まれびとの島 (2014/08/10 - 2014/08/15)

SCENARIO INFO

Writer/内山靖二郎(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/コトナ
SKP/しこん
PC1/イアン=レイン(蟹)
PC2/灰塚 卯吉(大樹)
PC3/宝条 豊(ミナカミ)
PC4/四條 司(陸亜)

INDEX

0日目1日目1日目-22日目3日目3日目-24日目4日目-25日目5日目-26日目6日目-26日目-3アフタープレイ

2014/08/11 - ハマ婆の家

KP(コトナ)
では2人はハマ婆に家に案内されますよ。どう行動するかロールどうぞ!
宝条 豊(ミナカミ)
ハマ婆の話を聞きつつ、それなりに情報が出たら村長宅まで連れて行きたいかな?
灰塚 卯吉(大樹)
とりあえず案内されたらひょいひょいついていきますね。連れて行けたらいきたいなあ、とおもいつつ村長のいってた「ハマ婆さんは平気」が何でなのかってのもきになってます
KP(コトナ)
では家に入るということで!
灰塚 卯吉(大樹)
「ご無礼しまーす」と一応声はかけつつ
宝条 豊(ミナカミ)
「おじゃましまーす」 じゃあこっちも声を掛けつつ
半分は土間で、残りは板間となっています。ただ、土間も板間もガラクタがうずたかく積み上げられ、まともな足の踏み場など玄関から入って数歩分しかありません。
一言でガラクタと言っても、ここのガラクタにはすべて共通点があります。それは海から流れ着いた漂流物であるということです。
ハマ婆(コトナ)
「どうぞ、どうぞ。飲みなされ。」ハマ婆は震えた手で、一升瓶に入った水を割れたコップについで、2人に渡します。
KP(コトナ)
そして部屋に【目星】ができますよ。
宝条 豊(ミナカミ)
「あ、どーもどーも。……なんちゅうか、随分個性的なインテリアですね」 とガラクタを見ます。目星でなんか情報出ますか?
宝条 豊(ミナカミ)
と思ったらあった。振ります。
KP(コトナ)
では目星どうぞ。
灰塚 卯吉(大樹)
「あ、どうもです。お気遣いすんまへんのお」と受け取りつつコップ受け取りつつ。「…このへんのモンはみんな海から流れてきはったもんなんですかいなあ?」とあたり見回しますね。
† 宝条 豊(ミナカミ)
 目星(90) (コロコロ…) 1D100 :73 [ 計:73 ]
KP(コトナ)
では宝条は辺りを見渡します。パッと目に付くモノだけでも、【様々な形をした流木、漁師の使う網の浮き、ガラスの空き瓶、ペットボトル、救命用の浮き輪、発煙筒のついたままのライフジャケット、セルロイドの人形の一部、お菓子のビニール、椰子の実、魚の干からびたもの、その他の海洋生物】これらが床に積まれるだけでなく、壁にかけられたり、天井から糸で吊されてカラカラと音を立てていたりします。
ハマ婆(コトナ)
ハマ婆は答えます。「広い海から、やっと流れ着いたんだ。大変だったろうに、ここで休ませてやっているんだ。私たちと似ているから。」
宝条 豊(ミナカミ)
「似ているから? 婆ちゃんは昔からこの島におったわけやなくて、色々あってこの島にやってきたとかそういうやつですか?」
ハマ婆(コトナ)
ハマ婆はブツブツ呟きます。「みんな同じだ。流れ着くもんだ。…海は広いから。」
灰塚 卯吉(大樹)
「はあー……。おばあ達も、元々はこの島の出身じゃねーんちゅう事すか?っちゅうたら、おばあ達も昔は『まれびと』だったて事になるんですかね?(じゃけん、ワシらの事を『あたらしいマレビト』いうちょったんか…?)」
ハマ婆(コトナ)
「…ああ、これは私が拾ってきたもんだ。全部、浜で拾ったんだ。」
KP(コトナ)
ここで【精神分析】か【心理学】ができますね。
宝条 豊(ミナカミ)
心理学で!
灰塚 卯吉(大樹)
心理学で!!
灰塚 卯吉(大樹)
と思ったけど、出る情報は同じですか?
KP(コトナ)
同じですね!
灰塚 卯吉(大樹)
じゃあ心理学かな…
KP(コトナ)
了解です、ちょっと待ってね。
KP(コトナ)
では灰塚さんは【ハマ婆の奇妙な行動は重度の老人性痴呆症か、それとも精神を病んでいるためなのでは?と思いました。つまりは、彼女は正常ではないと言うことです。】
KP(コトナ)
宝条さんは【ハマ婆の奇妙な行動は、彼女が背徳的な魔術を習得した代償ではないか?と思いました。つまりは、全員生贄にされてしまうということです。】
宝条 豊(ミナカミ)
(うおおなんやあかんあかんあかーん!! この婆ちゃんあかん! なんかあかんて! ヤバい!) と内心盛大にビビってます。
灰塚 卯吉(大樹)
(うーん、やっぱボケてもうちょるんじゃろうか、でもたまーにまれびと様とかに関しては受け答えてくれる時もあるしなあ…まったくからきし伝わらないんじゃろうか…)  うーん、魔術的要素が見当たるかどうかとか、でもオカルトないからなあ…
灰塚 卯吉(大樹)
「なあ、じゃけんど島の外から来た人は『まれびと』っちゅうのになるんじゃろ?おばあ達がしまんちゅじゃねーらんっちゅうこったあ、おばあ達も『まれびと』にはならんのけ?」とか聞いてみよう
ハマ婆(コトナ)
ハマ婆は、なにやら分からないことを呟きながら、魚の干からびたものを触っています。
宝条 豊(ミナカミ)
聞き耳しても分からないですか?
