風の吹く街 (2015/10/02 - 2015/10/12)

SCENARIO INFO

Writer/二十日(シナリオ非公開)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/二十日
PC1/鎌瀬 研二(蟹)
PC2/鈴鹿 秋介(コトナ)
PC3/神部 徹(しこん)
PC4/宝条 豊(ミナカミ)

INDEX

1日目2日目2日目-22日目-32日目-42日目-53日目4日目5日目5日目-26日目6日目-27日目7日目-2アフタープレイ

風来神社/畳の部屋

KP(二十日)
広いお部屋でみなさんは座布団に座っている感じですね。
鈴鹿 秋介(コトナ)
正座してます。
宝条 豊(ミナカミ)
ピシッと綺麗な形で正座してます。
鎌瀬 研二(蟹)
さっきのから落ち着いて、気が抜けて胡座かもしれない。
神部 徹(しこん)
形崩した正座かな?
KP(二十日)
ナツコが救急箱を持ってきて応急手当をしていきますね。
ナツコ(二十日)
「本当にごめんなさい…!!」
ナツコ(二十日)
「参拝者の方にはたくさん良い思い出を作って頂きたいのに、こんな事になってしまうなんて…!」
KP(二十日)
ナツコは応急手当で(50+10)になります。他にも振りたい方がいたら+10補正つきで振っていいよ。
鎌瀬 研二(蟹)
「いやいや、寧ろ土壇場で助けられたのはこちらですから」と手当されて感謝してる
宝条 豊(ミナカミ)
(見れば見る程似てるなあ……) 写真に写っていた人を思い出しながら、ナツコさんを見ています。女の子の治療羨ましいとかそんなこと思ってないです。
KP(二十日)
そうだった…全く怪我してない人だった……
KP(二十日)
1d100 応急手当(50+10)鎌瀬さん
Cthulhu : (1D100) → 37
神部 徹(しこん)
「被害が広がる前に収束出来たんですから、良かったです」鈴鹿兄さんも手当されよ
鈴鹿 秋介(コトナ)
「ありがとう。」救急箱をみつつ。「…さっきのスクリというモノは…、いったい何なのだね?」と言います。
鎌瀬 研二(蟹)
1減少だけだったから、全快してHP12です。傷見て何か言われるんだろうか
ナツコ(二十日)
「皆さんのお力あってこそです。私、こんなにすごい方たち見たことありません!」
ナツコ(二十日)
うなじの傷については包帯を巻きながら「…すぐにお祓いを受けてくださいね、すごい人でも無茶はいけないと思います」と。
神部 徹(しこん)
(何度かこういう目に遭ってるからかなぁ…)場馴れってこわい
神部 徹(しこん)
「…さっきのあの風も凄かったですね。あれが巫女様が起こす奇跡、ですか」
鈴鹿 秋介(コトナ)
「本当に、皆凄い人たちだ。僕など慌てて走るぐらいしかできなかったよ。」と鈴鹿も。
宝条 豊(ミナカミ)
「いやあそれほどでも」 なんか得意げです。
神部 徹(しこん)
「走るだけでなく、巫女様の所へ届く程の大声で呼びかけてたじゃないですか」とフォロー
鈴鹿 秋介(コトナ)
「ハハハ、声の大きいのは僕の取り柄なのかもしれんな。」ニコっとフォローを受けました。
ナツコ(二十日)
「あの時の声、やっぱりあなただったんですね…!力をもらったんです。あなたの声に。ありがとうございます」
鈴鹿 秋介(コトナ)
「名前を呼ぶぐらいなら何度だって、任せてな。」
KP(二十日)
まとめて色々お話するので、まずは鈴鹿さんの傷治療しますねー!
鈴鹿 秋介(コトナ)
わーい!
ナツコ(二十日)
1d100 応急手当(50+10)鈴鹿さん
Cthulhu : (1D100) → 27
ナツコ(二十日)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
鈴鹿 秋介(コトナ)
ありがとう!自分でも振ってみようかな。
KP(二十日)
1つの傷には1回しか振れないんじゃなかったっけな…!?
KP(二十日)
うむ、とにかくふたけたになりましたね。神部先生もハンカチでおさえてたところ治療しますか?
鈴鹿 秋介(コトナ)
だよね!(ぼんやりしててごめんね)
神部 徹(しこん)
んん、ではお願いします
ナツコ(二十日)
1d100 応急手当(50+10)神部先生
Cthulhu : (1D100) → 81
神部 徹(しこん)
ふふっ
ナツコ(二十日)
「えい!え!あれーっ?」なんか上手くいかなかったようです!すまん!
神部 徹(しこん)
消毒液ブシャーされたかな!?
