探索3回目
KP(蟹)
それじゃあね、レイモンドとサキがいる部屋の方からつい話し声が聞こえてきます。
レイモンド(蟹)
「コテージ勝手に抜け出して探したな……足の腫れが悪化してる。」
サキ(蟹)
「だって、放っておけるわけないじゃない……レイまで居なくなるなんて嫌よ!」
レイモンド(蟹)
「せめて腫れが引くまでは……ああくそ、俺じゃあまり手当てしきれないし参ったな……」
KP(蟹)
と、話しかけるきっかけらしき会話が
ノア(そら)
オオウ!!じゃあソイッと話しかけちゃうしかない…
KP(蟹)
具体的には<応急手当>とか<医学>に成功するとサキの手当ができて恩を売れそうですね!
ノア(そら)
「私ちょっとだけなら手当できるけど」っていいつつと思ったらできる…!
ノア(そら)
「ごめんなさい、会話聞こえちゃって…」「レイまで居なくなるって…聞こえたんだけど…」って話を振ってみますね…ごめんね
レイモンド(蟹)
「いいのか? すまないな休んでもらってるとこで」声に気づいて
レイモンド(蟹)
「……数年前の話になるが、妻の兄が行方不明になってな。」
レイモンド(蟹)
小声で耳打ちします「色々頼ってみたが、結果は見つからない事実を突きつけるばかりだった。」スクラップもその一つ
レイモンド(蟹)
「サキは黙っちゃいるが、本当は何か思い当たっているのかもしれない。」とのこと
レイモンド(蟹)
「サキ、足を出してくれ。ノアが俺より上手く手当てできるって自信満々だ」と切り替え茶化す
ヴィヴィアン(ササニシキ)
先ほどのファイリング本は適宜なタイミングでみんなに共有していたということでここはひとつ……詳細って感じだったしね
ノア(そら)
「…みんなに心配かけたくないのかもね」ってレイモンドさんには小声で返して、応急手当したいですね!
KP(蟹)
共有いいよ 聞き耳結果も情報の後だから大丈夫よ
KP(蟹)
応急手当どうぞ
ノア(そら)
CCB<=50 【応急手当】
Cthulhu : (1D100<=50) → 66 → 失敗
KP(蟹)
思ったより腫れがひどかったみたいです。
ロバート(phima)
ノアさんが手当している最中に情報共有した感じでいますー。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「手当? ボクも手伝えるかな」 フォローっていけますか!
ノア(そら)
「ちょっとだけ、得手はあったんだけどォ!!」「だれかぁ!」
堤 衛(ミナカミ)
じゃあ情報共有後に堤も応急手当チャレンジしてみて おっとヴィヴィアンさんどうぞどうぞ
KP(蟹)
いいよ!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
はーい!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ccb<=75 応急手当
Cthulhu : (1D100<=75) → 46 → 成功
ノア(そら)
ありがとう…ありがとう
堤 衛(ミナカミ)
助け合い……
ヴィヴィアン(ササニシキ)
グッ(サムズアップ)
KP(蟹)
ノアさんが支えて、ヴィヴィアン君がテーピングしたのかもね。
ロバート(phima)
二人ともナイスっ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ごめんよノア、そこを支えておいてくれると……うんうん、そう!いい感じ!」 って感じのね!
