2014/08/11 - 廃屋
宝条 豊(ミナカミ)
「……白江さん、か?」 じゃあ、彼に届く程度の声量で呼びかけます。
KP(コトナ)
では、男は露骨にびくりと体を震わせると、走って逃げようとします。
† KP(コトナ)
(???) (コロコロ…) 1D100 :1 [ 計:1 ]
灰塚 卯吉(大樹)
ふぁっ
KP(コトナ)
えええええええ!?
宝条 豊(ミナカミ)
DEX対抗で追いかけ……と思ったけどこれ無理かな!?笑
灰塚 卯吉(大樹)
数値的にそもあかんね!?できてもぴょん吉おそいし役立たねえ!
+ |
一方雑談窓では |
宝条 豊(ミナカミ) 何かすごい値出た
イアン(蟹) 1クリティカルwwwwwww
四條 司(陸亜) えええええええええwwwwwww
灰塚 卯吉(大樹) すんごい逃げた
イアン(蟹) これ完全に逃げ果せたんじゃwww
四條 司(陸亜) これは追い付けないわwwwwwwwww
灰塚 卯吉(大樹) 見失ったわwwwwww
宝条 豊(ミナカミ) くっそwwwwwwwww
イアン(蟹) KPが困るNPCのクリティカルな気がしてならないよwww
四條 司(陸亜) これは無理だろうな…爆笑
イアン(蟹) KPのコトナさんがしこんさんに相談している図が浮かんだ
KP(コトナ) してます////
宝条 豊(ミナカミ) 邪神窓……(ほほえみ)
灰塚 卯吉(大樹) どうしよう…これ…(困惑
イアン(蟹) してたwwwww
灰塚 卯吉(大樹) みたいな?
灰塚 卯吉(大樹) してたwwwwwwwwwwww
四條 司(陸亜) まあKP待つか笑
イアン(蟹) 対応決まるまでまとうwww
KP(コトナ) okです!
|
KP(コトナ)
しかし逃げる前に、ふと振り向き、驚いた顔で立ち止まりますね。
宝条 豊(ミナカミ)
敵意が無い事を示すように微笑みかけます。
KP(コトナ)
「………おま、おまおま、お前ら……島のもんじゃ、ねえ、な…?」
宝条 豊(ミナカミ)
「……島のもんとはちゃいます。ただの観光客です」
灰塚 卯吉(大樹)
「…おお、ちごうの。完ッ全完璧に、他所もんじゃ。ちょいとイチドゥーシに招かれて来ただけの、しがないカメラマンじゃ」
KP(コトナ)
その言葉は震え、落ち着きのないものです。ちなみに、手には錆びた鉈のようなものを持っており、その先をみなさんの方に向けています。
四條 司(陸亜)
「白江…さん、か? ――横石さんが、貴方に逢えと。話を聞かせて頂けませんか」
宝条 豊(ミナカミ)
(ウワーーーーーーーーッマジモンの凶器やないか怖い怖い怖いムリムリムリムリ死にたないいややああああああああ) と錆びた鉈を見て内心大荒れでいよう。
イアン(蟹)
両手を上げて島の人じゃないと高速で顔を横に振ります。
白江(コトナ)
白江は皆の顔をぐるりと見渡すと、まるで野生動物の様に草むらの中に素早く潜り込みます。そして顔と手だけを出して、こいこいのポーズで皆を招きます。
灰塚 卯吉(大樹)
「……ついてくか?…ワシはいってもええかな思うちょるんじゃが」
灰塚 卯吉(大樹)
ところでKP、今此処で白江さんの顔をぴょんきちははっきり見ましたか?
四條 司(陸亜)
「そうですね。彼の話を聞かなければ」 と言いつつ周囲に一応目配せしとく。
宝条 豊(ミナカミ)
「……ついて行った方がええと思う。おっちゃん先頭頼んだ」 とちょっと及び腰で賛成しますね!
