林(鳥府、筧)
筧 北都(ミナカミ)
「病院に通っている、ではなく住んでいる、ですか」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「うん。なんかね、」「えっと…なんだっけ」
鳥府 凪音(柏餅)
かわいい
瀬川 真衣(ゆっけ)
「…そう!ジンゾー?がわるい…とかで…」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「ニュウインしてるんだぁ。」
鳥府 凪音(柏餅)
「おやおやそれはそれは」
筧 北都(ミナカミ)
「腎臓病ですか。出歩く許可はもらっているんですか?」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「そう!それよ!」腎臓病という言葉に頷きつつ
瀬川 真衣(ゆっけ)
「きょか…おゆるしってことだよね?」「……」
KP(ゆっけ)
黙り込んでしまいますね。
KP(ゆっけ)
ばつが悪そうに足元へ目線を落とす彼女の動きにつられれば
鳥府 凪音(柏餅)
んっ
筧 北都(ミナカミ)
「勝手に出歩いたら治るものも治りませんよ」 おや
鳥府 凪音(柏餅)
(期待の顔)
鳥府 凪音(柏餅)
そわそわ
KP(ゆっけ)
彼女の足が見えますが。スリッパを履いている。
KP(ゆっけ)
…言うまでもなく、とても許可を得ているとは思えませんね。
KP(ゆっけ)
スリッパに病院名の記載などはありませんが、
KP(ゆっけ)
しっかりとした高級な生地が使われていることから
KP(ゆっけ)
それなりの施設から抜け出してきたのでは…ということは思いつくかもしれません。
鳥府 凪音(柏餅)
「シンデレラ、そちらの靴ではこの道を歩くのは大変でしょう」
筧 北都(ミナカミ)
(シンデレラ……)
瀬川 真衣(ゆっけ)
「でも遊びたかったの…ビョーインたいくつなんだもん…」
鳥府 凪音(柏餅)
「馬車とまではいきませんが、よければあなたの足にさせてもらえませんか?」と両手を少し広げて抱っこしようかのポーズ
KP(ゆっけ)
北都さんの言葉に、罪悪感をつつかれたようで、真衣は眉をさらに下げて言い訳をしています。
瀬川 真衣(ゆっけ)
「シンデレラ?あたしのこと??」
筧 北都(ミナカミ)
「私の診療所の100倍は良い病院のようですね。スリッパを見るだけでわかります」
鳥府 凪音(柏餅)
「ええ、森のシンデレラ」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「えへへ、なんかはずかしいよ」といいつつ、抱っこして欲しそうです。
鳥府 凪音(柏餅)
「勿論、無理やり病院に連れて行ったりしませんよ。僕はあなたの城を知りませんからね。」抱っこします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!やったぜ
瀬川 真衣(ゆっけ)
「スリッパでわかるの?すごいね、かけいくん!」
筧 北都(ミナカミ)
「分かりますよ。うちのは相当なものですから」
KP(ゆっけ)
では真衣はおとなしく抱っこされる。プリンセス扱いにすっかりご機嫌ですね。
瀬川 真衣(ゆっけ)
「ふぅん……?でもきっとステキなところなんだわ!」と北都さんにはそう答えつつ。
鳥府 凪音(柏餅)
「どちらに行きましょうか、お姫様。」触れた手とかで体温と脈を確認しつつ、適当にあるきましょう
筧 北都(ミナカミ)
「……まあ、どんな形であれ趣味嗜好があることは良いことだと思いますよ」 鳥府さんに対するコメント
瀬川 真衣(ゆっけ)
「う~ん。」
鳥府 凪音(柏餅)
「どういうことですか????????」
KP(ゆっけ)
鳥府さんの言葉に、しばらく足をパタパタとブラつかせて考えていた真衣でしたが
KP(ゆっけ)
何かを思いついたように顔を上げます。
筧 北都(ミナカミ)
「そのままの鳥府君でいてくださいね、ということです」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「ねえねえ、おにいさんたち、他にもお友だちがいるでしょ?」
鳥府 凪音(柏餅)
「おや、ご存知で」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「黒っぽいけど白っぽいおにいちゃんと、メガネの…えっと…たぶんおねえちゃん」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「さっき水たまりの方でみたの!」「しらないひとだからビックリして、あたし逃げちゃったんだけど…」
鳥府 凪音(柏餅)
「ではあのときの妖精はあなたでしたか。黒っぽくて白っぽいお兄さんが気づいてましたよ」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「あ、やっぱりそうなんだ…。目が合った気がしたんだ。」
鳥府 凪音(柏餅)
「よく見えましたね、目が良いんですね。」なでこなでこ
瀬川 真衣(ゆっけ)
ご満悦。
鳥府 凪音(柏餅)
かわいい もってかえっていい?
