ダイラス・リーン
前回の幻夢の車窓から!
なんやかんやでドリームランドにやってきてしまった探索者たち! 初めに辿り着いた町は『ダイラス・リーン』と言うらしい!
そこで出会った男性、シャルの願いを聞き、みんなでサルルブのワインを探し始めたぞ!
情報通な猫はこの路地の先に居るっぽい! 幻夢の車窓から3日目、はじまります!
◆◆◆ 『幻夢の車窓から』 3日目 ◆◆◆
KP(ササニシキ)
路地裏で鼠っぽい謎生物に出会い、猫の場所を教えてもらい、移動!という流れでしたね。
久我乃 蓮(そら)
ごわもふ鼠?さんに触れつつ、シャムロック氏を探しに移動!
園生 龍二(柳ゆらん)
ネズミっぽいのは…モフモフだったらしい(´ω`)
園生 龍二(柳ゆらん)
ごわもふか
須賀 知恵理(ユタカ)
ネコ=サンに会いに行こう
牙山 閏(ミナカミ)
ネコチャン……!
久我乃 蓮(そら)
ネコチャンネコチャン!!!
KP(ササニシキ)
言われた通りに角を曲がり、路地裏を奥へ奥へと進んでみるとですね。
KP(ササニシキ)
皆さんの前に立ちふさがるようにして、シュタッと。何匹かの猫が降りてきます。
園生 龍二(柳ゆらん)
「ッ、とと、何ィ?」
牙山 閏(ミナカミ)
「親衛隊?」
久我乃 蓮(そら)
「通行禁止?」
須賀 知恵理(ユタカ)
「あらあら?」
猫(ササニシキ)
「なんだ、お前たち! 我々の根城を襲いに来たのか!」 警戒した面持ちでフシャーッてしてきます
園生 龍二(柳ゆらん)
「根城?……ああ、なんか誤解しちゃってる…」
牙山 閏(ミナカミ)
「襲うなんてとんでもない。偉大なるシャムロック様のお知恵を拝借したく参った次第でございます」
久我乃 蓮(そら)
「えぇと襲うつもりなんてそんな…」「私たちはシャムロックさんにお会いしてくてこちらへ来たのですが…」と汗かきながら
須賀 知恵理(ユタカ)
「いえいえ、私たちはただ…情報通とお噂のシャムロックさんからお話を伺いたくてですね…」
猫(ササニシキ)
「お前たち全員、この街とは違うにおいがする。何が目的だ?」 とか言ってたら知り合いの名前を出されて、ニュン!(゜ω゜)ってなる
園生 龍二(柳ゆらん)
ニュン!( ◔ิω◔ิ)
久我乃 蓮(そら)
「あっおめめがぱっちり…!」 ネコチャンかわいいぜネコチャン
猫(ササニシキ)
ニュン……!!(゜ω゜) 「ボスのことを知ってるのか? 会いたい? 知恵を借りたい?」
牙山 閏(ミナカミ)
「ええっと、ナントカのワインを探してて。何か知ってたら教えて欲しいなって」
須賀 知恵理(ユタカ)
「ええ、私達、頼まれごとを請け負っていまして…"サルルブのワイン"というものを探しております。普通に探して見つかるものではなさそうなので、お知恵を拝借したいのですが」
園生 龍二(柳ゆらん)
「サルルブのワイン、よ閏ちゃん」
久我乃 蓮(そら)
「先ほどお名前をお伺いして、存じておりました!」「そう、サルルブのワインについて、お聞きしたくて」
牙山 閏(ミナカミ)
「それそれ!」
猫(ササニシキ)
「フ~ン……そういうことか(゜ω゜) まあボスは物知りだからな! 見知らぬ人間が知恵を借りに来るのも納得だな!」
猫(ササニシキ)
「襲いに来たってワケじゃあないんなら、追い返す必要もないな。……ボス~、ボ~ス~!! お客さーん!!」
KP(ササニシキ)
そんな感じで騒々しく引っ込んでいきますね。少しすると、身体の大きめな猫がノッソリとやってきます。
久我乃 蓮(そら)
毛色や毛並はどんな感じですか(猫チェック)
須賀 知恵理(ユタカ)
猫チェックwww
牙山 閏(ミナカミ)
CATチェックが入った
園生 龍二(柳ゆらん)
猫チェックwww
ボス猫(ササニシキ)
片目に十字の傷が付いた、なんとも風格のある猫ですね。黒い毛並みがモフモフしてる。
牙山 閏(ミナカミ)
これはボスだわ
久我乃 蓮(そら)
グラーーーッ!!モフモフしてる…
園生 龍二(柳ゆらん)
なんというボスみ
須賀 知恵理(ユタカ)
ボスゥ!
牙山 閏(ミナカミ)
「おお……これは……確かにボスだ……」
シャムロック(ササニシキ)
「……客ってのはお前らか。ご指名のシャムロックってのは俺のことだ」
須賀 知恵理(ユタカ)
「風格のある猫さんですね…」
シャムロック(ササニシキ)
「探し物があるんだって?」
久我乃 蓮(そら)
「こんにちは、私久我乃蓮って云います」「サルルブのワインを見付けたく、シャムロックさんにお知恵をお借りできたらなと思いまして」と伝え伝え
牙山 閏(ミナカミ)
(これは……モフを狙ってる……)
久我乃 蓮(そら)
鷹の目の蓮と呼んで
園生 龍二(柳ゆらん)
(あわよくばモフりたいと思ってるわねこれ…)
シャムロック(ササニシキ)
「俺に答えられる情報だったら教えてやるよ……と、サルルブのワインねえ……」
久我乃 蓮(そら)
「(サンクチュアリが見える…サンクチュアリ…撫でたい…)」 サンクチュアリ→耳と耳の間の額部分
シャムロック(ササニシキ)
思い出すようにして少し黙りつつ、モフを狙う久我乃さんに気付いたのか、チラリと見上げたりしている。
久我乃 蓮(そら)
それは撫でてもいいアピールじゃない?アピールじゃない???