ナツコ(二十日)
しかも包帯ロールが飛んでって神部先生のお顔に当たったやつですね。
神部 徹(しこん)
>>顔<<
神部 徹(しこん)
んん…じゃあ初期値+10で自分で手当て…するか…
鈴鹿 秋介(コトナ)
「おおっと…」と包帯を受ける。もしよかったら鈴鹿も振ってみよかな。先生の様子見て。
KP(二十日)
おお!いいですね!
宝条 豊(ミナカミ)
(おお……なんかええ感じの子やな……) そっとなっちゃんを品定めもとい様子を見てる
神部 徹(しこん)
1d100<=(30+10) 応急手当
Cthulhu : (1D100<=40) → 90 → 失敗
神部 徹(しこん)
これは利き手噛まれてたな
鈴鹿 秋介(コトナ)
1d100<=(30+10) 応急手当
Cthulhu : (1D100<=40) → 19 → 成功
KP(二十日)
お兄ちゃんかっこいい!
神部 徹(しこん)
お兄ちゃん…!!
神部 徹(しこん)
利き手じゃない方の手で手当てしようとしたけど上手くいかない所を鈴鹿兄さんがすっとやってくれたのか……
鈴鹿 秋介(コトナ)
さっきポロってなってた包帯を受け取りつつ。先生の手当てをしました!「先生は作家さんやろ。手は大事やもんな。」まきまき。
神部 徹(しこん)
「パティシエの貴方もですよ」鈴鹿さんの腕の感覚大丈夫なのやら
ナツコ(二十日)
「作家さんにぱてぃしえ、さん…?」 ハッ「申し遅れました。風来神社の第十七代目風巫女、戸辺ナツコ(とべ なつこ)と申します」
宝条 豊(ミナカミ)
「戸辺ナツコさんやね。改めまして、宝条豊言います」 キリリ
神部 徹(しこん)
「神部です」
鎌瀬 研二(蟹)
「鎌瀬研二と申します。ここには人が探しをしに来まして……。」ナツコさんの顔を見てちょっと悩ましげな顔
鈴鹿 秋介(コトナ)
「こちらこそ申し遅れたなあ、鈴鹿秋介です。」
ナツコ(二十日)
「人探しのお仕事の方ですか!」世の中は広いなあといった顔です。それから座り直し、みなさんを見て改めて。
ナツコ(二十日)
「みなさんにこの町を好きになってもらうのが、風巫女として生まれた私の願いです」
ナツコ(二十日)
「まずは一つずつ、疑問を解消させていただきますね」
+  一方雑談窓では
神部 徹(しこん)
可愛い
宝条 豊(ミナカミ)
なっちゃんはかわいいなあ
神部 徹(しこん)
口大きくてしかも猫口っぽい。かわいい。
鎌瀬 研二(蟹)
かわいいなあ(増す不安)
鈴鹿 秋介(コトナ)
つらいの素振り
宝条 豊(ミナカミ)
こうしてNPCの可愛さを今のうちに強調して後半の鬱展開が来るんですよ。わかる。
鎌瀬 研二(蟹)
あるある(やった)
神部 徹(しこん)
ときめかせてそして抉っていくんだ…
宝条 豊(ミナカミ)
悲しいけどこれ、後味卓なのよね
鎌瀬 研二(蟹)
なっちゃんの大切な人をなっちゃんの前で一人一人屠っていく展開とかもありえるで工藤
宝条 豊(ミナカミ)
ああ……大切な人がちょっとずつスクリになっていくとかそういう……
神部 徹(しこん)
町の住人達は実は彼女の為の人形だった…とか…
鎌瀬 研二(蟹)
巫女の力と言えど無限ではないだろう。彼女は助ける人を選ばなければならないのだ
鎌瀬 研二(蟹)
そして力尽きる時彼女もまた一体の化物へと…
神部 徹(しこん)
そしてこうしてつらみある事を話しているとKPが「よーしやっちゃうぞ~」としてきたりあるから
鈴鹿 秋介(コトナ)
流石今回集まったメンツは闇と呼ばれているだけある。
宝条 豊(ミナカミ)
もしくは巫女の力の代償がこの凶暴なスクリ(元人間)というパターンも
宝条 豊(ミナカミ)
そして現時点ではその代償に気付いていない。後半で気付いてショックを受ける。そういうの。
鎌瀬 研二(蟹)
今からシナリオ変えるの大変だから大丈夫だよたぶん
神部 徹(しこん)
闇こわい…
神部 徹(しこん)
追加イベントとかあるかもだし…
鈴鹿 秋介(コトナ)
取りあえず町の人が死ぬ。しかし最後までなっちゃんは残る者の、最後の最後には絶望と共に死ぬかもしれないし…
鎌瀬 研二(蟹)
死なないけど、逃れられない運命の奔流に流されるしか無く、探索者には最初から為す術なんてなかったんだみたいな
鎌瀬 研二(蟹)
彼女はこの土地に縛られるしか道は残されていなかったのだ的な。あれ、このネタ前にも言ったような