KP(コトナ)
そうですね!意味の分からないことを言っている、とだけ分かるでしょう。
灰塚 卯吉(大樹)
日本語?方言?
KP(コトナ)
では聞き耳でどうぞ!
† 灰塚 卯吉(大樹)
 聞き耳(25) (コロコロ…) 1D100 :75 [ 計:75 ]
灰塚 卯吉(大樹)
ダメだ聞えないグゥ
† 宝条 豊(ミナカミ)
 聞き耳(70) (コロコロ…) 1D100 :83 [ 計:83 ]
KP(コトナ)
駄目でしたね!
灰塚 卯吉(大樹)
ぼそぼそしてて聞き取れなかったのかな…じゃあ聞き取れるまで近づくことは?(諦めない)
KP(コトナ)
意味のない単語を話していることだけですね…!そして、ハマ婆はここから動こうとしないでしょう。
灰塚 卯吉(大樹)
それは日本語単語なのかなあ…。冒涜的な呪文なのかな…
宝条 豊(ミナカミ)
「なあ婆ちゃん、さっきから危ない奴がこの島をうろついてるんや。家で一人でおらんと、長老の家に集まらへんか?」 って言いくるめしたいけど動かない……かな……?
ハマ婆(コトナ)
婆ちゃんはまた一升瓶に入った水を2人につぎはじめます。動く気配は一向にありません。
灰塚 卯吉(大樹)
「そうじゃのう、一人でおりよったらあぶないけえ、『まれびと様』のお願いっちゅうこって、一緒にいかんか?み、水はもうええけえ…」 説得とか言い包めできないかな。ボケてるから無理なのだろうか
KP(コトナ)
そうですねえ。聞き入る様子はありません。2人はもう徒歩で家に帰るしかないかもしれませんね。
宝条 豊(ミナカミ)
「……おっちゃん、どうする? 婆ちゃんこっちの話聞く気全然あらへんで」 と耳打ち相談しましょうか。
灰塚 卯吉(大樹)
「…駄目っぽいの。…しゃあなし、村長のいっちょったハマばあはだいじけえっちゅう言葉を信じて、ほっとくしかないかの…」
宝条 豊(ミナカミ)
「せやな」 と呟いて、ハマ婆の方に向き直って 「そんじゃ婆ちゃん、僕らちょっと戻るわ! 何かあったら大声出して呼んでな!」 と大きめの声で言います。
灰塚 卯吉(大樹)
「くれぐれも気ぃつけるんじゃぞ、ほんじゃあの!」とやっぱ大きめの声で告げて、どうします?村長の家いくのかな。
宝条 豊(ミナカミ)
寄り道にしても情報が無いし、村長の家に戻るしかないんじゃないかなあ。
灰塚 卯吉(大樹)
よっし、じゃあ戻りましょう!ということで司さん達と合流ですかね~
KP(コトナ)
そうですね!ハマ婆はまだぶつぶつなにか言っています。
KP(コトナ)
では合流ということになります。しばらくお待ちくださいね。

2014/08/11 - 長老の家

KP(コトナ)
では同時刻くらいでしょうかね。司さんは、今横石と一緒でしょうか。
四條 司(陸亜)
そうでしょうね。長老の家で愛香ちゃんのほっぺをナデナデじゃなかった治療しました。
松坂 愛香(しこん)
なでなで////
松坂 理恵子(コトナ)
理恵子はふと司さんに呟きます。「…宝条さんは、本州に恋人がいるのかしら。」
四條 司(陸亜)
「…さあ、私は存じませんが。ただ、彼の挙動からしてそういった人がいるようには見えませんね」
松坂 理恵子(コトナ)
「…こんなときに、そんな話してしまって…私…。」理恵子は俯きながら「私、宝条さんのこと、気になっているんです。」と言います。
四條 司(陸亜)
「気になっている、とは?」 とじゃあ聞いてみようかな。ただ愛香ちゃんがいるからちらと視線を向けて 「無遠慮な問いと思われたなら、すみません」 とも言おう。なるたけ小声で。
松坂 愛香(しこん)
「お兄さんもかっこいいから、恋人いるんだろうなー」と司さんに言いつつ、横石君の方見ながら足をぱたぱたと遊ばせていよう
松坂 理恵子(コトナ)
「……。私、島がこんなことになって、とっても不安だったんです。でも宝条さんにこんな風に親切にしてもらえて、……。」少し小さな声で微笑みます。「こんな不便な島でも構わないと、いってくれるなら。私、宝条さんに気持ちを伝えようと思うんです。」
四條 司(陸亜)
「……、そうですか。私は彼のことを深く存じませんが、悪い男では無いのでしょうね。横石さんが信頼を置いていたようですから」 と名前出したところで様子を注意深く見てみよう。心理学は無いけど。
四條 司(陸亜)
愛香ちゃんには目を瞬かせてから肩を竦めるくらいですよ。ハハハ
松坂 理恵子(コトナ)
はっとした顔をして「ごめんなさい、私…そんなことまで言うつもりはなかったんですけれど…」と少し照れながら、「…少し外の風に当たってきますね」と、理恵子は外にでました。
松坂 愛香(しこん)
「あっお母さん!」と慌てて外に出た理恵子さんを追いかけていこうかな
四條 司(陸亜)
ここだ!してもほぼ無意味だろうからいいか…愛香ちゃんが追い掛けていくなら、イアンさんを気にするそぶりをしてゆっくり後を追ってみようかな。ただその前に長老にちょっと聞いてみたいな。
四條 司(陸亜)
「…こんな時にこんなことを聞くのも何ですが。彼女が彼と結ばれるというのなら、貴方や島の人はそれを歓迎するのでしょうか」
KP(コトナ)
長老は目を目を丸くして答えます。
大佐原 敏造(コトナ)
