ダイラス・リーン
前回の幻夢の車窓から!
ダイラス・リーンにてサルルブのワイン探しをしていた探索者たち!
ワインを持っている商人、ナルコに出会い、無事にワインをゲットできたぞ!やったね!
日もちょっぴり傾き始め、出発時間の前に市場に行ってみようという話になったよ! 幻夢4日目、はじまります!
◆◆◆ 『幻夢の車窓から』 4日目 ◆◆◆
街中を移動し、開けた場所に出ると、
色とりどりの果物や野菜、何かの動物の干物、奇妙な雑貨など……
様々なものが売られている活気の溢れた市場が広がっている。
人間以外にもあらゆる種族が店を開いているようで、とても賑やかだ。 ▽
KP(ササニシキ)
というわけで市場です。色々あるので●●欲しい!とか言ったら軽率に見つけられるタイプのフリーダム市場!
久我乃 蓮(そら)
ワーッ!やった!!!
須賀 知恵理(ユタカ)
市場だ~~!
久我乃 蓮(そら)
海鮮?海鮮かな!!大きな魚…
須賀 知恵理(ユタカ)
市場だし魚~!って思うけど鮮魚は持ち帰り大丈夫かな?ってちょっと心配になってしまうな…(突然の現実感)
園生 龍二(柳ゆらん)
( ◔ิω◔ิ)民芸品ないかな~キーホルダーみたいなのでも置物みたいなのでも
牙山 閏(ミナカミ)
ドリームランド感のある独特な意匠が施された置物とか……?
KP(ササニシキ)
鮮魚は確かにちょっと心配かもしれないね……買うとしたら、近くの適当な料亭に持ち込んで料理してもらうとか……?('ω')
牙山 閏(ミナカミ)
お土産チョイスでナイフが一瞬頭をよぎったけどナイフキチではない(指差し確認)
久我乃 蓮(そら)
アルさんに調理してもらおうと思ってたよね(なんでもできると思っている
須賀 知恵理(ユタカ)
普段遣い出来そうなナイフとか包丁とかでもいいなって私もちょっと考えました
久我乃 蓮(そら)
いいなドリームランド感ある独特な意匠のお土産…
須賀 知恵理(ユタカ)
これお土産って探索者それぞれで好きに指定していいんですかKP!
KP(ササニシキ)
イイデスヨ! 思い思いのお土産見つけてこ!٩( 'ω' )و
須賀 知恵理(ユタカ)
やったー!٩( ᐛ )و
久我乃 蓮(そら)
ワーイッ!!!!!
須賀 知恵理(ユタカ)
じゃあ知恵理は食器セット探したいです。スプーン・ナイフ・フォークとかが同じデザインで一揃いになってるようなやつを!ドリームランドっぽいオシャレアンティークなデザインのものを見つけられたらいいなっと!
久我乃 蓮(そら)
ドリームランドっぽい、木彫りの熊みたいに置けるような意匠のお土産ありますか(ざっくり)
牙山 閏(ミナカミ)
choice[ペーパーウェイト,キーホルダー,アクセサリー,ナイフ,ぬいぐるみ,ペン]
Cthulhu : (CHOICE[ペーパーウェイト,キーホルダー,アクセサリー,ナイフ,ぬいぐるみ,ペン]) → キーホルダー
牙山 閏(ミナカミ)
じゃあドリームランド感のあるキーホルダーがあればそれで。
KP(ササニシキ)
いい感じの民芸品がある出店は結構たくさんあるし、魚欲しいな~なんて言ったら親切な人がですね、「市場の端の方に水路があるだろ? そこに魚を売り出しに来ている人魚がたまにいるんだ」とか教えてくれる。
須賀 知恵理(ユタカ)
木彫りのムンビとか?
園生 龍二(柳ゆらん)
じゃあ、男性向けのあまり派手じゃない装飾品見つけられたらいいな~
久我乃 蓮(そら)
やばいな木彫りのムンビめっちゃほしい
KP(ササニシキ)
枕元に置いたりしたら槍で腹貫かれる夢見そうだな >木彫りのムンビ
牙山 閏(ミナカミ)
ムンビキーホルダーか……
園生 龍二(柳ゆらん)
ムンビキーホルダー…リアルなのかデフォルメなのかが気になりますね
須賀 知恵理(ユタカ)
毎晩SANが減る… >槍に貫かれる夢
牙山 閏(ミナカミ)
ゆるきゃらのむんちゃんとかそういうレベルでお願いします
KP(ササニシキ)
順番に処理していこう。まず知恵理さん。食器セットですね。柄が木製で、いい感じの装飾が彫ってあるお洒落な物を見つけることができます。日本ではあんまり見ない不思議な模様してる。深く考えてはいけません。
須賀 知恵理(ユタカ)
わーい!٩( ᐛ )و
KP(ササニシキ)
久我乃さんと牙山くんは、なんだか不思議な、こう、ちょっとカエルっぽさのある両生類が、キモかわな感じでデフォルメされた民芸品のお店が目に留まるかな。木彫りのムンビとキーホルダーめいた装飾品が売ってる。キモかわいい。
牙山 閏(ミナカミ)
やったあキモかわキーホルダーだ
KP(ササニシキ)
ムンビって言っちゃったけどキモかわ謎両生類です
久我乃 蓮(そら)
アッ ムンビだ!!!
KP(ササニシキ)
キモかわ謎両生類です(ゝ。∂)
園生 龍二(柳ゆらん)
キモかわ謎両生類
須賀 知恵理(ユタカ)
木彫りのムンビだ~~!
牙山 閏(ミナカミ)
「龍姉さん見てこれ~超キモかわ~~~~~!」 とかテンション上がるよね
園生 龍二(柳ゆらん)
「やっだなにそれ~~キモかわがすぎるんですけど~~買っちゃいなさいよ~~」ちょっと笑っちゃう
牙山 閏(ミナカミ)
蓮ちゃんも似たようなのを買ってたらハイタッチするぞ。
久我乃 蓮(そら)
「これはカエル…?カエルでいいのよね…。不思議な魅力があるわ」 オカイアゲデース!