ノア(そら)
「こう?こんな感じ?」
サキ(蟹)
「いっつ……でも少し動かしやすくなった気がする。ありがとう、二人とも、これなら外に……」
レイモンド(蟹)
「サキ」
サキ(蟹)
「ダメみたい」肩をすくめる
堤 衛(ミナカミ)
「いや、探すのは俺らがやりますから安静にしてください」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「安静にしていて、サキさん。まだ痛いものは痛い筈だよ」
ノア(そら)
「動かすとまた悪化するかもだしね」
ロバート(phima)
「あの…よろしければ我々も過去の事件含め。解決の協力をできればと思っています。」
ロバート(phima)
「…何か知っていることがあれば話していただきたい…っ」
サキ(蟹)
「みんなに言われちゃ、そうするしかないわね。」
サキ(蟹)
ロバートさんの言葉には少し下を向きます「……何か知ってらっしゃるの?」
ノア(そら)
「何でもいいです、気になることとか、何かあれば」「愚痴だって聞けるよ」
サキ(蟹)
話していいものか迷いますが
ロバート(phima)
「先ほど少し聞いてしまいまして…お兄さんの件が今回の事件と似ていたもので…」
レイモンド(蟹)
「少しは吐き出していいんだぞサキ」
サキ(蟹)
「ええ、でも……ただの昔話よ? あまり期待はしないでね」
ノア(そら)
「いいえ、ありがとう」辛いことを話させるのごめんね聞くよ…
ロバート(phima)
ありがとう聞きますぜ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「聞かせてくれるだけで嬉しいよ」 ありがとう!聞く!
サキ(蟹)
「今の状況と似てるかもって言ってもね、まるで私の兄が話していたオカルト話を思い出すくらいなんだけど……。」
KP(蟹)
探索者が促されて、サキは続きを話します。
サキ(蟹)
「兄が失踪する前、お酒の席で変な話されてね。」
サキ(蟹)
「『奇妙な霧の中の洋館で、命からがら逃げ出す羽目になった』なんて言うの。」
サキ(蟹)
「しかも『家主と親交を深めたらそうなった』ですって、笑っちゃうでしょ?」
サキ(蟹)
「『あたしも洋館の住人と、仲良くしちゃえば良いの?』って茶化したくらい。」
サキ(蟹)
「そしたら」
サキ(蟹)
「酔いが覚めた声で、真剣に忠告されたの——」
『絶対に関わらないで下さい。彼らは別の世界の存在です。
どんなに親しげで優しく見えても、関われば囚われてしまう。』
『私は一緒に居た友人の協力と、運が良かっただけです。
そもそも住人に関わらなければ、難なく逃げ出せたかもしれません。』
『関わった事へ後悔はないですが、次はわかりませんね。』
サキ(蟹)
「冗談だと思ったのに……今は本当だったんじゃないかって。」うつむき
サキ(蟹)
「でもその日を最期に、兄さんとは会え……てなぃっ」手で表情をおおう
サキ(蟹)
「なぜ、どうして? 次はレイチェルが……。」
NPC(蟹)
サキは涙をこぼしながら、声をうわずらせて我が子の名前を呟く。
KP(蟹)
サキの兄が語った忠告の要点は
KP(蟹)
<別世界の住人と絶対に関わってはいけない。>
KP(蟹)
以上です。
ロバート(phima)
「なんと……お話いただきありがとうございました…。」かなしい
KP(蟹)
反応RPもいいよ。コットン家で得られるものも以上ですので。
堤 衛(ミナカミ)
「別世界の住人……」 ブリキのおもちゃを見てまさかな、と思う
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「別の世界の存在と関わってはいけない……」 今まで起こった色んなことを思い浮かべたり、レイチェルちゃんの話を思い浮かべたり
ノア(そら)
「話してくれてありがとう、レイは見つけますから」「次涙ながすときは喜びの涙がいいな」レイチェルに会えたときね
KP(蟹)
choice[ロバート,ノア,堤]
Cthulhu : (CHOICE[ロバート,ノア,堤]) → ノア
ノア(そら)
ヒューッきましたよ
KP(蟹)
ノアさんはね
KP(蟹)
ライト(いぬ)が、扉を横切るのに気づきましたよ。
ノア(そら)
いぬ!!!
KP(蟹)
ライトは一番奥の部屋へ向かっていって、部屋の扉をカリカリしてます。
ノア(そら)
「ライトどうしたの?」「そこに何かあるの?」
ノア(そら)
え、見るしかなくないこれ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「え、ライトが?」 ノアさんの声で気付く
堤 衛(ミナカミ)
「そっちが気になるのか?」
ライト(蟹)
軽く吠えて中になにかあるように気にしてますね
ロバート(phima)
考えながらライト達を見つめてますね
ノア(そら)
警戒してなさそうだから、オープンしちゃうよ…!