宝条 豊(ミナカミ)
あと白江さんの服に血痕はついていますか? 草むら越しだから分からないかな。
灰塚 卯吉(大樹)
「いっても、ええんか?…ついてくど?」とおそるおそる、先頭きってほんならついていこうか
KP(コトナ)
灰塚は、しっかり顔を見ましたよ!現にいま草むらから顔だけ出てます。しかし、すぐ引っ込みました。
KP(コトナ)
白江の様子を確認したければ中へどうぞ!
灰塚 卯吉(大樹)
では、アイデアで気絶したときに見た人の姿と、この白江さんの姿は一致してるか違うかに気づけませんか?
灰塚 卯吉(大樹)
中にいきまーす!
KP(コトナ)
灰塚さんアイディアいいですよ。
† 灰塚 卯吉(大樹)
アイデア(70) (コロコロ…) 1D100 :65 [ 計:65 ]
灰塚 卯吉(大樹)
うしうし!
KP(コトナ)
ふむ。では灰塚さんは【姿が一致する】と気が付きます。
KP(コトナ)
全員、中に入りますか?
四條 司(陸亜)
司は入ります。
宝条 豊(ミナカミ)
入ります。
灰塚 卯吉(大樹)
(あの場におったおっちゃんと、同じじゃな…。…横ちゃんを殴った犯人であれそうでなかれ、現場の事もきけるかもしれん)
イアン(蟹)
オドオドしながら皆入るの!?って顔だけどぼっち怖いから入ります。入る前に周囲目星出来るならするけど、何もないならいいです。
KP(コトナ)
そうですね。周囲にはだれもいないことが分かるでしょう。
KP(コトナ)
(目星不要ですね)
2014/08/11 - 草むら
KP(コトナ)
皆が草むらに入ると、彼は極端に前屈みの姿勢のまま、錆びた鉈を大事に握っています。彼は胸にゆとりのあるダブダブの服を着ていますね。血は付いてませんが、すこし服がぬれているようです。
白江(コトナ)
「…こ、ここ…ここなら来ない…。」
KP(コトナ)
すこし安心した野生動物のような様子で男は呟きます。
+ |
一方雑談窓では |
イアン(蟹) 白江さんキレイキレイしたらAPPどんなもんになるのか気になる。
KP(コトナ) 綺麗にしたら、まあ少しはいいかもしれないですね!////
イアン(蟹) 今は一桁になってるの確実そうだね
灰塚 卯吉(大樹) はやくあらわないと落ちないしね…
灰塚 卯吉(大樹) 寧ろ一桁たぎります
KP(コトナ) ※いろいろあってappは5です
四條 司(陸亜) いろいろあってw
宝条 豊(ミナカミ) いろいろ……あったんだ……///
イアン(蟹) 色々あって…////
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四條 司(陸亜)
「…そうですね。周囲に人の気配も無さそうでしたから、ご安心を」 と淡々とはしてるけど頷きますよじゃあ
白江(コトナ)
「おま、おまえら、横石はどうなった?あいつは、どうなった?」男は、逆に皆さんに話しかけてきます。
四條 司(陸亜)
「…命は取り留めています。ですが、早急に本島で然るべき処置を受けなければならない、危険な状態です」
白江(コトナ)
「あ、ああ、ああ…横石、よこいし…?」男は不安そうな顔をしてます。
四條 司(陸亜)
「私たちは彼を一刻も早く彼を送り出したい。ですが、水野さんの船は重要な部品が無くなったらしく、動かすことができない状態です」
灰塚 卯吉(大樹)
「なあ。…ワシ、あん時横ちゃん家におったんじゃ。そこで、ヤーの姿を見た。あの場におったじゃろ?何か…ヤーは見ちょらんのか?」
白江(コトナ)
「オレは、俺はあそこにいた。いた。いた。いた。」
四條 司(陸亜)
「…教えて下さい。あの時、何があったんですか」
白江(コトナ)
「ま、まま松阪 愛香……あ、あああ、あ、あいつは、あいつはバケモノだ……!」男は頭をかきむしりはじめます。
四條 司(陸亜)
「愛香…?」 ただイアンさんの話とか思い出して色々思考廻らせよう。
KP(コトナ)
ここで精神分析ができますよ
灰塚 卯吉(大樹)
精神分析します
KP(コトナ)
どうぞ!