「ハッハハハ、大歓迎にきまっておるじゃろ。理恵子は昔から、一人で気をはるところがあったからなぁ…」
大佐原 敏造(コトナ)
そして長老はやれやれといった顔で「少しお茶を入れてくるので、待っていて下され。」と席を立ちます。
KP(コトナ)
ここで司さん。
四條 司(陸亜)
待っていてと言われて外行ってきますはできねえな() 大人しく待ってましょう。 でも長老の家の扉か窓からちょっとくらい外の様子分からないかな。母娘とかどこいるんだろうってハイ
KP(コトナ)
幸運を振ってみてください。
† 四條 司(陸亜)
 幸運(75): (コロコロ…) 1D100 :99 [ 計:99 ]
四條 司(陸亜)
死にますか?
KP(コトナ)
……、う、うん…ちょっと待ってね
KP(コトナ)
では、急に横石の容体が悪化します。
† KP(コトナ)
 横石体力 (コロコロ…) 1D3 :2 [ 計:2 ]
KP(コトナ)
顔がみるみる青ざめて行きますね。では、医学どうぞ。
四條 司(陸亜)
じゃあ顔を顰めて様子を見よう。医学振ります。
† 四條 司(陸亜)
 医学(80): (コロコロ…) 1D100 :50 [ 計:50 ]
KP(コトナ)
おめでとうございます!では、若干容体は悪化したものの、これ以上はひどくなりませんでしたね。
† KP(コトナ)
 (???) (コロコロ…) 1D100 :66 [ 計:66 ]
KP(コトナ)
うーん…なにも起こりませんでした。
四條 司(陸亜)
ふむ。容体が悪くなるきっかけみたいなのあったのかな。他に分かる横石君の変化とか。特に無いですかね…
KP(コトナ)
そうですね…。では…アイディアどうぞ
† 四條 司(陸亜)
 アイデア(85): (コロコロ…) 1D100 :76 [ 計:76 ]
KP(コトナ)
ふむ。では、司さんは【先ほど容体が悪化する前、横石に変化があった】ことを思い出します。【一瞬薄く目を開けて、口を開こうとしていた】ということを。
四條 司(陸亜)
なんと…聞いてあげたかった。ただ容体が悪化してる以上無理にどうこうもできませんね。次に何かあれば直ぐ察せるように熱い眼差しで見つめるのがせいぜいです。
KP(コトナ)
分かりました!では少し時間を戻しましょう。イアンさんのシーンですね。
イアン(蟹)
はいな

2014/08/11 - 長老の家/プレハブ小屋

KP(コトナ)
イアンさんは黙々と破れた新聞紙を読み続け、一つの記事を見つけます。
枕崎近辺の事件や行方不明事件の欄に、船長から聞いた【白江】の事件とよく似た記事が載っています。
記事は小さなもので、行方不明になったのは「高山イチ」という若い女中で、最後に彼女の姿が見かけられたのが枕崎の港であるという程度しか書かれていません。
イアン(蟹)
枕崎の港ってどこら辺かわかります?島の港では無いだろうし、島から近いのかくらいで
KP(コトナ)
枕崎は、みんなが出発した港ですね
イアン(蟹)
港の場所は把握しましたーどうもです
水野 国彦(コトナ)
ここで、プレハブ小屋の扉が開きます。「おお、イアン。こんなところで何してるんだよ。…新聞?」水野が入ってきました。
イアン(蟹)
突然声をかけられて「ヒィェア!?」っと妙な奇声をあげます。
イアン(蟹)
あと新聞破ったっていう罪悪感から新聞隠そうとします。
水野 国彦(コトナ)
「まあ、外を出歩くよりは安全か。」と言いながら近づきます。そして、少し言いにくそうな顔をしながら、イアンさんに話しかけます。
イアン(蟹)
「は、あ!水野さん…!」とやっと気づいきます。
水野 国彦(コトナ)
「なあ、イアンの仕事って研究なんだよな?…それって、この島でもできることなんかな?」と聞きます。
イアン(蟹)
「うん…じゃない、研究が仕事で合ってます。」と頷いて、この島で出来るかという言葉には「サンプルを集める分にはここの土地は興味深いです。だけど結果を出すには本土の分析機器に頼るしかないかなと……。」
イアン(蟹)
「火山島だし、森はまだ新しくて新種の可能性もあるし…あ!日本の固有う品種は大陸とは違う繊細さと力強さがあってですね!この島の生態系もきっとその新たな可能性が」と語りだしかけてますんで止めてあげて下さい。
水野 国彦(コトナ)
そして聞いた後「…変なこときいちまったな。」と苦い顔をします。「…いや、せっかくだから、もっと…この島にイアンがいてくれたら、俺、すごく楽しいかなって、思って…」頭をかきつつ。 
イアン(蟹)
「いていいんですか!?」と水野さんの苦い顔とは正反対に嬉しそうに明るい顔しますがイアン。
イアン(蟹)
「ああでも本土に戻って研究資材が必要だし…いや行き来すれば……はあ!も、森入っちゃダメだって言ってたんですが入っていいんですか?!」とやや興奮気味です。
KP(コトナ)
では水野も驚くでしょうね。でも、その言葉を聞いたらとても嬉しそうな顔をします。
水野 国彦(コトナ)
「まあ、その前にアイツの捜索だよな。すまないな、急にこんな話して。…安心して待ってろよ。」と肩ポンとして、水野は立ち去りました。
イアン(蟹)
立ち去る前に服掴んでもいいのかな
KP(コトナ)
いいですよ!なにか言いますか?