堤 衛(ミナカミ)
オープンしちゃえしちゃえ
KP(蟹)
ノアさん最初に気づいたしね、開ける?
KP(蟹)
オープン!すると
ヴィヴィアン(ササニシキ)
オープンGO……!
KP(蟹)
白い顔の殺人鬼がぬるりと……
KP(蟹)
てこともなく
ロバート(phima)
ホッ
KP(蟹)
白い顔になってるパリピと目が合いました
KP(蟹)
誰がいい?
ノア(そら)
ぱ、パリピ!!!!いつ隠れてたんやパリピ!!!
ノア(そら)
これはチョイスしてみましょうかね!??!?
KP(蟹)
いいよ!
ノア(そら)
choice[ガス,ネリー,デイヴ]
Cthulhu : (CHOICE[ガス,ネリー,デイヴ]) → ガス
ノア(そら)
ヒューッ…
ロバート(phima)
ガスー!
堤 衛(ミナカミ)
彼氏!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ガス!
KP(蟹)
ここでガス引くの流石じゃん
ノア(そら)
どうしよう部屋開けたけど一回閉めちゃう気がしましたよ
ガス(蟹)
「ひぁぇぉ゛っぴい!?」不可思議な叫びをあげてノアさんに驚いた
ロバート(phima)
草
ヴィヴィアン(ササニシキ)
パタン……
堤 衛(ミナカミ)
ふふwww
ガス(蟹)
閉められた
ノア(そら)
「何もなかったよ」いたよ
堤 衛(ミナカミ)
「閉めた!?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「今なんか鳥の鳴き声みたいなのが……」 人間だよ
ライト(蟹)
あれいいの?ってノアさんの周囲くるくるしてる
ロバート(phima)
「おや?今聞き覚えのある奇声が いや何もなかったか」
ノア(そら)
ウッありがとうライトは賢いねいいこだねよしよししてから覚悟を決めてガスを引っ張ってこようね
ガス(蟹)
「閉めてんじゃねえよォオ!!」自分からあけました。涙目 ビックリしたんだね
ノア(そら)
「かわいいかわいいノアさんをみてその悲鳴やめてくれますぅ!?」ごめんねガス涙目になってごめんねびっくりさせちゃったね
ロバート(phima)
「おおーカス!じゃなかったガス!無事だったんだな!」
堤 衛(ミナカミ)
「ま、まあとりあえずガスさんも無事でよかった……」
ガス(蟹)
「てめえワザとだな!?」ロバートさんにファイテンポーズ
ガス(蟹)
のまま、固まりました
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ガス……!」 となった後に、さっきのエロイーズさんの惨状を思い出してそっと顔を伏せました ってしてた ら なに
ロバート(phima)
「まぁまぁまぁ…今はそんな事をしている場合じゃない」カス呼びしつつ …ん?
KP(蟹)
ガスの表情はみるみる白さを増していく
KP(蟹)
口をハクハクとさせて
KP(蟹)
いや ガチガチと震わせて
KP(蟹)
あなたの背後を凝視している
KP(蟹)
ノア 貴方の背後を
ノア(そら)
背後を振りかえてみましょうね…
殺人鬼(蟹)
殺人鬼が立ち
殺人鬼(蟹)
ノアへ大きな影をかぶせるさまを
KP(蟹)
恐怖に慄きガスはみていたのだ
KP(蟹)
コットン家コテージでの強制イベントです。
KP(蟹)
ガスが見てしまったのは、
KP(蟹)
貴方たちを脅かす存在が前触れもなく地面からぬるりと現れ、
KP(蟹)
目の前の人物……ノアの体を掴んでいた光景です。
KP(蟹)
ぶっちゃけますね
KP(蟹)
★即死イベント、探索者一人をジェイソンが凶器で捉え殺す。
KP(蟹)
己の死か捨て駒キャットをお選び下さい。
ノア(そら)
いやぁキャットですかね(即断)
KP(蟹)
そうだね(絶対使わせようと思ってた場所です。
KP(蟹)
死にフラグ宣言が成立しました 描写については相談窓へGO!
