喫茶店
KP(蟹)
時間は昼過ぎ。大仰な石油王登場イベントも終わり、とりあえずまあみんな座りましょうと一同が会しております。
KP(蟹)
SPは主の私用にまで介入はしないので、店の外でまってます。
KP(蟹)
では皆さんRPどうぞ
ゼロア(コトナ)
あの話を聞いてからあの変な夢を見始めたのでね。同じ目に合うかもしれないと思うと…SPが近くにいないことに安心するでしょうね。
灰塚 卯吉(大樹)
とりあえずまあ気を和やかにする為にも甘いもの!甘いもの頼もう!!
キャルヴィン(ミナカミ)
とりあえず席に座ってクラブハウスサンドイッチとマッチャアイス頼みます。
ゼロア(コトナ)
マッチャアイスとアイスコーヒーでお願いします。
鶴木 弦九郎(みちを)
弦ちゃんも座って…烏龍茶とかかな?
灰塚 卯吉(大樹)
マッチャアイスとアイスコーヒーガムシロップとポーション増し増しでお願いします。
兎角 初菜(蟹)
初菜は元気がないので、温かいお茶を頼みましたね。
鶴木 弦九郎(みちを)
食事より、弦ちゃんは吉衛門さんの行方が気になっております。
此世 読子(蟹)
読子はさっき頼んだマッチャアイスを皆より先に食べてます
KP(蟹)
元気よくキャル先生が注文すると、マスターが注文をメモして「あいよ」と奥へ入って行きました。暫くしたら出てくるんでないかな。
ゼロア(コトナ)
「…それで。」切り出します。「ここにいる全員、夢を見たのだな?」 ゼロアはそう思ってそうですね。
キャルヴィン(ミナカミ)
「Yap」 頷きます。
鶴木 弦九郎(みちを)
「あと、ここには居ぃひんけど鉄ちゃん先輩も」 頷き。
灰塚 卯吉(大樹)
「さて、昨日顔合わせたばっかの面々がこうして揃いも揃ったりっちゅうこたぁ、話す事も大体同じちゅう事じゃの」ガムシロップパカパカコーヒーにいれつつも神妙な面持ちで。ゼロアさんの言葉に「するっちゅーと、ヤーさんもか?」とか聞き返しておこう
キャルヴィン(ミナカミ)
(……Crazy……) 灰塚さんがガムシロップパカパカ入れる様をちらっと見たけど胸の内に秘めておこう。
兎角 初菜(蟹)
「……おにいちゃん」と一人小さく呟いて、元気なさそうですね。
ゼロア(コトナ)
「我らの共通点は…【あの噂】を聞いたということぐらいか。国籍なども関係ないであろう。我が巻き込まれたのだからな。」アイスコーヒー飲んでます。
鶴木 弦九郎(みちを)
「ほんまに、噂話を聞いただけの集まりですねー」
灰塚 卯吉(大樹)
「吉右衛門はんが言うちょった事には、夢の中で青い大きな怪物が襲ってくる、鏡から目が離せなくなる、とか…まあ、何か色々あったが、そがあな夢を見た者が数日後に行方知れずになる、って事と、吉右衛門はんも、おんなしような夢を見た…っちゅう事じゃな」
ゼロア(コトナ)
「お前の兄とやらは我々より先にその噂を聞いていたのであろう。その所為で我らより先に症状が進んでしまったのではないか?」とゼロア。
灰塚 卯吉(大樹)
「噂を聞いた後にそれっぽい夢見た、ちゅうふうに言うちょったから、つまりはそういう事なんじゃろうな…。なあ、初菜はん。吉右衛門はんが、何時ごろそがあな夢見たいうふうに言うてたか、覚えとかはないか?」
キャルヴィン(ミナカミ)
「……そういえば、キチエモンサンは?」
兎角 初菜(蟹)
「お兄ちゃんは、朝からずっといなくて…」と小さな声で返します。
鶴木 弦九郎(みちを)
「どこ探してもいはらへんみたいなんです」 可能な限りかわりに
兎角 初菜(蟹)
「帰ってきた時は特に変な様子は……いつも変だからあんまり分かんないだけど」目が泳ぐようにしながら過去を辿ります。
灰塚 卯吉(大樹)
「いっくら電話鳴らしても連絡がつかんかった。…電話が繋がらん所に迷い込んだか、取れる所におらんか、そういう事なんじゃろな」
キャルヴィン(ミナカミ)
「oh……」 話を聞きつつクラブハウスサンドもぐもぐ。マッチャアイスは初菜ちゃんにあげよう。 「そういえばボク、マッチャキライでした。マッチャスキなら食べるデスよ」
兎角 初菜(蟹)
「電話もお財布も、全部部屋に置きっぱでした。電話は電源が切れちゃってたから繋がらなかったんだと思います。」
灰塚 卯吉(大樹)
「ふーん……なるほどなあ…。靴とかは?」
兎角 初菜(蟹)
キャル先生から抹茶アイスをもらうと、アイスとキャル先生を何度か見比べながら「あ、ありがとうございます」と控えめなお礼をいいますよ。
兎角 初菜(蟹)
「靴は…仕事用の革靴じゃなくて、スニーカーがなくなってたかも」
鶴木 弦九郎(みちを)
「なら、どこかに出かけてたことは出かけてたんかなぁ。無理矢理連れて行かれた、って感じやなくて…」
兎角 初菜(蟹)
「コンビニにでも行ったのかと思ったけど、一声もかけないのは珍しいし、全然帰ってこないから近所も見たけどやっぱり居なくて」
兎角 初菜(蟹)
”連れて行かれた”に反応して「こ、ころされてたら、どうしよう……どうしよう……おにいちゃん」と震え始めます
ゼロア(コトナ)
「まあ、深く悩むな。」と慰めるようなことを言います。「我らはどちらにせよこの謎を追わねばならぬのだ。その道中見つかれば上等。その間に帰って来ることもあるかもしれん。」
キャルヴィン(ミナカミ)
「財布もケータイも置きっぱデスからねー……。ムリヤリでなくとも、何かヘンな事が起きたんデショウか」
鶴木 弦九郎(みちを)
失言にはっとして 「あっ、その」 と。ちょっとおろおろ。
