巡り巡る天幕 (2019/12/29 - 2020/01/05)

SCENARIO INFO

Writer/蟹(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/蟹
PC1/ロバート・ブラウン(phima)
PC2/ヴィヴィアン・ナイトリー(ササニシキ)
PC3/ノア・ウェイクマン(そら)
PC4/堤 衛(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-41日目-51日目-62日目2日目-22日目-32日目-42日目-5アフタープレイ

多目的広場

KP(蟹)
多目的広場のバーベキューハウスへ行けば、夕食の準備を進めている黒髪の女性がいます。
KP(蟹)
黒髪の日本人女性ですね、話を聞いてる面々は、レイチェルの母親(レイモンドの妻)だと分かるでしょう。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
サキさん!
サキ(蟹)
「あら、一番乗りははじめましての方々ね」彼女の手元では、皮付き野菜と生肉がエキセントリックな形状で串にささっている。
堤 衛(ミナカミ)
さては……料理が独創的なタイプ!
サキ(蟹)
「私はサキ、よろしくね」独創的な串焼き下処理を片手に
堤 衛(ミナカミ)
「堤です。もしかして、レイモンドさんの奥さん?」
ノア(そら)
「初めまして!私ノアと云います」って云いつつ「ニホンスタイルのバーベキューは独創的だね」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「初めまして、サキさん!」 笑顔で挨拶! 「ボクはヴィヴィアンです、よろしく」
堤 衛(ミナカミ)
「いやこのスタイルは俺も初めて見るからな!?」
サキ(蟹)
「彼に会ったの? そうよ、家族で来てるの。あと娘のレイチェルがいるから、仲良くしてあげてね。」
ロバート(phima)
「ロバートです。 娘さんにはお世話になりました。」家族から話は聞いてるかな?
堤 衛(ミナカミ)
「レイチェルとも会いましたよ。いい子ですね」
ノア(そら)
「レイモンドとレイチェルとねご挨拶したんだ」「ご家族みんな挨拶できてうれしいね」って伝えとこう
サキ(蟹)
「まさかもう二人に会ってたなんてビックリ! ふふ、レイと夫もすぐ来るわよ。」それぞれに握手して挨拶しました。
ロバート(phima)
「ええ、少し前にレイモンドさんとお会いして、レイチェルともすっかり友人になっておりまして」ふふ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「素敵なご家族だね」 とか言いながら握手してました!ぶんぶん
サキ(蟹)
「ええ、私には勿体ないくらいできた夫と娘よ。」嬉しそうです
レイチェル(蟹)
「みんなもう来てる! パパ早く早く! ママがまたヘンテコメニュー編みだしちゃうよ!」
レイモンド(蟹)
「そりゃ大変だ」やや駆け足「よう、また会ったな。下準備は任されてるんだが、よかったら手伝ってくれ。」
ノア(そら)
「お、レイだ!」「レーイ!」手を振って呼ぼう
レイチェル(蟹)
「ヤッホー ノア!」ハイタッチ 身長近い、うれしい
堤 衛(ミナカミ)
「レイにレイモンドさん!」 手を振ろう~
ロバート(phima)
「やぁ、先ほどはどうもっ レイもまた会ったね。」ニコ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「二人とも、さっきぶりー!」 ブンブン(手振り)
ノア(そら)
「ヤッホー!」タッチタッチ!
ロバート(phima)
「なるほど、人数も多い事だし、僕らも手伝うとしようか」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「手伝い? 任せて任せて。何をすればいい?」
ノア(そら)
「手伝いOK!」「この材料を串に刺すのかな?」
レイモンド(蟹)
後から来たレイモンドは机の上の奇天烈物体を見て、手慣れた様子で手直しをします。
レイモンド(蟹)
「炭火から頼む。火を安定させるのに時間がかかるからな。」
堤 衛(ミナカミ)
「うーん、流石アメリカ……食材が大きい……」 改めてアメリカンな食材を見ていた
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「わかったよ」 炭火だね!
ノア(そら)
「OK、上手く出来ると良いんだけど」おっ炭火だな!
ロバート(phima)
「了解」火だー火を起こせー!