† 灰塚 卯吉(大樹)
精神分析(70) (コロコロ…) 1D100 :52 [ 計:52 ]
KP(コトナ)
おめでとうございます。では【彼は神経衰弱に陥っており、まともな状態ではない】ことが分かります。
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一方雑談窓では |
イアン(蟹) あ、横石君と一緒だ
イアン(蟹) 【横石の反応は正常なものとは思えず、強度のストレスから精神衰弱(精神症の初期段階)に陥っているのではないか】
RPで省略したけど、横石君の昨晩の状況。
四條 司(陸亜) ほむほむ
イアン(蟹) 精神分析の情報だったみたいだけど、幸運で教えてもらえました。
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灰塚 卯吉(大樹)
「……とりあえず落ち着け?…如何して化物なんじゃ、それを説明してほしい。なんも、ヤーの話を信じとらんわけじゃないぞ。ワシかて、子供の姿をした人間じゃないモンと面識くらいある。だからってそれが必ずしも悪いモンとも限らん。そう判断するだけの、どうしてそう思ったのかの、説明がほしい。落ち着いて、出来るか?」
灰塚 卯吉(大樹)
なるだけやさしい口調で白江さんに話しかけますよ。
白江(コトナ)
「あいつら、あいつらは、にっに人間に、よくっ似てはいるが…、まったく違う…!」一人で叫びます。
白江(コトナ)
「愛香は、人間を、この島にっ呼んで、…【まれびと】を、虜にしているんだ……!」
KP(コトナ)
彼の声は次第にどもり、うわずったものになり、過度に興奮をはじめ、呼吸が異常に激しくなります。
灰塚 卯吉(大樹)
背中さすさすしていいかな
四條 司(陸亜)
「……。イアンさんが昨夜見たのは、その事でしょうね」 ぽつんと言いつつ。
宝条 豊(ミナカミ)
「……白江さん、落ち着いてください」 努めて冷静な声で呼びかけてます。
白江(コトナ)
はぁはぁと息を吐き出しながら「ウガァ!!!」と動物の様に灰塚さんの手を振りはらいます。
イアン(蟹)
イアンはそわそわしながら外の様子とか気にしておこう。
白江(コトナ)
「お、オレが嘘をいってるって!?俺は、お、おおお俺はっ本当のことを、言ってるんだ…!」
灰塚 卯吉(大樹)
ぺしーん、と払われますね。「あだっ!…あかん、興奮しとるな。……落ち着けぇて、深呼吸でもして、…その事実があったとしても今この場に少なからず愛香ちゃんはおらんじゃろ、…此処なら安心してええて!」
四條 司(陸亜)
「疑っているとは一言も言っていませんよ。それに横石さんも、貴方を信用しています。だから私は、貴方に逢いたかった」
宝条 豊(ミナカミ)
「白江さん、誰も白江さんの事疑うてません。深呼吸して下さい」
四條 司(陸亜)
「横石さんを助けるためにも、どうすれば良いのか教えてください。貴方は知っているはずだ、だからこそ彼が私にそう告げたのでしょうから」
イアン(蟹)
疑うどうこうの前にビビって両手上げて私は敵意はありませんのポーズしとく
灰塚 卯吉(大樹)
「ヤーが出鱈目いうとるなんて思うちょらん。…この場におる誰ッ一人もじゃ」
白江(コトナ)
「バ、ババ、バケモンは…どこにいるか分からない…。だから俺はこの鉈を、絶対に離さない…絶対、ぜったいに…。」震えつつ鉈を抱えています。
イアン(蟹)
「そ、そんなに怯えてるのに…なんで昨晩は宴の席なんかに顔を出したんだろう…?」とぼやきます。
白江(コトナ)
「あ、……、横石…。あいつが、あいつは俺と同じようになってはいけない…だから、だから。だから…」
イアン(蟹)
「お、おんなじ…?」
四條 司(陸亜)
「…貴方も、イアンさんが見た「マッサージ」を受けた、ということでしょうか」 その行動が同じようになっていく儀式的なものなのかね。
白江(コトナ)
「ま、ままま、まれびととなった人間は、バケモノに捕まった人間は、何十年もかけて、徐々に正気を……!」どんどん息が荒くなっていきます。
四條 司(陸亜)
ダメ元で聞きますが、医学か精神分析でちょっと落ち着かせてやれませんかね。話聞けないとかじゃなくて単純に可哀想でな。ダメならいいです笑
KP(コトナ)