灰塚 卯吉(大樹)
「けど、財布がねーらん、一人で遠出は難しいじゃろ。……元気出せ言うのは無理な話じゃ。じゃけんど、まだ何もそうと決まった訳じゃあれへんけえ、悪いふうに考え過ぎんなや」と初菜ちゃんに飴でも差し出そう
此世 読子(蟹)
「おっかけるにしても、まずはどうするんです?」とコーヒー飲みながら読子が皆さんに聞きますよ
ゼロア(コトナ)
「悩んでも変わらぬ。行動するしかあるまい。」マッチャアイス食べ終わったので口を拭いてます。「この噂についてもっと詳しい者はおらぬのか。」と聞いてます。
キャルヴィン(ミナカミ)
「キチエモンサンのケータイ調べるとか、部屋に何か手がかりがないかガサイレするか?」 石油王の金言を聞いて 「噂に詳しい話も知りたいデスねー」 と頷きます。
兎角 初菜(蟹)
「遠出……お金なくても、おにいちゃんならできちゃいそうで……」下の方へ視線をうろうろしつつ、もう泣きそうです。
兎角 初菜(蟹)
「あ、携帯なら一応持ってきてます」と吉右衛門の携帯電話をカバンから出しますよ。
ゼロア(コトナ)
「そもそも…お主はどこからこの噂を聞いた?その兄とやらか?」と読子ちゃんに。
ゼロア(コトナ)
キャル先生のガサイレな発言を聞いて「うむ。手掛かりが残っているかもしれないな。」と同意の姿勢です。携帯に目をやります。
此世 読子(蟹)
「噂は大学の先輩だよ。スマホ壊れちゃってるし、連絡の取りようがないんだけどさ。繋がりは大学内だけっすし」口を尖らせつつ参った様子です。
ゼロア(コトナ)
「大学の」
灰塚 卯吉(大樹)
「そうじゃのう…、とりあえず聞いて回るにしても、何処に向かうか目処はつけておくべきじゃな。事件をよう知ってる奴か…同じように失踪した事件の親族とかか?吉右衛門はんは、そっから色々と仕込んで来たみたいじゃが」
兎角 初菜(蟹)
「うあ…あの、急いできたから充電が……」充電器持ってませんかと両手で携帯もってうろうろ
ゼロア(コトナ)
KP,SPが充電器を持ってきてくれますか?
SP(蟹)
ゼロア様が手をクイやって呼び、命令すると、数分で新品の充電器を届けてくれました。
ゼロア(コトナ)
流石だな。
+ |
一方雑談窓では |
灰塚 卯吉(大樹) SP有能すぎてジワ
二十日@見学 指パッチンでSP召喚できそう!!!!
鶴木 弦九郎(みちを) しかも新品
二十日@見学 ハヤイ!!イケメン!!さすがDEX18!!!
キャルヴィン(ミナカミ) もうこいつだけでいいんじゃないかな
灰塚 卯吉(大樹) SPすごい
ゼロア(コトナ) ちかくにドコモショップがあったんだね。良かった。
二十日@見学 石油王限定技能【有能なSP(35)】が強力過ぎる…
KP(蟹) 怯えるドコモショップの店員が過る
鶴木 弦九郎(みちを) 石油王SPリアリティショックが
二十日@見学 イケメン(35)を筆頭にクローンヤクザめいた集団が入ってくるドコモショップ…
ゼロア(コトナ) こわい
ゼロア(コトナ) 「ケイタイ!ジュウデンキ!」ショップ定員「ひっ…」
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KP(蟹)
充電しながらスマホを起動させることはできますね。
ゼロア(コトナ)
「ご苦労。」と一言いうと「これでよいな。」と充電器に繋げました。
鶴木 弦九郎(みちを)
(王子様や……)
灰塚 卯吉(大樹)
「ドラえもんのポケット並みに便利じゃな…」と唖然
キャルヴィン(ミナカミ)
「……アノー、ゼロアサンって……何者ナンデス?」
ゼロア(コトナ)
「我は…事業をしておる。大したことはない。」と言うと「さて、何か手がかりはあるか?」とスマホを見てます。
兎角 初菜(蟹)
「お兄ちゃんのお仕事関係の人は、灰塚さんくらいしか私もしらない…です。」
此世 読子(蟹)
「アタシは失踪者の身内にまでツテはないかなあ…」
KP(蟹)
ジャーナリストなら、<信用>に成功すればこう言う事に詳しい仕事仲間と連絡が取れるかもしれません。
KP(蟹)
あるいは、ゼロア様はネット検索に失敗しているので、他の面々が再チャレンジしてもいいかもしれませんね。
灰塚 卯吉(大樹)
では、ジャーナリストなので…無振り平目信用振ってみます[v]
キャルヴィン(ミナカミ)
んー、ではネット検索してみます。手持ちのスマホで。
鶴木 弦九郎(みちを)
暇だし弦ちゃんもググッてみょうかな
ゼロア(コトナ)
じゃあその間お兄ちゃんのスマホを…
KP(蟹)
スマホを見ると、灰塚さんとの目立つのは履歴くらいで、あとは(職場の●●)といった程度の人たちばかりですかね。
ゼロア(コトナ)
なるほど。
KP(蟹)
よりちゃんと見るなら…スマホからの情報は図書館の半分かなと。
KP(蟹)
灰塚さんは信用、キャル先生と弦ちゃんはネットへ図書館どうぞ
鶴木 弦九郎(みちを)
1d100<=55 図書館
Cthulhu : (1D100<=55) → 13 → 成功
灰塚 卯吉(大樹)
1d100<=15 信用
Cthulhu : (1D100<=15) → 57 → 失敗
キャルヴィン(ミナカミ)
1d100<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗
灰塚 卯吉(大樹)
キタッッッ
灰塚 卯吉(大樹)
と思ったら弦ちゃんのダイスと見間違えたッ
ゼロア(コトナ)
どんまい!
