九頭龍剣伝説 (2022/03/05 - 2022/03/13)

SCENARIO INFO

Writer/戯言脳髄Laboratory(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ゆっけ
PC1/天瀬 談(梟)
PC2/廻 京二(コトナ)
PC3/綾瀬 馨(のぎ)
PC4/御法川 志波彦(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-41日目-52日目2日目-22日目-32日目-42日目-53日目アフタープレイ



森の奥

……

現代(いま)から過去(むかし)へ
過去から現代へ。

九頭龍の地…その命運と未来を賭けた戦いに勝利した皆々様、
大変お疲れ様でございました。

序でにお時間を少々頂きまして。
この物語の「結び」を、一緒に見届けていただければと思います。

さあさあ、始まりますは
時代活劇型クトゥルフTRPG「九頭龍剣伝説」
最終日。

幕が下りるまではどうぞ、お席にて
最後までお楽しみくださいませ。

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                     Call of Cthulhu 「九頭龍剣伝説」
                           最終日


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KP(ゆっけ)
…さて、というわけで現代です。
おかえりなさい!
KP(ゆっけ)
あなた達が再び目を覚ますと、そこは暗い森の中だった。
周囲を見渡せば、そこが意識を失う前にいた場所であることがわかる。
KP(ゆっけ)
ふと耳をすませば、九頭龍神社の方で祭囃子の音が聞こえてくるようだ。

というところで皆さんにカメラをお返ししましょう。
天瀬 談(梟)
「戻ってきた…のかな」 目をぱちぱちしてから起き上がった 「祭囃子の音がする。もうそんな時間なのか…」
御法川 志波彦(ミナカミ)
「…………」 周りを見渡した 「……たぶん、そうだろうな」 天瀬さんの言葉に頷く
廻 京二(コトナ)
「……」「…」顔を上げた。もう頭の中で他人の記憶なんかは感じないでしょうか?
綾瀬 馨(のぎ)
起き上がって暫く両手を見つめていました
「…帰ってきた、んですかね」祭りって夕方からだったようなとぼそり
KP(ゆっけ)
そうですね。道具は返納しているので当然この場にはありませんが、従者たちの記憶の残滓などもすっかりありません。
綾瀬 馨(のぎ)
「…それだけしか経って無かったんですね」
御法川 志波彦(ミナカミ)
「様子が変わってないってことは、上手くいったんだな」 ふう、とため息をついた
天瀬 談(梟)
「そうみたい。よかった」 しばさんの言葉にうんうんしてた
廻 京二(コトナ)
妙な感覚が消えて、息を吐く。 京二ももう一度周囲を見渡しました。
天瀬 談(梟)
「お祭りは予定通りやってるのかな。様子見に行きたいな」
廻 京二(コトナ)
「あぁ、あれだけ脅されたからどうなるかとは思いましたが、…皆さんも無事でよかった。」
廻 京二(コトナ)
「お祭りね…。様子を見に行ってみますか」スクリ、立ち上がり、皆さんを見る。
御法川 志波彦(ミナカミ)
「安心したらお腹が空いてきたな。祭り、見に行ってみましょうか」
天瀬 談(梟)
「言われてみれば。せっかくだしなにか食べよう」
綾瀬 馨(のぎ)
「はい、行きましょう!腹減ってません?」名残惜しげに地面を見つめ、それから空を見上げ笑みを浮かべました
KP(ゆっけ)
ん。じゃあそうですね、綾瀬。
KP(ゆっけ)
《アイデア》どうぞ。
綾瀬 馨(のぎ)
へ?
綾瀬 馨(のぎ)
CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 69 > 成功
KP(ゆっけ)
素晴らしい。いえありがとうというべきか…では、
KP(ゆっけ)
そうして視界を空へ、天へと移したあなたの視界の端。あの苔まみれの長い石に、青い光がきらめいた気がする。
KP(ゆっけ)
あなたはなんとなくだが。
KP(ゆっけ)
現在失われている九頭龍剣はこの石の中にあるのでは、と思う。

