湖のほとり
KP(蟹)
さてさてスワンボートをチーターおじさんと男の娘の二人で、エンジンボートに勝つ算段をしてるところからでしたね。
ノア(そら)
二人居ればね、エンジンボートなんてね!見事勝利ですよ(フラグ)
ロバート(phima)
頼もしい仲間ができて勝利確実(フラグ
KP(蟹)
ロープで引っ張る案もありましたが、二人入れば余裕ですよね!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
なんてったって合計STR34ですよ 勝てる(フラグ)
KP(蟹)
ロバートさんは疲れてるからCON分引いて 16+13=29 ノアさんは初回なんで18+16+12=46 でそれぞれ判定どうぞ。どっちか成功すれば並走できるよ。
ノア(そら)
よーしがんばっちゃいますよ…!!!
ノア(そら)
CCB<=46 【スワン】
Cthulhu : (1D100<=46) → 6 → スペシャル
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「なるほど二人がかりで漕げば……! 二人寄ればヒャクニンマエ!」 よく分からないことわざもどきを言います
KP(蟹)
つよない??
ノア(そら)
でっていう!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
でっていう!!
ロバート(phima)
!?!?!?
堤 衛(ミナカミ)
つよい
KP(蟹)
+5%券をどうぞ~
KP(蟹)
筋肉がうなりましたよこれは
ノア(そら)
わーい!有難うございます!(ポチポチ加えつつ
ロバート(phima)
CCB<=29 スワーーン!
Cthulhu : (1D100<=29) → 72 → 失敗
堤 衛(ミナカミ)
乳酸が!
ロバート(phima)
乳酸には勝てなかったよ
KP(蟹)
チーターおじさんはチーターにはなれなかったよ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
乳酸はつよいから……
ノア(そら)
乳酸がね…溜まっていたから…
ノア(そら)
「ワーオ!これ初めて乗るんだけど!!ここ?このペダル漕ぐの??」漕ぐ準備
ロバート(phima)
すでに足がプルプルだ!「そうそう、そこをこげばこぐほど早く進む!」
KP(蟹)
それじゃあボート組、ヴィヴィアン君と堤さんは<聞き耳>をどうぞ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗
ヴィヴィアン(ササニシキ)
オマッ
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=34 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=34) → 3 → 決定的成功/スペシャル
ヴィヴィアン(ササニシキ)
コテリン!!
KP(蟹)
つよい人が多い
ロバート(phima)
ヒュー!
堤 衛(ミナカミ)
コテリン!
ノア(そら)
コテリン!!!
KP(蟹)
ヴィヴィアン君はエンジン音が近くて聞こえなかったのかもね
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ヴォンヴォンヴォン(聞いている音)
KP(蟹)
堤さんは<岸の向こうでパンッとよく響く音が聞こえました。>
堤 衛(ミナカミ)
銃声……?
KP(蟹)
クリティカルだからね……経験チェックと+5%券もつけるとして
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「エンジン調子よ~し!」 一方気付かず船を見てるヴィヴィアン
KP(蟹)
おっといいトコに気づきました流石 そうです銃声音に聞こえましたよ。
堤 衛(ミナカミ)
「…………? なんだろ、どっかで聞いたような……あ、銃声?」
レイチェル(蟹)
「ワオ あのヘンテコボートで並走してるよ! ノアはアスリートなのかい?!」こっちはコレに驚いてた
ヴィヴィアン(ササニシキ)
言われて気付く 「え、銃声?」 なんだと……?と岸の方を見やったりした
堤 衛(ミナカミ)
「あっちの方から。いのししとか出たかな」
レイチェル(蟹)
「銃声? 変だな、このキャンプ場って確か狩りは禁止だーってパパ言ってた気がするんだけど?」
ノア(そら)
「フフンッただの可愛いお洋服が好きな男だよ!」っていいつつ二人の会話は聞きとっていいのかな? >銃声
ロバート(phima)
「ノア!なんてすごいんだ!! あ、あとは頼んだ……!!」こちらは明らかにこぐ速度が落ちている!