KP(二十日)
ということでまずスクリについて。
KP(二十日)
基本的には害のない妖怪ですが、言い伝えによると人に噛み付くことがあるのだそうです。そうすると、その人間はスクリ憑きになります。
●スクリ憑き
「宿狸憑き」という怪現象が遥か昔から存在している。
憑かれた者は気性が荒くなり、人や家畜を襲いその肉を喰らう。繰り返すうちにスクリに変わるという。
現代ではほとんど見られない。
ただしスクリたちが活発になる年は必ず大きな災害や病気が起こったと言われている。

●スクリ憑きの治療
昔はスクリを体から追い出すおまじないのようなものがあったと口伝されているが、現在はお祓いが精一杯。
ナツコ(二十日)
「東尋様…この神社の宮司(一番偉い人です)が、風神様にお力をお借りしてお祓いをする手はずですが、完全に治せるかどうか…」と表情を曇らせます。
鈴鹿 秋介(コトナ)
「スクリは言い伝えなんてものじゃない。現に僕達は噛まれてしまったんだ。」と鈴鹿。「なんとか完全に治す方法を探したい。その…おまじないの文献はもうどこにも残っていないのか?」
ナツコ(二十日)
「その文献については、僅かながら心当たりがあるんです。後で書庫にご案内します」
KP(二十日)
それから風の奇跡についてですが
ナツコ(二十日)
「奇跡と言われていますが風が勝手にぶわーっとなるだけなんですよ。ちょっと感情的になるとすぐ、こういう風に……」
ナツコ(二十日)
「…………」彼女の周りの空気は凪いでいます。
宝条 豊(ミナカミ)
「……調子悪い?」
ナツコ(二十日)
「あれ?キアイ!こうやって、キアイをー!」なんでか皆さんにもキアイを促してきます。
神部 徹(しこん)
「…僕達も?」
宝条 豊(ミナカミ)
「フンヌー!」 キアイします。
鈴鹿 秋介(コトナ)
「頑張れ!頑張れ!頑張りたまえ!!」じゃあスクっと立ち上がって拳ぎゅってしてナツコちゃんを見つめて気合を入れます。
神部 徹(しこん)
じゃあなっちゃんに頑張れーという感じでやろう
鎌瀬 研二(蟹)
周囲の状況にちょっと笑いこらえてます
ナツコ(二十日)
「はい!」と神部先生には答え 「頑張る!頑張ってます!キアイこれで入りますか!?」 ><顔で鈴鹿さんのに返しました。
KP(二十日)
お、では
KP(二十日)
神部先生の周りにフワァ……と風が起こります。
KP(二十日)
それと神部先生は何故か左胸が少し痛みますね。
鈴鹿 秋介(コトナ)
「今の君なら塩も気合で砂糖に変えれるぞ!!!」と答えました。
宝条 豊(ミナカミ)
「……せんせ?」 風が起こった方を見て首かしげ
神部 徹(しこん)
「えっ……、っ 」 風フワァ…に驚いたけど左胸ちょっと痛んで胸おさえます
鈴鹿 秋介(コトナ)
「…こっちに…?」と先生のほう見る。
ナツコ(二十日)
「あれ、…胸、痛くない………?…神部さん…!?」
鎌瀬 研二(蟹)
「神部君は何かの持病持ちなのかね?」心配げに知り合いらしき二人に聞いてみよう
宝条 豊(ミナカミ)
「せんせは別に病気ちゃうと思いますけど……冴姐さんもおるし、何かあったらすぐ気付くやろうし……」
神部 徹(しこん)
風はすぐ止むのかなぁ 「……えーと……君、今まで風を動かしてた時、胸に痛み、あった?」
鈴鹿 秋介(コトナ)
「いや…病院は……先生では…」少し曇りつつ言ったのち。「大丈夫ですか?」と支える。
ナツコ(二十日)
「…はい、強い風を起こすほどに、強い痛みが……」
神部 徹(しこん)
はは
鎌瀬 研二(蟹)
「……さっきの気合で風を起こすというのを、今度は神部君が挑戦してみてくれないか?」嫌な予感がします。
宝条 豊(ミナカミ)
「冴姐さんへの熱い思いとか、そういうので?」
ナツコ(二十日)
「ふんぬー!という感じにひとつ」
鈴鹿 秋介(コトナ)
「楽しいことを…考えてみたらいいのではないかな。」
KP(二十日)
バラバラでワラタ
神部 徹(しこん)
「………それだと先に僕が死んじゃうよ」宝条さんへそう返してから、じゃあ……うん、試すよ。うん。
神部 徹(しこん)
また厄介なのものに巻き込まれたという気持ちで、ちょっとむかぷんしたかな。
神部 徹(しこん)
(感情的とはと悩んだ結果)
KP(二十日)
そのむかぷんにすら反応して、風が周囲にびゅわーーーーーっと渦を巻きます。
鎌瀬 研二(蟹)
帽子飛ぶのでは?