筧 北都(ミナカミ)
「それで、そのお友達とも会ってみたいってことですか?」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「あ。」「うん!そうなの!」
KP(ゆっけ)
真衣は、話が脱線していたことに気付いて慌てて話を戻す。
瀬川 真衣(ゆっけ)
「みんなでつりやってたでしょ?」「あたしもやりたいなーって思ったの!」
筧 北都(ミナカミ)
「お友達と会って遊べたら、病院に帰ってくれますか?」
鳥府 凪音(柏餅)
KP、いま何時ぐらいでしょ
瀬川 真衣(ゆっけ)
「え~……。」
KP(ゆっけ)
今はそうですね~午後1時くらいかなと。
鳥府 凪音(柏餅)
おっけーです あざます まだだいぶ昼間
瀬川 真衣(ゆっけ)
「わかったわ、帰る。」「でも、会って、遊んだら、ね!」と北都さんにはそう答えます。
鳥府 凪音(柏餅)
「一度合流しましょうか」
鳥府 凪音(柏餅)
電話通じます?
筧 北都(ミナカミ)
「よしよし。いい子ですね」 優しめに微笑みかけました
KP(ゆっけ)
北都さんの優しい微笑み。真衣はパッ!と顔を明るくしますね。怒られるかも……と思っていたのかもしれない。
KP(ゆっけ)
電話は通じます!
KP(ゆっけ)
コールすれば、人影チームにも通じることでしょう。
鳥府 凪音(柏餅)
「森に住むお姫様と出会ったので一緒にデートと洒落込みませんか?」
溝呂木 絆(みちを)
『もしもしもし????』とかってね
溝呂木 絆(みちを)
『オルカくん、鳥府さんが変なことを言って 怖いんだけど!』
西洲 織夏(梟)
『えっうそ熱中症?』疑われてる 『センセいないんすかセンセ』
鳥府 凪音(柏餅)
センセに変わるよセンセ
瀬川 真衣(ゆっけ)
お医者さんに褒められたり、プリンセス扱いだったりで、真衣はすっかりご機嫌である。
筧 北都(ミナカミ)
「鳥府君、少し落ち着きましょう」
鳥府 凪音(柏餅)
「冷静ですよ?」
筧 北都(ミナカミ)
「それはそれで怖い」 電話変わろう
溝呂木 絆(みちを)
『森に住むお姫様ってなんですか? 鳥府さんのひと夏の幻とか? 夏の幻っていうとなんかいい感じのものに聞こえるからフォローとしては十分ですよね!?』
KP(ゆっけ)
人影チームの2人がいる場所と、上流チームのお2人がいる場所は然程距離も離れておらず
筧 北都(ミナカミ)
「もしもし。鳥府君が少し……こう……趣味に暴走してしまっているので、先ほどのは適当に聞き流してください」
溝呂木 絆(みちを)
『はいはい。してご用向きはいかに筧先生』 とかって合流の流れになるのかな
KP(ゆっけ)
会おうと思えば、時間をかけずに会えて大丈夫です。林の中は薄暗いといえ、昼間ですしね。
筧 北都(ミナカミ)
「瀬川真衣君という、このあたりの病院に入院している子と出会いまして。先ほど私たちが釣りをしている姿を見て混ぜてほしいと思ったようです」
鳥府 凪音(柏餅)
そっちに行ったほうがいいかな 医学チャレンジもしたいし
西洲 織夏(梟)
アッじゃあ絆さん二人をこっちに呼んでくださると助かる…!
筧 北都(ミナカミ)
「一緒に遊んでくれないと病院に帰らないとのことなので、お付き合いいただければと」
瀬川 真衣(ゆっけ)
筧さんの言葉に、真衣はうんうんと頷くなどしている。
瀬川 真衣(ゆっけ)
見えていないのにである。
瀬川 真衣(ゆっけ)
そのまなざしは真剣で、本当に皆さんと遊びたいと思っているのだと分かります。
溝呂木 絆(みちを)
『そういうことならもちろん! とはいえこちらも気になる事件を見つけたりしたので、できればこっちに来ていただけたらなーと! あれです、初歩的なことだよ友よって』
筧 北都(ミナカミ)
「分かりました。どのあたりにいるのか教えてくださいワトソン君」
KP(ゆっけ)
ではそんな感じで全員合流かな?