イアン(蟹)
多分捜索だよなって言葉聞いて、港で言った言葉を思い出し青ざめながら「て、手伝って下さいって言ったのにこんな事してて、す、すいません!」と謝って「僕にも手伝わせて下さい!」って着いて行くき満々なんですが。
イアン(蟹)
多分慌てるあまり「水野さんと一緒に居させて下さい」とかも言うんでないかな。
水野 国彦(コトナ)
「……、イアン。」水野も驚きますね。でも、「…いや、アイツを捕えるまではイアンはここにいろ。」と言うでしょう。でも、とっても水野は嬉しそうにしてますよ!
イアン(蟹)
「や、やっぱり僕だと役立たず……」としょんぼりします。
水野 国彦(コトナ)
「いや、そんなことはねえよ!ただお前はよくこけるだろ?」水野は慌てつつ、でも笑いながら言いますね。 そうこう会話している間に、水野は他の島民に呼ばれて、部屋を出ていくでしょう。最後に「イアンがそういってくれて、すっげえ嬉しかったぜ!」って言って去っていきます。
イアン(蟹)
よく転けると言われてぐうの音も出ない。あわあわしながら「ぼ、僕も!」と言うんでしょうが去ってしまうのかなーと。
KP(コトナ)
そうこうしてイアンさんは新聞を読みおえて、司さんと合流するのかな?と。
イアン(蟹)
そうですね、やること無いなら…あ、物置小屋をチラッと見ておこうかな。
イアン(蟹)
プレハブ見たけどそっち全く見てないですし。
KP(コトナ)
そうですね。物置小屋をみると、水野が説明したとおりですね。【農具や大工道具、工具、ガソリン、ロープなどが乱雑に置かれています】
イアン(蟹)
特に鍵がかかってるわけじゃないんですね。
KP(コトナ)
そうですね、入り放題でしょう。
イアン(蟹)
農具は最近使った形跡あるんでしょうか。
イアン(蟹)
使ってれば土がこびり着いてたり、乾燥具合で多少は分かるかなって。
KP(コトナ)
そうですねえ…では目星どうぞ。
† イアン(蟹)
 目星70 (コロコロ…) 1D100 :74 [ 計:74 ]
イアン(蟹)
あらまあ
KP(コトナ)
残念!「整理整頓できてないな」としか分かりませんでした。

2014/08/11 - 長老の家

KP(コトナ)
そうこうしている間に、では皆さん合流する前に。もう一度だけ司さんのシーンに行きますよー!
四條 司(陸亜)
はいな。何でしょう
KP(コトナ)
では司さんはもう一度【幸運】お願いします。
† 四條 司(陸亜)
 幸運(75): (コロコロ…) 1D100 :58 [ 計:58 ]
KP(コトナ)
おお!良かった!
KP(コトナ)
では司さんは横石の容体が悪化したことで、しばらく付きっきりだったのでしょうね。
四條 司(陸亜)
ええ。それはもう付きっきりで。
KP(コトナ)
横石が、一瞬だけ目を開けたことに気が付きます。
四條 司(陸亜)
「……っ! 横石さん、」 声を詰まらせるけど、荒げないように気を付けてなるたけそっと聞こう。
KP(コトナ)
横石は薄く目を開け、そこに司さんがいることを確認すると、かすかな声で呻くように呟きます。
四條 司(陸亜)
耳そんな良くないけど頑張って近付けて聞こう。
横石 修(コトナ)
「…司く……白江に会って…くれ…、……」
四條 司(陸亜)
「…え、」 意外なことを言われたのできょとんとするかな。それ以上は聞けないだろうか。
横石 修(コトナ)
「…、俳句の………」 ここで再び横石は意識を失います。
四條 司(陸亜)
「横石さん…?」 茫然とするなあ。俳句、だと司が思い当たるのは手帳にあった(多分白江さんの)オリジナル俳句くらいだろうか
KP(コトナ)
そうですね。司さんはその俳句が思い当るでしょう。
四條 司(陸亜)
「蛙の置物…」 自然とその辺に思考が行った辺りで合流になるのだろうか。
四條 司(陸亜)
司は気を失った横石さんをじっと見て、容体がそれ以上悪化しないのを確かめてから小さく頷くかな。そういや長老お茶は??笑
KP(コトナ)
そうですね。では皆さん合流いいですよ。ちなみに宝条さんと灰塚さんは、長老の家に戻る前に、理恵子と愛香と長老の姿を見るでしょうね。
宝条 豊(ミナカミ)
じゃあその三人に声をかける……前に、聞き耳で何か話してるか分かったりしますか?