KP(二十日)
先生、幸運どうぞ。
宝条 豊(ミナカミ)
「うおお!?」 咄嗟に自分の帽子抑えよう。 「……マジか……」
神部 徹(しこん)
帽子おさえるし…って>>>>><<<<
神部 徹(しこん)
1d100<=80 幸運
Cthulhu : (1D100<=80) → 76 → 成功
神部 徹(しこん)
はぁ
KP(二十日)
ギリギリで飛ばなかったね。帽子の鍔は上を向いたでしょう。
神部 徹(しこん)
すぐ鍔下げるわ。 「………痛い」
KP(二十日)
恥ずかしがると更にブワーーなるところだったね。見たかったね。
鈴鹿 秋介(コトナ)
「…これは伝染病かなにかなのか?!」驚いて先生とナツコちゃん交互に見る
鎌瀬 研二(蟹)
「能力が移ったと見るべきか……。突然起こるものなのかい?」とナツコちゃんに聞いてみよう。
神部 徹(しこん)
あまり恥じらいに敏感に反応されると常に風が起きるのですがそれは
KP(二十日)
安心してください微風なら胸痛はずきんずきんとまあ無視できる程度です(遠慮なく恥ずかしがってください)
神部 徹(しこん)
>>>安心出来ない<<<
ナツコ(二十日)
「風神様のお力が風巫女以外に移るなんて話、一つも例がありません」
ナツコ(二十日)
「とっても前代未聞です!」
宝条 豊(ミナカミ)
「なんでわくわくしてんの!?」
宝条 豊(ミナカミ)
「……ていうか、なっちゃんって巫女さん何年くらいやってんの?」
鈴鹿 秋介(コトナ)
「先生は、新しい巫女ということなのか。」
神部 徹(しこん)
「…さっき、此方の部屋へ向かってる最中に何か…白昼夢見たんです。左胸に【何か】が入ってくる。…君は、そういうのを見た覚えは?」となっちゃんに訊いてみよう
神部 徹(しこん)
「いやなれないでしょう僕は」鈴鹿兄さんの発言にちょっとだけ風強くなりつつ。
鈴鹿 秋介(コトナ)
「怒らないでくれ先生!涼しい。」風に吹かれました。
ナツコ(二十日)
「その夢…私が見ていたものと同じだと思います。胸に…杭のようなものを打たれる夢ですね」
鎌瀬 研二(蟹)
「男性なら巫覡と言うんだったか…」マジレスを真剣に考えるおっさん
ナツコ(二十日)
「……その夢や風の力を使うたびに胸が痛むのが、ずっと呪いのようで…あまり好きではなかったんです……風を使った罰を受けているような気がして…」
神部 徹(しこん)
「それなら何で風を使う能力を渡したのか、って思うけれどね」少しだけ苦笑しつつ
鈴鹿 秋介(コトナ)
「…」すこし悲しそうな顔で見てます。妹ぐらいの歳の子がつらい目にあっていたのか。そして今は…先生。
鎌瀬 研二(蟹)
「さっきは痛みに耐えて力を使ってくれたのだね。ありがとう、君は勇気ある女性だ。」改めてお礼をしておこう。知らなかったから
神部 徹(しこん)
「……じゃあ、さっきの境内でのあれは、結構痛かったんだね。それにお祭りでも風の奇跡をやって……痛みに我慢して頑張ったんだね。偉いね」
宝条 豊(ミナカミ)
「うんうん、ありがとーな。僕やったらそんなことでけへんわ……」
神部 徹(しこん)
「…………あ。お祭り…」やばい
鎌瀬 研二(蟹)
「さて、問題はスクリ憑きの件に、追加で神部君に移ってしまったらしい能力をどうするかと言ったところか。」
宝条 豊(ミナカミ)
(……スクリ憑きに神部せんせの問題に……あれ、僕だけなんともない……? ラッキー!)
鈴鹿 秋介(コトナ)
「…、さっき言ってた文献にこの力のことも書いてあるかもしれないな。それで先生のこともなにか分かるかもしれない。」
鎌瀬 研二(蟹)
「おっと、人探しもあったな。」ナツコさんを見て聞こう「ナツコ君、”稲田 那美”と言う女性について何か知っていることはないかね?」
ナツコ(二十日)
みなさんのお言葉グワー!「……キアイさえあればなんとかなるって、ずっとそうやってきたから………」
ナツコ(二十日)
涙ぐむ彼女の周りには一陣の風も起きません。「ああ………心のままにいられるのは、こんなにも素晴らしいのですね。……私は悪い子です」
宝条 豊(ミナカミ)
「今まで我慢してきたんやな。遠慮せんと泣いたらええよ」 目線を合わせて笑いかけましょう。
ナツコ(二十日)
「神部先生に力が移ったのを少しだけ嬉しく思ってしまうんです。…そうですね、明日の祭までにお力を戻して頂かないと。私は風来神社の巫女ですから」
ナツコ(二十日)
「……いいんですか?ほんとに、いっぱい泣きますよ。もういやってくらい泣きますよ」 宝条さんの服の裾つかんで言いつつ!