レイチェル(蟹)
「あとね、ポールさんからお肉もらったよ!」パパが下ろしたクーラーボックスからキロ単位の肉をデーン!と
堤 衛(ミナカミ)
「アメリカン……!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「おおーっ、これはダイナミック!」
ロバート(phima)
「うーんこれは良い肉だ!赤身がしっかりしてる!」
ノア(そら)
「気前が良いね!!」
サキ(蟹)
「よおし切り分けるわよ!」腕まくり
レイモンド(蟹)
「サキはイモの皮を剥いてくれ」頼むからと肩ポン
ロバート(phima)
炭を重ねて燃えやすいの置いて火をつけて~
ノア(そら)
フフッ…
ロバート(phima)
かわいい
ヴィヴィアン(ササニシキ)
夫婦(なごみ)
サキ(蟹)
「えー」しぶしぶと言う感じになりつつイモの皮を剥く
堤 衛(ミナカミ)
イモの皮を向いたらそれはそれでめちゃくちゃ小さくなりそう(偏見)
ロバート(phima)
炭に火が浸透するまで風送って~
ヴィヴィアン(ササニシキ)
皮が残りそう(偏見)
レイチェル(蟹)
「ファイト!ファイトー!」ロバートさんを応援しつつ風をあおぐ
ノア(そら)
「ロバートさっすがだね?」お手伝いするよ!
サキ(蟹)
「ピーラー使ってるのに皮が残るのよねえ」じゃがいもの芽も残ってるから誰かとってあげてください。
ロバート(phima)
「なかなか火が浸透しないんだよなぁ…」アレコレ炭の位置を変えたりしてるぜ
堤 衛(ミナカミ)
「すごい……器用に芽が残ってる……」 じゃあ取ろう
ロバート(phima)
「お、ノアもレイもありがとうっ そうだな。ノアはここに木くず追加してくれ」
ノア(そら)
「はーい」ドドンと木くずを追加していこうな!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「炭はロバートに任せておけば大丈夫そうかな?」 ジャガイモの皮むきを手伝ったり、お肉の下拵えで出来ることがあれば手伝うね!
ロバート(phima)
木くず炎上してそうで草
サキ(蟹)
「うっ!」涙する 手元にはどうやったらそうなるのか三角形になった玉ねぎの群れ
ノア(そら)
サキさん!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「た、玉ねぎが!」 まだ救える命があるかもしれない 玉ねぎ班に入ろう
ロバート(phima)
「サンクスノア!うーん入れすぎだ!」めっちゃ燃え上がる木くずにビビりながら炭の位置変えてるぜ
KP(蟹)
駆け寄るかはわからないけど近づいたヴィヴィアン君、足元にぬるっと大きな黒い塊が動き出したのに気づきます。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
!!!?!?
堤 衛(ミナカミ)
オッ……?
ノア(そら)
「へへ、やりすぎたかな!?」やりすぎました
ノア(そら)
オッこれは…?
堤 衛(ミナカミ)
いぬ!!!!!!!!!!!!!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ほ」 大きな黒い塊が!!