灰塚 卯吉(大樹)
遠くから何話してるか聞き耳できます?(初期値だけど!)
KP(コトナ)
では聞き耳良いですよ
† 宝条 豊(ミナカミ)
 聞き耳(70) (コロコロ…) 1D100 :17 [ 計:17 ]
† 灰塚 卯吉(大樹)
 聞き耳(25) (コロコロ…) 1D100 :84 [ 計:84 ]
KP(コトナ)
ふむ、では宝条さんは、理恵子が宝条さんの話をしていたのが聞こえたでしょうね。あと、長老が「茶葉がなかったから隣の家からもらってきたわ」と言ってるのも聞こえました。
宝条 豊(ミナカミ)
(ん? んんん? 理恵子さんが僕の話? これはもしかしてもしかするーーーー!!!!??!?!) とテンションだだ上がりで三人の所に……行くでしょうね……。
松坂 理恵子(コトナ)
「あら、宝条さん…!」理恵子はふわっと笑います。
大佐原 敏造(コトナ)
「ああ、今お茶を入れるところじゃわ」と、皆を招こうとします。
宝条 豊(ミナカミ)
「どーも理恵子さん! 大丈夫でした? 変なやつ来たりしませんでした?」 とキメ顔で微笑みます。いつもより頑張ってイケメン顔にします。
灰塚 卯吉(大樹)
「お、おーいおいおい!宝条……ああー、いってもた」 と渋々とりのこされつつ、遅れながらもついてくかなあ。
松坂 愛香(しこん)
「おじさん!お兄さん!」
松坂 理恵子(コトナ)
「ええ。大丈夫よ、ありがとう宝条さん。」理恵子は嬉しそうです。
松坂 理恵子(コトナ)
そして、少し控えめに宝条さんの手を引いて、家に一緒に入ろうとしますね。
宝条 豊(ミナカミ)
手を引いてくれた!!!!!! 宝条はもうだめだ一緒に入るしかない!!!!!!
灰塚 卯吉(大樹)
いってらっしゃいwwwwwwww ところで横ちゃんはどうしてます?ぴょん吉はそっちが気になる
宝条 豊(ミナカミ)
「~~~~~理恵子さん……ッ!」 手を引いてくれた事に感激してよう
松坂 愛香(しこん)
じゃあ愛香は灰塚さんを後ろから押して家に入れたい いれたかった(発言タイミングが)
灰塚 卯吉(大樹)
じゃあお邪魔しよかな。愛香ちゃんにぐいぐいおされながら「おおお、愛香ちゃんは力持ちじゃなー」とかおふざけしながら
KP(コトナ)
イアンさんも、合流大丈夫ですよ! そして横石は、相変わらず部屋の中で寝ていますよ。司さんと一緒です。
イアン(蟹)
じゃあ人がたくさん居るから部屋に入りにくそうに扉の前の廊下から窺い見てます。
四條 司(陸亜)
騒々しそうなので軽く頭をわしわししては 「…あまり騒がないように。横石さんの容体をこれ以上悪くする訳にはいきませんから」 とか言っておくか
大佐原 敏造(コトナ)
長老は全員にお茶を入れた後、「横石はワシが見ているから、お前らは理恵子の家にでもかえってゆっくりしとれ」
大佐原 敏造(コトナ)
と提案します。
イアン(蟹)
騒がしめな様子を廊下から見てます。
四條 司(陸亜)
横石さんの様子をちらと見て、 「…彼は貴方に任せます。ですが、ただ待っているだけでいる心算はありません」 かな司は
松坂 理恵子(コトナ)
理恵子はとりあえず、横石の傍についているようですね。部屋には鍵がかかっていないので、自由に入ってください、と言うでしょう。
灰塚 卯吉(大樹)
「ゆっくり…は流石に出来んかな、この状態は。まあ、ほうじゃのう。一旦横ちゃん家戻って話おうたほうがいいかもしれん」 ぼそっと(情報交換もしたほうがええじゃろ?)