九頭龍神がいなくなった今も、この九頭龍剣が要石となり、この地を守り続けているのではないかと。
KP(ゆっけ)
ただ、何となくそう感じた。
綾瀬 馨(のぎ)
「……、あぁ」徐に石に近付き「有難う御座いました」綺麗な一礼をしたのちに慈しむように触れました
「剣、湖の中じゃなくて此処にあったんだ」
綾瀬 馨(のぎ)
ぼそっと言ってますが聞こえてて大丈夫です!
廻 京二(コトナ)
「ん?」とこりと近づいた。「アンタには分ったんですか?」じっとみた。
御法川 志波彦(ミナカミ)
「どうしたんですか、早くしないと置いていきますよ」 言いつつ近づいてみる。
天瀬 談(梟)
「どうしたの?」 トットコ
綾瀬 馨(のぎ)
「なんとなく、ですけど」はにかみ「ずっと傍に在ったのでそれのせいですかね?もしかしたら気のせいかもしれないですし」廻さんに
廻 京二(コトナ)
「ふうん」その言葉を聞いて「いいねえ、アンタ。そういうの。」と綾瀬さんにニヤリと笑った。「また一つ、面白いことを知っちまったな」 再度、石を見た。
御法川 志波彦(ミナカミ)
「?」 石を見て、軽く触れた 「これ、何か縁起のいいものだったんですか」
綾瀬 馨(のぎ)
「…、」ふわっと笑って「そんなもんです」きっと。と付け加えつつね
天瀬 談(梟)
「気のせいってのは、結構当たってたりするものだよ」「あんたがそう感じたならね」 笑いつつ 軽く石に触って 苔を眺めてた
廻 京二(コトナ)
「あぁ、こういう直感は当たるもんだぜ。なあ、若。」そんなことを言いつつ、もう一度祭囃子の音のする方を見た。そっちにいってみようか…!
綾瀬 馨(のぎ)
「もうずっとその呼ばれ方するんだろうなぁ~」頭を掻きながらお祭りの方へ向かいましょう!
天瀬 談(梟)
行きましょう!レッツゴ!
御法川 志波彦(ミナカミ)
「この人、人をからかうの好きですからね」 お祭りの方行きましょ~
KP(ゆっけ)
長石は黙してあなた達を見送ることだろう。
KP(ゆっけ)
雫の音は、もう聞こえない。

ただ…
KP(ゆっけ)
去っていくあなた達に手を振るように、風がそよいでいた。

九頭龍神社

KP(ゆっけ)
澄んだ夜空を、黄色やオレンジ色の提灯の光が照らす。
KP(ゆっけ)
九頭龍神社はお祭りということで、昼間よりもたくさんの人で賑わっていた。
KP(ゆっけ)
祭囃子の音、面をつけてはしゃぐ子供、笑いながら手を繋ぐ親子。
観光客だけではなく、地元の人間も多いようだ。
目に映るすべて。それはきっとあなた達が掴み取ったものなのだろう。
KP(ゆっけ)
周囲には食べ物や遊戯の、馴染みある出店が立ち並ぶ。
KP(ゆっけ)
香ばしい匂いや、酒の香りなんかも漂っていて
空腹の者は興味をそそられるかもしれない。
KP(ゆっけ)
ひときわ賑わっているのは、拝殿の前だ。
何やら人だかりができている。