KP(蟹)
しっぽ踏まないでと言わんばかりに大きな黒い犬が抗議しました
KP(蟹)
机の影にいて、暗くなってきたのもあって丁度見えなかったようです。
KP(蟹)
犬用のクーリングベストを来ており、側面に紹介文章が記載されています。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「わわわっ、ごめんよ~! 君がいたことに気付けなかった……!」 いぬごめんね……しゃがんで目線を近くしつつ謝罪の意思を……
KP(蟹)
名前は「ライト」、スタッフの飼い犬であり、この犬もスタッフです。
KP(蟹)
ライトはいいよと言わんばかりに差し出された手にアゴを乗っけました。やさしい
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「優しい子なんだねえ」 嬉しい……そのままアゴをかしかししてあげよう……
KP(蟹)
ライトは満足げにかしかしされてます。
サキ(蟹)
「その子(ライト)ね、匂いにつられてきたのかと思ったんだけど、とっても大人しいから安心してね。」我慢できるいい子
ヴィヴィアン(ササニシキ)
可愛い…… 「君はライトというんだね、ボクはヴィヴィアンだよ」 と話しかけつつしばらく撫でました
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「勝手に物を食べさせたりしたらダメだよねえ……後でポールさんかスタッフの人を見かけたら聞いてみようかな」 大人しいねえ
ロバート(phima)
「おや、ワンちゃんもいるとは。一緒に駆け回りたいねぇ」火の番をしつつその様子を眺めてます。
ノア(そら)
「広いキャンプ場だから存分に駆け回れそうだよね」ってライトとヴィヴィくんのやりとり眺めていた
NPC(蟹)
撫でられて嬉しそう。手のひらにあたまこしこししてる。
堤 衛(ミナカミ)
「犬もいるのか。いいなあ」 ジャガイモの皮を剥きながら同じく眺めていよう
NPC(蟹)
食べ物は上げようとしても食べませんね。しつけがしっかりしてる。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「よ~しよしよし~」 こしこし~なでなで~
ヴィヴィアン(ササニシキ)
えらいぞ……
ノア(そら)
「賢いなぁ~!」
KP(蟹)
イヌにご満悦してると、2人ほど更に来ますよ。
デイヴ(蟹)
「おお まだ準備中でしたか ならば拙者もお手伝いするでござるよ」白豚と
ミック(蟹)
「イヌじゃねえかYO……」挨拶もそこそこに流れるようにライトの方へ吸い寄せられていくミックです
ノア(そら)
「さっきぶり!」ってデイヴには挨拶しつつ「他のメンツはまだなんだね」ってミックにね…云っておこうね…
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「あ、デイヴさんと……君はさっきの……」 モフに吸い寄せられるミックさんを迎え入れた
ミック(蟹)
「ここにスタッフワンコが居るとは驚きトキメキってやつじゃねえかYO……」撫でる撫でる
堤 衛(ミナカミ)
「さっきから思ってたけど、わりと動物好き?」 イヌに吸い寄せられるミックさんを見た
ロバート(phima)
「やあ、二人とも来てくれたんだね」ミックはイイヤツそうだと認識してます
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「この辺撫でると気持ちよさそうな顔してくれるよ~」 撫でポイントの情報共有をしました
ノア(そら)
重要だな
デイヴ(蟹)
「トライアングラービーストはいわゆる痴情のもつれで少々遅れてくる様子でござるよ。やれやれ、これだから三次元のオナゴはいけませんな」肩すくめブヒィ
ノア(そら)
「あーーー」察してしまった「まあゆっくりして貰った方がこっちの平和のためかも」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「痴情のもつれ……大変だねえ」
ロバート(phima)
「ほうほう、それは良かった」さわやかに皮肉
堤 衛(ミナカミ)
「トライアングラービースト……???」 首を傾げつつ流した
ミック(蟹)
「ワンコであろうと礼儀が正義 それがアニマルラブ・アンド・ピース……」顔は緩んでる
ヴィヴィアン(ササニシキ)
動物が好きなのかなあ……と微笑ましく見ちゃうな…… 
KP(蟹)
人数も増えて準備も順調そのもの、さあ始めようかってところで残りのパリピもやってきますよ。
ノア(そら)
「動物は癒されるよね~」「私も触りたいけど後でだなあ!」っていってたら来た
堤 衛(ミナカミ)
「俺も後で撫でたいなあ」 修羅場大丈夫だったの???
ヴィヴィアン(ササニシキ)
大丈夫?ちゃんと3人来てる?
堤 衛(ミナカミ)
マスターキー活躍してない?