KP(蟹)
弦ちゃんだけ成功ですね。みんな出目大丈夫か
鶴木 弦九郎(みちを)
あ、弦ちゃんうまくいった。ヤッタネ
キャルヴィン(ミナカミ)
FBじゃないからヘーキヘーキ
KP(蟹)
インターネットでぐるぐるググっていた弦ちゃんは、悪夢に関して話しているスレを見つけますよ。
KP(蟹)
そこでは次のような推理で賑わっています。
*<インターネットを調べると得られる情報>
事件が発生している地域には大きな敷地に古風な家があるそうだ。
お寺や神社、どこかの家元流派でもなく、門にはなんの表札もない。
しかし空き家ではないらしく、地元民からの情報によると老人が住んでいるらしい。
「その怪しい老人が今広まっている失踪事件の元凶かもしれない」とネット間では推理されている。
KP(蟹)
以上です。
KP(蟹)
ゼロア様はスマホに対しての図書館の半分に挑戦しますか?
ゼロア(コトナ)
折角だし…や、やってみます…!
KP(蟹)
どうぞ!
ゼロア(コトナ)
1d100<=41 図書館半分
Cthulhu : (1D100<=41) → 86 → 失敗
KP(蟹)
うん、どんまい
ゼロア(コトナ)
くっ…
鶴木 弦九郎(みちを)
「あ、これ噂の話ちゃいます?」 ってとりま弦ちゃんは調べたことを皆さんに共有します。 「おじいさんの住んでる、広い敷地の古風な家。ほんまにあるんかな?」
KP(蟹)
NPCに助力頼むこともできますよ。それなりのお頼みRPは必要になりますが
灰塚 卯吉(大樹)
知り合いに詳しいやつがいないかな、と思ってスマホの電話帳とか調べてみたけどそもそも知り合いにジャーナリストがいなかったわ…てなってそっと閉じたのかもしれない。
キャルヴィン(ミナカミ)
【あっスゲーカッコイイこれ】 スマホを開いたらアーチェリー関連のメールが来ててそっちに気を取られてたかな……。 「オジーサン? なんともそれは、怪しいデスね」
鶴木 弦九郎(みちを)
「そんなに根拠なさそうやし、怪しいって決め付けるんもどうかと思いますけど、話くらい聞きに行ってみてもええかもしれませんね」
ゼロア(コトナ)
「そんなに目立った屋敷ならすぐに見つかりそうなものだが。」と、SPに地図で探させてみましょう。あるんですかね。地図上に。
+ |
一方雑談窓では |
ゼロア(コトナ) SPなら屋敷を探し出してくれるんじゃないかと思ってくるからSPにガチ甘えでダメ
KP(蟹) SP? 使ってもいいよハハ
KP(蟹) ニコニコ
鶴木 弦九郎(みちを) SPに犠牲者が出るかな?モブだしいくら死んでもおかしくないな
ゼロア(コトナ) 一人ぐらい死んでもおかしくない
灰塚 卯吉(大樹) SPに犠牲者… ジワ
キャルヴィン(ミナカミ) クローンヤクザだしな……。
ゼロア(コトナ) 35歳のSPが…犠牲にならないよね????
KP(蟹) ニコニコ
鶴木 弦九郎(みちを) 「「「「グワーッ!」」」」
ゼロア(コトナ) 35歳は痛手を負って部下の死を報告してくれる役
KP(蟹) ニコニコ
|
此世 読子(蟹)
「うーん、ここでウジウジして話してるより、あたしは図書館にでも行ってみようかな。皆さんはどないなさる?」
此世 読子(蟹)
「地図なら図書館にもあるしいいんじゃない?」軽率にゼロア様を誘いましょう。
ゼロア(コトナ)
「そうだな。行動すべきだ。」と同意します。そして皆をすっと見渡します。同行せよ、という感じです。
灰塚 卯吉(大樹)
「ほほう…まあ、確かに眼鏡の嬢ちゃんのいうとおりじゃわ、じっとしてるのは性にあわん、噂でもなにかしらの手がかりにはなるかもしれん。爺さんのおる場所とやらを調べるか」
兎角 初菜(蟹)
「私は…お兄ちゃんの職場の人に知り合いが居ないか聞きに行こうかな…でも、えっと…」一人は不安なようで、視線を探索者の方へ向けます
キャルヴィン(ミナカミ)
「図書館、ヤサガシ、オジーサンのおうち探し?」 うーんと首をひねっています。 「ウイナ、キチエモンさんってオシゴトの資料とか部屋に置くタイプでした?」
キャルヴィン(ミナカミ)
とか言ってたら初菜ちゃんと目と目が合ってそうなこれ
兎角 初菜(蟹)
「あ!え、しょの、仕事は報道関係だから、あんまり家には持ち込まないんです……ぅ。」目があって思わず逸らしてしまい、そらしちゃダメだよ私と肩を尖らせ俯いてます。
此世 読子(蟹)
「攻め…いや、高飛車受け……」ブツブツ
此世 読子(蟹)
「いっそ誘い受け……イイ」謎のガッツポーズ
鶴木 弦九郎(みちを)
見てたら 「キャル先生、兎角さんと一緒に行ってあげたらどうです?」 って言いたくなったので口にする。
キャルヴィン(ミナカミ)
「アー、プライバシーとかいろいろ厳しいデスからネー……。ボク、ウイナと一緒に職場行ってみます。ゼロアサンが図書館で、ゲンクロとウキチサンも図書館デスか?」
兎角 初菜(蟹)
「ちゅる、つるきくん!?」突然の提案にかみました。しかも了承されてバッとキャル先生の方を見て目をそらしました
灰塚 卯吉(大樹)
