導入
探索者が向かうは、美しき湖のキャンプ場。
過去には奇怪な事件があったというが、今は噂にすら上がらない。
とうに忘れ去られたはずの未知への幕が、今夜開演する。
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CoC ホラーショウシナリオ
「 巡り巡る天幕 」
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KP(蟹)
耳慣れた心地よい音楽が車内で流れる。
KP(蟹)
山道のガタガタとした道に揺られつつ
KP(蟹)
一同はクォーツレイク・キャンプ場へと向かっています。
KP(蟹)
ここは東アメリカのとある州、季節は秋のはじめ。
KP(蟹)
この地域は湿気がキツイとのことでしたが、天候にも恵まれ爽やかな陽気です。
KP(蟹)
運転手は探索者の一人ロバート・ブラウン
KP(蟹)
ロバートさんは知り合いである資産家「ポール・レッドフィールド」の招待で、キャンプ場へ招かれました。
KP(蟹)
ポール氏からはコテージを勧められた事もあり、一人より複数人の方が楽しめるとのこと。
KP(蟹)
そこで陽気なヴィヴィアン君を誘い、彼を経由して堤さん、ノアさんも参加しての賑やかなキャンプメンバーが集まりました。
KP(蟹)
(NPC「ポール・レッドフィールド」については、この場では説明を省きます。到着後に直ぐ会えますよ。)
KP(蟹)
カーナビを見ればそろそろ着く頃合い
KP(蟹)
それぞれのキャンプ準備の確認をしておくと良いでしょう。皆さん何持ってきたんでしょうか?
KP(蟹)
(交流がてらRPどうぞ
KP(蟹)
(質問もあれば挟んで大丈夫よ
ノア(そら)
「天気が良い!最高だねこれ!キャンプ日和ってやつだ。ちゃんと色々持ってきたかなー」って云いながら持ち物ゴソゴソ
ロバート(phima)
「さてと…皆は何を持ってきていたのかな?僕はバーベキューセットとその屋根になるものかな」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「晴れ晴れとした青空~! ホント最高だね!」 元気に誘われて元気に友達を誘いました。陽気な子です!
堤 衛(ミナカミ)
初めてのアメリカということで興味深く窓の外を見てました。お上りさん全開。
ロバート(phima)
運転しつつ会話してますねー「うむ、運転もしやすいし案外穏やかな場所じゃないか。キャンプが楽しみだね」
ロバート(phima)
「あと探検用にランタンもある!」散策する気満々です。
堤 衛(ミナカミ)
「あんまり持ち込めるものなかったからなあ……何かキャンプで使えるようなもの、あったかな」
堤 衛(ミナカミ)
コマの持ち物欄はキャラシに書いてたのものをそのまま書きましたが、鋏とかスプレーはナシでいいです? 持ち込めないだろうし
KP(蟹)
スプレーは虫よけとかなら全然オッケーです、ハサミも枝切りハサミ(焚き火用)とかもあるので大丈夫よ。ご自由に~
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ボクが持ってきたのは泊り道具が一式に、時間ができたら遊ぶためのトランプと、便利そうなナイフ(※十徳ナイフ)、それと……」 荷物ガサガサッ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「焼いて食べるための……マシュマロ!」 キラキラしながら言いました
ノア(そら)
「俺はね、ダンベルがあるよ!」ってスッってダンベルだしてます大凡キャンプ関係ない
ロバート(phima)
「マシュマロ、君らしいな! えっダンベル!?!?」
堤 衛(ミナカミ)
「ダンベル!?」
ノア(そら)
「マシュマロ…!いいね!」っていいつつ「そうダンベル!どう?」持つ?ってノリで
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「キャンプ先でもトレーニング……なんて筋肉への意識が高いんだ……!」
ロバート(phima)
「ヴィヴィアン、君は本当に色々な友人がいるね…」フフっとしてる。「おかげで僕もキャンプを楽しめそうだ」
堤 衛(ミナカミ)
「アーッ無理無理これは無理!!」 ちょっとダンベル持ってみて即ギブアップしました ※STR9
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ふふ、賑やかだと楽しいだろ? ノアもマモルも一緒に居てすごく楽しいんだ!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
そう笑顔でロバートさんに返しつつ、堤さんからダンベルをパスされてヒョイヒョイしてます(STR16)
ロバート(phima)
「それじゃあ寝る前にダンベルを借りようかな?今運転で手が離せないものでね」ジョークなノリでダンベルに興味あり!