シャムロック(ササニシキ)
拒否のオーラは……感じない……!!
久我乃 蓮(そら)
アァッ…!!「ご存知でしょうか?」と念押しつつも…モフモフを!撫でる!!!!
KP(ササニシキ)
モフッ……!! 猫としては大きな体……それを包む毛は……やっぱり触ると暖かくて、モッフモフしてる……!!
久我乃 蓮(そら)
「あ、あたたかな…モフ……!!」
園生 龍二(柳ゆらん)
「…良かったわね…蓮ちゃん…」
牙山 閏(ミナカミ)
「蓮ちゃんスゲー癒されてる」
牙山 閏(ミナカミ)
小さく笑いつつ、手帳のしおり紐とか使って子分猫をじゃらしたりしたい
シャムロック(ササニシキ)
微妙に目を細めたりしつつ、「……サルルブのワインは、旅の商人が買ってるのを見たって奴がいたな」と答えます。
久我乃 蓮(そら)
「はい!良い思い出ができました!!」「癒しの…オーラも纏っておりますね…シャムロックさん…」モフ
猫(ササニシキ)
「ボスが人間に撫でられて……!! ってお前何して、あっ足が勝手にっ」 しおり紐に見事に釣られている子分猫がこちら
久我乃 蓮(そら)
「旅の商人さん、そちらはどちら付近にいらっしゃる方なんでしょう?」喉元ワシャシャ
シャムロック(ササニシキ)
ゴロロ……(余計目を細める)
須賀 知恵理(ユタカ)
本能に抗えない猫達!
牙山 閏(ミナカミ)
「ほ~れほ~れ」 捕まえられそうで捕まえられない絶妙な動きを演出
シャムロック(ササニシキ)
「名前は確か……ナルコだったか。女の商人で、今は【旅商人の憂鬱亭】に泊まってる筈だ」 ゴロゴロ……
園生 龍二(柳ゆらん)
自由だな~とか思いながら子分猫の一匹わしゃわしゃしてよ…(´ω`)
KP(ササニシキ)
小柄な子分猫が2,3匹くらい牙山くんのしおり紐に釣られてワチャワチャしてる! フニャーン!
久我乃 蓮(そら)
「ナルコさん、旅商人の憂鬱亭、そちらにいらっしゃるのですね!情報有難うございます!」ワシャシャワシャシャ
久我乃 蓮(そら)
駄目だ!!離れられねぇ!!猫の魔力こわい!!
猫(ササニシキ)
「お前たち、我々をなんだと思ってるんだ! そんな軽率に撫でて良いと思ってるのか!」 なお引っ掻いたりして来ないあたりお察し
園生 龍二(柳ゆらん)
猫はどこにいても魅了されるもの!!!
シャムロック(ササニシキ)
「やりすぎだお前」とか言いつつもワシャワシャされてしまう
園生 龍二(柳ゆらん)
「あらそんなこと言っていいのかしら~?もっと正直になっていいのよぉ?」イイトコ撫で撫でしちゃう
須賀 知恵理(ユタカ)
魅惑のネコチャン
KP(ササニシキ)
イイトコ撫でられたら子分猫もゴロゴロ言い出しちゃう……ゴロゴロ……
久我乃 蓮(そら)
「皆さんナルコさんと云う方が知ってるようですね!さっそく憂鬱亭とやらに行きますか?」といいつつもネコチャンワシャシャを止めない止められない…
シャムロック(ササニシキ)
ハッ……(姿勢を正す) 「旅商人の憂鬱亭ってのは、街外れにある酒場だ。商人が集まって昼夜騒いでるからな、すぐ分かる」
園生 龍二(柳ゆらん)
「そうねぇ、そっちに向かいましょうか~」
牙山 閏(ミナカミ)
「ほらほらワシャワシャタイムは終わりですよ~」 蓮ちゃんを引きはがそう……
久我乃 蓮(そら)
「あぁっ……」「モフ…」後ろ髪引かれながらはがされ
須賀 知恵理(ユタカ)
「蓮さん、相当モフモフがお好きなのですね」
園生 龍二(柳ゆらん)
「わからないでもないけどね~」
シャムロック(ササニシキ)
ワシャワシャタイムを越えて一息ついた。満更でもなかった。
久我乃 蓮(そら)
「はい!動物全般すきですが、毛並のある動物は特にすきです!そういう動物はつい触りたくなってしまって」
久我乃 蓮(そら)
THANK U シャムロック氏
KP(ササニシキ)
他にやることが無ければ、ザックリと場所を教わりつつ旅商人の憂鬱亭に向かうことが出来ますね(σ˘ω˘ )σ
久我乃 蓮(そら)
私は大丈夫やり遂げました!!!!!
園生 龍二(柳ゆらん)
向かおう向かおう~
須賀 知恵理(ユタカ)
向かいましょう!