「そうじゃの…。吉右衛門はんの職場に行くんなら、ワシもついていこうか。何度か世話になっちょるしな、つっこんだ話するんに、顔がきく奴はおったほうがええんでないか?」とキャルさんに提案しつつ
ゼロア(コトナ)
一瞬間を置いて「…そうだな。どうやら、噂通りなら時間は限られているようだ。各々情報を集めた方が効率が良いであろう。」と、すっと賛同しました。
鶴木 弦九郎(みちを)
「僕は此世さんとゼロアさんと一緒に行きます。おじいさんの家調べたいし…」 お年寄り割と好きな弦ちゃんとしてはこうなる。
灰塚 卯吉(大樹)
「心配せんでも、邪魔せんようにはするけえな」と、謎の気遣いしておこう
兎角 初菜(蟹)
「あ あ…」二人きりは困ると灰塚さんの方へ手をパタパタ
キャルヴィン(ミナカミ)
「? あ、ウイナ、ボクが一緒だとイヤでした……?(´・ω・`)」 目を合わせてくれない……。
兎角 初菜(蟹)
手をパタパタさせる向きだけ変えながら首を横に振ります。うっかり隣の席の人にでも当たりそう
鶴木 弦九郎(みちを)
「そんなことないやんな? キャル先生、ええから一緒に行ったげて」
KP(蟹)
1D5 1ゼロア2灰塚3キャル先生4弦ちゃん5読子
Cthulhu : (1D5) → 2
KP(蟹)
灰塚さんの頭に初菜の手が当たっている
キャルヴィン(ミナカミ)
「ヨカッタ! じゃあウキチサンもよろしくオナシャス! ウイナ、道案内は任せましたよ!」 ぽんぽんと初菜ちゃんの肩を叩きます。弦ちゃんにも 「ハイ!」 と元気よくお返事。
兎角 初菜(蟹)
心なしか灰塚さんの頭に当たる手の強さが強くなりました
灰塚 卯吉(大樹)
べしべしされながらガッハッハ「そんなこたあないない、キャルせんせがむちゃくちゃカッコエエから、二人きりやと恥ずかしいんじゃろ。あいだにむさいワシみたいんがおらんと気ィ落ち着かん乙女心って奴じゃ」
灰塚 卯吉(大樹)
「さて、ほんならちゃっちゃと行こうか。図書館のほうは、ゼロちゃん、弦ちゃん、読子はん、任せたで」と手をシュピッと立てながらベチベチされてよう…
KP(蟹)
図書館→ゼロア様&弦ちゃん(+読子)、出版社→灰塚さん&キャル先生(+初菜) でよろしいかな?
鶴木 弦九郎(みちを)
ですね!何かあったらスマホかなんかで連絡だ
ゼロア(コトナ)
「道中気を付けろ。」と分岐組に言います。あと読子ちゃんがなにを言っているかは分からないので聞いてはいるけど「?」って感じです。
キャルヴィン(ミナカミ)
「カッコエ……!? イエ、ソンナ、ボクよりコーディの方が……!」 あわわしつつ席を立ちます。 「ゼンハイソゲデスヨ!」
鶴木 弦九郎(みちを)
「灰塚さんもお気をつけて」
此世 読子(蟹)
「(コーディ……新キャラかな?)」とか思いつつ席を立ちます。
兎角 初菜(蟹)
「(キャル先生はカッコイイ)」とかそんな事を言えるはずもなく着いていきます
灰塚 卯吉(大樹)
「ん、ガキが大人の心配せんなや!自分も大事ないようにな。」と弦ちゃんに。
KP(蟹)
さて、移動しようとお会計をしていますと……
KP(蟹)
大きくガラス張りされた窓の向こうは雨が振り出しています。
KP(蟹)
雨が降りだしたことで、随分と暗くなっていますね。
KP(蟹)
暗い外に反して、店内はとても明るく……
KP(蟹)
ガラス越しに、皆さんの姿が反射しています
KP(蟹)
ゼロア以外は、次のような光景を目撃します
『また鏡を見た貴方は、前より少し近い場所に ”あなた” がいる。』
『背後に居るあなたは前よりも近い位置におり、その表情が伺えた。』
『あなたの顔は笑顔を浮かべているのに、無邪気とは思えない邪悪さを孕んだ笑みだ。』
『ゆらゆらとした動作をピタリと止め、まだ幼いあなたは足を上げて一歩踏み出す。』
『振り返ると、やはりあなたは居なかった。』
KP(蟹)
本能的に気味が悪いと感じる存在を覗いてしまった探索者は、(0/1d3)正気度喪失が発生します。
KP(蟹)
(ゼロアは個別情報窓にて行います。少々お待ちください)
KP(蟹)
(因みにNPCは別所で振ります。)
+ |
個別イベント:ゼロア |
KP(蟹) (秘話情報にて失礼します)
『また鏡を見た貴方は、前に覗いた時より近い背後に ”あなた” がいる。』
『前に見た時よりも成長した姿で、更に嬉しそうな、気味の悪い笑みを浮かべている。』
『成長したあなたは音もなくゆっくりと、しかし確実に貴方の背後に歩み寄っているようだ。』
『振り返ると、”まだ”あなたは居なかった。』
KP(蟹) 貴方を狙う悪意が確実に近づいていることを察してしまった探索者は
KP(蟹) (1/1d6+1)の正気度喪失が発生します。
KP(蟹) SANチェックもこちらでどうぞ。公開で構いません
ゼロア(コトナ) はーい!
ゼロア(コトナ) 1d100<=71 チェック
Cthulhu : (1D100<=71) → 79 → 失敗
ゼロア(コトナ) はっ…!
ゼロア(コトナ) 1d6+1
Cthulhu : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
KP(蟹) ニコ
ゼロア(コトナ) これは…!