KP(蟹)
ノアさんたちはスワンボートに必死だけど
KP(蟹)
並走できてたので、エンジンボート組から声かけてもらえば分かるよ。
ノア(そら)
じゃあ必死に漕いでおきます!!と思ったら!ありがとうKP…!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「狩り禁止? それはちょっと妙な……マモルのいう通り、危険な動物が出たとかなら危ないかも」
堤 衛(ミナカミ)
「狩りは禁止……つまり事件か……!? ま、そんなわけないだろうけど」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ロバート、ノアー!」 と声かけて、一応伝えておこうね! 「何事もないとは思うけど、一応!」
ロバート(phima)
了解ー!休憩気味なロバートが声かけますね「どうした?向こうをチラチラみているが、何か見えるのかい?」
堤 衛(ミナカミ)
「あっちから銃声っぽいのが。パンッて」 ジェスチャー交えて説明
ノア(そら)
「han?銃声?まあ狩り日和ではあるけどさー」っていいつつ足は動かしておこうね
KP(蟹)
重いはずのペダルをスイスイ漕ぐノアさんパワフル
ロバート(phima)
「銃声だって? うーん、害獣でも駆除しているんだろうか…」
KP(蟹)
全員岸の方へ戻るってことで
ノア(そら)
グッグッ!(ペダル漕ぎながら)岸へ!
KP(蟹)
ボートを降りて……ロバートさんは息切れ起こしつつも、
KP(蟹)
再び乾いた大きな音と共に
KP(蟹)
下卑た笑いで「そら当たったぞ!」騒ぐ男の声が聞こえてきました。森の方ですね。
ロバート(phima)
「いやぁ、ノアがいなければ湖で遭難していたよHAHHAHA…」ゼエゼエ おや
堤 衛(ミナカミ)
「あっちに誰かいるっぽいな」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「……気のせいじゃないらしいね」 もう一回聞こえた銃声の方を見ます
ノア(そら)
「湖で遭難は洒落にならないよ!!」といいつつ「?やっぱり狩りしてたんだけど、すごいここまで声聞こえてんね」
レイチェル(蟹)
「なんだろ? ボク見に行ってくるよ」フットワークが軽い
ロバート(phima)
「先ほどの銃声も彼らのものだろうか」気になるね。自分も見てみますー
ノア(そら)
「ah~!一人じゃ危ない!」見に行ってみようかな!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「待ってレイチェル、ボクも行くよ」 ついてくよ!
堤 衛(ミナカミ)
ついていきます~
森
KP(蟹)
では皆さんで見に行ってみれば、
KP(蟹)
後ろ足を紐でくくられたキツネを、モデルガンで狙う集団がいました。
ガス(蟹)
「ほうらもう一発だ」リーダー格らしい体格のいい男「ガス」は、手にモデルガンを持っている。
エロイーズ(蟹)
「外れちゃったー 意外とすばしっこいのネ。でも次は行けるわよ!」
NPC(蟹)
長いブロンドヘアの女「エロイーズ」は、「すごいわガス!」と、彼にベッタリくっついている。
ミック(蟹)
パンチパーマの男「ミック」は、そわそわと落ち着かない様子で、心配そうにキツネを見つめている。
ミック(蟹)
「なあおい いいのかな」と
NPC(蟹)
話しかけられた黒ずくめのゴス女「ネリー」は、少し離れた場所からムスッとした顔でカップルを睨んでいるだけです。
KP(蟹)
そんなパリピ面々、探索者たちがやってきたところでエロ……エロイーズが気づいた様子で。
エロイーズ(蟹)
「なあに? 観客? それにしてはダサい連中ね」ブロンドをさらりとかきあげ
エロイーズ(蟹)
「水場にいってチャプチャプ水でも掛け合ってたほうがお似合いそう」
ノア(そら)
「hiゴキゲンそうだね?」っていいつつ「オニーサン、オネーサン、ここって狩りOKの場所なの?」って一言口出しちゃうな
堤 衛(ミナカミ)
「狩りは禁止って聞いたけど」
ロバート(phima)
「いや…これは狩りでさえなさそうだが…?」怪訝な顔になります
ガス(蟹)
「別に殺しちゃ居ないさ それとも銃を見るのが初めてってか?」あからさまに拳銃を揺らします
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「なんにせよ、銃声が湖の方にまで聞こえていてね? 他の利用者を不安にさせるのはどうかと思うんだ」
エロイーズ(蟹)
「やっだあ! まさか銃も撃てないとか? アソコがリップクリーム程度しか無いんじゃない?」鼻で笑います
ロバート(phima)
「うちの車にちょうどショットガンがあるんですが、どうです?決闘でもしますか?」イラつき気味な声色ですね
ノア(そら)
「やっだぁ!そんなたとえ方するあなたの脳みそもカラッカラですねぇ!」
ガス(蟹)
「そいつあ滑稽だ! 震えて銃も持てない様でもムービーでアップすればYou×uberにでもなれるんじゃないか?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「まあまあ、ロバート」 ぽんぽん……
堤 衛(ミナカミ)
(空気が怖いな……) と思いながらもキツネを解放したいですね……
ノア(そら)
キツネ…逃げて!
