戸山公園地下/研究室
KP(のぎ)
中に入れば、蜘蛛の巣が張り付いて埃を被った様々な年季の入った研究道具が放置されている。
型式の古い顕微鏡だとか、ガラスのビーカーだとか、研究者にとって切っても切れぬ縁の品々ばかりである。
KP(のぎ)
探索可能箇所
・薬品棚
・実験机
片喰 オリザ(コトナ)
うーん机見てみます!
猪原 牡丹(ミナカミ)
薬品だな見てみます~
杙 玉置(語)
薬品だなかな
KP(のぎ)
では机から
KP(のぎ)
桐箱が置かれている。かなり色褪せてはいるが、印鑑のようなものを確認できる。
印鑑に対して<歴史>+20でどうぞ
KP(のぎ)
片喰さんですので代わりに知識でも構いません
片喰 オリザ(コトナ)
はっ!では知識で!(わーい
片喰 オリザ(コトナ)
ccb<=85 知識 (1D100<=85) > 10 > スペシャル
杙 玉置(語)
つよい!
KP(のぎ)
成功。
KP(のぎ)
篆書体(てんしょたい)で記されたそれは大日本帝国陸軍を証明する印鑑のようだ。
片喰 オリザ(コトナ)
「随分古いな」オリザは自衛隊なので知っていた!
KP(のぎ)
開けますか?
片喰 オリザ(コトナ)
開けてみます…!
KP(のぎ)
では桐箱を開ける
KP(のぎ)
中には幾つかの書類と一冊の冊子、そして4つの試験管が入っている。中身は空だ。
KP(のぎ)
冊子に対して<図書館>をどうぞ
片喰 オリザ(コトナ)
はーい!
片喰 オリザ(コトナ)
ccb<=75 図書館 (1D100<=75) > 36 > 成功
片喰 オリザ(コトナ)
よしし
KP(のぎ)
読み解くにはそれなりに時間がかかるほど難解である。
というのも、そもそも日本語ですらない文章が幾つも点在しているからだ。
KP(のぎ)
何処の言語野にも属さないであろうその不可思議な文字列を眺めるだけで、軽い頭痛を覚えるだろう。
探索者は呪文「アイホートとの接触」、「魂の監禁」を習得する。
SANC 1d3/1d6
片喰 オリザ(コトナ)
「なんだこれは…、頭が痛い」
片喰 オリザ(コトナ)
ccb<=44 SAN (1D100<=44) > 13 > 成功
片喰 オリザ(コトナ)
1d3 (1D3) > 2
杙 玉置(語)
えらい!
KP(のぎ)
えらい
system
[ 片喰 オリザ ] SAN:44 → 42
◎【魂の監禁】
コスト:MP-1d10、SAN-1d6
詠唱時間:なし
処理方法:術者と対象によるPOW対抗
効果:対象にある精神を永久的に留まらせる
◎【アイホートとの接触】
コスト:1MP
詠唱時間:なし
処理方法:なし
効果:この呪文を行使した場合、アイホートは自動的または夢の形で現れる
片喰 オリザ(コトナ)
「……、でもなにか分かった気がする。なにか妙な知識だが…」
KP(のぎ)
では続いて薬品棚
KP(のぎ)
ホルマリン漬けにされた得体の知れぬ動植物の入った試験管や、眼が滑ってしまいそうな長ったらしい化学式と薬品名が記された瓶などがしまわれている。
少々不気味な様相である。
KP(のぎ)
<目星>をどうぞ
杙 玉置(語)
CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル
杙 玉置(語)
ひえ
猪原 牡丹(ミナカミ)
ccb<=65 目星 (1D100<=65) > 64 > 成功
片喰 オリザ(コトナ)
ア!
KP(のぎ)
スクラップをつなぎ合わせて作られたような箱が、随分奥まったところにあるのを発見する。
瓶類を退かして手元に引き寄せれば、じわりと懐かしさが伝来した。
そうだ、これが…貴方達が埋めたはずのタイムカプセルそのものである。
杙 玉置(語)
「…あ!」思わず声が出る。タイムカプセルだよ!
猪原 牡丹(ミナカミ)
「あ!!」 玉置君とほぼ同時に声が出た
KP(のぎ)
更に杙はタイムカプセルは既に一度開けたような錆跡の線があることに気が付いた。
そもそも、何故このような場所にタイムカプセルが置かれたのか、甚だ疑問に思うだろう
杙 玉置(語)
じゃあ、ずりずりとそれを引き出して「…1回開けた後があるなぁ」 ▽
杙 玉置(語)
中身を見たいがせっかくなので4人で開けたい
猪原 牡丹(ミナカミ)
「マジ? 誰かが中身を見て、それからここに持ち込んだってのか?」
霧島 漣(のぎ)
「あ!それ…!」てこてこ寄ってくる
片喰 オリザ(コトナ)
「…こっちは妙なものが…」「あ!!」タイムカプセルが目に入る。
KP(のぎ)
開けますか?