牙山 閏(ミナカミ)
向かいます~
KP(ササニシキ)
ハァイ、ではでは!
ダイラス・リーン/旅商人の憂鬱亭
探索者たちは、旅商人の憂鬱亭へと足を踏み入れる。
木製のテーブルが立ち並ぶ、酒場と宿屋を兼ねた施設のようだ。
ガヤガヤと騒がしい話し声が響き渡っているが、不思議とそれは不快ではない。
話し声の主は、あちこちでエールのジョッキを掲げ、酒盛りをする客たちだ。
熱々に焼かれた腸詰めや厚切りのベーコンを肴にして、上機嫌に酔っぱらっていた。
KP(ササニシキ)
ナルコという商人がどこにいるかは分かりませんが、話を聞けそうな人は沢山いますね。
KP(ササニシキ)
ご機嫌に酔っぱらってる商人とか、カウンターにどっかり構えてる店主とか。
牙山 閏(ミナカミ)
「これは……円滑な情報収集の為に我々も飲むべきでは……!?」
園生 龍二(柳ゆらん)
「じゃあお酒頼んでまざる?」半分冗談
久我乃 蓮(そら)
「注文しないのも失礼かもしれませんし…!」
須賀 知恵理(ユタカ)
「須賀は17歳なので~アルコールはちょっと~」 さんじゅうななさいムーブ。
牙山 閏(ミナカミ)
「そっか~じゅうななさいなら仕方ないな~~~」
須賀 知恵理(ユタカ)
「ノンアルコールでお願いします~~~」
久我乃 蓮(そら)
「なるほど…?」
須賀 知恵理(ユタカ)
「取り敢えず注文がてら店主さんにでもお話聞いてみます?」
女給(ササニシキ)
店内を見ていると、「あら、見ない顔ね? いらっしゃい、旅商人の憂鬱亭へようこそ!」と快活そうなお給仕のお姉さんが話しかけに来ますね。
園生 龍二(柳ゆらん)
「それもそうね~」
園生 龍二(柳ゆらん)
「あらどうも~ついさっきここに来たばかりで~、おすすめ貰える?」
女給(ササニシキ)
「やっぱりエールが無いと始まらないわよね! おつまみは他のみんなと同じで良いなら、腸詰めとかベーコンを出すけど」
久我乃 蓮(そら)
「エール!エールですってよ知恵理さん!飲みましょう!」17歳はスルーした
須賀 知恵理(ユタカ)
「うっ…まあここは日本じゃないみたいですし治外法権ですね!」エールを頂きます。
園生 龍二(柳ゆらん)
「じゃあおつまみも同じのたのもうかしら~」
女給(ササニシキ)
「はいはい。そこの可愛いお坊ちゃんはどうする?」 >牙山くん
牙山 閏(ミナカミ)
「オレもエールで! おつまみは龍姉さんが肉系頼むならオレはポテト系で!」
牙山 閏(ミナカミ)
「可愛いお坊ちゃんだなんてそんなこと~~~~~あります♥」
女給(ササニシキ)
「エールが4人分に、腸詰めとベーコン。あとお芋料理、と。了解よ、ちょっと待っててね」
KP(ササニシキ)
おつまみ系はもう少しかかりそうですが、エールは割とすぐ出てきますね。でっかいジョッキに入ってるやつが、カウンターにドムッて置かれる。ワイルド。
園生 龍二(柳ゆらん)
「大きさも選んでおけばよかったわね…いや呑めるけど」
久我乃 蓮(そら)
「わーっ!こんな体験初めて…!」
須賀 知恵理(ユタカ)
これはグビグビぷはーっ!してしまうやつ。
牙山 閏(ミナカミ)
「知恵姐さん……じゅうななさいなのにワイルドな飲みっぷり……」
女給(ササニシキ)
「良い飲みっぷりねえ」 ニコニコするやつ。
女給(ササニシキ)
「そういえば……店の中をキョロキョロ見てたけど、誰か探してるの?」
須賀 知恵理(ユタカ)
「おっとっと…いえ、雰囲気的に?つい…?」スッ…とジョッキをおろす。
園生 龍二(柳ゆらん)
「ごくごくぷはー)あー・・・しあわせ・・・・・・あ、そうそう。人?探ししてたのよ~旅商人のナルコさんって人?なんだけど」
久我乃 蓮(そら)
「女性の商人の方のようなのですが、こちらにいらっしゃいますでしょうか?」
女給(ササニシキ)
「ああ! ナルコさん! ここじゃ見つけられないのも納得ね、二階席にいるから」
牙山 閏(ミナカミ)
「二階の方か~! 飲んじゃってから行っちゃう? 二階?」 両手でジョッキを持ってちびちび飲んでる
女給(ササニシキ)
「上で飲んでもいいわよ、お盆貸そうか?」
KP(ササニシキ)
そう答えつつ、ぼちぼち準備が出来たおつまみを龍二さんと牙山くんの前に出します。ドムッ(置き方がワイルド)
久我乃 蓮(そら)
「もしかしたらナルコさんもお酒を持っていらっしゃるかもですし、乾杯できるかもしれませんよ!」 そのままジョッキ持って上行くつもりだったマン
久我乃 蓮(そら)
ドムッ
須賀 知恵理(ユタカ)
ドムッ
KP(ササニシキ)
まず熱々に焼かれた腸詰めとベーコン。パリパリの焦げ目がついていておいしそう。腸詰め……というかソーセージの方なんかは、皮がちょっと裂けるくらいまで焼かれており、肉汁が零れています。
KP(ササニシキ)
ポテト系で頼んでいた料理の方は、ちょっと深い皿に入った、お芋のチーズ焼きですね。こちらもチーズに良い焦げ目がついていて美味しそう。ギザギザの形にかけられたソースも、なんとも良い香り。
園生 龍二(柳ゆらん)
「そのまま行っちゃいましょ~おつまみもきちゃったし、飲んでるうちに外に出られても困るわ」
牙山 閏(ミナカミ)
こらっメシテロ!