須賀 知恵理(ユタカ)
「皆さんいいもの見つけられましたか?」って食器セット手にホクホクしてる。
KP(ササニシキ)
龍二さんは男性向けのあまり派手じゃない装飾品……ですね。少し民族みがあるけど決して派手ではないペンダントとかブレスレットが売っているいい感じの出店を見つけられます。あんまり見たことがない意匠が施されてたりしますが細かく考えては以下略
牙山 閏(ミナカミ)
「知恵姐さんもこれどう? キモかわで新たな可愛さのフロンティアへ」
園生 龍二(柳ゆらん)
「あら、いいのあるじゃない~」と装飾品品定め~
須賀 知恵理(ユタカ)
「まあ、これは…かなり独特なデザインですね?俗に言うゆるキャラというやつなのでしょうか…?」しげしげと不思議両生類くんを見つめる
久我乃 蓮(そら)
「ふふ…いいお買い物が出来ました!玄関に置きましょう」
須賀 知恵理(ユタカ)
蓮さんのおうちに遊びにいくと玄関にムンビが!
園生 龍二(柳ゆらん)
さくっとネックレスぽいの買ってみんなのところへ戻る~「みんな、良いの見つけた?」
KP(ササニシキ)
帰るたびにムンビが迎え入れてくれる……ヤバい……
久我乃 蓮(そら)
いつでも遊びにきて(ムンビがお出迎え
+ |
一方雑談窓では |
KP(ササニシキ) ムンビのムンちゃん、こんなんじゃ刺せねえだろ~みたいなショボショボのほっそい槍を両手でちょこんと持ってたりしたら可愛いよね
園生 龍二(柳ゆらん) ほっそい槍のかわりに爪楊枝が持たせられる
久我乃 蓮(そら) 現実で出てきたらあんなにヒィヒィ云うけど、おみやげムンちゃんはかわいい
久我乃 蓮(そら) いいな爪楊枝持ちムンビ
KP(ササニシキ) まさか カニペンホルダーの仲間……?
KP(ササニシキ) ムンビペンホルダー
牙山 閏(ミナカミ) ムンビペンホルダーほしい
園生 龍二(柳ゆらん) ムンビペンホルダー
久我乃 蓮(そら) いいなほしい…
須賀 知恵理(ユタカ) ムンビペンホルダー
|
牙山 閏(ミナカミ)
「先輩の分も買ってあげよーっと」 キーホルダーのほかにペンホルダーとかその辺のムンビグッズをいくつか買っておこう
須賀 知恵理(ユタカ)
あとなにかいかにも観光地のお土産っぽい大きい箱詰めのお菓子とかあったら買いたいな。
園生 龍二(柳ゆらん)
「そういえば市場の端の水路に、魚を売り出してる人魚がたまーにいるそうだけど、覗いてみる?」
KP(ササニシキ)
ムンビがいい具合にペンを抱えておいてくれるムンビペンホルダー。独特な佇まいをしています。ゲットだぜ。
久我乃 蓮(そら)
そんな…ムンビペンホルダーは私も買っちゃうお土産にするぜ
牙山 閏(ミナカミ)
「人魚が魚を売るとかアリなの」 と言いつつ覗いてみたそうにしますね。
久我乃 蓮(そら)
「人魚…!物語の中でしか見たことがありませんね、ちらっとちらっと…!」
須賀 知恵理(ユタカ)
「そうですね、せっかく港町ですしお魚も気になります!」
園生 龍二(柳ゆらん)
「お魚持って、料理してるお店に頼めばなにかしら作ってくれるかもね~」
KP(ササニシキ)
お菓子を探したら、なんかこう、教科書に載ってそうな100年前のクッキーみたいなノリの焼き菓子を見つけられますね。砕いたクルミみたいなのがゴロゴロ混ざってるのが見えるやつ
久我乃 蓮(そら)
おいしそう
牙山 閏(ミナカミ)
素朴な味がするやつだ……
須賀 知恵理(ユタカ)
「そうだ、職場の皆さん向けにもお土産を買っていかないと…。こちらのお菓子とか良さそうですね!」焼き菓子購入します!おいしそう!
園生 龍二(柳ゆらん)
それは美味しそうなやつ
KP(ササニシキ)
お菓子買ったら魚買いに行ってみる?(σ˘ω˘ )σ
園生 龍二(柳ゆらん)
「あーー俺も同僚向けに買っとかないとかしらねぇ」言いつつ3つくらい買い込む
園生 龍二(柳ゆらん)
魚行くー!ヽ(´▽`)/
久我乃 蓮(そら)
いきます!!!人魚!!
牙山 閏(ミナカミ)
行く~~~٩('ω')و
須賀 知恵理(ユタカ)
いこう~!