猪原 牡丹(ミナカミ)
「開けてみる?」
杙 玉置(語)
「誰が持ってきたんだろうね…」開けよう開けよう
片喰 オリザ(コトナ)
オリザも覗き込んだ
KP(のぎ)
開けてみれば小学校時代の記憶が豊かに色づく品々が出てくるだろう。
例えば、よく遊びに使っていたおもちゃだとか、読みふけっていた絵本や漫画だとか、もう食べられることはない大好きな駄菓子だとか、だ。▽
KP(のぎ)
それに合わせて古紙のカビ臭い匂いと、茶色く褪せた手紙も零れ出てくる。
将来の自分に向けた手紙だった。気恥ずかしくなるような内容が書かれているに違いない。
片喰 オリザ(コトナ)
「手紙だ…!なんて書いてある?」見てみようか
猪原 牡丹(ミナカミ)
「お、なつかしーなこれ」 駄菓子や漫画をつまんでは横に置いて行った
杙 玉置(語)
「えっと……確かノートも入ってたはず」散々言っていたよげんのしょはあるかいな
KP(のぎ)
箱の奥に詰まっている一冊のノートを取り出した。
KP(のぎ)
表紙に書かれたタイトルは「ぼくたちのよげんのしょ」子供心を踊らせて描いた空想の寄せ書きである。
荒唐無稽な内容ばかりが、無邪気にノートを奔放していた。
KP(のぎ)
世界を救うような憧れのヒーローになり、悪を打ち倒す誰かの絵。
どれも過去の淡い夢物語の投影を、預言としてかこつけただけである。
KP(のぎ)
思わず溢れた苦笑いの皺が口角に寄る。
このように無垢な時期も在ったものだ。
KP(のぎ)
だが、よげんのしょの最終ページ。
それまでとは明らかに様子の異なる文言が書き連ねてあった。▽
◎よげんのしょ
人類原初の発明が、大地を震わす数刻の後
地を駆け巡る生命の源より厄災の種子が振りまかれん。
いずれ、白き雛がこの地球を支配せん。
選択を迫られた君達よ。
世界滅亡は確実であり、何人にも止めることは出来ない。
約束の地の扉を開け。
流転世界の救世主となれ。
KP(のぎ)
小学生が書くには不自然なほど、難解な言い回し。拙さに文字が乱れている訳でなく、精神的な動揺が反映された線となっていた。
KP(のぎ)
何よりも、貴方達は思う。
このページに―――この様な預言を記した記憶など一切ない。
杙 玉置(語)
「……なんだこれ」よげんのしょは覚えているが、これを書いた覚えはない。 ▽
杙 玉置(語)
「……冒頭の部分がGEOで見つけた本と同じだ」4巻のやつね
片喰 オリザ(コトナ)
「それに、なんとなく今までの情報を合致するぞ」いよいよ目を細めた。「そうだ」▽
片喰 オリザ(コトナ)
さっき得た呪文のことを共有します!覚える方いればその子にその情報も共有したりして
杙 玉置(語)
「でも……覚えはないけど、ボクの字な気がする」なんとなく、とつぶやきつつ。 ▽
杙 玉置(語)
オリザちゃんの言っている呪文も可能なら見ておきたいです
猪原 牡丹(ミナカミ)
「んーーー……」 じーっと文面を読み直した 「つまり、火と地震がヤバくて洪水も来て厄災の種子がバラまかれて地球がヤバいってこと?」
KP(のぎ)
呪文を習得される方は
SANC 1d3/1d6
猪原 牡丹(ミナカミ)
牡丹は呪文習得は遠慮しておくので、漣君と「どう思う?」など取り留めもないことを話しておきます
杙 玉置(語)
はい
杙 玉置(語)
CCB<=54 【SAN値チェック】 (1D100<=54) > 45 > 成功
杙 玉置(語)
1d3 (1D3) > 2
片喰 オリザ(コトナ)
いいぞ!!!!
KP(のぎ)
えらい
system
[ 杙 玉置 ] SAN:54 → 52
猪原 牡丹(ミナカミ)
えらい!!
杙 玉置(語)
では読みつつ、なんかわかったような分からないような…という苦い顔をしておきます
片喰 オリザ(コトナ)
「なあ、なんか…変な感じだよな」たまちと一緒に渋い顔をした
杙 玉置(語)
うん、と頷いて。「うーーん…地震がなんのことかわからないけど、つまり白い雛は、……オリザちゃんがさっき読んでたアレの子蜘蛛のことでいいんじゃないかな…」 ▽
杙 玉置(語)
「で、その黙示録がGEOにあったってことは、ファーザーは白い雛推進派というか…多分そうなんだと思う」
片喰 オリザ(コトナ)
「きっとそうに違いないぞ」たまちにうんうん頷いた。
片喰 オリザ(コトナ)
「あと約束の地の扉を開け。…、ってどこにあるんだそんなもの」腕を組む…「また先に進んで探してみるか」
杙 玉置(語)
じゃあ一応敷島さんには「……ボクらが子供の頃に開いちゃったのは、これだと思います」と桐の箱を指しておこう。タイムカプセルはもろてこうな
猪原 牡丹(ミナカミ)
「よく分かんねえけど、ま、ガサ入れしまくったらなんとかなるだろ」 対応が雑。
杙 玉置(語)
「流転世界…。なんだろうね。死んで生き返ることとはまた違う意味に感じる」
片喰 オリザ(コトナ)
「難しい言葉ばっかりだな…」どちらの言葉にもうんうん、と頷いて。ガサ入れ…もとい先に進もうか、と促します
猪原 牡丹(ミナカミ)
「アニメとかゲーム的に考えたら、並行世界的な……?」 桐の箱の方を少し見てたけど、玉置君の方に視線を向けて首を傾げた
敷島 左甚(のぎ)
「やはり…1本なくなっているか…」眉間に深い皺を刻んだ
KP(のぎ)
それでは残す部屋は2つですね。どちらを見ますか?
