2014/08/11 - 港
KP(コトナ)
水野は船が壊れていることを知り、「横石はとりあえず長老の家に休ませよう」と提案します。そこになら僅かながらでも医療器具が揃っているからです。そして水野は長老と一緒に横石を担いで連れていきますよ。2人は家に帰ってもいいですし、着いて行ってもいいでしょう。
四條 司(陸亜)
では、一先ず司もイアンさんも長老の家について行くということでお願いします。
KP(コトナ)
わかりましたー。では2人はその道の道中会話するということで宜しいですか?
イアン(蟹)
はい、イアンはとぼとぼした様子で話しましょうか。
四條 司(陸亜)
それができると有難いです。ぶつかってもいけないし、横石さん運ぶ二人からちょっと距離置きつつ。
KP(コトナ)
水野はすこし早足で家に向かうので、2人は後を追う形になりますね。では、会話ロールどうぞ!
四條 司(陸亜)
じゃあこのくらいなら聞こえないだろう、って辺りを歩きつつイアンさんに目配せ。
イアン(蟹)
司君と目が合って、自分も少しあたりを確認してから口開きましょうか。
イアン(蟹)
「昨晩のことなんだけど、僕が横石君の部屋に居ただろ? あの時は物音がしたからまだ起きてるのかと思って部屋を覗いたら、愛香君と彼が一緒にいたんだ……。横石君は僕に気づいたら怒鳴って、けど酷く狼狽えていたんだ。まるで強い強いストレスでヒステリーを起こしているみたいに。仕舞には泣きだしてしまって、『こんな所を見られて軽蔑されてくない』なんて……愛香君とマッサージしてただけじゃないのかな……。でも愛香君は楽しそうにしてたけど、横石君は抜け殻みたいで……。あの時もっとちゃんと悩みを聞いていれば……」みたいに懺悔する感じで話します。何か聞かれたらまだ答えますよ。
四條 司(陸亜)
「……、」 とりあえず時折り頷きつつ聞いて、一度区切れたら静かに思案します。
四條 司(陸亜)
「…その時の二人の格好をお聞きしても? それと、松坂さんが部屋にいらした時の様子も。話せる範囲で結構です」
イアン(蟹)
「格好かい?横石君は服がはだけてたし、暑かったのかな。愛香君は何故か裸だったけど……それにマッサージにしては優しく撫でたり顔を擦り付けていたり、じゃれているだけのように見えて…。は、そう言えば理恵子さんは『愛香君は横石君を愛してる』って!……でも家族愛のことなのかな。」
四條 司(陸亜)
「そうですか。…私の推測ではありますが、おそらくそれは家族愛ではなく男女の恋愛感情を指しているのでしょうね。そうであれば、横石さんが軽蔑されたくない、と言った理由も察せるでしょう。ただ、横石さんから愛香さんへの感情までは分かりかねますが」
イアン(蟹)
「そ、そうなのかい…?やっぱり愛香君は僕より大人なんだな……。でもなんでマッサージ?」とこの反応です。「横石君はされるがままと言わんばかりに愛香君が上に乗っかってたし、嫌では無かったのかな。けれど僕が見てしまったら酷く精神が乱れていたようだし…」うーんうーんと唸ってます。理解の範囲を超えてるらしい。
イアン(蟹)
「そうそう、理恵子さんが来た時は驚いた様子で、急いで愛香君を別の部屋へ連れて行ってしまったよ。あの時は僕が驚いて横石君に抱きついたら愛香君まで抱きついてきて更に驚いて変な声をあげてしまったし……ああ恥ずかしい」と思い出して顔覆ってます。
四條 司(陸亜)
「…なるほど、その時の声でしたか」 みゃー。は。
水野 国彦(コトナ)
「そろそろ着くぞ!」
KP(コトナ)
水野の大きな声がします。
四條 司(陸亜)
「まあ、情事であれば他人に見られたいとは思わないでしょうね。推測の域は出ませんが…二人の間にはいくらか複雑な事情があるのでしょう。いくら親しい友人だからといって相談できるとは限りませんし、むしろ親しいからこそ知られたくなかったのかもしれません。貴方に非は無いと、私は思いますよ」
四條 司(陸亜)
これだけ言わせてもらいつつ、水野さんの声を聞いたらイアンさんに目配せをして、少し足を速めましょう。
イアン(蟹)
「そうかな……そうだといいな。ありがとう四條君、少し気が楽になった気がするよ」とちょっと安心したような笑顔をします。水野さんには着いて行くよー
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一方雑談窓では |
イアン(蟹) 愛撫してるって描写入ったけど、KPに「イアンは童貞なのでそういう知識がありません」って言ったらしこんさんに草生やされました。
宝条 豊(ミナカミ) イアンさんが清らかすぎて正視できない
四條 司(陸亜) ごめん淡々と説明した(
イアン(蟹) 服が乱れて取り乱しながら泣きだしている横石君に、理恵子さん登場で怒られて泣いてたイアンがビビって抱きつき、更にいつもの様子でまっぱの愛香ちゃんが抱きつき、結果としてあのネコのような奇声をあげました。カオス
四條 司(陸亜) そりゃカオスだわ。
灰塚 卯吉(大樹) イアンさんがきよらかだ
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2014/08/11 - 長老の家
大佐原敏造の家は、松坂理恵子の家と同様に古い琉球建築の面影を残す家です。
部屋数は松坂理恵子の家よりも少なく、だいぶ古びた感じがします。
特に屋根の老朽化は激しく、部屋の中には雨漏りする場所まであります。
小奇麗なベットがある白い部屋が、島の病院替わりなのでしょう。2人はそこに横石を寝かします。
四條 司(陸亜)
横石さんは大丈夫かな。長老がやるなら一応見守りつつ、容体くらいは簡単に自分でも診ておきたいです。移動だけでも辛かろう。
KP(コトナ)
そうですね、では横石君に【医学】どうぞ。
† 四條 司(陸亜)
医学(80): (コロコロ…) 1D100 :17 [ 計:17 ]
KP(コトナ)
おめでとうございます。流石司君。
KP(コトナ)
では司は【横石はかろうじて生きているが、本格的な医療器材を使って治療しないと手遅れになるだろう】と察しました。更にいい値で、ここは一応小さな病院ですし、司さんもおまけにもう一回【医学】成功で横石を回復していいことにしましょう!あとイアンさんはよければ部屋か周囲に【目星】もできますよ。
イアン(蟹)
では目星しますね
四條 司(陸亜)
マジで。じゃあ長老に断って少し処置をさせてもらおう。医学振ります。
† イアン(蟹)
目星70 (コロコロ…) 1D100 :10 [ 計:10 ]
イアン(蟹)
値いいな
† 四條 司(陸亜)
医学(80): (コロコロ…) 1D100 :52 [ 計:52 ]
KP(コトナ)
2人もおめでとうございます!では司さんは1d3どうぞ。
† 四條 司(陸亜)
手遅れにさせる心算は無い: (コロコロ…) 1D3 :1 [ 計:1 ]
KP(コトナ)
でも1回復したよ!