KP(ササニシキ)
ハイヨッ。市場の端に行ってみると、言われていた通りに水路があります。
KP(ササニシキ)
そこの石橋に腰掛けている女の子が、のんびり歌を歌いながら魚を売っているのですが……よく見ると下半身が魚の尾になってる。
人魚(ササニシキ)
「~♪ ……あら、こんにちは! 魚をお買い求めかしら?」
久我乃 蓮(そら)
「こんにちは!はい、活きの良いお魚を探しに!」 人魚を生で見て感動している
牙山 閏(ミナカミ)
「そうでーす! どんな魚あります? っていうかガチ人魚じゃんスゲーッ」
須賀 知恵理(ユタカ)
「本日オススメのものとか、あります?」
園生 龍二(柳ゆらん)
「ええ、おすすめのお魚とかあるかしら?」
人魚(ササニシキ)
「どれも新鮮だから、全部おすすめよ! ……でも、特にって言うなら、これとか」 なんて言いながらちょっと鯛っぽい雰囲気の魚を指しますね
KP(ササニシキ)
川の上にザルを浮かべて売っているのですが、人魚の言う通りにどれも新鮮そうです。鱗ツヤツヤ、瞳はまだピカピカ。
久我乃 蓮(そら)
「こちら、購入しましょうか!見た目鯛っぽいから結構淡泊なお味かしら」
園生 龍二(柳ゆらん)
「あら……なんかおめでたそうなものが…」鯛っぽいの見て
牙山 閏(ミナカミ)
「ちなみにオススメの調理法は?」
人魚(ササニシキ)
「うーん……なんでも美味しいとは思うけど、煮込み料理とか? 香草とか野菜と一緒に煮るの」
久我乃 蓮(そら)
「ローズマリーあたりかしらね合いそうなの」 オイシソウ
須賀 知恵理(ユタカ)
「ふむふむ、魚の煮込みとなるとアクアパッツァのような感じでしょうか。生もいいですけど、温かいお料理も良いですよね!」
牙山 閏(ミナカミ)
「へーっ美味そう! お姉さんから魚買って、どこか料理してくれるとこってある?」
園生 龍二(柳ゆらん)
「いいわね~」
人魚(ササニシキ)
「生魚を食べる? 人間さんなのに勇気あるのね」
人魚(ササニシキ)
「料理してくれるところ……そうね、あそこにある看板見える? あの料亭なんかどうかしら。あそこの店主さん、よく魚を買ってくれるのよ」
園生 龍二(柳ゆらん)
「じゃあ、ほかにも魚買って作ってもらいましょ?ついでにアルバートのお土産に料理持ってっていきましょうよ」
須賀 知恵理(ユタカ)
「そうですね、お刺身とかお寿司とか…。あ、なるほどこちらの文化圏ではあまりメジャーではない…?」となんとなく察し。
久我乃 蓮(そら)
「お留守番お願いしちゃったものね、美味しい料理をお土産に持って行きましょ!」
須賀 知恵理(ユタカ)
「そうですね!アルバートさんもお腹を空かせて待っていることでしょう。」
牙山 閏(ミナカミ)
「生だと下手したらアニサキスちゃんとお友達になっちゃうからねえ……」
人魚(ササニシキ)
「毎度ありがとうございまぁす」 毎度じゃないけどつい言っちゃう。沢山買ってもらって上機嫌。
須賀 知恵理(ユタカ)
「寄生虫は怖いですからねえ…」
牙山 閏(ミナカミ)
「アルちゃんどの魚が好きかな~」 と言いつつ料亭にGOかな
KP(ササニシキ)
では魚を購入して、にこやかに手を振る人魚に見送られながら料亭に行こう。店主は快く料理してくれます。
須賀 知恵理(ユタカ)
「旅先ではやはり地元のお料理を頂くのが醍醐味ですよね~!」わくわくしながら料理を待とう。
KP(ササニシキ)
アクアパッツァ……と明言はされないけど絶対それやん! みたいな煮込み料理とか、留守番してるお仲間がいるなら……って感じで持ち歩きやすいお料理とかを作ってくれる。持ち歩きやすい料理ってなんだろう。パイ包みとかかな。
園生 龍二(柳ゆらん)
「お酒とおつまみもおいしかったけどやっぱり地元の料理も味わいたいものね~」
牙山 閏(ミナカミ)
「おいしそ~~~~~~」 めっちゃ撮る。
久我乃 蓮(そら)
「テイクアウトもばっちりですね!」
店主(ササニシキ)
「冷めないうちにどうぞ召し上がれ」 とか言って出してくれます。煮込み料理はすごい良い匂いするよ。
園生 龍二(柳ゆらん)
「美味しそうじゃないの~ほらほら、撮るのもほどほどにして出来立て食べちゃいましょ!」
須賀 知恵理(ユタカ)
「ハーブの香りや、一緒に煮込まれたお野菜の旨味がたまりませんね…!」はふはふ食べる。
久我乃 蓮(そら)
「いただきます!」って云いながら食べよう食べよう!
牙山 閏(ミナカミ)
「激ウマ~~~~~~!」
園生 龍二(柳ゆらん)
「ん~~おいしぃ~~♡」
店主(ササニシキ)
にこやかに見守ってます。 「いやあ、おいしそうに食べてもらえると嬉しいね」 (´∀`)
須賀 知恵理(ユタカ)
KP~!制作:料理に成功したらニュータイプ的な感じでピキーーーーーンってなって、この料理のレシピを自分のものにできませんか?食材は現代の近しいものに置き換える感じで。(謎の茶番ダイス)
園生 龍二(柳ゆらん)
>>レシピトレースオン<<
KP(ササニシキ)
KPそういう提案大好き~! どうぞどうぞ!
須賀 知恵理(ユタカ)
やったー!
須賀 知恵理(ユタカ)
CCB<=70 【製作(料理)】
Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功
KP(ササニシキ)
ヒューッ↑
牙山 閏(ミナカミ)
投 影 成 功
須賀 知恵理(ユタカ)
ピキーーーーーーーーーーーーーン
須賀 知恵理(ユタカ)
別にあれを調理してしまっても構わんのだろう?
久我乃 蓮(そら)
いいですよいいですよ!モノにした…レシピ…
KP(ササニシキ)
では丁寧にテイスティングした後、店主の料理のレシピをトレースオンできてしまう……出来るメイドは違うな……
久我乃 蓮(そら)
あれ知恵理さんは紅茶…?