堤 衛(ミナカミ)
「うそ……そんな軽々と……」
ノア(そら)
「oh…!次はもうちょっと軽いダンベル持ってくるね!」って堤さんに返しつつ「みんな鍛えていこうぜ!」ってね
KP(蟹)
峠を乗り越え山間のトンネルを抜ければ、陽光降り注ぐ湖が景色をきらめかせていた。
KP(蟹)
美しき「クォーツレイク」のキャンプ場は、最近になって再開したばかりの穴場だ。
KP(蟹)
マップで出しましたとおり、クォーツ湖はかなり大きいです。
KP(蟹)
湖のほとりで釣りに興じるもよし、開放的な森の空気を味わうもよし。
KP(蟹)
時折みかける動物は、野生そのままの生き様を見せてくれる。
KP(蟹)
世俗から離れた自然豊かな体験は、心を豊かにしてくれるだろう。
クォーツレイク・キャンプ
KP(蟹)
広大で豊かな湖を眺めながら、皆様はコテージへ到着します。
KP(蟹)
コテージはこだわりを感じるログハウス。
KP(蟹)
屋内は木の香りが包みこみ、吹き抜けの天井にはシーリングファンが回っている。
KP(蟹)
壁には雰囲気を引き立てる、大きなトナカイの剥製が飾られている。
KP(蟹)
暖炉の前には柔らかなラグが敷かれ、ロッキングチェアが置かれている。
KP(蟹)
大理石のカウンターに、タイル張りキッチンまで完備されている。
KP(蟹)
到着RPしてもいいですよ。
KP(蟹)
ちなみに、マップの「緑のログハウス」アイコンが探索者のコテージです。
ノア(そら)
「ヒューッ!到着?!到着!?」「走ってもいい!?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「おおーーーーっ、すっごく素敵なところじゃないか!」 車から降りる!着地!
堤 衛(ミナカミ)
【スゲー! 映画で見たやつじゃん!!】 日本語が出ちゃう
ロバート(phima)
「さぁー広大な自然のお出ましだっ うーんいい景色だ」長く運転してたのでうーんと伸びしてます
ノア(そら)
「su get…?」堤さんの日本語を頑張って聞き取ろうとした
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「映画で見たような景色だなあって言ってるよ」 日本語35奴
堤 衛(ミナカミ)
「あ、えーと、見たような景色……そうそれ!」 ヴィヴィアン君の翻訳に指差し
KP(蟹)
それと、荷物を起きがてらコテージへ入る際
KP(蟹)
非常用だろうか、やたらと大きな斧が扉のすぐ横に備え付けられているのがわかります。
堤 衛(ミナカミ)
マ、マスターキー!
ノア(そら)
「なるほど!確かにニホンでは馴染みがないかもだ!」と云ってたら斧とエンカウント
KP(蟹)
扉自体にもよく見れば立派なかんぬきが設置されている。凶暴なグリズリーでもなければ壊せないでしょう。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
グッ……堤さんに親指を立ててた そしてマスターキー!
ロバート(phima)
「こんな広い土地は日本に少ないだろうしね」おっと
ノア(そら)
「こんな厳重に保護されてるのって何で?熊出るの?」熊と戦った疑惑のあるロバートさんに尋ね尋ね
堤 衛(ミナカミ)
「斧、こんな普通に置かれてるもんなの?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「マスターキーとして斧が置いてある施設は見かけるけど……これは中々大きいね」
KP(蟹)
(ロバートさんは山詳しそうですし、この付近は野生動物が多いなら設置されててもおかしくないと考えてもいいですよ。いざとなったら身を守れるのは自分である
ロバート(phima)
「熊駆除には遠距離からのライフルが定番かな。斧かぁ、まぁ自然には危険な動物は少なくないしな。熊以外にも護身として役立ちそうだな」
堤 衛(ミナカミ)
「マスターキー……あ、物理こじ開け……?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
うんうん……(頷き)
ノア(そら)
「力こそなんとやらってやつだね」マスターキーに納得した 「han?なるほどね護身用」
KP(蟹)
それとコテージでくつろぐのは夜でもできるので、明るい内に湖へいくと景色をより堪能できるかと。街灯も舗装された大きな道路沿いにはチラホラありますが、キャンプ場の全域にはないのでね。
ノア(そら)
「あっちはもっと景色いいのかな!」って湖を指す。湖!!