四條 司(陸亜)
回復させてもらえるだけでも実際ありがたいのでありがとうKP。
四條 司(陸亜)
「…私には、ほんの少し先延ばしにするくらいがせいぜいです。一刻も急いで、彼を本島に送りたい」 回復ロールもっと頑張れよお前と中の人は思いつつ、司自身も悔しそうにしてるんだろうなと。
水野 国彦(コトナ)
「しかたねぇよ先生。」水野が慰めます。
KP(コトナ)
そして【目星】結果です。
KP(コトナ)
ふとイアンさんが部屋の窓から外を覗くと、【物置小屋】と、【プレハブ小屋】を見つけました。この趣ある家の雰囲気には似合いませんね。
イアン(蟹)
「あの小屋は?」と気になったら聞く素直馬鹿なので聞きます。この場合…話せそうなの水野さんしかいない
大佐原 敏造(コトナ)
長老は「まあ、あんたらが来てくれて良かったわ」と言っています。
水野 国彦(コトナ)
水野はそれを聞き、「ん?」と一緒に窓の外を見ます。
イアン(蟹)
「えっと、家の雰囲気とは随分違う建物だから……」と指差します。
イアン(蟹)
イアン的には何か船に使えるものもないかなあとか考えてそうかな?
水野 国彦(コトナ)
「ああ、あの小屋は物置だ。農具や大工道具、工具、ガソリン、ロープとか、まあなんでも、壊れたり腐ったりしないものなら長老が放りこんでんだ。」と説明します。
水野 国彦(コトナ)
「……プレハブ小屋の方は、あれはまあ島の図書館…みたいなもんかな。まあつまんねぇもんしかないから、イアンには退屈だろうよ。」と水野。
イアン(蟹)
図書館の言葉に寧ろ梟みたいな声が聞こえた時と同じような顔してます。私、気になります
四條 司(陸亜)
「流石に、盗まれた機材を補うことまでは難しいでしょうか…」 時間を気にしたように言いつつ、イアンさんの様子に目を留めよう
イアン(蟹)
「図書館…少し、見たい……」若干そわってます。この非常事態にも抑えきれない知識欲
イアン(蟹)
だがしかし横石君がこんな状態なのに僕はなんて非常識なんだと頭抱えてます。
イアン(蟹)
でもチラチラ小屋の方見ます。そしてエンドレス
大佐原 敏造(コトナ)
長老は、横石の様子を見ながら、イアンの言葉には少し乗り気ではないようですね。
四條 司(陸亜)
「…ふむ。図書館のような場所、ということでしたら、船の設計図…までいかずとも、何か資料にできるようなものは無いでしょうか」 じゃあこんな感じで提案
四條 司(陸亜)
「イアンさんは学者だそうですから、資料探しも慣れたものでしょう。盗まれた機材を探すのは水野さんにお願いして、イアンさんにプレハブ小屋を調べさせていただけないでしょうか。今は兎に角時間が惜しいんです」
イアン(蟹)
長老の様子にこの非常時になんて奴だと軽蔑されたと勘違いして青い顔して「す、すいません…」と謝ります。
イアン(蟹)
「職業病みたいなもので……ぼ…私は一度気になりだすと止まらなくなってしまうんです。」と申し訳無さそうに
大佐原 敏造(コトナ)
ではその言葉を聞き「……そうさなあ…、まあ、そこまで言うならええぞ。」と、司さんに。横石は長老と水野がみているみたいですよ。
大佐原 敏造(コトナ)
イアンさんには、「いや、気にせんでええ。…あんたみたいな賢い男が島にいてくれたら、どんだけええか。」と言うでしょう。
四條 司(陸亜)
「ありがとうございます。では、私も微力ながら手伝わせていただきましょうか」 とイアンさんに声かけよう。
イアン(蟹)
「い、いえ!四條君は横石君に付いていてくれれば!僕っ いえ 私の勝手な興味なので…」と司君にはどっちでもいいよみたいにな選択肢出しておこう。
KP(コトナ)
ではプレハブ小屋に向かう、でいいですか?