牙山 閏(ミナカミ)
「美味しそう~~~~~」
女給(ササニシキ)
「ふふ、冷めないうちにどうぞ」 ついでにお盆も渡しとくね
須賀 知恵理(ユタカ)
「二階に持って上がるのならば私が運びましょうか。仕事柄、給仕にも慣れております。」お盆をお借りしちゃおう~。
久我乃 蓮(そら)
「わ、さすがですね、お任せします!」とポテトを一口摘まんで、運ぶのお願いしちゃう
女給(ササニシキ)
「階段気を付けてね」 にこやかに見送り~の
須賀 知恵理(ユタカ)
お盆に諸々載せて二階へ上がろう~。スイスイ
KP(ササニシキ)
スイスイ~。では二階席の方へ上がります。一階ほど沢山お客さんはおらず、静かに飲みたい人たちがのんびりしているようです。
牙山 閏(ミナカミ)
「さっすがガチメイド。超安定してる。スゲー」
久我乃 蓮(そら)
「二階は結構落ち着いているのね」「ナルコさんはどちらにいらっしゃるのかしら」キョロキョロ
KP(ササニシキ)
ふふ、<目星>どうぞ(σ˘ω˘ )σ
須賀 知恵理(ユタカ)
「ふふふ、こう見えて仕事は真面目にやっておりますので」ドヤヤ
久我乃 蓮(そら)
ワーイッ!
久我乃 蓮(そら)
CCB<=87 【目星】
Cthulhu : (1D100<=87) → 70 → 成功
須賀 知恵理(ユタカ)
めぼーる!
須賀 知恵理(ユタカ)
CCB<=65 【目星】
Cthulhu : (1D100<=65) → 37 → 成功
園生 龍二(柳ゆらん)
CCB<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 91 → 失敗
牙山 閏(ミナカミ)
ccb<=76 目星
Cthulhu : (1D100<=76) → 87 → 失敗
KP(ササニシキ)
何名か酔いが回ってきているようですね
久我乃 蓮(そら)
楽しそうで良い…
牙山 閏(ミナカミ)
ちょっとね。酔いが回ってるし階段を粛々と上る知恵姐さんのおみあしとかね。見ちゃってたよね。
須賀 知恵理(ユタカ)
酒の回りの早い男性陣
KP(ササニシキ)
仕方ねえな……綺麗なおみあしだもんな……
園生 龍二(柳ゆらん)
新幹線で飲んだ分もあるからわりと回ってるかもしれない
久我乃 蓮(そら)
園生さん本日2回目のアルコールです
須賀 知恵理(ユタカ)
まさかの足注目。今日はレザーのパンツとヒールです。
牙山 閏(ミナカミ)
ナイスセクシー。
久我乃 蓮(そら)
これは惚れますよ!美脚な人しか似あわないセレクションですよ!!
KP(ササニシキ)
目星に成功した久我乃さんと知恵理さんは……客が男性ばかりな中、端っこの方の席で女性が一人で飲んでいるのを見つけることが出来ますね。
須賀 知恵理(ユタカ)
「あちらにお一人、女性のお客様がいらっしゃいますね。あちらの方ではないでしょうか?」
園生 龍二(柳ゆらん)
「よぉ~っし!じゃあ突撃しちゃいましょ~!」ちょっとハイテンション
牙山 閏(ミナカミ)
「おっホントだ。どうする? へっへっへ、いい酒飲んでるじゃねぇかお姉ちゃん……って絡みに行く?」
久我乃 蓮(そら)
「園生さんが楽しそうだし牙山くんも何だかワイルドね?」
牙山 閏(ミナカミ)
「じゃあ紳士的にあちらのお客様からですとエールをドン?」
久我乃 蓮(そら)
「あっそれは一度やってみたいシチュエーションね!」 憧れあります。やりたい
園生 龍二(柳ゆらん)
「じゃあやってみる?」
須賀 知恵理(ユタカ)
「いいですね!お話するきっかけをつかみやすい気がします!」ノリノリ
久我乃 蓮(そら)
やったやった!やってみよう!!あちらのお客様(4人)からですエールをドムッ大作戦
園生 龍二(柳ゆらん)
じゃあ少し離れたところに陣取ってやろうぜ!
牙山 閏(ミナカミ)
「あちらのお客様からですで見られた時用にキメ顔作らなきゃ……」 顔をむにむにした
久我乃 蓮(そら)
KPあちらの女性(ナルコさんっぽい方)にエールを……
須賀 知恵理(ユタカ)
「では店員さんにお願いしてきましょうか」とさっきの女給さんにかくしかしてこよう。
KP(ササニシキ)
了解ですフフ……徹底してる……
女給(ササニシキ)
かくしかを受けた。「ナルコさんにエールね。はいはい。了解」 任せて……(キリッ
須賀 知恵理(ユタカ)
静かに親指を建てる。グッ
須賀 知恵理(ユタカ)
指を増やすな。
久我乃 蓮(そら)
新たな親指が
KP(ササニシキ)
指をビルドしてしまった
須賀 知恵理(ユタカ)
第二の…親指が……
園生 龍二(柳ゆらん)
第三では……
KP(ササニシキ)
足も含めるなら第五……?
