街
KP（ゆっけ）
お久しぶりです。
KP（ゆっけ）
というわけで、頭から軽くおさらいしましょう。
KP（ゆっけ）
共通の友人「武田孝行」に誘われて避暑地へ旅行にやって来た皆さんは、
KP（ゆっけ）
別荘裏手の池で「瀬川真衣」という少女に出会い、突然に具合を悪くした彼女を、山奥の白樺病院へ連れて行き、事なきを得ました。
KP（ゆっけ）
院長の「倉本一仁」や、看護師の「荻原里美」の話を聞いてみれば、
KP（ゆっけ）
ひっそりと建つあの病院の患者たちは、それぞれが事情を抱えているようで。
KP（ゆっけ）
真衣が慕っている「蘇我 光太郎」という老人、そして「武田 登喜子」。
KP（ゆっけ）
そして前回、皆さんは武田の秘密を知りました。
KP（ゆっけ）
病を抱え入院している妻。そしてその妻の元へずっとお見舞いを続けていた という内容でしたが…
KP（ゆっけ）
さて、皆さんは、今日も妻の見舞いへ行く武田を見送って繁華街を満喫している最中ですね。
KP（ゆっけ）
ぬいぐるみをゲットしたり太鼓の達人でドンちゃん流ししたりと結構楽しんでもらったと思います（？）
KP（ゆっけ）
そろそろお昼にしようか？というところからシーンを再開していきましょう。
KP（ゆっけ）
という訳で、前回はお蕎麦食べようぜ！な流れだったと思います。お蕎麦食べますか？（？？？）
溝呂木 絆（みちを）
食べましょう、お蕎麦。
溝呂木 絆（みちを）
おあげが載ってるやつを。
鳥府 凪音（柏餅）
蕎麦屋で天丼食べましょう
筧 北都（ミナカミ）
あったかいお蕎麦をﾓｿﾓｿと食べたいですね
西洲 織夏（梟）
お蕎麦！揚げ物！食べます！
KP（ゆっけ）
お蕎麦だお蕎麦！では皆さんは、そこそこに人だかりのあるお蕎麦屋さんへ。
KP（ゆっけ）
お店の外には『情報番組〇〇で紹介されました』という看板がヒッソリ立ってたりして。味の保証はあるようです。
鳥府 凪音（柏餅）
「おお いいですねここ」
筧 北都（ミナカミ）
「テレビで紹介されてるみたいですし、外れにはならないのでは」
溝呂木 絆（みちを）
「評判のいいところみたいだ」
KP（ゆっけ）
ではほどなくして中に案内してもらえます。通された場所は…なんとお座敷！
西洲 織夏（梟）
これは正座して後で立てるかどうかダイス振るやつだな（フラグ）
KP（ゆっけ）
お？やりますか？やりますか？
溝呂木 絆（みちを）
では正座しつつ
筧 北都（ミナカミ）
「わりと雰囲気ありますね。座敷ですよ座敷」 正座
鳥府 凪音（柏餅）
おっおっ負けませんよ
西洲 織夏（梟）
すぐ負けそうな気がする言い出しっぺ
筧 北都（ミナカミ）
見せてやりますよ、年長者の余裕ってやつを
溝呂木 絆（みちを）
「ラッキーだね。さぁ何食べる～？ 私はきつね」 秒で決め
KP（ゆっけ）
店内はクーラーが効いていてとても快適です。やってきた店員に注文をいいつければ、お蕎麦はすぐやってくるでしょう。
鳥府 凪音（柏餅）
「お座敷久しぶりです」ｽｯｽ
溝呂木 絆（みちを）
きつね～！
KP（ゆっけ）
きつねー！
筧 北都（ミナカミ）
「じゃあ山菜で」 目に入ったのを秒で頼みました
西洲 織夏（梟）
ざるそばとなんかおすすめの天ぷらください（雑）
鳥府 凪音（柏餅）
「とろろ蕎麦と天丼セットで！あとからあげください！」
KP（ゆっけ）
好みがそれぞれあっていいな…
筧 北都（ミナカミ）
「健啖家ですねえ」
KP（ゆっけ）
ではやがて皆さんの前に、ほかほかと湯気のたつどんぶりなど、お目当ての料理が届きます。
KP（ゆっけ）
つゆは、室内の蛍光灯の光を反射して、油が染み出した水面をキラキラと輝かせている。
西洲 織夏（梟）
「いただきます！！！」さっそく
鳥府 凪音（柏餅）
「健啖家って単語そうそう聞かないですよ、びっくりしました」
西洲 織夏（梟）
単語のチョイスが渋い先生
溝呂木 絆（みちを）
「いただきまーす」 ﾌｰﾌｰ
鳥府 凪音（柏餅）
「食べれるときに食べるって質なので」mgmg
筧 北都（ミナカミ）
「絶滅しそうな日本語を救っているんですよ」 適当なことを言いながらﾓｿﾓｿと頂きます
KP（ゆっけ）
では麺をすすれば、打ち立てのそれはつるつると、しかし確かなコクとともに喉を通っていきますね。
KP（ゆっけ）
とても美味しいんじゃないでしょうか！
KP（ゆっけ）
というわけで、ここでもSAN＋1回復です。やったね！
鳥府 凪音（柏餅）
ﾔｯﾀｰｰｰ！！！！！！！！！！！！
筧 北都（ミナカミ）
やさしい！！
西洲 織夏（梟）
わーい！！
鳥府 凪音（柏餅）
あとで50面ダイスを振されると見たぞ
KP（ゆっけ）