鳥府 凪音(柏餅)
ごりゅ!ごりゅ!
筧 北都(ミナカミ)
合流ですね!
溝呂木 絆(みちを)
『ワトソンくんはオルカくんだけれどね!』
溝呂木 絆(みちを)
合流しよう!
西洲 織夏(梟)
合流だ!!
KP(ゆっけ)
了解です。では中間地点くらいの、丁度いいポイントに皆さんが集合する。
林
瀬川 真衣(ゆっけ)
「せがわまいです!10さいです!よろしくおねがいします!」
KP(ゆっけ)
開口一番に真衣が元気よく皆さんに挨拶をする。
鳥府 凪音(柏餅)
「森で出会ったシンデレラです」スリッパを見ながら
筧 北都(ミナカミ)
「通報はステイで」
西洲 織夏(梟)
「西洲織夏です!!20歳!!よろしく!!!」負けないデシベルと笑顔で頑張る
西洲 織夏(梟)
タッパあるのでしゃがんでご挨拶しよう
溝呂木 絆(みちを)
「まいちゃんか! 良い名前だね! 私はホームズ……じゃない溝呂木 絆! 24歳! よろしくね!」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「わっ!わっ!すごいわ、おにいさんは声がおっきいのね!しかも真衣より10個もおにいさんだわ!」
溝呂木 絆(みちを)
「ところで鳥府さんは本当にどうかしたんですか」 筧さんにひそひそと
瀬川 真衣(ゆっけ)
「ほーむずくん??」首を傾げますが、すぐに「わかったわ!おるかくんに、きずなくん!」
西洲 織夏(梟)
「10くらいそんな変わんないから大丈夫!」大丈夫じゃない 「遊びたいんだって?何して遊ぶ?」とかも聞く
瀬川 真衣(ゆっけ)
「ふつつかものですがよろしくおねがいします!」
筧 北都(ミナカミ)
「瀬川君を一目見てからこの調子で……軽率に危害は加えないタイプだと思われるので、ひとまずは要観察でお願いします」
溝呂木 絆(みちを)
「保護観察処分ですね了解」
鳥府 凪音(柏餅)
ひどい言われようなんですけど
瀬川 真衣(ゆっけ)
「そうかな?大丈夫かな!じゃあ、いっか!」単純なのである
西洲 織夏(梟)
心が小学生なので真衣ちゃんと一緒ににこにこしてますね
KP(ゆっけ)
賑やかな面々に、真衣はすっかり皆さんを気に入ったようです。
鳥府 凪音(柏餅)
「とりあえず最初のところまで戻ります?釣り道具とかないですもんね。」
筧 北都(ミナカミ)
「では何をして遊ぶ……前に、気になる事件って何でしょう」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「あ、そうなの。そうなのよ!」「あたしつりがしたいのよ、おるかくん!」
溝呂木 絆(みちを)
「ああ、このテーブルのようなものに色々と犯罪めいた痕跡が」 調べたこと共有しましょう
瀬川 真衣(ゆっけ)
「すごかったなぁ…タイヤ」
溝呂木 絆(みちを)
「先の犬とも関連があるかもしれず、いささか気になってしまって」
筧 北都(ミナカミ)
「なるほど。シンデレラ君を待たせるのも悪いですしさっさと調べてしまいましょう」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「あたしもつるんだ~デッカイやつ!あのねあのね、あの水たまりにはね!ヌシがいるんだよ」
筧 北都(ミナカミ)
というわけで、医学チャレンジできるでしょうか……!
西洲 織夏(梟)
「タイヤはすごかったな!」思い出してる 「ヌシ?でかいのが居るのか?」オッと興味持った
鳥府 凪音(柏餅)
「ヌシ、ですか?」
KP(ゆっけ)
おっ医学振りますか。どうぞ!
筧 北都(ミナカミ)
ccb<=75 医学
Cthulhu : (1D100<=75) → 30 → 成功
KP(ゆっけ)
ついでに真衣にも振れます(であったときに出し忘れてた)
鳥府 凪音(柏餅)
タイヤはこう、なんとも言えない感じでもごる
西洲 織夏(梟)
名医~!!