ロバート(phima)
既に犠牲者出てたらどうしようww
エロイーズ(蟹)
「あら? 準備ご苦労さま、下働きがお似合いな使い古しのセーターさんたちじゃない。」
ガス(蟹)
「言ってやるなよエロイーズ、あいつらにはお前みたいにブランドを着こなす余裕もないんだろうよ。」
ネリー(蟹)
「はあ、勝手にやってれば。」呆れた様子で端の方へ行って本を開いてます。自分の世界
ノア(そら)
「あーら、そういうあなたは使い古しのxxx持ってそうで」ってねエロイーズに云い返しちゃうなごめんな
ロバート(phima)
「やぁ、『痴情のもつれ』とやらは解決できたかい?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「まあまあノアもロバートも……もうすぐ美味しいご飯食べられるから……」
堤 衛(ミナカミ)
(使い古しの……何……?) 英語15には分からないフランクでアレな単語に首を傾げた
ヴィヴィアン(ササニシキ)
(知らないままで大丈夫だよ……) そんな顔で堤さんを見ましたね……
ノア(そら)
「そだねそだね!」「美味しいご飯が待ってるもんね!!」
エロイーズ(蟹)
「ハンッ 手足の長さが足りなくて中古もろくに使えない子には、アタシみたいなセクシーは刺激が強すぎるみたいね」アゴをつかって煽ります。
堤 衛(ミナカミ)
「まあまあ、せっかくのバーベキューなんだしここはひとつ収めて収めて」
ガス(蟹)
「アンタに心配される覚えねえよ せいぜい躓いて顔の傷を増やさないよう心配しとくんだな」ロバートさんに
ノア(そら)
「え、まって、ちょっとこの女…セクシーなの…?全然色気とか無くない…?」皆に云ってた
ロバート(phima)
こっそりガスップルの近くの肉にコショウめっちゃかけておきます
ノア(そら)
ナイスロバートさん
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ふふwwww
KP(蟹)
あとで火を噴くでしょう
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「好みは人それぞれなんだよ、ノア……」 じみじみと言った
ロバート(phima)
「君にもこんな傷ができないといいね」皮肉な笑顔向けながらコショウブシャー
レイモンド(蟹)
「おーい そろそろ焼けるぞー」と声かけてくれます。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「はーい! ほら、みんな行こう!」
ロバート(phima)
「うーん美味しそうだ!!」
堤 衛(ミナカミ)
「お、やったー。犬用の肉も焼けるかな」
ノア(そら)
二人にケッって顔しつつ「うん、いこいこー!!」
レイモンド(蟹)
「そういえばポールが来ないな? あとは焼くだけだし、オレはポールの様子を見に行ってくる。少しの間頼めるか?」と探索者面々に
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「言われてみれば……」 見回したけど居ないんだろうな 「わかったよ、行ってらっしゃい」
堤 衛(ミナカミ)
「オッケー。行ってらっしゃい」
ロバート(phima)
「ポーさん、どうしたんだろうか。レイモンドさんお願いします。」OK!!!
ノア(そら)
「了解!」
KP(蟹)
片手をあげてレイモンドが小走りしてったところで
エロイーズ(蟹)
「ブッホッ」とエロイーズが串を片手に咳き込んでます。胡椒が火を噴きました
ノア(そら)
ロバートさんにハイタッチだよ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
胡椒さん!仕事してくれたんだな!
ロバート(phima)
 作戦通り の顔しながらハイタッチー!
堤 衛(ミナカミ)
何事!? ってなったけどハイタッチ2人を見て察する 「そ、そこまでする……?」
ガス(蟹)
「ちょ おい なんだよこの肉!? スパイシーにも限度があるだろが!!」唇がヒリヒリしてるらしくて水を求めてる
ミック(蟹)
肩が震えてるので笑ってる
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「殴り合いになるよりは平和だね……!」
堤 衛(ミナカミ)
堤的には水を渡したいけど、他の人が他の物を渡すなら堤が渡す前に渡してね……
ロバート(phima)
「水ならそこにあるぞ」と色々洗ったりして汚れた水バケツ指します
ノア(そら)
「治安が良いところで育ってないからなぁ、仕方ないんだよ」って堤さんには云っておこうね
デイヴ(蟹)
「デュフフ シャッターチャンスですな」和やかな(?)ワンシーンパシャリ
ガス(蟹)
「水 水! って 飲めるかあ!!」良いノリツッコミですね
ノア(そら)
「アイツ良い奴では?」ノリツッコミ見て思った次第である
ロバート(phima)
ガスさすがパリピ、ノリが良い(仲良くなってきた錯覚
サキ(蟹)
「仲がいいわねえ レイはお肉食べた……あら? レイ?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ん?」 声を聞きつつ釣られてレイチェルちゃんを探しました