宝条 豊(ミナカミ)
「ええよ。明日のお祭りまでに戻すつもりやったら、今がチャンスや。思いっきり発散しいや」
神部 徹(しこん)
「……力が返せるまでは、我慢をせずに好きにして下さい」
鈴鹿 秋介(コトナ)
「僕にも君みたいな妹がいるから、なんや重ねてしまうな。」と鈴鹿は笑いました。そして聞こえないぐらいの声で「…なんでこんな力を、こんな女の子が…」と曇りつつ言いました。
ナツコ(二十日)
宝条さんの言うとおり、しばらくみなさんに見守られながら泣き続けます。お父さんお兄さんたちのやさしい視線…アーイイ…
+  一方雑談窓では
鎌瀬 研二(蟹)
これ宝条さんに移ってたら土下座しながら大きな風が渦巻くのかなって浮かんでダメ
鈴鹿 秋介(コトナ)
やばい(やばい)
鎌瀬 研二(蟹)
アルティメット・カミカゼ土下座
ナツコ(二十日)
ルビつけないと……
鈴鹿 秋介(コトナ)
一陣の風と共に土下座
神部 徹(しこん)
すごい見たかった>アルティメット・カミカゼ土下座
宝条 豊(ミナカミ)
カミカゼ土下座とかどういうことだよ……
鎌瀬 研二(蟹)
土下座を目撃して神部先生が何か強い感情を抱けばあるいは??
神部 徹(しこん)
特にないかなぁ……
神部 徹(しこん)
これ鍵屋先生や冴子さんと一緒だったら危なかった。時々暴風になってた。
柊 冴子(ミナカミ)
胸痛があると分かると弄るの控えめにして我慢してうずうずして神部先生が見てない時に隣にいる鍵屋先生で発散してたかもしれない。
神部 徹(しこん)
>>>先生<<<
鈴鹿 秋介(コトナ)
鍵屋…だと…
鎌瀬 研二(蟹)
ところでコレ、神部先生発狂したら絶対にヤバイですよね
鎌瀬 研二(蟹)
(推奨の精神分析を思い出す)
神部 徹(しこん)
(顔をそらす)
宝条 豊(ミナカミ)
どうして精神分析持ちにマジカルが行ったんだ……
神部 徹(しこん)
大丈夫まだSAN73ある。
神部 徹(しこん)
そう簡単に発狂圏のチェック失敗なんて
神部 徹(しこん)
#フラグ
KP(二十日)
答えそびれた質問に答えていきますね!みなさんの優しさに包まれる…アーイイ……
KP(二十日)
・ナツコは8歳頃に風を操る力を賜り風巫女になりました。生まれつきではないです
KP(二十日)
稲田那美については「どちら様でしょうか?」という反応です。
鎌瀬 研二(蟹)
(この子自身に覚えはないか…)ふむ
宝条 豊(ミナカミ)
「へええ……ちなみに、なっちゃんのお母さんってどんな人?」
神部 徹(しこん)
「じゃあ君は…この町の生まれ?」8歳頃にだからそうなるのかなぁ
ナツコ(二十日)
「この町の、この神社の生まれです。境内に捨てられていた私を、宮司の戸辺東尋(とべ とうじん)様が父代わりに育ててくださいました。」
ナツコ(二十日)
「私は神様の子だと東尋様は仰られていましたので、おそらくお母さんかお父さんは風神様なのだと思います!」
鎌瀬 研二(蟹)
「捨てられ…!?失礼を承知で聞かせてもらうが、拾われたというのは何歳頃かわかるかい?」
ナツコ(二十日)
「は、はい?赤ん坊の頃と言われていました……私が生まれる前にとても大きな台風がありまして、復興の途中に神社にもたらされた子だと聞いています」びっくり
神部 徹(しこん)
「台風から生まれた子供、という感じかな」独り言
宝条 豊(ミナカミ)
「おっ、ちょっと詩的な言い回し」
鎌瀬 研二(蟹)
「では探すのは厳しいか……」ここまでそっくりなら娘の可能性が高いしと思って、もし覚えていたらと考えて聞いたけど、赤ちゃんの頃なら無理ですね。
鎌瀬 研二(蟹)
探し人の写真を取り出して見比べてみたら、何か分かったりしませんでしょうか。
ナツコ(二十日)
目星どうぞ。
鎌瀬 研二(蟹)
1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗
宝条 豊(ミナカミ)
あっ宝条もなっちゃんに見えないように取り出して見比べてみたい
ナツコ(二十日)
宝条さんもどぞ!