ロバート(phima)
なるなる!「この大自然だ、野生動物が普通に出るだろうからね。たとえ草食獣でも巨大なヘラジカも危険だ」
ロバート(phima)
「マスターキー…斧が」じわじわと疑問に感じつつ同じく湖を見てみよう
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「湖!明るいうちに見ておきたいよね!」 湖!!
堤 衛(ミナカミ)
「湖か~! 釣りとかできんのかな」
KP(蟹)
湖へは徒歩でいけますね。向かうなら向かおうとしている道の方から誰か歩いてくるのが見えますよ。
ロバート(phima)
わーい向かおうっ
ノア(そら)
第一村人発見!!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「湖もだけど、キャンプ場を一回りしてみたいよね。暗くなるより前に把握というか」 なんて言ってたら第一村人!
???(蟹)
「おや 丁度お着きのようだね」
KP(蟹)
やってきた高齢の男性は、短く揃えた白髪を撫で、べっ甲色フレームの眼鏡越しに、ゆるんだ皮膚で重そうなまぶたが覗く。
KP(蟹)
如何にもな老人姿だが、背筋はピンとしたその姿に、ロバートさんは見覚えがありますよ。
KP(蟹)
招待してくれたキャンプ場オーナーの「ポール・レッドフィールド」です。
ロバート(phima)
「ああ、ポーさん!」駆け寄ろう!
ロバート(phima)
ポーさん!!!
ロバート(phima)
ポールさん…;;;
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ふふっ……
ポール(蟹)
「やあロバート」親しげにハグしようね
ノア(そら)
フフッ!
堤 衛(ミナカミ)
「……誘ってくれた人?」 ちょっと首傾げた
ロバート(phima)
ハグー!「この度は招待いただきありがとうございます。お元気そうでなにより!」
堤 衛(ミナカミ)
親しいんだなと思ったら誤字フフ
+ |
一方雑談窓では |
KP(蟹) ポーさんでも全然オッケーだと思いました(キュンとしたKPの図
ヴィヴィアン(ササニシキ) すごい可愛い ポーさん
ノア(そら) 私も親しいんだな!って思っていましたね!同じくキュンとしていた
ロバート(phima) うひひーもうポーさんでいいかな????(誤字魔
堤 衛(ミナカミ) ('ω')b
ノア(そら) ポーさん!
ヴィヴィアン(ササニシキ) ポーさんにしちゃおうしちゃおう
|
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「こんにちは、初めまして!」 と陽気に挨拶してから 「この方が誘ってくれたオーナーなんだね」 と納得
ロバート(phima)
「この方が招待してくださったポール氏だよ」皆にも紹介しますねー。
堤 衛(ミナカミ)
「初めまして、堤です。お世話になります」 たどたどしく挨拶
ノア(そら)
「hi!」ってポールさんに挨拶しつつ「ノアですよろしく!」と握手をね
ポール(蟹)
「これはまた賑やかで楽しげな面々がご一緒のようで、オーナーとしても嬉しいよ。」にこやかに握手しましょうね
ポール(蟹)
「しっかりしてそうな君はアジア……ジャパニーズかな? 遠いところからありがとう、歓迎するよ。」
堤 衛(ミナカミ)
「ジャパニーズです! ここ、映画で見たような場所でテンション上がりますね!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ヴィヴィアンです! 今回は素敵なキャンプ場にお招きいただきありがとう!」 握手するする~!
ロバート(phima)
「ポーさんは資産家でね、いつもお世話になってるんだ。」
ポール(蟹)
「笑顔がステキな君がポールの話していたヴィヴィアンかい。この陽気も君のお陰かもしれないね」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ロバートから話を聞いていてくださったんですね、光栄です!」 陽気も君のおかげ~のあたりではフフフ✨ってドヤ顔してます
ポール(蟹)
「ノアさんのようなステキな衣装を着こなす方にまで来て頂けて嬉しいよ。ただここは山中だからね、お召し物が汚れないよう気をつけてくれたまえ。君のキュートさは汚れないだろうけどね」
ノア(そら)
「ヤダ有難うございます!私のcuteさで服も汚れないようにしたいと思います!」ってね
ロバート(phima)
「どの仲間も個性的で素敵ですよ。ポーさんもきっと気に入るでしょう」
ポール(蟹)
「ロバートは相変わらずの元気っぷりで安心したよ。そんな君たちを是非招待したいと思ってね」
ポール(蟹)
「今夜は人を集めてバーベキューをするのさ、君らもどうだい?」
ポール(蟹)
「ここは再開したばかりで人も少ないからね。サービスは惜しまないよ。」
ロバート(phima)
「いいですね!ぜひご一緒したい!」わーい!