KP(蟹)
おっと失敬、捨て駒キャットにするNPCを選んで下さいな。
KP(蟹)
もう即断してたわ カ……ガスですね。
ノア(そら)
ハッ…ここは状況からガスにしようと思っておりましたね…!
ノア(そら)
「ヤバッ」と青ざめた後、ガスに話しかけます。
ノア(そら)
「ボサっとしてないで、あんたも走る!!!!」そう声を掛けてガスの逃走を促します。
ノア(そら)
ガスは震える足を必死で動かし、走る。だが動揺し、逃走経路の目測が外れてしまった。
ノア(そら)
殺人鬼に体当たりしてしまう。
ノア(そら)
体躯のいい殺人鬼、普通の人ではビクともしないであろう。
ノア(そら)
だが、運の悪いことにガスは「アメフトクラブのエース」だった。
ノア(そら)
エースのタックルを食らった殺人鬼とノアは倒れ込み、殺人鬼は茫然としたガスを見つめていたようだった。
ノア(そら)
〆でございます…!
殺人鬼(蟹)
殺人鬼はガスを見つめる。まるで何もないかのように虚無の表情で
ガス(蟹)
しかし見つめられた側は恐怖に慄くしか無い「う、うわあ……うわああああ!!」
ガス(蟹)
「イケメンは死なないんだァア!!!」発狂したのか、果敢に両手を広げてのタックル。普段の彼ならそんな無防備なタックルをするはずもないだろうに
殺人鬼(蟹)
殺人鬼にはそれが誘いに見えたのか、腕を伸ばす。凶器そのものの腕を
殺人鬼(蟹)
JKILL ジェイソン・キル表
Cthulhu :キル表(2[2]) → 体を三枚おろしにする
ロバート(phima)
「ガス…!おいばか…!」自分の身がかわいい…発狂のガスを止めることはできなかった
KP(蟹)
呆気ないほどに滑稽な叫びは止まった。
ノア(そら)
「イケメンでなくとも死ぬから!!!」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ガス……ガス!!」 イケメンだって死ぬんだよーーーーー!!!
堤 衛(ミナカミ)
「バカ! 早く逃げ……ッ!」
殺人鬼(蟹)
まだ動いているガスを、胴体から真下に切り下す。ご自慢の息子も二人になったよ、よかったね
KP(蟹)
ガスはブクブクと血泡を吹き出し白目を向いていた。
KP(蟹)
血の池が広がっていく。
KP(蟹)
殺人鬼は水たまり遊びでもするように
KP(蟹)
血溜まりを踏みしめている
レイモンド(蟹)
「なんの騒ぎ……!? いつのまに!?」サキを抱き上げる
ノア(そら)
「逃げて、走ってください」逃げよう…もうイケメンは息のしないイケメンになった…
サキ(蟹)
「な、なにが……!?」血の気が引いて気絶します。大人しくなるのはいっそありがたい
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「……急に、あいつが入ってきて! 早く逃げよう!」 言いつつ自分も逃走姿勢
ロバート(phima)
「ぐっ…くそっ!」また一人犠牲に…悔しいっでも逃げる…!
レイモンド(蟹)
「安全なところは無いのか!? ソイツみたいに死にたくなければ逃げろ!」
堤 衛(ミナカミ)
「安全なところとかあるのか!? とりあえず逃げて、話はそれから……!」
ロバート(phima)
「行こうっヤツの気が逸れている間に…!」
ノア(そら)
「あっちのコテージはどう?!」みてなかった空き3
殺人鬼(蟹)
もっと大きなみずたまりが欲しいと言わんばかりに、顔の良さなどすっかりなくなったガスを、三枚目にした。
KP(蟹)
ひとまず外にでれば逃走OKだよ
堤 衛(ミナカミ)
外に出ます!!!!! ライトも一緒に!!!!!!!!
ノア(そら)
じゃあお外に出ます!逃げ!ごめんねガス
ロバート(phima)
お外にいこう!