ガス(蟹)
「チキンは鳥のマネでもして見てたらいいさ! ほらもう一発……」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「銃の扱いの心得ならあるけれど、使ってはいけない場所を心得てるだけだよ」 なんて言いつつキツネ解放手伝うよ!
ロバート(phima)
ガスに『くみつき』できますか?
NPC(蟹)
レイチェルはまっさきにキツネの方へ走っていきますね
KP(蟹)
お、いいねえ妨害面子が出揃ってますよ
エロイーズ(蟹)
「ちょっと何勝手に!」と止めようとするけどもう発砲間近
KP(蟹)
堤さんとヴィヴィアン君は、DEX×5をどうぞ。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ccb<=(14*5) DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=(14*5) DEX*5
Cthulhu : (1D100<=70) → 38 → 成功
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ンアーーーッ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
堤さんだいすき!!!
KP(蟹)
ロバートさんも組み付きオッケーですよ。
ロバート(phima)
CCB<=75 組み付き
Cthulhu : (1D100<=75) → 19 → 成功
堤 衛(ミナカミ)
よしゃよしゃ
ノア(そら)
ナイスナイス!!
ノア(そら)
いいぞいいぞ!!
KP(蟹)
ナイスナイス!
ロバート(phima)
ナイスゥ!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ヒューッ
KP(蟹)
レイチェルは先にかけていってキツネの解放はできましたが、まあ避けれないんですが
KP(蟹)
堤さんが間に合ってかばったのと
KP(蟹)
ロバートさんが組み付いたことで拳銃の軌道がそれて
KP(蟹)
誰も怪我をすることはありませんでした やったね
堤 衛(ミナカミ)
やったあ
ノア(そら)
ヤッター!!!
ロバート(phima)
「動物虐待は大っ嫌いでね…」ギュイーとかなり痛そうな体制にしてやります!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「わああ……危ない危ない!」 ワタワタした
堤 衛(ミナカミ)
発砲音に思わず目を閉じたけど当たらなかった 「……レイチェル、大丈夫?」
KP(蟹)
ヴィヴィアン君は撃たれた後に射線上に入って、次弾を撃たせなくしたかもですね。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ディーフェンス!ディーフェンス!
ノア(そら)
「オツムの足りない面々は想像力がなくてイヤんなるねー!」こっちはただただ煽っておこうな
レイチェル(蟹)
「だい じょうぶ すっごいドキドキしたけど……ありがとうマモル!」服をギュッと握りました お兄ちゃんだ
ロバート(phima)
「程度の低い遊びは止めるんだな」まだギュイー締め付けてる
レイチェル(蟹)
「それとボクの事はレイって呼んでよ」庇ってもらえて嬉しさ
堤 衛(ミナカミ)
「そうか? じゃあ、レイ。キツネは逃がせた?」
レイチェル(蟹)
「うん、あっという間に走っていったよ。ミンナのお陰だね」無事に逃げたコン
ガス(蟹)
「イッテテテ! ファッキン傷野郎が! 離しやがれ!」なかなかの筋力で無理矢理引っ剥がします
ガス(蟹)
「こちとらアメフトでエースをしてるんでね。アンタ程度のいなし方くらい分かってるさ」でも首チョット痛そう
ロバート(phima)
おう、なかなかのちから!「…フン、エースといえど所詮は人間の力だな」組み付き解かれたけど!
ノア(そら)
何もやってないけど逃げていてよかったコン!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「そんなすごい人が、どうして動物虐めなんてしてるんだい? せっかく綺麗なキャンプ場なんだから、楽しいことは他にも沢山あるじゃないか」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
キツネよかったコン!