宝条 豊(ミナカミ)
1d100<=99 目星
Cthulhu : (1D100<=99) → 33 → 成功
神部 徹(しこん)
部屋目星は……ないか。
神部 徹(しこん)
ナイスナイス
鎌瀬 研二(蟹)
流石目星99サン!!
KP(二十日)
安定の!
宝条 豊(ミナカミ)
フフーン
鈴鹿 秋介(コトナ)
「とにかく、この状況をなんとかしなくてはいけないな。」と鈴鹿。「いつもの僕ならお菓子でも食べて落ち着こう…とでも言う所なんだけどね。」 なんともはや。腕くみ。
KP(二十日)
鎌瀬さんは疲れで目がかすむのか、見比べてもイマイチわかりませんでした。目を細める仕草をお願いしたい。
KP(二十日)
宝条さんは見比べて結論に達します。「那美とナツコはよく似た別人」です。
鎌瀬 研二(蟹)
「年か…」目頭を抑えつつ疲れが出てきたのかもしれません。
ナツコ(二十日)
「…そういえば、風神様の力を賜る前までは本当に神の子のようだったと聞いています。神通力があったとか、幽霊と話していたとか…」
宝条 豊(ミナカミ)
「ふーむ」 写真となっちゃんを見比べてその結論に至ったのかな。とはいえここで口に出すのもアレなので何も言いません。
ナツコ(二十日)
「このとおり8歳からは風神様の力以外使えなくなりましたが!」
ナツコ(二十日)
「そして今は普通の女の子です!!」 写真を見比べてる二人には気づいてませんね。
神部 徹(しこん)
「それなら、力のない今ならもしかしたら昔のその神通力が使えたりして」
神部 徹(しこん)
「子供は感受性が高いから霊感もあるとかいうけど…そういう類なのかな……彼女自身が元々感受性が人より高くて…」ぶつぶつ(自分の世界はいってる気がする)
ナツコ(二十日)
ハッ 「やってみます!…ぬぐぐ…………」 手を鈴鹿さんの方に向けて何か念じています。が、何も起こりませんね。
鈴鹿 秋介(コトナ)
「ム?今何をしようとしたんだ?」と鈴鹿。
ナツコ(二十日)
「見えましたか!?私なりに『ぱてぃしえ』という言葉から想像したものを送ってみました!」何も起こりませんね。
鈴鹿 秋介(コトナ)
今、鈴鹿兄は文献を探そうとか、育ての父親に話を聞くべきではとか、台所と材料があればお菓子が作れるのではないかとか考えてただけでした。
神部 徹(しこん)
「完全に普通の女の子っぽいね」普通が一番だよ
鈴鹿 秋介(コトナ)
「パティシエを知らないのかな。【お菓子を作る仕事】をする人のことだ。」と鈴鹿。
ナツコ(二十日)
「夢がいっぱいでお腹もいっぱいですね!」ふおお
鎌瀬 研二(蟹)
「やけに色々なことに想像を掻き立てて居るのだね。箱入り娘だったのかい?」ふとした疑問
ナツコ(二十日)
「はい、私こそがまさに箱入り娘です。風巫女という大役がありますから、万一がないようにと……」
鈴鹿 秋介(コトナ)
ナツコちゃんの言葉に。「台所を借りれれば簡単なお菓子でもつくれるんだけどね。今はそれどころじゃないのかもしれないな。」と言いつつ腕を組む。
宝条 豊(ミナカミ)
「……せや、こうしてなっちゃんと知り合えたのもなんかの縁やし、一緒に写真でも撮らへん? 今はそれどころちゃうかったら、落ち着いてからでええから」 努めて笑顔で言います。 (この子と写真撮っといたら調査結果の証拠になるかもしれん)
ナツコ(二十日)
宝条さんの提案には喜んで応じます。「はいっ…!!あの、写真っていっぱい増やせるのですよね?」
ナツコ(二十日)
「それなら私にも一枚ください、一生の宝物にします!」
宝条 豊(ミナカミ)
「お、じゃあ僕のカメラでも撮っときたいけど、これ使い捨てやから画質がなあ……もっときれいに撮れるやつ、誰か持ってへん? そっちでも撮って焼き増ししよ」
鈴鹿 秋介(コトナ)
鈴鹿はカメラ持ってるよ。
神部 徹(しこん)
「…僕の使う?」デジカメだよ
宝条 豊(ミナカミ)
「じゃ、三台で撮ろっか! はいなっちゃん笑顔でピースピース」 ちゃっかりなっちゃんの隣に陣取って笑顔でピースサイン作ります。カメラは……誰に任せるのかな
神部 徹(しこん)
じゃあ撮ろうか。
ナツコ(二十日)
「町の皆さんが良くしてくださいますから不満はありませんが、強いて言えばてれびが欲しいです」 おっおっ撮ろう撮ろう
宝条 豊(ミナカミ)
「じゃ、せんせよろしく頼んます! おっちゃんも鈴鹿さんもこっちこっち」 と二人を招きましょうか。
神部 徹(しこん)
デジカメで普通に撮るだけなら写真術はいらないって2010に書かれてあった!(大雑把な解釈)
鈴鹿 秋介(コトナ)
笑顔で撮ろう。
鎌瀬 研二(蟹)
若者とわいわい撮るのとか何年ぶりだろうか照れる
ナツコ(二十日)
とても嬉しそうですが、宝条さんが近くてびっくりしたりしつつ!ぴーすぴーす!