堤 衛(ミナカミ)
「それは是非とも!」
ノア(そら)
「こっちに来てる人がみんな集まっちゃう感じ?楽しそう!」といいつつご一緒したーい!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「バーベキュー!楽しそうだね!是非とも参加したいです!」 やったぜ!!
ポール(蟹)
「それはよかった。来場者にはみんな声をかけているからね、親交を深めるにもいいと思うんだ。」良い返事にうなずきます
堤 衛(ミナカミ)
「再開したばかりってことは、しばらくキャンプ場やってなかったんですか?」
ポール(蟹)
「前は別の経営者がやっていたそうでね。捨て忘れさられていたんだが、私が買い取って新しく整備しなおしたんだ。」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「改装か何かで閉鎖してた、とか……?」 と首傾げてたら 「ああ、なるほど!」
堤 衛(ミナカミ)
「なるほど。こんなにいい場所なんだから、放置してるのはもったいないですもんね」
ポール(蟹)
「普段はスタッフに任せきりだが、今日は友人が来てくれると合っては私もこない訳には行かないだろう」ロバートさんの背中ポン
ロバート(phima)
「ほうほう、キャンプ場の経営は難しそうだしな…」前任者は経営失敗したんだと思ってます。
ノア(そら)
「こんな良い土地だと、忘れ去られるのもったいないし確かに残して置きたいよね」って打ってたぞ堤さんと一緒に云ったな
ロバート(phima)
ポーさん見て微笑むー!「それはとても光栄だ…!僕もあなたの招待だからこそ有給をとってきたんですよ」ウフフ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「とても良い整備で、素敵なキャンプ場になったようで何よりです! 他の来場者に会えるのも楽しみだなぁ」
ポール(蟹)
「さて、私はもう一組誘いに行くとしよう。皆さん良いキャンプを」手を振って道を登っていきます
ロバート(phima)
「ええ、また会いましょうっ」手をふって見送りー
ノア(そら)
「また、後程!」って手を振ってお見送り!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ありがとう、ポールさん!」 バーベキュー楽しみにしてます!と手を振って見送るぞう!
堤 衛(ミナカミ)
「また夜に!」
ロバート(phima)
「ふふふ、思ってた以上に素晴らしいキャンプになりそうだ」既にわくわくしてるおじさん
KP(蟹)
ポールのお誘い受けるってことで、夜の予定は決まりましたね!
堤 衛(ミナカミ)
「アメリカのバーベキューはやっぱこう、ワイルドなのかな……」
ノア(そら)
「ほーんと!夜も楽しみだね!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「マシュマロ焼いても怒られないかな!?」 既にわくわくしてる陽気マン
ノア(そら)
「怒られない!怒られない!なぜならバーベキューだから!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「やった!Marvelous!!」
KP(蟹)
それと、会場はキャンプ場の中央にある多目的広場です。(なお、そのエリア以外での屋外での薪や炭火の使用は禁止となっているので注意。)
ヴィヴィアン(ササニシキ)
Free siteですね!そこ以外の火気厳禁も了解!
KP(蟹)
食材持ち込みはオッケーだから、マシュマロを持っていくがいいさ!
ノア(そら)
ほほなるほど。こちら以外はバーベキューとかキャンプファイヤとかしない感じですね
ヴィヴィアン(ササニシキ)
やったーーーーーーー!!!!
ロバート(phima)
「マシュマロどころか大きな焚火を焚いて周りを囲んで踊ってもいい!ポーさんならきっと喜ぶだろう」
KP(蟹)
火の扱いは結構厳重だったりするのでね。
堤 衛(ミナカミ)
「マ、マイムマイム!」
ノア(そら)
「yeah!!」「いやぁ~わくわくしちゃうな!」
KP(蟹)
皆さん湖へ向かうでよろしいかな?