屋台でいろいろ買いながら見に行っても、いいだろう。
天瀬 談(梟)
「ああ、普通に人が居るなあ」 なんだかほっとした
天瀬 談(梟)
「無事に済んだわけだ。まだそんなに実感ないけど」
御法川 志波彦(ミナカミ)
「うわ、すごい人」
綾瀬 馨(のぎ)
「…こうして人々が笑ってるってだけでこんな安心するもんでしたっけ」
廻 京二(コトナ)
「あぁ、…とはいえだ。ああして皆を解放したんだ。もしかしてなにか少しは変わったこともあるかもしれませんぜ」イカ焼きを食べている。
御法川 志波彦(ミナカミ)
「若は背負うものも大きかったですからね、成し遂げた後で感じる安心も大きいものでしょう」
綾瀬 馨(のぎ)
「…志波彦さんまで」ちょっといじけて「でも、皆さんの支えあってこそのものでしたので、本当…」
綾瀬 馨(のぎ)
「有難う御座いました」みなさんにも深く頭を下げました
御法川 志波彦(ミナカミ)
たこ焼きを買ってきて一口かじったものの、食べ進めるのは止めた。焼きたての容赦ない暴力。
綾瀬 馨(のぎ)
気を取り直して「あれ?猫舌ですか?」
天瀬 談(梟)
「冷たい飲み物買ってこようか?」 あって顔した
天瀬 談(梟)
「はは、支えになってたならよかったよ。正直やることやるだけで精一杯だったから」 これは綾瀬さんに 「皆無事で良かった」
御法川 志波彦(ミナカミ)
「……猫舌じゃなくてもこの焼きたては無理でしょう」
御法川 志波彦(ミナカミ)
「あと、お礼を言われるようなことは何もしてませんからね。私も自分ができることをやっただけなので」
廻 京二(コトナ)
「いや、面白かったですよ。あんな体験なかなか出来ませんから。本当に死ぬかと思いましたし」いか焼きを咥えて、手袋を外す。裏表みて、いつも通りだ。すこし笑った。
天瀬 談(梟)
「病気の名残もない、かな」 廻さんの様子見て 「ああ、ちゃんと治まったんだな…」 また息をついた
廻 京二(コトナ)
「あぁ、そうだ、志波彦さんも大丈夫ですか」ふうんと、黒い名残がないか裏表ちろっと見たりしつつ、もう片手でイカ焼きを食べ進めてた。
御法川 志波彦(ミナカミ)
「冷ましながらならなんとか食べられそうです」 と答えて少し考えてから自分の手を見た 「……あ、そっちも大丈夫です、はい」
廻 京二(コトナ)
周囲を見た。他になにか変化はなく…なのかな。先に進んでみようとして、「あぁ、そうだ…もう一度おみくじを引いてみましょうか。」食べ進めてるイカ焼きから尖った竹の先が出てる。そこでたこ焼きを刺して、ひとつ貰った。
御法川 志波彦(ミナカミ)
「こら!!」 ムムッ!! となったけど京二君だしな……と早々に諦めました
綾瀬 馨(のぎ)
「はは!」けらけら笑いながらも桜色の浴衣着てる人とか居たら目で追ってたかもしれない
天瀬 談(梟)
「すっかり漫才みたいになったねえ」 笑ってる
KP(ゆっけ)
怒ったり笑ったり。
思い思いにやりとりをしながらあなた達は歩みを進めるだろう。
人だかりの方へ向かって見ると…参拝客は拝殿に飾られている展示品を見物しているらしい。
KP(ゆっけ)
展示物とは例大祭のみに限定公開されている九頭龍湖の出土品、