猪原 牡丹(ミナカミ)
立ち入り禁止……行っちゃう?
片喰 オリザ(コトナ)
いきますかあ・・・・
杙 玉置(語)
「5本あったんですか」相槌ぐらいの返事。行きますかあ
敷島 左甚(のぎ)
「あぁ。作成されたものは5本だ」
KP(のぎ)
では立ち入り禁止の部屋
KP(のぎ)
に入る前に
KP(のぎ)
<聞き耳>を振る
杙 玉置(語)
CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 80 > 失敗
猪原 牡丹(ミナカミ)
ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 76 > 成功
杙 玉置(語)
いいぞ~
片喰 オリザ(コトナ)
ccb<=55 聞き耳 (1D100<=55) > 57 > 失敗
片喰 オリザ(コトナ)
おしい!
猪原 牡丹(ミナカミ)
おしい~
KP(のぎ)
では猪原さんのみ
KP(のぎ)
噎せ返る血液の匂いが漏れ出ている。そこに鈍い脂と、汚物を一匙加えた刺激臭もすることに気が付く
猪原 牡丹(ミナカミ)
おやおや
杙 玉置(語)
おやおや…何の部屋ですかここ(敷島さんを見ちゃうよ
猪原 牡丹(ミナカミ)
バッと腕を横に広げてガードした 「……待て!」
KP(のぎ)
敷島はまだ研究室で桐の箱を見たまま考えを巡らせていますね
片喰 オリザ(コトナ)
「…?」どうした、という顔
杙 玉置(語)
「!」素直に待つ。牡丹ちゃんと付き合いが長いので
猪原 牡丹(ミナカミ)
「血とか脂とか……なんかそういう、ヤな臭いがする」
片喰 オリザ(コトナ)
「…!」
杙 玉置(語)
「…。……」病院の手術室を思い出した「……敷島さんに部屋のこと聞いてみる?」
片喰 オリザ(コトナ)
「ゾンビみたいななにかが、いるのか?」 たまちに頷く。敷島さんの方を見てみます。
猪原 牡丹(ミナカミ)
「敷島さーん!」 研究室にズカズカ戻ってズカズカ聞いちゃう 「立ち入り禁止の部屋って何やってたんだ?」
敷島 左甚(のぎ)
「ん?あぁ、先程述べた通り斬り捨てた。そやつらをそこに放り込んでいるが…まぁ見たくなければ見なくてもいい。気分のいいものではないからな」
猪原 牡丹(ミナカミ)
「おわあ……ワカリマシタ……」 すごすごと退散
杙 玉置(語)
( ˘ω˘ )スウ……って顔して戻ってくる牡丹ちゃんを待っていた。聞こえていたので。 ▽
杙 玉置(語)
「……ボクが入るよ。ゾンビはいなさそうだから…」医学が振れるかもしれんし
猪原 牡丹(ミナカミ)
「えー、敷島さんが悪漢をちぎっては投げちぎっては投げしたものがあるそうです、はい」
霧島 漣(のぎ)
ひ、と小さく声を上げた
猪原 牡丹(ミナカミ)
「玉置、意外とこういう時に根性出すよなあ」
片喰 オリザ(コトナ)
「そんなもん、見る必要あるか?なあ、たまち」オリザは不安げ
杙 玉置(語)
「オリザちゃん、漣をよろしく…。いや、死体的なのには一番慣れてるでしょう、ボクが、一応…その…」 ▽
杙 玉置(語)
「……ここに来るような連中がなんなのか、ちょっと気になる…かな」
猪原 牡丹(ミナカミ)
「分かった……貴君の無事の生還を祈る……」 女性陣は居残りで玉置君が単独で部屋に入る感じかな?
片喰 オリザ(コトナ)
「……」じっと見ていたが「…わかった、ありがとう…。でも、何かあったらすぐに呼んでくれ!中に突入するからな」そう言った…たまち…、ありがとう……
杙 玉置(語)
おっす。襲われた時と発狂した時は助けてください。 ▽
杙 玉置(語)
KP~玉置いきます!!
KP(のぎ)
はい。単騎出陣
杙 玉置(語)
ウオー!