KP(蟹) ヒャッハアアアアアアアアイデアどうぞ
ゼロア(コトナ) 1d100<=75 アイディア
Cthulhu : (1D100<=75) → 30 → 成功
ゼロア(コトナ) せ、石油王ーーーーーー!!
+ |
一方雑談窓では |
灰塚 卯吉(大樹) セキユオウッッツツツツツ
キャルヴィン(ミナカミ) 石油王ーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
鶴木 弦九郎(みちを) 石油王!!
二十日@見学 ゼロア様きたあああああああああああ?!?????
二十日@見学 はっ!きょう!はっ!きょう!!
二十日@見学 パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!
二十日@見学 ありがとう ありがとう
灰塚 卯吉(大樹) 盛り上がるKPと見学窓のはっちゃんの拍手じわじわする
鶴木 弦九郎(みちを) 発狂だーーー!!!!
灰塚 卯吉(大樹) 発狂だーーーーー!!!!!
鶴木 弦九郎(みちを) オイルショック!!
灰塚 卯吉(大樹) >>オイルショック<<
二十日@見学 オイルショックわらた
キャルヴィン(ミナカミ) 石油王の発狂処女が今、散った……
二十日@見学 石油王の処女喪失早かったですね…(興奮
|
KP(蟹) 発狂処女おめでとう!!おめでとう!!お祝いにクトゥルフ神話を+5%差し上げましょう
ゼロア(コトナ) ありがとうございます!!!!1d100でしょうか!
KP(蟹) 種類は蟹産発狂表1D20、いつもの1D100から選べます
ゼロア(コトナ) えっ…!?//////選べるんですか///
KP(蟹) 事前に注意しておくと、蟹産はもっと減る場合があります
ゼロア(コトナ) 1d2 蟹味 うすしお味
Cthulhu : (1D2) → 2
ゼロア(コトナ) じゃあ…うすしおで…!!
KP(蟹) では1D100ですね。どうぞ!
ゼロア(コトナ) 1d100
Cthulhu : (1D100) → 19
KP(蟹) 16-20 感情噴出(大笑い,行動は可能だが魔法の使用不可,その他の全技能成功率半減
ゼロア(コトナ) 鍵屋と一緒のやつ…だと…
+ |
一方雑談窓では |
鶴木 弦九郎(みちを) 石油王の高笑いだと!?
キャルヴィン(ミナカミ) 石油王が大草原を生やすだと……
ゼロア(コトナ) これがwwwwwだ。
鶴木 弦九郎(みちを) 【鏡の中の我がこわい件についてwwwwww】
灰塚 卯吉(大樹) 石油王が覚えたてのwwwwwwwwwwwwwを体現なさる…
|
KP(蟹) 次に時間は…ラウンドではないので1D6分間にしましょうか。
ゼロア(コトナ) ハイっ…!
ゼロア(コトナ) 1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
ゼロア(コトナ) 一分…か…
KP(蟹) 短い、ほんの一瞬ですね。
KP(蟹) まあ、最初だしね
KP(蟹) ではメイン窓に移っていきましょう。
ゼロア(コトナ) あわわ…あわわ…!
|
KP(蟹)
こちらでも皆さんSANチェックどうぞ。
鶴木 弦九郎(みちを)
1d100<=59 SAN
Cthulhu : (1D100<=59) → 16 → 成功
キャルヴィン(ミナカミ)
1d100<=83 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=83) → 29 → 成功
灰塚 卯吉(大樹)
1d100<=75 SAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功
KP(蟹)
石油王が発狂処女を散らし、オイルキングショックが発生しました。
KP(蟹)
他の面々は成功なので、怯える程度ですね。
KP(蟹)
改めて皆さんRPをどうぞ
鶴木 弦九郎(みちを)
「近付いてきてる……」 リアクションは薄い。 (もっと前まで来たらどうなるんやろ? 鏡の中に連れて行かれるとか? 鉄ちゃん先輩は、鏡の中に世界なんてない言うてたけど……)
キャルヴィン(ミナカミ)
「…………ッ!」 窓から目を逸らし、今見た光景を頭の中で反芻します。 (最初に見た時とは様子が違う……吉右衛門さんもこれを……?)
灰塚 卯吉(大樹)
怯えを隠すように強がって鏡の向こうに見えたものを睨みつけて「おおう…上等じゃ、おにごとしようっちゅうんなら清く正しく脱兎のごとく逃げおおせてやるけえな…」と小さく吐きつつ目を逸らします。
ゼロア(コトナ)
では幻覚が消え、近づいてきていることを理解した後「ハハハ…」と声を出します。
ゼロア(コトナ)
「フフ…ハッハハハハ!!我を鏡の世界に引き摺り込もうというのか!面白い!やってみるがいい!!我の形を成す、下賤の者よ!」と笑ってます!
ゼロア(コトナ)
目は狂気に彩られてるんでしょうけどね!ゼロアの人格からしてこのような怯え方しかできなかったのかもしれないです。ぱっとみは怯えてないように見えそうですね。
SP(蟹)
SPがどうかしたのかと喫茶店内に入ってきますね。「【Menguasai? 如何されましたか】」やや驚きつつも、慣れた様子で伺いますよ。
鶴木 弦九郎(みちを)
「ゼロアさん…?!」 びっくりする。
キャルヴィン(ミナカミ)
「…………?」 ゼロア様とSPのやりとりを見ています。
灰塚 卯吉(大樹)
「おおう、威勢がええの!!」って怯えに気付いてないわけじゃないのかもしれないけれど(状況が状況なので怖くてあたりまえだと思っている)ゼロアさんの背中軽率にばんばんしたい
KP(蟹)
皆に見守られながらゼロアは発狂を解除していいですよ。きっと高笑いが続いていたのでしょう
ゼロア(コトナ)
はい!かかってくるがいいみたいに高笑いを続けました。その後、はっと我に返りましたが怯えてなどいないという空気を出しています。少し上の方を向きながらなんでもないという顔をしています。
KP(蟹)
SPが出かけるのを察してリムジンを用意しております。でも乗れるのはゼロア様が居る方だけですね。弦ちゃんはゼロア様が許可すれば乗れます。
鶴木 弦九郎(みちを)
少しの間ぽかーんとしたあと、 「行きましょ、ゼロアさん」 ってにこっとしとこう。車乗っけて貰えるかな?