ノア(そら)
「脳まで筋肉だから分別ついてないんだよ」ってヴィヴィくんにこそっと云ってる
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「え、そうなの? 脳まで筋肉になっちゃうと大変なんだなあ……」 こそ・・・・・・・・
エロイーズ(蟹)
「フン 覚めたコーヒーを飲んだ時より酷い酷い気分だわ」肩すくめ
エロイーズ(蟹)
「戻りましょ せいぜいお友達ごっこでもしてればいいわ」
ロバート(phima)
「それがいい、君たちは室内で踊り狂っている方が似合うよ」
ガス(蟹)
「たく仕方ねえなあ おいアンタ」ロバート指差し「借りは返すからな」舌打ちして離れます。
ロバート(phima)
「どうも、次も無傷でいれるといいな」>ガス
ネリー(蟹)
「やれやれ だからアタシはコテージでゆっくりしましょって言ったのよ」不服そうについていきます。
ミック(蟹)
「Thanks」と小さくさり際にノアに行って、3人についていきました。
ノア(そら)
「お礼云われることしたかな?」っていいつつ「バァイ!」って云いつつみんなが後ろ向いて去ったら中指立てておこうね
ノア(そら)
みんなが頑張ったんだって!!!
堤 衛(ミナカミ)
「アメリカってここまで売り言葉に買い言葉するもんなのか……?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「あそこまですごいのは、ボクんとこのレストランのお客でもごく稀って感じかな~! あービックリした」
ロバート(phima)
「まぁね、日本人に比べたらストレートに話し合う(?)国民性だね。」
ノア(そら)
「うーん、結構裏路地とかには多いかも。あぁ云う人」
ロバート(phima)
「会議ではさすがに組み付きしないだねHAHAHA」
レイチェル(蟹)
「アレは特に酷いタイプじゃないかなあ ピザにトッピング乗せすぎて良い側面も全部潰れてるみたいな」
ノア(そら)
「カロリー5000キロ有るタイプだ」
堤 衛(ミナカミ)
「今夜のバーベキューでも顔合わせるのかなあ」
レイチェル(蟹)
「バターフライもびっくりのカロリーだったね」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ひたすら身体によくないだけだねえ」
ロバート(phima)
「そうだね、ポーさんは全員誘うと言っていたし…」
堤 衛(ミナカミ)
「バターを揚げたという伝説のカロリー爆弾……!」
ロバート(phima)
「いくら僕でもそんな高カロリーなピザはごめんだなぁ」HAHAHA
レイチェル(蟹)
「場所は広いだろうし、お互いに接触しなければ……? どうかなあ」ガスとロバートさんのやり取り思い出し
ノア(そら)
「まあでもそんなに関わることもないし、気にしても仕方ないない」(フラグ)
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「まあ、バーベキューの時はオーナーのポールさんの目があるだろうから。少しは大人しくなってくれると良いんだけど……」
堤 衛(ミナカミ)
「ロバート、もし出くわしたとしてもできるだけ穏便にな」
ロバート(phima)
「大丈夫、せっかくの飯を不味くさせるのはこちらも気が引けるから。変な行動はしないよ」
レイチェル(蟹)
「マモルってお兄ちゃんパワー強いよね 兄弟いるの?」助けられたし懐いてる感
堤 衛(ミナカミ)
「ああうん、弟が4人」 お兄ちゃんパワーというワードには少し首を傾げつつ答えた
レイチェル(蟹)
「兄弟いっぱいだ! いいなあ~ボク一人っ子だから、伯父さんがよく遊んでくれたくらいだよ」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「レイチェルも一人っ子かあ」 親近感~
堤 衛(ミナカミ)
「兄弟が多いと毎日戦争だから、一人っ子の方が平和で羨ましいよ」
ロバート(phima)
「マモル、そんなに兄弟がいたのかっ 賑やかそうでいいじゃないか」
ノア(そら)
「たくさん兄弟居るのいいねぇ。賑やかそうで」「一人は一人で自分のこといっぱいできるんだけどね」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ふふ、どっちも羨ましがってる。隣のシバフはミドリイロってやつだね」 微妙に違う
レイチェル(蟹)
「でもマモルみたいなお兄ちゃんがいるから、安心してケンカもできるんだと思うな。」
堤 衛(ミナカミ)
「アオイロだな」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ありゃ、ちょっと違った」 てへっ
レイチェル(蟹)
「ヴィヴィーも一人っ子なんだ! 明るいからトモダチいっぱい居そうだし兄弟もいるのかと思ったよ」
堤 衛(ミナカミ)
「へっ? いや安心してケンカできるとかそんな大層なお兄ちゃんではないけど……!?」 ちょっと照れちゃう
ロバート(phima)
「グリーンにもアオと呼ぶのはやっぱり不思議だなぁ…」しみじみ