松坂 愛香(しこん)
理恵子さんが此処に残るなら、愛香も残るかな
宝条 豊(ミナカミ)
「……理恵子さんは、どうします? ここにいますか?」 と尋ねつつ (そっちも別れてから色々あったみたいやしな) とぼそっと
イアン(蟹)
廊下で新聞の情報を紙にまとめ書いて直ぐに渡せるようにしておこう。
松坂 理恵子(コトナ)
理恵子は「ええ、そうね。長老だけじゃ、少し心配だからお手伝いするわ。」にっこりわらってます。長老は「まだまだ耄碌しとらんわい!」と笑ってますね。
四條 司(陸亜)
「貴女が一緒なら、彼も安らげるかもしれません」 と理恵子さんには敢えて言ってみようかじゃあ
松坂 愛香(しこん)
「愛香もせんせーのお手伝いするー!」と両手あげて言ったりしてよう
四條 司(陸亜)
「ああ、頼む」 とじゃあ可愛いからちょっと微苦笑してね
松坂 愛香(しこん)
えへへ、と嬉しそうに笑おう////
松坂 理恵子(コトナ)
「それに…長老ともお話ししたいこともありますし…」理恵子は少し恥じらいながら、髪を触っています。
灰塚 卯吉(大樹)
「ほんなら、長老さん。横ちゃんをよろしゅうたのんます」と頭下げつつ
宝条 豊(ミナカミ)
「そうですか」 と理恵子さんに微笑み返しつつ、長老の方を向いて 「長老。変なやつがこっちに来た時の為に若いもんを一人くらいは置いといたほうがええと思います」 と真面目な顔をしてますね。 「……その、僕みたいなんで良ければ」
大佐原 敏造(コトナ)
「おお?」宝条さんの言葉に、長老が振り返ります。
松坂 理恵子(コトナ)
「宝条さん、宜しいの?家でゆっくり休んでいた方が…」理恵子は驚いた顔をしています。
宝条 豊(ミナカミ)
「しぶとさだけが取り柄なんで!」 にかっと笑います。 「まあその、腕力とかその他諸々は水野さんに負けますけど」
KP(コトナ)
では…宝条さんはアイディアどうぞ!
† 宝条 豊(ミナカミ)
 アイデア(65) (コロコロ…) 1D100 :82 [ 計:82 ]
宝条 豊(ミナカミ)
だめか。
四條 司(陸亜)
司は駄目かしら。理恵子さんとちょっとお話しましたし
KP(コトナ)
そうですね…!では司さんも大丈夫ですよ。どうぞ。
† 四條 司(陸亜)
 アイデア(85): (コロコロ…) 1D100 :19 [ 計:19 ]
KP(コトナ)
おめでとうございます!
KP(コトナ)
では司さんは「宝条が2人を本当に安心させる為には、まずは【脅威を取り除くこと】…つまり、浮浪者を取り押さえることが先決なのでは?」と思いました。
四條 司(陸亜)
ほう。ほう。なるほどです。じゃあ促しましょう。
四條 司(陸亜)
「…宝条さん。それならば、そもそも浮浪者を先に取り抑えるべきではないでしょうか。此処に来なかった場合、別の島民が被害を受ける可能性もあるでしょう」 あと正直浮浪者に逢いたいんだ司は。
四條 司(陸亜)
ちょっと意味ありげな視線も向けたい。伝われマイハート。
宝条 豊(ミナカミ)
「…………」 司君の言葉を聞いてちょっと考えます。 「……そうかもなあ」 とさくっと伝わったユアハート。
宝条 豊(ミナカミ)
「……すんません理恵子さん、愛香ちゃん、村長。早速の前言撤回でほんま申し訳ないんですけど、僕やっぱ皆と一緒に行きますわ。戸締りだけしっかりしとってください」 と心底申し訳なさそうに頭を下げます。
四條 司(陸亜)
「浮浪者の脅威が無くなれば、船の部品探しもよりしやすくなるでしょう。そもそも、その人物が盗んだ可能性もあるでしょう。横石さんを頼みます」 かな司は
松坂 理恵子(コトナ)
「皆さんは、無理なんてせずに。水野さんに全部任せてくださいね。私、宝条さんが傍にいてくれるって言ってくれただけで、どれだけ心強かったか分かりませんわ。」理恵子は微笑みます。
松坂 愛香(しこん)
「はぁい」とニコニコ笑って返事します
灰塚 卯吉(大樹)
「なんじゃ、船の部品が盗まれたあ!?ほんじゃ島から出られんじゃろうが、初耳じゃぞ!?はよおいわんかいそういう大事な事は!あああ、とりあえず全員そういう何かしら共有しとらん現状もあるじゃろ、いったん集まってワシらも話しあお。宝条もな」
四條 司(陸亜)
煩いなって気持ちを惜しみなく発揮した顰め面をしつつ 「…そうですね。では行きましょうか」 かな
四條 司(陸亜)
とりあえずじゃあ 「松坂さんの家に戻りましょうか、先ずは状況を整理しましょう。…ただ、少しだけ寄りたい所があります」 かな。長老の家出て歩きつつ
宝条 豊(ミナカミ)
「……じゃあ理恵子さん。気ぃ付けてな」 とひらっと手を振って長老の家を出ます。
松坂 理恵子(コトナ)
「ええ、家でゆっくりなさってね。」理恵子は心配そうに微笑みました。
KP(コトナ)
では皆さんは全員で「廃屋」に行く、で宜しいですか?