ゼロア(コトナ)
「…もう皆分かっていると思うが、鏡には気を付けよ。」と調子を取り戻したゼロアは続けます。「無理かも知れぬが、出来る限りな。」 そう言い終わるとはい!車を出してもらいましょう
キャルヴィン(ミナカミ)
「Limousine……!!?」 ガン見です。
此世 読子(蟹)
「FOO!リムジンなんてお初じゃない?一般人の介入できない領域じゃない?あ、アタシもいいです?」興奮するように鶴木君の肩をガクガク
ゼロア(コトナ)
ゼロアはニコっとします。OKということですね。SPもそれだけで分かる筈なのです。
鶴木 弦九郎(みちを)
「わっ わっ 」がくがくされつつ
SP(蟹)
目を伏せて一礼し、畏まりましたと合図します。言葉はいらないと言わんばかりです。
此世 読子(蟹)
ガクガクを一旦止めて「これが…主従…」何かに感動するような雰囲気です
兎角 初菜(蟹)
「ええっと、出版社は近いから徒歩でもいいかな…」リムジンに圧倒されています。
鶴木 弦九郎(みちを)
「僕もこういうん初めてやわぁ。ゼロアさんほんまに王子様みたいやなぁ」
KP(蟹)
何やら妙な様子だと気づいた喫茶店のマスターは、無言でリムジンじゃない組に傘を渡してくれますよ。
KP(蟹)
ゼロア様は既にSPに傘をさされています。
キャルヴィン(ミナカミ)
「アッハイ、徒歩で……徒歩でイキマショウ……!(´・ω・`)」
キャルヴィン(ミナカミ)
「ワオ、アリガトゴザマス!」 傘も受け取ります。
灰塚 卯吉(大樹)
「ヘリといいリムジンといい御付の者といい、いちいち規模がごっついのう…」凄いなあ、とリムジン流し見つつ「そっちも、くれぐれも気ィつけてな!あんまりきんぴかしちょると映るもんも多いかもしれんしな」とゼロアさんに挨拶しつつ
兎角 初菜(蟹)
「乗りたかったんですね…」キャル先生に傘をさそうとしますが、いかんせんSIZが足りない
灰塚 卯吉(大樹)
「それじゃ、行きますかのう……おっ、どうも、世話かけます」と傘受け取り
KP(蟹)
喫茶店主:「ん、ちゃんと返しに来なよ」片手を上げていってらっしゃいします
キャルヴィン(ミナカミ)
「イエ! 乗りたいなんてそんな!(´・ω・`)」 傘を差そうとする初菜ちゃんを見て苦笑して、初菜ちゃんに傘をさしてあげよう。
兎角 初菜(蟹)
「お、お手数おかけします…(`・ω・´;)」ぴょんぴょんしてる
ゼロア(コトナ)
「そちらも、無理はするな。」と言ったのち「そんなに気になるのなら、あとでいくらでも乗るが良い」とキャル先生にいいつつ。にこっとしておきます。分岐…!
灰塚 卯吉(大樹)
「もちのろん、その際にはマッチャアイス頼みまっせ、姐さん」とマスターに頭を下げつつ「ま、雨の中、徒歩っちゅうのも風情があってええじゃろ?また今度乗せて貰いましょうや」とキャル先生を慰めます
キャルヴィン(ミナカミ)
こうね、初菜ちゃんの方に傾けてな、自分の肩はちょっと濡れててな。そういうやつな。
兎角 初菜(蟹)
(´;ω;`)アワワワワワ
キャルヴィン(ミナカミ)
「乗っていいんデスかーーーーーー!!!!!」 ヒャッホウ!!
鶴木 弦九郎(みちを)
弦ちゃんはもう乗せて貰ってるかな。興味深そうにキョロキョロしたり席フカフカしたりしているでしょう。
灰塚 卯吉(大樹)
出版社の場所は知ってるよな?っていうふうに思うので先導して歩きたい。いらん世話をやきたい。
KP(蟹)
ここからは分断ですね。出版社組は【分断A】、図書館組は【分断B】にどうぞ。
ゼロア(コトナ)
はいー
鶴木 弦九郎(みちを)
ハーイ
キャルヴィン(ミナカミ)
はーい!
灰塚 卯吉(大樹)
はーい!
KP(蟹)
灰塚さんは出版社の場所知ってるね。先導できるよやったね笑
KP(蟹)
(言い忘れてましたが図書館はSKPこと二十日さんにお願いしております!ありがとうございます!)