レイチェル(蟹)
「マモル照れてる~」ふふふ楽しげ
ノア(そら)
「確かにグリーンをアオって呼ぶのは不思議だな」「グリーンはグリーンで、ブルーはブルーなのに」
堤 衛(ミナカミ)
「ジャパニーズに直球の褒めは刺激が強すぎるからやめような」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「そうそう、一人っ子さ! おっしゃる通り、小さい頃は友達と沢山遊んでたよ~。あ、勿論父さんと母さんも遊んでくれてた」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「イヨッ!しっかり者!お兄ちゃん!」 刺激を追加した
ノア(そら)
「しっかり者!お兄ちゃん!」のった
ロバート(phima)
「こういう時はもっと誇らしげにしてもいいんだぞ? とっても素敵なことじゃないか!」>マモル
堤 衛(ミナカミ)
「ややややめろよ! ほら次どこ行く!? どこ!?」
レイチェル(蟹)
「いっぱい遊んでもらっちゃったね」賑やかで楽しいな
レイチェル(蟹)
「名残惜しいけど、ボクはそろそろコテージに戻るよ」パパも戻ってきてるかもですし
レイチェル(蟹)
「みんなパーティーは来るんだよね? 楽しみにしてるね!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「もうそんなに沢山時間が経っちゃった?」 空を見よう……夕焼けかな……
KP(蟹)
もうすぐ夕焼けかなーって頃合いかな
ノア(そら)
「お、そっか!」「そだね、また遊ぼうね~」ってね返そうね
ヴィヴィアン(ササニシキ)
西日が~
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「バーベキューのことだね? もちろん行くよ!」 また会おう!とハイタッチしたい
ロバート(phima)
「そうだな、パーティで会えるのを楽しみにしてるよ」
レイチェル(蟹)
「やったあ!」ハイタッチ 身長差が!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ハイタッチと言いつつレイチェルちゃんに合わせてちょっと屈んでね……手をぽむってする……
堤 衛(ミナカミ)
「おー、またあとでな」 帰るなら手をひらひら振って見送ろう
レイチェル(蟹)
「うん! またね」やさしさうれしい
KP(蟹)
マップで見ても、探索者コテージとレイのコテージは離れてますのでね。一時お別れ
KP(蟹)
BBQパーティーに持っていく食材とかあれば、荷物整理もかねて探索者もコテージに戻ってもいい頃合いでしょう。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
マシュマロを取ってこねば!!
KP(蟹)
戻るような、道中でちょっとだけ遭遇イベントあるよ
ノア(そら)
材料はね何も持ってきてなかったね…!せめてソーセージとか持って着たかったよ!!!
ロバート(phima)
お、なんだろわくわく!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
そう……ぐう……? 怖いけど荷物整理&マシュ回収でコテージに戻ります!
ロバート(phima)
材料は皆に任せてたってことで何も持ってきてないかも…?
堤 衛(ミナカミ)
コテージ戻ろう戻ろう
ヴィヴィアン(ササニシキ)
マシュ!!カルデアに戻って!!
コテージへの道中
KP(蟹)
探索者のコテージへ戻る道中にね、空きコテージが一軒あるじゃないですか
ノア(そら)
お、ある…
ロバート(phima)
うんうん
KP(蟹)
そのコテージの裏手でですね、珍しい組み合わせの大柄な二人が、身を寄せ合って何かしています。
KP(蟹)
その二人は、筋骨隆々のスキンヘッドと、でっぷりした白人の眼鏡青年という組み合わせでして
KP(蟹)
発電器をいじっている様子ですよ。
ロバート(phima)
コテージの整備してるのかな
ノア(そら)
「hi!」「何してるの?」ってヒョイって見ちゃう
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「?」 ちょっと見ちゃう スタッフさん?
ロバート(phima)
後に続いて一緒にみるー
筋肉(蟹)
「ん? 他の利用者か。」振り返った筋骨隆々、圧迫感はありますが優しい顔つきです。
ロバート(phima)
「ここのスタッフの方ですか?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「Hello!」 初めまして! 「それは発電機……?」
デイヴ(蟹)
「ほほう珍しい組み合わせですな。まずは挨拶といきましょう、拙者はデイヴと申す。こちらはレイモンド氏ですぞ」メガネチャキチャキ
堤 衛(ミナカミ)
「ええと、近くのコテージに泊まるものです。発電機の整備を……?」
ノア(そら)
「はい、そこのコテージに止まる予定の!」「っていいつつノアです」ってご挨拶したら!!!