灰塚 卯吉(大樹)
「寄りたい所?まあええ、司はんがいうなら何かあるんじゃろ。おっしゃ、ほんならいこか!」 廃屋でお願いします。
四條 司(陸亜)
相違ありません。
KP(コトナ)
了解しました。では時間を飛ばしましょう。現在は18時頃かな。夕方ですね。
+  一方雑談窓では
イアン(蟹)
地図の⑤、⑦、⑧はまだ行ってない場所でよかったかな
宝条 豊(ミナカミ)
ハマ婆の家はどこなんだろ
イアン(蟹)
確か6
宝条 豊(ミナカミ)
6か じゃあ5,7,8はまだ行ってないね確か
KP(コトナ)
ぶっちゃけ5は、モブキャラ農家夫婦の家です。
イアン(蟹)
ぶっちゃけたwwww
宝条 豊(ミナカミ)
ぶっちゃけありがとうございますwwwwwwwwwwwww
灰塚 卯吉(大樹)
ぶっちゃけたwwwwwwww
灰塚 卯吉(大樹)
じゃあ残るは7・8か…
宝条 豊(ミナカミ)
志和 和志・志和 シヅが農家夫婦か
KP(コトナ)
そうですー!
宝条 豊(ミナカミ)
了解ですー!
イアン(蟹)
志と和がゲシュタルト崩壊しそう
四條 司(陸亜)
思った>ゲシュタルト崩壊
灰塚 卯吉(大樹)
すでにゲシュタルト崩壊している
KP(コトナ)
あとまたぶっちゃけワンモアすると。2は水野の家です//////
四條 司(陸亜)
wwwありがとうございますKP
宝条 豊(ミナカミ)
ありがとうございますww
灰塚 卯吉(大樹)
水野さんちかあ///
イアン(蟹)
水野さん家に突撃してみたい。でも今はいないか
KP(コトナ)
水野の意外な一面が分かるんだけどな~くっ!
四條 司(陸亜)
www
四條 司(陸亜)
はい。道すがらに手帳の内容と、俳句の内容から廃屋の蛙の置物が気になったことを伝えます。それと、横石さんから白江に逢えと言われたことも。
四條 司(陸亜)
手帳の持ち主が白江さんではないか?とPLは疑ってるんですが、これ素直に反映させて伝えたとしても良いのでしょうか。アイデア振った方がいいですか?
KP(コトナ)
歩きながらの情報共有OKですよ。
KP(コトナ)
そうですね、確信をもちたければアイディアどうぞ!
† 四條 司(陸亜)
 アイデア(85): (コロコロ…) 1D100 :14 [ 計:14 ]
KP(コトナ)
ふむ、おめでとうございます。では司さんは【この手帳は白江のことだろう】と確信を持てました。
四條 司(陸亜)
ありがとうございますKP。ではそれも含めて伝えますね。
四條 司(陸亜)
「ですから、白江…おそらくあの浮浪者でしょう。彼に逢うための手掛かりになるかもしれないと、廃屋に寄りたかったんです」 と言ってまとめよう。
灰塚 卯吉(大樹)
じゃあその道すがらに「そういや、俳句っていやあ、宝条が横ちゃんちでこいつ見付けてきた、横ちゃんがいやに気にしとったあれじゃな」と本を取り出しここらへんも共有したいですね
四條 司(陸亜)
「横石さんが気にしていた…? 俳句の本ということなら、何か繋がりがあるかもしれませんね」 とぴょんちゃんに返すんだけども目星振れます?

2014/08/11 - 廃屋

KP(コトナ)
中は暗く、屋根に出来た隙間から漏れる日差しだけが、家の中をわずかに照らしています。
夏の日差しをしのぐにはちょうど良い場所でしょう。
灰塚 卯吉(大樹)
「ワシはいまいちぴんとこぉへんかってんけど、司はんじゃったら何かわかるかもしれん」て事で本返されたの受け取って目星お願いできるかなあ
KP(コトナ)
そうですね、小屋の外観に目星を振ることができます。
KP(コトナ)
本にも目星良いですよ。
四條 司(陸亜)
あ、そっちですか笑 ええと、じゃあとりあえず本に。
宝条 豊(ミナカミ)
では外観に目星振ります。
† 四條 司(陸亜)
 目星→本(70): (コロコロ…) 1D100 :60 [ 計:60 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
 目星→外観(90) (コロコロ…) 1D100 :86 [ 計:86 ]
KP(コトナ)
おめでとうございます。
KP(コトナ)
ではまず小屋の様子から。
KP(コトナ)
宝条は、自分たちの足跡以外に比較的新しい足跡を三種類発見します。まず、成人男性程度の大きさの足跡で、普通のサンダル等の足跡(片足のみ)と杖をついたのあと。そして、成人男性のものらしい裸足のあと。最後に明らかにサイズの小さい子供のものらしい足跡です。
KP(コトナ)
そして本に目星を成功した司さん。
KP(コトナ)
司さんは、本の最後のページにはしおりが挟まっていることに気が付きました。そのしおりには、東京の大学の付属書店の名前が書いてあります。
KP(コトナ)
ここで司さんはアイディアどうぞ
† 四條 司(陸亜)
 アイデア(85): (コロコロ…) 1D100 :4 [ 計:4 ]
KP(コトナ)
わ、わあ!