神部 徹(しこん)
「えっと………こういう時は………」少し悩んでから「いち、たすいち、は?」我慢してます。
宝条 豊(ミナカミ)
「にーーー!」
ナツコ(二十日)
「二です!」
鈴鹿 秋介(コトナ)
「2やな!!」声がでかい。
鎌瀬 研二(蟹)
皆に大事がないよう微笑ましく見守ってよう
神部 徹(しこん)
撮りましたパシャー!!
KP(二十日)
ニッカリとした宝条さん、大きく口を開けた鈴鹿さん、微笑む鎌瀬さん、少しすぼまった形のナツコ、みんな思い思いの口をしていますね。
KP(二十日)
とても、いい写真になりました。
神部 徹(しこん)
撮ったら「……宝条さんどうぞ!」と言ってカメラ渡してちょっと部屋の隅に離れたんじゃないですかね。
KP(二十日)
ひゅううううひゅううううううしてるかな??
宝条 豊(ミナカミ)
「せんせ、ありがとー!」 と言いつつ部屋の隅に行った先生になっちゃんをけしかけましょうか。 「さ、神部せんせとも1枚」
神部 徹(しこん)
(恥ずかしさに頭抱えてふるえる)
神部 徹(しこん)
あの!風!!
ナツコ(二十日)
「神部先生も映らなければなりませんよ!」膝立ちで近寄ります。にじにじ。
宝条 豊(ミナカミ)
「ふふふ、ちょっとだけ我慢したら終わるから安心しいや……!」 カメラ構えてにじにじ
神部 徹(しこん)
「……無理です!」風すごい。
宝条 豊(ミナカミ)
なっちゃんと先生が一緒に映るくらいの構図で取りたいけどこれは……写真術かな……
KP(二十日)
写真術、通常でいきましょう。なお神部先生を(精神・身体問わず)抑えるサポートが入ったら補正がつきます。
鎌瀬 研二(蟹)
「神部君は写真が嫌いなのかね? 皆君を歓迎しているんだ、堂々としてていいんだよ。今の思い出は今しか残せないのだから。」亡くなった妻のこと思い出して少し切なそうです。
神部 徹(しこん)
「………」好きでも嫌いでもないけど未亡人の言葉重い。
神部 徹(しこん)
さっきより風は落ち着いたよ。
鎌瀬 研二(蟹)
「終わってからでは、思い出は残せないんだ。」これは独り言
ナツコ(二十日)
「…先生はお優しい風を吹かせるのですね」と風圏内に入って写真に納まるようにずずいと近づきます。
神部 徹(しこん)
「……優しくは、ないよ」ぽつりと独り言零してから「……君のは、状況が状況だったからかもしれないけど……若さというか、エネルギーがあったね」
宝条 豊(ミナカミ)
「ほーらせんせ、土産話のタネにもなりますし、深呼吸して落ち着いてー」
神部 徹(しこん)
妹くらいの年の女の子に乱暴な事できませんね。まだ風は幾らか舞ってそうだけどまぁ……大丈夫じゃないかな…
宝条 豊(ミナカミ)
KP、神部先生は大丈夫そうと言ってますがこれでも写真術は必要でしょうか
KP(二十日)
鎌瀬さんのひとりごちる意味を、ナツコはよく理解できませんでした。
KP(二十日)
はい、もう通常状態でFAじゃないかなって先生思います。みなさんの包囲網が先生を応じる気持ちにさせましたね。
宝条 豊(ミナカミ)
ヤッターじゃあ 「はい、チーズ」 と写真撮りました。パシャー
KP(二十日)
普通の写真のようで、少し不思議な風の吹く写真が取れました。
鈴鹿 秋介(コトナ)
雑誌のモデルがよく効果でいれる風みたいなやつでしょうか。いいね。
ナツコ(二十日)
「みなさん、ありがとうございました!写真はいつできるのでしょうか?楽しみですね!」
宝条 豊(ミナカミ)
「この辺に写真屋あったらすぐ現像できるんやけどなー……」 街に何があったか思い出しています。ぶっちゃけ写真を現像できるようなとこが近くにありますかKP。
KP(二十日)
商店街に富○フィルム的なのはありますよ。すぐおいしいすごくおいしい。
宝条 豊(ミナカミ)
ワァイじゃあ温泉宿に戻る前に写真屋によって現像したい。
KP(二十日)
いいですね。技能なしで写真入手できますよ。
神部 徹(しこん)
お祭り前までに渡したいね
ナツコ(二十日)
ところでそうだ「…書庫にご案内するのを忘れていました!」
鎌瀬 研二(蟹)
宝条さんがパシ……善意で走って印刷してきてくれる可能性も?