そうですね、では司さんが少し近づいたのを見て、彼は怯えます。
KP(コトナ)
そして、叫ぶように捲し立てますね。
白江(コトナ)
「か…涸れ井戸のアレを燃やすんだ…俺はアレに近づくことさえ出来ない。おまえ達が燃やせ!燃やせ!燃やせ!!」
白江(コトナ)
と、鉈を突きつけながら司さんに迫ります。
四條 司(陸亜)
「涸れ井戸…村長の家の近くにあったあれか」
KP(コトナ)
すると、そんな叫びに混じって。
KP(コトナ)
しゃがれた子供のような声が聞こえてきます。
灰塚 卯吉(大樹)
「枯れ井戸の…あれ?」なんじゃそら、と聞いてないぴょん吉は不思議そうな顔で司さんに知っちょるんか? みたいな視線をむける
白江(コトナ)
「ヒトが寝ていルうちに。よけいナことヲ。この【できそこなイ】め。」
KP(コトナ)
その声は舌足らずで、あまり日本語に慣れていないといった感じです。ここで【アイディア】が振れますよ。
† 四條 司(陸亜)
アイデア(85): (コロコロ…) 1D100 :27 [ 計:27 ]
† イアン(蟹)
アイデア90 (コロコロ…) 1D100 :48 [ 計:48 ]
† 灰塚 卯吉(大樹)
アイデア(70) (コロコロ…) 1D100 :94 [ 計:94 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
アイデア(65) (コロコロ…) 1D100 :62 [ 計:62 ]
灰塚 卯吉(大樹)
ファンブルじゃないセーフ
KP(コトナ)
ではアイディア成功者の皆さんは【その声が初日の宴会で聞こえてきた声である】ことに気が付きます。
イアン(蟹)
いるーよ って声ですか?
KP(コトナ)
そうですね。その声です。
その声が聞こえ始めると、男は苦しげに呻いてうずくまります。
そして、感電でもしたかのようにガバッと立ち上がり、そのままいつもの猫背の姿勢からしゃんとした直立不動の姿勢を取り、顔を大きく後ろに仰け反らせます。
その胸のあたりにはバレーボールぐらいのふくらみがあります。そして、そのふくらみはゴソゴソと動くと、白江剛が纏うボロの上着を払いのけます。
その下から現れたものは、【醜く歪んだ人間の顔】です。
頭の部分は異様に額が狭く、頭頂部も平らで、まばらに長い髪の毛が生えています。顔つきは成長した男のもので、濁った目には茶色い目やにがこびりついています。
下半身は白江剛の身体に埋もれて無くなっており、ヘソより少し上のあたりで溶接したように同化しています。
妙に出っ張った背骨はムカデのように不気味にうねり、白江剛の下腹部に伸びています。
【コレ】は、白江の身体に抱きつくように向かい合わせでくっついているため、大きくのけぞって頭を逆さにして、探索者のほうに不気味な視線を送ります。
KP(コトナ)
このおぞましい白江剛の姿を見た探索者は、1D3/1D6のSANチェックです。どうぞ。
† 宝条 豊(ミナカミ)
SAN(66) (コロコロ…) 1D100 :35 [ 計:35 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
SAN喪失 (コロコロ…) 1D3 :2 [ 計:2 ]
† 灰塚 卯吉(大樹)
SAN(76) (コロコロ…) 1D100 :29 [ 計:29 ]
† 灰塚 卯吉(大樹)
(コロコロ…) 1D3 :3 [ 計:3 ]
† 四條 司(陸亜)
SAN(73): (コロコロ…) 1D100 :99 [ 計:99 ]
† 四條 司(陸亜)
SAN喪失: (コロコロ…) 1D6 :6 [ 計:6 ]
† イアン(蟹)
SAN34 (コロコロ…) 1D100 :63 [ 計:63 ]
† イアン(蟹)
喪失 (コロコロ…) 1D6 :6 [ 計:6 ]
イアン(蟹)
アイデアしますね
四條 司(陸亜)
同じく。
KP(コトナ)
ではイアンさんと司さんはアイディアですね。
† イアン(蟹)
アイデア90 (コロコロ…) 1D100 :94 [ 計:94 ]
† 四條 司(陸亜)
アイデア(85): (コロコロ…) 1D100 :35 [ 計:35 ]
イアン(蟹)
え
イアン(蟹)
え
イアン(蟹)
(顔覆い
四條 司(陸亜)
イエス!!! 発狂ください!!!