筧 北都(ミナカミ)
oh……
鳥府 凪音(柏餅)
あっじゃあ真衣さんに医学で
KP(ゆっけ)
どうぞ!
鳥府 凪音(柏餅)
ccb<=50 医学
Cthulhu : (1D100<=50) → 41 → 成功
筧 北都(ミナカミ)
触れ合ってるしとりぴ と思ったら行ってくれたししっかり成功した
鳥府 凪音(柏餅)
よかった
KP(ゆっけ)
ヒュウえらい
西洲 織夏(梟)
名医~!!
KP(ゆっけ)
ではまず真衣のほうから。
鳥府 凪音(柏餅)
正直1/2だからどきどきしたよね!!!!!
KP(ゆっけ)
本人が元気にしているので気付きづらいですが、ちょっと顔色が悪い。
KP(ゆっけ)
ただ、遊びたい気持ちが先行しているようで、本人も気付いていないようです。
溝呂木 絆(みちを)
「湖のヌシというと、大きな魚などかな? あるいは、ネッシーのようなものかな? UMAって浪漫を感じるよね。首長竜の生き残り、どうあっても信じて生きていきたい今日このごろ」
KP(ゆっけ)
続いて、血痕。
KP(ゆっけ)
医者である北都さんは、薄い血痕を目聡く見つけます。
KP(ゆっけ)
それだけでなく、その血痕は決して少ない量ではないということ
KP(ゆっけ)
流された面積からして、相当量の血液がこの板の上では流されており
KP(ゆっけ)
もしこれが、人間が一度に流したものであれば…出血死は免れないのではないだろうか。
KP(ゆっけ)
ということがわかります。
鳥府 凪音(柏餅)
んーーーーむ
筧 北都(ミナカミ)
不穏~~~~~
筧 北都(ミナカミ)
「……ふむ……」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「ヌシね~おじいちゃんなんて言ってたっけかなぁ。でもネッシーじゃないわ!あれはネスコにいるんだもの!」
鳥府 凪音(柏餅)
お姫抱えつつ片手でグループラインに送りますね
溝呂木 絆(みちを)
「その歳でネッシーを知ってるというのはなかなか見込みあるよ君! もうあれもずいぶん古い話だからね」
鳥府 凪音(柏餅)
「顔色が悪い、本人も気づいてないけど体調が下降してる気がします」
筧 北都(ミナカミ)
「相当量の血液……それこそ、人間が流したのであれば失血死は免れないレベルの量がこの板の上で流れたようですね」 瀬川ちゃんに聞こえないように、とりあえず絆ちゃんに耳打ちしよう
西洲 織夏(梟)
「淡水でヌシってーとアオウオとかかな~」普通のデカい魚だと思っている
瀬川 真衣(ゆっけ)
「あおうお?いいづらい名前だわ…」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「でもきっとおるかくんが言うならそうなのよ!あおうおがいるんだわ!おじいちゃんもそういってた気がする!!」
溝呂木 絆(みちを)
「やはりUMAは水中が花形……なになに?」 と筧さんの耳打ちを受けた 「やはり事件……!!」
筧 北都(ミナカミ)
「耳に入れたくない子がいる都合上、口頭で伝えるのは難しそうですし、グループラインで送ってくれると助かります」 打つのが……遅いから……
瀬川 真衣(ゆっけ)
「えへへ、つり。つり楽しみだなぁ~」
西洲 織夏(梟)
「ソウギョとかハクレンもデカいけどなー!」「魚なら釣れっかな?いやヌシ釣ったらまずいか」真衣ちゃんと一緒にテンション上がってる
鳥府 凪音(柏餅)
「姫、喉乾いてたりしませんか?暑いですからね」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「そうぎょ…はくれん…すごいわ、おるかくんはオサカナハカセなの?なんでもしってるのね!」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「だいじょうぶよ!あたし、暑いのには強いんだあ」
KP(ゆっけ)
と、
KP(ゆっけ)
言っていた真衣ですが。
西洲 織夏(梟)
「俺の名前、シャチって意味だからな!水の生き物好きなんだ」ニコニコしてたけど エッ
KP(ゆっけ)
急に顔をしかめたかと思うと、ゆっくりと…うずくまってしまいます
瀬川 真衣(ゆっけ)
「………」
溝呂木 絆(みちを)
「さかなクンだったかオルカくん。まぁネーミングも似たようなものだね!」 おや……
筧 北都(ミナカミ)
アーーーーー!!!!!