ノア(そら)
イッツ ギーク!
レイモンド(蟹)
「機械いじりには覚えがあるから、オーナーに頼まれてな。」発電機の修理をしていたそうです
ロバート(phima)
「ロバートと申します。おお、お仕事お疲れ様です。」
ノア(そら)
「へー、発電機は夜の電気を賄うための?」って質問をね
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ヴィヴィアンです、よろしく」 名乗るよ~ 「修理かぁ……調子が悪いんだね」
デイヴ(蟹)
「拙者もそれなりに覚えがある故、やや苦心されているレイモンド氏の手伝いを買って出たのでござるよデュフフ」
レイモンド(蟹)
「見た目によらず知識が抱負で助かってるよ。会ったばかりだが意気投合できたくらいだ」
堤 衛(ミナカミ)
「直りそうですか?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「そうだったんだね、二人ともお疲れさま! 何か手伝えることはあるかな」
デイヴ(蟹)
「ロバート殿にヴィヴィアン氏、ノアたんにそちらはAnime大国ニッポンの出身とお見受けする。いやはや珍しいながらも良い出会いですな」メガネくいくい
ロバート(phima)
これはノアさんを女の子と思ってますな
堤 衛(ミナカミ)
「Anime大国ニッポン……あ、堤です。よろしく」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
確定でございますぞ
レイモンド(蟹)
「修理はなんとかな。ただ少し気になることがあって悩んでたんだ。」
堤 衛(ミナカミ)
誤解してそうだし男とわかってもそれはそれでイケる口だと見受けられますぞ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「気になること」
ノア(そら)
「ワーオ!珍しい愛称で呼ばれたの嬉しいね!よろしくデイヴ」っていいつつちょっと嘘でしょ >男とわかっててもいける口
ノア(そら)
「気になることって?」
ロバート(phima)
「ほう、我々でよければお手伝いしますよ。」
レイモンド(蟹)
「修理はできそうだが、また壊されるかもしれなくてな。」どうやら故意に壊された様子
KP(蟹)
発電器は力任せに怖そうとした形跡があるらしく、誰かのいたずらと見ているそうです。
堤 衛(ミナカミ)
「そんなことする人がいるんですね」
KP(蟹)
《目星》ができますよ
ノア(そら)
「そんな常識のない人いるの?」 パリピでは?って思ってる
堤 衛(ミナカミ)
目星しますー
KP(蟹)
どうぞ~
ヴィヴィアン(ササニシキ)
めぼ!
ノア(そら)
目星!ふります!
ロバート(phima)
「むむ、迷惑な客ですね…」自分も目星!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ccb<=86 目星
Cthulhu : (1D100<=86) → 30 → 成功
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗
ノア(そら)
CCB<=60 【目星】
Cthulhu : (1D100<=60) → 19 → 成功
ロバート(phima)
CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 15 → スペシャル
堤 衛(ミナカミ)
うん?
KP(蟹)
堤さん……
ヴィヴィアン(ササニシキ)
堤さーーーん!!
ロバート(phima)
目があああ!
KP(蟹)
ロバートさんは5%券をお渡ししまして
KP(蟹)
先に成功の処理をしていこうね
ロバート(phima)
はーいチケットもらった!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「施設の設備を壊すなんて……困った人もいるものだなあ」
KP(蟹)
成功した面々は<発電機を大きな爪でひっかいたような痕跡>を見つけます。
KP(蟹)
それとロバートさんはらしい場所でスペシャルだしたね
ロバート(phima)
おお、動物っぽいですもんね!
ロバート(phima)
生物学とかで動物を特定できますか?