戸山公園地下/立ち入り禁止の部屋
KP(のぎ)
重い扉を開けると眼前には死体の山々が積み上がっていた。▽
KP(のぎ)
腐りかけた肉がどろりと融解しぐずぐずに崩れ、人として保つべき形を損ない、ただ肉の塚に見えたのだ。▽
KP(のぎ)
それを餌とし巣穴とし、集る大小の蝿たちが白波の如くのたうつ蛆を率いている。
もはや煮詰まった濃厚な泥にも似た臓器が、泡立っては腐乱臭をこぽこぽと噴き散らしている。
杙 玉置(語)
(おえ…)
KP(のぎ)
きっとほとんどの死体が真っ二つに分かれているから、須らく臓器が零れ混じっているのだろう。
彼らは袈裟に両断されたのか?せいぜい垣間見える彼らが着ていた服の切り口と、脊髄の断面だけが腐らず綺麗に形を保っていた。
KP(のぎ)
あまりにも鋭い刀傷だ。敷島が言っていたのはこれらのことだろう。
SANC 1/1d3
杙 玉置(語)
(……すごいな。脊椎なんて切るの専門の鋸でも大変なのに…)現実逃避
杙 玉置(語)
CCB<=52 【SAN値チェック】 (1D100<=52) > 27 > 成功
system
[ 杙 玉置 ] SAN:52 → 51
杙 玉置(語)
たまに医者脳になるよねお前…
KP(のぎ)
彼らの服はスーツや白衣などが主である。この古びた空間には少々似つかわしくない。
<目星>をどうぞ
杙 玉置(語)
CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 15 > 成功
KP(のぎ)
研究者と思しき死体の一人が、首からカードキーのようなものを下げているのが見て取れる。
持ち物に【カードキー】を追加してください
杙 玉置(語)
そろ……と近づいて指先の先の先でつまんでズリィ……と持ってくる ▽
杙 玉置(語)
そのまま他に見るものがなければ後ずさりする形で部屋の外にバックします
KP(のぎ)
部屋全体に対して<目星>が振れますがやめておきますか?
杙 玉置(語)
うーん!振っておこう!いきます!
KP(のぎ)
どうぞ
杙 玉置(語)
CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 47 > 成功
杙 玉置(語)
いけちゃったよ
KP(のぎ)
では、
KP(のぎ)
薄暗い部屋に、死体の山が連なっていたので気付きにくかったのだが、部屋の最奥に扉があるのを発見する。
KP(のぎ)
いや、あれは扉なのだろうか?それにしては随分と壁一面を占める程大仰な印象があり、彫り込まれた曲線などで微細な意匠が施されているようだ。
<アイデア半分>を振る
杙 玉置(語)
CCB<=80/2 【アイデア】 (1D100<=40) > 21 > 成功
KP(のぎ)
それでは
KP(のぎ)
なんだろう、と一歩踏み出した瞬間、その扉はひとりでにこちら側へと開かれた。
KP(のぎ)
地面の土がこそがれ、扉の軌道に沿った線ができる。
そこへと汚らしい死体が巻き込まれていった。
KP(のぎ)
貴方を迎え入れる思惑を感じさせる突飛な現象に驚きを隠せはしないだろう。
扉の奥は光を一切合切飲み込んでしまうような、塗りつぶされる漆黒に包まれている。
その先に何かを覗くことができない。
KP(のぎ)
<POW*3>を振ってください
杙 玉置(語)
CCB<=16*3 【POW】 (1D100<=48) > 3 > 決定的成功/スペシャル
杙 玉置(語)
ひえ
片喰 オリザ(コトナ)
最高?
猪原 牡丹(ミナカミ)
つよ
KP(のぎ)
では貴方は踏みとどまることが出来た。
KP(のぎ)
扉は再びひとりでに動き、静かに閉じた
杙 玉置(語)
「……なに」……なに?
KP(のぎ)
CTチケット配布します
杙 玉置(語)
あっす!
system
[ 杙 玉置 ] CT:0 → 1
杙 玉置(語)
い…以上かな。ももも戻ろうかな(びびり
KP(のぎ)
この部屋は以上ですね
杙 玉置(語)
じゃあ今度こそ忍び歩き巻き戻し、みたいなポーズでズリズリ戻っていきます。 ▽
杙 玉置(語)
部屋から出て「……な…なんかあった…」なんかわからん
霧島 漣(のぎ)
「な、なんか…?」怯えている
猪原 牡丹(ミナカミ)
「なんかあったのか……」
片喰 オリザ(コトナ)
「大丈夫だったか、たまち…」心配
杙 玉置(語)
「あ…そうだ、えっと…」 ▽
杙 玉置(語)
「鮫島の同輩みたいなのばっかりかと思ったら、意外と白衣の人とかもいて…(いて?)これ持ってたよ」カードキーだよ
片喰 オリザ(コトナ)
「これ、もしかして病院のか?」ふむふむしつつ、このあと行けるかは謎ではある…
片喰 オリザ(コトナ)
「たまちー!凄いな、よくぞ戻った!」そういって背中をポンポンした
猪原 牡丹(ミナカミ)
「病院のっぽいな。でかした!」 玉置君の頭をわしゃわしゃします
杙 玉置(語)
わー!とぽんぽんわしゃしゃされつつ「あ、あと…」 ▽
杙 玉置(語)
「なんか…なんだろう、部屋の奥に他の扉…?みたいなのがあって、一回開いたんだけど真っ暗で………自動で閉まった」 ▽
杙 玉置(語)
「雰囲気的に不思議な扉…って感じだったから。…あれが約束の扉、なのかな…」分からないです
猪原 牡丹(ミナカミ)
「なにその……自動ドア……?」
杙 玉置(語)
「……中の死体が自動で吸い込まれてたから、あんまりよくないものだとは思う…」都合よく生贄にされてんじゃなかろうか
片喰 オリザ(コトナ)
「怖いな…、誘いこんでるってことだろう?」うう、よく無事で戻ったなあとしみじみしていた
杙 玉置(語)
じゃあ、とりあえず行けそうな場所は増えたよ。行けるかどうかわからないが
杙 玉置(語)
「敷島さんは、何か分かりましたか」
猪原 牡丹(ミナカミ)
行って帰ってこれるかもわからないですしね ワハハ ワハハじゃないが
敷島 左甚(のぎ)
「あぁ。おおよそ予想はついた」
猪原 牡丹(ミナカミ)
「予想」 その心は?