鳥府 凪音(柏餅)
んっ
瀬川 真衣(ゆっけ)
「…うう…」
溝呂木 絆(みちを)
「おや、まいちゃん……!? 先生、まいちゃんが」
鳥府 凪音(柏餅)
診察します、筧さんにも目配せを
西洲 織夏(梟)
アーーーッ具合がわるい!! 「鳥府サン、先生、これ…!!」
KP(ゆっけ)
では<医学>か<応急手当>どうぞ
鳥府 凪音(柏餅)
「真衣さん、真衣さん、意識はありますか」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「おかしーな…いつもは…平気なんだけど…えへへ…」
筧 北都(ミナカミ)
「瀬川君……!」 鳥府さんを手伝います
鳥府 凪音(柏餅)
応急手当で!
鳥府 凪音(柏餅)
ccb<=70 応急手当
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功
瀬川 真衣(ゆっけ)
「ん………うん…だいじょうぶよ、きずなくん…」
西洲 織夏(梟)
ヒューッ!
KP(ゆっけ)
朦朧としている。声の判別ができていないようだ。
KP(ゆっけ)
成功!えらい。では、体調不良に気付いていた鳥府さんは、
KP(ゆっけ)
原因は分からないけれど、放置するのは良くない状況であり、
KP(ゆっけ)
一刻も早く、どこかで処置をしなければいけないだろうということがわかる。
鳥府 凪音(柏餅)
病院につれていくのがいいんだけど病院わっかんないんだよな!!!
瀬川 真衣(ゆっけ)
「…うう…」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「ごめんね……やっぱりだいじょうぶじゃない、かも…」
鳥府 凪音(柏餅)
「病院はわかる?」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「びょういん……」「あっちのほうにある…」
筧 北都(ミナカミ)
「瀬川君、病院の場所は分かりますか」
西洲 織夏(梟)
「遊ぶの後にしよう!病院案内できるか?」
瀬川 真衣(ゆっけ)
「…ん…」
KP(ゆっけ)
真衣は弱弱しく、方角を指で示します。
KP(ゆっけ)
そちらにどうやら病院があるようです。
溝呂木 絆(みちを)
「絆くんはここだが、ともかくだ。お医者様がいるとはいえ、ここは病院に連れて行くのが肝要だね。最寄りはどこだ……」「そっちか!」
西洲 織夏(梟)
「よっしえらいえらい!あっちだな!」じゃあいこう!
鳥府 凪音(柏餅)
「うん、えらいですね。行きましょう。」指先を頼りに揺らさないよう急ぎ足で
筧 北都(ミナカミ)
「釣りは症状が落ち着いて出かけていいよと言って貰えてからにしましょうね」
KP(ゆっけ)
満場一致。では病院へ急ぎましょう。<目星>か<ナビゲート>に成功することで、病院への道を見つけることができます。
瀬川 真衣(ゆっけ)
「わかった…」
鳥府 凪音(柏餅)
目星行きます!!
西洲 織夏(梟)
目星振ります!
KP(ゆっけ)
どうぞ!
筧 北都(ミナカミ)
目星で!
西洲 織夏(梟)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 67 → 成功
鳥府 凪音(柏餅)
ccb<=51 目星
Cthulhu : (1D100<=51) → 92 → 失敗
筧 北都(ミナカミ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
溝呂木 絆(みちを)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功
西洲 織夏(梟)
よしゃしゃ
鳥府 凪音(柏餅)
お前真衣さん以外の情報興味なさすぎるだろ
溝呂木 絆(みちを)
おちついて
筧 北都(ミナカミ)
とりぴ………………
鳥府 凪音(柏餅)
突然の92
西洲 織夏(梟)
抱っこしてるからほら!心配なんだよ!
KP(ゆっけ)
成功多数、えらい!では、皆さんは真衣の指差す方向へ駆け出します。
西洲 織夏(梟)
「多分こっちっすー!」先を行きます!