四條 司(陸亜)
まあ医学振るにしても時間置かないとかな?と思いますし、流れ的にプレハブ小屋一緒に向かおうかなと。
イアン(蟹)
「そうだ…!持ちだされた基幹部品を探すならもっと詳細な島の地図も…」とブツクサ言ってます。あと司君が一緒なのを知って安心してます。
2014/08/11 - 長老の家/プレハブ小屋
大佐原敏造の敷地にあるプレハブには三千冊程度の本がぎっしりと収められています。
見渡すと、蔵書の内容は、百科事典、歴史、心理学、哲学、農学、古典文学などで、最近の小説などはほとんどありません。
昔の本ばかりに見えます。
KP(コトナ)
ここで【図書館】が振れますよ。
イアン(蟹)
プレハブ小屋の様子にぱっと顔を明るくしながら図書館しますね
四條 司(陸亜)
初期値だろうが振ってやらぁ!笑
KP(コトナ)
どうぞ!!
† 四條 司(陸亜)
図書館(25): (コロコロ…) 1D100 :94 [ 計:94 ]
† イアン(蟹)
図書館89 (コロコロ…) 1D100 :54 [ 計:54 ]
KP(コトナ)
司くんはファンブルじゃないから大丈夫だね(笑)!
KP(コトナ)
では成功したイアンさんは本を数冊手に取り、【哲学や歴史から、人間の本質を問うような本ばかりで、その目的に集めたとするならば、蔵書の充実ぶりには感心させられるものがあります。どれもが堅苦しく、文学作品ですら人間の心の葛藤を描いたような、肩の凝る内容の本ばかりだ】と分かりました。
KP(コトナ)
ここでもう一度【図書館】か【目星】1/2成功で情報がでますよ。
イアン(蟹)
「珍しい蔵書の類だ。哲学と歴史から人間の本質を知ろうとしている……人類学の一つの視点だろうか?いや文学作品からも感情への強い固執が見られるあたりから心理学への見地を開くようにも……あまり生物学的な書物がないのは惜しいが…」とブツクサ独り言ってます。
イアン(蟹)
じゃあ図書館の半分からで。切り捨てて44でかな?
KP(コトナ)
図書館は元の値で大丈夫ですよ!
四條 司(陸亜)
「そうですか…手当たり次第書物を収めた、というよりは完全に趣味の領域かもしれませんね」 とか言いつつ頑張れイアンさん。
イアン(蟹)
図書館の代わりに目星半分でしたか!では図書館そのままでふりますねー
† イアン(蟹)
図書館89 (コロコロ…) 1D100 :60 [ 計:60 ]
KP(コトナ)
おめでとうございます!
KP(コトナ)
ではイアンは【本の中に例外的に比較的新しいものがある】のに気づきます。
それは民俗学に関する数冊の書籍です。奥付けを調べてみると、20年ぐらい前に出版された本であることがわかりますね。
イアン(蟹)
では気になってその本を手に取りましょうかね。
KP(コトナ)
著者を見て、共有すれば2人も【知識】か【人類学】か【歴史】振れますよ。
イアン(蟹)
司君には「おや、これは少し違うようだ」と言いながら見せつつ共有かな。
四條 司(陸亜)
「何か見付けましたか?」 と言いつつ共有させてもらおう。司は知識しか振れぬ。
KP(コトナ)
あ!では司君、目星でもいいよ。
イアン(蟹)
イアンは知識ふります
四條 司(陸亜)
でも知識の方が値がい…イアンさんが知識なら目星でいいか(信頼)
イアン(蟹)
三種類とも情報は一緒なのか、はたまた違うのか。<知識や人類学
四條 司(陸亜)
確かに。どうなんでしょうKP>情報の質 ついでに目星でも変わります?
KP(コトナ)
目星と三種類知識の情報は、また別物になります!
KP(コトナ)
三種類知識技能の結果は、一緒です!
イアン(蟹)
ありがとうございます!
四條 司(陸亜)
それなら目星行きましょうか。
イアン(蟹)
知識ふりますね
† イアン(蟹)
知識99で100出たら笑おう (コロコロ…) 1D100 :55 [ 計:55 ]
† 四條 司(陸亜)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 :69 [ 計:69 ]
KP(コトナ)
おお!おめでとう
KP(コトナ)
ではイアンは【この本は東京の大学の教授が書いたもので、その教授の授業の教科書として利用されているぐらいで、一般書店にはほとんど流通していないもの】であることがわかります。イアンさんだから分かったのでしょうね。
KP(コトナ)
司は、イアンが引き抜いた本のあった場所に【小さな手帳】が挟まっていることに気づきます。
四條 司(陸亜)
「…ん? あれは…?」 じゃあ素直に手帳取ってみようかな。
イアン(蟹)
「ふむ、同じような書籍を共同研究で行った東京の大学で見たことがあるな。こんなところでまた見るとは…。一般には流通してないと思っていたが。」とほどほどに共有。
四條 司(陸亜)
「それは…、この島に大学の関係者でも居たのかもしれませんね」 とか相槌を打ちつつ、 「イアンさん。今の本があった場所に、こんな物が」 と手帳を見せてみたいです。
イアン(蟹)
「小さめの手帳だね。何故こんなところに」と中身を気にします。
四條 司(陸亜)
外見はどんな感じなんでしょうかねKP。開けそうなのかな。
KP(コトナ)
いいですよ!読みますか?