片喰 オリザ(コトナ)
「あとは、奥の部屋もあったな」そういいつつ敷島さんはなにかいうのかじいとまっていたが…「(もしかして教えてくれないのか?)」ひそそした
敷島 左甚(のぎ)
「奥の部屋の扉は頑丈でな。私では開けられなかった」
猪原 牡丹(ミナカミ)
「もしかして……鍵がかかってる?」
杙 玉置(語)
「(力任せチャレンジはしたんだなぁ…)一回見てみる?」
片喰 オリザ(コトナ)
「敷島さんですら開けられないのに…、私たちじゃ無理かもしれないな」と考えていたところで「ああ!鍵か。そういえば使っていないモノ、あるぞ!」試して・・みようかな。鍵穴があればだけど。
猪原 牡丹(ミナカミ)
「見ないで帰るのも勿体ねえしな!」 じゃあ奥の部屋の扉まで行きますか
杙 玉置(語)
ついていきます。とことこ
KP(のぎ)
扉の前に近寄れば、今までの部屋とは違った様相を見せる。
KP(のぎ)
それは金属で出来た自動ドアであり、カードリーダーのセキュリティが搭載されている比較的近代的な作りであるからだ。
KP(のぎ)
扉の隙間からは緑の蛍光色が漏れているのがわかる。
これまでの光景とは一転している事に、違和感を拭えないだろう。
杙 玉置(語)
「………あ」「………ん?」嫌なことに気付いたかもしれない ▽
猪原 牡丹(ミナカミ)
「思った以上に近代的じゃねえか!!」
片喰 オリザ(コトナ)
「あ!カードリーダーではないか!」 「…というか」まさか
杙 玉置(語)
「……そういえばこんな場所に白衣きたまま外から入ってくるのおかしいなあ、とは思ったんだ…」
片喰 オリザ(コトナ)
「ここ、病院と繋がってるってことか?」たまちを見た
杙 玉置(語)
KP、立地的には病院近いんでしたっけ
KP(のぎ)
今までに起こっていることは全て新宿ですね
KP(のぎ)
近くだと考えていただいて大丈夫です
杙 玉置(語)
新宿…新宿そんなに狭いか?(新宿よく知らない)「ありえなくはない……よ?」みんなの顔を順番に見ている。 ▽
杙 玉置(語)
「…………入れそうだけど、多分…」ここから来た人が持ってたカードなら入れるでしょう
猪原 牡丹(ミナカミ)
「じゃあ行ってみっか」 うんうんと頷いている
片喰 オリザ(コトナ)
「逆に言えば、今すぐにでも病院関係者が此処に来るかもしれないって事なんだな」警戒した…。
KP(のぎ)
カードキーを読み取らせば、ロック解除を知らせる電子音と共にいともたやすく扉は開いた。
杙 玉置(語)
「開いちゃった…」うかつタッチ
戸山公園地下/奥の部屋
KP(のぎ)
一気に蛍光色は眼前に広がり、その眩さに顔を顰めてしまうかもしれない。
光にやっと目が慣れた折、貴方達が目撃したものは―――
KP(のぎ)
縦何十、横何十と並ぶ水槽の中に浮遊している数多の人間だった。
KP(のぎ)
漏れ出ていた光の正体は、培養槽を満たす緑色の液体に反射するライトだったのだ。
透明な硝子の筒の内側で、酸素マスクの隙間より空気の泡を吹き上げながら、羊水に揺蕩った赤ん坊の様に膝を抱える彼らは、昏睡状態にあるのだろうか?