サキ(蟹)
「おかしいわね さっきまでライトと一緒だったはずなんだけど。」
ノア(そら)
おんや?「レーイ、ママが呼んでるよ?レーイ!」
ロバート(phima)
「むむ、ガスに気を取られている間に…!」こっちもキョロキョロ
堤 衛(ミナカミ)
とりあえずパリピには水を渡しておこう
ノア(そら)
「パパにひっそりと着いていっちゃったのかな?」探したさありますよ…
ネリー(蟹)
「あの小さい子なら、森の方入っていくの見たわよ」本から少し視線をそらして、伝えます。
ミック(蟹)
「ライトならこっちに居るぜ」つまりレイは一人
ロバート(phima)
「なに、こんな暗い時間に森は危険だ…っ」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「本当かい! ありがとう、ええと……黒いロリータの人!」
ノア(そら)
「うっそ、ありがとう同じ系統の人!」仲間判定
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ってこんな暗いのに森の中!大変じゃないかー!」
ガス(蟹)
「チッ さっさと寄越せ!」と堤さんから水を分捕りのみました。ありがとう
ネリー(蟹)
「え、 ああ……って同じ系統??」まさかの
ノア(そら)
YES ゴシックロリータ YES 仲間
堤 衛(ミナカミ)
「夜の森はヤバいだろ。探しに行く?」
ロバート(phima)
「探しに行った方が良いだろうな…。明かりを持っていこう」
デイヴ(蟹)
「火とビーストの放置は危険ですな、こちらは見ておきます故」
ノア(そら)
「そうだね、さすがに危ない」「道もなだらかじゃないだろうし」探しに行きたさ!
サキ(蟹)
「ごめんなさい、頼めるかしら?」戻ってきた時に知り合い居たほうがいいですし、サキはこの場に残ります。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「火の番は、ええと……ああ、ありがとう!よろしく!」 ありがとうデイヴさん!
ロバート(phima)
行こう行こう!!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
持っていける灯りは確保したいんですが、懐中電灯とかあるかな!?
KP(蟹)
懐中電灯は数本あるね。まあ街灯も近いので大丈夫な範囲よ
ノア(そら)
大丈夫な範囲!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
やったぜ。では懐中電灯をそれぞれ持って森へGOって感じだな!(・ω・ 三 ・ω・)
KP(蟹)
探索者面子は森へGO!
堤 衛(ミナカミ)
やさしい。森へGOだぜ
ロバート(phima)
了解ですー!照らしながら行こう!
ノア(そら)
照らしながら探すぞ!

KP(蟹)
レイチェルを探しに森をややのっそのっそ進みます。相手は小さいですからね、目星なり声掛けなりしてあげてください。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
よぉし目星だ!
ノア(そら)
じゃあこっちは声かけしておこうかな「レーイ、どこー!」「どこいるのー!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ccb<=86 目星
Cthulhu : (1D100<=86) → 93 → 失敗
ロバート(phima)
「レイチェルー!おーい!」って呼びながら目星したいです!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
出目ッッッッ
堤 衛(ミナカミ)
FB……じゃない!
ノア(そら)
うそ…?
KP(蟹)
FBじゃないから
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ファンブルじゃないからセーフ。
堤 衛(ミナカミ)
「レイー? どこだー?」 声かけながらめぼめぼしよう
ノア(そら)
め、目星もしておきます!!!
ノア(そら)
CCB<=60 【目星】
Cthulhu : (1D100<=60) → 58 → 成功
ロバート(phima)
ギリセフ…!
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「レイチェルー! 暗くて危ないよ、戻っておいで!」
ロバート(phima)
CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 36 → 成功
ヴィヴィアン(ササニシキ)
みんなありがと……!!
KP(蟹)
あとの面々は成功だ よかったね
KP(蟹)
成功した面々はキョロキョロしている小柄な金髪っ子を見つけます
KP(蟹)
失敗したヴィヴィアン君は……白い塊のようなものを一瞬みた気がしました。それだけです ええ、それだけ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「く、暗くて中々見つからないよぉ……」って見回して たら 「………!?」
ロバート(phima)
レイちゃんかな?