ロバート(phima)
はーい!わいわいおしゃべりしなが行く感じかな?
堤 衛(ミナカミ)
湖向かいます~ ・*・:≡( ε:)
ヴィヴィアン(ササニシキ)
楽しみだね楽しみだね!とキラキラしつつ 湖向かいますよ~!
ノア(そら)
はーい!向かいます!
湖のほとり
KP(蟹)
ヴィヴィアン君のキラキラ笑顔にまけないくらい、日差しをキラキラと反射した湖です。
KP(蟹)
レンタル料を払えば釣りに興じれますし、なんと自由に使えるボートもありますよ。
+ |
一方雑談窓では |
堤 衛(ミナカミ) スワンボートが……!? って思っちゃったからスワンボートシナリオの罪は重い
ヴィヴィアン(ササニシキ) スワンボートくっそ
ノア(そら) 判る…わかりますよ…私も思った… >スワンボート
ロバート(phima) 全力でこがなきゃ(使命感
|
ロバート(phima)
やったー釣りだー!!
KP(蟹)
広大な湖の広さはまるで海のよう。朝日が拝めそうな水平線が見えるほどです。
KP(蟹)
なんの余興かスワンボートもあります(雑談から生やす
堤 衛(ミナカミ)
「いや思った以上にデカくね!?」
堤 衛(ミナカミ)
あるんだ……
ノア(そら)
スワンボートもありますね…?
ロバート(phima)
「こ、こんなところにもスワンボートが…!!!!!!!!!」
KP(蟹)
アメリカンサイズよ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
笑う
ノア(そら)
「あれ、乗りたい!あれ乗ってみたいんだけど!?」スワンボート指し
ロバート(phima)
でかそう(すき
堤 衛(ミナカミ)
「アメリカにもあるんだ、これ……」
KP(蟹)
そうそうアメリカンサイズスワンボートの影に隠れて、何か動いてますねえ。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「日本の公園にしかないと思ってたね……」 フフ……
ノア(そら)
?何?何動いてます…?
ヴィヴィアン(ササニシキ)
なんかいる 見ます
堤 衛(ミナカミ)
なんだなんだ
ロバート(phima)
動く影を凝視しよう
KP(蟹)
スワンボートの影に隠れてた別のボートですが、そちらを動かそうとしている
NPC(蟹)
金髪の子供がいました。
堤 衛(ミナカミ)
あらかわいい
NPC(蟹)
うんうん唸っててエンジン部分をいじくってます
ロバート(phima)
「家族連れも来てるんだなぁ」かわいい
KP(蟹)
みるからに困ってますね。声かけてもいいのよ
ノア(そら)
「hey!」「どうしたの?乗りたいの?」ってとことこ近づいて話しかけて仕舞う
ロバート(phima)
子供がエンジンいじるの危ないね。声かけます
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「Hi! 君、大丈夫?」って話しかけにいこ!
堤 衛(ミナカミ)
ささっと声を掛けに行く3人におお……ってなりつつついていきます
ロバート(phima)
「やぁ、何か困ってるようだね」
???(蟹)
「へ わ!? ビックリした!」振り返ったら集団がいたよ
ロバート(phima)
いきなり大人に囲まれてるもんねwww
NPC(蟹)
「あー うん、ボート乗ろっかなって思ったんだけど全然動かせなくって」肩をすくめる
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「驚かせてごめんよ、何か手伝えることはあるかな?」 安心させるためににぱっと笑いながら
KP(蟹)
ちなSIZ8なので囲まれると圧迫感も感じるってね
ロバート(phima)
「ほうほう、エンジンの操作が難しいのかな?」エンジンを観察してみたいです。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「うんうん、なるほど……」 何か手伝ってあげられますか!
ノア(そら)
こちとらsiz9だからそこそこだわ!
堤 衛(ミナカミ)
「親はいないの?」 あたりを軽く見渡そう 保護者っぽい人はいますか?
KP(蟹)
よくあるエンジンボートですが、動かしたことがないとワカラナイよね。
NPC(蟹)
「ホントはパパと一緒だったんだけどね、用事ができちゃったからって、今はボク一人だよ」口を尖らせる
ヴィヴィアン(ササニシキ)
行楽慣れはしてそうだから動かせそう 動かしたい!って宣言のみでいけますか?何かロール必要?