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「いや、でもコレ……人が壊したって言うより、動物っぽいかな……? どう思う、ロバート?」 って聞こう
ノア(そら)
「確かに、爪?みたいな感じ?」
KP(蟹)
<爪痕というには、傷跡は大きなカマでやったように見える>つまり生物学で判定しても、どんな生き物かわからないってことになります。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「そうそう、爪。大きいやつでガリーッ!みたいな」
ロバート(phima)
「君の言う通りだが…爪にしては大きい…巨大なカマの後にも見えて… 動物とも確定できないな…」
KP(蟹)
それでFBした堤さんなんですが
KP(蟹)
落ちてたスコップを後ろ足で思いっきりふんずけて、ケツスコップです。耐久-1します
KP(蟹)
堤 衛(ミナカミ)は1点の耐久ダメージ!(耐久:13->12)
堤 衛(ミナカミ)
\デデーン/ 堤、ケツスコップー
KP(蟹)
ドゥン!!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「カマかあ……」 なんにせよコワイ!
堤 衛(ミナカミ)
「爪……?」 近くに寄ってみようとしたらこれだよ
レイモンド(蟹)
「クマなら熱に引かれてやってきたとも考えられるが、人為的なものならどうにもならんな。」
堤 衛(ミナカミ)
「あいたぁっ!?!?!???」
デイヴ(蟹)
「様子見するしかありますまい おっと珍妙な叫び!? 如何された!?」
ロバート(phima)
「マモル…尻にスコップが……っ」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ま、マモルーーーー!!」
ノア(そら)
「カマ見たいな動物?pokemonとか?」なって云ってたら「マモル!?どうした!?敵襲!?」
堤 衛(ミナカミ)
「だ……大丈夫……」 ぶつかって足元に落ちたスコップをそっと安全なところに置こう……
デイヴ(蟹)
「見事なスコップ痕でござるな やれやれ危ないですなあ」スコップ片付け
ロバート(phima)
「ふふふ、ポキモンが現実にいただけが人が絶えないだろうね」ストライクとか絶対あぶない
ヴィヴィアン(ササニシキ)
大丈夫そうな堤さんを見て安心しつつ 「pokemonでカマと言ったらKabutopsじゃない?」とか言う
ヴィヴィアン(ササニシキ)
あと一応応急手当してあげたいんですが、できますかKP!
デイヴ(蟹)
「Pokemonと言えど野生ですからな、油断はできませんぞ。ソード&シールドでもワイルドなエリアが物語っていたでござる」
デイヴ(蟹)
ちなみに無駄に流暢な偏った日本語が話せますデイヴ
堤 衛(ミナカミ)
「ああ……大きいクマがハグしてくるやつ。弟がやってるの見た」
ロバート(phima)
「ワイルドエリアのあれは遺品説出てますよね」ロバートもプレイ済だった
ノア(そら)
「ピンクの熊だね!あれは可愛い!」
デイヴ(蟹)
「ほほう話がわかるご様子」メガネクイクイクイクイ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「あー!なんだっけ、キグルミグマみたいな子だね」
レイモンド(蟹)
「なんだアンタら日本趣味のグループか? それならワイフも親近感が持てそうで有り難いことだ。」
ロバート(phima)
「あのクマに追いかけられるとゲームといえど緊張するね…」職業がら実体験もしてる
ノア(そら)
ん?もしかしてレイチェルちゃんのオトン?
堤 衛(ミナカミ)
KP、自分に応急手当って振れます? ヴィヴィアン君にケツスコップを見てもらうのはちょっと尊厳が
ヴィヴィアン(ササニシキ)
尊厳ふふwww
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「奥さんも日本が好きな人なのかな?」
レイモンド(蟹)
「オレのワイフは日本人なんだ。キャンプには家族で来てるのさ。」
KP(蟹)
自分に振ってもいいですよ>応急手当
堤 衛(ミナカミ)
わぁいじゃあ振ります
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=64 応急手当
Cthulhu : (1D100<=64) → 5 → 決定的成功/スペシャル
ヴィヴィアン(ササニシキ)
すごい
堤 衛(ミナカミ)
お前の出目何なの?
KP(蟹)
どうしたの
ノア(そら)
すごない?
ロバート(phima)
ひゅー!
KP(蟹)
耐久は回復させて、経験チェックと、+5%券をどうぞ~
KP(蟹)
堤 衛(ミナカミ)は耐久を1点回復(耐久:12->13)
堤 衛(ミナカミ)
わぁいありがとうKP
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「奥さんが日本人……ご家族……もしかして、お子さんも一緒?」
ロバート(phima)
「おや…もしかして一人お子さんが居ませんか?これくらいの…」といってレイチェルくらいの背丈を再現してみます。
ノア(そら)
「もしかしてーなんだけど、レイチェルのお父さんだったりする?」直球で聞く
デイヴ(蟹)
「ツツミ氏 やけに手慣れておられるな」感心して見てるんじゃないよ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
すごい直球!