須賀 知恵理(ユタカ)
「ふむふむ…これは、調味料やハーブはあれで代用して……あちらの世界でも十分再現は可能かもしれませんね」ってぶつぶつ言っている。
牙山 閏(ミナカミ)
「ウッソこれ再現できるの知恵姐さん。スゲエ」
久我乃 蓮(そら)
「また食べたくなったら知恵理さんにお願いしましょう」ふふふ
須賀 知恵理(ユタカ)
「同じ食材を用意することは出来ませんので、完全再現とはいきませんが、かなり近いテイストのものでしたら調理が可能かと!」ドヤッ
園生 龍二(柳ゆらん)
「さすがねぇ…」
KP(ササニシキ)
ぼちぼち食べ終わり、お腹も膨れたところで。外を見ると、そろそろ出発の時間が近いのでは?という日の傾き具合ですね。
久我乃 蓮(そら)
「お腹も満足」「惜しいけど、もう戻らねばなりませんね」
牙山 閏(ミナカミ)
「ごちそーさまでした!」
園生 龍二(柳ゆらん)
「そうねぇ…ねえ、あの夕日も撮ってちょうだいよ。というか…全員で一枚撮っておけばよかったかしらねぇ(しみじみ」
須賀 知恵理(ユタカ)
「そうですね、そろそろお時間のようです」
KP(ササニシキ)
夕日綺麗に取れるか写真術?(゜ω゜)(こら)
久我乃 蓮(そら)
OK
久我乃 蓮(そら)
初期値は10もある
園生 龍二(柳ゆらん)
写真術チャレンジwwww
牙山 閏(ミナカミ)
10回振ったら100%か。この勝負勝ったな。
須賀 知恵理(ユタカ)
10%もあるならいける
KP(ササニシキ)
10以下を出せばいいんですよ10以下を出せば(失敗しても撮れるっちゃ取れるのでチャレンジどうぞ)
久我乃 蓮(そら)
よし、私も振ろう
須賀 知恵理(ユタカ)
CCB<=10 【写真術】
Cthulhu : (1D100<=10) → 1 → 決定的成功/スペシャル
牙山 閏(ミナカミ)
ccb<=10 写真術
Cthulhu : (1D100<=10) → 56 → 失敗
KP(ササニシキ)
?????
園生 龍二(柳ゆらん)
我も我も~
園生 龍二(柳ゆらん)
!?
牙山 閏(ミナカミ)
姐さんwwwwwwwwwwwwwww
園生 龍二(柳ゆらん)
CCB<=10 写真術
Cthulhu : (1D100<=10) → 89 → 失敗
須賀 知恵理(ユタカ)
( ´◔‿ゝ◔`)?????
久我乃 蓮(そら)
CCB<=10 【写真術】
Cthulhu : (1D100<=10) → 12 → 失敗
KP(ササニシキ)
このメイド、デキすぎる
久我乃 蓮(そら)
あっおっしい
久我乃 蓮(そら)
そして知恵理さん!?
KP(ササニシキ)
久我乃さんは惜しいしーーー!!
須賀 知恵理(ユタカ)
メイドは写真術も一流であったか…(マグレ)
KP(ササニシキ)
1クリですよ……ヤバい……光の加減も絶妙、まるで肉眼で見ているのをそのまま写し取ったかのような美しい一枚が撮れたに違いありません。鮮やかな橙、赤、紫のグラデーションですよ。お見事。成長チェックどうぞ。
須賀 知恵理(ユタカ)
「あっ!これは思いがけず良い一枚が取れましたよ!」自分でびっくりする。成長あざます!
KP(ササニシキ)
他のみんなも撮れたけど、ちょっと暗いな……とか夕日が眩しすぎて画面が……!! みたいな感じになります(フワフワ)
園生 龍二(柳ゆらん)
「あー・・・やっぱガラケーじゃこんなものよねぇ(しょもん」
久我乃 蓮(そら)
「あっ…白とびしちゃってる…」「知恵理さん写真うまいですね!どこかで嗜まれていたのですか?」
牙山 閏(ミナカミ)
「ウワッガチじゃん。写真もバッチリとかガチメイドすぎる」
園生 龍二(柳ゆらん)
「何~写真も趣味に入れちゃう?」
須賀 知恵理(ユタカ)
「いえいえ、特に写真の心得などは今までにないのですが…。つまりは逆に才能があるのいうことなのでしょうか!?」
須賀 知恵理(ユタカ)
調子に乗ってキラリーンとしている。
KP(ササニシキ)
キラリーン。良い写真が撮れたところで、列車に戻りますか(σ˘ω˘ )σ
久我乃 蓮(そら)
モドリマース!
牙山 閏(ミナカミ)
戻りまーす
園生 龍二(柳ゆらん)
戻るゥ
須賀 知恵理(ユタカ)
もどりまー!
KP(ササニシキ)
では日が傾き、空が綺麗な夕焼けになっている中、列車のある場所に戻ってきました。
アルバート(ササニシキ)
「おかえり~。随分エンジョイしてきたようで何より」 とか言いながらアルバートもちょっと遊んで来ていたようで、微妙にお土産とか持ってる
牙山 閏(ミナカミ)
「ただいま~。アルちゃんにお土産あるよ」 とパイ包みを持ってる人に目配せしよう
久我乃 蓮(そら)
「ただいまもどりました!あら…そちらはお土産ですね?」
園生 龍二(柳ゆらん)
「ただいま~ってナニよ、アンタも知らないあいだに回ってきたんじゃない~」
須賀 知恵理(ユタカ)
では「はいこちらをどうぞ~」って知恵理がパイづつみを渡しちゃおう。
アルバート(ササニシキ)
「私もちょっとだけ遊んできたんだよ~」 ワハハ。多分なんかいい感じの調度品。
牙山 閏(ミナカミ)
ウワッ高そうな調度品買ってる……(勝手に高そうと決めつけるPL)
アルバート(ササニシキ)
とか言ってたらパイ包みもらっちゃったワーイ。 「おおっこれは美味しそうな! みんなありがとうね~」
アナウンス(ササニシキ)
現在外で会話してるんですけど、車内で「おーかーえーりーなーさーいー!! ご乗車どうぞー!!」ってアナウンスさんが言ってるのがゴモゴモ聞こえます
牙山 閏(ミナカミ)
「ヤベッ早く乗らないと委員長に怒られる」
須賀 知恵理(ユタカ)
車内からもしっかりおかえり言ってくれるのかわいい。
久我乃 蓮(そら)
「遠くでアナウンスさんの声がしますね」 遠くもないけど
須賀 知恵理(ユタカ)
「ただいま戻りました~!」って言いながら乗り込もう。
アナウンス(ササニシキ)
乗り遅れたら大変だぞ~プンスコしちゃうぞ~
園生 龍二(柳ゆらん)
「そうね~ぼちぼち乗りましょうか~」
久我乃 蓮(そら)
「ただいまもどりました!」ってガヤガヤ乗り込もう!