KP(コトナ)
おめでとうございます。
KP(コトナ)
では司さんは【たしかプレハブ小屋でも東京の大学の本を見つけたな。】と思い出します。そしていい値ですので【つまり、横石君は、白江と前々から会っていたのではないだろうか?この本を最後に託したのは「白江と会って欲しい」というメッセージだったのではないか】と察しました。
四條 司(陸亜)
なるほど了解です。では大学の付属書店の名前が書いてあるしおりはイアンさんに見せよう。大学のことは最初イアンさんが気付いてくれたし。
イアン(蟹)
見せてくれたら一緒だねと答えるでしょうね。
四條 司(陸亜)
「横石さんがこの本を持っていたことや、白江と逢うように話したことから、二人は知人関係だったのではないでしょうか」 答えてくれたら頷きつつ。
KP(コトナ)
そして皆さんは小屋の中に入りますか?
宝条 豊(ミナカミ)
その前に足跡情報共有します 「……この足跡、横石君の部屋で見たのと同じや」 とついでに部屋調査結果もいあいあくとぅるふで
四條 司(陸亜)
「横石さんを襲ったのが白江ではないとは言い切れませんが…」 と言いつつ横石さんの部屋のことも含めていあいあくとぅるふされました。
灰塚 卯吉(大樹)
「…じゃが…白江はんが襲ったんじゃないとすると、じゃあ誰が?…凶器っぽい三脚には手のあとが二つに、足跡は横ちゃんのもいれて三つ。一つはどっちも愛香ちゃん。…白江はんが襲ったんでないとすると、愛香ちゃんが襲ったとかいう事になってしまうぞ?」
灰塚 卯吉(大樹)
うーん、わっからんなあと首かしげながら、小屋入りますね!
イアン(蟹)
折角だから(?)水野さん居ないか探してみようかな!
KP(コトナ)
では イアンさんは、外を目星しますか? そして皆さんは部屋の中に入るのなら、どうぞ!
四條 司(陸亜)
蛙さんに逢いに来たので入るでしょうね。
イアン(蟹)
じゃあイアンはまだ入らずにあたりを目星ってみます。
KP(コトナ)
では。イアンさんは目星をどうぞ。
† イアン(蟹)
 目星70 (コロコロ…) 1D100 :66 [ 計:66 ]
KP(コトナ)
そして皆さんは宝条さんが触っていた【カエルの置物】を確認したということですね。では目星は省略します。
KP(コトナ)
その前にイアンさんですが。
KP(コトナ)
あたりは見渡す限りの草地と畑です。水野の姿はどこにも見当たりませんでした。
イアン(蟹)
じゃあ居ないかーとしょんぼりしておきますね!プレハブの件でちょっと懐いたんやきっと。
KP(コトナ)
みなさんがカエルの置物を確認すると、カエルがポツンと【ひっくり返った状態】で置かれてあります。
KP(コトナ)
そのカエルを調べてみると、板間にはホコリが厚く積もっているというのに、このカエルとその周囲だけはあまりホコリがついていません。
KP(コトナ)
宝条さんはアイディアどうぞ。
† 宝条 豊(ミナカミ)
 アイデア(65) (コロコロ…) 1D100 :51 [ 計:51 ]
KP(コトナ)
おめでとうございます。
KP(コトナ)
では宝条さんは「このカエルの置物は最初からひっくり返っていた」と思い出します。
宝条 豊(ミナカミ)
最初からか……
灰塚 卯吉(大樹)
じゃあとりあえず元の状態にもどしたい感じはする
宝条 豊(ミナカミ)
「……これ、昨日見た時からそうなんやけど、なんでひっくり返った状態で置いてんのやろ」
KP(コトナ)
灰塚さんはカエルを元の状態に戻しますか?
灰塚 卯吉(大樹)
「…さあ、何でじゃろ?ひっくりかえしたまんまじゃ可哀想じゃろぉに」もどします。
KP(コトナ)
分かりました、ではカエルは正しい位置に戻ります。
KP(コトナ)
それ以上は、特になにも変わりませんね。
KP(コトナ)
…では、みなさん聞き耳どうぞ。
† 四條 司(陸亜)
 聞き耳(35): (コロコロ…) 1D100 :85 [ 計:85 ]
† 灰塚 卯吉(大樹)
 聞き耳(25) (コロコロ…) 1D100 :42 [ 計:42 ]
† 宝条 豊(ミナカミ)
 聞き耳(70) (コロコロ…) 1D100 :22 [ 計:22 ]
† イアン(蟹)
 聞き耳50 (コロコロ…) 1D100 :71 [ 計:71 ]
KP(コトナ)
では宝条さんは、奥の草むらから【カサカサ】と人が動く音を聞きます。
宝条 豊(ミナカミ)
「……ん! そっちの草むらから何か、音する……?」 では共有しつつそちらに目を向けます
KP(コトナ)
宝条さんだけ、目星どうぞ。
† 宝条 豊(ミナカミ)
 目星(90) (コロコロ…) 1D100 :4 [ 計:4 ]
宝条 豊(ミナカミ)
ファッ
KP(コトナ)
では宝条さんははっきりと目撃します。
KP(コトナ)
草むらから、あの白いぼさぼさ頭の男がこちらの様子を伺っています。