堤 衛(ミナカミ)
「よっ……と」 ささっと尻をいたわった
ロバート(phima)
デイヴ氏の野獣の眼光
堤 衛(ミナカミ)
「ああ、仕事でこういう応急手当をすることがよくあって」
レイモンド(蟹)
「レイを知ってるのか! ああ、妻のサキと一人娘のレイが一緒だ。カワイイ娘だったろう?」親ばか笑顔
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ああ、やっぱり!さっき湖の方で知り合ったんだ。とっても愛らしい子だね」 娘……なるほど娘だったか……と噛み締めた
ノア(そら)
「さっきそっちの湖で会って」「レイ、とーってもキュートで元気だね!さっき分かれたとこだよ」
ロバート(phima)
「おぉお父さんでしたか!娘さん、とてもいい子でしたよ。」
レイモンド(蟹)
「一人にして拗ねてやいないかと心配だったが、その様子なら安心できそうだ」嫌われたくないパパ
レイモンド(蟹)
「そうだろう そうだろう」いい子だろうデレ
ノア(そら)
ちょっと拗ねてたとは云えないノア
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「でも寂しそうだったからね……コテージに戻ってから、めいっぱい可愛がってあげてほしいな」
ノア(そら)
「ちょっとさみしがってたかもしれないね…!」ってソンワリ云っておきましょうソンワリ…
堤 衛(ミナカミ)
「夜のバーベキューの時とか、いっぱいかまってあげてくださいね」
レイモンド(蟹)
「ああ、そうさせてもらうよ。なにせ近頃サキ(妻)が落ち込んでるからな、レイには寂しい思いをさせてしまっている。」
ノア(そら)
「落ち込んでる…?」大丈夫?って感じでちょっと聞きかえしちゃう…
レイモンド(蟹)
「フリーサイトで先に準備もはじめなきゃならんし、そろそろコテージに戻ろう。アンタらもまた後でな」
KP(蟹)
そのお話はまた後でかな
ロバート(phima)
(言いづらい事情なんだろうか)
ノア(そら)
お、はーい!突っ込みすぎてたかな?って思ってたけど、よかった…!(よかったのかな)
ヴィヴィアン(ササニシキ)
落ち込んで……?と気になったそぶりを見せるけど、一旦お別れ!
ロバート(phima)
「ええ、ぜひバーベキューの時にまたご一緒しましょう」
KP(蟹)
まあ色々なと軽く流したよレイモンドは
ノア(そら)
ごめんて…
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ありがとう、また夜に!」
ノア(そら)
「また後で!」って手を振って別れよう!
堤 衛(ミナカミ)
「またあとで!」 お別れだ~
KP(蟹)
突っ込まれて好感度下がったとかはないのでご安心を。湿っぽい話をして気を使わせるのも悪いなってだけなので。
ノア(そら)
よかった…!
デイヴ(蟹)
「やれやれ 拙者も一度あのビーストどもが集うコテージへ戻るでござるかな。」やれやれブヒィ
堤 衛(ミナカミ)
「ビーストども?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ビーストども……?」 首傾げ
デイヴ(蟹)
「己の欲望に忠実な獣たちの総称でござるよ」メガネカチャァ
ノア(そら)
「なんか判ったかも察しちゃったかも」
堤 衛(ミナカミ)
「ダメだ、俺の英語力じゃ分からない……」
ロバート(phima)
「ビーストねぇ…」察し
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「あー……」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
堤さんには「さっきの賑やかな連中かも」って小声で言うねっ……
堤 衛(ミナカミ)
「あー……なるほど……」
堤 衛(ミナカミ)
「……よく一緒に旅行しようって気になったな!?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「全く同じことを思うよね!」
ノア(そら)
「あのメンツとの共通点が気になるところだよ」
デイヴ(蟹)
「少ないフレンズは大事にするものでござるよ」遠い目をするブタ
ロバート(phima)
「ああ…苦労を察するよ」憐み…
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「世知辛いなあ……」
KP(蟹)
デイヴの謎の哀愁に満ちた背中をみたり見なかったりしながらお別れしつつ
KP(蟹)
コテージでマシュマロ回収をしてBBQパーティーへ向かうとしましょう