灰塚 卯吉(大樹)
ぴょん吉は3減ってSAN73ですね ってあっイアンさん思考放棄した残念wwwwwwwwwwww
KP(コトナ)
では司さんは1D100どうぞ。
† 四條 司(陸亜)
なにがでるかななにがでるかな: (コロコロ…) 1D100 :61 [ 計:61 ]
KP(コトナ)
反響行動(自分の周囲の言動を物まねする。自発行動不可)
四條 司(陸亜)
まねっこですね了解。ダッコちゃんのまねっこすればいいかなまずは。あ、期間ですかね?
灰塚 卯吉(大樹)
あっかわいいやつだ
KP(コトナ)
では1D10でどうぞ。
† 四條 司(陸亜)
長く!一秒でも長く!!: (コロコロ…) 1D10 :1 [ 計:1 ]
四條 司(陸亜)
ふざけんな貴様
宝条 豊(ミナカミ)
>>>1<<<
KP(コトナ)
1分ですかね。
灰塚 卯吉(大樹)
一秒(だが長い)という意味と受け取った模様
四條 司(陸亜)
チッ! しかしいただいたものはいただいた。あ、神話技能+1しますね
KP(コトナ)
そうですね、神話生物での発狂ですので、どうぞ!
四條 司(陸亜)
やったーありがとうございます! 発狂RPしていいのかな? 皆もリアクションしよう??
KP(コトナ)
では司さんは発狂ロールをどうぞ!
イアン(蟹)
じゃあ-6もしたし絶叫しながら司君に抱きつきますね!
四條 司(陸亜)
ありがとうございます! じゃあ同じく絶叫しながら抱きつき返す!!
白江(コトナ)
落とし子はブラブラと逆さになった頭を揺らしながら、「なァ、アンタら、コイツの言葉ヲ信じたノ?」と嘲笑います。
灰塚 卯吉(大樹)
「うおっ、人面創!!あれ人面創か!!!」と指差してウオー!!!する。3減ったし適度にパニック
宝条 豊(ミナカミ)
「はぁ!? できそこな……いやちょいなんやおまえムリムリムリムリやってやめて勘弁して下さい僕はただのしがない芸術家です後生ですからご慈悲をーーーーーーッ!」 とまくしたてながらきゅっと綺麗な土下座をキメます。減少量少ないしそんな心の底から取り乱してはないはず。
白江(コトナ)
「コイツはモウ、人間じゃないんダよ?ただの空っぽナ、抜け殻ダヨ。」
イアン(蟹)
「ヒェアアアアアアアアアアアアアアアアシャベッタアアアアアアアア!!!!??し、新種!!?新種??登録名どうなるの!!!??」って叫びますね。
白江(コトナ)
「落ち着きなヨ、お兄サン。」ブラブラしながら笑っています。
灰塚 卯吉(大樹)
「えっとこういう場合は発見者名がついたりとかするんじゃろ!?こ、ここここは四人おるしな?公平にじゃんけんで…学名をって場合かーーーい!!」
四條 司(陸亜)
「ああぁァアあ、ぁ…あッ! しんしゅ…? どう、なるの?」 前半絶叫まねっこして、後半はたどたどしくなる中途半端なまねっこ。イアンさんハグしてます。
宝条 豊(ミナカミ)
「はっ、ははーっ! あなた様の仰る通り! いやいやご明察! よっ稀代の名探偵!」 全力でゴマ擦ります!!