町でやりたいことが終わったら、一気に処理の方はさせてもらいますね！
溝呂木 絆（みちを）
55→56かな。ちゃりーん
鳥府 凪音（柏餅）
チャリンチャリン
溝呂木 絆（みちを）
あ、ほっといていいのかもしかして
KP（ゆっけ）
こっちの方でイニシアは動かさせてもらいます～！
鳥府 凪音（柏餅）
あっまじすか！もどしもどし
筧 北都（ミナカミ）
おっと動かしてしまってた もどしもどし
KP（ゆっけ）
自分でやってもらった方がいいのかなぁって迷うんですよねいつも…
鳥府 凪音（柏餅）
Kpのすきずき！
KP（ゆっけ）
あざます！では今回に関しては、そんな感じで。改めてよろしくお願いします。
KP（ゆっけ）
っというところで、皆さんそろそろ食べ終わったかな？
溝呂木 絆（みちを）
「ごちそうさまでしたー」 手あわせ
鳥府 凪音（柏餅）
そばゆまでごっくんですよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
鳥府 凪音（柏餅）
「ごちそうさまです」
筧 北都（ミナカミ）
「ごちそうさまでした」 美味しくいただきました
西洲 織夏（梟）
「満腹！！」ごちそうさまでした！！！
KP（ゆっけ）
良い食べっぷり！これには無口な店長もにっこり。
KP（ゆっけ）
では、表の看板の効果なのかはたまた招き猫効果か。
KP（ゆっけ）
食べ終わる頃には店内には新しいお客さんがまたぼちぼち増え始めてきましたので、
KP（ゆっけ）
ご退店のお時間ですが……さて。
KP（ゆっけ）
お待たせしました、正座足痺れロールのお時間です
鳥府 凪音（柏餅）
おっと？？？？？？？？？？？？？？
鳥府 凪音（柏餅）
おやおや
鳥府 凪音（柏餅）
おやおやおやおや
筧 北都（ミナカミ）
まかせな
西洲 織夏（梟）
＞＞マジでやる＜＜
溝呂木 絆（みちを）
きた！
KP（ゆっけ）
お行儀よく座っていた皆さんは、そうだなー CON*5くらいかな？で、足がしびびってならなかったか判定してもらいましょうか。
西洲 織夏（梟）
ダイス合計：2 (1D8 = [2])
鳥府 凪音（柏餅）
まかせな 俺のconは9だぜ
西洲 織夏（梟）
御免変なとこ押しちゃった
鳥府 凪音（柏餅）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
筧 北都（ミナカミ）
どじっこかわいい
KP（ゆっけ）
CT…？と思ったらｗ
KP（ゆっけ）
かわいい ではどうぞ！
鳥府 凪音（柏餅）
CCB<=45 con*5
Cthulhu : (1D100<=45) → 49 → 失敗
筧 北都（ミナカミ）
ccb<=(11*5) CON*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 63 → 失敗
鳥府 凪音（柏餅）
惜しい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
筧 北都（ミナカミ）
ﾄﾞﾔ！！！！！！！！！！
西洲 織夏（梟）
CCB<=(10*5) CON*5
Cthulhu : (1D100<=50) → 23 → 成功
溝呂木 絆（みちを）
ccb<=60 CON*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 41 → 成功
KP（ゆっけ）
出目にキャラ出るなぁ……
溝呂木 絆（みちを）
あぶなげなく
西洲 織夏（梟）
鳥府サン惜しいし先生ーーーー！！！！！！
筧 北都（ミナカミ）
三十路越え！！！！！！！！！！！！！！！！！！
鳥府 凪音（柏餅）
医療班！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
KP（ゆっけ）
メディーーーック！！
溝呂木 絆（みちを）
医療班ーーー！！！
鳥府 凪音（柏餅）
ここで年齢が出る！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
西洲 織夏（梟）
医療班が！！！！！
KP（ゆっけ）
では、成功した絆ちゃんとオルカくんはスッッと席を立つことができます。オルカくんはめっちゃ元気に立てたのかもですね。23。
KP（ゆっけ）
失敗した二人は…………………RPどうぞ
溝呂木 絆（みちを）
「じゃあ、そろそろ行こうか。お客さんも増えてきたし、お座敷にたまってちゃ悪い」 スッ
鳥府 凪音（柏餅）
「あっ…ﾝｯｯ まっ まって」
鳥府 凪音（柏餅）
「だめです これはだめです」
筧 北都（ミナカミ）