牙山 閏(ミナカミ)
「アナちゃんただいま~! 留守番お疲れさま!」 ガヤガヤ
アナウンス(ササニシキ)
乗りこんだらもう一回「はい、おかえりなさ~い」って笑顔。「欠員なし! 全員時間通りのお戻り! よかったよかった~」
久我乃 蓮(そら)
「とーっても楽しかったです!まだ、この場所に居たいくらい!」
アナウンス(ササニシキ)
「ふふふ、それは何よりです~」
アルバート(ササニシキ)
発車待ちでよっこらと席に腰掛けつつ、「そういえば、君らが市場に向かった後にあの男性……シャルだったかな。彼から興味深い話を聞いたよ」と思い出したように言い始めます。
園生 龍二(柳ゆらん)
「興味深い話?」
アルバート(ササニシキ)
「『詳しくは知らないが、このドリームランドと覚醒の世界を繋ぐ場所は、確かに存在すると聞いたことがある』『列車が、君たちをきちんと帰すために運行するのなら、進んだ先にその場所があるんじゃないか』とかなんとか。フワフワした推測ではあったが、案外間違ってないかもしれないネ」
牙山 閏(ミナカミ)
「つまりこのまま列車に乗ってたらそのうち帰れるってこと?」
久我乃 蓮(そら)
「なるほど…となるとこの列車にのって進んでいけば、戻れそうって感じですね」
アルバート(ササニシキ)
「そそ。最初にそこのアナウンス君が言ってた通りにネ」
須賀 知恵理(ユタカ)
「なるほど…終点まで乗ってさえいればなんとかなるということなのですね。」
園生 龍二(柳ゆらん)
「じゃあ、下手なことしないでその通りにしたほうがいいってわけね」
アルバート(ササニシキ)
「その通りその通り~」
久我乃 蓮(そら)
「そうなると絶対に乗り遅れてはいけないわね」
牙山 閏(ミナカミ)
「映画だとそう思った矢先に列車の運行を妨害する敵キャラが出たりするやつじゃん」
園生 龍二(柳ゆらん)
「そんな映画じゃあるまいし…ないわよ、そんなこと~」
アナウンス(ササニシキ)
「乗り遅れてしまった場合、わたしは列車を止めたり動かしたりする権限が無いので~、すごく大変です! 気を付けてくださいね~」
アナウンス(ササニシキ)
「ええーっ、そんな不穏なコト言わないでください~!」
須賀 知恵理(ユタカ)
「"この列車の速度がホニャララキロ以下になったら爆発する爆弾をしかけた!"とか言い出すテロリストとかですか?」
牙山 閏(ミナカミ)
「つまり置いて行かれると列車と並走して飛び乗ったりする展開になっちゃう」
アルバート(ササニシキ)
「ハハハ、映画かな?」
牙山 閏(ミナカミ)
「爆弾探しチームと速度維持チームとテロリスト確保チームに分かれて作業しないと……」
KP(ササニシキ)
そんな風に話していると、車内放送のチャイムが鳴ります。ピンポンパンポン。
アナウンス(ササニシキ)
「あ、時間時間。みなさん、列車が出発いたしますよ~」
久我乃 蓮(そら)
「わ、走り出しそう!」「次はどんな街に辿り着くんでしょうか!」
須賀 知恵理(ユタカ)
「次の目的地も楽しみですね~。ミステリーツアーってとてもわくわくします!」
園生 龍二(柳ゆらん)
「さっきの街みたいに平穏だといいわね~」
KP(ササニシキ)
アナウンスがそう言った後、列車はガコン、と一度大きく揺れます。そして汽笛を鳴らした後、ゆっくり動き出します。
KP(ササニシキ)
そのまま川を通って行ったと思えば……街の前に広がっている【海の中】へと、派手に水飛沫を上げながら飛び込んでいきます。
夢幻鉄道
列車は、まるで地上にいるかのように海中を走っていく。
車内に海水が入ってくる様子は、まったく無い。
窓の外を見れば、水面に差し込む光がゆらゆらと揺れている中で、
巨大な魚の影が横切っていったり、人魚が手を振っているのが見える。 ▼
牙山 閏(ミナカミ)
「うっそお……」 と言いながらもムービーを撮る。
アナウンス(ササニシキ)
「しばらく海中を通りま~す。お魚さんなどを眺めながらごゆるりとお過ごしください」
須賀 知恵理(ユタカ)
「海の中まで進めるだなんて…」
久我乃 蓮(そら)
驚きつつも人魚に手を振り返そう
園生 龍二(柳ゆらん)
「わあ・・・海の中も進めるなんて素敵ねぇ!」
KP(ササニシキ)
先の方を見てみると、水中に揺蕩うようにして線路が浮いているのを確認できます。でもすごく安定して走ってる。不思議ですね。
久我乃 蓮(そら)
「息もちゃんとできてる…不思議だわ」
アルバート(ササニシキ)
「水が入ってこないのはどういう原理だ? ……まあ細かいことはキニシナイ!」
アナウンス(ササニシキ)
「あ、そうだ。食堂車に人数分のランタンがあるのでご利用ください。夜になっちゃいますし、これから海底洞窟も通りますので」
牙山 閏(ミナカミ)
「海底洞窟も込みとかロマン分かってる~~~!」
園生 龍二(柳ゆらん)