四條 司(陸亜)
「落ちつき…な、よ? 兄さ、ん」 ダッコちゃんのまねっこもするんだ。イアンさんにハグしながらのけ反って御対面しよっv
イアン(蟹)
「四條君どうしよう!!っど どど どうしよう!!」と発狂に気づいていません。
四條 司(陸亜)
「どど? ど…どうしよ、」 とじゃあ今度はイアンさんの方に戻ろう。ぎゅっとしよ。
白江(コトナ)
「見ての通り、コイツはバケモノだ。捕まえてシマえ。島のヤツらのところに連れてイけ。この頭のオカシイバケモノが、ぜんぶぜぇんぶ、やったコトなんダよ」
灰塚 卯吉(大樹)
「えーと、何じゃろどうつっこんだらええんかわからんのじゃが、頭がふたつある場合はその。どっちの頭をさしていうちょるんじゃろうかこの場合」冷静に動揺
イアン(蟹)
「四條君でも分からないの!?えっと、えっと み、ミズノさーん!!」とセルフ発狂しつつ頼りきりRPでござる。
四條 司(陸亜)
じゃあまたぐりんとのけ反ろうかな。 「こいつは…バケモノ、…島の…ところ、ぜんぶ、ぜんぶ」 この辺で1分? もうだめ??
宝条 豊(ミナカミ)
「……え、ええと、頭のおかしい化け物、というのは……?」 土下座体勢から頭だけ上げながらおずおずと尋ねとこ
白江(コトナ)
「このこ汚ねぇ、バケモンのことダよ!!」あざ笑うかのように白江の方を促します。
KP(コトナ)
では司さんが発狂が解除されたあたりですかね。その言葉に、白江が反応します。
四條 司(陸亜)
それつまりイナバウアーしたまま目撃するのかな。どんな反応じゃろう。
白江(コトナ)
いままで顔を仰け反らせて、苦しげに呻くだけだったのですが、首に筋を浮かべ、歯を食いしばり、頬をブルブルと痙攣させながら、まるで鬼のような形相を浮かべて顔を元に戻します。
彼は、血走った目で自分の胸に生える「ソレ」をにらみつけます。
白江(コトナ)
「誰が…人間じゃないだと…?この…バケモノが…!!」白江は叫びます。
KP(コトナ)
彼は血を吐くような声をあげ、自分の胸と落とし子の接合部に、鉈を叩きつけます。
四條 司(陸亜)
「白江さ…え?」 世界が逆転してる(※イナバウアーのせい)のに驚いた後、ダッコちゃんしてた腕の力が抜けて後方に倒れると思います。イアンさんはその勢いで一緒に倒れるかお任せしちゃう☆
イアン(蟹)
じゃあ司君押し倒そ////
宝条 豊(ミナカミ)
「ひぎゃあああああ!!!?!?」 目の前の光景に土下座解除して情けない格好でへたれとこ
灰塚 卯吉(大樹)
「う、…おっ!?ヤーさ……白江さんっ!?な、なんちゅうこと…」目の前ですさまじい強行を見て我に戻った。
白江(コトナ)
「ヴャギャアアアアァ!」口からは大量の血があふれ、この世のモノとは思えないおぞましい悲鳴があたりを覆い尽くし、まるで悪夢のような状況が展開されます。
四條 司(陸亜)
「何だ、いった…うわっ!」 ってじゃあ押し倒されようっと。多分悪夢のような状況見えてないこれ。
KP(コトナ)
白江剛は、大量の血が噴き出していることなど意にも介さず、右手で何度も鉈を叩きつけ、左手では落とし子の頭を鷲掴みにして力任せに引きちぎろうとしています。
KP(コトナ)
ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ ゴキン。
イアン(蟹)
「わ、わああ!?」と司君押し倒しますね。あとそろそろ眼鏡…眼鏡…しないと
宝条 豊(ミナカミ)
「うわーッ! うわーッ!? やめてホラーもグロホラーもガチなのはやめてええええええ」 ほぼガチ泣きである
KP(コトナ)
背骨が引きちぎられる音がしたかと思うと、落とし子は、彼の胸から切り離されます。
KP(コトナ)
では灰塚さんと宝条さんは1/1D3のチェックですね。
灰塚 卯吉(大樹)
えーと、手伝おうかなと思ったけどその前に切り落としちゃったね。「…すさまじい度胸じゃ…感服するわ…」
† 宝条 豊(ミナカミ)
SAN(64) (コロコロ…) 1D100 :26 [ 計:26 ]
† 灰塚 卯吉(大樹)
SAN73 (コロコロ…) 1D100 :22 [ 計:22 ]
宝条 豊(ミナカミ)
おまえ本当に動揺してるの?