「そうですね。そろそろ」「…………」
鳥府 凪音（柏餅）
「僕のことはいいのでお先にお願いします」
KP（ゆっけ）
☆その時北都さん鳥府さんに電流走る＿＿＿＿！
筧 北都（ミナカミ）
「……ゆっくり行きましょうか」
西洲 織夏（梟）
「？どうしたんですか？」きょとん
筧 北都（ミナカミ）
「誰しもが経験する試練が我々に訪れた。それだけのことですよ」
溝呂木 絆（みちを）
「？ いやぁ、そういうのは飲み会の席とかでよろしく。まだお昼だよお2人ともぉ」 フフフって
鳥府 凪音（柏餅）
「…………ふふ いや 年が出ますねこれ」（筧さんを見やる
西洲 織夏（梟）
「あっ膝やられちゃいました？！」そんなに齢ではない
筧 北都（ミナカミ）
「いいですか、西洲君、溝呂木君。十年後には君達もこうですからね」
西洲 織夏（梟）
「ええーそんなぁ…まだまだいけますよ！」軽くスクワットしてる ｼｭｯｼｭｯ
KP（ゆっけ）
☆若さを見せつけていく＿＿！
溝呂木 絆（みちを）
「ああそういう？ 病院行くかい？」
筧 北都（ミナカミ）
「若いうちにたくさん動いてたくさん遊んでたくさんのことを経験してくださいね」 若さを見せつけられている
西洲 織夏（梟）
「？ はーい！」 とりあえず頷いた 「じゃあまあ、ゆっくり行きましょう！」
KP（ゆっけ）
ではそんなアクシデント（？）でした。痺れはしばらくしてすぐに去ったでしょう。無事お会計して、ご退店！
鳥府 凪音（柏餅）
ごちそうさまでしたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
KP（ゆっけ）
「またどうぞ」と店員からお見送りをうけ、さあ再び街へ。ですね。
KP（ゆっけ）
時間的には13時を過ぎたくらいでしょうか。やりたいことがあれば、まだ行動はできそうな感じですね。
KP（ゆっけ）
特に思いつかなければ、時間をびゅんと飛ばすことももちろんOKです( 'ω' )
溝呂木 絆（みちを）
自分は特に思いつきません！！！
西洲 織夏（梟）
私も特には！満喫した！
筧 北都（ミナカミ）
私も特にないですね～
鳥府 凪音（柏餅）
満喫！！！！！！！！！！
KP（ゆっけ）
了解しました！
KP（ゆっけ）
では、皆さんは、経緯は省くがこの後も夏の街を満喫した＿＿＿ということで、
KP（ゆっけ）
全員のSANが2回復しました。
鳥府 凪音（柏餅）
ﾔｯﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
西洲 織夏（梟）
わーーい！！！
溝呂木 絆（みちを）
わーい！！！
筧 北都（ミナカミ）
ﾜｰｲ！！
KP（ゆっけ）
では、楽しいひと時でした。さくりと時間を飛ばしましょう٩( 'ω' )و
鳥府 凪音（柏餅）
ﾋﾞｮｲﾝ
KP（ゆっけ）
なんやかんやと過ごしていくうちに、あっという間に時間は過ぎて、気付けばもう夕方です。
鳥府 凪音（柏餅）
わあい
KP（ゆっけ）
色々遊び倒して、そろそろ別荘へ戻ろうか、という空気になったことでしょう。
KP（ゆっけ）
日はもうだいぶ傾いていて、空は夕焼け模様です。
KP（ゆっけ）
別荘へ戻りますか？
溝呂木 絆（みちを）
そうですねぇ、拠点ですしねぇ
筧 北都（ミナカミ）
拠点に戻りましょか
西洲 織夏（梟）
ぼちぼち戻りましょか！
鳥府 凪音（柏餅）
ﾚﾂｺﾞーーーー
KP（ゆっけ）
では拠点もとい、別荘へ戻る！
別荘
KP（ゆっけ）
三度別荘です。おかえりなさい。
鳥府 凪音（柏餅）
ただいま！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
西洲 織夏（梟）
ただいま！！
筧 北都（ミナカミ）
「もはや自宅と言っても過言ではないのでは」 ただいま
西洲 織夏（梟）
「大分馴染んだ気がします！！」うんうん
KP（ゆっけ）
ふもとの町から此処までやはりそれなりに距離があったので、帰りつく頃にはもうすっかり日は暮れていました。
鳥府 凪音（柏餅）
「こんなに休日した休日が続くと現実忘れそうです…」
KP（ゆっけ）
そうですね、もうすっかり慣れたものでしょう。家具達も心なしかあなた達の帰宅を喜んでいるようにも感じるかもしれない（？）
筧 北都（ミナカミ）
「鳥府君の現実……」 想像して静かに目を伏せた
溝呂木 絆（みちを）
美女と野獣かな？
西洲 織夏（梟）
「実家の沖縄いつでもそんな感じっすよ。うちなータイムって言って」現実忘れられます！！（笑顔）
KP（ゆっけ）
時刻としては18時を回ったころ。
鳥府 凪音（柏餅）
付喪神がいたら彼みたいな姿してそう