NPC(蟹)
「だから一人でもボート乗ったって言ったら、驚かせられるかなーって」ちょっと拗ねてるような感じ
ノア(そら)
「あら、それは寂しいね」 でも一人でボートは危なくなかろうか?(モンペ)
KP(蟹)
ボートだと初期値1だからね ここは知識かな
堤 衛(ミナカミ)
一人でボートはアブナイ
ロバート(phima)
「ふむー、子供一人でボートに乗るのは危険だよ。」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
じゃあ知識振ってみたいです!(・ω・ 三 ・ω・)
KP(蟹)
いいよお!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ccb<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 11 → スペシャル
ヴィヴィアン(ササニシキ)
でっていう!
KP(蟹)
すごい知ってた
堤 衛(ミナカミ)
出目輝いてる!
ロバート(phima)
超知ってる!
KP(蟹)
スペシャルなので、+5%券をどうぞ~ イニシアチブの「5%券」へ記入して自己管理していってね~
ヴィヴィアン(ササニシキ)
やったぜ!ありがとうございます~!
KP(蟹)
ヴィヴィアン君はエンジンの動かし方を知ってました! 遊び慣れてるのかも知れない
ヴィヴィアン(ササニシキ)
やったぜ!じゃあなんかごそごそ弄ってエンジンかけます!
KP(蟹)
ブォオオンドゥルルルルルルル と勢いよくエンジンがかかりましたよ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「よし、かかった!」 やったぜ
堤 衛(ミナカミ)
「うおっスゲー音」
NPC(蟹)
「わ! すごい直ぐかかっちゃった!」ぴょんと跳ねて喜びます
ロバート(phima)
「君、本当に一人で乗れるかい?」心配だぞー
ノア(そら)
「動きそうだねぇ~」なんなら私乗るよ…????ボート何人乗りですか?
ロバート(phima)
かといって他人と一緒に乗ってるのも変かなー
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「確かに一人は危ないかもなあ……」 ちなみにボートは何人乗り!?付き添いできる!?
ノア(そら)
乗ろうとしているマンがここに…
KP(蟹)
やや大型だから全員のっていいよ!!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
KPだいしゅき!!
堤 衛(ミナカミ)
スワンボートで並走すればいいのでは?(相手はエンジンでこっちは足こぎである)
堤 衛(ミナカミ)
アッ全員乗れる やさしい
ノア(そら)
ヤッター!!やや大型だった!!! スワンボート勘弁して(笑っている)
KP(蟹)
スワンボート乗りたいなら乗ってもいいよ(なお速度
ロバート(phima)
スワンボートめっちゃそれって思っちゃったww
ノア(そら)
「ねぇ、私も一緒に乗っていいかな?ちょっと湖眺めたいなーって思ってたの!」
堤 衛(ミナカミ)
「よければ俺も乗りたいな。スワンボートはいい場所まで行くのが大変そうだし」
ロバート(phima)
(大柄の男が同行してたら親さん驚くだろうしなぁ…)「僕はスワンボートで同行しよう…!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ボクもご一緒したいな!もしも途中でエンジンが調子悪くなったら、どうにか出来るかもだし」
レイチェル(蟹)
「みんな乗れそうだし乗っちゃおう! そうだまだ名乗ってなかったね、ボクはレイチェル。ありがとう綺麗なお兄さん、頼りになるんだね。」
KP(蟹)
ロバートさん!?www
ノア(そら)
「(ロバート…!!あなたまさか…スワンボートで!?!?)」って目線を送った
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「レイチェル……素敵な名前だね。名乗らなくてごめんよ、ボクはヴィヴィアン」 よろしく!
ロバート(phima)
ロバートの目には決意が宿っていた…
堤 衛(ミナカミ)
「ロバートさん……なぜそんな苦行を……」
ノア(そら)
「レイチェル、よろしく」「私はノア!」って挨拶をね
堤 衛(ミナカミ)
「俺は堤。よろしくな、レイチェル」
レイチェル(蟹)
「ええ!? 乗るのかい!? おじさんあのボート足漕ぎだよ!? ボクなんて足とどかな あー……なんでもない」いいかけて止める
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ロバート!? スワンボートで行くの!?」 エンジンの船に……足漕ぎで……!