四條 司(陸亜)
そうですね、お願いします。日本語なら…とか問題なくイアンさんも読めるし普通に読みます。
四條 司(陸亜)
ああ、他に調べられるものとかあるなら先に司が読むとかでもいいけど。
イアン(蟹)
一緒に読みましょうかって思ったけど、経過時間的にはどれくらい経ったのかな?
KP(コトナ)
今は夕方ですね。16時ぐらいかな。
KP(コトナ)
手帳を開くと。【大学の授業の日程や、旅行の出費記録、旅先で書いた数行だけの日記など】です。日付などは18年前になっています。
KP(コトナ)
手帳の後半部分の無地の部分には、俳句と民俗学に関する考察が記されており、手帳のしおり代わりのヒモが、その俳句の書かれてあるページに挟まっています。
四條 司(陸亜)
「……。古くはありますが、予定などを書き込んだごく一般的な手帳のようですね」 と言いつつぺらぺら。何か気になる名前とか出来事とかあるのかしら。と思ったら
四條 司(陸亜)
「これは…俳句、に…民俗学? でしょうか。大学に関係していた人物のようですし、その専門だったのかもしれませんね。その本と関りがあるのでしょうか」
イアン(蟹)
(プレハブ小屋を調べ始めてからの経過時間は聞いても大丈夫かな?
KP(コトナ)
んーたいしたことまだしてないしプレハブ経過時間はだいたい30分くらいでしょうね!(コトナはわりとアバウト)
KP(コトナ)
ちなみに、書いてある俳句の内容は以下の通りです。
「辻に立ち かわずの声で 道を決め」
イアン(蟹)
30分か…ならまだ一緒にいようかな。
四條 司(陸亜)
この俳句の作者が誰か(創作である可能性も含めて)知識とかで分かったりします?
イアン(蟹)
それか何か思いつくかアイデアですかねえ
KP(コトナ)
そうですね。アイディアかな。
四條 司(陸亜)
じゃあ振ってみましょうかアイデア。
イアン(蟹)
司君が読んでたし、お先にどうぞ
† 四條 司(陸亜)
アイデア(85): (コロコロ…) 1D100 :4 [ 計:4 ]
KP(コトナ)
わああ!
KP(コトナ)
では司さんは【この俳句はオリジナルだ】と分かりました。更にクリティカルですので。
KP(コトナ)
【そういえば、この島に来た時、宝条がカエルの置物を触っていたな】と思い出します。
四條 司(陸亜)
「…この俳句は創作したものでしょうか。蛙の鳴き声は聞いていませんが…そういえば、置物ならありましたね」 とじゃあ
イアン(蟹)
「四條君はシャーロックのようだなあ」と感心しています。
KP(コトナ)
あとまだ手帳の続きをみるなら、【民俗学】のメモも出します。それと同時に【目星】してもいいですよ。まだ小屋から情報出ます。
四條 司(陸亜)
シャーロック呼ばわりされたらきょとんとしてから 「彼ほど頭が切れれば、この程度の事件は朝飯前でしょうね」 と肩を竦めつつ続き見たいですね。目星もお願いします。
イアン(蟹)
目星ロールみてから行動決めようかな。
四條 司(陸亜)
では目星しちゃいますね。
イアン(蟹)
それか司君が読んでいる間に行動できるなら、プレハブの外を見たいです。横石君気になってるんじゃあ…
† 四條 司(陸亜)
目星(70): (コロコロ…) 1D100 :16 [ 計:16 ]
KP(コトナ)
おめでとうございます!
KP(コトナ)
では司さんは【本棚の一番下の隅には黄ばんだ古い新聞が挟まっている】ことに気が付きます。
イアン(蟹)
(行動は…無理かな?
KP(コトナ)
行動か…!じゃあその間にプレハブの外をみてもいいですよ!
四條 司(陸亜)
あ、もし民俗学のメモも貰えるならお願いします。それ見た後で新聞に気付いた感じがOKなら
イアン(蟹)
やったー!ありがとうございます!外見て目星かな……ふとこの状況で読みふけってたりしたのに申し訳無さがじわじわと出てしまい外見ます。
KP(コトナ)
では目星どうぞ!
† イアン(蟹)
目星70 (コロコロ…) 1D100 :71 [ 計:71 ]
イアン(蟹)
ワアアア
KP(コトナ)
1
イアン(蟹)
聞き耳もいいですか!
KP(コトナ)
聞き耳かあ…何も出ないし…、幸運してみますか?