鳥府 凪音（柏餅）
ご飯の準備する時間ですねえ
溝呂木 絆（みちを）
「社会人ってことを忘れそうだね。これぞバケーション」 ふふふ！
KP（ゆっけ）
はい、ぼちぼちそんな時間かと思います。遊んだのでお腹もすいてきたでしょう。
KP（ゆっけ）
…が、武田はまだ帰ってくる気配がありませんね。
鳥府 凪音（柏餅）
おっと
KP（ゆっけ）
LINEの既読も、皆さんと別れてからついていない…
西洲 織夏（梟）
ｱﾚｯ武田さんまだなの 遅いわね
溝呂木 絆（みちを）
「いつもながら。武田さんいないねー」 クローゼットの中とか探しながら
筧 北都（ミナカミ）
武田……！！
KP（ゆっけ）
クローゼットの中にもいない…
西洲 織夏（梟）
「あれ？ほんとだ。遅いっすね」家じゅうパカパカしても居ない
筧 北都（ミナカミ）
「LINEも見てませんね」
鳥府 凪音（柏餅）
「今回は行き先把握してますし、どうします？迎えに行きます？」
筧 北都（ミナカミ）
キッチンの用具入れとかパカパカした
KP（ゆっけ）
砂糖入れとかパカッとしてもいない。
鳥府 凪音（柏餅）
「もしかしたら奥さんと団らんしてるかも」
鳥府 凪音（柏餅）
回収していっしょにラーメンしなきゃ
筧 北都（ミナカミ）
「それならいいんですけど、少し心配ですね」
溝呂木 絆（みちを）
キッチンの戸棚とかも調べてた。 「そんな遅くまでいてもいいんだっけ、病院って」
KP（ゆっけ）
戸棚を覗けばそこには年季の入ったティーポットが。
鳥府 凪音（柏餅）
ひっくり返したら結婚記念日とか書いてないですか
KP（ゆっけ）
わちゃわちゃしている間にも、武田はまだ帰ってきませんね。
KP（ゆっけ）
書いてあるかもしれない…
鳥府 凪音（柏餅）
KP、病院の連絡先って把握してますか？
溝呂木 絆（みちを）
「ポット夫人だけかぁ」 ﾊﾟﾀﾝと閉めつつ。
KP（ゆっけ）
うーん、そうですね…病院の連絡先に関するやり取りはしていなかったと思うので、把握していないのではないかな…と思います。
鳥府 凪音（柏餅）
おっすおっす ネットで調べても出てこなそうだよなあ
溝呂木 絆（みちを）
足を運んでみるしかなさそうかな
鳥府 凪音（柏餅）
迎えに行きましょう
筧 北都（ミナカミ）
「何かオモシロイベントが発生しているのではと気になってきました」
鳥府 凪音（柏餅）
「最悪奥さんから離れられなくなっていたら迷惑ですしね」
溝呂木 絆（みちを）
「じゃあ出掛ける？」 非常口ポーズ
KP（ゆっけ）
なるほど、迎えに行く。
西洲 織夏（梟）
「おっ、迎え行きますか」非常口ポーズにつられる ｴｯなにKPその反応
鳥府 凪音（柏餅）
えっ 家の中探索すべき？
筧 北都（ミナカミ）
隠された地下室に武田が！？
KP（ゆっけ）
鍛えられた探索者たちの勘が！！
KP（ゆっけ）
まぁそれはさておき、ﾌﾌいいえただの反芻というやつです。
筧 北都（ミナカミ）
深読みはほどほどにして迎えに行きます。
KP（ゆっけ）
病院までいきなり迎えに行くってことで、いいでしょうか？といっていたら。
鳥府 凪音（柏餅）
海中伝統ありますかね
鳥府 凪音（柏餅）
うっそだろ 違います 誤爆
KP（ゆっけ）
伝統は浅いですが電灯はありますよ
溝呂木 絆（みちを）
武田さんとは連絡つきます？
鳥府 凪音（柏餅）
懐中電灯
KP（ゆっけ）
お、連絡してみますか？できますよ。つくかは…なんともですが
溝呂木 絆（みちを）
します、電話します
KP（ゆっけ）
では絆ちゃんが電話をする。と。
溝呂木 絆（みちを）
スッとスマホ取り出してお電話しますね。
鳥府 凪音（柏餅）
スッスッスッ
KP（ゆっけ）
ピリリリリリリリリリリ
KP（ゆっけ）
そんな音がします。
KP（ゆっけ）
……家の中から。
鳥府 凪音（柏餅）
えっ
筧 北都（ミナカミ）
アラッ
西洲 織夏（梟）
えっうそ…どこから…音の出所探せますか
鳥府 凪音（柏餅）
音の元を探しにいきます うろうろ
筧 北都（ミナカミ）
音はどのあたりからしますか？
KP（ゆっけ）
音の出どころを探す。
鳥府 凪音（柏餅）
はい
KP（ゆっけ）
では、音はどうやら2階から聞こえてきているようです。
溝呂木 絆（みちを）
「……ん？ ん？ 鳴ってる？ どこ？」
鳥府 凪音（柏餅）
2階に行きましょう
西洲 織夏（梟）
「…んんー、二階っぽい？ですね」上がろう！
鳥府 凪音（柏餅）
「2階っぽい、ですね」
鳥府 凪音（柏餅）
屋根裏？屋根裏？
筧 北都（ミナカミ）
「帰ってきてたんですかね」 2階行こう
西洲 織夏（梟）
忘れてっちゃったのかなと呑気に言いつつ上がろう～
KP（ゆっけ）
