想定してなかったありえないルートなんだろう。
小鹿原 匠(コトナ)
このルートは違う(確信)という波が伝わってくる
灰塚 卯吉(大樹)
つまり別にルートがある……?
小鹿原 匠(コトナ)
ただそうなると
小鹿原 匠(コトナ)
残るは矢部さんを刺す以外に道がまだ残っているか。
冴生 鷹之助(二十日)
残ってないんじゃないかなぁ~~
灰塚 卯吉(大樹)
もう、駄目元で、ヨグ様が来たとき化身様刺し殺してみるのは?駄目かな?
小鹿原 匠(コトナ)
1d100かあ~
冴生 鷹之助(二十日)
夢はあるけどたぶんd100だな!
小鹿原 匠(コトナ)
あの部品の姿を見せて貰ったのをみて自分たちで作るとかいうワクワクさんみたいな思考になる。あれ牛乳パックとストローでできてねぇから!
灰塚 卯吉(大樹)
すごいテクノロジーだ
灰塚 卯吉(大樹)
魔力を効率よく集める器具、が別に存在する…とか…うーん
小鹿原 匠(コトナ)
うっかり道に転がってないかなあ。それか、家に欠片でも落ちてたらボンドでくっつけたい。
冴生 鷹之助(二十日)
3人で確実に生き残りたいなら矢部殺ルート、阿鼻叫喚で一人も残らない可能性あるけど矢部さん生き残らせる可能性手繰るならミゴ殺ルート…かな……
冴生 鷹之助(二十日)
鷹之助は3人の命を乗せてナイフを振るわなければならない
灰塚 卯吉(大樹)
うぐう…どうしたらいいんだろう……
冴生 鷹之助(二十日)
迷うよな…ヤッチマエー!!って思ってる反面、キャラを殺したくないよな……キャラが死ぬのは寂しいよな……
冴生 鷹之助(二十日)
待たせてごめんねKP!まだわたしもちょっと迷ってる!
KP(ミナカミ)
いいよいいよ! もう今日はゆっくり考えて終わればいいんじゃないかなって気持ちでいるよ
小鹿原 匠(コトナ)
コトナとしての意見。個人的にワクワクできて、更に矢部さんと一緒にいけるのだと思ったら嬉しいからミゴ殺ルートいいなあ!って思う。逆に匠がどうしたいか、そう考えた時、でも匠は逆なんだよなあ……。どちらかを選べって言われた場合ね…!話すと長くなるだろうけど匠的に色々考えた結果の…話…!!ただ中の人は葬式顔で今後のことを考えていくことになるだろう。
灰塚 卯吉(大樹)
一発キャラだったらってわりと思うんだけど、ここまできたら生きて帰りたいよね……
冴生 鷹之助(二十日)
うん…そうだよな……殺したくないよなぁ……
冴生 鷹之助(二十日)
矢部さんを殺す……
小鹿原 匠(コトナ)
この決意、ちょっとすぐには定められない
灰塚 卯吉(大樹)
私は矢部殺ルートでも「そういうシナリオなら仕方ない」っていう想いあるし、それで生還できるなら…って思うんだけど、ぴょん吉はもう自分がそれを口では言えても実際出来ないって事を学んでしまったんだよなあ。紫苑ちゃんや鷹ちゃんや匠君が悲しむことは…できない…
冴生 鷹之助(二十日)
生き残るために彼を殺すと決意した探索者たちの胸の中に広がる何とも言えない罪悪感に似た気持ち悪さは一生心に突き刺さったままだろう
灰塚 卯吉(大樹)
自分だけが悪人になれば済む話しならともかく、そうでないから、できない……
冴生 鷹之助(二十日)
よし、矢部さん殺そうか
冴生 鷹之助(二十日)
お?ぴょん吉やる?やる!??
冴生 鷹之助(二十日)
(どちらが後味悪いかで考え始めてた)
小鹿原 匠(コトナ)
矢部……さん…             二十日が表で一生懸命考えてくれたのすごく博打みたいでワクワクしたものです
灰塚 卯吉(大樹)
できねえっつってんだろうが聞けよ!!!!できるならもう挙手してやってるよ!!!!!!
冴生 鷹之助(二十日)
じゃないじゃない!ミゴちゃん殺る!?
灰塚 卯吉(大樹)
そっちかーーーーー!!!!!
灰塚 卯吉(大樹)
でもこれやっても鷹ちゃん匠君危険にさらすじゃんよーーー!