KP(ゆっけ)
鳥府さんは内心焦っていたのかもしれない。
溝呂木 絆(みちを)
「鳥府さん早く!」 いざなういざなう
KP(ゆっけ)
織夏さんが先導する。
鳥府 凪音(柏餅)
揺れとかに気を使ってるから一番うしろかな 付いていきます
KP(ゆっけ)
先ほど、湖で真衣を見かけていたからだろうか
KP(ゆっけ)
きっと、こっちだと。織夏さんは確信することができる。
KP(ゆっけ)
林の中を、あなた達は駆けていく
KP(ゆっけ)
先ほどまでの和やかな空気はどこへ行ったのか。しかし今はただ、一心に、目的地まで走る。
KP(ゆっけ)
林の緑が流れていって、10分ほど走ったでしょうか
KP(ゆっけ)
皆さんは林を抜け、舗装された地面を踏みしめました。すると、
KP(ゆっけ)
あなた達は突然、夏の緑に包まれる。
病院
KP(ゆっけ)
そこは、大きな庭園でした。
KP(ゆっけ)
薄暗い林から、突然拓けた視界に飛び込んできたのは…太陽の光をキラキラと反射する緑たち。
KP(ゆっけ)
思わず目が眩みそうになったかもしれない。
KP(ゆっけ)
庭は西洋的で、手入れの行き届いた芝生と花壇が目に付きますが
KP(ゆっけ)
そこにちょうど、初老の男性がおり。花壇に水をやっていました。
鳥府 凪音(柏餅)
「あのっ」
鳥府 凪音(柏餅)
「病院はこちらで合っていますか」
???(ゆっけ)
「おやおや?道に迷われましたか?」
溝呂木 絆(みちを)
「すみませーーーーん!!」
溝呂木 絆(みちを)
「急患なんです!!」
KP(ゆっけ)
男性は、突然現れた皆さんに驚いた様子でしたが、それでも穏やかな様子で話しかけてきます
西洲 織夏(梟)
「すいませんちょっと…!この子を病院に連れてきたくて…!!」
筧 北都(ミナカミ)
「この子の病気が悪化したようで、病院を探しているんです」
???(ゆっけ)
「ええ確かにここは病院です。急患?大変だ、いったいどなたが」「…!」
???(ゆっけ)
「真衣ちゃんじゃないか…!いったいどうして…!」
KP(ゆっけ)
口々に事情を説明してくれるあなた達の話を聞きながら、
KP(ゆっけ)
男性は慣れた手つきで、真衣の診断を始めます。
KP(ゆっけ)
どうやら、真衣がいた病院というのは、ここで間違いないようです。
西洲 織夏(梟)
高そうな病院~とりあえず着いてよかった
???(ゆっけ)
「………ああ、よかった。これなら…大丈夫」
溝呂木 絆(みちを)
ホッ……
筧 北都(ミナカミ)
「……そうですか。それはよかった」
???(ゆっけ)
「あなた方が彼女を早急につれてきてくださったおかげです」
???(ゆっけ)
「ふむ…とりあえず、休ませないとな」
???(ゆっけ)
「申し訳ありません…彼女を運ぶのを、手伝っていただいてもよろしいでしょうか」
KP(ゆっけ)
男性はそう皆さんに言ってきますね。手伝ってあげますか?
西洲 織夏(梟)
手伝う手伝う!
鳥府 凪音(柏餅)
手伝う手伝う!僕は姫の下僕!
溝呂木 絆(みちを)
男手が十分そうだからついてって見守る感じになるかな
鳥府 凪音(柏餅)
というかたぶんほぼ抱えてるぞトリフ
筧 北都(ミナカミ)
家の姫はどうした!
KP(ゆっけ)
ヤサシイ!では、皆さんの返事に男性は穏やかな笑みで会釈を返し、
筧 北都(ミナカミ)
若い男性陣が頑張ってくれるし筧も見守ろう……
鳥府 凪音(柏餅)
家の姫ホテルで姫してるから!
???(ゆっけ)
「ありがとうございます…親切な方たちだ。」「では、ひとまずサンルームまで」
鳥府 凪音(柏餅)
スッス
溝呂木 絆(みちを)
「サンルームのある病院。いいですねぇそういう間取り」
西洲 織夏(梟)
ふんわり補助してこうね!
KP(ゆっけ)
と言い、施設への入り口を開け、皆さんを招きいれます
KP(ゆっけ)
といったところで今日はきりましょう!
鳥府 凪音(柏餅)
アーイ!!!!!!!
西洲 織夏(梟)
はーい!
筧 北都(ミナカミ)
お疲れさまでしたー! ついに病院!
溝呂木 絆(みちを)
お疲れ様でした!
KP(ゆっけ)
大分テッペン回ってしまってすみません!ついに病院です!
鳥府 凪音(柏餅)
延命病院!延命病院!
西洲 織夏(梟)
延命病院!延命病院!