では皆さん2階へ上がる。
溝呂木 絆（みちを）
2階行きましょう
アトリエ
KP（ゆっけ）
いまだ鳴り続ける携帯の音の出どころを辿っていくと、
KP（ゆっけ）
どうやらアトリエ…武田の部屋から聞こえてきているようでした。
KP（ゆっけ）
中に入りますか？
鳥府 凪音（柏餅）
入ります！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
西洲 織夏（梟）
んー？と思いつつ入ろう！
溝呂木 絆（みちを）
突入！
筧 北都（ミナカミ）
入りましょか
溝呂木 絆（みちを）
電話繋げたまま
KP（ゆっけ）
迷いが無い、素晴らしい。ではあなた達が中へ入ると、音がより一層大きく聞こえますね。
KP（ゆっけ）
やっぱりこの部屋で間違いないようだ。
鳥府 凪音（柏餅）
部屋の様子はどうでしょう
ずかずか入り込んで探してみますが
西洲 織夏（梟）
部屋に入ってもスマホは見つかりませんか？きょろきょろしてみますが
KP（ゆっけ）
部屋は、特になんの変哲もないです。あなた達が初日に見た様子となんら変わりは無いですが…
KP（ゆっけ）
ずかずかキョロキョロ探せば、すぐ音の発生元を発見できました。
KP（ゆっけ）
机の上にガラケーが置いてあります。武田のもののようですが、
KP（ゆっけ）
そのすぐ隣に…手紙が置いてありました。
KP（ゆっけ）
なぜ手紙とわかったのか。
KP（ゆっけ）
それは、封筒にあなた達の名前が記されていたからです。
西洲 織夏（梟）
「手紙…みたいですけど」なんでこんなとこに？「名前ありますね」拾い上げて開けてもいいかな
KP（ゆっけ）
手紙を読みますか？
鳥府 凪音（柏餅）
ｲｲﾖｰ
筧 北都（ミナカミ）
「武田君本体はいないみたいですね」
西洲 織夏（梟）
む！
筧 北都（ミナカミ）
ﾖﾑﾖｰ
KP（ゆっけ）
では手紙を読む。
溝呂木 絆（みちを）
「置手紙ってこと？ なんで下に置いておかないんだろう。というか、いつこんなの置いて……」
『この手紙が読まれているということは、僕はまだ別荘へ戻っていないのだろう。
いつ君達がこれを開いているのかは分からないが、もしも僕のことを友達だと、
まだそう思ってくれているのなら どうかひとつだけ、頼みを聞いて欲しい。
白樺病院にいる、僕の妻 登喜子を、どうか助け出して欲しい
…あそこは、おかしい。
というよりも……あそこへ入院してから、登喜子は、おかしくなってしまった
ずっと彼女を愛してきた僕には、はっきりと分かる。…分かってしまった。
今日、僕は登喜子を退院させる手続きに行こうと思う
仕事だなんてウソをついて、ごめん。
僕と登喜子 夫婦2人の問題で、皆に心配や迷惑をかけたくなかった
なんて、もう何を言っても遅いかもしれないけど……
どうしても嫌な予感と、不安な気持ちが拭い去れないんだ。
たかが手続き一つ、それも場所は病院。ヒトの命を守る場所だ。
現実的に考えて、僕達の身に何かが起こるわけなんてないのに。
だけど、それでも君達に頼みたい。情けないヤツだと思われることは承知している。
登喜子は僕の命よりも大事な人だから
彼女にだけは幸せになってほしくて、そのためなら、なんでもするつもりだった。
でも、なのに、いまの僕にはその自信がない。
こんな手紙でも残さなければ、不安に押しつぶされそうになるほどに。
だから、
いや、こんな事を書くのはやめよう。
きっと大丈夫。心配しすぎだ。
北都先生 鳥府先輩 織夏くん 絆ちゃん
皆に祈ろう。きっとうまくいく。
そして、自分の手でこの手紙を破り捨てるんだ。』
KP（ゆっけ）
以上です。
鳥府 凪音（柏餅）
「うーんフラグ…」
西洲 織夏（梟）
「なんで、退院手続きでこんな…手紙なんて…」驚いてる
筧 北都（ミナカミ）
「……なんとも、不穏ですね」
西洲 織夏（梟）
「そんなにヤバげでしたっけ…？」
鳥府 凪音（柏餅）
「迎えに行きます？」
溝呂木 絆（みちを）
「ただごとではないよ、これは。こんな手紙書いてガラケーと一緒に置いとくなんて、よっぽどだ！」 ガラケー回収します
溝呂木 絆（みちを）
「迎えに行こうよ！」 非常口ポーズ
筧 北都（ミナカミ）
「表の顔と裏の顔は違うなんてこと、よくあることですよ」
筧 北都（ミナカミ）
「迎えに行きましょう」
西洲 織夏（梟）
よくあるんだ…って先生の顔まじまじ見てる 「そうっすね、迎え行っちゃったほうが良さそう」
KP（ゆっけ）
そうですね、朝武田と話した時、確かにそういった雰囲気はありませんでした。
鳥府 凪音（柏餅）
「退院手続きに時間かかってるだけっぽいですからね」
KP（ゆっけ）