KP(のぎ)
その姿は変わり果ててしまっているものの、見覚えがある。
全身を漂白され白く、剃毛をされ滑面とした肌。
KP(のぎ)
だがその顔は貴方達の小学校来の同級生。
共に同窓会を楽しんだ面々であった。
KP(のぎ)
惨殺の果て、まるで実験体のモルモットのような扱いを受けている彼らの不幸に胸が締め付けられる思いがした。
KP(のぎ)
広がる非現実的な光景の衝撃が一歩足を退かせたその時、コツ、と響いた靴音に気づいたか、彼らの閉じられた瞼が開かれていったのだ。
KP(のぎ)
繊毛が絡まる如く血走った瞳の、その中心が貴方達を捉える。
KP(のぎ)
一人だけではない。一人をきっかけにして浮遊する彼ら全ての眼が、波が広がる様に開かれていく。
深紅の宝石が輝きを失い、貴方達の動揺を映し出す。
KP(のぎ)
彼らは身体を解き、硝子に向かってバンッ、バンッと何度も何度も両手を叩き付け始めるのだった。
KP(のぎ)
「助けてくれ!」「ここから出してくれ!」
KP(のぎ)
そう決して口にしているわけではない。
声など聞こえるはずもない。だが、そう考えずにはいられない。
KP(のぎ)
それとも理性をかなぐり捨てた獣が、捕食の意思を暴力的に投げつけているのだろうか。
彼らの真意はもはや測れない。
KP(のぎ)
叩き付ける衝撃で爪が剥がれようと、あらぬ方向に指がねじ曲がろうと、彼らはそれを止めなかった。
貴方達は繰り広げられ続ける非情の狂気を、ただ呆然と眺めるしかないのだ
SANC 1d6/1d10
杙 玉置(語)
CCB<=51 【SAN値チェック】 (1D100<=51) > 88 > 失敗
片喰 オリザ(コトナ)
ccb<=42 SAN (1D100<=42) > 61 > 失敗
猪原 牡丹(ミナカミ)
ccb<=42 正気度 (1D100<=42) > 53 > 失敗
片喰 オリザ(コトナ)
みんなあ!
猪原 牡丹(ミナカミ)
だよね~
片喰 オリザ(コトナ)
1d10 (1D10) > 4
杙 玉置(語)
1d10 (1D10) > 3
猪原 牡丹(ミナカミ)
1d10 (1D10) > 10
猪原 牡丹(ミナカミ)
こらっ
杙 玉置(語)
ぼたんちゃん!
片喰 オリザ(コトナ)
いのちゃーーーーん!
片喰 オリザ(コトナ)
BIGな女だ
KP(のぎ)
猪原さん、アイデアどうぞ
system
[ 杙 玉置 ] SAN:51 → 48
system
[ 猪原 牡丹 ] SAN:42 → 32
system
[ 片喰 オリザ ] SAN:42 → 38
猪原 牡丹(ミナカミ)
ccb<=(12*5) アイデア (1D100<=60) > 49 > 成功
猪原 牡丹(ミナカミ)
BIGに打ち上げようぜ……正気度の花火をよォ……!!(発狂)
KP(のぎ)
CTチケット消費で発狂なしにも出来ますがいかがしますか?
猪原 牡丹(ミナカミ)
えっじゃあ回避します!!
杙 玉置(語)
サンキューチケット!
片喰 オリザ(コトナ)
ありがとうチケット
KP(のぎ)
では正気度が減少したのみ
system
[ 猪原 牡丹 ] CT:2 → 1
KP(のぎ)
全員正気を保っておりますので<聞き耳>が振れます
杙 玉置(語)
さすがチケット2枚持ちだぜ…
猪原 牡丹(ミナカミ)
「ッ……みんな……」 聞き耳!
杙 玉置(語)
CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
猪原 牡丹(ミナカミ)
ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 64 > 成功
片喰 オリザ(コトナ)
ccb<=55 聞き耳 (1D100<=55) > 44 > 成功
片喰 オリザ(コトナ)
ふん!
杙 玉置(語)
いいぞ!