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「……まだ見てない空き家か!」 言いつつ外に逃げますよー!
ノア(そら)
最重要>ライトも一緒
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ライトは堤さんが引っ張っていってくれるので安心
ロバート(phima)
「確かに逃げ込むならあとはあの空き家だな…!」<空き家3
ミック(蟹)
「もうあの世で仲良くしやがれ~!」怖くなってるけど走り出す俺たち
堤 衛(ミナカミ)
ミックもちゃんと逃げてる えらい
NPC(蟹)
ライトはコテージ前で止まり、堤さんの足を引っ張る。
ライト(蟹)
一声鳴いて、足元見てと
堤 衛(ミナカミ)
ウウッいいこ
堤 衛(ミナカミ)
えっ見ます
KP(蟹)
そこには地面に不思議なものが転がっていました。
KP(蟹)
一見してわかるのは
KP(蟹)
それが【髪の束】であること
KP(蟹)
ひろっときます?
堤 衛(ミナカミ)
なに……え……こわ……拾います……
KP(蟹)
オッケー そのまま駆け抜けてって大丈夫です。
堤 衛(ミナカミ)
「髪……?」 詳しく見るのは後だとばかりにさっと拾って逃げるぜ
KP(蟹)
一同はコットン家のコテージからの逃走は成功しました。
KP(蟹)
探索前に、ちょっと状況整理をば
レイモンド(蟹)
「まいたか……参ったな、サキが起きない。俺は空いてるコテージへ連れて行きたいんだが……。」
KP(蟹)
なおこのまま全員で空き家3へ行くと、探索4はそれで固定になります。なのでその前にちょっとね
ロバート(phima)
はいさ
KP(蟹)
堤さんは拾った髪の束を改めてよく見ると、それが赤毛であることがわかります。
ミック(蟹)
「ん?トゥーミー、なんだいそりゃ?」と変なあだ名で呼んで髪束のぞき
堤 衛(ミナカミ)
「トゥーミーって俺!?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「トゥーミー……」 ちょっと可愛い……
ロバート(phima)
「ツツミは発音しづらいからなぁ」
ノア(そら)
声の方に気を取られて多分ノアもなんだなんだって見てる
ミック(蟹)
「チュチュミって言いづらいんだよ」
堤 衛(ミナカミ)
「いや、逃げる時に足元にこれが落ちててとっさに拾ったんだけど……髪? だよな?」 皆にも見せる
ミック(蟹)
「もしかして、キラーの持ち物じゃねぇかYO?」
ノア(そら)
「誰の髪の毛?」「今日知り合った人で、こんな髪色の人居たっけ?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「赤毛……かな? いなかった気がする」 多分
堤 衛(ミナカミ)
「赤毛はいないな……」 心当たりはないですかとレイモンドさんにも見せよう
レイモンド(蟹)
「いや、俺も知らんな」
ロバート(phima)
「ミックの言う通りヤツが持っていた、のか…?」ななんで
ミック(蟹)
「トンネル前で襲われた時に、あいつがソレを落としたんだ。ご丁寧に拾ってるのを見て……スルー!?」反応してもらえ……た!
ノア(そら)
「関わりたくないのにすごい落とすじゃん」物をさぁ…
堤 衛(ミナカミ)
「うっかりにもほどがある……」
ロバート(phima)
「じゃあヤツにとって大事な物なのか…。人の髪を持ってるとは悪趣味だな」
ミック(蟹)
「大事にはしてるみたいだったぜ。まああれだけ暴れりゃポケットからもスルッといっちまうだろうさ」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
話を聞きつつ赤毛を眺めてた。 「あれが大事に持っている髪の毛……」
堤 衛(ミナカミ)
「ブリキのおもちゃとかこの髪束とか、投げたらあいつの気を逸らせたりできるかな」
NPC(蟹)
ライトは次はどこへ案内すればいい?とみんなを見てる。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「かもしれないね。関わらない方がいいなら、親切に返してあげたりするのは絶対アウトだろうし……」
ロバート(phima)
「ライトは確か匂いを追えるんだったね」
堤 衛(ミナカミ)
髪束のにおいをライトに嗅がせて案内させてみることはできますか?