ロバート(phima)
「おっと、僕はロバートだ。 ふふふ、素晴らしい足こぎを見せてあげよう…」
ロバート(phima)
「なぁに、この前サバンナでチーターに追いかけられた僕にこれくらい」
レイチェル(蟹)
「そちらのキュートな君がノアに、ツツミはジャパニーズ?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「人生経歴がすごい!」
堤 衛(ミナカミ)
「なにしてんの!?」 >サバンナでチーター
レイチェル(蟹)
「ママと一緒だ! なんだか親しみ出ちゃうな、ヨロシクネ!」流暢な日本語で挨拶しました。バイリンガル~
堤 衛(ミナカミ)
「イエス、ジャパニーズ。あっ、ていうか日本語うまい……俺の英語力が恥ずかしい……」
ノア(そら)
「キュート判定嬉しいね~!良い紳士になるぞぉ~!」撫で…自分男だけどね…撫で
レイチェル(蟹)
「そっちのチーターおじさんはロバート? チーターと追いかけっこなんてコメディアンでもやってるのかい?」
ノア(そら)
「チーターおじさん…ナイスネーミングだな」とぼそっと言っていた
レイチェル(蟹)
「そこそこの間は日本で暮らしてたから」うまいと言われて誇らしげ「ツツミは学ぼうとしてるだけでも良いことだよ、全然話せない人のほうが多かったもん!」日本人はそうよね
ロバート(phima)
「たしかに世界色々飛び回っているけどコメディアンじゃないなー色々な動物を観察、研究してるんだよ」イッ〇Q
レイチェル(蟹)
「チーターに追いかけられるのも研究の一貫だなんて、パパが怒った時とどっちがマシかわかんないや」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「日本で暮らしてたって?すごいなぁ、ボクは旅行止まりだから……いいよね日本!」 ニンジャが好きな男です!
ノア(そら)
「ニホン行ったことないけど、アレ有名だよね!ANIMEとかCAWAIIとか!」知ってる単語を並べる
堤 衛(ミナカミ)
「怒ったパパ、そんなに怖いのか」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ジャパニーズアニメ!モエ!カワイイ!……ニンジャ!!」
ロバート(phima)
「ふふふ、いい子にしてたらきっとパパも馬のように穏やかだよ」実はチーターおじさんの称号を気に入っている
レイチェル(蟹)
「ママが日本人だから、ボクを生む時に日本のジッカに帰ってた都合でね。」出産て大変だからね
堤 衛(ミナカミ)
「じゃあ、今度このメンバーで日本旅行する?」
堤 衛(ミナカミ)
「とはいえ俺、アニメはそんなに詳しくないからちゃんと案内できるかはアレだけど」
ノア(そら)
「じゃあ今日、お母さんはニホンに居るの?」とか聞いてる死んでないよね…?居るよね?
ロバート(phima)
なるほど「ジッカはとても安心だろうしね、うんうん」 「日本旅行!ぜひ行きたいね!!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「おおーっ、すっごく素敵な提案だよマモル! 絶対楽しくなるね!」
レイチェル(蟹)
「モチロン ママも一緒に来てるよ! 今はポールさんのお手伝いしてるんじゃないかな?」
ノア(そら)
「マモルが案内してくれるんだって!?ワーオ、絶対行く!」
KP(蟹)
ボートに乗り込んでチーターロバートさんとボート面子で競争と洒落込むのかな? これなに判定だろう DEX? いやスワンボートなら筋力?
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ママが日本人で、パパはアメリカ人かな? 故郷の国が二つあるって素敵だね」 バイリンガル特徴表も取れるし(クソメタ)
ノア(そら)
よかった居ったわ…「バーベキューのお手伝いとか、かな!」「皆呼ぶっていってたからまた一緒に遊べそうだね」とかなんとかいいつつよ
堤 衛(ミナカミ)
スワンボートはなんだろう……筋力……持久力……?
ノア(そら)
筋力…?
ヴィヴィアン(ササニシキ)
STRとCONの組み合わせ……?
ロバート(phima)
筋力と体力かなぁ?
KP(蟹)
CONとSTRとDEX足してみようか……
KP(蟹)
16+14+13=43 いい感じに技能値っぽい
ロバート(phima)
43で判定してみようかな?