「あら、じゃあ取ってこようかしら」と立ち上がってランタンとりに行こうかな~
牙山 閏(ミナカミ)
「オレも取ってくる~」
久我乃 蓮(そら)
「夜の海底洞窟ってどんな風景なのかしらね」ランタンGETしに行こう
KP(ササニシキ)
どこそこの棚にありますよ~なんて言われつつ食堂車に行くと、その通りの場所にランタンが収納してあります。人数分ゲットだぜ。
園生 龍二(柳ゆらん)
「メンダコとかいるのかしらね~」
須賀 知恵理(ユタカ)
ランタンゲットだぜ。
園生 龍二(柳ゆらん)
ゲットだぜ
久我乃 蓮(そら)
「グソクムシとかいるかな…」 海底のアイドルグソクムシ
牙山 閏(ミナカミ)
「ダイオウグソクムシは流石にいないかな~」
久我乃 蓮(そら)
「残念だわ…」
園生 龍二(柳ゆらん)
「ダイオウイカとかいたらこの列車取り込まれそうね~」笑いながら
須賀 知恵理(ユタカ)
「流石にそこまで深海には潜れないのではないでしょうか…」 >グソクムシ
アナウンス(ササニシキ)
「完全に暗くなる前に、寝台車のお部屋の割り振りをしておくのはどうでしょう~。人数分の個室がありますよ」
須賀 知恵理(ユタカ)
「ああ、そうか列車でお泊りになるのですね!私、寝台車は初めてです!みなさんどこのお部屋になさいます?」
久我乃 蓮(そら)
「そうですね!寝台車は初めてだわ!」 個室をわくわく見つめながら
アナウンス(ササニシキ)
「内装はみんな同じなんですけどね~! ポジションの好みとかあるじゃないですか」
牙山 閏(ミナカミ)
「寝台車の寝るとこって2段ベッドみたいに上下に分かれてるんだっけ?」
KP(ササニシキ)
個室を覗いてみると、シングルのベッドと、壁と一体化しているタイプの机があるシンプルなお部屋でした。レトロながらしっかり管理されていて綺麗。
KP(ササニシキ)
二段ベッドのタイプじゃなかった。あれもなんか合宿っぽい感じで楽しそうですよね(中の人のおこちゃまソウル)
園生 龍二(柳ゆらん)
「一人人部屋かぁ。先にみんな決めちゃいなさいな。俺は余り物でいいわ」
牙山 閏(ミナカミ)
「2段じゃない……」
久我乃 蓮(そら)
「じゃあわたしはこちらの部屋で…」つって窓が左側にあるとこがいい(勝手に左右に2つずつ部屋があると思っている
園生 龍二(柳ゆらん)
「あら閏ちゃん。そんなにアルバートと寝たかった?」とからかってみる
須賀 知恵理(ユタカ)
「では私はこちらで」って蓮さんの対面のお部屋を貰おうかな٩( ᐛ )و
KP(ササニシキ)
左右に三つずつ部屋がありますね。最大6人泊まれる٩( 'ω' )و
牙山 閏(ミナカミ)
「えっ、アルちゃん、そんな目でオレを見てたの……!? オレ、普通に女の子が好きだからね……!?」
久我乃 蓮(そら)
そうだよ左右2つずつだったらアルバートさん寝れへんやんけ!相室になるやんけ!
アルバート(ササニシキ)
「今なにゆえ有らぬ誤解をかけられたの私ーーーッ!?」
牙山 閏(ミナカミ)
「というわけで残念ながらオレにそういう趣味はないのでした」 と龍二さんに言って適当な部屋を選びますね
KP(ササニシキ)
フンワリ部屋決めしてからやることが無かったら、就寝時間くらいまで飛ばして次の駅に向かいましょう~。
園生 龍二(柳ゆらん)
「あはは、もしそうだったらびっくりよ」
久我乃 蓮(そら)
はーい!窓から海を眺めつつ写真撮ったりしておこう
須賀 知恵理(ユタカ)
スヤ~リタイムだ。
園生 龍二(柳ゆらん)
海の写真術チャレンジ?
牙山 閏(ミナカミ)
スヤリ……(˘ω˘)
KP(ササニシキ)
撮影イイヨ。<幸運>に成功したらノリの良い人魚さんがいい感じにポーズ取ってくれたりするよ。(突然の茶番ダイス)
久我乃 蓮(そら)
ヤッターーッ!!!!!
久我乃 蓮(そら)
CCB<=60 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=60) → 71 → 失敗
久我乃 蓮(そら)
うそ…
牙山 閏(ミナカミ)
ccb<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 59 → 成功
園生 龍二(柳ゆらん)
蓮ちゃんwwwwwww
須賀 知恵理(ユタカ)
CCB<=70 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功
園生 龍二(柳ゆらん)
CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗
園生 龍二(柳ゆらん)
さっきからお前出目高いな?????
KP(ササニシキ)
ノリの良い人魚さんはいたけれど、久我乃さんと龍二さんが撮った写真では思いっきりブレちゃってたやつだな?