灰塚 卯吉(大樹)
なので、ぴょん吉は時間になるまで待って見たい派。
灰塚 卯吉(大樹)
ヨグ様が聞きに来る、っていうので。そこで決めたらいいかな、って。
冴生 鷹之助(二十日)
晒すね!超晒す!でもそうしないとみんなで生き残る「脱出」の術はもうないしね!
灰塚 卯吉(大樹)
「8月2日の午前0時、総一郎の元を訪れる。その時に、きみたちの答えを聞こう」だから、殺すにしてもそこまで時間はあるんじゃないのかって。
冴生 鷹之助(二十日)
殺さない場合、みんなが時空の向こうへポーンされるだけで他に手段はないと思ってたなあ
灰塚 卯吉(大樹)
時空の向こうポーンのほうがまだどっかの時間軸で生きていけるのかなと…(遠い目) あとヨグ様に一言モノ申すこともできるじゃん…
小鹿原 匠(コトナ)
逆に匠を今日の仕事中、矢部さん殺害絶望ルートに入れてみたんだけど、わりと色々喋れてたからまあ意外と…?と思ったんだけども忘れてたけど彼、ただSANが残り18のだけの普通の男子大学生だったよ。殺せないよ。でも鷹ちゃんピョンキチや自分が死にそうになったら流石に匠も死ぬ気で頑張ってた。そういうイメージ図だった。だから矢部殺ルートいくよって話ならこちらも覚悟決めるよ。この後味を噛みしめて生きていくよ。
冴生 鷹之助(二十日)
正直わたしは、カレンちゃんの案を取ったらもう矢部さん殺すしかないと思いますねえ…それはそれで後味が悪くていいんじゃないでしょうか。
灰塚 卯吉(大樹)
問題は誰が殺すのか?って話なんだよね…
冴生 鷹之助(二十日)
じゃあやっぱりミゴちゃんには手を出さず、矢部さん殺す方にいこうか。
灰塚 卯吉(大樹)
頑張って殺していこうか…。そっちのほうがまだ…って気がした。このままだと画面の向こうで言われただけの言葉に翻弄されてるだけじゃないですか……
灰塚 卯吉(大樹)
せめて化身様が来るまでは、っていう思いありき。
冴生 鷹之助(二十日)
最後の時間には本来の矢部さんに戻ってお話できるかな~~~(そして殺す)
小鹿原 匠(コトナ)
誰が殺しても罪は一緒だよ
灰塚 卯吉(大樹)
みんなでころそ?(ひどい)
冴生 鷹之助(二十日)
わかりました。じゃあミゴちゃんには手を出さないよ。
小鹿原 匠(コトナ)
うん、覚悟決めたよ。(セッション開始前に描いた幸せな家庭と共に去る図を粉々に砕きながら)
灰塚 卯吉(大樹)
言っといてあれだけど、まだ本当にこれでいいのかって気がしてるけど次までに覚悟きめてくる……皆もっとこうしたいってあったら言おうな!!!
冴生 鷹之助(二十日)
正直ぼくはみんなを逃がしてミゴちゃんに特攻したいです!!!!!
冴生 鷹之助(二十日)
ワンチャン!ワンチャンあるの!!!!
冴生 鷹之助(二十日)
(みんなを危険に巻き込む)(だめ)
小鹿原 匠(コトナ)
それもぶっちゃけ博打で楽しいけど鷹ちゃん死ぬ危険高い!だめえ!
KP(ミナカミ)
山を降りるかどうかについて、方針は決まりましたか?
冴生 鷹之助(二十日)
はい。
小鹿原 匠(コトナ)
ア、ハイ
灰塚 卯吉(大樹)
はい!すみません!
冴生 鷹之助(二十日)
ミゴには手を出さず、ただ押し黙って山を降ります。 色々確認した上でゴメンKP…!
KP(ミナカミ)
分かりました。
KP(ミナカミ)
ミゴちゃんは皆さんが歩き出すと背を向けて洞窟に戻っていきます。
KP(ミナカミ)
山を降りて都心部まで戻ってきた頃には、間もなく日付が変わろうとしていました。
KP(ミナカミ)
本日はここまでです。お疲れ様でした。
冴生 鷹之助(二十日)
お疲れ様でした!
小鹿原 匠(コトナ)
ありがとうございました!
灰塚 卯吉(大樹)
ありがとうございました!!