イアン(蟹)
幸運でお願いします。いえーい40だよーふるよー
† イアン(蟹)
幸運40 (コロコロ…) 1D100 :79 [ 計:79 ]
イアン(蟹)
ダメでした。
イアン(蟹)
どうしよう怒られるかなってオドオドしてたんや
KP(コトナ)
では、横石君のことはここからでは全く分かりませんでした。(遠くに大きな井戸があるなあ)と気が付いた程度です。
イアン(蟹)
そうかあ…「ここには大きな井戸があるのだな」と呟きつつ、横石君の様子見えなくて若干そわりましょう。
KP(コトナ)
では民俗学の情報も出しましょうか。箇条書きで書いてあるだけなので。 ただし新聞は通常なら読むのに1時間かかりますよ。
イアン(蟹)
図書館で時間短縮とか出来ませんかね
四條 司(陸亜)
なるほど。じゃあ、民俗学の情報だけとりあえずください。新聞は手に取りますが、時間がかかりそうだということが分かるなら先ずイアンさんに共有したい。
四條 司(陸亜)
新聞の日付と一面の見出しで目ぼしいものがあるなら、それだけでもぱっと見ておきたいかな。
KP(コトナ)
ではまず民俗学から。
・島の歴史は300年ほど前の文献にて紹介されたのが最初である。
・約100年前ぐらいから、ほとんど九州とは交流をすること無く、島独自の生活を続けていたらしい。
島民の数も、300年前の記録では40人程度とされているが、その後、150年前ぐらいからは極端に島民が少なくなっている。
・この時期には、島も複数の名前で呼ばれていた。狐火島、青木島、大木島などである。
・本土と疎遠であったため、昔の文化を色濃く残す貴重な島である。
・しかし、島にまつわる独特の伝承などが島民からは得られなかった。得られた話は、鹿児島や琉球に伝わる良く知られたものばかりであった。
・島民の方言は、この地方の古いものであるため期待していたが、期待はずれであった。
・乱暴な推測であるが、一度、この島の島民に大規模な移動があったのではないだろうか。
その理由としては、津波や大地震などによって、島民の大部分が犠牲となり、新しい住民が移民したなどが考えられる。
・ただし、いまのところ、それを裏付けるような災害の記録は無い。島民が激減したことは間違いないようだが、その理由について記された文献が無いのだ。
KP(コトナ)
長くなってしまいましたが。このようなことが書かれていました。
KP(コトナ)
一面は普通ですね。ただし日付は【72年前】であることが分かります。鹿児島県の地方新聞です。
四條 司(陸亜)
手帳も新聞もざっと見たということで。
「手帳の続きには、この島の歴史について書かれているようですね。どうやら過去に島民の増減があったようです。こちらの新聞は…鹿児島県の地域新聞のようですが、随分古いですね。72年前か…」
と共有しとこ
イアン(蟹)
話を聞いて新聞を覗いたりしようとしたら…先にイベントかな?
KP(コトナ)
ここで全員アイディアお願いします
† 四條 司(陸亜)
アイデア(85): (コロコロ…) 1D100 :80 [ 計:80 ]
† イアン(蟹)
アイデア90 (コロコロ…) 1D100 :46 [ 計:46 ]
KP(コトナ)
では皆さんはわずかな地震が発生したことに気づきます。ほんの少しの揺れですけれど。ここで【地質学】できます。更にこちらは【聞き耳】でもOKです。
四條 司(陸亜)
1とかいっそ振らない方がいい。聞き耳お願いします。
イアン(蟹)
地質学はないから、聞き耳かな
KP(コトナ)
ああ!だったらそうだな…知識…でもいいですよ!
KP(コトナ)
1/2で。
イアン(蟹)
聞き耳と知識で情報が違うなら、イアンは知識半分のがいいかな?
四條 司(陸亜)
差異5か…なら聞き耳チャレンジします
イアン(蟹)
イアンは聞き耳50だけど
イアン(蟹)
どっちがいいかな
四條 司(陸亜)
どっちも大差無いし好きな方で振ろうや笑
イアン(蟹)
両方していいならしようかなと
KP(コトナ)
うーん…結果見て好きな方でいいよ!うーんそうだね、両方…でもいいし!
イアン(蟹)
ありがとうございますKP!
四條 司(陸亜)
wwwwwwwwwすいません色々 とりあえず振ろう。聞き耳で。
† 四條 司(陸亜)
聞き耳(35): (コロコロ…) 1D100 :35 [ 計:35 ]
† イアン(蟹)
知識半分49 (コロコロ…) 1D100 :7 [ 計:7 ]
KP(コトナ)
わ、わああ!いい数字ですね
イアン(蟹)
中の人はイアンがよく分からなくなってきました
KP(コトナ)
情報は一緒ですが。イアンも、それが普通の地震とは違った揺れをしていた気がしました。
KP(コトナ)
司は、どこか敷地の奥から「ブゥーブゥー」という奇妙な音が聞こえます。それは、下手な奏者がトランペットに力任せに息を吹き込んでいるような音です。
+ |
一方雑談窓では |
イアン(蟹) ブゥーで笑ってごめん
イアン(蟹) (しかも何故かツボった
灰塚 卯吉(大樹) ブーイングみたいだ
イアン(蟹) (ちょっと待って
KP(コトナ) ブゥーブゥー
イアン(蟹) やめて
イアン(蟹) まって
四條 司(陸亜) ブゥー
宝条 豊(ミナカミ) ブゥーブゥー
KP(コトナ) それは、下手な奏者がトランペットに力任せに息を吹き込んでいるような音です。
イアン(蟹) いい加減にしてくださいよ!!!!!チキショウ!!!!
灰塚 卯吉(大樹) ブゥーブゥー
イアン(蟹) (やっと少しおちついた
イアン(蟹) やめて
|
四條 司(陸亜)
「……、何の音だ?」 場違いっぽくて顔顰めつつ耳を澄ませます。
四條 司(陸亜)
ちなみに位置関係だとどんな感じでしょう。長老の家の方とか、ある程度分かるのかな。
KP(コトナ)
そうですね、外に出たらわかるかもしれません。
四條 司(陸亜)
手帳と新聞は手にしたままで、とりあえず出てみますか。警戒しつつ。
イアン(蟹)
地震には変わりないので驚いて外に出ます
KP(コトナ)
では、音は【先ほどイアンが見つけた井戸】から聞こえたような気がしますね。
四條 司(陸亜)
「今、妙な音が…あれは?」 ってじゃあ見てなかったけどここで井戸発見しましょう
イアン(蟹)
イアンが覗き込みましょうか。司君は横石君の方気にするかな?地震起きて怪我人の方を心配しそうなイメージだけど
四條 司(陸亜)
んー、長老と水野がいるからそこまでではないけど、井戸先に見付けてたってことで先に見てもらってもいいかもしれん。
KP(コトナ)
では2人は井戸を確認しました。
KP(コトナ)
石を組んで作られた古い井戸ですが、上にはコンクリートの蓋が乗せられ、さらにそれを漆喰で固めてあります。
KP(コトナ)
という訳で、覗けませんね。
イアン(蟹)
でも音はその向こうから聞こえてるのかあ
四條 司(陸亜)
「…此処から、下手なトランペットのような音が聞こえたんですが…」 今も聞こえてるんですかこれ?