灰塚 卯吉(大樹)
SAN72ですね!
イアン(蟹)
急いでメガネかけて光景見たいんですがダメでしょうか
KP(コトナ)
ではイアンさんもどうぞ…!
イアン(蟹)
やった!ありがとうございます!
† イアン(蟹)
SAN28 (コロコロ…) 1D100 :50 [ 計:50 ]
† イアン(蟹)
SAN減少 (コロコロ…) 1D3 :1 [ 計:1 ]
イアン(蟹)
く…!
白江(コトナ)
白江は大量の血を流しながら「やった……、やった……」と呟いています。
白江(コトナ)
「これで……俺は、人間だ……。帰れるぞ、家に! 家に帰るんだっ!」
白江(コトナ)
と、叫んだあと、落とし子の身体を遠くに投げ捨て、大の字になって倒れます。
宝条 豊(ミナカミ)
「あ、あああ……血が……し、四條君!? こ、これ……」 咄嗟に司君の名前を呼ぼうかな。
KP(コトナ)
司さんは医学どうぞ。
四條 司(陸亜)
この状況で?!と全力で噴いたけどこれ以上遊んでられないので振ります。
† 四條 司(陸亜)
医学(80): (コロコロ…) 1D100 :23 [ 計:23 ]
KP(コトナ)
では司さんは、【大量の出血とショックにより、白江剛は完全に死亡してしまった】ことが分かりました。
KP(コトナ)
しかし、血に濡れぐちゃぐちゃになった肉片に埋もれた白江のその顔は、晴れ晴れとしたものでした。
四條 司(陸亜)
多分イアンさんが退いてくれた後、混乱しまくってる頭をとりあえず回したらこいつ死んだな、って察したんだな…
イアン(蟹)
死の光景に驚くも、きっとメガネがまだズレてたんだな……眼鏡なおしてます。
四條 司(陸亜)
「お、俺は一体…? いや、それより……、この出血量なら、当然か」 とまあ脈取って頭わしわししながら言うかな
宝条 豊(ミナカミ)
「……当然……? う、ううう……バカンスどころちゃうやんかこれ……詐欺や……」 半泣きで白江さんの方を見てよう
灰塚 卯吉(大樹)
「……白江さん、…あかんか。…けど、…ようやったわあ。…自分の命はってまで、自分が人間じゃって証明するなんざ、生半可な決意で出来る事じゃねーらん。……家に帰してやりとぉのう。………その前に、井戸…か?そういや、司はんが此処にくる途中いうちょったな、話半分にしか聞けんかったが……」
四條 司(陸亜)
「白江さん…そうか、あの化け物…化け物? 俺は…俺は何を…」 って色々思い出しながらちょっと頭抱えさせてね。ごめんね。
イアン(蟹)
「あれ、新種は…?」っとぬかしておきます。
灰塚 卯吉(大樹)
KP、白江さんの上になんか被せてあげられないかな?パーカー横ちゃんの家においてきちゃったからな…
灰塚 卯吉(大樹)
「なあ、誰かハンカチかなんかもっちょらん?」とかきいてみよ。
KP(コトナ)
そうだね…じゃあ小屋に布なんかがあったのかもしれないね。灰塚さんは、それをかけてあげるでしょう。
灰塚 卯吉(大樹)
わあ、ありがとうございます。布見付けてきてかけてあげて、それから手をあわせておくね。
KP(コトナ)
白江の言葉を信じるのか、信じないのか…みなさんはこれからどうするのでしょうか。明日は、皆さんの行動によってその後の運命が変わってくるでしょう…