KP(のぎ)
ここでは追加情報なども与えられないためチケット配布ですおめでとう
杙 玉置(語)
やったー
system
[ 杙 玉置 ] CT:1 → 2
霧島 漣(のぎ)
「まさか…これ…この人達って…」目を見開き腕を伸ばす。
しかし次第に項垂れ「僕の…血、か」
KP(のぎ)
そんな漣の呟きをよそに自動ドアの開閉音が聞こえる。
???(のぎ)
「…随分騒がしいやないか。検体の調整に欠陥でもあるんとちゃうか?」
???(のぎ)
「い、いえそんなことは決して。順調に進んでおります。」
???(のぎ)
「……しかしやはり二次抽出された血液ですと、検体に明瞭な思考が宿らず、不安定な状態に陥りやすいかと…。まるでゾンビのような」
???(のぎ)
「チッ…厄介やな。やっぱあんの素体となるガキの細胞やないとあかんか。」
???(のぎ)
「とっとと成果ださんと上に怒られるんやけどなぁ」
???(のぎ)
「は、はい。勿論です。現状での成果がご期待に沿うように、研究を続行します!」
???(のぎ)
「それでええわ。そしたら、僕の出世街道になんら心配もあらへん。」
???(のぎ)
「…鮫島様は、これから何を?」
鮫島 零一(のぎ)
「…あぁ、厄介事の処理”あの件を引き起こした”胡散臭い連中の牽制と、あの三人の対処や。
ほな、がんばり?」
KP(のぎ)
そんな会話の後、何処かの扉が締め切られる音がした
KP(のぎ)
このままでは検体…いや、同級生たちが興奮しているままだ。いつ人が来てもおかしくはない。
片喰 オリザ(コトナ)
「…早く逃げた方がいい…」けど、となりつつ鮫島さんの声をきいていた。みんなは動けるだろうか?という気持ちでみわたした
敷島 左甚(のぎ)
「…まずいな、一旦戻るぞ」
杙 玉置(語)
「……だね。行こう、漣」撤収…
猪原 牡丹(ミナカミ)
「日野……アリス……猪田……」 珍しく静かだと思えば、見覚えのある顔から目を逸らすことができない。皆が撤収するのを視界の端に捉えると、のろのろとそれについて行きます。
KP(のぎ)
漣は呆然とそこに立っていますが杙に引っ張られる形で部屋を後にする
戸山公園地下
KP(のぎ)
再び地下壕
敷島 左甚(のぎ)
「…さて。どうする?」
敷島 左甚(のぎ)
「私の目的は『人間式回天』の研究を続ける国家を止めることである」
霧島 漣(のぎ)
「僕は」力なく項垂れていたが、何かを決意したかのように顔を上げる
霧島 漣(のぎ)
「僕は、僕の…僕の血でなにかやろうとしているファーザーを、止めたい!」
敷島 左甚(のぎ)
「…決断は貴様らに任せる。私はどちらにせよ、貴様らの助力をしよう」
KP(のぎ)
さて、ここでルート分岐です。
KP(のぎ)
敷島の目的は国家、鮫島を止めること
KP(のぎ)
漣の目的はゲートオブエデンの目論見、すなわちファーザーを止めること
KP(のぎ)
どちらに行くかで展開が変化します
KP(のぎ)
各勢力の拠点のヒントとしましてはおおよそ出ておりますね。
上部にならんだパネル、そして今までの各NPCとの会話から導き出してください
+ |
一方雑談窓では |
猪原 牡丹(ミナカミ) 牡丹的には、まあ一般人なので国家みたいな大それたものより幼馴染の漣君に協力したい派ではある……
杙 玉置(語) しかし拠点ってGEO本部でいいのか…?
猪原 牡丹(ミナカミ) それね
片喰 オリザ(コトナ) オリザの気持としてもかねがねそんな感じなんですよね でも宗教団体を倒してそのあとに国家が漣くんを捕らえた・・・とかも心配だし…ウーン(悩みだしたらきりがない
KP(のぎ) ゲートオブエデンで取得した情報もヒントになります
杙 玉置(語) 現状、殴りに行きやすそうなのは鮫島。玉置はどっちでもいい
片喰 オリザ(コトナ) 人類原初の発明ってなんだろう?
杙 玉置(語) 謎の鍵ぐらいしかわからん
猪原 牡丹(ミナカミ) ああ、確かに国家を放置したら漣君がやばいなあ……
猪原 牡丹(ミナカミ) 火かなと思ってる >原初の発明
片喰 オリザ(コトナ) あー!なるなる
KP(のぎ) では漣の血液をばら撒くためにはどうすることが効率がいいかな、というところですね
片喰 オリザ(コトナ) 水に入れる…かな
片喰 オリザ(コトナ) それか、火山の噴火に合わせて・・・ドン
猪原 牡丹(ミナカミ) 「地を駆け巡る生命の源より厄災の種子が振りまかれん」がそれだとすると、津波とか雨とか、水系な気はする
猪原 牡丹(ミナカミ) 水道に血をドン……?
杙 玉置(語) 生命の大いなる母は水だー!とは書いてある
片喰 オリザ(コトナ) やはり水って都合がいいですよね・・・海の資料も出てるし、海、っていうのもあるんだろうか
杙 玉置(語) いや、でも……
杙 玉置(語) いや、でも…納得いかん…
猪原 牡丹(ミナカミ) 直感は大事……今相当ポンコツみを増してるので私のは話半分に聞いてもろて
杙 玉置(語) 広告でヒント見なきゃわからん謎解きみたいな気持ち悪さ
KP(のぎ) ではヒントとしまして
片喰 オリザ(コトナ) ありがとうKP,これ、チョコレート
KP(のぎ) 同窓会で誰かがリストラされた話をしていましたね
猪原 牡丹(ミナカミ) あー
杙 玉置(語) あー……
KP(のぎ) (((*'~'*)))
杙 玉置(語) 誰だっけ
片喰 オリザ(コトナ) 猪・・?
杙 玉置(語) 水道局か
猪原 牡丹(ミナカミ) 公務員で、新しい人員が入ったから理不尽にリストラされたって言ってるね
片喰 オリザ(コトナ) インフラなくして生活無しってことは
片喰 オリザ(コトナ) ガス・水道・電気
猪原 牡丹(ミナカミ) 新しい人員=GOEの人、公務員=水道局、地下水道に血を入れて雛を撒いちゃうぞって感じ?