KP(コトナ)
今は、聞こえてませんね!
四條 司(陸亜)
ですかねやっぱね。了解です。井戸に目星とかそれらしいことしても何も出ませんかね。
イアン(蟹)
まだ見てない新聞以外からもプレハブ小屋からはまだ情報出ますっけ?
KP(コトナ)
そうですねえ…とくには無いかな。(両方)
四條 司(陸亜)
ありがとうございます。とりあえず一旦横石さんの具合確かめようかな…新聞と手帳は一旦その場に置くか、イアンさんに預けて待っててもらおうかな。
イアン(蟹)
小屋からまだ情報出るなら、新聞は受け取るけど持ち出すのもあれかなって小屋戻るRPするかと。
四條 司(陸亜)
小屋からは情報出ないそうだけど、あった場所だし戻るなら止めないかな。
KP(コトナ)
もうプレハブ小屋には情報ないですね!このあとは合流してもいいですし、新聞読んでも良いし、横石君を確認してもいいでしょう。
イアン(蟹)
じゃあ司君についていきます!!
四條 司(陸亜)
あれ? 新聞は??笑
司は横石さんの様子確認しようと思いますよ。いずれにせよ新聞は一度預けましょう。
四條 司(陸亜)
「横石さんの容体を確認しておこうと思いますが…ああ、これ。本棚の下敷きになっているのを見付けたので、時間があれば目を通してみて頂けますか」 って感じで
イアン(蟹)
一人で読んだほうがいいかな?
四條 司(陸亜)
プレハブ小屋に向かうのを長老が気にしてたっぽいから、一人でもいいかなとは思ってる。
KP(コトナ)
新聞読むなら【日本語ロール成功】で、時間短縮しますよ、
イアン(蟹)
それなら新聞を受け取ってコクリと頷き小屋へ戻ります。図書館で短縮はダメかあ。
イアン(蟹)
日本語ロールしますね
KP(コトナ)
どうぞ!
四條 司(陸亜)
まあ単純に読むだけならそうなるだろうな。日本語お願いします。
「何かあれば大声を出して下さいね」 と言っておきつつ頑張れ。
† イアン(蟹)
日本語70 (コロコロ…) 1D100 :100 [ 計:100 ]
イアン(蟹)
あ
イアン(蟹)
ここでかあ
四條 司(陸亜)
大声出そうか??
イアン(蟹)
え、死ぬかSAN削れるなら都合いいんだけど?()
四條 司(陸亜)
幾らなんでも即死は無いだろ!!!笑 まあKP待つか…時間短縮のロールなんだから読めないってことはなくてもいいと思ってる 思ってる
KP(コトナ)
そう…だね…
KP(コトナ)
ではイアンさんが新聞を読もうといきおいよく広げたところ、勢い余りすぎて新聞は真っ二つになり、そのままの勢いで後ろ向きにこけました。
KP(コトナ)
耐久-1してください!
イアン(蟹)
え、新聞はまだ読めるんでしょうか?
イアン(蟹)
正直新聞読めなくなったらごめんなさいで自殺しかねないです。
KP(コトナ)
真っ二つなので、読めますね!ちょっと読みにくくなりましたが。
KP(コトナ)
ただ、普通に一時間かかるでしょう。
イアン(蟹)
そうか…100だけど思ってたより対応優しくて驚きました。
KP(コトナ)
迷ったんだけど…ね…!!
イアン(蟹)
転んだことより新聞を破ってしまったことに動揺します。ついでに自分のバカヤロウと思って床に頭ぶつけるんで更に耐久-1していいですか?
灰塚 卯吉(大樹)
頭ぶつけたついでにものでも落として大きな音たててくれると助かるかもね!?
イアン(蟹)
いや、合流していいかはKP次第だからOKなら奇声あげるつもりでした。
四條 司(陸亜)
声出してって言ってあるしね。
KP(コトナ)
面白かったので蟹さんは幸運してみてください!
† イアン(蟹)
幸運40 (コロコロ…) 1D100 :55 [ 計:55 ]
KP(コトナ)
ですね。では耐久-2ですか…。現在9ですかね
イアン(蟹)
はい耐久9です
四條 司(陸亜)
まあまた後で回復すればええんや。二回ダメージ受けてるし。
とりあえず司は長老の家に戻って横石さんの無事を確かめたいです。
2014/08/11 - 長老の家
KP(コトナ)
いいですよ。長老はかいがいしく横石の世話をしています。横石は相変わらず意識不明でしょう。
四條 司(陸亜)
医学振ったりは…できないですよね…?
四條 司(陸亜)
あと水野さんはどうしたの? トイレ?
KP(コトナ)
水野は、2人を見たら出かける準備をしていますよ。島民に呼ばれて、捜索隊のリーダーとして森を進むようです。
KP(コトナ)
うーん医学か…そうですね…。まあいいですよ!