須賀 知恵理(ユタカ)
片手の上では第二…。
園生 龍二(柳ゆらん)
中の人の会話がもう酔ってる
久我乃 蓮(そら)
親指の数え方が地味に面白い
女給(ササニシキ)
さて女給さんがんばります。二階までエールを運んで来て、女性客に「ナルコさん。あちらのお客さん達からよ」と渡します。ドムッ。
KP(ササニシキ)
呼ばれているのを見たので、あの女性客がナルコだと皆さんは分かって良いですね。合ってた。
久我乃 蓮(そら)
「牙山くん、今!今!キメ顔タイム!」
園生 龍二(柳ゆらん)
ドヤ顔をして見てる
須賀 知恵理(ユタカ)
ここで全員キメ顔。
牙山 閏(ミナカミ)
ドヤッ……
久我乃 蓮(そら)
キメ顔ドヤッ
ナルコ(ササニシキ)
「え? なになに、どんな風の吹き回し?」 キョトンとしながらそっちを見てる
ナルコ(ササニシキ)
「よく分かんないけど、有り難く頂くよぉ。私にもついにモテ期がやってきてしまったか~」
久我乃 蓮(そら)
「みなさん作戦成功ですよ!」 ヤッター!お近づきになりましたよ!
ナルコ(ササニシキ)
綺麗にキメ顔をしているみんなの方を見て、ナルコは微笑みます。ニコッ
園生 龍二(柳ゆらん)
「……で、なんの話をするんだったかしら(酔で情報がすっ飛ぶ」
牙山 閏(ミナカミ)
「やあ、可愛らしいお嬢さん。一人でお酒を嗜む姿が絵になっていたのでつい奢ってしまったよ」 イケボ出します。
須賀 知恵理(ユタカ)
ヒューッ イケボ!
園生 龍二(柳ゆらん)
ヒュー!
久我乃 蓮(そら)
園生さんもイケボを…?
ナルコ(ササニシキ)
「おやおや嬉しいことを言ってくれますねぇ。でも、お嬢さんって年齢じゃないんだなぁこれが」
牙山 閏(ミナカミ)
「えーマジ? 実際のところおいくつ?」 など言いながら自然とナルコさんの席まで移動しよう
ナルコ(ササニシキ)
「ふふ、女性に年齢を聞くものではありませんぞぉ」 笑って答えつつ、周りの席は空いてるのでどうぞどうぞってする
久我乃 蓮(そら)
その笑顔は卑怯だぞ!惚れる。どうぞどうぞされたので蓮もそちらへ移動しようね
牙山 閏(ミナカミ)
「それは大変失礼いたした」
須賀 知恵理(ユタカ)
一緒に移動しちゃおう~。ソソソ
園生 龍二(柳ゆらん)
よーし おじちゃんもおつまみもって移動しちゃうぞー
牙山 閏(ミナカミ)
「あ、オレ牙山閏。ピチピチの22歳です♥」
久我乃 蓮(そら)
「私たちあなたを探していたんです、ナルコさんでいらっしゃいますよね?」って聞きつつ聞きつつ「私は久我乃蓮です。えぇと25歳です」牙山くんが年齢云ったのでこっちも云う
ナルコ(ササニシキ)
「ジュンちゃんレンちゃん。お若いね~」
久我乃 蓮(そら)
もっと若い方がいらっしゃるんですよ
須賀 知恵理(ユタカ)
「ええ、ちょっとお話をお聞きしたいことがありまして…。あっ私は須賀知恵理、17歳です☆」じゅうななさいチャンスが沢山ある。
ナルコ(ササニシキ)
「そうだよ、その通り。旅の商人をやってます、ナルコです」
園生 龍二(柳ゆらん)
「園生龍二よ~ヨロシクネ」
ナルコ(ササニシキ)
「あらっ、もっと若~い」
須賀 知恵理(ユタカ)
キャッキャッ
牙山 閏(ミナカミ)
「そうそう。何だっけ用事。サルボボのワイン?」
園生 龍二(柳ゆらん)
「サルルブのワイン」
須賀 知恵理(ユタカ)
「サルルブですよ。飛騨高山の工芸品は無関係です。」
牙山 閏(ミナカミ)
「そうそれ!」
久我乃 蓮(そら)
「さるぼぼは…お土産だね?」
ナルコ(ササニシキ)
「サルルブのワイン……あー、アレかあ。遠方に居る取引相手さんが欲しがってたから、沢山買ったやつ」
久我乃 蓮(そら)
「!お持ちでいらっしゃる…」「あの…そちらのワイン、私たちに一つお譲り頂くことは可能ですか?」
園生 龍二(柳ゆらん)
「そのワイン、欲しいっていう人がいるんだけど…ひとつ譲ってくれない?」
ナルコ(ササニシキ)
「欲しい人が……あー、なるほどねぇ。エールくれたのもそれを頼むためかな」
久我乃 蓮(そら)
「(単にやってみたかっただけとか云えない…)」
園生 龍二(柳ゆらん)
「ふふ、それは内緒♥」
ナルコ(ササニシキ)
「うんうん、よろしいですとも! 」 ニッコリ答えますが、でも、と続けます。
ナルコ(ササニシキ)
「私ってば、商人ですから。完全な無料でお譲りするのはちょっと面白くないかな」 いや、エールくれたけど~みたいに言いつつ
ナルコ(ササニシキ)
「何か【面白いこと】を私にしてくれる。それがお代金ということでどうでしょう」
園生 龍二(柳ゆらん)
「面白いこと、ねぇ…」チラと閏くん見る
牙山 閏(ミナカミ)
「え、そこでオレに振っちゃう???」
久我乃 蓮(そら)
「面白いこと…!」「一芸ということかしら…」一芸ないわ…って顔