KP(蟹)
良いところに気が付きましたね。できます
ロバート(phima)
「その髪の匂いをかがせて周囲に持主が居ないか分からないかな」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ンハッ……」 ンハッ……なるほど……となった
ロバート(phima)
おっやった!
堤 衛(ミナカミ)
「なるほど。できるか?」 ライトに髪束をそっと近づけよう
ノア(そら)
「なるほどね!」といいつつライトの反応を見てようね
ライト(蟹)
任せて!と嗅ぐと、コテージや施設が何もない方向へ向かってく様子です。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「何もないところに向かって……」 とりあえず追いかけよう
レイモンド(蟹)
「すまない、そっちはツツミたちに任せていいか?」レイモンドはサキを連れているので、ここで離脱します。
ノア(そら)
「…?どこに行くんだろう」追おう!
堤 衛(ミナカミ)
「行った先にあいつがいませんように……」 なむなむしながら追いかけよう
ロバート(phima)
「白い子供の殺人鬼といい、森には原住民でも住んでるのか?」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「レイモンドさん! 大丈夫だよ。気を付けて」 離脱するレイモンドさんを見送りつつそっちに!
堤 衛(ミナカミ)
「……分かりました。さっき言った空き家に避難して、どうぞお気をつけて」
ノア(そら)
そうだった!「サキさんについていて!」って云いながらね >レイモンドさんに
ロバート(phima)
「あ、そうですね。持ちは危険なので先に避難してください」>モンドさん
レイモンド(蟹)
「ああ、そっちも気をつけてな。」サキを背負って空き家へGO
ミック(蟹)
「レイモンドのおっさんなら一人でも撃退できるだろうさ! 俺たちも行こうぜ!」自然に仲間になった気で居るミックの図
NPC(蟹)
ライトは進むよ、ヤブになりかけた道を。
探索4回目
KP(蟹)
ヤブ道は湖のほとりへ向かっているようです。
KP(蟹)
木々をかき分けながら、その途中……
KP(蟹)
1D2
Cthulhu : (1D2) → 1
KP(蟹)
茂みに誰かが座っているのに気づきます。
KP(蟹)
頭が覗いてますね。黒髪です
ノア(そら)
「誰か居る?」ヒソ
堤 衛(ミナカミ)
「……もしもーし?」 話しかけてみよう
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「……あ。あの髪色は……」 察し……
ロバート(phima)
「頭が見えているよ」こそー
ミック(蟹)
「あの髪色……ネリーじゃないか? こんなところに隠れてたのか!」
KP(蟹)
頭が少し動きました
堤 衛(ミナカミ)
「ネリーさん? 大丈夫か?」
ミック(蟹)
「おーいネリー! 一人ぼっちで泣いてたらデスマスクフェイスにでもなっちまったのか?」向かっていって
ロバート(phima)
「ネリー?かな?無事だったかっ」無事だと思ってよう
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「ネリー!」 名前を呼びつつ駆け寄りに行こうね
ミック(蟹)
「それくらい気にすんなよ!」と頭を軽く叩くと
KP(蟹)
そのまま頭が、地面へ転がり落ちました。
KP(蟹)
アイメイクが黒い涙となって流れ落ちた死に顔が、皆さんを見上げています。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「…………!!」 駆け寄っていたけど思わず固まる うそ……
ロバート(phima)
「…っ……!?」
ノア(そら)
「あなたのゴシック衣装どうしたのよ!!!」動揺して意味不明なこと云ってるよ
殺人鬼(蟹)
JKILL ジェイソン・キル表
Cthulhu :キル表(6[6]) → 上空へ飛ばし落下死させる
堤 衛(ミナカミ)
「……ネ、ネリーさん……」
KP(蟹)
なるほど
KP(蟹)
そこにあったのは頭だけ
KP(蟹)
体は、ねじれにねじれて、木に奇抜なアートオブジェのように引っかかっていました。
KP(蟹)
殺人鬼の残虐性が垣間見える死体の目撃により(0/1D4)の正気度喪失が発生する。
KP(蟹)
あとしまった
KP(蟹)
ガスの正気度喪失してませんでしたね!