四條 司(陸亜)
わあいやった。じゃあ長老のお手伝いして横石さんの世話をちょっとだけさせてもらおう。
† 四條 司(陸亜)
医学(80): (コロコロ…) 1D100 :64 [ 計:64 ]
KP(コトナ)
では1d3もおまけにどうぞ!
† 四條 司(陸亜)
横石さん元気になあれ: (コロコロ…) 1D3 :2 [ 計:2 ]
KP(コトナ)
では相変わらずの意識不明ですが、ほんの少しだけ、回復したのでしょう。
四條 司(陸亜)
ほっ。としつつ、水野さんがまだ居るなら具体的に何人で森のどの辺りを向かうのか聞きたいな。森全体を探すのか、ぶっちゃけると地図で言う⑧とかの辺りまで行っちゃうのか()
イアン(蟹)
イアンはまだ読めることに少し安堵しつつ大人しく新聞読んでよう。
KP(コトナ)
灰塚さんと宝条さんは落ち着いたらこっちの窓へ合流ですね。
KP(コトナ)
水野に質問もいいですよ
四條 司(陸亜)
じゃあ来るまで聞いておこう。
「捜索隊…横石さんに暴力を振るった犯人を、ということですか?」 かな。浮浪者とすぐに結びつけまい敢えて。
水野 国彦(コトナ)
「ああそうだ。…アイツが犯人に決まってる。」水野は言います。
四條 司(陸亜)
「…アイツ、とは」 推測はできても一応聞く。
KP(コトナ)
「できそこないの…」水野が言いかけると理恵子は「…水野さん。」と、あの時と同じように窘めます。
宝条 豊(ミナカミ)
「……できそこない、ですか」 おっとでは合流合流ゥ
四條 司(陸亜)
「ああ…皆さん。怪我はありませんか」 と気付いて声をかけておこう
KP(コトナ)
ではみなさん揃ったということで。イアンさんは新聞を読む、ということでいいかな。
イアン(蟹)
黙々読んでるんじゃないかと。おそらくぼっちで
灰塚 卯吉(大樹)
「例の悪さするとかなんとかいうおっさんじゃな。…ワシも確かに気ぃ失う前、中年男を見た気ぃするんよなあ」ただあの白いぼさぼさの髪の男と、見た男が同一人物だったかって、アイデアとかでわかります?
KP(コトナ)
うーん、あのときアレを見たのはイアンさんだけだったし…ダメかな?
灰塚 卯吉(大樹)
ああー、そうか。画像はもらったけど直視してないのか。
水野 国彦(コトナ)
そして水野もみんなと同じように、「俺が、全部やる。だから皆はここにいてくれ。」と怪我をするといけないからと皆を止めようとしています
松坂 愛香(しこん)
足ぷらぷらしつつ、合流したら司さんに手を振ってから「おじさんは?」と訊こう
四條 司(陸亜)
イアンさんはその場に居ないから、 「イアンさんは今、向こうのプレハブ小屋で資料を探して貰っています」 と言っておこう。愛香ちゃんには肩竦めて返そう。
KP(コトナ)
そしてここで。
KP(コトナ)
灰塚さんにイベントです。
灰塚 卯吉(大樹)
はい!
KP(コトナ)
灰塚さんは頭がずきずきと痛み、力が抜けていくように感じます。
KP(コトナ)
MP-2しておいてください。
灰塚 卯吉(大樹)
「う、……おお?」ふらっ、と足に力が入らずふらふらー、と しかし愛香ちゃん背にのっけてるのでそっとしゃがみますね。…何じゃ?…力が……
宝条 豊(ミナカミ)
「おっちゃん? いけるか?」 やっぱ調子悪いやないかこのおっさんって顔してるね!
松坂 理恵子(コトナ)
「灰塚さん?」理恵子は慌てて寄り添います。
松坂 愛香(しこん)
急にしゃがみこんだ灰塚さんに流石にそのまま乗っかってる訳にはいかないね…降りてから「おじさん大丈夫?」と心配そうに声掛けます 気持ち悪いのかな?と思って背中さするかな?
四條 司(陸亜)
「…どうかしましたか?」 医学とか精神分析とか無意味ですか?
灰塚 卯吉(大樹)
「……いや、ふらーっとしただけじゃ、暑さのせいかのう。問題ない。」ととりあえず愛香ちゃんこのまま背中にのせとくのあぶないし降ろすね。
KP(コトナ)
そうですね。医学や精神分析では分からないかもしれません。
灰塚 卯吉(大樹)
愛香ちゃんに変化とかはない?
四條 司(陸亜)
ふむう了解です。なら本人が問題無いと言っているし、下ろされた愛香ちゃんの方を心配しておきます(
水野 国彦(コトナ)
では水野はそのまま外に出るでしょうね。出歩かないようにな、と言いながら。
四條 司(陸亜)
「水野さんもお気を付けて」 と一応言いつつ送り出そう。
水野 国彦(コトナ)
「イアンにもよろしくな。」と、イアンさんを気遣っています。そして水野は外に行くでしょう。
KP(コトナ)
うーん…では灰塚さんはアイディアしてみましょうか?
† 灰塚 卯吉(大樹)
アイデア(70) (コロコロ…) 1D100 :23 [ 計:23 ]
灰塚 卯吉(大樹)
おっしおっし!!