KP(ササニシキ)
割と大喜利っぽく、何を提案してもらってもOKです(σ˘ω˘ )σ 技能を振って成功したら、楽しませることも成功!みたいな
KP(ササニシキ)
己の持つ技能を駆使して好き勝手していってね!٩( 'ω' )و
KP(ササニシキ)
例だと交渉技能で口プロしちゃう、歴史とかその辺で覚醒の世界の知識を披露しちゃう、芸術系の技能を使う、とか 他にも色々思いつくままに~(σ˘ω˘ )σ
久我乃 蓮(そら)
己であれば、ゴリラ語をお教えすることは出来るかもしれない…。ドリームランドにゴリラはいるかい?学んでみたくない?ゴリラ語
園生 龍二(柳ゆらん)
ゴリラ語wwwwwww
KP(ササニシキ)
ゴリラ語ふふっwwwwww
KP(ササニシキ)
ゴリラ語やってみていいですよ! どんな感じで言う?(サックリでOKです)
久我乃 蓮(そら)
オ”ン”じゃあ「ゴリラと会話できるワンツースリー」をお教えしましょう!」「初めまして、こんにちは、わたしの名前は●●です」みたいな、基礎知識をお教えしますよ!」って伝えてドラミングしながらウホウホ云うよ!!!
須賀 知恵理(ユタカ)
「では私のとっておきの"技"を伝授致しましょう!女性であれば身につけておいて損はなし!アンチ!エイジングの術を…!」って感じで20歳くらい若返りそうなメイクや諸々のテクを披露するというていで制作:アンチエイジング振っていいですか?
KP(ササニシキ)
どっちも濃すぎてヤバい。それぞれ技能ロールどうぞ!
久我乃 蓮(そら)
CCB<=42 【ゴリラ語】
Cthulhu : (1D100<=42) → 96 → 致命的失敗
須賀 知恵理(ユタカ)
CCB<=65 【制作(アンチエイジング)】
Cthulhu : (1D100<=65) → 66 → 失敗
久我乃 蓮(そら)
ばっか
須賀 知恵理(ユタカ)
ホホホ
園生 龍二(柳ゆらん)
二人共ーーーー!!!!!!
KP(ササニシキ)
今こえだしてわらってるからまってね
久我乃 蓮(そら)
なに?なんでそれ致命的失敗する????
牙山 閏(ミナカミ)
こんなん笑う
KP(ササニシキ)
知恵理さんはイチタリナイだから幸運を振ってね
須賀 知恵理(ユタカ)
やった!
須賀 知恵理(ユタカ)
CCB<=70 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功
久我乃 蓮(そら)
ヤッター!!!
KP(ササニシキ)
えらい!
須賀 知恵理(ユタカ)
ヨカッタ!!!!
KP(ササニシキ)
じゃあまず、ゴリラ語でファンブルした久我乃さんなんだけど、
久我乃 蓮(そら)
ヘヘッ
KP(ササニシキ)
ゴリラ語を教えようとしていたはずなんですが、いつの間にか自分でも分からない、他のみんなにも分からない謎言語を喋りはじめていた……なんだこれ……? 宇宙を背負います。SANチェック【0/1】。
KP(ササニシキ)
もしこれでファンブルしたら被害がみんなにも及びます(フラグを立てるな)
久我乃 蓮(そら)
「私は…宇宙…?」
久我乃 蓮(そら)
CCB<=45 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=45) → 74 → 失敗
久我乃 蓮(そら)
SAN45→44
KP(ササニシキ)
アアッ儚いSANが
久我乃 蓮(そら)
儚いSANは宇宙へ吸い込まれていった…
KP(ササニシキ)
宇宙だからな…仕方ないな…
牙山 閏(ミナカミ)
「蓮ちゃん……仕事の疲れが……?」
須賀 知恵理(ユタカ)
SANが犠牲になったのだ……
久我乃 蓮(そら)
「これは…ゴリラの言葉?」「これは…コスモ…」スペキャ顔して佇んでおこうね
ナルコ(ササニシキ)
「全然聞いたことない言葉~。スゴい、どこの国?」 宇宙の国じゃないかな(てきとう)
園生 龍二(柳ゆらん)
「蓮ちゃんどうしたの!?ちょっと、戻ってきてー!?」
久我乃 蓮(そら)
「ハッ!」 「やだ…どうしちゃったのかしら恥ずかしい…」ゴリラ語を話すことは恥ずかしくないです
須賀 知恵理(ユタカ)
ゴリラ語は恥ずかしくないwwwww
久我乃 蓮(そら)
皆も話そうゴリラ語布教の会
牙山 閏(ミナカミ)
「とりあえず……エール飲んでおつまみ食べようね……」 ソッ……とおつまみを前に配置する。
久我乃 蓮(そら)
エールグッグッグ…おつまみモグ…
KP(ササニシキ)
気を取り直して、アンチエイジング講座を披露した知恵理さん。バッチリと20歳は若返りそうな化粧テクとかお肌ケアとか諸々をナルコに伝授することが出来ましたね。流石じゅうななさい。さすがです。
須賀 知恵理(ユタカ)
やったぜじゅうななさい!