安倍晴明の所持品と言われている、翡翠の勾玉であった。
あなた達が見たとき ちかり、と光った気がしたのは…きっと気のせいだ。
廻 京二(コトナ)
「ん?」悪気が無い。「イカ焼きも食べます?あげますぜ、全部」 全部…といいつつ残りわっかになってるとこが一口残ってるので竹串ごとたこやきの皿に乗せつつ…翡翠の勾玉を見に行った。
御法川 志波彦(ミナカミ)
「あんちきしょうの勾玉ですか……」 ジト……
御法川 志波彦(ミナカミ)
「これだけありがたみのない『全部あげる』もなかなかないですね」 言いつつイカ焼きはもらう。
KP(ゆっけ)
あんちきしょうの勾玉だ。大人気。
天瀬 談(梟)
「掴みどころのない人だったなあ」「晴明神社ってのあるくらいだし、やっぱり有名どころで人気だよね」 眺めてた
綾瀬 馨(のぎ)
「結局…何だったんでしょうね?」
廻 京二(コトナ)
竹串ごと手元を空に出来たので、ソースがついた指を舐めた。「安倍晴明ね。フフ、あんなモンが大昔に本当にいたンですからワクワクしますね。」「まだまだ面白いもんは他にもありそうだ」
KP(ゆっけ)
ふと、緩やかな風が吹く。
KP(ゆっけ)
何となく誰かに呼ばれたような気がして、
誰とはなしにそちらを振り返れば
KP(ゆっけ)
向かいの社の屋根に、酒を飲む清明と童の姿がうっすらと見える。
童(ゆっけ)
手を振った
安倍 晴明(ゆっけ)
酒を呑むのをやめて、そちらを見る
KP(ゆっけ)
晴明はあなた達に視線を合わせると、
御神木の前を静かに指差して そして姿を消した。
天瀬 談(梟)
可愛い 気づいて振り返した もういない!!
廻 京二(コトナ)
振り向いた。着物が風に揺れた。
御法川 志波彦(ミナカミ)
なんだ気のせいか……と目を逸らしかけるも二度見するし、その間にまた消えるし
廻 京二(コトナ)
しばらく屋根を見上げていた。「さっき…」御神木を指さしていたな、と思う。そちらに向かっていこうかな。
綾瀬 馨(のぎ)
気の所為か…?と目をこすった「まだ余韻に浸っってるんだろうか」俺は、と呟きながら御神木を見た
天瀬 談(梟)
一応晴明にも頭は下げた ぺこ…
天瀬 談(梟)
「なんかあっちのほう指してたよね」 言いつつ見てみよう 近寄ったほうがいいかしら
御法川 志波彦(ミナカミ)
「ご神木を指差してましたね」 たこ焼きを食べ終えて器や竹串をその辺のごみ箱に捨てて、ご神木に近寄ります
童(ゆっけ)
あ、いけね。まだいた 童子は両手をぶんぶん振ってから晴明を追うように消えました。ぽふん!
天瀬 談(梟)
可愛い!もうちょっと力込めてぶんぶんしました
天瀬 談(梟)
「行っちゃった。なんかしれっとそのへんにまだ居そうだけど」
廻 京二(コトナ)
童の様子には少しにやりと笑ってしまった。
天瀬 談(梟)
トトロみたいだな、とかぼやいてる
綾瀬 馨(のぎ)
気の所為だと思ってるので反応はできなかったけれど志波彦さんの言葉に「あ、気のせいじゃ、なかった…?」きょとんとしながらもご神木の方に向かいます
KP(ゆっけ)
御神木の前では、祭りの催しである「九頭龍演舞」が行われているようだ。 雅楽が聞こえてくる。
廻 京二(コトナ)
「あぁ、思っていたんですよ。彼らが肉体が消えた程度で消滅なんざしそうにないって」少し面白そうにつぶやいた。
天瀬 談(梟)
「わかる気がする。やっぱり思うよね」 笑いつつ 「あ、演舞やってるんだ。見に行こうか」
綾瀬 馨(のぎ)
「演舞か…」参考にしよ
御法川 志波彦(ミナカミ)
「九頭龍演舞でしたっけ。見に行きましょうか」
廻 京二(コトナ)
「しかしこれだけ長生きして、人生面白味があるのかね」消えた空に誰ともなく言った。それから演舞の音に引っ張られるように視線をそちらに向けました。向かおうかな…!
御法川 志波彦(ミナカミ)
「(色々あったし、色々と考えたいことはあるけど、ひとまずはいい方向に向かえてよかった)」 とりとめもないことを考えながら、ご神木の元に向かいます。
KP(ゆっけ)
あなた達は揃って、演舞を見に向かう。
KP(ゆっけ)
舞台を見れば大勢の見物客の前で、2人の男女が笛や太鼓に合わせて舞を踊っていた。
KP(ゆっけ)
九頭龍演舞。