ロバート(phima)
「ぐ…っ なんて酷い…」 そういえば…!>ガス
KP(蟹)
それと合わせて
ノア(そら)
フフッ!!!!!!
堤 衛(ミナカミ)
畳みかけてくるぅ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
アアン!
KP(蟹)
ここで(0/1D10)をどうぞ!不定以外の一時発狂はなしにしますね。
ノア(そら)
ヒューッ大きいぜ
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=59 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=59) → 31 → 成功
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ccb<=75 SAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 40 → 成功
ノア(そら)
CCB<=48 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=48) → 92 → 失敗
ノア(そら)
1d10 SAN減り
Cthulhu : (1D10) → 7
ロバート(phima)
CCB<=53 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=53) → 70 → 失敗
ロバート(phima)
1D10
Cthulhu : (1D10) → 9
KP(蟹)
ノア(そら)は7点のSAN喪失(SAN:48->41)
KP(蟹)
ロバート(phima)は9点のSAN喪失(SAN:53->44)
KP(蟹)
すごい減ってくれた(キャッキャ
ノア(そら)
ほーら御飯ですよ!!!!(SANを減らしながら)
KP(蟹)
やったね不定ライン突破おめでとう! 今回は不定発狂はすぐ発生します。代わりにセッション終了後はひきずりません。
KP(蟹)
ホラーショウは即効型と潜伏型がありまして
ロバート(phima)
やったぜ発狂!ようこそ不定!
KP(蟹)
折角だから両方振って、選んでもらうとしましょう。
KP(蟹)
順番にいきますね
KP(蟹)
まずはノアさんから
KP(蟹)
>>コマンド【HSQ】ホラーショウ不定の狂気表(即効型)
KP(蟹)
>>コマンド【HSL】ホラーショウ不定の狂気表(潜伏型)
KP(蟹)
それぞれどうぞ~
ノア(そら)
hsq
Cthulhu :不定の狂気表(即効型)(9[9]) → 転換性障害。体調が悪いと主張して、同情と注目を集めようとする。「頭と腹と胸が痛い。誰か病院に連れて行ってくれ!」
ノア(そら)
hsl
Cthulhu :不定の狂気表(潜伏型)(3[3]) → 奇妙な性的嗜好。妙なものに性的興奮する。「ああっ、この便座の白い肌、なまめかしいライン。なんて魅力的なんだ……」
KP(蟹)
オッケー、どちらかかから選んで下さい! 即効型はその場全員が直ぐに気づくタイプ。潜伏型は自覚がなく他も気づきにくいタイプです。
ノア(そら)
性的嗜好の方がいいかな!?!
KP(蟹)
詳しくはマップ上の発狂ルールをごらんください
KP(蟹)
次にロバートさん!
KP(蟹)
>>コマンド【HSQ】ホラーショウ不定の狂気表(即効型)
KP(蟹)
>>コマンド【HSL】ホラーショウ不定の狂気表(潜伏型)
KP(蟹)
それぞれどうぞ~
ロバート(phima)
HSQ
Cthulhu :不定の狂気表(即効型)(3[3]) → 奇妙な性的嗜好。性欲が異常に高まる。「死ぬ前に一度だけ! いいだろ? なっ、なっ!?」
ロバート(phima)
HSL
Cthulhu :不定の狂気表(潜伏型)(3[3]) → 奇妙な性的嗜好。妙なものに性的興奮する。「ああっ、この便座の白い肌、なまめかしいライン。なんて魅力的なんだ……」
ロバート(phima)
????