牙山 閏(ミナカミ)
ちえりさんじゅうななさいさすが!
久我乃 蓮(そら)
じゅうななさいさすが!
須賀 知恵理(ユタカ)
٩( ᐛ )و
須賀 知恵理(ユタカ)
だが幸運チャンスがなければ死んでた…
久我乃 蓮(そら)
イチタリナイのオシサ…
ナルコ(ササニシキ)
「へえー、そんな風にすると肌を綺麗に保てるの? 知らなかったぁ! 世の中私が知らないことも沢山あるんだねぇ」 ホコホコしながら聞いてる
須賀 知恵理(ユタカ)
「そうなんですよ、これをアレするだけで大分違ってきますからね…!」とかなんとかペラペラ喋る。
牙山 閏(ミナカミ)
(知恵姐さんって実際何歳なのか知ってる……?) アンチエイジング談義を聞きながら龍二さんに視線で話しかけます
園生 龍二(柳ゆらん)
(それは野暮な質問よ…黙っておきなさい)的な視線を閏ちゃんに投げる…
ナルコ(ササニシキ)
「まだ十七なんでしょ? あなたがこれを試したら、赤ちゃんみたいなお肌になっちゃうかもねぇ」
須賀 知恵理(ユタカ)
「ふふふふっ…そうですね?生まれたてどころか、生まれる前くらいの勢いで???」
KP(ササニシキ)
何か思いついてたら、せっかくなので振っちゃえ~という感じですが残りのお二人さん、どうする?(σ˘ω˘ )σ
牙山 閏(ミナカミ)
女性陣があまりにも濃くて満足した感があるので……別にいいかな……笑
KP(ササニシキ)
そうだね……濃かったね……笑
園生 龍二(柳ゆらん)
もう女性陣だけで十分なのでは。。。(´ω`)
KP(ササニシキ)
了解!笑
ナルコ(ササニシキ)
「……ふふ、とっても面白かったです! これでお代金を頂いたということにしましょう!」
KP(ササニシキ)
ひとしきりアンチエイジング談義を聞いて、一息つきながらナルコが立ち上がりますね。
ナルコ(ササニシキ)
「ちょっと待っててねぇ。お部屋から取ってくるから」
須賀 知恵理(ユタカ)
「ありがとうございます~!」
KP(ササニシキ)
やがて戻ってきたナルコは、手に一本の瓶を持っています。どうやら件のワインのようです。
ナルコ(ササニシキ)
「はい、お待たせ! これがサルルブのワインだよ」
久我乃 蓮(そら)
「これが、噂のサルルブのワイン!」
ナルコ(ササニシキ)
とりあえずアンチエイジング講師の知恵理さんにお渡ししよう。スッスッ
須賀 知恵理(ユタカ)
「ありがとうございます!まあ、こちらが例の…」と受け取ってしげしげ眺めちゃおう。
牙山 閏(ミナカミ)
「お~、なるほど~~~~~~!」 しげしげと眺めて 「……うん、ワイン!」 と満足げに頷きます。
園生 龍二(柳ゆらん)
「良かったわね~これで任務完了ってことね」
KP(ササニシキ)
そう、見た目は普通にワイン。地名がラベルに刻まれていたりするワインです。でも無事に依頼の品をゲットだぜ。
須賀 知恵理(ユタカ)
あとは納品すればクエスト完了よ~!(モンハン並感)
久我乃 蓮(そら)
キャンプに戻るわよ~!(モンハン並感)
KP(ササニシキ)
テーテレッテー(クエスト達成時に流れるおと)
久我乃 蓮(そら)
この酒場でエール(瓶)があったらお土産に買って帰ろう…現実世界でもエールを呑むんだぼかぁ
ナルコ(ササニシキ)
「面白いお話が聞けて楽しかったよぉ。依頼主さんによろしくね」
KP(ササニシキ)
エールの瓶、買えますよ! 銀貨ならたっぷりある。ワイルドな味わいのエールを手に入れた。
久我乃 蓮(そら)
「こちらこそ有難うございました!」ペコーッ!
須賀 知恵理(ユタカ)
「どうもお騒がせしました~!」
久我乃 蓮(そら)
やったぜ!エールGET!お土産だー!
園生 龍二(柳ゆらん)
「どうもありがとね~」
園生 龍二(柳ゆらん)
お土産だー!
牙山 閏(ミナカミ)
「ありがとう~! これよかったら食べちゃってください!」 とポテトを進呈しよう
ナルコ(ササニシキ)
「おっ、エールだけでなくそれも貰えちゃう? ありがと~」 もぐもぐ
園生 龍二(柳ゆらん)
じゃあ戻るか~
KP(ササニシキ)
依頼達成、エールも手に入れた。あと何かやりたいことある?戻る?(σ˘ω˘ )σ
牙山 閏(ミナカミ)
ナルコさんにバイバイして戻ります~
久我乃 蓮(そら)
お土産も買えたし満足!戻りますぞい!