出版社
KP(蟹)
もとより出版社と喫茶店は位置が近いので、徒歩でもさほど時間はかかりませんね。
KP(蟹)
受付で名前を書けば入れますよ。
灰塚 卯吉(大樹)
道すがら、初菜ちゃんとキャルさんを二人並べたまま先導して歩きたかった。そしてなかよさげな二人をたまに振り返ったりしたかった。じゃあちゃちゃっと記入してしまいましょうか。
キャルヴィン(ミナカミ)
初菜ちゃんの歩幅に合わせてゆっくり歩きたかった。そして忍殺とかアーチェリーとか割とどうでもいい話をだらだらとしたかった。
兎角 初菜(蟹)
あ、ニンジャスレイヤーなら読子ちゃんに貸してもらってます。と答えそうです
KP(蟹)
受付のお姉さんが来客専用バッジを渡してくれますね。
KP(蟹)
初菜より灰塚さんの方が部署までも道を知っているかもしれない。ので、二人には付いて行ってもらいましょう。
KP(蟹)
今日は土曜の休日なのもあり、社員はまばらですね。
KP(蟹)
席を探すなら、目星か、社員さんに聞かないといけません。
灰塚 卯吉(大樹)
とりあえず吉右衛門さんが使ってた席を知りたい。社員さんに気さくに話しかけてみましょうか
KP(蟹)
無口そうな若いお姉さんが事務仕事しているのが見えますね。
キャルヴィン(ミナカミ)
こういう所に来るのは初めてだし興味深そうにキョロキョロしてます。灰塚さんの行動を見守る体勢。
灰塚 卯吉(大樹)
「ちょいちょい、そこのお穣ちゃん、すんません!ワシ、吉右衛門はんによぉ記事乗っけて貰っちょった灰塚言うもんじゃけんど、昨日打ち合わせん時、吉右衛門はん忘れもんしてん、届けにきたんじゃけど、吉右衛門はんの使っちょった席って何処かな?」とか聞きましょう。
KP(蟹)
事務お姉さん「吉右衛門…ああ、兎角さんですか。それなら一番端の、多分菓子袋がやたら捨ててある机ですよ。」と自然な聞き方だったので指をさして教えてくれます。
灰塚 卯吉(大樹)
「おー、どーもおおきに。おつとめご苦労さんです」手をひらひらふって、じゃあ机に向かいましょうか…調べるとしたら目星かな…?
KP(蟹)
机に向かうと、そこそこ、いや大分ちらかった机があるのが目につきます。
KP(蟹)
目星で、どんなものを探したいですか?
兎角 初菜(蟹)
「あ、これだ…」と何かを察しました
キャルヴィン(ミナカミ)
「? 何かアリマシタ?」 初菜ちゃんの視線の先を見ます。
兎角 初菜(蟹)
「いえ、散らかり方が兄らしいなあって……大切なものをどうでもいいものも全部ごちゃまぜにしちゃうから」
灰塚 卯吉(大樹)
吉右衛門さんが被害者の身内から聞いた話とかそういうの書類にしてまとめてたりしないかな…。なんか失踪事件の手がかりになりそうなものとか…
KP(蟹)
書類ですね。机の惨状的に目星ですね。
灰塚 卯吉(大樹)
「人の事いえんけど、こうも汚れちょると骨が折れそうじゃな…」
灰塚 卯吉(大樹)
では、さくさくと目星振ります!
KP(蟹)
初菜はゴミを片付けてくれているので、探しものは灰塚さんとキャル先生の目星でどうぞ
キャルヴィン(ミナカミ)
ハァイ!
灰塚 卯吉(大樹)
1D100<=53 目星
Cthulhu : (1D100<=53) → 42 → 成功
キャルヴィン(ミナカミ)
1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗
KP(蟹)
キャル先生はお祭りで売ってるピロピロとかメンコとか訳の分からないものを見つけて真剣に見てしまったのかもしれません。
キャルヴィン(ミナカミ)
そっちに釘付けですね……。ピロピロ吹いてみたりしてます。
KP(蟹)
灰塚さんは、新聞記事を集めた書類を発見しました。
*<最初の失踪者について>
口火になったであろう人物は50代の中年男性。
男性の名前は「風窓 京枝(かざまど きょうえ)」オカルト研究家である。
現在も行方は分かっておらず、行方不明者の増加に伴って捜査は進展を見せていない。
彼の遺族である息子「風窓 一(かざまど はじめ)」氏は事件の早期解決を願っている。
KP(蟹)
読み取れたのはこのまとめだけですね。あとはお茶ののあとか何かで滲んでしまっています。
KP(蟹)
他にも何か、探ししたり誰かに聴きこみを行いますか?
キャルヴィン(ミナカミ)
さっきのお姉さんにちょっと聞き込みしたいかな……?
KP(蟹)
聴きこみいいですよ。RPをお願いします。
灰塚 卯吉(大樹)
「おっ、それらしい事件の記事じゃな。風窓……?ふむ、オカルト研究家か…。この息子に連絡とか取れんもんかの…」とかぶつぶつ言いつつ、他にもなんかめぼしいものがないか探してみようかな…!
キャルヴィン(ミナカミ)
「オネーサン、ボク、つい最近キチエモンサンと知り合ってデスね、オハナシしたときにちょろっと担当記事? について聞いてデスね、何だかすっごくワクワクして。もっと詳しい話を知りたいなって思ってるんデス。でもキチエモンサンは見当たりません……。オネーサン、キチエモンサンの行先とか、担当記事? について知ってたら教えてクダサイデス!」 人懐っこく笑顔でいこう。
KP(蟹)
お姉さんは人懐っこさに少し驚いたような顔をしますね。「一応社内情報なので、あまり気軽には」と軽くお断りします。食いつくなら交渉技能ですね
キャルヴィン(ミナカミ)
食い付きましょう。説得で大丈夫ですか?
KP(蟹)
いいですよ、説得どうぞ!
キャルヴィン(ミナカミ)
1d100<=70 説得
Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗
キャルヴィン(ミナカミ)
振るわないな……。
KP(蟹)
お姉さんにはわんこ系RPは効かないようです。彼氏でもいるんでしょうか。
KP(蟹)
灰塚さんはまだ机を調べますか?