あなた達に問い詰められるまでは、ですが。
KP（ゆっけ）
（書き方間違えましたね。あなた達に問い詰められてからは でした）
鳥府 凪音（柏餅）
( ˘ω˘)
西洲 織夏（梟）
(´▿`)
筧 北都（ミナカミ）
「万が一何か悪いことが起きているとしても、それが終わっていないことを祈りましょう」
溝呂木 絆（みちを）
「セカンドオピニオンが必要なだけならそれでいいけど、こうなったら顔見るまで安心できないよ！ さぁ！ さぁ！」 GO！って感じで
KP（ゆっけ）
あ、あとガラケーの回収はOKです。では、改めて病院へ向かうということですかね！
鳥府 凪音（柏餅）
いえーい！
西洲 織夏（梟）
ウッス！って感じで行こう！病院へ！
KP（ゆっけ）
ではあなた達が病院へ向かおう…としたとき。
KP（ゆっけ）
ピンポーン
鳥府 凪音（柏餅）
おっと
筧 北都（ミナカミ）
おや
KP（ゆっけ）
玄関からチャイムが聞こえました。それからしばらくして、ドアをガチャリと開ける音が。
KP（ゆっけ）
確認しにいきますか？
鳥府 凪音（柏餅）
でましょい
筧 北都（ミナカミ）
いきまーす
溝呂木 絆（みちを）
行きましょい。バタバタ降りていきます
西洲 織夏（梟）
チャイム鳴らしたくせに開けるんかい！！誰だ！確認！
KP（ゆっけ）
では1階へ向かう。するとそこには……
武田 孝行（ゆっけ）
「……あ、あれ？なんだいたのか。」
KP（ゆっけ）
両手に買い物袋を提げた武田が。そこに立っていました。
西洲 織夏（梟）
「あれえ？？？！！普通に居た？？！」びっくりした
筧 北都（ミナカミ）
「武田君じゃないですか。今までどこに行っていたんですか」
武田 孝行（ゆっけ）
「鍵空いてるからもしかして…って思ったんだけど、あーびっくりした。」
鳥府 凪音（柏餅）
「おかえりなさい」
武田 孝行（ゆっけ）
「え、普通にってなに？」言いつつ「ただいま戻りました！」
西洲 織夏（梟）
「えっちょっ…なんともないですか？！ていうかあの置手紙なんですか？！」迎えながら訊いちゃう
溝呂木 絆（みちを）
「武田ァ－－－！！！」 ガラケーを振りかざしながら！！
筧 北都（ミナカミ）
「その買い物袋は何ですか？」
武田 孝行（ゆっけ）
「あ、すいません病院で話が長引いちゃって」北都さんにはそう答えつつ、「うおおおなになになに！？！？！」と絆ちゃんには狼狽えなどしつつ
武田 孝行（ゆっけ）
「う」「や、やっぱり見ちゃったのか…あれ…」オルカくんにはそう答えます。
武田 孝行（ゆっけ）
「あ、これはアレです。朝に言ってたバーベキューの材料ですよ！」
西洲 織夏（梟）
「だってこれ！！携帯鳴らしたら上で鳴ったから！！！」絆ちゃんの持ってるガラケー指差しつつ
武田 孝行（ゆっけ）
「お、落ち着いて？落ち着いて？説明するから落ち着いて？？」
溝呂木 絆（みちを）
「心配するだろ！！ 映画とかだと死んでる人のやるやつだからね！？」
溝呂木 絆（みちを）
「これを読んでいるのなら私はもうこの世にいないだろうってやつだよ！？」
武田 孝行（ゆっけ）
「クッ…だから急いで帰ってきたのにな……！！」絆ちゃんにそういいつつ。
筧 北都（ミナカミ）
「そうですね。まずは説明を聞かせてもらえますか？」
溝呂木 絆（みちを）
「おバカ！ 持ってろ！」 ガラケー返します。ぽん。
西洲 織夏（梟）
じゃ両手の荷物預かるから！！！中で事情聴取だ！
武田 孝行（ゆっけ）
「持てないよ！両手！両手このざま！！」
KP（ゆっけ）
では荷物はオルカくんに回収される。中には…たくさんのお肉や野菜がありました。
鳥府 凪音（柏餅）
「はいはい中身改めますからね～」片方持っていきましょう
西洲 織夏（梟）
「まったくもーー心配させて……あっ肉だ！」ちょろい
武田 孝行（ゆっけ）
「丁寧に扱ってくださいね、それ高かったんだから…いやまあ食べるからいいんだけど…」
武田 孝行（ゆっけ）
「ええと説明…ね。」
筧 北都（ミナカミ）
「肉の取り分は我々と武田君で9：1でいいですね」
鳥府 凪音（柏餅）
むりくり座らせよう
溝呂木 絆（みちを）
「肉があるから、とりあえず荒っぽいことはなしにするけど、そこはそれとしてヘイ説明」 向かい側のほうへ座る
武田 孝行（ゆっけ）
9：1 というのに対してクッ…！という顔をしつつ、
西洲 織夏（梟）
冷蔵庫に諸々収めてから戻ってきて話きくよ！
筧 北都（ミナカミ）
じゃあ……武田さんの隣にでも座ろう
KP（ゆっけ）
皆さんに囲まれ、さながら叱られる子供のような絵面のまま武田はこう説明します。
武田 孝行（ゆっけ）