宝条 豊(ミナカミ)
そこまで急ぎとは思ってないですし……
宝条 豊(ミナカミ)
「せやせや! 書庫と、あとはおっちゃんと鈴鹿さんはお祓い? やったっけ?」
鎌瀬 研二(蟹)
「私と鈴鹿君はお祓いを受けるべきと言われていたね。行くかね鈴鹿君?」と提案しておこう
鈴鹿 秋介(コトナ)
「そうでしたね。どんなものかは分からないが、是非お願いしたい。」
神部 徹(しこん)
「そうですね。あの子…みたいな事になっては大変ですし、完治でなくてもお祓した方がいいでしょう」
KP(二十日)
けっこうお話してたし、この時間ならあの子供のお祓いも終わってますね。二人はお祓いを受けに行きましょう。
鈴鹿 秋介(コトナ)
はい!
鎌瀬 研二(蟹)
分断対応かな?
KP(二十日)
一応全員に顔見せしておきましょうか。ということで
KP(二十日)
ナツコの父代わりで風来神社のトップ(宮司)の戸部東尋が部屋に迎えにやってきます。
KP(二十日)
「手当は終わりましたか?」という感じににこやかでふくよかな男性です。こんな感じ。
KP(二十日)
(突然の大仏画像)
鎌瀬 研二(蟹)
ちょっとまって
KP(二十日)
え?仏教なのが気になる?
鎌瀬 研二(蟹)
KP画像まちがえてない?????????
鎌瀬 研二(蟹)
どう見てもブッダ像なんですが??????????・
KP(二十日)
いやだいたいこういうイメージの人なんです。よろしくお願いします。
鎌瀬 研二(蟹)
どう見てもブッダ像なのですが、選んだ理由を知りたく思いまして??
KP(二十日)
イメージのこの上ない一致です。
+  一方雑談窓では
宝条 豊(ミナカミ)
wwwwwwwwwwwwww
神部 徹(しこん)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神部 徹(しこん)
不意打ちやめ
神部 徹(しこん)
まって
宝条 豊(ミナカミ)
ずるい
神部 徹(しこん)
ほんとまって
神部 徹(しこん)
こんぺいとうきかんはいる
鈴鹿 秋介(コトナ)
????????????????????????????????????
宝条 豊(ミナカミ)
くっそ
鎌瀬 研二(蟹)
耐えれなかった メインだった 間違えたよつらい
神部 徹(しこん)
ちょっと画面まともにみれない
神部 徹(しこん)
ブッダよ寝ているのですか!!!!
KP(二十日)
NPC画像が用意できなかったからイメージ的に一番近い人にしようと思って
神部 徹(しこん)
人というか…
宝条 豊(ミナカミ)
第2回も是非このままで突き進んでもらいたい
神部 徹(しこん)
像というか…
鎌瀬 研二(蟹)
正直にウケを狙ったと言えばいいじゃない!!!!!!!!!!!
神部 徹(しこん)
2回目組にもこの衝撃を味わってほしい。心から思った。
神部 徹(しこん)
さっきから地味に薄目の仏像と目が合ってすごいつらい
鈴鹿 秋介(コトナ)
「これはこれは…!」 その存在感にはっとします。
鈴鹿 秋介(コトナ)
祓える人だ(確信)
戸部 東尋(二十日)
「風神様の力は確かです。さあ噛まれた方はこちらにいらっしゃい」と鎌瀬さんと鈴鹿さんは別室へご案内ですよ。
宝条 豊(ミナカミ)
「……神社にいるのが場違いに思えるお人やね……」
鎌瀬 研二(蟹)
(この後光が差しそうなご尊顔は一体…!?)驚きを感じつつついていきます
神部 徹(しこん)
(神道なのに仏教……)
鎌瀬 研二(蟹)
とりあえず徳は高そうだと心から思いました
ナツコ(二十日)
「東尋様のお力は確かです。宝条さん、神部先生、書庫へご案内いたしますね」
宝条 豊(ミナカミ)
「確かに……ものすごい安心感やった……」
神部 徹(しこん)
「そうですね…」