KP(コトナ)
では。灰塚さんは浜での様子を見て。【さっきの婆ちゃんは一人でウロウロしているようだが、大丈夫なのだろうか】と思いました。
灰塚 卯吉(大樹)
「…さっきのおばあ、通り過ぎるときも思ったけんど、あげなとこ一人でおって大丈夫なんかのう…?……遠くから話しただけじゃ聞えんかったみたいじゃが、心配じゃし、ちゃんと話して、人がおるほうつれてきたほうがええんじゃないかの…なんならワシいってきていいか?」
四條 司(陸亜)
「おばあ…ああ、あの老人ですか」 と思い出したように言いつつ任せる姿勢。
宝条 豊(ミナカミ)
「単独行動はあかん。おっちゃんが行くなら僕も一緒に行くわ。四條君は横石君診たらなあかんし、僕とおっちゃんが一番身軽や」 と同行を提案します
宝条 豊(ミナカミ)
「理恵子さんと愛香ちゃんはここで待ってて下さい。ちゃちゃっと行ってきますんで」
四條 司(陸亜)
「確かに、一人よりは二人の方が良さそうですね。私は此処に居ますので、気を付けて」 という感じで応じようか
灰塚 卯吉(大樹)
「そうじゃな、…ほなついてきてくれるか?司はんは横ちゃんと、理恵子さんと愛香ちゃん、まあ三人も大変かもしれんが、適当に相手頼む!なんかあったら大声あげるなりして呼んでえや、こっちもそうするけえ!」
灰塚 卯吉(大樹)
では宝条さんと一緒に灰塚は浜辺のほうに戻りますね。
大佐原 敏造(コトナ)
長老は「いや、ハマ婆なら大丈夫だ!」と言ってます。
四條 司(陸亜)
あ、KP。可能なら愛香ちゃんのぶたれた所治療してあげたいです。可能ならでいいです。
KP(コトナ)
いいですよ。では医学を振って。その間に2人はハマ婆のところへどうぞ。
灰塚 卯吉(大樹)
「何でじゃい、ボケとるんじゃろ?老人のしかも痴呆の一人歩きなんぞあぶなっかしいにも程があるわい!」と言い残していっちゃうねー!
四條 司(陸亜)
(ハマ婆なら…?) と気にしつつ医学振らせてくださいな。今度こそ気付けよ貴様
松坂 愛香(しこん)
んー、と考えてから「じゃあ愛香、お父さんの傍にいていい?」と理恵子さんの方を見ます
松坂 理恵子(コトナ)
理恵子は愛香と探索者を交互に見ながら「……、そうね。ここにいましょう。」と言い横石さんにそっと触れました。
† 四條 司(陸亜)
医学(80): (コロコロ…) 1D100 :20 [ 計:20 ]
KP(コトナ)
では1d3どうぞ
† 四條 司(陸亜)
いたいのいたいのとんでけー: (コロコロ…) 1D3 :1 [ 計:1 ]
松坂 愛香(しこん)
治療ありがとう!!!///////
KP(コトナ)
愛香は司さんに治療してもらって嬉しそうです。
四條 司(陸亜)
愛香ちゃんの頬の様子気付いて近付いて、取り敢えず簡単に処置してあげたのかな。 「あの時のか? 直ぐに気付いてやれなくて悪かった」 と言いつつ。本当お前気合い入れろよ回復。
KP(コトナ)
では。
2014/08/11 - ハマ婆の家
風に耐えるよう屋根が極端に低く、小屋のまわりには防風林が植えてあり、そのおかげでなんとか風をしのいでいるようです。
高い位置にあるため井戸もなく、海風も強いので、あまり住み心地の良い土地ではありません。
そのうえ、小屋も風雨によってだいぶ痛んでいるというのに、ほとんど補修のあともありません。
ハマ婆(コトナ)
ハマ婆は家の前をうろうろしています。
灰塚 卯吉(大樹)
「おーい、婆さん!一人でうろうろしてだいじけ!!今色々おこっとるらしいし、あんまウロウロしとったらあぶないぞ?」と近づきながらなるだけでっかい声で話しかけようかな
宝条 豊(ミナカミ)
(……確か、ボケてるって話やったな……) と目を細めてハマ婆を見てます
KP(コトナ)
ハマ婆は浜からずっと歩いていたのでしょうね。2人もさくさく走って進んでもらうことになりますよ。
灰塚 卯吉(大樹)
さくさく小走りでおいかけます。体力もMPもかっすかすだけど愛香ちゃんいないしさっきよか身軽だよ!
ハマ婆(コトナ)
ハマ婆は2人の声に振り向きます。「…まれびと様かぁ…」と嬉しそうに声を出しました。
宝条 豊(ミナカミ)
「まれびと様ですよー」 と愛想よくハマ婆の手を握ります。
灰塚 卯吉(大樹)
「おお、そういやそうじゃった、ワシらまれびと様じゃった。」すっかり忘れてた!といわんばかりの反応。「ほんで、まれびと様に免じておばあ、そうウロウロせんでほしいんじゃが無理かのう?今色々あってなあ、おばあだけじゃとあぶねーんぞ」と一応注意してみる。伝わるのかなーボケてるって聞いたしな…と思いつつ
KP(コトナ)
ちなみにハマ婆ちゃんの家は6のあたりです。わりと遠くてごめんね…!そしてハマ婆は2人の話を聞かずに、家に招こうとするでしょうね。
KP(コトナ)
ここいらで今日は締めましょう。さてさて、だんだんと情報が集まってきました。明日はどうなるでしょうか。続く!
灰塚 卯吉(大樹)
家に招こうとしたらおおおー、ほんまボケとるっぽい と思いながらついていくかな… そしてその家の中は!次回!