「ええと、まず…手紙に書いてあったことは事実だよ。」「僕は、僕なりの考えでもって、あの病院に妻を入院させておく事はだめだと考えたんだよね」
武田 孝行（ゆっけ）
「だから、妻を退院させるために院長と話をつけようって考えたんだ。誰にも言わないで。」
武田 孝行（ゆっけ）
「でも…得体のしれない場所へ向かうのはやっぱり怖かった。勇気が出なくてね…だから、保険をかけたんだよ。」
武田 孝行（ゆっけ）
「僕がなかなか帰らないとあれば、誰かが僕に連絡を取ろうとしてくれるはず。」
武田 孝行（ゆっけ）
「だから、もし連絡がきたらあのガラケーが鳴るようあらかじめ転送設定をかけておいて、」
武田 孝行（ゆっけ）
「手紙に気付いてもらうようにしたってわけ…」
鳥府 凪音（柏餅）
「で、結局どうなったんですか？」
西洲 織夏（梟）
「そりゃまた凝ったことしましたね…」 で？の返答待つ
筧 北都（ミナカミ）
「転送設定とかそんなハイテクなこと出来るんですね」 脱線しかけた
溝呂木 絆（みちを）
「ガラケーってすげー」
武田 孝行（ゆっけ）
「そういう小細工でもしてないと不安でね…」とオルカくんに答えつつ
鳥府 凪音（柏餅）
「それは『保険』の話ですよね。 俺が聞きたいのは君がやりたいことを出来たかどうかです。」
武田 孝行（ゆっけ）
「…はい。」「院長との相談は、結論からいうとうまくいきました。」
筧 北都（ミナカミ）
「まあまあ。それはこれからじっくりたっぷり話してくれますよ」
武田 孝行（ゆっけ）
「登喜子は明日、退院です。本当に時間をかけて話し合いましたけど、最後はわかって貰えました。」
武田 孝行（ゆっけ）
「だからお祝いしようと思って、ちょっと遠出して買い物していて…こんな時間になっちゃったんだけど。」
溝呂木 絆（みちを）
「なんだぁ、結果良かったんだ」
鳥府 凪音（柏餅）
( ˘ω˘)
武田 孝行（ゆっけ）
「連絡もしないでごめんね。ちょっとハイになっててさ…」
西洲 織夏（梟）
「そんならいいんですけど」ほんとかぁ？（これは中の人）
鳥府 凪音（柏餅）
心理学してえ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
鳥府 凪音（柏餅）
（初期値
武田 孝行（ゆっけ）
「良かったよ、話せばわかるんだなって思ったとも！」絆ちゃんにはそう答えるなどしつつ
筧 北都（ミナカミ）
「明日の退院、私達もついていっていいですか？」
KP（ゆっけ）
お、心理学しますか？いいですよ！
鳥府 凪音（柏餅）
おっ いいですか！？ 5％です！
武田 孝行（ゆっけ）
「もちろん！むしろ皆についてきほしいですよ、ぜひ！」
KP（ゆっけ）
はーい、こちらで振りますね！
鳥府 凪音（柏餅）
お願いします！
KP（ゆっけ）
シークレットダイス
溝呂木 絆（みちを）
「じゃあ明日はみんなで奥さんのお迎えだね！」
KP（ゆっけ）
渡し終わりました！
鳥府 凪音（柏餅）
「（複雑な顔）」
武田 孝行（ゆっけ）
「ああ！ついに登喜子に皆を紹介できるって思うと、もうね…僕はね…！！」手をぶんぶん
筧 北都（ミナカミ）
「お迎えした後は、武田君と院長の論戦で出たであろう奥さんに対する愛に溢れたメッセージの公開をお願いしますね」
武田 孝行（ゆっけ）
「え、いいんですか先生そんなこと言って。吝かではないどころか待ってましたですけど？」
武田 孝行（ゆっけ）
「ともかくさ、そんな訳で今日はぱーっとやりたいなって思うんだよ！」
鳥府 凪音（柏餅）
「インスタとフェイスブックどっちに上げます？」
筧 北都（ミナカミ）
「そういうの大好きですから遠慮なくどうぞ」
西洲 織夏（梟）
胸やけしそう………って顔してる
武田 孝行（ゆっけ）
「…いいですよね先輩？」「お説教はあとで沢山聞きますのでどうかこれだけはっ…！！」両手を合わせて鳥府さんを拝むなどしていました
鳥府 凪音（柏餅）
「あなたがここの主でしょう？」（好きにしてくれの顔
武田 孝行（ゆっけ）
「LINEのステータスにも乗せたい…」インスタかフェイスブックについてはそう返しつつ
武田 孝行（ゆっけ）
「やった！じゃあさっそく皆でバーベキューしよう！肉だ肉だ～！」
溝呂木 絆（みちを）
「まぁとにかく、丸く収まるんならそれで！ さぁ肉を焼かないとね！」
KP（ゆっけ）
というわけで、特に異論がなければ焼肉が始まります（？）
西洲 織夏（梟）
良い肉！！！！焼こう！
溝呂木 絆（みちを）
異論ありません！
筧 北都（ミナカミ）
焼肉イイヨッ
KP（ゆっけ）
高級なお肉と美味しいお野菜！！
鳥府 凪音（柏餅）
おっすおっす じゃあ行く前に心理学持ち誰でしたっけ！！