KP(蟹)
くwww
ロバート(phima)
にげられない
KP(蟹)
じわじわかすぐか選んでね
KP(蟹)
不定は本セッション中は、ずっと発狂をRPに交えてもらいます。
KP(蟹)
精神分析をしてもらえれば、一時的に正気になることはあれど、治ることはないのでご注意を。
KP(蟹)
RPいいよ
ロバート(phima)
では同じく潜伏型で性的興奮しておこう!!
ノア(そら)
ふふっ!同じ!!
ロバート(phima)
両想いだね!(!?
ミック(蟹)
「ひっ ヒィイ!?」腰が抜けた ネリーのデスマスク顔が強すぎたんだ
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「……っ」 木に引っかかった凄惨な死体を見上げて、思わず口を押さえます。
堤 衛(ミナカミ)
「……ひどい……」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ちょっと吐きそうな声を漏らすけどどうにか堪えよう…… 「ネリー……」
ロバート(phima)
「………」唖然として血まみれの死体を見ています。妙だ。不気味や恐怖を感じるような…そうでないような…?
ノア(そら)
「ちょっと…!」と首だけのネリーを見てぞっとするも、身体がないことに違和感を持つ。「(いや身体があるからこそ人体は素晴らしいんでしょう?筋肉って最高じゃん?それがないのってだめじゃない!?)」って皆の筋肉を凝視しておきます。発狂潜伏させておきますね
堤 衛(ミナカミ)
「なんで……こんな、人の命を弄ぶようなことを……」
ロバート(phima)
他の皆と死体を見比べた。感じていた違和感の正体に気付く。 そうだ、筋肉だ。筋肉こそ生物は美しい。
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「みんな……まるで子供がおもちゃで遊ぶみたいに、無邪気に殺されてる。理由なんて無いのかもしれない。遊んでる感覚なのかもしれない……」
ロバート(phima)
こんな状況でなんでそんなことを思ってしまたったのか。自分でもよく分からないまま狂気は潜伏しているのでした
ミック(蟹)
「人間を人間って認識してないとか……モンスター……」ネリーの目を閉じさせた
堤 衛(ミナカミ)
「……せめて、デイヴさんも無事だといいけど……どこにいるんだろう……」
ヴィヴィアン(ササニシキ)
「言ってたんだ、あいつ。『レイチェル、あそぼう』って……エロイーズを殺すときに。楽しそうに……」 ついさっきのことではあるけど、思い出して目を伏せちゃう
ロバート(phima)
「そうだ、人間の筋肉こそもっとも魅力的なのに」なんか呟いているけどきっと聞こえない
ノア(そら)
「殺人鬼の思考なんて、理解できないや」
堤 衛(ミナカミ)
「エロイーズさんにもそう言ったのか? 人間の区別があまりついてない……?」
NPC(蟹)
ライトは優しく鳴いて、ツツミに寄り添ってる。
堤 衛(ミナカミ)
ヴっ
堤 衛(ミナカミ)
ありがとう……撫でる……
NPC(蟹)
てのひらに鼻をすりよせぐいぐい
ヴィヴィアン(ササニシキ)
堤さんに頷いてよう。「間違いなく言ってたと思う。レイチェルって」
堤 衛(ミナカミ)
「なんだよ、気遣ってくれてるのか? 俺は大丈夫だって」 なでくりなでくり
ライト(蟹)
撫でられて嬉しいそうワンワン
ライト(蟹)
ようし先へ進むよ!ついてきて!
ノア(そら)
鳴いてるライトの首元の筋肉の動きを見てるなどしました。いこう!
堤 衛(ミナカミ)
★犬を守らなければいけない――!
堤 衛(ミナカミ)
ついていきます!
KP(蟹)
手入れの行き届いた艷やかな毛並みから引き締まった筋肉を感じました
ヴィヴィアン(ササニシキ)
ライト……癒し……ついて行こう……!
ロバート(phima)
邪念を振り払いつつついていくー!
ノア(そら)
「(わからないけど「良さ」を感じる…!)」
ロバート(phima)
(うーん、犬の筋肉も素晴らしい)
KP(蟹)
ライトに連れられてやってきたのは
KP(蟹)
廃墟同然の小さな教会が、ぽつんと佇む場所でした。