この舞は龍神を祀り、この地の豊穣を願うものであるらしい。
KP(ゆっけ)
ふと舞を踊る女性の顔を見れば、

そのひとは、エニシにとてもよく似た顔をしていた。
KP(ゆっけ)
彼女は微笑みを絶やさず扇で緩やかに風をきる。
KP(ゆっけ)
その傍らには面構えの良い男性が木製の剣を持ち、
神に祈りを捧げるかのようにその剣を掲げた。
KP(ゆっけ)
…そうして2人は互いに仲睦まじく舞を踊り切り、大衆の前で深々と頭を下げる。
KP(ゆっけ)
再び二人が頭を上げた時、その瞳はまっすぐあなたがたを見つめていた。
女性(ゆっけ)
「 ―… 」
KP(ゆっけ)
純粋で清らかなその瞳はあなたがたにいったい何を語りかけているのか…
KP(ゆっけ)
それは、時代を超える体験をしたあなたがたのみぞ知る「この物語の理」である。
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                     Call of Cthulhu 「九頭龍剣伝説」


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演者

天瀬 談
    / 梟

廻 京二
    / コトナ

御法川 志波彦
    / ミナカミ

綾瀬 馨 
    / のぎ

監督
    /ゆっけ

制作・提供   
    /戯言脳髄Laboratory

主題歌   
    /時すでに始まりを刻む


─────物語の理とは、人との縁-エニシ-そのものである。


Thank you for playing!
御法川 志波彦(ミナカミ)
終わってしまった……
廻 京二(コトナ)
あーーーー1!!
綾瀬 馨(のぎ)
うわああああああああああああああ!!!!!!!!!
廻 京二(コトナ)
ED!?
天瀬 談(梟)
ワーー!!!
御法川 志波彦(ミナカミ)
ED!?
綾瀬 馨(のぎ)
やっぱ劇場版や
廻 京二(コトナ)
大河ドラマかな・・・
綾瀬 馨(のぎ)
監督…
御法川 志波彦(ミナカミ)
監督~~~~!!(ペンラ)
綾瀬 馨(のぎ)
はわ……………………………
廻 京二(コトナ)
縁・・・・・・・・・・・
廻 京二(コトナ)
縁が出来たな・・とかいってたらコレ・・・・・
天瀬 談(梟)
はーーーお疲れさまでした~!!!
KP(ゆっけ)
というわけで、以上!時代活劇型クトゥルフTRPG「九頭龍剣伝説」
KP(ゆっけ)
全員生還でシナリオクリアです!おつかれさまでした~~~!!!
御法川 志波彦(ミナカミ)
ワーーーーーお疲れ様でした~!!
綾瀬 馨(のぎ)
コレ含めログ…のこ…らねぇ
廻 京二(コトナ)
映画ありがとうーーーーーーーー
綾瀬 馨(のぎ)
わー!!!お疲れさまでした!!!!!
綾瀬 馨(のぎ)
演出凄まじかった…すご…
御法川 志波彦(ミナカミ)
これでお前達とも縁が出来たな!!
KP(ゆっけ)
わーわー~~!!
廻 京二(コトナ)
演出本当に…!
KP(ゆっけ)
出たな悪霊!
御法川 志波彦(ミナカミ)
演出ほんと良かった……
KP(ゆっけ)
わーーよかった!!すごいがんばってかんがえたので…
天瀬 談(梟)
映画一本見た気分 全員生還もほんまよかった
廻 京二(コトナ)
そう、京二がいってるときは思ってなかったけどもうTLに侵食されて 縁 に く
綾瀬 馨(のぎ)
エニシさん…えーん…よかった…