ノア(そら)
「いたずらっ子、見付けちゃったかも~」って指さしてた
KP(蟹)
金髪っ子はレイですね!
レイチェル(蟹)
「あれみんな! どうしたの?」
ロバート(phima)
「こんな所に行って…危ないじゃないかっ」叱りつつ駆け寄るぞー
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「…………??」 多分その空間を数秒ばかり凝視しちゃう
ノア(そら)
「レイこそ、一人で森にきてどうしたの?なんかみっけた?」ってね
ノア(そら)
って云ってたら「どうしたのヴィヴィ?虫でも居た?」
堤 衛(ミナカミ)
「夜の森は危ないだろ。せめて誰かについてきてもらわないと」
レイチェル(蟹)
「そんなに離れちゃってたんだ へへ、ごめんね。少しだけ探してたつもりだったんだけど。」
ロバート(phima)
「何か探してたのかい?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ううん……? なんだか白い塊、みたいなものが見えた気がして……」 ぎゅ……(目を細めて凝視)
NPC(蟹)
レイチェルはまだ周囲を見渡して、何か探す素振りです。戻るつもりではいるよ
ノア(そら)
「白い塊?雪?」なんてねって云いつつ、「レイはなにさがしてんの?手伝おうか?」って聞いてみます
ヴィヴィアン(ササニシキ)
何はともあれレイチェルちゃん見つかってよかった 「レイチェル……レイ、一体どんな探し物かな? ボクらも一緒に探せる?」
ロバート(phima)
「白い塊…? うーん、何が出るか分からないな…。早めに戻ったほうが良い」
レイチェル(蟹)
「ううん、多分もう帰っただけだと思うから。ブリキのおもちゃが落ちててさ、持ち主の子がいたから渡したんだ。」
レイチェル(蟹)
「みんなの声が聞こえてきて振り返ったら、もう居なくなってたんだけど。地元の子かなあ」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ブリキのおもちゃを持っていた子……?」 そんな子は見かけていない……首を傾げよう……
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「その子を探していたのかな?」
ロバート(phima)
「ほう…僕らはその子を見てないな…。それにこの近くに民家なんてあっただろうか…」首傾げ
レイチェル(蟹)
「ハロウィンにはまだ早いのに、仮装もしてたり。」
ノア(そら)
「ここにキャンプに来た人、では見てないよね」って云いつつ「その子とお友達になったのかな?」と話したかとか聞きたいなって思ったらよ
レイチェル(蟹)
「変な子だったけど、おもちゃを返してたら嬉しそうだったからさ、一緒にバーベキュー食べないか聞こうとしたらもう居なくなっちゃった。」ため息
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「仮装……バンパイアとか、ミイラみたいな?」
レイチェル(蟹)
「そんなにしっかりした仮装じゃなくってね、こう~シーツを頭に被って穴開けたみたいな!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「シーツお化けか! ハロウィンの定番だね」
ノア(そら)
「あぁ子どもの頃よくやったシーツお化け!」
ロバート(phima)
「ヴィヴィアンが見た白い塊ってもしやその子では…?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「かもしれないなって今思った。でも、一瞬見えただけで、その後はどこに行ったのかも全然分からないな」
レイチェル(蟹)
「そうそう! 驚かしたかったのかなー」フフッと
堤 衛(ミナカミ)
「シーツおばけってホントにやるんだ……」
KP(蟹)
レイチェルも見つかりましたので、バーベキュー会場へ戻るといいでしょう。サキも心配してますしね。
ロバート(phima)
「その子もきっと急ぎの用事があったんだろう。お母さんも心配しているし戻ろうか」うんうん
ノア(そら)
「また会えるといいね、その子に。名前とか聞いとかなくちゃ」っていいつつ戻ろう戻ろう
堤 衛(ミナカミ)
「バーベキューもいい感じに仕上がってるからな。早く戻らないと他の人に食べつくされるぞ」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「何はともあれ、レイが無事でよかったよ。また森の中に用事があったら、誰か大人の人と一緒にね」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「えーっ!まだ全然食べてないのに、食べ尽くされてたら大変だー!」 戻ろう!