久我乃 蓮(そら)
「今がシャッターチャンスです」 だがしかしぶれている
人魚(ササニシキ)
牙山くんと知恵理さんが撮った写真ではバッチリ決めポーズしてくれてました。イエイッ☆(ゝω・)v
牙山 閏(ミナカミ)
「ありがと~~~♥」 人魚さんには手を振ってお礼だ
須賀 知恵理(ユタカ)
ポーズしてくれた人魚さんにお礼に手を振っておこうヾ( *'ワ')ノシ
人魚(ササニシキ)
(*ゝω・)ノシ
KP(ササニシキ)
そんなこんなで、就寝時間の後まで時間を飛ばしましょう。スヤァ……
園生 龍二(柳ゆらん)
スヤァ
須賀 知恵理(ユタカ)
スヤ…
久我乃 蓮(そら)
スヤ…
牙山 閏(ミナカミ)
(˘ω˘)
KP(ササニシキ)
( ˘ω˘ )zZZ
一晩経ち、海底洞窟を抜けた列車は、
天井に広がる光り輝くコケや、美しく光る水晶に照らされた地下へ出る。
まるで星空のような光景を見上げながら、列車は進む。
荒廃した都市のような場所、何もない荒野などをあっという間に抜け、
ゴツゴツとした岩や、あちこちに空いた洞窟、そして粗末な家が斜面に立ち並ぶ谷へ入っていく。 ▼
食屍鬼の谷
アナウンス(ササニシキ)
「おはようございます~、皆さん良く眠れましたか~?」
アナウンス(ササニシキ)
「おはようの挨拶と共に、次の駅にご到着! こちら【食屍鬼の谷】、食屍鬼の谷で~す」
牙山 閏(ミナカミ)
「おはようございまーす!」 朝からテンションは高い。
園生 龍二(柳ゆらん)
「んー…なに…谷…?」目ゴシゴシ
久我乃 蓮(そら)
「おはようございます!ここはどんなところなのでしょうね」
牙山 閏(ミナカミ)
「食屍鬼の谷とか明らかにヤバげなんだけど」
須賀 知恵理(ユタカ)
「おはようございます。外はまるでまだ夜のような光景ですが…」
アナウンス(ササニシキ)
「夜みたいですけど、朝ですよ~。星のように見えるのは、光る性質を持った苔ですとか~、光るタイプの水晶なんです~」
園生 龍二(柳ゆらん)
「はよ……なんか…あれね…ダンジョンっていうの?」
久我乃 蓮(そら)
「ヒカリゴケですね!うわぁ持ち帰れるかなぁ…」
牙山 閏(ミナカミ)
「ヒカリゴケで照らされる洞窟とかRPGでよくあるやつ~!」
須賀 知恵理(ユタカ)
「なるほど…なんだか幻想的ですね…。」
KP(ササニシキ)
食堂車に行くと、朝ごはん用のパンなどを見つけられますね。食べたら列車を降りてみる?(σ˘ω˘ )σ
園生 龍二(柳ゆらん)
「とりあえずご飯食べてかない?お腹すいたわ…」
須賀 知恵理(ユタカ)
アサゴハァン!頂いて外行きましょう~!
牙山 閏(ミナカミ)
「食べたら降りて探検してみたいなあ」
久我乃 蓮(そら)
「腹ごなしして、外に出てみましょう!」ヒカリゴケ採取を試みたい
アルバート(ササニシキ)
アルバート喋ってないじゃん。こりゃ寝坊だわ(確信)
アルバート(ササニシキ)
みんなが朝ごはん食べてる頃に「オハヨ~」って出てきます
牙山 閏(ミナカミ)
「オソヨ~」
園生 龍二(柳ゆらん)
「おはよう。お寝坊さん」
須賀 知恵理(ユタカ)
「おはようございます。」
久我乃 蓮(そら)
「安眠が捗ったのね?おはようございます」
アルバート(ササニシキ)
「ハハハ、中々快適だったネ。思わずぐっすりだよ」
牙山 閏(ミナカミ)
「オレら食べ終わったら食屍鬼の谷に行ってみるけど、アルちゃんも行く?」
アルバート(ササニシキ)
「アナウンス君が言っていたね、そういえば。行く行く~」 テキトーにパン引っ張り出して食う
園生 龍二(柳ゆらん)
「じゃあみんなで行きましょうか~」
KP(ササニシキ)
ではぼちぼち食べ終わりまして、みんなで列車を降りましょう。
久我乃 蓮(そら)
「これで身体も問題なく動けそう」列車を降りながら
KP(ササニシキ)
降りてすぐに気付くのですがね、
KP(ササニシキ)
列車の周りにある洞窟や岩、粗末な小屋など、あちこちから人影のようなものがワラワラ出てきます。
久我乃 蓮(そら)
なぁんだろなぁ…よく見ちゃうぞ
KP(ササニシキ)
それはゴムのような質感の肌を持ち、犬のような顔をした人々(?)で、
園生 龍二(柳ゆらん)
「あら、また列車が珍しいから見に来ちゃうのかしら」ってかんじで見ちゃうぞ
KP(ササニシキ)
「なんだなんだ」「この乗り物はなんだ?」など、めいめいに騒ぎながら集まってきますね。がやがやうるさいね。
KP(ササニシキ)
割とガッツリ人外している面々が沢山出てきたので、お久しぶりのSANチェックです。【1/1d6】ですね。
園生 龍二(柳ゆらん)
CCB<=59 SAN
Cthulhu : (1D100<=59) → 49 → 成功
久我乃 蓮(そら)
CCB<=44 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=44) → 41 → 成功
須賀 知恵理(ユタカ)
CCB<=68 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=68) → 89 → 失敗
須賀 知恵理(ユタカ)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
牙山 閏(ミナカミ)
ccb<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 82 → 失敗
牙山 閏(ミナカミ)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
牙山 閏(ミナカミ)
オッ
園生 龍二(柳ゆらん)
59→58
牙山 閏(ミナカミ)
60→55
KP(ササニシキ)
フフッ牙山くん
須賀 知恵理(ユタカ)
68→65
KP(ササニシキ)
牙山くんはアイデアどうぞ……!