須賀 知恵理(ユタカ)
戻りましょ~
ナルコ(ササニシキ)
バイバイされたら、こっちも上機嫌に手を振って見送ります。ばいばーい
ダイラス・リーン
KP(ササニシキ)
列車の近くまで戻ってくると、近くのベンチに腰掛けていたシャルがこちらに気付きます。
シャル(ササニシキ)
「あっ、おかえり。どうだった?」
園生 龍二(柳ゆらん)
「バッチリ~」ピースする
須賀 知恵理(ユタカ)
「ただいま戻りました。ご所望の品も、ばっちり入手してございます。」とワインを差し出そう。
シャル(ササニシキ)
「おおー、すごい! ほんとにばっちり!」
シャル(ササニシキ)
「ありがとうね。お嫁さんへの良いお土産になるよ」 受け取って笑います
須賀 知恵理(ユタカ)
「お役に立てたのでしたら、こちらとしても何よりです。奥様もきっとお喜びになられますよ。」
園生 龍二(柳ゆらん)
「それは良かったわ~」
久我乃 蓮(そら)
「無事にお渡しできてよかったです」ふふふって笑いながら
牙山 閏(ミナカミ)
「奥さんとお幸せに?」
シャル(ササニシキ)
「ふふ、ありがとうありがとう」 お幸せにって言われると、ニコ~って笑う
シャル(ササニシキ)
「なんだか君たちを見てると、昔会った覚醒の世界の子を思い出すよ。やっぱり同じ世界から来てるからかな」
久我乃 蓮(そら)
「結構私たちの世界からこちらの世界に来る人も多いんですね」 私たちの他にもドリームランドに来たことがある人いるのかーって感じ
須賀 知恵理(ユタカ)
「あら、私達以外にも覚醒の世界からいらっしゃった方が…?」
シャル(ササニシキ)
「沢山ってわけではないよ。結構珍しいんだからねー。その子が来たのも、何十年も前の話」
シャル(ササニシキ)
「ドリームランド中を旅してた物好きの子でね。僕はランくんって呼んでたなあ」
久我乃 蓮(そら)
「ランさん、その方は今でも旅をされて?それとも元の世界に戻られたんでしょうか?」
シャル(ササニシキ)
「うーん、会いたい友人がいるって言って別れてからは、全然音沙汰がなくてね……今も元気にやってるのかなあ」
+ |
一方雑談窓では |
KP(ササニシキ) ぶっちゃけコーナー:大正版だとここで会うキャラはランドルフ・カーターでした
牙山 閏(ミナカミ) とんでもねえ人物とニアミスじゃねぇか
須賀 知恵理(ユタカ) カーター氏…!
久我乃 蓮(そら) ウワッ…会いたかった…
KP(ササニシキ) 流石に死んで……いや……どうなの……? と顎手しつつキャラを変えたのであった……
園生 龍二(柳ゆらん) ナンダッテー
須賀 知恵理(ユタカ) ランドルフだからランさんか…
KP(ササニシキ) (σ˘ω˘ )σ
久我乃 蓮(そら) ソレカーーッ!!!
須賀 知恵理(ユタカ) (σ˘ω˘ )σ
久我乃 蓮(そら) じゃあ心配ない元気ですよ元気に怪異と対峙してるよ…
|
久我乃 蓮(そら)
「そうなんですか…それは残念ですね…またいつの日かランさんとお会いできると良いですね」
牙山 閏(ミナカミ)
「便りがないのはいい知らせって言うしね! 案外元気にやってて友達とも再会できてるんじゃね?」
シャル(ササニシキ)
「だと良いんだけど。……とにかく、みんなありがとうね。これからはどうするの?」 日が少し傾いてきた空を眺めながら
園生 龍二(柳ゆらん)
「あ”。日が傾いてきたじゃない…!列車の時間じゃない?」
KP(ササニシキ)
メタく言うとあと一ヶ所くらいは回れそう。でも休憩しつつ、出発の時間まで飛ばすもよし。という感じですね~
久我乃 蓮(そら)
お土産か観光名所か…アルバートさんにお土産を買っていくか…
牙山 閏(ミナカミ)
お金は一杯あるしお土産でも買う?
園生 龍二(柳ゆらん)
観光名所でお土産ワッショイ…(´ω`)
須賀 知恵理(ユタカ)
せっかくお金ありますしね…!
久我乃 蓮(そら)
じゃあ観光できるような場所でお土産を買いに行く感じで! これは市場になるのかな?
園生 龍二(柳ゆらん)
じゃあお土産さがしでフラフラーとしてみましょか
園生 龍二(柳ゆらん)
市場かな?
久我乃 蓮(そら)
フラフラーッ!
シャル(ササニシキ)
「お土産買うなら、やっぱり市場とか?」 なんて言ってるね
KP(ササニシキ)
じゃあ次回は市場からにしましょう! 本日はここまで~!(σ˘ω˘ )σ
久我乃 蓮(そら)
はーい!
園生 龍二(柳ゆらん)
お疲れ様でした~
牙山 閏(ミナカミ)
お疲れ様でした~!
須賀 知恵理(ユタカ)
ドリームランド銘菓とかあるかな~(ない)
須賀 知恵理(ユタカ)
お疲れ様でした!
KP(ササニシキ)
◆◆◆ 『幻夢の車窓から』 3日目終了 ◆◆◆