片喰 オリザ(コトナ) そんな感じがしますね~……
片喰 オリザ(コトナ) じゃあ彼らはきっと水道局…か
猪原 牡丹(ミナカミ) 深読みしすぎて鶏の血を意味ありげな墓にかけようとした前科があるので全然自信がねぇ
杙 玉置(語) おもしろ
KP(のぎ) ???
片喰 オリザ(コトナ) あるある ニワトリの生き血事件とよんでます(わたしも生き血仲間です)
片喰 オリザ(コトナ) でも宗教団体を倒したとして、それを国家に制圧されたら報道でも自分たちは犯罪者だしな…射殺とかされるんだろうかの心配もある。逆に国家を倒した時、宗教団体が猛威を振るう…とも思うけど、でも……考えてみると▽
猪原 牡丹(ミナカミ) KPからの太鼓判が出た!!
片喰 オリザ(コトナ) いま、マジで一番やばいことしようとしてるのって、結局宗教団体なんですよね。世界が終わりそうなんだし。
杙 玉置(語) じゃあいいようなので、あとはどっちの顔を殴りたいかで決めよう
KP(のぎ) ふふ
猪原 牡丹(ミナカミ) 宗教団体を止めて、それをネタに国家と交渉して自分達の身の安全は約束してもらうとかかなあ
片喰 オリザ(コトナ) 世界崩壊に国家もなにもありゃしまへんぽい気もするし…コトナは霧くんに行くかな・・!?
片喰 オリザ(コトナ) 悩ましいけどね、うーんうーん
猪原 牡丹(ミナカミ) 国家ルートとも若干迷ったけど、宗教団体をこのまま野放しにするのが直近で生命の危機なんだよな
片喰 オリザ(コトナ) 鮫島は結局出世とかいうちょっとセコい感じだし
杙 玉置(語) でも鮫島は俺たち3人をなんとかするぜぃ、って息巻いているので、ひょっとしたら我々の行った方に来るかもしれない
片喰 オリザ(コトナ) 世界崩壊まではしないし、それに・・鮫島はもしかして・・・・・・
片喰 オリザ(コトナ) このルートに行けば、仲間になるかも・・・
猪原 牡丹(ミナカミ) 鮫島に恩を売って安全保障してもらうか……
杙 玉置(語) 感想が分厚くなるな…
片喰 オリザ(コトナ) 鮫島ルート来た・・・・
KP(のぎ) (なんかもうエンドロール流れとる)
杙 玉置(語) 将来を約束するシーンのスチルあるよ
片喰 オリザ(コトナ) 鮫島スチルありがとう
片喰 オリザ(コトナ) かんちがいせえへんといてくれるか?あんたらを助けた訳やないで?
猪原 牡丹(ミナカミ) 鮫島さんよ、誰のおかげで出世できたと思ってるんだァ……どうしたらいいか……分かるよな?(将来を約束するシーン)
杙 玉置(語) 敷島さんは一緒に来てくれるかなあ。じゃあファーザーに会いに行くということで
片喰 オリザ(コトナ) OKOK…ファーザーに行きましょうか…ふんふん
猪原 牡丹(ミナカミ) ファーザーいきましょ
杙 玉置(語) 眼鏡を2回ぐらい割れたらいいな
片喰 オリザ(コトナ) 予備も割ろう
片喰 オリザ(コトナ) ではメインで、いってくるね
杙 玉置(語) じゃあメインでせんげ…あ、ありがとう!
猪原 牡丹(ミナカミ) 玉置君のFBが因果を狂わせてファーザーの眼鏡が割れますように
猪原 牡丹(ミナカミ) ありがとうー!
KP(のぎ) ちなみにラストバトルになるのでCT貯金景気良く使っていきましょうね~!(次回)
杙 玉置(語) はーい
片喰 オリザ(コトナ) がんばろーーーー!!!!!
猪原 牡丹(ミナカミ) はーい!
杙 玉置(語) CTチケと蘇り機能とDPとやらまであるラストバトルだぜ…死ぬ気しかしねえ
片喰 オリザ(コトナ) DPを抱きしめた
猪原 牡丹(ミナカミ) 牡丹だけDPモリモリ使ってるのじわじわくる 全員で生きて帰ろうな……
|
KP(のぎ)
それでは各拠点の目星がついたところで
杙 玉置(語)
ちなみに、KPこれ、導き出した拠点が間違ってたら止める以前の話になるわけですかね
KP(のぎ)
おおよそ合っているので大丈夫ですよ
杙 玉置(語)
うーん…なるほど、ありがとうございます
片喰 オリザ(コトナ)
では、我々は霧くんの目的【ゲートオブエデンの目論見、すなわちファーザーを止めること】こちらに向かいます!
KP(のぎ)
では次回、その決断を2人に言うところからスタートです。
本日もおつかれさまでした!
杙 玉置(語)
お疲れさまでした!
猪原 牡丹(ミナカミ)
お疲れ様でした~!
片喰 オリザ(コトナ)
お疲れ様でしたーー!