KP(蟹)
成功すれば並走できて、クリティカルすれば追い越せます() 失敗すると置いていかれます
KP(蟹)
スワンボート43%でどうぞ!
ロバート(phima)
CCB<=43 スわんぼーーート”””
Cthulhu : (1D100<=43) → 47 → 失敗
ロバート(phima)
wwwww
ノア(そら)
惜しい…!!!
堤 衛(ミナカミ)
惜しい……!
KP(蟹)
すごいギリギリで置いていかれてる!!!!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
すごい惜しかった……!
堤 衛(ミナカミ)
ギリギリっていう時点ですごい
ロバート(phima)
途中まで並走できててたけどじわじわ遅れていくやつ————wwww
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「おおっすごい、隣に並ん、で、あああ失速し始めてる、ロバートーーーーーー!!!」 みたいになってるやつだこれ
レイチェル(蟹)
「すごい!ワンダフルだよロバート!!ボートに着いてきてーーーーーーああ!! 距離が!距離が!離れてきた!!」実況
堤 衛(ミナカミ)
「ロバート頑張れ、その調子その調……ああーーーーーっ!!」
KP(蟹)
楽しいのでその様子撮ってもいいんですよ。
ロバート(phima)
「ぐわーーーー筋肉に乳酸が!!!!うわああああーーーーー」断末魔とともに離れていくます!
ロバート(phima)
カメラ向けてくれたら汗だくでピースするよ!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
では写真術します
ノア(そら)
「ロバートの声が!!だんだん遠くに…!!」写真撮ろう
ヴィヴィアン(ササニシキ)
(?)
ロバート(phima)
苦しそうな笑顔でピース!!!!!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
パシャパシャパシャ!!
KP(蟹)
颯爽とエンジンを吹かすボート! 対して唸るはロバートの足マッスル! しかし無情にも短距離ヨロシクチーターおじさんには追いつけない壁! 体力の限界が立ちふさがる!
ノア(そら)
「これは、ムービーの方が良かったんじゃないかな!?!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「い、言われてみれば!!」
堤 衛(ミナカミ)
「さようなら、ロバート……あなたのことは忘れない……」
KP(蟹)
ヴィヴィアン操るエンジンは快調そのもの! 哀れロバートは4人を太陽の輝きの中へ霞んでいく姿を見送ることとなったのだった……。~Fin~
ロバート(phima)
ロバート、ロスト~(?
ノア(そら)
nice boat
KP(蟹)
でも皆さんは薄情じゃないので、絶景ポイントでちゃんとロバートさんを待ったことでしょう。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
待つよ!待つ待つ!
堤 衛(ミナカミ)
待つ待つ~!
ロバート(phima)
ありがとう皆…ありがとう…! ぜえぜえしながら皆と追い付きますね!
KP(蟹)
ナイスファイトと健闘しながら、みんなで湖を眺めることでしょう。
KP(蟹)
しかしロバートさんはまだ帰り道スワンボートがあることを忘れてはいけない。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
乳酸……!!
KP(蟹)
代打スワンボートしてもいいんですよ
ロバート(phima)
(…ぐっ 帰りもこがなくては…)
ロバート(phima)
「だ…だれか乗ってみないかい…?タノシイゾ?」
ロバート(phima)
「スワンボート」
ノア(そら)
「じゃあ私が…?」(?)
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ボートにロープとかないですか 曳船できませんか!笑
堤 衛(ミナカミ)
「あの地獄を見た後で乗る人が……」 「いた!?」
レイチェル(蟹)
「顔がツライゾって醸し出しながら言われても ノア!?」パワフル
KP(蟹)
ロープがあればいいよね
ロバート(phima)
「ホントにいいのかい!?助かr…楽しいからおすすめだ!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
幸運でロープを召喚……出来たらいいのに……
堤 衛(ミナカミ)
「助かるって言った!」
ノア(そら)
ちょっとね筋肉の限界を試してみたくなったのよね「(助かるって云おうとしたな)」
KP(蟹)
それはまた休憩明けに判定だ! ではではロバートさんのマッスルとノアさんのマッスルがうなると信じて
ロバート(phima)
「さて、なんのことかな…?」言ってないふりしてる
ヴィヴィアン(ササニシキ)
はーい!