牙山 閏(ミナカミ)
ccb<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 94 → 失敗
牙山 閏(ミナカミ)
ピンとこない。
久我乃 蓮(そら)
SAN44→43
KP(ササニシキ)
えらい。
久我乃 蓮(そら)
つよい
園生 龍二(柳ゆらん)
「わ…」なんか濃ゆいのでてきたって顔してる
園生 龍二(柳ゆらん)
つよい
須賀 知恵理(ユタカ)
「え、え……?」失敗したのでかなり戸惑っていよう。
久我乃 蓮(そら)
「人…?ではないですよね…」アワッ
牙山 閏(ミナカミ)
「な、ななななにあれ、犬……?」 あわあわしてアルちゃんの後ろに隠れます。たぶんアルちゃんよりでかいけど後ろに隠れる。
アルバート(ササニシキ)
「私を盾にしないでーっ」 キャーッ
KP(ササニシキ)
小柄マンの後ろに隠れるイッヌかな?(可愛い)
牙山 閏(ミナカミ)
「君のことは忘れない……!」
KP(ササニシキ)
彼らは一定の距離を持ちながら様子を伺っているのですが、その中の内1体が話しかけてきますね。
食屍鬼(ササニシキ)
「随分と、よく分からない乗り物に乗っているな。ここに何の用だ?」
久我乃 蓮(そら)
「観光…?でしょうか?」 怒られそう
園生 龍二(柳ゆらん)
「(なんか、歓迎されてないムードねぇ…)旅の途中にここに寄ったの…そうね、観光とでも言えばいいかしら?」
食屍鬼(ササニシキ)
「観光」 マジか……こんなところにか……(゜ω゜) みたいな顔してる
園生 龍二(柳ゆらん)
そんな顔されましても(´ω`)
牙山 閏(ミナカミ)
「みなさんはここにお住まいの方で?」 アルちゃんの後ろから顔を出して尋ねてみます
食屍鬼(ササニシキ)
「いや、観光で来たのなら追い返しはしないが……あまり面白いものは無いと思うぞ(゜ω゜)」 マジか顔を続行している
食屍鬼(ササニシキ)
牙山くんの質問には、その通りだ、と頷きますね
須賀 知恵理(ユタカ)
びっくりしてただけで排他的とかそんな雰囲気ではなさそげなのかな…?
園生 龍二(柳ゆらん)
「(既にあなたたちの存在が面白いのよねぇ…)」口には出さない
須賀 知恵理(ユタカ)
「ご迷惑はおかけしませんので、少しの間滞在させて頂けましたらと~…」
KP(ササニシキ)
そうですね。出てけオーラというよりは、オロオロしてるのに近い雰囲気を感じます。
久我乃 蓮(そら)
え…なんかごめん…?(?)
須賀 知恵理(ユタカ)
"おらが村になんか来ただ"みたいな…
KP(ササニシキ)
慣れるのが早いのか、列車に近寄ってなんだこれ(゜ω゜)ってツンツンしてるのも居るよ
久我乃 蓮(そら)
「あまり、他の地域からこちらの場所に来る方はいらっしゃらないのですか?」
食屍鬼(ササニシキ)
「そうだな……場所が辺鄙なものだから」 頷き。
久我乃 蓮(そら)
「こんなに幻想的な風景なのに」
牙山 閏(ミナカミ)
「キレイだよね~」 パシャーパシャー
須賀 知恵理(ユタカ)
「ええ、素敵な景色ですけれど。こちらの世界ではそう珍しくもなかったりするということでしょうか…?」
食屍鬼(ササニシキ)
「見慣れると、感動も薄れてしまうものだ」 スイっと見上げつつ
KP(ササニシキ)
他の食屍鬼もソソソ……っと出てきて話しかけてきたりします。
KP(ササニシキ)
「観光に来たんなら、【博物館】とかどう?」「ガラクタ集めただけの場所だぞ、つまらないだろ」「えー、じゃあ、あいつの【アトリエ】とかは?」「無難に【市場】でもいいんじゃ」とか好き勝手言ってる。うるさい。
久我乃 蓮(そら)
「博物館、アトリエ、市場、結構見て回るところが多そうですね」
牙山 閏(ミナカミ)
「意外と観光ポイントがある」
須賀 知恵理(ユタカ)
「ええ、この方々が思ってる以上に楽しめるかもしれません」
園生 龍二(柳ゆらん)
「案外見るところあるじゃないの。見て回りましょ?」
KP(ササニシキ)
言い忘れてたけど、ここの滞在時間は結構短め。回れて2ヶ所くらいですね。ここ!って決めても良いし、ランダムにチョイスしてみてもいいし(σ˘ω˘ )σ
久我乃 蓮(そら)
あーっそうなんだ!!市場はいってみたい何売ってるの…
須賀 知恵理(ユタカ)
おおーっ二箇所か!どうしよう…!
園生 龍二(柳ゆらん)
おお、二箇所(´ω`)アトリエは見たいな
牙山 閏(ミナカミ)
二か所か~! 何売ってるか気になるから市場かなあ
須賀 知恵理(ユタカ)
市場怖いけどめっちゃ気になりますね。怖いもの見たさ…。
久我乃 蓮(そら)
じゃあアトリエと市場かな!
KP(ササニシキ)
はい、ではアトリエと市場かな! 順番はchoiceでいいか(雑KP)
KP(ササニシキ)
choice[アトリエ,市場]
Cthulhu : (CHOICE[アトリエ,市場]) → アトリエ
食屍鬼(ササニシキ)
んじゃ、最初に話しかけてきたのとは別の食屍鬼が案内をしてくれるそうです。
食屍鬼(ササニシキ)
「昔住んでたヤツのアトリエを開放してるんだってさ。客が入ったの、ほとんど見たことないけど。絵も売ってる。買ってる奴見たことないけど」 どんな二段構えだ
久我乃 蓮(そら)
「(顔はちょっと不思議だけど、意外と皆さんいい人なのね)」
園生 龍二(柳ゆらん)
「へえ・・・(どういうことなの)」
須賀 知恵理(ユタカ)
「ほうほう、どんな絵なんですか?」
牙山 閏(ミナカミ)
「それはまた……じっくり作品が見られそうな……」
食屍鬼(ササニシキ)
「ンン……ゾワーーーってして、シュババババーーーーみたいな」
久我乃 蓮(そら)
「ゾワーッ シュババーッ…」
須賀 知恵理(ユタカ)
「うーーーーーーーーーーーーーーん、なる…ほど……?」
園生 龍二(柳ゆらん)
「へ、へえ…つまり独特的なのね?」
食屍鬼(ササニシキ)
「独創的! そうかもしれない。……と、ここだぜー」