灰塚 卯吉(大樹)
うーん、机にはまだ何かありそうなら調べたいけれど、あんまなさそうかな…じゃあキャルさんと同じ内用聞き込みましょうか。
KP(蟹)
お姉さん以外にも部署に人は居ますよ。
灰塚 卯吉(大樹)
じゃあ吉右衛門さんの席近くに人がいそうだったら、その人に聞きたいかな。席が近ければ日常的な会話もしてるかなって…
KP(蟹)
髪染めた軽そうなおっちゃんが居ますね。
KP(蟹)
鼻歌歌いながらパソコンを打ち込んでいます
灰塚 卯吉(大樹)
よっしゃ話しかけます。後ろから指でとんとん肩叩いて「なあなあ、兄ちゃん」と。
KP(蟹)
「おう、なんじゃおみゃーさん。来客?あー、兎角んとこぎょーさんきとったあんちゃんか。」と灰塚さんの方を向きます。
灰塚 卯吉(大樹)
「おうよ、覚えちょおてくれたんきゃあ、嬉しいわ。仕事中にちぃとご無礼するが、兄ちゃんは吉右衛門はんの追っちょった失踪事件の事とか、にゃーんも聞いとらんがね?何か知っとったら教えて欲しいんじゃがの」
KP(蟹)
「おう?確か記事集めを少し手伝ったっちゃあ手伝ったけんの、知らんこともないが……そう簡単には教えられんなあ!」ガッハッハと笑ってます。
灰塚 卯吉(大樹)
「んー!そこを何とかひとつ!…そうじゃなー、こんど吉右衛門はんが仕事頼まれて此処にワシがきちょおた時にゃあ、可愛いねえちゃん紹介するぞ?」とかごますりつつ交渉を!交渉!
KP(蟹)
「綺麗なねえちゃんか…」ゲンドウポーズ しているので、交渉技能どうぞ!
灰塚 卯吉(大樹)
1D100<=70 説得
Cthulhu : (1D100<=70) → 89 → 失敗
灰塚 卯吉(大樹)
駄目でした!!!(床殴り)
KP(蟹)
70%や80%は信用ならないんですよ
KP(蟹)
キャル先生補佐できそうならする…?
キャルヴィン(ミナカミ)
出来るんですか!! 軽そうなおっちゃんに交渉技能……?
KP(蟹)
何かRPできそうなら…!
キャルヴィン(ミナカミ)
んん、では 「ガールフレンドの話デスか? あ、じゃあボクの知り合いに彼氏ほしいって言ってるコがいるから、会ってみます?」 と持ちかけましょうか。
KP(蟹)
「若い姉ちゃんか……?言っちまうと俺は年上好きでな。」熟女が好きなようでう。
KP(蟹)
熟女推しすれば説得がいけそうです
キャルヴィン(ミナカミ)
「年上デスか。ツテをたどりにたどれば見つかりそうデス! オマカセアレ!」 胸をどんと叩きます。
KP(蟹)
おっさんは悩んでます!説得ロールどうぞ!
キャルヴィン(ミナカミ)
KP、キャルヴィンは外見からしてバリバリの外人です。外人の熟女というレア属性の可能性を前にしておっさんはより一層悩んだり心を開きかけるようなアレはないのでしょうか。
KP(蟹)
パツキンの熟女…だと…!?
KP(蟹)
金髪ウェーブにボン・キュッ・ボン…
KP(蟹)
+10%あげよう
灰塚 卯吉(大樹)
ヤッタ!!!
キャルヴィン(ミナカミ)
やったー!! ありがとうございます!!
キャルヴィン(ミナカミ)
1d100<=(70+10) 説得
Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル
灰塚 卯吉(大樹)
心にクリティカルヒットした
KP(蟹)
おっさん完全に傾いていた感
キャルヴィン(ミナカミ)
振り戻ししゅごい
KP(蟹)
「けっ、しゃあねえなあ。特別だぜ」とメモにサラサラと何か書き出し始めました。
KP(蟹)
渡されたメモには、事件の関連人物について書かれています
KP(蟹)
まずは先ほどの「風窓家」の住所。それと、あと2名について。
*<悪夢から逃れた人物の情報1>
何でも金子食品の社長の息子で、大金をはたいて呪いを解いたとか。
金子家はその街の都内近郊に居を構えており、近所でも有名な豪邸に住んでいる。
金子子息の名前は「金子 安男(かねこ やすお)」
*<悪夢から逃れた人物の情報2>
その人は街角の骨董屋さんで働いている女性らしい。
骨董品を扱っていることから何かしらの呪術品を使ったのではないかと予想されている。
骨董屋は街角でこじんまりと店を開いており、大きな平屋屋敷の近くでもあるそうだ。
女性の名前は「香月スイ(かつき すい)」
KP(蟹)
「まあ全部を全部教えるってこたあできにゃあで、ジャーナリストたるもん自分の足で探せってな。」
灰塚 卯吉(大樹)
「キャルセンセーグッジョブじゃ…!」助かった!と手を合わせつつ小声で。 「おう、十分すぎるくらいじゃ。あとは手前の脚で探すけん、兄ちゃん、助かるわ。おおきにな!」おっさんには笑顔で感謝の礼を述べます
KP(蟹)
「金子のボンボンは理由が分かりやすいんじゃけえの、骨董屋の女店主の理由がサッパリでなあ。まあどうするかはおみゃーさんらに任せるで。」
キャルヴィン(ミナカミ)
「アリガトゴザンスー!」 グッと親指を立てます。 「年上のオネーサン、オマチアレ!」 親戚で未亡人の叔母さんとかいたかなとか色々考えを巡らせてます。
KP(蟹)
キャル先生の肩に手をポンと乗せ「おっさんの電話番号じゃ、よろしく頼むでガイジンさん!」と期待に胸をふくらませています。熟女ワーイ
KP(蟹)
未亡人…(そわ
キャルヴィン(ミナカミ)
「ハイ! ボクの電話バンゴーも教えマスね!」 とおっさんに電話番号教えなきゃ
KP(蟹)
おっさんはにヘニへしながら電話番号受け取ります。
兎角 初菜(蟹)
(何の話をしているのだろう)と、吉右衛門の机を片付け終わった初菜が遠くから見ています。
KP(蟹)
と言ったところで、時間を見ると18時も過ぎて夜になってるでしょうね。
KP(蟹)
出版社もそろそろ閉まるようですね。ということで、こちらの出版社シーンは一旦〆です。お疲れ様でした。
灰塚 卯吉(大樹)
「まあ、情報はそこそこじゃな。ある程度向かうべき矛先も見えて来たし、収穫としては上場じゃろ」 お世話になったおっちゃんと、無口な女性とに帰り際挨拶をよこして退散だー!