レイチェル(蟹)
「はーい!」
ロバート(phima)
「そうだな、せっかくの赤身ビーフが…!」

多目的広場

KP(蟹)
その後、ロバートさんはガスにフードファイトを申し込まれたとかなんとか
ノア(そら)
頑張れ!!!!ロバートさん!!!!!!!!!!
ロバート(phima)
よっしゃー受けて立つぜ!!!!!!!
KP(蟹)
因みに同じ頃戻ってきたレイモンドからは、「遅れるから先にはじめてくれ」とポールに言われたそうです。
NPC(蟹)
レイモンドは「なんでも用事があるらしい、時間指定でかける電話だとか?」と説明しました。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「なるほど、仕事が忙しいんだね」 お疲れさまだなあ……
堤 衛(ミナカミ)
「そうなのか。大変だな……」
レイモンド(蟹)
説明しながらキロ単位の肉を手早く焼いてってくれます。さあフードファイトするがいい
ノア(そら)
「用事があったなら仕方ない。終わったらまた来るよね」
堤 衛(ミナカミ)
程よく冷ました素焼きの肉をライトにあげたい
ガス(蟹)
「ハッハア! ペースが落ちてきたんじゃねえかおっさん!」フードファイト
ロバート(phima)
「ポーさんと話できないのは残念 だ が 。勝負を申しまれたからには受けて立たねばな!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「さて、美味しい肉は美味しいうちに食べなきゃ損だね!」 フードファイトを横目に見守りながら、アツアツの肉を頬張ってます!
レイモンド(蟹)
「ライトにも味付けなしの肉ならいいとスタッフの人から許可をもらったぞ。ほら、あげてこい」と堤さんにお皿渡す
ロバート(phima)
「それは気のせいじゃないかな?? 無駄口言っている暇があったら肉を噛んでいろ」ファイトファイトー!
ノア(そら)
肉を頬張りながら、ガスとロバートさんのフードファイト写真に撮っておこうなパシャパシャ
堤 衛(ミナカミ)
「ありがとうございます!」 自分の分も取ってライトの横に座って一緒に食べたい(PLの欲がダダ漏れ)
エロイーズ(蟹)
「こんなやつに負けるんじゃないわよガス!」コーチ席みたいな位置取りしてる。そして圧が強い
ロバート(phima)
コーチになってるの草
ガス(蟹)
「ハァン! 俺様が負けるわけねえだろ」ゴッフ
エロイーズ(蟹)
「勝つのよ」
ガス(蟹)
「お、おう」
ノア(そら)
「アナタの応援の圧でで腹膨れるんじゃない?」って云ってたら圧すごいわ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
少し大きめに口を開けてぱくり……歯を立てるとじゅわっと溢れる肉汁……スパイスがいいバランスで効いた味付け…… 「おいっ……しい!!」 はしゃぎながら食べます
ロバート(phima)
「ふふん、さっきの威勢はどうしたんだい?」モゴモゴ
NPC(蟹)
堤さんが差し出すと、お皿と貴方を交互に何度も見てます。ややヨダレ でもガマン
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「くれぐれも喉には詰まらせないようにね~」 フードファイト勢に
NPC(蟹)
ネリーはちょっと気になってきてチラチラフードファイトグループみてるけど涼しい顔を装います。
ロバート(phima)
応援勢に手を振りながら頑張って食べるぜ!こっちもおなか苦しそうだけど詰め込んでる!