溝呂木 絆（みちを）
心理学ありません！
筧 北都（ミナカミ）
心理学はなんと5もある
KP（ゆっけ）
親がくれた5
鳥府 凪音（柏餅）
もしかしてこの卓心理学持ちいない
溝呂木 絆（みちを）
ごめんあった
西洲 織夏（梟）
心理学ないです！
KP（ゆっけ）
＞＞あった＜＜
溝呂木 絆（みちを）
見間違えてた。75ある！
西洲 織夏（梟）
＞＞あったんかい＜＜
鳥府 凪音（柏餅）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
筧 北都（ミナカミ）
うっかりさんめ
KP（ゆっけ）
できるウェイターさんですものね。
KP（ゆっけ）
給仕には不可欠
鳥府 凪音（柏餅）
じゃあちょっと行く前に絆ちゃんに内緒話したいです ちょこちょこ近づいてく
溝呂木 絆（みちを）
お客の心を読んでこその高級店ウェイターですよ。おっ内緒話
鳥府 凪音（柏餅）
「ちょっと、いいですか？」
「武田くん、さっき、ちょっと嘘ついてないかな～？って様子見たんですけど、」
「なんかどうも違和感というか。わかんないんですが。気のせいかなと思うんですけど、ちょっと気疲れしてるかもしれないので様子見てあげてください。俺も気にしますので。」
溝呂木 絆（みちを）
「うん？ うーん……まぁ、そっか？ そんなところもあるしねぇ武田さん。私のほうは私のほうでガラケー手紙案件で我を忘れてたかも。OKOK鳥府さん」
鳥府 凪音（柏餅）
「嘘ついてるかどうかはわからなかったんですが」付け足し
KP（ゆっけ）
共有はOKかな？
鳥府 凪音（柏餅）
おkです！
西洲 織夏（梟）
話を聞いてないのでお肉お肉！ってニコニコしながら準備してました
溝呂木 絆（みちを）
ちなみに鳥府さんからの気付きという形で、さっきの鳥府さんのと同じ所に対して心理学をすることはできますか？
KP（ゆっけ）
はーい！では、お肉の準備が進んでいきますね！
筧 北都（ミナカミ）
内緒話だし、その間はオルカくんの準備を見守ってました
KP（ゆっけ）
んー、そうですね…OKです！振りますね。
西洲 織夏（梟）
＞＞手伝ってくれないんですか先生＜＜
KP（ゆっけ）
シークレットダイス
溝呂木 絆（みちを）
ドキドキ
KP（ゆっけ）
ふ、ふーん…
鳥府 凪音（柏餅）
じわ
筧 北都（ミナカミ）
手伝ってと言われたらちょっとだけ手伝うね……
西洲 織夏（梟）
先生これ持って！ってお肉のパックぽすぽす渡されて持たされてる先生…
KP（ゆっけ）
私終わりました！
溝呂木 絆（みちを）
もらいました！
武田 孝行（ゆっけ）
「先生、身体動かしましょう、動かせばもっと美味しいですよ！」とか武田は言っていました。
溝呂木 絆（みちを）
一瞬険しい顔もしつつ。ともあれ今は肉
鳥府 凪音（柏餅）
肉！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
筧 北都（ミナカミ）
お肉のパックが積まれていく……
溝呂木 絆（みちを）
すぐに手伝いにいこう
武田 孝行（ゆっけ）
「やっぱウェイターって厨房の準備手伝ったりとかもするの？でも絆ちゃんとこは高級店だから分業制かな…」とか言ったりね。
西洲 織夏（梟）
先生それあっちに持って行ってください～って指示しつつお野菜も出すのよ
溝呂木 絆（みちを）
「僕はホールだからね。料理とかはしないよ。接客集中！」
筧 北都（ミナカミ）
「今日は町中を歩き回ってエンジョイしたので体動かすのはそれで十分じゃないですか」 オルカ君に言われた通りに持っていったりした
武田 孝行（ゆっけ）
「あ、やっぱそうなんだ。僕もバイトでやったことあるけど、手伝わされたんだよなぁ…」料理に下味付けつつ。
鳥府 凪音（柏餅）
「へえ～ 接客業って大変なんですね」（動かされる筧先生眺めてる
武田 孝行（ゆっけ）
「観光どうでした？蕎麦とか美味しい店あるんですよね～もう行きました？」とかとか。
KP（ゆっけ）
そんな会話が弾みつつ…準備が着々と整っていく。
西洲 織夏（梟）
鳥府サンもお野菜！ヘルプ！！（渡していく）
KP（ゆっけ）
と、いうところで。お時間ちょうどいいので今日はここまでにしましょうか！
筧 北都（ミナカミ）
「蕎麦の店行きましたよ。唐揚げが美味しそうでした」 とか言ってた
鳥府 凪音（柏餅）
「唐揚げおいしかったですよぅ」
武田 孝行（ゆっけ）
「あ、から揚げが美味しいならあそこですかね！名店だからな～」とか帰ってきたりしつつ。
KP（ゆっけ）
では、次回はバーベキューから開始しましょう。
KP（ゆっけ）
メインはいったん閉めますね！