堤 衛(ミナカミ)
「スタッフの人が食べていいって言ってたから、遠慮しなくていいよ」 そっとお皿をライトに近づけます
レイチェル(蟹)
「ボクも食べる—!」父の横でぴょんぴょんしてる 急かしおる
ヴィヴィアン(ササニシキ)
なんて言ってから自分もライトの近くに行こう 「ライトも食べられるようにした肉らしいよ」って一緒に話しかけてるよ
NPC(蟹)
OKととった様子で、ひょいと一枚お肉食べて、もう二枚目と、ぺろりと食べ終わる。お皿ぺろぺろしてる
レイモンド(蟹)
「急かすな急かすな」
サキ(蟹)
「ビール空けていい? あとこっちの日本酒も……」
レイモンド(蟹)
「まてまていつの間に持ってきたんだサキ」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「よく食べるね~ライト」 可愛い
堤 衛(ミナカミ)
「ちゃんとOKが出るまで我慢して賢いなあ」 ライトの身体をそっ撫で
NPC(蟹)
堤さんの座ってるふとももの上にアゴを乗っける。まだお口もぐもぐしてるかも
ノア(そら)
「アルコールもあるんだ?」「サキ、結構飲む人なんだね」
堤 衛(ミナカミ)
KP……ありがとう……
サキ(蟹)
「最近ちょっと飲みすぎだな—って減らしてたんだけど、折角のキャンプだからいいかなって」
レイモンド(蟹)
「ほどほどにな」
レイチェル(蟹)
「ほどほどにね……」
サキ(蟹)
「二人して言わなくてもいいじゃない!」
堤 衛(ミナカミ)
首を撫でて嫌がるそぶりもないので頭を撫でて耳の後ろを掻いたりするね……
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ふふ、すっかりマモルに懐いたんじゃない?」 アゴ乗せライトを見ながら微笑ましく……
ノア(そら)
「なるほどね!キャンプなら飲みたくなる気持ち判るよ」
NPC(蟹)
あごのせたまま、たまに視線が堤さんを見上げつつ撫でられてます。撫でられるの好きな様子ですね
堤 衛(ミナカミ)
「なんか妙に動物に好かれる時があるんだよなあ」 なでなで
NPC(蟹)
撫でられベストポジション探してちょいちょい配置を変えられてます
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「安心できるような人柄だってわかるのかもねえ」 可愛いね……
堤 衛(ミナカミ)
「人柄……別に普通だと思うけどな……?」 ちょっと首を傾げつつベストポジション探しに尽力しますね
KP(蟹)
食事も一段落してきましたので、フードファイト結果だけ出しましょうかね
ロバート(phima)
わーい!結果!
ノア(そら)
フードファイトの結果が…!
KP(蟹)
ロバートさんとKPで、1D100で大きい出目を出したほうが勝ちです
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「お兄ちゃんだもんね!」 お兄ちゃん!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
フードファイトがんばがんば!
堤 衛(ミナカミ)
がんばれ~~~!
KP(蟹)
1D100 ガスどんだけ食べたんだい
Cthulhu : (1D100) → 55
ロバート(phima)
1d100
Cthulhu : (1D100) → 72
KP(蟹)
ロバートさん頑張った!!!
ロバート(phima)
なんとか勝った…!
ノア(そら)
ロバートさん食べた!!!
堤 衛(ミナカミ)
ヒューッ!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
すごい!
ガス(蟹)
「クソッ もう入らねえ……」水を片手に
ロバート(phima)
苦しそうながらも勝利の両手かかげポーズ コロンビア をする
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「壮絶な戦いだった……」 ぱちぱち……(拍手)
ノア(そら)
「もしかしてロバートの勝ち!?」「やったね!!!」ハイタッチしたいけど胃がつらそうなので控えつつ
ロバート(phima)
「君も…なかなかやるじゃないか…なかなか苦戦したよ…!」フゥフゥ
エロイーズ(蟹)
「まだ行けるでしょ! あっちの皿を見なさいよ!負けてるじゃない!!アンタの胃袋はヴィトンのバックより入らないっていうの!?」
堤 衛(ミナカミ)
「あっちはロバートの勝ちかぁ。なんか友情芽生えてない?」
ガス(蟹)
「イヤマジムリ」
ロバート(phima)
コーチ厳しいww
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「友情……なのかな……?」 首傾げ
ノア(そら)
「向こうなんか、尻に敷かれてない?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「わかる」 わかる
ガス(蟹)
「クッ! クールぶりやがって! 覚えてやがごっふ!!」倒れた
ロバート(phima)
伸びてるガスに握手求めてみよう。
NPC(蟹)
ガスは仰向けで応じました
エロイーズ(蟹)
「何爽やかにしめてんのよ!」靴底がガスのスネを襲う いたい
ロバート(phima)
「ふふふ、君のせいでしばらくダイエットしなければいけなくなった。罪な男だよまったく」なぜか清々しい感じ